2014年2月27日木曜日

地震情報:世界の地震近況
2014/02/13 21:37:24 4.2M 中国西部
2014/02/14 00:33:38 4.7M トルコ
2014/02/14 01:04:29 4.5M ソロモン
2014/02/14 01:08:57 4.2M 中国西部
2014/02/14 01:53:52 4.2M 日本の宮崎県
2014/02/14 03:38:35 4.8M ギリシア
2014/02/14 07:44:15 5.7M 太平洋東部
2014/02/14 09:34:40 4.9M チリ北部
2014/02/14 21:14:21 4.5M コロンビア北部
2014/02/14 21:53:51 4.6M メキシコ南部
2014/02/15 03:23:38 4.1M 米国南東部ジョージア州
2014/02/15 07:31:18 5.2M ギリシア
2014/02/15 08:18:59 4.3M ギリシア
2014/02/15 09:00:32 4.9M ケルマデク諸島の南
2014/02/15 12:32:58 4.7M 中国西部
2014/02/15 12:44:06 4.3M アリューシャン列島
2014/02/15 12:52:37 5.0M チリ北部
2014/02/15 21:09:02 4.1M カナダ南西部バンクーバー
2014/02/15 21:24:45 4.5M アフガニスタン
2014/02/15 22:19:09 4.4M ニカラグア
2014/02/16 00:19:23 4.1M カナダ南西部バンクーバー
2014/02/16 02:53:07 4.8M トンガ
2014/02/16 04:03:16 4.2M アリューシャン列島
2014/02/16 08:25:53 4.8M 大西洋南部
2014/02/16 10:50:02 4.6M インドネシアのジャワ
2014/02/16 12:00:23 4.9M インドネシアのスラウェシ北部
2014/02/16 12:48:34 4.6M グアテマラ
2014/02/16 13:50:23 4.7M ニュージーランド南部
2014/02/16 14:22:06 5.1M パプア・ニューギニア
2014/02/16 19:22:02 4.6M コスタリカ
2014/02/16 20:13:16 4.2M 中央アメリカ沖
2014/02/16 22:30:24 4.1M 日本の南西諸島南部
2014/02/16 23:07:50 4.4M グアテマラ
2014/02/17 00:04:07 4.4M グアテマラ
2014/02/17 00:34:31 5.2M チリ中部沖
2014/02/17 00:46:59 4.9M バヌアツ
2014/02/17 01:06:06 5.6M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/02/17 05:27:46 4.9M トンガ
2014/02/17 05:55:58 5.8M フィリピン
2014/02/17 09:41:34 5.7M コロンビア北部
2014/02/17 11:06:00 4.7M チリとアルゼンチンの境
2014/02/17 12:12:03 4.9M トンガ
2014/02/17 13:59:37 5.0M アラスカ南部ウニマック
2014/02/17 18:32:19 4.8M ローヤルティ諸島
2014/02/17 20:16:24 4.1M アラスカ半島
2014/02/18 03:34:12 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
2014/02/18 08:14:42 5.3M ケルマデク諸島の南
2014/02/18 09:27:14 6.7M 西インド諸島東部
2014/02/18 09:59:55 4.7M ケルマデク諸島の南
2014/02/18 10:12:12 5.6M パプアのニューアイルランド
2014/02/18 11:58:17 4.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/02/18 12:35:55 5.0M フィリピン
2014/02/18 12:42:03 4.7M ソロモンのサンタ・クルーズ諸島
2014/02/18 13:48:01 4.6M インドネシアのバンダ海
2014/02/18 14:16:20 5.0M パプアのニューブリテン
2014/02/18 16:15:39 5.1M パプアのニューブリテン
2014/02/18 17:05:52 4.0M 中国西部
2014/02/18 20:02:32 4.7M 日本の宮城県東沖
2014/02/18 21:51:39 4.6M トルコ
2014/02/18 23:35:58 5.7M ペルー中部
2014/02/19 10:29:52 4.8M 日本の南西諸島中部
2014/02/19 11:10:12 5.5M ベネズエラ北西部
2014/02/19 11:14:10 4.7M フィリピン
2014/02/19 12:49:06 5.2M サハリン
2014/02/19 15:16:03 4.7M フィジーの南
2014/02/19 16:10:04 4.5M インドネシアのアルー諸島
2014/02/19 23:08:12 4.2M ギリシア
2014/02/20 00:13:34 4.7M アリューシャン列島
2014/02/20 01:32:52 4.5M ロシア南東部
2014/02/20 04:09:57 5.3M 大西洋中部
2014/02/20 05:18:23 5.2M ケルマデク諸島の南
2014/02/20 13:21:30 4.1M イギリス
2014/02/20 13:26:20 5.0M グリーンランド海
2014/02/20 16:28:50 5.0M 大西洋南部
2014/02/20 21:47:02 4.5M ニカラグア
2014/02/20 23:12:38 4.8M 日本の北海道北沖
2014/02/20 23:47:30 4.1M ギリシア
2014/02/21 04:43:32 4.4M フィジーの南
2014/02/21 05:34:44 4.2M フィジー
2014/02/21 08:32:48 4.8M インドネシアのバンダ海
2014/02/21 10:43:45 5.1M アルゼンチン北西部
2014/02/21 11:43:26 5.1M ベネズエラ北沖
2014/02/21 12:14:39 4.8M 太平洋南東部
2014/02/21 12:42:07 4.6M エクアドル
2014/02/21 15:18:26 4.6M ギリシア
2014/02/21 17:51:41 5.0M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/02/21 20:25:15 4.8M 台湾
2014/02/21 22:31:11 4.7M 日本の茨城県南部
2014/02/21 23:44:57 4.4M 日本の岩手県東沖
2014/02/22 01:41:41 4.8M アリューシャン列島
2014/02/22 02:58:39 4.1M カシミール北西部
2014/02/22 04:05:07 4.3M バヌアツ
2014/02/22 04:56:18 4.4M 中国中北部
2014/02/22 05:37:38 4.6M 太平洋東部
2014/02/22 06:24:36 4.8M 太平洋東部
2014/02/22 10:31:03 4.7M 日本の南西諸島南部
2014/02/22 11:45:35 4.7M インドネシアのスマトラ北部
2014/02/22 15:42:06 4.5M トルコ
2014/02/22 17:27:58 5.1M インドネシアのスマトラ北部
2014/02/22 17:29:08 4.3M イラン南部
2014/02/22 17:29:53 5.4M インドネシアのスマトラ北部
2014/02/22 18:11:47 4.3M 千島列島
2014/02/22 19:30:34 4.6M アルジェリア北部
2014/02/22 21:28:14 4.4M フィジー
2014/02/22 22:39:32 5.5M 大西洋南部
2014/02/23 01:00:47 4.4M インドネシアのスマトラ南部
2014/02/23 01:47:06 4.8M インドネシアのスマトラ北部
2014/02/23 02:29:13 4.6M 択捉島
2014/02/23 04:49:12 4.2M アリューシャン列島
2014/02/23 04:54:17 5.5M 日本の北海道東沖
2014/02/23 08:58:40 4.0M インドネシアのジャワ
2014/02/23 11:55:53 4.7M フィジー
2014/02/23 12:04:53 4.6M トンガ
2014/02/23 13:56:40 4.7M アリューシャン列島
2014/02/23 15:06:54 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
2014/02/23 16:37:10 4.7M マリアナ諸島
2014/02/23 17:04:52 4.4M 中国中南部とインド東部の境
2014/02/23 19:43:35 5.2M パプア・ニューギニア
2014/02/23 21:21:15 5.0M インドネシアのスンバワ
2014/02/23 23:40:02 4.9M チリ北部
2014/02/24 00:22:53 4.4M ルーマニア
2014/02/24 00:41:59 4.5M 日本の福島県東沖
2014/02/24 03:18:15 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
2014/02/24 04:04:31 4.7M メキシコ南部
2014/02/24 04:41:01 4.4M ギリシアのクレタ沖
2014/02/24 05:39:08 4.2M 中国西部
2014/02/24 06:18:49 4.6M インドネシアのバンダ海
2014/02/24 07:26:33 4.8M 日本の南西諸島中部
2014/02/24 10:34:56 4.5M ベネズエラ
2014/02/24 18:18:52 4.5M インドネシアのアルー諸島
2014/02/24 18:55:12 4.8M フィジー
2014/02/24 21:56:04 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/02/24 22:17:49 4.7M インド洋北部
2014/02/24 23:26:57 5.6M インド洋北部
2014/02/24 23:31:42 5.0M インド洋北部
2014/02/24 23:32:49 5.3M インド洋北部
2014/02/24 23:39:29 4.6M 日本の鹿児島県
2014/02/24 23:44:01 5.1M インド洋北部
2014/02/24 23:47:09 5.3M インド洋北部
2014/02/24 23:59:48 5.2M インド洋北部
2014/02/25 01:49:04 5.0M インドネシアのスラウェシ中部
2014/02/25 02:00:52 4.5M 中国西部
2014/02/25 02:01:25 5.1M インド洋北部
2014/02/25 04:42:40 5.0M インドネシアのモルッカ海南部
2014/02/25 07:21:49 4.8M アリューシャン列島
2014/02/25 11:44:15 4.7M フィリピン
2014/02/25 12:25:48 4.1M アリューシャン列島
2014/02/25 15:43:31 5.1M 南アメリカ南沖ドレーク海峡
2014/02/25 15:56:29 4.5M アラスカ南部コディアク
2014/02/25 20:24:37 4.1M カナダ西部
2014/02/25 23:53:00 4.8M 大西洋中部
2014/02/26 00:53:26 4.8M オマーン沖
2014/02/26 00:55:40 4.8M オマーン沖
2014/02/26 00:56:48 4.1M メキシコ中部西沖
2014/02/26 01:18:34 4.8M トンガ
2014/02/26 01:42:50 4.8M ギリシア
2014/02/26 02:36:56 4.3M インドネシアのジャワ
2014/02/26 04:00:45 4.9M アリューシャン列島
2014/02/26 04:10:15 4.6M フィリピン
2014/02/26 04:15:34 4.5M インドネシアのバンダ海

