地震情報
北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html
emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
2014年6月9日月曜日
2014年6月7日土曜日
火山情報:北インドで裂け目から溶岩
Ground rips open in northern India, new “volcano-like eruption” reported
Posted on June 7, 2014 by The Extinction Protocol
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/06/07/ground-rips-open-in-northern-india-new-volcano-like-eruption-reported/
(要約)
火山情報:北インドで地面の裂け目から溶岩噴火
The Extinction Protocol
2014年6月7日
北インドのヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)のカングラ(Kangra)地区ガジャダ(Gadiyada)村から100mのエリアの地面の裂け目から溶岩が噴出、地元住民はパニックになった。州の地質学者は、噴火が『小さなマグマ活動』であることを確認した。
インド 地質学研究所(GSI、Geological Survey of India)はこの報告をうけ木曜日にカングラ地区入りし調査、噴火の拡大の懸念から、噴火口付近の住民の非難を命じた、
local pc
Ground rips open in northern India, new “volcano-like eruption” reported
Posted on June 7, 2014 by The Extinction Protocol
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/06/07/ground-rips-open-in-northern-india-new-volcano-like-eruption-reported/
(要約)
火山情報:北インドで地面の裂け目から溶岩噴火
The Extinction Protocol
2014年6月7日
北インドのヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)のカングラ(Kangra)地区ガジャダ(Gadiyada)村から100mのエリアの地面の裂け目から溶岩が噴出、地元住民はパニックになった。州の地質学者は、噴火が『小さなマグマ活動』であることを確認した。
インド 地質学研究所(GSI、Geological Survey of India)はこの報告をうけ木曜日にカングラ地区入りし調査、噴火の拡大の懸念から、噴火口付近の住民の非難を命じた、
local pc
健康情報:小麦粉
リテラシーと理解について考える
2012-06-06
「国産小麦」について
雑記
北海道産の超強力小麦(グルテンが多く粘りがある)「ゆめちから」から作られた食パンが Pasco(敷島製パン)から限定で発売されています。
>「ゆめちから入り食パン」発売のお知らせ Pasco
>http://www.pasconet.co.jp/system2/infoeditor/index.cgi?action=release_view&mode=information&datakey=1336705136¶m_repartition=&temp_name=
北海道産「きたほなみ」小麦とのブレンドで製パンされ「北海道産100%」というのがセールスポイントです。
> 農研機構「ゆめちから」
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/013071.html#detail
日本で多く作られる粘り・コシの控えめな中力粉とのブレンドでパンや麺類での「国産小麦100%」商品への応用が期待されているようです。おそらく問題は安定生産と生産コストでしょう。
イメージ先行で過大な評価がされ、その裏返しで厳しい批判にもさらされる「国産小麦」についての幾つかの事実関係を確認してみます。
近年日本で消費されている小麦は600万〜640万tでそのうち麺パン菓子には550万〜590万tということです。
ほぼ9割が輸入小麦で国産は1割程度、その殆どが日本麺に用いられます。一般的には安価な乾麺等に多く使われるらしいです。
>http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h22/pdf/z_2_2_2_2.pdf(PDFです注意)
はてなビックリマーク
http://d.hatena.ne.jp/settu-jp/20120606/1338957420
日本で消費されている小麦粉の約9割は海外からの輸入品だということをご存知ですか?
ホームメイドクッキング
http://www.homemade.co.jp/opi_4_02.htm
小麦の輸入
現在、日本で1年間に消費される小麦の量は、約630万トン(2009年度)。世界でも有数の消費国です。日本の小麦消費量のうち、国内産小麦はおよそ15%、残りは外国産小麦でまかなわれています(2008年度)。また、日本の外国産小麦輸入量の割合(2011年)は、アメリ力約58%、カナダ約 21%、オーストラリア約20%。ちなみに、日本の国民1人あたりの年間小麦消費量は、約32kg(2009年度)です。
ほとんどの外国産小麦の輸入においては、日本政府が買い入れて、それを国内の製粉会社などに売り渡すしくみがとられています。
日清製粉グループ
http://www.nisshin.com/entertainment/encyclopedia/flour_01.html
食べ物情報(2)加工食品
小麦粉
------------------------------------------------------------------------
【小麦粉の製法】
小麦粉はもちろん、小麦を粉にしたものです。ローラーにかけて、 外側から徐々に粉にしていくのですが、中心に近いところの、最後 に粉になるところが、一番上等です。
外側はたんぱく質は多いのですが、品質的に劣るとされています。 「全粒粉」とはこの外側の部分、さらに外側の「ふすま」になる部 分を混ぜたものです。(市販されている「全粒粉」にはいろいろあ って、本当の全粒ではないものが多いようです。)
「無漂白」ということをセールスポイントにした商品もあります が、小麦粉の漂白が問題になったのは昔のことで、今ではほとんど の小麦粉は漂白していませんから、無意味と思います。
小麦がもともと持っている、たんぱく質の量で、「強力粉」から 「薄力粉」まで、いろいろあります。これは小麦の品種が違うので す。
国際的には、さらに商社などでまとめられ、世界中に通用するブ ランド名が成立しています。普通、小麦の種類というときは、この ブランドをさしています。
【輸入小麦の問題】
穀物メジャーと呼ばれる小麦などの商社の倉庫は、アメリカのミ シシッピ河口にあります。そこから船で日本に来るには、パナマ運 河を越えてきます。そのため、出荷時に農薬(ポスト・ハーベスト・ アプリケーション)を使用しているのは本当です。 太平洋を直行してくる、カナダ産、オーストラリア産は比較的少 ないと思いますが、輸入小麦の問題は、やっぱりそのへんです。
【国産小麦の品質】
国産小麦は残念ながら、品質で輸入小麦に及びません。特に、パ ン用の強力粉には、苦戦しています。北海道産のハルユタカという 品種がかろうじて、パン用として売られていますが、何とかパンに できる、というレベルですし、生産量的にも、少なくなってきてい ます。 国産小麦使用、というパンでも、「グルテン」を添加しているも のが多いのは、このためです。グルテンは小麦のたんぱく質で、こ れの量と質がパン用の適性を決めます。ハルユタカの等外品から取 ったグルテンもありますが、外国産のものが普通です。
それから、意外なことですが、うどん用にも、輸入小麦が多くな っています。有名な「さぬきうどん」はほとんど「オーストラリア・ ホワイト」というオーストラリアの小麦になっています。さぬきう どんのあの歯ごたえの良さは、この小麦の特性なのです。 私は国産小麦のうどんが好きなのですが、うどんの話はまた別に します。
「国産小麦でできたスパゲティ」になると、ほとんど狂気の沙汰 です。パスタ類(スパゲティ、マカロニなど)は「デュラム小麦」 という特殊な品種の小麦から作られています。デュラム種以外の強 力粉から作ったパスタは不当表示というものです。(食べても、う どんのようなものです。)
安心!?食べ物情報
http://food.kenji.ne.jp/food11/food1106.html
リテラシーと理解について考える
2012-06-06
「国産小麦」について
雑記
北海道産の超強力小麦(グルテンが多く粘りがある)「ゆめちから」から作られた食パンが Pasco(敷島製パン)から限定で発売されています。
>「ゆめちから入り食パン」発売のお知らせ Pasco
>http://www.pasconet.co.jp/system2/infoeditor/index.cgi?action=release_view&mode=information&datakey=1336705136¶m_repartition=&temp_name=
北海道産「きたほなみ」小麦とのブレンドで製パンされ「北海道産100%」というのがセールスポイントです。
> 農研機構「ゆめちから」
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/013071.html#detail
日本で多く作られる粘り・コシの控えめな中力粉とのブレンドでパンや麺類での「国産小麦100%」商品への応用が期待されているようです。おそらく問題は安定生産と生産コストでしょう。
イメージ先行で過大な評価がされ、その裏返しで厳しい批判にもさらされる「国産小麦」についての幾つかの事実関係を確認してみます。
近年日本で消費されている小麦は600万〜640万tでそのうち麺パン菓子には550万〜590万tということです。
ほぼ9割が輸入小麦で国産は1割程度、その殆どが日本麺に用いられます。一般的には安価な乾麺等に多く使われるらしいです。
>http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h22/pdf/z_2_2_2_2.pdf(PDFです注意)
はてなビックリマーク
http://d.hatena.ne.jp/settu-jp/20120606/1338957420
日本で消費されている小麦粉の約9割は海外からの輸入品だということをご存知ですか?
