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2025年10月31日金曜日

Zetas: ニビル,アトラス彗星~ZetaTalkレター第994号/2025年9月28日



The ZetaTalk Newsletter
Issue 994, Sunday, September 28, 2025
Weekly news and views from around the world and beyond.

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(要約)
Zetas: ニビル,アトラス彗星~ZetaTalkレター第994号/2025年9月28日
ゼータトーク ニュースレター第994号,2025年9月28日(日) 
世界中およびそれ以外からの毎週のニュースと見解
◆ ニビル接近,11月のタイムライン
ゼータ星人は,11月までにニビル・パニックが発生する可能性を示唆している。ナンシーが観た「穀物収穫期の空の輝き」のビジョンも気になるし,太陽の裏側を通過して11月に再び現れるアトラス彗星に関する質問への回答でも言及されている。
11月に何か起こるのか,関連性があるのか?ゼータ星人の関連レポートを挙げておく。
ナンシーのビジョン
2025年7月30日
http://zetatalk.com/ning/30ju2025
いつなのかって訊いたんだけど,夏の終わりから秋の初めにかけてトウモロコシなどの作物が収穫されるというイメージを思い浮かべたけれど,どうやら今から始まっていて,頻度も増えているよう。
ZetaTalk確認/2025年9月20日: 
すべての兆候は,11月にニビル複合体の可視性が増加することを示しています。ニビル隠蔽の最も強力な指標は,11月にアトラスが太陽の後ろからやってきたことです。ニビルの言い訳としてアトラスが選ばれたのは,ニビルが太陽の前で右側から中心に向かう経路を人間の天文学者が確認したためです。ニビルを覆う広大な塵の雲を通り抜ける太陽光が,突然の光の増加をもたらします。
ZetaTalk確認/2025年7月31日:
私たちは2010年に,ニビルが見えるようになる予定のときにNASAが彗星を見つけるだろうと予測しましたが,これは起こりました。彗星3I/アトラス は,9月に太陽の後ろに隠れるため,11月に出現するまで見ることができないという点で理想的です。したがって,NASAは地球から見た太陽の近くに,つまり現在ニビルがある場所にそれを配置しています。ニビルは,巨大な磁石ニビルにまとわりつく帯電した赤い塵に覆われているため,赤外線スコープ以外で識別するのは困難です。その影響は主に,地球を投げ飛ばしてプレート運動とその結果生じる異常気象を引き起こす「日々の地球のぐらつき」によって感じられます。ガソリンと瓦礫が飛んでくる理由は,ニビルの存在以外に説明がつきません。しかし,反ニビル派の人々は現状維持を強要し,自分たちが頂点に留まることができるようにしようとするでしょう。
ZetaTalk確認/2025年7月5日:
彼ら支配者層は,ニビルによって引き起こされている「地軸のぐらつき」とプレート運動の程度を一般の人々に知られたくないと思っています。当然のことながら,軍事政権はパニックをできるだけ遅らせたいと考えています。一方,トランプ大統領は,世界中のすべての戦争を解決し,ニビルが認められたときに戒厳令の下で世界が自動的に機能するように,「Big Beautiful Bill」を法律化しようとしています。
◆ ブーム音
アイダホ州からの報告によると,爆発音に関する証拠や証言はパニックを抑えるために隠蔽されているという。爆発音は確かに存在し,プレート運動中の岩石破壊によって発生するが,調査後,無視される。いや,花火や射撃訓練によるものではない。そして,それ以上は何も語られない。
昨夜,アメリカの都市を揺るがした謎の「爆発音」 ― 地下トンネルか,それとも新たな出来事か?
2025年9月6日
https://www.godlikeproductions.com/forum1/message6065942/pg1
テキサス州,オハイオ州,ペンシルベニア州から,原因不明の大きな爆発音が夜通し家屋を揺さぶり,車の警報を鳴らしたという報告が殺到している。地震の記録はなし。軍用機の飛行経路も報じられていない。地元ニュースは沈黙している。
グリーンベイ・スプリット
2013年10月20日
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue368
ゼータによると,ウィスコンシン州の分裂はポールシフトまで待たずに既に始まっている。グリーンベイでは2008年にハミング音が発生し,2012年にはクリントンビルからモンテロ,バラブーに至るまでウィスコンシン州全域で爆発音が聞こえた。ミシガン半島では2010年にクレバスが発生し,現在も拡大している。現在,グリーンベイのフォックス川に架かる橋が崩落し,基礎の一部が突然沈下している。ゼータによると,グリーンベイは分裂しつつあり,これはまだ始まりに過ぎないという。
ウィスコンシン・ストレッチ
2012年4月1日
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue287
ゼータによると,近隣に惑星Xが存在するという真実が隠蔽されているため,調査員が騒音と揺れの原因を見つけられないのは当然のことだ。しかし,USGSは調査を試みて,クリントンビルの毎晩の揺れと衝撃は,初日の夜に発生したマグニチュード1.5の地震によるものだと主張した。このことが,騒音と振動が夜間にのみ発生し,しかも衰えることなく続く理由を説明しているようだ。
ZetaTalk確認/
2025年9月2日:ニューマドリッド断層線の断裂は,岩石が激しく引き裂かれる伸張の結果です。このような分離の際に聞こえる衝撃音は,分離した両側の岩石の振動によるものです。突然の衝撃があり,その後新しい位置に戻り,その間ずっと揺れ動きます。伸張帯のノイズは静かだと想定されており,基本的にはその通りですが,岩石がしっかりと固定されて抵抗すると,このような衝撃音がしばしば発生します。これは10年前,ウィスコンシン州でグリーンベイ半島の分離が進んだ際に発生しました。   
ニビル隠蔽工作は,ニビルの目撃情報や,現在地球に向かって漂っているニビルの尾にある赤い塵や破片の組成に関する情報を隠蔽しています。言い訳は尽きませんが,権力者はインターネット上の会話も隠蔽しています。「報道しない,繰り返さない,公表しない」がルールです。最終的に,この隠蔽工作は注目を集め,一般の人々が知ることのできる真実の山に加わることになります。トランプ大統領が米国で正式な戒厳令を発動しようと急いでいるのは,まさにこのためです。現在は犯罪撲滅のためとされていますが,実際には戒厳令は徐々に拡大しています。
◆ カークの真の暗殺者
先週のニュースレターで報じたように, パティのタイラー・ロビンソンは,カークを憎み,トランスジェンダーのガールフレンドがいて,カークを殺すつもりでいたという山のような証拠とともに正式に逮捕された。
「グリーンシャツを着た警備員がカークの傍に行き,脇の下に隠していた銃をちらつかせ,カークを射殺した」という先週の報道。これには複数の銃撃者が関与していた説。銃撃者は他にもいたのか?
ジェフ・レンス によると,「カークが銃弾に後ずさりするまさにその瞬間に,茶色のシャツを着た別の銃撃者がパームピストルで発砲した」という。この様子は動画に収められており,確かに本物に見える。ラットケトラップ氏が述べ, GodLikeProduction掲示板での議論からもわかるように,多くの疑問が残る。
                 
