2016年6月12日日曜日
歴史情報,レムリア
地球には一万年あまり前まで、太平洋の南から北にかけてレムリアという大陸があり、ヨーロッパからコーカサスまでの地域にはアトランティスという大陸があったが、
レムリア大陸は10,508年前(1960年からさかのぼって)に海に沈み、
アトランティス大陸は10,200年前(同)に沈没して、当時の文明はなくなりました。
エジプト文明はアトランティス大陸から残った文明です。
地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。
これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違いしているようなものです。
地球人類の文明は、過去に何度も滅亡を繰り返していて、今が7回目の文明。
http://www.messagefromvenus.jp/theme/itibu1syo.html
2014/7/24(木) 午前 10:44 過去 歴史
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
レムリア(ムー)はアトランティスの前に栄えていた精神性の高い古代文明だ。その聖地は今のハワイにあり、アトランティスのような科学的な文明ではなく、住んでいる土地(地球)との共存を第一に考えた、とても温厚な民族だった。
精神レベルは今よりも遥かに高く、その文明の中で人々は素晴らしい生活を享受していた。
レムリアから派生して生れたのがアトランティスだが、世の中に光と影があるように、アトランティスは圧倒的な科学力によって、次第にレムリアを制圧するようになって行った。
レムリアは精神エネルギーの力でその制圧から逃れようとしていたが、或る時、アトランティス人によって仕掛けられた特殊な装置によって、レムリア大陸は海に沈んだんだ。
レムリアが沈む前に、アトランティス大陸の地下深くに強力なエネルギーを据え込んだ。
アトランティスが繁栄のピークを迎えたその瞬間、そのエネルギーが放射され、アトランティスは大陸諸共海の底に沈んでしまったのだ。
レムリアが沈んだ時に亡くなった魂の多くは(現在の)東の国(ムーから見ると西の方)へ移り住んだ。
即ち、アジアを中心とした東洋圏だ。
アトランティスの魂達は、(アトランティスの東方)エジプトを経て西洋圏へと流れ込んだ。
今の西洋主体の時代はこのアトランティスの名残だ。
一厘の仕組
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学
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http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
レムリアの聖地とは何処か。日本人が郷愁を感じる処だよ。そう、ハワイなんだ。
ハワイはレムリア文明の聖地の跡だ。
その後、精神性の高いレムリアの末裔達が、西日本を中心に生れ変っているんだ。
因みにアトランティスの考えは現代の西洋の考え方に通じている。
一厘の仕組
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学
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http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
レムリアはアトランティス文明が栄える少し前に栄えていた精神性の高い文明だ。
平和主義者が多く、物質主義に頼らず、和を尊び、とても素晴らしい文明を築いていた。
ところが、そのレムリアの一部の物質主義者が造り上げたアトランティス文明によって、レムリアは海の底に沈められたのだ。
一厘の仕組
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学
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火星人たちは除々に、レムリア人がまったく知らない左脳的テクノロジーを提供し始めたのです。
レムリア人がよく知っていたのは右脳的テクノロジーでした。
火星人たちは、私たち人類が左脳を通してものを「見」、女性的から男性的へと転じるようになるまで、こうした左脳的発明を次々と出してきて見せ続けた結果、ついに私たちは進化の道における極性を変えてしまいました。
つまり私たち自身の在り方の性質が変わってしまったのです。
こうして火星人たちはジワジワと支配力を強めていき、最後には戦うことなくしてすべてを手中に収めたのです。
女性的だったレムリア人は基本的に貶められ、劣者として扱われ、それは愛のある状況からは程遠い世界でした。
火星人の子孫は地球の支配者階級となり、兆万長者となったのです。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/
2016/5/9(月) 午後 1:23 過去 人類学と考古学
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地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。
コブラ、本当が一番
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学
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今まで地球文明は人類の存続に関わる交差点を4回経験したとお話ししました。
それは、闇の意識がその当時に勝利したからです。
人間の皆さんを一掃するに当たって、完全にガイアが協力していたのです。
