2014年7月1日火曜日

ポールシフト情報

2014年06月30日18:50
地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html





タイトルに「 SWARM 」とありますが、これは人工衛星の名称です。 SWARM (人工衛星) - Wikipieda によりますと、
SWARMは欧州宇宙機関(ESA)が2013年11月に打ち上げた地磁気観測衛星。同型の衛星3基が連携して観測を行い、地球磁気圏のデータを収集する。
というものです。
ちなみに、今回のニュースリリースには「北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された」ということも書かれてあります。
磁場に関しての様々なことが進んでいるようです。
Swarm reveals Earth’s changing magnetism
ESA (欧州宇宙機関) 2014.06.19
人工衛星 SWARM が明らかにした地球の磁場の変化
欧州宇宙機関(以下 ESA )の3基の人工衛星が連携して地球磁気圏の観測をおこなっている衛星 SWARM (以下 スウォーム)から送られてきた最新の高解像度のデータセットの結果は、私たちの地球を保護している地球の磁場のもっとも最近の変化をあきらかにした。
スウォームは2013年11月から運用されており、宇宙線の衝突や荷電粒子から地球上の私たちを保護してくれている地球の磁場の複雑な仕組みに対して前例のない洞察を提供してくれている。
過去6ヶ月の間におこなわれた観測では、磁場は、地球の西半球で最も劇的に減少しており、全般的にも地磁気が弱くなっていることを示している。
他方、たとえばインド洋南部などでは、磁場は今年1月以来強くなっている。
また、最新の測定で、北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された。
これらの変化は、地球の核に由来する磁気信号に基づいている。今後数ヶ月にわたって、科学者たちは、他の情報源、すなわちマントル、地殻、海洋、あるいは電離圏や磁気圏からの磁気の影響を解明するためにデータを分析する。
これらは、宇宙天気のトリガーとなる私たちの地球内部で発生する自然現象のプロセスが太陽活動によるものだという新しい洞察を提供するものかもしれない。同様に、これらの情報は、なぜ地球の磁場が弱まっているのかをよく理解できるキッカケとものとなるかもしれない。
これらの結果は、デンマーク・コペンハーゲンでの「スウォーム科学会議( Third Swarm Science Meeting )」ではじめて発表された。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html