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ゼータトーク ニュースレター
第987号,2025年8月10日
世界中と海外からの毎週のニュースと意見。
◆ 野生動物のイエローストーンからの脱出
イエローストーンの野生動物が群れをなして去っていき,多くの人々がその様子に気づき,フィルムに記録された。これはバッファローの予想移動量を上回り,クマやクーガーといった,通常とは異なる獲物となる動物の群れも含まれていた。国立公園局は「噂」と称してすぐに隠蔽。いつものように,ゼータ族はこう説明しています。
国立公園局は,イエローストーンの超巨大火山の噴火により動物が逃げ出しているという噂を否定。
2025年7月24日
https://travelnoire.com/yellowstone-animals-leaving-supervolcano-rumor
国立公園局(NPS)の代表者は,超巨大火山の噴火を前に動物たちがイエローストーンから逃げているという主張を否定した。
イエローストーン国立公園当局は,2025年7月22日の火山噴火の可能性により動物が逃げるという噂を否定した
https://www.newsbreak.com/share/4123406293085-yellowstone-officials
国立公園局のウェブサイトによると,この火山は最後に約17万4000年前に噴火し,現在イエローストーン湖のウェスト・サムとして知られる地形を形成した。3回目で直近の大規模噴火は63万1000年前に発生したが,それ以降も約80回の小規模な噴火が発生している。
ZetaTalk確認/2025年7月 27 日:よく知られているように,動物はテレパシーを介して互いに通信します。したがって,群れや群れの 1 人のメンバーが,全員に警報を送信できます。また,地震が迫っていることを感知すると,ペットが家を出るのも周知の事実です。逃げたいという衝動は強く,抵抗されません。このため,中国の北京ダックは地震の予知に使用されています。そうは言っても,イエローストーンからの現在の野生動物の大量脱出をどう考えるべきでしょうか? バッファローが群れとして定期的に移動するところでは,マウンテン ライオンやクマもイエローストーンの泡立つカルデラを去っています。私たちは,岩の層が何億年にもわたって重なり合う不可解な効果により, イエローストーンが超火山に戻ることはない
と述べました。西海岸の下への太平洋プレートの沈み込みは不可解なことを引き起こし,イエローストーンは通常の火山の可能性まで低下しました。ニューマドリッド断層運動が進むにつれ,イエローストーンは落ち着きを失い,野生生物も不安に駆られています。圧縮された岩石が発する電子音を野生動物たちは感じ取っています。圧縮された岩石では,空気層が消滅し,電気が自由に流れるようになります。母なる自然はこのようにして子供たちを守ります。
沈み込みによるバッフル効果は,車のマフラーの仕組みに似ています。マフラーは,外に向かう空気をバッフルを通して往復させることで,空気の直接的なルートを遮断します。
ZetaTalk予測/2003年12月5日:
イエローストーンはポールシフトの際に噴火を免れないだろうと過去にも示唆しており,これは今も変わりません。しかし,その噴火は多くの人が恐れているような事態にはならないでしょう。世界が混乱に陥っていた時期に,イエローストーンは超巨大火山であったという証拠があります。ポールシフトによるものではなく,衝突や軌道から外れて太陽に近づいたことによるものです。地殻の損傷は核にまで達するほど深くなっています。ですから,明らかにそれは例外的な状況であり,今回の状況ではありません。念頭に置くべきなのは,ここが沈み込み帯であり,北米プレートの層が大陸分水嶺までずっと押し込まれているということです。イエローストーンはホットスポットに位置しているものの,地殻の破片が十分に重なり合っているため,溶岩が直接噴き出して爆発するようなことはありません。しかし,噴火はあらゆる方向に約100マイル(約160キロメートル)にわたって灰をもたらし,その地域では生命が絶滅するほどの深刻な事態となるでしょう。したがって,シフト自体を生き延びたい人は,イエローストーンに近づかずに100マイルのバッファーを見込んで,もっと離れた方が良いでしょう。
ZetaTalk予測/5/30/2004:
イエローストーンはポールシフト中に活火山になるが,過去のような超巨大火山になるという多くの人の懸念には応えないだろうと私たちは述べています。噴出するよりもじわじわと湧き出るものであり,じわじわと湧き出るかなり前に十分な警告が出されるでしょう。地球が自転停止中に停止するまではじわじわと湧き出ることはないと私たちは予想しています。
一方,米国の東半分は東に引っ張られており,結果として垂れ下がった地殻の上の気圧が低下し,嵐を誘発する低気圧をシミュレートします。低気圧の嵐がニューマドリッド断層線の輪郭をほぼ完全に描くため,天気図ではこれが劇的に現れます。
◆ 星間アトラス(Interstellar Atlas)
ニビル隠蔽集団はニビルの存在の言い訳を探しており,1995年のヘール・ボップ彗星(the Hale-Bopp,C/1995)の時代以来,その答えとして接近する彗星にたどり着いた。C/1995 は,ゼータトークがウェブに登場した1995年に発表された。太陽を通過するとされる時まで,複数の彗星がヘール・ボップと呼ばれていた。しかし,これは,ニビルから注意をそらすために作られたニセ情報だった。しかし皮肉な事に多くの天文マニアは騙され,その後に続いた多くの彗星の中で支持者を獲得した。
ZetaTalk確認/1995:
ヘール・ボップ彗星は存在しなません。それは詐欺であり,手遅れになるまで大勢の人々を静止させておきたい者たちによって行われたものです。
ヘール・ボップは遠く離れた恒星に過ぎず,近づくことはないのです。こういう詐欺を選択した理由は,しばらく時間が経つまでその特徴を肯定的に証明できないというものです。それは遠くにある爆発する恒星なのか? 言えません。それは動いているのか?確かなことは言えません。近づいているのでしょうか?答えは出ません。すべては推測の域を出ません。バレない嘘なのです。
ヘール・ボップ彗星は現在の第12惑星/ニビルと見た目は同じです。ぼんやりと輝く球体で,静止しているように見えます。しかし,ヘール・ボップ彗星は第12惑星/ニビルと同じ方向から来ているわけではありません。ヘール・ボップ彗星の楕円軌道は,第12惑星の楕円軌道を模倣するようにどのように計算されたのでしょうか?ヘール・ボップ彗星の周期性は,どのようにしてニビルの周期性に近づくように計算されたのでしょうか?そして,データが検証されたり疑問視されたりする前に,結果が公表され,人々の記憶に焼き付いてしまったのです。
このような科学は科学雑誌には掲載されないでしょうが,マスコミは大騒ぎに報道します。偶然ではなくマスコミはそうするように指示されたのです。権力と富裕層という加害者たちは,現在,権力の頂点に君臨しており,権力が自分たちの下で動き出すことを望んでいません。彼らは,人類が第12惑星の接近に気付くのは,反応するには遅すぎる時になってからにしたいのです。しかし,大衆は既に反応しているのです。時が経つにつれ,ロズウェルの検死テープ(the Roswell autopsy tapes)のように,これらの主張の根拠は崩れていくでしょうし。ヘール・ボップ彗星も,到来するとされる1996年か1997年には明らかになるでしょう。
しかし,真の危険がまだ迫っているという事実は,十分には知られていないのです。真の死の使者である第12惑星は,偽りのヘール・ボップ彗星が今日得ているような注目を集めることさえないでしょう。なぜなら,それは真の脅威であり,陽動作戦ではないからです。射手座ではなく,2001年後半のベテルギウス(Betelgeuse)の左側を見て,探し続けてください!
2013年にロシアはチェリャビンスクで巨大な小惑星を撃墜した。これは太陽の方向から来たが,この時までにニビルとそのデブリの取り巻きは既に太陽系内に到達していた。
NASAが,ヘール・ボップという名前で来ていると主張した脅威に代わるものを見つけるのに時間はかからなかった。2017年には,星間訪問者の特徴を持ち,インテリジェントな宇宙船であるとさえ非難されながら,オウムアムアが到来。
ZetaTalk予測/2013年2月16日:
チェリャビンスクの流星(the Chelyabinsk meteor)は,明らかに小惑星ではありません。太陽の方向から来またもので,惑星X,別名ニビルの広大なデブリに満ちた尾から落下した破片です。この流星現象は,この通過中の最初ではなく,最後でもありません。チェリャビンスク隕石は,地球に降り注ぐ,より巨大で破壊的な火球の新たな時代の到来を告げるのでしょうか?疑いの余地なく,すべて太陽の方向からやってくるでしょう。
ZetaTalk確認/2017年2月4日:
ゼータトークの物語の早い段階,2001年に天文台の目撃情報でニビルが見えるようになる前でさえ,私たちはニビルが逆行軌道をとっていると述べました。それは,太陽が反時計回りに回転するときに太陽から伸びる,いわゆる太陽のスイープアームズ(the Sweeping Arms of the Sun)を回避するためだったようです。太陽はこの方向に回転し,太陽系内の惑星すべてをこの方向に周回させます。したがって,小惑星帯の小惑星も同様に反時計回りに移動します。ニビルの尾のゴミは増加しており,それが地球に戻る宇宙ゴミなのか,毎年の流星群なのか,あるいは小惑星なのかの分析に苦心した後,メディアは沈黙しました。
なぜロシアの天文学者は,通過する小惑星がニビルの尾から逃げ出したものだと述べるのでしょうか?どのような手段であれ,ニビルの存在,そして間近に迫るニビルの通過に対する人々の目覚めは,決して鈍く直接的なものにはならないでしょう。
ニビル到来の兆候に対する認識は,今後ますます高まるでしょう。その兆候の一つは,2004年以降,地球に向かって轟音を立てて飛来する多数の火球や火球。太陽の方向から飛来したチェリャビンスクの火球と,地球のすぐ後ろを周回する小惑星2012 DA14(Asteroid 2012 DA14)の場合と同様に,どちらも反時計回りの軌道を回っており,この議論はニビルが太陽付近に存在することを証明することになるでしょう。ニビル系の写真からもわかるように,この尾はニビルから時計回りに,つまり逆行的に伸び,太陽の下を巻き込み,そこから左上へと伸びています。ニビル自体も逆行しています。このロシアの天文学者の主張は,どのような結果をもたらすのでしょうか?
ニビルをタイトルに冠した見出し記事が増えている。太陽系で何が逆行回転しているのかについての議論が増えている。地球を襲う火球や火球の急増は,到達時点で逆行回転しているという認識が高まっている。10月から現在に至るまでの小惑星WF9(asteroid WF9)の軌跡に関する調査が増え,ニュースでは「発見」が増えている。
2025年には,アトラス彗星が太陽に接近し,夏の終わり頃には太陽に接近し,9月には太陽の裏側に入り,11月に再び太陽の視界に入ると予測されている。したがって,この時期に太陽付近で観測される光は,ニビルではなくアトラス(Atlas)によるものと推定される。この動きは,ニビル隠蔽工作派に数ヶ月の猶予を与え,現状維持を可能にすると彼らは考えている。
宇宙からの脅威? 物議を醸す研究によると,地球に接近する銀河間物体は敵対的な宇宙船である可能性があると示唆
2025年7月8日
https://www.thegatewaypundit.com/2025/07/threat-beyond-controversial
2017年10月,太陽系外からの最初の天体,オウムアムア(Oumuamua)が発見されました。その珍しい形,彗星の尾がないこと,そして銀河を離れるにつれて速度を上げたという事実は科学者を困惑させ,あらゆる種類の憶測の土壌となりました。ハーバード大学のアヴィ・ローブは,オウムアムアが地球外の宇宙船である可能性があると示唆しました。2025年に早送りすると,別の「謎の銀河間天体」である3I/ATLASが地球の近くを巡航しています。科学者が今何を示唆しているかは,決して想像できないでしょう。物議を醸している新しい科学的研究は,3I/ATLASが11月に地球を攻撃するためにやってくる「敵対的な」宇宙船である可能性があると警告しています。3I/ATLASは7月1日に発見されたばかりで,時速13万マイル以上の速度で地球に向かっており,銀河間彗星であることが判明しました。
人類の3番目の恒星間物体,3I/ATLASは,2025年7月8日に到来します
https://bigthink.com/starts-with-a-bang/third-interstellar-object-3i-atlas/
3I/ATLASは宇宙船である可能性があると示唆
2025年7月8日
https://www.thegatewaypundit.com/2025/07/threat-beyond-controversial
2017年10月,太陽系外からの最初の天体,オウムアムア(the Oumuamua)が発見された。その珍しい形,彗星の尾がないこと,そして銀河を離れるにつれて速度を上げたという事実は科学者を困惑させ,あらゆる種類の憶測の土壌となった。ハーバード大学のアヴィ・ローブ(Avi Loeb)は,オウムアムアが地球外の宇宙船である可能性があると示唆した。
2025年に早送りすると,別の「謎の銀河間天体」である3I/ATLASが地球の近くを巡航。科学者が今何を示唆しているかは,決して想像できないだろう。物議を醸している新説は「3I/ATLASが11月に地球を攻撃するためにやってくる敵対的な宇宙船である可能性がある」というもの。3I/ATLASは7月1日に発見されたばかりで,時速13万マイル以上の速度で地球に向かっており,銀河間彗星(a intergalactical comet)であることが判明した。
人類の3番目の恒星間物体,3I/ATLASは2025年7月8日に到来
https://bigthink.com/starts-with-a-bang/third-interstellar-object-3i-atlas/
最初にオウムアムア,次にボリソフ(Borisov),そして今度はATLAS,太陽系外からの侵入者が実在することを示した。2025年7月初旬,3つ目の恒星間/太陽系外侵入者が発見された。当初はA11pl3Zとして知られていたが,恒星間起源であることが確認された後,3I/ATLASと改名された。さらに注目すべきは,3I/ATLASが太陽に最も近づく近日点からはかなり離れた地点で,まだ地球に接近しているのを観測していること。今後数ヶ月かけて太陽にどんどん近づき,10月頃には近日点に到達。
そこでは,これまで観測されてきたように,さらに明るくなり,ガス放出を続けるはず。 3I/ATLAS彗星の将来の軌道を再構築し,地球や他の惑星が太陽の周りを公転していることを考慮すると,ある厳しい制約に突き当たる。それは,3I/ATLAS彗星が最も明るく活発なはずの近日点,つまり太陽に最も近づくまさにその時に,太陽が地球と視線のちょうど間を通過するという点。地球からは2025年9月頃まで3I/ATLASを観測でき,その後2025年11月にも再び観測できるはずだが,3I/ATLASの活動がピークに達すると予想される最も重要な時期には,地球上の望遠鏡を使って観測することができない。
ネメシスが戻ってくる
2010年3月28日
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue178.htm
どういうわけか,ネメシスが再びニュースになっている!NASAが「デス・スター」を探しているという記事が,複数のメディアで同時に報道された。
英国サン紙「地球はデス・スターの攻撃を受けている」,
ソフトペディア紙「放浪星が太陽系を徘徊している可能性」,
オーストラリアニュース紙「見えない星が地球に彗星を撃ち込んでいる」
といった記事。サン紙の記事には,燃え盛る赤い球体が空を横切って叫んでいるというアーティストの想像図が掲載されていた。彼らは,過去30年間にわたる惑星Xの発見に関する隠蔽工作を,まるでなかったかのように見せかけようとしているのか?それとも,発見の権限をNASAに取り戻そうとしているのか?打ち上げられたばかりで,赤外線で空の地図を作成する予定の新型探査機WISEは,今度は太陽系内部のすぐ隣に位置する惑星Xを「発見」するのか(笑) ゼータ星人によると,それはほぼ計画通りのようだ。
ZetaTalk確認/2025年7月8日: 
2010年に,「ニビルが見えるようになる頃に NASAが彗星を発見する」と予測しましたが,これが起こりました。

「このバージョンのイベントは,人類が探査機の支援なしに毎日上空で惑星X複合体を見ることができるようになる直前に発生すると予想されます」
「3I/ATLAS彗星は,9月に太陽の背後に入るとされているため,11 月に出現するまで見ることができないという点で理想的です」
「3I/ATLAS彗星が近日点,つまり太陽に最も近づくとき,最も明るく活動的になるはずですが,そのとき太陽は地球とこの天体への視線の間を通過します」
したがって,NASA は地球からの視界でそれを太陽の近くに配置しています。ちょうど現在のニビルの位置です。ニビルは,巨大な磁石であるニビルにまとわりつく帯電した赤い塵に覆われているため,赤外線スコープ以外で識別するのは困難です。その影響は主に「日次地球のぐらつき」として感じられ,地球を揺さぶり,プレート運動とそれに伴う異常気象を引き起こしています。ガソリンやデブリ/塵小惑星の飛来は,ニビルの存在以外に説明のつかないものです。しかし,反ニビル派は現状維持を強要し,自分たちが頂点に居続けようとするでしょう。
ZetaTalk予測/2010年3月13日:
NASAの経営陣を含む体制側の人間たちは,一般大衆を完全な愚か者と見なし,「専門家」の口から発せられるどんな言葉にも簡単に振り回されると考えています。NASAの指揮官たちは,何よりもまず,プロの嘘つきです。過去1年間,SOHOとStereoの画像に映し出された出来事をめぐる戦いに敗北を重ねてきた彼らは,
自分たちの主張がインターネット上で広まり,拡散することを期待して,陰湿なキャンペーンを開始しました。
「NASA探査機WISE,赤外線スペクトルでしか遠くから見えない惑星を発見し,今や地球に接近中!」
探査機の助けを借りずに,一般人類が毎日,空に惑星X群を観測できるようになる直前に,こういう記事が増えるでしょう。しかし彼らはこの策略で負けるでしょう。たとえ誰かが彼らの主張を認めたとしても,少なくとも地震,磁気圏の変化,火山活動,そして空に現れる数々の兆候の原因について,彼らは何も知らなかったのです!もしそうなら,一体なぜNASAの言うことを聞かなければならないのか,そして一体なぜNASAに金を払う必要があるのでしょうか??
しかし,メディアはこうした出来事を報道し,NASAに敬意を払っているかもしれないが,一般市民はとっくの昔にNASAの発表を無視しています。これはUFO現象と,NASAが幾度となく大胆な嘘をつかれてきたことによるものです。一般市民が騙されていたことが明らかになった時,真っ先に非難されるのはNASAであり,NASAもこの運命から逃れることはできないと我々は断言してきたはずです。
                 
