2012年7月18日水曜日
グリーンランドの巨大流氷くずれる
Ice Island Twice The Size Of Manhattan Breaks Off From Greenland Glacier
Article by Tracey Bryant
University of Delaware
Posted by Alton Parrish at 11:22 AM
Nano Patents and Innovations
http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2012/07/ice-island-twice-size-of-manhattan.html
(要約)
グリーンランドの巨大流氷くずれる
7月18日
デラウェアカナダ氷河調査サービス(Delaware and the Canadian Ice Service)によると、グリーンランド沖にあったピーターマン氷河(Petermann Glacier)が溶けてくずれたという。
ピーターマン氷河(Petermann Glacier)は流氷のうちでも最大のクラスに属するもので、海底でグリーンランドの氷床とつながっており、マンハッタン島の2倍大の大きい流氷だった。
local pc
2012-07-25 23:00:22
テーマ:神社仏閣
『NASAより』
北極圏のグリーンランドを覆う氷の表面が、今月中旬にほぼ全域で解けたことが、アメリカ航空宇宙局(NASA)などによる観測でわかったようです。暖かい空気の塊が上空にとどまり、前例のない規模で氷が解けだしたものとみて観測が続けられているとのこと。グリーンランドを覆う氷の表面が解けた割合は、7月8日の時点では全面積の40%ほどだったのが、急速に氷が解けだして7月12日には、全面積の97%にまで達したようです。グリーンランドを覆う氷の表面は毎年夏に全面積のおよそ半分が解けるものの、これほどの規模で氷が解けたのは、観測史上はじめてのことだそうです。グリーンランド中心部に位置する標高およそ3200メートルある山の頂上付近の氷も、およそ120年ぶりに解けだしているとのこと。今後、海面上昇などにつながるおそれがないか注意深く観測を続ける必要があると発表しております。
NASA
http://www.nasa.gov/topics/earth/features/greenland-melt.html
神気会 知乃の神社仏閣巡り
http://ameblo.jp/shinkoku/entry-11311903288.html
2012年07月26日
In Deep メルトダウンの序章? : 「たった4日間でほぼすべて溶けて消えた」グリーンランドの氷床
NASA が「4日間でグリーンランドの氷の97パーセントが消えた」と発表。そして、シベリアでは2ヶ月間続く異常な熱波による非常事態
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/283229592.html
��訳者注) このニュース、昨日ご紹介しようと思っているうちに、日本語などでも報道されましたので、「まあいいか」とアップせずにいたんですが、しかし、これは私のブログで「残したい記録」の筆頭にあげられる自然現象だと思いましたので、ご紹介します。
なんたって「あっという間にグリーンランドの氷がほとんど溶けてしまった」ということが起きたのですよ。日本語の報道としては、ウォールストリート・ジャーナル 日本語版などで紹介されています。今回は、最初にこれを報告した NASA のニュースリリースをご紹介させていただきます。その NASA が発表した衛星写真のイラストに注釈を入れて先に載せておきます。下の写真の左側が2012年7月8日。右側が2012年7月12日。つまり、4日後のものです。白い部分が氷の部分。つまり、「4日で白い部分が消えた」ことがおわかりでしょうか。もう、この地図だけで、特に文章の説明は必要ない感じもします。
NASAの科学者の人によると、「暖かい空気がグリーンランドの氷床の上を通り、それを解かした」と説明されていますが全体の97パーセントがたった4日で?