そして、世界的な伝染病が拡大して世界地図から人類を一掃しました。
クライオン
2014/11/23(日) 午前 9:53 過去 人類学と考古学
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歴史情報,レムリア
歴史情報、惑星ニビル
歴史情報
多くの植民地はアンカラ同盟に破壊され逃亡を余儀なくされました。
植民者たちは90万年前に戻ってきて、ガイアにの み居住するとの決定をしました。
このグループは本部を内部地球に置き、レムリアとして知られている大陸にも居住しました。
30万年前に、地球にはセンタウルスとプレアデスからの者たちが移民してきました。彼等のほとんどは現在は太西洋に沈んでいる大陸に行きました。
その住民たちは新しいコロニーを”アトランティス”と呼びました。
2万5000年前に、アトランティス人と闇の連合はレムリアの表面上の土地を攻撃し、破壊しました。
レムリア人達は内部地球に避難しました。
これによってアトランティス人が表面の土地を管理するようになりました。
アトランティス人達は自分たちに反対した支配階級の子供たちを”イオニア”と呼ばれる地中海に突き出た半島に追放する政策を採り始めました。このアトランティス人達はやがてこの植民地を攻撃しました。イオニアの科学者たちは一連の特殊な装置でこれに備えました。これらの装置によって彼等はこの脅威に対応することが出来ました。
アトランティスは自身の武器によって滅亡し、水面下に沈降しました。
アトランティスの住民たちと世界の連合はセンタウルス星座の中のある星を周回するベータセンチューリと呼ばれる別の世界に逃亡しました。
この災厄では二つの グループが残されました。
第一は、あなた方の伝説の中でアヌンナキと呼ばれる特別な人間の複合体のグループです。
第二は、制約意識に陥ったあなた方の祖先です。
これらのグループは天の助けによって間もなく象徴的な関係を築きました。
神としてのアヌンナキとあなた方の祖先の間のこの奇妙な関係はほぼ 1万3000年間続きました。今、この関係が終わりになり、あなた方が以前の状態を取り戻す時がきています。シェルダン、たき
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2016年6月10日金曜日
気象情報
地球ガイアは変容に急いでいて今後も火山の噴火とか天災が世界中に起きてきます。そしてゆっくりと構えていても時間は加速のだめに地球のサイクルが以前とは違いますのでここにいるから安全であるということはありません。そして突然におきるので我々もガイアの動きに予想が付きません。始まっている地球変容はだんだん大胆になりつつあります。ガブリエル、クイーン
世界政府はウィリアム王子を盟主として、各国の首脳による集団指導体制を確立したように見せかけて、実は闇の権力者たちが握ります。世界政府の樹立とともに天変地異が地球を襲う。地球がフォトン・ベルトに突入する。その結果、物凄い量のプラズマ・エネルギーが地球に降り注ぐその影響で、まさに地球のさまざまな地域で天変地異が起きてきます。あらゆる火山が噴火し、巨大地震が頻発し、沿岸部という沿岸部が津波に襲われます。
大激変により、闇の権力者たちの統制が緩(ゆる)んだ隙(すき)を突いて、ロシアが南下し、エルサレムを目指して各地で戦闘を繰り広げるでしょう。ロシアという国はこれまでの歴史においてずっと、実は闇の権力者たちの陰謀と戦う役目を負ってきたのです。
最後のダメ押しをするかのように「ポールシフト」、つまり地球の地軸移動が起こります。ここまでで、世界政府の樹立から約3年半が経っているでしょう。
海岸線は大津波が襲い、それが川をさかのぼり、山へ駆け上ります。日本国内はあちらこちらで天から火の雨が降り、安全な場所は限られます。地上では山という山が噴火し、海底火山も噴火します。
いったん北極がヨーロッパ側に20度傾き、続いてアメリカ側に90度傾き、さらに20時15分に北極と南極が入れ替わります。月は赤く濁り、星は消え、太陽は黒くなり、丸5日間、天のあらゆるものが消え、気温はマイナス40度の日が続きます。
富士山が噴火すると、いよいよ、この世界の滅亡が近いと思ってください。でもその時、素直な正しい心でいるならば、宇宙の人々があなたを見つけてくれます。
大激変の後、7日目にしてやっと夜が明け、日の光が差し込むとその日から、少しづつ明るさを取り戻し始め、静寂が訪れます。
正しく素直な心を持っている人の魂は輝いているので、宇宙の人々からは認識しやすくよく見えるようですが、邪(よこし)まな心をエゴで固めていると、魂が曇っていて見えにくいようです。
「世界政府ができて、ひどい圧制が行なわれても耐えてください。希望を失わず、絶やさず、正しい心を失わないでください。必ず、助けが来ます。それは富士山が<鳴った時>が合図です。
地球の地上が海水の底へと沈んでいる期間は約30年です。この間、救出された人々は宇宙船の中や、あるいは一時避難所として宇宙連合が用意してくれた惑星で過ごします。そこで、新しい宇宙時代に対応できるように教育を受けて、次元上昇を果たし、光り輝く存在となって、30年後に浄化された地球に戻り、新しい文明を築くことになります。田村珠芳、クイーン
※大激変をしないでアセンションをすることになったので心配ない。
ポールシフトについての本当の情報はまだ機密扱いになっています。それについては何も語ることができません。将来大惨事になるような危険は一切ありません。それだけは断言できます。
コブラ
2016/3/21(月) 午前 10:50
徹底検索、堀進