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html





仏アレバ開発の汚染水処理装置が公開される

仏アレバ開発の汚染水処理装置が公開される
2011年5月12日 12:01
福島第一原子力発電所では、3号機で新たな高濃度の放射性物質を含む汚染水の流出が確認された。安定化に向けた作業の大きな妨げとなっている汚染水を処理するために実際に使われる装置を取材した。
フランスの「アレバ」が開発した浄化装置「ディスクフィルター」は、汚染水に含まれるちりやほこりを除去することで、それに付着した放射性物質も取り去る仕組みで、遠隔操作も可能。
福島第一原発で、たまっている汚染水から放射性物質を取り除く作業は7つの工程で行われ、この浄化装置は最終段階で使われる。アレバは一連の工程を一手に引き受けており、放射性物質の濃度を少なくとも1000分の1程度に薄めることができるという。
この装置は、13日にも福島県へ向けて運ばれる。政府関係者によると、汚染水処理の設備は今月中旬から試運転を開始し、来月初めには本格的な処理を開始する予定で準備が進んでいるという。

日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2011/05/12/07182573.html



地震情報

チリ大地震:損壊した家屋と住民 - ★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN - Yahoo!ブログ
2010年2月27日のチリ地震発生から数時間後、首都サンチアゴに近いバルパライソの町で半壊した家屋の前に立つ住民。チリ政府当局によると、地震によって損壊した家屋は全土で150万戸にのぼるという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/24231728.html




チリ大地震223放射
2011/12/21 00:39
チリ大地震
2010年2月27日午前3時34分(現地)、チリ中部でM8.8の地震が発生。多数の死者が出たほか、日本では津波被害も。
ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
チリ大地震223放射(227地震)マグニチュード8.8