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Zetas: 二ビル食~ZetaTalkレター第996号/2025年10月12日
ゼータトーク ニュースレター第996号,2025年10月12日(日) 
世界中およびそれ以外からの毎週のニュースと見解
第996号,2025年10月12日(日) 
◆ 二ビル磁気の支配
ゼータトークは長年にわたり,太陽の通過時刻が近づくにつれてニビルが太陽の前に来る(二ビル食)がおきて,太陽を遮ると予測してきた。二ビル食が仮におきるとすると,塵の雲を透過する太陽光によって,ニビルは空に7つの頭を持つ竜の姿でうねるように見えるだろう。この現象は,ニビルが太陽の左側4時の位置から太陽の正面へと移動する2025年11月に始まると予想されている。
ペトロールマス
2020年12月20日
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue742.htm
ニビルが太陽の右から太陽の正面へと移動するにつれて,その北極は地球をより直接的に指すようになります。そのため,北極から発せられる磁気粒子の圧力は,より直接的に地球に向かいます。これは目に見えるのでしょうか?ゼータ宇宙人は,ニビルが太陽を通過する前に太陽の正面を移動すると常に予言していました。
ZetaTalk確認/2020年11月30日:
ニビルは太陽の正面に位置し始めており,そのため,高密度の塵や破片,そしてガソリンの泡が太陽光をより大きく遮っています。ニビルはかつて太陽の右側,ある程度の距離に位置していましたが,現在は予想通り通過点の位置に向かって引かれています。プレート運動は10回のうち7回がまだ完了しておらず,最後の数週間も始まって??いないため,まだ先が残っています。
ドラゴンズ
2025年9月14日
https://zetatalk.com/newsletr/issue992.htm
竜は,この通過の際に現れることから,予言に登場します。ニビル複合体は地球と太陽の間に位置しており,そのうねる尾と多数の月の渦巻きによって竜の姿を呈します。1500年代のヨークシャーの魔女で予言者として知られるマザー・シップトンは,これらの大災害は燃え盛る竜によって引き起こされると述べています。ヨハネの黙示録12章にも竜の比喩が用いられています。
マザー・シップトン予言(Mother Shipton)
https://www.crystalinks.com/mother_shipton
七日七晩,
人々はこの恐ろしい光景を見守るだろう。
潮は彼らの理解を超えて上昇し
,海岸を削り取る。そして
山々は轟き始め
,地震が平野を岸辺まで切り裂く。 竜の尾が吹き荒れても,
地球上のすべての魂が死ぬわけではない。 
地球上のすべての土地が沈むわけではないが, 
獣と人間の腐った死体,陸に枯れた植物の悪臭に浸ることになるだろう 。
2025年6月1日配信開始!
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue977.htm
トランプ大統領の黄金のドーム構想(President Trumps Golden Dome)は,宇宙からのミサイル脅威からアメリカを守るためなのか,それともニビルの尾にあるデブリからアメリカを守るためなのか?このデブリは,地球と太陽の間にあるニビル複合体のゴミの写真で確認できたが,今や地球に落下し始めている。
ZetaTalk確認/2025年5月21日:
私たちゼータ星人は,ポールシフトに至る数年間にニビルの巨大な尾が地球を砲撃すると長い間予測してきました。その時,ニビルの北極は太陽の南極とは反対を向き,尾はニビルの北極から吹き出します。ニビルが最初の 270 回転で黄道を横切って太陽系から出る位置に進むと,これは一時的な砲撃となります。ニビルの存在が体制側によって認められるまで,破片やガソリンの飛来についての言い訳が出されるでしょう。
ニビルの巨大な磁場と帯電した尾によって引き起こされる停電やEMPを太陽のせいにすることは,最初に現れた言い訳のひとつであり,NASAは太陽の画像と放出レポートを管理しているため,これについて嘘をつくことができますし,実際に嘘をついています。ガソリンが原因の虹やスカイファイアについては,何の言い訳も出されていません。落下するデブリは宇宙ゴミのせいだとされてきましたが,デブリが増加しそれがF-16戦闘機に損傷を与えている今,その言い訳が増えていますね。UFOかもしれませんし,南の国境を偵察するカルテルかもしれませんし。しかし,トランプ大統領の黄金のドーム構想(President Trumps Golden Dome)は,軍備というよりも,明らかに,大量のデブリの飛来を予期しているものです。
2025年秋,NOAAはニビルの影響によりK指数(the K Index)の定義方法を変更し,コリオリの渦の方向(the Coriolis swirl directions)に影響を与えた。また,ニビルの重力によって月の地球周回軌道にも影響を与えた。
今朝9時4分頃,お風呂でシャワーをオンにしてお湯が沸くのを待っている間に,排水口を見下ろすと,少し逆流していた水が時計回りに流れ落ちているのが見えた。そして突然水が止まり,15~20秒間反時計回りに渦を巻き始め,その後止まり,再び時計回りに渦を巻き始めた。NOAA的には,レベル4は過去には危険な状況だったが,今はそうじゃないらしいが。ゼータ星人,この現象の規模と地球の極端な揺れについてコメントをいただける?
ZetaTalk確認/2025年10月1日: ニビルは優位を争っていますが,戦いにはまだ勝利していません。
―私はカナダ,ノバスコシア州ケープブレトンの高地に住んでいます。9月27日(土)夜から,月は南西方位119度(the SW at a bearing of 119)から昇っています。これで3夜連続でこの位置から昇っています。北斗七星(the Big Dipper)は通常の位置にあるので,月の位置が揺れているわけではないと考えています。これは惑星X系の月でしょうか?星座は通常の位置にあるように見えるので,何を見ているのか分からず苦労しました。南西から昇る月は初めてです。
今朝9時4分頃,お風呂でシャワーをオンにしてお湯が沸くのを待っている間に,排水口を見下ろすと,少し逆流していた水が時計回りに流れ落ちているのが見えました。突然水が止まり,15~20秒間反時計回りに渦を巻き始め,その後止まり,再び時計回りに渦を巻き始めました。ゼータ宇宙人は,この現象の規模と地球の極端な揺れについてコメントをいただけますか?
ZetaTalk確認/2025年10月4日:
太陽は,太陽系における支配的な重力と磁気の影響力を持ちます。したがって,すべての惑星は太陽とともに軌道を描いて回転します。しかし,これは,太陽系惑星と逆向きの自転と軌道(a Retrograde rotation and orbit)で太陽系に進入してきたニビルと衝突します。ニビルが太陽の4時の位置(the 4 o’clock position to the Sun)から太陽の前の中心に移動すると(現在進行中),ニビルは太陽の磁気に抗し優位に立とうとします(Nibiru Dominance)。したがって,以前は地球の周りの月軌道が黄道(the Ecliptic)に沿っていたところで,現在はニビルが現在乗っている南西に向かって競合する重力を引くことになるのです。ニビルの磁気優位性の高まりによって,通常は黄道の上下の北半球と南半球で異なるコリオリの力に,たとえ短期間であれ,すでに影響を及ぼしています。
NOAAは,ニビルの磁気放射のと,増加ニビルを覆う雲による太陽光線の反射を認識し,太陽風チャートを変更しました。    日々の地球の揺れもさらに極端になり,一般の人々に注目されるようになりました。
ブラジルでは,わずか48時間で40°C近くの暑さから5°C を下回る寒さに変わりました。南米ブラジル南部では,今年一番の暑さとなった日曜日の後,今週月曜日に寒気団(a cold air mass)が到来し,この地域全体の気温が下がります。リオグランデドスル州(Rio Grande do Sul)では,サンタクルスドスル(38.7°C,Santa Cruz do Sul),ボンプリンシピオ(38.1°C,Bom Principio),テウトニア(38.1°C,Teutonia) などの都市で猛暑が記録されました。サンタカタリーナ州(Santa Catarina)とパラナ州(Parana)でも,猛暑となりました。しかし,すべては一変します。寒冷前線(the cold front)が雨,雷雨,そして急激な気温低下をもたらします。火曜日と水曜日の早朝には最低気温が 5°C 近くまで下がると予想され,カンポスデシーマダセーラ(the Campos de Cima da Serra)では霜が降りて 3°C を下回る気温になる可能性もあります。これらの変化は旧来の気象予測をことごとく覆しています。気温は完全に変化しており,近年の変化の痕跡は全く見られません。もし8~10度に達していなければ,この対策が完了するまであと数週間です。

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2024年7月21日日曜日

Zetas: トランプ対バイデン, 3つの太陽〜ZetaTalkニュースレター第930号





The ZetaTalk Newsletter
Issue 930, Sunday, July 7, 2024
Weekly news and views from around the world and beyond.New ZetaTalkEarth ChangesAnnouncementsSigns of the Times

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https://www.zetatalk.com/newsletr/issue930.htm
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http://www.zetatalk.com/ning/31ja2021.htm
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(要約)
Zetas: トランプ対バイデン, 3つの太陽〜ZetaTalkニュースレター第930号
ゼータトークニュースレター第930号,
2024年7月7日(日曜日)
世界中と海外からの週刊ニュースと見解。新しいゼータトーク地球の変化お知らせ時代の兆し
■トランプ対バイデン
ゼータたちは朝早くから討論会の予想を出した。結果は?ゼータたちは「CNNはバイデンが討論会に勝ったと報じるだろう」と予想したが,バイデンの影武者(the Biden Double)のパフォーマンスがあまりにもひどかったため,CNNでさえトランプの勝利と宣言しました。バイデンの影武者を支配しているのは軍事政権(the Junta)だから,軍事政権が求めているのは,明らかに最高司令官に対する果てしない攻撃の終わりでしょう。刑務所や高額な保釈金の脅迫を伴う些細なローファー訴訟(trivial Lawfare lawsuits)はもうやめる。そして2024年の選挙戦では,本当の競争はないでしょう。
📝 バイデン対トランプ大統領討論会:視聴場所と期待すること
2024年6月25日
https://www.yahoo.com/news/explainer-biden-vs-trump-expect
ジョー・バイデン米大統領とドナルド・トランプ前大統領は,11月の決戦に向けた熾烈な再戦を勝つ上で決定的となる可能性のある討論会…テレビで放映される2回の討論対決のうち最初の舞台が今日行なわれる。討論会はCNNで午後9時(東部標準時)に放送され,アトランタのスタジオから無観客で放送される。討論会は,CNN系列局やケーブルテレビで視聴でき,またログインなしでCNN.comで視聴できる。また他の米国のチャンネルでも同時放送される。コイン投げで最後の発言をするのはトランプ氏だろう。
📝 バイデン氏,大統領選討論会開始12分で完全に思考回路を失う 2028年6月28日
https://www.dailymail.co.uk/news/article-13578291/biden-loses
ジョー・バイデン大統領は木曜夜の討論会で,さまざまな政策問題について話す際に言葉が見つからずに何度も老齢特有の場面に見舞われ,ドナルド・トランプに攻撃のチャンスを与えてしまった。この討論会では,民主党員の間で大統領選に立候補するのにふさわしいかどうかの懸念が広がってしまった。討論会でのバイデンの最初の失策は開始わずか12分後に起きた。2期目を務めるには年を取りすぎているという有権者の懸念を克服する必要があったバイデン大統領にとって,それはひどいスタートだった。むしろジョー・バイデンにとっては大失敗だった。
📝 ファクトフォーカス:バイデンとトランプの最初の討論会で行われた虚偽の主張の一部を見てみましょう 2024年6月28日
https://apnews.com/article/fact-check-misinformation-election-debate
バイデン氏「実のところ,私は今世紀のこの10年間,トランプのように世界中の至る所で兵士が死ぬような政治をしていない唯一の大統領です」 
事実:バイデン氏が2021年1月に就任して以来,少なくとも16人の軍人が敵対行為で殺害されている。2021年8月26日,米軍がアフガニスタンから撤退する中、アフガニスタンのカブール(Kabul, Afghanistan)にあるハミド・カルザイ国際空港(Hamid Karzai International Airport)で自爆テロが発生し13人が死亡した。また今年1月28日,ヨルダンの砂漠の基地で敵のドローンが米軍兵士3人を殺害した。
📝 ファクトチェック:ジョー・バイデンは国境警備隊員が彼を支持したと虚偽の主張 2024年6月28日
https://www.breitbart.com/politics/2024/06/27/fact-check-joe-biden
主張:ジョー・バイデン大統領は,今年の大統領選挙で「国境警備隊員が彼を支持した」と述べた。
判定:誤り。国境警備隊員を代表する国家国境警備協議会の職員は,組合はバイデンを支持しておらず「決して」支持しないと述べた。
📝 ZetaTalk確認 2024年6月27日 討論会前:バイデンとトランプの両方が出席すると予想しています。CNNは,トランプについて何も示唆しないように非常に慎重な措置を講じクリーンな質問を選択しましたが,秘密裏にバイデンの群衆と共有しました。バイデンギャング(the Biden gang)が拒否するため血液検査は行われません。影武者が使用されていることは明らかであり,ソーシャルメディアとトランプに友好的な報道メディアサイトが指摘する多くの手がかりがあります。トランプは当然討論会で勝利しますがCNNはそうではないと主張します。この茶番劇は民主党(the Democrat Party)に蔓延する腐敗を暴露するためのものです。  7月の第1週までに,最高裁(SCOTUS)はニューヨークの口止め料裁判(the New York hush money trial)は合法ではなく無効裁判であり,再スケジュールされないと判決を下します。ジョージア州ではDAファニ(DA Fanni)が解任され彼女の後任が訴訟を却下します。フロリダの記録訴訟も同様に最高裁によって終了されます。トランプが大統領在任中,自宅で合法的に記録を保管していたためです。こうした法廷闘争の策略は,民主党内の腐敗を暴くためにも進められました。そうなればトランプが最高司令官となり,米国で戒厳令が発令されても誰も驚かなくなるでしょう。
■危険な海域
最近、アフリカプレートとユーラシアプレートの境界沿いの地中海やメキシコ湾で溺死者が増えている。プレートは移動しており、アルジェリアのプレート境界で放出されたメタンにより、最近17人の小学生が溺死し た。そして今、運命の日に近くで地震が何回も起きたエジプトのマルサ・マトルーフの海岸で泳いでいる人たちが溺死している。天然のメタンは無臭で、十分な量になると酸素と置き換わって死に至る可能性がある。
📝2024年6月22日、マルサ・マトルーフのビーチで24時間以内に10人が溺死
https://www.egyptindependent.com/ten-people-drown-on-marsa-matrouh
マルサ・マトルーフの海岸では24時間以内に10人が溺死,11人が負傷した。生存者は呼吸困難に陥っており,症状は中等度から重度までさまざま。2人は容態改善のため退院し,病院の医師の監督下で必要な治療を受けている。
それから北アメリカの南東部分は絶えず動いており,そのつま先を地峡から外し,南東部分をメキシコ湾とカリブ海プレートのこぶを越えて引きずっています。この結果ユカタン半島が 東に移動するとゼータは述べました。したがってユカタン半島のすぐ東にあるコスメル島に開いた通気孔が見られます。これはゼータ予測証明の一例です!
📝 ZetaTalk予測 1/23/2023:ユカタン半島南東部分は今や東に直接自由に移動でき,これにより地峡で明確な分離がおき,ユカタン半島は東にシフトし,メキシコ湾のより深い水域では渦流が生まれます。そしてメキシコ湾東側のフロリダのビーチでは,泳いでいる人を溺れさせる程強い引き潮があります。引き潮は表面では穏やかに見えますが,水面下では海面を猛烈に深海に送る渦流がおきています。泳いでいる人はこの渦流から逃げることができず,浮上して呼吸することもできず,その結果溺れてしまいます。なぜ水がこんなに危険になったのでしょうか? ゼータ人が説明します。
📝フロリダ州で危険な離岸流の脅威が続く中、州外居住者少なくとも6人が死亡 2024年6月22日
https://www.foxweather.com/weather-news/fla-drownings-summer-gulf-mexico
2023年にはフロリダ州沿岸で離岸流に遭遇し30人以上が死亡したと報告されており,その半数はフロリダ州西部の半島沿岸で発生した。2日間にわたりフロリダ州の両海岸沿いでは荒波により少なくとも6人が死亡し,当局は危険な海岸状況が続く可能性が高いと警告した。
📝 必死の捜索の結果,フロリダのビーチで溺死したと思われる若い観光客3人の死亡確認
https://www.nydailynews.com/2024/06/22/deaths-panama-city-beach-drowning/
アラバマ州の男性3人がフロリダ州パンハンドルのビーチで泳いでいるときに遭難し,おそらく溺死した。複数の機関が関与した数時間に及ぶ救助活動により最終的に3人の男性を発見することができた。彼らはそれぞれ別の時間に水中から引き上げられ,治療のため地元の病院に搬送された。
📝 ZetaTalk確認 2024年6月22日:以前詳しく説明したように,ニューマドリッド断層の活動に伴い,北米プレートの分離がおきます。これには北米大陸南東部分の東への移動が含まれ,ユカタン半島は最終的に現在の場所から何マイルも東に到着します。コスメル島で新しい水柱が出現したことは,ゼータ予測の証明の1例です。南東部分の移動中にプレートの動きがスムーズになることはなく,ほとんどの場合が急激な動きであるため引き潮が発生します。またアフリカプレートの北東の角がシナイ半島に沿って落ちて擦れるアフリカロールについても説明しました。このプロセス中に地中海を通過するアフリカとユーラシアの国境に沿った岩が引き裂かれたため,アルジェリアでメタンによる溺死者が出ましたが,現在一連の地震の中でマルサマトルーフで再び発生しています。メタンは意識不明つまり溺死につながる可能性があります。ニビルの存在に関する隠蔽により一般の人々は適切な情報を得られていません。
■ミステリーサークル,3つの太陽
2010年,ゼータ星人は,ミステリーサークル(a Crop Circle)に描かれたイメージを「惑星ニビルとその両側に1つずつある衛星…背後に尾を引く月の渦巻きを形成している2つの主衛星である」と解釈しました。その後2021年5月1日,フロリダ州サラソタで,ゼータトーク信奉者がニビルとこれらの主衛星がこの同じ構成を形成している映像を捉えました。ゼータ星人はまたもや正しい事が証明されました!アイダホ州のジェームズさんは「この3つの太陽がアヌンナキのトライデントのシンボルに似ている」と指摘しています。「このイメージは,アヌンナキの手にある3つのシンボル(a Anunnaki Trident symbol)として私を魅了してきました。ニビルとその頭上の2つの主衛星,そして両側の翼を持つアヌンナキ自身はニビルの翼です」
📝 ZetaTalk解釈 2010年7月31日:アンカー型のミステリーサークル(the Anchor crop circle)が「後退するニビル複合体(the Nibiru complex as it retreats)」を示していたとしたら,ホワイトホース(White Horse)のイメージは,その接近を示しています。アンカーの尾を構成する小さな衛星の渦巻きは非常に遠くほとんど見えません。 2つの主衛星の渦巻きが両側に見られ,後方に広がります。またニビルがその北極を地球に向けると,その前にある磁性粒子の密集(the crowding of magnetic particles)が映り,ニビル自体はこの粒子の密集,磁子の雲に押し戻されるためゆっくりと移動しています。
📝 ZetaTalk確認 2021年5月31日:  ミステリーサークルがまた現れました!二重らせんのイメージは,ニビルが接近した2003年にフィルムに記録され,現在再び描かれています。これはミステリーサークルのデザインの妥当性と重要性を示すもう1つの例です。現在2024年5月26日には,夕方の空に現れた3つの太陽を捉えたTikTokの写真
があります。夕暮れ時や夜明けの第二の太陽はおなじみの光景であり,何年も投稿されていますが,3つの太陽の映像は新しいものです。 1533年に同様の光景が描かれた有名な絵がありますが,これはニビルの前回の通過に関する民間伝承に基づいているのでしょうか? それともこれはサンドッグの光景,または雲から反射した太陽光なのでしょうか? この2024年の写真はサンドッグではありません。ゼータ人は驚きの答えを出しました。日没時には,単一の太陽,第2の太陽,または第3の太陽が見られると予想されます。
📝 ミュンスターの上空の三つの太陽
https://www.redbubble.com/i/poster/Three-Suns-Above
ミュンスター(Münster)上空の三つの太陽 
アウクスブルク(Augsburger)が描いた1533年の風景画。「1533年,三つの太陽がまるで燃える雲をまとっているかのように同じように輝き,ミュンスターの街と家々が燃えているかのように,ここに描かれている」アウクスブルク,1550年(Augsburger Wunderzeichenbuch, c. 1550)
📝川の上空に浮かぶ太陽のように明るいUFOをカップルが発見する驚くべき瞬間 2024年6月28日
https://www.dailymail.co.uk/news/article-13580279/couple-stunned
カナダの川の上空に浮かぶ「太陽のように明るい」UFOを目撃した夫婦は唖然とした。
5月14日,ジャスティン・スティーブンソンさん(Justin Stevenson)と妻のダニエル・ダニエルズ・スティーブンソンさん(Danielle Daniels-Stevenson)がフォート・アレクサンダー(Fort Alexander)を車で走っていたとき,ウィニペグ川(the Winnipeg River)上空に明るい光を見た。スティーブンソンは空き地に車を停め,ダニエルさんは音も立てずに樹木の上に浮かぶ「太陽のような」2つの光の球を撮影した。
📝 ZetaTalk確認 2024年6月24日:ニビルは多くの角度から見ることができます - どちらかの側に支配的な衛星がある正面から,またはさまざまな衛星の渦巻きが後ろに続く側面から見ることができます。すべてが赤い塵とゴミに囲まれているため大きく見え,この方法ではニビルを小さく見せることさえあります。最近近づいてきているニビルとその支配的な衛星の渦巻きは,日の出または日の入り時に太陽光を反射する可能性があります。これは衛星群による第二の太陽のディスプレイの一種です。このTikTokの写真が,1533年の絵と一致するのは偶然ではありません。三重太陽の目撃例は増加するでしょう。別のゼータ予測,こちらは立証されている予測ですが,ミシガン湖からミシシッピ川へのはしけ船港湾を可能にするために建設された運河沿いのエリアのうち,シカゴが災害を受けるという予測です。これは発展途上の災害ですが,ゼータ予測が立証された例です。シカゴでは,6月14日と6月25日にシカゴ南西の地域で地盤沈下が発生しました。 6月25日,そこで大規模な列車事故が発生しました。
📝 6月14日
https://poleshift.ning.com/profiles/blogs/new-madrid-jolt-timeline
6月13日から14日にかけて,カナダ東部のプレートが南西に引っ張られて大陸が下降し,シカゴ地域は再び地震が増えました。気圧差は大西洋の東海岸沖で見られますが,プレート下降がシカゴからシカゴ南西にかけて発生していることに留意してください。これらの地域で米軍の監視は再び強化されました。
📝6月25日
https://poleshift.ning.com/profiles/blogs/new-madrid-jolt-timeline
6月25日,シカゴ地域では地盤沈下の兆候が見られ,本土は南西に強く引っ張られた。これに伴いイリノイ州エルジン(Elgin, Illinois)では岩盤が裂けるような大きな音が鳴り響き[https://t.me/AzazelNews/621860],イリノイ州ピオリア(Peoria, Illinois)でも確認された[https://t.me/AzazelNews/621859]。
📝シカゴ郊外で貨物列車が脱線,漏洩の疑いで避難命令 2024年6月27日
https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna159295
マットソン(Matteson)はイリノイ州クック郡(Cook County, Illinois)の村で,シカゴのダウンタウンから南約30マイルのところにあります。
📝 ZetaTalk確認 2024年6月27日:
ミシガン湖からミシシッピ川(Michigan to the Mississippi River)へのはしけ船港湾を可能にするために過去に建設された運河が,ニューマドリッド断層の活動(the New Madrid Adjustment)中に不安定になると警告しましたが ,このプロセスが始まりました。運河の機能によりミシガン湖の水がシカゴに流入するため,さらなる破壊が起こるでしょう。現在は運河はロックされブロックされていますが,ニューマドリッド断層のシカゴベンドにある本土部分で進行中のプレート伸張中に粉砕されます。  
📝 ZetaTalk予測 2010:シカゴ市の地下深くには、人間が設置した水道橋があり,地上にもミシガン湖と南の川を接続する多くの水路があります。人間がこれらを構築したので,水が動き出すと人間は苦しむでしょう。人工のバリケードは崩れ最悪の悪夢が起こります。
📝 ZetaTalk予測 2010:オハイオ川沿いとその源流に沿って,オハイオを支えている岩層に自然の断裂があります。シカゴが影響を受けるのはなぜでしょうか? ニューマドリッドとシカゴの間の岩層にも自然の断裂があり,それが弱点となりニューマドリッド断層とともに破裂します。海路が引き裂かれると,岩石が付着していた状態よりも支持力が低下します。長い間,多くの人々がシカゴは壊滅すると予測してきました。インフラの多くが破裂し,建物が崩れ,高速道路は役に立たず修復不能になります。何が起こるかを予測するには,その地域の地質をたどるだけで十分です。