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ポールシフトは、ギャラクティック・パルスの結果、起きることです。ギャラクティック・パルスは大体25,000年周期の出来事です。銀河のセントラルサンの活動が活発になるからです。セントラルサンが活発になると、あらゆる種類の粒子を放出し、太陽の活動が激しくなります。そして当然、私たちの惑星を含む太陽環境も活性化されます。
コブラ
基本的に今起きていることは、銀河の中心の活動が盛んになっていることです。それが地球に地震が増えている主な理由です。
銀河の中心が活性化していることを、人々はいろんな言い方で表現しているのです。次の数ヶ月がエネルギーのピークの一つです。これから先、何度もピークが来ます。そのようなピークの一つがイベントを誘発します。
コブラ、本当が一番
地球軌道に交差してくる天体は一切ありません。
近い将来に、地殻構造活動を乱したり、壊滅的な影響を与えたりするほど地球に接近してくる天体はありません。
現在、そのようなものは太陽系内に存在していません。
コブラ、本当が一番
2016/3/21(月) 午前 10:50
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社会情報,ロシア
【ロシア】
自給自足したい国民に無料でシベリアの土地を供与
自給自足生活のために農場・森の土地を希望する市民一人当たり1ヘクタールを与える法案をロシア当局筋が提出。
この土地供与計画が開始されれば、3,000万人以上の人間がこの地域に群がり、このまま放っておけば居住の不可能なシベリアとして考えられそうなロシアのこの地域に新しい命が吹き込まれる可能性がある。
るいネット
ペンタゴンのソースが言うには、スカリアは”世界温暖化”カーボンタックスに反対し、合衆国の復帰に賛成し、米国の本来の憲法への忠誠を誓ったので殺害された、とのことである。スカリアに代わって、カーボンタックス賛成派を5対4の多数派にし、移民に対する束縛をなくし、銃規制の実施について言いなりになる判事が任命されるだろう。
フルフォード
ブッシュ/クリントンギャングのリーダーであるヒラリー・クリントンはすでに秘密裡に訴追され、ビル・クリントンは脳障害のためにすでに数か月しか生きていられないとのことである。
フルフォード
バラク・オバマが先週、米国の銀行システムの崩壊に直面し、カリフォルニアでロスチャイルドファミリーの代表、及び中国の長老の代表と面談し、米ドルの減価についての許しを請うた。ほとんどの米ドルは米国人によって所有されているのではなく、米国以外の国が保有し、これらの国は懸命に働いて得たお金の価値を失いたくないので、彼はノーと言われた。オバマはまた米国企業政府への新たな資金供与も拒絶された。
フルフォード、たき
ダンフォード将軍の暗殺の噂があり、彼は車列の中の車の位置を変更した。彼が乗っていると思われた車は爆破された。悪漢は殺害され、狙撃犯も殺害された。ダンフォードは平和条約に宣誓署名をし、2月14日に業務に復帰した。彼にはGCRを実施するために働いているスタッフがついている。提督(Reno)が全てに署名をし、すべてのSKR(安全保持受領書)が今日発行されると思われる。
たき
2016/5/16(月) 午後 2:37
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プーチン大統領、中国にTPPの代替案「大ユーラシア共同体」を提示か。
アメリカがつくる(TPP・環太平洋パートナーシップとTTIP・環大西洋貿易投資パートナーシップ)に対抗する第3の経済・政治ブロックをロシアと中国で主導する動きがある。
事実上、米国政府の管理下にあったインターネットが、完全に非営利団体「ICANN(アイキャン)」に移管されることになりそうだ。世界的な商用ネットワークとしてインターネットの活用が広がるにしたがい、各国から米政府の管理に対する反発が増大している。
るいネット
2016/5/16(月) 午後 2:37
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プーチンの演説はおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来の重要な政治的演説でしょうね。
演説でプーチンは突如、ゲームのルールを変えてしまいました。
かつては国際政治のゲームは以下のようにプレイされていました。
①政治家が国家主権という聞こえのいいフィクションを保つために公の場で声明を出す。だがそれは徹底して見世物(ショー)のためであり国際政治の本質とは関係のないものであった。同時に彼らは控室での交渉に従事し、そこで実際的な取り決めが打ち出された。
かつて、プーチンはこのゲームを演じていました。
ロシアが平等に扱われるものとだけ期待して。
だがこの希望は露と消え、今回の会議で彼はゲームが終わったと宣言したのでした。
ロシアは今後ゲームはしない。
小競り合いについて控え室で交渉することもしない。
世界秩序の建設者たちは失敗した。
社会秩序にイノベーションをもたらす建設的なアプローチをロシアは好む。
本当が一番
2016/5/16(月) 午後 2:37
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http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
ナゴルノカラバフで米軍産が起こす戦争を終わらせる露イラン
【2016年4月7日】
ロシアとイランは、シリアで結束してテロ組織を攻撃してアサド政権を守る安定化策をやって成功しつつあり、同様の結束で、ナゴルノ・カラバフ紛争を解決しようとしている。
米国の軍産が引き起こす国家破壊を露イランが阻止して解決に持っていく構図が、シリアに続いてコーカサスでも繰り返されている。露イランがアゼルバイジャンのアリエフ大統領を説得して紛争の再燃を防げれば、その後のコーカサスは米国でなく、露イランの影響下に入る傾向を強める。田中宇
