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2017年10月17日火曜日

気象情報:最終氷期

気象情報:最終氷期
最終氷期
最終氷期(さいしゅうひょうき、Last glacial period)とは、およそ7万年前に始まって1万年前に終了した一番新しい氷期のことである。
この時期は氷期の中でも地質学的、地理学的、気候学的にも最も詳しく研究されており、気温や、大気・海洋の状態、海水準低下により変化した海岸線など緻密な復元が進んでいる。
名称
俗に「氷河期」という言葉を使うときはこの時代を指すことが多い。
地域によってヴュルム氷期(英語版)、ウィスコンシン氷期(英語版)と呼び分ける。
最終氷期の時に最も氷床が拡大したおよそ2.1万年前を最終氷期の最寒冷期(最終氷期最盛期、Last Glacial Maximum、LGM)と呼ぶ。
最終氷期最寒冷期の環境
氷河作用の影響を直接受けた地域
最終氷期の最寒冷期(LGM)における植生。灰色は氷床に覆われた地域
この時代、およそヨーロッパ北部全域、カナダのほぼ全域と、西シベリア平原の北半分が巨大な氷床に覆われていた。
北アメリカではその南限は五大湖周辺、東ヨーロッパではライン川の河口からクラクフ、ロシアではモスクワからアナバル川河口まで達していた。
アイスランド全島、南部を除いたブリテン諸島も氷床に覆われていた。
一方南半球では、パタゴニア氷床がチリ南部、南緯41度付近まで達した。
チベットや、カシミール地方のバルティスタン(パキスタン北端部)とラダック(インド西北部)、アンデス山脈のアルティプラーノも氷床に覆われていた。
アフリカ、中東、東南アジアでは小規模な山岳氷河が形成され、特にアフリカではアトラス山脈とバレ山地、東南アジアではニューギニアに氷河が存在した。
オビ川、エニセイ川は広大な氷床によってせき止められ巨大な湖が形成された。
永久凍土が、ヨーロッパでは氷床の南から現在のハンガリーのセゲドまで、アジアでは北京まで発達していた。
しかし北アメリカでは標高の高いところ以外では氷床の南域に永久凍土は発達しなかった。
氷床に覆われた時期の北アメリカは現在の氷河地域のような気候であったが、東アジアやアラスカの一部は標高の高いところ以外は氷河化していなかった。
この特殊な現象には3つの原因が考えられる。
寒流の親潮がベーリング陸橋に遮断されていたため、太平洋は大西洋より暖かかった。
現在の東アジアの降水量は夏に非常に多いが、冬はヨーロッパや北アメリカの同緯度と比べて極端に少ないことから、氷河が形成されるだけの降雪が起こらなかったと推測される。
東アジアには東西方向に高い山々が連なっているため、氷床の南下が妨げられた。
乾燥地域
現在温暖な地域の最終氷期最寒冷期の気候は非常に乾燥していて、一般に寒冷であった。
極端なケースでは、南オーストラリアやサハラ砂漠南部のサヘル地域では降水量は9%まで減少し、植物相は氷河に覆われたヨーロッパや北アメリカ地域と同じくらいまで減少した。
比較的影響の少なかった地域でも熱帯雨林は大きく縮小し、西アフリカの熱帯雨林はグラスランド(熱帯性の大草原)に囲まれて「避難するような」状態であった。アマゾンの熱帯雨林は拡大したサバナによって2つに分割されていた。東南アジアの熱帯雨林地域も似たような影響を受け、スンダランドの東西端以外は落葉林が広がっていたと思われる。中央アメリカとコロンビアのチョコ地域だけが熱帯雨林として実質的に損なわれずに残っていたが、
それはおそらく現在でも極めて大量の雨が降る地域だからであろう。
砂漠地域のほとんどはその面積を拡大していた。
ただアメリカ西部では例外的にジェット気流が変化して現在砂漠である地域に大量の雨を運んでいた(似たような現象は北アフリカでも起きたとされているが確証は無い)。
オーストラリアは移動する砂丘に大陸の50%が覆われ、南米のグランチャコやパナマも同様に乾燥していた。
現在の亜熱帯地域、特に東部オーストラリアやブラジルの大西洋沿岸森林地域(Atlantic Forest)や中国南部では乾燥化により森林の大部分が喪失し、
荒涼としたウッドランド(疎開林)が分布していた。中国北部は寒冷だが氷河に覆われることは無くツンドラと大草原が混在し、
森林の北限は少なくとも現在より緯度にして20度南にあった。
最終氷期の海水準低下とその影響
最終氷期の最盛期には、数十万立方kmといわれる大量の氷がヨーロッパや北米に氷河・氷床として積み重なった。
海水を構成していた水分が蒸発して降雪し陸上の氷となったため、地球上の海水量が減少、世界中で海面が約120mも低下した。
その影響で海岸線は現在よりも沖に移動していた。
この海水準がもっとも低下した時代、東南アジアでは現在の浅い海が陸地になっており「スンダランド」を形成していた。
アジアとアラスカの間にはベーリング陸橋が形成され、ここを通って北アメリカに人類が移住したと信じられている(海水準変動を参照)。
日本列島およびその周辺では、海岸線の低下によって北海道と樺太、ユーラシア大陸は陸続きとなっており、現在の瀬戸内海や東京湾もほとんどが陸地となっていた。
また、東シナ海の大部分も陸地となり、日本海と東シナ海をつなぐ対馬海峡もきわめて浅くなり、対馬暖流の流入が止まったと言われている。
この影響もあり日本列島は現在より寒冷で、冬季の降雪量が少なかったと考えられている。
北海道では永久凍土やツンドラ、標高の高い地域では山岳氷河が発達し、針葉樹林は西日本まで南下していたと言われている。
最終氷期の気候変動
最終氷期というと長い間続いたと一般には思われているが、実際は短い周期(氷床コアの研究において発見され、ダンスガード・オシュガーサイクルと呼ばれる)で気候が激しく変動していたことがわかってきた。最寒冷期の状態が続いたのは実際は非常に短い間、おそらく2000年ほどであったと専門家の間では考えられている。最寒冷期の直前は多くの地域では砂漠も存在せず、現在よりも湿潤であったようである。
特に南オーストラリアでは、4万年前から6万年前の間の湿潤な時期にアボリジニが移住したと思われる。
最終氷期が終わった現在の完新世のことを後氷期と呼ぶこともある。
最終氷期が終わって後氷期に移行する時に大きな「寒の戻り」がおこり一時的に氷期のような寒冷な気候になった。
この時期はヤンガードリアス期(およそ1万3000年前)と呼ばれ、約10年のあいだに気温が約7.7℃以上下降したということがわかっている。
これは氷期から間氷期に移行する時の急激な温暖化によって、北半球の氷床が溶解し、大量の淡水が大西洋に流入して海洋・気候のシステムに大きな影響を与えたためと言われていたが、「米科学アカデミー紀要(電子版)にメキシコや米国などの研究チームが発表する論文によると、チームはメキシコ中部のクイツェオ湖にある1万2900年前の地層を分析。通常は見られない、急激な加熱と冷却によりできたダイヤモンドの微粒子などが含まれていたことから、山火事や火山噴火ではなく彗星などの空中爆発や地上への衝突が起きたと結論づけた。 」と朝日新聞は報じている。

wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%B0%B7%E6%9C%9F












現人類は約2万年前の最終氷河期(旧石器時代)の過酷な環境に適応するため基本設計が定まったが、その後の温暖化、急激な社会変動、価値観の多様性など新たに加わった周辺環境に対処するには基本設計が古過ぎる。
 今日の早朝も相変わらず、ストレッチから軽い筋トレ、ウォーキング。
快晴。春霞がかかっている。公園の桜はほぼ満開。今年は一番開花が遅れいるようで、例年だと阪神競馬場の桜花賞の頃の桜は満開状態を過ぎて、花冷えのする冷たい風に吹かれて、桜吹雪の状態だった。
そういえば、先日、異例の春の嵐が吹き荒れた。
今年の阪神競馬場の桜は、今日の温かい春の日差しを受けて、レースが始まる頃には、満開だろう。
こんなことはあまり記憶にない。
今日の日曜日が終われば、明日の月曜は新一年生の入学式。桜満開の入学式に成る。今朝。春の明るい日差しはあるから、暖かい様に感じるが、実はとても寒い朝で、温度計を見ると3月上旬並みのようだ。そういう訳で、今日も陽光に映える桜を眺めながら二つの公園を歩いた。
が、時々想わないでもない。
何でこんなことをしているのだろう?物凄い時間のロスをしている、と。習慣で、そういう流れができて、身を任せているだけ。馬鹿な事をやっているという想いが、正直、拭いされない。何もしないで、体重をキープできて、筋肉が落ちなければ、良いに越したことはない。
>そこで冒頭のタイトル。
ある地方史の本を開くと、その地方の縄文時代のズット以前の、2万年ほど前の旧石器時代時代の遺跡の発掘物から、説き起こす際に、冒頭タイトルにした様なフレーズが出てきた。
地球が氷河期の寒冷な気候に覆われていた時代。
海面は今よりも100メートルも下がっており、日本列島は大陸と陸続きで繋がっていた。
亜寒帯の森林におおわれた陸上にはオオツノジカやナンマンゾウが生息して、すでに日本に居住していた人類は「進化段階は現生人類と同じ新人で、私たちと思考能力も運動能力も全く差異のない、直接の祖先」だった。
過酷な環境に適応するところから出発した私たち人類は
<未だに寒冷な旧石器時代に{基本設計}の定まった身体構造>を引きずっている。
余分なカロリーを急激に脂肪に蓄える、過酷な時代がもたらした{基本設計}が、食いものが、自分で作ったり、採ったりするする現場とかけ離れて、カネよって簡単に手に入る時代に、肥満と云う形でそぐわなくなっている。
だから、脂肪をつけさせないために、運動に時間を割かなければならない。
その作業を素晴らしいとばかり、想うのは勝手な思い込みであり、本当は、馬鹿な事をやっている。
食い過ぎの快楽におぼれ、辻褄合わせをしているだけじゃないか。
そういうカネがあれば、世界中の飢えた人で助かるヒトがいる。理性で考えるとそういう事に成る。
>現人類は長く続いた過酷な生存環境を生き抜くに従って、そうした環境への強固な適応力がDNAにインプットされた。
それを著者は{基本設計}と云う適切な言葉で表現している。
その後の地球の気候の温暖化のよって海水面が上昇し、日本は大陸と切り離され、海進の最も進んだ約6000年間には海は今よりずっと列島に入りこんでいた。
>>やがて新石器時代から、縄文時代が始まるのだが、この著者の指摘している、{基本設計不適応}は、もっとスケールのデカイ事だ。
「その後の気候の温暖化」。
ここまでは自然現象の大きな変動に対する氷河期に{基本設計}された現人類の不適応であり、何のことはない常識の範囲。
>>「急激な社会変動」。
そして「価値観の多様性など」。
に「対処するには{基本設計が<余りに古い}のではないかと云う、現状認識が可能なのである」とまで云われると、つい一足飛びに、現在の地球規模に沸き起こっている諸問題への人類のDNA的基本設計の余りの古さゆえの不適応=DNA的解決能力不在をに想いを馳せてしまう。
そういえば、人類はズット戦争しつけてきたな。最後は力による解決の道を選択してきて、厄介なことにそれが起動力となって、歴史が前に進んできた。その挙句の果てが、尤も破壊的殺人兵器としての「核兵器」の開発とその使用。それが、原子力潜水艦に転用され、次に原子力発電に使用され、遂には日本の福島原発事故によって、当然の事ながら、地球のプレート移動の法則によって、その存在を否定された。にもかかわらず、利潤を追い求める資本の蓄積構造に引きずられ、原発を再稼働するという。核ミサイルを独占する大国が、自分たちの軍事的独占を維持するために、都合の良い国の核武装は許し、都合の悪い国の核武装は許さないと、核兵器の世界的多様化に圧力をかける。それだけではなく、グローバル資本制の反人間性はますます、コントロール不能状態に成っている。地球環境破壊の原因も結局、グローバル資本制に行き着く。
2万年前の最終氷河期時代に定着した人類のDNA=急激な社会変動、価値観への不適応のある基本設計、では、今のところこれらの方向性は修正できる見通しが立たない。物事には表側と裏側があるが、それにしても、表側のきらめきに反して裏側は酷過ぎて、反人類の領域に深く達している。
>>が、著者は<人間は急激に変わる>モノと、云う視点を歴史的事実から、提起している。
従来の歴史学では縄文時代から弥生時代への転換を朝鮮半島からの渡来系弥生人の移住、定着に求めているが、日本定住の縄文人、自らが主体的に、
「朝鮮半島の人々との交換や交流をきっかけに、水や土地など自然と人間の関わり方から、日常の価値観、時間の観念、ひては死生観を軸に据えた宇宙観に至るまで縄文文化をそれを完全に脱ぎ捨て、自らを水稲農耕民=朝鮮半島系渡来人風に仕立てなおして再出発した」
「しかも、朝鮮半島系の文化的要素が初期の頃から、揃って導入されているところを見れば、この再出発は集団規模で、おそらく<1世代の間に、組織的かつ短期間で生じたとみる必要がある」
「現代人の感覚になぞって表現すれば、それは宗教上の集団改宗に近い状態だと理解すべきであろう」 
 >以上の論説は考古学の出土品から、解き明かされており、説得力がある。
「疑いようもなくハッキリとした朝鮮半島系の墓の下に埋葬されていたのは、予想に反して縄文的形質を備えた人物であった。」
水稲稲作が日本列島に広まった頃、同じ地域の同時期に縄文的生活を送るムラと弥生的水稲稲作のムラの共存が確認されている。この時の水稲稲作弥生ムラは渡来系の弥生人ではなく、渡来系の生産様式に短期間で組織的に改宗した日本土着の縄文人だった。
 >この様に考えていくと、従来の歴史学説の云う、弥生時代の爆発的人口増加の原因を朝鮮渡来人の日本への圧倒的な数に求める、不自然さが拭いされる。確かに渡来人数も増加したが、日本土着の縄文人は渡来人と混血して弥生人となって水稲稲作民に自己変革した。
>>ただし、土着の縄文式生産様式よりも、手間はかかるが渡来系の生産様式の方が労働成果は大きく得られ、安定的であるという、やはり、物的な要素によって、この自己変革は可能となったと想う。やがて、そこで取り入れた生産様式が戦争的抗争と共同体の階層分解を生む。
2012/4/8(日) 午後 2:19

反俗日記
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhfr149/22852263.html










地球の歳差運動の1周期は 25,625年です。 春分の日の太陽が昇る上昇宮は約2160年毎に変わります。 72年ごとに一度変わります。 2012年春分の太陽はうお座7度から上昇します。 太陽が春分の日水瓶座から上昇するのは2500年ごろとなります。 いまはうお座から水瓶座の時代への変化期です。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html






まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。
つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。
ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。
このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。
つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。

水瓶座の時代
http://homepage2.nifty.com/SON/uranai/Aquariusage001.htm






 ----銀河周期(プラトン年)25625年----
26 □BC025000  □AD001000  □AD027000 
25 □BC026000  □AD000000  □AD026000  
24 □BC027000  □BC001000  □AD025000 
23 □BC028000  □BC002000  □AD024000 
22 □BC029000  □BC003000  □AD023000 
21 □BC030000  □BC004000  □AD022000 
20 □BC031000  □BC005000  □AD021000 
19 □BC032000  □BC006000  □AD020000 
18 □BC033000  □BC007000  □AD019000 
17 □BC034000  □BC008000  □AD018000 
16 □BC035000  □BC009000  □AD017000 
15 □BC036000  □BC010000  □AD016000  
14 □BC037000  ■BC011000  □AD015000 (BC11000年,最終氷期終期)
13 □BC038000  □BC012000  □AD014000 
12 □BC039000  □BC013000  □AD013000
11 □BC040000  □BC014000  □AD012000  
10 □BC041000  □BC015000  □AD011000   
09 □BC042000  □BC016000  □AD010000   
08 □BC043000  □BC017000  □AD009000   
07 □BC044000  □BC018000  □AD008000   
06 □BC045000  ■BC019000  □AD007000 (BC19000年,最終氷期最盛期,LGM)
05 □BC046000  □BC020000  □AD006000   
04 □BC210000  □BC021000  □AD005000
03 □BC220000  □BC022000  □AD004000    
02 □BC230000  □BC023000  □AD003000   
01 □BC240000  □BC024000  ■AD002000  