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2024年7月3日水曜日

Zetas: ダークツイン(地球の双子惑星)が観測される〜ZetaTalkニュースレター第889号







The ZetaTalk Newsletter
Issue 889, Sunday September 26, 2023
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(要約)
Zetas: ダークツイン(地球の双子惑星)が観測される〜ZetaTalkニュースレター第889号
ゼータトークニュースレター第889号
2023年9月26日(日曜日)
世界中と海外からの週刊ニュースと見解。新しいゼータトーク地球の変化お知らせ時代の兆し
■ ダークツイン(地球の双子惑星)
最近のFAAウェブカメラによるコディアック地点画像には,ダークツイン(the Dark Twin)が近づいてきている様子が写っている。
ダークツインは地球と同じ軌道を共有しているため,通常観れない。が,2004年12月に地球がニビルに遭遇し軌道上で停止したとき,ドラマが起こった。地球は通常の8月の位置に後退し,通常は太陽の後ろで地球の真向かいに位置するダークツインは,地球の後ろに忍び寄った。今は通過できないが,最後の数週間は地球を迂回するだろう。
一方,主に北極で撮影された画像ではダークツインを見ることができる。ダークツインが近づいてきたため,光線が曲がる現象モンスターペルソナ(a Monster Persona)が現れた。これは外向きの光線が地球の重力によって曲げられるため,光線を反射する物体は実際よりも大きく見える。2017年には,ブリティッシュコロンビア州沿岸の島,ミスティフィヨルドから,ダークツインの特徴のクローズアップを見ることができた。
📝ZetaTalk確認 2017年10月31日:
ダークツインの表面の詳細な特徴は,2010年にモンスターペルソナのプレゼンテーション中にフィルムに記録されています。ダークツインが共有軌道で地球の背後に押し上げられ,太陽とニビルから遠い側を通過するために地球の背後に落ち込もうとしているため,2017年には特徴がより明確になっています。私たちが説明したように,最後の数週間までこの操作を管理することはできません。このビデオから,ダークツインが反時計回りに左から右にゆっくりと回転しており,多くの衝突クレーターが表示されていることがわかります。水や大気がなければ,これらのクレーターを隠すことはほとんどありません。 近づいてきており,多くの画像が定期的に撮影されています。ゼータトークフォロワーグループとポールシフトニングサイトに関係するアマチュア天文学者の1人であるジェームズは,最近多くの画像を投稿しました。最近,奇妙な暗い斑点が現れました。ゼータによると,これはダークツインが水と植物のない大きな黒い岩であるためです。黒い表面は他の光を吸収します。
📝ZetaTalk確認 2023年9月9日:
ダークツインは,地球との共通軌道上で地球の後ろに近づいてきましたが,最後の数週間の旋回によって共通軌道に沿って移動する機会が得られるまで,通過することはできません。その前に,ダークツインは地球の後ろに滑り込もうとします。そのため,さまざまな場所で発見され,フィルムに記録される可能性があります。ほとんどの場合,これらのキャプチャはモンスターペルソナのもので,表面で反射した光が扇状に広がり,その後地球に向かって曲げられ,大きな物体のように見えます。
ダークツインは近づいてきています。2023年の画像キャプチャに現れた,雲に覆われた大きな穴。これも光学現象のモンスターペルソナの作用で,サイズと特徴が歪んでいる可能性があります。ダークツインには水がないため大気はありませんが,その黒い表面は光線を捉えることができるため,穴があるように見えます。モンスターペルソナは巨大に見えますが,これらの画像を同様の解像度の画像と比較すると,近づいていることがわかります。実際のサイズと外観…2004年に初めて目撃されたとき,その色は青/黄色でした 。ゼータによると,それは黒い岩の塊で,その2色以外のすべての光線を吸収しました。現在,コロラドから,美しい青色の本物のダークツインの反射画像が撮影されています。この画像キャプチャ ショーは,午後4時21分の日没時に撮影され,モンスターペルソナと本物のダークツインの両方が,カメラマンの左肩越しに撮影されました。地球からの眺めでは,ゼータによると,金星よりも大きく,月よりも小さいです。
📝観測者コメント
✔ニューヨーク州ニューヨーク市
―私の観測では,金星のサイズより3倍以上大きかったと思います。もしかしたら,それ以上かもしれません。一見建物の照明だと思った位なので,普通の星よりも大きかったのは明らかです。そして色!燃えるような黄色でした!そして 2 分後には青に変わった!私が調べたニューヨーク市の地図では,その時点では金星は見えませんでした。金星ではなかったことはわかっていますが,それだけです。なぜでしょう? そうですね,まず,火星やその他の物体は金星のすぐ隣にあったのに,私が見た物体は,そこにぶら下がっているだけで,離れていたからです。私はニューヨーク市 (西側) の西に向かって歩いていました。ニューヨーク市は,実際の方向では歪んでいます。実際の方向に従って (太陽が沈む方向を使用して) 歩くと,北西に歩いていました。
✔ミシガン州デトロイト
―デトロイト郊外に住んでいます。午後11時頃,空でそれを見ました。とても巨大だったので,飛行機が飛んでくるのではないかと思いました。
✔シドニー,オーストラリア
―私は毎日,北西の少し西の方角でそれを見ています。太陽が沈むと非常に明るくなり,その後,明るさがシリウスと同じくらいまで減り,実際に色が黄色から青に変わり,午後 9 時頃までに地平線の下に消えます。
✔オランダ
―オランダでも,かなり長い間見ることができます。最初は金星だけだと思っていましたが,数週間で明るさが増したような気がします。また,色も白から黄色に変わったと思います。昨夜,午前1時頃に外に出ましたが,まだ見えました。金星がそんなに遅くまで見えていたとは思えません。薄いもやがあったので,西北西でしか見えませんでした。西南西ではオリオン座の2つの最も明るい星が見えました。
✔カリフォルニア州サンフランシスコ
―最初の夜,私の時間で9:30から10:30頃までそれを見ました。地図を見ましたが,近くに火星や他の目に見える星は見えず,それは単独の星のようでした。11:00に再び外に出てみると,ちょうど消えていました。夜は晴れていて,先ほど見たときは地平線上で消えるほど低くはありませんでした。次の夜,それを確認しましたが,それはまだ,私が以前に見たどの星よりも大きくて明るかったです。しかし,不思議なことに,それは少し西に移動したようでした。
✔インディアナ
―私はインディアナ州中部にいますが,犬を連れて出かけたところ,西の空に巨大な黄色い星が見えました。最初にそれを見つけてから,おそらく10分以上は,空の低いところに巨大な黄色い惑星 / 星が留まりませんでした。
✔アリゾナ州フェニックス
―ここアリゾナ州フェニックスで 1 週間以上見ています。とてもはっきり見えます。私の時間で午後 10 時頃,西の空の真西に見えます。とても明るく,黄色がかっていて,地平線上で一番大きな星です。
📝ZetaTalk確認 2023年9月14日:
午後4時21分に沈む太陽の右側を見ると,カメラはダークツインの画像を,地球と同じ軌道に沿って西から近づいてくる左側の物体の直接の反射として捉えています。このように捉えられる物体は2つあります。実際よりも大きく見えるように拡大されたモンスターペルソナと,金星よりも大きいが地球の月よりも小さい実際の物体です。ダークツインは地球サイズで,サイズ調整なしで見るとこの大きさになります。ダークツインが最初に目撃された当初からわかっていたように,それは黒いハルクであり,青と黄色の光だけを反射します。そのため,この画像では青く見えます。
ダークツインは古代から知られていました。カウンターアース(the Counter Earth)と呼ばれ,多くの漫画本に登場しています。
📝「地球 2.0」惑星は太陽の後ろに隠れているのか?
2016年1月16日
http://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/487744/counter-earth
この衝撃的な理論は,この惑星を「反地球(anti-Earth)」と呼んだ古代ギリシャの賢者フィロラオス(Philolaus)にまで遡る。科学者たちは,この一見信じ難い主張を反証しようと苦心してきた。反地球を信じる者たちは「地球の100倍以上の大きさの太陽が常にこの惑星を隠している」と言う。反地球理論によれば,地球と同じ質量で太陽から同じ距離にある惑星は,地球と同じ軌道を回っている可能性がある。米国空軍は,コロラド大学UFOプロジェクトの一環として,反地球の存在の可能性を調査するために,「コンドン委員会(Condon Committee)」と呼ばれる科学者グループに資金を提供した。グループは,彼らがクラリオン(Clarion)と名付けた「反地球(anti-Earth)」が,1世紀強以内に朝や夕方の薄明かりや皆既日食のときに見えるようになることを発見した。 1968年の報告書「未確認飛行物体の科学的研究」では,「反地球(クラリオン)の存在によって金星,地球,火星の運動に生じた差異が,この期間に検出されないままでいることはあり得なかった」と述べられている。
📝カウンターアース
https://en.wikipedia.org/wiki/Counter-Earth
反地球は,ソクラテス以前のギリシャの哲学者フィロラオス (紀元前470年頃 - 紀元前385年頃) が,非地球中心の宇宙論を裏付けるために仮説を立てた太陽系の仮想天体。
📝太陽系の架空の惑星
https://en.wikipedia.org/wiki/Fictional_planets_of_the_Solar_System
* 『ジャッジ・ドレッド (Judge Dredd,1977-)
0』: 『2000 AD コミックアンソロジー』のコミックストリップ。ヘスティア(Hestia)は,地球とほぼ同じ距離で太陽を周回する惑星ですが,黄道面に対する角度があまりにも大きく,2009年まで発見されませんでした。そこには,小さな人類のコロニーと,入植者から距離を置いている知的な先住民が住んでいます。
* ラジオシリーズ『スーパーマンの冒険,エピソード 1 (The Adventures of Superman radio series, episode 1)』(1940年2月12日初公開) : 惑星クリプトン(the planet Krypton)は,地球から「太陽の反対側にある」と言われています。
* 『ドクター・フー(Doctor Who)』の初期のストーリーで,脚本はあったものの映画化はされていない「太陽の向こう側/隠された惑星」は,地球とほぼ完全に同じ反対側の地球を舞台としていました。このアイデアは,サイバーマンの元の故郷であるモンダス(Mondas)として,オリジナルシリーズ (1966) で再利用されました。
* 1979 年のテレビ アニメ『スポーツ ビリー』。このタイトルの主人公は,運動能力に優れた神のような存在が住む,反地球のオリンポス出身です。 
*1987年のテレビアニメ『 ダイナソーサーズ(Dinosaucers)』。知能のある恐竜が,レプティロン(Reptilon)と呼ばれる反地球から地球にやってくるという設定です。
* ジェリー・アンダーソン(Gerry Anderson)監督の1969年の映画『ドッペルゲンガー(Doppelganger) 』。反地球は,左右が逆であることを除いて,あらゆる点で地球と同じです。米国では『Journey to the Far Side of the Sun』として販売されました。