世界と日本を変えるトランプ
【2016年4月2日】
オバマとトランプの世界戦略はよく似ている。両者とも、米国が軍事で国際問題を解決するのはもう無理と考え、米国に軍事的解決を求めてすり寄ってくる同盟諸国にうんざりし、好戦策ばかり主張する外交専門家(=軍産)を嫌う反面、ロシアを評価している。オバマは、世界的な米覇権の退却と多極化の流れのうち、中東とロシアの部分だけぐんぐん進めた。世界の残りの、欧州とロシアのNATOの部分、中国と日韓朝などアジアの部分などについては、トランプが次期大統領になって継承して進めると考えると、スムーズなシナリオとして読み解ける。
田中宇
テロと難民でEUを困らせるトルコ
【2016年3月29日】 昨夏までの冷戦構造的な「トルコ(NATO、軍産、米欧)=善、ロシア=悪」の構図は、ロシアの半年間のシリア軍事支援を経て、今や逆の「ロシア=善、トルコ=悪」に転換している。今回ヨルダン国王の発言が報じられ、トルコが意図的に難民危機やテロをを引き起こしていることが暴露されたことは「トルコ=悪」の構図に拍車をかけ、ロシアの有利に拍車をかけている。トルコが引き起こした難民危機はEUを標的にしたものだが、EU自身はトルコが属する軍産やNATOの傘下から出られず、トルコを非難することもできず、不甲斐ない状態だ。
田中宇
2016/5/16(月) 午後 2:37
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
社会情報
最近、南極の周りで何かが起こっており、それは秘密に包まれているだけではなく、多くの大物を引き寄せている。
ロシア正教のトップ総主教キリルの2月の南極訪問は、何か普通ではないことが起こっている最初の兆候であった。
オバマ訪問の直前に、中国が南アルゼンチンに巨大宇宙探査基地を建設したことが明らかになった。
フルフォード
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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トランプ台頭と軍産イスラエル瓦解
【2016年月11日】 トランプが席巻した結果、共和党で見えてきたのは、これまで合体して共和党や米政界を支配してきた「軍産」と「イスラエル」が、別々の道を歩み出して分裂している新事態だ。軍産はNATO延命のためロシア敵視の道を暴走しているが、イスラエルは隠然と親ロシアに転じている。この傾向は長期的で、今後常態化する。軍産イスラエルが米国を支配した時代の終わりが来ている。トランプは、軍産イスラエルのプロパガンダ力の低下を見破り、大統領に立候補して国民の支持を集め、軍産を破壊した。米国は民主主義が生きている。
田中宇
潜水艦とともに消えた日豪亜同盟
【2016年5月6日】
潜水艦の機密を共有したら始まっていたであろう「日豪亜同盟」について、日本は、中国敵視と対米従属の機構としてのみ考えていたのに対し、豪州は米中間のバランスをとった上での、対中協調・対米自立も含めた機構と考える傾向があった。
この点の食い違いが埋まらず、豪州は日本に潜水艦を発注しないことにした。
日本ではこの間、豪州との戦略関係について、中国敵視・対米従属以外の方向の議論が全く出てこなかったし、近年の日本では、対中協調や対米自立の国家戦略が公的な場で語られることすら全くないので、今後も豪州を納得させられる同盟論が日本から出てくる可能性はほとんどない。「日豪亜同盟」のシナリオは、日本の豪潜水艦の受注失敗とともに消えたといえる。
田中宇
徹底検索、堀進
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中華覇権の誤算,習近平が事実上の失脚!!!!!!!!習近平と李克強の騙し合い。
習近平は内政の手詰まり状態を南シナ海での戦争で打開したい。
反腐敗運動の首領・王毅外相が実力者、しかし彼も“習近平は[粛清]を)遣り過ぎた”との感想を持っている。
習近平が国家主席に成った2013年3月以降は、世界に対し中華覇権を及ぼさせようと思い上がり、ソロスは急転直下“自分は今迄中国に騙されていた。”と発言し、反中国に転じた。
佐野千遥
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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CIAの情報源によると、これはドナルド・トランプへ権力が移行されるまでの間、オバマを政権の顔として利用するための計画にすぎない。しかし、オバマはもはやホワイトハウスに住んでおらず、王座の裏側の勢力図はすでに変わったのだ。
1500にも及ぶイェール大学のスカル・アンド・ボーンズ文書の公開が予定されたという事実だ。国防総省筋によると、この公開で、国務長官のジョン・ケリーと、ブッシュ一族及び他のカバール・メンバーの秘密が暴露されるだろう。悪魔主義者はすでに米国での権力構造の最高レベルで敗北したのだ。この開示はその明確なサインである。
ヘンリー・キッシンジャーによるドルの詐欺的乗っ取りが終焉を迎えた。
フルフォード
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
WDS(白竜会)に接触したもう一人は習近平に反対する中国政治局内の組織幹部である。彼の話では、中国国内では大きな権力抗争が進行中である。
2018年に習近平の5年間の任期が切れれば、再任はないだろう。それまで生きていられるかどうかすら怪しいとも言った。
習は反腐敗キャンペーンの一環として、すでに3000万人を殺害した。いわゆる「第二次文化大革命」である。その結果、(責任を取らされることを恐れて)調印拒否が多発して、新規の計画は全く進まないのだ。