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BC000000010,0000 「スイフト・タットル彗星」が地球に接近。ベツレヘムの星。mappyhappy713
BC000000054,0000 ケーザル、ブリタニア再征
BC0000000700000,0000 ある学説によれば前回のポールシフトは約70万年前,
BC000000100,0000 BC2世紀~AD1世紀頃に生まれたユダヤ教やキリスト教の黙示文学。 
BC000000100,0000 終末論(アセンション)は、ユダヤ教やキリスト教の黙示文学で成り立っている。 
BC000000150,0000 BC2世紀に黄道十二宮が整備されたときは「おひつじ座」に春分点があった。
BC000000166,0000 紀元前166~164年頃が、ダニエル黙示的部分の書かれた大体の年代。tatsujin
BC000000233,0000 夏至の日の正午に深い井戸の底まで太陽の光が届く エラトステネス,アスワンにて
BC000000300,0318 BC300年03月18日01時42分~,火星山羊座 fortunecafe-ceres
BC000000300,0905 09月05日18時35分~,火星乙女座
BC000000300,1023 BC300年10月23日03時31分~,火星天秤座 fortunecafe-ceres
BC000000300,1209 BC300年12月09日17時58分~,火星蠍座 fortunecafe-ceres
BC000000457,0000 2300日のタイムラインはBC457に始まり1844年10月22日に終了。tatsujin
BC000000550,0000 バビロン。BC6世紀。
BC000000550,0000 メディア帝国滅亡(BC835以前~BC550年)。 
BC000000550,0000 紀元前6世紀~4世紀、ケルト族の一派、牧畜生活を営む好戦的種族がイングランドやアイルランドに渡る
BC000000600,0000 紀元前6世紀 古代ギリシャ時代の自然哲学者たちの活躍 
BC000000650,0000 神武天皇。東征で九州から大和地方へと勢力を伸ばしていった。
BC000000660,0200 神武天皇。西暦紀元前660年2月大和を平定。
BC000000660,0211 神武天皇。橿原の宮で初代・神武天皇として即位。
BC000000660,0211 神武天皇。西暦紀元前660年2月11日に橿原の宮で即位。
BC000000835,0000 メディア帝国(BC835以前~BC550年)。
BC000000900,0000 BC900年頃~600年頃、周王朝成立。
BC000000950,0000 BC十世紀頃。ヤハウイストの生きていた時代と推定される。tatsujin
BC000000950,0000 ティグリス川上流の二ムロデやコルサバードでジグラドが発掘、新築・再興。
BC000001000,0000 3000年ほど前,ジブラルタル海峡の彼方の大西洋に,一大文明国があった。
BC000001000,0321 紀元前1000年の位置では牡羊座が春分点,
BC000001000,0921 紀元前1000年の位置では天秤座が秋分点,
BC000001150,0000 カッシート王国(BC1530~BC1150年)。
BC000001190,0000 ヒッタイト帝国滅亡(BC1900~BC1190年)。
BC000001530,0000 カッシート王国(BC1530~BC1150年)。独自の王国をつくらずバビロン(現イラク)に定住。
BC000001700,0000 ミタンニ帝国建国(BC1700~BC1270年)。
BC000001700,0000 ミタンニ帝国滅亡(BC1700~BC1270年)。
BC000001800,0000 BC1600年頃クノックスで描かれたイルカと思われる(魚)の壁画。次の魚座の時代を暗示。
BC000001800,0000 オシリス神の偶像。BC1800年ごろエジプトで作られた。
BC000001900,0000 ヒッタイト帝国(BC1900~BC1190年)。ミタンニ人と同族で主神は太陽神イェスタン。
BC000001930,0000 BC1930ノアの洪水の288年後羊座に彗星(エジプト)。 古天文
BC000001961,0000 ノアは洪水の後、なお350年生きた。創9:28 
BC000002000,0000 火星/木星/土星が外惑星であるということはBC2000年代のバビロニアでは知られていた,
BC000002000,0000 紀元前2000年 エジプトで太陽暦,メソポタミアで太陰暦が起こる 
BC000002000,0000 紀元前2000年 中国でも独自の星座が誕生
BC000002000,0000 出エジプト。BC2000年代。
BC000002000,0000 水星と金星が内惑星であるということはBC2000年代のバビロニアでは知られていた,
BC000002023,0000 紀元前2023年、メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明滅亡。
BC000002244,0000 シラは30歳になってエベルを生んだ。創11:14 
BC000002274,0000 アルパクサデは35歳になってシラを生んだ。創11:12 
BC000002309,0000 セムは100歳になって洪水の2年の後にアルパクサデを生んだ。創11:10 
BC000002311,0000 2月27日になって、地は全くかわいた。創8:13 
BC000002311,0000 ノア601歳の1月1日になって、地の上の水はかれた。創8:13 
BC000002311,0000 ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。創8:13
BC000002312,0000 BC2312ノアの洪水か 古天文
BC000002312,0000 BC2312ノアの洪水か 古天文
BC000002312,0000 さて洪水が地に起った時、ノアは600歳であった。創7:6 
BC000002312,0000 ノアの600歳の2月17日、淵の源は破れ40日40夜地に降った。創7:11
BC000002500,0000 約4000年前,春分の夜明けの水平線には牡羊座が輝いていた,象徴論
BC000002500.0000 ギザの大ピラミッドは紀元前2500年頃にクフ王の墓として建てられた,
BC000002700,0000 ラムディア大陸(約86,000年前~27,00年前のインド洋上)。
BC000002800,0000 紀元前2800年 ストーンヘンジ(日食を予言するための古代天文台?イギリス)
BC000003000,0000 5000年前の地下墳墓で、70Hzと114Hzの相互の音響による強い重共鳴周波数の存在が検出
BC000003000,0000 BC3000年 カルディア人が黄道の星のならびに名を付け星座(黄道12星座)誕生  
BC000003000,0000 BC3000年 メソポタミア文明(シリウスの観測と雨期の始まり,1年の長さの観測)
BC000003000,0000 BC3000年バグダッドでバッテリー 多数
BC000003000,0000 BC3000年メキシコ アカンバロで恐竜土偶
BC000003500,0000 紀元前3500年頃、上エジプトと下エジプト、二つの統一国家ができる。 
BC000004700,1221 エジプトでは冬至を太陽神の誕生として崇拝し祝いました
BC000004700,1221 冬至,太陽神の誕生,イシス(Isis)とオシリスは、太陽神ホルスを処女懐胎
BC000007250,0000 太陽系は銀河系の乙女座のエリアに入宮,銀河系の6月で夏の入口,
BC000008000,0000 BC8,000年,古代メソポタミア地方では,人間は常に空の脅威にさらされていた。
BC000010000,0000 BC1万年 ペルー:ナスカの地上絵
BC000010000,0000 アトランティス文明。BC10000年頃第三期崩壊で、全島が沈没。
BC000010000,0000 アトランティス文明最終期の崩壊の時期はBC50700年頃とBC28000年頃とBC10000万年頃
BC000010000,0000 インド最古の文献『リグ・ヴェーダ』(BC10000年頃)。
BC000010000,0000 ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。
BC000010000,0000 紀元前10000年頃、古代エジプトの定住が始まる。 
BC000010900,0000 地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前 InLikeFlint
BC000011000,0000 13000年前ごろ、前回の銀河系の春をむかえた地球で栄えていたアトランチス文明、ムー文明
BC000011000,0000 このころの太陽系は銀河系の射手座エリア。今の太陽系の位置はその頃の位置のちょうど反対側。
BC000011000,0000 ヤンガードリアス期,氷期から間氷期に移行する時の急激な温暖化
BC000011000,0000 ヤンガードリアス期.約10年のあいだに気温が約7.7℃以上下降
BC000011000,0000 ヤンガードリアス期(およそ1万3000年前),最終氷期~後氷期移行時の「寒の戻り」
BC000011000,0000 ヤンガードリアス期(およそ1万3000年前),最終氷期終期
BC000011000,0000 ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)
BC000011000,0000 紀元前11000年ころ,乙女座の時代から獅子座の時代へ移行,
BC000011000,0000 多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(YD)がおきたころ
BC000011000,0000 太陽系の位置は銀河系の牡牛座のエリア,獅子座の時代,
BC000012000,0000 恐竜絶滅,
BC000013167,0000 紀元前13167年ころ,天秤座の時代から乙女座の時代へ移行,
BC000013364,0000 紀元前13364年BCごろ第2の太陽の時代始まる,
BC000013500,0000 太陽系は銀河系の射手座のエリアに入宮,銀河系の3月で春の入口,
BC000015300,0000 ムー大陸(約37万年前~15300年前のインドネシア)。
BC000015708,0000 太陽系は銀河系の山羊座のエリアに入宮,銀河系の2月で冬(氷河期),
BC000017916,0000 太陽系は銀河系の水瓶座のエリアに入宮,銀河系の1月で冬(氷河期),
BC000019000,0000 およそ2.1万年前,最終氷期の時に最も氷床が拡大
BC000019000,0000 永久凍土が、ヨーロッパでは現在のハンガリーのセゲドまで、アジアでは北京まで発達していた
BC000019000,0000 海水準がもっとも低下した時代
BC000019000,0000 最寒冷期,パタゴニア氷床がチリ南部、南緯41度付近まで達した
BC000019000,0000 最寒冷期(最終氷期最盛期、Last Glacial Maximum、LGM)
BC000019000,0000 最終氷期の最盛期には、数十万立方kmの大量の氷がヨーロッパや北米に氷河・氷床として積み重なった
BC000019000,0000 最終氷期の最盛期には、世界中で海面が約120mも低下
BC000019000,0000 東南アジアでは現在の浅い海が陸地になっており「スンダランド」を形成
BC000019000,0000 東部オーストラリアやブラジルや中国南部では荒涼としたウッドランド(疎開林)が分布
BC000019000,0000 熱帯雨林は大きく縮小し、西アフリカの熱帯雨林は熱帯性大草原に囲まれて「避難するような」状態
BC000020000,0000 20000BCごろ最後の氷河期始まる,Time Cycle
BC000020000,0000 アジアとアラスカの間にはベーリング陸橋が形成され、ここを通って北アメリカに人類が移住した
BC000020000,0000 日本列島およびその周辺では、海岸線の低下によって北海道と樺太、ユーラシア大陸は陸続き
BC000020125,0000 太陽系は銀河系の魚座のエリアに入宮,銀河系の12月で冬(氷河期),
BC000021835,0000 紀元前20125年ころ,水瓶座の時代から山羊座の時代へ移行,
BC000021835,0000 太陽系は銀河系の水瓶座のエリアに入宮,銀河系の11月で冬(氷河期)の入口,
BC000024000,0000 紀元前24000年ころ,魚座の時代から水瓶座の時代へ移行,
BC000028000,0000 アトランティス文明。BC28000年頃第二期崩壊。
BC000028000,0000 アトランティス文明最終期の崩壊の時期はBC50700年頃とBC28000年頃とBC10000万年頃
BC000030000,0000 紀元前30000年頃、西アジア方面から古代エジプト人の祖先が移住。 
BC000040000,0000 4万年前から6万年前,最終氷期の湿潤期
BC000040000,0000 4万年前から6万年前,最終氷期の湿潤期,アボリジニが南オーストラリアに移住
BC000050700,0000 アトランティス文明最終期の崩壊の時期はBC50700年頃とBC28000年頃とBC10000万年頃
BC000057000,0000 アトランティス文明。BC57000頃第一期崩壊で大陸が五つに分裂、島となる。  
BC000070000,0000 最終氷期,7万年前~1万年前
BC000070000,0000 太陽系外からの天体接近・通過
BC000070000,0000 約7万年前ピラミッドが、カシオペア人等によってエジプトなどに建造。九鬼文書
BC000370000,0000 ムー大陸(約37万年前~15300年前のインドネシア)。
BC000860000,0000 ラムディア大陸(約86,000年前~27,00年前のインド洋上)。
BC002500000,0000 アトランティス文明は、約250万年前プレアデス星団のアトラス星人が中心となって北大西洋に築いた
BC002500000,0000 約250万年前アトラス星人が中心となって北大西洋にアトランティス文明。
BC005000000,0000 BC50万年カリフォルニア山脈より電気装置金属部品
BC400000000,0000 BC4億年テキサス州で恐竜と人類の同居跡、鉄製ハンマー

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2017年4月19日水曜日

世界のM6以上の地震,2017.4

世界のM6以上の地震,2017.4
2017-05-01/14:18:17.0 59.77N/136.81W,アラスカ,10km,M6.2
2017-05-01/12:31:53.5 59.85N/136.66W,アラスカ,4km,M6.2
2017-04-28/20:23:18.8 5.48N/125.08E,フィリピン,42km,M6.8
2017-04-24/21:38:27.7 33.03S/71.85W,チリ,10km,M6.9
2017-04-23/02:36:07.2 33.02S/71.95W,チリ,20km,M6.0
2017-04-18/17:49:54.6 2.68S/75.22W,,10km,M6.0 北ペル
2017-04-18/17:11:48.0 18.02S/178.40W,フィジー地域,627km,M6.0
2017-04-15 08:19:43.4 23.29S/67.88W,チリ,156km,M6.3
2017-04-05 06:09:11.7 35.82N/60.47E,北東イラン,10km,M6.1
2017-04-03 17:40:17.9 22.60S/25.18E,ボツワナ,22km,M6.5

EMSC
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2012-01-01&end_date=2012-12-31&min_lat=-90.000&max_lat=90.000&min_long=-180.000&max_long=180.000&min_intens=5&max_intens=8&view=1

