気象情報
地球は氷河期になる
2008/04/01 04:18
池田信夫 blog(2008-04-01)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464
IPCCのリーダー、スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学教授)は、"Atmospheric Carbon Dioxide and Aerosols: Effects of Large Increases on Global Climate" (Science 173, 138-141)で、次のように述べた:
It is projected that man's potential to pollute will increase 6 to 8-fold in the next 50 years. If this increased rate of injection[...] should raise the present background opacity by a factor of 4, our calculations suggest a decrease in global temperature by as much as 3.5℃. Such a large decrease in the average temperature of Earth, sustained over a period of few years, is believed to be sufficient to trigger an ice age.
彼の予測によれば、大気汚染で太陽光線が遮断される効果によって地球の温度は今後50年間に3.5℃も下がり、地球は氷河期に入るおそれが強い。凍死者の数は温暖化による死者の50倍にのぼるので、これは温暖化よりもはるかに重大な問題だ。昨年ノーベル賞の授賞式に出席したIPCCの指導者が、このような論文を権威ある学会誌に発表したことに、世界の気候学者は衝撃を受けている。IPCCは緊急会合を開き、大気汚染の影響を勘案した新しいモデルによってシミュレーションをやり直すことを決めた。
Septemberのブログiza版
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/529271/
池田信夫blog
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464
2008年3月22日土曜日
太陽光線
我々はこの地球を支援する他の文明よりも強力である。
しかし彼らの波長が我々のそれよりも短いので、我々は彼らの2倍の量のボランティア任務をひきうけた。我々は地球にエネルギーを照射する。いったんそのエネルギーが地球の大気中にはいったら、そのエネルギーは地球にはいってくる他の保持する。このエネルギーのおかげで地上のあなたがたの肉体は太陽光線を細胞内に取り込むことができ、地球が迎える次の時代のより高次元の波長に変身できるのだ。
アセンションを「変化」と呼ぶ人もいるし「浄化」と呼ぶ人もいるが、いずれにせよその結果、あなたの肉体はアセンションのプロセスの中で生き残る事ができるようになる。
太陽光を吸収すること。
それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。
太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。
光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。
それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。
太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。
光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。
matthewbooks.com
マシューメッセージ
オバマが反キリスト?
regarding Obama. It includes Gematria numbers,
The Bible Code, His Arab roots documented, brief updates
to OBAMA AND THE LOTTERY and OBAMA THE R...
youtube
7つの奇妙な符号
666は反キリストの意味、777は完成の意味、9は審判の意味。
オバマが大統領戦に勝ったそのときのイリノイの投票数は6667779。
オバマが大統領戦に勝ったそのときのイリノイの投票数は6667779。
聖書で6667779の意味するところは完成。
2001年9月11日貿易センタービル事件の7年後にオバマが大統領になった。
ヨーロッパが、アジアが、オバマを応援している。
オバマは最初の世界のリーダーになる可能性がある。
2008年11月11日、シークレットサービスはオバマにRENEGADEというコードネームをあたえた。
辞書でRENEGADEをひくと、「無法(法をもたない)」「反抗者(聖書にさからう)」「信条を砕く者(apostasy)」となっている。
反キリストの記述は、法をもたない反抗者のリーダーであると書いてある。
これがコードネームの意味するところだ。
これがコードネームの意味するところだ。
バラクフセインオバマ(Barrak Hussein Obama)をヘブライアルファベットで数字にすると501、501は「審判の日」、「世界のおわり」を意味する数字。
アラブ語でBarrakはBlessed「祝福された」という意味。
アラブ語でHusseinはHandsonme「ハンサムな」という意味。
アフリカの言語でObamaはLeatning「学ぶ」という意味。
