Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
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(要約)
エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている
Michael E. Salla,Ph.D.
2017年4月4日
EXOARCHEOLOGY
2017年3月14日,イスラエルのNews Liveが挑発的な物語
「南極に幽閉された堕天使はまだ生きている (The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.)」
を公開した。
エノク書(Book of Enoch)はEnochの体験を記録した古代書。
前デルービア期(a pre-deluvian)の記録。
天使によって天に連れて行かれて天を見せられ,天でおきている対立の解決に大きな役割を果たした体験が記録されている。。
聖書に分類されるものの,その現実ばなれした内容から異端とされる。
この動画のコメンテーターSteven Ben-Nunは,エノク書に独自な解釈を加え解説している。
当時,天では「主」と呼ばれる全知の神に仕える僕の天使の間で対立がおきていた。
「堕天使」と「正義の天使」の深刻な対立がおきていた。
天に召されたEnochはこの対立でのEnochは仲介の役割を果たす。
「堕天使(Fallen Angels)」は,天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた。
エノク書は現代のレバノンとシリアの国境エリアにあるハーモン山の地域(the area of Mount Hermon)に200人の堕天使が到着することから始まる。
堕天使は,この地域の住民の交配や遺伝的改変を始めた。
エノク書
6.1 そして男子が増えた頃,公正で美しい娘たちが生まれた。
6.2 天の子である天使たち は彼らを見て彼らを望んだ。そして彼らは互いに言った:
「さあ来て,男子たちから妻を選ばせ,私たちに自分たちのために子供たちを懇願させなさい」…
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
Ben-Nunのエノク書分析によれば,Enochが天でおきている出来事を目撃するために連れて行かれた場所として,南極大陸の可能性を示唆している。。
堕天使たちが正天使との戦いに敗れた後に幽閉されたのは南極大陸だったとしている。
エノク書から下記の箇所を引用している:
エノク書
18.5 そして私は雲を支える地上の風を見,天使の道を見た。
私は地球の地の果てを見た。地の果ての空に天を見た。
18.6 私は南に向かって進んだ。そこは昼夜を問わず燃える場所であった。
そこには7つの宝石の山があり,3つは東へ,3つは南へのびていた。
18.7 東方にのびる山は色のついた石の山,一つは真珠の山,そして一つは癒しの石の山であった。
南方にのびる山は赤い石の山であった。
18.8 真ん中の山は主の御座のように天国に至る山で,その頂上はサファイアでできており,主の御座のようであった。
上記の箇所で興味深いのは,Enochが
「昼夜を問わず燃えていた」
場所を指していること。
Ben-Nunは,夏に24時間日光が当たる場所は南半球の南極大陸であるとしている。
「7つの山」に関しては,
南極センチネル山脈(the Sentinel Range of Antarctica)のビンソン山(Mt Vinson)
の事だと書いている。
Ben-Nunはまた,エノクの書に記された山としてふさわしいかもしれない6つの山を指している。
ヴィンソン山(Mt Vinson)
は南極大陸で最も高い山で,センチネル山脈の中央近くに位置する。
それは古代の時代も現在と同じように山頂に雪を頂いていたのだろう。
エノク書に記されたヴィンソン山に連なる6つの山/南方と東方にのびる山については,Ben-Nunは,地球のポールシフトとそれに伴う洪水イベントの前の時代に存在していた地形であるとしている。
これはポールシフトが地球の歴史の中で定期的に起こっているとするCharles Hapgood卿の説に呼応する。
Hapgood卿は,ポールシフトが前回の氷河期の終わり,紀元前11000年に起こったとしている。
ヴィンソン山が位置するセンチネル山脈を示す地図をみると,このエリアには7つどころかもっとたくさんの山がある。
Ben-Nunの予想は絶対ではないが,その分析のおかげで,私たちは堕天使が幽閉された場所が,
ヴィンソン山,センチネル山脈の6つの他の山
でありうると考える事ができる。
Ben-Nunは続いて,現代の中東エリアにあるハーモン山に幽閉された堕天使は,ハーモン山から南極大陸のヴィンソン山,センチネル山脈に移されたのだとしている。
エノク書
18.14 そして私に問う霊のように天使は言った。
「これは天と地の果て。天の星々の刑務所。天の主の刑務所。
18.15 火の上を転がる星々。
主の命を超えた星々。空に現れた時から,それらの星々はその現れるべき時に現れなかったからである。
18.16 そして星々は自らに腹を立て,星々の罪が完成する時まで自らを「謎の年(Year of Mystery)」がくるまで縛った。
Ben-Nunはまた,「天と地の果て」南極の刑務所でまだ生きている堕天使についての興味深い可能性を示唆する。
エノク書には,堕天使が解放される「謎の年(Year of Mystery)」が書かれている。
これは未来におきうるイベントなのだろうか?