私は北海道生まれですし、あるいは北国の方ならおわかりかと思いますが、雪ならともかく、「氷」はなかなか解けません。大雪の冬の後には、春の前から積もった雪が氷の状態となりますが、1度、氷となってしまうと、暖かい日が続いてもそう簡単には解けないです。まして、グリーンランドの氷は「氷床」にまで発達したもので、毎年解けるものではないはずです。なので、「暖かい風」というだけではどうも釈然としないですし、 実際に NASA の科学者たちも、「どうしてこういうことが起きたのかは、今後何年もかけて解明されることになるだろう」と言っています。現時点では何が起きているのかよくわからないみたいです。
ただ、グリーンランドではとにかく暖かい日が続いていることは確かなようです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/283229592.html
2012年7月15日日曜日
木星食
昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信) - Yahoo!ニュース
時事通信 7月15日(日)18時32分配信
木星が月に隠される珍しい現象「木星食」が15日午後、南西諸島の一部を除く全国で起きた。鹿児島県薩摩川内市の「せんだい宇宙館」では観察会が開かれ、午後1時17分から約35分間起きた木星食を望遠鏡で撮影してモニターで表示した。早水勉館長によると、木星食を見るのは初めての人が多く、雲の間から見えると歓声が上がったという。
今年は5月21日に金環日食、6月6日に金星の太陽面通過があったほか、8月14日の日の出前には金星が月に隠される「金星食」がほぼ全国で起き、天体ショーが多い。
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120715-00000068-jij-soci
金星と月と木星が並んだ夜
そういえば、昨日の夜歩いていて、ふと空を見上げると、「3つの光」が縦に一直線に並んでいました。真ん中が三日月の月であることはわかるのですが、上と下の星が何だかわからなかったですが、とても珍しい感じの光景でしばらく眺めていました。今朝になってニュースを見ると、上が金星で下が木星だとわかりました。今日の毎日新聞の記事によると、この現象が起きたのは、前回が 2004年の11月だそう。
2012年03月27日
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/260416412.html
2012年3月13日、金星と木星がみかけ上惑星整列
3月14日水曜日
Before It's News
2012年3月13日、金星と木星は地球からのみかけ上、一列に並んだ。夜空で最も明るい2つの惑星は西の空にみえるはず。
金星と木星は地球からのみかけ上の整列はよくある。12日月曜日の夕方、金星と木星は並んで 一列に並ぶように見える。そして13日火曜日以降3度(ちょうど2本の指の幅)ずつ離れていく。
local pc
2010年05月23日
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
(C) ANTHONY WESLEY VIA
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信) - Yahoo!ニュース
時事通信 7月15日(日)18時32分配信
木星が月に隠される珍しい現象「木星食」が15日午後、南西諸島の一部を除く全国で起きた。鹿児島県薩摩川内市の「せんだい宇宙館」では観察会が開かれ、午後1時17分から約35分間起きた木星食を望遠鏡で撮影してモニターで表示した。早水勉館長によると、木星食を見るのは初めての人が多く、雲の間から見えると歓声が上がったという。
今年は5月21日に金環日食、6月6日に金星の太陽面通過があったほか、8月14日の日の出前には金星が月に隠される「金星食」がほぼ全国で起き、天体ショーが多い。
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120715-00000068-jij-soci
金星と月と木星が並んだ夜
そういえば、昨日の夜歩いていて、ふと空を見上げると、「3つの光」が縦に一直線に並んでいました。真ん中が三日月の月であることはわかるのですが、上と下の星が何だかわからなかったですが、とても珍しい感じの光景でしばらく眺めていました。今朝になってニュースを見ると、上が金星で下が木星だとわかりました。今日の毎日新聞の記事によると、この現象が起きたのは、前回が 2004年の11月だそう。
2012年03月27日
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/260416412.html
2012年3月13日、金星と木星がみかけ上惑星整列
3月14日水曜日
Before It's News
2012年3月13日、金星と木星は地球からのみかけ上、一列に並んだ。夜空で最も明るい2つの惑星は西の空にみえるはず。
金星と木星は地球からのみかけ上の整列はよくある。12日月曜日の夕方、金星と木星は並んで 一列に並ぶように見える。そして13日火曜日以降3度(ちょうど2本の指の幅)ずつ離れていく。
local pc
2010年05月23日
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
(C) ANTHONY WESLEY VIA
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
2012年7月13日金曜日
惑星ニビル情報
惑星ニビル情報
2012年7月13日
2012年7月13日、関東地方は曇り。画像は時系列。雲の出現にともない発光現象がおきるようすがわかる。
発光現象は雨天、曇天の時のみおきる。晴天時にはみられない。
写真は2012年7月13日撮影。台東区上野/上野恩師公園。南の空。
20時30分頃、赤い大きな星は真南の方向で高度は水平線から約45度あたり。
local pc
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。
local pc
バカボンのパパの情報によれば、 200208現在、オリオン座の方角にあり、 最終的には蟹座の方角から接近するとあります。
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html
二ビル惑星Xの地球に接近する距離は 月の大きさに見えても太陽の大きさに見えても、 大体同じ距離であることが分かりました。そこで、月の大きさで計算した結果を参考にすることにします。なお、ロシア情報とし4倍説もあるようですが、 ここでは 検討を保留します。
三倍説では
距離=47436000km=0.3171(天文単位)
でした。
1-1-2.二倍説では
距離=31620000km=0.2114(天文単位)
でした。
この予言から導き出された地球への最接近距離が問題になるのです。
二ビル惑星Xは地球の公転方向と逆の時計回りの 超楕円軌道を描くといわれています。そして、接近の時期は 5-6月頃と言われています。これは「諸世紀に掲載されているノアの大洪水の発生時期の5月9日」 と一致します。そこで、信憑性があると考えなければなりません。前に書いてもらいました図Aを思い出していただくとわかりますが、 巷に流れている情報に矛盾があることがわかります。
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html
オリオン座は赤経度05h53 赤緯度08度40分03です。22時から23時ころ東の空から上がり西の空へ移動していきます。
蟹座は赤経度08h44 赤緯度18度48分01
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html
台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&
