2014年8月19日火曜日

地震情報,米東海岸沖でメタン噴出口が発見される

米東海岸沖でメタン噴出口が発見される
昨日から4回シリーズで【NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER】が放送されています。
ご覧になった方も多いと思います。
昨日は【異常気象 暴走する大気と海の大循環】と題し、
主に偏西風の大蛇行、海水温の上昇に焦点をあてていました。
それとともに、近年の世界中の異常気象の映像を紹介していましたが、
ネット報道を知らない視聴者にとっては驚きの内容だったのではないでしょうか。
普段のニュースでは報じていない映像ばかりでしたので、
「地球が本当におかしいんだ~」という感想をもたれた方が多かったと思われます。
司会のタモリさんはいいとして、
解説者の東大教授が「地球温暖化の原因は人間社会が生み出すCO2」という発言には苦笑いもので、
海水温、特に深海での温度上昇の原因が不明瞭だったことです。
データ的には確かに深海の温度が上昇しており、特にインドネシア付近が顕著でした。
ここ最近の深海魚の捕獲、大量のイルカの北上などはこれで説明がつくことになります。
さて、25日のBBCニュースで
「米国沖の海底から広範なメタンが漏れている」
というのがありました。「日本や世界や宇宙の動向さん」が28日に類似の記事を紹介していますので、そちらより翻訳文を引用します。
大西洋に巨大な海底火山があり火山活動が?(8/28)
私は、先日開かれた科学者らの個人的な会議に出席しました。
彼らは、これまで、大西洋側(東海岸沿い)で発生しているメタンガスの量を観測してきましたが、
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることが明らかになりました。
彼らの説明では、プレートがゆっくり移動しているため、火山活動を活発化しているとのことです。
彼らは、東海岸沿いでメタンガスの発生量が急増している理由を、超巨大火山系が大西洋の海底のどこかにあるからだと説明しています。
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることから、
海底火山の噴火が差し迫っている可能性があります。
もし東海岸沿いのどこかにある海底火山が噴火するとアメリカは大変なことになります。
科学者たちも、1、2年の内に地球のどこかで大噴火が起きる可能性があると言っています。
ただ、カルデラの殆どが既にサテライトで発見されていますので、科学者達は、大西洋のどこかにまだ見つかっていないカルデラがあるのかどうかは分からないと言っています。(引用終了)
こちらの動画が分かりやすいと思います。
米東海岸の海底で570のメタンの噴出口が発見されました。
専門家は世界中の海に3万ヶ所は存在しているのではないかとしています。
海水温上昇の原因はこれではないでしょうか。
私としては海底火山が活発化してきているからではないかと思います。
西之島がそのいい例だと思います。
海底火山と地上の火山の活発化はコインの裏表のように連動しているのではないでしょうか。
(参考)
【不気味】日本近海の海が真っ赤に光る光景が撮影される!
アラスカに向かう飛行機が目撃!海底火山?原因は不明!
関連記事
インドとパキスタンで大雨、200人以上死亡 (09/07)
インドネシアとハワイで火山活動活発化 (09/06)
栃木県で頻繁に余震発生 (09/05)
アイスランド火山、溶岩が流れ出す (09/02)
米東海岸沖でメタン噴出口が発見される (08/31)
パプアとアイスランドで火山噴火 (08/29)
米国にふたつの嵐接近 (08/28)
西之島に【溶岩マウンド】、爆発的噴火の可能性も (08/27)
アイスランドでM5.7の地震 (08/27)
「個体の脆弱性」という東電の言い草 (08/27)
(広島)暗闇の中で生き抜いた兄弟 (08/26)
米カリフォルニア州でM6.0の地震 (08/25)
アイスランド火山、航空警戒レベルを赤に引き上げ (08/24)
米国は洪水、熱波、砂嵐のトリプル天気 (08/23)
全国で大雨、雹、停電も (08/22)
2014/08/31/Sun | 震災・地震・自然災害

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2014年8月17日日曜日

気象情報 京都市福知山市全域で大豪雨

《大災害》で町が完全に水没!京都市福知山市全域で避難勧告!自衛隊に災害派遣要請も!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/898.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 8 月 17 日 16:07:06: igsppGRN/E9PQ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3524.html
2014/08/17 Sun. 13:43:30 
真実を探すブログ
8月16日から記録的な豪雨が降り続いている京都ですが、京都府福知山市では24時間の総雨量が観測史上1位の303.5ミリになりました。
川の氾濫などで町の大部分が完全に水没したことから、福知山市は府知事を通じて、自衛隊に災害派遣要請を行ったとのことです。
また、気象庁は福知山市の全域に避難勧告を発令し、住民たちに警戒を呼び掛けています。
24時間で300ミリ以上の雨とは、なかなか凄いですね。
先週は高知や徳島などでも1000ミリを超える総雨量を観測したわけで、今年は水害の数と勢いが物凄い事になっています。
日本国内だけでも手一杯なので、海外の水害は後回しになっていますが、
アメリカや中国、東南アジア、南米、ヨーロッパなどでも日本みたいな記録的な豪雨が数ヶ月ほど前から発生しているのです。
今後もこのような災害は、地球環境のバランス崩壊と太陽活動の激変から相次ぐと予想されているので、
何処に住んでいようと関係無く、防災対策だけは入念にしておきましょう。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/898.html

2014年8月10日日曜日

予知情報


予言抜粋
56 + 3:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 07:45:52.06 ID:adKV6n8N(21)
俺がガキの頃に古本屋でめちゃくちゃ分厚いスケジュール帳を買ったんだよ。 古本屋のおっさんが「君が50才になるまで使えるよ」って。 その言葉になんだかワクワクして980円で買ったんだ。 友達の誕生日とか家族の誕生日とかわざわざ書いて、日記を書いたりもしてた。 でもさ、古本屋にあったから真っさらじゃなかったのね。 破れてたり何か印があったりするんだけど、それが妙だと確信したのが2001年の9月11日。 この日は俺、休みを取って一日中ネットとテレビを見てた。 何かあると思ったからなんだよ。 なぜかと言うと、例えば1995年の1月17日には×が書いてあったり 1995年3月20日は塗り潰されてたり、細かく言えば 湾岸戦争が始まった日は爪で引っ掻いてあったり、昭和天皇が亡くなった日は紙が破れてたり。
58 + 6:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 07:47:37.14
ID:adKV6n8N(21)
他にも年に何個かあるんだけど、それがある日は必ず大きい事件や事故などがあった。 だから9月11日に何かあると思ったらあのテロ。 スマトラ地震の日はAと書いてあったりもした。 それで2011年の3月11日 だよ、兒って書いてあったから警戒してたらあの地震。
2013年の2月13日には「Jタ」
6月17日には「耗」
10月29日には「爪かなにかでこすった跡」
これが今年の印なんだ。 時間ができたら先々まで画像上げるから検証してほしい。13日に何もなければこれまでは偶然ってことになるけどね。
479 + 3:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 22:28:10.03
ID:adKV6n8N(21)
すまんすまん
帰宅してから書けばよかったんだけど如何せん13日までに帰れなくて。
2014年も普通に書いてあって、一応携帯のスケジュールに入れてあります。2月22日に塗り潰し、8月14と15が「は」「あ」
599 + 3:日記帳 ◆D9TyhtHKVI [] 2013/02/11(月) 23:11:30.72 ID:adKV6n8N(21)
ただ大きな災害や事件全てじゃないんですよ。
新潟中越地震は空白だったし、政治とかでなにかあっても空白が大半。
トンネル崩落も空白、ただ広島の橋げた落下の日は何か書いてあったんですよ。
今文字までは思いだせないけど。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3038270/





