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2020年5月31日日曜日

風吹けば名無し: 氷山,ヤバすぎるwwwwww



風吹けば名無し: 氷山,ヤバすぎるwwwwww
【画像】氷山,ヤバすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
2020.5.27 06:30カテゴリ:聞いてくれ チラ裏 , タイムリー       
1:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:31:11
8:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:31:49
こんなん絶対CGやろ
あまりにも綺麗すぎる
66:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:36:27
>>8
HDR撮影だからほぼCGみたいなもんや
17:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:32:38
しゅごい
22:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:32:58
これでも氷山の一角だからな
23:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:33:05
すっごいおっきい
27:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:33:09
う氷~
いい色してるけど
物理的に発光してるんかな?
36:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:33:55
氷山って見えとるの全体の1割らしいな
39:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:34:07
そらタイタニックも沈没しますわ
50:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:08
アートやん
55:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:27.77ID:IWTUTXIZa.net
かき氷食いたい
57:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:27.92ID:SsbHEri70.net
氷山の上から見る景色ってどんなんやろな
58:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:28.79ID:L+Vik+SgH.net
コワイコワイコワイコワイ
81:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:37:10
>>58
めっちゃ強いボスっぽい
88:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:37:44
>>58
海の中見えてるのはあかん怖い
61:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:44.31ID:ue9iyvZt0.net
溶けた氷の中に恐竜がいたら何したい?
72:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:36:40
>>61
玉乗り仕込みたいね
64:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:35:57.17ID:70oc6X0a0.net
海怖い
67:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:36:29
タイタニックvs氷山
79:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:37:09
>>67
これにはハインリッヒもニッコリ
90:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:37:50
行ってみたいなあ
オーロラも見てみたい
93:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:38:12
切り取って空母にしようとしてた国があると言う事実
124:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:42:05
>>93
これ移動とかどうするつもりやったんやろ
146:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:44:52
>>124
そりゃ大量のアシカに紐くくりつけて牽引よ
129:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:42:42
>>93
こんなん暑いとこ行けへんやんけ!
104:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:39:15
なお…温暖化に負ける雑魚な模様
109:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:40:01
シャチとかシロクマの心配ないなら遊び行きたいわ
楽しそう
117:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:41:35
モンハンの雪ステージ
118:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:41:43
キレイなのになぜか怖いのな
120:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:41:53
そもそも何が氷ってるんや
130:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:42:46
>>120
氷河がおしながされてきたものやから,基本的には積もった雪が何百年とかけて固まった物やろ
144:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:44:28
>>130
そっか
じゃあ味は無味無臭かな
水割りに入れてみたい
152:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:45:54
>>144
匂いはわからんが味はしないらしい
122:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:41:59
世界一デカイ氷山は長さ295キロメートル,幅37キロメートルで面積は 11,000 平方キロメートルにおよび,これはジャマイカ島より大きいんやで。
147:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:45:03
>>122
それが割れたらどうなるの??
131:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:42:56
少しだけ頭出すんじゃなくて元気に全身出すかおとなしく全部隠しとけよ
優柔不断か
136:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:43:35
大きさ分からないからタバコの箱置いてくれや
137:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:43:49
潜って下にへばりつきたいよね
145:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:44:37
すげー
148:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:45:08
アイスランド
169:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:48:05
>>148
クリスタルやん
174:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:48:26
>>148
もうここFFやろ
203:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:51:51
>>148
アイスランドは寒くないけどグリーンランドはガチで寒い定期
213:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:53:59
>>203
どっちも寒そうやんけ
226:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:54:50
>>213
アイスランドは名前だけやで
画像はグリーンランドや
157:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:46:26
氷山の中に穴開けたりできないんか?
160:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:46:50
氷が1部溶けなきゃこんな綺麗に見えないよな
すごいけどなんか悲しいわ
162:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:47:07
なんで溶けないのに周りは凍らないの?
186:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:49:57
>>162
海水は真水より凝固点が低くて,例えば南極の海は-20℃じゃないと凍らない
190:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:50:22
>>186
はえー
167:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:47:47
ペンギンおらんやん
172:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:48:16
世界中の氷山が全部溶けたら水位上がる?
あんま変わらんか?
209:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:53:02
>>172
別に水位は問題ないが
溶ける状況はやばいで
210:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:53:07
>>172
北極の氷だったら変わらん
173:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:48:17
ワイのチ●コも氷山の一角やろ?
こんな短いはずがない
178:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:49:10
>>173
腹で埋まってるんや
177:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:48:59
ちな動画
めっちゃ綺麗やで
https://www.youtube.com/watch?v=f7hbWvHKns0
319:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:03:45
>>177
心洗われたわ
ありがとう
184:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:49:51
これでもあと8割くらい下に埋まってるという事実
212:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:53:41
未知のウイルスとかあるから触らないってロマンあるよな
214:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:54:00
明らかにCGっぽい氷山で草
218:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:54:28
寒そう
220:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:54:29
やべぇよこれは…
234:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:55:29
>>220
こんなイメージやな
247:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:56:44
>>220
ダークウェブでよく見るあれ
294:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:49
>>220
ワイこういうのの下に潜り込むのすこ
海のなかにいるのに天井があって浮がれない!!ってマジでパニックになるで
235:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:55:40
ヒエッ…
362:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:14:27
>>235
これ人のリアクション見る限り現地でも珍しいレベルにデカいんかね?
242:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:56:25
ドラえもんで氷山の中に基地作る話あってワクワクしたなー
245:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:56:41
氷山って浮いてるんやろ?
動かないんか?
254:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:57:49
>>245
動くで
転覆もするし砕けもする
258:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:58:07
氷山の氷でウイスキーロック飲んでみたい
286:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:25
>>258
なんか憧れる
281:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:02
こんな氷山見たらビビるよな
287:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:27
>>281
あらあら
290:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:41
>>281
ジオラマ感あるな
304:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:01:54
>>281
ア●ルにいれたらそこそこ良さそう
292:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:00:46
こんなところに住んでるクマさんとかウサギさんハンパないわ
302:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:01:31
>>292
ウサギもおるんか
意外とたくましいんやな
320:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:03:47
>>302
おるで
326:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:04:39
>>320
立った時のこれじゃない感ほんとすき
328:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:05:11
>>320
上の方←もふもふしてかわええやん!
下の方←なんかちがう
337:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:06:10
>>320
ニセモノ感
338:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:06:28
>>320
神様デザインミスってますよ
341:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:08:05
>>320
足で草
299:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:01:12
悪魔封印されてそう
335:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:05:57
めっちゃ強い雑魚モンスター出てきそう
358:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 02:13:13
氷山が割れると重心が変わるため
ひっくり返り津波を発生させる事もある
https://www.youtube.com/watch?v=yQqbg0yItqY
40:風吹けば名無し: 2020/05/03(日) 01:34:14
自然って美しいんやねぇ…
                 
2ch           
http://tomcat.2ch.sc/
                     
しぃアンテナ(*゚ー゚)
http://2ch-c.net/?all=2020-03-27
               
暇人\(^o^)/速報
http://himasoku.com/archives/52110976.html
                         
キニ速-気になる速報
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/
                                 
NEWSまとめもりー
http://www.akb48matomemory.com/
               
ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
http://gahalog.2chblog.jp/
               
             
           
                 
             



   
   
                       
                 
                                   
           
                 
             
   
   

