2008年7月22日火曜日

p-vbc56 /ファースト・コンタクト

まもなく《ファースト・コンタクト》が始まります・・
・それぞれ50人に伝えてください!
実際の最初の接触活動[ファースト・コンタクト作戦]は、依然として2つの選択肢から成ります:最初の選択肢は政府発表なしでの大規模な着陸から成ります。
そして、それゆえに、皆さんは我々の存在と意図をまだ知りません。
けれども、我々は、我々の船に皆さんを迎えるため、我々自身で一連の放送をします。皆さんが想像できるとおり、この選択肢はさらなる困難をともないます。
長年にわたって、我々は皆さんの意識と行動についてかなり多くのことを発見しました。それは、皆さんの政府がこれから起こる不測の事態を事前に発表することの重要性を強調する必要があるということです。
それはまた、皆さんの政府を支配している闇の秘密グループが我々を異常に恐れているため、皆さんに不吉な要素をもたらしかねないからです。
彼らは、皆さんの世界を専制政治の帝国に変えて、彼らと彼らの仲間だけの生き残りを考え、それ以外のほとんどすべての人[60億人以上]を絶望のもとに支配する壮大な計画[NWO]を進めてきました。
ですから、彼らは我々を彼らの計画に対する最大の邪魔者と見ています。
彼らは、我々を阻止するためなら、どんなに汚い手段でもかまわず使い、あらゆる術策を弄して我々に抵抗しています。
第2の選択肢は、我々が毎週皆さんに最新情報を与えることです。最初の選択肢は、現在の課題が天から我々に与えられた予定表[PICO:夢アセンション予定表]の範囲内で完了できない事態が発生した場合、緊急避難を提供するバックアップ措置です。
皆さんが我々の到着を受け入れる覚悟ができて、我々がなぜ来たのかを理解したあと、我々は大規模な着陸を続けることができます。
我々の予定をお話しますと、これらの着陸は、関係する航空機の数が膨大なため[PICO:約500万機:1・3・10・500・1000]、着陸地点は異常に広範囲です[PICO:地球各地10万ヵ所以上]。
我々は、この惑星の個々人のためのカウンセラー[500万人]と一連の装置、たとえば各々の家庭のためのリブリケーターを設置する技術者[500万人]を着陸させる必要があります。
この装置を使いこなし、これでもって通信し、それを維持するために、皆さんは我々から技術指導を受ける必要があります。本質的に、その操作は全く簡単です。
しかし、それにもかかわらず、これは非常に強力で、感覚をもった対話式の装置です。
それは、皆さんの多くが奇跡的であると思うようなことをなしとげます。そこで皆さんは、我々との間で開かれる最初の会議に積極的に参加することが重要であるとわかるようになります。これらは、皆さんにこの時期にこの地球に生まれ変わった意味を思い出させ、皆さんが完全な意識を取り戻して銀河人に変身するのを助けてくれます。そしてそのために、我々はこのような情報を皆さんに提供して準備をうながしています。
短い時間にやらなければならないことがたくさんあります。
すでに私達はこの先の日本の未来がどうなるか知っています!!
急いでください!!
アメリカのGM(クライスラー)が破産法の手続きに入るかもしれません!! 
日本企業に未曾有の危機が起きます!!

世界教師 ロード仏陀




2008年の記事。
世界教師ロード仏陀ブログはすでに閉鎖。

local pc








2008年7月20日日曜日

天体情報:木星

梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/

射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。

local pc






                       ○



         木星 ★

                     ○

              ○  ○

           ○

                   南斗六星

            ○



 






2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ
http://maya555.seesaa.net/category/745578-1.html








2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」−。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった−という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973−75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html














★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html






「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。

自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
2011年08月26日

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アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日

