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2017年4月16日日曜日

予知情報







20130818 エゼキエル書38章の世界的戦争(第三次世界大戦になりそうな予感),
20130818 米ロ関係はシリア,イラン情勢,スノーデン事件を契機に緊張状態,
20130818 時間は刻一刻と迫っている気がしてならない,子羊通信
20130820 地球は太陽系の水瓶座の22/52,233/365日,
20130821 10時45分:○満月,月齢14.2,
20130821 地球は太陽系の水瓶座の23/52,234/365日,
20130821 乃木坂46・白石麻衣、21歳誕生日に「顔面シュー浴びました」
20130822 地球は太陽系の水瓶座の24/52,235/365日,
20130823 08時02分:処暑(太陽赤経150゜,地球赤経330゜)
20130823 宇多田ヒカルの母・藤圭子さん自殺か 同居男性のマンション13階から飛び降り
20130823 地球は太陽系の水瓶座の25/52,236/365日,
20130824 オバマ米大統領とキャメロン英首相が40分間にわたって電話会談,
20130824 シリア化学兵器貯蔵庫などを巡航ミサイル「トマホーク」で攻撃する可能性,
20130824 英米両国はシリア国内の攻撃目標をリストアップしている,
20130824 牡羊座系で乙女座の季節はじまる,旧暦の七夕,
20130824 化学兵器を使用した疑いが強いシリアに対し対応を協議,オバマ
20130824 地球は太陽系の水瓶座の26/52,237/365日,
20130824 藤圭子さん、宇多田ヒカルの到着を待って荼毘に 葬儀行わず祭壇作らず
20130825 地球は太陽系の水瓶座の27/52,238/365日,
20130826「はだしのゲン」注文相次ぎ増刷  (8月26日 12:59)
20130826 アサド大統領は何かを隠そうとしている,英首相官邸筋
20130826 シリアが欧米暴力団国家から因縁をつけられています,子羊通信
20130826 ともちん「2人の前で卒業できて、本当に幸せ」あっちゃん、麻里子様も来た
20130826 ヨルダンで英防参謀長,米中央軍司令官,フランス軍首脳が協議,
20130826 英下院議員の3分の2がシリアへのいかなる軍事介入にも反対,
20130826 桜木さん受賞作「ホテルローヤル」50万部超え
20130826 地球は太陽系の水瓶座の28/52,239/365日,
20130826 藤圭子さん、27日以降に荼毘 宇多田ヒカルまだ姿見せず
20130826 日本郵便が高齢者支援事業 安否確認や買い物代行
20130826 米国防総省が米艦艇をシリア沖に展開させつつある,
20130826 列島、53日ぶりに猛暑日地点ゼロ  (8月26日 22:46)
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限で日本漫画家協会が意見書
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限を松江市教委が撤回
20130827 「モリのアサガオ」作者に懲役3年の判決
20130827 スシローでしょうゆ差しに直接口つけて投稿  (8月27日 06:03)
20130827 トヨタが「シャア専用カー」10月に発売
20130827 パトカーよじ登りツイッターに投稿、19歳少年2人逮捕
20130827 原田マクドナルド社長が事業会社社長退任  (8月27日 12:04)
20130827 新型ロケット「イプシロン」打ち上げ中止  (8月27日 15:03)
20130827 西友で女子高生が食品陳列棚に上がりネット投稿
20130827 男子高校生、地下鉄線路に下りてツイート「人身事故なう」
20130827 地球は太陽系の水瓶座の29/52,240/365日,
20130827 地球赤経334.7゜,
20130828 「義太夫節」の開祖・竹本義太夫の墓が新調
20130828 18時35分:下弦
20130828 6.1M/ケルマデク諸島
20130828 イプシロン、19秒前に発射中止 12年ぶり国産ロケットまた延期 
20130828 ネスレ、インスタントからソリュブルに呼称変更
20130828 宇多田、涙で母・藤圭子さんとサヨナラ 家族再会40分
20130828 官製談合容疑、徳島・上板町の町長逮捕
20130828 橋下市長、パーティー発言を自己検閲「著作権、編集権はボクにある」
20130828 郷田マモラ被告、執行猶予つき有罪判決 ペンネーム変え再出発
20130828 桜井晴也さん「世界泥棒」が文芸賞に 
20130828 出生前診断、妊婦の6%が「陽性で中絶」
20130828 打ち上げ中止の「イプシロン」再挑戦は9月
20130828 大阪国税局調査官とOB逮捕 税務調査で虚偽説明の疑い
20130828 谷崎潤一郎賞に川上未映子さん「愛の夢とか」
20130828 地球は太陽系の水瓶座の30/52,241/365日,
20130828 中国で2000万人がヒ素汚染の懸念
20130828 東海大菅生高に塩酸まいた男逮捕「霊が取りついていた」 
20130828 日産、20年までに「自動運転車」発売へ
20130828 日本の人口、26万人減 進む少子高齢化
20130828 留置中の46歳女性容疑者が心肺停止
20130828 羽生3冠が王位3連覇  (8月28日 21:09)
20130829 「線路でピース」画像投稿に神戸市交通局「絶対にやめて」
20130829 オバマ大統領、キング牧師は「ホワイトハウスを変えた」
20130829 この日から火星が獅子座に入りました,
20130829 スズキ、軽トラ「キャリイ」14年ぶり全面改良  (8月29日 12:42)
20130829 リニア、500キロでの試験走行再開  (8月29日 12:47)
20130829 欧米で廉価版3DS発売へ 3D機能なくすなど機能絞る
20130829 強盗なう!ラーメン店 客が実況ツイート「まじ怖かったー」
20130830 地球は太陽系の水瓶座の32/52,243/365日,
20130831 グローバルエリートはすでにロシアと中国をコントロールしている,ヤス
20130831 地球は太陽系の水瓶座の43/52,254/365日,
20130831 地球赤経338゜,
20130900 9月貿易統計〜赤字高水準続くも数量では徐々に改善(日本):三井住友
20130900 香川県内企業調査(平25年9月)〜景況感、改善傾向続く:百十四経済研究所
20130901 01時44分:月が木星の北04゜29.1'を通る,
20130901 266P/クリステンセン彗星が近日点(周期6.6年),
20130901 6.5M/インドネシアのバンダ海
20130901 ホロスコープの第5ハウス(娯楽,芸術)に凶相,
 ・・・・・・・・・
20170400 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感
20170400 【シリアサリン事件】シリアのサリン被害劇はすべてが映画と同様の演出である可能性
20170400 【シリアサリン事件】欧米メディアは,シリアのサリン事件はシリア・アサド政権がやったと報道
20170400 【シリアサリン事件】アサド政権が自国の子供をサリン攻撃するというストーリーは辻褄が合いません,
20170400 【シリアサリン事件】湾岸戦争時と同様,シリア政権をワルモノに仕立て,対シリア先制攻撃を正当化したい米国 新ベンチャー革命
20170400 トランプはワシントン支配体制に陥落した Paul Craig Roberts
20170400 トランプはワシントン支配体制に降伏した, 次に降伏するのはプーチンだろうか? Paul Craig Roberts
20170400 トランプが,シリアのサリン事件をアサドのせいにしたことは,シリア戦争開始のゴーサインと観るべき 新ベンチャー革命
20170400 ワシントン支配体制に陥落したトランプ政権は近未来,米地上軍をシリアに送って戦争を始める可能性が大 新ベンチャー革命
20170400 トランプが米戦争屋の要求に屈し米地上軍をシリアに派遣すれば,日本の自衛隊が米軍傭兵としてシリアに送り込まれる可能性
20170400 安倍自民は安保法制改変を強行
20170400 ロシア軍駐在のシリア政権空軍基地に巡航ミサイル攻撃を行うという,トランプ政権の決定
20170400 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
20170400 9/11偽旗テロ後,難癖をつけ,アフガニスタンを攻撃し,イラクを攻撃した暴虐の再現, Paul Craig Roberts
20170400「さらなる攻撃があった場合は武力で応える」ロシアとイラン側
20170400 戦艦が北朝鮮沿岸に移動し巡航ミサイルがシリアに焦点を当てている wake-up-japan
20170400 今,ワシントンは,ワシントンの邪魔をするなと,ロシアに“警告”を出した, Paul Craig Roberts
20170400 米国は,アサド排除,傀儡をイスラムに押しつけ,自立政策を持ったもう一つのアラブ政府を排除しようとしている
20170400 イスラエルがパレスチナを盗み取るのに反対する,もう一つの政府を排除したい米国, Paul Craig Roberts
20170400 シリア経由欧州向けガス・パイプラインを奪取し,欧州へのロシア天然ガスを断ち切りたい米国 Paul Craig Roberts
20170400 イランが倒れれば,テロは,ロシア連邦と,カザフスタンと国境を接する中国の省に向けて動き始める, Paul Craig Roberts
20170400 ワシントンは既に,アメリカが支援するテロの風味をチェチェンでロシアに味わせている,
20170400 ワシントンとの協力という夢想に心を奪われたロシアは,シリアと自らを苦境に陥れたのだ, Paul Craig Roberts
20170400[Sputnik ほか]イラン ドローン無力化システム展開へ
20170400 米国防総省「MOAB(モアブ)」を実戦で初めて使用したと発表
20170400 オーマイガー!:米軍がアフガンで世界最強爆弾MOABを使用した!?
20170400 シリア: トランプは第三次世界大戦を始めたのかも知れない
20170400 中国と北朝鮮の国境に人民解放軍15万の兵力が集結の報道,中国政府は否定
20170400 露防衛省「低い命中率」トマホークは59発のうち23発しかシリアの飛行場に命中しなかった,
20170400 米軍によるシリアのミサイル攻撃は「北朝鮮を念頭に置いてのもの」 ~愚かな行動をとらないように…~
20170400 ここ数日の間,世界的な紛争という考えに捕らわれた人が多いことがGoogleのデータから明らか
20170406 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
20170406 ロシア/シリア防空システムは攻撃を防がなかった Paul Craig Roberts
20170406 ロシアとの関係正常化にはお別れのキスだ Paul Craig Roberts
20170406 シリア紛争は再開されることになった Paul Craig Roberts
20170406 化学兵器攻撃が,ワシントンが画策した出来事であることは完全に明らか Paul Craig Roberts
20170406【シリアサリン事件】「イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば,戦争は起こらなかった」の再現, Paul Craig Roberts
20170406 アメリカのティラーソン国務長官が,ロシアに,シリアのアサド大統領を排除する措置を進行中だと警告
20170406 シリアのアサド大統領を排除する措置にトランプは同意している,
20170407 7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
20170407 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアや北朝鮮が単独でサリンやVXガスをつくれるのはおかしい 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】ネットには,上記,シリアでのサリン事件は偽旗テロとする見方が流れています 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアでのサリン偽旗テロの黒幕に協力する米国トランプ大統領 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
20170407 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアや北朝鮮が単独でサリンやVXガスをつくれるのはおかしい 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】ネットには,上記,シリアでのサリン事件は偽旗テロとする見方が流れています 新ベンチャー革命
20170407 米国戦争勢力がシリアに米地上軍を派遣するという合図か, 新ベンチャー革命
20170410 トランプ大統領と独裁的支配者である金正恩の間で,言葉による応戦と緊張感が激化 wake-up-japan
20170406 春の満月と同時に始まるユダヤ教祭典「過越」に国力衰退の象徴「無敵艦隊」がアメリカから朝鮮半島に向けて出発
20170410 金正恩はトランプ大統領の動きを「見境がない」と非難 wake-up-japan
20170410 金正恩のコメントに対し,トランプは北朝鮮が「問題を起こそうとしている('looking for trouble')」とツイート
20170410 トランプ大統領は中国に介入を求め,それに応じない場合には大統領自身がこの問題の解決に着手するとしています
20170410 トランプ北朝鮮攻撃に備え中国の習近平主席は北朝鮮との国境に15万人の兵士を配置,大量の難民流入に対策
20170415「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新 wake-up-japan
20170415 今回のシリア空軍基地への攻撃の背後には何かトランプ氏の身の回りで大きな変化があったのではないか wake-up-japan
20140415 4月15日過ぎ越し(厳密に言うと14日の日没),

