井口和基ほか: 台風10号と気象操作
【台風10号】阿南直撃コースから日本縦断コースへ変貌した謎の動き!?地球人はマイクロ波で自滅路線!?
2024-08-29 08:043
みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
311日
いよいよ、あと1年を切った!今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、台風10号の謎の動きは非常に興味深い。最初はここ徳島の阿南直撃コースを取った。
九州の南部から東部北部に大雨暴風雨ということになる。
愛知県などの東海地方も防風雨に注意だろう。
言うまでもなく、ここ四国も暴風雨であるが、今はこの辺はあまり雨は小休止状態である。
コースとしては、私のパソコンデータを見た限りでは、2020年の台風10号に似ている。あるいは、2022年の台風14号だ。
というようなわけで、このあたりは台風の通り道ということで、結構雨には慣れている。
そんなわけで、テレビメディアは盛んに大げさに騒ぐが、状況はごくいつも通りの台風に過ぎないから、それほど心配することはないだろう。
ここ阿南も雨には非常に強い。
まあ、それでも暴風も来るから台風対策はしておかないと物が飛ぶだろう。備えあれば憂いなし。
これもそれもアメリカのアップルのスティーブ・ジョブズがスマホの周波数を電子レンジと同じマイクロ波にした結果、大気中の水蒸気が熱せられて雨季の活動がものすごくなってしまったわけだ。皆さんの持つスマホは四六時中空に向けて電子レンジをチンしているのと同じことである。ましてや自分の耳に近づければ、四六時中脳みそを電子レンジでチンしているのと同じことになるわけだ。その結果として脳腫瘍の患者も増えている。
もっともこれはスマホの前の携帯電話の時代からそうである。この話に関心がある人はこれを読むといいだろう。
第173回 地球温暖化の真犯人は過剰な陽電子とマイクロ波である
要するに、便利の不便の増幅現象。何でもスマホで便利だと思うと、雨になれば暴風雨になって家が流されたり電車が止まったりして不便になる。この現象を物理学の理論化出来ないものか?
エントロピー増大法則のような、常に不便は便利に勝る、不便の増大法則。
井口和基ブログ4
https://quasimoto4.exblog.jp/
井口和基ブログ5
https://quasimoto5.exblog.jp/
報道の煽り方が最大級な台風なの?(笑)
2024/08/30 07:16 コメント20 200
煽りすぎて会社が休みになりました(笑)
交通機関止めての大騒ぎしてるけど台風の目はどこ行ってしまったんですかね?あら、もう990hPaになっちゃったのね?
台風10号 8月29日(木)23時(推定)
中心位置 玉名市付近
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北東 ゆっくり
中心気圧 990 hPa
最大風速 30 m/s
最大瞬間風速 40 m/s
台風を流している偏西風の蛇行をバーナードイーストランド博士が特許を取った気象改変装置でコントロールされちゃってますから、どんな具合に動くんだかさっぱり分かりませんがな(笑)
得意のレーダーで、一生懸命線状降水帯やら、強風やらやってますから、ここの点は注意しませんとやられてしまいますね。この図は台風を移動させる上空の風の流れの予想を示したものです。強い偏西風は北海道付近に離れているため影響を受けることができません。台風の東西にはそれぞれ大気中層の高気圧が発達する見込みで、その縁辺をを吹く風の流れが台風を移動させることになりそうです。西側では南に向かう風が、東側では北に向かう風が吹くと予想されていて、どちらの影響を強く受けるか次第でその後の動きが決まってきそうです。この影響で進路予想は信頼度が低くなっていて、複雑な動きをする可能性も考えられます。
この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。これらを比較すると、四国付近で動きが複雑になり、北東に進む予想をしているグループと、南西に進む予想をしているグループがあるのがわかります。先ほど解説したどちらの風に流されるかで分かれているといえます。現時点では北東進する予想をしているグループが多数派です。さらに予報が変わる可能性もありますが、進路の予報が変わっても一喜一憂せず、大雨への備えを行うようにしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202408/290545/
まだまだ海水温は西の方は暖かいからエネルギーは、補充できるよね
■コメント
庶民
2024年08月30日 21:05
気圧とか風速とかも嘘なんじゃね?
庶民ビビらして、経済活動にダメージ与えるのが目的なんやから。
手作りの
2024年08月30日 19:29
局地災害はまだやる気なんかな?
次の台風待ちかな
政府が焦って買い込んだ米は何に使うんやろ・・・手作りで揺らすのかな?
風博士=風邪はガセ
2024年08月30日 17:44
>「卵黄」の横にある“白いヒモ” どんな栄養がある? 食べるメリットを管理栄養士に聞く
>免疫力向上が期待できる「シアル酸」が含まれている
>抗がん作用などが期待できます
などと書いてあるネットニュースを見た
食いたくねえ~できる限り取り除いてるわ
昔はめったにあのゴムゴムなかったけど今は値段の高い卵でもほぼ100%ゴムゴム入り
でもワクチン打ってない鶏の卵なんて日本にはまず流通していないみたいなので
安心安全を追求するなら自分で鶏を飼うしかないんですよねえ...
ちなみにあのゴムゴムは『カラザ』と呼ぶらしい
風博士=風邪はガセ
2024年08月30日 17:26
実際に九州などで被害も出てるわけだけど
たしかに体感的にはもう台風とは思えません
今からでも雷とか(計画)停電とか追加できるかもですが
名無し
2024年08月30日 14:37
昨夜、まだ九州に有った時点で992hPaだった。
こんな弱い台風で大騒ぎとかアホか。
800台で上陸しないと驚かんわ。
numerology
2024年08月30日 13:33
彼らはnumerologyで救世主を作ろうとしているが、
エバンゲリオンで言うところの
"アダム"を見つけたと思ったら"リリン"を見つけたと言う台本。
それは、numerologyで説明できる。
あと、フランス語か英語にもよるし、他の言語かにもよる。
どのみち完璧な正解ではない。
numerology
2024年08月30日 13:12
この台風で千の梅が開くとでも?
それは千の悔いでしょ。
なぜならはいっぱいありすぎて書けない。
りんご
2024年08月30日 12:50
この台風10号って、「サンサン」っていう名前なんですか???
「サンサン」、って確か どっかの組織が好んで使っていた
数字と同じ響きな気がしますが・・・。
33・・・。
いい加減にしてほしいです・・・。
りんご
2024年08月30日 12:47
九州など、今回の台風で被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
でも、予報では自分の住んでいる地域(100万都市)もかなりな警報が出ていましたが、今朝は雨も風もなく とても穏やかな始まりでした。今も小雨だけ・・・。
マスコミの煽りのせいで、100万都市の公共交通機関(JR、バス、市電、船)すべてが全日運休、デパートも休館、会社もお休みの所が多いみたいで、災害や被害が起らないのは良い事ですが、マスコミの報道でこの規模の都市が一日機能不全ともいえる状態になることに改めて驚きました。
気象操作や気象兵器が現実にあることを知っていると、今回の台風や報道も、何かの演習、もしくは実験にしか思えなくなっています。
目的は、あれと、あれと、あれですよね・・・。次々に起ってくる波(事件や災害、報道など)に翻弄されるのではなくて、うまく波乗りしてバランスを取りながら、日々平常心を保って過ごしていかねば・・・と再確認する8月30日。
桃子
2024年08月30日 10:07
闇の支配者は、国民にこれでもかと、恐怖を刷り込んでいますが、種あかしは、すでにわかってしまっています。日本国民は、本当に辛抱強い国民です。かならず、立ち上がります!
闇の策略の反対側では、策略を利用して、新幹線を止めました。闇の手下も逮捕されていくでしょう。彼等には逃げる場所も、保護する者もいません。
嫌がらせの組織も、徐々に解体されてきました。3次元世界の闇は崩壊し、終焉して、人間の為の地球が新たに構築されます。
安全な土地、安全な食べ物、安全な薬草、安全な政府政治家。安全な社会安全な世界。それが新しい地球です。
銀行はかなり縮小され、大企業も変化せざるを得ません。社会は人間の為の社会を構築していきます!