これをヘブライアルファベットで数字にすると、Blessedは246、Handsonmeは268、Leatningは158、合計すると666。
大統領戦さなかにユダヤ研究家が言ったことばをきいてほしい。
「501を名前にもつ者が選ばれる。彼は911事件の7年後にアメリカのリーダーになる。
彼は邪悪であり、最後の審判の日に我々人間を地獄に落とすであろう。」
「501を名前にもつ者が選ばれる。彼は911事件の7年後にアメリカのリーダーになる。
彼は邪悪であり、最後の審判の日に我々人間を地獄に落とすであろう。」
聖書のコードでOBAMAがでてくる場所をさがすと、黙示録13章1節にある。
「7つの頭と10本の角をもち、その10本の角に10個の王冠をつけた男、その名はブラスフェミー(blasphemy)。」。
local pc
黙示録
11また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。
それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。12この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
13また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。
14また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
15それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
missionjapan.org
プロメテウス
プロメテウス:
来世では私たちのような支援者になるだろう。
雲のような形態のもの以外なら何でも見えるようになる。
雲は「パフ」という構造によって、いろいろな形になる。
雲はエネルギーの渦をつくって土壌の化学汚染や有毒物質を減らす。
我々は光に覚醒した集団のひとつ。
そしてあなたがた地球の人類の祖先のひとつ。
我々はオリオンという名の星座にある惑星から来た。
我々の文明には個人という思想がないが、しかし我々は光にむかって進化し、リズミカルな運動のもとに存在する完璧な調和の世界にはいった。
そしてあなたがた地球の人類の祖先のひとつ。
我々はオリオンという名の星座にある惑星から来た。
我々の文明には個人という思想がないが、しかし我々は光にむかって進化し、リズミカルな運動のもとに存在する完璧な調和の世界にはいった。
我々は物理的な肉体が必要ないというレベルのところまで進化した。
知的に精神的な理解を深め薄層構造の物質をつくった。
それは何億もの魂の集積したエッセンスと心を表現する。
雲みたいな変な生き物が知的に進化した生き物だってことを理解するのは難しいと思う。
しかし我々は自分たちの文明の力を駆使し、この地球を何とかするためにここまでやってきたのだ。
我々はあなたたちが物理的に生き延びることを信じてここで支援活動をしている文明のひとつだ。何よりも最も重要な仕事は地球の「浄化」だ。
あなたたちは宇宙の中でもまれな存在だということを覚えておいてほしい。知的に精神的な理解を深め薄層構造の物質をつくった。
それは何億もの魂の集積したエッセンスと心を表現する。
雲みたいな変な生き物が知的に進化した生き物だってことを理解するのは難しいと思う。
しかし我々は自分たちの文明の力を駆使し、この地球を何とかするためにここまでやってきたのだ。
我々はあなたたちが物理的に生き延びることを信じてここで支援活動をしている文明のひとつだ。何よりも最も重要な仕事は地球の「浄化」だ。
来世では私たちのような支援者になるだろう。
雲のような形態のもの以外なら何でも見えるようになる。
雲は「パフ」という構造によって、いろいろな形になる。
雲はエネルギーの渦をつくって土壌の化学汚染や有毒物質を減らす。
matthewbooks.com
マシューメッセージ
Yahoo!翻訳
イカロス
イカロス:
イカロス。きみたち地球の神話によくでてくる名前だ。
それは実際にあったことだ。
神話で有名なワックスでかためた金色の羽根は、我々の宇宙艦隊からきたインスピレーションの象徴だ。
我々の文明は超高性能の宇宙船をもっている。
それは先進の知性と優れたテクノロジーの産物。
それは大脳の神経をフルに使う事でつくりだされたものだ。
私が言ってもしかたないか、スージー?我々の宇宙船の燃料、熱、照明、必要なものすべては神から直接調達する。
我々は、あなたに我々のイメージを送っている。
御覧の通り、我々は外見上はヒューマノイドではない。
我々の生息地では、我々の外見は、背が高く、手足がひょろ長く、銀色の肌をもち、ものすごくやせている。目はおおきく、よくうごく指、そういう風貌だ。
きみたち地球人からしたら「クモ」みたいなかんじだ。そう思ってくれてもかまわない。神話で有名なワックスでかためた金色の羽根は、我々の宇宙艦隊からきたインスピレーションの象徴だ。
我々の文明は超高性能の宇宙船をもっている。
それは先進の知性と優れたテクノロジーの産物。
それは大脳の神経をフルに使う事でつくりだされたものだ。
私が言ってもしかたないか、スージー?我々の宇宙船の燃料、熱、照明、必要なものすべては神から直接調達する。
我々は、あなたに我々のイメージを送っている。
御覧の通り、我々は外見上はヒューマノイドではない。
我々の生息地では、我々の外見は、背が高く、手足がひょろ長く、銀色の肌をもち、ものすごくやせている。目はおおきく、よくうごく指、そういう風貌だ。
我々は、自分たちの肉体を自分たちで想像したとおりの形にできる。
あるいはマネしようと思ったとおりの肉体になれる。
外見上きみとそっくりの人間になれる。
だからわれわれはきみたち地球で生きられるのだ。
そして実際に生活している。そしてきみはそのことにまったく気づかない!
