2015年5月20日水曜日
気象情報 梅雨入り
2015年5月16日土曜日
2015年5月12日火曜日
黄金時代と新たな聖書のはじまり
2015年05月07日23:24
黄金時代と新たな聖書のはじまり
長く更新が空いてしまいましたが、国内の前泊と後泊を含めた合計11日間のイスラエルの旅へと行っておりました。2年連続、2度目のイスラエルとなります。
2014年の4月から2015年の9月までは、月食4回と日蝕2回の合計6回の「テトラッド」と呼ばれる天体ショーが続く期間であり、今回と同じパターンのテトラッドは実に2000年ぶりとなります。
以前から伝えている通り、このテトラッドの期間のすべての月食と日蝕のタイミングに合わせてユダヤ教では祭祀の日と重なっており、この1年半の間はイスラエルの裏で何かが動いている時期となります。
結論からいえば、このテトラッドは聖書における“最後の審判”のお告げであり、旧い2000年の約束から新しい2000年の約束の時代へと入る契約期間でもあります。
つまり聖書の神話から現代までリアルに続く、ユダヤ人と神という存在との以前までの契約期間が今終わろうとしており、このタイミングに2度もイスラエルへと訪れることは偶然のようで必然の計画的訪問でありました。
2014年4月にイスラエルへ行った際、聖地エルサレムで待ち受けていたのは「六角形の太陽」と“八芒星”の光でした。
これは2000年前にイエス・キリストが生まれたときに夜空に出現した「ベツレヘムの星」と呼ばれる光と同じ八芒星であり、そしてダビデの星である六芒星の太陽でありました。
この八芒星の光と六芒星の太陽の下、聖地エルサレムにて2000年間の地球文明構築に励んだ人類と神なる存在に感謝と“お詫び”の祈りをしました。
お詫びをしたのは、残念ながら、この2000年間では黄金時代を築けなかったからです。
地球人は、どこかで当初の約束を忘れ、エゴにまみれて地球人としての本業と自覚、モラルまでも失ってしまいました。
そして、翌年2015年はクライマックスである5月4日の満月の夜、聖地エルサレムの上空に六角形に光り輝く「ダビデの月」の光のもと、新たな2000年の地球文明が黄金時代となるように強く祈りを捧げました。
この日は午前1時に寝たのに午前3時に突如目が覚めて起き出し、夢遊病のように地図も持たずにエルサレムの町へと真夜中に飛び出して、気づくと丘の上の小さな教会の前にいました。
その丘は「MOUNT OF OLIVES(オリーブ山)」という名前の場所で、教会は「Chapel of the Ascension(昇天教会)」と書かれていました。
この教会は、イエスが処刑される前の最後の夜を弟子達と共に過ごした場所であり、そして復活した後のイエスが最後に昇天して消えた地であるようです。
その日の晩は満月がオリーブ山から登り、再びこの地で祈りを捧げに行き、最後はイエス・キリストが処刑されたといわれる“ゴルゴダの丘”の1つの候補地の「園の墓」で夜に1人で祈りを捧げました。
イエス・キリストと太陽と満月の三位一体。これもまた、事前に予告されていたメッセージであり、この月食と日蝕の続くテトラッドの契約期間の中、太陽と月にダビデの星が出現したことは、これから先の新時代に日本とユダヤが統合され、やがては民族も国境もなくなった地球人による黄金に輝く文明が今回こそ完成することを確信しました。
ちなみに、一般的にはゴルゴダの丘(キリストの墓)はエルサレムの旧市街にある「聖墳墓教会(せいふんぼきょうかい)」とされていますが、翌日の昼間にも園の墓に行った感じでは、ここが実際のゴルゴダの丘であり、イエスが棺に入れられた場所であるような気がしました。
ただし、イエスが処刑された場所なのは確かでしょうが、ここは死んだ状態ではなく瀕死の生きたままの状態で棺に入れられた場所であり、ここが服毒自殺をした双子の弟の遺体と入れ替わった場所のように思えます。
2度もイスラエルを訪問し、今回はイエスの足跡を日中から真夜中まで歩いて辿らされた結果として確信するのは、やはりイエス・キリストと呼ばれた人物はエルサレムでは死んでおらず、彼はイスラエルを飛び出して遠く離れた先祖のいた日本へとやってきていると思います。
彼はイエスでもジーザスでもなく、イサヤという名前であり、そしてナザレという、後にマグダラのマリアと呼ばれたパートナーと離ればなれになりながらも、2人は約束を果たすための旅に出たようです。