先週の「不明熱」の記事と翌日の記事の後、日曜を経まして、不安定な感じではありますが、おかげさまで一応体調は戻りました。けれど、しかし、この何年かに一度忘れたころにやってくる原因のわからない熱はなんなのだろうなあと思います。
何の症状もなく「熱だけ 40度出る」というのは釈然とはしない感じもいたしますけれど、不明熱の記事に書きました、アメリカのカザンジャン博士( P.H.Kazanjian )という人のデータでは、「その他」と「原因不明」を合わせれば、それが不明熱の原因の全体の4分の1にも上るということで、理由の分からない発熱というのは「この世」ではわりと普通のことなのかもしれないです。
地磁気の減少の意味
数日前に、ある発表のことを調べたりしていて、翌日に記事にするつもりのところで熱を出してしまったのですが、6月 19日に、欧州宇宙機関( ESA )が、
・地球の磁場が弱くなっていることを確認した
という公式発表をおこないました。
ニュースリリースそのものはそれほど長いものではなく、詳細についてまでの発表はされていないのですけれど、今回はそのリリースをご紹介します。
しかし、「磁場とか地磁気といったものが弱くなった」として、それの何が問題なのか、ということもあると思いますので、多少ふれておきたいと思います。
まず一般的には、磁場は「地球の生命を、宇宙からの有害な線などから保護してくれている」ということがあります。ですので、磁場の減少もあまりにも度が進むと、人間を含む地球上の多くの生命に有害だとされています。また、地磁気の減少は、「それに頼って行動している生物」、たとえば代表的なものでは、鳥などがそのように言われますが、それらが生きていく上でも、地磁気で方向を得て行動していると考えられている動物は、地磁気が消滅した場合、「その種としての生存そのもそのが厳しいことになる」可能性が言われています。それらの予測的なことはともかくとしても、地磁気は現在、実際に減少し続けています。
地磁気は一貫して弱体化し続けていて、これは現在進行している極のポールシフト(磁極の移動)とも関連しているかもしれないことが下の「過去100年での北極(磁極としての北極)」の移動でもおわかりかと思います。
地磁気が弱くなると何が起きるのか?
2004年に、秋田大学の地球資源学科のウェブサイトに「渡り鳥が飛べなくなる日  地球の磁場強度が少しずつ減少している」として掲載された文章には、 現在の地磁気の減少傾向がそのまま続くと、西暦 3525年には地磁気の強さはゼロになってしまいます。
と書かれてありました。そして、これは、地磁気の減少の「現在の加速度」がわかる以前の数値ですので、仮に現在の磁極の移動、あるいは、それに伴う地磁気の減少が加速していれば、西暦 3525年どころではなく、
「地球から地磁気が消滅するという事態は、すぐ先にもやってくるかもしれない」
・・・というのは、やや大げさでも、それほど遠い未来の話ではないことではあるかもしれません。
秋田大学の地球資源学科のページには、
磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。地磁気がなくなると、影響を受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。
今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面することになります。
と書かれていましたが、それに加えて、最近の記事、
・ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表…
 2014年06月16日
では、中国科学院の研究グループが、「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」という内容の論文を科学誌に発表したことを取り上げました。
この理屈は、
地磁気の逆転は、地球の大気の保護を弱め、地球の磁場が弱くなる時、地球から酸素イオンが宇宙へと流出するを動力を与える。
というようなもので、過去の大量絶滅の原因としても、その原因として考える余地のある理論ではないか、というようなものでした。
ちなみに、関係ないでしょうけれど、日月神示に、
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが...
という文章で始まるくだりがあることを知ったことをこちらの記事に載せたりしています。
地磁気は人体のあらゆる面に影響する
しかし、何よりも、「地磁気と人体の関係」ということでは、最近よく引用させていただく、地磁気学の権威だった前田担(ひろし)元京都大学名誉教授の名著(日本に他に同類の本がないと思われますので)『生物は磁気を感じるか ― 磁気生物学への招待』(1985年)の中に見出した、「人類と地磁気の様々な関係」の資料やグラフには圧倒を受け続けたものです。
たとえば、その中でも印象深かったもののひとつが、過去記事、
・「確定的な未来」を想起する驚異的な2つの科学的資料から思うこれからの太陽と地球と女性(そして消えるかもしれない男性)
 2014年04月10日
の中に載せました、「地磁気と人類の生殖の関係」を示す(かもしれない)下のグラフでした。
これは、「地磁気の減少と共に、女性の初潮年齢が下がっていた」ということがわかったというもので、たった 30年間での変化としてはかなりのものだと思います。これはノルウェーのデータですけれど、他の国のグラフを見ても、似たような傾向はあり、もちろん、これは地磁気だけが関係しているというわけではないはずだとしても、ひとつのデータとして残っているということも事実です。
他にも、『生物は磁気を感じるか』には、人間を含む哺乳類が「地磁気から受ける影響」について、以下のようなことが、1960年代頃からの研究で確認されていることが記されています。
・たんぱく質の構造が変化する
・DNA や RNA の向きに影響を受ける
・遺伝子の遺伝暗号エラーの増減に影響を受ける
・赤血球の運動が変化する
・細胞の培養の変化に影響する
・血液の凝固速度が変化する
・水を軟水化させる影響と関係する
など、他にもいろいろと書かれています。
しかし、これらの貴重な研究はこの時代のあたりで止まっていて、この時代、つまり1980年代以降、これらの研究が進んでいるとは思えません。1900年代のはじめから各国で続けられていたこれらの「地磁気と人間」、「太陽と人間」に関しての科学的、医学的研究は、なぜか突然のように止まってしまったのです。科学や医学は、この頃( 1980年代後半)から「太陽活動と人類活動の関係の無視」を始めた。という感じが私にはあります。理由はよくわからないですけれど、ただ、フレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』という著作には、
地球上の生物が絶えず宇宙から影響を受けてきたという考え方は、古くから確立してきたキリスト教会の教えに反するものであった。六世紀頃までには、天は地上には何の影響も与えないという教えが、キリスト教の教義に含まれるようになり、その例外は太陽が地球に恵みをもたらすことだけであった。
という部分があり、この「太陽の恵み」というのも、地磁気や、あるいは DNA への関与といったものではなく、農作や気温との関係での「太陽が地球に恵みをもたらす」というほどの意味だったのだと思われます。
いずれにしても、
・「宇宙が人間に影響を与える」という考え方は、さまざまな方面から認めるわけにはいかない
という概念のひとつだったということもあるのかもしれません。しかし、私は、先日の(やや)病床の中で書きました、
・復活の兆し。そして奇妙な夢の中で答えられなかった、人間と「宇宙でのコリオリの力」の関係
 2014年06月28日
の中で書きましたように、私たち人類はは、
太陽からの大きな影響を受けつつ
しかし、
日常においては地球のチカラそのものと整合する必要がある
という生き方しかできないのだと思ったりします。というわけで、磁場や地磁気というものが、私たちにかなり大きな意味を持つものかもしれない。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html
