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シリアを占星術的に読む
2017-03-20 13:09:03
シリアのホロスコープを占星術未来創造カウンセリングのブログから書き写します。
シリアは、1946年4月17日にフランスより独立し建国されました。
なので、太陽は牡羊座となります。
シリアという国家は牡羊座的な面があるということ。
ある意味、純粋。
闘争的なところがあるのはやはり牡羊座の影響。
あまり他国がどうのとかではなく、自国の判断のみで突っ走っていく。
よくも悪くも他者不在、というような感じ。
牡羊座の太陽と蟹座の太陽がスクエアなので、活動サイン同士によるスクエアでもあり、
太陽牡羊座というのでもあり、しかも太陽火星スクエアという争いが象徴されてるアスペクト。
まさに軍事国家。
しかも太陽火星スクエアなので、紛争が起こりがち。
そんな争いの中から、独自の国家観を築いていく。
私も獅子座の太陽とさそり座のスクエアがあるので、このシリアの太陽火星スクエアの感じはちょっと理解できる。
私の場合は個人なので、国同士の争いではなく、個人同士の争い。
太陽も火星も男性を表す天体なので、私は男性との争いやトラブルを起こしていくことで、そこからいろいろ学んでいきました。
争いがすべて悪いワケではない。
太陽火星スクエアは争いからいかに学べるかが大事。
争いの中から何かをつかんでいく。
シリアの場合は、太陽牡羊座なので、
争いの中から独立心や開拓心やプライドなんかを勝ち取っていくことが大事。
ただ争ってるだけではダメ。
蟹座の火星は天秤座の木星とのスクエアもあり、これは戦火の拡大をも意味し、
争いが広がっていく中から、仲間や家族との絆を深めていけるか、ということが問われる感じ。
そして太陽と木星がオポジションなので、これ、Tスクエアを形成しているのです。
太陽火星スクエアで争いが生じ、火星木星でその争いが拡大し、その結果としてシリアという国そのものの存在価値というものをいかに高めていけるのか、
ということがシリア国民に問われていくという構図です。
争ってるだけではあまりに不毛。
その争いの中から、シリアという国はどうしていこうとするのか、
シリアという国の存在をどう世界に知らしめていくのか、そういうことを課せられた国なのでしょう。
牡牛座の金星と獅子座の冥王星のスクエアもあり、
シリアではどうしても女性や子どもが徹底的に抑圧されてしまう傾向がある。
この女性や子どもの解放というものも、シリアが抱える重要な課題なのでしょう。
もともとフランスが統治していた国シリア。
そうなのです、中東諸国はほとんどヨーロッパによる支配を受けていた。
ヨーロッパ人による抑圧。
そこから解放していくことが中東諸国の使命なのでしょう。
テロだけみると完全な悪ですが、なぜこれだけ多くの人々がテロをするのか、ということを分析していくと、
その根っこの原因はヨーロッパによる中東支配というものが浮かび上がってくるのです。
そういうことを知っておかないと、テロだけが一方的に悪い、という欧米のメディアのインチキに引っかかってしまいます。
シリアの人々は本当に大変だと思いますが、なんとかこの争いの中から自国のアイデンティティーを取り戻し、
自分に自信を持てるような国づくりへとつなげていってほしいものです。
争いに明け暮れてはいけない。
太陽火星スクエア、火星木星スクエアに取り込まれてはいけない。
是非、そこを乗り越えていってほしいものです。
ペタしてね

