2014年6月29日日曜日
硫黄島近海でM6.2
硫黄島近海でM6.2の地震 津波の心配なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 29 日 15:48:05: igsppGRN/E9PQ
硫黄島近海でM6.2の地震・津波なし(6/29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000015-rescuenow-soci
レスキューナウニュース 6月29日(日)15時15分配信
29日14:56頃、硫黄島近海を震源とするM6.2の地震が発生しました。
気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
【6月29日15:15現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】
発生時間:2014年6月29日(日)14:56頃
震源地:硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)
震源の深さ:約170km
地震の規模(マグニチュード):6.2(推定)
【各地の震度】
震度3 小笠原村母島
震度2 小笠原村父島西町 小笠原村父島三日月山
【津波情報】
この地震による津波の心配はありません。
レスキューナウ
◇
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140629150123392-291456.html
平成26年06月29日15時01分 気象庁発表
29日14時56分頃地震がありました。
震源地は硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)で、震源の深さは約170km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html
2014年6月26日木曜日
天体情報
天体情報
20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。
local pc
20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。
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天体情報
0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。
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0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。
local pc
2014年6月24日火曜日
地震情報:アリューシャン列島でM8地震
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
地震情報:オホーツク海でM8.3地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
2013年5月24日
2013年5月24日金曜日、ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーの西244マイル、ロシア東海岸沖/オホーツク海(Sea of Okhotsk)の海底608km(385マイル)のエリアを震源とするM8.3の地震がおきた。
ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーや、日本の北海道で揺れが観測された。
また数時間前には南太平洋のトンガでM7.4の地震がおきている。
ペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)はカムチャッカ(Kamchatka)半島の主要都市で原子力潜水艦の停泊港がある。また付近にはロシアの最大の液化天然ガス・プロジェクトが現在進められているサハリン島(Sakhalin Island)がある。
local pc
オホーツク海地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度 経度 深さ マグネチュード
2013/05/24 05:44:49 54.871N/153.335E 601.7 8.2M
2013/05/24 07:49:48 53.572N/153.841E 494.2 4.5M
2013/05/24 14:33:24 54.140N/153.509E 619.5 4.1M
2013/05/24 14:56:31 52.222N/151.515E 623.0 6.8M
2013/05/25 00:19:35 54.629N/153.133E 605.4 4.4M
2013/05/25 21:41:04 53.582N/153.457E 538.3 4.2M
2013/05/26 12:40:59 54.812N/153.141E 599.3 4.1M
2013/05/28 08:58:39 54.241N/153.395E 627.1 4.4M
2013/06/05 23:29:44 54.269N/153.349E 621.4 4.0M
2013/08/04 15:56:35 46.919N 145.291E 379.3 5.5M
2013/10/01 03:38:21 53.166N 152.742E 565.7 6.4M
地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