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2024年4月30日火曜日

さてらいと: 2つの太陽〜惑星ニビル









さてらいと: 2つの太陽〜惑星ニビル
🕐24.4.27
GW暇なので(運動負債の返済のため)ウォーキングで日暮里>>町屋>>西新井>>。距離的にはかなりロングトレイル。運動不足は感じていて,この機会に歩こう。ロングトレイルでいうと,年始に築地から日暮里まで歩いて以来だ。軽量の寝袋は普段から携行しているけど,山登りの人みたいにデカいリュックで都内歩くのは恥ずかしい。だけどパッキングの問題さえ解決すれば,ツェルトも加えて遠方まで徒歩で行きたいと思う事はある。まァ都内なら何でも出先調達で済むから。非常用の寝袋と小物雑貨があればいいが,ただ今回は携行トイレの必要は感じた。前に読みかじった『江戸の遊歩術』っていう本に江戸庶民の徒歩旅行の様子が書かれていた。深夜に入谷だかを出て,埼玉県越谷を経て群馬県にいたる距離を徒歩で行く。昔の人は健脚だった。
■2つの太陽
町屋を外れに向かって東へ歩くと隅田川にかかる尾竹橋。ここまでは数回行った事があるが,実はこの30m先に荒川があった。北千住の中洲を挟んで隅田川>>荒川が並走する。中洲の上流の端で,2つの大河の間はわずかしかない。両大河の幅の差はあまり感じなかったがデカい河っていう印象は同じ。荒川の向こうには高架道が通る。
荒川にかかる西新井大橋から夕日を撮る。隅田川では岸のビルに隠れて見えなかった赤いニビルがうっすら見える。都内だと高いビルで見えないので,意識から消えかけているニビル。昨今の猛暑の一因だと思う。見ようによっては赤い光は3つある。
■足立区を行く
行ってわかったが,荒川越えると車社会で,何処へ行くのも徒歩だと難儀する。点在する店舗の密度が低く,同じ東京でも,店舗が密集する台東荒川区とは違う。西新井大師参道を通過した後に巨大モールARIO西新井を通過。この辺の人は皆ここで買い物済ますんだろうか。GoogleMapで前日に大量キャプチャしておいた画像をチェック。環七通りとの交差点にある居酒屋絆を確認して右折。あとは環七通りをひたすら東へ。毎週歩く日暮里>>秋葉原の行程はだいたい5kmだが,だいたいその3倍位かな。綾瀬川を渡って北綾瀬に着いたのがだいたい夜の22:00。出発が15:20で,隅田川で1時間休んだからほぼ6時間歩き通した。

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Zetas: 惑星ニビル,モノリス〜ZetaTalkニュースレター第916号
24.3.31   
ZetaTalkニュースレター第916号,
2024年3月31日(日)
The ZetaTalk Newsletter
The ZetaTalk Newsletter
Issue 912, Sunday, March 3, 2024
ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue906.htm
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue824.htm
📝ZetaTalk確認 2020/11/30:ユタ州の一枚岩は,人間によって発見されることを意図したものではありません。それは地球の10のプレートのうちの7つのプレートの動きの進行を遅らせるために,良性の宇宙人が断層線に沿って設置したハミングボックスです。このモノリスはなぜ北米大陸の中心に位置するのでしょうか? 宇宙評議会は,2020年の米国大統領選挙が決着するまでニューマドリッドの調整を延期することを決定しました。サンアンドレアス断層は非常に活発でしたが,これは米国東部の陸地には影響を与えていないようです。このモノリスと多くの同様のモノリスによって,大地震は防止されています。
数年にわたり続いているユーラシアプレートの伸張の中で,一部の地域は文字通り引き裂かれ,地下で放出される燃えるメタンによって常に真っ赤になっています。北京もそういう地域の一つで,メタン曝露により児童が入院しています。アメリカでは,2020年に山が引き裂かれて轟音が響き渡り,2022年には地下の炎上で道路が溶け始めました。最近ニューヨーク市ではメタン燃焼による浸食による構造崩壊が発生し,現在では北京も被害に遭っています。これらはどれも人間の手によるものではありませんでした。
📝中国河北省で壊滅的な爆発,2人死亡26人負傷
2024年3月13日
https://www.reuters.com/world/china/explosion-hebei-china-restaurant
中国北部の河北省にあるレストランで,ガス漏れの疑いで爆発が起きた。爆発は首都北京の中心部から80km(50マイル)の場所で発生し,そこでは主要な年次議会が閉会したばかりだった。
📝ZetaTalk確認 2024年3月12日:中国は2020年に「ドラゴンの遠吠え(howling dragons)」がおき,2022年には道路を溶け,そして現在2024年にはフライドチキンが爆発しています。前に説明したように,ユーラシアプレートの伸びは中国を東に引き込み,圧縮されている太平洋に向かっています。北京地域は特にホットスポットとなっており,北京での爆発が何年も予想されています。ニューヨーク市もまた複数の断層が接する断層結合部によって長年悩まされており,同様に地下での継続的なメタン燃焼の結果として構造崩壊が見られている。まったく違う世界ですが,これらの都市は両方とも地下火災によって破壊されました
📝ZetaTalk確認 2020/8/31: 2022年の重慶(Chongqing)の煙る街路と2020年の貴州省(Guizhou)でおきたドラゴンの遠吠えの間に関係はありますか?ストレッチゾーンからはメタンが放出されます。岩石の層が引き離されると,閉じ込められていた腐敗物質が放出され,その結果メタンガスが発生します。メタンは天然ガスと同様に非常に可燃性が高く,地上だけでなく地下でも燃える可能性があります。二酸化硫黄 (SO2,Sulfur Dioxide) も腐敗物質の成分であるためメタンガスに同伴します。腐った卵の明らかな臭い以外にも,SO2排出量は衛星によって追跡でき,中国がSO2ホットスポットであることが数週間にわたって示されています。これは,工業地域や山火事,あるいはアフリカの熱帯雨林から発生するCO2を示すCO2マップとは一致しません。中国の熱波と喫煙街の間にはさらに別の関係があります。中国は地下で燃えています。
📝ZetaTalk確認 12/31/2023: 過去数年間、ニューヨーク市地域のいくつかの北米断層線の接合部がその地域にストレスを与えてきました。メタン排出量のグラフでは明るい赤で表示されます。地下におけるメタン燃焼による二酸化炭素の煙も明るい赤です。人口密集都市が位置する上部の岩層にどのような影響を与えるのでしょうか?上部の岩層は崩れつつあり,わずかな揺れでもクレバスが開いたり,地滑りを引き起こしたり,表面が傾いたりする可能性があります。ニューヨーク市で巨大災害が起こり得ます。SOHO画像では明らかに人間の手が働いています。SOHO画像は,太陽からの強い光を円盤で遮る静止衛星を介して太陽の周囲の領域を撮影しています。太陽の顔を示すSOHO画像は他にもあります。これらはすべて一般に提供されます。しかしNASAはニビル隠蔽中にニビルが現れるのをどのようにして阻止するのでしょうか? 隠蔽は,地軸の揺れとニビルの既知の位置に合わせて調整する必要があるソフトウェアを介して行われます。しかし常に計画どおりに機能するとは限りません。
ニビル複合体を示す空の無数の標識は,ほぼ例外なく本物です。しかしUFO,ドローン,ケムトレイル,太陽の周りのハロー(氷の結晶に反射するサンドッグ)も存在する可能性があります。
📝ZetaTalk確認 2024年3月7日: 地軸の急速なぐらつきの中で動いているように見える真珠の列です。真珠の列はニビルと地球の間にあるため,地球が揺れている間に動くと,空の位置が変化するように見えます。動いたのは地球です。真珠の列から太陽とニビルへの弧があり,これらの写真ではニビルが怪物として示されており,光線は外側に広がり地球の重力によって地球に戻ってきます。ニビル複合施設に対する見方は増大し,ニビルに関する隠蔽が暴露されない限り,国民は恐怖と混乱に陥るでしょう。
■本質から目を背けさせる為のニュース
誰かが食中毒によって国民を病気にして排除しようとしているのか? それとも食料生産労働者が単に気を取られているだけなのでしょうか?リコールは増加傾向にあり,一般市民にとって心配すべきニュースがたくさんあります。これでは気が散ってしまいます。
📝冷凍餃子,眼軟膏,銃器金庫などのリコールが発表されました - 最新リストをご覧ください
2024年3月8日
https://www.nbcnews.com/news/us-news/recalls-latest-list-products
米国では製品リコールがより一般的になっています。最近の報告書によると,リコール製品の数は昨年,ここ5年間で最高に達し,自動車,消費者製品,食品および飲料,医療機器,医薬品全体で約3,300件のリコールが報告されています。
📝ZetaTalk確認 2024年3月10日:食品リコールの原因は常に注意力散漫な労働者です。それもこれも,ニビルが認められるまででしょう。ニビルが認知されれば,雑多なニュースは意味を成さないでしょう。一般人は太陽が間違った場所に昇ったり沈んだり,月があるべきではない場所に昇ったり沈んだりしているのを見ていますが,メディアでは一言も説明されていません。