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2008年7月15日火曜日

pp652200807154111.jpg

天体情報:惑星ニビル

この写真の上部のミステリーサークルは2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現した一つのサークルです。  マーシャルマスターズ氏はこれは、知的レベルが相当高い、地球外生命体から地球人類に送られた(Urgent Message) 緊急メッセージであると言っております。  それは、これから地球が2013年〜2014年に迎える大カタストロフィと、これを乗り越えた後にある、We are not Alone(我々はひとりだけではなかった)の実態であることです。
太陽を中心に、9つの惑星が円を描いているから(写真のように複数の輪で構成された図形)、これは我々の太陽系を意味していると解釈出来きます。 ではこの、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ
【2012年12月21日】です。
ちょっと待ってください、不可解な点がいくつかあります。 一つは上部にある、大きな円と、右上にある小さな円、これはどうやら、地球から見える、太陽と二ビルを描いたもののようです。  12月23日には地球からはこのように見えるということなのでしょうか?
もうひとつは、各惑星の軌道が細い線で描かれたグループと太い線で描かれたグループ、二つに別れていたことです。 具体的には、水星、金星、地球、火星、一番外側の冥王星の軌道が細い線で、木星、土星、天王星、海王星の軌道は太い線となって います。 さらに、冥王星の位置だけが明らかにズレていることである。 どうしてそれが分かるかというと、各惑星は決まった速度で太陽の周りを回っているので、それぞれが一定のルールに則った位置関係にあるからです。
上部のクロップサークルからわずか一週間後の7月22日、再び新たに太陽系の様子を示したサークルが現れました。(下のサークルです) この新しいミステリーサークルも、各惑星の配置から日付が割り出されて います。 これは2013年3月28日だ。ところがここで示された太陽系の状態では、2012年12月23日の太陽系よりも、さらに大きな違いが現れていた。 不可解な点が沢山あるクロップサークルです。 
おかちゃんは、マーシャルマスターズ氏の著書、Crossing the Cusp: Surviving the Edgar Cayce Pole Shiftをまだ読んでないので、詳細は霧の中です。(涙)

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm

2008年7月7日月曜日

LHC



【Technobahn 2008/8/8】
欧州原子核研究機構(CERN)は2008年7月7日、スイスとフランスの国境沿いの地域に建設を進めてきた世界最大規模の衝突型加速装置「ラージ・ハドロン・コライダー(Large Hadron Collider)」の運転開始を9月10日に決定したことを発表した。CERNでは9月10日以降、LHCを使って加速させ向かい合わせ正面衝突させた粒子を、アトラス検出器を用いて分析することによって、現在は理論上の存在でしか過ぎないヒッグス(Higgs)粒子の発見を目指す各種の実験を行うこととなる。初の衝突実験で安全性が確認されているとは言えなく、その際に極小ブラックホールが生成される可能性があり、もし生成された場合に地球へ歪みや衝撃の波及があり、その影響で災害が起きる可能性があると主張する学者もいます。かって、ムー文明とか、アトランティス文明とかが破滅した原因は人類の誤ったエネルギーの使用法にあったと言われています。
「LHC」は、大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider)頭文字を取った呼称で、スイス・ジュネーブ郊外の地下約100メートルに掘られた、1周27キロのトンネルを利用した実験装置。超伝導電磁石1700台を設置し、陽子を光速の99.99%まで加速して衝突させ、宇宙誕生とされる大爆発「ビッグバン」直後の超高温・超高圧状態を人工的に再現しようとしている。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html





欧州合同原子核研究機関(CERN)は2008年10月18~19日、スイス・ジュネーブの地下で2008年10月10日に本格的に始動したばかりの超大型粒子加速器「LHC」で、冷却用の変圧器が不調となり、超伝導用の電磁石やケーブルが溶けて壊れたヶ箇所は1/8に及び、大量のヘリウムガスが漏れて地下トンネル内に流出する事故があったと発表しました。実験を停止したことを明らかにして、2008年10月20日に運転再開までに約2ヶ月を要するとしています。
2008年10月23日、その後、「LHC」の運転再開は来春になるとの見通しを明らかにした。装置が消費する電力が莫大なため、欧州全体で消費電力量が増大する冬季期間は装置を停止せざるを得ない。このため、修理期間と冬季の停止期間を含めて考えると、運転再開は2009年の3月末から4月上旬になる見通し。と修正しています。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html