地震情報:オホーツク海でM8.3地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
2013年5月24日
2013年5月24日金曜日、ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーの西244マイル、ロシア東海岸沖/オホーツク海(Sea of Okhotsk)の海底608km(385マイル)のエリアを震源とするM8.3の地震がおきた。
ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーや、日本の北海道で揺れが観測された。
また数時間前には南太平洋のトンガでM7.4の地震がおきている。
ペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)はカムチャッカ(Kamchatka)半島の主要都市で原子力潜水艦の停泊港がある。また付近にはロシアの最大の液化天然ガス・プロジェクトが現在進められているサハリン島(Sakhalin Island)がある。
local pc
オホーツク海地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度 経度 深さ マグネチュード
2013/05/24 05:44:49 54.871N/153.335E 601.7 8.2M
2013/05/24 07:49:48 53.572N/153.841E 494.2 4.5M
2013/05/24 14:33:24 54.140N/153.509E 619.5 4.1M
2013/05/24 14:56:31 52.222N/151.515E 623.0 6.8M
2013/05/25 00:19:35 54.629N/153.133E 605.4 4.4M
2013/05/25 21:41:04 53.582N/153.457E 538.3 4.2M
2013/05/26 12:40:59 54.812N/153.141E 599.3 4.1M
2013/05/28 08:58:39 54.241N/153.395E 627.1 4.4M
2013/06/05 23:29:44 54.269N/153.349E 621.4 4.0M
2013/08/04 15:56:35 46.919N 145.291E 379.3 5.5M
2013/10/01 03:38:21 53.166N 152.742E 565.7 6.4M
地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html
南北で“同時多発”地震
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 14:20:25: igsppGRN/E9PQ
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140624/dms1406241206010-n1.htm
2014.06.24 夕刊フジ
同時多発的な巨大地震だ。
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
米アラスカ州の沖合でも23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が発生。
米当局はアラスカ州の沿岸に津波警報を発令した。
遠く日本から離れているため首都直下や南海トラフ連動地震などとは関係ないと考えたいが、専門家はどうみるか。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は「ニュージーランド領の地震は日本への影響はないが、アラスカ州のは太平洋プレートで起きた。
このプレートは日本にもつながっている。東日本大震災以降、(東北沖で)アウターライズ地震の発生が懸念されており、そういう意味では予断を許さない」。
対岸の火事では済みそうにない。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 14:20:25: igsppGRN/E9PQ
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140624/dms1406241206010-n1.htm
2014.06.24 夕刊フジ
同時多発的な巨大地震だ。
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
米アラスカ州の沖合でも23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が発生。
米当局はアラスカ州の沿岸に津波警報を発令した。
遠く日本から離れているため首都直下や南海トラフ連動地震などとは関係ないと考えたいが、専門家はどうみるか。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は「ニュージーランド領の地震は日本への影響はないが、アラスカ州のは太平洋プレートで起きた。
このプレートは日本にもつながっている。東日本大震災以降、(東北沖で)アウターライズ地震の発生が懸念されており、そういう意味では予断を許さない」。
対岸の火事では済みそうにない。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
アリューシャン列島でM8.0
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。
PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
2014年6月21日土曜日
天体情報;夏至
Equinox/分点
Solstice/至点