local pc
2003年 ヴァル大天使長より人類への最期の警告(1)
ここ三ヶ月の中に数度大地震が起こり(M10〜17度)、地底のマグマの殆どが流出、噴出し、その後急激に地球の冷却化、両極から広がって地球全体の凍結が始まる。物皆総て氷に閉じ込められ、氷河期に閉じ込められたマンモスの如きものと成る。その時太陽の表面温度が6,000度から3,200度以下に下がり、地球の冷却化に繋がるものとなる。
ニビル星は2003年5月15日から16日、地球に来襲したが、火星、金星に少し接触したのみで、我々のUFO艦隊が地球大気圏の外に作り出したフォース・フィールドの為に、地球には接近せず、太陽の裏側及び地球周辺の惑星間を遊走(キャラバンメンバーによる写真撮影呈示のもの)、現在に至る。(但し、外宇宙に於いて、種々惑星間のバランスが変わり、2003年5月25日発表の上記内容とは異なる現状と成っている。)
galactic-55.jugem.jp
http://galactic-55.jugem.jp/
ニビル星が太陽に最接近したのが2003年。そのままニビル星が動いていけば地球の引力圏に入って、地球が破滅するところだった。それを救ったのが金星人。金星の優れた科学技術の重力制御装置を使って、ニビル星を、太陽を周回する軌道に乗せ、地球の引力圏につかまらないようにした。重力制御装置を作動させておくには莫大な資金が要る。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/11074906.html
NEW! 32 of Insanity 04.22.2012 :
A followup on the hunt for Nibiru between Uranus and Neptune
天王星と海王星の間に惑星ニビル 04.22.2012
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=zEDkSZpdtGk
http://www.youtube.com/watch?v=kYgqPjTAgdY
新たな太陽系の惑星発見か
Main Stream Media News
2012年5月26日
太陽系外縁カイパーベルトの外側、海王星の公転軌道の外側にまだ特定されていない新たな太陽系の惑星があるとする説が天文学会で浮上している。説の提唱者はRodney Gomes氏。カイパーベルト(the Kuiper Belt)は太陽系外縁に分布する塵の層。
Rodney Gomes氏によれば、新たな太陽系の惑星の大きさは地球の約2倍から約4倍。いろいろな恒星系を渡り歩く「流れ者惑星(a rogue planet)」の一種だとしている。
学会は先頃冥王星を太陽系の惑星から外した。一般市民の心をもてあそぶ学会は考えものだ。
local pc
2012年6月22日(夏至)、東京台東区上野/上野恩師公園(北緯35.7度)で、天頂から黄道上の南中点までの角度は12.3度(35.7-23.4)。つまり黄道上の南中点は見かけ上水平線から77.7度の高さ。惑星ニビルの公転面と黄道面とのなす角は32度。つまり惑星ニビルの見かけ上の位置は水平線から45.7度(77.7-32)の高さという計算になる。
実際の赤い大きな光の位置はほぼその位置で、計算結果と一致した。
2012.7.7
local pc
2012年7月10日火曜日
惑星ニビル情報
ニビル-E・デラヴィ/G・ハンコック-棟梁お松のブログ
ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容・・・概要です。
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
ある信頼できる情報筋によると、先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです。もうじきニブルが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と。ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです。
軍内部の指令は、一般人に公開されません。最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています。通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます。
そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります。しかし、はっきりした日にちは分かりません。自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう。
アメリカの海岸線から数十マイルは水に沈むかもしれません。そして海岸沿いの地域が津波に流されるかもしれません。アメリカの海岸沿いには、大きな都市が点在し、アメリカの人口の半数がそこに住んでいます。食糧や薬の備蓄を行ってください。避難場所を決めておいてください。10月までには準備を完了してください。
また、災害により福島原発事故と同じような原発事故が起きる可能性があるため、注意が必要です。ニブルの影響で、地震、津波、暴風。。。が起きる可能性があります。
ニブルは、1800年かけて地球に近づき、1800年かけて地球から遠ざかります。これまで3600年周期で地球に壊滅的打撃を与えてきました。今回、ニブルは北半球で目撃されるでしょう。
アメリカで前代未聞の干ばつと”熱”い夏を経験しているのは、ニブルの影響があるのかもしれません。2012年のアメリカは過去130年間で最も厳しい年になっています。アメリカの気候はさらに悪化すると思います
。酷な干ばつや豪雨が繰り返されるでしょう。低温と高温の差が激しくなるでしょう。1日に300もの竜巻が襲っています。今まで地震が起きていなかった地域に地震が起きています。
もしニブルが地球にぶつかると地軸が15から20度くらい傾き、洪水が起きます。
政府によるニブルに関する警告は今後1、2か月以内に発せられるかもしれません。
「日本や世界や宇宙の動向」
棟梁お松のブログ
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
2012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
[15727] 恐怖の大王ニブル(ニビル)は、7の月に出現するのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/15(日) 22:45
2012年07月14日(土) 22時52分43秒<ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍>
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
��012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
15767] 恐怖の大王は、異次元の巨大な彗星なのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/17(火) 01:07
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
コートニー・ブラウン博士Ⅰ NO n440022−−−−コメント 2012/06/30−−−−
・・・「米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力」によって共通の認識・透視の案内があったのでそれについて正しい未来遠隔透視として少し吟味してみた
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
��012年12月12日 アセンション次元上昇