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html



【占星】トランプ氏はどこまで戦えるのか?
Posted by ミュラヴィ on May 07 2016   0 comments   0 trackback
いま、実家で、8インチのタブレットPCに、普通の大きさのキーボードでこれを書いてます。
折り畳みキーボードも持っているんだけど、やっぱりキーボードは使い慣れた大きさのものじゃ ないと使いづらいんですよね。
ノートPCは持っているけど、実家に帰るのに持ち歩けないしさ。
さて現在、アメリカ合衆国の大統領選で、当初は泡沫候補・色物候補と目されていたトランプが、とうとう大統領選候補に躍り出ました。
実は私は、トランプがまだそれほどの結果を出していない時期、今から半年前の昨年の12月初旬に、これに関してのホラリーチャートを起こしてあったんです。
個人的に色々あったので、ブログを書く余裕が無かったので出していませんでした。
結果として後出しですし、だから別に当たった当たったと威張るつもりもありません。
まぁ、星図を見ていただければ、誰でも同じような結論になるような星図ですからね。
トランプ氏はどこまで大統領選を戦えるのか
昨年12月に見た題目は「トランプは、どこまで候補者として戦えるか?」です。
これは言うまでもなく、この時期の泡沫候補見ているのですから、基本的に共和党の候補者争いを指します。
Asc主星が太陽、それがアングルにあって、5室のサインの中にあります(Sabikと合)。
9室・4室の主星の火星とのセクスタイル。木星にはリセプションされています。
月もアングルにあって、品位は悪いものの、10室主星の金星と同じサインにあるし、木星とセクスタイル。(Agenaと合)
対抗馬の主星 土星は太陽と同じサインにあって、ヴォイド。
トランプの象徴星である太陽に焼かれています。
両者の勢いは明らかです。トランプ候補は強い。
これらから、私は、なかなかしつこく大統領候補者選で善戦するであろうと予想していましたが、事実 そのようになりました。
さて、ここから本番の大統領選が占えないものでしょうか?
この星図は大統領選はどこまで戦えるか?という質問なので、もしかしたら大統領選挙も幾らか見通せるかもしれません。
果たして、大統領に結びつく表示があるのか?
太陽が木星のリセプションを受けています。
ただ、木星は5室・8室の主星であって、大統領に結びつくものではありません。
月はフォールでヴォイドです。繋がる相手がいません。
やはり品位無き無思慮な言動の積み重ねは、協力者に欠き、政策の方向性を打ち出すことが難しくしているのでしょうか。
太陽の5室の射手座のように、奔放なパフォーマンスの威力はあり人気を得ますが、結果が出ないということでしょうか。
8室の木星に繋がっているので、選挙で穏当に敗退するってことかもしれません。
人気はあるけれど、実際に投票する際には躊躇を生むのかもしれませんね。

星の女神に惹かれた鴉
http://mewsixnine.blog.fc2.com/

 


Sayaが読み解く! 2016年の全体像
冥王星と天王星のスクエアによる厳しい世界情勢
2008年の立春に「Sayaの星占い」の連載を始めて、はや8年。
2016年の訪れを前に、今年もみなさんに星のメッセージを届けられるのをうれしく思います。
とはいえ、今の星まわりは決して易しいものではありません。
2015年は、3月まで冥王星と天王星のスクエア(90度。ハードな角度のこと)が形成され、
シリアやテロの問題が悪化。日本人ジャーナリストが巻き込まれる痛ましい事件も起こりました。
やぎ座の冥王星により、体制側が支配を強めると、おひつじ座の天王星により、個人が抵抗するという図式だったと思います。
冥王星と天王星のスクエアは、次第に角度に開きが生まれていたのですが、
2015年の11月~2016年の1月は、再び角度がタイトになります。
実際、11月12日(木)のさそり座の新月以降、再びシリア情勢が悪化し、EUや中東でテロが起こってしまいました。
もう何年も、毎年のようにEUを訪れて休暇を過ごしていましたし、EUにもたくさんの「エル・オンライン」読者の方がいるので、心を痛めています。
2015年12月中旬には冥王星と天王星のスクエアにてんびん座の火星も参加。
てんびん座は、平和や優美さを愛する星座ですが、平和主義の人も戦いに巻き込まれていくようにも読めます。
12月11日(金)は再び新月でもあり、変化のきっかけがあるかもしれません。
でも、振り返ると予兆はありました。
おそらく占星術の原稿を書いたり、セッションをしたり、人を導くこともあるためでしょう。
私は時々、天からの“予習”をさせられます。
2014年7月のEU訪問の際、アムステルダムとパリで在住日本人の方向けに星の会や個人セッションをしたのですが、
多くの日本人に「土地を去る」運気が出ていたのです。
パリでは移民の間に潜在している不平不満についても耳にしました。
「パリが変わってしまった」とNYに移住するという日本人にもお会いしました。
1年半前のEUと何かが違う、という確かな感触があったのです。
一方、アルジェリア系フランス人の旦那さまがいる読者さんの案内で、
移民エリアの旦那さんのご実家を訪ねたりもしました。
もともとインテリアやライフスタイル雑誌の編集者をしていた私も、
イスラムの家庭訪問は初めてだったのですが、まるで沖縄のおじい、おばあのように温かく、すばらしい人たちで、
心からのおもてなしをいただきました。
日本にいると、イスラムのことはわからないものですが、ほとんどのイスラム教徒の方は信心深く、
心から平和を願っている方たちであることも、また学ばせてもらったと思っています。
その他にもアムスからパリまでの高速列車やパリのホテル、福岡空港などでちょっとしたアクシデントが続きました。
ひとつひとつはたいしたことがなく、大事には至らなかったのですが、
こうしたことも微妙な違和感として、まとわりついていたのでした。
極めつけは、アムス発のKLM便で福岡を経由し、まる一日かけて沖縄に戻ってきて、
翌朝、テレビをつけると、KLMのコードシェア便でもあるアムス発のマレーシア航空機がウクライナで墜落したとのニュース。
私が滞在していたときは、サッカーのワールドカップでオランダ中がオレンジに染まり、盛り上がっていたのですが、
一気に国中が悲しみで包まれたと言います。
つくづく思うのですが、事故や事件というのは急に起こるものではないのです。
必ず事前に予兆がある。今のような時代は、その“しるし”に敏感になることが大切です。
本当に“運がよい”人は、運を天任せにはしません。
犯罪などに巻き込まれないように、最大限の注意を払うことが必要な時代なのです。
土星が「海外」 を象徴するいて座に来ている今、それには、自分のなかの海外に関する“常識”を書き換えることも大切です。
これまでのEUなら、高価なものを持ち歩かず、 観光地や地下鉄でのスリに気をつける程度でよかったかもしれません。
でも、私が昨年、学んだことは、海外を訪れるときも、飛行機の航路が危険地帯を通っていないか、コードシェア便でないかまでチェックしないといけない時代だということ。
また、都市部ではあまり大勢が集まる場所に行かない、といった配慮も必要だと感じました。
事前にしっかりリサーチをして、平和ボケした頭で海外に出ないことが大切だと思います。
ただし、それはむやみに怖れや不安をもつこととは違います。
テロの危険と背中合わせである以上、自分でできる対策を講じることは絶対に必要だということです。
寒い国に行くのにコートを持たない人は、普通はいないでしょう。
それと同じです。「気をつけましょう」と言われて、自分の穏やかさをかき乱されるのが嫌だ、不安を感じるのは嫌だという人は、
今は、海外に出ないほうがいいかもしれません。
「大丈夫、大丈夫」という油断が一番の大敵です。
 
Sayaが読み解く! 2016年の全体像
http://www.elle.co.jp/horoscope/pick/saya_total_message2015_12/7




そういえば「シリア騒乱」は「東日本大震災(311)」とほぼ同じ時期に起きたんですね。
そういうことなら、もともとのマンデン占星術は『宇宙の呼吸(例えば人間の一呼吸と地球での1年が対応するなど)』と関連して研究されてたものなので、
シリアの内戦に、本当は日本は無関係ではないはずです。
今年は「東京春分図」から、日本で「バイアコンバスタ」の問題が噴出してもおかしくないと思ってます。
海外に長期間住んでいた人なら、日本人は「人との距離感」で「バイアコンバスタの問題」を誰でも(自分も含めてです)抱えているな、
と直感的に気づいている筈です。
311前に、弟がバークレーからそう遠くないところに住んでいたので
夏休み1ヶ月くらい滞在し、あちらこちらで「日本を称賛する声(ハイテクとか)」を聞き、
気分が良い状態で帰国し成田から東京都心に向かう電車内の人々、沿線地域の「感情(アストラル)、雰囲気」がアメリカに比べ重いことに気づき、
「ここは本当は地獄かもしれない」と一瞬本音が出て打ち消したのを今でも昨日のことのように覚えてます。
12ハウスは『心の世界』で、インターネット空間もそれに対応してますが、
そういえば「2チャンネル」は日本人の「妬みと憎悪」がはびこる「獣逹」の「楽園」のようになっていますね!
なんで、進学する大学や就職する企業の「ちょっとした差で」人の価値(修正布能の意味で)が決まるのかは意味不明ですが、
日本人はもともとからしてこういう問題があるのでしょう。
アストラルに敏感で海外に住んだことのある人は、
もしかしたら日本は最も「穢れた国」であるかもしれないと疑問を抱くのは当然だと、今は考えたりしてます。
考えたくはないですが、この問題(アストラルレベルでの問題)と日本のホロスコープを見ると近い将来、
日本でシリア以上の「内乱」、「革命」的状態が起きても不思議ではないなと半ば確信しております。
Milky Way
2017-03-20 23:12:52
今回のシリアの内戦の本質を日本人がちゃんと正しく理解するには、
シリアの宗教的少数派アラウィー派によるスンニー派支配を一から勉強しなきゃ駄目だと思ってます。
現大統領一族を始めとした宗教的少数派アラウィー派によるシリア支配は、
いわゆるフランスのシリアでの「分割統治」のなかで醸成され、その後に誕生した「バース党イデオロギー」により完成されたと言ってもよいのですが、
現在の事態に至る崩壊の最初の兆候は1982年の「ハマ大虐殺」で露呈したりしています(バイアコンバスタ、天秤座ステリウム)。
シリアはイスラエルとの関係上、一時はイラク、エジプト、イランと並ぶ中東の軍事大国と言われた国ですが、
そこまでちゃんと理解していないと、何故そこまで評価されたシリア軍がなかなかシリア全土を掌握するのが困難なのか理解するのが難しいのではないのかなあ、と考えてます。
Milky Way
2017-03-20 21:26:00
>ももたろうさん
シリアについては、日本人はあまりに無関心ですね・・・
ウイリアム・D・上原
2017-03-20 19:24:16