ホームメイドクッキング
http://www.homemade.co.jp/opi_4_02.htm
小麦の輸入
現在、日本で1年間に消費される小麦の量は、約630万トン(2009年度)。世界でも有数の消費国です。日本の小麦消費量のうち、国内産小麦はおよそ15%、残りは外国産小麦でまかなわれています(2008年度)。また、日本の外国産小麦輸入量の割合(2011年)は、アメリ力約58%、カナダ約 21%、オーストラリア約20%。ちなみに、日本の国民1人あたりの年間小麦消費量は、約32kg(2009年度)です。
ほとんどの外国産小麦の輸入においては、日本政府が買い入れて、それを国内の製粉会社などに売り渡すしくみがとられています。
日清製粉グループ
http://www.nisshin.com/entertainment/encyclopedia/flour_01.html
食べ物情報(2)加工食品
小麦粉
------------------------------------------------------------------------
【小麦粉の製法】
小麦粉はもちろん、小麦を粉にしたものです。ローラーにかけて、 外側から徐々に粉にしていくのですが、中心に近いところの、最後 に粉になるところが、一番上等です。
外側はたんぱく質は多いのですが、品質的に劣るとされています。 「全粒粉」とはこの外側の部分、さらに外側の「ふすま」になる部 分を混ぜたものです。(市販されている「全粒粉」にはいろいろあ って、本当の全粒ではないものが多いようです。)
「無漂白」ということをセールスポイントにした商品もあります が、小麦粉の漂白が問題になったのは昔のことで、今ではほとんど の小麦粉は漂白していませんから、無意味と思います。
小麦がもともと持っている、たんぱく質の量で、「強力粉」から 「薄力粉」まで、いろいろあります。これは小麦の品種が違うので す。
国際的には、さらに商社などでまとめられ、世界中に通用するブ ランド名が成立しています。普通、小麦の種類というときは、この ブランドをさしています。
【輸入小麦の問題】
穀物メジャーと呼ばれる小麦などの商社の倉庫は、アメリカのミ シシッピ河口にあります。そこから船で日本に来るには、パナマ運 河を越えてきます。そのため、出荷時に農薬(ポスト・ハーベスト・ アプリケーション)を使用しているのは本当です。 太平洋を直行してくる、カナダ産、オーストラリア産は比較的少 ないと思いますが、輸入小麦の問題は、やっぱりそのへんです。
【国産小麦の品質】
国産小麦は残念ながら、品質で輸入小麦に及びません。特に、パ ン用の強力粉には、苦戦しています。北海道産のハルユタカという 品種がかろうじて、パン用として売られていますが、何とかパンに できる、というレベルですし、生産量的にも、少なくなってきてい ます。 国産小麦使用、というパンでも、「グルテン」を添加しているも のが多いのは、このためです。グルテンは小麦のたんぱく質で、こ れの量と質がパン用の適性を決めます。ハルユタカの等外品から取 ったグルテンもありますが、外国産のものが普通です。
それから、意外なことですが、うどん用にも、輸入小麦が多くな っています。有名な「さぬきうどん」はほとんど「オーストラリア・ ホワイト」というオーストラリアの小麦になっています。さぬきう どんのあの歯ごたえの良さは、この小麦の特性なのです。 私は国産小麦のうどんが好きなのですが、うどんの話はまた別に します。
「国産小麦でできたスパゲティ」になると、ほとんど狂気の沙汰 です。パスタ類(スパゲティ、マカロニなど)は「デュラム小麦」 という特殊な品種の小麦から作られています。デュラム種以外の強 力粉から作ったパスタは不当表示というものです。(食べても、う どんのようなものです。)
安心!?食べ物情報
http://food.kenji.ne.jp/food11/food1106.html
噴火情報
2014年06月06日19:01
桜島で中規模な爆発!噴煙が火口上空4500メートルまで上昇する!火山噴火予知連絡会「活発な活動続く、警戒を」
6月6日13時11分に桜島でやや規模の大きな爆発(噴火)がありました。鹿児島地方気象台の発表によると、この爆発で高さ4500メールと噴煙を観測したとのことです。
火山噴火予知連絡会は数日前の報告で桜島の活動が活発化していることを指摘しており、噴石などに警戒を呼び掛けていました。今後も数ヶ月単位で活発な活動が続く恐れがあるので、今後も桜島の噴火情報には注意してください。
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2748.html
2014年05月11日05:50
【噴火】
桜島で爆発的な噴火を観測!噴煙の高さは約4500メートルで観測史上2位の規模!川内原発から約50キロの距離で発生!
2014 年05月10日13時07分に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。気象庁等の情報によると、噴煙の高さは約4500メートルで、2006年からの観測データでは2番目に大きな噴火とのことです。今年に桜島で観測した噴火の回数は126回となっており、先月辺りから妙に強い噴火が頻発しています。
桜島は再稼働問題で揉めている川内原発から約50キロの位置にあるため、今後も桜島の活動には警戒が必要です。100年前には今回とは桁違いに規模の大きな噴火が桜島で発生していますし、政府は原発を含めて、今の内に大噴火の対策をしておくべきだと私は思います。
桜島ライブカメラ
http://373news.com/_sakucap/index.php?time=1399721815#live_cam
20140510203716funnka01.jpg
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2503.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html
Fri.2013.05.03
桜島の噴火とマラム火山の溶岩湖
桜島が、2013年05月02日21時44分、噴火しました。
気象庁:噴火に関する火山観測報によると、2013年05月02日21時44分、桜島が噴火。昭和火口上空、1200mあたりまで有色噴煙(火山ガス)が立ち上った、ということです。それまでは爆発だけでした。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
Fri.2013.05.03
■桜島の現在の様子
・国土交通省 九州地方整備局のライブカメラ
・最新の噴火情報
昨夜、午後9時過ぎの噴火では、かなり広い範囲で噴火の音が聞こえ、直径数ミリの火砕物などが人間の居住エリアに降下したということです。現在は、再び収束したように見えますが、エネルギーは解放されていないので、今夜、でなければ遅くても数日後には再び噴火する可能性が高いと思います。昨夜から今朝にかけての噴火は小規模ですから、一般の大噴火のイメージとは違いますが、それでも、桜島のような典型的な火山の場合、虚心坦懐にデータを読めば、ある程度、噴火を予知できるということですね。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
2014.6.3
新燃岳「小規模噴火の可能性 注意必要」
霧島連山の新燃岳について、火山噴火予知連絡会は「小規模な噴火が発生する可能性があり、今後の活動に注意が必要だ」という検討結果をまとめました。
新燃岳
このうち霧島連山の新燃岳については、3年前の平成23年9月を最後に噴火は発生していませんが、地殻変動のデータから地下深くにあると考えられるマグマだまりが去年12月ごろから膨張する傾向がみられるということです。また、新燃岳の北西側にある「韓国岳」の周辺では、ことし2月下旬以降、地震がやや増えているということです。このため火山噴火予知連絡会は、「今後の火山活動の推移に注意する必要がある。小規模な噴火が発生する可能性があり、火口からおよそ1キロの範囲では噴石に警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
2014.6.3
先ほど、NHKの「News Web」を見て驚いてしまいました。同じ日に群馬県草津白根山、霧島連山の新燃岳で小噴火の可能性があるとのことです。桜島も活発な活動が続くとみられ、噴石などに注意してほしいとのことです。
新燃岳は3.11の1か月ちょっと前に噴火したことは記憶に新しいですね。よって地震にも要注意です。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
2014.6.3
桜島「活発な活動続く 噴石などに警戒を」
鹿児島市の桜島について火山噴火予知連絡会は、「活発な噴火活動が続くと考えられ、噴石などに警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
マラム火山の溶岩湖
昨夜の桜島の噴火も、こんな様相だったのでしょう。これほどの迫力はなかったのかもしれませんが。
バヌアツのアンブリム島にあるマラム火山の溶岩湖(Lava lake in Marum crater, Ambrym)
上の動画( The Most incredible volcano video ever - full version )は、2010年のアンブリム遠征隊による調査記録ですが、調査隊が、ガスマスクも装着せず、楽しそうに煮えたぎる火口に下りていくので、当初は、「これはフェイク(偽者)だ」という声が多かったようです。最近の遠征では、ちょうど1年前に調査に入ったときの動画があります。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
☆シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/kamuchakka-kazan/
引用:
カムチャツカのシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。
ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。
火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1‐5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。
イタル・タス
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html
2014年06月06日19:01
桜島で中規模な爆発!噴煙が火口上空4500メートルまで上昇する!火山噴火予知連絡会「活発な活動続く、警戒を」
6月6日13時11分に桜島でやや規模の大きな爆発(噴火)がありました。鹿児島地方気象台の発表によると、この爆発で高さ4500メールと噴煙を観測したとのことです。
火山噴火予知連絡会は数日前の報告で桜島の活動が活発化していることを指摘しており、噴石などに警戒を呼び掛けていました。今後も数ヶ月単位で活発な活動が続く恐れがあるので、今後も桜島の噴火情報には注意してください。
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2748.html
2014年05月11日05:50
【噴火】
桜島で爆発的な噴火を観測!噴煙の高さは約4500メートルで観測史上2位の規模!川内原発から約50キロの距離で発生!