2020年1月21日火曜日


Zeta: 南極氷床下から新たな宇宙船遺跡
ZetaTalk Chat Q&A for December 31, 2019

Zeta Talk
http://www.zetatalk.com/ning/
http://www.zetatalk.com/index.htm#

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bCUgmpkqxd0







(要約)
2019年12月31日
ZetaTalkチャットQ&A
南極で氷床が溶けたエリアからいろいろな残骸・遺跡が現れている。
この画像は尖った端と曲がった縁のある黒い物体。長さ300フィート。 南極が氷に覆われていない時代に南極に住んでいた人々のものか。
この機器の目的は明らかに掘削装置だ。
アヌンナキと他のエイリアングループはどちらも太古に南極大陸に住んでいた。 アヌンナキによって残された古代アーティファクトは淡水化装置・発射台・貨物運搬ルートなど。
 宇宙船の空港は明らかにアヌンナキではなく,現代人のものであり,この南極の空港で発着していたのは月やISSに送られたシャトルと同等のスペースシャトルであった。
また同様に,南極氷床下に埋もれた都市はアヌンナキの都市ではないだろう。したがって多くの謎が生まれている。
この掘削装置は浮遊する必要がある。アヌンナキは重力を制御できなかった。南極に基地を持っていた非ホモノイドエイリアン(the non-hominoid aliens)によって使用された装置だろうか。 イースター島の頭と大ピラミッドの建設は、これらの異星人によって行われた。イースター島のモアイ像とエジプトのピラミッドの建設を行ったのはアヌンナキの仲間であるこれらのエイリアングループだった。

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UFO Sighting Daily
https://www.ufosightingsdaily.com/2020/01/ancient-alien-craft-found-in-antartica.html?m=0
発見日:2020年1月6日
発見場所:南極
使用ツール:Google Earth無料地図
このエイリアンの宇宙船は古代に南極の小さな丘の上に不時着して氷と雪の中に深く埋もれていったのだろうか。。
オブジェクトは明らかにこのエリアには適切ではない。異星人の基地や不時着した宇宙船はしばしば南極大陸で見つかるようだ。
このUFOの発見者はアルゼンチンの研究者Marcelo Irazusta。
宇宙船のデザインは非常に芸術的でユニーク。
拡大画像では宇宙船の操縦室のコックピット窓を備えた先端部分,3つの長いフィン,後ろにいくつかの大きなエンジンが確認できる。色は茶色がかった灰色。翼の後ろ側のオブジェクトは直径112m。
先端部から尾翼後端までは同じ距離。 左右の幅は約95m。
非常に珍しい発見,科学者を派遣してこの宇宙船を探検し内部に入る必要がある。

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2019年7月21日日曜日

南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く


By Jeffery Pritchett
Antarctica: Hollow Earth Agartha Disclosure Connection - The Classics
Thursday, July 18, 2019 11:20

Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2543441.html

YouTube
https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=QgNV_qRGHZI







(要約)
南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く
2019年7月18日木曜日11:20
Jeffery Pritchett
第二次世界大戦前,戦中における南極でのナチの活動に関するKGB文書「オリオン(Orion)」が公開された。
ロシアのジャーナリストNikolai Subbotinは文書を分析した。
以下,レポートからの抜粋。
文書「Orion」に記載された地図は南半球の主な大陸「アスガルド大陸(Asgard)」を示している。
アスガルド大陸の中央部には、エイセス市(the city of the Ases)がある。
その左下には、首都ノイベルリン(Neu Berlin,ニューベルリン)とノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)がはっきりと見える。
地図にはリベリア大陸(Liberia)と呼ばれる南半球の大陸が書かれている。
リベリア大陸の右側中央にはフェラ諸島(the Fera Islands)がある。
下部にはシャンバラ(Shambala,神の都)がある。
チベット人の僧侶によれば,シャンバラは本当に存在しており,その場所は地球の表面上ではなく中にあるという。
KGB文書「オリオン(Orion)」ではシャンバラが地球の地殻の内側に現実に存在する都市であることが地図で確認できる。
ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)の地図では、Uボートを使い内部地球のアガルタ(Agharta)にダイビングする方法を詳細な手紙を含む水中経路図によって説明している。
内部地球が存在する証拠は,他にもK-Unger,U-209の乗組員からの手紙で確認できる。
以下,K-Unger,U-209の乗組員からの手紙
************************************
友よ
驚かないでくれ。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)でたどり着いた場所は地球の内部。空洞世界だ。
Haushofer博士とHessの学説は正しかった。
南極探索はうまくいるものの,戻ることはできない。囚人というわけではないが。
このメッセージがあなたに届くと確信している。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)からの最後の交信だ。
もう会えないだろうと思う。
閣下が去って後に地表で生きる人の末期を案じる。
ドイツに栄光を。
Charles Unger
************************************
ナチは内部地球への入口を見つけたようだ。
その後,Ritscher大尉率いるナチ極秘遠征隊が1937~1938年に南極に到着した。
部隊はクイーンモードランド(Queen Maud Land)近くに着陸し,そこに秘密基地を設立した。
「オリオン(Orion)」には
また1940年代の当時にHaunebu1号,2号,3号,4号やアンドロメダ・デバイス(Andromeda Device)などの先端機器,その先端機器やUFO試作機のテストパイロットが行方不明になった理由も書かれている。
徹底的な分析の後,研究者たちは内部地球のアガルタ(Agharta)にへの入口の座標を発表した。
場所:68°00'00.0”S / 1°00'00.0”E
内部地球への入口はラザレフ海(the Lazarev Sea)にある。
ラザレフ海はウラジミルスキ提督(the Admiral Vladimirsky)率いるロシアのバルト海艦隊の海上調査船が昨年南極の水域の水路調査を行った場所。
研究者によれば,この40年,米国政府とソビエト政府は内部地球とその住民の秘密,アガルタの入り口と秘密の地下ナチ基地について知っていた。
しかし彼らはそれに対処する方法を知らなかった。
今では、これらの地下ナチ基地はまだ存在していて,いまだに稼働している模様だ。
彼らはヒトラーの最後の大隊(ラスト・バタリオン??)が内部地球でいまだ働いていると信じており,世界の経済危機が深刻になった時に行動を起こすと考えている。
これらの情報が真実なら,近年米国やロシア海軍の他に南極を訪問する有名人が急増している理由も納得できる。
南極大陸の氷の下には何があるのか?
ナチk幹部/後のA級戦犯ルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)とヘルマン・ゲーリング(Hermann Goering)は南極を訪問した。
バード提督(Admiral Byrd)は南極の中の内部地球に飛びこんだ。
モスクワの総主教のKirillは去年まで南極にあった。
Skull and Bonesのメンバーである国務長官ジョン・ケリー(John Kerry)は,トランプの米国大統領選挙の間に南極を訪問した。
月にTranquility Lodge 2000を設立したフリーメーソン/元宇宙飛行士のバズ・オルドリン(John Kerry)は,南極大陸への最近の旅行の後に病気になった。
レスリー・スティーブンス(John Kerry)は1970年代に叙事詩「Battlestar Galactica」を作成した。
「これはすべて以前に現実におきたことであり,いずれ再びおきる」。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)は癌を治癒したか?
私たちはリチャードハッチ(Richard Hatch)を救えたのか?
内部告発者は私たちの歴史の概念を壊す。
南極の氷河の下に古代の先進文明はあるか?
地球外技術は軍事に分裂をもたらしたか?
宇宙を管理するのは誰か?

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以下は文献へのアクセス。
英語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=de&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.imperialgermans.com%2FDE%2Fdocuments.html
ドイツ語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
www.imperialgermans.com/DE/documents.html
ブログHollow Earthによる追加情報。
http://hollowplanet.blogspot.co.id/2011/07/wwii-german-maps-of-antarctic-entrance.html

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Nikolai Subbotin



ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland)


















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遺跡情報: 南極マップ,2019.7

遺跡情報: 南極マップ,2019.7
 2019.7
Google Earthで南極を見る。
沿岸部は岩肌が露出している。
かなり氷床が溶けている模様。。
以前に記事で読んだ南極ピラミッドとエジプトピラミッドの位置関係をGoogle Earth上で確認した。
エジプトピラミッドの位置(30N/31E)
に対してかなり正確に同じ緯度線上にある感じだ。
南極ピラミッドの正確な位置がわかればmもっと連関は特定できるだろう。

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南極ピラミッドとエジプトピラミッドの位置関係
エジプトピラミッドの位置(30N/31E)