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html






【占星】先延ばしにされたシリア爆撃(後出し)&Combust with Reception
Posted by ミュラヴィ
September 21 2013  
占星術的なネタが特にないので、未公開の星図をツマミに 後出しネタでも。
8月末、シリアでの化学兵器が使用されたことを受けて、アメリカのオバマ大統領は シリア政府の非難とシリア爆撃の姿勢を見せました。
当時、日本の新聞でも 数日後には アメリカ軍によるシリア爆撃 が行われるような緊迫した情勢でした。
そこで、私は それがいつ始まるのか、星図を発起して、その検討を行ったのです。
なお、記憶力が悪いせいか、取って出しの長文原稿だからか、間違い多くて、あちこち加筆修正だらけになっちゃってます。
同日 8時45分修正です。
アメリカのシリア爆撃はいつか?ホラリー星図
星図を見て、私は 戸惑いました。 「これ、本当に爆撃が始まるのか? これ、星図は いつだと表示しているのか?」
アメリカ大統領は 1Hです。その主星 水星が コンバストに遭っています。
古典占星術に知識がある方の中には、 「乙女座での水星はコンバストにならないのでは?」と考える方がいるかもしれません
(Kuni Kawachi氏などは そういう考え方ですね)が、私は そう考えません。
私は、コンバストという現象そのものは、サインや惑星などというものを問わない現象と考えます。
そもそも「太陽が間近にあって、焼かれる もしくは 見えなくなる」 というのが、コンバストという現象です。
これは獅子座や乙女座でもサインの間際でも、太陽の光熱が弱まるわけはないのですから、当然 どこでも起きるのです。
占星術のコンバストの概念からすれば、発生している位置を問わない、そういう現象なのです。
コンバストが起きる起きないと、コンバストの悪影響が致命的かどうかは、別問題として整理しておかないと、
解釈を見誤る恐れがある…と思うのです。
今回、水星がコンバストととらえるかどうかで、この星図の水星の状態の見方が大きく変わってしまいます。
そして私からすれば、水星はコンバストに遭っているのです。
そして、今回の星図を見ても、その考え方で良いということを再確認できました。
水星の足を引っ張るのは 4H主星の 太陽です。
すなわち 国内問題です。
水星は太陽を受け入れ、また焼かれているので、太陽を通してしか水星は主張できないのです。
つまり、水星は太陽の言うことを聞かねばならないし、太陽を通さないと水星は力を発揮できないのです。
これが「議会の承認があれば(爆撃をする)」という条件をオバマが付けざるを得なくなった表示なのです。
この状況は或る程度、私は予測していました。後出し記事で何ですけども。
なお、注意しておきますが、この星図は シリア侵攻という国際問題のホラリー星図なので、月食図などマンデンのようなハウス解釈してはいけません。
1H アメリカ、7H シリア。10Hが 国際社会。11Hは議会ではなく友好国・同盟国。9Hが第三国です。
そして、シリア爆撃が行われるためには、シリアの7H主星の木星、アメリカ軍の6H主星の火星が動くはず。
ですが、 近々には水星は火星に繋がっておらず、木星とも繋がらないのです。
月をみても、12Hという障害のハウスで、ヴォイドとなっています。
アスペクトを作るには、サインを越えなければならないので、 アングルではない位置で、サインの末端で、火星とのセクスタイル。
爆撃には歳月が掛かる表示です。
つまり、近々に爆撃を行う表示が見当たらないのです。
でも、ニュースだと もう爆撃間近 爆撃必至 という雰囲気であったので、私は戸惑っていました。
そこで星図の後学のため、どうなるか推移を見ていたのですが、爆撃が無期延期状態になったのには、 本当に驚きました。
さて、ここからは 本当の後講釈。
シリアの象徴星 木星は 蟹座で高いE.ディグニティを得ている。
金星のスクエアがあるが、木星に レッサーディグニティを重ねてのリセプション(ドロセウス第3トリプリシティ&ターム)となっている。
オバマを阻む存在の表示ですね。シリアを助ける国が現れる。これが、ロシアでしょう。
シリアの木星と アメリカ軍の火星の共通ディスポジターで、オバマの副象徴星である月が重要な配役となっています。
(以下、削除加筆)
月は火星とセクスタイルですね。 オバマ大統領が軍を動かすとすれば、4~5カ月後かな。来年 年明けの1月か2月ごろ。 もしかすると、数年後になることも考えられますけどね。
6Hにある国際社会の土星とオバマの水星とのセパレーションは、国際社会は 軍事行動の姿勢に 否定的だという表示とみていいのでしょうか。後出しのコジツケになるかもしれませんけどね。
アメリカ オバマ大統領 シリア空爆開始(2014.Sep)
オバマ大統領が、シリアへの空爆を決定開始しました。
シリア政府側への空爆というよりも、
最近 急拡大しているISIS(イスラム国:イスラム原理主義武闘派によるイラク・シリア組織)への空爆です。
星図提起よりほぼ一年後の状態ですが、これが 月と火星のアプリケーションの示す事態なのか、まだ判りません。

星の女神に惹かれた鴉
http://mewsixnine.blog.fc2.com/blog-entry-566.html



2012年のシリア情勢
2012.06.23 Saturday
author : 本多信明
2011年に チュニジアで発生したジャスミン革命と呼ばれる民主化運動は、エジプト、リビアア、イエメンと次々に波及し、
昨年来シリアでも起こっている。
シリアの場合は、デモンストレーションといった穏やかな出方でなく、政府軍部による弾圧という過激な形で展開し長期に及んでいる。
国連はこれを内乱と認定し、国際社会は紛争をやめさせるべく調停に入るが米欧と中露間の意見はまとまらないままでいる。
シリアノ2012年3月の春分図を見てみよう。
2012年度はどこの国でもそうであるが、木星、火星、冥王星はグランドトラインである。
シリアの場合、それが1室牡牛座木星、5室乙女座火星、9室山羊座冥王星の形で出ている。
国民の意識は理想主義と強い自立の欲求が基本にあるが、そこに火星、冥王星が絡み暴力という過激な手段での展開になっている。
火星は乙女座にあるのでこの軍事力行使は偶発的なものではなく計画的なものである。
冥王星は山羊座であり強圧的な凄惨な形で出ている。
しかし、冥王星は7室蠍座のディスポジターでもあり、国際社会の強力な介入がある。
火星とトライン、木星ともトラインなので軍事力の行使はあるがそれほど過激なものではなく社会をより安定させる作用をする力となる。
しかし、夏至図から見る限り、国際社会からの介入はそう簡単にうまくはいかない。
今年はこの状態がしばらく続くことになる筈である。
火星は月、海王星とオポジションでもある。民衆の反発力は強く、支配者側の軍事力行使はそれほど決定的な強い力とはなっていない。
民衆蜂起に対する政府機関職員の苦労は大変なものであるが、彼等の努力が社会の混乱を若干やわらげている。
政府を表す太陽は陰謀の12室牡羊座にある。
伝えられている虐殺事件はシリア政府の起こしたものと推測できる。
水星とコンジャンクションしコンバストしている。
天王星も太陽と緩いコンジャンクションである。
水星は2室の支配星であるので闇経済がはびこり経済は不安定状態である。
政府対応は十分なものではない。政治経済状況は変化の激しい年となる。