スケジュール予言を検証してみた。
2013/03/31 21:39
ちょいと前にあったスケジュール予言の検証。やってないと忘れるからねぇ。
で、直近の予言だが、
2013年2月13日 Jタ
結果的にはグァムの殺人事件で良いかと思う。事件が起きたのは12日深夜だが、日本にニュースが伝わったのが13日になってからだから。
あとダニ感染症でも2人死んでるが、これも関連はあるかも。このスケジュール予言だが、絶対的とは言えないが、ある程度アテになるかと思う。
ただ次回の予言
2013年6月17日 耗
はなんだか津波地震ぽいけどねぇ。せめてコレが来る前に2回ほど予言の実績があれば良かったんだが。
ダニ媒介感染症で新たに2人死亡 厚労省発表
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021301001078.html
 厚生労働省は13日、ダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)で、新たに2人の死亡を確認したと発表した。患者は愛媛、宮崎両県のいずれも成人男性で、昨年秋に死亡。最近の渡航歴はなかったという。
楽天トラベル “予約の2人が死亡” NHKニュース
東京・品川区に本社がある旅行会社「楽天トラベル」によりますと、ホームページを通じてホテルを予約した2人が死亡し、このほか5人がけがをして病院に運ばれたということです。現地に駐在しているスタッフが12日夜遅くに確認したということで、けがの程度など詳しいことはわかっていません。
連絡を受けて、楽天トラベルでは、13日、現地に責任者を派遣して情報収集や安否の確認を行うということです。
グアムで犠牲者の冥福祈りミサ 無差別殺傷事件
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021701001167.html
 【グアム共同】米領グアムの無差別殺傷事件で、死亡した日本人3人の追悼ミサが17日午前、現場から約8キロ離れたグアム島中心部のカトリック教会で開かれ、参列した約500人が犠牲者の冥福を祈った。関係者によると、横田仁志さん(51)=茨城県潮来市=の遺族も出席、涙を流していたという。
それでスケジュール予言に出てた情報をリストにしてみた。
未確定部分はこれまでのパターンからの予想。
確定
1989年1月 7日 紙やぶれ   昭和天皇崩御
1991年1月17日 爪でひっかく 湾岸戦争開戦
1995年1月17日 ×      阪神・淡路大震災
1995年3月20日 塗りつぶし  地下鉄サリン事件
2001年9月11日 不明     米同時多発テロ
2004年12月26日 A      スマトラ島沖地震
2011年3月11日 兒      東日本大震災
2013年2月13日 Jタ     グアム無差別殺人
未確定
2013年6月17日 耗       311同等津波地震?
2013年10月29日 爪こすり跡  戦争開戦?
2014年2月22日 塗りつぶし  国内大型テロ?
2014年8月14日 は       地震のみ?
2014年8月15日 あ       地震のみ?
1文字は基本的に地震・津波関連だと思う。「6月17日 耗」はおそらく311地震と同等の津波地震。とすれば八丈島付近の線が考えられる。8月14日-15日の「は、あ」も地震だが、ひらがなであることから、強い地震だが津波は発生しないと考えてみた。震源地は西日本が怪しいね。
10月29日 爪こすり跡は、戦争に関することか、おそらく北朝鮮VS韓国・米か、イランVSイスラエルか、尖閣衝突のどれかではないか。
2月22日 塗りつぶしは、前回オウムサリン事件だったことから、国内大規模テロの可能性がある。北朝鮮のテロかも知れない。このように予測は立ててみたが、必ず当たるかは未知数だ。
2013年の様子を見るしかないね。スケジュール予言は必ずしも全ての事件、地震を書いてるわけでは無いので、とりあえず注意期間は今年の5月-12月にしておくのが妥当だろう。2014年は今年の年末から考えれば良いと思う。

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2014年8月8日金曜日

多治見で39.4度


多治見で39.4度 今年全国で一番
tenki.jp
8月8日(月)14時9分
 岐阜県多治見では午後1時30分現在の気温が39度4分と今年の全国一番で、今年初めての39度台を観測しました。
岐阜県多治見では午後1時31分現在気温が39度4分となり、全国で今年一番の暑さとなりました。39度台は全国で今年初めてです。きのうまでの最高気温は、山梨県勝沼の38度8分でした。きょうは、強い日差しと北上する大型の台風5号からの熱帯の空気の影響で、東海地方を中心に35度を超える酷暑となっており、熱中症の危険がかなり高まっています。
★熱中症に厳重警戒
 屋外ではいつでも水分補給をできるよう飲み物を持ち歩き、喉の渇きを感じる前に水分をとるようになさってください。屋内でも熱中症の危険が高まっていますの、エアコンや扇風機などを上手に使うなど暑さを避ける対策をなさってください。
 続報 40度に迫る暑さ
多治見では、午後2時13分現在39度7分まで上がりました。
 全国アメダス
熱中症情報
10日間予報

 日直予報士更新中
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0808/tkj_160808_5709544464.html  