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/








放射能情報

ベクレルウォッチャー @BqWatcher
2月7日厚労省
5日 横浜市の流通品→ 神奈川県産アンコウ5 Bq/kg・千葉県産チダイ 2.9・茨城県産サツマイ モ1.8・産地伏せ牛乳 1.4・横須賀市産キャベ ツ1.3
宮城県の流通品→ 加美町菌床ナメコ5.6 Bq/kg
千葉県の夏ミカン→ 船橋市1.9 Bq/kg
埼玉県のイノシシ→ 秩父市15 Bq/kg
群馬県のイノシシ→ 安中市180 Bq/kg・沼田 市180・桐生市 180・藤岡市 64
群馬県のニホンジカ→ 前橋市170 Bq/kg・片 品村82 Bq/kg・桐生市 12 Bq/kg
群馬県のワカサギ→ 前橋市赤城大沼95 Bq/kg
群馬県の原木シイタケ→ みどり市52 Bq/kg・前橋市 46 Bq/kg
栃木県の菌床シロヒラタケ→ 宇都宮市2.2 Bq/kg
栃木県の菌床ウスヒラタケ→ 鹿沼市6 Bq/kg
栃木県の菌床マイタケ→ 日光市11 Bq/kg・ 鹿沼市8.2 Bq/kg
栃木県の菌床ナメコ→ 宇都宮市6.7 Bq/kg
栃木県の菌床ヒラタケ→ 日光市4.9 Bq/kg
栃木県の菌床シイタケ→ 真岡市4 Bq/kg・茂 木町4.7・芳賀町 2.3・日光市 10
岩手県の原木生シイタケ→ 盛岡市28 Bq/kg・一関市 14 Bq/kg
宮城県のお魚→ イラコアナゴ0.39 Bq/kg
岩手県のお魚→ マダラ4.2 Bq/kg
青森県のお魚→ アブラツノザメ4.5 Bq/kg
牛全頭検査→ 岩手県滝沢市21 Bq/kg・岩手 県一戸町17・岩手県葛巻町 15・岩手県洋野 町12・岩手県岩手町 11
2月6日厚労省
新潟県の菌床マイタケ→ 阿賀野市8.5 Bq/kg
新潟県の菌床ナメコ→ 十日町市3.5 Bq/kg
千葉県のお魚→ スズキ6.3 Bq/kg
2月5日厚労省 
横浜市の流通品→ 茨城県産レンコン10 Bq/kg
千葉県の流通品→ ホウボウ1.4 Bq/kg・ヒラ メ1.4 Bq/kg
福島県の流通品→ あんぽ柿11 Bq/kg
茨城県の流通品→ ワカサギ31 Bq/kg
宮城県のお魚→ イシガレイ9.5 Bq/kg・マダ ラ7.4 Bq/kg・スズキ 7.1 Bq/kg
青森県のお魚→ マダラ6.8 Bq/kg
2 月4日厚労省
京都市の流通品→ 茨城県産ゴボウ2 Bq/kg
神奈川県の流通品→ 宮城県製造牛乳0.24 Bq/kg
茨城県のお魚2→ ヒラメ5.7 Bq/kg・マガレ イ5.6・イシガレイ 2.9・カタクチイワシ 1.3・シラス 0.59
茨城県のお魚1→ スズキ88 Bq/kg・コモン カスベ26・マダラ 18・マコガレイ 13・クロ ダイ8.1・ユメカサゴ 6.4
2 月3日厚労省
横浜市の流通品→ 日立鹿島沖チダイ1.9 Bq/kg・宮城県産ネズミザメ 1.2 Bq/kg・千葉県 産サワラ1.2 Bq/kg
郡山市の流通品→ 郡山市産ブロッコリー37 Bq/kg・茨城県産レンコン 26 Bq/kg・郡山市 産キウイフルーツ7.8 Bq/kg
宮城県のイノシシ肉→ 角田市190 Bq/kg・丸 森町130・大河原町 20・村田町 13・柴田町 11・石巻市 7.2
群馬県のワカサギ→ 前橋市赤城大沼99 Bq/kg
千葉県のお魚→ スズキ5.5 Bq/kg
青森県のお魚→ マダラ0.43 Bq/kg
北海道のお魚→ マダラ2.0 Bq/kg
牛全頭検査→ 岩手県花巻市11 Bq/kg・岩手 県岩手町11 Bq/kg
1月28日厚労省
大阪府の流通品→ 新潟県産マイタケ4.4 Bq/kg

厚労省
goo.gl/ZyV4Gz

ベクレルウォッチャー
https://mobile.twitter.com/BqWatcher/tweets

福島原発で超高線量の魚を多数捕獲!タケノコメバル24万ベクレル、ムラソイ14万ベクレル、シロメバル11 万ベクレル!
2014/01/24 Fri. 12:00:59
東電が福島原発の近くで捕獲した魚の線量を調査してみたところ、相次いで一キログラム辺り10万ベクレルを 超えるような超高線量を検出しました。1月23日に発表された「魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電 所港湾内>」という資料によると、タケノコメバルから24万4000ベクレル、ムラソイから14万3000ベクレル 、シロメバル11万200ベクレルを検出したとのことです。
他の魚からも数万ベクレル単位の高い濃度の放射性物質を検出しており、いずれも基準値の数千倍に匹敵する ような猛烈な汚染となっています。これはセシウムだけの値なので、ストロンチウムなどのβ線を含めた値は 更に跳ね上がることになるでしょう。
また、東電は福島原発から数十キロ以上離れた場所で捕獲した魚の検査結果も発表していますが、こちらでも 基準値を超えるほどの高い値が複数の魚から検出されています。今年で福島原発事故から3年もの歳月が経過 しますが、魚の汚染状態は全く改善される気配がありません。 このままでは太平洋の海産物は、壊滅状態になってしまう可能性が高いです。
☆魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内><1/7> URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2014/images/fish01_140123-j.pdf
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20140124005541housyaousakan01.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20140124005607sakana02.jpg
☆魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域><1/10> URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2014/images/fish02_140123-j.pdf
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1644.html






2014年2月24日月曜日

遺跡情報

11,000-Year-Old Settlement Found Under Baltic Sea
2 24, 2014
08:47
Rossella Lorenzi

discovery・com
http://news.discovery.com/history/archaeology/11000-year-old-settlement-found-under-baltic-sea-140221.htm#mkcpgn=rssnws1






(要約)
バルト海海底に11,000年前の遺跡
2014年2月24日08:47
Rossella Lorenzi
スウェーデン スカン郡( Skane County )ハノ( Hanö) 沖の バルト海( the Baltic Sea )海底下52フィートのエリアに石器時代の遺跡が発見された。
薪の燃えかす、火おこしの道具、縄、動物の角、動物の骨を使った彫刻がみつかった事から、遺跡は遊牧民の住居跡だとされた。ジェル状の地層により奇跡的に良い状態で発掘された遺跡、動物の骨の中には、1600年代初頭に絶滅した古代羊の骨もあったという。
ギリシャの哲学者プラトン( Plato)の記録には、紀元前9600年に大西洋にアトランチス大陸が沈んだとあるが、スウェーデンの地元紙/the Swedish daily The Local はこの遺跡をスウェーデンのアトランチス遺跡だと報じている。