占星術アカデミー: インド占星術、西洋占星術、中国命理占術研究
http://chardash21.astro459.com/?eid=1428320




予知情報



【完結編】ティテル氏予言その6「経済、プーチン、民衆の怒り、感染病、CIA麻薬、カルマ、水資源」
2016-11-12 22:49:28
世界の予言2016年~2017年
スピリットマン、ジョセフ・ティテル(Spiritman Joseph Tittel)
2016年10月14日(金)【ジョセフ・ティテル氏】
http://spiritmanjoseph.blogspot.co.uk/2016/10/2016-2017-world-predictions-spiritman.html より一部翻訳
お金と金融
*金(ゴールド)の価格が一度下落しますが、これから先長い間は金の下落はないでしょう。
 2016後半~18年の間に、ゴールドの価格はこれまで見たことが無いような急上昇を見せます。
*金価格の急上昇は下降する一方の米ドルや、アメリカ株市場を含めた世界の市場の問題が原因です。
 ヒラリーが大統領になった時点で株式市場が崩壊する可能性が高いでしょう。
*市場、特に中国の市場に問題が多いようです。
 中国国内での大混乱が見えますが、その原因は何かはよくわかりません。
 大規模な相場の崩壊ではないかと思いますが。
 これにより世界の市場も影響を受けることになります。
エリート層や地球を本当の意味で支配している人たちの計画の一部は、世界統一の政府と通貨を構築することです。
そのため他の通貨も下落し、米ドルの下落から崩壊が始まります。
この下落が次の大きな戦争の引き金の一つになるでしょう。
アメリカは米ドル崩壊を防ぐために懸命になります。
そのため、力の許す限りのことをして米ドル崩壊の前にユーロを崩壊させようとします。
このアジェンダについては、ユーロが本当に崩壊した時、最初のうちは彼らも成功すると私は考えています。
その後まもなく米ドルがその崩壊に引き続きます。
その崩壊後でさえ、彼らはコントロールしようと本当に必死に挑戦し続けるでしょう。
それを目的に、彼らはアメリカ人が真実から目を背け彼らのどうでもいい話を一つずつ与え、アメリカ人を真実に近づけさせないようにするでしょう。私たちはコンピューターやインターネットに情報の保存を高く依存しています。2016年、インターネットがメルトダウン状態になり、ソーシャルメディアにアクセスできない一般人をパニックに陥ります。
また大企業や銀行などへのハッキングが大成功します。
しかしこの際、彼らは自らの損失を回復することができないかもしれません。
一人のハッカーが一般人を助けるためにシステムに入り込んで負債を帳消しにし始め、
一般人の負債が突然消滅し始めるでしょう。
初めての試みではこの人物は捕らえられますが、損失のすべては回復しません。
これが二度目に起こる時、彼らは全員を逮捕することはできずに手遅れになる可能性も。
一人の実在の銀行従業員の負債をそのハッカーが帳消しにする時に起こります。
そして彼らは真実を彼らに警告しようとした、その男性に対して責任を負わせようとします。
人々は銀行やお金に対して恐怖を感じ始め、銀行の前に長蛇の列ができる様子が見えます。
これはドイツのような外国で始まりますが、米ドルが完全に崩壊して、
さらにエリート層による世界統一通貨を実効にする計画があるために世界中で(この現象)が起こるでしょう。
中国が新しい形式の通貨を流通させると、ドル、特に米ドルに世界中で大きな問題を起こす原因となります。
これにより2008年に起きたような完全なメルトダウンを引き起こされるでしょう。
住宅市場がまた、厳しい状況に直面します。
基盤が改善されるように見えた直後、再び下落を余儀なくされ、
アメリカはまた大規模な混乱に直面します。世界中で株式市場が崩壊し始め、
また米ドルを維持するための奮闘も沈み始めます。
米ドルや中国、その他いろいろと関連した問題のため、ゴールドの相場に関する議論が多くなされるでしょう。
おそらくは4月か5月辺りでゴールドの相場が最後に下落し、そのような低相場が再び起こることはありません。
ゴールドや、あまりにも長い間隠され続けきたアメリカが隠し続けてきたゴールドに関する多くの疑問が持ち上げられます。
フォートノックス(の米軍連邦金塊貯蔵庫)に保管されているというゴールドは実はそこにはありません。
ブッシュ政権がゴールドを取り出し、そこから大きな利益を生み出しました。
これは本当に大きな損失でしたが、彼らはそもそもそれに支払いをしていませんので、大きな利益の獲得に他なりません。
他の国が自国のゴールドを取り戻すことにこだわり、アメリカが素早く解決策を思いつかない場合は、
アメリカは全世界を敵に回し、同盟国が敵対国になるでしょう。
古代の発見について私が最初に予言をしたことを思い出してみましょう。
古い場所を掘り返すことに関して私が心配している唯一のことは、
発掘によりペストのような何世紀も発症のなかった古代のウィルスの一種を地球上に放出する可能性があり、起こるであろうということです。
ペストが新聞の見出しになっている様子が見えますが、
2016後半から17年に入るまでに新しいスーパー・ウィルスが大規模に大流行し、エボラが霞んで見えます。
インフルエンザワクチンは完璧に冗談のようなものですが、彼らは先を競って新しいワクチンを作り出そうとするでしょう。
新しいワクチンで市場を素早く溢れさせようという彼らの望みは、大きな健康上の影響や数千人の死者の原因となる運命にあります。
死亡者は人々が感染病のためだと彼らは最初、批判しようとします。
しかしこれはエリート層がでたらめなワクチンでもっと人を殺害しているという真実を隠すための隠蔽工作にすぎません。
数年前にインドで数千人の子供たちに行ったように。数千人を身体障碍にし、さらに数千人を殺害しているるのです。
これは自閉症の子供全員にも言えます。
この点についてはご自由にお考えくださって結構ですが、私は見た目通りであるものなど何もなく、またすべては彼らのより大きなアジェンダの一部であると断言し続けるでしょう。
またペストのような種類の感染症の大流行し、歴史は自らを繰り返します。
これは中国とアフリカで始まり、古代の伝染病の時期が再現されるのではないかと考えています。
エボラ熱が再燃します。そして2016~17年には、蚊が大きな話題となるでしょう。
新しい感染症がアメリカを襲い始め、気象変動のために発生した大型の蚊に関する懸念を引き起こし、また暑い夏の月には蚊の大量発生も報告されるでしょう。
新しい病原菌や病気が発見され、細菌に汚染された食べ物についてのニュースが見出しを飾ります。
これから数十年の間に起こる疫病の大流行で数百万の命が失われることもまた、私たちの将来と同調しています。
多くの人はアフガニスタン戦争は石油絡みだったと考えていますが、
政府はあなた方に真実を隠し続けようとします。
あの戦争はアメリカがアフガニスタンに入り込み、ケシの花畑を支配下に置くことが目的のすべてでした。
アメリカに入ってくるヘロインやモルヒネ、オキシコドンに必要なケシ(Poppy)の90%はアフガニスタンから供給されています。
アフガニスタンはアメリカから断絶すると脅し、田舎のほとんどの土地を占めているケシの花に対する自国のコントロールやお金を要求しました。
そのためアメリカは、彼らのいつも通りに侵略して自分たちでコントロールしてしまったのです。
アフガニスタンのケシ畑をガードする米軍兵士 
http://www.globalresearch.ca/drug-war-american-troops-are-protecting-afghan-opium-u-s-occupation-leads-to-all-time-high-heroin-production/5358053
CIAは世界最大の麻薬のディーラーです。
皆さん、目を覚ましてください。
彼らはあなた方をハイな状態にして、戦い返せないようにしたいのです。
そして彼らは突然、国への供給を停止させることができます。
そうなれば医薬品の供給が停止され、多くの人は完全に頭がおかしくなるでしょう。
この真実も間もなく明らかにされます。
2016年は真実が明らかにされる始まりの年にすぎません。
(画像 CIA所属の航空機が墜落し、4トンのコカインが発見される)
ドイツ国内での攻撃は、第三次世界大戦が始まる前の2016年に起きます。
パリではさらに攻撃が起こり、エッフェル塔の中か近くでも起こります。
また一つの大きなホテルが爆撃され、他のホテルでは人質が取られもう一つのホテルは中に人が入ったまま燃え尽きます。
(画像 7月ミュンヘンで起きたテロの後の様子 RT NEWSより)
*ドイツはいろいろな面で非常に危険な状態です。
第二次世界大戦以来、最悪の時期になるでしょう。
これにはドイツの電車やバス、大勢の人のいるスポーツのイベントや場所での大規模なテロ攻撃が含まれます。
この問題にこれから悩まされるのはドイツだけではありません。
アメリカがこれまで殺害し、破壊してきた罪のない数百万人からくる大きなカルマが向かってくる時期です。
アメリカは最終的には完全に崩壊するでしょう。2020年あたりではないかと思いますが遅ければ2028年かもしれません。
*私の瞑想中に自由の女神が何度か脳裏をよぎったのは、多くの理由があると思います。
聖書の予言に耳を傾けると、自由の女神は本当はバビロンの娼婦であることがお分かりになるでしょう。
アメリカのシンボル(象徴)でもありますが、聖書の中では彼女はこの惑星の破壊の原因となっている女神だからです。
(画像 「自由の女神は本当はバビロンのイシュタル」)
ロシアはアメリカの力を長い間望んできました。
私たちは核戦争の心配をしていますが、ロシアがもっと強力にアメリカを攻撃する方法を持っていたらどうなるのでしょうか?
アメリカ本土が戦争を経験したのは、革命戦争でした。
これから10年ほどの間に、アメリカ国内に再び戦争がやってくるでしょう。
自分で武装をし、生き残るための戦闘に備えてください。
ここで生き残る絶対的なカギは聖書の中に教えられていることです。
あなたが信じるか信じないかを問わず、自分の忠誠を光、神、善に誓い続けることで最終的には善が優勢になり、
この惑星が新しい地球国家に突入します。
アメリカとロシアがお互いに否定し続けた場合、両国間の大きな問題が生じます。