Equator/赤道
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経 春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気 (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
太陽の入射角度
太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。 具体的に京都を例に取り上げてみます。
京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
春分と秋分は、90度−35度=55度
夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
冬至は、90度−35−23.4度=31.6度
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。
local pc
ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html
6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823
夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html
“夏至”の日の空
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)
ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html
Equinox/分点
Solstice/至点
Equator/赤道
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経 春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気 (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
太陽の入射角度
太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。 具体的に京都を例に取り上げてみます。
京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
春分と秋分は、90度−35度=55度
夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
冬至は、90度−35−23.4度=31.6度
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。
local pc
ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html
6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823
夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html
“夏至”の日の空
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)
ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html
ポールシフト情報
本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
ポールシフト情報
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2014年06月16日18:46
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.3
最近、地球の磁場の反転、いわゆる「磁場のポールシフト」などとも言われる現象と関係している感じのある大変興味深い論文や報道をいくつか見かけました。
複数の異なった記事や報道などがあり、1度の記事にまとめるのは難しそうですが、おおまかにわけますと、今回の、
・過去の地球の大量絶滅が地球の磁場の反転と関係していたとする論文
それと、もうひとつは、
・ロシア空軍が「アメリカ大陸で磁場の異常」が発生しており、それが将来的な大惨事につながる可能性があるという報告書を作成しているという情報
です。
「アメリカの磁場の異常」に関しては、基本的な真偽が未確認の記事なのですが、しかし、今年に入ってから報道されていた最近のアメリカ大陸のいくつかの地質報道と関係して書かれてあることが気になりました。
たとえば、過去記事の、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
など、今年何度も記事にしました米国イエローストーンの群発地震や、あるいは、最近、ふだんはまったく地震の起きる場所ではないアラスカのブルック山脈という場所で群発地震が起きたりしていまして(参考記事:アラスカのブルックス山脈で極めて珍しい群発地震)、この「アメリカの磁場の異常」のことについては、もう少しいろいろと調べて、明日以降、記事にしたいと思います。
なお、イエローストーンでは、6月3日にもまた群発地震を起こしています。
ところで、上のほうにリンクしました過去記事「イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島… 」を読み返していましたら、記事の最初のセクションの小見出しが「大陸化へ邁進中の新しい島」となっていました。