http://thk95532.progoo.com/bbs/thk95532_tree_r_15767.html
予言_コートニー・ブラウン博士
−−−−コメント 2012/06/30−−−−
��新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_01}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
なお★は 私のコメント、☆は関連情報である
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
☆
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
☆
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
☆
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
☆
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
★☆
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
☆
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
☆
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
☆
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
−−−9つのロケーション遠隔透視−−−
��つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の時点の9地域の光景を遠隔透視したものでこれらの遠隔透視が正しいとすると、この時点で彗星・惑星Xは すでに通過していなければならない
−−−
それは、応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視の科学的な研究だ
・・・・・
ブラウン博士は、未来はパラレルワールドのような状態になっており、複数の時間軸の未来が実際に存在しているという
しかし、地球規模の環境変動などのような大きな出来事は、どのタイムラインでも避けては通れないとしている
ブラウン博士は、米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力してもらい研究を実施している
さまざまなプロジェクトを行っているが、なかでももっとも注目されているのが、地球上の9つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の光景を遠隔透視をした実験だ
−−−
すると、多くの遠隔透視者は以下のような同じようなビジョンを得た
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
・食料の供給システムは機能停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
さらに、遠隔透視のターゲットになったロケーションの光景は以下のようであった
−−−
��)シドニーのオペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している
−−−
��)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている
−−−
��)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない
−−−
��)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた
−−−
��)ケニヤとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、ここまで津波がやってくるビジョンが見えた
−−−
��)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた
−−−
明らかに、ロシア人科学社やミッチ・バトロスの記事が予告しているような巨大な環境変動のビジョンである
一方ブラウン博士は、遠隔透視から得られたこのようなビジョンの予言的な価値は否定している
たしかにこれは、2013年6月1日の正午のビジョンではあるが、これが我々がいま生きているタイムラインの出来事であるとは言い切れないとしている
これはまったく異なったタイムラインの世界で起こることであって、我々のタイムラインではなんの変化もないことも十分にあり得るとしている
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうしていたら、8項の<「7月の天変地異の発表」(光明氏より):2012年06月15日11:37>が話題になっていることが解った
7月の天変地異の発表の内容は 次の通りである
−−−
1.「米国イエローストーン火山噴火」
7/1〜7/5の間、火山が噴火し、世界中が三日間暗闇に包まれる
2.「米国カリフォルニア大地震発生」
7/7〜7/10の間、米国西海岸一帯に巨大地震が発生し、一部が海没する
3.「第三次世界大戦開始」
7/10〜7/13の間、イスラエル又は米国により、イラン核施設等に対する核攻撃が行われ、中近東において第三次世界大戦が勃発する
4.「日本、東海・東南海・南海巨大地震・大津波」
7/18〜7/21の間、日本の東海・東南海・南海地域の南太平洋上(南海トラフ)において巨大地震が発生する
また、静岡県伊豆半島から四国高知県の太平洋岸及び九州太平洋岸ならびに名古屋・大阪などの地域において大津波が襲来する
−−−
内容はかなり具体的で、遠隔透視の結果とかなり内容が被るところがあるので関係があると思われる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
2012年7月7日土曜日
惑星ニビル情報
天体情報:惑星ニビル
2012年7月7日
2012年7月7日雨。夜空の発光現象は雨天、曇天の時のみおきるようだ。晴天時にはみられない。
写真は2012年7月7日撮影。台東区上野/上野恩師公園。南の空。写真は順に、7日20時00分頃、7日20時30分頃、7日20時30分頃。
20時30分頃、赤い多きな星は真南の方向で高度は水平線から約45度あたり。
local pc
2012年6月22日(夏至)、東京台東区上野/上野恩師公園(北緯35.7度)で、天頂から黄道上の南中点までの角度は12.3度(35.7-23.4)。つまり黄道上の南中点は見かけ上水平線から77.7度の高さ。惑星ニビルの公転面と黄道面とのなす角は32度。つまり惑星ニビルの見かけ上の位置は水平線から45.7度(77.7-32)の高さという計算になる。
実際の赤い多きな光の位置はほぼその位置で、計算結果と一致した。
2012.7.7
local pc
台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&
local pc
2012年6月30日土曜日
惑星ニビル情報
local pc
Nibiru at Neumayer 6/30/12
chaosismyonlyname
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=t1_RHDWHJrI
��要約)
惑星ニビル情報
7月14日
chaosismyonlyname
2012年6月30日、南極Neumayer基地で撮影された動画。
2012年6月30日の日出。
日出の後から下弦の天体がのぼってくるが、これは月ではない。なぜなら、2012年6月30日の月は93%の満月だから。惑星ニビルであると考えうる。
local pc
地震情報
2012.6.30
【新疆でM6.6の地震、負傷者も=中国】
〔北京時事〕