プーチンとオバマをヒトラーに例えましょう。
彼らがこの惑星上の完全な混乱の原因になるでしょう。
オバマが2017年に大統領の座を離れない場合、あるいは生きて仕事を終えられない場合、あるいは彼らがオバマを完全に追い出してしまう可能性があります。
プーチンはもちろん、恐れるべき勢力です。
彼自身でさえ、ヒトラーと同様に自分は聖書の予言を実現するためにいると考えています。
これは私たちにとって良くない兆候です。
同時に、ロシアがアメリカと戦争を起こしたがっているとは私は考えていません。
アメリカがプーチンに関して言うことはすべて本質的に嘘なのです。
2016年には、電力グリッドの問題について話題になります。
これには多くの都市が完全に暗闇に包まれることも含まれています。
これにより多くの地域で暴動が起こり、略奪や放火さえ起こります。
これから数年の間、60年代のようにデモ活動や平和や愛を求める運動が復活するなど歴史的な時期がフラッシュバックするでしょう。
製薬企業が自らのカルマに直面する時が来ます。
彼らの目標は国民を自らの製薬に依存させることで、そのために人々、特にアメリカ人は持ち家ローン並みの高額な月ごとの請求がされる結果となっています。
銀行や保険企業、超大企業のほとんどにも同じことが言えます。
私たちの社会がポジティブな方向にシフトするためには、これらが変化する必要があります。
大企業の代表取締が逮捕され、司法にかけられる件数が増加します。
製薬企業も同じ運命を受け入れ、私たちみんなにふさわしい正義が社会に行われるように期待しましょう。
牛肉(ビーフ)の消費に関する新しい事実が明らかにされます。
菌類に汚染される可能性があります。
牛肉生産企業や政府が長い間、隠そうとし続けていた情報です。
牛肉産業の実態や、ガスや世界温暖化の主な理由は何かを明らかにする真実が明らかにされます。
やがて地球上の人口は植物の栽培をせざるをえなくなります。
自分が完全なベジタリアンになると考えていたなんて、信じることができませんでした。
私はスピリットが私たちみんなをその方向へ向かわせようとしているのを感じます。
アメリカでは最近、イスラエルの状況についてあまり耳にしていません。
私はこれは嵐の前の静けさだと思います。
イスラエルとその頭のおかしいリーダーは、2016~2017年を通して常にヘッドラインを飾るでしょう。
次の世界戦争が起こるとした場合、彼らはその原因と開始に大きな役割を果たすでしょう。
あるいは控えめに言っても、全部の中心にはいることでしょう。
現実的なことを言えば、ほとんどの戦争と同様に宗教やコントロールの両方の面で大戦は始まっています。驚くことでもないでしょう。
大きな爆発が見えます。
おそらくトルコでしょう。
トルコは特にロシアとの関係で対応に追われることになります。
ロシアは新しいタイプの兵器を用い、そのため大都市が電力を失いトルコが戦い返すことができなくなります。
これはトルコやウクライナで起こるのではないでしょうか。
(トルコへ向かいっていたイスラム国の石油運搬トラックの爆発)
(トルコ機によって墜落させられたロシアの戦闘機)
人々が絞首刑になり、その後でロシアの指導者プーチンが退場する様子が見えます。
この時点では私は想像することしかできませんが、
これはロシアが他の世界的なリーダーの一人、あるいはISISのリーダーを捕まえて、
世界中の人に見えるように絞首刑にするという大きなメッセージを送ることになるのではないでしょうか。
どれだけロシアやその指導者プーチンが嫌いな人がいたとしても、
どれだけアメリカがプーチンを悪人に仕立て上げようとしてもプーチンは実は全く逆の人物であったとなる可能性があります。
プーチンこそがISISの征伐に手を貸し、中近東に平和を取り戻す唯一の張本人となる可能性があります。
これは彼らが多くの領土を侵略した後になるでしょう。
容易にロシアには盾突くべきではありません。
プーチンと共に中国が並び、アメリカの腐敗を引きずり下ろすとなれば特にそうです。
【更新2016年10月13日】
もし第三次世界大戦があるとしたら、それはアメリカとイランからまず始まるかもしれないと思うようになりました。
アメリカはイランの国土に自らの強欲な手を出したくて、イランが邪悪に見えるようにするためにあらゆることを試しました。
しかしイランは数百年ほど戦争を始めたことは一度もありません。
アメリカが同盟国のイスラエルやNATOと一緒にイランにちょっかいを出そうと決めた場合、
アメリカの運命が決まります。
アメリカは中国とロシアによって侵略され、アメリカという国が存在しなくなります。
一方でエリート層の支配者たちは山中の地下のシェルターに逃げ込むでしょう。
2012年、アメリカがイランを侵略しようとした時に、地球上に平和広がりました。
これは霊的な人がみんなで祈りや瞑想、セレモニーなどで一緒になったためです。
私たちが自らの高い精神性に開いた状態を維持していれば、
私たちは状況やエリート層のアジェンダを変化させることができます。
アメリカが世界統一政府や単一の宗教、通貨で世界をコントロールしたがっているということを思い返してください。
その通貨はデジタルで、あなたの皮膚の下に埋め込まれたチップという形式で存在します。
彼らはそのチップを使ってあなたと世界をコントロールします。
あるボタンを押されたら、あなたは死にます。
これが起きることは認めてはいけませんが、しかしこれはすでに始まっています。
彼らはあまる聡明でない人たちにこれが最高の方法だと思い込ませます。
それは幻想で、人類にとって起こりうることの中でも最悪のケースです。
そしてこれを変える時間はまだ、残されています。
政府と政府の嘘に激怒した民衆の叫び声は、増す一方でしょう。
大規模なデモ活動が世界中、特にヨーロッパで起こり、多くの指導者が辞職を余儀なくされるでしょう。
外では暴動が起こり、新しい国内紛争が勃発します。
ドイツはまだこの点で問題を抱えており、これはスペインやギリシャ、イタリアにも言えます。
(画像 アノニマスのデモ 2016年11月5日)
私の瞑想、祈りの最中にドイツがよく浮かび上がります。
昨年も同じことが起きていたと思います。
私の予言の一部が少しの時間を取った後に実現されていることに気がつきました。
そのため私は、ドイツが第二次世界大戦中に世界に恐怖をもたらした分に相当するカルマを取り返す時だと思います。
2016年中は年間を通してドイツのことを耳にするでしょう。
彼らの指導者が退陣して、あるいは退陣させられ、さらに世界中で政権交代が起こり始めたとしても驚かないでください。
あまりに長い間権力を手にしていたエリート層は失脚し始めますが、
これは王室にも言えることです。
王室は文字通り権力にしがみついていて、お金が素早く底をついて、真実を隠したままにしています。
王室や教会周辺で多くの動きがあります。
女王の死に関する私の過去の予言にまで遡るのではないでしょうか。
王権が別の人間に手渡されると思います。そしてこれが可能になるのは、
私の想像にすぎませんが女王が死んだ場合ではないでしょうか。
彼女が退位するのは見えなかったのは確かですが、絶対にとはいえません。
私が確実に言えるのは2016年中盤~後半、2017年に大きな変化があるということです。
私たちの地球のためには、私たちは祖先の生き方に物事を戻すべき時です。
そのため、大企業や銀行が大崩壊すると私は信じています。
これには私たちの食べ物や他の様々な生活維持に必要な製品を提供してくれる企業も含まれるでしょう。
その結果、大企業の食品チェーン店や他の店が潰れ、私たちは地元の農家から食べ物を購入し、
地元のコミュニティの支援をするという昔の生き方をすることを余儀なくされます。
最近のホールフーズ(Whole Foods)やケーブルテレビ・通信業者が起訴されたように、
多くのスキャンダルや消費者に不当に多額に請求をしていましたが、これもその動きの一環です。
この動きは増大し続け、一部は破産を避けることができません。
(画像 アメリカで閉店の続くウォールマート)
皆さん、私たちはこれまでのやり方を変え、私たちやこの地球の最高の善にもはや役に立たなくなったものを手放すでしょう。
これは石油のようなエネルギー源についても同じことが該当します。
アメリカ合衆国はあまりにも長い間、あらゆる資源をコントロールしています。
カルマが働き始めるにつれ、彼らはコントロールを失い、また石油産業も自らの力を失おうとしています。
ガスや石油の価格が天井破りに値上がりし始める中、
これによって私たちは新しい、自然で安全なエネルギーの一種を考えつかざるをえなくなります。
燃料が人気の取引の対象になり、人々が燃料を盗み始める時がくるでしょう。
世界中の燃料価格は最終的に釣り合うようになり、みんなが同じだけを払うようになります。
人類があらゆる考えうる面で本当に平等になることは重要です。
2016年はアメリカの学校やキャンパスでの暴力行為で最悪の年になるでしょう。
とても大規模な刑務所内の暴動や脱走が見えます。
私が見る感じでは深刻なほど混乱状態で一つの刑務所だけではなく複数の刑務所のようでした。
またこれはその地域の大規模な停電の一環として起きるような気がします。
おそらく大規模な暴風雨の一種が原因でしょう。
多くが捕まらずに脱走に成功します。アメリカ以外の国のようです。
おそらくメキシコが他の国ではないでしょうか?暑い夏のように見えます。
(アメリカ史上最大の刑務所内のストライキに抗議するデモの様子。9月)
無差別大量殺人が見えます。
アメリカが新しい戦争を開戦するために必要な911のような攻撃が間もなく起こるのではないでしょうか。
この攻撃はドイツのような国にも広がるでしょう。
人々が水を求めて争い合い、一部の地域では水が金(ゴールド)よりも高価になるのが見えます。
一部のエリート層がすでに行っているように、貯水池を統制しようとすることで怒りを招きます。
コカ・コーラ社は何年も水の権利を購入しようとしています。
彼らが望みをかなえないよう期待しましょう。
ペットボトルの飲料水や炭酸飲料を製造するために五大湖を何年も枯渇させているだけでも十分すぎる問題です。
私たちが水を失う危険性が最前線に現れる年になることは間違いありません。
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先住民族が聖なる土地と水を守るために立ち上がる・アメリカ
