2025年7月3日木曜日

玉蔵ほか: たつき諒7月5日予言とトカラ諸島地震






玉蔵ほか: たつき諒7月5日予言とトカラ諸島地震
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予知・予言2025.06.27
たつき諒さんの新刊 7月5日の軌道修正
ヒャッハー!
さて、7月5日が近づく中。あの、たつき諒さんが急遽、新刊出したようですね。あの産経ニュースが取り上げてますたね。
📝「7月5日に大災害」予言の作者「何かが起きる日ではない」と軌道修正 新たな著書出版
https://t.co/J7vVkAD7yN
◎>     
「7月5日」は「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 24, 2025
7月5日と特定してないよ。
7月とだけ言ったんだよ〜
と新刊を出したようですた。
まぁ、しかし。産経がわざわざ、こんな予言漫画ネタを取り上げるかね。アジアからの旅行客が減って、飛行機も減便になるだけ騒がれてるのでしょうがないのか。以下は、私の見た未来完全版の後書きですが。
見ると、やっぱり7月5日を特定してた?
と思われてもしょうがない一文が書いてあります。そのため、たつき諒さんは批判されてもしょうがない側面はあるかもしれない。ただ、ワタスは、もし7月5日も7月もなーんも起きなかったら。それは、たつき諒さんのおかげで起きなかった。もし誰も騒がなかったら起きてた。と思ってます。海外の観光客が減るほど世界中の人々の意識が集中した。こんだけ意識が集中したら起きない。7月も起きない。
皆様は勘違いをしてるようですが、この世はカチッとした絶対的な存在があるような作りになってないのですた。例えていうと、みんなで見てる夢というか。集合意識が変わると起きることもコロっと変わってしまう。そういう結構いい加減で曖昧な作りになってるのです。だから、たつき諒さんを批判するより感謝せねばならない。あの漫画で防いだと思った方が良い。良くスピリチュアルで、怖いことは考えないようにしましょう。
そんなの忘れてヒャッハーしましょう。
そうすれば明るい未来が来るよ。
と言ってる人がいますが。普通に考えて、あんた。そんなパチンコばっかしてて家庭をほっぽらかしてたら将来、地獄を見るよ。そういう近所のお節介おばちゃんの方が正しいに決まってる。そんなのほっといてもっとヒャッハーすればもっとボロ儲けできるよというのは、普通に悪魔の囁きです。あんた。もうそろそろ自然破壊をやめなさいよ。もっと自然と共に生きましょう。そういう先住民族の声をスルーしていやいやいや。もっと現代文明を発達させればハッピーになれるのです。それをイカれた現代文明カルトと言わない方がどうかしてるのです。はっきり言えば、今、現代明は日本人が持つ深層意識、美意識の真逆に行ってる。地獄に突っ走ってる。
一部のものが栄えて大多数が苦しむ世の中。
正直者がバカを見るような社会。
こんな無理が通って道理が引っ込むような。
こんな世界は長く続く訳がない。
そういう声に出さない日本人の本当の心。表面上は静かに耐えてるが、それがマグマのように深層心理に煮えたぎってる。だから、いずれにせよ近々チュドーン。大爆発する。それはしょうがない。それはもっと先に、手と手を携えて生きてた昔に戻るため。あるべき姿に戻るための一連の流れ。
たつき諒さんが漫画で予言してたこれ。
いよいよ神力出すぞ。
本当の神様が出てくる時代になる。
ワタスは、この場面に本当に共鳴した。これがたつき諒さんの本当に言いたかったことだと思ってます。本当にありがとうございますた。
ところで以下のナオキマンさんの動画興味深いですね。たつき諒さんの話に関して、また別のTさんという予言のできる女性が出てきて話してます。

黄金の金玉を知らないか?
@tamazo2015
https://golden-tamatama.com/blog-entry-tatsuki-ryo-7-5.html








【地震・噴火・予知】最近のトカラ諸島の地震の震源地のデータ
2025-06-29 17:37
みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
あと7日!あと1週間となった!今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、今年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、このところ出かける用事が多くてここにメモできるチャンスがなかった。先日イギリス在住の日本人の方からいただいた地震情報を一応メモしておこう。これである。最近のトカラ諸島の地震の震源地のデータらしい。見ればわかるように、見事に正方形のマス目上に震源地が存在する。こういう芸当ができるのは、HAARP照射で人工的に地殻を熱して地震を起こしているということである。
さてそこでトカラ諸島の後にどこに地震が多いか?とグーグルに問いかけたところ、グーグルのAIはこう答えた!
📝AI による概要
トカラ列島近海で地震が多発した後、特に地震が多い場所というのは特に決まっていません。トカラ列島周辺はフィリピン海プレートが陸側プレートに沈み込む場所であり、地殻構造の特性から地震が起こりやすい地域とされています。過去にはトカラ列島近海での地震活動の後、熊本地震や北海道浦河沖、鳥取県中部、福島県沖、茨城県北部などで大地震が発生した例もあります。しかし、これらの地震とトカラ列島での地震との因果関係は科学的に証明されていません。
そして実際に今日鳥取県で結構強い地震が来た。というような事情で、どうやらやはり何者かが我が国で大きな地震起こしたがっているのかもしれませんナ。いやはや、世も末ですナ!
弥栄!