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天体情報

The Starry Sting of a Stellar Scorpion
2 24, 2014
09:23午前
Jason Major

Discovery News
http://news.discovery.com/space/
http://news.discovery.com/space/astronomy/the-starry-sting-of-a-stellar-scorpion-140219.htm#mkcpgn=rssnws1





(要約)
さそり座NGC 6475( Messier 7)
2014年2月24日09:23
Jason Major
NGC 6475星団( Messier 7)はさそり座の尾の方向約800光年の距離にある約100の恒星からなる直径約25光年の星団。

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2014年2月20日木曜日

気象情報

2013.5.30
宇宙情報によれば、北極は2013.5.20-5.30の間に約100km南下した。創造主らが元の位置に戻した。
北極の南下速度が2013.5.29頃から1日当り約5kmに低下したので、2013.10からの地球の小氷河期入りの見通しは、2014.3頃からに変った。その影響で、今年は日本に夏が来なくなる可能性があるとの見通しは解消したが、比較的低温の夏になる。東京の最高気温は10月に0℃になるとの見通しは、解消した。

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/
歴史情報:シュメール文明

エール
いや、大丈夫。 それぞれ、意味があるから、必要なことは、説明 しよう。 さて、シュメール文明の話を始めよう。
まさに正解! アメン支配の爬虫類人種の文明だ。 人間として暮らしたのではなく、 信じられないかもしれないが、宇宙人が暮らして いたのが、あの地域だ。 体は、ヒューマノイドでなく、爬虫類人間だ。 今から7000年ほど前の文明だ。 信じられないだろう? 忽然と消えたように、跡形もなく残骸もほとんど 残していない。
しかし、その文明を築いた者からチャネリングと いう方法で情報が伝えられていた ゼカリア・シッチンの本だ。 かなり古くなるが、騙しの話も盛り込まれている が、真実も含まれている。
気をつけてほしいのは、同じ文書内でも、真実も 書かれているし、偽りも混ぜられているので、 盲目的に信用してはならない ということだよ。 わかったかな?
ゼカリア・シッチンの本については、正しい情報 もあるが、正しくない情報もあることを覚えてお いてね。
ゼカリア・シッチンの本を読んだときの感想は?
ルミ~☆
霊的覚醒する前に、スピリチュアルに興味があっ て優れた本という情報で読んだんですけど、 10ページほど読んで、気持ち悪くて読むのをやめ ました。
神様の話ですが、人間を作ったのは、労働者、奴 隷として地球上で使うためだった という話で 愛を感じられなく、嫌な冷たさを感じて、嘘っぽ い話だと思って読むのをやめました。(^^;
エール
それは、いい判断だ。 騙されなかったってことで安心した。
ゼカリア・シッチンに関わった存在はアメン一 族。シュメール文明中心に文明発祥を紐解いてる。 よって、アメン側の書物だ。愛を感じなくて当然だ。 そんなの神じゃない!と否定できる賢さがあって よかったよ。
エール
シュメールに関する歴史的写真を見ても、爬虫類文明という認識ができるだろう? 奇妙な文明ということに気づいたほうがいい。 疑問がありそうだね?
ルミ~☆
たくさんあります!
①爬虫類人間としての物理的な体を持っていたん ですか? 化石などで出てきませんが、それはなぜですか?
②何の目的で、地球に住んでたんでしょう? 神々はお許しになってたんでしょうか?
③なぜ、滅んだんでしょう?
よろしくお願いします!
エール
①物理的な体は当然、持っていた。 しかし、体を持たない宇宙的存在も多かった。 巨人達は、魂の入れ替えができる器のようなもの だった。 奴隷専用の巨人達と 王、支配者階級の偉い者達用の巨人達がいた。
エジプト文明でも宮殿に巨人がいた形跡があるだ ろう? 壁画などを見たらわかるね? 支配者階級の側に大きな存在として控えていたん だ。 エジプト文明については、またの機会にしっかり 話そう。
過去に実在した文明なのに、化石などが出てこな いのは、信じられないかもしれないが 地場移動ができたからだ。 大部分は、そのような形で移動した。 イメージとしては、巨大な宇宙船が地球に埋まり 都市として栄えた。 しかし、期限が来た形で巨大宇宙船は飛び立って いった・・・・ 残骸をまったく残さずに・・・・だ。
coution!! 関連 惑星●●● 米国の シュメール空爆。その情報も非公開。
②神は許可してない。 アメン天下の時代。 悲しい歴史だ。 後に禍根を残すほどの悔やむべき時代が、シュ メールだ。
③神々による裁き。
こんな感じで理解できるかな?
そうだな。 『ガイアの法則』という関連知識、惑星ニビル、 アヌンナキ、エンリル、エンキなどなど 関連して説明することが多いから、まだまだ、 シュメールの話は続くよ。
ルミ~☆
ハーイ。 ありがとうございます。 内容が深すぎて、点と点をつないで、知ってはい けないことが出てくるんじゃないかとハラハラします。
エール
そんな場合は非公開としてね。 少し気づいたと思うけど、シュメール文明なの に、現代にも関わりを及ぼしている。 シュメール関係の文書が、現代でも読まれてい る。 しかも、奇妙なチャネリング本まで出版されてい る。 これは、何を誘導するか・・・?考えたほうがい いね。

この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%81%ae%e4%b8%8d%e6%80%9d%e8%ad%b0/%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%b3%b6%e3%83%a2%e3%82%a2%e3%82%a4%e5%83%8f%e3%81%ae%e8%ac%8e%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%e3%80%80%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab/

アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
ET情報

【転載開始】
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ 
2014年2月20日      
http://multidimensionalocean.wordpress.com/2014/02/20/auroradreamflight-20-23-feb-201/#more-1725
Auroradreamflight
20 – 23 Feb. 201
Posted on February 20, 2014
by lauramultidimensionalocean
オーロラ:あなたを20日(木)から始まり、23日(金)の夜にかけての数夜に亘ってこの船に迎えます。私たちは実際に、既にこの軌道に数日間のっていて、多くの人達が先週末から今週にかけて私たちと連絡を取りました。
実際先週の土曜日にローラが撮影した私たちの写真があり、彼女はこれをあなた方が見られるように投稿するでしょう。彼女の帰りの飛行は夜間に行われるのでこの時には写真は撮影出来ません。しかし、私たちはもちろん再び非常に近づきます。私たちはローラに写真を撮影するように頼み、カメラを空に向けるように言いました。彼女は私たちの案内を聞き、私たちは彼女にみられるように、姿を現しました。私たちが軌道に入ると、私たちは既に姿を現す事になりますが、実際はどのUFOも地球に近づくと姿を現す事になります。多くの人達が私たちが上空で何をしているのか、なぜたくさんのUFOがいるのか、と疑問に思っているのを知っています。私たちはあなた方を支援し、スターシード、星の親戚達を導き、必要な時には支援をし、人間に私たちの存在を知らせるためにここにいます。一般の人達のうちの多くは未だにTVプログラムによる、未知のもに対して恐れを吹き込むための誤った情報によってETやUFOが来るのを恐れています。
いわゆる”エイリアンによる誘拐”の多くは地球の人間が行った事であり、一般大衆に、宇宙ファミリーに対する恐れを抱かせ、人間の遺伝子と体を対象にした実験を行うための侵略から守るための武装が必要だと思わせるための特別の予算が割り当てられていたのです。このような”誘拐”に関わるネガティブなETがいますが、これらの作戦が大規模なレベルで人間が主導していることを理解するのは大切なことです。銀河の者たちの大部分は善意の者たちであり、地球のファミリーと代表者達との接触に関心があるだけなのです。真実は、いずれにしても意味がないことであり、私たちにとっては人間の遺伝子についての実験の必要はありません。グレイという者たちが過去においてこのような研究に興味を抱いた事はありますが、彼等は銀河連合の一員ではなく、私たちの許可なしに、彼等の人口の100%がクローンであるという事実から自分たちを救い出すために行った事なのです。彼等はいくらかの人達を誘拐し、ほとんどの場合には、安全に来たくさせました。彼等は観察されましたが、このようなことは二度と起きないでしょう。人間の秘密軍隊は他の種族から盗み取った驚くべき数の技術を保有していますし、これらを彼等自身の利己的な目的のために利用してきました。この軍隊は数多くのエイリアンの宇宙船と技術を改造し、リバースエンジニアリングを行いました。あなた方の軍隊を過小評価してはなりません。あなた方には、お望みなら、再び夢を見ている間に私たちの宇宙船に乗船してほしいと思います。もちろん、それには何も義務を伴いません。多くの人が乗船をしましたが、それについては目覚めた後で何一つ記憶していません。これは普通のプロセスであり、関心の問題ではありません。あなた方のハイアーセルフが私たちの宇宙船に乗船する時には、宇宙ファミリーと面会し、報告を受けます。私たちの多くは人間ではなく、あなた方の人間の潜在意識が多くの理由からこの会合の記憶を妨げます。時には、自分の思考を把握し、日中の夢をとらえるように試みて下さい。そうすれば、理由は特にありませんが、潜在意識の中の私たちの姿をイメージ出来るかもしれません。
ひとたび乗船すると、多くの人達はこれから先に起きるイベントを見、あるいは自分が恐れている過去からのトラウマを形成するような出来事の一面を経験するようになるでしょう。私たちはヒーリングを行って、あなた方の日常の暮らしにあるレベルで入り込んで障害になるような過去のトラウマ的な経験を癒します。ですから、恐ろしい悪夢や少なくとも奇妙な夢を見るある人達の場合には、これがその説明になります。 繰り返しますが、もしもあなた方が私たちの宇宙船への乗船を決心したら、思い出したり経験したいことについて期待を持たないようにして下さい。これはあなた方のハイアーセルフとオーロラの乗員が決める事なのです。 いくらかの人達は又、海洋の探索と水のサンプリングをしたいでしょう。私たちはあなた方の人間の科学が認識したいものよりも深いレベルで地球上の暮らしを左右する海洋の状態に対する関心に非常に興味を持っています。私たちは海洋の水質を通じて、文明の健康状態を診断することが出来ます。
利益に道を譲り、海水中の公害のレベルを隠蔽する人間の文明が無視する選択をしたにも関わらず、海洋中には感覚を持った存在達が暮らしています。地球の海洋や川の事を地球の血液として考えれば、地球上の水の大切さと水に起きていることに対する私たちの関心が分かるでしょう。
私はプレアデスの宇宙船の乗員としての虹の存在であるオーロラです。私たちの乗員は地球上の多くの人達と同様に、種々の色をしている多次元的な存在です。
祝福を、オーロラより。
【転載終了】

