2012年11月13日火曜日

放射能情報:パロマレス事故



スペイン:汚染土壌、核配備優先し隠蔽…米軍機の水爆落下- 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞 2012年11月13日 15時01分(最終更新 11月13日 15時25分)
米軍機の事故で放射性物質がスペイン南部の村を汚染した1966年1月の「パロマレス事故」で、汚染土壌から有害なアメリシウムが検出されたことが判明した。半世紀近く後の今も汚染土壌が放置される背景には、東西冷戦という当時の国際情勢の下で、欧州への核兵器配備の支障となることを懸念した米・スペイン両国政府が事態収拾を急いだことがある。放射能漏れの事実を1カ月以上も隠蔽(いんぺい)するなど徹底した情報統制も繰り広げていた。
【パロマレス(スペイン南部)篠田航一】
米国は1960年代、ソ連のミサイル先制攻撃を恐れ、核兵器を積んだ戦略爆撃機を欧州で24時間態勢で飛行させていた。パロマレス事故はその過程で発生した。2年後の68年にも米軍はグリーンランド(デンマーク領)で同様の水爆落下事故を起こし、放射性物質を飛散させている。核兵器の紛失や関連事故は米軍内部で「ブロークンアロー(折れた矢)」と呼ばれ、1950〜1980年代に少なくとも32件発生したことが後に判明している。
事故現場の大半は米本土の空軍基地周辺や海上だったが、パロマレス事故は欧州本土で起きた「冷戦期の一大事件」(パロマレス村を管轄するクエバス・デル・アルマンソーラ市のカイセド市長)だった。
当時のスペインの親米フランコ独裁政権は反共を掲げ、核を積んだ米潜水艦の寄港を事実上黙認したとされる。両政府の政治的思惑により事故の情報開示は遅れ、除染も不十分なまま幕引きが図られた。
1990年代からマドリード・コンプルテンセ大学のモレノ教授が情報公開請求などを通じて当時の状況を調査。米エネルギー省の報告書(66年2月)によると、水爆の捜索は当初「飛行機の残骸と機密材料の回収」とされていた。また、75年の国防総省報告書によると、事故後の1月下旬に米海軍は情報公開を訴えたが、同省が拒否。3月2日にようやく「土壌と草木に少量の放射性物質がある」と認め、一部土壌を撤去したという。
パロマレスでは、住民のがん発生率が高いとの報道もある。現場周辺では「風評被害で特産物のトマトやスイカが売れなくなる。何十年たっても事故の話はしたくない」(70代女性)といった反応も少なくない。
土砂撤去にはスペイン政府が米国に協力を要請している。クリントン米国務長官は昨年7月、「深刻に受け止めている」と述べたが、具体策には言及しておらず進展はない。

毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20121113k0000e030193000c.html



2012年11月12日月曜日

大量死情報:アイルランドの海岸に50,000匹のヒトデの死骸

50,000 Dead Starfish Found on Irish Beach
Monday, November 12, 2012 8:18
Lissadell Beach, Co Sligo, strewn with dead starfish

Before It's News
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2012/11/earthquake-strikes-new-jersey-november-5-2012-2446172.html








(要約)
大量死情報:アイルランドの海岸に50,000匹のヒトデの死骸
11月12日
現地時間11月11日の朝、アイルランドのリサデル海岸(Lissadell Beach)で50,000匹のヒトデの死骸が発見された。
大きさ7cmから20cmのヒトデの死骸が150mにわたり打ち上げられた光景はあたかも「ピンクのじゅうたん」のようだったという。

local pc







大量死情報:アイルランドの海岸に50,000匹のヒトデの死骸

50,000 Dead Starfish Found on Irish Beach
Monday, November 12, 2012 8:18
Lissadell Beach, Co Sligo, strewn with dead starfish

Before It's News
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2012/11/earthquake-strikes-new-jersey-november-5-2012-2446172.html