2014年8月7日木曜日

予知情報


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2015年の核戦争 今、ジョン・タイターの予言が再び注目について
最近、ロシア軍4万がウクライナに集結してるとか。
2014年08月07日00:01
ロシア軍4万がウクライナ侵攻を準備 衝突の恐れ
http://www.therakyatpost.com/wp-content/uploads/2014/08/000_Par7943917-768x470.jpg
両軍が東部突入を準備
北大西洋条約機構(NATO)報道官は8月6日発表した声明で、ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結したと明らかにしました。人道的任務または平和維持活動を口実に、ウクライナに派兵する可能性があると述べました。
「最近のロシア軍の動向は状況を一層緊迫化させ、危機の外交解決を模索する取り組みを阻害している。これは危険な状況だ」と指摘した。
ロシア軍は先週の時点で展開していた計1万2000人に加え、8000人を新たに配置した。この中には防空、特別部隊なども含まれ、数時間のうちに侵入して戦況を大きく変える能力を持っている。ウクライナ東部のルガンスク市では、住民46万5000人の半数近くが避難した。同市では電気が止まっており、残った住民はギリギリの状態で生活をしている。このまま両軍がウクライナ東部に侵入した場合は、現在よりも直接的で大規模な軍事衝突の可能性があります。
で、そんな中、毎度バカバカしい情報なのですが、気になったので張ります。その昔、ジョン・タイターの予言などというのが流行りましたよね。なんでも未来から来たタイムトラベラーさんの予言というものです。
動画もあります。
内容はこんな予言ですた。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦が終わる。ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。
アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州・オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。
2040年頃、オリンピックが復活する予定。
(全文はソースにて)
で、たった今のロシアとアメリカの状況から、この予言が実現しそうで恐いとまた話題になっているようです。
ネット上にこんな説明もありますた。
ジョン・タイターの予言というのはイルミナティの計画するシナリオという説明です。
blog.goo.ne.jp/flatfeat/e/cee278820b3b22bfb2d1cff952f2ff38
タイターの予測はアメリカ国民に大きな反響を呼び、後の9・11をめぐる社会的な混乱に人々を備える効果を果たした。この時期を境に人々は、メディアだけに頼らず、起きている事態の裏側の真相を見通し、インターネットを通して情報を交流するようになっていったのである。
2015年のロシアによる核攻撃に先立って台湾・日本・韓国は中国に軍事占領されることになる。欧米が弱体化することによって中国の軍事拡大が加速することになる
上 に掲載した地図は私が検索して発見したもので、「ニューワ−ルドオーダー地図」と名づけられ、「この地図はヘレン・サマーズがフィラデルフィアの書店で発 見したもので、1941年10月に完成しマリース・ゴンバーグが1942年にカラーで印刷したものである。」と説明されているだけであるが、当時の世界情 勢とタイター予測を総合して、闇の勢力の策略をよく表しているものと判断して2007年に紹介したものである。
新世界秩序の世界地図
タイター自身はタイムマシンの写真を投稿した後は読者からの質問に答えるだけで、地図や年表は投稿していない。したがって現在ネット上に流布している「ジョン・タイターの地図」は投稿者がタイター予測を解釈して作成しただけのものである。
例:
1 米国人予言者「2036年、日本は韓国植民地に」
2 ジョン・タイターの日本地図
ここで「中国が日本を併合する」ことの意味を考えてみよう。
「ジョン・タイター未来予測」
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
タイターは、「世界核戦争で30億人近くが削減されて、その後、いくつかのブロックに分かれる社会主義的な体制に世界のほとんどの人類が組み込まれる」未来像を示しているのである。
「社会主義的な体制」について中丸薫さんは、こう述べている。
ワンワールド政府という構想は、オカルティックな魔術的宗教性を持つ、秘密結社イルミナティに端を発する。その秘密結社の設立者アダム・ヴァイスハウプトは、次のような目標を掲げている。
①  各国の王政・政府の廃止
②  固有財産・遺産相続の廃止
③  愛国心・ナショナリズムの廃止
④  家族・夫婦制度を廃止し、子供の教育は地域が担当する
⑤  すべての宗教の禁止
④ を除けば、これらはまさしく共産主義の要綱と同じである。「共産党宣言」を書いたカール・マルクスも、実はイルミナティを背後で動かすロスチャイルドに雇 われていた。驚かれるだろうが、共産主義と旧ソ連を生んだのは、ロスチャイルド、ロックフェラー、英国王室などである。彼らからの資金援助と政治的な支持 がなければ、共産主義も旧ソ連もこの世に存在せず、歴史は大きく変わっていたはずだ。
ニューワールドオーダーへの道 1
したがってタイターは闇の勢力のシナリオが実現する未来像を示していたのだと解釈できる。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-category-5.html
歴史情報
火星で大腿骨が発見
投稿者 天下万民
日時 2014 年 8 月 27 日 19:54:08: icvBmcVGYoU6M
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/ (ロシアの声)
火星探査機の2年にわたる孤独な作業の後、理論家らによってセンセーショナルな発見が明らかになった。火星の表面に大腿骨が横たわっているのだ。
骨の写真は8月14日に公開。
これは火星を徘徊する大型動物がいる証拠だとする意見もある。恐竜かもしれない。
これは、かつて火星に手付かずの自然が在ったことを物語っているのではないか。
火星には生命体が存在していたが、今から6600万年前に小惑星によって絶滅したという理論を裏付ける証拠になるかもしれない。
一方で学者たちの多くはこうした説に懐疑的な姿勢を示している。多くの事実が、火星は30億年にわたって水のない生命体の存在しない状態が続いていることを証明しているからだ。
写真はこちら:
http://naukaitechnica.ru/blog/43803540533/Na-Marse-obnaruzhena-%20bedrennaya-kost?%20%20utm_campaign=transit&utm_source=main&utm_medium=page_6&domain=mirt%20%20esen.ru&pad=1

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/610.html

ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




01. taked4700 2014年8月27日 20:53:56 : 9XFNe/BiX575U : i8SLUeL5qw
今日は4月1日でしたっけ?
02. 2014年8月27日 22:21:53 : f0KnSqwbhQ
バカが好き放題にこきまくる阿修羅
03. 2014年8月28日 06:26:53 : 7HYhOeVtXs
空耳版へ逝ってください
04. 2014年9月15日 04:58:26 : AiChp2veWo
特殊な石の破片とも見えるが、骨があると何が不思議なのかが分からない。無人であっても火星に降りて拾って分析して真実が分かるんじゃないかな。
6600万年前の骨が火星の自然条件下で6600万年も残存しているものかもわからないが。

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
 
ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




2014年7月31日木曜日

天体情報:太陽

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256
2014/07/07 197
2014/07/08 209
2014/07/09 183
2014/07/10 159
2014/07/11 166
2014/07/12 145
2014/07/13 102
2014/07/14 070
2014/07/15 025
2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
2014/07/21 016
2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/