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



2014-02-24
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ!
思うに、
プレアディスの宇宙船は、日本上空に常時居る!
そして、
ETV(UFO)に対する認識は、
多くは、地球の闇の勢力が
意図的にコントロールされた隠蔽情報である!
彼らは、自ら宇宙人として、地球を支配したいだけのエゴからそうしている!
それもいつまでもは続かないだろう・・・。それは、次第次第に、その事を知る人々が増えているからだ。それがUFOディスクロージャーである。
 しかし、地球の諸問題を解決するのは、地球人である。そのために地球人として転生しているわけであるから、それを差し置いて、宇宙人頼みするのは、受験生が、試験中にスマホでネット検索して解答を得ているようなものである。これは許されないのは、誰でも分かるであろう。仮に、合格しても、合格した先での苦労は続くのである。合格は所詮無理である。カルマという言葉があるが、難しく考えることはない。有り体に言えば、堂々巡りをすることだ。いつまで経っても、同じ事の繰り返しをすることをカルマと呼んでいる。それを止めるために、カルマの消滅を図らなければ、次の段階に行けないことは道理である。つまり、相対的に執着を持っている状態を、カルマがあるというのである。大体に於いて、ネガティブな相克である。愛憎などはその典型だ。目には目を、歯には歯を・・・と言うのは、その分かり易い表現である。堂々巡りを止めにするには、一段高い次元で対処する必要がある。それが、右の頬を打たれれば、左の頬を出せと言うことなのだ。その比喩的表現であるから、何も杓子定規でそうせよと言っているのではない。心の段階で、そうなると憎しみも恨みの消えると言うことなのである。カルマが消える。執着が消える。自由になれると言うことなのである。
国家間でも、そう言うケースがある。日韓関係なども典型的カルマである。それを煽る勢力がいるから始末が悪い。カルマは、ネガティブであるが一つの蓄積されたエネルギーであるから、それに火を注ぐと、激しく燃え上がる。燃え上がると、そこに新たなエネルギーが発生するから、それを悪用して、さらなるカルマをエネルギーとする欲得感情が芽生えるのである。そして、悪徳ビジネス(軍産複合ビジネス・投機ビジネス)が便乗する。こうして、戦争に至るのである。これを繰り返してきたのが、これまでの地球の相克、あるいは国家間の相克である。
地球から少し離れてみれば、国境などは一つも見あたらなかったと言うのは、穿ち得る。そんなものはないからである。しかし、現況を見れば、至る所に国境やら、国境なき相克線が存在する。同じ国にも、相克線が存在する。ウクライナにも存在する。そして、それを焚きつける。分断と統治のためである。
本来は、分断されることも、統治されることもないと言えば、ない。分断、そして、統治するのは、支配する思考が存在する。支配すれば、被支配が生まれる。そして、支配と被支配では相克するのである。支配された側は、今度は、支配することを決断するであろう。カルマである。こうして地球は、そうしたネガティブな堂々巡りを繰り返してきた。エネルギー支配もそうであるから、いつまで経ってもフリーエネルギーは日の目を見ない。既に、あるとしても、あれば困るのは支配者の思惑だ。
スリーエネルギーを得たものは、フリーであるにも関わらず、何とかして、フリーエネルギーを独占したいと考えたとしたら、フリーではなくなる。確かに、ETV(UFO)は存在する。傍らに居るが、この思いを何とかしなければ、手の施しがないであろう。うっかり登場すれば、誰かの虜になって、その存在を利用しようと考えるからである。出来なければ、攻撃をするであろう。攻撃出来なければ、逃げるであろう。パニックって、何をしでかすか分かったものではない。
プレディアス人は、そんな風に地球人を眺めているかも知れない。想像である。だが、グレイはクローン(サイボーグ・アンドロイド)と言っているが、正解である。
話は変わるが、この頃、時間軸がおかしい。天候も不順であるが、時間も不順である。そう考える人も一部には居るだろう。天候はさておき、時間が不順というのは、どういう事か?前後が不確定なのである。時系列的と言う言葉があるが、物事は、そのように確定的に進むものと考えてきた。そうではないようである。確かに、物理的に時計は時を刻むが、事象がそうなるかと言えば、そうではないようである。そう考えてきたのは、一種の思い込みで、実はそうではない、と思えることが多々ある。先に、結論が見えることが多くなった。あるいは、事象が発生する場合があって、その後で、その原因が見えてくる(発生する)事が、多くなった。不思議と言えば、不思議である。単に、見通しが良くなったのか、あるいは、勝手な想像力が働いているのか定かではないが、見方に依れば、一つの予知能力みたいなものである。予知能力など、決して持ち合わせていないのであるから、不思議である。現実、事象の発生するのは現在でしかない。しかしながら、きっと前にあった、きっと将来あると考えられることが、今、眼前に顕れる感覚である。現在において、過去と未来を生きている感覚である。懐かしさと、憧憬の同時感覚である。夢見感覚である。それくらいしか表現出来ないが、同じ思いを持つ方がいれば、教えてほしい。決して、気が狂っているわけではない。と、思っている。日常生活は、至って、普通、市井の凡人である。
明日からは、四国八十八カ所と洒落込むか。
余談であるが、プレアディスは日本担当か?!

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



すばる(プレアデス星団)と月と日本人の魂の関わり!
October 29 [Mon], 2012, 22:36
最近よく感じて来るのは月とプレアデスとの関係なのですが、何か深い関係がある様に感じさせられて仕方ありませんでした。
昨日、ワンコの散歩を夕方していたらきれいなお月様がでておりまして思わずきれい!と声が出ておりました。見とれながらワンコの散歩をしておりましたら突然すばる、昴と出た瞬間『さらば昴よ』とあの谷村新司さんの歌が出て来たのです。それも『蒼白き頬のままに、我はいくさらば昴よ。』と、なぜ月を観ていた私がそんな事を感じたのか。ふとその時思ったのです。月とすばる(プレアデス星団)はやはり関係があるのではないかと。
すばるとは漢字で昴と書きますが、昴の字をを分解すると日と卯になりますよね。プレアデス星団がはっきり見えるのは冬の2月頃だそうです。そして日は太陽も現しますが、最も輝くと言った意味もあるようです。プレアデスは青い光ですが、太陽の何倍も温度が高い様です。火は赤い炎と青い炎では青い炎の方が温度が高いですよね。惑星では例えば太陽は赤い炎ですがプレアデスは青い炎ですよね。青い炎の方が波長は短いですが、エネルギーは大きいようです。その青い炎、青い光りは最も輝き、卯と言えば月を現しますよね。この字の中にもプレアデスと月の関係を現している事が分かります。
とりあえず昴の歌詞について調べたところ谷村新司さんは次のように言ってらっしゃいます。
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。自分が作った歌詞であるにもかかわらず、「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が自身にも解けなかったが、作詞から20年以上たってから「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」と納得したそうです。
この谷村さんの歌詞に今を現す意味が隠されていたのですよ。
谷村さんの『さらば昴よ』は大ヒットでしたよね。この歌に日本人は皆感動なさっていた様ですが、歌詞の意味が分からないのになぜ??日本人の心を打ったのか。これは、魂の記憶に関係があると思いました。まだ目覚めていないお方ばかりなのに魂は気が付いていたのですよ。そうでなければ、意味が分からなくてこの歌を良い歌だなんて思わないですよね。この詩は、谷村さんの魂と高次のお方のお導きなのでしょう。後で気が付くようになっていたのでしょう。証明に繋がる様に。
そしてシンクロ致しました。
ギリシア神話ではアトラスとプレイオネの間に生まれたプレアデス7姉妹として知られ、月の女神アルテミスに仕えていたといわれています。やはりそうだったのかと納得致しました。神と言われた高次のお方々は、呼び名が違うだけでどの国の神様も同じお方なのだと私はそう感じております。意味が分からないですよね。
例えば、ギリシャでは、アポロと言えば太陽神です。男神ですよね。そのアポロは日本ではアマテラス、太陽神ということになります。同一神だと感じます。アルテミスは月の女神ですが、日本では月読、月を統治する神と言われていて女神です。同一神だと感じます。
その月の女神に仕えていたプレアデス7姉妹、ここで深い関係が分かります。
次は地球と月の関係について
月の誕生は45億年前と考えられています。45億年前、グツグツと煮え立った原始地球に、火星ほどの大きさ(地球の半分ほど)の星(テイア)が激突。その激突には45°の角度がついていたため、地球は決定的な破壊を免(まぬが)れました。しかし、その凄まじい衝撃により、地球のマントル(核)の一部が破壊されて地球周辺に撒き散らされました。そして、それらの破片が集まって月ができたのです。月ができるまでに要した時間は、わずか一ヶ月と言われております。
という事で月は地球の一部だったのです。
地球ー月ープレアデスは繋がっている事が理解できました
地球の一部、分身が月で月に奉仕(助け)をしていたのがプレアデスということになりますよね。
地球には人間がいて月には高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
プレアデスにも高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
昴とはプレアデス星団のことですが、昴の語源は集まって一つになるという意味の「統る(すばる)」に由来します。一つにまとまる「すばる」という古語から派生しているんですね。
ここに大切な意味が隠されておりますね。
私達がひとつであった事、これからひとつにならなければならない事がプレデアスが教えてくれている様に感じました。