(要約)
大量死情報:アイルランドの海岸に50,000匹のヒトデの死骸
11月12日
現地時間11月11日の朝、アイルランドのリサデル海岸(Lissadell Beach)で50,000匹のヒトデの死骸が発見された。
大きさ7cmから20cmのヒトデの死骸が150mにわたり打ち上げられた光景はあたかも「ピンクのじゅうたん」のようだったという。

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2012年11月10日土曜日

天体情報/惑星ニビル:COR2-A鵜像に映った惑星ニビル



By JayWill
Nov.21, 2012 - Nibiru As Seen From COR2-A - From Oct.24 Up To Nov.18,2012 *****
Thursday, November 22, 2012 6:53

Before It's News
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2012/11/breaking-news-nov-212012-nibiru-as-seen-from-cor2-a-from-oct-24-up-to-nov-182012-2430460.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=Jlc7_C1oVUI&feature=player_embedded











��要約)
天体情報/惑星ニビル:COR2-A鵜像に映った惑星ニビル
JayWill
2012年11月22日木曜日6:53
10月24日から2012年11月18日までのCOR2-A鵜像に惑星ニビルらしき天体が映っている。

local pc







Elias Fragakis
2012年11月21日
惑星ニビルがこの数年の間に太陽に接近するのは間違いない。
惑星ニビルの来る時を知る我々市民をよそに、日々の雑事に占領させているのはだれ?
ごきげんよう。

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ET情報:北欧のオーロラに巨大なグレイの顔の像



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By Sebastian Clouth
5/23/10 UFO Spiral Seen in Western Canada From Several Angles
Tuesday, October 30, 2012 22:53

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/11/huge-face-of-grey-alien-appears-in-northern-lights-2439976.html




(要約)
ET情報:北欧のオーロラに巨大なグレイの顔の像
2012年11月20日18:24
Alton Parrish
11月、北欧で巨大なグレイの顔の像のオーロラが出現した。
写真を撮影したのはADGUKの写真家Stephen Hannard氏、アイスランドのレイハン(Reykjanes)で撮影した。他にIurie Belegurschi氏も撮影している。
Stephen Hannard氏
「写真を撮った時はETの顔って気付かなかった。自宅に戻ってパソコンで画像を開いて気付いたんだ。ゾっとしたよ。」。

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日本のフリーメーソンが、私に仲間になるように誘った人ですが、その人が言いました。UFO艦隊の出現を計画していると。私にはキチガイじみた話に聞こえましたが、ロックフェラーたちは、秘密裏にUFO艦隊を製造して、ハルマゲドンを捏造して、宇宙人の着陸の筋書きでインチキをやろうとしてると言うんですよ。
2007.07.05

豆長者
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-259.html








��要約)
NWO、中国で大規模なブルービームホログラムの実験を実施
2011年6月18日
NWOが中国で大規模なブルービームホログラムの実験を実施したという。ブルービームプロジェクトとは空にホログラムの巨大映像(mirage imagery)を作る映像技術、またはその映像技術を使ったマインドコントロール計画。「キリスト再臨」など偽の幻のイメージに騙されないよう注意を払っていく必要がある。
マイトレーヤ(Maitreya)は1988年にケニアのナイロビに現れたいわばNWOが擁立する救世主。偽救世主。Raj Patel 氏はマイトレーヤではない。2010年、BenjaminCreme 氏がロンドンでマイトレーヤ降臨を説く演説を行い、「 the Steve Colbert TV show 」に Raj Patel 氏が出演した。この時、私はこのブログにブルービーム
の記事を書いた。国連、プロジェクトブルービーム( Project Blue Beam )、 Share International、
およびこれらの関係について学んでおく事。