2014 年05月10日13時07分に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。気象庁等の情報によると、噴煙の高さは約4500メートルで、2006年からの観測データでは2番目に大きな噴火とのことです。今年に桜島で観測した噴火の回数は126回となっており、先月辺りから妙に強い噴火が頻発しています。
桜島は再稼働問題で揉めている川内原発から約50キロの位置にあるため、今後も桜島の活動には警戒が必要です。100年前には今回とは桁違いに規模の大きな噴火が桜島で発生していますし、政府は原発を含めて、今の内に大噴火の対策をしておくべきだと私は思います。
桜島ライブカメラ
http://373news.com/_sakucap/index.php?time=1399721815#live_cam
20140510203716funnka01.jpg
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2503.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html
Fri.2013.05.03
桜島の噴火とマラム火山の溶岩湖
桜島が、2013年05月02日21時44分、噴火しました。
気象庁:噴火に関する火山観測報によると、2013年05月02日21時44分、桜島が噴火。昭和火口上空、1200mあたりまで有色噴煙(火山ガス)が立ち上った、ということです。それまでは爆発だけでした。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
Fri.2013.05.03
■桜島の現在の様子
・国土交通省 九州地方整備局のライブカメラ
・最新の噴火情報
昨夜、午後9時過ぎの噴火では、かなり広い範囲で噴火の音が聞こえ、直径数ミリの火砕物などが人間の居住エリアに降下したということです。現在は、再び収束したように見えますが、エネルギーは解放されていないので、今夜、でなければ遅くても数日後には再び噴火する可能性が高いと思います。昨夜から今朝にかけての噴火は小規模ですから、一般の大噴火のイメージとは違いますが、それでも、桜島のような典型的な火山の場合、虚心坦懐にデータを読めば、ある程度、噴火を予知できるということですね。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
2014.6.3
新燃岳「小規模噴火の可能性 注意必要」
霧島連山の新燃岳について、火山噴火予知連絡会は「小規模な噴火が発生する可能性があり、今後の活動に注意が必要だ」という検討結果をまとめました。
新燃岳
このうち霧島連山の新燃岳については、3年前の平成23年9月を最後に噴火は発生していませんが、地殻変動のデータから地下深くにあると考えられるマグマだまりが去年12月ごろから膨張する傾向がみられるということです。また、新燃岳の北西側にある「韓国岳」の周辺では、ことし2月下旬以降、地震がやや増えているということです。このため火山噴火予知連絡会は、「今後の火山活動の推移に注意する必要がある。小規模な噴火が発生する可能性があり、火口からおよそ1キロの範囲では噴石に警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
2014.6.3
先ほど、NHKの「News Web」を見て驚いてしまいました。同じ日に群馬県草津白根山、霧島連山の新燃岳で小噴火の可能性があるとのことです。桜島も活発な活動が続くとみられ、噴石などに注意してほしいとのことです。
新燃岳は3.11の1か月ちょっと前に噴火したことは記憶に新しいですね。よって地震にも要注意です。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
2014.6.3
桜島「活発な活動続く 噴石などに警戒を」
鹿児島市の桜島について火山噴火予知連絡会は、「活発な噴火活動が続くと考えられ、噴石などに警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
マラム火山の溶岩湖
昨夜の桜島の噴火も、こんな様相だったのでしょう。これほどの迫力はなかったのかもしれませんが。
バヌアツのアンブリム島にあるマラム火山の溶岩湖(Lava lake in Marum crater, Ambrym)
上の動画( The Most incredible volcano video ever - full version )は、2010年のアンブリム遠征隊による調査記録ですが、調査隊が、ガスマスクも装着せず、楽しそうに煮えたぎる火口に下りていくので、当初は、「これはフェイク(偽者)だ」という声が多かったようです。最近の遠征では、ちょうど1年前に調査に入ったときの動画があります。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
☆シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/kamuchakka-kazan/
引用:
カムチャツカのシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。
ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。
火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1‐5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。
イタル・タス
真実を探すブログ
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2014年6月6日金曜日
予知情報
2014年06月06日18:40
日本語に秘められた謎:「NWOvs日本」と「超古代世界語は日本語だった!」
あいうえお51音
(「あ・うん」の呼吸の「あ・ん」は、「あいうえお51音(=宇宙)」のはじめと終わりを意味する。仁王像が右側が「あ」と言って、左側が「ん」と言っているらしいナア。うんちく。)
みなさん、こんにちは。
松たか子さん
の唱う「レット・イット・ゴー」はいまや全世界を制しつつあるという。だいぶ前にここでもメモしてた。
ジョーク一発:もしNWOが世界支配したら、世界共通語は日本語にしませんか?
今回はこれが結構興味深いところがあるので、それをメモしておこう。
(あ)「レット・イット・ゴー」の意味がオリジナルと日本版で真逆だった!
オリジナルの歌詞の意味は、まさに今のNWO世界統一政府の面々の感情そのものなのである。
英語バージョン
『アナと雪の女王』特別映像:主題歌「Let It Go」/イディナ・メンゼル
英語版歌詞
雪が山を覆う夜 足跡一つ残らない
隔絶された王国 私はその女王
風が唸る 心の嵐のように
私の苦しみを天だけが知っている
秘密を悟られないで
いつも素直な子で
感情を抑えて隠さなければ
でも知られてしまった
これでいいのかまわない
もう何も隠せない
これでいいのかまわない
過去に扉を閉ざすのよ
もう気にしない
何を言われようとも
嵐よ吹き荒れるがいい
寒さなど平気よ
遠くから眺めるとすべてが砂粒のよう
恐れは遠く去りもう私を苦しめない
怯えることなく未知へと突き進む
善悪やルールに縛られずに
私は自由よ
これでいいのかまわない
空と風は私のもの
これでいいのかまわない
二度と涙は流さない
自分の道を行く
ここは私の王国
嵐よ吹き荒れるがいい
私のパワーが大気と地に満ちる
氷の図形のように私の魂が広がる
結晶となって思いが形作られる
二度と戻らない
過去はもう過ぎたこと
これでいいのかまわない
新しい夜明け
これでいいのかまわない
理想の娘はもういない
私の道を行く
輝く光を受けて
嵐よ吹き荒れるがいい
寒さなど平気よ
この歌詞の内容は、「自分の秘密を人々に知られてしまった。だから、もう隠せない。これでいいのだ」と自分をなだめ、「これからは、いい子ぶるのはもう嫌だ。私は本性をさらけ出していく」という決心をするという歌である。まさに、今回の「2014年のビルダーバーグ会議」の面々の感情の代弁者である。これ。
「2014年ビルダーバーグ会議」の真っ最中:議題はずばり「世界統一政府」!?
つまり、世界のエリート、リーダーや賢人かのごとくいい子ぶって隠してきたが、これからは本性さらけ出して行くわよ、というものである。
ところが、松たか子さんの唱う日本語バージョンの歌詞はまったく異なっている。
Frozen- Let It Go [Japanese] [Kanji, Romanization, and Translation]
日本語版
降り始めた雪は足あと消して
真っ白な世界に一人の私
風が心にささやくの
このままじゃだめなんだと
戸惑い傷つき
誰にも打ち明けずに
悩んでいたそれももう止めよう
ありのままの姿を見せるのよ
ありのままの自分になるの
何も恐くない
風よ吹け
少しも寒くないわ
悩んでたことが嘘みたいね
だってもう自由よ何でもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ私
ありのままで空へ風に乗って
ありのままで飛び出してみるの
二度と涙は流さないわ
冷たく大地を包み込み
高く舞い上がる思いで描いて
花咲く氷の結晶のように
輝いていたいもう決めたの
これでいいの
自分を好きになって
これでいいの
自分信じて
光浴びながら歩き出そう
少しも寒くないわ
これは、「いままでは周りに合わせていたが、これからは自分を信じて自分のやり方で自分の道を力強くいきますわよ」という歌である。つまり、「これまでは戦後世界の中で欧州の国々に合わせてきた。日本は自分を自虐史観で貶めていた。が、もうこれじゃだめだ。だから、日本のやり方で日本流に世界を変えていきますわよ」という決意の歌なのである。要するに、ディズニーのNWO世界統一政府の決意に対し、そんなんじゃだめよ、日本人が世界のリーダーになると歌っているのが、この「レット・イット・ゴー」だったというわけである。それほどに歌詞の意味が正反対なのである。
実に面白い。
quasimoto.exblog.jp
http://quasimoto.exblog.jp/22083629/
(い)日本語にある不可思議な魅力→日本語は超古代ムーの共通言語だった!
ところが、さらにおもしろいのは、その歌を聞いた世界中の庶民が、
日本語は不思議な魅力がある。何か違うレベルの言語に聞こえる。
なぜか心を揺さぶるんだ。どうしてなんだろう?
というような反応をしているのである。コメント欄はそういう意見でいっぱいである。
さて、どうしてそうなるのか?その本質は我々日本人もあまり知らない。実は、それに明確に答えていたのが、ちょっと前にメモしておいたこれである。
ダビンチ・コード?:日本史コードの方がもっと面白い!