今回、イエスが覚醒した後に伝道師として活躍したガリラヤ湖畔に滞在中、やはり真夜中にお呼び出しがかかり、また夢遊病者のようにフラフラと地図も持たずに彷徨い続け、気がつくと人っ子1人どころか生物も何も見当たらない危険な岩山の崖の上まで登っていました。
そして、ここで出現したのは、まるで孔雀のような巨大な尻尾を持った白い狐です。これは三次元の世界に物質化して現れた「九尾の狐」であり、これがナザレの多次元体の分霊でありました。
意識の世界で円盤に拉致されたり、宇宙の存在達とコンタクトすることは何度かありましたが、この現実世界において、実際に聖獣とも呼べる存在、言葉を変えれば生のUMA(未確認生物)と遭遇したのは人生で初めてでした。
そして、この本体は日本にいます。イサヤを辿る旅は、今回のイスラエル訪問を終えて一段落がつきましたが、これからが本番でもあり、ここからはイサヤだけでなくナザレの足跡を辿る旅が始まります。
日本から飛び出したスサノオの末裔である聖母マリア、そしてイサヤ。日本とユダヤの本当の統合がこれから始まり、永く語り継がれる新たな聖書の物語が今始まろうとしています。そのためのスイッチがイスラエルで入り、次は日本の番となります。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51914118.html
黙示録のタイムライン
Timeline for Revelation
http://www.rapturechrist.com/timeline.htm
封印
1番目の封印 黙示録 6:1 キリストがサタンに打ち勝つ
2番目の封印 黙示録 6:3 戦争
3番目の封印 黙示録 6:5 飢餓
4番目の封印 黙示録 6:7 武器、飢饉、邪悪な男性の死。
5番目の封印 黙示録 6:9 神の言葉に従う者に宗教的迫害や試練がふりかかる。バビロンの崩潰。 (世界は現在ここにいる!)
6番目の封印 黙示録 6:12 天国のサイン。イスラエルの12部族のなかから14万4千人のイスラエルの民が天国にはいる。この時点で空中携挙がおきる。
7番目の封印 黙示録 8:1-2
この時点で 獣のマークが必須のものになる。
トランペット
1番目のトランペット 黙示録 8:7 雹や火が血と混ざる。
2番目のトランペット 黙示録 8:8 大いなる山が燃え海に投れこむ。
3番目のトランペット 黙示録 8:10 星が天から落ちる。 水は苦くなる。
4番目のトランペット 黙示録 8:12 3つの星(太陽、月、星)がぐるぐるまわる。
5番目のトランペット 黙示録 9:13 アビスが開かれる。人が「バッタ」の被害にあう。
6番目のトランペット 黙示録 11:15 20億人の軍隊が現れる。人類の3分の1が死ぬ。6番目のトランペット が終わるまでに2人の証人が殺される。
7番目のトランペット 黙示録 11:15 24人の長老。バビロンの崩潰。
怒りのボウル
1番目のボウル 黙示録 16:2 獣の刻印を持つ男性に潰瘍がみつかる。
2番目のボウル 黙示録 16:3 すべての海洋生物が死ぬ。海は血のようになる。
3番目のボウル 黙示録 16:4 川や噴水の水が血のようになる。
4番目のボウル 黙示録 16:8 太陽は火で人を焼く。
5番目のボウル 黙示録 16:10 獣の王国が闇になり、人は痛みのあまり自分で自分の舌をかむ。
6番目のボウル 黙示録 16:10 ユーフラテス川までが干上がる。ハルマゲドンの準備。
7番目のボウル 黙示録 16:17 この時点までにはキリストが地球に戻っている。
黙示録 19:14, 黙示録 20:4 ハルマゲドン
黙示録 16:16, 黙示録 19:11-21 ハルマゲドン 、偽キリストの敗北。
獣と偽キリストは摘発され火の海に投げ入れられる。
黙示録 19:20 サタンが鎖につながれる。
黙示録 20:1-2 サタンが鎖につながれ1000年のあいだ奈落の底に落とされる。
黙示録 20:2 キリスト1回目の復活
黙示録 20:2 獣の国が殺した人々が復活する。
ミレニアムのはじまり
ミレニアム 黙示録 20:4 政府は 、 キリストの政府が地球に誕生する。地球で1000年つづく。
ミレニアムの終わり、サタンはしばし鎖から解かれる。サタンは再び人をだまし、戦争をはじめる。サタンの最後の敗北。天使たちが次におこる出来事をつたえる。
キリスト2回目の復活 黙示録 20:11-15 ホワイトスローンによる審判。人は復活して肉体を得る。そしてそれぞれの行いによって裁かれる。