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Zeta: 金星逆行現象と惑星ニビルの運行〜2つの太陽
22.8.28   
The ZetaTalk Newsletter
Issue 830, Sunday August 28, 2022
ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue830.htm
■金星逆行
世界中の写真家が撮影したフィルム映像を始めとする多くの映像により,迫り来るニビル星群(the Nibiru complex)と金星の情報がより一般的になりました。これは星座の位置と彗星の到来によって証明できます。
ニビル接近時,地球と金星はどちらも軌道上で停止します。良性異星人は地球のパニックを軽減するため運行をシミュレートしてきました。これは政府がニビルの存在について明示するまで続けます。
📝2022年8月12日明け方,金星は今,夜空の真ん中にいる!
https://www.godlikeproductions.com/forum1/message5200862/pg1
―私が知っているのは,世界のどこでも金星が夜明けに東から昇るということだけ。でも見逃すべからざる現象を発見した。私は午前4~5時の夜明け頃に,東から昇る金星を見た。ところが今は同じ時間枠で空の真ん中にある!!!  私の記憶の限り,太陽と月のように,金星はいつも同じ場所に見えてた。また通常,金星は太陽よりも数時間(2 ~ 3 時間)早く東から昇る。現在,金星はだいたい夜明けの7時間以上前に夜空に現れる―
2012年2月11日にロシアのタガンログ(Taganrog, Russia)で撮影され,ロシアのテレビ番組『迫りくる金星(the Looming Venus)』で紹介された映像には,驚くほど鮮明な金星が映っています。2004年のZetaTalkレポートでも,三日月よりも大きく高度の高い金星が写っています。   
■惑星ニビル
📝ZetaTalkレポート, 8/4/2022 : 
初期ZetaTalkで,ニビルがどのように地球と金星を軌道上で失速させるかを詳しく説明しました。ニビルは太陽の周りを回って太陽系を出る準備をしている状態。ニビルの隠蔽工作を自身の便宜のため維持するという体制の確固たる決意を考えると,「公転停止という現象が,大衆にとってあまりにも衝撃的である」という宇宙評議会の判断も関係しているのかも。
評議会の指揮下にある良性異星人は,季節をシミュレートするために地球を前後に傾けています。しかし真実を映すスカイビューを欺くのは無理だったようで,2004 年に指摘されました。 
太陽系から出る準備をしているニビルの前で,金星,ダークツイン(the Dark Twin),地球がニビルの渦流カップ(the eddy flow cup in front of Nibiru)に巻き込まれるという2006年当時の我々の予測には,ほとんど証拠がありませんでした。
人類が徐々に真実に目覚めることができるようにするため,金星はその軌道をシミュレートするために,東から西へと前後に動かされました。ニビルが近づくにつれて渦流カップが縮小するため,この金星の「軌道」は徐々に引き締まるので,地球から見た金星はより太陽の中心にあるように見え,この現象は2012年にフィルムに収められました。しかし「ニビルが実在する」という驚くべき証拠が嘲笑されているのと同様,金星が明け方や夕暮れに太陽の横ではなく,太陽とニビルに群がって動いていることに注目する人々は嘲笑されるでしょう。サークル メーカーでさえ情報拡散に参加し,金星接近を一般に知らせました。ゼータによると,ニビルが作る渦流カップによる引き締めの重力により,地表での火山活動は増加するでしょう! 
📝ZetaTalkレポート, 8/12/2022 :
このミステリーサークルのデザインは,金星のニビルの逆行軌道と回転の効果(the effect of the retrograde orbit and rotation of Nibiru)を示しており,ここでは金星の五芒星のシンボルとして表示されています。最近の写真や多くの観測で示されているように,金星は太陽に接近しており,ニビルが太陽の方向から接近するにつれ,ニビル付近で渦流カップの引き締め(a shrinking cup)に巻き込まれています。無人で生命がない星にもかかわらず金星は火山性であり,ニビルの磁力の存在によって前後に揺さぶられています。金星の火山活動が活発化しており,これは間もなく明らかになるでしょう。
真相を語ろうとする世界の天文学者は,死の恐怖におびえています。その多くが暗殺されました。ゼータも国際的チーム形成に尽力しましたが,真実を明らかにするには脅威が多すぎました。最近,科学者が,「深宇宙で何が起きているか」を人類に示す方法について,傲慢なトリックをしました。こういうトリックを大衆が本気で信じ続けている間は,天文学者は黙っていなければならないのかも?
📝ジェームス ウェッブ宇宙望遠鏡が側転銀河を驚くほど詳細に描写
2022年8月5日
https://strangesounds.substack.com/p/just-put-the-sunglasses-on-youll
📝ソーセージ?銀河?「深宇宙」の銀河の画像は,実はソーセージのスライス画像だった  
2022年8月5日
https://www.usatoday.com/story/news/world/2022/08/05/scientist-james-webb
フランスの著名な科学者が,チョリソーのスライスの写真をツイートした後,「これはジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が撮影した深宇宙の画像である」と主張した後,謝罪した。フランスの代替エネルギー・原子力委員会の物理学者で研究責任者のエティエンヌ・クライン氏(Etienne Klein)は,先週ソーシャルメディアで撮影されたスパイシーなスペインソーセージを共有し称賛された。
📝2022年8月5日,科学者,ジェイムズ ウェッブ宇宙望遠鏡のソーセージ画像を銀河の画像と見過ごしたことを謝罪 https://www.mediaite.com/news/scientist-apologizes-for-passing-off
この画像を見た科学者は次のように書いています。
「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した画像のこの細かさ…毎日新しい世界が見えてきている」
この画像は人気を博し,何千ものいいねやシェアを獲得しました。
📝ZetaTalkレポート, 8/5/2022 :
このフランスの科学者は何故こういうトリックをやったのか?彼はこのトリックに大衆が気付くだろうと思ったのか?? 世界中の科学者、特に天体物理学者は,ニビルの存在について沈黙を守るよう脅され暗殺さえされているが,一方で惑星ニビルが空に普通に見えるようになって,町を歩く人が空を指差して見つめ,答えを要求するようになっても,民衆は学者に頼ることができない。学者は何と言うのか?「殺すと脅され,黙っているように命じられたのだ」とでも? 利己的な体制は,科学的体制の信用を傷つけてでもニビルの隠蔽があったことを否定することを選択するでしょう。クラインは,こういう利己的な政治家や裕福な支配層からの指示に腹を立て,断定的な態度を取った。クラインのメッセージはつまり「大衆はメディアやソーシャル メディアに押し付けられた嘘を信じてはならない」という事。彼はまた「大きな嘘は,尊敬されている科学者によって支持される可能性がある」とも言っています.。彼はエスタブリッシュメントとメディアの発言に疑問を呈するように言っています。
■ケムトレイル
次に,空を曇らせるケムトレイルの問題があります。これは2000年から続いています。 ゼータによると、米軍は、絶望的な移民を毒殺するために当初計画された計画に関与することを拒否しました。ケムトレイル飛行機を使用するエリートたちは、人類がニビル複合体をすぐに見ることができないように空を曇らせようとしています。ケムトレイルは、飛行機が残す飛行機雲とは異なり大気中に残ります。しかし大衆はもはやだまされていません。
📝ZetaTalkレポート, 6/16/2022 : 
ジェット機が出す通常のトレイルは,放出されるにつれて薄れますが,最後まで白い雲の外観を保持します。一方で,空を曇らせるように設計されたケムトレイルは,地上の民衆がニビル星群を見ることができないように大気中に化学物質を散布したので,大気中に霧は残り完全には消えません。
ニビル隠蔽工作が続くことを望む富裕層に雇われた乗組員は,一方でケムトレイルの在庫が少なくなっているのを懸念しているようだ。。停止するか?続行するか?

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Zeta: 惑星ニビル〜太陽系を照らすもうひとつの太陽
22.6.26   
ZetaTalkニュースレター
第821号,2022年6月26日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
Issue 821, Sunday June 26, 2022
ZetaTalk  
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue821.htm
■ニビル情報の報道は困難
ニビル報道が本物であり,地球に近づいているという公式の発表は,過去10年間にわたり繰り返し計画され失敗してきた。最初にオバマはニビルを公表する予定だったが,「勇気が足りなかった」とZetaが述べたように中止。その後,世界評議会が世界中の著名な天文学者に発表を行うよう促した。一方で天文学者への脅迫がおきて,こちらも中止。ロシアは公表できるか?彼らの総主教キリルは勇敢にも「私たちは終わりの時にいる」と発言したが,西側メディアは「これはプーチンの妄想である」とコメント,この試みを却下した。
📝ZetaTalk 予測 2022年6月10日: 
オバマは2015年秋までにニビルの存在とその接近を公表する準備ができていた。ダンフォード将軍は,その後に起こりうる暴動を処理するためにジェイドヘルム演習を実施。しかし当時述べたように,オバマ氏は勇気を欠き発表は行き詰まりまった。オバマがカバルに立ち向かえなかったため,ダンフォード将軍は当時戒厳令を制定,今日まで続いている。その後世界評議会は,我々が「プロング」と呼ぶ民間の天文学者による発表を奨励した。しかしこれも反対と脅威に遭遇し行き詰まった。
ロシアの総主教キリルが「地球が終わりの時にある」と認めた事からも解るように,ロシアはニビルについてはるかにオープンである。一方でロシアによるニビル報道の可能性を恐れた西側メディアがロシア報道の虚偽を説くという対抗策をとった。
国民がニビルを知った場合に支配を失うことを恐れたのは,欧米悪魔主義者が支配する施設。いまやかつての植民地時代と同じように,西側メディアでは真実は禁じられている。 米国のジュンタ(Junta)
とヨーロッパのホワイトハット同盟は悪魔主義者を逮捕して処刑しダブルスに置き換えている。
米国では南北戦争への恐れからトランプ大統領の復帰は遅れたが,ジュンタは彼を最高司令官と見なしている。中国は無政府状態を率直に恐れているため,上海で封鎖試験を行った。2020年の大統領選挙での選挙盗難後,ジュンタは中国共産党と悪魔主義に感染したディープステートと闘っていたため,ニビル報道の懸念は低かった。現在,ジュンタハットとホワイトハットが優勢になっているが,天候による作物不足による飢餓が迫っている。ニビル通過までの残り僅かとなる今,プレートの動きのためにさらに多くの混乱が現れるだろう。ニビルが近地点に近づいているという公式の発表が期待出来ない以上,大衆は軍隊によるより緊密なグリップを期待するべき。上海の封鎖が断続的封鎖に移行している一方で,カナダとオーストラリアでは、国民に対する確立のグリップを強化しているようだ。
📝ZetaTalk インサイト2022年6月10日:
上海での完全な封鎖から数か月後,CCPは封鎖を解除することを決定,住民はお祭り騒ぎになったが,次に住民の移住ラッシュがおきた。上海封鎖開始時の中国共産党(CCP)のコメントは「国民がニビルに気づいたときに何が起こるか?それを恐れている」と述べた。アナーキー。
■古代の記録
2022年6月6日のアイダホで撮った写真が示すように,ニビルは肉眼で見ることができる。2022年3月31日のイスラエルのビデオキャプチャも同様に,ビデオをズームしたときにニビルとその2つの優勢な衛星がクッキリ映っている。アルベルトの写真とアイダホの写真では両方とも地球の直径の4-5倍のサイズであるのがわかる。
ニビルが存在し接近しているという公式アナウンスは得られないかもしれないが,古代人の記録から多くを学ぶことができる。エノク書には,ニビルが近づいたときに大衆が何を期待できるかを詳述されている。このため公式の聖書から除外された。
―知識は力であり,エリートは大衆のコントロールを望んでいた。
そして地球上のすべてのものは変わり
彼らの時代には現れないでしょう
そして月は彼女の秩序を変え
彼女の時代には現れません
そしてその日,太陽が見え,彼は夕方に西の大きな戦車の先端を旅し
光の秩序と一致するよりも明るく輝くであろう
そして星の多くの首長は命令を破るでしょう
そしてこれらは彼らの軌道とタスクを変えるでしょう
そして彼らに処方された季節には現れません。
そして星の秩序全体が隠され
地球上の人々の考えはそれらに関して誤りを犯すでしょう
📝ZetaTalk コメント 2007年5月12日:
前千年紀初めに行われた聖書の書き直し中に刊行された本の1つであったエノク書は,来たるべきポールシフトとその兆候を明確に説明しすぎていた。なぜ支配エリートは庶民が兆候を知るのを防ぎたいのか?地球の変化で彼らを悩ませたのだろうか?知識は力である。
📝ZetaTalk コメント 2013年5月4日:
ニビルの接近時の空の兆候を説明しているエノク書は,一般の人々に警告し,ニビルが存在することを率直に述べているため,現在のバージョンの聖書から破棄された。
📝ZetaTalk  Insight  5/31/2018:
世界の支配層は,ニビルの接近と地球でおきる事をよく知っている。彼らは,黙示録があまりにも多くの洞察を与えたので,聖書からエノク書を取り除くように手配した。彼らはニビル隠蔽の舵取りをしており,国民を教育しようとする試みを抑制し罰している。
ディープステートとの秘密の戦争はこの戦いの中心である。なぜこの戦争は秘密なのか?終わりの時の準備において,奉仕者は一般人を弱体化させる慣行を開始した。貧困,麻薬中毒......
ファチマの第三の秘密もバチカンによって差し控えられていますが,エノク書が聖書から除外されているにもかかわらず,聖書の多くの箇所はニビルの次の箇所を示しています。ノアの話はその一例です。ハディースにも詳細が含まれており,イスラム教では抑制されていません。ハディースとタルムードの両方で頻繁に繰り返される警告の1つは「ニビル通過前の数日間,太陽が西に昇る」というものです。同様にヨシュア記と第12イマームの両方で,「地球の自転停止」が言及されており,出エジプト記は「暗い日」と「地球がひっくり返ること」を指します。