ちょっとそのことを書かせていただきます。
本当に「大陸化」するかもしれない西之島
先ほどの過去記事を書いた時には、新島ができてから4ヶ月目だったのですが、その時で、下のような成長ぶりを見せていました。
最近のことはよく知らなかったのですが、お知り合いの方が、「こんな報道がありましたよ」と、下の記事を教えてくださいまして、思わず苦笑した次第です。
独立行政法人 海洋研究開発機構( JAMSTEC )の少し前のニュースです。なお、現在の状況としては、新島は西之島と完全にひとつとなり、新島を含めて「西之島」という名称で呼ばれているようです。5月の時点で面積は、南北、東西ともに幅 1250メートルほどにもなっているのだとか。
詳しいところは上のリンクからニュースをお読みになって下さるとよろしいかと思いますが、海洋研究開発機構の調査では、以下の点などから、「西之島が実際に大陸化していく可能性がある」と述べています。
・西之島から噴出している岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」というもの。
・安山岩は大陸を形成する物質である。
・西之島の溶岩の組成は、通常の海底火山の組成と似ておらず、驚くほど大陸地殻と似ている。
というようなことなのですが、 SiO2(シリカ)というものはよくわからないですが、いずれにしても、
・噴出している物質が大陸の地殻を形成するタイプのもの
ということになっているようなんですね。
そもそも記事によると、この「西之島」というのは、
・水深 2000メートルの深さからそびえ立つ巨大な海底火山の山頂部にある。
ものなのだそうで、ものすごい質量の海底の大地のほんの少し上の部分だけが見えているというもののようです。
そのようなこともあり、この島に本格的に「何かの活動」が始まっているのだとすると、噴出している地質組成が大陸を形成する物質であるということから、本当に大陸化しても不思議ではないということになるようです。そういや、上の過去記事の中に下のような「ジョーク・シミュレーション未来図」を載せたりしていましたが、それほどジョークでもないかもしれないですね。
ただ、大陸化するといっても時間はかかるでしょうけれどね。4ヶ月で70倍ですから、オーストラリアくらいの面積になるには今年の秋くらいまではかかるかもしれません(早いじゃないか)。
ま・・・それは冗談としても、海洋研究開発機構の記事には以下のように書かれていて、「いろいろなことがわかっていないんだなあ」と改めて知ります。
地球は、太陽系で唯一海洋と大陸を持つ惑星である。
この大陸をつくる「大陸地殻」と海底をつくる「海洋地殻」は、岩石の組成が異なっており、海洋地殻を構成する玄武岩が他の地球型惑星にも普遍的に存在するのに対し、大陸地殻を構成する安山岩は、地球以外ではほとんど存在しない。
「なぜ地球に大陸地殻があるのか、またそれはどのような過程で形成されたのか?」ということが地球惑星科学の大きな謎とされてきた。
私は小さな声で、この「なぜ地球に大陸地殻があるのか?」という問いに答えるとすれば、
「それは奇跡なんですよ」
というのが最もしっくりいたします。
月と地球の「奇跡」の関係
ここで「奇跡」という言葉が出てきましたが、最近、「月が地球と巨大天体の衝突によって形成された証拠が出た」というような報道がありました。日本語でも記事になっています。
月の石の酸素から、巨大衝突説に新たな証拠
Astro Arts 2014.06.06
アポロ計画で持ち帰られた月の物質の分析から、地球と巨大天体との衝突により月が形成されたという有力説を裏付ける新たな証拠が出てきた。衝突天体についての情報を知る手がかりともなる成果だ。
今回のこの発表の主張するところは、要するに、下のようなことがかつてあって、つまり、偶然の衝突によって「月が作られた」と。
別にこの研究発表を否定しようというわけではないです。書きたいと思ったのは、「どう考えても結局は奇跡に辿り着く」という話なんです。
もし仮にこういうような「偶然や偶発的なことで月ができた」としましょう。そのような場合、まあ、大きさとかは「デタラメな感じ」になるのが普通です。それが実際には、月は、「地球上に完ぺきな日食と月食を作る大きさと距離で存在している。」という事実があります。
・2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
2012年06月05日
を書いた時に作ったものです。
そして、
実は、月がどのようにして形成されたにしても、どんな考え方から見ても、そこには「奇跡」が内在している。
ことに気づきます。
たとえば、上の報道のように、
・月は地球に巨大天体がぶつかって偶然にできた
とした場合、その偶然の中で、上のような日食現象や月食現象が発生する「完ぺきな月の大きさと距離という条件」が自然と生まれたとすれば、これはこれで奇跡です。
これは、「地球の無機物から生物が生まれた」というのと同じくらいの奇跡です。
しかし別の方向で、「月が作られた理由」を考えてみると、たとえば、
・神が造った(創造論)
とか、
・もともとあった(私の考え方)
とか、そのような考え方は、考え方自体がすでに「奇跡」の方向に向いているわけで、どの方向から考えても、結局、「月と地球の関係性は奇跡」という方向に行かざるを得ないと思います。もちろん、太陽との関係性も。
ちなみに、上に「地球の無機物から生物が生まれたというのと同じくらいの奇跡」という書き方をしていますが、過去記事に地球上で(独自で)生命が発生したとした場合、その確率について書いたことがあります。英国カーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の計算です。
それは、
1000000000000000000000000 (10の24乗)分の 1