「竹内文書」世界史の超革命-人類の正史が記された超弩級のオーパーツ (「超知」ライブラリー) [単行本]
この本の中でも強調されているように、日本語の「アルファベット」は、いわゆる「あいうえお」から始まる「51音」からなっているが、それが「音霊(おとだま)」=「sound souls」というように、一つ一つの音(おん)に意味がある。だから、51音すべてが揃って初めて日本語ができるのであるというものである。しかしながら、近代になって、朝鮮人が日本に住むようになり、かなりの音を発音できずに縮退して発音するようになった。そこで、51音からちょっと減っていまの「あいうえお」に変わってしまったのである。だから、東京の人は関東に古くからすむ我々山梨や群馬の人たちほど多くの発音ができないのである。現在もっとも古い原型の音を発音できるのは山梨なのである。「んが」と「が」、「へ」と「え」と「いぇ=ゑ、ヱ」の区別は東京の人には全く出来ないのである。NHKのアナウンサーもできない。だから「--を経て」が「--をへて」と発音する。本当は、「--をゑて」であろう。こんなふうに昔の日本語には「51音」の発音があった。そして、それを文字化する場合、文字を作るのは古代の天皇に任された重要な義務であったという。そういうことが「竹内文書(たけのうちもんじょ)」に書かれていたらしい。そうやって作られた文字を「神代文字(かみよもじ)」という。
さて、そんな「神代文字」で、日本国内の古い遺跡から「岩窟文字」として浮かび上がったものがたくさんあるのである。そういうものをメモしておくと、こんなものらしい。
アイヌが使用したとされる「北海道異体文字」
対馬文字
豊国文字
出雲文字
天名地鎮文字
天地文字
ホツマ文字
カタカムナ文字
アヒル文字
ひふみ文字
草文字
(ひふみで始まる)
など多数である。
面白いのは、こういう神代時代の日本の天皇の時代に日本にやってきた西洋人や東洋人やアメリカ大陸人がこういう文字を学び取って、それを原型にして自国の文字を作ったということが、竹内文書に書かれていたということである。その一つが、ハングル語や漢字であるというのである。漢字を生み出した支那人がだれかも書かれていたのである。
問題は、こういう神代文字は「あいうえお」で始まっていなかったということである。
ほとんどはの神代文字は
うおいえあ
の母音で始まっていたのである。中には、ひふみ文字のように
ひ-、ふ-、み-、
で始まるものがあったのである。だから、著者の武田日恵氏によれば、超古代においては
日本が世界の中心であった
と分析している。
さらには、チャーチワードの研究と合わせれば、超古代の「ムー帝国の言語」が、この日本語だった可能性が高いのである。そして、驚くべきことは、西洋人がアメリカに行ってインカ帝国を滅ぼし、インカ人から金を根こそぎしようとした時に、南米ペルーインカの洞窟の中からインディオの遺跡といっしょにたくさんの50cm四方の黄金製の板が見つかったのだが、それには線文字で文章が書かれていたのである。それが日本の「豊国文字」とまったく同じものだったのである。つまり、日本語の「あいうえお」で読めたのである。日本語だったのである。そして読んでみれば、西洋のユダヤ以前の、つまりヘブライ人が誕生する前の先祖であった「クル族」の事が書かれていたのである。まさに「オーパーツ」である。そういう重大な事実が、なんと高橋良典氏の
「太古日本の脅威の秘宝」
というたった1円の本に書かれていたのである。というわけで、結論は、どうして西洋人もアジア人も世界中の人が、
何故か不思議な印象を受ける
というその理由は、
「日本語が超古代の世界共通語だった」
からである。そして、それを母体にして、世界の言語に多様化したのである、ということのようですナ。ちなみに、西洋で見つかって西洋人にとって謎である「線文字B」というのはこれ。
線文字B
おどろくべきことに、この「線文字B」は、「あいうえお」と同じ音だったのである。イチローの背番号が51。エリア51。アメリカにとって日本は51番目の州。51には、特別な意味があるのである。日本語本来の文字の数が厳密に51だったのである。
quasimoto.exblog.jp
http://quasimoto.exblog.jp/22083629/
2014年05月11日
偉大なるメシアの法は日本が保持する
真理の御霊 (三輪山より)
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110005/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110001/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110004/
さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/396861090.html
偉大なるメシアの法 太陽により保持される
飛鳥さんが、伊勢神宮にはイエスが祭られていると喧しい。
だか、伊勢神宮にはイエスという人が祭られているなどと思えば、キチガイの戯言ではあるまいか?
イエスが救世主でもなんでも無かったのは、2千年余の歴史が完璧に実証していることである。
イエス・キリストというのは、西洋に於ける、「神」の代名詞にすぎまい。
だから、もしかすると御本人は勘違いしているのかも知れないが、
彼は、伊勢神宮には神が祭られていると、至極当然のことを、小難しく述べているだけのこと、なのである。
大昔にチラと読んだだけの咄なので、すっかり忘れ果ててはいるのであるが、
バイブルには、言場は神鳴りき、とか、言場から世界が創造されたとか、書いてなかったっけ??
すると聖書の神は言場の神であるとなる。ではイエスは言場であるとなる。
神言会さんが、聖書の神から何言かを伝えられ、ご自身は言場の○であるそうな。
イエスを日本語で言えば「はい」である、そのハイとはなんであるか、神道の「拝(ハイ)」なのである。つまり、神を拝(おろが)む、ことである。何も、只管打坐と座禅したり、クンダリーニ・ヨーガを華々しく打ち上げるということでもあるまい。
言場の前には何がある?
文字は言葉の後である。
言場に先んずるのは、それは音である。
伊勢神宮を五十鈴(イスズ)の宮と申すのである、それが訛ってイエスかな。
では、五十鈴とは、何であるのか、五十鈴とは、即ち五十音である。
五十音(五十鈴)とは、つまり日本語のことである。
五十音(72声)は日本語である。他言語では半分、せいぜい25音なのである。
偉大なるメシアの法は日本が保持する、そのゆえんである。
さうさう、たちはなの音のあはきはらに耳注ぎ祓いたまひし時に、顕れ(洗われ)出ませるのである。
アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2
日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。
日本の国は、遥か昔の神世の時の、始めの神に創られし、最初の国と、伝えらる。
神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、最初の民が日本なり。
なれば諸国の、周辺の、国の国民、民たちも、
全ては日本の国から出でて、諸国の土地へと散り行きぬるを。
ならば、日本の国のことばも、諸国のことばも起源は同じ。神のことばと同じものなり。
なれど、今には、跡形もなく、全ては変わりて、何も残らず。
なれど、言霊、ことばの奥の、眠れる神は甦り、命を保ちて、力を持たる。
ことばの元の、神のことばを、今の世、人には、わかる筈なし。
すでに廃れし書物にも、今早残らぬ、神のことばよ。
神のことばを写す文字こそ、古代の文字のそのままに、神のことばを読み解く鍵なり。
なれば、学べよ、古代文字。古代の神のことばと音を。
古代の神のことばと音は、神の波長を表す手がかり。
なれば、整え、高めよ、息を。
「いろは」と「ひふみ」の祈り合わせば、息は自ずと整いゆかん。
さにて落ち着き、整いて、呼吸も平静、穏やかに、緩やかにこそ、高まりて、
神の呼吸と、波長合わさん。
祈れよ、宣れよ、高まれよ。
神代の昔の神、甦れ。息吹き返せ。力を戻せ。
神の昔の言霊よ。一つ一つよ、命を持てよ。
神の祈りを顕し給え。
神のことばを解する者よ、現れ、目覚めよ、永き眠りを。
神のことばを介する者よ、今訪れよ、ことばもちて。
神のことばを使いて、広めよ、古代の昔の言霊を。
諸国のことばに失われ、消えなんとする、言霊たちよ、
今集まれよ、日本のことばに。大和のことばを、思い出せ。
古代宇宙の星より現れ、神の手助けせん為に、遥か彼方の遠き星より、
ことばをもちて、伝えし者よ。
神の昔のことばを授かり、地上に降りて、広めし者よ。
今早ことばは、死に絶えんとす。
このまま見放し、見捨てるなかれ。再び手伝え。
ことばを浄めよ。
己の作りし罪科を、贖う術なり、よすがなり。
ことばを授かり、賜りて、汚せし罪を、まずは、償え。
その後許され、救われん。
日本の国の、尊きことばを、今こそ戻せよ、古代のことばに。
神のみ役も賜るらん。古代日本の言霊と、神のことばに返りなば。
まずは思えよ、古代日本と、清き言霊宿れることばを。
己の祖先が、親たちが、古代に使いし言霊なれば、返すも、容易に取り戻しなん。
さにて、言霊甦りなば、日本も世界も、宇宙の星も、交流交信、可能となるらん。
世界を結び、古代と結べよ。言霊もちて。
さにて結べよ、神たちと。
ことばに宿れる神なれば、言霊戻らば、自ずと結べん。
諸国のことばも言霊戻り、かつての平和も地球に戻らん。
言葉の神を奉れ。
長きの無礼をお詫びして、許しを乞うて、禊ぎを求め、ことばを高く、斎き奉れよ。
ことばは神なり、宇宙なり。
宇宙の法則、流転の仕組み、すべてのことばの定めしままに、動き働き、循環す。
神のことばを汚すなよ。法則乱れて、宇宙も壊れん。
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。そのみを日々に繰り返せよ。
アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2
天体情報:太陽
2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html
2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。
宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/
2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html