2019年6月22日土曜日

In Deep: 南極から大西洋に巨大なマイクロ波が照射されている

In Deep: 南極から大西洋に巨大なマイクロ波が照射されている
南極と大西洋間で続いている「マイクロ波戦争」から辿りつく「謎の南極の構造物」は、ナチスドイツの幻影なのか、あるいは完全に未知の何かなのか 投稿日:2018年9月17日 記事をクリップするクリップ追加
2018/9/17(月) 午後 8:58 世界の事 その他国際情勢
投稿日: 2018年9月17日
南極の不可解な構造物についてのロシアでの報道
・earth-chronicles.ru
ハリケーン・フローレンスに照射され続けた相変わらず謎のマイクロ波
昨年の夏に「南極から謎のマイクロ波が照射され続けている」ことについて、何度か記事にさせていただいたことがありました。しかも、「南極からのマイクロ波に応戦するかのように、大西洋上からもマイクロ波が発射されていた」ということなどについて、以下の記事でご紹介したことがあります。
これは、アメリカ海軍研究所(NRL)と米国ウィスコンシン大学が運営する MIMIC という地球上のマイクロ波の流れを観測する機関があり、それを、大体リアルタイムくらいで公開しているサイトがありまして、そこにおいて見出されたものです。
たとえば、昨年 7月には、下のような感じで記録されていました。
これは、「大西洋から南極に向けて照射されている」ものですが、この前に「南極から大西洋に向けて照射されている」のでした。
2017年7月4日 南太西洋上で記録された不可解なマイクロ波
・MIMIC
大体、下の四角で囲んだあたりの中で「マイクロ波戦争」みたいな状態が昨年複数回起きていました。
・World Map
実は最近また、この「ミステリアスなマイクロ波」が話題となっています。
それは現在リアルタイムで公開されているデータにも表示されますが、下のように、またも「南極から謎のマイクロ波」が照射されていたのです。
しかも、下に示されていますように昨年より幅が巨大です。
9月13日のマイクロ波の様子(南米の右側の奇妙なドットの束)
・MIMIC
南極大陸からと同時に、昨年と同様に、アフリカ大陸の西側の海域のほうからも、やはりマイクロ波が照射されていることもわかります。
動く様子を示しますと、以下のような感じです。
このこと自体、昨年と同様に不可解なんですけれど、今回「話題」となっている理由は他にもありまして、
「この南極から来ているように見えるマイクロ波が、アメリカに向かっている暴風雨やハリケーンに向けられているように見える」
ということで話題となっているのです。
この図は、9月13日のものですが、その頃には、15日にアメリカ東部に上陸した
「ハリケーン・フローレンス」
をはじめとした、4つほどの暴風雨が大西洋にあったのですが、マイクロ波が
「それに向けられているように見える」
という、まあ、一種の陰謀論的なニュアンスを含んだ話題ではあるのです。
確かにマイクロ波が暴風雨の方向に向かっているように見えなくはないです。
先日、
・地球が「暴風雨だらけ」の異様な状況に : 大西洋に5つ、大平洋に2つの合計7つの台風、ハリケーン、暴風雨が同時に地球上に存在している9月11日
 In Deep 2018年9月11日
という記事で、大西洋上に5つの暴風雨が発生していることについて書きましたが、先ほどの MIMIC の図でそれを示しますと、以下のようになります。
確かに、「暴風雨の発生しているあたりに向かっているように見える」と言われれば見えなくもないです。
これがマイクロ波であるということは、この観測モニタ自体がマイクロ波観測のものであるということからも間違いないと思われます。
しかし、ただ、
「マイクロ波の働きとは一体何なのか?」
ということについては、私のような電磁波オンチにはよくわからないです。
たとえば、先ほどのように「暴風雨にマイクロ波を照射している」ように見えているものが、「実際にそうしている」として「その場合、それはどのように作用する?」ということは分からないとしか言いようがないです。
普通に考えれば、暴風雨のような大気の現象に電磁波が干渉することができる気もしないのですけれど……。
しかしまあ、たとえば、海に干渉して海水表面温度(を上げる)とか、上空の電離層などに干渉するなどのことができるのなら、何か影響を持たせることはできるのかもしれないですが。
例えれば、「気象兵器」的なものの実験あるいは「実践」というような感じのイメージですかね。
しかし、以下の記事にも書いたことがありますが、気象兵器の分野で最も進歩した技術を持っていると考えられるのはアメリカそのものであり、そのアメリカが「自分の国に向かうハリケーンを強化してどうする」という気もしますしねえ……。
それにしても、最近は、マイクロ波という言葉もニュースで聞くようになりまして、ニュース検索で「マイクロ波」と検索すると、いろいろなものが出てきまして、たとえば以下のようなものも出てきます。
在キューバ米大使館員の体調不良は「マイクロ波攻撃」が原因か 米紙報道
産経ニュース 2018/09/03
キューバの首都ハバナにある米大使館の外交官らが聴覚障害などの体調不良を訴えた問題で、米ニューヨーク・タイムズ紙は、外交官らはマイクロ波による攻撃を受けた可能性が強まっていると報じた。
ハバナの米大使館では2016年秋頃から原因不明の聴覚障害を訴える外交官らが出始め、軽度の外傷性脳損傷と診断された者もいた。
国務省はこれまで計26人が被害を受けたと発表。同紙はうち21人を診察した医療チームの代表者の話として、脳損傷はマイクロ波が原因であるとの見方が強まっていると報じた。
マイクロ波は、数十年前の米ソの冷戦時代の兵器として挙げられることがありましたが、今にして再び台頭しているのかもしれません。……とはいっても、思えば、電子レンジもマイクロ波ですので、いつでも世界はマイクロ波だらけなのかもしれないですが。
さて、そんな感じで、
「南極から大西洋に巨大なマイクロ波が照射されている」
ということが今年も続いているということをご紹介しているわけですが、実は、その
「照射しているほうの南極で最近、謎の発見があった」
のですね。
それが冒頭でご紹介したロシアの報道にあります「南極大陸で所属不明の謎の構造物が発見された」というものです。
さらに噴出する南極の不可解
これは最近、Google Earth 上で発見されたもので、
「どこの国の南極基地も存在していない場所に施設のようなものがある」
ことがわかったいうものです。下のようなものです。
・Тайны Мира
その周辺で他にも Google Earth で見出される風景などを並べますと、以下のような感じとなります。
Google Earthで発見された南極のその場所の様子
・Тайны Мира
これが自然の造形の産物ではないことは明らかで、人工的な構造物であることには疑いの余地がないのですが、
「所属がわからない」
のです。
ところが、その後、「この場所は、第二次大戦前のナチスドイツが南極に持っていた基地ではないか」という複雑な話が出てきたことで、また難解なストーリーも加わってくるような話題となりつつあります。
それは
「コーネン南極基地」
といって、ナチスドイツ時代にドイツが複数持っていた南極基地のうちのひとつで、もちろん現在は存在しないことになっています。
下の場所にそのコーネン南極基地はありました。
コーネン南極基地の場所
・Wikipedia
謎の構造物は、座標的には確かにこの場所と近いのですが、しかし、写真は数十年も前に廃棄され放置されてままとなっているような感じは見えず、現行の基地という感じを受けます。
この「南極とナチスドイツの関係」は、いろいろと言われることがあるようで、たとえば、Wikipedia の南極の地区(ノイシュヴァーベンラント)の「ドイツと南極」という項目に以下のような記述があります。
句点がない長い記述ですが、そのまま示します。
ドイツと南極
1946年から1947年にかけてアメリカ軍が南極大陸でハイジャンプ作戦と呼ばれる軍事演習を行ったこと、
「1958年にドローニング・モード・ランドでアメリカが核実験を行った」
との説が流れたことから、
「ドイツが南極に極秘のうちに基地を築いた」
「Uボートはナチス幹部や財宝を南極基地に護送するために用いられた」
「ハイジャンプ作戦はアメリカ軍によるドイツ秘密基地への侵攻」
「核実験は全ての証拠を吹き飛ばすために行われたもの」
「今でもナチス残党は南極に潜んでいる」
などといった陰謀論や、ドイツのUFO開発や地球空洞説につながる荒唐無稽な説をも生み出すことになった。
今回のマイクロ波の話にこの南極の話題を加えたのは、マイクロ波の照射地点と推測される地域が、このナチスドイツの南極基地のあたりだったということもありますし、あるいは、上の Wikipedia にありますように、
> ハイジャンプ作戦はアメリカ軍によるドイツ秘密基地への侵攻
というような陰謀説に見られるような「ドイツ vs アメリカ」の図式と、今回のような
「アメリカに向かうハリケーンに対しての謎のマイクロ波照射」
ということと結びつけて考えることは、それはそれで想像力豊かな興味深い世界だと感じたからです。
実際にはそういうこととは関係ないとは思いますけれど、しかし
「ドイツ vs アメリカのマイクロ波戦争の幻想」
は存在しないとしても、南極のこの基地の所属は不明のままですし、そして、現実として大西洋を派手に交差しているマイクロ波の正体と、その目的は何なのだろうと思います
正直なところを書けば、
「何も意味がないということはない」
とは思います。
それが実験レベルであろうとも、先ほどリンクした記事にありますように、過去にないレベルの気象改変オペレーションが中国とアメリカの両大国の間で激しく行われ続けているのは事実でもあります。
あるいは、「未来の戦争」というのはこういうものなのかもしれないというようにも思ったり。