となり、1000兆年とか 1000京年くらいの時間があってもまったく足りないほどの確率で、このあたりは、フレッド・ホイル博士に言わせると( Wikipedia より)、最も単純な単細胞生物がランダムな過程で発生する確率は、
「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確率」
という比喩となります。
この「生命の発祥」についても、仮に上のような確率の中でそれが起こったとするならば、それはそれで奇跡。
そして、
「神が造った」
「もともと在った」
というような、どの考え方になっても、「奇跡」ということに帰結するのは、こちらも同じだと思います。つまり、生命という存在自体がすでに奇跡そのもので、その周囲にある、自然の現象すべてが「奇跡」であるとは思います。
この世のすべてのことが、
・偶然だと考えても
・神が造られたと考えても
・もともと在ったと考えても
(あるいは、実際には今も昔もこの世には何も存在しないと考えても)
結局、何もかもは「奇跡」というひとつの点に集約されるということになるようです。
そういう意味では、「どんな考え方でも構わない」のだと思います。そして、それぞれの方の考え方に違いはあっても、自分たちがいるこの地球とか、あるいは人間を含めた生命のすべて奇跡なのだ、というふうに考えて生きれば、少しは世界を綺麗に見えるかもしれません。そんなことを言いながらも、蚊に刺されれば、香取線香を焚いたりして、まぎれもない「奇跡の生命」の一員である蚊を殺したりしている私の日常だったりもするわけですけれど。植物につくアブラムシなんかも日常的に殺していますし。毎日毎日「奇跡を殺している」と。さて、前書きが長くなりましたけれど、今回の話はそういう「奇跡の生命」の絶滅に関しての話です。
大量絶滅と関係するものですが、しかし、過去記事、
・「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
2014年06月03日
にも書きましたように、私にとっては、大量絶滅というのは、絶滅の方だけを見るものではないかもしれないというような考えもあります。
過去の大量絶滅は、
・オルドビス紀末 約4億4400万年前 すべての生物種の85%が絶滅
・デボン紀末 約3億7400万年前 すべての生物種の82%が絶滅
・ペルム紀末 約2億5100万年前 すべての生物種の90-95%が絶滅
・三畳紀末 約1億9960万年前 すべての生物種の76%が絶滅
・白亜期末 約6550万年前 すべての生物種の70%が絶滅
のことですが、注目すべきは、それぞれの大量絶滅の後の地球では、「さらに進化した生命たちが登場」しているわけですので、これらの出来事は、「絶滅」というネガティブなキーワードよりは、「進化のための刷新」という前向きな意味を感じます。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.6.4
実際に、この研究のシミュレーションのように地球から酸素が消えていくのかどうかは私にはわからないですが、ただ、「磁場のポールシフト」そのものは、非常に急速に進んでいることを、明日以降の記事でご紹介したいと思います。
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014.6.16
磁場のポールシフトは「地球から酸素を宇宙空間へ流出させる」
欧州の科学誌アース&プラネタリー・サイエンス・レターズの 5月 15日号に、トップに貼りましたように、「地球の磁気の反転が起きる際に、地球から酸素が外へ流出して、大量絶滅の原因となった可能性について」についての論文が発表されました。
・ Oxygen escape from the Earth during geomagnetic reversals: Implications to mass extinction
論文自体は大変に長い上に、科学、物理用語満点で、理解は難しいですが、冒頭に「論文の概要」が箇条書きで、載せられていまして、内容としては以下のようなものです。
・地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。
・地球の磁場が弱くなる時、太陽風はより多くの脱出する酸素イオンを作る動力を与える。
・このシステムでの酸素の流出が、過去の大量絶滅時の大気レベルの低下を説明できる可能性がある。
・磁場の反転と大量絶滅との因果関係は「多対1」でなければならない。
・火星の知識に基づいてシミュレートされた酸素の流出率は、この仮説を支持している。
この中で、「磁場の反転と大量絶滅との因果関係は多対1でなければならない」は、どうも意味がわからないのですが、訳としてはおおむね合っていると思いますので、そのまま載せました。
ものすごく簡単に書くと、
磁極の反転、つまり、磁場のポールシフトが起こる際には、地球の酸素が少なくなって、たくさん生き物が死ぬ可能性がある。
というものだと思われます。
研究を率いたのは、中国科学院の地質地球物理学研究所や、ドイツのマックスプランク研究所の太陽系調査研究所などに所属している、ヨン・ウェイ( Yong Wei )博士という人です。
しかし、この太陽系研究の「ヨン様」の書く論文はあまりにも難解で、わかりやすくしたものを探してみましたら、この論文を簡単にまとめた海外の科学系サイトを見つけましたので、そちらをご紹介したいと思います。
More proof that magnetic reversals cause extinctions
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.06.15
磁気の反転が絶滅を引き起こすことに関してのより多くの証拠
最近発表された新しい研究論文で、大量絶滅と磁気反転の関係が発表された。