私たちの祈り、私たちのポジティブ思考で5次元意識へと繋がっていきます。進化できないサイコパスはさようなら~
donのブログ
https://ameblo.jp/don1110/entry-12865502213.html
大摩邇
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/
「台風10号消えた」は本当? 衛星画像で雲ぼんやり 気象庁の見解
8/30(金) 13:43
気象衛星ひまわりが撮影した30日午前11時時点の画像。はっきりとした雲の渦が見当たらないが、気象庁によると台風10号の中心は大分県の東の海上にある=気象庁ウェブサイトより
西日本を横断している台風10号が「消えた」という投稿が、30日朝からSNS(ネット交流サービス)で相次いでいる。気象庁のウェブサイトにある衛星画像を見ると、どれが台風かわかりにくくなったためだ。どこまでが台風で、どこからが熱帯低気圧なのか。気象庁に聞いてみた。
「台風が消えた。テレビの予報で大騒ぎしてたけど拍子抜け」
「台風ってホントにあるの? 気象庁の気象衛星画像には写ってないんだけどな……」
X(ツイッター)には30日朝から台風の存在を疑う投稿が相次ぎ、「台風消滅」という言葉がトレンド入り。さらには、「気象庁が嘘(うそ)をついている」「テレビの台風情報はフェイクだ」と、気象庁の発表や報道内容を疑う投稿もみられた。その根拠とされたのが、気象衛星ひまわりが撮影した画像だ。
記者が気象庁のウェブサイトで確認すると、30日午前11時の画像では、はっきりとした雲の渦や台風の目が見当たらなかった。しかし、同じウェブサイトの「台風情報」のページを見ると、台風の中心は大分県の東の海上にある。29日午前6時時点の衛星画像をさかのぼって確認すると、鹿児島を中心に大きな雲の渦がはっきりと写っている。この二つの画像を見比べると、台風らしい雲が1日の間に消えてしまったように感じられる。記者が30日午前、気象庁に問い合わせると、担当者は「台風10号は消えていません」と明言した。北西太平洋や南シナ海にある熱帯低気圧が発達し、最大風速が秒速17メートルを超えると、台風と呼ばれるようになる。台風は海上から供給された水蒸気による熱のエネルギーにより発達するが、北上して次第に水蒸気が供給されなくなると勢力が弱まる。最大風速が秒速17メートルを下回ると熱帯低気圧に移行したとみなされる。
台風10号は30日午前11時現在、勢力は弱まったものの最大風速20メートルを観測している。つまり、台風の基準を満たしているのだ。衛星画像について、気象庁の担当者は「台風は弱まる過程で、衛星画像上に雲がはっきり写らなくなる。しかし、衛星以外の観測データから台風は消滅していないと判断できる」と指摘する。気象庁は、台風10号は31日から9月1日の間に熱帯低気圧に変わると予想している。担当者は「熱帯低気圧に変わっても雨が強まることはあるので、引き続き土砂災害や河川の氾濫に警戒してほしい」と呼びかける。【宮城裕也、原田啓之】
関連記事
「家が横揺れ、ドーンと激しい音」 台風10号で突風、けが人続出
台風10号が九州横断 西~東日本、31日にかけて大雨災害恐れ
「最強伝説」の西鉄バスも台風10号で運休 SNS上でも話題に
台風10号、なぜこれほど発達? 移動速度遅く、影響長期化か
九州で1人行方不明、81人負傷 台風10号、強風などの被害相次ぐ
最終更新: 8/30(金) 15:13
(C) 毎日新聞社
■コメント
('-')
水蒸気の凝縮熱が激しい上昇気流のエネルギー。水蒸気を大量に含んだ空気が、上空で圧力が下がると水蒸気が凝縮して凝縮熱が発生する。
そうすると、周りの空気より温度が高くなりさらに上昇しながら凝縮が起こって発熱して上昇気流が発達する。
上昇気流ができると地上はその分気圧が下がるから、周りから湿った空気が流れ込んで、それが上空に吸い上げられてまた凝縮して発熱して・・・を繰り返して発達していくから、凝縮する水蒸気が供給されなくなるとガス欠で終わり。
('-')
台風がジェット気流に乗ると速度が出るので強烈な勢力のままだと風の強さにジェット気流の速度が加わわり風の被害が甚大になるのでしょうが、今回は高気圧に挟まれノロノロだったので上陸すれば急激に勢力が落ちて雨台風にかわるのではと思っていましたが、消えたではなく勢力が衰えたが正解かと。
ノロノロのあとは東北、北海道からジェット気流に乗って爆弾低気圧のように再発達しないことを祈ります。
('-')
中心付近の風速が20m/sだから台風であるとのことですが、アメダスの風速を見てもそのような風が吹いている地点は無いんですよね。
危機感が薄れるので台風を維持したい気持ちは分かりますが、気象庁には科学的知見に基づいて正しく発表してもらいたいものです。
('-')
確かに今回の台風は鹿児島辺りにあったときのほうが雨、風が強かった
上陸して急激に弱くなって今朝方に本体が通過しているときは風速2mだった
本当に消えたように思えた。急激に衰えたから消えたように思えただけだと思う
こういうことは初めてですね。風速の予想は実際に吹いている風ではなく
気圧などで今までのデータで推測しているのだろうか?
('-')
福岡はそよ風どころか、無風台風でした。むしろ、ゲリラ豪雨とかもなくずっと雨が降ってなかったので、今回も福岡は大雨というほどでもないので恵みの雨になったかんじですね。
気象庁とマスコミの誇大広告には毎回びっくりです。今回の台風は過去最強レベルどころか過去一最弱レベルの台風でした。
('-')
台風の怖さや避難の必要性は十分認識しているが、最近のメディアは災害の危険性を煽り過ぎている。気象庁の発表を淡々と伝えてくれればいいだけで、まだ到達していない地方で中継などする必要もない。この前などは風に煽られて建物が倒壊する映像を流していたが、よく見ると数年前の台風であって、混乱を招くだけだと思った。
('-')
そもそも台風は17.2m/s以上に発達した熱帯低気圧なので、17.2m/s未満になれば台風の勢力に満たない熱帯低気圧ということになります。風が弱まっただけで大雨のリスクが低下したとは言えません。
仮に温帯低気圧化した場合は仮に17.2m/s以上であっても台風とは呼ばれず、警戒を解いて良いとは言えません。
('-')
熊本市内は正直雨も風もあまり吹かなかったですが、交通機関、商店はほぼ2日間全休でした。なかなか休まない近くのコンビニも24時間くらい休業していました。仕方ないですよね。被害が出てからでは間に合わないので。だから気象庁に苦情を言うのは違うと思います。ただメディアは煽り過ぎというか、何とか大きな被害状況を撮影したいのか台風に絡めて宮崎の竜巻被害を中継していましたが、関係あるのかもしれませんが、竜巻は台風ではない気がして何だかなあとは思いました。
('-')
鹿児島西部にあった時の中心気圧が935hPa。この時に、気象庁や予報士らが、勢力を殆ど落とすことなく接近すると予報したものだから、みんな防災グッズやら非常食やらを買うために東奔西走。
ところが、天草あたりに来ると急速に弱体化。予報より早く台風でなくなりそうで、91年の19号台風を経験した人達は、肩すかしを食らった感じに。
それでも、雨に関しては決して油断してはならない状況なのは確かだ。
('-')
台風の危険半円に入った鹿児島でも、予想したほど強い風は吹かず、被害は小さかった。ノロノロ北上したことで、移動スピードによる強風の増加分がなかったことが大きいだろう。935hPaにも中心気圧が下がった台風が、日本上空で消えるというのもめずらしい。
('-')
まあ本土に停滞したら強いままなら大変だが、当然ながら衰退はする。
今後は風の脅威は弱まるから何かを開催するか中止するかの判断は、大雨に対してどうかという話で考えないといけない。
ただ関東から西は既に大変な量の降水を記録しているので、特に静岡県を通過するものは全てダメだろう。
ただ台風のゆっくりした進路予想よりも雨の弱まりは早くなります、中心付近への雨雲の纏まりは弱体化と共に散漫になりますから。
静岡県は最後まで雨が残ります、関東のほうが先に止むだろう。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b78ab101a5c285efca35378ee11edd7463d74f3&preview=auto
https://appr12wwwwwwwww2wwwwqoach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/75cc23c7162182244518911cb5799729fc04cce6&preview=auto
「台風10号」9月1日(日)に天理市付近で「熱帯低気圧」に変わる予想 東海・関東でも「記録的な大雨」に 台風から離れた大阪・京都・愛知などでも「線状降水帯」発生の可能性
2024/8/30(金) 12:33
山陰放送