極の移動と最近の地震
強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。
なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。
今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。
特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。
しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。
plar-shift-field-reversal.jpg
ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。
いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。
2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html









地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html


2014年6月30日月曜日

地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/06/01
02:37:33 10.34N72.78W 9 4.9M ベネズエラ
03:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ
04:08:18 12.28N87.64W 46 4.4M ニカラグア沖
05:02:46 0.48N25.00W 10 4.8M 大西洋中部
08:52:43 75.01N133.67E 10 4.7M ロシア北沖のラプテフ海
10:07:12 2.04N89.75E 19 5.6M インド洋北部
11:16:37 4.49S102.58E 62 4.7M インドネシアのスマトラ南部
11:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン
12:05:47 34.52N24.57E 10 5.1M ギリシアのクレタ沖
12:25:33 36.54N70.07E 213 4.6M アフガニスタン
13:23:30 0.89S131.86E 39 4.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア・ニューギニア
15:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖
15:31:34 2.45S138.90E 44 5.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
19:01:51 3.15N125.77E 111 5.0M インドネシアのスラウェシ北部
2014/06/02
01:01:17 19.84N71.23W 10 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン
03:46:18 14.28N90.06W 204 4.5M グアテマラ
04:55:11 23.04S 70.86W 10 4.6M チリ北部沖
05:44:24 33.74S 72.21W 11 4.9M チリ中部沖
06:31:39 33.05S178.96W 10 5.3M ケルマデク諸島の南
06:31:43 81.51N 4.91W 10 4.5M 北極海
06:37:40 1.39S 77.63W 194 4.7M エクアドル
07:02:09 36.05N 3.41W 10 4.5M スペイン南沖ジブラルタル海峡
08:07:28 43.55N45.49E 10 4.7M ロシア南西部
13:23:49 16.56S 69.27W 226 4.6M ペルーとボリビアの境
15:12:20 21.20N122.06E 32 4.3M 台湾
16:00:10 21.95N120.94E 34 4.2M 台湾
16:45:44 60.28N171.01E 25 4.8M ロシア北東部
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ北部
22:51:15 27.78N57.27E 10 4.9M イラン南部
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ
03:53:34 4.46S133.26E 24 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ北部
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジーの南
10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
11:37:47 3.63S135.52E 54 4.4M インドネシアのイリアン・ジャヤ
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本の茨城県
18:00:21 36.36N69.98E 141 4.5M アフガニスタン
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー
21:34:14 12.48S 76.88W 48 5.2M ペルー中部
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア・ニューギニア
07:20:13 22.54N93.38E 53 4.6M ミャンマーとインドの境
09:01:42 10.82S109.88E 10 4.4M インドネシアのジャワの南
10:59:39 8.57S109.28E 35 4.9M インドネシアのジャワ
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ南東部
13:06:52 11.00N86.97W 39 4.5M コスタリカ沖
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島中部
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島の東
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン
17:04:27 20.66S 70.82W 11 5.1M チリ北部沖
18:53:49 3.21N76.28W 164 4.5M コロンビア
19:35:35 20.70S 70.77W 18 4.1M チリ北部沖
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン
21:20:42 39.81N16.00E 12 4.1M イタリア南部
23:03:03 12.36N87.59W 37 4.4M ニカラグア沖
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプアのニューアイルランド
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ南部
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ中部
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
00:16:33 34.22N89.11E 10 4.5M 中国西部
02:58:36 14.72N54.71E 10 4.6M オマーン沖
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド北部
04:38:56 61.05S 51.73W 10 5.0M 大西洋南部
06:20:02 36.61N70.93E 222 4.3M アフガニスタン
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン
09:00:44 23.94N122.35E 22 4.2M 台湾
09:28:41 6.86N73.15W 147 4.3M コロンビア北部
12:21:05 39.17N23.70E 11 4.3M ギリシアのエーゲ海
12:37:58 28.92S 71.50W 35 4.8M チリ中部
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン
13:41:40 39.87N16.12E 10 4.4M イタリア南部
14:13:56 5.97S129.01E 273 4.2M インドネシアのバンダ海
15:31:10 14.61N54.69E 10 4.5M オマーン沖
17:10:23 39.78N24.08E 10 4.5M ギリシアのエーゲ海
17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン
21:42:32 1.96N128.49E 70 5.3M インドネシアのモルッカ北部
22:18:39 9.49S112.94E 57 4.3M インドネシアのジャワの南
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア
23:49:27 7.28S 75.73W 16 4.8M ペルー北部
2014/06/07
02:43:31 28.79N51.37E 10 4.2M イラン南部
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ北部
03:21:43 15.30S 72.22W 106 4.5M ペルー南部
04:15:29 14.34N54.77E 10 4.4M オマーン沖
04:19:35 14.56N54.90E 10 4.9M オマーン沖
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ北部
06:05:27 40.33N51.58E 12 5.5M カスピ海
09:04:04 14.66N54.49E 10 4.2M オマーン沖
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島
13:55:18 35.15S 71.85W 50 4.5M チリ中部
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ北部
19:10:59 19.79S 71.15W 14 4.2M チリ北部沖