研究者たちは、「生命の進化は、大気中の酸素レベルおよび地球磁場の強度の変動に影響される」と主張する。論文のタイトルは「地磁気の反転時の地球からの酸素の流出:大量絶滅への示唆」で、この新しい研究では、地球磁場の反転の際に、実質的に地球の大気への保護を弱めることがわかった。地球の磁場の極性が反転(磁場のポールシフト)の際、地磁場は弱まるわけだが、この時に、より多くの酸素イオンが地球から流出していくことを示し、それが地球の大量絶滅に繋がったことを述べている。また、過去の大量絶滅時に、地球の大気レベルが下がったことについても、この磁場の反転での酸素流出と大量絶滅の関係と結びつけられる可能性についても記している。
著者は以下のように書いている。
「地球の強い双極子磁場が、酸素イオン流出率を低下させているが、地磁気の極性が反転する時には、地球の双極子磁場の働きが大幅に低下し、太陽風が勢いを増した後に、酸素がイオンとして惑星間の宇宙へ流出する可能性がある」
論文によれば、磁場の反転は、地球から宇宙空間へのの酸素流出を通常の3桁から4桁の単位で高めることが可能であり、磁場の反転と大量絶滅との関係性を指摘ししている。
ここまでです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2014年06月16日18:46
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.3
最近、地球の磁場の反転、いわゆる「磁場のポールシフト」などとも言われる現象と関係している感じのある大変興味深い論文や報道をいくつか見かけました。
複数の異なった記事や報道などがあり、1度の記事にまとめるのは難しそうですが、おおまかにわけますと、今回の、
・過去の地球の大量絶滅が地球の磁場の反転と関係していたとする論文
それと、もうひとつは、
・ロシア空軍が「アメリカ大陸で磁場の異常」が発生しており、それが将来的な大惨事につながる可能性があるという報告書を作成しているという情報
です。
「アメリカの磁場の異常」に関しては、基本的な真偽が未確認の記事なのですが、しかし、今年に入ってから報道されていた最近のアメリカ大陸のいくつかの地質報道と関係して書かれてあることが気になりました。
たとえば、過去記事の、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
など、今年何度も記事にしました米国イエローストーンの群発地震や、あるいは、最近、ふだんはまったく地震の起きる場所ではないアラスカのブルック山脈という場所で群発地震が起きたりしていまして(参考記事:アラスカのブルックス山脈で極めて珍しい群発地震)、この「アメリカの磁場の異常」のことについては、もう少しいろいろと調べて、明日以降、記事にしたいと思います。
なお、イエローストーンでは、6月3日にもまた群発地震を起こしています。
ところで、上のほうにリンクしました過去記事「イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島… 」を読み返していましたら、記事の最初のセクションの小見出しが「大陸化へ邁進中の新しい島」となっていました。
ちょっとそのことを書かせていただきます。
本当に「大陸化」するかもしれない西之島
先ほどの過去記事を書いた時には、新島ができてから4ヶ月目だったのですが、その時で、下のような成長ぶりを見せていました。
最近のことはよく知らなかったのですが、お知り合いの方が、「こんな報道がありましたよ」と、下の記事を教えてくださいまして、思わず苦笑した次第です。
独立行政法人 海洋研究開発機構( JAMSTEC )の少し前のニュースです。なお、現在の状況としては、新島は西之島と完全にひとつとなり、新島を含めて「西之島」という名称で呼ばれているようです。5月の時点で面積は、南北、東西ともに幅 1250メートルほどにもなっているのだとか。
詳しいところは上のリンクからニュースをお読みになって下さるとよろしいかと思いますが、海洋研究開発機構の調査では、以下の点などから、「西之島が実際に大陸化していく可能性がある」と述べています。
・西之島から噴出している岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」というもの。
・安山岩は大陸を形成する物質である。
・西之島の溶岩の組成は、通常の海底火山の組成と似ておらず、驚くほど大陸地殻と似ている。
というようなことなのですが、 SiO2(シリカ)というものはよくわからないですが、いずれにしても、
・噴出している物質が大陸の地殻を形成するタイプのもの
ということになっているようなんですね。
そもそも記事によると、この「西之島」というのは、
・水深 2000メートルの深さからそびえ立つ巨大な海底火山の山頂部にある。
ものなのだそうで、ものすごい質量の海底の大地のほんの少し上の部分だけが見えているというもののようです。
そのようなこともあり、この島に本格的に「何かの活動」が始まっているのだとすると、噴出している地質組成が大陸を形成する物質であるということから、本当に大陸化しても不思議ではないということになるようです。そういや、上の過去記事の中に下のような「ジョーク・シミュレーション未来図」を載せたりしていましたが、それほどジョークでもないかもしれないですね。
ただ、大陸化するといっても時間はかかるでしょうけれどね。4ヶ月で70倍ですから、オーストラリアくらいの面積になるには今年の秋くらいまではかかるかもしれません(早いじゃないか)。
ま・・・それは冗談としても、海洋研究開発機構の記事には以下のように書かれていて、「いろいろなことがわかっていないんだなあ」と改めて知ります。
地球は、太陽系で唯一海洋と大陸を持つ惑星である。