台風10号は,9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。西日本と東日本では,台風から離れた場所でも,31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風は,9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。西日本では,台風本体の発達した雨雲により,激しい雨が降っている所があります。また,台風本体から離れた東日本でも,台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいるため,太平洋側の地域を中心に断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降っている所があります。
30日10時までの72時間降水量は,九州南部で800mm,九州北部地方で600mm,四国地方と東海地方で500mmを超え,関東地方でも24時間降水量が300mmを超えるなど,記録的な大雨となっている所があり,土砂災害や洪水災害,浸水害の危険度が非常に高くなっている所があります。
台風の動きが遅いため,西日本や東日本では総雨量が多くなる所がある見込みです。また,31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
30日11時の実況
【種別】 台風
【存在地域】 国東市付近
【進行方向,速さ】 北東 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 994 hPa
【最大風速】 20 m/s (40 kt)
【最大瞬間風速】 30 m/s (60 kt)
30日21時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 土佐市付近
【進行方向,速さ】 東 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 996 hPa
【最大風速】 18 m/s (35 kt)
【最大瞬間風速】 25 m/s (50 kt)
31日09時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 室戸市の北東約30km
【進行方向,速さ】 東 ゆっくり
【中心気圧】 996 hPa
【最大風速】 18 m/s (35 kt)
【最大瞬間風速】 25 m/s (50 kt)
01日09時の予報
【種別】 熱帯低気圧
【存在地域】 天理市付近
【進行方向,速さ】北東 ゆっくり
【中心気圧】 998 hPa
[雨の予想]
西日本や東日本では31日にかけて,大気の状態が非常に不安定となるため,雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り,大雨となる所がある見込みです。また,その後も台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込むため,9月2日頃にかけて総雨量が多くなる所があるでしょう。
30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
関東甲信地方 150mm
東海地方 300mm
近畿地方 300mm
中国地方 150mm
四国地方 300mm
九州北部地方 100mm
九州南部 100mm
その後,31日12時から9月1日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
北陸地方 150mm
関東甲信地方 150mm
東海地方 400mm
近畿地方 200mm
中国地方 120mm
四国地方 150mm
その後,9月1日12時から9月2日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
北陸地方 200mm
関東甲信地方 150mm
東海地方 200mm
近畿地方 150mm
線状降水帯が発生した場合は,局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は,
四国地方
徳島県,香川県,愛媛県,高知県 31日午前中にかけて
近畿地方
滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県 30日夜から31日午前中にかけて
東海地方
岐阜県,静岡県,愛知県,三重県 30日夜から31日午前中にかけて
です。
[風の予想]
西日本では30日は非常に強い風が吹き,31日にかけて強い風が吹く所がある見込みです。
30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
近畿地方 18m(25m)
中国地方 18m(25m)
四国地方 20m(30m)
九州北部地方 20m(30m)
九州南部 18m(30m)
31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
近畿地方 18m(25m)
中国地方 15m(25m)
四国地方 18m(25m)
九州北部地方 15m(25m)
九州南部 15m(25m)
[波の予想]
西日本では31日にかけて,うねりを伴って大しけとなる所があるでしょう。東日本でも31日にかけてしける所がある見込みです。
30日に予想される波の高さ
東海地方 4m うねりを伴う
近畿地方 5m うねりを伴う
四国地方 6m うねりを伴う
九州北部地方 5m うねりを伴う
九州南部 5m うねりを伴う
31日に予想される波の高さ
東海地方 5m うねりを伴う
近畿地方 5m うねりを伴う
四国地方 6m うねりを伴う
九州北部地方 4m うねりを伴う
山陰放送
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b78ab101a5c285efca35378ee11edd7463d74f3&preview=auto
https://appr12wwwwwwwww2wwwwqoach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/75cc23c7162182244518911cb5799729fc04cce6&preview=auto
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
2024/8/27(火) 20:27
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
台風10号の動きが,かなり遅くなっているということです。気になるのは,いつ,どこで,どれだけの雨が降るかという点です。気象予報士の今村涼子さんに聞きます。
■接近前から各地で大雨 「線状降水帯」の発生のおそれも
各地で記録的な雨量となるおそれが出ています。影響範囲は広く,47都道府県すべてと言ってしまえるほどです。まず,警戒時間帯を確認します。台風本体が近づくタイミングなのですが,九州方面では奄美などで影響が出ています。この状況は,30日(金)まで続く見込みです。
中国・四国地方は30日(金)~31日(土),近畿・東海地方は31日(土)~9月1日(日),関東から北日本にかけては31日(土)~9月1日(日)に影響が及びます。すでに台風10号の接近前から,各地で大雨が降っています。大雨の警戒時間帯は,最悪の場合では「線状降水帯」の発生などのおそれがあります。4日から5日間にわたって大雨が続く可能性があります。
■台風10号…速度は「ジョギング」や「自転車」並み
その原因となっている台風10号の進路予想を見ていきます。現在,奄美大島が暴風域に入っていますが,台風の進行速度が遅く,奄美方面では大荒れの状況が長時間続く見込みです。29日(木)~30日(金)に九州方面に進み,31日(土)には東日本方面に。9月1日(日)になっても,まだ列島に予報円がかかっています。9月1日(日)と31日(土)の予報円が重なっていて,ほとんど台風が進んでいない状況です。
27日(火)から3日ほど先までは,台風の速度はかなり遅い状態です。予報では「ゆっくり」と「時速10キロ」となっています。この「ゆっくり」という速度は,時速10キロ未満を表しています。ジョギングや自転車並みの速度で,ほとんど停滞しているような状況です。そして,海上に台風がとどまると,エネルギーを補給する時間が長くなり,どんどん発達します。そのため,発達具合もさらに強まってピークになる28日(水)に,935ヘクトパスカルになります。接近時も955ヘクトパスカルと,あまり勢力を落とさずに強い状態でやって来ることになります。このように遅いうえに強い台風は,大雨災害にとっては最悪のケースと言えます。
■九州・四国では…8月1カ月分の3倍~4倍の雨のおそれも
そして,記録的な大雨のおそれが出てきています。30日(金)までの72時間の予想雨量では,西日本から関東まで広範囲で200mm以上の雨が予想されています。特に九州・四国方面では600mmから800mmで,九州の山沿いでは1000mmに達するおそれもあります。これは平年の8月1カ月分の雨量を大きく上回る量です。四国や九州方面では,8月1カ月分の3倍~4倍の雨が降るおそれが出てきています。雨に強い九州や四国といえども危険な雨となり,大きな災害につながるおそれが出てきています。