我々は地球の社会組織の要職(裁断をくだせるような影響力のあるポスト)について、この地球を浄化する支援をしている。
環境汚染、公害問題、そういった問題に影響力のあるポストで取り組むことで、地球のネガティブ波動を取り除いている。
そうすることで地球の環境破壊を減らしている。
我々は地球人にその存在、目的を公表できない地球人変装勢力の一味だ。
我々はまざに地球の救世主なのだ!
きみたち地球人に我々の存在を知ってほしい。
そうすればもう我々はこそこそしなくてすむ。しかし、まだ機は熟していない。
神がそう言っている。神とは、この宇宙を支配し、重要な決定を下す存在だ。
彼には皆に利があるようにつくった神の予定表がある。
我々はきみたちを助けようと一生懸命に働いている。
きみたちの自治を妨げ支配しようというのではない。
それは神と宇宙の法で禁じられていることだ。
きみたちの地球はきみたち地球人自身が支配するのだ。我々はまざに地球の救世主なのだ!
きみたち地球人に我々の存在を知ってほしい。
そうすればもう我々はこそこそしなくてすむ。しかし、まだ機は熟していない。
神がそう言っている。神とは、この宇宙を支配し、重要な決定を下す存在だ。
彼には皆に利があるようにつくった神の予定表がある。
我々はきみたちを助けようと一生懸命に働いている。
きみたちの自治を妨げ支配しようというのではない。
それは神と宇宙の法で禁じられていることだ。
きみたちの地球のことはきみたち地球人自身が決定するのだ。
それが我々の望むところだ。
しかし自己破壊、惑星の破壊は例外だ。
我々はテクノロジーを駆使してこれらに立ち向かう。
惑星の破壊を防ぐため、彼女にトラウマをあたえるような破壊を防ぐためだ。
それが我々の望むところだ。
しかし自己破壊、惑星の破壊は例外だ。
我々はテクノロジーを駆使してこれらに立ち向かう。
惑星の破壊を防ぐため、彼女にトラウマをあたえるような破壊を防ぐためだ。
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マシューメッセージ
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p-4d584/ 経済の下降
アメリカの景気はこれから下降するが、その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。
さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。
マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。
さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。
マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。
仙洞楽楽情報
2008年2月28日木曜日
妖精写真
2008年02月28日
「妖精写真」の秘密
「妖精写真」として有名な、イギリスで起きたコティングリー妖精事件というものがあります。
「シャーロック・ホームズ」の作家として知られるアーサー・コナン・ドイルさんが、
これら5枚の写真を本物であると擁護したことでも有名です。
5枚の妖精写真のうち4枚は、科学的な解析の末、偽造であるとされていますが、
5枚のうち1枚だけは、これらの写真を撮影した姉妹自身も知らないということでした。
それが下記の写真です。
この写真の中で、妖精が写っているとされている箇所は中央やや右の箇所です。
意外と見落とされているのかどうかはわかりませんが、
下記写真の、赤く囲んだ4つの箇所でわかりますように、妖精が4体写っています。
それぞれの、赤く囲んだ4つの箇所をさらに拡大してみますと、下記の4枚の写真になります。
この妖精事件を背景にした映画に、『フェアリーテイル』(原題:FAIRY TALE A TRUE STORY)
というものがあり、「Based On A True Story.」となっています。
妖精という生命体もまた、天使界の天使たちと同様に、
私たち地球人類の隣人のような存在です。
アニメの中の空想物だという印象が先行してしまい、
実在する生命体としての実感は湧かないかもしれません。
また、精霊界の種は、天使の存在に比較しますと、その情報が少ないことから、