この大陸をつくる「大陸地殻」と海底をつくる「海洋地殻」は、岩石の組成が異なっており、海洋地殻を構成する玄武岩が他の地球型惑星にも普遍的に存在するのに対し、大陸地殻を構成する安山岩は、地球以外ではほとんど存在しない。
「なぜ地球に大陸地殻があるのか、またそれはどのような過程で形成されたのか?」ということが地球惑星科学の大きな謎とされてきた。
私は小さな声で、この「なぜ地球に大陸地殻があるのか?」という問いに答えるとすれば、
「それは奇跡なんですよ」
というのが最もしっくりいたします。
月と地球の「奇跡」の関係
ここで「奇跡」という言葉が出てきましたが、最近、「月が地球と巨大天体の衝突によって形成された証拠が出た」というような報道がありました。日本語でも記事になっています。
月の石の酸素から、巨大衝突説に新たな証拠
Astro Arts 2014.06.06
アポロ計画で持ち帰られた月の物質の分析から、地球と巨大天体との衝突により月が形成されたという有力説を裏付ける新たな証拠が出てきた。衝突天体についての情報を知る手がかりともなる成果だ。
今回のこの発表の主張するところは、要するに、下のようなことがかつてあって、つまり、偶然の衝突によって「月が作られた」と。
別にこの研究発表を否定しようというわけではないです。書きたいと思ったのは、「どう考えても結局は奇跡に辿り着く」という話なんです。
もし仮にこういうような「偶然や偶発的なことで月ができた」としましょう。そのような場合、まあ、大きさとかは「デタラメな感じ」になるのが普通です。それが実際には、月は、「地球上に完ぺきな日食と月食を作る大きさと距離で存在している。」という事実があります。
・2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
2012年06月05日
を書いた時に作ったものです。
そして、
実は、月がどのようにして形成されたにしても、どんな考え方から見ても、そこには「奇跡」が内在している。
ことに気づきます。
たとえば、上の報道のように、
・月は地球に巨大天体がぶつかって偶然にできた
とした場合、その偶然の中で、上のような日食現象や月食現象が発生する「完ぺきな月の大きさと距離という条件」が自然と生まれたとすれば、これはこれで奇跡です。
これは、「地球の無機物から生物が生まれた」というのと同じくらいの奇跡です。
しかし別の方向で、「月が作られた理由」を考えてみると、たとえば、
・神が造った(創造論)
とか、
・もともとあった(私の考え方)
とか、そのような考え方は、考え方自体がすでに「奇跡」の方向に向いているわけで、どの方向から考えても、結局、「月と地球の関係性は奇跡」という方向に行かざるを得ないと思います。もちろん、太陽との関係性も。
ちなみに、上に「地球の無機物から生物が生まれたというのと同じくらいの奇跡」という書き方をしていますが、過去記事に地球上で(独自で)生命が発生したとした場合、その確率について書いたことがあります。英国カーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の計算です。
それは、
1000000000000000000000000 (10の24乗)分の 1
となり、1000兆年とか 1000京年くらいの時間があってもまったく足りないほどの確率で、このあたりは、フレッド・ホイル博士に言わせると( Wikipedia より)、最も単純な単細胞生物がランダムな過程で発生する確率は、
「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確率」
という比喩となります。
この「生命の発祥」についても、仮に上のような確率の中でそれが起こったとするならば、それはそれで奇跡。
そして、
「神が造った」
「もともと在った」
というような、どの考え方になっても、「奇跡」ということに帰結するのは、こちらも同じだと思います。つまり、生命という存在自体がすでに奇跡そのもので、その周囲にある、自然の現象すべてが「奇跡」であるとは思います。
この世のすべてのことが、
・偶然だと考えても
・神が造られたと考えても
・もともと在ったと考えても
(あるいは、実際には今も昔もこの世には何も存在しないと考えても)
結局、何もかもは「奇跡」というひとつの点に集約されるということになるようです。
そういう意味では、「どんな考え方でも構わない」のだと思います。そして、それぞれの方の考え方に違いはあっても、自分たちがいるこの地球とか、あるいは人間を含めた生命のすべて奇跡なのだ、というふうに考えて生きれば、少しは世界を綺麗に見えるかもしれません。そんなことを言いながらも、蚊に刺されれば、香取線香を焚いたりして、まぎれもない「奇跡の生命」の一員である蚊を殺したりしている私の日常だったりもするわけですけれど。植物につくアブラムシなんかも日常的に殺していますし。毎日毎日「奇跡を殺している」と。さて、前書きが長くなりましたけれど、今回の話はそういう「奇跡の生命」の絶滅に関しての話です。
大量絶滅と関係するものですが、しかし、過去記事、
・「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
2014年06月03日
にも書きましたように、私にとっては、大量絶滅というのは、絶滅の方だけを見るものではないかもしれないというような考えもあります。
過去の大量絶滅は、
・オルドビス紀末 約4億4400万年前 すべての生物種の85%が絶滅
・デボン紀末 約3億7400万年前 すべての生物種の82%が絶滅
・ペルム紀末 約2億5100万年前 すべての生物種の90-95%が絶滅
・三畳紀末 約1億9960万年前 すべての生物種の76%が絶滅
・白亜期末 約6550万年前 すべての生物種の70%が絶滅