(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2024年8月27日放送)
テレ朝天気
テレビ朝日
■コメント
('-')
偏西風が蛇行していて,今の台風の近くに台風を移動させる風が無い。
これが速度がゆっくりになっている最大の原因。
台風自体は動くことができない。
海水の温度が高く十分力を蓄えられるから,風に乗らない限り速度が上がらない。
一度上陸して海からエネルギーをもらえなくなると,徐々に弱体化するのだが,その上陸するときが一番勢力が強い。
特に台風の通り道と言われるところは,厳戒態勢になるだろうが,こういった時はむやみに出かけちゃいけないよね。
('-')
今回の台風の遅さを見ると,昭和51年9月に岐阜県安八町で起きた「長良川決壊」による「大水害」を思い出す。その時には今回同様,「九州の南沖」に台風が「停滞」し約1週間も動かなかった。その台風の湿った空気が東海地区上空の前線を刺激して大雨をもたらしたのだ。種子島付近にある台風が長く停滞すると,東海地区にも甚大な水害が起きることに,当時は衝撃を受けたものだ。あの頃には安八町に三洋電機の工場があり,半ば水没していた。梅雨末期から9月頃には,どこで大雨が降っても不思議ではない。地震も含めて,日本列島は災害列島とも言える。困ったときには助け合う姿勢が大切だと本当に思う。
('-')
九州の南西海上で停滞した昭和51年台風17号の事例では,台風がもたらした総降雨量は834億トンに達し,徳島県木頭町の雨量計で総雨量2781mmを観測,その他23地点で1000mm超え
九州の北西海上で停滞した2021年台風14号の事例では,宮崎県日南市の雨量計で72時間降水量830mmを観測
台風の停滞は本当に危険
('-')
こんなにゆっくりな台風が日本をなぞるような軌道を通るのは久しぶりじゃないですかね,おぼろげだけど近年ではちょっと記憶にない感じです。
これは人的被害も勿論ですが,農作物への被害が心配ですね。
ただでさえ色んな原料高とか物価高なのに,野菜も値上がりしたら影響がデカくなりますよね。ホント勘弁してほしい。
('-')
南方からじゃんじゃん湿った暖気を日本に送り込みながら西進したおかげで日本列島どこでもゲリラ豪雨が起こる状況が続いています。
これから偏西風の流れに乗り日本列島を横断することになりそうですが,予報円が大きい通り予測がつきにくい状況です。
直撃を免れない九州だけでなく,他の地方の方も油断せずに情報を集めておく必要があるでしょう。
何より大きな被害が出ないよう祈るばかりです。
('-')
鹿児島宮崎,特に宮崎は確実に特別警報出るし影響数日単位で長引くな。洪水土砂崩れ,危険地域の人今から避難すべき,相当やばい
('-')
記事の中に九州の山沿いでは1000mmに達する雨と予報がある。滅多に見ない数字で,よくバケツをひっくり返したような勢いという表現があるけれども1000mmって一体どれくらいの勢いなのだろう。いずれにせよ台風10号はどうやらかなり危険を孕んでいるよう。九州にお住まいの皆さんは特に身の安全を第一に行動して欲しい。命あっての物種なので。ご安全に。
('-')
台風が遅い為に長時間に渡り雨が降り注ぎ,地盤が緩みがけ崩れやら堤防決壊の危険を招く危機を感じる。ハザードマップや過去の経験を元に浸水リスクの有る地域は,台風が遅く来るまで時間稼ぎが出来るので,ワイドショーで話してたけど?テレビやらパソコンなど移動出来る家電は2階へ移動させた方が良いかと思う。浸水し全てパァにしたらお金もかかるし,災害認定で給付されるのもすぐじゃないからね。とにかく被害が小さく済む様に願う!
('-')
台風が最初に上陸した地域は,かなり被害を受けるだろうから大変だと思うが,そのまま陸の上を移動してくれれば勢力が弱まることが期待できる。昔の台風の経験ではそれが多かった。ただ最近の台風は進路がまごまごしているし,陸地を避けて通る傾向にあるから,そうはいかないという意見もある。そうだとすれば日本の南の海上をたどるか,日本海に出てそこをたどるか,いずれにしてもエネルギーをより蓄えつつ日本のそばを通過していくという最悪のパターンになる。
('-')
普通,台風は東側のほうが進行と風の方向が一致して強風になるが,これだけ遅いと西側も大差なくなる。雨雲の分布も同様なので,東へ進んでくと接近前から長時間雨,過ぎても同じくらいの雨になるから水害が怖い。直撃を食う九州では折り返す時にさらに速度落ちるわ勢力強いわだから一番心配だ。ただ一旦上陸したらエネルギー源の水蒸気の供給が途絶え,雨を降らせば降らすほど弱るので,中国地方に達する頃には相当弱ると思う。住んでる地域のローカル局はそのへん踏まえてニュース解説してくれるから,全国ニュースより役立つだろう。
('-')
現在豊橋から浜名湖付近は土砂降りで,浜名湖の一部の川で氾濫危険水位
Yahooの雨レーダー見る限り,引き続き雨が停滞する様です
80mm以上の雨が続々押し寄せてる模様。岩手方面では激しく降り続いたので氾濫寸前の川が多いです
少しでも丘に避難した方が良さそうです。予測難しいですが,土砂災害にも気をつけないと行けません
('-')
予想進路の中心を進む仮定で言えば,今回はバリバリ台風で温帯低気圧に変わるような感じでは無いので上陸してしまえば急速に勢力は落ちます。
サイズも大型ではないので衰弱は早いです。しかし,昭和の台風17号を調べて欲しいのですが,種子島屋久島あたりで24時間ほぼ停滞し,
鹿児島や宮崎に超絶記録的な大雨でなったわけです。九州に初上陸する付近は猛烈な暴風,高潮,大規模停電に警戒,かつ避難が望ましい。
そのほかは湿った空気が強く入る地方は大雨が長くなることに超警戒です。
上陸して本州へ向かう頃にはかなり衰弱しますが,大雨の警戒だけ残りますから,最新情報を見ましょう。
('-')
今の時点で935ヘクトパスカルまで,威力がマシている,今までこんな勢力でくるのは珍しいのでは,明日明後日はどうなるのだろうか,九州地方の皆さんの無事を祈ります。本当に雷雨や線状降水帯とか,今年の夏はすごい事になっているな,地球の温暖化もさることながら太陽の活動が拡大してるんだろうな。
('-')
停電に備えてお風呂に水を溜めよう。マンションにもよるが電気が止まると水を屋上のタンクに汲み上げられず,断水し水が流せない。そういう時はお風呂に溜めた水で流す。飲み水も確保しておくこと
停電時は電磁調理器や電子レンジは使えず,最悪お湯も沸かせずカップラーメンも食べられない。そういう時でも食べられる食料を用意しておく。(冷蔵庫は停電時は中のものが痛む)
スマホのモバイルバッテリーはフル充電しラジオも交換用乾電池を確保しておく
物干し竿やたてすは事前に地面に倒しておくか屋内へ。サンシェードも外し,
自転車は屋内ヘ。庭やベランダに物を置くと風に巻き上げられて電線と接触し停電するので面倒でも全部屋内に。車はできれば屋内駐車場に。電柱倒壊や倒木などで車が被害に遭うケースは少なくない。このヘクトパスカルだと瓦も飛ぶだろう(特に予想進路の右側)台風接近中はカーテンを閉め窓ガラスに近づかないように
('-')
現時点の予報では,今週末に台風が関東に直撃するようですが,こんな事態でも汐留にある某TV局は,今回も某チャリティー番組を放送するのでしょうか?出演者,スタッフ,会場に来るお客さんの身の安全を考えたら,今回は開催は諦めて,即刻中止にしたほうがいいのでは?
何よりいちばん心配なのは,今回ランナーを務めるやす子さんです。彼女は今回児童養護施設を周って,募金活動しながら走るそうですが,もし暴風雨の中で彼女が走ってる姿をテレビに写したら,間違いなくネット上で批判の嵐が吹き荒れるでしょう。
風で倒壊した木や飛来物で彼女や関係者が怪我したら,誰が責任を取るのでしょうか。
('-')
四国・香川県に住んでます。
台風・台風・と言う割には,風も吹かず,雨も降りません。
連日,日中は44度に達する死を呼ぶ気温と乾燥で,溜池も干上がってます。
強風が吹いて,大雨が降ってほしいと願ってます。
乾燥と灼熱から早く解放されたいです。
24歳男より
('-')
週末には収束してます。最近の天気予報は大袈裟に世間を煽り,外れても責任は追わない。
備えあれば憂いなし でしょ? と的確な予報より安牌でやり過ごす。
JRもしかり,面倒だから運行を辞める。今回は九州を抜けるあたりで弱くなります。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f8cdd088564a5e357fac4c6c56f4cd87a6bf68
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd609ac9f9011d3a6875294c6682a678f4b88b6
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff333adddab51c728c08d6d8f29ab51ebce588d&preview=auto
【台風10号】阿南直撃コースから日本縦断コースへ変貌した謎の動き!?地球人はマイクロ波で自滅路線!?