22:23:21 23.31N94.11E 67 4.4M ミャンマーとインドの境
2014/06/08
00:12:32 17.53N82.65W 15 4.2M ホンジュラスの北
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本の岩手県
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン
06:05:06 31.28S 66.39W 8 4.9M アルゼンチン中部
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン
06:38:55 11.47N86.61W 55 4.4M ニカラグア
08:13:49 32.59S 71.92W 16 4.8M チリ中部
09:15:02 19.56N96.20E 35 4.6M ミャンマー
09:27:25 36.46N70.67E 204 4.3M アフガニスタン
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8M ニュージーランドの南西
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島の南
15:10:52 38.36N22.15E 10 4.8M ギリシア
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原北部
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン
20:19:35 31.38S 68.95W 114 4.8M アルゼンチン中西部
21:24:14 20.27S 70.87W 16 4.3M チリ北部沖
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジーの南
03:38:35 36.59N36.07E 10 4.5M トルコ
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガの南
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン
13:34:47 44.70N80.73E 35 4.8M カザフスタンと中国北西部の境
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン
23:54:15 32.47N105.09E 18 5.0M 中国中部
2014/06/10
04:03:26 16.74S 73.00W 64 5.1M ペルー南部
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン
10:33:27 6.81N73.08W 161 4.1M コロンビア北部
12:37:23 16.69N94.34W 90 4.2M メキシコ南東部
13:10:40 8.11S104.83E 30 4.7M インドネシアのスマトラの南西
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島の南
13:25:12 17.29N101.15W 76 4.0M メキシコ南部
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部
17:11:09 16.07S 75.17W 33 4.7M ペルー南部沖
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン
19:26:01 1.98S128.29E 43 4.9M インドネシアのモルッカ中部
20:40:26 2.71N128.48E 71 4.4M インドネシアのモルッカ北部
23:47:29 2.82S129.96E 38 4.2M インドネシアのセラム
2014/06/11
03:53:41 34.76N28.37E 74 5.0M 地中海中部
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本の南西諸島中部
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州中部
10:29:41 3.88N128.13E 35 4.6M インドネシアのモルッカの北
11:57:52 20.97S 68.97W 111 4.4M チリとボリビアの境
12:15:29 11.96N43.71W 10 4.6M 大西洋中部
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ
15:07:31 23.29N94.27E 41 4.2M ミャンマーとインドの境
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア・ニューギニア
16:42:10 38.53N43.20E 10 4.4M トルコ
2014/06/12
04:33:38 0.28N129.87E 39 5.1M インドネシアのモルッカ中部
06:30:41 4.12N73.84W 42 4.2M コロンビア
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本の千葉県東沖
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M メキシコ北西部カリフォルニア湾
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー
2014/06/13
00:34:51 35.40N27.08E 65 5.0M ギリシアのドデカネス諸島
02:32:43 1.78N126.44E 66 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー
05:38:58 27.59S 71.26W 27 4.7M チリ北部沖
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島南部
06:17:05 27.65N65.94E 25 5.2M パキスタン
09:11:18 38.71N20.54E 20 4.6M ギリシア
12:26:32 14.14N91.23W 74 5.0M グアテマラ
13:32:53 33.31N75.59E 46 5.0M カシミール東部
19:30:30 46.01S 13.88W 10 5.7M 大西洋南部
22:09:36 22.64S 67.92W 110 4.8M チリとボリビアの境
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア・ニューギニア
2014/06/14
00:13:31 15.25S 72.78W 108 4.6M ペルー南部
03:58:42 36.47N70.69E 207 5.4M アフガニスタン
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン
11:11:00 10.06S 91.06E 7 6.4M インド洋中部
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本の岩手県
22:13:29 25.07S 68.86W 87 4.7M チリとアルゼンチンの境
22:22:43 23.71N121.56E 8 4.3M 台湾
23:41:19 2.66N126.72E 69 4.4M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/15
00:06:09 0.64S121.89E 61 4.6M インドネシアのスラウェシ中部
04:31:57 41.44N131.89E 540 4.1M 北朝鮮沖の日本海
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島の南
04:46:19 8.45S113.05E 133 4.5M インドネシアのジャワ
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン
11:35:18 2.33S100.65E 66 4.8M インドネシアのスマトラ南部
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島東沖
14:00:08 6.11S130.18E 171 4.8M インドネシアのバンダ海
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカの南
14:35:45 21.77S 68.61W 140 4.7M チリとボリビアの境
14:49:28 52.45N158.29E 101 4.6M カムチャツカ半島
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本の茨城県東沖
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本の福島県東沖
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア・ニューギニア
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島南部
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア
06:39:31 1.59N79.23W 10 5.7M エクアドル
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド北部
09:17:46 23.94S 69.47W 78 4.8M チリ北部
10:04:32 15.34N91.91W 10 5.2M メキシコとグアテマラの境
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ北部
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ北部
13:13:57 53.53N35.34W 13 4.6M 大西洋北部
13:26:46 11.69N81.32W 18 5.4M パナマの北
14:03:18 0.83N92.64E 15 4.4M インドネシアのスマトラ北部西沖
14:13:01 70.40N15.56W 10 4.7M 大西洋北部
14:24:32 70.35N15.45W 14 5.0M 大西洋北部
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島北部
23:15:01 2.66N96.46E 35 4.8M インドネシアのスマトラ北部

