1985年3月25日月曜日

アトランティス

フランク・アルパーによるアトランティス人のチャネリング本「アトランティス」のご紹介をさせていただいています。
リンクは張っておりませんが、アマゾンなどでご購入になれます。
筆者(話者)はまず、レムリアとム―とアトランティスの関係から話しはじめます。
       *****
     (引用ここから)
レムリア大陸とその諸文明は10万年あまり存続した。
レムリア文明は2派に分かれており、両派はバランスを保っていた。
一方は愛を表出し、他方は好戦的であった。
ムーに転生した魂の多くは、この文明の両派での人生を体験していた。
このことが、将来のパターンを決定する際バランスをとっていくことを可能にしていた。
現在のアメリカ合衆国にあたる大陸の東海岸側の彼方に、広大な陸地が存在し、アトランティスと呼ばれていた。
ムー大陸に最初に人間が定住してから約2万年後、このアトランティスに人間が住むようになった。
紀元前89000年のことである。
アトランティスの魂は基本的に調和の中を歩んだといってよいだろう。
アトランティスには好戦的な人々は存在しなかった。
それゆえムー大陸の否定的な波動に関わることを望まない魂の多くは、アトランティスに転生するようになった。
しかしアトランティス文明が発達し拡大するにつれ、ムーの好戦派はその勢力圏をアトランティスにまで拡大することを決めた。
やがて戦争が勃発し、5万年にわたって戦乱が続いた。
その結果二つの大陸は海面下に沈んでしまったのである。
          (引用ここまで)
           *****
初めにレムリアとム―の文明が興り、その後アトランティス文明が興ったことが述べられます。
レムリアのファンも、ム―のファンもそれぞれいて、
レムリアと聞くと、夢幻の世界を思い起こす人もいるし、ム―と聞くと、そこの場所を楽園として懐かしく思う人もいるように思いますが、
このチャネリングによると、レムリアとム―は荒い波動で争いの地であったようです。
それに比べるとアトランティスは本質的には精妙な愛の波動の世界であった、と述べられています。
しかしその地こ、荒い波動のム―文明の人々が攻め込んできて戦乱になり、
アトランティス大陸もムー大陸も両方とも沈んでしまった、と述べられています。
そして、アトランティスを救出するための援助隊がやってきたと述べられています。
           *****
          (引用ここから)
紀元前77777年に、地球外より初めて宇宙船隊が飛来し、現在のフロリダ沖に着陸した。
そして海面下でアトランティスの復興再建に着手した。
彼らの旅は宇宙船で数百年を要する長旅であった。
各宇宙船に数千人の乗員がいるので、こうした作業はけっしてたやすくはなかった。
アトランティスの動力源はクリスタルであった。
なかには高さ7メートル、直系3メートルにおよぶものもあった。
古代アトランティスの都市に最初に建設された建造物の一つに「いやしの大神殿」がある。
この神殿は壮大な建物であった。
部屋の天上はドーム状で、色の異なるクリスタルを組み合わせて古代のさまざまなシンボルのパターンを構成していた。
これらのシンボルの多くは現代ヘブライ語のアルファベットとして使われている。
中にはヒエログリフ(神聖文字)の形をしたパターンもある。
天上から光が差し込むと、明るくはあるがソフトな、強いパステル光となって、
心なごむような、それでいて荘厳な雰囲気を醸し出していた。
アトランティスの住民が“エデンの園”に住んでいたとは思わないでほしい。
実際はアトランティス人もまた問題を抱えていたのである。
エメラルド・グリーン・クリスタルは高さが45センチないし60センチ以上ものはない。
これ以上の高さになると、そのパワーがあまりに破壊的になってしまうのである。
このクリスタルはエネルギー源として、あるいは地表を培い、植物を育てるエネルギーとして使われていた。
定期的に地表に出る必要がある人たちはこのパワーによって物質転送を行っていた。
これは「非物質化」によるものである。
          (引用ここまで)
           *****
海底に沈んだアトランティス文明を救出にやってきたのが、宇宙船にのった人々でした。