2008年6月7日土曜日

気象情報

地球温暖化の真の原因
2008/5/6(火) 午前 6:04
地球温暖化の真の原因
阿修羅発言で知ったのですが、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」というページがありありました。
よく読むと、「CO2は気温の上昇より遅れて変化している」とのこと。
温暖化の真の原因ではなかったのですね。
左図のように、海水(の表面)温度が低いとCO2は海水に溶け込みやすい。逆に海水温度が高くなると溶け難くなるのがその主要因だそうです。
だから最初に気温が高くなり、次にCO2が溶け難くなって増える訳ですね。
では、温暖化の主たる要因は何か?
それは大気汚染だそうです。重要な事項は「入力としての太陽光の受光状態」、「出力としての宇宙への放熱状態」、そして「地球に存在する物質循環」の3点だそうです。
最後の(黒い)大気汚染物質による自然な大気圏熱循環の妨害が「人間活動による温暖化」の主たる現象と考えていいと分ります。
『 黒い汚染物質が対流圏に放出される場合は,深刻な影響を受ける.太陽光はこの汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱する.そして,地表に到達する太陽光は減少する.その結果,上が加熱され,下が減熱されることになるので,大気の循環は阻害され,地表は熱平衡に近づく.また,大気循環が滞るため,風が吹かず,水があっても蒸発しない.地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになる.これは温暖化というよりも,熱地獄である.』
 従って、我々がすべき対策はCO2対策よりも、「高空大気汚染物質による、場違いな高度での太陽光線から熱への変換を防ぐこと」=「大気圏の自然な熱循環を阻害しないこと」に力を注ぐべきであると分りました。(200801032211)
ジュセリーノ氏によれば、地球温暖化の主な要因は、「オゾンホールから降り注ぐ大量の紫外線」にあるそうです。この紫外線という点については、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長も述べていたし、ポール・ソロモンものべていました。
水素の比重0.07
窒素の比重0.97
一酸化炭素の比重0.97
空気の比重1.00(空気が基準ですから1.00)
酸素の比重1.11
二酸化炭素の比重1.53
オゾンの比重約1.8
フロンの比重3.7
比重から考えて、フロンがオゾン層破壊の原因ではない。
地表近くでオゾンO3の濃度が上昇すると、植物の成長を阻害すると同時に、温室効果を高めてしまうのだそうです。
オゾンの比重は空気の1.8倍だそうで、上空には昇って行きませんね(^^;。せっかくオゾンを作っても床や地面の上に漂ってその内崩壊して酸素になるだけでした。
つまり、大気汚染を減らして酸素を増やせばよい。
http://oriharu.net/jenv.htm

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

2008年5月25日日曜日

天体情報

日本人4人、へびつかい座に新星発見
2008/05/30 05:29
5月25日 (世界時)、日本人4人が、相次いで、へびつかい座に10等の新星を発見した模様。発見したのは、西山浩一さん(福岡県久留米市)、椛島冨士夫 さん(佐賀県みやき町)、西村栄男さん(静岡県掛川市)、長谷田勝美さん(愛知県豊橋市)の4人。いずれも102mmもしくは120mmレンズを用いた撮影で発見。
新星の位置は、赤経17時39分50.93秒、赤緯‐23度50分00.9秒(2000年分点)で、発見時の光度は10.2-10.3等とのことです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200805/



2008年5月15日木曜日

惑星ニビル情報

20120514001.jpg


An email from John DiNardo:

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2138/023/Breaking_News_:_It_Is_Official_:_WISE_Telescope_Confirms_Nibiru_A_Rouge_Planet_Outside_Of_Neptune_And_Uranus.html

John DiNardo
http://adsbit.harvard.edu/cgi-bin/nph-iarticle_query?bibcode=1988AJ.....96.1476H