203高地のブログ
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2019年5月23日木曜日

エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている

Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
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BIN
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(要約)
エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている
Michael E. Salla,Ph.D.
2017年4月4日
EXOARCHEOLOGY
2017年3月14日,イスラエルのNews Liveが挑発的な物語
「南極に幽閉された堕天使はまだ生きている (The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.)」
を公開した。
エノク書(Book of Enoch)はEnochの体験を記録した古代書。
前デルービア期(a pre-deluvian)の記録。
天使によって天に連れて行かれて天を見せられ,天でおきている対立の解決に大きな役割を果たした体験が記録されている。。
聖書に分類されるものの,その現実ばなれした内容から異端とされる。
この動画のコメンテーターSteven Ben-Nunは,エノク書に独自な解釈を加え解説している。
当時,天では「主」と呼ばれる全知の神に仕える僕の天使の間で対立がおきていた。
「堕天使」と「正義の天使」の深刻な対立がおきていた。
天に召されたEnochはこの対立でのEnochは仲介の役割を果たす。
「堕天使(Fallen Angels)」は,天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた。
エノク書は現代のレバノンとシリアの国境エリアにあるハーモン山の地域(the area of Mount Hermon)に200人の堕天使が到着することから始まる。
堕天使は,この地域の住民の交配や遺伝的改変を始めた。
エノク書
6.1 そして男子が増えた頃,公正で美しい娘たちが生まれた。
6.2 天の子である天使たち は彼らを見て彼らを望んだ。そして彼らは互いに言った:
「さあ来て,男子たちから妻を選ばせ,私たちに自分たちのために子供たちを懇願させなさい」…
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
Ben-Nunのエノク書分析によれば,Enochが天でおきている出来事を目撃するために連れて行かれた場所として,南極大陸の可能性を示唆している。。
堕天使たちが正天使との戦いに敗れた後に幽閉されたのは南極大陸だったとしている。
エノク書から下記の箇所を引用している:
エノク書
18.5 そして私は雲を支える地上の風を見,天使の道を見た。
私は地球の地の果てを見た。地の果ての空に天を見た。
18.6 私は南に向かって進んだ。そこは昼夜を問わず燃える場所であった。
そこには7つの宝石の山があり,3つは東へ,3つは南へのびていた。
18.7 東方にのびる山は色のついた石の山,一つは真珠の山,そして一つは癒しの石の山であった。
南方にのびる山は赤い石の山であった。
18.8 真ん中の山は主の御座のように天国に至る山で,その頂上はサファイアでできており,主の御座のようであった。
上記の箇所で興味深いのは,Enochが
「昼夜を問わず燃えていた」
場所を指していること。
Ben-Nunは,夏に24時間日光が当たる場所は南半球の南極大陸であるとしている。
「7つの山」に関しては,
南極センチネル山脈(the Sentinel Range of Antarctica)のビンソン山(Mt Vinson)
の事だと書いている。
Ben-Nunはまた,エノクの書に記された山としてふさわしいかもしれない6つの山を指している。
ヴィンソン山(Mt Vinson)
は南極大陸で最も高い山で,センチネル山脈の中央近くに位置する。
それは古代の時代も現在と同じように山頂に雪を頂いていたのだろう。
エノク書に記されたヴィンソン山に連なる6つの山/南方と東方にのびる山については,Ben-Nunは,地球のポールシフトとそれに伴う洪水イベントの前の時代に存在していた地形であるとしている。
これはポールシフトが地球の歴史の中で定期的に起こっているとするCharles Hapgood卿の説に呼応する。
Hapgood卿は,ポールシフトが前回の氷河期の終わり,紀元前11000年に起こったとしている。
ヴィンソン山が位置するセンチネル山脈を示す地図をみると,このエリアには7つどころかもっとたくさんの山がある。
Ben-Nunの予想は絶対ではないが,その分析のおかげで,私たちは堕天使が幽閉された場所が,
ヴィンソン山,センチネル山脈の6つの他の山
でありうると考える事ができる。
Ben-Nunは続いて,現代の中東エリアにあるハーモン山に幽閉された堕天使は,ハーモン山から南極大陸のヴィンソン山,センチネル山脈に移されたのだとしている。
エノク書
18.14 そして私に問う霊のように天使は言った。
「これは天と地の果て。天の星々の刑務所。天の主の刑務所。
18.15 火の上を転がる星々。
主の命を超えた星々。空に現れた時から,それらの星々はその現れるべき時に現れなかったからである。
18.16 そして星々は自らに腹を立て,星々の罪が完成する時まで自らを「謎の年(Year of Mystery)」がくるまで縛った。
Ben-Nunはまた,「天と地の果て」南極の刑務所でまだ生きている堕天使についての興味深い可能性を示唆する。
エノク書には,堕天使が解放される「謎の年(Year of Mystery)」が書かれている。
これは未来におきうるイベントなのだろうか?
その答えを得るため,Ben-Nunによるエノク書分析と,最近行われた南極大陸に関する秘密空間プログラムの内部告発者Corey Goodeによる情報との間の興味深い類似性の分析から始める。
太古のデルード期以前の聖書の人物Enochと同じように,Corey Goodeもまた,天でおきているの出来事を目撃するために天に連れて行かれたという。
Goode氏は「球体同盟(Sphere Being Alliance)」と呼ばれる高度に進化した地球外のグループによって天に連れて行かれたと語る。
Goode氏もまたEnochと同様,「天」あるいは太陽系全体の対立において双方の仲介者として行動するように頼まれた。
2015年3月,地球と地球外の両方の文明の各々の派閥/集団の間で進行中の交渉における「球体同盟(Sphere Being Alliance)」代表としての役割を受諾した事によって始まった体験であったとGoodeは語る。
Goode氏によれば,彼はイベントを目撃するために2回南極大陸に連れて行かれたという。
また最近では2017年1月に南極大陸の前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)の遺跡を見せられたという。
前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)は,12000~13000年前に世界中の沿岸都市/低地を破壊した大洪水によって消えた文明。
Goode氏によれば,前アダマイト人はもともと月に住んでいた。
しかし当時月で優勢であった地球外勢力との対立が原因で月面から追放され地球に移住した。
しかし12000~13000年前に移住した地球では,当時世界規模の大洪水がおきており,60000年前に南極に不時着した長さ3マイルの宇宙母船のなかに逃げ込んで生き残ったという。
前アダマイト人は南極大陸に活動拠点を設置し,アジア,ヨーロッパ,アメリカ大陸に前哨基地を設立した。
間もなく前アダマイト人と地球に住む人間/地球外生物との間で衝突がおきた。
前アダマイト人は人間をつかった遺伝子実験を50万年近くにわたって続けてきたのだ。。。
以上のGoode氏の情報は,Ben-Nunのエノク書分析と符合する。
Goode氏が語る
「前アダマイト人」は
「天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた」
「堕天使(Fallen Angels)」
の解釈に符合するのだ。
エノク書
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
。。。
「ハーモン山に200人の堕天使を上陸させた」,
の一節は,
「前アダマイト人が世界中に植民地を築き,そこに住む人間を遺伝的に変え,そして交配種を指導的地位に組み入れた」
とするグードの主張と一致する。
エノク書に記された
「正しい天使たち」
に関しては,前アダマイト人が続けていた遺伝的実験を妨害した地球外のグループのように見える。
球形同盟が,宇宙の各々の宇宙計画/派閥間の建設的交渉のための場として機能しているのだとしたら,現代の「堕天使」と「正天使」は,エノク書にある全知の神と同様の役割を果たしているのかもしれない。
Ben-Nunは,「堕天使」は南極大陸に投獄されまだ生きていると分析するが,これも
「前アダマイト人が南極大陸棚の下に埋まった巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)の中に避難して生き延びている」
とするGoode氏の主張と一致する。
最後に,Goode氏は南極大陸での発掘調査が進行中であること,そして前アダマイト人を含む南極地下の巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)が発見されたことを明らかにした。
密かに人類を支配してきたエリート血統の一つである前アダマイト人の雑種の子孫は,巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)へのアクセスの道を得て,彼らの古代の祖先を再び目覚めさせることに熱心だ。
その目的は?
前アダマイト人が惑星における以前の支配を取り戻し,それによって彼らのハイブリッドの子孫が直接人類を支配することを可能にするからであるように思われる。
これは,エノク書に記載されている
「堕天使」が解放される「謎の年」が非常に近いかもしれないことを示唆する。
そうであるなら,これらすべてが興味深い問題につながる。
Goode氏はいわば「現代のEnoch」だ。
エノク書にある全知の神と同じ機能である「球体同盟」の代表として宇宙の人種/派閥間の仲介においてGoode氏が重要な役割を与えられた?
もしそうなら,これはEnoch自身が13000年前の「球体同盟」の地球外コンタクティあるいはそれに類する存在であった事になる。
前アダマイト人/堕天使がもしも目覚めた/解放されたならば,人類が過去の天界の対立の仲裁に関わらなければならない事態はおきうる。
そして前アダマイト人/堕天使の雑種の子孫たちが歴史の真実を目覚めさせるために果たすべき役割について,対処せねばならない事態もまたおきうるのだ。