2024-08-29 08:043
みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
311日
いよいよ、あと1年を切った!今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、台風10号の謎の動きは非常に興味深い。最初はここ徳島の阿南直撃コースを取った。
九州の南部から東部北部に大雨暴風雨ということになる。
愛知県などの東海地方も防風雨に注意だろう。
言うまでもなく、ここ四国も暴風雨であるが、今はこの辺はあまり雨は小休止状態である。
コースとしては、私のパソコンデータを見た限りでは、2020年の台風10号に似ている。あるいは、2022年の台風14号だ。
というようなわけで、このあたりは台風の通り道ということで、結構雨には慣れている。
そんなわけで、テレビメディアは盛んに大げさに騒ぐが、状況はごくいつも通りの台風に過ぎないから、それほど心配することはないだろう。
ここ阿南も雨には非常に強い。
まあ、それでも暴風も来るから台風対策はしておかないと物が飛ぶだろう。備えあれば憂いなし。
これもそれもアメリカのアップルのスティーブ・ジョブズがスマホの周波数を電子レンジと同じマイクロ波にした結果、大気中の水蒸気が熱せられて雨季の活動がものすごくなってしまったわけだ。皆さんの持つスマホは四六時中空に向けて電子レンジをチンしているのと同じことである。ましてや自分の耳に近づければ、四六時中脳みそを電子レンジでチンしているのと同じことになるわけだ。その結果として脳腫瘍の患者も増えている。
もっともこれはスマホの前の携帯電話の時代からそうである。この話に関心がある人はこれを読むといいだろう。
第173回 地球温暖化の真犯人は過剰な陽電子とマイクロ波である
要するに、便利の不便の増幅現象。何でもスマホで便利だと思うと、雨になれば暴風雨になって家が流されたり電車が止まったりして不便になる。この現象を物理学の理論化出来ないものか?
エントロピー増大法則のような、常に不便は便利に勝る、不便の増大法則。
井口和基ブログ4
https://quasimoto4.exblog.jp/
井口和基ブログ5
https://quasimoto5.exblog.jp/
報道の煽り方が最大級な台風なの?(笑)
2024/08/30 07:16 コメント20 200
煽りすぎて会社が休みになりました(笑)
交通機関止めての大騒ぎしてるけど台風の目はどこ行ってしまったんですかね?あら、もう990hPaになっちゃったのね?
台風10号 8月29日(木)23時(推定)
中心位置 玉名市付近
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北東 ゆっくり
中心気圧 990 hPa
最大風速 30 m/s
最大瞬間風速 40 m/s
台風を流している偏西風の蛇行をバーナードイーストランド博士が特許を取った気象改変装置でコントロールされちゃってますから、どんな具合に動くんだかさっぱり分かりませんがな(笑)
得意のレーダーで、一生懸命線状降水帯やら、強風やらやってますから、ここの点は注意しませんとやられてしまいますね。この図は台風を移動させる上空の風の流れの予想を示したものです。強い偏西風は北海道付近に離れているため影響を受けることができません。台風の東西にはそれぞれ大気中層の高気圧が発達する見込みで、その縁辺をを吹く風の流れが台風を移動させることになりそうです。西側では南に向かう風が、東側では北に向かう風が吹くと予想されていて、どちらの影響を強く受けるか次第でその後の動きが決まってきそうです。この影響で進路予想は信頼度が低くなっていて、複雑な動きをする可能性も考えられます。
この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。これらを比較すると、四国付近で動きが複雑になり、北東に進む予想をしているグループと、南西に進む予想をしているグループがあるのがわかります。先ほど解説したどちらの風に流されるかで分かれているといえます。現時点では北東進する予想をしているグループが多数派です。さらに予報が変わる可能性もありますが、進路の予報が変わっても一喜一憂せず、大雨への備えを行うようにしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202408/290545/
まだまだ海水温は西の方は暖かいからエネルギーは、補充できるよね
■コメント
庶民
2024年08月30日 21:05
気圧とか風速とかも嘘なんじゃね?
庶民ビビらして、経済活動にダメージ与えるのが目的なんやから。
手作りの
2024年08月30日 19:29
局地災害はまだやる気なんかな?
次の台風待ちかな
政府が焦って買い込んだ米は何に使うんやろ・・・手作りで揺らすのかな?
風博士=風邪はガセ
2024年08月30日 17:44
>「卵黄」の横にある“白いヒモ” どんな栄養がある? 食べるメリットを管理栄養士に聞く
>免疫力向上が期待できる「シアル酸」が含まれている
>抗がん作用などが期待できます
などと書いてあるネットニュースを見た
食いたくねえ~できる限り取り除いてるわ
昔はめったにあのゴムゴムなかったけど今は値段の高い卵でもほぼ100%ゴムゴム入り
でもワクチン打ってない鶏の卵なんて日本にはまず流通していないみたいなので
安心安全を追求するなら自分で鶏を飼うしかないんですよねえ...
ちなみにあのゴムゴムは『カラザ』と呼ぶらしい
風博士=風邪はガセ
2024年08月30日 17:26
実際に九州などで被害も出てるわけだけど
たしかに体感的にはもう台風とは思えません
今からでも雷とか(計画)停電とか追加できるかもですが
名無し
2024年08月30日 14:37
昨夜、まだ九州に有った時点で992hPaだった。
こんな弱い台風で大騒ぎとかアホか。
800台で上陸しないと驚かんわ。
numerology
2024年08月30日 13:33
彼らはnumerologyで救世主を作ろうとしているが、
エバンゲリオンで言うところの
"アダム"を見つけたと思ったら"リリン"を見つけたと言う台本。
それは、numerologyで説明できる。
あと、フランス語か英語にもよるし、他の言語かにもよる。
どのみち完璧な正解ではない。
numerology
2024年08月30日 13:12
この台風で千の梅が開くとでも?
それは千の悔いでしょ。
なぜならはいっぱいありすぎて書けない。
りんご
2024年08月30日 12:50
この台風10号って、「サンサン」っていう名前なんですか???
「サンサン」、って確か どっかの組織が好んで使っていた
数字と同じ響きな気がしますが・・・。
33・・・。
いい加減にしてほしいです・・・。
りんご
2024年08月30日 12:47
九州など、今回の台風で被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
でも、予報では自分の住んでいる地域(100万都市)もかなりな警報が出ていましたが、今朝は雨も風もなく とても穏やかな始まりでした。今も小雨だけ・・・。
マスコミの煽りのせいで、100万都市の公共交通機関(JR、バス、市電、船)すべてが全日運休、デパートも休館、会社もお休みの所が多いみたいで、災害や被害が起らないのは良い事ですが、マスコミの報道でこの規模の都市が一日機能不全ともいえる状態になることに改めて驚きました。
気象操作や気象兵器が現実にあることを知っていると、今回の台風や報道も、何かの演習、もしくは実験にしか思えなくなっています。
目的は、あれと、あれと、あれですよね・・・。次々に起ってくる波(事件や災害、報道など)に翻弄されるのではなくて、うまく波乗りしてバランスを取りながら、日々平常心を保って過ごしていかねば・・・と再確認する8月30日。
桃子
2024年08月30日 10:07
闇の支配者は、国民にこれでもかと、恐怖を刷り込んでいますが、種あかしは、すでにわかってしまっています。日本国民は、本当に辛抱強い国民です。かならず、立ち上がります!
闇の策略の反対側では、策略を利用して、新幹線を止めました。闇の手下も逮捕されていくでしょう。彼等には逃げる場所も、保護する者もいません。
嫌がらせの組織も、徐々に解体されてきました。3次元世界の闇は崩壊し、終焉して、人間の為の地球が新たに構築されます。
安全な土地、安全な食べ物、安全な薬草、安全な政府政治家。安全な社会安全な世界。それが新しい地球です。
銀行はかなり縮小され、大企業も変化せざるを得ません。社会は人間の為の社会を構築していきます!