井口和基の公式ブログ5
http://quasimoto5.exblog.jp/30703696/







【速報】鹿児島・十島村の小宝島で震度5弱 津波の心配なし
2025/7/2(水) 15:31
鹿児島読売テレビ
 2日午後3時26分ごろ、鹿児島県・トカラ列島近海を震源とする地震が発生し、鹿児島県十島村の小宝島で震度5弱の強い揺れが観測されました。気象庁によると、震源の位置は北緯29.2度、東経129.2度、震源の深さは約10km。地震の規模はマグニチュード5.5と推定されています。6月以降の群発地震で小宝島で震度5が観測されたのは初めてのことです。
震度5弱
  鹿児島十島村小宝島
震度3
  鹿児島十島村宝島 鹿児島十島村悪石島
震度1
  鹿児島十島村中之島徳之尾 鹿児島十島村諏訪之瀬島
  奄美市名瀬矢之脇町 奄美市笠利町里 瀬戸内町西古見
この地震により、宝島と悪石島で震度3、中之島や諏訪之瀬島、奄美市などで震度1が観測されました。津波の心配はないとのことです。
■関連記事
【速報】十島村の悪石島でまた震度5弱の地震 津波の心配なし 被害の報告なし 一連の地震847回に
【速報】トカラ列島近海でM5.1の地震 十島村で震度5弱 奄美北部でも震度3
トカラ列島で地震続く 十島村で震度3が2回観測
命の砦の一室に密着 助けを求める声に耳を傾ける消防局の指令員 通信指令センター
【ネコハラ】ネコパンチ!新聞がビリビリに “かわいさ”の裏側…「一代限りの命を幸せに全うしてほしい」空き家を自費で購入し新たなネコの施設へ
最終更新: 7/2(水) 15:56
(C) KYT鹿児島読売テレビ
■コメント
('-')
ここら辺一帯は群発地震が発生しやすい地域ですが、今回は例年よりもかなり多く発生していると感じます。都会の電車が発着するようなペースで小〜中規模の地震が多発するのに合わせて、震度5弱が先程と今日の朝方も発生し、現地の人間でない僕には理解できない程の恐怖と苦痛を感じてらっしゃると思います。これ以上被害が出ないよう一刻も早く地震が収まる事を願います。
('-')
最近ものすごい揺れていますね。
今までがジャブでいきなりズドンなんてことも起こりえるのかな?
鹿児島十島村は九州からもかなり離れていて急には避難できません。かといってXデーのために田畑や動物たちをほっぽり出して避難できないところがまた何とも歯がゆいです。何とかこの程度で収まってほしいですが。。。該当地域の島々の方はものすごい不安だろうと思います。ご安全をお祈りしております。
('-')
この後、ごく浅い所でM6クラス以上の地震が発生するようであれば
全島避難の目安になるのではないでしょうか。だんだん震源が上昇してきているように見えるのは不気味です。喜界カルデラでの火山活動に伴う地震なのか、それとも単純にフィリピン海プレートが活発になってるだけなのか気象庁はそこの見極めは必要なのかとおもいました。とにかく地震活動が収まってほしいというのが願いです。
('-')
話題の漫画はともかくとして、単純に異常な揺れが続いているのは確か。
奇しくも漫画の言う日本とフィリピンの間で異常な地震があるってまさに合ってるんだわなぁ・・・もちろん関係はないけど。
('-')('-')('-')('-')
海洋火山学者で熊本大の横瀬准教授が以前からこの群発地震を研究していて割と合理的な説明してますね。
トカラ列島近海では'00年以降、'21年4月と12月、'23年9月に同様の群発地震※が発生し、いずれも地震のピークは2回あり3週間以内に収まっている。震源付近の地溝は、海底火山列が途切れる火山の空白域になっており、横ずれの向きも火山列の向きとは異なる。震源分布の特徴や火山性地震の特徴は今のところ認められておらず、この※は火山噴火の前兆ではないと考えられる。
津波は動いた断層が長いほど大きくなるが、この※で動いた断層の距離は短く、大きな津波が起きるとは考えにくい。
※を起こしているフィリピン海プレートは南海トラフ地震を起こすプレートだが、四国沖とはプレートの性質や形成時期が異なり、南海トラフ地震との関係はない。
等々でたつき氏の7月5日海底火山、南海トラフ関連否定されてます。
('-')
>>歳三
予言と場所が一致してる…
フィリピン海プレートがめくれ上がるって…
('-')
鹿児島のこのあたり、地震多いですね。大地震のエネルギーの分散のための小出しだといいなと思ってましたが、あまり小出しの効果はないみたいですね。せめて大地震がこなければいいのですが…毎日毎日こうも揺れるとインフラや家屋に少しずつダメージが蓄積されるでしょうし、何より住んでる方々の心労が半端ないと思います。早く収まってほしいですね。
('-')
>大地震のエネルギーの分散のための小出しだといいなと思ってましたが、あまり小出しの効果はないみたいですね。
地震が放出するエネルギーの指標であるマグニチュードは0.2違うとそのエネルギーは2倍違いますので、
0.2=2倍
0.4=4倍
0.6=8倍
0.8=16倍
1.0=32倍
2.0=1024倍
3.0=3万2768倍
4.0=104万8576倍
5.0=3355万4432倍
となり、現在トカラ列島で起こっている最大マグニチュードが5.5(震度5弱)なので、仮にマグニチュードが7クラスであれば256回、8クラスであれば8000回、9クラスであれば26万2000回マグニチュード5.5(震度5弱)の地震が起こらないと解消されないという事になりますね。
('-')
震度とマグニチュードを誤解している人がいますが…。
今回はマグニチュード5.5、東日本大震災はM9。
マグニチュードは、地震エネルギー指数の単位で、大震災レベル(M9)
を今回位のエネルギー放出をするなら、1000回ではなく、約178000回の地震の回数が必要です。規模の小さい地震を沢山起こして大地震をやり過ごす?という発想は・・・技術立国日本なのに、残念だなぁ。
('-')
避難したほうがいいのでは?と、心配になるけれど。
現地とは、温度差があるようです。
避難について村長は↓
「それは最悪の場合だと思う。災害が起こって、そこに住めない待機できない事態にならないと、そういった対応はできない。
ただ以前、実績があるので検討しなければいけないがまだ検討までにはいってない。この群発地震に対しては」
避難所を開設しているが、避難してきた住民もいない。
皆さん、忍耐強い。慣れと覚悟があるのだと思いますが、体調に不安がある方は、周囲に同調せず、避難するのもアリだと思う。
('-')
「避難とは、住民に生活を根こそぎ捨てさせることだ」
とはシン・ゴジラでのセリフですが、過去に大きな被害が出ていないという経験値ができてしまっている群発地震では、なかなか「今回はこれまでにない災害になるかも」という思いの重さは「根こそぎ捨てる」までに至りにくいのでしょう。状況はかなりよくないと感じるので、覚悟を持って判断して欲しいところです。
('-')
あの諸島、もしエゲツない地震が来たら退避すらも出来なさそうな島もいくつかある。岸壁やられたらどうにもならない。
日本は過去100年も経たないウチに噴火の事例も複数ある。
噴火が起きたら航路もヘリもダメ。鹿児島県は本土に避難所こしらえて島民の方々を迎え入れるべき。コトが起こってしまったら、救助も困難なのに救助の使命を負う人達も悲惨だ。島の暮らしは数ヶ月留守にしたら、戻ってきても同じように暮らせない。だからただ避難してなんてだけじゃ誰も避難しないよ。避難中も解除後の生活支援も、そこはカネの使い所でしょ、と思ってしまう。
('-')
離島は、台風のレベルが、都会だったら破壊級のものが頻繁に来るので、建物は頑丈だな。まだ避難しないなら、被災したら必要な医療品やグッズだけでも、先に送れないのだろうか?
('-')
東日本大震災の被災者です
災害が起きてからでは遅いです
必要最低限、防災グッズや非常食の準備をしたほうがいいです