元気の源
http://yaplog.jp/coo-boo/archive/165





M45  おうし座の散開星団(すばる、プレアデス星団)
番号 M45
NGC番号 なし
愛称 すばる、プレアデス星団
星座 おうし座
種類 散開星団
赤経 03h46m.9
赤緯 +24゜07’
等級 1.6
視直径 100’
距離 410光年


つるちゃんのプラネタリウム
http://homepage2.nifty.com/turupura/guide/nebuler/m045.htm

2014年2月19日水曜日

気象情報:新小氷河時代の懸念

Prepare For Endless Winters, New Study Finds Changing Jet stream
Sunday, February 16, 2014 15:36
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/prepare-for-endless-winters-new-study-finds-changing-jet-stream-2442626.html

dailycaller.com
http://dailycaller.com/2013/10/29/global-cooling-are-we-headed-into-a-little-ice-age/














(要約)
気象情報:新小氷河時代の懸念
mac dee
2014年2月16日日曜日15:36
(Before It's News)
米国北東部で冬の嵐がつづいているが、ジェット気流のパターンが変化しており、この変化がこの冬世界各地でつづく寒天の原因であるとする研究が発表された。
アメリカ科学振興協会(AAAS、American Association for the Advancement of Science)の調査によれば、今年の冬は北極地方の気温が特に高く、北極上空の狭小エリアが暖かい事により、北ヨーロッパと北アメリカ上空のジェット気流の経路がゆがんで曲がりくねった長いものになりより長く停滞、結果、北極地方の気温と中緯度地方の気温差が減少し、気温差により上空に発生していたジェット気流が小さくなり、結果、北米上の寒天がより長く長引く傾向を作っているという。
レディング大学Mike Lockwood教授
「現在の太陽活動の低下率からみると、北ヨーロッパの気候は今後非常に寒冷化する事が予想できる。新しい小氷河時代(a new “Little Ice Age”)に入る懸念がある。」。
「小氷河時代(a new “Little Ice Age”、マウンダー期)」は、太陽の活動が低下(the Maunder solar minimum、マウンダー期)してヨーロッパをはじめとする地球全域が寒冷化した1600年代の時代の事。
暖かい大気が北に押され、冷たい大気は南に流れ、アラスカやスカンジナビアなど高緯度エリアは今年は例年にない異常な暖冬である反面、アトランタなどの米国南部エリアの都市では吹雪と異常低温が続いている。ボストンやニューヨークでは先週土曜日に1フィート以上の大雪を記録、米国全土で数千便の欠航となったが、今週末のボストンは最高1フィートの大雪、ニューヨーク市では最高6インチの大雪の予想となっている。

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気象情報
CONTEMPT PRIOR TO INVESTIGATION
2014年2月15日土曜日21:38
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/the-worst-winter-in-1000-years-is-upon-us-look-at-the-signs-from-around-the-world-and-the-events-2442622.html
2013年12月9日の記事
南半球で夏なのに雪でおおわれているオーストラリア、大波が打ち寄せる英国、氷と雪でおおわれている東ヨーロッパ全土、2013年12月9日の記事で、私はこの1,000年間で最悪の冬であると書いた。
山麓地方では山で進路をふさがれた雲が留まって大量の雨や雪をもたらすので注意が必要。雨や雪が降ったら山の斜面を降った水が流れていく。土砂災害にも注意。

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天体情報:天体考
2013.5.7
西暦2013年、銀河系の双子座のエリアの出口あたりを牡牛座のエリアに向かってすすむ太陽系は秋の相。地球の1年で数えると9月20日あたり。つづく残暑の中でときおり涼しい風がふく、そんな時期。銀河系の冬の入口(氷河期)はAD4416年ごろになる計算なので本格的な氷河期のはじまりまであと約2400年。
西暦4416年から銀河系の牡羊座、魚座、水瓶座、山羊座エリアで6625年(26500/4=6625、西暦4416年-西暦11041年)つづく銀河系の冬(氷河期)の先には同じく6625年つづく銀河系の春がある。
13000年前ごろ、前回の銀河系の春をむかえた地球で栄えていたアトランチス文明、ムー文明は、溶けた氷河期の氷に飲み込まれて海底にしずんだ。そしてそのころの太陽系は銀河系の射手座エリア。今の太陽系の位置はその頃の位置のちょうど反対側。
ちなみに銀河系の72年は地球の1日にあたる。

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北米の人肉食、証拠発見…死後刻まれた少女の骨 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
読売新聞 5月6日(月)13時16分配信
英国が北米大陸で初めて建設した恒久的入植地のジェームズタウン(現・米バージニア州)で、人肉食が行われていたことを示す証拠が初めて見つかった。
AP通信によると、ワシントンの国立自然史博物館などが、死後に体を刻まれた14歳とみられる少女の骨を発掘。骨は、入植地が厳冬による飢餓に見舞われた 1609〜1610年のものとされ、飢えをしのぐために食べられた他の動物の骨と一緒に発見された。入植地で人肉食が行われたとする当時の記録は存在するが、専門家の多くは懐疑的だった。(ワシントン支局)
最終更新:5月6日(月)14時43分
読売新聞