2017年2月19日日曜日

地震情報, データスライス,2017-02-18



//データスライス,2017-02-18
地震情報 EMSC 世界の主な地震
EMSC - Last 50 earthquakes worldwide
■北米エリア
SOUTHERN ALASKA,アラスカ南部
060.12N152.77W,2017-02-18 06:50:39, M3.3
KODIAK ISLAND REGION, ALASKA,アラスカ コディアック島地方
056.96N154.65W,2017-02-18 06:21:56, M3.1
BRITISH COLUMBIA, CANADA,カナダ ブリティッシュ・コロンビア
050.87N124.30W,2017-02-18 14:40:39, M4.0
■南米エリア
COLOMBIA,コロンビア
003.42N074.81W,2017-02-18 05:04:27, M3.8
NORTHERN COLOMBIA,コロンビア 北
006.83N073.13W,2017-02-18 17:07:30, M3.6
DOMINICAN REPUBLIC REGION,ドミニカ共和国地方
019.20N068.05W,2017-02-18 01:38:42, M3.0
SOUTHERN PERU,ペルー南部
016.98S070.15W,2017-02-18 04:55:43.7
OFFSHORE MICHOACAN, MEXICO,メキシコ ミチョアカン沖
018.10N103.23W,2017-02-18 09:07:18, M3.8
OAXACA, MEXICO,メキシコ オアハカ
017.23N095.53W,2017-02-18 06:26:07, M3.7
OFFSHORE OAXACA, MEXICO,メキシコ オアハカ沖
016.00N097.95W,2017-02-18 03:49:39, M3.5
015.62N094.46W,2017-02-18 04:06:09, M3.5
OFFSHORE CHIAPAS, MEXICO,メキシコ チアパス沖
014.71N092.86W,2017-02-18 05:46:13, M3.6
OFFSHORE GUERRERO, MEXICO,メキシコ ゲレロ
016.40N098.46W,2017-02-18 01:14:11, M3.5
018.26N100.28W,2017-02-18 10:55:20, M3.3
OFFSHORE GUERRERO, MEXICO,メキシコ ゲレロ沖
016.40N098.46W,2017-02-18 01:14:11
016.15N098.66W,2017-02-18 01:40:08, M3.6
049.00S003.80W,2017-02-18 09:07:18
SOUTHERN PERU,ペルー南部
016.98S070.15W,2017-02-18 04:55:43, M4.3
TARAPACA, CHILE,チリ タラパカ
020.16S069.18W,2017-02-18 08:38:33, M3.4
ATACAMA, CHILE,チリ アタカマ
028.92S071.41W,2017-02-18 07:04, M3.7
COQUIMBO, CHILE,チリ コキンボ
030.70S071.43W,2017-02-18 01:01:59.0, M3.5
OFFSHORE COQUIMBO, CHILE,チリ コキンボ沖
030.63S071.71W,2017-02-18 04:59, M3.0
030.70S071.43W,2017-02-18 01:01, M3.0
029.92S035.00W,2017-02-18 16:02, M3.4
029.92S071.94W,2017-02-18 16:02, M3.4
JUJUY, ARGENTINA,アルゼンチン フフイ
023.91S066.74W,2017-02-18 23.91
023.91S066.74W,2017-02-18 12:10:14, M6.4
023.96S066.76W,2017-02-18 12:43:32, M4.5
SALTA, ARGENTINA,アルゼンチン サルタ
024.18S067.44W,2017-02-18 17:02:18, M4.4
SAN JUAN, ARGENTINA,アルゼンチン サンファン
031.18S070.37W,2017-02-18 15:56:24, M3.9
031.74S069.93W,2017-02-18 18:16:34, M3.2
MENDOZA, ARGENTINA,アルゼンチン メンドーサ
043.01S013.03W,2017-02-18 12:15:26, M3.3
033.12S069.66W 2017-02-18 12:39:38
BIO-BIO, CHILE,チリ ビオビオ
036.80S071.79W,2017-02-18 17:03:54, M3.3
036.80S071.79W,2017-02-18 17:03:54, M3.1
■太平洋エリア
SOUTHEAST OF EASTER ISLAND,イースター島南東
035.54S102.88W,2017-02-18 02:43:33, M4.8
■東部ユーラシアエリア
NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA,カムチャッカ 東海岸近く
055.80N162.68E,2017-02-18 03:01:57, M4.3
PHILIPPINE ISLANDS REGION,フィリピン群島地域
010.72N126.82E,2017-02-18 07:01:25, M4.7
■中部ユーラシアエリア
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ西部
038.10N038.40E,2017-02-18 16:26:16, M3.5
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ西部沿岸
039.54N026.08E,2017-02-18 12:10:07, M3.2
039.55N026.13E,2017-02-18 12:11:23, M3.0
039.55N026.13E,2017-02-18 12:53:20, M3.0
EASTERN TURKEY,トルコ東部,
038.10N038.40E,2017-02-18 16:26:16, M3.5
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ東部沿岸,
039.54N026.17E,2017-02-18 17:52:16, M2.0
■西部ユーラシアエリア
FRANCE,フランス
049.46N000.48W,2017-02-18 07:23:24, M3.0
049.52N000.39W,2017-02-18 15:16:09, M3.3
CENTRAL ITALY,イタリア中部
042.51N013.28E,2017-02-18 01:16:30, M3.0
003.00N005.00E,2017-02-18 12:11:23
GREECE,ギリシャ
040.38N020.96E,2017-02-18 09:24:27, M2.2
VIRGIN ISLANDS REGION,ヴァージン諸島
007.00N003.00E,2017-02-18 12:53:20, M3.0

EMSC
http://www.emsc-csem.org/

satellite2500
http://satellite2500.blogspot.jp/





2015年12月19日土曜日

地震情報,チリでM5.8地震

チリ第四州コキンボで、M5.8の地震が起きました。
日本時間12月19日16時25分頃、やや強い地震が起きました。
チリ大学によると震源はオバリエの西11キロで、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは49.5キロと発表されています。
この地震により州都コキンボやラ・セレナなどでメルカリ震度6の揺れがあった。同州では今年9月16日、マグニチュード8.4の大地震が起き、3人が死亡、10数人が怪我をしました。
150px-Comuna_de_Coquimbo.svg.png
2015年12月19日午後7時25分04秒(UTC)
2015年12月20日4時25分04秒(00 UTC + 09)
他のタイムゾーンの時刻
近くの都市
オバリエ、チリの16キロ(10mi)WSW
モンテパトリア、チリのW 40キロ(25mi)
コキンボ、チリの76キロ(47mi)S
ラ・セレナ、チリの82キロ(51mi)S
サンティアゴ、チリの319キロ(198mi)NN
以下USGS
M5.8の地震は土曜日の午後、中央領域に感じられました。
地震が発生した時に16時25震源であったと、11キロ西オバリエの、コキンボ州。
深さは49.5キロだった、地震学者が報じました。
国家非常事態庁(Onemi)によるとこの地震による津波の可能性は少ないとしています。
チリ・コキンボ(スペイン語: Coquimbo)は、チリのコキンボ州にある港湾都市で、エルキ県の県都。
パンアメリカン・ハイウェイが通る。ラ・セレナの南10kmの谷あいに位置し、人口40万以上のグレーター・ラ・セレナを形成している。
面積は港を中心として、1429.3平方キロにおよぶコキンボは、この地域における工業と海運の中心地である。発展は急速に進んでおり、1992年から2002年までで32.8%の成長率を記録した。南のグアナケロスやトンゴイといったビーチの町へ向かう中継地として、観光業も盛りあがりはじめている。海運では果物や鉱山で産出される銅が重要である。この地域ではワインもつくられる。(Wikipediaより)

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/431471914.html

2015年4月28日火曜日

噴火情報


2015年04月28日19:18
カテゴリ
チリのカルブコ火山の火山灰雲が巨人の姿に!
チリ南部のカルブコ火山が噴火した時の映像をYoutubeで見ましたが、火山灰雲がもくもくと大量に吹き出し、ひょっとしたら恐ろしい悪魔の姿を現すのではないか、なんて思いましたが。。。実際に以下のビデオが示す通り、巨人のような姿が現われました。
なんかとても不気味です。地元住民は、神のメッセージではないかと言っていますが、果たして神でしょうか。どちらかというとルシファーのような気がして気持ち悪いです。このような巨大な人の姿が現われるなんて。。。驚きです。これから、世界に何か良からぬことが起きるということなのでしょうか。それとも良いことが起きる前兆なのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/04/is-this-a-sign-from-god-giant-human-like-figure-rises-in-the-plume-after-the-calbuco-volcano-erupted-2488094.html
(概要)
4月27日付け:
今月22日にチリのロスラゴスのカルブコ火山が54年ぶりに噴火しましたが、なんと、火口から噴き出している火山灰や噴煙から不気味な巨人のような姿が現われたのです。地元住民がその光景を写真に収めました。まるで神のように空へと上昇していきました。
不気味な姿をした噴煙の写真を撮った男性(33才 Hariet Grunewaldさん)は火山近くのプエルトモントという町に住んでいます。噴火後に噴き出た巨大な火山灰雲が神のような巨人の姿になったのです。地元住民らはこのような姿をした火山灰雲について神が何かを伝えているのだと言っています。
地元住民らは、火山灰雲に頭、身体、目、鼻がはっきり見えるが、目は閉じており、神が火山噴火を悲しく思っていることを伝えているのだと言っています。そして、このような姿が現われたのは神が何等かのメッセージを伝えたかったのであり、神は我々を見守っているのだと言っています。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

2014年4月2日水曜日

地震情報: チリ北部沖でM8.2地震

8.2 magnitude earthquake strikes off northern coast of Chile
Posted on April 2, 2014 by The Extinction Protocol
Chile 8.2 April 1
APRIL 2014
ABC News

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/04/02/8-2-magnitude-earthquake-strikes-off-northern-coast-of-chile/





(要約)
チリ北部沖でM8.2地震
The Extinction Protocol
2014年4月2日
4月2日火曜日午後8時46分、チリ北部沖でM8.2地震がおきた。震源はチリのリキキ(Iquique)の北西61マイル(99km)。震源近くのペルーとボリビアでは強い揺れが観測され、沿岸都市の津波の高さは2mにおよんでいるという。
アメリカ地質調査所の発表は当初M8.0だったが後にM8.2に修正された。
チリは世界有数の地震国。1960年におきたM9.5のチリ地震とそれに伴い起きた津波による被害は、死者5,000人以上におよび、これが世界の記録上最大の地震となった。また、2010年におきたM8.8のチリ中部地震とそれに伴い起きた津波による被害は、死者500人以上/倒壊家屋220,000戸以上におよんだ。


local pc





チリ北部沿岸部でM6.7の地震、震源地周辺で津波を観測(3/17)【第2報】
レスキューナウニュース 3月17日(月)7時30分配信
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間3月17日06:16頃(現地時間3月16日16:16頃)、チリ北部沿岸部を震源とするM6.7の地震が発生しました。太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表し、これまでにチリ沿岸部で20〜30cm程度の津波を観測しています。この地震による被害の情報はありません。
なお、チリ北部沿岸部では、この地震の後もM5〜6台の地震が相次いで発生しています。【3月17日16:30現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】(USGS)
震源地:チリ北部沿岸部(南緯19.9度、西経70.56度)
 チリ・イキケの西北西60km
 チリ・アリカの南南西164km
 ペルー・タクナの南216km
 チリ・トコピジャの北244km
 ボリビア・首都ラパスの南西460km
発生日時(現地時間):3月16日16:16頃
 ※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。
発生日時(日本時間):3月17日06:16頃
震源の深さ:20.0km
地震の規模:M6.7(当初M7.0)
津波:太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表しましたが、津波による大きな被害のおそれはありません。
気象庁によると、この地震による日本への津波の心配はありません。
【津波観測情報】(PTWC)
パタッシュ(チリ) 28cm
ピサグア(チリ) 16cm 
イキケ(チリ) 17cm
■人的物的被害
・現在までのところ、被害の情報はない〔時事・ロイターほか〕
・チリの地元当局は、地震直後に一時、沿岸部の約10万人に高台へ避難するよう呼びかけた〔時事〕
■基礎データ
チリ共和国
人口:1746万人
首都:サンティアゴ
在留邦人数:1348人(外務省発表)
レスキューナウ
最終更新:3月17日(月)16時30分
レスキューナウニュース


Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000002-rescuenow-int






チリ北部沖地震
地震の信号機
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュート
2013-01-09 11:21:18 24.268S/69.522W 115.3 5.1M
2013-01-09 18:38:41 17.882S/69.422W 78.9 5.0M
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2014/04/02 01:22:55 20.10S 70.74W 10 4.7M
2014/04/02 01:29:41 20.00S 70.82W 10 5.2M
2014/04/02 01:33:56 19.23S 70.78W 10 4.8M
2014/04/02 01:35:47 20.25S 70.88W 10 4.9M
2014/04/02 02:27:19 19.23S 70.70W 10 4.8M
2014/04/02 02:32:47 19.89S 71.03W 10 4.9M
2014/04/02 02:52:25 19.33S 70.81W 10 5.0M
2014/04/02 03:20:45 20.17S 70.51W 10 4.5M
2014/04/02 03:40:16 19.90S 70.93W 10 5.2M
2014/04/02 03:51:02 19.49S 70.62W 10 4.7M
2014/04/02 04:13:07 19.60S 70.67W 10 4.9M
2014/04/02 04:16:10 19.93S 70.87W 10 4.9M
2014/04/02 04:19:48 19.85S 70.94W 10 5.1M
2014/04/02 04:46:18 20.15S 70.85W 10 5.8M
2014/04/02 05:02:49 19.75S 71.13W 10 5.0M
2014/04/02 05:09:19 20.44S 70.62W 10 4.7M
2014/04/02 05:51:00 19.92S 70.98W 10 5.0M
2014/04/02 06:04:10 19.61S 70.36W 10 5.1M
2014/04/02 06:29:15 20.13S 70.88W 10 5.2M

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html




地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

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チリでマグニチュード(M)8.8の超巨大地震発生 日本にも津波襲来 
2010/02/28 01:11
チリというと、ちょうど日本の真裏で、日本からは最も遠い国である。しかし、チリでは過去にも超巨大地震がたびたび起こっており、場合によっては日本にも津波が襲来する。いくら地球の裏側とはいっても、チリと日本は太平洋を挟んで相対しており、遮る物が何もないので、地震の影響を受けてしまうのである。
チリでの地震 64人死亡 首都でビル倒壊
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267273196/-100
≪南米チリで27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が起きた。震源地は同国中部のコンセプシオンの北北東115キロ付近。震源の深さは約35キロ。ジョマ内相は同国メディアに対し、地震の死者は64人に達したと述べた。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、中部タルカワノで約2.3メートルの津波を観測した。≫
マグニチュード(M)8.8という規模は数十年に一度の規模の超巨大地震なのだが、今世紀に入ってから巨大地震が頻発しており2004年には史上第2位のスマトラ島沖地震(M9.1-9.3)が発生している。
ちなみに史上第1位は1960年のチリ地震(M9.5)である。
*****************************************************
(参照)
巨大地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
巨大地震の例
関東地震(M8前後を想定、1923年の地震はM7.9)
東海地震(M8前後を想定)
東南海地震(多くの場合M8以上、1944年の地震はM7.9)
南海地震(多くの場合M8以上、1946年の地震はM8.0)
三陸地震(多くの場合M8以上)
ボリビア巨大深発地震(M8.2、1994年)
濃尾地震(M8.0[4]、1891年)
四川大地震(M7.9、2008年)
サンフランシスコ地震(M7.8、1906年)
超巨大地震の例
チリ地震(M9.5、1960年)
スマトラ島沖地震(M9.1-9.3、2004年)
アラスカ地震(M9.2、1964年)
アリカ地震(M9.1[5]、1868年)
沖縄トラフ連動型の地震(M9前後を想定[6])
アメリカ北西部カスケード沈み込み帯の地震(M8.7-9.2、1700年)
貞観三陸地震(M8.6-9.0、869年)
東海・南海・東南海連動型地震(1707年の地震はM8.5-8.7)
*******************************************************
巨大地震が発生すると、現地の情報網が寸断されてしまう。今回のチリからの情報はまばらにしか入ってこない。70人以上の死者が出たとのことである。まだ今後死者の数は増加するだろうが、どうやら震源地は僻地だったようだ。しかし、それでも300Kmも離れた首都サンティアゴ市内の建物が崩壊したという情報も飛び込んでいる。現地の被害状況が解り次第、救援措置を講ずる必要があるだろうが、今回はそれ以前に日本の心配をしなければならない。
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡
http://news.livedoor.com/article/detail/4629200/
1960年の時のチリ地震では日本も三陸沖で甚大な被害が出ている。
【チリ大地震】南米の地震で日本への津波の影響 過去に5回
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100227/dst1002272220008-n1.htm
≪気象庁によると、過去に南米で発生した地震による日本への津波の影響は次の通り。
 昭和35(1960)年5月23日 チリ沖でマグニチュード(M)9.5。太平洋沿岸で1-4メートルの津波。死者・行方不明者142人
 昭和60(1985)年3月4日 チリ沖でM7.9。八丈島で津波18センチ
 平成7(1995)年7月30日 チリ北部でM8.0。青森県などで津波29センチ
 平成13(2001)年6月24日 ペルー南部でM8.4。北海道から沖縄にかけての太平洋側で最大28センチの津波
 平成19(2007)年8月16日 ペルー沖でM8.0。北海道から鹿児島県にかけての太平洋沿岸と沖縄で最大15センチの津波≫
と言うことで、過去の事例から推定すると、1メートル規模の津波が襲来する可能性を考慮しなければならない。身長よりも低い高さなので、一見大したことはなさそうだが、この津波は強烈な破壊力を持っており、港湾施設への被害が懸念される。例えれば海に超巨大な川が出現して内陸に向かって押し寄せるイメージがそれに近いだろう。

憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/1480016/






【チリ鉱山救出劇】9人目は生存の手紙を記したゴメスさん 奥さんとハネムーンへ
2010/10/13 20:30
世界中の目が、チリ北部のサンホセ鉱山に注がれています。各国のテレビ局が同時中継で、救出の様子を伝えています。地下にとじこめられた作業員はついに69日ぶりに、地上の空気を吸うことになります。
 地上では、33人の家族が面会を待ちわびています。 日本時間午後零時11分。ついに1人目の作業員、アバロスさんが救出されました。赤いヘルメットをかぶり、サングラスをかけたアバロスさんが家族や作業員一人一人を抱き合い、喜びをかみしめました。救出の瞬間、思わず涙が出た方もいらっしゃるのではないでしょうか? インド帰りのMさんが、「最近、涙腺がゆるんでしまってね」と漏らしていました。さて、奇跡の救出劇のその日。チリの新聞はどう伝えたでしょうか?
『EL MERCURIO紙は、現場作業員のガッツポーズ写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_EM&ref_pge=gal&b_pge=1
『Las Ultimas Noticias紙は、地下作業員の写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_LUN&ref_pge=gal&b_pge=1
見出しは
「Viaje desde el centro de la Tierra」
「地球の中心部からの旅」という意味でしょうか。現場の様子が伝わってきますね。
産経新聞の夕刊一面は「69日ぶり奇跡の生還」です。
明日は、きっと地上の33人の笑顔が世界中の新聞で見られることでしょう。 
【15:30】
 4人目の救出者は、ボリビア人のカルロス・ママニさんでした。チリとボリビアは領土紛争のために国交はなく、国民同士の親近感も薄いとのことですが、チリ政府は今回の出来事で、家族にたいしても手厚い支援を行ったそうです。
【20:30】
 9人目の救出者は、落盤事故発生から17日。地下から「奇跡の生存」の手紙を知らせてきた最年長のマリオ・ゴメスさん。チリ国旗を誇らしげにかかげ、家族に見せました。ゴメスさんは妻に「君のことを考えない日はない」と地下から知るしてきました。
 騒動が収まったとき、2人で再びハネムーンに出ることを計画しているそうです。
 夫婦の愛を確かめ合う「あつーい」旅になりそうですね。

Cool Cool Japan !!!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1841912/





地震情報:ペルー沖でM7.0地震
Maui News
The Extinction Protocol
2013年9月25日
ハワイ標準時2013年9月25日水曜日午前6時43分、中米ペルー沖地下20.5マイルを震源とするM7.0地震がおきた。
震源はペルー/アカリ(Acari, Peru)の28マイル南、ペルー/ミナスデマルコラ(Minas de Marcona, Peru)の南東約56マイル、ペルー/ナスカ(Nazca, Peru)の南南東約74マイル、ペルー/プキオ(Puquio, Peru)の南南西約83マイル、ペルー/リマ(Lima, Peru)の南南東約308マイル。地震の規模は当初6.8と報告されたが、USGSは6.6に格下げ、分析の後最終的にM7.0であるとされた。同地震とパキスタン西部地震、M7.0+クラスの地震が24時間以内に2回おきた事になる。

local pc



2014年4月1日火曜日

地震情報

チリでM8.2の地震発生、日本でも大地震か? 
http://tocana.jp/2014/04/post_3927_entry.html
4月1日20:46(日本時間2日8:46)、南米チリでM8.2の大きな地震があった。震源はチリ北部イキケ近郊の沖合で、陸地から60Kmほどの近距離で起きた巨大地震だった。
この地震により、建物の下敷きや心臓発作などで6人の死者が出た。その後、南米の太平洋岸で津波が観測され、震源に近いイキケでは高さ2メートルに達した。
気象庁は、日本でも高さ20cm-1m程度の津波注意報レベルの津波が3日朝に到達する可能性があるとして津波注意報を出した。その後に、岩手県久慈市で最大60cmを記録したほか、北海道えりも町、茨城県大洗町、仙台市、福島県いわき市などにも津波が到達した。
さて、筆者はGoogle Earth上で世界の地震の震源マップを時々眺めるのだが、3月中旬から、今回の震源周辺で群発地震(狭い震源域において、断続的に地震が多発すること)が
起きていた。ちなみに、この1週間で観測した地震は300回を超えていた。今回の地震に限らず言えることだが、どこかで群発地震が発生した時には、それが大きな地震の前震であるかどうか、注意深く監視する必要があるだろう。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e499021.html





■ジョセフ・ティテルの予言が的中した可能性!?
ジョセフ・ティテル2014年の予言
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51878880.html
以前の記事で紹介した米国のサイキックであるジョセフ・ティテル氏は、2014年に少なくとも3つの大規模で破壊的な地震が起き、そのうち2つでは大きな津波も伴うと予言していた。その1つは3月末までに起きるとも語っていたが、
4月1日に発生したチリの地震は、1日遅れで起きたということになるだろうか。
「体感と霊感」で地震予知を行う主婦リシル氏については、昨年12月の記事でインタビューとともに紹介したが、3月12日のブログ記事では、「海外からもまた強い体感があるよ! 中華人民共和国か南国、ペルーでマグニチュード6クラス」(「risiru-0000さんのブログ」2014/3/12より)と書いていた。ペルーではなくチリだったが、今回の地震の震源はペルーとの国境近くの沖合だったのだ。もっとも、リシル氏が予測した3月12日の3日後の3月15日にもペールのリマ近郊沿岸部でM6.2の地震があり、どちらの地震を予測していたのか判断が微妙だが、両方だったのかもしれない。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e499021.html