2014年07月30日
崩壊したかもしれない太陽活動 : 周期の「法則」はどこへ?
再び急激に増え始めた黒点数
そんなわけで、このまま太陽黒点が減っていけば、世界も個人も少し落ち着くかなと思ったりもしていました。ところが、黒点がまた増え始めたのです。それも、穏やかにではなく、「急速に」増加しています。
上に載せました 7月 7日から 7月 16日まで「黒点が急速に減少していった状態」の表をもう一度載せます。
そして、次は、最近 10日間、つまり、7月 20日から 7月 29日までの太陽黒点の増加ぶりです。
7月17日には、下のように3年ほどの時間の中で初めて「0」になった黒点。
しかし、その数日後からはまた少しずつ増えていき、7月27日頃から一気に増加しています。
なお、一般的な指標としては、太陽黒点の数の多さの基準としては、
・ 40 個以下は「少ない」
・ 40 - 80 個は「やや多い」
・ 80 - 120 個は「多い」
・ 120 個以上は「非常に多い」
となっていますので、一番低いランクから一番高いランクまで、数日間で急上昇したということになります。
さて、しかし、今回最も書きたかったもっと大きな点は、黒点がまた増え始めた、というような話ではないのです。
太陽活動の「11年周期」はどこへ?
冒頭に貼りましたロサンゼルスタイムズの記事の概要としましては、
太陽の11年サイクルの太陽活動の最大期だと考えられる現在、太陽黒点数がゼロとなったことに、科学者たちは戸惑いを隠さない。何人かの科学者たちは現在の太陽のこの状態は奇妙だとの考えを表している。米国の天文学者によると、現在、最近100年間の中で、太陽活動が最も低下している状態だという。
というようなものでした。
現在のサイクルの太陽活動が弱いことは事実ではありますけれど、そのこととは関係なく、ロサンゼルス・タイムズの記事にもあるように、そして、私たちが何度も聞いているように、
太陽活動周期は「 11年周期」のサイクルを持っている
という強い「法則」があるはずです。
多少の前後はともかく「およそ 11年」という太陽活動のサイクルの原則。
問題はこちらなのです。
今は 2014年の 7月です。
そして、たとえば NASA の科学者たちは「現在が太陽活動の最大期」だと述べています。この「 11年周期」から考えると、その前の太陽活動の最大期は、2014年から 11年引けばいいだけですので、2003年ということになります。
「サイクル23」は2000年頃に「極大」に達し、その後、同サイクルの活動は徐々に弱まり、2008年に「極小」となった。
つまり、前回の太陽活動期の最大期は、今から 11年前の 2003年ではなく、今から 14年前の「 2000年」だったのです。通常ですと、現在の太陽活動の最大期は、2011年頃には到来していなければならなかったはずです。しかし、その頃には、まだ太陽には黒点すらまったく出ていないような状態でした。
2011年9月2日、つまり今から3年前の読売新聞に下のような記事が出たことがあります。
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場
読売新聞 2011年09月02日
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
研究チームの国立天文台 常田佐久教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/402889450.html





2013年07月19日13:15
太陽の異変
先日、太陽の近くに巨大な箱型飛行物体が出現したことをお伝えしました。そしてその後です。太陽に巨大なコロナホールができたのは。。。これは箱型飛行物体が太陽からエネルギーを搾取したために起こったことなのでしょうか。それとも太陽自体に何等かの変化が起きているのでしょうか。今年の1月にも太陽の表面に三角形の黒い穴が出現しました→(http://www.youtube.com/watch?v=0PrOp-8ZMGg)
今年は太陽に異変が起きています。しかも巨大UFOが太陽にちょっかいを出しているような気がしてなりません。
2番目の記事は、今回はラスベガス上空に2つの太陽が出現しました。惑星Xが太陽の軌道近くまで接近したのでしょうか。本当に異様な現象が次から次へと起こっています。地球への影響はどうなるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/sun-is-freaking-massive-coronal-hole-july-18-2463144.html
(概要)
7月18日付け:太陽に巨大なコロナホールが!
http://www.spaceweather.com/images2013/18jul13/coronalhole_strip.jpg
太陽の北半球に巨大なコロナ・ホールが出現しました。7月18日のNASAの映像により、太陽の表面に暗い紫外線の穴ができているのが確認されました。
現在、磁場が開く太陽の北半球にコロナ・ホールができています。巨大なコロナ・ホールから太陽風が噴き出しています。コロナ・ホールから噴き出す大量の太陽風が地球に到達するのは7月19日-20日にかけてです。
さらに、NOAA国立海洋大気庁は、7月18日の夜に噴出したコロナガスは地球の磁場に到達するだろうと予測しています。太陽風とコロナガスの影響により、今後数日間は、嵐のような宇宙の天気に見舞われる可能性があります。NOAA国立海洋大気庁は、7月18日-20日にかけて、50%-65%の割合で、極磁気風が発生する可能性があると言っています。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/07/second-sun-anomaly-appears-in-las-vegas-nv-photo-2433556.html
(概要)
7月18日付け:ラスベガスに2つの太陽が。。。
2013年7月9日、ラスベガスの一般市民が撮った写真とビデオです。ラスベガス周辺で山火事が起きた時に撮った写真に2つの太陽が映っていました。太陽の軌道近くに惑星Xが出現しました。2つの太陽は世界中で目撃され写真やビデオで紹介されています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=4






2014年07月30日
この時点で、
> 太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
ということは確認されていたようです。
そして、その後に太陽で起きたのは、「磁場の4極化」という異常事態でした。
もっとも、 NASA などは、かなり早い段階から太陽活動周期の「 11年サイクルの崩壊」を予測していたフシはあります。
この時点で、 NASA は、次の太陽活動の最大期は、2013年 5月頃になるだろうとしていました。
これでも、通常のサイクルの 11年からはズレているのですが、実際にその後、上の読売新聞の記事にあるように、国立天文台は太陽観測によって「黒点の周期が 12.6年に延びた」ことを確認しています。
この状態でも、国立天文台の常田佐久教授は、
「観測されたことのない事態だ」
と述べていたのです。
しかし・・・もはや現在は 2014年の半ばを過ぎました。
NASA の予測も何もかも越えた時期で、前回の太陽活動のピークの 2000年から、実に 14年経つのです。
そして、その中で、先日のように「唐突に太陽黒点が減り始めてゼロになる」というようなことがあるかと思えば、そのまま減り続けるどころか、今回のように、また急速に黒点が増加し始める。
しかも、この1年、2年と、黒点の数に関わらず、太陽フレア活動そのものは弱いままなのです。
もし、今後も長い間このような状態を繰り返すのだとすれば、
「太陽活動サイクルは崩壊した」
そう思う他ありません。
冒頭のロサンゼルス・タイムズの記事の中に、NASA ゴダード宇宙飛行センターの科学者であるアレックス・ヤング( Alex Young )という人の以下のような談話があります。
「私たちは過去 50年間、詳細に太陽を観測してきました。それは長い期間だと思われるかもしれないですが、しかし、太陽は 45億年前から回っているのです」
要するに「太陽のこれからの予測は誰にもできない」ということを言っていますけれど、そんな億年単位の話を出さなくとも、少なくとも
過去「数百年の太陽の時代」は終わった
ということは言えそうな気がします。
新しい太陽の時代の始まりなのかもしれません。
それが人類にとって良い面が多いのか、そうではない面が強いのかはわかりませんが。
タグ:太陽活動周期 11年周期の崩壊 サイクル24 マウンダー極小期 これからの太陽活動 太陽黒点がゼロに 太陽活動の異常