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NWO、中国で大規模なブルービームホログラムの実験を実施
2011年6月18日
333 Crucible
http://333crucible.wordpress.com/2011/06/19/massive-haarp-bluebeam/
NWOが中国で大規模なブルービームホログラムの実験を実施したという。ブルービームプロジェクトとは空にホログラムの巨大映像(mirage imagery)を作る映像技術、またはその映像技術を使ったマインドコントロール計画。
「キリスト再臨」など偽の幻のイメージに騙されないよう注意を払っていく必要がある。
マイトレーヤ(Maitreya)は1988年にケニアのナイロビに現れたいわばNWOが擁立する救世主。偽救世主。Raj Patel 氏はマイトレーヤではない。2010年、Benjamin
Creme 氏がロンドンでマイトレーヤ降臨を説く演説を行い、「 the Steve Colbert
TV show 」に Raj Patel 氏が出演した。この時、私はこのブログにブルービーム
の記事を書いた。
国連、プロジェクトブルービーム( Project Blue Beam )、 Share International、
およびこれらの関係について学んでおく事。

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2012年宇宙人侵攻計画、人口削減計画、宇宙人テクノロジー
2012年2月3日
2012年宇宙人侵攻計画の目的は人口削減にあるという。根拠は以下。
1つめ。現在すすめられている計画の目的は、主にアジアの人口の削減にあるという可能性。現在のアジアの人口は約37億人。中でも、中国の人口は13億人、インドの人口は10億人だ。これをアジア全体で5億人にしようというのだ。
Benjamin Fulford氏によれば、宇宙人侵攻計画の目的は、宇宙人侵攻から世界大戦に導き人類の人口を削減する事だという。またWerner Von Braun氏をはじめとする内部告発者たちも、世界大戦による人口削減計画が進行しているという話をしている。Fulford氏の説が正しいとするなら、人口削減計画をすすめるIlluminati、Rockefellerファミリーの役割、その背後にいる宇宙人勢力というものを考える必要があるだろう。また一方で、中国秘密組織は、Illuminati西洋支部など、アジア人口削減をもくろむ西側秘密組織を攻撃している。
2つめ。Illuminatiの采配により、宇宙人のテクノロジーの恵みはほとんど米国に行くようになっている。それ以外の国はほとんど恩恵をうけていない。情報は大衆にはほとんど伝わらない。
3つめ。ディスクロージャーがおき、人類削減計画が大衆に知られれば、Majestic-12 Group、Illuminatiを主とするIlluminati北米支部、Illuminati欧州支部はこの地球上で孤立する事になる。Illuminatiはそれを恐れている。よってIlluminati北米支部、Illuminati欧州支部は強力にタッグを組み、ディスクロージャー阻止を続けている。1960 Brookings Institute Reportによれば、一般人の宇宙人への理解が拡大、結果、各国政府の力が弱まっているという。これに対し、セキュリティが世界的に拡大強化されているが、これは、ディスクロージャーで人類の拘束力を失う事を恐れるグローバルエリートがすすめているという説がある。宇宙人侵攻計画は人類削減計画隠蔽の目的で行なわれる可能性がある。
4つめ。Rockefellerファミリー、米政府による宇宙人テクノロジーへの介入。Nelson Rockefeller、David Rockefellerらは宇宙人に関する計画に介入、計画にDwight Eisenhower氏をはじめとする米国大統領がコントロールを加えられるようにした。フリーエネルギー、宇宙人ディスクロージャーがおきない理由の一つとして、政府のグローバル化が急速にすすみ、抑止力が強化されている事がある。
考慮すべき情報。
Henry Makow氏
「Benjamin Fulford氏は日本のやくざ社会につながりを持ち、福島原発事故にも関係している。」。
Benjamin Fulford氏は歴代の7人の首相、歴代大臣など、日本の超大物のインタビューの機会を得ている。背後にいる勢力を含めて考える必要がある。