中国新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州新源県と
バインゴリン・モンゴル自治州和静県の境界地域で
30日午前5時7分(日本時間同6時7分)、
マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。
新華社電などによると、
十数人が負傷し、うち1人が重傷。
☆I Love Your Smile☆
http://blogs.yahoo.co.jp/y_shikako_12/66693851.html
2012.6.30
【新疆でM6.6の地震、負傷者も=中国】
〔北京時事〕
中国新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州新源県と
バインゴリン・モンゴル自治州和静県の境界地域で
30日午前5時7分(日本時間同6時7分)、
マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。
新華社電などによると、
十数人が負傷し、うち1人が重傷。
☆I Love Your Smile☆
http://blogs.yahoo.co.jp/y_shikako_12/66693851.html
2012年6月25日月曜日
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
The ZetaTalk Newsletter
Issue 317, Sunday October 28, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk
ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue317.htm
��要約)
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
ミステリーサークル
2012年に出現したミステリーサークルはニセモノが多く、本物のミステリーサークルはほとんど出現しなかった。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルが太陽から離れていく軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
また2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは地軸がグラつく様子を示しているという。
ZetaTalk Analysis 8/4/2012:ミステリーサークルのサークルとデザインの精度から本物のようだ。ミステリーサークルのメッセージは地軸のグラつき。最近日出と日没の位置がズレているのはそのせいか。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、Zetaによれば、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)を示しているという。
ZetaTalk Analysis 10/20/2012:Zetaによれば、惑星ニビルと地球の各々逆向きの磁場が衝突、各々の自転と公転軌道の方向に作用、地球も惑星ニビルも蛇行(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)している。そして地軸をずらして磁場衝突を和らげようとしていた地球だったが、惑星ニビルの接近に従い太陽の磁場を盾にするようになっている。しかし今後惑星ニビルの磁場が太陽の磁場の盾におきかわった時、逆向きの磁場が地球を反転(ポールシフト)させる可能性がある。
local pc
2012年6月1日の動画投稿。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
惑星ニビル:2012年7月20日
2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
2012年9月25日の動画投稿。
2012年9月27日の動画投稿。
2012年10月14日の動画投稿。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
Issue 317, Sunday October 28, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk
ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue317.htm
��要約)
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
ミステリーサークル
2012年に出現したミステリーサークルはニセモノが多く、本物のミステリーサークルはほとんど出現しなかった。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルが太陽から離れていく軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
また2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは地軸がグラつく様子を示しているという。
ZetaTalk Analysis 8/4/2012:ミステリーサークルのサークルとデザインの精度から本物のようだ。ミステリーサークルのメッセージは地軸のグラつき。最近日出と日没の位置がズレているのはそのせいか。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、Zetaによれば、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)を示しているという。
ZetaTalk Analysis 10/20/2012:Zetaによれば、惑星ニビルと地球の各々逆向きの磁場が衝突、各々の自転と公転軌道の方向に作用、地球も惑星ニビルも蛇行(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)している。そして地軸をずらして磁場衝突を和らげようとしていた地球だったが、惑星ニビルの接近に従い太陽の磁場を盾にするようになっている。しかし今後惑星ニビルの磁場が太陽の磁場の盾におきかわった時、逆向きの磁場が地球を反転(ポールシフト)させる可能性がある。
local pc
2012年6月1日の動画投稿。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
惑星ニビル:2012年7月20日
2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
2012年9月25日の動画投稿。
2012年9月27日の動画投稿。
2012年10月14日の動画投稿。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
2012年6月19日火曜日
惑星ニビル情報
Is 'Planet X' Bending Light Around Itself? Gravitational Lensing Would Make Nibiru Appear To Be 'Invisible'
Tue Jun 19 12:33
100% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2277/556/Is_Planet_X_Bending_Light_Around_Itself_Gravitational_Lensing_Would_Make_Nibiru_Appear_To_Be_Invisible.html
youtube.com/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yPEXapAppCs
(要約)
天体情報:惑星ニビル
惑星ニビルは光を曲げる?