彼が言うには、いま進行しているのは中央政府が承認した大プロジェクトだけである。その結果が深刻な経済不況だ。
フルフォード
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
故金正日<キム・ジョンイル>総書記は、金日成の妻・金正淑<キム・ジョンスク>が当時の副首相の1人だった金策(キムチェク)と密通して生んだ息子3人の3男である。金策は、日本人であり本名を畑中理(ハタナカオサム)という。
畑中理は、かつて大日本帝国陸軍中野学校出身の朝鮮総督府特務機関員で、同時に、ロシア革命を支援した二重スパイであった。
本物の金正日総書記と2人の兄は日本人であり、金正淑は不倫を知った金日成主席に毒殺された。
北朝鮮の体制は、金正日の兄2人と横田めぐみが実権を握って、金正恩朝鮮労働党委員長を守り、軍部がこれを支える「集団指導体制」だと言う。
言葉を換えて言えば、金正恩朝鮮労働党委員長を支えているのは、畑中理の2人の息子と正恩の母横田めぐみの日系グループだと言う。
金正日の妻にして金正恩の母親である横田めぐみは、今や北朝鮮の西太后として絶大なる権威を有していると言われている。
朝鮮王朝最後の李垠(りぎん)皇太子に嫁いだのが、元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李方子(りまさこ)皇太子妃です。彼女の娘が横田早紀江です。
大摩邇
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政権転覆を進めるネオコン・クリントンと、アメリカの海外干渉を減らそうという孤立主義
トランプ
ドナルド・トランプは、外国への介入に反対で、中国とロシアとの外交関係向上を目指しており、その姿勢ゆえに、クリントンに投票しかねない彼自身の政党員から疎外されている。
トランプは終始一貫して言っていることがあります。
干渉主義反対です。現在のワシントンD.C.における超党派合意より、遥かに非好戦的な外交政策です。
トランプがしようとしているのは、現在アメリカ外交政策を支配しているネオコンのやり方と、彼が選挙戦で首尾一貫して言い続けている孤立主義との両方のバランスをとることです。
ヒラリー・クリントンは、超党派合意よりも遥かに好戦的だと思います。クリントンは、多くの点で、ネオコンです。
リベラルは、確実に、トランプには投票しません。二人の戦いになれば、ヒラリー・クリントンが次期大統領になる可能性が高いでしょう。
もし中東で、アメリカがより低姿勢になれば、イスラム教徒テロ問題も少なくなるでしょう。大摩邇
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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私たちの会話はいま話題のアメリカ大統領候補になりました。
予測は一切しませんとあらかじめ断ってから、スージさんはマシュー君がバーニー・サンダーズは光の存在で、つぎの大統領になる可能性が非常に高いと言っていると話しました。
マシュー
徹底検索、堀進
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ナゴルノカラバフで米軍産が起こす戦争を終わらせる露イラン
【2016年4月7日】
ロシアとイランは、シリアで結束してテロ組織を攻撃してアサド政権を守る安定化策をやって成功しつつあり、同様の結束で、ナゴルノ・カラバフ紛争を解決しようとしている。
米国の軍産が引き起こす国家破壊を露イランが阻止して解決に持っていく構図が、シリアに続いてコーカサスでも繰り返されている。露イランがアゼルバイジャンのアリエフ大統領を説得して紛争の再燃を防げれば、その後のコーカサスは米国でなく、露イランの影響下に入る傾向を強める。田中宇
世界と日本を変えるトランプ
【2016年4月2日】
オバマとトランプの世界戦略はよく似ている。両者とも、米国が軍事で国際問題を解決するのはもう無理と考え、米国に軍事的解決を求めてすり寄ってくる同盟諸国にうんざりし、好戦策ばかり主張する外交専門家(=軍産)を嫌う反面、ロシアを評価している。オバマは、世界的な米覇権の退却と多極化の流れのうち、中東とロシアの部分だけぐんぐん進めた。世界の残りの、欧州とロシアのNATOの部分、中国と日韓朝などアジアの部分などについては、トランプが次期大統領になって継承して進めると考えると、スムーズなシナリオとして読み解ける。
田中宇
テロと難民でEUを困らせるトルコ
【2016年3月29日】 昨夏までの冷戦構造的な「トルコ(NATO、軍産、米欧)=善、ロシア=悪」の構図は、ロシアの半年間のシリア軍事支援を経て、今や逆の「ロシア=善、トルコ=悪」に転換している。今回ヨルダン国王の発言が報じられ、トルコが意図的に難民危機やテロをを引き起こしていることが暴露されたことは「トルコ=悪」の構図に拍車をかけ、ロシアの有利に拍車をかけている。トルコが引き起こした難民危機はEUを標的にしたものだが、EU自身はトルコが属する軍産やNATOの傘下から出られず、トルコを非難することもできず、不甲斐ない状態だ。
田中宇
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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米国の大変化が迫っている
2016年4月3日
大変化の時が迫っている。アメリカの通貨は1913年に、政府は1933年に分捕られた。
これがいくら不公正をただすように請願をしても受け入れられない理由なのだ。
今合法を装っている企業がアメリカをほとんど破壊しつくした。