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/799795a522f19077e9c9fc9e65ececea9156cfb6&preview=auto







たつき諒: 2025年7月注意
『私が見た未来』著者・たつき諒の忠告!備えて欲しい新たな予言とは?
2022/12/29
2022年12月27日に放送された 『不思議体験ファイル 信じてください‼︎』(カンテレ)に漫画『私が見た未来』の作者、たつき諒先生が出演。
『私が見た未来』は1999年に出版されたにもかかわらず、表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていたことで話題になり、2021年に完全版が発売されるとたちまちベストセラーとなった。しかし、たつき先生は預言者として扱われれことに違和感を覚えており、これまでメディア露出を避けてきたという。今回はこの番組であればきちんと検証をしてもらえるかもしれない、ということで出演を快諾してくれたという。
たつき先生が見た新たな夢は2011年の時と同じように、真っ白な中に日付が浮かんでいるというものであるそうだ。その内容というは「大災難は2025年7月」という文字。台湾とフィリピンと日本の丁度中間地点の海に”ボコン”と、海底火山で何かが沸騰したように盛り上がり、その影響で大津波が起きるというものである。
その可能性があるのかを検証するため、番組スタッフは地震や海底火山を研究する熊本大学大学院の横瀬久芳准教授に話を伺いに行った。たつき先生の示したポイントを見せたところ、この場所は現在のプレートの境目ではなく、また過去200万年間の中でも何も起こっていない安全な地帯だという。なお、たつき先生の夢が仮にも現実になる可能性は教授によると限りなく低いながらも、小惑星等の衝突等はないとは言えない、ということである。つまり、2025年7月に地震や海底火山の噴火の可能性はほぼないという検証結果となった。
たつき先生はハザードマップや地質学など注目が高まり、実際の過去の歴史などから検討して、少しでも被害が少なくなることを願っているというメッセージを伝えたいという想いで、今回の出演に応じてくれた。視聴者には忠告は十分にしたため、今回が最後のテレビ出演となるようだ。
📝カンテレ「不思議体験ファイル 信じてください!!」
“不思議体験”を徹底検証!「信じる」?「信じない」?#TVer #不思議体験ファイル #加藤浩次 #アンタッチャブル @fushigi_KTVhttps://t.co/PWb6CHwzZv
— TVer【公式】 (@TVer_info) December 27, 2022
(ばや 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

ATLAS   
https://mnsatlas.com/?p=83512


 