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2012年11月7日水曜日

天体情報/惑星ニビル


天体情報/惑星ニビル
11.7
2012年11月7日21時、赤くボウッと光る曇りの南の夜空。
11月7日、地球は牡牛座エリア。21時の天頂は魚座の方向。

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2012.5.30撮影。










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2012.6.11撮影。










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2012.7.8撮影。








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2012.9.8撮影。







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2012.10.23撮影。






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2012.11.5撮影。





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2012.11.7撮影。


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2008年7月17日、Project CamelotのKerry Cassidyからのメールインタビュー。
Kerry:冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列している。天体同士の重力場なんかの影響はどうなのかしら??
Marshall Masters:うん。この直列の現象で、冥王星の軌道はかなり影響をうけるだろう。2003年にも同じ事がおきている。次の直列は要注意だね。

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太陽系の外縁にある天体の撮影に成功
2012年9月27日木曜日0:42
Alton Parrish
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/what-is-this-on-the-edge-of-the-solar-system-2446798.html
最近太陽系惑星から降格になった冥王星とその衛星カロン(Charon)だが、メートル望遠鏡「the Gemini North 8」がこれら天体の付近に新しい天体の撮影に成功した。これまでで最も鮮明な画像であり、太陽系外惑星の発見だ。
NASA Ames Research CenterスタッフSteve Howell氏
「NASAが2015年に向け宇宙船New Horizonの打ち上げを計画しているこの時期、冥王星とカロン(Charon)の映像はまさにタイムリーなトピックだ。」。
「太陽系外惑星を発見する計画ケプラー計画(Kepler mission)もすすんでいる。今後太陽系外の観測はさらにすすむだろう。」。
Keplerは、惑星 がいつ の前に 通るか について検出する ために150,000以上の星の明るさの変化を繰り返し観測して惑星が主星を通過する周期を特定した。 ジェミニ天文台の手法はこの手法を踏襲したものでその発展形。

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予知情報:Kagari ∞ Kazuki

●1 Kagari氏復活
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
2012年11月04日19:48
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
· ●2 地獄の闇の5次元
Kagari氏は、アガルタで地獄の闇の5次元を見た。
以下、kagariさんからのメッセージです。
*-------------------------------------------------------*
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。本当にまったく人間がいないんだ。そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。久々に人間として話ができて嬉しかった。特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。しかし、それは闇側のアセンションだった。真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。神に反逆する行為だ。『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。アセンションしたいという思いを捨てることだ。地獄を見ることになるぞ。
korariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。地上を去った3月から8ヶ月。沢山の真実を知ってしまったkagariだ。伝えたいことがたくさんある。近々、ブログを書き始める。また、読んでくれよな

銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki

アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html




2012年11月5日月曜日

天体情報:惑星ニビル

By JayWill
Timeline of Nibiru/Elenin
Monday, November 5, 2012 7:47
Timeline of Nibiru/Elenin

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/11/timeline-of-nibiruelenin-2-2448986.html





��要約)
天体情報:惑星ニビル
惑星ニビル系/エレニン彗星のタイムライン
2012年11月5日月曜日7:47
昨年10月に近日点で消失したエレニン彗星は惑星ニビル系の惑星、あるいは衛星であったと私は考える。
2011年6月30日、エレニン彗星と惑星ニビル系のインターバルは2年だったが、惑星ニビルの加速によって、インターバルは1年になっているはず、だから惑星ニビルが近日点に達するのは、エレニン彗星が近日点に達した2011年9月11日の1年後の2012年秋であるはずだ。
惑星ニビル系/エレニン彗星のタイムライン
2009年5月29日
惑星ニビル系の先鋒エレニン彗星が土星の太陽系公転軌道を横切った時、惑星ニビル系は天王星の太陽系公転軌道まで8AUの距離だった。
2011年6月30日
その約2年後の2011年6月30日、惑星ニビル系の中心は土星の太陽系公転軌道を横切り、エレニン彗星は火星の太陽系公転軌道を横切った。つまり、エレニン彗星と惑星ニビル系のインターバルは2年だという事。
ただ、惑星の磁場の影響でこの天体系の公転速度は加速している。エレニン彗星と惑星ニビル系の距離も縮まっているはず。
2011年8月16日
火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
2011年8月18日
太陽が惑星ニビル系の磁場にはいった。太陽の活動が活発になったのはこのころからだろう。
2011年9月3日
地球-太陽-惑星ニビル系の順で食(直列)、地球からは見かけ上太陽の蔭に消え、また太陽の磁場が惑星ニビル系の磁場をふさいだ。
2011年9月27日
地球が惑星ニビル系の磁場に入った。まだ太陽の磁場が惑星ニビル系の磁場をふさいでいる。地球の磁場は弱い。
2011年10月16日
エレニン彗星は近地点。太陽に向かい惑星ニビル系の速度は加速。
2012年4月16日
Community Gospel Baptist Churchの伝道師Paul Begley氏
「2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninがここ米国のロボット天文台(International Scientific Optical Network’s robotic observatory)でエレニン彗星を発見した。惑星ニビル系は地球に接近している。2011年10月16日、ユダヤ暦の仮庵の祭り(the Feast of Tabernacles)の日にエレニン彗星は近日点に達した。さらにその6ケ月前の2012年4月16日、惑星ニビル系は地球と太陽の間に入る。」。