2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。
宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/
2014年6月3日火曜日
噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火
インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html
地震情報:インドネシアのデリ(Dili)沖でM6.1地震
2014年2月4日
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
2014年2月4日17:30GMT、インドネシアのデリ(Dili)沖(007N/128E)318kmの海底下を震源とするM6.1の地震がおきた。
local pc
フィリピン海プレート
位置(左端にある赤い部分)
周辺の境界の種類と位置関係を示した拡大地図
フィリピン海プレート(フィリピンかいプレート)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。
太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。
伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島がこのプレート上にある。
また、本州の中でも唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。
概要
フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む事で、海溝型地震である東海地震(南関東〜東海)、東南海地震(東海〜南紀)、南海地震(南紀〜四国)が起きる。
1923年の関東大震災をもたらした大正関東地震も、フィリピン海プレートが北アメリカプレートに沈み込む運動に伴う地震である。
東海地震は静岡県の沖合、関東地震は神奈川県・千葉県の沖合が震源域となりうる巨大地震であり、防災上の重要性が高い。また、関東地方の地下には北アメリカ、フィリピン海、太平洋の3つのプレートが存在しており、このように2重にプレート間地震のリスクのある地域は世界的にも少ない(他はカムチャツカ半島など)。
伊豆半島と本州との衝突(プレート同士の衝突)は現在も続いている。
丹沢山地は、フィリピン海プレート(伊豆半島)の北アメリカプレートへの衝突に伴う隆起によって形成された地形であり、衝突の現場が神縄断層である。その露頭が、静岡県小山町付近などで見られる。
伊豆付近では地殻の浮揚性が高く、北西-南東方向の正断層が発達している他、この割れ目に沿って形成されたと考えられる火山群(伊豆東部火山群)がある。箱根火山、富士山などはその延長線上にあり、島孤の衝突の影響を受けている。また、このプレートの変形の影響を受けて、伊豆東方沖から小田原付近に西相模湾断裂と呼ばれるプレートの断裂帯があるとする学説もあるが、異論もある。
東京大学と防災科学技術研究所の研究グループは、2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。
断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている。
位置関係と地質
東縁や南縁は伊豆・小笠原海溝やマリアナ海溝・ヤップ海溝であり、南東方向から年間3 - 4cmの速度で太平洋プレートが沈み込んでいる。この沈み込み運動により火山帯であるマリアナ諸島や小笠原諸島、伊豆諸島が生じたと考えられており、現在も活発に活動している。この火山帯は伊豆半島まで続いていて、活発な火山活動により伊豆地塊は密度が低い(軽い)ため、伊豆半島はフィリピン海プレート上に乗ったまま沈み込めずに、丹沢山地や富士山(フォッサマグナ、北アメリカプレート)あるいは赤石山脈(ユーラシアプレート)に激しく衝突して地形を隆起させている。伊豆半島付近だけは陸で衝突が起こっているが、その東側の相模湾・房総南方沖では相模トラフを介して北アメリカプレートの下に沈み込んでいる。
相模トラフの東端は太平洋プレートと重なり、世界的にも数少ないT-T-T型トリプルジャンクションとなっている。一方西側の駿河湾以西でも、駿河トラフや南海トラフを介してユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。更に西側には琉球海溝があり、この付近ではフィリピン海プレートの沈み込みによって沖縄トラフと呼ばれる背弧海盆が拡大しており、南西諸島を東シナ海の大陸棚から少しずつ引き離している。
背弧海盆はマリアナ諸島の東側でも活動している。
琉球海溝の西端である台湾付近からルソン島北西沖では、逆にユーラシアプレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むという複雑な構造となっている。台湾付近では沈み込むというよりも、ユーラシアプレートの上に乗り上げる形で激しく衝突し台湾山脈を形成している一方、ルソン島北西沖ではルソン海溝を介してユーラシアプレートが西から沈み込んでいる。しかし、ルソン海溝は比較的短く、その境界線はやがてルソン島を横断するトランスフォーム断層へとつながり、今度はルソン島南東沖のフィリピン海溝を介して今度はフィリピン海プレートが東から沈み込んでいる。
フィリピン海溝はニューギニア島北西端のバーズヘッド半島沖まで続き、ここで太平洋プレートとのトリプルジャンクションとなり、パラオ付近の発散型境界とみられる部分、そしてヤップ海溝へと連なる。漸新世-中新世中期ごろには東縁で活発な火山活動があり、一千万年以上かけて背弧海盆である四国・パレスベラ海盆が形成された。
九州・パラオ海嶺は伊豆・小笠原・マリアナ弧が海盆形成によって分断された名残であると考えられている。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2594%25E3%2583%25B3%25E6%25B5%25B7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588&_jig_keyword_=%83t%83B%83%8A%83s%83%93%20%83v%83%8C%81%5B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583t%2583B%2583%258A%2583s%2583%2593%2B%2583v%2583%258C%2581%255B%2583g&_jig_source_=srch&guid=on
+++ 2012年12月11日のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/folder/1820259.html +++
2012年12月10日にインドネシアで7.1Mの地震がありました。オーストラリアプレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピンプレートの4プレートの境です。インドネシアの地震はオーストラリアプレートとユーラシアプレートの境を多く見かけますが、今回4プレートの境です。やかり太平洋プレートとフィリピンプレートに関わる地震は気になります。南北正反対は日本です。
プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg
12月10日にインドネシアで7.1Mの地震
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_earthquake/?1355162568
地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
loco.yahoo.co.jp
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
恐々経済
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/67521032.html
関連項目
マリアナプレート- フィリピン海プレートに属する小プレート
日本列島
伊豆・小笠原海溝
伊豆・小笠原・マリアナ島弧
相模トラフ
駿河トラフ
南海トラフ
琉球海溝
フィリピン海溝
外部リンク
丹沢皆瀬川フィールドワーク(神奈川県立生命の星・地球博物館主催観察会)- 神縄断層の写真と解説
プレートテクトニクス
理論
大陸移動説-アイソスタシー-マントル対流説-海洋底拡大説-プルームテクトニクス
地球の内部構造
地殻-マントル(上部マントル・下部マントル) -コア(外核・内核) //リソスフェア(プレート) -アセノスフェア-メソスフェア
プレート境界
発散型 :海嶺//収束型 :沈み込み帯(海溝-トラフ) // トランスフォーム型 :トランスフォーム断層
地殻変動
地震-すべり-褶曲-断層-地溝-地塁-断裂帯-構造線-付加体-造山運動-マグマ-火山-噴火-ホットスポット
プレート
ユーラシア
アムール-揚子江-沖縄-スンダ-ビルマ-モルッカ海-バンダ海-ティモール-アナトリア-エーゲ海
フィリピン海
マリアナ
太平洋
カロライナ-北ビスマルク-南ビスマルク-マヌス-フツナ-バルモーラル暗礁-コンウェイ暗礁-ニューヘブリデス-関東フラグメント
北アメリカ
オホーツク-ベーリング
カリブ
パナマ
ココス
ファンデフカ-リベラ
南アメリカ
スコシア-サンドウィッチ-シェトランド-アルティプラーノ-北アンデス
ナスカ
ガラパゴス-イースター-ファン・フェルナンデス
南極
アフリカ
ソマリア
アラビア
インド・オーストラリア
インド-オーストラリア-ケルマデック-トンガ-ニウアフォ-バーズヘッド-モルッカ海-ウッドラーク-ソロモン海
トピックス
超大陸
ヌーナ-ローレンシア-コロンビア-パノティア-ロディニア-パンゲア-ゴンドワナ-ローラシア-ユーラメリカ-アフロ・ユーラシア-アメリカ-アメイジア-パンゲア・ウルティマ
古海洋
パンサラッサ-テチス海-イアペトゥス海
古期地殻変動
カレドニア造山帯-ヘルシニア造山帯-ウラル造山帯-中央アジア造山帯-タスマン造山帯-アパラチア造山帯-インド大陸-洪水玄武岩
主要なプレート境界
発散型 :大西洋中央海嶺-南東インド洋海嶺-インド洋中央海嶺-南西インド洋海嶺-太平洋南極海嶺-東太平洋海嶺-大地溝帯