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア・ニューギニア
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ南部
07:28:16 10.34N85.51W 51 4.2M コスタリカ
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ中部
12:51:14 28.25N51.72E 10 4.2M イラン南部
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ北部
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ中部
16:04:42 1.17N97.04E 33 5.0M インドネシアのスマトラ北部
16:21:10 38.14N144.16E 27 4.9M 日本の宮城県遠い東沖
17:31:10 32.33N76.45E 27 4.2M スシミールとインド北部の境
18:30:54 6.52S129.98E 182 4.6M インドネシアのバンダ海
19:56:21 1.52N125.53E 86 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島南部
04:02:25 20.30S 70.87W 15 4.5M チリ北部沖
05:41:31 0.51S 99.07E 75 4.6M インドネシアのスマトラ南部
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島南部
08:51:16 2.47N128.60E 230 4.8M インドネシアのモルッカ北部
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖
16:13:09 10.48N86.09W 60 4.4M コスタリカ沖
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部
2014/06/19
00:51:17 2.76S102.35E 169 5.1M インドネシアのスマトラ南部
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本の南西諸島中部
09:38:37 19.96S 70.94W 19 5.7M チリ北部沖
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ
11:26:13 20.05S 70.96W 10 4.5M チリ北部沖
13:52:18 43.84N17.07E 14 4.1M ボスニア・ヘルツェゴビナ
14:03:37 36.64N71.59E 113 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本の東京湾
19:54:05 19.84S 70.83W 11 5.7M チリ北部沖
19:59:42 19.78S 70.75W 17 5.2M チリ北部沖
20:30:47 35.79N32.15E 64 4.5M キプロス
21:24:45 34.29N83.27E 19 4.1M 中国南西部
23:01:17 28.25S 71.30W 40 4.4M チリ中部
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島南部
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ中部
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー
02:54:06 29.21N51.48E 10 4.3M イラン南部
03:04:02 38.03N95.53E 10 4.0M 中国中部
03:04:13 45.80S 13.61W 16 5.2M 大西洋南部
03:13:36 25.89N97.34E 10 4.1M ミャンマ
05:31:34 28.41S 68.96W 102 4.4M アルゼンチン北西部
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島
13:59:43 36.34N28.58E 67 4.4M ギリシアのドデカネス諸島
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプアのニューブリテン
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島南部
19:53:32 19.81S 70.87W 14 5.5M チリ北部沖
20:22:28 19.82S 70.91W 16 5.6M チリ北部沖
22:42:48 19.71S 71.04W 18 4.3M チリ北部沖
22:54:19 29.77N50.83E 10 5.0M イラン南部
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原北部
02:47:34 0.93N125.44E 67 4.7M インドネシアのモルッカ海北部
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン
05:50:34 21.25S 68.64W 129 4.3M チリとボリビアの境
06:30:04 49.56N72.95E 15 4.8M カザフスタン中部
08:01:57 56.66N121.46E 9 4.6M ロシア南東部
09:21:21 13.72S 14.61W 10 5.2M 大西洋中部
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプアのニューアイルランド
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピンの東
11:08:25 50.53S6.63W 15 5.0M 大西洋南部
12:52:57 18.85N81.53W 10 4.3M ホンジュラスの北
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ
17:33:49 17.98N68.97W 100 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国のモナ海峡
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島
21:51:51 0.14S123.00E 115 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー
2014/06/22
00:26:55 14.67N91.05W 166 4.8M グアテマラ
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島北部
02:59:16 0.22N98.53E 55 4.4M インドネシアのスマトラ北部
03:33:23 24.63S 67.50W 120 4.5M チリとアルゼンチンの境
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー
03:56:03 13.24N89.24W 55 4.1M エルサルバドル
05:35:03 10.63S120.32E 40 4.1M インドネシアのスンバ
05:53:05 21.06S 68.73W 117 4.8M チリとボリビアの境
06:38:50 7.85S107.91E 71 5.2M インドネシアのジャワ
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン
09:47:47 51.84N151.31E 528 4.1M オホーツク海
10:53:34 23.49N45.04W 10 4.5M 大西洋中部
12:07:14 31.90S 70.49W 102 4.3M チリとアルゼンチンの境
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島南部
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖
12:55:21 38.28N20.37E 18 4.1M ギリシア
14:01:33 6.46S130.13E 164 4.2M インドネシアのバンダ海
16:34:56 3.29N128.21E 44 5.3M インドネシアのモルッカの北
18:05:53 13.75S 75.59W 69 5.0M ペルー中部
23:58:24 78.52N125.94E 10 4.9M ロシア北沖