そして私たちはこの惑星の新しい時代に入り、人々が全人類にとって正しいことのために立ち上がり始めますが、
古い権力者層は自らの力にしがみつこうとするでしょう。
これには私たちが知っている問題、特にアメリカでは警察と司法システムの問題が含まれています。
この二つは他の問題と同様、完全に腐敗しきっています。
(ノースダコタのパイプラインの抗議活動)
刑務所が一大ビジネスになり、多くの州でこの問題に光が当てられます。
腐敗した弁護士や裁判官、法執行機関(警察)は腐敗を理由に引きずり降ろされます。
これはすでに始まっていますが、2016と17年にはこの傾向は大変な事態を招くでしょう。
これにより無差別の警察の乱射、暴動やデモ、一つの都市では警察署に押し寄せるデモ隊の様子も見えます。
これはシカゴやロス、ニューヨークやワシントンDCで起こる可能性があります。
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★アノニマス 次の標的は刑務所ビジネス
自由の鐘(Liberty Bell)
少しロシアと、ロシアがシリアの指導者を支援している件について話させてください。
アメリカは私たちの目を覆い隠してしまっているため、
アメリカははテロリストに対抗する戦争をしているとほとんどのアメリカ人は信じています。
しかしアメリカこそが、テロリストの恐怖やISISなどのグループの中心的な原因です。
イスラム国の使用している銃器や制服などを見れば、それがアメリカのものだとわかります。
彼らは私たちにイラクでアメリカ軍からそれを盗んだと思い込ませていますが、
本当のところはアメリカが彼らの一番の供給者です。
本当の意味のテロリスト集団に対抗するナンバーワンの先頭集団は、実際のところはロシアなのです。
真実が明らかにされ、アメリカとロシアの関係が断絶される可能性が非常に高くあります。
あの自分の家から逃げ出したかわいそうな難民の人たちがいますが、これはエリート層が起こした戦争やカオスが原因です。アメリカのように、これらの人々を助けることを拒否している人たちは、自国の人々が自国自身が移民問題に直面した時、かなり深刻なカルマを負うことになるでしょう。
一種の化学戦争兵器の使用が見えます。シリアかもっといいとろでISISによって起こされるものかもしれません。徒党を組んでいるロシアと中国のような国がこれらの化学兵器を使用する前に、彼らには一度だけチャンスがあるでしょう。
干渉し、世界に真実をもたらすためにです。
セレブ関連の予言にはまったく触れる気はありませんでしたが、
この一つの問題を取り上げたくなりました。
ビル・コズビー(Bill Cosby)氏は私が以前に予想した通り、彼にカルマが返り始めてそれが長く続くでしょう。
この話については、私たちが知りえる以上の多くの秘密が隠されています。
コズビー氏が黒人系アメリカ人に行ってきたすべての善行のため、
エリート層が彼を引きずり下ろそうとしていることも理由の一つです。
その真実はおそらく、隠し続けられるでしょう。
そして悲しいことにコズビー氏は台無しにされ、完全にはじき出されることです。(中略)
バチカンへの攻撃は?
バチカンのビジョンが何度も見えました。
これはカトリック教会の崩壊の始まりだと私は信じています。
法王は何か問題発言をし、他の教会メンバーから反感を受けます。
昨年にもお話しした通り、過去の二人の大統領の終わりが近づいてきています。
これにはジョージ・ブッシュとジミー・カーターが含まれます。
また少なくとも2人の60年代の有名なロックの伝説的存在を失うかもしれません。
(中略)
R&Bの伝説的存在も2016年に他界するでしょう。(中略)
あらゆるものはその外見とは異なる、と言ったのを思い出してください。
同じであったことは一度もありません。
(中略)
間もなく世界は自らをリセットし、地球の変化がより一層強く、明白になります。
すべてのクライアントさんとのセッションで見えてくるのは、
2016年5月にもう一つの大きなエネルギーのシフトを期待できるということです。
2014年の8月から私たちはこれと同じの重いエネルギーの中にいました。
大きなシフトが起きる時です。
これが起きる時、地球上に大きなことが起こると思ってもいいでしょう。
思い出してください。最後にはハッピーに終わるということを。
私たちは絶対に、善性に意識を集中させておく必要があります。
シフトと変化が成功した暁にはこの善性が広がります。
これくらい大きなことは一晩では起こりません。
私たちはこれに向かって過去40~50年の間取り組んできました。
そして変化の時がきました。
私たちはこの変化を受け止め、
一つになって地球上のあらゆる生きとし生けるものすべてにとって望ましいもののために立ち上がる必要があります。
60年代後半や70年代前半を思い返させるようなものを見続けています。
私たちは歴史のあの時期を繰り返すことになるのではないかと感じています。
しかし今回のパワーは10倍で、起こるのはアメリカだけではないでしょう。
実際にはイングランドや英国、イタリアや他の国などから始まります。
権力を動機にしている政治家や戦争というアジェンダと戦うために人々が集まります。
一般市民にあまりにも酷いことをし続けてきた大企業や人間と戦っています。
今、私が待ち望みにしていた時代がきました。
想像してください。
ある日目を覚ましたら、借金がすべて帳消しになっていました。
今住んでいる家が自分の持ち家になり、クレジットカードは過去の遺物です。
どうお考えになりますか?多くの人にとってはかなり最高で、こういったものは実現の可能性が非常に高いのです。
(プロスポーツに関する予言、中略)
マレーシア航空の結論について、私たちはまだ聞いていません。彼らはまるで呪われているかのようです。(中略)
これらすべてを総括していると、
私たちは世界のほとんどの場所に平和が訪れ、よりよい方向性に向かっていると考えています。
特に中近東のような場所でです。
中近東ではあまりにも長い間戦争が続いていましたが、これから3~5年でこれも終結するでしょう。
真実が明らかにされ、イスラエルが崩壊することになります。
核兵器を使う国があるとしたら、それはイスラエルかもしれません。
もちろん彼らはイランのような他の国に責任を負わせようとしますが、
イランは核兵器を使うつもりもありませんし所有もしていません。
アメリカとイスラエルがそう信じ込ませようとしているだけです。
イランが戦争に巻き込まれてからどれだけが経っているか、考えてみてください。
彼らは戦争に巻き込まれることを望んでいません。
中近東に平和が訪れますが、光の場所に到達するためには闇の部分が明らかにされ、真実に光がもたらされた時、
世界は驚愕するでしょう。
2017年以降
これがいつ起こるのかはわかりません。
2016年かそれ以降になるかもしれません。
多くの隕石が地球の大気圏に突入し、衝突するでしょう。
ほとんどの隕石は大気中で分解します。
隕石が地球に衝突して氷河期に戻る、あるいは一部の惑星が地球の軌道上に来るという話をネット上でよく見かけます。
私はこれが起こるとは考えられません。
少なくとも当分はありません。
しかし複数の大きな隕石が地球に着陸すると考えています。
そのうちの一つは海の真ん中に落ち、私たち全員が無事であるとはとても言えません。
これにより深刻な被害を与えるような大きな地震や津波が起こることになります。
ニューヨークが水没するのはこれが原因ではないかという勘がします。
太平洋上を無数の戦闘機が飛行横断するのが見えます。
中国とロシアの両国からアメリカに向かっているように見えます。
私がみるビジョンは、観た様子と異なる場合もあるのでこれを解釈する必要があることもあります。
私はこれをロシアと中国が複数の米軍基地を攻撃するサインではないかと思います。
これはアメリカに限りません。アメリカが攻撃される場合、アラスカが一番の標的となるでしょう。
多くの人が核戦争、特にロシアとの核戦争を心配しています。
私はあまり心配する必要はないと思います。
たしかに核爆発は一度起きますが、それで終わるでしょう。
ロシアはアメリカで電力のグリッドを直ちに遮断させるようなはるかにより強力な兵器を持っています。
一方でアメリカには有向エネルギー殺人光線兵器を所有しています。
このような新しい戦争はおそらく2016~18年にヨーロッパのどこかで起こることになります。
アメリカでは徴兵制度が復活するでしょう。
アメリカ政府は国民が望むと望まざるにかかわらず、国のために戦うように市民に求めます。
これは戦争や恐怖心のために兵士数が大きく減少した後に起こります。
何年のことかはわかりませんが、大みそかに大規模なテロのようなの攻撃があると思います。
アメリカかもしれませんし、他の国の可能性もあります。
2017年に新しい大統領が宣誓する直前かもしれません。
【更新 2016年10月10日】
日付や祝日について。
YouTube上には、いつも第三次世界大戦や大規模なテロ攻撃の日付を宣言している人がいますが正しかったことはありません。
毎月日付を宣言し続けていたら、そのうちその日付を当てることもあるかもしれませんが。
しかし特定の日付については、暗黒勢力が攻撃をしようとした場合には
クリスマスイブ~クリスマスに起こるのが一番納得ができると思います。
これは暗黒勢力が善性やおそらくはイエス・キリストへ直接攻撃をすることになります。
人々をうろたえさせ、瞬時に恐怖に陥れるためには、
世界中のほとんどの場所でイエス・キリストの誕生を祝う日以外には考えられません。
これは何度も脳裏に浮かんでいます。
11という数字、おそらく911という数字までもがこれから数年でよく見かけることになるでしょう。
大きな出来事がこれらの日に起こります。
善性が、世界征服を企むエリートの操り人形やイルミナティなどの秘密結社を上回るためには世界的な大きな出来事が必要で、
これにより世界中の人が目覚めます。
それが何かははっきりとはわかりませんが、1、2年の間はないでしょう。
2020年に近づくにつれ、状況に大きな変化があると思います。
これにより善性が広がりエリート層が敗退しますのでよいことです。
この時、あらドミノ効果が地球全体に波紋のように広がり、システムが崩壊し始めるでしょう。
(翻訳終了)