新しいエルサレム 黙示録 20:4 神は新しい天国と地球をつくりそこに新しいエルサレムをつくる。
local pc
2015年5月6日水曜日
スピリチュアル情報
2012年03月27日15:32
多次元(高次元)へ意識を拡大する方法とは。。。
3次元を超えた次元を感じるとる方法が載っていました。
中々、おもしろいと思いました。私などは、日頃から、このような練習は何一つ行わず、自分は何も感じられないと諦めてばかりいましたが、やはり、3次元にいる多くの人々は、それなりに練習が必要なんですね~。今まで眠らせていた感覚ですから。
ただ、私でも感じることがありまして、最近の空や空気(大気)がキラキラ光って見えることと、植物、木々などが生き生きして見えることなどです。
また、じっと目を凝らすと、やはり空気中の素粒子が飛び交っているのが見えますね。まさか、白内障ではないと思うのですが。。。。
情報元:http://formerwhitehat.wordpress.com/2012/03/26/exercise-in-how-to-expand-your-conscious-awareness-of-dimensions-and-how-to-test-if-you-are-a-clone/
(訳)
人間が毎日使っている5つの感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)は、3次元の領域を超えていません。そのため、3次元だけでなく、より上の次元を感じるためには、人間の眠っている感覚を使えるように毎日の練習が必要です。
多次元(高次元)領域へ人間の意識を拡大する方法とは:
人間には、実際に5つの感覚以外に6~10以上の感覚があります。
基本的な5つの感覚は、左脳による思考に繋がっています。つまり視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚です。
次の6~10の感覚を使うときは、右脳にアクセスしています。
この時、視覚は、内側で見る視覚を使います。
つまり、第3の目や第5の目(より高度な視覚)を使います。目を閉じた状態で見てください。そして、そのまま何かが見えたり感じたりするようになってください。そのことに集中してください。
聴覚は、静寂な世界に耳を澄ましてください。そして、この時も右脳を使ってください。小鳥のさえずり、そよ風、波の音、大気など、様々な自然の音と音の合間を意識して耳を澄ましてください。そのことで、聴覚がさらに研ぎ澄まされます。高音、低音共に聴いてください。
味覚について、意識しながら、食事をしていますか。箸(ナイフとフォーク)をおいて噛んでいますか。目を閉じて、何を食べているのか、どんな味がしているのかを本当に考えていますか。口に入る食べ物の生命力、微粒子を感じ、食べ物が胃に入っていくときに食べ物を感じ取ってください。食べ物は生きているということに気付いてください。 ワインのテースターが良いワインをサンプリングするように、食べ物を噛みながら、呼吸をするたびに、空気が食べ物を通り越していくことを感じ取ってください。この方法により、少ない量でも満足感が味わえます。食べ物は、生きているということに気付いてください(生きていない食べ物もありますが。)。
これが、皆さんの周りのあらゆるもの内と外に意識を拡大させるということなのです。
触覚については、今まで、指の先端に意識を向け、実際に触っているものは何かを考えたことがありますが。目隠しをして、今、何を触っているのかを当てるゲームをしたことがありますか。
このようなゲームをすることで、触覚だけでなく味覚も研ぎ澄まされます。そして、人間が持つ素晴らしい感覚を敏感に意識することができます。 皆さんは、殆どの場合、これらの感覚を無視しているのです。
次に、感覚(フィーリング)のエネルギーについてですが、右脳の機能そのものです。皆さんのオーラや周囲の素粒子が発するエネルギーを感じることができます。
今までに、目を閉じてエネルギーを感じる方法を試した人は何人いますか。電磁力でピリピリするのを感じたり、隣にいる人のエネルギーを感じてください。
目を閉じて外界からの情報(これは直接左脳で処理されます)をシャットアウトすることで次なる次元への上昇が促されます。このことを理解するには、目を閉じ、 皆さんの感覚(フィーリング)を内側に閉じ込めることです。アンドロメダ星人は、右脳や水平感覚を使うこと、あるいは、刺激を感じることが重要と言っています。