【年始予想3】最新予言 山口敏太郎が見た日本の未来と霊性→俺「たつき諒は東南海大地震の予知夢を見たのかいな!?」
2023-01-09 09:39
みなさん、こんにちは。さて、これまたちょっと間が空いてしまったが、年始予想の第三段。今回は山口敏太郎さんと元トカナ編集長の角由紀子さんのもの。以下のものである。
📝【2023年-2025年】最新予言 山口敏太郎が見た日本の未来と霊性
■たつき涼の予言
この中で、山口敏太郎さんが言っているのは、たつき諒さんの予言である。これだ。ノストラダムスのような予知夢の作家、たつき諒さんの予知夢予言。
2025年にフィリピン海プレートが跳ね上がる→大津波が太平洋側に押し寄せる。
こういう予知夢である。フィリピン海プレートというのは、ここ阿南や四国や西日本が乗っているプレートである。つまり、フィリピン海プレートの沈み込みの上にユーラシアプレートが乗り、その上に西日本が乗っている。しかしながら、面白いところは、このフィリピン海プレートで大地震があると、西日本沖で震源地が深く東日本で震源地が浅くなる。したがって、フィリピン海プレートの上に沿って振動が伝わるため、西日本沖深くで起こった大地震は東日本に伝わり関東全域が揺れることになる。どういうわけか、西日本の下にあるユーラシアプレートは柔らかく地震の緩衝材になって、深い震源地からの振動を遮蔽する効果がある。一方、硬いフィリピン海プレートは関東の方を大揺れさせるのである。だから、南海沖大地震が深い地震であれば、関東を揺らし、浅い地震であれば、西日本を揺らす。この可能性が高い。
ところが、ロシアの核魚雷ポセイドンのような核爆弾で海底爆発を起こさせた場合、その爆発で膨らんだ大津波は日本へも到達するだろう。しかし、1発なら円形に四方八方で大津波が行くから、フィリピンやハワイにもカリフォルニアやチリにも到達するだろう。もし3発で同期させるなら、東日本大津波地震同様に日本の方向だけに大津波を発生させることはできるに違いない。だから、これほど難しいことはやりにくいはずだ。
が、もし自然地震として海底火山が大噴火すれば、同じような大津波が起こるはずである。南海沖に核爆弾を仕込んで、連鎖爆発させれば、東日本大津波地震のように南海、東海、四国に被害をもたらす大地震を起こすことは可能である。なぜなら、すでに仕込みやすい墓穴がたくさん開けられているからだ。
■低級日本人の乱舞
さて、山口敏太郎さんの後半の話は、どうやら最近の日本人の魂は低級霊が増えたという。つまり、徳を積んだ高級霊が生まれ変わるのではなく、動物霊や犯罪者などの低級霊が日本人に生まれ変わっているというのである。まあ、そうだろう。なぜなら、海外のアメリカなどの犯罪国家の外人が「生まれ変わるなら日本人になりたい」という昨今だからである。黒人と白人と日本人の精子を試験管に入れて100m競争をすれば、どうなる?かならず黒人が1位、白人が2位、最後が日本人だという。だから、映画のツウィンズのような実験をすれば、必ず黒人が勝つ。これと同様に、霊魂で競争させるとやはり外国人の方が日本人より先に生まれ変わってしまうんだと。だから、日本人がまた日本人として生まれ変われるという保証はないのだ。そして、実際に最近の日本人に宿る霊魂は非常に人間性が低い。だから、日本の未来は危ない。これが昨今急激に凶悪犯罪者が日本に増えてきている理由なのだろう。まあ、すでに日本に住む10人に1人は外人という時代だから、日本が乱れるのは至極当然であろう。
とまあ、こんなふうの話であった。いやはや、年始早々、物騒な世も末の話ですナ。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!
by kikidoblog4