学者が発見した規則「巨大地震の循環」とは?
■チリの地震は日本に地震を起こすか?
東日本大震災や阪神淡路大震災など、数多くの大地震を予測し的中してきた琉球大学名誉教授・木村政昭氏は、自身のホームページで、「2014年のチリ沖地震(M8.5)ー日本への影響は?Ver.2」と題してブログ記事を書いている。
木村氏は、今世紀に発生したM8.5以上の巨大地震を地図上にプロットしたところ、ある発見をした。それは、巨大地震が太平洋を反時計周りに循環して発生しているということだった。木村氏が挙げている例では、2009年にニュージーランド北方で起きたM8.1の地震の翌年に、2010年チリ地震(M8.5)が発生し、そのまた翌年の2011年3月には、東日本大震災が発生している。
 このような過去の例からみると、チリ付近の大地震後1-6年後(平均すると4年後)に日本付近で巨大地震が発生しているのだ。つまり、この規則性からすると、2015年-2020年(平均値では2018年)に、日本で地震が起こる可能性があると、木村氏はブログに綴っている。
日本有数の予言者である松原照子氏の予言では「2017年に南海トラフ地震が起きる(筆者の解釈)」となるが、その場合、木村氏の予測範囲と重なるのである。もっとも木村氏は南海トラフ地震は当分起きないとしているが、
「2012±5年」に伊豆小笠原諸島でM8.5の巨大地震を予測しており、これがちょうど今回のチリ地震に対応するものなのかもしれない。いずれにしても、大きな被害が伴う地震にならないことを祈りたいところだ。

大地震の予知と天変地異

http://eien.mie1.net/e499021.html




Tue.2014.03.18
2005年以来、初めて「地震が起こる」とのお告げが出た
九州の佐賀県みやき町の千栗(ちくり)八幡宮で、M6.1の地震があった翌日の3月15日、日本三大粥祭りの一つである「お粥だめし」(通称「おかいさん」の神事)が行われました。
この行事は、千栗八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続ている伝統行事です。
そこでのお告げが「地震について、大いに見ゆ」と出たのです。同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来、とのこと。
地震に注意」お告げ お粥試し(2014年3月16日 読売新聞)
佐賀県みやき町の千栗八幡宮で15日、おかゆに生えたかびで天候や作柄などを占う「お粥(かゆ)試し」があり、地震について「大いに見ゆ」とでた。
同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来。
東正弘宮司(74)は参拝者に注意を呼びかけた。
八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続くとされる伝統行事。氏子衆が奉納した米1升6合(約2.4キロ)で2月26日にかゆを炊き、銅製 の神器に盛って3月15日早朝まで神殿に供え、その間に生えたかびの具合などで判断する。
今回は全体的にかびが少なく、赤色などの小さなかびが点々と見える程度で、米や麦、豆の出来は例年よりも良い「中上」だった。
2005年のお粥試しの5日後に福岡県西方沖地震があり、当時、的中したと話題になった。
今月14日未明には瀬戸内海西部の伊予灘を震源とする地震で、同町でも震度4の揺れを観測したばかり。東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれないが、いつ起きるかわからないので地震への備えを怠らないでください」と話していた。東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれない」と言っていますが、私が参考にさせていただいている栃木の研究者さんは、「福岡市観測VLF帯電磁波ノイズが、3/14:伊予灘地震前と同水準まで上昇」と、再び、地震が起こっても不思議ではないシグナルが出ていることを伝えています。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2689.html




2014年3月26日水曜日

地震情報: チリ北部沖地震

チリ北部沿岸部でM6.7の地震、震源地周辺で津波を観測(3/17)【第2報】
レスキューナウニュース 3月17日(月)7時30分配信
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間3月17日06:16頃(現地時間3月16日16:16頃)、チリ北部沿岸部を震源とするM6.7の地震が発生しました。太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表し、これまでにチリ沿岸部で20〜30cm程度の津波を観測しています。この地震による被害の情報はありません。
なお、チリ北部沿岸部では、この地震の後もM5〜6台の地震が相次いで発生しています。【3月17日16:30現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】(USGS)
震源地:チリ北部沿岸部(南緯19.9度、西経70.56度)
 チリ・イキケの西北西60km
 チリ・アリカの南南西164km
 ペルー・タクナの南216km
 チリ・トコピジャの北244km
 ボリビア・首都ラパスの南西460km
発生日時(現地時間):3月16日16:16頃
 ※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。
発生日時(日本時間):3月17日06:16頃
震源の深さ:20.0km
地震の規模:M6.7(当初M7.0)
津波:太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表しましたが、津波による大きな被害のおそれはありません。
気象庁によると、この地震による日本への津波の心配はありません。
【津波観測情報】(PTWC)
パタッシュ(チリ) 28cm
ピサグア(チリ) 16cm 
イキケ(チリ) 17cm
■人的物的被害
・現在までのところ、被害の情報はない〔時事・ロイターほか〕
・チリの地元当局は、地震直後に一時、沿岸部の約10万人に高台へ避難するよう呼びかけた〔時事〕
■基礎データ
チリ共和国
人口:1746万人
首都:サンティアゴ
在留邦人数:1348人(外務省発表)
レスキューナウ
最終更新:3月17日(月)16時30分
レスキューナウニュース

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000002-rescuenow-int







地震の信号機
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュート
2014/01/04 00:11:48 20.66S 70.65W 7 5.9M
2014/01/04 08:25:36 20.66S 70.76W 37 4.2M
2014/01/07 03:43:23 21.02S 69.65W 86 5.8M
2014/01/07 22:45:39 19.30S 70.12W 56 4.3M
2014/01/08 04:22:10 20.77S 70.65W 18 5.7M
2014/01/10 16:44:59 20.28S 69.75W 73 4.3M
2014/01/19 05:26:44 21.00S 69.79W 40 4.2M
2014/01/21 08:00:00 19.86S 69.22W 101 4.7M
2014/01/21 22:06:33 20.22S 69.39W 92 4.5M
2014/01/22 04:46:37 18.38S 69.65W 90 4.5M
2014/01/29 10:01:51 18.51S 69.47W 120 5.5M
2014/02/04 18:19:36 19.56S 70.99W 20 4.4M
2014/02/04 18:27:53 19.53S 70.88W 19 4.5M
2014/02/09 04:07:00 22.01S 69.82W 78 4.3M
2014/02/10 11:00:09 22.26S 68.63W 101 5.1M
2014/02/12 10:19:14 22.86S 68.59W 103 4.6M
2014/02/12 11:43:11 22.37S 68.66W 98 5.5M
2014/02/14 09:34:40 18.31S 69.36W 132 4.9M
2014/02/15 12:52:37 22.57S 68.60W 102 5.0M
2014/03/14 15:31:18 19.49S 69.53W 93 4.6M
2014/03/15 20:14:24 19.43S 70.97W 10 4.7M
2014/03/15 22:55:30 23.97S 70.18W 53 4.7M
2014/03/16 21:16:33 19.84S 70.57W 35 7.0M
2014/03/16 21:26:27 19.93S 70.30W 35 5.1M
2014/03/16 22:29:35 19.98S 70.91W 11 4.9M
2014/03/16 22:54:09 18.85S 69.79W 12 4.9M
2014/03/16 23:08:11 20.23S 70.74W 10 4.9M
2014/03/17 00:12:13 20.08S 70.64W 34 5.1M
2014/03/17 00:55:03 20.07S 70.75W 10 4.9M
2014/03/17 01:34:55 19.98S 70.77W 10 5.2M
2014/03/17 02:05:58 20.03S 70.97W 24 4.6M
2014/03/17 03:28:21 20.08S 70.75W 10 4.6M
2014/03/17 05:11:34 20.05S 70.83W 10 6.2M
2014/03/17 05:19:34 19.98S 70.89W 12 5.0M
2014/03/17 07:54:58 20.06S 70.86W 14 4.6M
2014/03/17 08:32:36 20.04S 70.64W 12 5.3M
2014/03/17 08:51:05 20.02S 70.83W 16 4.9M
2014/03/17 09:12:59 20.08S 70.78W 16 4.5M
2014/03/17 11:12:15 19.93S 70.95W 14 5.2M
2014/03/17 11:29:34 20.16S 70.86W 18 4.4M
2014/03/17 19:05:30 19.94S 70.64W 30 5.3M
2014/03/18 09:30:28 20.11S 70.69W 21 5.0M
2014/03/18 14:18:36 20.17S 70.79W 22 4.8M
2014/03/18 14:35:57 20.23S 70.76W 17 5.1M
2014/03/18 14:58:43 19.49S 71.10W 20 4.3M
2014/03/18 21:26:47 20.00S 70.81W 10 5.9M
2014/03/18 21:33:06 20.05S 70.86W 10 5.0M
2014/03/14 15:31:18 19.49S 69.53W 93 4.6M
2014/03/15 20:14:24 19.43S 70.97W 10 4.7M
2014/03/15 22:55:30 23.97S 70.18W 53 4.7M
2014/03/16 21:16:33 19.84S 70.57W 35 7.0M
2014/03/16 21:26:27 19.93S 70.30W 35 5.1M
2014/03/16 22:29:35 19.98S 70.91W 11 4.9M
2014/03/16 22:54:09 18.85S 69.79W 12 4.9M
2014/03/16 23:08:11 20.23S 70.74W 10 4.9M
2014/03/17 00:12:13 20.08S 70.64W 34 5.1M
2014/03/17 00:55:03 20.07S 70.75W 10 4.9M
2014/03/17 01:34:55 19.98S 70.77W 10 5.2M
2014/03/17 02:05:58 20.03S 70.97W 24 4.6M
2014/03/17 03:28:21 20.08S 70.75W 10 4.6M
2014/03/17 05:11:34 20.05S 70.83W 10 6.2M
2014/03/17 05:19:34 19.98S 70.89W 12 5.0M
2014/03/17 07:54:58 20.06S 70.86W 14 4.6M
2014/03/17 08:32:36 20.04S 70.64W 12 5.3M
2014/03/17 08:51:05 20.02S 70.83W 16 4.9M
2014/03/17 09:12:59 20.08S 70.78W 16 4.5M
2014/03/17 11:12:15 19.93S 70.95W 14 5.2M
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2014/03/18 14:58:43 19.49S 71.10W 20 4.3M
2014/03/18 21:26:47 20.00S 70.81W 10 5.9M
2014/03/18 21:33:06 20.05S 70.86W 10 5.0M
2014/03/22 12:59:59 19.82S 70.90W 21 5.9M
2014/03/22 13:14:57 19.61S 70.63W 8 5.2M
2014/03/22 13:22:47 19.86S 70.88W 16 4.6M
2014/03/22 13:29:57 19.77S 70.97W 10 5.5M
2014/03/22 14:15:38 19.82S 70.89W 22 5.0M
2014/03/22 15:52:29 19.75S 70.99W 17 4.4M
2014/03/22 17:35:24 19.72S 70.98W 20 4.1M
2014/03/22 22:14:56 19.71S 71.03W 10 5.1M
2014/03/23 10:23:05 19.75S 70.84W 20 4.8M
2014/03/23 12:48:05 19.74S 71.01W 17 4.8M
2014/03/23 16:45:14 19.70S 71.10W 21 4.5M
2014/03/23 18:19:59 19.77S 70.95W 6 6.1M
2014/03/23 20:07:12 19.75S 70.98W 25 4.7M
2014/03/23 20:23:03 19.91S 70.93W 23 5.3M
2014/03/23 21:16:58 19.71S 70.99W 27 4.6M
2014/03/23 22:04:26 19.82S 70.73W 18 4.9M
2014/03/23 23:55:46 19.94S 70.88W 19 4.4M
2014/03/24 11:26:38 19.84S 70.85W 18 5.5M
2014/03/24 11:32:14 19.83S 70.81W 20 5.2M
2014/03/24 11:40:44 19.81S 70.83W 22 5.5M
2014/03/24 12:32:50 19.78S 70.82W 21 4.9M
2014/03/24 12:48:04 19.92S 70.90W 15 4.4M
2014/03/24 13:12:43 19.77S 70.80W 20 4.1M
2014/03/24 15:11:44 19.60S 70.81W 26 4.5M
2014/03/24 15:33:54 25.16S 70.71W 43 5.0M
2014/03/24 15:45:31 19.61S 70.82W 20 5.5M
2014/03/24 17:19:50 19.66S 70.96W 18 4.4M
2014/03/24 17:30:44 19.65S 70.89W 23 4.7M
2014/03/24 18:43:09 19.70S 70.57W 11 5.1M
2014/03/24 19:22:44 19.59S 70.96W 18 4.2M
2014/03/24 19:59:43 19.58S 70.89W 19 4.6M
2014/03/24 20:18:55 27.87S 71.16W 18 4.8M
2014/03/24 23:35:50 19.56S 70.77W 21 4.7M
2014/03/25 00:15:14 19.74S 70.80W 22 5.3M
2014/03/25 02:13:42 19.48S 70.86W 25 4.6M
2014/03/25 06:31:23 19.64S 70.84W 20 4.6M