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html










2014年07月30日
またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/



天体情報:太陽黒点近況

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256
2014/07/07 197
2014/07/08 209
2014/07/09 183
2014/07/10 159
2014/07/11 166
2014/07/12 145
2014/07/13 102
2014/07/14 070
2014/07/15 025
2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
2014/07/21 016
2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

2014年7月24日木曜日

ET情報;中国四川省に現れたUFO



2014年07月23日20:21
中国四川省に現れたUFOが攻撃しはじめました。
お騒がせ中国では、中国の食品会社(上海福喜食品)とアメリカの食品会社(OSI社)が結託して、腐った肉を使った加工食品を日本や他国に輸出し、人口削減計画を実行していたようですね。アメリカと中国のやり方はえげつないですね。
そんな中国から届いた非常にショッキングな映像があります。この映像がねつ造されたものか、単なる映画のシーンなのか分かりませんが。。。もし実際に起きたのなら。。。驚きです。
今年5月に中国四川省の高速道路の上空にUFOが出現し、何台もの車を攻撃したようです。攻撃を受けた車は爆発しました。本物なら。。。このUFOはどこかの軍隊が造った飛行物体なのでしょうか、それともエイリアンのUFOなのでしょうか。それにしてもなぜ車を爆破しなければならないのでしょうか?
ひょっとしたら主要メディアが絶対に報道できない異様な出来事が次々に起きているのかもしれません。
実は10年以上も前になりますが、夜、睡眠中に見た夢なのですが。。。夜間に巨大な円盤型のUFOが回転しながら上空をゆっくり飛んでおり、地上の人々をレーダーのようなもので攻撃しており、外にいた人々は建物の中に逃げて行ってる。。。という光景を私は外で眺めていたのです。UFOに攻撃されるかもしれないという恐れと共に。。。このような夢を見たものですから。。。
この映像、本物?それとも映画のシーンなのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/ufo-causes-chaos-in-china-2014-videos-2997744.html
(ビデオ)
7月22日付け:
B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy0zWTZ4RUhaZzUwTS9VODJCbWZmZnc5SS9BQUFBQUFBQUh6RS90dVotVFUwU3NyWS9zMTYwMC91Zm8tY2F1c2VzLWNoYW9zLWluLWNoaW5hLW1heS0yMC0xMDI0eDU3Ni5qcGc=
今年5月に四川省の高速道路で起きた事件です。高速道路上空にUFOが出現し、突然、車(複数)を攻撃しはじめました。攻撃を受けた車が大爆発しました。人々はパニックになり車から降りて逃げ出しました。
オリジナルの映像はこちらから:
http://netu.tv/watch_video.php?v=OAAB…
Official website :
http://makemyfriday.com/section51/

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933937.html






ET情報;英国に大規模UFO着陸
2013年8月1日
人間史上の最重要イベントを英国政府は公開しないのか
英国SN4 9NS Swindonにある空港に100以上の葉巻形UFOが同社の空港に着陸、Wroughton Airfieldmore社の社員はこの光景を目撃し、携帯電話で動画撮影、4本の動画を YouTubeに今朝投稿したが、午前5時00分現在、同YouTubeアカウントは著作権侵害のために閉鎖されたという。
また、同空港をGoogle Earthで見ると、不可解な葉巻形の物体が映るという。
情報がある方はあなたの国のMUFON事務所に連絡してほしい。

local pc







2010.3.29
地球に今あるエンターテイメントについて。今地球にあるエンターテイメントはみんなが望んだ娯楽じゃない。ていうよりむしろ地球の人のこころに恐れの念を植え付ける目的でつくられてる。怖い宇宙人がうわべだけ親切を装ってるようなシーンのある映画や昔おきた戦争を今のキャストで描く映画があるけどそういう映画をつくる目的は、人類に宇宙人は地球を侵略しようとしてる、2012年に世界は終わるっていうイメージを植え付けることだよ。テレビゲームやコンピューターゲームの目的もそうだよ。闇は大衆のこころにエイリアンのイメージや、いろんなことが「もし〜だったら」っていう恐れを抱かせようとしてる。大衆はそういう映像をたくさん洪水のように見せられてこころが麻痺して残酷なことや戦争や宇宙人の征服者というものに慣れていくんだ。エンターテイメントの別の目的は大衆を、本質的なことを考えたり、ニュースの裏を考えたり、自分がどう生きるべきか考えたり、どうしたら世界を良くできるかを考えたりすることからそらすこと。
だけどこの点でもイルミナティは目的を達成できてない。地球の周りでたくさんの宇宙船が目撃されてる。結果として地球では宇宙に他の文明が存在するってこと、宇宙船が地球の上空に出現すること自体それらが地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーだってことが受け入れられてる。地球の「娯楽」映画では宇宙人を暴力的なイメージで描いてるけど宇宙船みたいな地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーをもった宇宙人が征服するつもりで地球に来てるんだったら地球はとっくの昔に征服されてるって。
光を持った魂たちはスピリチュアルなコンセプトで映画、本、音楽、アートをつくってる。宗教の教義を求める人のニーズにあわせて解説する教会もでてきてる。世間では、精神世界や形而上学に関するセミナーやワークショップは人気だし瞑想のワークショップも人気があるよね。世界の恵まれない人への救援活動も広がってる。世界中の魂たちは目覚めてはじめてるし行動を起こしはじめてるんだ。ぼくらがいるステーションからみると、何百万のこういう人たち、彼らがおこなう愛の活動が放つ光が地球上空で絶えまなくつづく花火みたく光るのがみえるよ。
いまだにきみたちの3次元世界には抑圧的な政治、企業の腐敗、金銭欲、病気、公害、貧困がある。でもそういう環境のなかで魂たちは自分たちのパワーを見つけ、問題解決をすすめる力になってる。まだ世界には相対性の醜い部分は相変わらずのこってる。だけど人類はだんだんと共通の問題、共通の興味、共通の目標を見るようになってきてる。企業のありかたっていうのもだんだん競争主義、無関心、利己的な利益追求っていう態度からシフトしはじめてきてる。このことは世界中でおきてることだよ。社会の良心、変革のパワーは地球のあらゆる分野で広がってる。そしてそういう流れを導いてるのは女性である場合がおおい。