最後に、嗅覚についてです。
息を使った練習方法があります。皆さんの意識を鼻と肺に集中させてください。そして、空気中の何を吸って、何を吐いているのか、意識してください。これは屋外で行う方が良いです。また、自然の環境に囲まれた場所か海で行うとさらに効果があります。私たちの多くは、部屋を脱臭しています。空気を吸うたびに身体の細胞は化学物質でいっぱいになるということに気が付いていません。
臭いに対する意識を高めることで、脳がさらに多くの情報にアクセスできるようになるのです。香水を調合する人を思い出してください。高品質の香水を創りだすために、微妙なブレンド方法、成分の違いや、花の一つ一つについて理解しています。
これらを行うことで、皆さんの意識や感覚は次なる次元へと拡大していきます。このように、ごく簡単なのです。これは、私たちが住む領域や現実界を拡大するための方法です。皆さんが生きている世界の境界線を拡大するためには練習が必要です。皆さんは、身体、マインドを含めた、あらゆるものに注意を向けないがために、境界線を固定してしまっているのです。
皆さんの周りの空気に目を凝らしてください。周りで動いている(飛び交っている) 原子や素粒子が見えてくるようになります。そして、風が動いているのが見え、空気中のキラキラ光るエネルギーが見えてきます。これらは、4次元の境界上にあります。ここからが、良いスタートとなります。高次元領域がどこにあるのかわからなければ、どうやってそこに行けますか。高次元領域は、皆さんの内側から外側に広がっています。皆さんが持っている領域、つまり皆さん自身からスタートしてください。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html?p=3
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
天体情報
2012年03月31日16:19
カテゴリ
ガイア(地球)からのメッセージ 3/30
以下のサイトにガイアからのメッセージがありましたので、さっと訳してみます。
http://the2012scenario.com/
他の星と同じように地球もただの土の塊ではなく、生命体ですから、意識も心もあります。そのガイアが私たちにメッセージを送っています。この内容から判ることは、地球に住む人々の意識や思いによって、未来はいくらでも変わるということです。未来のタイムラインは何通りもあります(パラレルワールド)から、今後、私たち一人ひとりがどの次元で生きたいのか決める時が来たのでしょうね。とにかく、皆が幸せに暮らすためには、次元上昇するしかないですね。今までの通り3次元に残りたい人は残れますが、その世界はきっともっと過酷な世界になっているかもしれません。そういう世界を創らないためにも、そのような低いバイブレーションに共鳴しないことが一番かと思います。ただ、たとえ、地球が洗濯をしなくてはいけなくなっても、宇宙船によって、希望する人類は皆、救われることになっているようですので、何の心配もいりませんね。
(訳)
私の愛する皆さんへ、私はガイアです。皆さんに話しかけています。
皆さんは、近い将来、私の体がどうなるのかを私に説明してほしいと思っていますね。私は過去に激変しましたが、皆さんの多くは、近い将来、私が今まで以上に激変するのではないかと思っていますね。近い将来、カタストロフィーが起きるのではないかと恐怖を抱いている皆さん全員にお話します。そのような激変は何も起こりません。近い将来において、そのようなことは起こりません。さらなる未来において何が起こるかは、皆さんの集合意識がどちらに向いているかによって変わってきます。
現状では、ある程度の割合の人たちが、世界人口の8%から10%の人たちで充分でしょう、心から、確固とした思いを示すことで、自覚の有無にかかわらず、他の人々の集合意識を容易に圧倒することができるのです。何世紀にも渡り、皆さんの集合意識には、私が一部の人々の所有物だという考えが刷り込まれています。しかし、その一部の人々は私の霊的状態やニーズに対して、決して敬意を示すこともなく、私の限りない寛大さ、忍耐、愛を悪用し、私の体を臆面もなく搾取してきました。彼等は皆さんに、宗教という手段を使って、この時期に私が完全に崩壊するとか、カタストロフィーが来るなどと言ってきました。彼等は、この考えを皆さんの頭に十分に刷り込むことで、大災害を避けることはできないだろうというエネルギーに思いを向けさせ、その思いを充満させているのです。