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2023年11月10日金曜日

2019年7月10日水曜日

beautyhappinesshide: 惑星ヤハウェ,惑星フェイトン

beautyhappinesshide: 惑星ヤハウェ,惑星フェイトン
古代の太陽系大激変と旧約聖書
2010/12/4(土) 午後 6:28
太陽系と地球の真実
その他自然科学
日本を始めとした様々な国からの搾取や軍産複合体を富ます戦争は、最新兵器の実験場として役割と資金集めとして行われている側面もあるようである。
だが、多くの人たちが宇宙意識に目覚めることで、彼らが目論む計画は最終的には失敗に終わるだろう。
その理由の1つにヨーロッパが再び中世期に突入するということもある。
それに、古代に枝分かれした彼らが地球に帰還するということ以上に、地球は空から訪れる大きな災厄の脅威にさらされている。地球上の生命に極めて深刻な危険をもたらす「宇宙における周期的な大事件」である。
これは戦争やテロのことではない。あくまで宇宙的自然災害である。これは未知の天体によって太陽系の調和が乱されることで引き起こされるものだ。
この惨事は地球人にも責任がある。地球だけにしか高度文明が存在しないということが常識化し、宇宙的な厄災など決して起きるわけが無いように振舞って来た。
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。
数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。
これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。
その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。
これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。
その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。
北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。
特に最下部近くはデコボコが酷い。
これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。
そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。
しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。
このことは全く斉一論では説明がつかない。
これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。
現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。
これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。
どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。
他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。
そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。
だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も
明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。
ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。
横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。
この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。
それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。
だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。
しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。
衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。
一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。
そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。
その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。
当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。
イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。
だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。
確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。
それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。
要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。
こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。
それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
紀元前1290年、古代イスラエル人はモーセに率いられてエジプトを脱出。
このことは歴史的事実であり作り話や物語ではない。
旧約聖書の記述が非現実的に思えるために、現代のアカデミズムは幾つかの奇跡的な現象を神話や作り話として扱って無視している。しかし、これまで述べたように聖書の記述を宇宙規模で俯瞰した場合、そこには現実の出来事だったことを見つけることが可能となる。
「モーセの奇跡」とされている部分は旧約聖書の「出エジプト記」に書かれており、その1つにナイル川が血の色のように真っ赤に染まって魚が殆ど死滅したことが記されている。
「彼は杖を振り上げてファラオとその家臣の前でナイル川の水を打った、川の水はことごとく血に変り川の魚は死に悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。こうしてエジプトの国中が血に浸かった」(出エジプト記、第7章20~21節)
殆どのユダヤ教徒や一部のキリスト教徒は、この部分をナイル川だけに起きた現象と思っているようだが、エジプトと隣接しているシナイ半島に「紅海」があるが、この「紅」の意味は、過去に海までも赤く染まったことから由来している。
バビロンでも天から降ってきた赤い塵と血の雨が記録されており、これがエジプトだけで起きたことではないことを物語っている。
エジプト人であるイプワーは「川は血なり」とパピルスに書き残し、更には
「水を求む。それこそが我々の最大の望み。これが無ければ一体何を求めようか。後はすべて破滅だけである」
とも記している。
これは聖書以外で起こされているものである。そしてアメリカ大陸の古代マヤ文明の「キチェ文書」にも
「大地が揺れ動き太陽は静止し、川の水は血に染まった」
とあるという。
北欧のフィンランド伝承である「カレワラ」にも
「天空で動乱があり、世界中が真っ赤に染まった」
と残されている。
アジアのアルタイの地に住んでいたタタール人の伝承にも
「血で世界を赤く変えた」
とある。
古代ギリシャの「オルフェウスの賛歌」にも
「壮麗なオリンポスが振動し、海洋が赤紫色の波頭を上げた」
と記されており、バビロニアの神話にも
「天魔ティアマトが傷を負ったとき、地が流れて大地を赤く染めた」
とある。
ティアマトは、ユダヤ系ロシア人の精神分析医だったヴェリコフスキーはフェイトンという名で表現している。
このことから、惑星フェイトンが破壊された影響で地球上に赤い錆びが降ってきたという意味にも取れるのだ。
つまり、モーセの時代に地球上に想像を絶する天変地異が頻発していたのである。
現在のエジプト一帯には鉄分を多く含んだ地層が残されているが、これは酸化鉄(錆び)が降ってきた可能性を示しており、鉄分は惑星の内核の他、小惑星や隕石の重要な成分でもある。
特に酸化第二鉄は処理方法によっては錆びると真っ赤に変色するのだ。
その上、聖書ではエジプト全体やパレスチナを襲った疫病についても記述している。
「見よ、主の手が甚だ恐ろしい疫病を野にいるあなたの家畜、馬、ロバ、ラクダ、牛、羊に臨ませる」
(旧約、出エジプト記第9章3節)
最近の研究によれば、インフルエンザを含む疫病の蔓延が、彗星の到来する時期と不気味に一致していることがわかってきた。1977年にこのことに気づいたイギリスの天文学者たちは、「ウィルス宇宙起源説」を発表。
1918年に第1次世界大戦の最中に世界中を襲ったインフルエンザが発生した。
それは後に「スペイン風邪」と呼ばれ、最初はアメリカ兵の間で急速に蔓延し、6月にはイギリスに飛び火してイギリス国内に感染が拡大。
そして一気に世界中で広がったことで、その間は僅か2年の間で約2500万人もの死者を出し、日本では約38万人が死亡したのである。
太陽からの放射線を直接受ける宇宙空間の方が、ウェイルスの突然変異が起き易いようで、最近のアメリカでの成層圏より上の高度検査でも、我々の予想以上に多くの未知なる細菌やウィルスが浮遊していることがわかった。
体が溶解していく難病である、劇症溶連菌感染症の患者が初めて発見されたのが、ハレー彗星が地球に最接近した1986年2月9日に近日点を通過したが、その後に最初の患者が発見されたのである。
こうした絶妙なタイミングで新たな難病や奇病が発生していることは、宇宙から降ってきた何か未知の病原体が引き起こしている可能性も考えられるのです。
そして、古代のイスラエル人だけでなく、現代のユダヤ教徒が最高の奇跡として認めている「モーセの紅海割れの奇跡」は、出エジプト記の最高潮の話だが、海が底を現すほど2つに割れるというシーンは圧巻だ。
海には引き潮と満ち潮があるから、これは引き潮が起きたのではないか?という意見も多いようだ。確かに太陽と月と地球が直線で結ぶように真っ直ぐになる新月と満月の大潮の時は干満の差が最大となり海流の方向が変る現象も起きる。
ノバスコシアのファンディ湾は13mの差が発生するし、モン・サン・ミシェルは、海の中に建築された修道院だが、1日に2回も潮が大きく引けて全長が18キロの海の底が出現する。だから、モーセの紅海割れは引き潮だ!という説もある。
しかし、その後の紅海では「紅海割れ」と同様の現象が1度も起きていないことから、当時は未曾有の潮汐作用が働いたと思われる。
地球と同程度の天体が接近したとき、凄まじい潮汐作用は生じて強風を伴う大嵐で海面が高く盛り上がって、一方の海岸線の水が大きく引けることもあるという。そこを偶然にモーセ一行が通りかかったというが、これは旧約聖書の記述とは異なってしまう。
「イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んで行き、水は彼らの右と左に壁のようになった」(旧約、出エジプト記第14章22節)
このことから、天体の接近による潮汐作用の他にも凄まじい磁場が発生し自然プラズマ現象が頻発して起きたのではないか。
以前、テレビ番組で見たことがあるが、九州大学の工学部生体情報システムの実験で、幅10センチ長さ1m深さ5cmの細長い水槽に水を入れて、そこに強い磁場を発生させたところ、水が左右に分かれて底部が露出したのである。
まさにモーセの紅海割れと同様な現象が発生した。水が磁場の強い方から弱い方に向かって動く反磁性を持っていることは事実であり、物理学で既にわかっている。
そして医療用MRIの数倍の強い磁場を放射すると、その磁場を中心として水が両側へ押しやられることで水が垣根のようにそそり立ち底が露出する現象が起きる。その強い磁場を地上の大気中に発生させた原因が地球と同程度の天体なのである。
それは現在では地球の近くに存在し太陽を公転している星である。当時は誕生間もない時期で巨大彗星としてプラズマの尾を引きながら地球に接近した天体とは巨大彗星メノラーだった金星である。プラズマの尾が地球に接触したことで凄まじい磁場を発生させた。
この天体規模の磁力線の交差現象は、太陽表面で起きるプラズマ現象と似た特殊なプラズマを発生させたのだろう。太陽表面で起きている磁力線の特殊な交差現象は既に各国の太陽観測衛星で確認されている。
これは通常のプラズマ火球を発生させる交差とは少し異なっているもので、当時の地球上では想像を絶するような凄まじい雷鳴が鳴り響き、巨大な雹が降り地上全体を暗闇で覆ってしまったことだろう。
「主はエジプトの地に雹を降らせられた。雹が降りその間を絶え間無く稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国が始まって以来かつてなかったほどであった」(旧約、出エジプト記第9章23節~24節)
このときエジプト全土を覆った凄まじい闇の記述は、暗黒化したプラズマ現象と非常に酷似している。
「モーセが手を天に向かって差し伸べると、3日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。人々は3日間、互いに見ることも自分のいる場所からも立ち上がることもできなかった」(旧約、出エジプト記第10章22節~23節)
地球に最接近した巨大彗星メノラー(金星)によって、地球の磁場が捻じ曲げられ、地上では信じられない磁気嵐が生じて自然プラズマ現象が起きていた可能性もある。それが紅海割れを起こしたのだろう。その強い磁気嵐によって自然プラズマが凄まじい雷となって地上を這い回ったと思われる。
プラズマによる巨大彗星メノラーと地球との間で発生した莫大な静電気で、モーセの後を追ってきたエジプト軍の戦車の金属部品を使用した車輪が重くなり速度が遅くなったことも頷ける。
これが聖書で言う「火の柱がヘブライ人を守った」ということに繋がるのだ。
こうして、そのとき地球上では超高熱プラズマが大気中を飛び交っていたと思われるのです。
「主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた」(旧約、出エジプト記第13章21節)
こうして古代エジプトで凄まじい天変地異が起きていた頃、同緯度に存在したインド北部では、モヘンジョダロ周辺に超高熱のプラズマが乱舞し荒れ狂い、地面も含めてレンガや陶磁器など様々な物をガラス状に溶解した。
同緯度で起きた事が天体の超接近によって引き起こされたものであるといえる。実は、このことを木星から噴出した巨大彗星メノラー(金星)と気がついたのが、ユダヤ系ロシア人の精神分析医だったヴェリコフスキーだった。
彼は誕生して間もない灼熱状態で彗星のように長い尾を引いていたと考えて、それがモーセの奇跡を引き起こしたと主張したのである。その根拠として、古代の文献や物語の中に金星に関する記述が紀元前2000年以上前には全く存在しないことに気づいた。
それ以後からは古代バビロニアの粘土板に金星と思われる惑星の記述が登場し、
「大きな星たちに加わった大きな星」
と記されていることから、金星が新しく出現した星と解ったという。古代ローマのアポロニウスの記述にも
「全ての天体が全部そろっていない時代があった」
とある。
古代バビロニアのシュメール人も金星の神イシュタールを"髪のあるもの"と記し、その後の新バビロニアの記録にも「髭のあるもの」とあることで、当時の金星が彗星のように尾を引いていたことだとしている。
金星の誕生について、ヴェリコフスキーはギリシャ神話の中に、「美の女神ヴィーナス(金星)はゼウス(木星)の頭から出てきた」記されていたことに注目し、木星の爆発現象で飛び出した灼熱の金星は、今の公転軌道に収まるまで太陽系内を暴れ回っていたと主張したのである。
以前も書いたが、モーセの奇跡にある天から降ってきた食べ物である「マナ」も空気中の炭化水素が細菌の作用と絶え間ない大気プラズマ放電現象によって食べられる物質へと変ったと思われ、強力なプラズマの発生時に降るフラクタル物質の一種なのだろう。
「朝には宿営の周りに露が降りた。この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄く壊れ易いものが大地の霜のように薄く残っていた。・・・イスラエルの家では、それをマナと名付けた。それはコエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした」旧約、出エジプト記第16章13~31節)
「モーセの奇跡」は木星の超巨大火山「クロノス」から噴出した巨大彗星メノラー(金星)が引き起こした現象であれば、それは世界規模で起きていたはずであるから、シナイ半島を移動中にイスラエル人たちの前に降ったマナと同じものが世界には存在する。
それは「ギリシャ神話」に残る天から降った食べ物である「アンブロシア」であり、インド神話にもある甘い食べ物「マドウ」でもあり、中国での呼び名は「甘露」という名である。
甘露の意味を国語辞典で調べると「天から与えられた不老不死の霊薬」や「中国古来の伝説にある天子が仁政を行う前に降るという食べ物」と書いてある。これで、古代中国にもマナが降ったことは間違いないと思われる。
そして、モーセがエジプトを脱出した紀元前13世紀頃は、地球の南北が入れ替わった時期でもあった。イプワーの書いたパピルスにも「夏の代わりに冬がやってきて、月日は逆に進み時間は混乱した」とある。
同じ頃の中国でも東西南北の『測量をやり直して、暦を新しく作る作業を皇帝が命令している。古代ギリシャの史劇「エレクトラ」にも「モーセウスは太陽の位置を変え、西からではなく東から上がるようにした」とある。
ヴェリコフスキーは紀元前1400年頃にも再びメノラー(金星)が地球に大接近し、地球を大きく傾斜させたと主張した。これは以前も書いたように聖書のヨシュア記の中に「太陽が1日中、天空で停止した・・・」と記されている。
これは地球が静止したのではない。もし地球の自転が静止すれば赤道付近では時速1674キロもの猛スピードで地上にある物は全て東へ向けて飛んでいってしまうだろう。これは自転が停止するのではなく地球が回転するポールシフト(極移動)が起きたことを示している。
モーセの跡を継いだヨシュアの時代、約束の地である「シオン」を手に入れるべく、アモリ軍との戦闘の時にも大異変は起きた。このとき集結していた敵軍の数が多く、ヘブライ人の運命は風前の灯に近かった。
そこでヨシュアは絶対神ヤハウェに祈ると、ナント太陽が空中で静止したことで敵軍の頭上へ凄まじい大量の岩を降らせたという。
「彼らがイスラエルの前から敗走し、ベト・ホロンの下り坂に差し掛かったとき主は天から大石を降らせた。それはアゼカまで続いたので、雹に打たれて死んだ者はイスラエルの人を剣で殺した人よりも多かった」(旧約、ヨシュア記第10章11節)
天空から巨大な岩石が降ってくるという描写は、今で言えば隕石の大群の「流星雨」だろう。そして巨大な雹まで降ってきたというから、これは大気圏は天体が引き起こす潮汐作用と大規模な気象変動のために、凄まじい状態に陥っていたと考えられるのだ。
このときの起きた極移動によって、モーセの時代に南北が入れ替わった地球が再び回転して元に戻って現代に至っていると思われる。その後、巨大彗星メノラー(金星)は火星とニアミスを起こして火星と衝突寸前にまで接近した。
これはギリシャ神話に登場したアレス(マース・火星)と金星となったアテナは、ホメロスの叙事詩「イリアス」に敵対する関係として登場している。トロイの王プリアムは自国を包囲したギリシャに対して戦いを挑むが、そのときに関わる神の名をギリシャ軍が「アテナ」、トロイが「アレス」としている。
これは実際に起きた戦争を火星と金星が宇宙空間で争ったことを実際の戦争に当てはめたものだと気づいた古代ギリシャの学者ヘラクレイトスは、叙事詩イリアス中に描かれた神々の戦いは、天体同士のニアミス或いは衝突を意味するものと考えた。
同じような表現は古代アメリカのネイティブの伝承にもあり、インカ帝国の守護神「ケツァルコアトル」は金星を意味し、敵対していたアステカ人を「フィチロポチトリ」として火星を示しているという。フィチロポチトリは戦いと殺戮の神とされている。
メキシコに古くから伝わっている宗教儀式の中に、ケツァコアトルの役をする祭司が、フィチロポチトリに矢を射かける場面があるのだが、これは灼熱の巨大彗星メノラー(金星)が火星に向けて惑星間でプラズマ放電したことを意味しているのだと考えられる。
そしてアレキサンダー大王が築いたエジプトのアレキサンドリア図書館にも、紀元前3世紀の図書館長だったエラトステネスが書き残したといわれる文書に「金星は火星を捕らえ、激しい情熱で火をつけた」と記されているというのである。
アッシリアやバビロニアにある碑文を見ると、古代において火星が紀元前9~8世紀頃になると突如「軍神マルス」として人々に恐怖をい与える天体に変貌したのである。火星は金星から矢を受けると真っ赤な血の色に変化した・・・という伝承もある。
こうしたことは、それまでの軌道から弾き出されて不安定な軌道を描き始めたことによるものだろう。このときに弾き出された影響が現代も続いているかのように、今でも少しづつではあるが火星は地球への接近が継続している。
金星の分厚い大気の下にある地表は赤い色をしている酸化鉄であることは金星探査で判明しているようだが、何故に火星が急に「軍神マルス」として畏敬と恐怖の対象に変化したのかということは、金星から放出された酸化鉄によって火星の表面の一部が赤い色の変ったからだと考えられるのだ。
実際に火星の表面の全部が赤い色をしているのではなく、約半分が赤い色をしているだけで、残りのエリアは黒褐色の大地である。このことから、金星と接触した側に赤い色が付いたのだろう。
これがモーセの時代に地球にも降ってきた赤いサビではないか。金星と火星が衝突寸前のニアミスをした後、火星が急に恐怖の対象となった理由は、巨大彗星メノラーとして金星が太陽系内を暴れまわった代わりに今度は金星に弾き飛ばされた火星が太陽系内を暴れまわったからである。
そして地球に最接近して大災害を与えたから、人々は火星を恐怖の対象とした。そのことは、紀元前702年にアッシリア王だったセンナケリブは、イスラエル南朝ユダ王国のヒゼキヤ王の治世にエルサレムを包囲し、献上された莫大な財宝を戦利品として持ち帰った。
だが、ヒゼキヤが自国の防衛のためにエジプトやエチオピアと同盟を結んだために怒ったセンナケリブは大軍勢を率いて再び南下してきた。
紀元前688年にはアッシリアの遠征軍の数は約20万人という大軍勢に膨れ上がっており、しかし突如としてアッシリア軍勢の殆ど(約18万5千)の人数が何者かによって瞬時に壊滅状態にまで陥ってしまったのである。
「その夜、主の御使いが現れ、アッシリアの陣営で18万5千人を撃った。朝早く起きてみると彼らは皆死体となっていた」(旧約、列王記、下、第19章35節)
これは火星の大接近によって発生した灼熱のプラズマがアッシリア軍勢の陣営がある場所に出現し、大勢の命を奪ったことを意味している。「主の御使い」とは光輝くプラズマ火球のことだろう。
そして他の記述には「主の御使いの舌で多くの敵軍が撃たれた」とあるから、大きな光輝くプラズマ火球からアチコチに稲妻のような放電現象が生じたものと考えられる。
「イザヤは答えた。ここに主によって与えられるしるしがあります。それによって主は約束をなさったことを実現されることがわかります。影が10度進むか10度戻るかです。ヒゼキヤは答えた。影が10度伸びるのは容易なことです。むしろ影を10度後戻りさせてください。そこで預言者イザヤが主に祈ると、アハズの日時計に落ちた影を10度後戻りさせた」(列王記、下、第20章9~11節)
これが意味することは、太陽が東から昇って西へ移動するのではなく、西から昇って東へ移動したことになる。このとき地球は逆回転していたのである。この異変の主犯は金星であるが、地球に直接的に天変地異をもたらしたのは火星なのです。
何故なら、この当時の記録の多くが火星が凶暴星として扱われているのである。この頃は金星は既に落ち着き始めており、火星は地球よりも小さいために地球に与える潮汐作用も金星ほど大きくなく僅かに地球が傾いた程度の地軸傾斜が起きただけで済んだ。
しかし、地上では凄まじい極移動現象が起きていた。それまで北半球の温暖地域だったシベリア地域が突然に極寒の極地に移動し、マイナス50度前後の地域へと変貌したのである。キンポウゲなど温帯性植物を食べていたマンモスの群れが瞬時に窒息死してしまった。
肺胞へ急激に冷気が入ると肺の中の水分が凍ってしまうのである。南半球では、それまでオーストラリア南部にあった南極の氷河が瞬時に温暖な気候地域に移動したことで、温暖だった現在の南極大陸が極寒の南極地となってしまったのである。
紀元前2世紀頃の中国の歴史家ファイ・ナン・ツェが記した古代現象の中に「ルー・ヤン公がハンと戦っていたとき、戦いの半ばに太陽が沈んでしまったので、公は槍を振って太陽を呼び戻したところ、太陽は公のために三宮だけ戻ってきた」という記述が残っているという。
この現象が起きた頃は中国では紀元前5世紀以前の現象だとされている。三宮というのは横道12宮の中の3つという意味である。こうした現象などで火星が「軍神」として恐れられるようになった記録はアッシリアにも存在したようです。
それにはアッシリア軍が「主の御使い」の攻撃で壊滅したときの王だったセンナケリブは「ネルガル(当時のバビロニアでの火星の名)が嵐の王であり戦いの神で、これが我らに敗北を与えた」と記している。
その後、センナケリブの子で王の座に就いたエサルハットンも、ネルガル(火星)は全能の神として崇拝し、凶暴さと恐怖を与える神として畏敬の念を表している。
古代インドでも紀元前8世紀頃を境に、火星に対しての認識が変わって絶対に観測を怠ってはいけない天体になった。
ローマ帝国の創立は紀元前748年だが、この年のパレスチナでは「ウジアの騒動」と呼ばれる大災害が起きており、中近東では「ナポナサル紀元のはじめ」として全暦の大変革が行われた。
このときに日数を増やして1年を365日に変更したのである。中米マヤの暦の中に1年を360日とした「トゥン暦」が存在するが、これは当時の名残りなのである。この時期を境に火星は「軍神マース」と変り、不吉な星として認識されるようになっていったのです。
「ノアの大洪水」以前の太陽系の惑星は不安定な軌道を描いており、現在のような公転軌道には落ち着いていなかったようで、隣り合った惑星同士は頻繁にニアミスしていた可能性が高いのである。
地球と同じ構造の地殻をもった惑星である金星が木星の大赤斑の真下にある巨大火山「クロノス」から噴出したのであれば、地球も太古に木星から噴出したことになるだろう。エジプトの3大ピラミッドは墓ではない。
一種の神殿でもあり、スフィンクスは日本の神社でいうところの狛犬やキツネに相当し、反対側に口の開いたスフィンクスが存在した可能性がある。それらは「ノアの大洪水」が起きる以前の文明の遺物なのだ