その答えを得るため,Ben-Nunによるエノク書分析と,最近行われた南極大陸に関する秘密空間プログラムの内部告発者Corey Goodeによる情報との間の興味深い類似性の分析から始める。
太古のデルード期以前の聖書の人物Enochと同じように,Corey Goodeもまた,天でおきているの出来事を目撃するために天に連れて行かれたという。
Goode氏は「球体同盟(Sphere Being Alliance)」と呼ばれる高度に進化した地球外のグループによって天に連れて行かれたと語る。
Goode氏もまたEnochと同様,「天」あるいは太陽系全体の対立において双方の仲介者として行動するように頼まれた。
2015年3月,地球と地球外の両方の文明の各々の派閥/集団の間で進行中の交渉における「球体同盟(Sphere Being Alliance)」代表としての役割を受諾した事によって始まった体験であったとGoodeは語る。
Goode氏によれば,彼はイベントを目撃するために2回南極大陸に連れて行かれたという。
また最近では2017年1月に南極大陸の前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)の遺跡を見せられたという。
前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)は,12000~13000年前に世界中の沿岸都市/低地を破壊した大洪水によって消えた文明。
Goode氏によれば,前アダマイト人はもともと月に住んでいた。
しかし当時月で優勢であった地球外勢力との対立が原因で月面から追放され地球に移住した。
しかし12000~13000年前に移住した地球では,当時世界規模の大洪水がおきており,60000年前に南極に不時着した長さ3マイルの宇宙母船のなかに逃げ込んで生き残ったという。
前アダマイト人は南極大陸に活動拠点を設置し,アジア,ヨーロッパ,アメリカ大陸に前哨基地を設立した。
間もなく前アダマイト人と地球に住む人間/地球外生物との間で衝突がおきた。
前アダマイト人は人間をつかった遺伝子実験を50万年近くにわたって続けてきたのだ。。。
以上のGoode氏の情報は,Ben-Nunのエノク書分析と符合する。
Goode氏が語る
「前アダマイト人」は
「天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた」
「堕天使(Fallen Angels)」
の解釈に符合するのだ。
エノク書
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
。。。
「ハーモン山に200人の堕天使を上陸させた」,
の一節は,
「前アダマイト人が世界中に植民地を築き,そこに住む人間を遺伝的に変え,そして交配種を指導的地位に組み入れた」
とするグードの主張と一致する。
エノク書に記された
「正しい天使たち」
に関しては,前アダマイト人が続けていた遺伝的実験を妨害した地球外のグループのように見える。
球形同盟が,宇宙の各々の宇宙計画/派閥間の建設的交渉のための場として機能しているのだとしたら,現代の「堕天使」と「正天使」は,エノク書にある全知の神と同様の役割を果たしているのかもしれない。
Ben-Nunは,「堕天使」は南極大陸に投獄されまだ生きていると分析するが,これも
「前アダマイト人が南極大陸棚の下に埋まった巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)の中に避難して生き延びている」
とするGoode氏の主張と一致する。
最後に,Goode氏は南極大陸での発掘調査が進行中であること,そして前アダマイト人を含む南極地下の巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)が発見されたことを明らかにした。
密かに人類を支配してきたエリート血統の一つである前アダマイト人の雑種の子孫は,巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)へのアクセスの道を得て,彼らの古代の祖先を再び目覚めさせることに熱心だ。
その目的は?
前アダマイト人が惑星における以前の支配を取り戻し,それによって彼らのハイブリッドの子孫が直接人類を支配することを可能にするからであるように思われる。
これは,エノク書に記載されている
「堕天使」が解放される「謎の年」が非常に近いかもしれないことを示唆する。
そうであるなら,これらすべてが興味深い問題につながる。
Goode氏はいわば「現代のEnoch」だ。
エノク書にある全知の神と同じ機能である「球体同盟」の代表として宇宙の人種/派閥間の仲介においてGoode氏が重要な役割を与えられた?