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12218658714.html
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265636938.html

 







2017年04月15日18:10
「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新
シリアと北朝鮮でトランプ政権の軍事行動直後に「第三次世界大戦」というGoogle検索件数が史上最高に
Number of Google searches for 'World War 3' hits its highest ever level following Trump's military escalation in Syria and North Korea
4月12日【Daily Mail】
(要旨)
・人々の最大の関心事が紛争問題であることがGoogle検索の傾向から明らかに
・「第三次世界大戦(WW3)」での検索件数が記録更新
・「トランプ 戦争('Trump war')」と「シリア 戦争('Syria war')」の両方の検索も記録更新し、「核戦争('nuclear war')」の更新も急激に増加
・シリア国内での巡航ミサイル直後、北朝鮮との緊張感が高まっている中の傾向
戦艦が北朝鮮沿岸に移動し、巡航ミサイルがシリアに焦点を当てたているここ数週間、
恐ろしい考えが脳裏をよぎっても仕方のないことでしょう。
しかしここ数日の間、世界的な紛争という考えに捕らわれた人が多いことがGoogleのデータから明らかになっていることから、
そう考えているのはあなただけではないようです。
Infowarsが指摘している通り、「第三次世界大戦」というキーワードによる今月の検索件数が2004年にGoogleが株式上場して以来の記録的な件数に達しています。
Google上の検索ワード「第三次世界大戦(world war 3)」のトレンド
今年が始まってから、「戦争」や「核兵器戦争」という検索ワードもまた、高レベルの検索数となっています。
その他、「トランプ 戦争」や「シリア 戦争」に関する情報を求めるGoogleの利用者数も記録を更新中です。
先週、ロシア軍が駐在しているシリア政権の空軍基地に対し、
巡航ミサイル攻撃を行うという、トランプ政権の衝撃的な決定直後からこの傾向が始まりました。
その後、今回の攻撃は「最後の一線」を超えるもので、
さらなる攻撃があった場合は「武力で応える」とロシアとイラン側は考えを明らかにしています。
シリアの騒ぎが落ち着いた一方で、トランプ大統領はオーストラリアに寄港予定であった空母カール・ヴィンソン率いる
空母打撃群(CSG)を軌道変更させて朝鮮半島に向かわせました。
これにより数日間、トランプ大統領と独裁的支配者である金正恩の間で、言葉による応戦と緊張感が激化し、
金正恩は大統領の動きを「見境がない」と非難しています。
それに対し、トランプは北朝鮮が「問題を起こそうとしている('looking for trouble')」とツイートし、
改めて中国に介入を求め、それに応じない場合には大統領自身がこの問題の解決に着手するとしています。
トランプが北朝鮮を攻撃した場合には大量の難民が中国側に流れ込むことを予想した中国の習 近平主席は、
北朝鮮との国境に15万人の兵士を配置させました。
前回に人々が戦争という問題にこれほどまでの関心を払ったのは、
北朝鮮が一連の長距離ミサイルの試験発射を行った2006年の7月でした。
同じ月にはインドムンバイ多発テロで206人が犠牲になり、イスラエルとヒズボラの間でレバノン侵攻が起きていました。
【参考】


 






【コメント】
今朝、トランプ氏の最近の演説の様子を見ていて、やはり以前とは全く別人のように見えました。以前の内部の炎のような性質がすっかりと失われていて、勢いというかオーラのようなものが全く失われているような印象をうけました。
そして過去の関連記事の一つを見つけ、やはり今回のシリア空軍基地への攻撃の背後には何かトランプ氏の身の回りで大きな変化があったのではないかと確信しました。
★トランプ:アサドを攻撃すればアメリカは「ロシアと戦争する羽目に」と警告

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265636938.html