悪いイメージが多々あるともいいます。
私が幼少の頃は、よく、夢の中のスピリチュアル・ワールドで、
妖精たちと遊んでいた記憶がありました。
どちらかといいますと、私が一方的にからかわれていたり、
いたずらをされることが多く、彼らから追い掛けられて、
崖から落ちて、ハッと夢から覚めたかと想えば、
現実の世界に戻ったのに、まだ、そこに彼らがいて、私がわぁわぁと騒いでいると、
隣りの部屋で寝ていた両親が、「何事があったんだ?!」と駆け込んでくる、
ということが度々ありました。
実際のところは、天使たちのように、
私たち地球人類を助けようと想っている、自然界の友人であることに変わりはないのです。
私たち地球人類が、あまりにも自然から切り離されて生活してしまっていますので、
そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまったというだけのことです。
私たちがまた再び、自然へと立ち返り、自然の大切さを実感して、自然とともに共存するならば、
精霊界の存在たちを視覚化し、身近な友人として共に暮らしてゆくことになるでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:33
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/
2008年1月30日水曜日
天体情報:小惑星
2008/1/30(水) 午後 9:35
abcニュース関連1 人類学と考古学
An Asteroid With Our Name on It
もしあなたが今朝3:30(東部時間)に起きていたら、小惑星2007 TU24が危機
一髪だったという話を聞いたかもしれない
見なかった?
かろうじてぶつからずにすんだ
地球から約334,000マイルの範囲、月までの距離の1.4倍
あまり心配することはない
特にそれが横切っておそらくおよそ800のフィートであったから
左上の小塊の画像は、これまでのところベストの画像である
この画像は、Goldstone(カリフォルニア州)とArecibo(プエルトリコ))のジャイアント・パラボラアンテナ・アンテナからのデータを合成したレーダ
http://www.jpl.nasa.gov/images/asteroid/20080129/tu24-browse.jpg
ところでもしこれが地球にぶつかっていたら、物議をかもしただろう
ニューメキシコのSandia国立研究所のMark Bosloughは、スーパーコンピュータでいくつかのモデリングをして、そして、1908年のシベリアのツングスカの有名な流星体衝撃は、かなり取るに足らない何かによって引き起こされたかもしれないと決定した
森林の800の平方マイルが、吹き飛ばされ、燃えた
今まで、科学者は、当時衝突したものがなんであれ、、それは10ー20メガトンの核兵器の威力だとしていた
しかしBosloughは、この意見に同意しない
彼は、このツングスカ衝撃が4分の1の力だったかもしれないと言う。彼は、地球にぶつかったこのオブジェクトがどれくらい大きかったかについて、言うことができない
−サイズ、密度、速度、その他の間で矛盾(トレードオフ)が、ある。
−しかし、彼は彼の計算があまり違っていないかもしれないと言う。
ここに詳細
http://www.sandia.gov/LabNews/080104.html
これは、将来、我々の前にたちはだかるかもしれないオブジェクトから地球を守ろうとする準備の前兆かもしれない
天文学者がすでに目を向けていたより、より多くの油断なくあらねばならないかもしれないことを示唆するから。
NASAには、一年間でおよそ410万ドルの予算のすでに進行している地球近接オブジェクト・プログラムが、ある。より野心的にならなければならないかもしれない。
NecoPC
http://blogs.yahoo.co.jp/nietzsche_rimbaud/51680046.html
2008/1/30(水) 午後 9:35
abcニュース関連1 人類学と考古学
An Asteroid With Our Name on It
もしあなたが今朝3:30(東部時間)に起きていたら、小惑星2007 TU24が危機
一髪だったという話を聞いたかもしれない
見なかった?