もしそうなら,これはEnoch自身が13000年前の「球体同盟」の地球外コンタクティあるいはそれに類する存在であった事になる。
前アダマイト人/堕天使がもしも目覚めた/解放されたならば,人類が過去の天界の対立の仲裁に関わらなければならない事態はおきうる。
そして前アダマイト人/堕天使の雑種の子孫たちが歴史の真実を目覚めさせるために果たすべき役割について,対処せねばならない事態もまたおきうるのだ。
cfvgfsaswg pc
ビリーマイヤーのエノック予言とエノク書は綴りが近いだけで,関係はありません。
ffdsfdsfsd pc
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Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
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On March 14, Israeli News Live published a provocative story titled “The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.” The commentator, Steven Ben-Nun, analyzed the apocryphal Book of Enoch, which describes the experiences of Enoch, a pre-deluvian biblical figure, who was taken into the heavens to witness and play a key role in a major celestial conflict.
Enoch became the principal intermediary between two sides of the conflict between the “Fallen Angels”, and the “Righteous Angels” serving an all knowing deity referred to as “the Lord”. There were multiple issues in the conflict such as Fallen Angels interbreeding and/or performing genetic experiments with humanity, and passing on forbidden knowledge and technologies to the still developing human civilization.
The Book of Enoch begins with the arrival of 200 Fallen Angels in the area of Mount Hermon, which borders modern-day Lebanon and Syria. The Fallen Angels began interbreeding and/or genetically modifying the local inhabitants.
6.1 And it came to pass, when the sons of men had increased, that in those days there were born to them fair and beautiful daughters.
6.2 And the Angels, the sons of Heaven, saw them and desired them. And they said to one another: “Come, let us choose for ourselves wives, from the children of men, and let us beget, for ourselves, children.” …
6.6 And they were, in all, two hundred and they came down on Ardis, which is the summit of Mount Hermon. And they called the mountain Hermon because on it they swore and bound one another with curses. [Source]
While the Fallen Angels had established an outpost on Mt Hermon, it was Antarctica that they would be removed to ultimately after losing the heavenly battle with the righteous angels, according to Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch.
Ben-Nun cites passages from the Book of Enoch which are very suggestive of Antarctica as indeed the location where Enoch was taken to witness celestial events:
18.5 And I saw the winds on the Earth which support the clouds and I saw the paths of the Angels. I saw at the end of the Earth; the firmament of Heaven above.
18.6 And I went towards the south, and it was burning day and night, where there were seven mountains of precious stones, three towards the east and three towards the south.
18.7 And those towards the east were of coloured stone, and one was of pearl, and one of healing stone; and those towards the south, of red stone.
18.8 And the middle one reached to Heaven, like the throne of the Lord, of stibium, and the top of the throne was of sapphire.
What’s interesting in the above passage is that Enoch refers to a location that “was burning day and night”. Ben-Nun believes that this fits the description of Antarctica during the Southern Hemisphere summer season when there is 24 hour sunlight.
Regarding the seven mountains, this appears to refer to Mt Vinson in the Sentinel Range of Antarctica, according to Ben-Nun. He also refers to six nearby mountains in the range that might qualify as the mountains described in the Book of Enoch.
Mt Vinson is the highest mountain in Antarctica, and is located towards the middle of the Sentinel Range. It would have stood out just as spectacularly with its snowcapped peaks in ancient times, as it does today.
Regarding the southern and eastern alignment of the six adjacent mountains to Mt Vinson described in the Book of Enoch, Ben-Nun speculates that this was their alignment prior to the catastrophic flood event, which coincided with a shifting of the Earth’s axis of rotation.
This corresponds to the research conducted by Sir Charles Hapgood who asserts that pole shifts have been a regular occurrence in Earth’s history. In his 1958 book, Earth’s Shifting Crust, Hapgood proposes that a pole shift had happened at the end of the last ice age, about 11,000 BC.
Ben-Nun’s conjecture is interesting, but as one can see from the map showing the Sentinel Range where Mt Vinson is situated, there are far more than seven mountains in the range. Ben-Nun’s conjecture is not conclusive as he himself points out. Nevertheless, he gives us a possible location of the imprisoned Fallen Angels, Mt Vinson and/or six other mountains in the Sentinel Range.
Ben-Nun goes on to discuss the Book of Enoch and its reference to imprisoned Fallen Angels that were removed from Mt Hermon to Antarctica (Mt Vinson/Sentinel Range)
18.14 And like a spirit questioning me, the Angel said: “This is the place of the end of Heaven and Earth; this is the prison for the Stars of Heaven and the Host of Heaven.