私たちの祈り、私たちのポジティブ思考で5次元意識へと繋がっていきます。進化できないサイコパスはさようなら~
donのブログ
https://ameblo.jp/don1110/entry-12865502213.html
大摩邇
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/
「台風10号消えた」は本当? 衛星画像で雲ぼんやり 気象庁の見解
8/30(金) 13:43
気象衛星ひまわりが撮影した30日午前11時時点の画像。はっきりとした雲の渦が見当たらないが、気象庁によると台風10号の中心は大分県の東の海上にある=気象庁ウェブサイトより
西日本を横断している台風10号が「消えた」という投稿が、30日朝からSNS(ネット交流サービス)で相次いでいる。気象庁のウェブサイトにある衛星画像を見ると、どれが台風かわかりにくくなったためだ。どこまでが台風で、どこからが熱帯低気圧なのか。気象庁に聞いてみた。
「台風が消えた。テレビの予報で大騒ぎしてたけど拍子抜け」
「台風ってホントにあるの? 気象庁の気象衛星画像には写ってないんだけどな……」
X(ツイッター)には30日朝から台風の存在を疑う投稿が相次ぎ、「台風消滅」という言葉がトレンド入り。さらには、「気象庁が嘘(うそ)をついている」「テレビの台風情報はフェイクだ」と、気象庁の発表や報道内容を疑う投稿もみられた。その根拠とされたのが、気象衛星ひまわりが撮影した画像だ。
記者が気象庁のウェブサイトで確認すると、30日午前11時の画像では、はっきりとした雲の渦や台風の目が見当たらなかった。しかし、同じウェブサイトの「台風情報」のページを見ると、台風の中心は大分県の東の海上にある。29日午前6時時点の衛星画像をさかのぼって確認すると、鹿児島を中心に大きな雲の渦がはっきりと写っている。この二つの画像を見比べると、台風らしい雲が1日の間に消えてしまったように感じられる。記者が30日午前、気象庁に問い合わせると、担当者は「台風10号は消えていません」と明言した。北西太平洋や南シナ海にある熱帯低気圧が発達し、最大風速が秒速17メートルを超えると、台風と呼ばれるようになる。台風は海上から供給された水蒸気による熱のエネルギーにより発達するが、北上して次第に水蒸気が供給されなくなると勢力が弱まる。最大風速が秒速17メートルを下回ると熱帯低気圧に移行したとみなされる。
台風10号は30日午前11時現在、勢力は弱まったものの最大風速20メートルを観測している。つまり、台風の基準を満たしているのだ。衛星画像について、気象庁の担当者は「台風は弱まる過程で、衛星画像上に雲がはっきり写らなくなる。しかし、衛星以外の観測データから台風は消滅していないと判断できる」と指摘する。気象庁は、台風10号は31日から9月1日の間に熱帯低気圧に変わると予想している。担当者は「熱帯低気圧に変わっても雨が強まることはあるので、引き続き土砂災害や河川の氾濫に警戒してほしい」と呼びかける。【宮城裕也、原田啓之】
関連記事
「家が横揺れ、ドーンと激しい音」 台風10号で突風、けが人続出
台風10号が九州横断 西~東日本、31日にかけて大雨災害恐れ
「最強伝説」の西鉄バスも台風10号で運休 SNS上でも話題に
台風10号、なぜこれほど発達? 移動速度遅く、影響長期化か
九州で1人行方不明、81人負傷 台風10号、強風などの被害相次ぐ
最終更新: 8/30(金) 15:13
(C) 毎日新聞社
■コメント
('-')
水蒸気の凝縮熱が激しい上昇気流のエネルギー。水蒸気を大量に含んだ空気が、上空で圧力が下がると水蒸気が凝縮して凝縮熱が発生する。
そうすると、周りの空気より温度が高くなりさらに上昇しながら凝縮が起こって発熱して上昇気流が発達する。
上昇気流ができると地上はその分気圧が下がるから、周りから湿った空気が流れ込んで、それが上空に吸い上げられてまた凝縮して発熱して・・・を繰り返して発達していくから、凝縮する水蒸気が供給されなくなるとガス欠で終わり。
('-')
台風がジェット気流に乗ると速度が出るので強烈な勢力のままだと風の強さにジェット気流の速度が加わわり風の被害が甚大になるのでしょうが、今回は高気圧に挟まれノロノロだったので上陸すれば急激に勢力が落ちて雨台風にかわるのではと思っていましたが、消えたではなく勢力が衰えたが正解かと。
ノロノロのあとは東北、北海道からジェット気流に乗って爆弾低気圧のように再発達しないことを祈ります。
('-')
中心付近の風速が20m/sだから台風であるとのことですが、アメダスの風速を見てもそのような風が吹いている地点は無いんですよね。
危機感が薄れるので台風を維持したい気持ちは分かりますが、気象庁には科学的知見に基づいて正しく発表してもらいたいものです。
('-')
確かに今回の台風は鹿児島辺りにあったときのほうが雨、風が強かった
上陸して急激に弱くなって今朝方に本体が通過しているときは風速2mだった
本当に消えたように思えた。急激に衰えたから消えたように思えただけだと思う
こういうことは初めてですね。風速の予想は実際に吹いている風ではなく
気圧などで今までのデータで推測しているのだろうか?
('-')
福岡はそよ風どころか、無風台風でした。むしろ、ゲリラ豪雨とかもなくずっと雨が降ってなかったので、今回も福岡は大雨というほどでもないので恵みの雨になったかんじですね。
気象庁とマスコミの誇大広告には毎回びっくりです。今回の台風は過去最強レベルどころか過去一最弱レベルの台風でした。
('-')
台風の怖さや避難の必要性は十分認識しているが、最近のメディアは災害の危険性を煽り過ぎている。気象庁の発表を淡々と伝えてくれればいいだけで、まだ到達していない地方で中継などする必要もない。この前などは風に煽られて建物が倒壊する映像を流していたが、よく見ると数年前の台風であって、混乱を招くだけだと思った。
('-')
そもそも台風は17.2m/s以上に発達した熱帯低気圧なので、17.2m/s未満になれば台風の勢力に満たない熱帯低気圧ということになります。風が弱まっただけで大雨のリスクが低下したとは言えません。
仮に温帯低気圧化した場合は仮に17.2m/s以上であっても台風とは呼ばれず、警戒を解いて良いとは言えません。
('-')
熊本市内は正直雨も風もあまり吹かなかったですが、交通機関、商店はほぼ2日間全休でした。なかなか休まない近くのコンビニも24時間くらい休業していました。仕方ないですよね。被害が出てからでは間に合わないので。だから気象庁に苦情を言うのは違うと思います。ただメディアは煽り過ぎというか、何とか大きな被害状況を撮影したいのか台風に絡めて宮崎の竜巻被害を中継していましたが、関係あるのかもしれませんが、竜巻は台風ではない気がして何だかなあとは思いました。
('-')
鹿児島西部にあった時の中心気圧が935hPa。この時に、気象庁や予報士らが、勢力を殆ど落とすことなく接近すると予報したものだから、みんな防災グッズやら非常食やらを買うために東奔西走。
ところが、天草あたりに来ると急速に弱体化。予報より早く台風でなくなりそうで、91年の19号台風を経験した人達は、肩すかしを食らった感じに。
それでも、雨に関しては決して油断してはならない状況なのは確かだ。
('-')
台風の危険半円に入った鹿児島でも、予想したほど強い風は吹かず、被害は小さかった。ノロノロ北上したことで、移動スピードによる強風の増加分がなかったことが大きいだろう。935hPaにも中心気圧が下がった台風が、日本上空で消えるというのもめずらしい。
('-')
まあ本土に停滞したら強いままなら大変だが、当然ながら衰退はする。
今後は風の脅威は弱まるから何かを開催するか中止するかの判断は、大雨に対してどうかという話で考えないといけない。
ただ関東から西は既に大変な量の降水を記録しているので、特に静岡県を通過するものは全てダメだろう。
ただ台風のゆっくりした進路予想よりも雨の弱まりは早くなります、中心付近への雨雲の纏まりは弱体化と共に散漫になりますから。
静岡県は最後まで雨が残ります、関東のほうが先に止むだろう。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b78ab101a5c285efca35378ee11edd7463d74f3&preview=auto
https://appr12wwwwwwwww2wwwwqoach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/75cc23c7162182244518911cb5799729fc04cce6&preview=auto
「台風10号」9月1日(日)に天理市付近で「熱帯低気圧」に変わる予想 東海・関東でも「記録的な大雨」に 台風から離れた大阪・京都・愛知などでも「線状降水帯」発生の可能性
2024/8/30(金) 12:33
山陰放送