かろうじてぶつからずにすんだ
地球から約334,000マイルの範囲、月までの距離の1.4倍
あまり心配することはない
特にそれが横切っておそらくおよそ800のフィートであったから
左上の小塊の画像は、これまでのところベストの画像である
この画像は、Goldstone(カリフォルニア州)とArecibo(プエルトリコ))のジャイアント・パラボラアンテナ・アンテナからのデータを合成したレーダ
http://www.jpl.nasa.gov/images/asteroid/20080129/tu24-browse.jpg
ところでもしこれが地球にぶつかっていたら、物議をかもしただろう
ニューメキシコのSandia国立研究所のMark Bosloughは、スーパーコンピュータでいくつかのモデリングをして、そして、1908年のシベリアのツングスカの有名な流星体衝撃は、かなり取るに足らない何かによって引き起こされたかもしれないと決定した
森林の800の平方マイルが、吹き飛ばされ、燃えた
今まで、科学者は、当時衝突したものがなんであれ、、それは10ー20メガトンの核兵器の威力だとしていた
しかしBosloughは、この意見に同意しない
彼は、このツングスカ衝撃が4分の1の力だったかもしれないと言う。彼は、地球にぶつかったこのオブジェクトがどれくらい大きかったかについて、言うことができない
−サイズ、密度、速度、その他の間で矛盾(トレードオフ)が、ある。
−しかし、彼は彼の計算があまり違っていないかもしれないと言う。
ここに詳細
http://www.sandia.gov/LabNews/080104.html
これは、将来、我々の前にたちはだかるかもしれないオブジェクトから地球を守ろうとする準備の前兆かもしれない
天文学者がすでに目を向けていたより、より多くの油断なくあらねばならないかもしれないことを示唆するから。
NASAには、一年間でおよそ410万ドルの予算のすでに進行している地球近接オブジェクト・プログラムが、ある。より野心的にならなければならないかもしれない。
NecoPC
http://blogs.yahoo.co.jp/nietzsche_rimbaud/51680046.html
2007年12月16日日曜日
地球内部世界「アガルタ」への入り口
2007年12月16日
地球内部世界「アガルタ」への入り口
Spacecraft chases highest clouds
Tuesday, 11 December 2007, 13:30 GMT
By Jonathan Amos
Science reporter, BBC News, San Francisco
※上の写真は、BBC News サイトからの転載です。
このBBC Newsの記事については下記URLを参照ください。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7137905.stm
上の写真は、NASA(米航空宇宙局)が捕らえた北極上空の雲の様子の写真です。
以前にも、西暦1968年11月に気象衛星エッサ7号によって、
北極上空に、巨大な黒い穴が写っていた写真がありました。
しかし、その時の写真は合成写真だったということが、後に判明しています。
地球内部へ通じる入り口は、複数存在するのですが、
今回、BBC News が取り上げたこの写真はどうでしょうか。
ここ1年ほどでは、伝説の理想郷シャンバラについての情報がだいぶ表に出てきました。
地球内部世界の総称を「アガルタ」と云われていますが、その中心部にシャンバラが存在します。
ここには、いまから約1万5千年前に崩壊した、
アトランティス大陸の住民のアトランティス人、
ムー大陸の住民のムー人、彼らをレムリア人といいますが、
このような方々が、いまも住んでいます。
現在の「アガルタ」の総人口は、約90億人とも云われ、
地上で頻繁に見られるUFO(マカバ)の多くは、ここからやって来ています。
彼らは、私たち地球人類の多くの先祖たる存在であり、
レムリア人から見ましたら、地球人類は孫のような存在です。
この地球内部世界「アガルタ」は亜空間であり、
地上からのネガティヴな影響を避けるために、その霊性の高さを維持し、さらなる向上のために、
長い間、地上からはわからないように結界を張っていました。
このタイミングで、BBC News が取り上げたところでは、
順調にその存在を知らせようとしていることが明確でしょう。
私たち地球人類は近い将来、彼らと再会を果たします。
お楽しみに!
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:33
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