予言情報:プーチンが説く新世界秩序
プーチンが説く新世界秩序
◇欧米のNWOエリートの凋落ぶりは相当なもので、ウクライナに仕掛けた政変劇でロシアのプーチン大統領を国際的に孤立させようと云う計画は頓挫しているようです。イルミナティ、ビルダーバーガー、外交問題評議会などで構成されるNWO(新世界秩序)構築はすべて砂上の楼閣と化す運命のようです。
◇西側で欧米発のメディアしか知らない日本では、ロシアで何が起きているのか殆ど解りませんが、プーチン大統領がソチで演説した内容が箇条書きで紹介されていましたので転載します。これでプーチンの世界戦略が理解出来ます。彼は新世界秩序を否定しているのではなく、英米の利益だけに資する身勝手な秩序ではなく、世界中が国際法に則って公平、公正な新世界秩序が必要であると言っています。
唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714
zerohedge.com
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over
Putin To Western Elites: Play-Time Is Over
プーチンから西側エリートへ:遊びは終わった
世界の英語圏の地域でほとんどの人が数日前にソチのバルダイ会議でプーチンの演説を聞き逃し、或いはそれを読む機会を得られず、重要性なチャンスを逃した。欧米のメディアはそれを無視するか、その意味をねじるために最善を尽くした。 あなたがどう思うかにかかわらず‥‥プーチンについて考えない。
これはおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来、最も重要な政治演説である。 この演説で、プーチン大統領は突然ゲームのルールを変更した。 以前は次のように、国際政治のゲームがプレイされた。 政治家は国家主権の楽しい作り話を維持するために、公共の場で公表をしたが、それ らはショーのためであり、厳密にいえば国際政治の本質とは何の関係もなかった。その間に、彼らは実際の取引が打ち出しされた秘密の裏部屋の交渉に従事していたが、それはハンマーで叩き壊された。 以前プーチンは、ロシアが同等の待遇が得られるものと期待してこのゲームに参加しようとしていた。 しかしこれらの希望は打ち砕かれた。この会議で、彼はエリート階級や政治指導者たちとの直接対話は西側のタブーであることがわかり、ゲームオーバーを宣言したのだ。 次のようにロシアのブロガーchipstoneはプーチンのスピーチから最も顕著な点をまとめた。
1. ロシアはもはやゲームをせず、奥の部屋で多少の交渉には従事するでしょう。しかし、ロシアはこれが集団的安全保障に資するため東西両陣営の利益を考慮した、公平且つ、重大な会話と協定を準備しています。
2.グローバルな集団的安全保障のすべてのシステムは今や廃墟になっています。どんな国際安全保障の保証はまったくなくなっています。それらを破壊した存在には名前があります。アメリカ合衆国です。
3.新世界秩序の建設者は砂上の楼閣を建て、失敗しました。いずれにせよ任意の並べ替えで新しい世界秩序を構築することになるでしょうが、ロシアの決定ではないにしても、それはロシアの決断抜きで行われることはありません。
4.ロシアは社会秩序に刷新を導入する場合保守的なアプローチを望んでいます。しかし、新しい社会秩序の導入が正当であるかどうかどうかを確認するために、調査し、議論することに反対ではありません。
5.ロシアは、「カオスの帝国」アメリカの絶え間ない拡大主義によってつくられた濁った水域で釣りに行く積りはありません。米国自身の新しい帝国(これは不必要でありこれを再び構築する事に興味はありません。米国はすでに広大な発展途上国です)。ロシアは、米国が過去に世界の救世主として行ってきた事を進んでしようとも思ってもいません。
6.ロシアは米国独自のイメージで世界を再構築しようとはしません。しかし米国が独自のイメージで帝国の再構築することを誰も許さないでしょう。ロシアは世界から身をオフに閉じませんが、世界から米国を閉じ込めようとする人は誰もが酷い罰を受けることになるでしょう。
7.ロシアは、カオスを拡散することを望んではいませんし、戦争を望んでもいません。また戦略兵器削減交渉の意思もありません。しかし、今日ロシアは、世界戦争の勃発とほぼ必然的だと見て、そのために備えており、準備を続けています。ロシアは戦争を望んではいないが米国はそれを恐れています。