台風10号は,9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。西日本と東日本では,台風から離れた場所でも,31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風は,9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。西日本では,台風本体の発達した雨雲により,激しい雨が降っている所があります。また,台風本体から離れた東日本でも,台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいるため,太平洋側の地域を中心に断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降っている所があります。
30日10時までの72時間降水量は,九州南部で800mm,九州北部地方で600mm,四国地方と東海地方で500mmを超え,関東地方でも24時間降水量が300mmを超えるなど,記録的な大雨となっている所があり,土砂災害や洪水災害,浸水害の危険度が非常に高くなっている所があります。
台風の動きが遅いため,西日本や東日本では総雨量が多くなる所がある見込みです。また,31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
30日11時の実況
【種別】 台風
【存在地域】 国東市付近
【進行方向,速さ】 北東 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 994 hPa
【最大風速】 20 m/s (40 kt)
【最大瞬間風速】 30 m/s (60 kt)
30日21時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 土佐市付近
【進行方向,速さ】 東 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 996 hPa
【最大風速】 18 m/s (35 kt)
【最大瞬間風速】 25 m/s (50 kt)
31日09時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 室戸市の北東約30km
【進行方向,速さ】 東 ゆっくり
【中心気圧】 996 hPa
【最大風速】 18 m/s (35 kt)
【最大瞬間風速】 25 m/s (50 kt)
01日09時の予報
【種別】 熱帯低気圧
【存在地域】 天理市付近
【進行方向,速さ】北東 ゆっくり
【中心気圧】 998 hPa
[雨の予想]
西日本や東日本では31日にかけて,大気の状態が非常に不安定となるため,雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り,大雨となる所がある見込みです。また,その後も台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込むため,9月2日頃にかけて総雨量が多くなる所があるでしょう。
30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
関東甲信地方 150mm
東海地方 300mm
近畿地方 300mm
中国地方 150mm
四国地方 300mm
九州北部地方 100mm
九州南部 100mm
その後,31日12時から9月1日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
北陸地方 150mm
関東甲信地方 150mm
東海地方 400mm
近畿地方 200mm
中国地方 120mm
四国地方 150mm
その後,9月1日12時から9月2日12時までに予想される24時間降水量は多い所で,
北陸地方 200mm
関東甲信地方 150mm
東海地方 200mm
近畿地方 150mm
線状降水帯が発生した場合は,局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は,
四国地方
徳島県,香川県,愛媛県,高知県 31日午前中にかけて
近畿地方
滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県 30日夜から31日午前中にかけて
東海地方
岐阜県,静岡県,愛知県,三重県 30日夜から31日午前中にかけて
です。
[風の予想]
西日本では30日は非常に強い風が吹き,31日にかけて強い風が吹く所がある見込みです。
30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
近畿地方 18m(25m)
中国地方 18m(25m)
四国地方 20m(30m)
九州北部地方 20m(30m)
九州南部 18m(30m)
31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
近畿地方 18m(25m)
中国地方 15m(25m)
四国地方 18m(25m)
九州北部地方 15m(25m)
九州南部 15m(25m)
[波の予想]
西日本では31日にかけて,うねりを伴って大しけとなる所があるでしょう。東日本でも31日にかけてしける所がある見込みです。
30日に予想される波の高さ
東海地方 4m うねりを伴う
近畿地方 5m うねりを伴う
四国地方 6m うねりを伴う
九州北部地方 5m うねりを伴う
九州南部 5m うねりを伴う
31日に予想される波の高さ
東海地方 5m うねりを伴う
近畿地方 5m うねりを伴う
四国地方 6m うねりを伴う
九州北部地方 4m うねりを伴う
山陰放送
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b78ab101a5c285efca35378ee11edd7463d74f3&preview=auto
https://appr12wwwwwwwww2wwwwqoach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/75cc23c7162182244518911cb5799729fc04cce6&preview=auto
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
2024/8/27(火) 20:27
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
台風10号の動きが,かなり遅くなっているということです。気になるのは,いつ,どこで,どれだけの雨が降るかという点です。気象予報士の今村涼子さんに聞きます。
■接近前から各地で大雨 「線状降水帯」の発生のおそれも
各地で記録的な雨量となるおそれが出ています。影響範囲は広く,47都道府県すべてと言ってしまえるほどです。まず,警戒時間帯を確認します。台風本体が近づくタイミングなのですが,九州方面では奄美などで影響が出ています。この状況は,30日(金)まで続く見込みです。
中国・四国地方は30日(金)~31日(土),近畿・東海地方は31日(土)~9月1日(日),関東から北日本にかけては31日(土)~9月1日(日)に影響が及びます。すでに台風10号の接近前から,各地で大雨が降っています。大雨の警戒時間帯は,最悪の場合では「線状降水帯」の発生などのおそれがあります。4日から5日間にわたって大雨が続く可能性があります。
■台風10号…速度は「ジョギング」や「自転車」並み
その原因となっている台風10号の進路予想を見ていきます。現在,奄美大島が暴風域に入っていますが,台風の進行速度が遅く,奄美方面では大荒れの状況が長時間続く見込みです。29日(木)~30日(金)に九州方面に進み,31日(土)には東日本方面に。9月1日(日)になっても,まだ列島に予報円がかかっています。9月1日(日)と31日(土)の予報円が重なっていて,ほとんど台風が進んでいない状況です。
27日(火)から3日ほど先までは,台風の速度はかなり遅い状態です。予報では「ゆっくり」と「時速10キロ」となっています。この「ゆっくり」という速度は,時速10キロ未満を表しています。ジョギングや自転車並みの速度で,ほとんど停滞しているような状況です。そして,海上に台風がとどまると,エネルギーを補給する時間が長くなり,どんどん発達します。そのため,発達具合もさらに強まってピークになる28日(水)に,935ヘクトパスカルになります。接近時も955ヘクトパスカルと,あまり勢力を落とさずに強い状態でやって来ることになります。このように遅いうえに強い台風は,大雨災害にとっては最悪のケースと言えます。
■九州・四国では…8月1カ月分の3倍~4倍の雨のおそれも
そして,記録的な大雨のおそれが出てきています。30日(金)までの72時間の予想雨量では,西日本から関東まで広範囲で200mm以上の雨が予想されています。特に九州・四国方面では600mmから800mmで,九州の山沿いでは1000mmに達するおそれもあります。これは平年の8月1カ月分の雨量を大きく上回る量です。四国や九州方面では,8月1カ月分の3倍~4倍の雨が降るおそれが出てきています。雨に強い九州や四国といえども危険な雨となり,大きな災害につながるおそれが出てきています。