しかし、私の愛する皆さん、カタストロフィーを起こす必要はありません。皆さんが心と精神を平和に保ち、愛を放つことで、私の体が激しく揺れたり、崩壊することもなくなるでしょう。皆さんの体と同じなのです。もしも、皆さんの体の中に何らかの変調や病気が見つかっても、 自然の神からのエネルギーを受け入れることでいつでも自己回復が可能です。長い間、私を虐待し続けてきた人々は、皆さんに対しても同様に虐待をし続け、一般の病気、それ以上に悪化した不治の病や病死があるかのごとく皆さんに教え込んできました。 病気は生じる必要がないのです。病気が生じる原因は、神の意識と調和することを知らないからなのです。皆さんが、自分たちは物体でしかないと信じるがために、病気が治らなかったり、病死してしまうのです。
これは私にも当てはまします。もし皆さんが、私は何よりもまず、意識を持つ霊的存在であることを認識すると、大きなカタストロフィーを発生させなくとも、私の体は完治するということが分るでしょう。カラストロフィーが起きたなら、地上に生息するあらゆる生き物が絶滅してしまい、あってはならない惨状を招いてしまいます。神は、皆さんに苦痛を感じさせながら自分の真の姿の霊的存在に目覚めさせる必要はないと思っています。しかし、多くの人々は苦痛を伴って覚醒しているのも事実です。しかし、これだけは断言します。苦痛を伴う覚醒は全く必要がないのです。
苦痛が必要という考え方は、 私と皆さんを虐待し続けてきた人々によって刷り込まれてきました。皆さんが共に平和に暮らし、お互いを愛し合い、私を敬い、愛してくれて、私と共に協力しながら暮らしてくださるなら、カタストロフィーは起こりません。有害物質、汚染物質、そして物を悪用することで発生した問題は、人々の愛とケアにより浄化されます。そして私自身が献身的な気持ちになって、破損したもの、傷ついたもの全てを浄化する方法を必ず見つけ出します。ですから、大地震や大噴火や大津波や嵐を起こす必要はないのです。私自身がこのような大災害の予兆となる小さな変動を中和させます、ただし皆さんがそうさせてくださるのならですが。
皆さんは、大きな混乱もなく可能な限り調和のとれた形でアセンションを進行させるにはどうしたらよいのかと尋ねましたね。人類の心が揺らぎ続け、愛を忘れ、真の自己を見失った時に、災害は起きるでしょう。従って、人類の真の心と愛を持ち続ければ、私の修復と治癒は確実に可能です。そうして、 私たち全員が共に、混乱もなく容易に高次元へアセンションできるようになります。
愛する皆さん、皆さんの思いだけで私を完全に治癒することはできません。皆さんの心の中にある非二元性の意識へ入り、そこからの思考により私が治癒していること感じ取ることが必要です。皆さんの平和な心で私を抱擁し、皆さんの愛で、荒れた波動を滑らかでつややかにしてください。そして、特に地震や他の災害が予想された時には、皆さんの滑らかな愛と平和の波動で私全体を包み込んでください。皆さんは心の中で災害が起きようとしている地域に直接、思いを寄せ、私たちは一つであることを感じとってください。そして皆さんが生まれながらに持っている平和な心で災害を沈静化していってください。そうしなければ、災害が起こる兆候が現れてしまいます。そうです、このような災害が起きようとしている地域とその原因に注視してください。皆さんの冷静な心と静かな愛により、私の炎症した箇所を皆さんの愛する心の中に全部取り込んでください。
私の愛する皆さん、これからは、天災が起きるなどというプロパガンダに耳を傾けてはいけません。そして、このようなプロパガンダを流す人々は心の中には危険な意図しか潜んでいません。ご存じのとおり、創造は、内側から外側に実現されます。皆さんが心の中に最初に感じ、想像したことは、エネルギーとなって実現化します。私の体に何が起こるかは、人類の意識と思考によって変わってきます。私たちは分離していません。そして皆さんが何を経験するかは、皆さんの責任で決められるのです。私は皆さんを心から愛しています。このことを分ってください。しかし、皆さんと共に神の存在する世界を経験するためには、皆さんの助けが必要です。神の存在する世界では、災害は決して起こりません。
私はガイアです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html