8.ロシアはまだ彼らの新世界秩序を構築しようとしている人たちを阻止することに積極的な役割を取るつもりはありません。ただし彼らの行為が、ロシアの核心的利害に衝突し始めるまでは。ロシアは、そばにいて、彼等自身の貧しい頭脳で捕まえられるだけのノロマ集団を観察するのを好むでしょう。しかし、このプロセスにどうにかロシアを引き込もうとすれば、米国の利益は無視され、本当の痛みの意味を教えられるでしょう。
唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714
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米国の外面と内政について、
ロシアの力ははNWOのエリートとは関係ありません。また秘密の部屋での商取引も無く、国民の力にあります。
これらの9点に、私は、第10を追加したいと思います:
10.新世界秩序の構築のチャンスはまだあり、それによって世界戦争を避けることができます。米合衆国も含まれる必要がありますが、その他の国々と同一条件で国際法と国際協定に基づいたものでなくてはなりません。他の主権国家と他の国民への尊重し、すべての一方的な振る舞いを控える必要があります。
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over
◇中韓選挙で大敗を喫したオバマ大統領とは随分違います。もう米国は終わっています。日本はまだ米国に追従して国民の積立年金のうち60%の運用をJPモルガンなどの資産運用会社に任せようとしていますが、厚労省はハイリターを期待しているようですが、リスクの方が何倍も高い。20年前のバブルやリーマンショック、一体何度騙されたら目が覚めるのでしょうか。今度もまた、ヘッジファンドに掠め取られるのが、目に見えています。そんな金があるなら寧ろロシアに投資すべきでしょう。
◇古歩道氏のブログに米国の奴隷内閣を倒す運動をしていた武道家、朝堂院大覚氏が楽器店の脅迫容疑で逮捕されたと書いてありましたが、彼がプーチン贔屓で反米的であることが権力側の気に入らなかったのでしょう。
唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714
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http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over
2014/5/21作成
2014/8/6作成
2014/10/4作成
2014/11/6作成
2014年11月06日
急死事例が続いている 東日本だけではない
グラフは、おおむね70歳までの方の急死、がん死の事例を職業分野別に集計したものです。マスメディアで訃報が流れた方のみです。70歳超の方は、元富岡町長の方74歳、73歳9名、72歳5名、71歳12名が含まれています。
当初、大学教授、ゲーム・アニメ、そしてスタジオ録音関係の職種、締め切りに追われる職種の急死事例が目立ちましたが、最近は大学教員の事例が目立ち、経済人では高齢な方の訃報が続いています。
すなわち、特に吸気被曝が強かったのではないかと懸念される職種、食べ物に頓着しなかったのではないかと見られる職種で早く、次第に幅が広がっています。
大学教員の方では旅先で亡くなる方が目立ちます。京都大名誉教授、機能性半導体材料研究の尾形 幸生氏はクアラルンプールで、国士舘大教授、理工学の原田 豊氏は一関市で亡くなっています。
年代別に見ると、50台の方の訃報が相対的に多い傾向は続いています。働き盛りの方に無理が出ているのではないでしょうか。客死する方が続いているところ
を見ると旅行の疲れが心筋梗塞の引き金を引いている可能性もあります。少し前になりますが、ルフトハンザ航空の日本人乗客が体調を悪化させ、ロシアの都市
に緊急着陸したと伝えられました。
初期吸気被曝による身体へのダメージが大きかった方々に続いて、飲食による内部被曝の影響が次第に強く出てくるでしょう。寿司店の売上が落ちるなど外食産業の動向にも変化が表れ始めました。
関西の食品汚染は強いものがあるようです。突然死や被曝に伴って生ずると見られる疾病の情報が増えています。汚染食品は、警戒心が弱い地域に仕向けられて
います。西日本、海外では台湾、バンコク、クアラルンプールなどなど。汚染地域に住んでいないからといって健康被害を免れられるわけではありません。