彼らはたいそう忍耐強くアトランティスの復興に力を尽くしてくれたようです。
アトランティス文明では、クリスタルがエネルギー源であり、
海底と陸地の間を移動できる人々もいたことが述べられています。
この文明の言語はヘブライ語に受け継がれていると述べられていますので、
この神秘的なアトランティス観はユダヤ系の神秘思想であると思われます。
wikipedia「ヘブライ語」より
古代にパレスチナに住んでいたヘブライ人(ユダヤ人)が母語として用いていた言語古典ヘブライ語(または聖書ヘブライ語)と、
現在イスラエル国で話される現代ヘブライ語がある。
現代ヘブライ語はヘブライ語で「イヴリート(イヴリット)」と呼ばれ、
古代の聖書ヘブライ語は "Lashon HaKodesh" あるいは「聖なる言葉」すなわち「神の言語」という名前で知られていた。
古典ヘブライ語はユダヤ人が世界離散(ディアスポラ)する以前には次第に話されなくなっており、
後の時代の離散ユダヤ人は、かわってアラビア語・ラディーノ語・イディッシュ語などの諸言語を日常的に用いた。
そのためヘブライ語は二千数百年の間、ユダヤ教の言葉として聖書(ヘブライ語聖書)やミシュナーなどの研究・儀式・祈り、
別々の言語を話す遠隔のユダヤ人共同体同士がコミュニケーションを取る場合などに使われるのみであった。
しかし、20世紀にヘブライ語が現代ヘブライ語として再生され、
他の言語に替わってイスラエル国に居住するユダヤ人の多数言語の地位を占めるようになって現在に至っている。
この言語の一般的な名称として使われているヘブライの名は、
ユーフラテス川を越えて移住する人たちのことを総称してヘブル人と呼んでいたことに由来する。
今から紀元前3000年頃にカルデヤのウル(現在のイラク)からカナンの地(現在のパレスチナ・イスラエル)に移住したとされる
アブラハム一族と、その子孫である人々が他称としてヘブル人、ヘブライ人などと呼ばれるようになり、彼らが使う言語がヘブル語、ヘブライ語と呼ばれる。
wikipedia「ヒエログリフ」より
ヒエログリフ ( 聖刻文字、神聖文字) とは、ヒエラティック、デモティックと並んで古代エジプトで使われた3種の文字のうちの1つ。
エジプトの遺跡に多く記されており、紀元4世紀頃までは読み手がいたと考えられているが、その後使われなくなり、読み方は忘れ去られてしまった。
19世紀になって、フランスのシャンポリオンのロゼッタ・ストーン解読により読めるようになった。
Wikipedia「アルファベット」より
知られている最初のアルファベットは、
紀元前1700年~紀元前1500年頃に地中海東部の沿岸地域で発達したと一般に考えられている。
このアルファベットは北セム文字と呼ばれ、楔形文字とヒエログリフを組み合わせてできたものであるが、
クレタ文字やヒッタイト文字のような類縁関係にあるアルファベットから採られたものもあるようだ。

始まりに向かって
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遠い過去に、アトランティスは滅亡した。
しかし今、アトランティスは再浮上しつつある。
アトランティス人の中にも、滅亡した人々と生き延びた人々がいる。
生き延びたアトランティス人たちは結集しつつある。
地球上では今再び、地球の存亡をかけたドラマが展開するのである、と述べられています。
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         (引用ここから)
アトランティス人たちは滅亡した。
あなた方の時代の終わりにも、当時と同じ波動の人たちは滅亡するにちがいない。
しかし必ずしも同じ滅び方である必要はない。
人類が過去の行動から学ぶことが目的なのである。
こうした形の破滅を経験する必要はなく、変えることもできるのだということを学ぶべきなのである。
ぜひ地球で、それが起こってほしいのである。
今、人類の意識はそれに向かって大きく飛躍しつつあり、アトランティス人たちが集結している。
アトランティス文明の崩壊が迫っていることを知らされた長老たちは、物質界を離れた。
彼らの任務は、すでに完了していたからである。
彼らは最初に地表に定住した人たちであった。