2014/06/23
00:27:54 38.49N70.28E 17 4.6M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア・ニューギニア
07:43:26 8.16N82.73W 47 4.5M パナマとコスタリカの境
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島の南
13:28:52 52.02N30.80W 8 4.2M 大西洋北部
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア・ニューギニア
14:30:39 30.92N41.47W 10 4.8M 大西洋中部
15:13:04 3.12S139.25E 54 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:21:18 30.97N41.37W 10 4.7M 大西洋中部
15:30:09 40.98N71.60E 29 4.7M タジキスタン
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプアのニューアイルランド
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプアのニューアイルランド
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島
05:55:11 13.71S 66.13E 10 5.1M インド洋中部
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島
14:52:11 36.50N70.86E 193 4.6M アフガニスタン
14:57:32 2.96S129.65E 41 4.5M インドネシアのセラム
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島
17:32:42 32.65S 71.62W 32 4.4M チリ中部
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島
01:18:37 9.43S 75.18W 92 4.9M ペルー中部
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部
07:27:44 4.05N71.67W 57 4.6M コロンビア
09:21:43 38.39N21.76E 11 4.5M ギリシア
09:29:56 46.95S 33.66E 18 5.0M アフリカの南
10:38:03 11.34N85.53W 180 4.3M ニカラグア
10:44:25 11.41N87.01W 50 4.5M ニカラグア
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島
18:41:32 18.85N62.80W 17 4.6M 西インド諸島北東部
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド北部
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島
2014/06/26
00:12:22 9.66S118.11E 67 5.1M インドネシアのスンバワ
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランドのクック海峡
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本の北海道東部南沖
06:08:21 11.53N87.27W 47 4.2M ニカラグア
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島
08:46:50 7.32S128.92E 156 4.5M インドネシアのバンダ海
08:49:50 14.45N55.34E 10 4.5M オマーン沖
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島
11:28:21 0.03N123.42E 139 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島
21:54:26 49.83N87.51E 43 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27
03:00:08 12.55N87.76W 87 4.1M ニカラグア
03:26:22 15.81S 74.38W 60 4.4M ペルー
03:50:54 19.93S 70.98W 14 4.5M チリ北部
07:34:56 8.42S 74.21W 156 4.4M ペルーとブラジルの境
07:35:12 5.09N96.05E 7 4.6M インドネシアのスマトラ北部
08:57:43 21.61S 66.80W 215 4.1M ボリビア南部
09:01:18 6.78N73.02W 154 4.2M コロンビア北部
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
11:38:18 11.43N86.94W 50 4.6M ニカラグア
12:56:36 2.95N79.46W 10 4.6M パナマの南
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプアのニューブリテン
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島
16:14:28 38.21N25.10E 10 4.8M ギリシアのエーゲ海
18:30:04 30.16S 71.31W 67 4.7M チリ中部
20:10:15 49.01S121.73E 10 5.0M インド洋南部と南極海の境
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原南部
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島
03:20:52 21.91S169.78E 56 4.9M ローヤルティ諸島
04:44:19 30.94N41.29W 10 4.7M 大西洋中部
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本の群馬県
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本の茨城県東沖
08:15:48 11.42N87.02W 35 4.8M ニカラグア
10:18:46 9.31S125.37E 105 4.3M インドネシアのティモール
10:49:51 18.04S 63.76W 41 4.6M ボリビア中部
13:24:00 18.15S 63.61W 46 4.2M ボリビア中部
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ中部
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島
21:09:43 26.92N108.81W 18 4.4M メキシコ北部
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原中部
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ中部
07:19:24 1.37N126.26E 34 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島
11:19:07 35.21N27.81E 10 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ
17:26:12 41.70N46.72E 34 5.2M アゼルバイジャン
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ北部
17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ
22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島の南∂
2014/06/30
00:46:15 17.29N 94.69W 147 4.5M メキシコ南東部
00:53:45 34.06N 25.56E 39 4.3M ギリシアのクレタ沖
01:46:23 0.04N 17.34W 8 5.8M 大西洋中部
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ北部
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカの南
15:44:25 55.21S28.32W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本の南西諸島北部
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原北部
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
21:58:54 2.03S99.15E 34 4.9M インドネシアのスマトラ南部