福島第一原発事故直後に米国に輸入しようとした茶葉、海苔、麹粉末は当時の日本の基準を上回る汚染の強いものもあったと報告されています。
これらのことを併せ考えると、健康被害本格化です。もう、言葉がありません。
・・・・・
ブーゲンビリアのティータイムに声優の死亡が多い理由が書いてある。
ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/97198273.html
■声優さんの死亡が多い理由
先だって、現在も放映中の国民的人気アニメの作者の方に直接お話をうかがう幸運がありました。
声優さんの訃報が多いことをお尋ねすると、雑音を避けるために窓や空調のない閉じた空間である録音ルームに、衣服や髪に付着した放射性物質が持ち込まれてしまっていることが問題なのだそう。
声優さんたちは、放射性物質が蓄積する一方の録音ルームで大量の空気を吸い込みながら発声しているので、死亡率が高くなるのも納得できるとか。
作家としてテレビ局や声優さんたちにも危険を訴えたけど聞き入れてくれる人はいなかったそうです。
■歌舞伎役者の死亡率が高い理由
舞台関係にくわしい知人より
「カツラ」は洗濯しないからね。
・・・なるほど。
■大学関係者・教諭
公立の学校にはエアコンを完備しているところは少ないため春夏秋と窓を開けている期間が長い、
大声で説明するため空気を吸い込む量が多い、といったことが考えられます。
教育関係者を「交流会」「視察」「勉強会」といった名目で福島に来させることが全国展開されていることも気になります。
千葉県北西部の、とある小学校では、2011年6月に校庭の土をひっくり返す作業を先生総出で行ったそうです。おそらくはジャージだけの軽装、マスクをしていた人は少なく、ゴーグルは皆無だったのではないかと想像されます。
大学関係者では、東北で開催の学会が増えているという話も。無自覚な被ばく死が進んでいるようです。。。
■■■2014年10月28日の当ブログ記事
人間が体内に取り入れる物質は空気が8割以上
から一部転載します。
村上周三氏が2000年に書かれた論文から。
村上周三氏は慶應義塾大学教授や日本建築学会会長空気調和・衛生工学会会長を歴任されてきた環境工学の専門家です。
『住まいと人体 -工学的視点から-』臨床環境医学(第9巻2号)
という論文で明かされるのは、人間が体内に取り入れる物質は重量比にして 空気83% 飲食15% ということ。
空気 83%
飲食 15%
■声優・歌舞伎役者・教員の死亡率が高い原因について再考
声優・歌舞伎役者・教員に共通するのは大きな声を出し続ける職業であること。
デスクワークを黙々とこなすような職種と比べると声を出す職業に就いておられる方々のほうが体内に取り入れる空気量はずっと多いことが考えられます。
友人の高校教師は、女性で文系で運動歴がないにも関わらず、一般男性より肺活量が大きいと言っていました。
声優・歌舞伎役者・教員の方々にとっては、空気の汚染というのは一般人よりもずっと健康を害する
リスクが高いのだと言えるのではないでしょうか。
さらには、歌舞伎役者の方々においては衣装やカツラの汚染、稽古が行われる空間の閉鎖性、一般人よりもずっと多いはずの会食/外食など、リスクの高い生活をなさっているのではないかと想像されます。
安心安全プロジェクトの吉田氏が調査されたところによると南相馬市の中学生の髪や衣類からは500ベクレルを超える放射性物質が検出されたのだそうです。
空気の汚染を軽く見てはならない。
そう思います。
ブーゲンビリアのティータイム
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-242.html
また、モデル・タレントの初瀬優さん(29)も甲状腺に問題があることを明かしている。
甲状腺の異常がありました。 ヨウ素をとってはならないと指示が出ました。 ラジオでも話した通り、鼻血が止まらなくなったり発熱が続いてました。
知っての通り友達の心配をしていたし、支援物資も送り続けたし、力になろうとしてきたけど 今はもう…部外者でなくメンバーかも知れないですね。
何が言いたいかって、一連のツイートをみたら分かってくるように書いてますよぅ。 直接的表現しにくいから、どうか悟ってくださいです。
自分さえよければ私や他人なんてどうなろうが構わんという精神の方もいますけど、私の未来にも期待してくれるみなさんがいるので、これ以上いいましぇぬ
よ。
Bran
http://bran7.net/archives/47111