Kazumoto Iguchi's blog 4
http://quasimoto4.exblog.jp/32740670/









たつき諒『私が見た未来 完全版』〜2025年7月5日4時18分
2025年7月5日4時18分:『私が見た未来 完全版』
30-05-2024 06:25:21
By タマいち
1999年に発表した単行本『私が見た未来』で、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めたたつき諒氏。そんなたつき氏が新たな予知夢を加筆し2021年にリリースした同書の「完全版」が大きな話題となり、発売から3年半以上が経った現在もベストセラーとなっています。今回のメルマガ『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』では著者の吉田さんが、その内容をかいつまんで紹介。さらにたつき氏の予知夢とは無関係に、2025年7月に起こるとされる人類に大きな影響を与える出来事を挙げています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:2025年の7月は日本人にとってターニングポイントだ2025年の7月は日本人にとってターニングポイントだ
漫画家のたつき諒さんは、『私が見た未来 完全版』の著者だ。この本は、たつきさん自身が見た予知夢を描いている作品。結構、話題となっている。しかもこの予知夢を土台に次から次へとネット界隈では世界各地の予言者、能力者が同じことを言うようになった。Amazonによると、たつき諒さんは、1954年12月2日生まれ、神奈川県出身。横浜在住。1975年、『月刊プリンセス』(秋田書店)でデビュー。著書に『人形物語』『時の中の少女』『水色の航空書簡』『タージ・マハル廟のある町』ほか。『私が見た未来』は1994~98年に雑誌「ほんとにあった怖い話」および「恐怖体験」上に掲載された漫画をまとめたもので、99年に朝日ソノラマより単行本化。同99年、漫画家を引退しているという。
そして、注目されるようになってきっかけは、『私が見た未来』の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていたことから、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めたのだ。偶然にしてはあまりにもあたりすぎている。さらに「完全版」では、来年の2025年7月に大津波発生を予言している。国の見解で、南海トラフの発生率は30年以内に80%。富士山の噴火もいつ起きてもおかしくないと元京都大学長で地震学の第一人者、尾池和夫氏は言う。あながち、たつきさんの主張はデタラメとは思えない。夢で見たことが実際に起きるという体験を何度もしているたつきさん。たつきさんは、夢日記を書いている。70年代以降に少女漫画家としてデビューして活躍していたたつきさんが「自分の夢で未来に起こる事を見て、それをまとめたノート」を元にして描いたという。東日本大震災よりももっと壊滅的な被害を出す大震災が2025年7月5日に「ハワイの西側で発生した二匹の竜」が西へ進み、フィリピンと日本の中間でぶつかって巨大な津波となり、南海トラフの想定を遥かに超えるような大災害が太平洋側を襲うとのことだ。日本列島の南側半分は大きなダメージを受けることが確実な模様。これまでに様々な予言を当ててきたたつきさんは、2025年7月5日4時18分という時刻と分数まで書いているのだ。
要は、まとめてみると…
1.海底破裂と大津波がくる
南海トラフの南側にあるフィリピン海で、海底がボコンと破裂し、大きな波が四方に広がる。太平洋周辺の国に大津波が押し寄せ、東日本大震災の3倍以上の高さになるという予想。
2.陸地の変形
津波の影響で、陸が押されて盛り上がり、日本とフィリピン、台湾が地続きになる可能性。
3.火山噴火
南海トラフの南側にある火山が噴火する可能性。
4.気候への影響
海底破裂や火山噴火などにより、気候にも影響が及ぶ。
5.人類への影響
この大災難は、人類に大きな影響を与えることが予想されている。避難や救助活動、インフラの復旧などが大きな課題。ただし、防御策は具体的に書かれていない。ただし、言うまでもなく、予知夢はあくまで予測であり、実際に何が起こるかは不確定だ。ただ、ネットをみる限り、多くの人たちの意識はイメージとなっている。ココが一番怖い部分だ。たつきさんの予知夢とは関係なく、2025年7月には、いくつかのイベントが起こる可能性が示唆されている。
1.太陽活動のピーク
2025年7月、太陽活動がピークに達する可能性があるという。この時期には、太陽黒点の数や太陽フレアなどの太陽活動が最も活発になることが予測されている。
2.インターネットへの影響太陽活動のピークに伴い、太陽風などの影響でインターネットに障害が発生する可能性が指摘されている。先日のPayPayの障害も実は太陽フレアの影響なのではないかとぼんやり思ってしまった。
3.宇宙天気への影響
太陽活動のピークは、宇宙天気にも影響を及ぼす可能性があるという。太陽風や太陽フレアなどの現象は、地球の周囲の宇宙環境にも変化をもたらし、宇宙船や人工衛星などの運用にも影響を与えるというのだ。
4.気候への影響
太陽活動の変化は、地球の気候にも影響を与える可能性がある。ただし、太陽活動と地球の気候の関係は複雑で、明確な因果関係が示されているわけではない。
5.技術革新への影響
太陽活動の変化は、技術革新にも影響を与えるかもしれない。たとえば、太陽活動のピークに伴う太陽風の増加は、航空機や航空宇宙産業に影響を与える可能性があるとのこと。
これらの予測は、科学的なデータやモデルに基づいた予測であり、もちろん、実際に何が起こるかは不確定な要素が多く含まれている――
(メルマガ『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』2024年5月25日号より一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会に初月無料のお試し購読をご登録下さい)