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html






チリでマグニチュード(M)8.8の超巨大地震発生 日本にも津波襲来 
2010/02/28 01:11
チリというと、ちょうど日本の真裏で、日本からは最も遠い国である。しかし、チリでは過去にも超巨大地震がたびたび起こっており、場合によっては日本にも津波が襲来する。いくら地球の裏側とはいっても、チリと日本は太平洋を挟んで相対しており、遮る物が何もないので、地震の影響を受けてしまうのである。
チリでの地震 64人死亡 首都でビル倒壊
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267273196/-100
≪南米チリで27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が起きた。震源地は同国中部のコンセプシオンの北北東115キロ付近。震源の深さは約35キロ。ジョマ内相は同国メディアに対し、地震の死者は64人に達したと述べた。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、中部タルカワノで約2.3メートルの津波を観測した。≫
マグニチュード(M)8.8という規模は数十年に一度の規模の超巨大地震なのだが、今世紀に入ってから巨大地震が頻発しており2004年には史上第2位のスマトラ島沖地震(M9.1-9.3)が発生している。
ちなみに史上第1位は1960年のチリ地震(M9.5)である。
*****************************************************
(参照)
巨大地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
巨大地震の例
関東地震(M8前後を想定、1923年の地震はM7.9)
東海地震(M8前後を想定)
東南海地震(多くの場合M8以上、1944年の地震はM7.9)
南海地震(多くの場合M8以上、1946年の地震はM8.0)
三陸地震(多くの場合M8以上)
ボリビア巨大深発地震(M8.2、1994年)
濃尾地震(M8.0[4]、1891年)
四川大地震(M7.9、2008年)
サンフランシスコ地震(M7.8、1906年)
超巨大地震の例
チリ地震(M9.5、1960年)
スマトラ島沖地震(M9.1-9.3、2004年)
アラスカ地震(M9.2、1964年)
アリカ地震(M9.1[5]、1868年)
沖縄トラフ連動型の地震(M9前後を想定[6])
アメリカ北西部カスケード沈み込み帯の地震(M8.7-9.2、1700年)
貞観三陸地震(M8.6-9.0、869年)
東海・南海・東南海連動型地震(1707年の地震はM8.5-8.7)
*******************************************************
巨大地震が発生すると、現地の情報網が寸断されてしまう。今回のチリからの情報はまばらにしか入ってこない。70人以上の死者が出たとのことである。まだ今後死者の数は増加するだろうが、どうやら震源地は僻地だったようだ。しかし、それでも300Kmも離れた首都サンティアゴ市内の建物が崩壊したという情報も飛び込んでいる。現地の被害状況が解り次第、救援措置を講ずる必要があるだろうが、今回はそれ以前に日本の心配をしなければならない。
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡
http://news.livedoor.com/article/detail/4629200/
1960年の時のチリ地震では日本も三陸沖で甚大な被害が出ている。
【チリ大地震】南米の地震で日本への津波の影響 過去に5回
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100227/dst1002272220008-n1.htm
≪気象庁によると、過去に南米で発生した地震による日本への津波の影響は次の通り。
 昭和35(1960)年5月23日 チリ沖でマグニチュード(M)9.5。太平洋沿岸で1-4メートルの津波。死者・行方不明者142人
 昭和60(1985)年3月4日 チリ沖でM7.9。八丈島で津波18センチ
 平成7(1995)年7月30日 チリ北部でM8.0。青森県などで津波29センチ
 平成13(2001)年6月24日 ペルー南部でM8.4。北海道から沖縄にかけての太平洋側で最大28センチの津波
 平成19(2007)年8月16日 ペルー沖でM8.0。北海道から鹿児島県にかけての太平洋沿岸と沖縄で最大15センチの津波≫
と言うことで、過去の事例から推定すると、1メートル規模の津波が襲来する可能性を考慮しなければならない。身長よりも低い高さなので、一見大したことはなさそうだが、この津波は強烈な破壊力を持っており、港湾施設への被害が懸念される。例えれば海に超巨大な川が出現して内陸に向かって押し寄せるイメージがそれに近いだろう。

憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/1480016/







【チリ鉱山救出劇】9人目は生存の手紙を記したゴメスさん 奥さんとハネムーンへ
2010/10/13 20:30
世界中の目が、チリ北部のサンホセ鉱山に注がれています。各国のテレビ局が同時中継で、救出の様子を伝えています。地下にとじこめられた作業員はついに69日ぶりに、地上の空気を吸うことになります。
 地上では、33人の家族が面会を待ちわびています。 日本時間午後零時11分。ついに1人目の作業員、アバロスさんが救出されました。赤いヘルメットをかぶり、サングラスをかけたアバロスさんが家族や作業員一人一人を抱き合い、喜びをかみしめました。救出の瞬間、思わず涙が出た方もいらっしゃるのではないでしょうか? インド帰りのMさんが、「最近、涙腺がゆるんでしまってね」と漏らしていました。さて、奇跡の救出劇のその日。チリの新聞はどう伝えたでしょうか?
『EL MERCURIO紙は、現場作業員のガッツポーズ写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_EM&ref_pge=gal&b_pge=1
『Las Ultimas Noticias紙は、地下作業員の写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_LUN&ref_pge=gal&b_pge=1
見出しは
「Viaje desde el centro de la Tierra」
「地球の中心部からの旅」という意味でしょうか。現場の様子が伝わってきますね。
産経新聞の夕刊一面は「69日ぶり奇跡の生還」です。
明日は、きっと地上の33人の笑顔が世界中の新聞で見られることでしょう。 
【15:30】
 4人目の救出者は、ボリビア人のカルロス・ママニさんでした。チリとボリビアは領土紛争のために国交はなく、国民同士の親近感も薄いとのことですが、チリ政府は今回の出来事で、家族にたいしても手厚い支援を行ったそうです。
【20:30】
 9人目の救出者は、落盤事故発生から17日。地下から「奇跡の生存」の手紙を知らせてきた最年長のマリオ・ゴメスさん。チリ国旗を誇らしげにかかげ、家族に見せました。ゴメスさんは妻に「君のことを考えない日はない」と地下から知るしてきました。
 騒動が収まったとき、2人で再びハネムーンに出ることを計画しているそうです。
 夫婦の愛を確かめ合う「あつーい」旅になりそうですね。