…その他//収束型 :ペルー・チリ海溝-中央アメリカ海溝-カスケード沈み込み帯-アリューシャン海溝-千島・カムチャッカ海溝-日本海溝-伊豆・小笠原海溝-マリアナ海溝 -相模トラフ-南海トラフ-琉球海溝-フィリピン海溝-トンガ海溝-ケルマデック海溝-ジャワ海溝-プエルトリコ海溝-サウスサンドウィッチ海溝
…その他//環太平洋造山帯-アルプス・ヒマラヤ造山帯
Category:プレートテクトニクス/プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学
日本の地質
地殻
プレート
ユーラシア( ・アムール ・ 揚子江 ・ 沖縄) ・ 北アメリカ( ・ オホーツク) ・ 太平洋( ・ 関東フラグ) ・ フィリピン海( ・ マリアナ)
プレート境界・
断層・構造線
海溝:千島カムチャツカ ・ 日本 ・ 伊豆小笠原 ・ 相模トラフ ・ 駿河トラフ ・ 南海トラフ ・ 琉球
地溝帯:フォッサマグナ ・ 沖縄トラフ ・ 別府島原地溝帯
構造線:中央 ・ 糸魚川静岡 ・ 新発田小出 ・ 柏崎千葉 ・ 棚倉 ・ 仏像 ・ 畑川 ・ 網走 ・ 臼杵八代 ・ 敦賀湾伊勢湾
歪集中帯:日本海東縁 ・ 新潟-神戸
断層一覧
地質
構造帯・地層
渡島帯 ・ 礼文・樺戸帯 ・ 空知・蝦夷帯 ・ 日高帯 ・ 常呂帯 ・ 根室帯
上越帯 ・ 足尾・八溝帯 ・ 阿武隈帯 ・ 南部北上帯 ・ 北部北上帯
丹沢帯
隠岐帯 ・ 飛騨帯 ・ 飛騨外縁帯 ・ 三郡帯 ・ 秋吉帯 ・ 舞鶴帯 ・ 超丹波帯 ・ 丹波帯 ・ 美濃帯 ・ 領家帯 ・ 三波川帯 ・ 秩父帯 ・ 黒瀬川帯 ・ 四万十帯
対馬帯 ・ 西彼杵帯
八重山層群 ・ 宮良層群 ・ 島尻層群 ・ 琉球層群
考え方
東北日本-西南日本
島弧
日本列島系:千島弧 ・本州弧 ・ 琉球弧
フィリピン海:伊豆・小笠原弧 ・ 九州・パラオ海嶺 ・ 日本海:大和堆
一覧
地質・鉱物天然記念物一覧 ・日本の地質百選
カテゴリ:日本の地形
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Wikipedia
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インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html
地震情報:インドネシアのデリ(Dili)沖でM6.1地震
2014年2月4日
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
2014年2月4日17:30GMT、インドネシアのデリ(Dili)沖(007N/128E)318kmの海底下を震源とするM6.1の地震がおきた。
local pc
フィリピン海プレート
位置(左端にある赤い部分)
周辺の境界の種類と位置関係を示した拡大地図
フィリピン海プレート(フィリピンかいプレート)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。
太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。
伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島がこのプレート上にある。
また、本州の中でも唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。
概要
フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む事で、海溝型地震である東海地震(南関東〜東海)、東南海地震(東海〜南紀)、南海地震(南紀〜四国)が起きる。
1923年の関東大震災をもたらした大正関東地震も、フィリピン海プレートが北アメリカプレートに沈み込む運動に伴う地震である。
東海地震は静岡県の沖合、関東地震は神奈川県・千葉県の沖合が震源域となりうる巨大地震であり、防災上の重要性が高い。また、関東地方の地下には北アメリカ、フィリピン海、太平洋の3つのプレートが存在しており、このように2重にプレート間地震のリスクのある地域は世界的にも少ない(他はカムチャツカ半島など)。
伊豆半島と本州との衝突(プレート同士の衝突)は現在も続いている。
丹沢山地は、フィリピン海プレート(伊豆半島)の北アメリカプレートへの衝突に伴う隆起によって形成された地形であり、衝突の現場が神縄断層である。その露頭が、静岡県小山町付近などで見られる。
伊豆付近では地殻の浮揚性が高く、北西-南東方向の正断層が発達している他、この割れ目に沿って形成されたと考えられる火山群(伊豆東部火山群)がある。箱根火山、富士山などはその延長線上にあり、島孤の衝突の影響を受けている。また、このプレートの変形の影響を受けて、伊豆東方沖から小田原付近に西相模湾断裂と呼ばれるプレートの断裂帯があるとする学説もあるが、異論もある。
東京大学と防災科学技術研究所の研究グループは、2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。
断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている。
位置関係と地質
東縁や南縁は伊豆・小笠原海溝やマリアナ海溝・ヤップ海溝であり、南東方向から年間3 - 4cmの速度で太平洋プレートが沈み込んでいる。この沈み込み運動により火山帯であるマリアナ諸島や小笠原諸島、伊豆諸島が生じたと考えられており、現在も活発に活動している。この火山帯は伊豆半島まで続いていて、活発な火山活動により伊豆地塊は密度が低い(軽い)ため、伊豆半島はフィリピン海プレート上に乗ったまま沈み込めずに、丹沢山地や富士山(フォッサマグナ、北アメリカプレート)あるいは赤石山脈(ユーラシアプレート)に激しく衝突して地形を隆起させている。伊豆半島付近だけは陸で衝突が起こっているが、その東側の相模湾・房総南方沖では相模トラフを介して北アメリカプレートの下に沈み込んでいる。
相模トラフの東端は太平洋プレートと重なり、世界的にも数少ないT-T-T型トリプルジャンクションとなっている。一方西側の駿河湾以西でも、駿河トラフや南海トラフを介してユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。更に西側には琉球海溝があり、この付近ではフィリピン海プレートの沈み込みによって沖縄トラフと呼ばれる背弧海盆が拡大しており、南西諸島を東シナ海の大陸棚から少しずつ引き離している。
背弧海盆はマリアナ諸島の東側でも活動している。
琉球海溝の西端である台湾付近からルソン島北西沖では、逆にユーラシアプレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むという複雑な構造となっている。台湾付近では沈み込むというよりも、ユーラシアプレートの上に乗り上げる形で激しく衝突し台湾山脈を形成している一方、ルソン島北西沖ではルソン海溝を介してユーラシアプレートが西から沈み込んでいる。しかし、ルソン海溝は比較的短く、その境界線はやがてルソン島を横断するトランスフォーム断層へとつながり、今度はルソン島南東沖のフィリピン海溝を介して今度はフィリピン海プレートが東から沈み込んでいる。
フィリピン海溝はニューギニア島北西端のバーズヘッド半島沖まで続き、ここで太平洋プレートとのトリプルジャンクションとなり、パラオ付近の発散型境界とみられる部分、そしてヤップ海溝へと連なる。漸新世-中新世中期ごろには東縁で活発な火山活動があり、一千万年以上かけて背弧海盆である四国・パレスベラ海盆が形成された。
九州・パラオ海嶺は伊豆・小笠原・マリアナ弧が海盆形成によって分断された名残であると考えられている。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2594%25E3%2583%25B3%25E6%25B5%25B7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588&_jig_keyword_=%83t%83B%83%8A%83s%83%93%20%83v%83%8C%81%5B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583t%2583B%2583%258A%2583s%2583%2593%2B%2583v%2583%258C%2581%255B%2583g&_jig_source_=srch&guid=on
+++ 2012年12月11日のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/folder/1820259.html +++
2012年12月10日にインドネシアで7.1Mの地震がありました。オーストラリアプレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピンプレートの4プレートの境です。インドネシアの地震はオーストラリアプレートとユーラシアプレートの境を多く見かけますが、今回4プレートの境です。やかり太平洋プレートとフィリピンプレートに関わる地震は気になります。南北正反対は日本です。
プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg
12月10日にインドネシアで7.1Mの地震
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_earthquake/?1355162568
地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
loco.yahoo.co.jp
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
恐々経済
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関連項目
マリアナプレート- フィリピン海プレートに属する小プレート
日本列島
伊豆・小笠原海溝
伊豆・小笠原・マリアナ島弧
相模トラフ
駿河トラフ
南海トラフ
琉球海溝
フィリピン海溝
外部リンク
丹沢皆瀬川フィールドワーク(神奈川県立生命の星・地球博物館主催観察会)- 神縄断層の写真と解説
プレートテクトニクス
理論
大陸移動説-アイソスタシー-マントル対流説-海洋底拡大説-プルームテクトニクス
地球の内部構造
地殻-マントル(上部マントル・下部マントル) -コア(外核・内核) //リソスフェア(プレート) -アセノスフェア-メソスフェア
プレート境界
発散型 :海嶺//収束型 :沈み込み帯(海溝-トラフ) // トランスフォーム型 :トランスフォーム断層