6月19日火曜日12:33
Before It's News
惑星ニビルは「重力のレンズ化現象」で見えない
theoferrum
「私はボケーと惑星ニビルの赤外線画像を見てた。中心に熱のスポットがないから黒色矮星だろう。そしてふと気付いた。この黒色矮星の裏に赤色矮星ニビルがあったとしたらって。動画にして記録した。」。
惑星ニビルが見えない理由は「重力のレンズ化現象」があるからではないか。
遠い巨大な物体が発する光は曲がる。この現象は一般に「重力のレンズ化現象」、「アインシュタイン・リング(an Einstein ring) 」として知られ、Albert Einsteinが相対性理論で予測した現象の1つ。ロシアの物理学者Orest Chwolsonが1924 年に発見し、 Albert Einsteinが1936年に理論化した。
「重力のレンズ化」現象は、銀河系などの遠くにある光源、銀河系群などのもうひとつの光源、観察者の3者が直列した時おきる。レンズ化現象により、レンズのうしろの物体のイメージは拡大されゆがめられる。
遠くにある光源、もうひとつの光源(巨大レンズとなる光源)、観察者の3者が直列した場合、巨大レンズを通った遠くにある光源の光は観察者の目には見かけ上巨大レンズのまわりを囲むリングとして映る。直列しない場合、観察者には弧として映る。
光学レンズでは一番近いオブジェがゆがんで曲がって映る。レンズの真中に映る最も遠いオブジェのゆがみは一番少ない。一方、重力レンズの焦点は一つではななく、線状にならぶ「焦点線」である。
図のオレンジ色の矢印は見かけ上の光の経路。白色の矢印は本来の光の経路。
local pc
2012年12月22日、地球は太陽系の蟹座のエリアにはいる。惑星ニビルは蟹座の方向の南から北上してくるという。とするなら、理論的に毎年この時期に両惑星は最接近となる。太陽系の位置は銀河系の獅子座のエリア。
local pc
20121123 射手座の季節はじまる。
20121123 地球は太陽系の双子座のエリアの1/29。太陽は射手座の方向。
20121124 地球は太陽系の双子座のエリアの2/29。太陽は射手座の方向。
20121125 地球は太陽系の双子座のエリアの3/29。太陽は射手座の方向。
20121130 地球は太陽系の双子座のエリアの8/29。太陽は射手座の方向。
20121201 地球は太陽系の双子座のエリアの9/29。太陽は射手座の方向。
20121202 地球は太陽系の双子座のエリアの10/29。太陽は射手座の方向。
20121203 地球は太陽系の双子座のエリアの11/29。太陽は射手座の方向。
20121212 地球は太陽系の双子座のエリアの20/29。太陽は射手座の方向。
20121219 地球は太陽系の双子座のエリアの27/29。太陽は射手座の方向。
20121220 地球は太陽系の双子座のエリアの28/29。太陽は射手座の方向。
20121221 地球は太陽系の双子座のエリアの29/29。射手座の季節おわる。
20121221 ポールシフトは聖書やマヤのカレンダーで世界の終わりとして記録されている。
20121221 およそ3600年に一度、ニビルが地球の側を通るたびにポールシフトがおきている。
20121221 (北半球)1暗黒の三日間始まる。
20121221 日本は東西に伸びる列島になるだろう。冬至。冬至の意識シフト。
20121222 12月22日(冬至)。地球は太陽系の蟹座のエリアの1/31。
20121222 山羊座の季節はじまる。地球は太陽系の蟹座のエリアの1/31。
20121222 12月22日地球は太陽系の蟹座のエリアにはいる。惑星ニビルは蟹座の方向から北上。
20121222 太陽と月と地球のみが、テレポーテーション(瞬間移動)。
20121223 地球は太陽系の蟹座のエリアの2/31。
20121224 地球は太陽系の蟹座のエリアの3/31。
20121231 地球は太陽系の蟹座のエリアの11/31。
20130000 太陽系の位置は銀河系の獅子座のエリアの6/2167。
20130101 地球は太陽系の蟹座のエリアの12/31。
20130101 1月1日、テレポーテーションした太陽と月と地球のが合流。Kagari
20130102 地球は太陽系の蟹座のエリアの13/31。
20130103 地球は太陽系の蟹座のエリアの14/31。
20130107 1月7日。変わった9-9-9-9 占星術パターン(4つの惑星が9度にある):