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ビリーマイヤーのエノック予言とエノク書は綴りが近いだけで,関係はありません。

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Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
On March 14, Israeli News Live published a provocative story titled “The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.” The commentator, Steven Ben-Nun, analyzed the apocryphal Book of Enoch, which describes the experiences of Enoch, a pre-deluvian biblical figure, who was taken into the heavens to witness and play a key role in a major celestial conflict.
Enoch became the principal intermediary between two sides of the conflict between the “Fallen Angels”, and the “Righteous Angels” serving an all knowing deity referred to as “the Lord”. There were multiple issues in the conflict such as Fallen Angels interbreeding and/or performing genetic experiments with humanity, and passing on forbidden knowledge and technologies to the still developing human civilization.
The Book of Enoch begins with the arrival of 200 Fallen Angels in the area of Mount Hermon, which borders modern-day Lebanon and Syria. The Fallen Angels began interbreeding and/or genetically modifying the local inhabitants.
6.1 And it came to pass, when the sons of men had increased, that in those days there were born to them fair and beautiful daughters.
6.2 And the Angels, the sons of Heaven, saw them and desired them. And they said to one another: “Come, let us choose for ourselves wives, from the children of men, and let us beget, for ourselves, children.” …
6.6 And they were, in all, two hundred and they came down on Ardis, which is the summit of Mount Hermon. And they called the mountain Hermon because on it they swore and bound one another with curses. [Source]
While the Fallen Angels had established an outpost on Mt Hermon, it was Antarctica that they would be removed to ultimately after losing the heavenly battle with the righteous angels, according to Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch.
Ben-Nun cites passages from the Book of Enoch which are very suggestive of Antarctica as indeed the location where Enoch was taken to witness celestial events:
18.5 And I saw the winds on the Earth which support the clouds and I saw the paths of the Angels. I saw at the end of the Earth; the firmament of Heaven above.
18.6 And I went towards the south, and it was burning day and night, where there were seven mountains of precious stones, three towards the east and three towards the south.
18.7 And those towards the east were of coloured stone, and one was of pearl, and one of healing stone; and those towards the south, of red stone.
18.8 And the middle one reached to Heaven, like the throne of the Lord, of stibium, and the top of the throne was of sapphire.
What’s interesting in the above passage is that Enoch refers to a location that “was burning day and night”. Ben-Nun believes that this fits the description of Antarctica during the Southern Hemisphere summer season when there is 24 hour sunlight.
Regarding the seven mountains, this appears to refer to Mt Vinson in the Sentinel Range of Antarctica, according to Ben-Nun. He also refers to six nearby mountains in the range that might qualify as the mountains described in the Book of Enoch.
Mt Vinson is the highest mountain in Antarctica, and is located towards the middle of the Sentinel Range. It would have stood out just as spectacularly with its snowcapped peaks in ancient times, as it does today.
Regarding the southern and eastern alignment of the six adjacent mountains to Mt Vinson described in the Book of Enoch, Ben-Nun speculates that this was their alignment prior to the catastrophic flood event, which coincided with a shifting of the Earth’s axis of rotation.
This corresponds to the research conducted by Sir Charles Hapgood who asserts that pole shifts have been a regular occurrence in Earth’s history. In his 1958 book, Earth’s Shifting Crust, Hapgood proposes that a pole shift had happened at the end of the last ice age, about 11,000 BC.
Ben-Nun’s conjecture is interesting, but as one can see from the map showing the Sentinel Range where Mt Vinson is situated, there are far more than seven mountains in the range. Ben-Nun’s conjecture is not conclusive as he himself points out. Nevertheless, he gives us a possible location of the imprisoned Fallen Angels, Mt Vinson and/or six other mountains in the Sentinel Range.
Ben-Nun goes on to discuss the Book of Enoch and its reference to imprisoned Fallen Angels that were removed from Mt Hermon to Antarctica (Mt Vinson/Sentinel Range)
18.14  And  like  a  spirit  questioning  me,  the Angel said:  “This is the place of the end  of  Heaven  and  Earth;  this  is  the  prison  for  the  Stars  of  Heaven  and  the  Host of Heaven.
18.15  And  the  stars  which  roll  over  the  fire,     these     are     the     ones     which transgressed  the  command  of  the  Lord,  from   the   beginning   of   their   rising, because  they  did  not  come  out  at  their  proper times.
18.16 And He was angry with them, and bound   them   until   the   time   of   the  consummation  of  their  sin,  in  the  Year  of Mystery.”
Ben-Nun’s reference to the Fallen Angels still being alive in their Antarctica prison raises an intriguing possibility. The Book of Enoch describes a future “Year of Mystery” when they are liberated. Is this an event we will shortly witness?
For an answer, we can begin by analyzing some intriguing parallels between Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch, and the recent disclosures of secret space program whistleblower Corey Goode concerning Antarctica.
Like the pre-deluvian biblical figure Enoch, Goode says he has also been taken to witness celestial events by a recently arrived group of highly evolved extraterrestrials called the “Sphere Being Alliance”. Like Enoch, Goode has also been asked to act as an intermediary for both sides in a “heavenly” or solar system-wide conflict.
Goode said this began in March 2015 when he accepted the role as the delegate for the Sphere Being Alliance in on-going negotiations between different factions and groups from both Earth and off-world civilizations.
Goode said that he has been taken to Antarctica twice to witness events. The most recent in January 2017 involved him viewing the remains of a Pre-Adamite civilization that had flourished until a major global catastrophe corresponding with the great flood that destroyed coastal cities and low-lying land all over the world around 12-13 thousand years ago.
Goode said that the Pre-Adamites survived by entering stasis chambers in the largest of three miles long motherships that crash landed on Earth around 60,000 years ago, after the pre-Adamites were expelled from the Moon due to a conflict with the dominant extraterrestrial factions there.
The Pre-Adamites set up their major base of operations in Antarctica, and established outposts in Asia, Europe and the Americas, according to Goode. Conflict soon emerged between the Pre-Adamites and other human-looking extraterrestrial groups, who had been conducting 22 genetic experiments with surface humanity for nearly 500,000 years.
This is where Goode’s historical account resonates with Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch. Goode’s Pre-Adamites appear to be the same “Fallen Angels” described in Book of Enoch in terms of their interbreeding and/or genetic experiments with the local human population.
In the case of the Mt Hermon landing of the 200 Fallen Angels, this is consistent with Goode’s claim that the Pre-Adamites established colonies all over the Earth where they genetically altered the local humans and installed hybrids into leadership positions.
Regarding the Righteous Angels described in the Book of Enoch, these appeared to be the extraterrestrial groups that had been conducting 22 long term genetic experiments which were being interfered with by the Pre-Adamites.
The Sphere Being Alliance, insofar as they have leveled the playing field for constructive negotiations between different space programs and extraterrestrial factions, the modern-day Fallen and Righteous Angels, appear to be playing a similar role to the all knowing Lord mentioned in the Book of Enoch.
Ben-Nun’s analysis that the Fallen Angels were imprisoned in Antarctica, and are still alive, corresponds with Goode’s claim that the Pre-Adamites are in statis-chambers on one of their massive Motherships buried deep below the Antarctic Ice Shelf.
Finally, Goode has revealed that excavations in Antarctica are underway, and that the stasis chambers containing the pre-Adamites have been found. The hybrid descendants of the Pre-Adamites, which are among the elite bloodline families that secretly have ruled humanity, are eager to gain access to the stasis chambers and to reawaken their ancient ancestors.
The goal of doing so appears to be to have the Pre-Adamites re-assume once again their former dominance in planetary affairs, thereby allowing their hybrid off-spring to step out of the shadows and directly rule over humanity. This suggests that the “Year of Mystery” mentioned in the Book of Enoch, when the “Fallen Angels” are liberated, may be very close.
All this leads to an intriguing question. Is Goode himself a modern-day Enoch being given key roles in witnessing and mediating between different human and extraterrestrial factions as the delegate of the Sphere Being Alliance, which appears to be functionally identical to the all-knowing deity described in the Book of Enoch? If so, this would suggest that Enoch himself was an extraterrestrial contactee of the Sphere Being Alliance or a similar group, 13,000 years ago.
If the Pre-Adamites/Fallen Angels are awakened/liberated, then there will certainly be a need to deal with them and their hybrid off-spring about what roles they are to play as humanity awakens to the truth of its history, and manipulation by multiple extraterrestrial groups and elite bloodline families.
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
Further Reading
Antarctic Ice Shelf Destabilized as Race for Ancient Alien Artifacts & New Weapons Heats Up
Antarctica’s Secret History – Extraterrestrial Colony Created Elite Bloodline Rulers
Did Martian Refugees Settle in Antarctica over a Million Years Ago?
Visit to Antarctica Confirms Discovery of Flash Frozen Alien Civilization
Will President Trump Disclose Antarctica Discovery to Start Economic Boom?
Impending Announcement of Ruins from Futuristic Civilization Found in Antarctica
Secret Space Programs Battle over Antarctic Skies During Global Elite Exodus
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Tags: Antarctica, Book of Enoch, Corey Goode, Enoch, Steven Ben-Nur