地殻変動
地震-すべり-褶曲-断層-地溝-地塁-断裂帯-構造線-付加体-造山運動-マグマ-火山-噴火-ホットスポット
プレート
ユーラシア
アムール-揚子江-沖縄-スンダ-ビルマ-モルッカ海-バンダ海-ティモール-アナトリア-エーゲ海
フィリピン海
マリアナ
太平洋
カロライナ-北ビスマルク-南ビスマルク-マヌス-フツナ-バルモーラル暗礁-コンウェイ暗礁-ニューヘブリデス-関東フラグメント
北アメリカ
オホーツク-ベーリング
カリブ
パナマ
ココス
ファンデフカ-リベラ
南アメリカ
スコシア-サンドウィッチ-シェトランド-アルティプラーノ-北アンデス
ナスカ
ガラパゴス-イースター-ファン・フェルナンデス
南極
アフリカ
ソマリア
アラビア
インド・オーストラリア
インド-オーストラリア-ケルマデック-トンガ-ニウアフォ-バーズヘッド-モルッカ海-ウッドラーク-ソロモン海
トピックス
超大陸
ヌーナ-ローレンシア-コロンビア-パノティア-ロディニア-パンゲア-ゴンドワナ-ローラシア-ユーラメリカ-アフロ・ユーラシア-アメリカ-アメイジア-パンゲア・ウルティマ
古海洋
パンサラッサ-テチス海-イアペトゥス海
古期地殻変動
カレドニア造山帯-ヘルシニア造山帯-ウラル造山帯-中央アジア造山帯-タスマン造山帯-アパラチア造山帯-インド大陸-洪水玄武岩
主要なプレート境界
発散型 :大西洋中央海嶺-南東インド洋海嶺-インド洋中央海嶺-南西インド洋海嶺-太平洋南極海嶺-東太平洋海嶺-大地溝帯
…その他//収束型 :ペルー・チリ海溝-中央アメリカ海溝-カスケード沈み込み帯-アリューシャン海溝-千島・カムチャッカ海溝-日本海溝-伊豆・小笠原海溝-マリアナ海溝 -相模トラフ-南海トラフ-琉球海溝-フィリピン海溝-トンガ海溝-ケルマデック海溝-ジャワ海溝-プエルトリコ海溝-サウスサンドウィッチ海溝
…その他//環太平洋造山帯-アルプス・ヒマラヤ造山帯
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日本の地質
地殻
プレート
ユーラシア( ・アムール ・ 揚子江 ・ 沖縄) ・ 北アメリカ( ・ オホーツク) ・ 太平洋( ・ 関東フラグ) ・ フィリピン海( ・ マリアナ)
プレート境界・
断層・構造線
海溝:千島カムチャツカ ・ 日本 ・ 伊豆小笠原 ・ 相模トラフ ・ 駿河トラフ ・ 南海トラフ ・ 琉球
地溝帯:フォッサマグナ ・ 沖縄トラフ ・ 別府島原地溝帯
構造線:中央 ・ 糸魚川静岡 ・ 新発田小出 ・ 柏崎千葉 ・ 棚倉 ・ 仏像 ・ 畑川 ・ 網走 ・ 臼杵八代 ・ 敦賀湾伊勢湾
歪集中帯:日本海東縁 ・ 新潟-神戸
断層一覧
地質
構造帯・地層
渡島帯 ・ 礼文・樺戸帯 ・ 空知・蝦夷帯 ・ 日高帯 ・ 常呂帯 ・ 根室帯
上越帯 ・ 足尾・八溝帯 ・ 阿武隈帯 ・ 南部北上帯 ・ 北部北上帯
丹沢帯
隠岐帯 ・ 飛騨帯 ・ 飛騨外縁帯 ・ 三郡帯 ・ 秋吉帯 ・ 舞鶴帯 ・ 超丹波帯 ・ 丹波帯 ・ 美濃帯 ・ 領家帯 ・ 三波川帯 ・ 秩父帯 ・ 黒瀬川帯 ・ 四万十帯
対馬帯 ・ 西彼杵帯
八重山層群 ・ 宮良層群 ・ 島尻層群 ・ 琉球層群
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東北日本-西南日本
島弧
日本列島系:千島弧 ・本州弧 ・ 琉球弧
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ポールシフト情報
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2014年6月2日月曜日
火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙
Alaska’s Pavlof volcano blows its top, threatens air flights
Posted on June 6, 2014 by The Extinction Protocol
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2014/06/06/37-alaskas-pavlof-volcano-blows-its-top-threatens-air-flights/
(要約)
火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙
2014年6月6日
アラスカ火山観測所(AVO、the Alaska Volcano Observatory)によれば、6月2日、アラスカのパブロフ火山(Pavlof volcano)の噴火が活発化した。
パブロフ火山はアラスカ半島(the Alaska Peninsula)にある標高8,262フィート(2,518m)の円錐形の火山。今回の噴火がはじまったのは5月31日。6月2日に噴火が活発化、6月5日の地元アラスカの航空飛行士の報告では噴煙の高さは22,000フィート(6,700メートル)に達したという。
2013年5月の噴火では、灰落下はアラスカの航空会社はコッド湾(Cold Bay)、サンドポイント(Sand Point)、キングコブ(King Cove)の空港への飛行を中止したという。
アラスカ火山観測所は太平洋の反対側にあるをインドネシアのサンゲアンアピ火山(Sangeang Api volcano)も注視しているという。
local pc
噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火
インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html
Alaska’s Pavlof volcano blows its top, threatens air flights
Posted on June 6, 2014 by The Extinction Protocol
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2014/06/06/37-alaskas-pavlof-volcano-blows-its-top-threatens-air-flights/
(要約)
火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙
2014年6月6日
アラスカ火山観測所(AVO、the Alaska Volcano Observatory)によれば、6月2日、アラスカのパブロフ火山(Pavlof volcano)の噴火が活発化した。
パブロフ火山はアラスカ半島(the Alaska Peninsula)にある標高8,262フィート(2,518m)の円錐形の火山。今回の噴火がはじまったのは5月31日。6月2日に噴火が活発化、6月5日の地元アラスカの航空飛行士の報告では噴煙の高さは22,000フィート(6,700メートル)に達したという。
2013年5月の噴火では、灰落下はアラスカの航空会社はコッド湾(Cold Bay)、サンドポイント(Sand Point)、キングコブ(King Cove)の空港への飛行を中止したという。
アラスカ火山観測所は太平洋の反対側にあるをインドネシアのサンゲアンアピ火山(Sangeang Api volcano)も注視しているという。
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噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火
インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)
MU(ムー)のブログ
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予知情報:コルマンインデックス
コルマンインデックスはどうなったのか?コルマン博士最新論文1
6月3日
今回はいつになく早く更新できた。いつも記事を読んでくださっている読者の方々に感謝する。
今回の記事
実に久しぶりにコルマンインデックスで有名なスエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が長文の記事を発表した。この全訳を掲載する。2回に分けて掲載する。
コルマンインデックスはどうなったのか?
「ヤスの備忘録」を始めたのは、2007年の5月23日であった。ブログを始めた目的は、マヤカレンダーの解釈のひとつであるコルマンインデックスを紹介するためであった。
ご承知のようにコルマンインデックスとは、スエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が提唱するマヤカレンダーの解釈と、それに基づく意識と社会変化の予定表のことである。コルマン博士は、古代マヤ人は人間の意識進化の宇宙的な予定表が存在しており、それを表したものがマヤカレンダーだと考えていた。これを社会変化と結び付けたスケジュール表がコルマンインデックスである。
コルマンインデックスは9つのサイクルで構成されており、それぞれのサイクルは6つの夜と7つの昼の期間でできており、そのいずれのサイクルも2011年10月28日に終了することになっていた。
それぞれのサイクルが上昇するにしたがい、夜と昼の期間は短くなる。現代のサイクルは1999年1月から始まった第8サイクルと、2011年3月10日から始まった第9サイクルであった。
コルマンインデックスで特徴的なのは、第8サイクルと第9サイクルのそれぞれの夜と昼の期間にどのようなことが起こるのか予想されていたことである。この予想の的中率は高く、サブプライム危機、リーマンショック、アラブの春、そして東日本大震災など予告されていたタイムスケジュールにだいたい沿うかたちで出来事が起こった。はらはらしながらこのブログを読んだ読者の方も多いのではないだろうか?
ただ、第9サイクルが終わる少し前の2011年4月ころからコルマンインデックスと現実の出来事とのズレが拡大し、コルマンインデックスはほとんど当らなくなった。そしてそのまま終了した。
コルマンインデックスの終了後、コルマン博士はいくつか記事を発表したものの、最近は新しい記事は書いていなかった。
それが6月1日、久々に新しい論文を掲載した。以下がその全訳である。この論文では、本来は2011年10月28日が終わるとすぐに大きな社会変化があるとしていたにもかかわらず、なぜそうした変化が起こってないのか詳しく解説している。
マヤカレンダーにおけるシフトはいつになったら現れるのか?