20130107 1月7日。水星は山羊座の9の位置(地球のサイン)。
20130107 1月7日。火星は水瓶座の9の位置(空気のサイン)。
20130107 1月7日。土星は蠍座の9の位置(水のサイン)。
20130107 1月7日。冥王星は山羊座の9の位置(地球のサイン)。
20130110 地球は太陽系の蟹座のエリアの21/31。
20130111 地球は太陽系の蟹座のエリアの22/31。
20130112 地球は太陽系の蟹座のエリアの23/31。
20130113 地球は太陽系の蟹座のエリアの24/31。
20130120 地球は太陽系の蟹座のエリアの31/31。山羊座の季節おわる。
20130200 太陽系は銀河系の獅子座のエリア。地球は太陽系の獅子座のエリア。
local pc
結論として、1970年代頃のNASAは惑星Xの存在を科学的に捕らえていた。また比較的情報をオ−プンにしていたような形跡があります。1988年ころまで、情報の公開発表もしていたわけです。
ところが、パイオニア10号と11号による観測デ−タの蓄積が進み、 十分にデ−タの解析が進んだ1993頃から、 その驚異的な内容に至ったようです。そこで「惑星Xは存在しない」と言う立場に終止するようになったと考えられます。当然ですが、NASA内部では何らかの 結論にいたっていると考えられます。もちろん「ノアの大洪水」についても何らかの結論に達したのでしょう。私の一見するとオカルト風のサイトに興味をもったのもうなずけます。
2000年
slicer93@yahoo.co.jp
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-207.html
要点は下記の通りである。
1.1987年 冥王星などの摂動から、外惑星の軌道を持つ大きな惑星の存在を公開した。それは超冥王星(惑星X)と銘々された。
摂動とは
太陽以外の惑星の引力によって、 その惑星の軌道がふらつく現象である。地球も僅かであるが木星や土星などの引力でふらついている。超冥王星(惑星X)は太陽系の黄道面から30度、もしくは50度以上の傾きをもっている。
2.その 超冥王星(惑星X)を確認するための計画
2−1.『パイオニア計画』
1972年3月2日と翌年の4月5日、 各指定日に「パイオニア10号」と「パイオニア11号」 を相次いで打ち上げた。
パイオニア10号は黄道面から35度上方、
パイオニア11号は黄道面から48度下方、
のX形(太陽系を横からみると)に飛ばした。
パイオニア探査機には高精度の摂動センサーが装着されていて、 超冥王星(惑星X)の諸デ−タを収録している。
2−2.『ボイジャー計画』
続いて、ボイジャー1号とボイジャー2号が打ち上げられた。
ボイジャー1号は黄道面から35度上方、
ボイジャー2号は黄道面から48度下方、
のX形(太陽系を横からみると)に飛ばした。
ボイジャー探査機には高精度の摂動センサーが装着されていて、 超冥王星(惑星X)の諸デ−タを収録している。パイオニア探査機には高精度の摂動センサーが装着されていた。1号と2号の探査軌道は正反対にとられている。パイオニア計画との相違は、 ジェット推進研究所(JPL)の意見で探査機の片方である ボイジャー2号の軌道が途中で変更されている。
3.これはパイオニア探査機のデ−タからボイジャーを使って 測定する必要性が無くなったので、 通常の探査軌道にもどしたと考えられる。この時点でNASAは真実隠しに邁進しはじめたと考えられる。
4.NASAの公式発表では、太陽系第10番惑星なる天体はいまだ 観測されていないという。しかし、極秘の情報によればNASAはすでに 惑星の存在を確認し、発表の時期を見計らっているとされる。なぜ、すぐに発表しないのかといえば、
4−1. 一般に広まっては困る情報がそこに含まれている からにほかならない。
4−2. 超冥王星の存在が公開されれば、
「太陽系創世の歴史さえ再検討しなければならないほどの大きな アカデミズムの混乱が引き起こされるのである」
4−3. 例えば、超冥王星の軌道だ。
公転面の異常な傾きは、現代アカデミズムの 根幹となっている『斉一論』では説明がつかない。
4−4. かつて、太陽系を襲った巨大なカタストロフィーの存在を 認めざるを得なくなるからである。
4−5. いずれは公開しなければならないが、 時期ではないということであろう。
5.時系列的に追跡すると、