タマちゃんの暇つぶし
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2025年7月5日に起こる大事象は「予言の自己成就」か「予言の自殺」か?
意識を集中すると何かが起こる
2025/01/0919:51 0 0
MAG2 NEWS:2025年7月5日に起こる大事象は「予言の自己成就」か「予言の自殺」か?人間の思考が未来を書き換える不思議なメカニズム2025.01.09より転載します。
https://www.mag2.com/p/news/633437
by 『富田隆のお気楽心理学』
20250109_the-day-the-earth-stood-still_eye
「2025年7月5日に破滅的事象が発生する」との不気味な予言が今、日本中を駆け巡っている。漫画『私が見た未来』(たつき諒)が嚆矢とも言われるが、複数の予言者や占い師、スピリチュアル関係者が口を揃えて「2025年7月」を危険視しているのは事実だ。そこで私たちが知っておきたいのは、未来は人間の思考が決めるということ。「予言の自己成就」と「予言の自殺」について、心理学者の富田隆教授(駒沢女子大)がわかりやすく解説する。(メルマガ『富田隆のお気楽心理学』より)
■巨大地震?破局噴火?小惑星落下!? 2025年7月5日のカタストロフ予言
プチ新年会続きで、松が取れても「おとそ気分」が抜けない私ですが、あなた様におかれましては、どのようなお正月を過ごされましたか?正月早々、というよりも昨年あたりからずっと、ネット上には物騒な「予言」が飛び交っています。「2025年の7月5日に、巨大隕石(小惑星)がフィリピン沖に落下して、日本は巨大津波に襲われる」とか、毎度お馴染みの「南海トラフ地震に連動して〇月○日に富士山が噴火する」といったカタストロフ(大惨事)的な災害に関するものが人気?を博しています。中には、「日本が沈没する」といった、昔見たSF映画のような予言まであります。一方、社会経済モノとしては「〇月〇日にニューヨーク株が大暴落し、世界の市場は大恐慌にみまわれる」、あるいは「米国時間の1月20日(日本時間で21日)、大統領就任式当日にトランプ氏が暗殺され、米国は内乱状態に陥る」、さらには「ビ〇・ゲ〇ツ氏やフ〇ウ〇博士が鳥インフルエンザのウイルスをばら撒き、再度のパンデミックを引き起こす」といった陰謀論めいた噂まで広まっています。
心理学的に見れば、こうした噂や予言が拡がるのは、人々が「不安」を抱えているからです。個人の抱える不安は、健康に関するものであったり、経済的な問題から生じるものであったり、多種多様ですが、その原因が何であれ、多くの人々が不安を抱えながらこの時代を生きているのです。
■予言が注目される社会は「不安な社会」
人間は「知的な生き物」なので、自分が内心抱えている不安の「理由」を外部世界の現象に求めようとします。そして、自分が抱えている不安の感情をうまく「説明」してくれる何らかの「情報」を見つけると「納得」し、その情報を信じてしまいます。たとえば、買い物の度にインフレによる商品の値上がりを実感し、「この先どうなるのだろう」と将来への不安を抱えている人がいるとします。この場合、不安の主たる原因は経済問題なのですが、その他にも社会環境や自身の体調などから様々なネガティブな刺激を受けていると、それらが絡み合って相互作用を起こし、いつの間にか、そうした不安は「何が原因か分からない」漠然とした「汎化された不安」に成長してしまうのです。そんな人が、「○月○日に○○県を中心にしたM9.2の大地震が襲う」といった予言を目にすると、「私が最近抱えている不安はこの大地震への『予感』なのかもしれない」と妙に納得してしまうのです。少なくとも、不安を抱えていない人に比べれば、そうした「カタストロフ的予言」を信じやすくなっているはずです。
■人々が強く信じることで現実化する「予言の自己成就」
このように、いったん、その情報を信頼して受け入れれば、人はそれを親しい家族や仲間と「共有」しようとしますから、情報は次々に「拡散」され、多くの人が信ずる「噂」となって、世の中に影響を与えるレベルにまで膨れ上がります。オカルト的な根拠の有無にかかわらず、こうしたカタストロフ的な予言を多くの人が信ずることにより、結果的に、世の中に災厄が生じてしまうことがあります。これを「予言の自己成就(じこじょうじゅ)」と呼びます。たとえば、「大手の○○銀行が潰れる」というもっともらしい予言?があったとします。最初は「まさか・・・」「そんなバカな」と噂を信じなかった〇〇銀行の預金者たちも、ネットなどに「経営危機」の噂が流れ、周囲の人間からも「これこれの理由であの銀行は危ないそうだ」「来月あたりに何かあるのでは?」といった話を聞かされるようになると、だんだん不安になってしまいます。そして、実際に親戚のオジサンが○○銀行の預金を別の銀行に移したことをきっかけに、その人は慌てて預金を引き上げてしまいます。こうした反応が次々に起これば、銀行側の対応も追い付かなくなり、そうした情報が拡散されると預金者たちはパニックに陥ります。そして、我先にと人々は銀行に押しかけるのです。いわゆる「取り付け騒ぎ」です。実際、こうした「取り付け騒ぎ」が原因になり倒産した銀行もありました。たとえ経営危機の情報がまったく根拠のない無責任な噂であったとしても、それが実際の銀行倒産という悲劇的な現実を招来してしまうことがあるのです。これが「予言の自己成就」です。皆が信じたことで予言が現実化するのです。
■人々が力を合わせて未来を書き換える「予言の自殺」
もう一方では、逆のケース、「予言の自殺」というものもあります。つまり、皆がその「不吉な予言」を避けようとして行動し、力を合わせて社会的な対抗策を講じることにより、予言の実現が阻止されるという場合がそれです。1970年5月のことです。東京都新宿区牛込柳町において民間団体の実施した集団検診により、多数の者が「鉛中毒」と診断されました。これが新聞等で報道され、大きな社会問題になりました。自動車排気ガスに含まれる鉛が大気汚染を引き起こした結果ではないかと多くの人が考えました。その後の精密な検査の結果、「鉛中毒」と呼べるレベルに達している住民はいなかったものの、血中・尿中鉛濃度とも、大気汚染程度の激しい地域の住民ほどその値は高いということがわかりました。これは人体が大気中の鉛に汚染されていることを強く示唆する結果だったのです。当時のガソリンには「オクタン価(ガソリンのアンチノック性、つまりノッキングを起こしにくい性質を表す指標)」を高めるために、鉛が混入されていました。この鉛がエンジンからの排気ガスとして街中に放出されていたのです。「このままでは、東京などの大都市に暮らす人々は皆『鉛中毒』になってしまう」こうした「予言」、というよりも「危機意識」が急速に拡散し、国民が共有するところとなりました。国民の声は政府を動かし、産業界も「公害撲滅」に立ち上がり、具体策と法律の整備が進みました。1975年にはレギュラーガソリンが無鉛化され、いわゆる「ハイオク」のプレミアムガソリンについても実質的に無鉛となったのです。その背景には、トヨタやホンダなどの自動車製造各社が、無鉛化されたガソリンでもノッキングを起こさない燃焼効率の良いエンジンの改良に取り組む努力を重ねたということがあります。さらに、自動車排気ガスの滞留を減らすために、道路渋滞の解消を図る地道な努力もその後半世紀に渡って続けられた、ということも付け加えておくべきでしょう。これは見事な「予言の自殺」の好例と言えるでしょう。そしてこれは『地上の星』で取り上げてもおかしくない、なかなかの美談だと思います。このように、社会的動物である人間は、「回避可能」な社会的問題なら、何とか力を合わせて対処することもできるのです。
■あなたの「祈り」や「念」は通じる
ただ、そうは言っても、冒頭の「小惑星衝突」や「南海トラフ大地震」といったレベルのカタストロフ的災害を前にすると、さしもの人類も無力感にさいなまれてしまいます。現在の私たちの科学力では「回避」することが難しそうだからです。しかし、最後の最後まで諦めることは禁物です。たとえ、自分自身には、こうした災厄に対処する力が無かったとしても、諦めてはいけないと思うのです。そういう困難な状況でも、私たちは不吉な予言を無効化するように「祈る」ことはできるのです。「祈る」という言葉が苦手なら、「願をかける」でも「念を送る」でも構いません。とにかく、忌まわしい予言を知ったなら、それが実現しないように、「祈り」あるいは「願」をかけ、「念」を送ろうではありませんか。「2025年7月5日」なんぞ、クソ食らえです。そんな予言は祈り倒して、皆で希望に溢れる7月6日を迎えましょう。