Cool Cool Japan !!!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1841912/






地震情報:世界の地震近況

2014/03/21 14:45:51 5.0M インドのニコバル諸島
2014/03/21 14:49:59 4.9M インドのニコバル諸島
2014/03/21 15:43:26 4.6M インドのニコバル諸島
2014/03/21 15:48:24 4.8M インドのニコバル諸島
2014/03/21 16:33:05 4.2M インドのニコバル諸島
2014/03/21 16:47:40 4.3M インドのニコバル諸島
2014/03/21 17:32:03 4.6M ウズベキスタン
2014/03/21 17:37:13 4.9M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/03/21 17:50:12 4.6M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/03/21 18:08:29 4.4M インドのニコバル諸島
2014/03/21 18:15:39 4.3M インドネシアのバンダ海
2014/03/21 18:46:58 4.3M インドネシアのスマトラ北部
2014/03/21 19:43:47 4.6M 中国西部
2014/03/21 21:03:41 5.2M インドのニコバル諸島
2014/03/21 21:11:05 4.5M インドのニコバル諸島
2014/03/21 21:18:08 4.6M 千島列島
2014/03/21 21:31:42 4.7M パプアのニューブリテン
2014/03/21 22:40:32 4.3M インドのニコバル諸島
2014/03/21 22:57:18 4.4M インドのニコバル諸島
2014/03/21 23:50:10 4.6M インドのニコバル諸島
2014/03/22 00:10:28 4.8M インドのニコバル諸島
2014/03/22 00:38:46 5.0M ペルー北部
2014/03/22 00:58:14 5.2M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/03/22 01:11:40 4.5M ハイチ
2014/03/22 03:05:59 4.0M 米国中部オクラホマ州
2014/03/22 05:56:05 4.6M チリ北部
2014/03/22 07:24:51 4.6M 日本の鹿児島県
2014/03/22 08:35:34 4.6M ミャンマー
2014/03/22 11:05:39 4.6M 日本の山口県伊予灘
2014/03/22 12:58:16 5.1M 中国西部
2014/03/22 12:59:59 5.9M チリ北部沖
2014/03/22 13:14:57 5.2M チリ北部沖
2014/03/22 13:22:47 4.6M チリ北部沖
2014/03/22 13:29:57 5.5M チリ北部沖
2014/03/22 13:38:46 4.7M 日本の茨城県東沖
2014/03/22 13:57:21 4.5M インドネシアのティモール
2014/03/22 14:15:38 5.0M チリ北部沖
2014/03/22 14:18:47 5.4M 日本の伊豆諸島南部
2014/03/22 15:52:29 4.4M チリ北部沖
2014/03/22 17:35:24 4.1M チリ北部沖
2014/03/22 19:49:12 4.8M メキシコ中部西沖
2014/03/22 20:46:50 5.3M インドネシアのスラウェシ北部
2014/03/22 20:48:52 4.4M コロンビア北部
2014/03/22 21:30:28 4.8M ケルマデク諸島の南
2014/03/22 21:41:23 4.5M インドネシアのスマトラ北部
2014/03/22 22:14:56 5.1M チリ北部沖
2014/03/23 00:46:38 4.2M 日本の伊豆諸島中部
2014/03/23 01:18:02 4.5M フィリピン
2014/03/23 02:20:56 4.2M ソロモン
2014/03/23 04:31:02 5.7M フィジー
2014/03/23 04:45:58 4.8M フィジー
2014/03/23 05:19:51 4.6M フィジー
2014/03/23 10:10:53 4.5M チリとボリビアの境
2014/03/23 10:23:05 4.8M チリ北部沖
2014/03/23 10:48:23 4.7M フィジー
2014/03/23 11:12:25 4.4M ギリシアのクレタ沖
2014/03/23 12:48:05 4.8M チリ北部沖
2014/03/23 13:47:40 4.5M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/03/23 14:58:03 4.6M コロンビア北部
2014/03/23 15:08:58 4.7M カナダのボーフォート海
2014/03/23 15:59:59 4.9M パプアのニューブリテン
2014/03/23 16:45:14 4.5M チリ北部沖
2014/03/23 18:19:59 6.1M チリ北部沖
2014/03/23 20:07:12 4.7M チリ北部沖
2014/03/23 20:23:03 5.3M チリ北部沖
2014/03/23 21:16:58 4.6M チリ北部沖
2014/03/23 22:04:26 4.9M チリ北部沖
2014/03/23 22:22:50 4.1M ニカラグア
2014/03/23 23:55:46 4.4M チリ北部沖
2014/03/23 23:56:43 4.4M インドネシアのスマトラ南部
2014/03/24 01:32:56 4.8M インドネシアのスマトラ北部西沖
2014/03/24 11:19:01 4.8M パプア・ニューギニア
2014/03/24 11:26:38 5.5M チリ北部沖
2014/03/24 11:32:14 5.2M チリ北部沖
2014/03/24 11:40:44 5.5M チリ北部沖
2014/03/24 12:32:50 4.9M チリ北部沖
2014/03/24 12:48:04  4.4M チリ北部沖
2014/03/24 13:12:43 4.1M チリ北部沖
2014/03/24 13:19:57 4.2M インドネシアのバンダ海
2014/03/24 15:11:44 4.5M チリ北部沖
2014/03/24 15:33:54 5.0M チリ北部沖
2014/03/24 15:45:31 5.5M チリ北部沖
2014/03/24 15:46:32 4.7M インドネシアのスマトラ南部
2014/03/24 17:19:50 4.4M チリ北部沖
2014/03/24 17:30:44 4.7M チリ北部沖
2014/03/24 18:43:09 5.1M チリ北部沖
2014/03/24 19:22:44 4.2M チリ北部沖
2014/03/24 19:59:43 4.6M チリ北部沖
2014/03/24 20:18:55  4.8M チリ北部沖
2014/03/24 22:18:24 4.6M インドネシアのスンバワの南
2014/03/24 23:35:50 4.7M チリ北部沖
2014/03/25 00:12:47 4.1M アルジェリア北部
2014/03/25 00:15:14 5.3M チリ北部沖
2014/03/25 02:13:42 4.6M チリ北部沖
2014/03/25 06:31:23 4.6M チリ北部沖
2014/03/25 08:51:48 4.6M パプア・ニューギニア
2014/03/25 09:11:57 4.8M カロリン諸島西部

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2014年2月27日木曜日

地震情報

チリ大地震:損壊した家屋と住民 - ★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN - Yahoo!ブログ
2010年2月27日のチリ地震発生から数時間後、首都サンチアゴに近いバルパライソの町で半壊した家屋の前に立つ住民。チリ政府当局によると、地震によって損壊した家屋は全土で150万戸にのぼるという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/24231728.html




チリ大地震223放射
2011/12/21 00:39
チリ大地震
2010年2月27日午前3時34分(現地)、チリ中部でM8.8の地震が発生。多数の死者が出たほか、日本では津波被害も。
ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
チリ大地震223放射(227地震)マグニチュード8.8

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/








2010年2月28日日曜日

地震情報: チリ北部沖地震

チリでマグニチュード(M)8.8の超巨大地震発生 日本にも津波襲来 
2010/02/28 01:11
チリというと、ちょうど日本の真裏で、日本からは最も遠い国である。しかし、チリでは過去にも超巨大地震がたびたび起こっており、場合によっては日本にも津波が襲来する。いくら地球の裏側とはいっても、チリと日本は太平洋を挟んで相対しており、遮る物が何もないので、地震の影響を受けてしまうのである。
チリでの地震 64人死亡 首都でビル倒壊
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267273196/-100
≪南米チリで27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が起きた。震源地は同国中部のコンセプシオンの北北東115キロ付近。震源の深さは約35キロ。ジョマ内相は同国メディアに対し、地震の死者は64人に達したと述べた。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、中部タルカワノで約2.3メートルの津波を観測した。≫
マグニチュード(M)8.8という規模は数十年に一度の規模の超巨大地震なのだが、今世紀に入ってから巨大地震が頻発しており2004年には史上第2位のスマトラ島沖地震(M9.1-9.3)が発生している。
ちなみに史上第1位は1960年のチリ地震(M9.5)である。
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(参照)
巨大地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
巨大地震の例
関東地震(M8前後を想定、1923年の地震はM7.9)
東海地震(M8前後を想定)
東南海地震(多くの場合M8以上、1944年の地震はM7.9)
南海地震(多くの場合M8以上、1946年の地震はM8.0)
三陸地震(多くの場合M8以上)
ボリビア巨大深発地震(M8.2、1994年)
濃尾地震(M8.0[4]、1891年)
四川大地震(M7.9、2008年)
サンフランシスコ地震(M7.8、1906年)
超巨大地震の例
チリ地震(M9.5、1960年)
スマトラ島沖地震(M9.1-9.3、2004年)
アラスカ地震(M9.2、1964年)
アリカ地震(M9.1[5]、1868年)
沖縄トラフ連動型の地震(M9前後を想定[6])
アメリカ北西部カスケード沈み込み帯の地震(M8.7-9.2、1700年)
貞観三陸地震(M8.6-9.0、869年)
東海・南海・東南海連動型地震(1707年の地震はM8.5-8.7)
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巨大地震が発生すると、現地の情報網が寸断されてしまう。今回のチリからの情報はまばらにしか入ってこない。70人以上の死者が出たとのことである。まだ今後死者の数は増加するだろうが、どうやら震源地は僻地だったようだ。しかし、それでも300Kmも離れた首都サンティアゴ市内の建物が崩壊したという情報も飛び込んでいる。現地の被害状況が解り次第、救援措置を講ずる必要があるだろうが、今回はそれ以前に日本の心配をしなければならない。
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡
http://news.livedoor.com/article/detail/4629200/
1960年の時のチリ地震では日本も三陸沖で甚大な被害が出ている。
【チリ大地震】南米の地震で日本への津波の影響 過去に5回
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100227/dst1002272220008-n1.htm
≪気象庁によると、過去に南米で発生した地震による日本への津波の影響は次の通り。
 昭和35(1960)年5月23日 チリ沖でマグニチュード(M)9.5。太平洋沿岸で1-4メートルの津波。死者・行方不明者142人
 昭和60(1985)年3月4日 チリ沖でM7.9。八丈島で津波18センチ
 平成7(1995)年7月30日 チリ北部でM8.0。青森県などで津波29センチ
 平成13(2001)年6月24日 ペルー南部でM8.4。北海道から沖縄にかけての太平洋側で最大28センチの津波
 平成19(2007)年8月16日 ペルー沖でM8.0。北海道から鹿児島県にかけての太平洋沿岸と沖縄で最大15センチの津波≫
と言うことで、過去の事例から推定すると、1メートル規模の津波が襲来する可能性を考慮しなければならない。身長よりも低い高さなので、一見大したことはなさそうだが、この津波は強烈な破壊力を持っており、港湾施設への被害が懸念される。例えれば海に超巨大な川が出現して内陸に向かって押し寄せるイメージがそれに近いだろう。

憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/1480016/







【チリ鉱山救出劇】9人目は生存の手紙を記したゴメスさん 奥さんとハネムーンへ
2010/10/13 20:30
世界中の目が、チリ北部のサンホセ鉱山に注がれています。各国のテレビ局が同時中継で、救出の様子を伝えています。地下にとじこめられた作業員はついに69日ぶりに、地上の空気を吸うことになります。
 地上では、33人の家族が面会を待ちわびています。 日本時間午後零時11分。ついに1人目の作業員、アバロスさんが救出されました。赤いヘルメットをかぶり、サングラスをかけたアバロスさんが家族や作業員一人一人を抱き合い、喜びをかみしめました。救出の瞬間、思わず涙が出た方もいらっしゃるのではないでしょうか? インド帰りのMさんが、「最近、涙腺がゆるんでしまってね」と漏らしていました。さて、奇跡の救出劇のその日。チリの新聞はどう伝えたでしょうか?
『EL MERCURIO紙は、現場作業員のガッツポーズ写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_EM&ref_pge=gal&b_pge=1
『Las Ultimas Noticias紙は、地下作業員の写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_LUN&ref_pge=gal&b_pge=1
見出しは
「Viaje desde el centro de la Tierra」
「地球の中心部からの旅」という意味でしょうか。現場の様子が伝わってきますね。
産経新聞の夕刊一面は「69日ぶり奇跡の生還」です。
明日は、きっと地上の33人の笑顔が世界中の新聞で見られることでしょう。 
【15:30】
 4人目の救出者は、ボリビア人のカルロス・ママニさんでした。チリとボリビアは領土紛争のために国交はなく、国民同士の親近感も薄いとのことですが、チリ政府は今回の出来事で、家族にたいしても手厚い支援を行ったそうです。
【20:30】
 9人目の救出者は、落盤事故発生から17日。地下から「奇跡の生存」の手紙を知らせてきた最年長のマリオ・ゴメスさん。チリ国旗を誇らしげにかかげ、家族に見せました。ゴメスさんは妻に「君のことを考えない日はない」と地下から知るしてきました。
 騒動が収まったとき、2人で再びハネムーンに出ることを計画しているそうです。
 夫婦の愛を確かめ合う「あつーい」旅になりそうですね。

Cool Cool Japan !!!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1841912/

2010年2月27日土曜日

地震情報

チリ大地震223放射
2011/12/21 00:39
チリ大地震
2010年2月27日午前3時34分(現地)、チリ中部でM8.8の地震が発生。多数の死者が出たほか、日本では津波被害も。
ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
チリ大地震223放射(227地震)マグニチュード8.8

◎太陽地震予報官のブログ
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