軍部を含む政府の上層部の者にはこれが分かっている。
彼らはアメリカを合法的な政府に戻す支援をする”その時”を待っている。
ごく近い将来には、銀行システムと通貨システムに建設的な大変化が起きると期待できる。
軍部の支援を受けて、連邦保安官が権力の中枢で活動するという変化が見られるだろう。
これらの軍人たちは軍事クーデターを行うのではない。彼らは私たちが失った、合法的な政府の民間による再建を支援するだけなのだ。
通常の生活にはほとんど影響はないと思われる。この遷移は重要な経済活動に及ぼす悪影響を最小限に留めるように考えられている。
この遷移では、主流メディアによる告知が行われる。人々が恐れを抱かないように計画されている。私たちのいわゆる”大統領”には、彼がもはや軍隊の最高司令官ではないとの通告が行われている。
たき
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
プーチンの演説はおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来の重要な政治的演説でしょうね。
演説でプーチンは突如、ゲームのルールを変えてしまいました。かつては国際政治のゲームは以下のようにプレイされていました。①政治家が国家主権という聞こえのいいフィクションを保つために公の場で声明を出す。だがそれは徹底して見世物(ショー)のためであり国際政治の本質とは関係のないものであった。同時に彼らは控室での交渉に従事し、そこで実際的な取り決めが打ち出された。
かつて、プーチンはこのゲームを演じていました。ロシアが平等に扱われるものとだけ期待して。だがこの希望は露と消え、今回の会議で彼はゲームが終わったと宣言したのでした。
ロシアは今後ゲームはしない。小競り合いについて控え室で交渉することもしない。
世界秩序の建設者たちは失敗した。社会秩序にイノベーションをもたらす建設的なアプローチをロシアは好む。
本当が一番
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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現在のアメリカの政治は、基本的に大企業に占有された政治、もう多国籍の大企業に占有された政治なんだということです。共和党であろうが民主党であろうが、ほとんど大企業に政治家は買われてしまってる。
ヤス
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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プーチン大統領、中国にTPPの代替案「大ユーラシア共同体」を提示か。アメリカがつくる(TPP・環太平洋パートナーシップとTTIP・環大西洋貿易投資パートナーシップ)に対抗する第3の経済・政治ブロックをロシアと中国で主導する動きがある。
事実上、米国政府の管理下にあったインターネットが、完全に非営利団体「ICANN(アイキャン)」に移管されることになりそうだ。世界的な商用ネットワークとしてインターネットの活用が広がるにしたがい、各国から米政府の管理に対する反発が増大している。
るいネット
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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大統領選挙に関しては、民主党候補のヒラリー・クリントンは健康上の理由か、過去に起こした犯罪に対する訴追または両方の原因によって撤退するだろう。11月の大統領選挙には、バーニー・サンダースが大統領にはなれない民主党候補者になるだろう。
共和党の指名候補はドナルド・トランプになるだろう。彼は愛国的精神から国の最善を考慮して撤退するので、ライアン大統領が共和党の大統領候補になり、保守党を基盤として圧倒的な支持を受けるだろう。
これがライアンが下院議長に推薦された理由であり、議長になった瞬間に大統領職を約束され、おそらくは8年間以上大統領職に就いていることだろう。RV情報
別の国旗を掲げる、オバマ、トランプ、ヒラリー。
黄色の縁はアメリカ憲法では認められていない。黄色の縁は国家も憲法も認めないことを示している。オバマは㈱ワシントンDCの星条旗を使用している。
トランプが使用しているのが正規の星条旗。
ヒラリーは悪魔の星条旗を使ってきた、だから少なくとも3つの旗が使われており、ヒラリーはまた、外交問題評議会の命令を貰っている、彼女は人々に反しており、無常な悪魔の規則を隠れた軍で支えている、、多分それが、彼女が刑務所から遠ざかっていられる理由でしょう。悪魔の星条旗である理由:星マークが上下逆さまなのだそうです。
ワシントンDCはイギリスの植民地管理事務所なんですね。アメリカも国税と州税がありますが、国税は一切国民のためには使われない。
10%が植民地管理事務所の費用に、60%強がエリザベス女王に行くのだそうです、そして残りが連銀に行くそうです。何故??占領下にあるということですね。
本当が一番
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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誰がアメリカ大統領になるかは重要なことではありません。大統領なんて――アイゼンハワーの頃からでしょうか――所詮はカバールの操り人形です。ですから選ばれるのが民主党か共和党かなんて関係ないのです。重要なことは、背後でゲームを仕切っている者たちの排除です。そのことが現職大統領の行動に影響を及ぼすでしょう。誰が大統領になろうとも。
コブラ