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000135-yom-soc







銀河系の72年は地球の1日にあたり、西暦2013年を9月20日とするなら西暦1609年は9月15日。

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過去に地球でおきたとされる海水位上昇の時期の特定に成功
2012年4月2日
Sandiego1blog39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1968/971/The_Mega-Flood_Swept_The_World_14,600_Years_Ago.html
過去に地球でおきたとされる海水位上昇について、それがいつだったのか、これまで正確に特定する事は出来なかった。しかし、アイマーゼレー大学(an Aix-Marseille University)研究チーム、オックスフォード大学(Oxford University)Alex Thomas博士、Gideon Henderson博士による研究チームがその時を特定する事に成功した。
研究チームによると、過去に地球で海水位上昇がおきた時は、14,650年前-14,310年前。ボーリング温暖化現象(the Bolling warming)がおきた時が14,600年前なので、ちょうど重なる。この頃、地球では急激な気候変動がおき、平均気温は急激に上昇、極地に近い北半球の高緯度地方では、平均気温は10年で15度も上昇した。この頃の海水位上昇の主な原因は南極の氷が溶けた事だったという。大量の水が海に流れ込み、地球全体で海水位が上昇したようだ。

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Unknown (///)
2011-02-20 09:28:58
13000年前あたり(ピラミッドが建設された時代)に、高度な航海技術を持って日本→北米→南米→インド→中東を繋げていた環太平洋文明の民族が、ヤンガードレアス期の寒冷化(北半球の半凍結)により南下してメソポタミアへ移動、やがて寒冷化が終わり、今度は温暖化で南下していた文明が北上を始め、アジア、北米に拡散していった・・・・。その後(約6500年前)に地球規模の大災害(ノアの大洪水)で低地の環太平洋文明都市は崩壊してしまい、偶然、高地に住んでいた極少数の民族だけが生き残り、約1000年後にまた低地に文明社会を築いた(←世界四大文明の勃興)!という文明周期説も参考になります。

始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/639ae0033705c33515cb4b1fa2ac2a02





歴史情報:古代先進文明からまなぶ
2013年7月5日金曜日13:40
InLikeFlint
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/08/rise-of-the-killer-superstorms-2455988.html
ピラミッド、天文寺院、巨人石構造といった考古学的人工建造物の遺跡が証明するように、世界ではかつて技術的先進文明は多く存在した。これらは、世界に散ったこれらの社会の生き残りが作ったものではないか。
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。保存のために完成後地中に埋められた。ギザ・スフィンクスの建設時期と同時期だったという説もある。
地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前でゴベクリテペ建設の前で、多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)がおきたころ。
ヤンガードレアス期イベントがおきたのは、前回の氷河期のおわりで、地球の気温上昇がはじまったころ。至る所に森が出現したころのイベント。原因は1994年7月に木星に落下したシューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)のような彗星の落下であるとされる。
ちりと氷からなるこの彗星は空中破裂爆発を引き起こし、現在の最大の水素爆弾より強力な爆発をおこした。爆発をおこしたエリアは、米国48州クラスのエリアをおおうほどの大きさだった。
結果、ローレンタイド氷床は溶け、海面は300フィート上昇、メキシコ湾流をはじめとした海流循環は変化、北半球の気温は下がるといったヤンガードレアス期イベントがおきた。このイベントは、アトランティス大陸沈没の伝説と符号する。そしてもともと赤道直下エリアにあった古代文明王国はポールシフトにより極地へ移動、そして地球は1000年ごとにおきるとされる氷河時代にはいっていった。スフィンクス、ギザピラミッド、ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)などを造った古代文明諸国は、大洪水の生き残りで、子孫たちが文明をまたゼロから作る必要がないよう、極地の氷の下に消失した古代文明王国にあった記録をこれらの遺跡に記録したのだろう。
我々の先祖に宇宙の働き、次の大災害から記録を護る方法の知識があり、その記録を残したとするなら、彗星落下といったイベントを生き残る方法を知る事も可能なはず。大災害に周期があるなら、その大災害の警告であるかもしれない。
聖書と創世記第1章。災害を生き残ったこの記録の大部分は何世代もの間に書き換えられたとする説はあるが、まあ、しばらくはそういう疑惑を止め考えてみよう。
巨石(the megaliths)建築は、おきうる次の災害イベントの複雑な記録を巨石の配列にこめた。
創世記では、昼と夜、1週間の比喩を用い、世界の創造のタイムラインを記録した。この比喩は、複数の意味があると思う。つまり、イベントのタイムラインの記録であり、同時に宇宙論、次元の記録ではないか。
長さ、幅、高さの3つの次元と、時間によって、物理的なプロセスモデルは解説しうる。これで4日/4つの次元。創造の次のの3つの曜日はどうか?長さ、幅、高さの3つの次元と、時間の次元を越えた次元を説明可能か? 可能だ。7日/7つの次元は現在の我々の3次元力学空間外で作用する力であり、現在の我々の3次元力学にこれら7次元を加えれば合計10の次元になる。 物理学の10次元ジオメトリー(a 10-dimensional geometries)に基づいた縞理論(String Theory)というものがあり、関係あるかどうかはわからないが、いずれにせよ、古代の宇宙論に現れた「7」という数字が、一週間の日数と同じなのが面白い。生き残りが古代の先進文明を幼児にさえ教えられる形の単純な創造神話にするにはいい喩えだったのかもしれない。
しかし、なぜ、解析された古代文明の記録が一般に知られていないのか? 前にPTB(Powers That Be、その時代の権力者)の記事を書いたが、つまり、秘密オカルトが一般人から記録を隠ぺいしたからだ。「知識は力」という古い格言がある。
PTB のため、世界は持てる者と持たざる者の闘いになった。世界の恩恵の全てを望む裕福なエリートと富を得られない持たざる者の世界と言うのが今の世界の構図。まさに貪欲だ!
古代の記録が伝える事、それはかつて理解されていた宇宙論、フリーエネルギー、宇宙旅行を可能にする反重力テクノロジー。インターネットの出現でこれらの知識にアクセスできるようになった今、現在世界の持たざる者は自分自身でそれを見つけ出し、実現し、支配から逃れられる。 我々一般人が無尽蔵のフリーエネルギーを手に入れれば、PTBの一極支配のコントロールに翻弄される事はなくなり、支配から逃れられる。 何としてでも手に入れて、自分達の運命を達成するべきである。

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