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html















2014年6月29日日曜日

過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/807.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 27 日 21:03:05: igsppGRN/E9PQ
過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/151368
2014年6月27日 日刊ゲンダイ
24日午後に東京・三鷹市や調布市を突然襲ったひょうには戦々恐々だ。
粒は10円玉大にも及び、場所によっては数十センチも降り積もったという。
三鷹、調布両市を合わせて床上、床下浸水が計60件(25日14時現在)。
農作物にも被害が出たというが、今のところ負傷者の報告はないという。
とはいえ、安心はできない。
00年5月に千葉、茨城両県の広範囲でひょうが降り、負傷者162人という甚大な被害をもたらしたケースもある。
粒の直径は5~6センチにも及んだという。
■ミカン大のひょうが降ることも
気象予報士の森田正光氏が言う。
「三鷹や調布に大量のひょうが降ったのは、関東から東日本にかけて寒気で覆われ、大気が不安定になったためです。
そこで上昇気流が生じ、南からの湿った空気が冷やされ、氷の粒ができた。
その粒が重力の影響で落ちようとするのですが、上昇気流に押し戻されてしまうため、氷の粒が落ちたり上がったりするうちに、粒が大きくなったのです。
今回と同じくらいの大きさのひょうは珍しくなく、ミカンほどになることもあります」
そんな“氷の塊”が頭を直撃しようものなら軽傷では済まされないだろう。
ちなみに、日本で過去最大のひょうはナント29.6センチだ。
気象庁によると、全国で被害が報告されたひょう災は10年に31件、11年に10件、12年に28件、13年に11件。
「今年は現時点で6件です。多い年、少ない年といった傾向を推測するのはなかなか難しい」(同庁広報室)
とりあえず、26日から週末にかけては梅雨前線が関東の方に上がってきて、寒気が追いやられるため、大気は安定するとみられているが、
今後いつ何時“殺人ひょう”に襲われるか分からない。
ひょうが車のボンネットをボコボコになんてこともあるが、日本損保協会によると、車両保険では、ひょう災による被害の補償は各社によってマチマチだそう。
いま一度チェックが必要だ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/807.html