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惑星ニビル系の軌道。
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2011年8月16日火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
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2011年6月30日、惑星ニビル系は土星の軌道を横切った。
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2011年8月16日火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
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2012.5.30撮影。
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2012.6.11撮影。
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2012.7.8撮影。
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2012.9.8撮影。
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2012.11.5撮影。
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2012.11.7撮影。
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2012年11月4日日曜日

放射能情報:ドイツ



「脱原発」ドイツの失敗料金上昇ツケは国民に(産経)ドイツ人「原発ゼロだ!」 → 産業用電気料金2倍 1030万人失業へ
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/503.html
投稿者 木卯正一
日時 2012 年 11 月 04 日 22:48:03: xdAt6v.ugMgqA
民主党政権が打ち出した2030年代の「原発ゼロ」。
だが、その裏には「電気料金2倍」との試算が隠されており、実際にはそれ以上の値上げとなる公算が大きい。
ドイツが大量購入しているのは、フランスの原発が供給する電力だ。
フランスは「欧州の電力供給国」と化すことが安全保障上も国益に資すると考えており、原発ゼロにする考えは毛頭ない。原発再稼働で迷走を続け、「原発ゼロ」政策の推進役を担った枝野幸男経済産業相は
��0月26日の閣議後記者会見で「原発ゼロによる値上げへの理解は得られると思う」と断言した。その枝野氏が「お手本」とするドイツでは、脱原発の電気料金上昇が低所得者層の生活と産業界を直撃しており、買取制度のあり方が来秋の連邦議会(下院)選挙の争点になるのは確実な情勢となっている。
2012/11/4
http://sankei.jp.msn.com/life/photos/121104/trd12110412380003-p1.htm

★阿修羅♪ >
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/503.html




2012年11月3日土曜日

洪水情報:洪水でベニスの半分がしずむ

Exceptional floods leave more than half of Venice under water
Posted on November 3, 2012 by The
Extinction Protocol

Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2012/11/03/exceptional-floods-leaves-more-than-half-of-venice-under-water/







(要約)
洪水情報:洪水でベニスの半分がしずむ
2012年11月3日
Telegraph
2012年11月3日
地中海の水位はこの2年続いた冬の洪水によって140cm(56インチ)上昇、イタリア沿岸の運河都市ベニスはかなりの部分が水面下に沈下したが、現在も都市のおよそ半分が水面下に沈下したまま。
ベニスはこの季節は「満潮(high water、acqua alt)」の季節で水位は高いが、昨冬の水位上昇が加わって水位は例年以上の高さ。
イタリアの通信社Ansa
「建物が浸水しており地下の部屋は海面下。今の状況は警戒状態。ベニスはもろい基盤の上に重い石造りの建物が建っており、ストレスがかかっている。」。
Gazzetta del Sud
「秋のイタリアは暴風雨の季節。今年は特にひどい。」。

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