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予知情報
ちなみに余談になりますが、これから行くイスラエルは、この縮図理論からすると日本の大阪・和歌山あたりの地域となり、かつて聖書で神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地「カナン(パレスチナ)」と同じ呼称の「河南」という地名が大阪には実際にあります。
とはいえ、日本列島そのものが「約束の地」であり、古代ユダヤ人が“アーク”を持って里帰りをするために目指した聖地となります。
このムーの末裔を血まなこになって何度も過去の歴史の中で追い詰めている勢力が、最終的に明治維新、原爆を投下してまでも見つけられなかったアーク。
残念ながら間も無く時間切れのカウントダウンであり、守りに守った古代ユダヤ人と、その意志と叡智を引き継いだヤマトの民による約束の時である今、新たな約束の時代と本当の「天の岩戸開き」が始まります。
隠された本当の天の岩戸の出現には、大きな地殻変動が鍵となっているので、この先も日本で完全に自然災害を避けるのは難しく、いかに人的被害を最小に抑えて社会的混乱を起こさないようにするかが大切となります。
また世界を見ても岩戸開きの前にはより闇が深まり、近いうちに核を使った愚かな大戦争などがどこかで始まるかもしれません。
ただ「神一厘の仕組み」が発動される準備は着々と進んでおり、もうここまで来たら世紀の大逆転を防ぐことは不可能だと思います。
人々の意識の覚醒と24本あったDNAへ戻る「キリストの再臨」。長い眠りから目覚めた本来の地球人による地球再生・文明の再建が始まります。
tackeypeace
http://tenkataihei.xxxblog
予知情報
150506
時間は3次元のひとつの幻影であることを、忘れないでください。皆さんが皆さんの自己の外側で何かが起ることを待っている時、皆さんは、時間と同時に皆さん自身の怖れ、不安、そして絶望に対するに対するひとりの犠牲者になります。一方、皆さんが学び、研究し、貢献している時、時間は皆さんをあっという間に追い越します。皆さんは時計を見て“その時間は何処に行ったのか?”と口にします。この質問に対する答えは“時間は既にさらに高い次元に向かって飛んで行き、皆さんの意識を一緒に連れて行った”ということです。
きらきら星
すでにコンタクトは開始されているのです。我々が送りました愛する家族たちが間もなく帰還いたします。
アシュタルコマンド
我々は着陸は空の中空でもできます。それは皆さんととてもちかくに存在しているのです。始まりは瞬間に我々は姿を現しますがそれが見えるかどうかは皆さんの周波数にもよります。宇宙とつながる者達はすでに我々はコンタクトは開始されております。
アシュタルコマンド
我々とテレパシーがある程度皆さんは向上いたしましたか☆それには自己の意識の外側のこうしたいと思う我を捨てなければなりません。それでないと皆さんはこの世の欲で目が完全に覚めることはできません。
アシュタルコマンド、クイーン
会社での仕事を離れ、田舎へ引っ越し、自分達で食物を育て、必要な物は物々交換で手に入れる人が増えれば、「もの」が少なくても何不足なく幸せになれることがわかるでしょう。このような選択をすることがカバルの解体に繋がります。
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
自分達にも、穏やかに、豊かな感覚を味わいながら人生を流れるように生きる方法が見つかるのではないか、と。豊かさといってもお金や、お金で手に入れるもののことではありません。この豊かさとは自分にも平穏、愛、幸せに共鳴する力があるということを思い出させてくれるマインドの状態のことです。
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
幻想は3Dマトリックスへの執着にほかならず。真実は皆さんの目の前で輝いており、皆さんは楽な幻想よりも困難な真実の方を好ましく。幻想は、皆さん自身から皆さんを隠すヴェールなのですから。
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
皆さんは自分の気分を良くするために、もしくは人の気分を良くするために本当のことを脇へ押しやる、ということをどれくらいやってきていますか?