タマちゃんの暇つぶし
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大震災を予言? 災害のたびに注目される予言マンガ『私が見た未来 完全版』70万部を突破[エンターテイメントベストセラー]
2024/ 8/10(土) 6:00
『私が見た未来 完全版』たつき諒[著](飛鳥新社)
8月6日トーハンの週間ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『変な家2 ~11の間取り図~』が獲得した。第2位は『変な絵』。第3位は『変な家』となった。
4位以下で注目は6位にランクインした『私が見た未来 完全版』。マンガ家のたつき諒さんの作品。もともとは1999年に刊行された書籍で、表紙に「大災害は2011年3月」と書かれており、東日本大震災を予言していたマンガとして大きな注目を浴びた。絶版となるも近年、都市伝説を紹介するテレビ番組やYouTuberがとりあげ大きな話題となり2021年に復刊された。復刻版にはあらたな予言として「本当の大災難は2025年7月にやってくる」との警告が発せられている。2021年10月に復刊された後、大きな災害が起こるたびに注目が集まり、今年3月までに70万部を突破しているという。8日に発生した日向灘を震源とする地震の後に、南海トラフ地震臨時情報が発せられると、時事的な話題に敏感なネット書店で売り上げが急進。9日現在、いくつかのネット書店の本の総合ランキングでも上位にランクインしている。
最終更新: 8/10(土) 6:00
(C) SHINCHOSHA
■コメント
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6位『私が見た未来 完全版』たつき諒[著](飛鳥新社)は、今後間違いなく、1位になる。著書によると、2025年7月に大災難があるみたいなので。
20世紀末のノストラダムスみたいにブームになるでしょうけど、当時と違うのは、今回は南海トラフ地震臨時情報が出てたり、大きな震災も頻発したりしているので、余計不安もあるし、ネットメディアも発達していて分散とかも容易になったので、今後、書かれていることの憶測も含めてかなり注目されるのでは。
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2025年に起こる本当の大災害とは南海トラフ地震の事でしょうか。地震年表を見ていて気がついたのですが、1933年に日本海溝で大きな地震があった13年後の1946年に南海トラフで大きな地震がありました。2011年の東日本大震災から13年後は2024年です。全てではありませんが歴史を見ると、結構日本海溝での地震の後、10年〜20年で南海トラフで地震が起きています。個人的に早くて2024年2から2025年位に南海トラフ地震が起きるのではないかと心配していました。作者は予言ではなく、過去の歴史を参考にされたのでしょうか。
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ベストセラーになって、この作者と出版社はかなり儲かっただろうね。一度この作者の偽物がネット上で現れて大騒ぎになってたね。
漫画読んだけど、絵がめちゃくちゃ大雑把でそっちがびっくりしました。漫画に力入れてないし作者はきっと結構大雑把な性格なんだろうなと予測。それでこれだけ売れてたら性根こめて描いてる漫画家さんが可哀想と勝手に思っちゃいました。来年の夏に何か起こるとか不吉だし、皆んなの念の方が怖い。日本じゃ地震とかしょっちゅう起きてるし、南海トラフもずっと言われてること。どうかノストラダムスの大予言にみたいに盛大にはずれますように。
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私もこの本買って読みました。東日本大震災の年月を当てていることで有名な人ですが、ページをペラペラめくっていたら、「1月1日(元旦)」に焼けただれた街の夢も見ていらっしゃいました…
これは今年の能登地震のことでは!?と、ドキッとしました。
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私も持っていましたが手元にあっても仕方ないので売りました。能登の事が書いてなかったから大丈夫と思ってたのになんか急に怖い…立っていた人は銃のように見えた何かの道具とかだったかも知れないし阪神や熊本とかの夢は見てなかったですよね?
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荒れ地に銃を持って佇む人
石川県は狩猟体験ができる場所があるから、狩猟の方?それとも自衛隊の方?警察の方?確か警察の方も全国から支援で来られてましたよね。
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365日何か書けば、それなりに当たる。
そんなもん
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曽祖母はいわゆる胸騒ぎが尋常ではなかったらしく、時折過呼吸や悪寒が止まらないことがあり、
祖父曰く戦争に行く人などに会うと生きて帰って来れる人とそれが叶わない人が分かったらしく、寝込んだ日などは後々その日が身内や知人が戦死した日と合致していたらしい。単なる勘というか強い繋がりや念のようなものがあるタイミングで重なった偶然かもしれないけど、手帳を目にした祖父によると曽祖母の無力感というか辛さが溢れていて本当に気の毒だと言っていた。何も知らないでいるのが一番幸せなのかもしれない
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去年のクリスマス頃にこの先生のテレビやってて、フィリピン海のど真ん中で何か起こるみたいな内容だったんですよね。そこに海底火山は無いらしいので隕石を予想してる人もいましたが…東日本大震災以外にも色々夢と現実が一致してて凄かったです。
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他の外国の方で2025年7月にフィリピン海に隕石が落ちると言ってる方がいるそうです
だから、隕石じゃないかと言われてるんですかね
せっかく予言されても何もできないのは悲しいですね。隕石を何とかするものを開発してくれないですかね
予言してくれてるんだし
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2025年7月に関しては隕石説が濃厚。
インディアンのホピ族も色々と予言してて当たってるけど、彼らも2025年7月に青い星が地球にぶつかると言っているので、おそらく隕石のことだろうと言われている。まあ隕石ならNASAとかJAXAが発表するだろうから事前に備えはできるはず。ただそれを災害ではなく災難と言うのかな?とは思う。もしその前に南海トラフが起きて、復興を頑張ってる時に隕石が落ちてきたら最悪だけど。
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たつきさんの本、昨日思い出して引っ張り出して読み直してしまったクチです。信じる信じないはともかく、結局何も分からないのだから備えのベストは尽くしてあとは天命に従うという、自身の不安コントロールに使ってる感じです。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/685bd6355281b12b8c2eda238e9ac84e4eccad17&preview=auto