(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2024年8月27日放送)
テレ朝天気
テレビ朝日
■コメント
('-')
偏西風が蛇行していて,今の台風の近くに台風を移動させる風が無い。
これが速度がゆっくりになっている最大の原因。
台風自体は動くことができない。
海水の温度が高く十分力を蓄えられるから,風に乗らない限り速度が上がらない。
一度上陸して海からエネルギーをもらえなくなると,徐々に弱体化するのだが,その上陸するときが一番勢力が強い。
特に台風の通り道と言われるところは,厳戒態勢になるだろうが,こういった時はむやみに出かけちゃいけないよね。
('-')
今回の台風の遅さを見ると,昭和51年9月に岐阜県安八町で起きた「長良川決壊」による「大水害」を思い出す。その時には今回同様,「九州の南沖」に台風が「停滞」し約1週間も動かなかった。その台風の湿った空気が東海地区上空の前線を刺激して大雨をもたらしたのだ。種子島付近にある台風が長く停滞すると,東海地区にも甚大な水害が起きることに,当時は衝撃を受けたものだ。あの頃には安八町に三洋電機の工場があり,半ば水没していた。梅雨末期から9月頃には,どこで大雨が降っても不思議ではない。地震も含めて,日本列島は災害列島とも言える。困ったときには助け合う姿勢が大切だと本当に思う。
('-')
九州の南西海上で停滞した昭和51年台風17号の事例では,台風がもたらした総降雨量は834億トンに達し,徳島県木頭町の雨量計で総雨量2781mmを観測,その他23地点で1000mm超え
九州の北西海上で停滞した2021年台風14号の事例では,宮崎県日南市の雨量計で72時間降水量830mmを観測
台風の停滞は本当に危険
('-')
こんなにゆっくりな台風が日本をなぞるような軌道を通るのは久しぶりじゃないですかね,おぼろげだけど近年ではちょっと記憶にない感じです。
これは人的被害も勿論ですが,農作物への被害が心配ですね。
ただでさえ色んな原料高とか物価高なのに,野菜も値上がりしたら影響がデカくなりますよね。ホント勘弁してほしい。
('-')
南方からじゃんじゃん湿った暖気を日本に送り込みながら西進したおかげで日本列島どこでもゲリラ豪雨が起こる状況が続いています。
これから偏西風の流れに乗り日本列島を横断することになりそうですが,予報円が大きい通り予測がつきにくい状況です。
直撃を免れない九州だけでなく,他の地方の方も油断せずに情報を集めておく必要があるでしょう。
何より大きな被害が出ないよう祈るばかりです。
('-')
鹿児島宮崎,特に宮崎は確実に特別警報出るし影響数日単位で長引くな。洪水土砂崩れ,危険地域の人今から避難すべき,相当やばい
('-')
記事の中に九州の山沿いでは1000mmに達する雨と予報がある。滅多に見ない数字で,よくバケツをひっくり返したような勢いという表現があるけれども1000mmって一体どれくらいの勢いなのだろう。いずれにせよ台風10号はどうやらかなり危険を孕んでいるよう。九州にお住まいの皆さんは特に身の安全を第一に行動して欲しい。命あっての物種なので。ご安全に。
('-')
台風が遅い為に長時間に渡り雨が降り注ぎ,地盤が緩みがけ崩れやら堤防決壊の危険を招く危機を感じる。ハザードマップや過去の経験を元に浸水リスクの有る地域は,台風が遅く来るまで時間稼ぎが出来るので,ワイドショーで話してたけど?テレビやらパソコンなど移動出来る家電は2階へ移動させた方が良いかと思う。浸水し全てパァにしたらお金もかかるし,災害認定で給付されるのもすぐじゃないからね。とにかく被害が小さく済む様に願う!
('-')
台風が最初に上陸した地域は,かなり被害を受けるだろうから大変だと思うが,そのまま陸の上を移動してくれれば勢力が弱まることが期待できる。昔の台風の経験ではそれが多かった。ただ最近の台風は進路がまごまごしているし,陸地を避けて通る傾向にあるから,そうはいかないという意見もある。そうだとすれば日本の南の海上をたどるか,日本海に出てそこをたどるか,いずれにしてもエネルギーをより蓄えつつ日本のそばを通過していくという最悪のパターンになる。
('-')
普通,台風は東側のほうが進行と風の方向が一致して強風になるが,これだけ遅いと西側も大差なくなる。雨雲の分布も同様なので,東へ進んでくと接近前から長時間雨,過ぎても同じくらいの雨になるから水害が怖い。直撃を食う九州では折り返す時にさらに速度落ちるわ勢力強いわだから一番心配だ。ただ一旦上陸したらエネルギー源の水蒸気の供給が途絶え,雨を降らせば降らすほど弱るので,中国地方に達する頃には相当弱ると思う。住んでる地域のローカル局はそのへん踏まえてニュース解説してくれるから,全国ニュースより役立つだろう。
('-')
現在豊橋から浜名湖付近は土砂降りで,浜名湖の一部の川で氾濫危険水位
Yahooの雨レーダー見る限り,引き続き雨が停滞する様です
80mm以上の雨が続々押し寄せてる模様。岩手方面では激しく降り続いたので氾濫寸前の川が多いです
少しでも丘に避難した方が良さそうです。予測難しいですが,土砂災害にも気をつけないと行けません
('-')
予想進路の中心を進む仮定で言えば,今回はバリバリ台風で温帯低気圧に変わるような感じでは無いので上陸してしまえば急速に勢力は落ちます。
サイズも大型ではないので衰弱は早いです。しかし,昭和の台風17号を調べて欲しいのですが,種子島屋久島あたりで24時間ほぼ停滞し,
鹿児島や宮崎に超絶記録的な大雨でなったわけです。九州に初上陸する付近は猛烈な暴風,高潮,大規模停電に警戒,かつ避難が望ましい。
そのほかは湿った空気が強く入る地方は大雨が長くなることに超警戒です。
上陸して本州へ向かう頃にはかなり衰弱しますが,大雨の警戒だけ残りますから,最新情報を見ましょう。
('-')
今の時点で935ヘクトパスカルまで,威力がマシている,今までこんな勢力でくるのは珍しいのでは,明日明後日はどうなるのだろうか,九州地方の皆さんの無事を祈ります。本当に雷雨や線状降水帯とか,今年の夏はすごい事になっているな,地球の温暖化もさることながら太陽の活動が拡大してるんだろうな。
('-')
停電に備えてお風呂に水を溜めよう。マンションにもよるが電気が止まると水を屋上のタンクに汲み上げられず,断水し水が流せない。そういう時はお風呂に溜めた水で流す。飲み水も確保しておくこと
停電時は電磁調理器や電子レンジは使えず,最悪お湯も沸かせずカップラーメンも食べられない。そういう時でも食べられる食料を用意しておく。(冷蔵庫は停電時は中のものが痛む)
スマホのモバイルバッテリーはフル充電しラジオも交換用乾電池を確保しておく
物干し竿やたてすは事前に地面に倒しておくか屋内へ。サンシェードも外し,
自転車は屋内ヘ。庭やベランダに物を置くと風に巻き上げられて電線と接触し停電するので面倒でも全部屋内に。車はできれば屋内駐車場に。電柱倒壊や倒木などで車が被害に遭うケースは少なくない。このヘクトパスカルだと瓦も飛ぶだろう(特に予想進路の右側)台風接近中はカーテンを閉め窓ガラスに近づかないように
('-')
現時点の予報では,今週末に台風が関東に直撃するようですが,こんな事態でも汐留にある某TV局は,今回も某チャリティー番組を放送するのでしょうか?出演者,スタッフ,会場に来るお客さんの身の安全を考えたら,今回は開催は諦めて,即刻中止にしたほうがいいのでは?
何よりいちばん心配なのは,今回ランナーを務めるやす子さんです。彼女は今回児童養護施設を周って,募金活動しながら走るそうですが,もし暴風雨の中で彼女が走ってる姿をテレビに写したら,間違いなくネット上で批判の嵐が吹き荒れるでしょう。
風で倒壊した木や飛来物で彼女や関係者が怪我したら,誰が責任を取るのでしょうか。
('-')
四国・香川県に住んでます。
台風・台風・と言う割には,風も吹かず,雨も降りません。
連日,日中は44度に達する死を呼ぶ気温と乾燥で,溜池も干上がってます。
強風が吹いて,大雨が降ってほしいと願ってます。
乾燥と灼熱から早く解放されたいです。
24歳男より
('-')
週末には収束してます。最近の天気予報は大袈裟に世間を煽り,外れても責任は追わない。
備えあれば憂いなし でしょ? と的確な予報より安牌でやり過ごす。
JRもしかり,面倒だから運行を辞める。今回は九州を抜けるあたりで弱くなります。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f8cdd088564a5e357fac4c6c56f4cd87a6bf68
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd609ac9f9011d3a6875294c6682a678f4b88b6
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff333adddab51c728c08d6d8f29ab51ebce588d&preview=auto
0 件のコメント:
コメントを投稿