5−1. 『パイオニア計画』が1972年3月から
5−2. 『ボイジャー計画』が19??年?月から
5−3. 1987年、外惑星の軌道を持つ大きな惑星の存在を公開し、 超冥王星(惑星X)と銘々した。
5−4. 1988年の記事で私は惑星Xの証拠を 掴むのにパイオニア10号と11号とを利用する試みを発表した。その基本戦略はどちらかの宇宙船が地球の質量の4〜5倍の 惑星に接近すれば宇宙船の航行軌道に明らかな歪みがでるであろうということ である。惑星Xからの引力の影響があったとの証拠はない。だが、説明不可能な力がパイオニア10号11号両船に働いたのは明らかである。論文の著者は ジョン・D・アンダーソンはジェット 推進研究所の惑星科学者である。且つガリレオ・ エウロパ・ミッションの科学チーム・リーダーである。また、カッシニ・ラジオ科学チームの一員である。たた、スターダスト・ミッションの共同調査員である。又パイオニア10号と11号の主任調査員でもあった。
5−5. 1993年にはジェット推進研究所(JPL)の E・スタンディシュが未知の惑星の影響によるとされる 天王星と海王星の位置誤差は誤差でもなんでもないことを証明した。スタンディシュは明瞭な意見相違点についての説明を二通り用意した。
2000年
slicer93@yahoo.co.jp
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-207.html
惑星ニビル情報
Monday, 18 June 2012
Astronomer Insists There's A Planet X Four TimesThe Size Of Earth Lurking At The Edge Of Our Solar System ~ The Science News
Posted by tesanj on 07:14
The Science News
http://www.thesciencenews.info/2012/06/astronomer-insists-theres-planet-x-four.html
(要約)
天体情報:惑星ニビル
地球の4倍の天体が太陽系外縁にある
6月18日月曜日
ブラジル国立天文台(the National Observatory of Brazil)の天文学者Rodney Gomes氏が地球の4倍の天体が太陽系外縁にあるとの仮説は発表した。仮説の根拠は天文学上の計算。海王星上方にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)の動きに異常がみられる事から付近に地球の4倍相当の天体があり、惑星ニビルである可能性があるとした。氏は6月14日に開かれた米国天文学会(the American Astronomical Society)でこの説を発表した。
Gomes氏によると、この天体にはまわりをまわる惑星をもつ恒星系。太陽系外縁にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)に波紋の動きが観測される事から、位置は現在海王星と冥王星の間だと仮定している。
一方太陽から500万kmのエリアに火星クラスの大きさの天体があり不規則に動いているという別の天文学者の説もある。太陽から500万kmのエリアといえば海王星の付近。大きさの計測値が異なるが同じ天体である可能性はある。
ワシントン大学教授Rory Barnes氏
「まだ証拠はない。ただひとつの現象を考えるきっかけにはなった。」。
サウスウェスト天文研究所(the Southwest Research Institute)スタッフHal Levison氏
「太陽の対になる恒星(a [solar] companion)の大きさが海王星程度というのは驚きだ。ただ、著名な天文学者であるGomes氏の計算だから誤りはないだろうと思う。」。
2006年、国際天文学会(the International Astronomical Union)は冥王星を太陽系惑星からはずした。冥王星も赤色わい星。太陽系外縁のカイパーベルト付近にある。大きさは直径約1,400マイル。海王星については諸説あるが、大きさが地球の4倍のである事から惑星ニビルであるとする説もある。
local pc
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