悪石島の観光情報
◆悪石島のみどころ
ボゼ祭り
ボゼ祭り画像毎年旧暦の7月16日に行われるボゼ祭りの前夜は、男衆(青年、壮年)が各家を踊って回ります。
本番当日の公民館での踊りが終わると、太鼓の音に引かれて仮面人のボゼが赤シュイ(赤土)の付いたマラ棒を手に現れます。悪霊を追い払い、ボゼのように力が付くように、運がよくなるように、追いかけまわしアカシュイ「赤土」をつけます。来訪人であるボゼは、悪霊臭がただよう盆から、人々を新たな生の世界へ蘇らせる役目を負っています。
ノンゼ岬
ノンゼ岬画像この場所は諏訪之瀬島などが一望できるビューポイントとなっています。
湯泊温泉
【泉質】炭酸水素・塩化物泉
【効能】疲労回復、皮膚炎など
【入浴料】300円
【営業時間】16:00~21:00
砂蒸し温泉
砂蒸し温泉画像キャンプ場の敷地内にある、地熱を利用した天然砂蒸し風呂です。かなり高温になるので、砂を上からかけるのではなく、砂場に毛布を敷いて横になります。体の芯から温まり、血流が良くなることによって、健康ばかりでなく、美容効果も期待できます。
✔釣りポイント
ハヨームネ・ガンコツ周辺
島の北端にある三角に切り立った岩礁の一級ポイントで、瀬渡し船で渡ります。
瀬渡し船問い合わせ先
有川誠司(みさき丸 / 9名) TEL 09912-3-2101
✔宿泊施設(要予約)
西荘
TEL 09912-3-2173
南海荘
TEL 09912-3-2101
悪石島二本松
TEL 09912-3-2080
民宿あおば
TEL 09912-3-2032
旅の宿 十和丸
TEL 09912-3-2107
携帯 080-1753-3225
※民宿をご利用される方へ
各民宿とも、基本的には一泊三食付きで設定されています。詳細は各民宿にお問い合わせ下さい。なお、悪石島では食堂などはございません。なるべく宿をご利用されたほうがよろしいです。車両を借りたい方は民宿にお問い合わせ下さい。
✔悪石島の公共機関
悪石島出張所(コミュニティーセンター)
TEL 09912-3-2063(FAX兼用)
※「フェリーとしま」乗船券の購入や、何か困ったことなどありましたらご連絡下さい。
悪石島診療所
TEL 09912-3-2103
悪石島学園
TEL 09912-3-2157
» 公式ホームページ » 公式ブログ
悪石島のパンフレット »ダウンロード(R703_akuseki.pdf/1,897KB/PDF形式)

鹿児島県十島村
http://www.tokara.jp/tourism/profile/akusekijima/?id=spot











『硫黄島・変動ベクトル図の件』
硫黄島の異常と思える変動ベクトル。そこで
国土交通省・国土地理院に問い合わせていたのですが今日返事をいただきました。以下にコピー&ペーストで返信を転載します。以下が本文。
――――――――――――――――――――
日頃より国土地理院の業務にご理解いただき、ありがとうございます。硫黄島は、火山活動に伴う地殻変動が顕著に見られる場所となります。
下記は硫黄島の地殻変動の資料となります。
https://www.gsi.go.jp/common/000235233.pdf
上記のPDFの2ページ目の「父島A」−「硫黄島1」の基線(比高)では、父島Aに対して硫黄島1が2012年から2021年の間に6mほど隆起していることがわかります。また、下記は日本全国の地殻変動(水平:1年間)を示す資料となります。
https://www.gsi.go.jp/common/000235238.pdf
他の地域と比較しても硫黄島が顕著に変動していることが見てとれるかと思います。ご参考になれば幸いです。何卒よろしくお願い致します

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