��要約)
惑星ニビル情報
2012年5月15日
2008年から2009年にかけ、惑星ニビルは太陽系の南方、ちょうど木星の公転軌道から垂線を降ろしたあたりにあったとする発表があった。この情報から推察するに、現在惑星ニビルは太陽系にむかってさらに北上を続けていると思われる。
人差指と親指でコイン(10円玉でいい)をはさむ。そうすると人差指の爪は上を向く。この爪の先に輪ゴムを巻いて下に引っ張る。
コインの外縁はすなわち木星の公転軌道だ。そして輪ゴムはすなわち惑星ニビルの公転軌道だ。人差指の爪はすなわち太陽だ。惑星ニビルは太陽系の下のほうから太陽系に向かっている。惑星ニビルもまた太陽の磁力の支配をうけて公転している。太陽は惑星ニビルの公転軌道のいわば「頂上」に位置する。
写真はオーストラリアのアマチュア天文家Anthony Wesley氏が2009年に撮影したもの。木星のはるか南の下にある2つの彗星が確認出来る。この2つの彗星は惑星ニビルの衛星だろう。そしてさらに考えるなら、今おきている太陽活動亢進、地球をはじめとする惑星の異常気象の原因はこの惑星ニビルの接近ではないか。
John DiNardo氏からの電子メール
件名: Planet X: Sun Inhaling for a Major Blow
日時: 2010年1月3日10時14分
最近、米海軍研究所(the United States Naval Observatory)Robert S. Harrington博士がこういう発言をした。
「テーブルの下から惑星ニビルが昇ってきている。上昇角度は太陽系の公転面に対して40度。」。
惑星ニビルが太陽系の公転面に達した時、どれだけの影響が発生するかは想像出来ない。惑星ニビル接近に備える事は必要だと思う。具体的な備えと言っても経験がない事である以上、想像に頼るという事になる。
いずれにせよまずすべき備えは太陽の磁気嵐の対策、およびその情報の拡散だろう。普段の太陽がランタンだとするなら、惑星ニビルが接近した時の太陽は松明の火にかわるだろうからだ。今の科学者は、潮がひいた海岸で魚を採って喜んでいる子供のようだ。これから津波が襲いかかる事を知らないのだ。惑星ニビルが接近し、太陽の磁気嵐はさらに激しいものとなるだろう。
地震。噴火。気象。この数十年、地球でおきる現象の変化は激しくなってきている。その原因は太陽の活動だ。そしてある時を境に太陽の活動は突然小さくなるはずだ。その時も科学者はこういうはずだ。「大した事ではない。」。

local pc











2008年5月11日日曜日

四川大地震



四川大地震が発生したのは、2008年5月12日ですが、その日の地震が起きる少し前に、以下のような彩雲が震源地上空に出現していたとされています。
2008年5月12日の四川大地震の直前に出現したとされる彩雲
・ innison
そのようなこともあり、メキシコでも、このような話をベースに、地震の噂が流れているということのようです。
10月15日 メキシコ・カンペチェ
・Edmundo Hernandez
基本的には、関係があるものとは思えないものですけれど(彩雲は日々、世界中に出現し続けているものですので)、それだけ印象的な彩雲だったということなのかもしれません。
まあ、メキシコでは、いろいろな現象が起き続けていることは確かで、数日前にも、以下の記事で「湖の水が突然真っ赤になった」ことなどがありました。
これらの事象が何かの他の事象と関係してくるということはないにしても、今のメキシコで起きることは、とても示唆的だとは思います。

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/huge-rainbow-cloud-spotted-over-campeche-mexico/