のことですが、注目すべきは、それぞれの大量絶滅の後の地球では、「さらに進化した生命たちが登場」しているわけですので、これらの出来事は、「絶滅」というネガティブなキーワードよりは、「進化のための刷新」という前向きな意味を感じます。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.6.4
実際に、この研究のシミュレーションのように地球から酸素が消えていくのかどうかは私にはわからないですが、ただ、「磁場のポールシフト」そのものは、非常に急速に進んでいることを、明日以降の記事でご紹介したいと思います。
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014.6.16
磁場のポールシフトは「地球から酸素を宇宙空間へ流出させる」
欧州の科学誌アース&プラネタリー・サイエンス・レターズの 5月 15日号に、トップに貼りましたように、「地球の磁気の反転が起きる際に、地球から酸素が外へ流出して、大量絶滅の原因となった可能性について」についての論文が発表されました。
・ Oxygen escape from the Earth during geomagnetic reversals: Implications to mass extinction
論文自体は大変に長い上に、科学、物理用語満点で、理解は難しいですが、冒頭に「論文の概要」が箇条書きで、載せられていまして、内容としては以下のようなものです。
・地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。
・地球の磁場が弱くなる時、太陽風はより多くの脱出する酸素イオンを作る動力を与える。
・このシステムでの酸素の流出が、過去の大量絶滅時の大気レベルの低下を説明できる可能性がある。
・磁場の反転と大量絶滅との因果関係は「多対1」でなければならない。
・火星の知識に基づいてシミュレートされた酸素の流出率は、この仮説を支持している。
この中で、「磁場の反転と大量絶滅との因果関係は多対1でなければならない」は、どうも意味がわからないのですが、訳としてはおおむね合っていると思いますので、そのまま載せました。
ものすごく簡単に書くと、
磁極の反転、つまり、磁場のポールシフトが起こる際には、地球の酸素が少なくなって、たくさん生き物が死ぬ可能性がある。
というものだと思われます。
研究を率いたのは、中国科学院の地質地球物理学研究所や、ドイツのマックスプランク研究所の太陽系調査研究所などに所属している、ヨン・ウェイ( Yong Wei )博士という人です。
しかし、この太陽系研究の「ヨン様」の書く論文はあまりにも難解で、わかりやすくしたものを探してみましたら、この論文を簡単にまとめた海外の科学系サイトを見つけましたので、そちらをご紹介したいと思います。
More proof that magnetic reversals cause extinctions
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.06.15
磁気の反転が絶滅を引き起こすことに関してのより多くの証拠
最近発表された新しい研究論文で、大量絶滅と磁気反転の関係が発表された。
研究者たちは、「生命の進化は、大気中の酸素レベルおよび地球磁場の強度の変動に影響される」と主張する。論文のタイトルは「地磁気の反転時の地球からの酸素の流出:大量絶滅への示唆」で、この新しい研究では、地球磁場の反転の際に、実質的に地球の大気への保護を弱めることがわかった。地球の磁場の極性が反転(磁場のポールシフト)の際、地磁場は弱まるわけだが、この時に、より多くの酸素イオンが地球から流出していくことを示し、それが地球の大量絶滅に繋がったことを述べている。また、過去の大量絶滅時に、地球の大気レベルが下がったことについても、この磁場の反転での酸素流出と大量絶滅の関係と結びつけられる可能性についても記している。
著者は以下のように書いている。
「地球の強い双極子磁場が、酸素イオン流出率を低下させているが、地磁気の極性が反転する時には、地球の双極子磁場の働きが大幅に低下し、太陽風が勢いを増した後に、酸素がイオンとして惑星間の宇宙へ流出する可能性がある」
論文によれば、磁場の反転は、地球から宇宙空間へのの酸素流出を通常の3桁から4桁の単位で高めることが可能であり、磁場の反転と大量絶滅との関係性を指摘ししている。
ここまでです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
天体情報:巨大彗星ヤハウェ
2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・
徒然ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60583081.html
惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
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皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
宇宙への気づき日記
http://telepotation.at.webry.info/201112/article_3.html
2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・
徒然ブログ
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惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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