local pc



地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/07/01
07:29:42 55.20S29.06W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本の南西諸島中部
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン
12:39:06 8.69N 39.76W 10 5.0M 大西洋中部
14:22:09 33.90S72.49W 16 5.1M チリ中部沖
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本の鹿児島県南沖
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02
05:53:30 62.27S155.09E 16 5.4M 南極海
07:24:29 0.03N124.66E 80 5.0M インドネシアのモルッカ海
10:02:30 55.38S28.44W 10 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
11:42:31 22.31S170.32E 35 4.9M ローヤルティ諸島
15:02:19 6.91S129.61E 194 4.2M インドネシアのバンダ海
17:33:48 55.40S28.01W 36 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島の南
02:10:40 24.04S67.06W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
02:50:20 34.75S71.74W 41 4.8M チリ中部
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島の東
04:28:10 2.91S139.13E 47 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島
05:04:46 40.27N 28.00E 10 4.4M トルコ
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー
09:06:55 17.48N 95.15W 10 4.3M メキシコ南東部
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジーの南
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島の東
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島の東
13:56:43 16.77S71.22W 84 4.7M ペルー南部
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島
22:30:33 4.06S139.22E 65 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/04
05:34:19 49.08S 8.26W 10 5.2M 大西洋南部
05:40:00 3.98S138.75E 35 4.9M インドネシアのイリアン・ジャヤ
06:52:31 55.21S27.86W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島
09:15:39 63.29N150.89E 16 4.5M ロシア北東部
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジーの南
11:20:36 3.99S139.49E 47 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプアのニューブリテン
21:08:45 35.10N 34.90W 10 5.2M 大西洋中部
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本の岩手県東沖
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプアのニューブリテン
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
03:11:47 28.31N 55.04E 10 4.7M イラン南部
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプアのニューアイルランド
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島
06:22:34 11.85N 87.13W 42 4.1M ニカラグア
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本の岩手県東沖
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島
08:54:44 33.94S71.37W 42 4.3M チリ中部
09:39:30 1.99N 97.02E 30 6.0M インドネシアのスマトラ北部
10:02:13 1.66N 97.03E 28 4.7M インドネシアのスマトラ北部
11:00:47 20.71S70.81W 24 4.4M チリ北部沖
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本の福島県東沖
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州南部
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本の北海道南部
21:41:38 33.69N 35.22E 15 4.1M レバノン沖
23:57:12 3.75N127.67E 77 4.4M インドネシアのモルッカ海峡
2014/07/06
03:08:47 14.64S71.22W 61 5.0M ペルー中部
04:15:00 38.12N 89.80E 10 4.0M 中国西部
04:20:22 3.38N 92.74E 28 4.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ
11:42:44 10.27N 85.18W 66 4.9M コスタリカ
13:26:25 11.87N 87.15W 39 4.3M ニカラグア
14:48:14 30.57N 80.27E 76 4.2M 中国南西部とインドの境
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー
16:07:54 3.63N122.88E 547 4.7M インドネシアのセレベス海
17:08:38 10.34S11.85W 10 4.9M 大西洋中部
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本の岩手県東沖
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ
2014/07/07
01:37:10 15.59S71.38W 157 4.6M ペルー南部
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本の北海道南沖
09:15:28 7.32S 123.72E 552 5.2M インドネシアのバンダ海
10:07:12 19.11N 67.82W 43 4.1M 西インド諸島北部モナ海峡
11:23:55 14.74N 92.41W 60 6.9M メキシコ南東部
13:23:37 11.35S 161.33E 40 4.7M ソロモン
15:09:25 24.09S 67.49W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
15:50:07 47.48N 151.04E 86 4.5M 千島列島
18:04:35 5.24S 131.69E 55 5.0M インドネシアのバンダ海
20:48:48 53.89N 160.91W 10 4.8M アラスカの南
23:02:36 49.26S 164.72E 25 4.4M ニュージーランド南西沖
23:06:05 23.34N 122.37E 10 5.0M 台湾
2014/07/08