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
地球はいま、3Dマトリックス内での変化を経験しています。彼女は多次元マトリックスの高次周波数へと拡大しているのです。その周波数の惑星内の変化に同調し、その周波数を維持している人はマトリックスの高次元周波数へと移行することでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
3次元現実は実際のところ3Dマトリックスに投影されたホログラフィーです。
http://blog.goo.ne.jp/natu9906
意識がまず一番初めに変化します。次に身体を変化させる人もいれば、まず人生を変えてから身体を変える人もいます。また、身体と人生の両方を同時に変える人もいるでしょう。
銀河系宇宙人
家人のパーキンソン病が悪化したとき、必死に考えてやったことは、午前中1食、午後は水だけ、夕方就寝の生活でした。寝ているときの腸の細胞分裂を邪魔しないよう、早く消化を終わらせるのが目的でした。1月半で悪化した症状は消えました。後で知ったのですが、タイの修行僧は、午後はいっさい食べないそうです。腸を休ませることが大事なんだと痛感しました。
ブログコメント
徹底検証掘進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/1231943.html
150505
時間がなければ、過去も未来も現在も区別がなく、全ては、当に今、同時に認識することが出来る。同時にパラレルワールドのように沢山の並行した世界が存在。未来予知は出来る。でも予知出来る未来の数は膨大だということを是非知って置いて欲しい。
一厘の仕組
深呼吸と選択をすることで、あなたはどこでも行きたいところに行くことができますが、もっと言えば、定義できなくても感じられる次元まで行くことが可能です。
zeranium
次元間トラベルをするときには、あなたは表の入り口から入って裏口から出ていきます。宇宙の端まで何百万年もかける必要はありません。
zeranium
次元には階層はなく、つまり意識には階層というものはありません。次元はさまざまなあらゆる種類の形状を持ち、それは円形や四角形、三角形、あるいは点や線、音や色の場合もあります。さらにミクロ(極小)やマクロ(大規模)、真空もあれば満杯なものもあります。唯一の目的は存在することにあり、規則というルールに従うのは、地球の次元のようなごく少数の次元でしかありません。
あなたの次元全体を変える可能性を持っています。あなたが囚われていることをやめれば、意識が変わると次元が変わり、次元が変わるとエネルギーが変わります。
あなたの意識がどのように内なる監獄や、さまざまな可能性を創造しているかを理解するならば、あなたはとてもスムーズに優雅なやり方で、エネルギーと取り組むことができるようになります。肉体的現実で活動するのがずっと簡単になり、前ほど疲れなくなるのがわかります。またメンタルになり過ぎないことから、直感というものがずっと簡単に働くようになります。
zeranium
アメリカで大規模な金融サイバー攻撃が計画されているようです。そうすることでアメリカだけでなく世界の金融システムが崩壊するそうです。ただ、生き残るのは大量の金を保有しているロシアと中国だけだそうで。るいネット
国立環境・エネルギー制御機構(ADEME)は、2050年までにフランス国内の電力を100%自然エネルギーでまかなえるようになる、との研究結果をまとめた。またその場合、原子力発電を使用するよりコストが安価になる、と指摘した。しかしフランス政府は報告書の発表を急遽プログラムから削除。
るいネット
五次元にはお金はもはや存在しません。不要なのです。
誰でもレプリケーター(複製機)を持っていて、食物から家具、トライコーダー(分析装置)/バイオスキャナー、ボイス認識言語翻訳機、反重力車両、その他、何でもすぐに作りだすことができます。
実際に、こういった機器の多くは皆さんの現時点の変容中の現実において今すでに発明されています。テクノロジーは制限なくすべての人に行き渡るでしょう。
アルクトゥルス
三次元地球の昔のバージョンでは、仕事で成功するためには一生懸命働かねばなりませんでした。ですが、この「昔の」三次元は高次の光を大量に取り込みました。
ですからあくせく働くのではなく、賢明に働いて新しいテクノロジー(昔からあるけれどずっと隠されていたテクノロジーのこと)を発見しています (隠されていたものを暴いているだけの場合もあります)。
そのテクノロジーは生活をシンプルにしてくれるので、誰もまったく働かなくてもよくなるのです。
アルクトゥルス
もっと欲しいと思っている時、あなたは「まだ不足してい る」という状態を肯定しています。すると、不足という幻想を超えて共鳴しているあなたのクリエイティブな多次元自己にはこう聞こえます。「私は不足のこと を考え、その思考に感情をこめている。だから、もっと不足の状態をもたらしてください」と。
反対に、「いま目の前にあるものに感謝している」と思 い、その思考を愛の感情で満たしていると、あなたのクリエイティブな自己にはこう聞こえるのです。「私は目の前にあるものについていかに感謝しているかを 考えている。」そしてあなたが感謝しているものをもっともたらしてくれます。アルクトゥルス、たき
徹底検証掘進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/1231943.html
放射能情報
放射能情報
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
恐るべき福島第一原発の真実です!