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2122679.html



2008年5月7日水曜日

生物情報,タヌキとキツネが続々と死ぬ

2008年05月21日
<大量死>原因不明 タヌキとキツネが続々と 北海道
北海道に生息するキタキツネ=北海道室蘭市母恋南町で2007年6月11日午後、尾籠章裕撮影
 北海道後志支庁は14日、後志管内泊村照岸の土砂置き場内の池で、タヌキとキツネ計12頭が死んでいるのを見つけたと発表した。
個体に外傷はなく、池の水質にも異常はなかったが、
念のため、道立衛生研究所などで死因の確認を行っている。死後1週間以上が経過していたという。
北海道では05年末~06年春にかけ、1500羽以上のスズメの大量死も起きている。
(5月15日17時15分配信 毎日新聞)
「ホッキョクグマ」絶滅危惧種に正式指定 温暖化の影響、北極海の氷溶け
ホッキョクグマの親子
【ワシントン=渡辺浩生】
米政府は14日、ホッキョクグマを絶滅危惧(きぐ)種に正式に指定した。
主要な生息場所である北極海の海氷が気温上昇で溶解し、
絶滅の危険が生じていると判断した。
米国で地球温暖化が絶滅危惧種指定の要因となるのは初めて。
ただし、ホッキョクグマの保護が温暖化対策として利用されることには警戒感も示した。
ケンプソーン内務長官は記者会見で「絶滅危惧種に指定したところで、
地球温暖化や海氷の溶解を止めることにはならない」と述べたうえで、
指定が温室効果ガスの規制など「温暖化対策立案に悪用されてはならない」とも強調した。
生息場所のアラスカ州で原油や天然ガスなどの採掘に意欲を見せるエネルギー業界などに配慮したとみられる。
絶滅危惧種法上の指定は2006年末、内務省魚類・野生生物局が提案。
1年間、科学データを精査して判断するとした。
昨年8月には同省の科学者チームが北極圏のホッキョクグマの3分の2が2050年までに死滅すると予測。
しかし、内務省は今年1月を過ぎても判断を先送り。連邦裁判所が命じた期限の1日前に指定を発表した。
北極海の氷は、ホッキョクグマがエサのアザラシを取ったり、子育てしたりする場所で、
夏場に解けてしまうと、陸にあがったクマの体重は減り、
子グマの生存率も低下するなど、生息を大きく脅かす。
内務省によると、1979年から2007年までの海氷の変化を衛星観測した結果、
溶解の進行で海氷は昨年秋に最低水準となり、
将来予測では今世紀半ばに30%、今世紀末までに最悪97%が失われるとしている。
(5月15日9時39分配信 産経新聞)
アセンション = 死 という発想が、
恐怖心を煽ると、あなたは言うかもしれません。
それは、死や絶滅という視覚現象をもって、
あなたに見せているに過ぎないのです。
つまり、彼らは、あなたの視界から
消えていってしまいましたが、
別の見方をすれば、違う世界に入っていったのです。
あなたがアセンションを選択したのであれば、
それは恐怖に向かって突き進んでいるのではありません。
生きたまま、ガラスの扉をくぐり抜けるかのように、
まったく違う世界へ入ってゆくのです。
“変わっていくわ 変えられるわ
we gotta stay together 世界を変えるわ”
福原美穂 さんが唄う 『CHANGE』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:13

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/

2008年4月8日火曜日

気象情報

地球は氷河期になる
2008/04/01 04:18
池田信夫 blog(2008-04-01)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464
IPCCのリーダー、スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学教授)は、"Atmospheric Carbon Dioxide and Aerosols: Effects of Large Increases on Global Climate" (Science 173, 138-141)で、次のように述べた:
It is projected that man's potential to pollute will increase 6 to 8-fold in the next 50 years. If this increased rate of injection[...] should raise the present background opacity by a factor of 4, our calculations suggest a decrease in global temperature by as much as 3.5℃. Such a large decrease in the average temperature of Earth, sustained over a period of few years, is believed to be sufficient to trigger an ice age.
彼の予測によれば、大気汚染で太陽光線が遮断される効果によって地球の温度は今後50年間に3.5℃も下がり、地球は氷河期に入るおそれが強い。凍死者の数は温暖化による死者の50倍にのぼるので、これは温暖化よりもはるかに重大な問題だ。昨年ノーベル賞の授賞式に出席したIPCCの指導者が、このような論文を権威ある学会誌に発表したことに、世界の気候学者は衝撃を受けている。IPCCは緊急会合を開き、大気汚染の影響を勘案した新しいモデルによってシミュレーションをやり直すことを決めた。

Septemberのブログiza版
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/529271/