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2019年2月16日土曜日

南極大陸の下に巨大な空洞が成長している




南極大陸の下に巨大な空洞が成長している
・BBC
Scientists Have Detected an Enormous Cavity Growing Beneath Antarctica
sciencealert.com 2019/01/31
科学者たちは南極大陸の下に巨大な空洞が成長していることを発見した
南極は良い状態の場所とは言えなくなってきている。
ほんのこの数十年で、南極大陸は、かつては安定した場所だと思われていた場所でさえ想像できないほどの早い速度で何兆トンもの氷を失い続けている。
そんな中、科学者たちは、南極大陸の下に「巨大な空洞」を発見した。
この巨大な空洞は、南極大陸西部の下で成長しており、その面積はマンハッタンの面積の 3分の 2程度に上り、空洞の高さは約 300メートルある。
スウェイツ氷河(Thwaites Glacier)の底にあるこの巨大な空洞は、南極大陸が毎年推定 252億トンの氷を失っていることの明白な証拠を示している。
この安定さを欠いているスウェイツ氷河は、「世界で最も危険な氷河」とも呼ばれてもいる。
後退が続くスウェイツ氷河
・NASA/OIB/Jeremy Harbeck
研究者たちは、この空洞は、約 140億トンの氷が収められるのに十分な大きさだと述べている。それが消滅したと考えられる。
さらに厄介なことに、この場所では、過去 3年間で氷の体積の大部分を失っている。
カリフォルニア大学アーバイン校の教授で、 NASA ジェット推進研究所の氷河学者であるエリック・リグノット(Eric Rignot)氏は、次のように述べる。
「このスウェイツ氷河は、その地下の岩盤にしっかりと固定されていなかったのではないかと、私たちはこの数年疑っていましたが、新しい人工衛星による調査のおかげで、ようやくこの場所の詳細を見ることができるようになりました」
リグノット氏と同僚の研究者たちは、NASA が 2009年からおこなっている北極と南極の氷を観測するプロジェクト
「オペレーション・アイスブリッジ(Operation IceBridge)」
の一部として、氷を透過するレーダーを用いて、この巨大な空洞を発見した。
測定値からは、発見されたこの空洞は、スウェイツ氷河で起こっている「複雑な後退と氷の融解パターン」の中の 1つの氷の消滅場所に過ぎず、スウェイツ氷河では、毎年 800メートルも氷河が後退している。
現在の氷床モデルや海洋モデルには当てはまらない、これらの新しい測定値が示す複雑な氷の融解パターンは、基本的には寒い場所ではあるが、気温上昇も進む南極の環境で、水と氷がどのように相互作用しているかについて、科学者たちがもっと学ぶ必要があることを示唆している。
論文の著者である NASA ジェット推進研究所のレーダー科学者ピエトロ・ミリッロ(Pietro Milillo)氏は、
「私たちは氷床の後退のさまざまなメカニズムを発見しています」
と述べる。
スウェイツ氷河の氷が溶けるこの複雑なメカニズムについては、研究者たちはまだ学習の途上にあるが、その最も基本的なところでは、巨大な空洞の存在そのものが単純な科学的現実を表している。
その現実は、ミリッロ氏によれば、以下のようなことだ。
「氷河の下の巨大な空洞そのものが、この場所のさらなる氷の融解に重要な役割を果たしているのです。より多くの熱と水が氷河の下に入るにつれて、氷は、より速く溶けていきます」
スウェイツ氷河は世界の海面上昇の約 4パーセントを占めるので、現在起きている出来事は重大ともいえる。
仮に、スウェイツ氷河の氷が完全に消滅するとすれば、融解した氷河の氷は、海面を推定 65センチメートル上昇させる可能性がある。
しかし実際には、それは最悪のシナリオでさえないのだ。
その理由は、スウェイツ氷河の位置と関係する。
スウェイツ氷河は、内陸に隣接する他の氷河と氷塊の中にあるため、その支持力が消えた場合、その結果は想像もできないようなことになるのかもしれない。そのような理由があるために、現在のスウェイツ氷河の自然構造は極めて重大だと考えられている。
これがどれだけの期間続くかは誰にもわからない。
だからこそ、科学者たちは今、スウェイツ氷河についてもっと学ぶために大規模な探索に乗り出している。
科学者たちが今後何を見出すのかはわからない。
しかし、議論の余地なく、これは現在世界で行われている中で最も重要な科学的研究のひとつであることに間違いない。