15/04/30 10:40 原発クラッシュ
福島第一原発の真実です!
転載
◆2015/04/29(水) 連休中の行楽は中止せよ!
放射性水蒸気がモクモク!
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/1zB-8eMtcVU?rel=0" frameborder="0" width="480" height="360"></iframe>
2015.04.29_07.00-10.00.Unit4side
Fukushima Daiichi Live Cam Rec TimeLapse Automatic Upload System 60 times faster 3hours→3minutes
『放知技』に↓次のような投稿があった。
「2015年4月29日7時30分辺りから13時25分現在まで、モーレツな水蒸気爆発が起きております。まったく落ち着く気配がありません。とても嫌な予感がします。」 (記事)
本日の猛烈な水蒸気の噴出現象により、東北各地には湿度100%の地域が続出した。
また、一昨日は30℃近くに気温が上昇した福島・浜通りは、放射性水蒸気で日光が遮蔽されたためか、本日(29日)は15℃を下回った地域もあった。
本日は、「埼玉県志木市空間線量 ピーク 0.43マイクロ。高過ぎです…」 といったショートメールや電話が何本も入ったが、スパイク現象(突発的な高線量)は、首都圏にも多発した。
「0.3〜0.4(μSv/h)は、都内では普通の数字です」と、テレ朝のスーパーJチャンネルが真相を言ってしまったらしい…。
フクイチは、やはり、只事ではない事態になっている!と、危機管理上は考えるべきだろう。
飯山 一郎
以上
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d56cacae42e875149ed8c40807d3c9b7
予知情報
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ラカンドン族の予言
「世界の終焉は訪れる。ずっとそう語られてきた。木がすべて消えた時に終わりは来る。すべての木が伐採されて森が消え、そこら中が人間でいっぱいになる時が訪れる。マホガニーの木も伐り倒されて、森の樹木が全部消えると世界の終りが近づいてくる。嵐がやってきて終わるのか、太陽がすべてを焼き尽くすのか、寒さが襲ってくるのか、それはわからない。世界の終わりは意外と速く訪れる。夜明けから太陽の光が木のてっぺんに差し掛かるのと同じくらい速く訪れる。我らの真の主である‘Hachakyum’が、我らの血を集めて、彼の‘Yaxchilan’(主の家;宇宙の中心)に我らを皆集めるだろう。」
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html
世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html
2015年04月18日
ラカンドン族の予言 その3
(引き続きドイツの人類学者クリスチャン・ラッチ博士へのインタビューを)
Sonia: 彼らの呪文も学ばれましたか?
Christian: ああ、彼らは僕にいろんな呪文を教えてくれた。
ある時僕が畑仕事を手伝っているときに、マシェティ(鎌)で足を切って大けがをしたんだ。傷口が開いてすごく出血していた。ふつうだったら、病院に運ばれなければならない状態だった。消毒や包帯もなかった。すると長老がかけつけてきてくれた。そしてこういうんだ。
「そのマシェティで、傷を負ったときと同じ動作をリピートするんだ」
『そんなバカな』と内心思ったが、僕は言われた通りにやってみた。長老はそのとき僕がわからない言葉の呪文を唱えたんだ。そしてその呪文を僕に教えてくれて、三回同じことを繰り返すようにといった。いわれるとおりに従うと、血が止まったんだ。凄いことには、その傷が思ったより早く治ったんだよ。実に魔法だった。あの時から長老は、ほかの呪文も僕に少しずつ教えてくれるようになったんだ。
トウモロコシが速く育つ呪文
狩りで獣に出会う呪文
女が自分に恋する呪文 などなど
S: 最後のそれいいですね。ドイツに戻られてからその呪文を試されましたか?
ラカンドン族の女性に限らず、西洋人の女性に対しても効果はあるのでしょうか?
C: ああ、あるよ(笑)
彼らの言葉で「世界」は「森」という
(1992年にカリフォルニア大学バークレー校にて、クリスチャン・ラッチ博士が行なった講演から)
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html