18.15 And the stars which roll over the fire, these are the ones which transgressed the command of the Lord, from the beginning of their rising, because they did not come out at their proper times.
18.16 And He was angry with them, and bound them until the time of the consummation of their sin, in the Year of Mystery.”
Ben-Nun’s reference to the Fallen Angels still being alive in their Antarctica prison raises an intriguing possibility. The Book of Enoch describes a future “Year of Mystery” when they are liberated. Is this an event we will shortly witness?
For an answer, we can begin by analyzing some intriguing parallels between Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch, and the recent disclosures of secret space program whistleblower Corey Goode concerning Antarctica.
Like the pre-deluvian biblical figure Enoch, Goode says he has also been taken to witness celestial events by a recently arrived group of highly evolved extraterrestrials called the “Sphere Being Alliance”. Like Enoch, Goode has also been asked to act as an intermediary for both sides in a “heavenly” or solar system-wide conflict.
Goode said this began in March 2015 when he accepted the role as the delegate for the Sphere Being Alliance in on-going negotiations between different factions and groups from both Earth and off-world civilizations.
Goode said that he has been taken to Antarctica twice to witness events. The most recent in January 2017 involved him viewing the remains of a Pre-Adamite civilization that had flourished until a major global catastrophe corresponding with the great flood that destroyed coastal cities and low-lying land all over the world around 12-13 thousand years ago.
Goode said that the Pre-Adamites survived by entering stasis chambers in the largest of three miles long motherships that crash landed on Earth around 60,000 years ago, after the pre-Adamites were expelled from the Moon due to a conflict with the dominant extraterrestrial factions there.
The Pre-Adamites set up their major base of operations in Antarctica, and established outposts in Asia, Europe and the Americas, according to Goode. Conflict soon emerged between the Pre-Adamites and other human-looking extraterrestrial groups, who had been conducting 22 genetic experiments with surface humanity for nearly 500,000 years.
This is where Goode’s historical account resonates with Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch. Goode’s Pre-Adamites appear to be the same “Fallen Angels” described in Book of Enoch in terms of their interbreeding and/or genetic experiments with the local human population.
In the case of the Mt Hermon landing of the 200 Fallen Angels, this is consistent with Goode’s claim that the Pre-Adamites established colonies all over the Earth where they genetically altered the local humans and installed hybrids into leadership positions.
Regarding the Righteous Angels described in the Book of Enoch, these appeared to be the extraterrestrial groups that had been conducting 22 long term genetic experiments which were being interfered with by the Pre-Adamites.
The Sphere Being Alliance, insofar as they have leveled the playing field for constructive negotiations between different space programs and extraterrestrial factions, the modern-day Fallen and Righteous Angels, appear to be playing a similar role to the all knowing Lord mentioned in the Book of Enoch.
Ben-Nun’s analysis that the Fallen Angels were imprisoned in Antarctica, and are still alive, corresponds with Goode’s claim that the Pre-Adamites are in statis-chambers on one of their massive Motherships buried deep below the Antarctic Ice Shelf.
Finally, Goode has revealed that excavations in Antarctica are underway, and that the stasis chambers containing the pre-Adamites have been found. The hybrid descendants of the Pre-Adamites, which are among the elite bloodline families that secretly have ruled humanity, are eager to gain access to the stasis chambers and to reawaken their ancient ancestors.
The goal of doing so appears to be to have the Pre-Adamites re-assume once again their former dominance in planetary affairs, thereby allowing their hybrid off-spring to step out of the shadows and directly rule over humanity. This suggests that the “Year of Mystery” mentioned in the Book of Enoch, when the “Fallen Angels” are liberated, may be very close.
All this leads to an intriguing question. Is Goode himself a modern-day Enoch being given key roles in witnessing and mediating between different human and extraterrestrial factions as the delegate of the Sphere Being Alliance, which appears to be functionally identical to the all-knowing deity described in the Book of Enoch? If so, this would suggest that Enoch himself was an extraterrestrial contactee of the Sphere Being Alliance or a similar group, 13,000 years ago.
If the Pre-Adamites/Fallen Angels are awakened/liberated, then there will certainly be a need to deal with them and their hybrid off-spring about what roles they are to play as humanity awakens to the truth of its history, and manipulation by multiple extraterrestrial groups and elite bloodline families.
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
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Tags: Antarctica, Book of Enoch, Corey Goode, Enoch, Steven Ben-Nur
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