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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【ロシア】自給自足したい国民に無料でシベリアの土地を供与
自給自足生活のために農場・森の土地を希望する市民一人当たり1ヘクタールを与える法案をロシア当局筋が提出。
この土地供与計画が開始されれば、3,000万人以上の人間がこの地域に群がり、このまま放っておけば居住の不可能なシベリアとして考えられそうなロシアのこの地域に新しい命が吹き込まれる可能性がある。
るいネット
ペンタゴンのソースが言うには、スカリアは”世界温暖化”カーボンタックスに反対し、合衆国の復帰に賛成し、米国の本来の憲法への忠誠を誓ったので殺害された、とのことである。スカリアに代わって、カーボンタックス賛成派を5対4の多数派にし、移民に対する束縛をなくし、銃規制の実施について言いなりになる判事が任命されるだろう。
フルフォード
ブッシュ/クリントンギャングのリーダーであるヒラリー・クリントンはすでに秘密裡に訴追され、ビル・クリントンは脳障害のためにすでに数か月しか生きていられないとのことである。
フルフォード
バラク・オバマが先週、米国の銀行システムの崩壊に直面し、カリフォルニアでロスチャイルドファミリーの代表、及び中国の長老の代表と面談し、米ドルの減価についての許しを請うた。ほとんどの米ドルは米国人によって所有されているのではなく、米国以外の国が保有し、これらの国は懸命に働いて得たお金の価値を失いたくないので、彼はノーと言われた。オバマはまた米国企業政府への新たな資金供与も拒絶された。
フルフォード、たき
ダンフォード将軍の暗殺の噂があり、彼は車列の中の車の位置を変更した。彼が乗っていると思われた車は爆破された。悪漢は殺害され、狙撃犯も殺害された。ダンフォードは平和条約に宣誓署名をし、2月14日に業務に復帰した。彼にはGCRを実施するために働いているスタッフがついている。提督(Reno)が全てに署名をし、すべてのSKR(安全保持受領書)が今日発行されると思われる。
たき
2016/5/16(月) 午後 2:37
徹底検索、堀進
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最近ヒラリー・クリントンのボデイガード4人が事故で死亡しています。クリントン夫妻の周囲には様々な犯罪の噂が飛び交っていて、これまでに、クリントン・アソシエイツの90人が死んでいるそうでが、このボデイガードたちはそれを告発しょうとしていたと言うことです。
ヒラリー・クリントンは、ウオール街や巨大銀行、イスラエル・ロビーの権益と、軍安保複合体の権益を代表している。これらの権益は、アメリカ人の利益とは真逆だ。
アメリカ人は一体なぜ毎回アメリカ国民の利益と全く反対の既得権益代理人連中に投票して自らを傷つけるのだろう。大摩邇
2016年、全米の店の棚が商品が消え、店じまいがある。
「サウジは一般市場にて手持ちの株式を大量に売却しており、特に1月第一週は相当な売却量で、世界中にパニックが広がって「宇宙の主」のもう一つの派閥の怒りを買った。
この派閥は、秘密のサウジの保有財産とは、米国財務省証券であることを最終的に公表するのではないかと思われる。何と少なくとも8兆ドルの規模の保有残高である。
PFC-JAPAN
サウジアラビア王家の内紛
【2016年2月6日】 サウジ王政の最上層部の内紛は「親馬鹿な国王のわがまま」を超えた、国家戦略の行方をめぐる政争である。ナイーフ皇太子が対米従属派で、サルマン副皇太子(と父親のサルマン国王)は対米自立派であり、米国の覇権が低下するなか、サウジがどこまで米国の支配につき合い続けるかという国家戦略をめぐる戦いだ。ナイーフが次期国王になると、日本と同様、衰退する米国にどこまでも付き従っていく可能性が高い。対照的に、若いサルマンが王位を継ぐと、サウジは対米自立していき、多極型の世界体制のもとで、中露やイランと並ぶ地域大国として振る舞う傾向を強める。
2016/5/16(月) 午後 2:37
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2016年6月7日火曜日
ロシア西部に数百万匹のイナゴの大群襲来
ロシア西部に襲来した数百万匹のイナゴの大群が引き起こす黙示録的な光景
2016/06/06
2016年5月30日の報道より
ロシア連邦を構成するひとつのダゲスタン共和国が、激しいイナゴの大群の襲来に見舞われていて、
農業へのダメージが懸念される他、車の通行、航空機の離着陸などの影響が出ています。
5月末の時点で、ダゲスタン共和国の 40万平方キロメートル以上にイナゴが飛び交っている状態で、
冒頭の報道のように「聖書の記述のような」というような見出しがつけられている報道も見受けられます。
このダゲスタン共和国というのは、ロシアはロシアですが、その位置はどちらかというと、中東諸国に近いところにあります。
隣国は、ロシアとの紛争の荒廃から抜け切れていないチェチェン共和国です。
このあたりでは、毎年、夏になると小規模なイナゴの被害が出るそうなのですが、
今年は極端に乾燥した気候が続いたことにより、イナゴの発生数が多かったようで、例年よりもはるかに多い大群が襲来しているとのこと。
地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー
http://earthreview.net/millions-of-locusts-invade-dagestan-in-russia/
millions-locusts-swarm-russia-1・Huge swarm of Moroccon locusts blacken the sky in Russian