破局が収拾された後、地球に再び定住すべき時期との判断が「聖同胞団(白色同胞団=ホワイトブラザーフッド)」によって下された。
そしてこれらのアトランティスの長老たちは文明を復興するために「神に選ばれた」のである。
アトランティス人が集結する時が到来すると述べてきた。
気づきが生まれ、互いを認め、あるいは交じり合いつつある。
これは事実である。
これらの魂は眠りから覚めつつある。
最後の審判が近づいている。
浄化の日が迫っている。
過去を水に流すべき時である。
まるで神がこう言われたかのようである。
「もう充分である。ゲームは終わりだ。
あなた方が自分の真理を認め、魂のパワーによって行動をおこすべき時が来たのである」と。
人類はまさに今、避けて通ることのできない状況に直面しているのだ。
古代のすべてのカルマと直面しているのだ。
古代に成し遂げられなかったこと、あるいは未解決だったことを達成しなければならないという思いが意識に上り、直面するわけである。
彼らは宇宙的な「ダビデの星」の烙印を押されている。
それは神の一側面を否定したという烙印であると同時に、宇宙が源であるという印である。
地球誕生の印である。
「ダビデの星」の中に、すべてのアトランティスのカルマが内包されている。
彼はあなた方を慰め、愛し、大切にする。
あなた方のすべての傷を癒すためにいるのだ。
人類が、太古の決意を解放するべき時がきている。
過去の知識を取り戻し、人類のために活用し、人類の成長と発展のために活かすべき時である。
このことを分かち合ったのは、あなた方の理解と解放のためである。
アトランティス時代の業績に誇りをもってほしい。
あなた方の魂のもつ知識を意識し、それを人類のために役立ててもらいたい。
     (引用ここまで)
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アトランティス再浮上論

物質と霊が結合し、時が成就する
・・F・アルパーによるアトランティス再浮上論(6・終)
2011-10-16
フランク・アルパーのチャネリング本「アトランティス・超古代文明とクリスタルヒーリング」のご紹介をさせていただいています。
リンクは張っておりませんが、アマゾンなどでご購入になれます。
       *****
      (引用ここから)
魂自らが、昔の(アトランティスでの)カルマのパターンを解放できるようにするのだ。
こうしたやり方で、つながりを一気に、永遠に断ち切ることができる。
それが起こる時こそ、アトランティスが完全に「浮上」する時だ。
あなた方は、どんなカルマのエネルギーを引き継いでいくのか、見極める必要がある。
なにを残し、なにを変革していくべきか見極める必要がある。
あなた方は自らにこう言うべきである。
「彼ら(アトランティス)は私の一部である。したがって、私は彼らである。」
自らの魂を信じて発達させるのだ。
神がもたらしてくれるのは、祝福と愛のみである。
1985年3月25日、アトランティスのエネルギーは完全に「浮上」しているだろう。
そしてみずがめ座の時代(アクエリアスエイジ)が、その強さと力の新世紀を迎える
長らく待ち望まれた歴史的瞬間が、ついに実現するのだ。
そのためにアトランティスで仕えたすべての人たち、アトランティス文明を地球上で再興する事業
に従事した人たちが、この新しい悟りの時代に生まれ、一人残らず肉体を持って生まれてくるだろう。
緩慢ながら着実に、すべてが実現していくだろう。
六亡星は宇宙的象徴であり、人類の二重性を表わす象徴である。
つまり物質的、霊的本質の二つの結合を表わしている。
これが「みずがめ座の時代」の象徴となり、力となるだろう。
両者はもはや分離されてはいない。
困難や不和を生みがちな弱さやカルマ的表出は、もう地球の波動から消えてなくなるだろう。
そして2組の三位一体が統合され、バランスをとられて永遠に封印される。
それが物事の秩序だからである。
       (引用ここまで・終わり)
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1985年が未来であった時に、このチャネリングは行われました。
前の記事で、マヤ暦はどのように祝われたかを調べた時、1987年という年が大変重視されていることを見ました。