マヤカレンダーはスピリチュアル、ないしは形而上学的なカレンダーのシステムである。この世に存在するあらゆるカレンダーとは異なり、マヤカレンダーは天文学の物理的な現実に基づいたカレンダーではない。これこそ、人間の存在と人間がどのように進化するのか理解したい人々が、マヤカレンダーを学ぶ理由である。これまで、マヤカレンダーほどの予知力のある予定表を考案したものはいない。新著「グローバルマインドと文明の興隆」で示したように、マヤカレンダーは人間のマインドのシフト、すなわち意識がシフトする転換点を表現している。これを正しく理解するのであれば、マヤカレンダーは、過去の生命の進化だけではなく、未来にどのように進化するのか理解するための優秀なガイドになるのである。マヤカレンダーが物理的なものではないということは、人間の意識の内的な変化は、マヤカレンダーの形而上学的な転換点では外的な世界にすぐに現れるわけではないことを示している。人間の心に(マヤカレンダーの予告した)変化が馴染んだときに、変化は起こるのである。権力の構造に巻き込まれ、はまり込んでしまった人間の集合意識は慣性を作り出す。ときとして、この「はまり込み」は、新しい意識が外的世界に出現するのを遅らせる。
2011年10月28日にシフトは人類の進化にとってもっとも重要な変化だったにもかかわらず、このような遅延はいままさに起こっている。特にこの遅延は、左脳を強化し、5100年間続いた「ロングカウント」と呼ばれる第6のサイクルの時期に発展した文明に顕著である。この転換点はとても重要であるが、これが「世界の終わり」であるとか、「新しい世界の誕生」を意味しているわけではないことははっきりさせておかなればならない。この点についてはこの記事を参照のこと。また、2012年12月21日に起こるとされていた物理的な変化は、実は古代マヤのカレンダーの碑文に基づいたものではなく、現代人が勝手に作り出した思考の創作物にしかすぎない。マヤカレンダーは形而上的なカレンダーであり、新しい意識の枠組みの成熟の結果として現実世界に表現されるものなのだ。したがって、「内面とともに外の世界も変化する」という法則のように、現実世界の変化は意識の変化から見ると、2次的なものにしか過ぎないのだ。
これら古代マヤ文明の変化に関する考え方は、トルトュグエロモニュメント6に刻まれている。この碑文によると、ボルロン・ヨテケ・クンと呼ばれる9層の実体は、その全体像を現すとしている。現代の言葉に翻訳するとこれは、2011年には9つのレベル、9つの波がすべてが作動し、2011年10月28日に共振することを示している。これは、宇宙の歴史始まって以来の出来事だ。だから、先に述べた「世界の終わりや始まり」の比喩が間違っていたとしても、意識のシフトは自然に特徴的な形而上的なものである。この理由は、9つの波すべてがシンクロして転換したことである。このユニークさに加えて、この9つの創造的な意識の枠組みすべてが、ダウンロード可能になったことである。これはかつて起こったことはなかった。特に、第9の波の活性化は、人間が世界や自身とかかわるまったく新しい可能性を開いた。
2011年10月28日には、すべてに波は夜のモードに入った。9つの波はそれぞれ左脳や右脳といった異なった極の意識を表現しており、これらの意識の効果は反対に作用することもある。そのため、シフトがどのような結果をもたらしたのか分析するのはかなり難しくなる。ある波では「よい」とされることも、別の波では「悪い」とされる。さらに、地球の東と西の半球への影響は異なっており、シフトでは「よいもの」と「悪いもの」に対する感覚も異なってくる。ある程度、意識の転換の結果が現れてこないという現在のこう着状態の原因は、9つの波がそれぞれ干渉し、相互に打ち消しあっているからでもあろう。この結果、極の異なる脳の状態が固定化されてしまい、その状態が解除されてないのかもしれない。
続く
| 2014-06-02 |
ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
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https://twitter.com/ytaka2013/
コルマンインデックスはどうなったのか?コルマン博士最新論文1
6月3日
今回はいつになく早く更新できた。いつも記事を読んでくださっている読者の方々に感謝する。
今回の記事
実に久しぶりにコルマンインデックスで有名なスエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が長文の記事を発表した。この全訳を掲載する。2回に分けて掲載する。
コルマンインデックスはどうなったのか?
「ヤスの備忘録」を始めたのは、2007年の5月23日であった。ブログを始めた目的は、マヤカレンダーの解釈のひとつであるコルマンインデックスを紹介するためであった。
ご承知のようにコルマンインデックスとは、スエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が提唱するマヤカレンダーの解釈と、それに基づく意識と社会変化の予定表のことである。コルマン博士は、古代マヤ人は人間の意識進化の宇宙的な予定表が存在しており、それを表したものがマヤカレンダーだと考えていた。これを社会変化と結び付けたスケジュール表がコルマンインデックスである。
コルマンインデックスは9つのサイクルで構成されており、それぞれのサイクルは6つの夜と7つの昼の期間でできており、そのいずれのサイクルも2011年10月28日に終了することになっていた。
それぞれのサイクルが上昇するにしたがい、夜と昼の期間は短くなる。現代のサイクルは1999年1月から始まった第8サイクルと、2011年3月10日から始まった第9サイクルであった。
コルマンインデックスで特徴的なのは、第8サイクルと第9サイクルのそれぞれの夜と昼の期間にどのようなことが起こるのか予想されていたことである。この予想の的中率は高く、サブプライム危機、リーマンショック、アラブの春、そして東日本大震災など予告されていたタイムスケジュールにだいたい沿うかたちで出来事が起こった。はらはらしながらこのブログを読んだ読者の方も多いのではないだろうか?
ただ、第9サイクルが終わる少し前の2011年4月ころからコルマンインデックスと現実の出来事とのズレが拡大し、コルマンインデックスはほとんど当らなくなった。そしてそのまま終了した。
コルマンインデックスの終了後、コルマン博士はいくつか記事を発表したものの、最近は新しい記事は書いていなかった。
それが6月1日、久々に新しい論文を掲載した。以下がその全訳である。この論文では、本来は2011年10月28日が終わるとすぐに大きな社会変化があるとしていたにもかかわらず、なぜそうした変化が起こってないのか詳しく解説している。
マヤカレンダーにおけるシフトはいつになったら現れるのか?
マヤカレンダーはスピリチュアル、ないしは形而上学的なカレンダーのシステムである。この世に存在するあらゆるカレンダーとは異なり、マヤカレンダーは天文学の物理的な現実に基づいたカレンダーではない。これこそ、人間の存在と人間がどのように進化するのか理解したい人々が、マヤカレンダーを学ぶ理由である。これまで、マヤカレンダーほどの予知力のある予定表を考案したものはいない。新著「グローバルマインドと文明の興隆」で示したように、マヤカレンダーは人間のマインドのシフト、すなわち意識がシフトする転換点を表現している。これを正しく理解するのであれば、マヤカレンダーは、過去の生命の進化だけではなく、未来にどのように進化するのか理解するための優秀なガイドになるのである。マヤカレンダーが物理的なものではないということは、人間の意識の内的な変化は、マヤカレンダーの形而上学的な転換点では外的な世界にすぐに現れるわけではないことを示している。人間の心に(マヤカレンダーの予告した)変化が馴染んだときに、変化は起こるのである。権力の構造に巻き込まれ、はまり込んでしまった人間の集合意識は慣性を作り出す。ときとして、この「はまり込み」は、新しい意識が外的世界に出現するのを遅らせる。
2011年10月28日にシフトは人類の進化にとってもっとも重要な変化だったにもかかわらず、このような遅延はいままさに起こっている。特にこの遅延は、左脳を強化し、5100年間続いた「ロングカウント」と呼ばれる第6のサイクルの時期に発展した文明に顕著である。この転換点はとても重要であるが、これが「世界の終わり」であるとか、「新しい世界の誕生」を意味しているわけではないことははっきりさせておかなればならない。この点についてはこの記事を参照のこと。また、2012年12月21日に起こるとされていた物理的な変化は、実は古代マヤのカレンダーの碑文に基づいたものではなく、現代人が勝手に作り出した思考の創作物にしかすぎない。マヤカレンダーは形而上的なカレンダーであり、新しい意識の枠組みの成熟の結果として現実世界に表現されるものなのだ。したがって、「内面とともに外の世界も変化する」という法則のように、現実世界の変化は意識の変化から見ると、2次的なものにしか過ぎないのだ。
これら古代マヤ文明の変化に関する考え方は、トルトュグエロモニュメント6に刻まれている。この碑文によると、ボルロン・ヨテケ・クンと呼ばれる9層の実体は、その全体像を現すとしている。現代の言葉に翻訳するとこれは、2011年には9つのレベル、9つの波がすべてが作動し、2011年10月28日に共振することを示している。これは、宇宙の歴史始まって以来の出来事だ。だから、先に述べた「世界の終わりや始まり」の比喩が間違っていたとしても、意識のシフトは自然に特徴的な形而上的なものである。この理由は、9つの波すべてがシンクロして転換したことである。このユニークさに加えて、この9つの創造的な意識の枠組みすべてが、ダウンロード可能になったことである。これはかつて起こったことはなかった。特に、第9の波の活性化は、人間が世界や自身とかかわるまったく新しい可能性を開いた。
2011年10月28日には、すべてに波は夜のモードに入った。9つの波はそれぞれ左脳や右脳といった異なった極の意識を表現しており、これらの意識の効果は反対に作用することもある。そのため、シフトがどのような結果をもたらしたのか分析するのはかなり難しくなる。ある波では「よい」とされることも、別の波では「悪い」とされる。さらに、地球の東と西の半球への影響は異なっており、シフトでは「よいもの」と「悪いもの」に対する感覚も異なってくる。ある程度、意識の転換の結果が現れてこないという現在のこう着状態の原因は、9つの波がそれぞれ干渉し、相互に打ち消しあっているからでもあろう。この結果、極の異なる脳の状態が固定化されてしまい、その状態が解除されてないのかもしれない。
続く
| 2014-06-02 |
ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
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