イナゴは、1日に自分の体重と同じほどの重さの作物を食べることができるため、農業被害は甚大なものになりやすい傾向があります。
今年は世界各地で気候や気温がややおかしいですので、このようなイナゴの大発生は他の国や地域でも続くかもしれません。
なお、冒頭の報道にあります「聖書の記述にあるような」というのは、いくつかありますが、おそらく、旧約聖書の「出エジプト記」の記述をさしているのだと思われます。
出エジプト記 / 10章 12-15節
主はモーセに言われた。「手をエジプトの地に差し伸べ、イナゴを呼び寄せなさい。イナゴはエジプトの国を襲い、地のあらゆる草、雹の害を免れたすべてのものを食い尽くすであろう。」
モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると、主はまる一昼夜、東風を吹かせられた。
朝になると、東風がイナゴの大群を運んで来た。
イナゴは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。
このようにおびただしいイナゴの大群は前にも後にもなかった。
イナゴが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。
イナゴは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、
木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。
このようにエジプトでの大きな被害が書かれているのですが、
今回のロシアのイナゴの大群も、空を覆って「地を暗く」していると報道記事に書かれてありました。
地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー
http://earthreview.net/millions-of-locusts-invade-dagestan-in-russia/
天体情報
2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像
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ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。
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(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。
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(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。
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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。
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(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。
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(6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。
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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。
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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。
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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。
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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。
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(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。
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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。
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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。
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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'
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