硫黄島近海でM6.2


硫黄島近海でM6.2の地震 津波の心配なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 29 日 15:48:05: igsppGRN/E9PQ
硫黄島近海でM6.2の地震・津波なし(6/29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000015-rescuenow-soci
レスキューナウニュース 6月29日(日)15時15分配信
29日14:56頃、硫黄島近海を震源とするM6.2の地震が発生しました。
気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
【6月29日15:15現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】
発生時間:2014年6月29日(日)14:56頃
震源地:硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)
震源の深さ:約170km
地震の規模(マグニチュード):6.2(推定)
【各地の震度】
 震度3 小笠原村母島
 震度2 小笠原村父島西町 小笠原村父島三日月山
【津波情報】
この地震による津波の心配はありません。
レスキューナウ
     ◇
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140629150123392-291456.html
平成26年06月29日15時01分 気象庁発表
29日14時56分頃地震がありました。
震源地は硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)で、震源の深さは約170km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html

2014年6月26日木曜日

天体情報

天体情報

20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。

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天体情報

0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。  
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013                               
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。

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2014年6月24日火曜日

地震情報:アリューシャン列島でM8地震

アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号

気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html

阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html





地震情報:オホーツク海でM8.3地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
2013年5月24日
2013年5月24日金曜日、ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーの西244マイル、ロシア東海岸沖/オホーツク海(Sea of Okhotsk)の海底608km(385マイル)のエリアを震源とするM8.3の地震がおきた。
ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーや、日本の北海道で揺れが観測された。
また数時間前には南太平洋のトンガでM7.4の地震がおきている。
ペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)はカムチャッカ(Kamchatka)半島の主要都市で原子力潜水艦の停泊港がある。また付近にはロシアの最大の液化天然ガス・プロジェクトが現在進められているサハリン島(Sakhalin Island)がある。

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オホーツク海地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2013/05/24 05:44:49 54.871N/153.335E 601.7 8.2M
2013/05/24 07:49:48 53.572N/153.841E 494.2 4.5M
2013/05/24 14:33:24 54.140N/153.509E 619.5 4.1M
2013/05/24 14:56:31 52.222N/151.515E 623.0 6.8M
2013/05/25 00:19:35 54.629N/153.133E 605.4 4.4M
2013/05/25 21:41:04 53.582N/153.457E 538.3 4.2M
2013/05/26 12:40:59 54.812N/153.141E 599.3 4.1M
2013/05/28 08:58:39 54.241N/153.395E 627.1 4.4M
2013/06/05 23:29:44 54.269N/153.349E 621.4 4.0M
2013/08/04 15:56:35 46.919N 145.291E 379.3 5.5M
2013/10/01 03:38:21 53.166N 152.742E 565.7 6.4M

地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html



南北で“同時多発”地震 

南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 14:20:25: igsppGRN/E9PQ
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140624/dms1406241206010-n1.htm
 2014.06.24 夕刊フジ
同時多発的な巨大地震だ。
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
米アラスカ州の沖合でも23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が発生。
米当局はアラスカ州の沿岸に津波警報を発令した。
遠く日本から離れているため首都直下や南海トラフ連動地震などとは関係ないと考えたいが、専門家はどうみるか。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は「ニュージーランド領の地震は日本への影響はないが、アラスカ州のは太平洋プレートで起きた。
このプレートは日本にもつながっている。東日本大震災以降、(東北沖で)アウターライズ地震の発生が懸念されており、そういう意味では予断を許さない」。
対岸の火事では済みそうにない。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html

アリューシャン列島でM8.0

 
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
 震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
 詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。
 PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
 情報第2号

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html

2014年6月21日土曜日

天体情報;夏至

Equinox/分点 
Solstice/至点 
Equator/赤道

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3





二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経  春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
 天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気  (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html







 太陽の入射角度
 太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。   具体的に京都を例に取り上げてみます。
     京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
     春分と秋分は、90度−35度=55度
     夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
     冬至は、90度−35−23.4度=31.6度

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html









夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3





天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3




6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。


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ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785

天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html



6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785






地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823







夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)  
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。


自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html





“夏至”の日の空    
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)

ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html