In Deep
https://indeep.jp/huge-cavity-found-beneath-antarctica/









南極大陸の氷河の下に超巨大な空洞が発見される。それと共に、南極の下で科学者たちに理解できないメカニズムによる「謎の大融解」が進行していることが判明
投稿日:2019年2月4日
2019年1月31日の科学メディアの記事より
・sciencealert.com
状況次第では、世界中で急激で大幅な海面上昇が発生する可能性も
南極という場所は、今やいろいろな異常が存在する場所ですが、その南極大陸で、
「氷河の下に《巨大な空洞》が発見された」
ということが報じられていました。
これは、NASA の人工衛星に搭載されている氷を透過して探索できる装置により発見されたものですが、その氷河の下の空洞の大きさは、
「面積が約 40平方キロメートルで、高さは 300メートル」
という巨大なものです。
ご紹介する記事では「ニューヨークのマンハッタンの 3分の2の面積」と書かれていますが、それで高さが 300メートルもある空洞が氷河の下にあるのです。
この空洞は、氷河の「氷が溶けた」ことによるものですが、今回ご紹介する記事の中には「温暖化」という言葉は出てきません。
というのも、たとえば仮に、「南極の気温が上昇して氷が溶けたのなら、表面から溶けていく」わけですが、この場所では、
氷床の内部から氷が溶けている
のです。
科学者の人たちも記事で「非常に複雑なメカニズムが働いている」というようなことをおっしゃっていますが、それがどのようなメカニズムなのかはまったくわかっていません。
しかし、いずれにしましても、このまま進行していくと、南極大陸の氷河内部の空洞がさらに拡大して、つまり、内部からの氷の融解が進み、科学者たちの言葉を借りれば、
「想像もつかないことになるかもしれない」
というような海面上昇を招く可能性が考えられています。
問題は、これがスウェイツ氷河だけの問題ではなく、この空洞が、さらに周囲の氷の融解を進行させるという懸念です。
懸念というか、すでに進行しているわけですが、記事でおわかりの通り、氷が内部から先行して溶けていっている理由は、今のところわからないというようになっています。
・・・しかし、この地球で「理由なく大量の氷が溶ける」というようなことはないわけで、しかも、写真を見てもおわかりの通り、スウェイツ氷河の表面の氷は健在なわけですので、素人的な考えでは、
氷を溶かすような熱源が、南極表層にではなく、南極の地下にある
ということになるのでしょうかね。
これについては、ここ1、2年のことでいろいろと思い出すことがあります。
まず最初に思い出すのは、昨年、南極の氷河の下に「活発な火山の熱源がある」ことが発見されたことです。
米ロードアイランド大学の科学者たちが、南極の水中から大量のヘリウム同位体を検出したことをキッカケとして、「南極の下で活発な火山活動が存在した」ことがわかったのです。
これは、以下の記事でご紹介しました。
海面上昇は「地球の気温と関係なく」本格化していく : 南極で最も氷の融解が進むパインアイランド氷河の下で火山が「現在活動している」ことが判明。
そして、その熱源が氷を溶かしている
そもそも、
南極大陸というのは、世界で最も火山が密集した場所
なのです。
これは 2017年に英エジンバラ大学の研究者たちが明らかにしたもので、衛星からの調査により、南極大陸西部に
「 138 個の火山がある」
ことがわかったのです。
そして、その時の火山の分布図を見直してみますと、今回の記事に出てくるスウェイツ氷河のある位置にも火山が存在していることがわかります。
2017年に判明した南極大陸の火山 全部で138
・theguardian.com
地図では 91とありますが、これは、その際に新たに見つかった火山で、以前からわかっているものも含めると 138の火山が南極にあります。
さらに、2017年には、NASA が驚くべき発見をウェブサイトで報告しました。それは、
南極大陸の下からイエローストーンと同等の地熱が発生し、それが南極の氷床を溶かしている
というものでした。
しかも、南極大陸の氷床の下は
「凍っているのではなく、川や湖が存在して、水が流れている」
ということも同時に発表しています。
南極大陸の氷河の下は、凍りついているのではなく、下の図のように、おびただしい川や湖が走っているのです。
2017年11月にNASAが発表したニュースリリースより
ノア級の洪水の原因…? :
「南極の氷床がイエローストーン級巨大火山の熱によって内側から溶かされている」
とNASAが発表。
なお、南極の氷が全部溶けた場合、世界の海水面は今より60メートル上昇
この記事でご紹介しましたロシア・トゥディの報道から前半を抜粋しますけれど、この部分で、なぜ南極の氷が激しく溶けているのかという理由がややわかります。
もちろん、南極の氷が溶けている理由はひとつだけではないでしょうけれど。
'This is crazy': Antarctic supervolcano melting ice sheet from within
「これは狂っている」:南極のスーパーボルケーノが大陸の内側から氷床を溶かしている
RT 2017/11/10
NASA ジェット推進研究所の科学者たちは、南極の氷床に関しての新しい理論を支持する新たな証拠を発見した。
それは、南極大陸で起きている氷の崩壊は、巨大な地熱源、つまり内部からの熱によって引き起こされているというものだ。
その熱の出力は、アメリカのイエローストーン国立公園の規模に近い出力を伴っていることが考えられるという。
地球の地殻を上昇する高い熱を持つ溶融した岩の上昇流を
「マントルプルーム」
と呼ぶが、この地熱の熱源によって、南極大陸の西部などでの、氷床に沿っての氷の崩壊を説明できる可能性がある。
マントルプルームは新しい発見ではないが、最近の研究により、11,000年前の急速な気候変動で氷河期から温暖な気候になるより「以前」の時代に、なぜ大規模な氷床の崩壊が発生したのか、そして、なぜ今、大規模な氷床の崩壊が起きているのかということについても説明できることになりそうだ。
NASA ジェット推進研究所の科学者ヘレーネ・セロウッシ博士は、以下のように述べる。
「これは狂っていると私は思いました。その熱量がどのくらいで、そして、どのくらいの量の氷がいまだに残っているのかはわかりません」
この時の研究者も、NASA のジェット推進研究所の科学者でしたが、NASA は、最新鋭の地球探査用の機器を人工衛星に搭載していますので、氷の中や、海底などの「表面から見えない場所」の探査には優れた能力を持ちます。
いずれにしましても、どうやら南極の「下」で、途方もなく大きな活動が始まっているのかもしれないという思いをさらに強くします。
南極には、先ほどご紹介したような 138というような数の火山があるわけですが、もしその多くが一斉に活動を始めたりした場合は、急激な海面上昇が世界的に起きる可能性もないとはいえないのかもしれません。
ちなみに、まあ、これは大げさな話として書くのですけれど、
「もし、南極の氷が全部溶けたら、どうなるか」
ということに関しては、、2013年の米ナショナルジオグラフィックの記事によれば、
海面上昇は、約 66メートルに達する
のだそうです。
このような極端なことが起きる可能性は基本的にないでしょうけれど、現在の南極の状況から想像してみますと、ある程度の急速な海面上昇が今後起きていく可能性は高いのかもしれません。

In Deep
https://indeep.jp/huge-cavity-found-beneath-antarctica/

















2017年9月10日日曜日

天体情報,惑星二ビル




By James
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Soon Coming Signs In the Heavens – Hidden From The Unsuspecting Public
Wednesday, July 26, 2017 8:33
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(Before It's News)