01:23:23 7.07S 129.93E 132 5.0M インドネシアのバンダ海
02:13:07 59.25S 148.88E 10 4.9M ニュージーランド南西沖
04:33:33 27.74N 142.85E 30 4.8M 日本の小笠原北部
09:05:23 42.68N 141.41E 10 5.6M 日本の北海道南部(日本既出)
11:10:25 17.58S 174.69W 158 4.4M トンガ
12:56:26 17.62S 168.36E 114 6.3M バヌアツ
13:25:26 33.91S 72.43W 13 4.8M チリ中部沖
13:33:31 20.62S 178.29W 576 4.6M フィジー
13:41:28 5.55S 147.31E 192 4.3M パプア・ニューギニア
14:35:40 33.07S 178.51W 10 4.9M ケルマデク諸島の南
14:43:31 51.94N 178.45E 113 4.8M アリューシャン列島
15:35:40 36.26N 73.97E 66 4.8M カシミール北西部
17:31:17 4.83N 96.14E 12 4.8M インドネシアのスマトラ北部
18:18:44 36.59N 77.26E 102 4.6M カシミールと中国西部の境
18:55:57 12.16N 87.75W 76 4.3M ニカラグア
19:56:06 19.31S 69.46W 94 4.1M チリ北部
20:10:01 3.31S 143.22E 18 5.4M パプア・ニューギニア
21:52:49 39.33N 78.17E 16 5.0M 中国西部
22:57:14 29.86N 116.38W 10 4.2M メキシコ北西部沖
2014/07/09
00:01:30 7.08S 104.71E 23 5.1M インドネシアのスマトラの南西
06:03:08 9.65S 111.56E 37 4.7M インドネシアのジャワの南
08:12:34 55.25S 28.31W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
08:33:55 19.99S 177.80W 568 4.8M フィジー
09:07:54 14.86N 92.50W 68 4.2M メキシコ南東部
10:08:42 14.80N 92.50W 86 4.3M メキシコ南東部
11:14:10 25.95S 179.58E 512 4.7M フィジーの南
13:35:16 55.06N 165.30E 36 4.9M カムチャツカ半島東沖
15:17:21 6.54S 147.19E 87 4.7M パプア・ニューギニア
17:19:39 16.90S 71.82W 50 4.9M ペルー南部
17:58:11 62.11S 164.90E 10 5.5M 南極海
18:36:23 36.89N 3.92W 62 4.2M スペイン南部
23:45:03 40.46N 26.22E 18 4.2M トルコ
2014/07/10
02:59:50 10.23N 85.22W 42 4.3M コスタリカ
07:16:19 19.97S 175.55W 235 5.2M トンガ
07:58:06 36.12N 30.18E 10 4.3M トルコ
08:58:57 36.79N 140.44E 31 4.7M 日本の茨城県北部
12:55:00 14.99N 61.44W 167 4.4M 西インド諸島東部
19:24:44 7.36S 156.24E 60 5.0M ソロモン
21:53:59 17.76N 40.11E 15 4.5M 紅海
2014/07/11
02:31:46 19.01N 69.26W 10 4.2M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
04:14:09 36.42N 71.12E 90 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:53:26 51.79N 178.48E 94 4.7M アリューシャン列島
09:30:06 19.90S 174.42W 35 4.9M トンガ
09:46:06 38.53N 23.70E 10 4.6M ギリシア
12:53:26 8.90N 77.89W 32 4.4M パナマとコロンビアの境
13:11:46 26.30N 125.80E 118 5.3M 日本の南西諸島中部
16:34:37 15.20S 177.22W 365 4.9M フィジー
18:36:14 15.71N 92.86W 129 4.3M メキシコとグアテマラの境
19:22:00 37.06N 142.36E 11 6.5M 日本の福島県東沖
19:59:15 37.19N 142.17E 23 4.6M 日本の福島県東沖
23:05:26 30.90N 86.32E 47 4.2M 中国南西部
2014/07/12
02:48:58 32.55N 109.10W 5 4.1M 米国南西部アリゾナ州東部
05:10:30 13.69N 91.60W 44 4.3M グアテマラ
06:30:33 1.27N 97.14E 33 4.5M インドネシアのスマトラ北部
06:55:28 19.72S 69.17W 111 4.5M チリ北部
07:59:28 38.16N 142.30E 35 4.4M 日本の宮城県東沖
10:19:23 8.58S 109.24E 35 4.3M インドネシアのジャワ
10:59:42 31.78S 179.98W 362 4.5M ケルマデク諸島
11:15:31 61.16N 140.30W 10 4.5M カナダ西部
17:11:47 35.87N 97.27W 6 4.3M 米国中部オクラホマ州
17:49:17 55.38S 28.01W 6 5.5M サウス・サンドウィッチ諸島
18:20:39 55.29S 27.87W 27 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
21:11:27 24.20N 108.71W 10 4.3M メキシコ中部西沖カリフォルニア湾
22:37:11 6.90N 73.05W 152 4.4M コロンビア北部
23:22:30 18.60S 169.32E 264 4.9M バヌアツ
2014/07/13
03:16:50 32.95S 71.47W 44 5.0M チリ中部
06:43:10 34.86S 70.90W 92 4.5M チリとアルゼンチンの境
07:18:26 30.75S 70.67W 86 5.3M チリとアルゼンチンの境
08:46:41 24.07S 69.04W 95 4.9M チリ北部
11:18:09 40.82N 21.16E 10 4.5M ギリシア
11:43:23 20.78S 178.13W 492 4.3M フィジー
12:07:05 50.31N 178.78E 35 4.1M アリューシャン列島
13:26:47 37.02N 143.45E 10 4.7M 日本の福島県東沖
14:08:19 2.01N 128.30E 104 4.6M インドネシアのモルッカ北部
15:07:00 2.19S 100.00E 42 4.9M インドネシアのスマトラ南部
15:22:02 7.46S 155.33E 44 4.7M ソロモン
16:23:43 36.47N 67.66E 26 5.0M アフガニスタン
20:00:40 4.14S 151.19E 35 5.6M パプアのニューブリテン
20:54:14 20.24S 70.36W 36 6.1M チリ北部
23:51:13 36.66N 71.00E 209 4.1M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/07/14
03:18:18 17.75S 176.65W 305 4.4M フィジー
04:39:08 6.97S 154.75E 54 4.8M ソロモン
05:05:04 8.91S 111.25E 60 5.7M インドネシアのジャワ
05:44:15 26.71S 114.31W 10 5.2M 太平洋南東部
08:00:00 5.68N 126.57E 45 6.3M フィリピン
08:40:55 5.70N 126.47E 42 4.9M フィリピン
11:24:39 17.92S 73.42W 33 5.5M ペルー南部沖
14:50:59 17.65S 178.44W 530 4.7M フィジー
21:03:16 13.56N 146.38E 16 4.8M マリアナ諸島の南
2014/07/15
02:38:00 0.33S 119.78E 37 4.8M インドネシアのスラウェシ中部
05:48:11 52.05N 160.68E 10 4.9M カムチャツカ半島東沖
09:44:58 4.12S 151.36E 10 5.5M パプアのニューブリテン
10:03:02 4.31S 151.48E 10 4.7M パプアのニューブリテン
10:30:29 4.14S 151.37E 10 5.8M パプアのニューブリテン
11:12:23 19.94S 70.16W 36 4.4M チリ北部
12:55:05 56.03N 163.10E 35 4.7M カムチャツカ半島東沖
15:23:43 28.91N 142.13E 7 5.0M 日本の小笠原北部
16:39:00 4.18S 151.33E 2 5.5M パプアのニューブリテン
22:13:20 53.03N 167.62W 50 5.0M アリューシャン列島
23:13:52 52.92N 173.22W 195 4.2M アリューシャン列島
2014/07/16
00:20:08 62.57N 127.71W 16 4.5M カナダ西部