ハーモニック・コンバージェンスの時であるとされ、世界の多くの聖地で祈りが捧げられたということでした。
二つの年はとても近いですし、そのころのニューエイジ文化は、
ほんとうに近代文明はもう今にも終焉を迎える、という気分に満ちていたように思います。
古代文明の復活とは、現代文明の終焉を意味しているとも言えると思います。
フランク・アルパーの伝えるアトランティス文明は、とても荘厳な雰囲気で、わたしは好きです。
また別の時に、フランク・アルパーの語る非西洋文明について、まとめてみたいと思います。
彼はアメリカ・アリゾナのフェニックスに住んで、人々にアトランティスについて教えていたということです。
古代アメリカに関する彼の考えを聞いてみたいと思っています。
彼の説く“霊と肉との新しい結びつき”は、キリスト教の三位一体を下敷きとして、三角形の組み合わせとしての六亡星の意味を示しています。
wikipediaでは「三位一体」は次のように説明されています。
   ・・・
三位一体とは、キリスト教の語で「父」と「子」と「聖霊」が「一体(唯一の神)」であるとする教理。
キリスト教が受け入れる中心的教義・教理である。
ギリシャ語では「聖なる三」の意)」、英語では「三にして一つの意」という。
正教会の一員である日本ハリストス正教会では「至聖三者(しせいさんしゃ)」と訳される。
教会等のミサでは「父と子と精霊の御名において」と称えられる。
この語は、キリスト教神学を離れて、3つに見えているものが本質的には同じものであること、あるいは、三者が心を合わせること、3つのものを一つに併せることを指して用いられる場合もある。
    ・・・
霊と肉が新しい結びつきをする時、それが、人類が新しい時代=水がめ座の時代に入る時である、と語られます。
wikipedia「水瓶座の時代」には、水がめ座とニューエイジについて、次のように説明されています。
                 ・・・
「ニューエイジ」という呼称は、具体的には「水瓶座の時代」(みずがめ座の時代、age of aquarius)を意味する。
この呼称は西洋占星術に由来し、地球の歳差運動によって黄道上を移動し続けている春分点が、
ちょうど20世紀の後半に、黄道十二星座のうお座からみずがめ座に入る、との主張による。
この主張では、春分点がうお座にあった時代は、ほぼキリスト生誕から現在までの約2000年間と重なる。
さらに、キリスト教には、イエスを魚によって象徴させる慣わしがある。
このことから、「ニューエイジ」という言葉には、今こそ既存の西洋文明・キリスト教の支配する時代が終息し、
自由で解放された「新時代」(=水瓶座の時代)の幕が開いた、という意味が込められている。
ニューエイジ(New Age)とは、字義どおりには「新しい時代」であるが、
新しい世界、新しい思想を含意する。この表現の背景には、ヨハネの黙示録に見られ、一部のキリスト教徒が採用している千年思想がある。
すなわち、神と悪魔の戦いが千年続き、最後に神が勝利して、ニューエイジ=新しい世界がやってくるというものである。
基本的には、伝統的な教えの中から、古くて役に立たない教えを廃し、
真の意味での教えを明らかにしようという運動である。
ただし、現在「ニューエイジ」(ニューエイジ・ムーブメント、ニューエイジ運動)と言うときには、
アメリカ合衆国、とりわけ西海岸を発信源として、1970年代後半から80年代にかけて盛り上がり、
その後商業化・ファッション化されることによって一般社会に浸透、現在に至るまで継続している、
霊性復興運動およびその生産物全般、商業活動全般を指す場合が多い。
              ・・・
この説明を読むと、フランク・アルパーの説く水がめ座の時代とアトランティスの再浮上説は、
まさにニューエイジムーブメントそのものであったと考えることができるように思います。
古代の復活という教えが、ニューエイジの教えであるというのは、不思議なような気もしますが、
ニューエイジ思想のもつ奥深さと可能性の大きさに圧倒される思いがします。

始まりに向かって
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