Before It's News










(要約)
天体情報,惑星二ビル
2017年7月26日水曜日8時33分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/07/soon-coming-signs-in-the-heavens-hidden-from-the-unsuspecting-public-2492830.html
天体情報,2017年9月23日に天体直列
2017年7月26日水曜日8時33分
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事により、太陽系内を進む未知の惑星が世界的に認知された。
このPeter O’Tooleによる記事によれば、未知の惑星はIRAS衛星に搭載された望遠鏡により発見された。
天体は極めて冷たく、塵の雲におおわれており、光を全く発せず赤外線のスペクトルによってのみ捉えられるので、光学式望遠鏡では捉える事ができない。
新聞に記事が載った1983年12月の時点では、この天体は太陽から約500億マイルの位置にあり、
太陽から36億7000万マイルの位置にある冥王星よりもはるかに遠くにあるだろうとされていた。
この天体(惑星X,惑星二ビル)の記事が次にメディアの記事になったのは1992年、NASAによるプレス・リリース。
海王星と天王星の軌道が未知の惑星に影響されているという記事だった。
NASAプレス・リリース、1992
「天王星と海王星の公転軌道が何らかの影響でずれている。太陽からの70億マイルの位置にある、地球の4倍~8倍の質量を持つ太陽系外天体の重力によるものと思われる」。
現在NASAのウェブサイトではこのプレス・リリースは入手不可。
NASAはこのプレス・リリースを掲載しない理由を説明するメッセージを提供している:
(NASAウェブサイト編集者注、2016)
「エディタ注:このプレス・リリースは1990年~1994年の新聞発表記事のアーカイブから抜けています。
アーカイブからこのプレス・リリースのファイルにリンクはできますが、表示は出来ません。現在、問題解決に努めております」。
NASAともあろうものが、ウェブサイトのリンクの修正に果たして25年もかかるのだろうか?
甚だ疑問ではある。この原因については、
1.NASAのウェブマスターが無能でリンクを直せない
2.情報隠蔽のため
の2つの理由が考えうるが、実際の理由は後者のほうだろう。。
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事と、1992年のNASAによるプレス・リリースの2つの情報から考えると、
1983年に太陽から約500億マイルの位置にあったこの天体(惑星X,惑星二ビル)は1992年には太陽からの70億マイルの位置にまで移動している事になる。
また、この天体は、黄道平面上を公転するほかの太陽系惑星と異なる別の平面上を公転しているようだ。
さらに、南極大陸に6ケ国(オーストラリア、中国、フランス、日本、イタリア、米国の)が赤外線望遠鏡を設置して観測をはじめたという事実は興味深い。
現在、Google Skyの赤外線画像のおとめ座エリアに、2つの黒い四角があって何かが隠されている。
しかし幸い、赤い丸で囲んだ部分の別の拡大画像があったので、それをこの画像に重ねると、ぴったり合った。
おとめ座方向の空で何か異変がおきているのだろうか??
黒い四角のエリアをさらに拡大すると、何か爆発したようなフレア上の帯が見える。
別のアプリ「Worldwide Telescope」の赤外線画像でこのエリアを見てみると、黒い四角で隠されずにそのまま表示されている。
重ねるとぴったり一致した。
2つの点は木星と惑星二ビルだろう。
古代文献にこの天体(惑星X,惑星二ビル)の記録がある。
巨大な赤ドラゴンとして表現されたこの天体(惑星X,惑星二ビル)は6,000年におとめ座方向で9月に木星に最接近した。
そして今年の9月、天体(惑星X,惑星二ビル)は再びおとめ座方向で9月に木星に最接近するのだ。
この事実が一般に知られていない状況を憂う。
9月におきるイベントに用心。

gfdfgdgf pc














コメント
davychan
2017年7月27日午前1時43分
Jean Seimpleの分析によれば、二ビル・惑星Xの地球接近は2022年3月22日(22/3/2022)。
僕はこの説を信じてる。
2017年、2018年に何も起こらないならその可能性は大きい。
https://www.poureuxlelivre.fr/welcome/my-last-truth/
Paralambano
2017年5月21日3時50分午後0時
納得!
1000人の変わり者とニセ予言者の予言が1000回外れても、1,001回目は真実かも!
Truthwalker
2017年7月27日午後4時47分
二ビル・惑星Xは本当か …
https://youtu.be/WNh2j2wde38 ?t=2m18s
mitch51
2017年7月27日午前8時40分
二ビル・惑星Xが一般に知られてないっていうより、
赤外線望遠鏡や光学望遠鏡を持ってる数百万人のアマチュア・プロ天文学者に二ビル・惑星Xが隠されてるって事さ。。
悲しき二ビルは信頼できる天文学者全員から隠れうる能力があるってわけだ。
でも、もし天文学者がはじめて二ビルを発見したら、発表の方法はこのアホサイトの投稿者みたいにはやらないだろう。
ウエブのありとあらゆる場所に写真を公開するはずだよ。
Paralambano
2017年7月27日午前9時58分
指摘のように、巨大惑星(スバルのアヌンナキの星,the Ananookies of Subaru,)の大ネタをスッパ抜くために、他の科学者を殺す科学者もいるだろうね。
allendaves
2017年7月27日午後8時47分
イエスの再臨はすでに済んでおり、これが最後の再臨である。。。
イスラム神学でさえキリストの再臨を待っているが、つまりムハマドはニセの教祖である事に他ならない。
聖書を説く牧師たちも同じだ。

gfdfgdgf pc










天体情報,2017年9月23日に天体接近
2017年6月30日金曜日13時39分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/06/jupiter-the-final-signpost-before-september-23-2017-2492160.html
4,000年間解明されていなかった古代文献がこの数年で解析されつつある。
文献によれば、木星が浮遊惑星(a rogue planet)と衝突する危険があるという。。
古代文献によれば、天体の動乱イベントが起きるのは2017年9月、木星と浮遊惑星(a rogue planet)の接近、または衝突がおきてからで、
地球が小惑星エリアにはいり、動乱イベントのピークとなる2021年3月28日までつづく。
文献によれば、2017年9月におきる天体配列は過去に地球の歴史上で2回存在したことがあるだけの珍しいもので、
前回同じ天体配列がおきたのは約6,000年前(BC3915年)だったという。
この天体配列が最初におきたのはBC3915年8月5日。
そして同じ配列が今回おきるのは2017年9月23日。
天体配列は乙女座方向で、9ヶ月つづく。
木星は地球からみて太陽の逆側(太陽に包まれ)で、見かけ上月のそば(足に月を持ち)で、12の惑星が直列(頭に12の星の冠を身に着け)する。
文献では、BC3915年8月5日と2017年9月23日の2回の天体配列を関連づけている。
この2回の配列の中心となるのは木星で、
予言されたイベントがおきる時、乙女座方向で木星と相対する位置にある月がトリガーまたはマーカーとして作用する。
乙女座の冠となる星のうちの3つは浮遊惑星(a rogue planet)で、
この点が、文献でBC3915年と2017年の2回の直列を関連づける点となっている。
そして、乙女座方向で直列した惑星と浮遊惑星は同時に、木星の重力によって接近/衝突の危険を帯びる。
1994年7月に木星に衝突したシューメーカーリーヴィの9彗星(the Shoemaker-Levy 9 comet)は、今回の天体イベントへの警告と考えてもよいと思う。

gsdfgdghfdfd pc








梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。
少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/ 





射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。

local pc









                       ○


         木星 ★

                     ○

              ○  ○

           ○

                   南斗六星

            ○


 






2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
--------------------
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ








2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」-。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった-という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。
17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973-75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html








★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

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「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。
“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず
闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”
これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。
つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。
いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。
ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、
単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。
既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。
それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。
闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。
その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
竜座(Draco)と云えば、かつて、地球地表上の闇の権力のトップに居座っていた、闇のイルミナティであり、レプティリアン(Reptilian、爬虫類人)の住処です。
2011年08月26日

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2013年10月26日
世見2013年10月26日磁気圏
<世見>
1969年7月20日がどんな日だったか覚えておられますか? 人類史上初めて月に降り立った日です。
うわさ好きな人はこのお話を作り話といっている人もいるようですが、私は信じることの方がいいように思っています。
でもあの時月に降り立った宇宙飛行士はどんな思いを体験したのでしょうネ。
もしかすると多くの秘密を持ち帰ったかもしれません。
今は様々な名前の付いた観測機が宇宙での役目を果たしています。
月周回衛星の名は「かぐや」だったと思いますが、いつの頃からか私は月を見ていると帰る日が来ると思っています。
でも今帰らない理由は体重のせいだと思ってもいます。もしも、かぐや姫のようにお月様に帰る日が来たら私は何を思うのでしょうネ。

あほうどりのひとりごと

幸福への近道





















私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。
地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。
そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、
地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、
様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、
今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
2010年05月23日

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アメリカがイラク侵攻をした有名な湾岸戦争の、裏の目的について、
それが古代シュメール文明の古文書を入手するためであり、惑星ニビルの軌道をずらす方法を得るためだったということを、多くの方々は知りません。
2008年09月12日

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大摩邇(おおまに)