00:28:54 62.55N 127.80W 14 4.6M カナダ西部
02:08:57 12.20N 87.63W 52 4.3M ニカラグア
02:24:28 17.89S 178.59W 585 4.4M フィジー
02:48:13 19.42S 177.77W 520 4.3M フィジー
04:06:36 37.22N 86.02E 14 4.0M 中国西部
04:24:08 20.49S 168.86E 9 5.1M ローヤルティ諸島
09:40:15 29.39N 51.29E 10 4.2M イラン南部
10:58:27 21.93S 175.54W 24 5.3M トンガ
11:11:16 4.18S 151.38E 10 4.8M パプアのニューブリテン
13:29:51 24.27S 64.91W 50 4.0M アルゼンチン北西部
15:30:13 43.37N 126.89W 27 4.5M 米国北西部オレゴン州沖
16:56:10 10.04S 160.80E 20 5.3M ソロモン
18:24:18 10.03S 160.85E 10 5.1M ソロモン
21:10:45 51.36N 179.34E 75 4.1M アリューシャン列島
22:10:06 9.71N 83.64W 13 4.4M コスタリカ
2014/07/17
00:42:43 53.45N 161.62E 35 4.4M カムチャツカ半島東沖
04:42:58 14.97N 60.51W 53 4.4M 西インド諸島東部
06:11:51 22.10N 121.49E 10 5.1M 台湾
11:08:16 21.59S 176.03W 109 4.7M フィジー
11:49:32 60.37N 140.34W 1 5.8M アラスカ南東部
12:14:16 14.59N 92.00W 24 4.7M グアテマラ
13:55:55 3.80S 140.07E 56 5.2M インドネシアのイリアン・ジャヤ
18:08:38 6.11S 154.37E 58 5.1M ソロモン
22:32:49 46.22N 150.59E 124 5.0M 千島列島
2014/07/18
02:00:45 67.57N 162.15W 10 4.2M アラスカ北部
02:01:45 67.57N 161.83W 15 4.5M アラスカ北部
03:58:58 38.30N 26.63E 10 4.2M トルコ西部
04:38:50 37.01N 142.69E 10 4.7M 日本の福島県東沖
04:56:53 39.69N 143.55E 28 4.6M 日本の岩手県東沖
05:24:10 20.16S 70.87W 14 4.8M チリ北部沖
05:33:25 67.58N 161.71W 5 4.6M アラスカ北部
05:46:48 20.19S 70.89W 15 4.7M チリ北部沖
08:33:37 17.50S 63.48W 42 4.5M ボリビア中部
08:56:45 51.60N 178.41E 105 4.1M アリューシャン列島
08:58:35 16.20S 168.47E 35 5.2M バヌアツ
09:01:45 24.36S 67.94W 113 4.3M チリとアルゼンチンの境
11:41:45 42.11N 144.04E 45 4.5M 日本の北海道南沖
14:04:49 57.73N 155.89W 14 4.1M アラスカ半島
17:49:25 5.31S 151.95E 69 4.7M パプアのニューブリテン
18:23:06 34.65S 179.61W 34 5.6M ケルマデク諸島の南
18:44:29 20.49S 168.82E 37 5.0M ローヤルティ諸島
20:01:29 30.24N 32.35E 10 4.2M エジプト
20:44:40 13.01N 89.84W 53 4.3M エルサルバドル
2014/07/19
01:42:53 36.01N 140.24E 65 4.7M 日本の茨城県南部
02:24:33 38.49N 43.31E 10 4.0M トルコ
02:45:45 7.77S 126.89E 204 4.5M インドネシアのバンダ海
05:32:55 13.99N 91.45W 64 4.2M グアテマラ
05:37:04 17.54N 94.35W 169 4.3M メキシコ南東部
06:15:24 31.79S 179.42E 429 5.1M ケルマデク諸島
07:17:56 36.87N 71.13E 86 5.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
07:43:44 1.20S 151.90E 18 4.7M パプアのニューアイルランド
08:30:54 51.82N 178.41E 107 4.4M アリューシャン列島
09:16:21 41.62N 42.06E 10 4.1M グルジアとアルメニアとトルコの境
09:27:46 48.33N 154.68E 35 4.7M 千島列島
09:48:00 20.36S 168.65E 35 4.9M ローヤルティ諸島
12:14:59 21.48N 103.98E 13 4.5M ベトナム
12:27:09 15.80S 174.40W 220 6.0M トンガ
13:04:21 20.61S 168.71E 35 4.7M ローヤルティ諸島
13:13:38 20.67S 168.86E 46 4.8M ローヤルティ諸島
14:14:01 11.75N 57.56E 10 5.7M インド洋北西部
16:26:24 12.55N 89.38W 53 4.7M 中央アメリカ沖
22:21:54 9.82N 124.15E 10 4.7M フィリピン
2014/07/20
00:07:05 36.58N 70.32E 208 4.2M アフガニスタン
01:25:33 36.54N 140.60E 53 4.6M 日本の茨城県中部
02:15:45 60.30N 140.44W 10 4.6M アラスカ南東部
04:18:47 29.91S 177.33W 10 5.5M ニュージーランドのケルマデク諸島
06:31:45 28.09S 70.98W 45 4.7M チリ中部
08:15:04 37.80N 23.97E 170 4.2M ギリシア南部
09:22:14 40.98S 174.10E 59 4.3M ニュージーランドのクック海峡
09:23:30 14.84N 92.50W 89 5.1M メキシコ南東部
12:10:12 20.46S 168.84E 45 4.8M ローヤルティ諸島
12:29:43 20.47S 168.76E 51 4.8M ローヤルティ諸島
13:30:21 32.13N 134.37E 26 4.6M 日本の四国南沖
14:07:49 41.93N 35.92E 10 4.1M トルコ
14:10:53 7.51N 136.80E 138 4.8M カロリン諸島西部
15:03:24 4.92S 144.77E 94 4.8M パプア・ニューギニア
15:24:13 4.78S 144.89E 94 4.9M パプア・ニューギニア
18:32:47 44.63N 148.73E 61 6.6M 択捉島南沖
23:09:10 20.46S 178.08W 540 4.4M フィジー
2014/07/21
00:21:26 20.13S 70.63W 22 4.8M チリ北部沖
02:04:08 49.56S 114.54W 10 4.9M 太平洋南東部
06:01:01 6.34S 152.94E 27 4.9M パプアのニューブリテン
10:04:19 14.08N 89.69W 10 4.1M グアテマラ
14:54:41 19.83S 178.46W 616 6.9M フィジー
16:49:00 1.47S 77.65W 179 4.1M エクアドル
19:36:43 51.28N 174.93W 10 4.8M アリューシャン列島
19:37:33 51.30N 174.93W 26 4.2M アリューシャン列島
20:35:56 51.31N 174.99W 36 4.6M アリューシャン列島
20:39:50 51.40N 175.04W 38 4.7M アリューシャン列島
2014/07/22
01:23:12 60.31N 140.16W 15 4.0M アラスカ南東部
03:03:58 30.65N 31.76E 6 4.3M エジプト
06:50:31 26.07N 110.14W 10 4.8M メキシコ北西部カリフォルニア湾
08:04:18 34.24N 26.15E 27 4.8M ギリシアのクレタ沖
10:49:56 12.00N 142.36E 60 5.0M マリアナ諸島の南
14:11:15 20.30S 176.17W 208 5.0M フィジー
15:22:38 27.54N 57.33E 10 5.1M イラン南部
20:15:11 51.74N 173.55W 33 4.1M アリューシャン列島
21:56:14 16.84N 100.09W 14 4.5M メキシコ南部
22:58:31 26.22N 89.68E 15 4.2M インドとバングラデッシュの境
23:35:14 26.13N 89.60E 15 4.0M インドとバングラデッシュの境
23:46:51 25.75N 110.42W 10 4.1M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/07/23
00:27:01 20.59S 177.62W 473 5.0M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

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