一般的な定説となってしまったクフ王やカフラー王が建造したものではないということになる。ヘロドトスは著書「歴史」の中で、大ピラミッドをクフ王が築いたものであると記していた。
しかし、彼は晩年になって「間違いだった」と記しているが、それはアカデミズムでは取り上げられていないのである。彼らは「定説」が歪められたり覆されるような都合の悪い仮説や発表は黙殺する傾向にある。
彼はクフ王やカフラー王が築いたピラミッドは3大ピラミッドの脇に建つ3つの小さなピラミッドだった!というのである。
大ピラミッドの中の重力拡散の間に記述された「クフ王」を意味する文字は、イギリスのリチャード・ハワードという詐欺師が自分の手柄としたいために自分で書いたもので文字が間違っているという。
構築してきた斉一論や進化論をモデルとする「定説」が覆されるのは困るのだろう。もしかするとハワードは彼らの代理人だったのかもしれない。
エジプトの古い伝承では大ピラミッドを建造したのは「ノアの大洪水」の時代のエノク人とされている。スフィンクスは大洪水で奇跡的に破壊を免れたものなのである証拠に、想像を絶するような大規模な水で短期間で浸食された痕跡が残っているという。
実は「ノアの大洪水」以前の地球上には身長が3mを超える巨人族が存在したようだ。その巨人族の中には5mを遥かに超える民族も存在した。巨人族が存在したことは旧約聖書の中にも、それらしき記述がある。
「当時もその後も地上にはネフィリムがいた」(旧約、創世記第6章4節)
「ぺリシテの陣地から1人の戦士が進み出た。その名をゴリアトといい、ガト出身で背丈は6アンマ半」
(旧約、サムエル記、上、第17章4節)
ノアの大洪水以前の時代には世界中に様々な巨人族が存在し、彼らは戦争に使われ大きな戦力となっていたようですし、彼らも巨大であるというだけで人類の一種だったようです。この旧約聖書の記述にあるネフィリムは巨人族の意味で、英雄とも訳される存在である。
ダビデと戦ったとされるゴリアトも巨人族の1人だった可能性も高く、1アンマが約50センチ弱くらいだから、ゴリアトの身長は3m以上あったと推測される。その他の地域にも更に大きな巨人族がいたと思われます。
そして、今では巨体の哺乳類だった可能性が高くなってきている恐竜と同様に、ノアの大洪水の後に起きた地球大激変の影響で自転速度が遅くなったことで生じた重力変化や酸素濃度の急激な低下現象によって、彼らは次第に自分で立ち上がって歩くことも難かしくなくなってしまって絶滅してしまったと考えられる。
これは、斉一論と進化論を基盤としている現代アカデミズムが根底から覆されることであるから今まで西洋地域を主として隠蔽されてきた。しかし、アジア地域の人々は、そんなことなど関係なく公表しているから、いずれアカデミズムの大崩壊または大幅な修正を余儀なくされることだろう。
こうなるとピラミッド建造した方法が解明できるかもしれない。こうなると定説とされているピラミッド建造方法は虚構となり、巨人族によって建造された可能性が出てくるのである。
今やテレビ放送や図鑑などで定説のような扱いで紹介されている吉○教授やザ○博士などの専門家の主張する仮説も、その根底には斉一論や進化論を基盤としていることから、彼らも近未来において修正を余儀無くされることになるだろう。
殆どの学者は斉一論や進化論から突出した仮説を発表しても取り上げてもらえないどころか、学会から異端視されてしまいますから学者を続けるために彼らも痛し痒しの思いでいる人も多いでしょう。彼らも大変な仕事だと思います。
いまだに未発表である惑星ヤハウェの存在は、現代アカデミズムを完全に崩壊させてしまうほどの威力を持ったものであるからナサも発表できずにいる。しかし、いつまでも隠蔽し続けることは出来ないだろう。
近い将来において太陽の向こう側から顔を出す時が近づいている。多くのアマチュア天文家に発見され彼らが騒ぎ出す直前に発表されるかもしれない。
だが、それは我々人類にとって「ノアの大洪水」が史実であったことや、恐竜が絶滅した年代が数千万年以上前としている定説を覆し、その恐竜などが絶滅した時代が今から約4500年ほど前だったことが信憑性を帯びるとともに、それを確実に証明するものになる。
そうすれば月の真実の姿や「ノアの大洪水」を起こした膨大な水が何処から降ってきたのか、それと共に火星の高度文明が滅亡した時期が「ノアの大洪水」と同じ時代だったことが明らかになるだろう。
これは地球と公転軌道が2点で交差する軌道を描いている。ナサが未発表のまま隠蔽し続けている惑星ヤハウェは、約4500年ほど前に木星の大赤斑の真下に存在する超巨大火山から噴出したものである。
木星から噴出した当時はマダ彗星のように太陽系内を超楕円軌道を描いて公転していた。この巨大彗星だった惑星ヤハウェが地球に最接近したことで、地球の姿を大きく変えてしまったのである。
太古の地球は今よりも1周り小さくて、地上も1つの大きな大陸のような陸地が存在した。上空には分厚い水蒸気の層が重なっている雲があり、これが地球上の多くを温暖な気候にしていた。
「天の下の水は1つに集まれ。乾いた所が現れよ」(旧約、創世記、第1章9節)
これは明らかに天地創造の記述であり、「天の下の水」は海を意味しており、その海を1箇所に集めるためには陸地も1つであるはずだ。ノアの大洪水が起きるまでの地上は「パンゲア」という1つの大陸だったのだ。さらに天地創造の記述もある。
「神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された」(旧約、創世記、第1章21節)
ヘブライ語で大きな怪物を調べるとTANHANIMで、その意味は「首を長く伸ばす」という意味である。
もう、わかるだろう。
この怪物とは恐竜のことである。
当時の地球は自転スピードが今よりも少し速かったので重力が今よりも小さく、様々な大きさの人類が存在しており超大型哺乳類だった恐竜と数種の人類が共存していたのだ。
しかし、突如として宇宙的天変地異が起きた。
巨大彗星と化した惑星ヤハウェの超接近で、氷天体で内部に膨大な水を内包していた月はヤハウェの潮汐作用で表面の地殻の一部が破壊され穴が開き、そこから莫大な量の水が噴出。
それが宇宙空間の絶対零度によって氷塊になり地球の引力で地上に落下した。
大気圏に入ると氷は融けて未曾有の大雨として約40日も地上に降り注いだ。何故、旧約聖書の記述に40日も大雨が降ったことが書かれているかといえば、ヤハウェが接近したときの重力で月が地球に「ロッシュの限界」まで接近した。
つまり、地球を周回しながら膨大な水を噴出させたのである。当時は今よりも1周り程度小さかった地球は一時的に水で覆われてしまった。ノアの大洪水の伝説は、このことを表しているのです。
巨大彗星ヤハウェの潮汐作用によって、急速に地球は膨張し始めプレートテクトニクスが初動し大きな大陸は分裂していった。
「ノアの大洪水」の記述にあるように、地表は一時的に水没したが、地球が膨張し始めたので再び地表が出現した。
だが、そのときに再び出現した地表は元の大きな大陸ではなかった。
大陸が分割して移動し、それらが衝突した場所に山脈が形成されたのである。
トルコのアララト山系からノアの箱舟の発見され、各地でも巨大な木造船が見つかっている。
アカデミズムで構築した仮説を定説にまで持ち上げることによって、これが一般人には荒唐無稽な作り話と思わせておき、それらの出来事が約4500年前の出来事だったことを未だに隠蔽し続けている。地球を襲った巨大彗星ヤハウェは、その後に近日点を通過し太陽系の深部に向かった。
ヤハウェは数々の惑星とニアミスし太陽系内を暴れて調和を大きく乱した。
以前にも書いたが、再び木星に接近し月と同様の氷天体の衛星を破壊して木星に木星の重力圏でリングを形成させ、土星に至っては幾つかの氷天体の衛星が破壊されて大きなリングを形成させた。
天王星に超接近して衛星を破壊してリングを形成させた上に天王星の自転地軸を横倒しにした。
海王星も衛星を破壊されたようでリングが存在しているし、その海王星の衛星の中には多数の傷が表面に存在している。
それに元々は海王星の衛星だった冥王星と衛星カロンと冥王星と同一軌道上を公転している惑星ヘメラも現在の横道面から約17度も傾斜した公転軌道となっている。
しかも楕円軌道を描いて海王星の公転軌道の内側に入るという太陽系の惑星としては異質な公転をしているから、海王星の衛星だった3つが冥王星の軌道である現在位置まで弾き飛ばしたと思われる。
冥王星や衛星カロンと惑星へメラの形は海王星を公転する多くの衛星に酷似している。更にナサは未だ発表をしないで隠蔽し続けている垂直軌道を描いて太陽を公転している「惑星ノクス」がある。
これは一説によれば太陽の伴星のネメシス「惑星X」でゼカリア・シッチン氏の主張するニビルではないか?と言われているようだが、シッチン氏の大胆な仮説も斉一論の範疇から抜け出せていないように感じる。
だから、そういう見解になってしまうのだろうし、ジュメール石板の解読ミスも多くあると思われるのである。
この「惑星ノクス」は極寒であるが地球に似た惑星であることを知られたくないという当局の思惑もあるのだろう。
その垂直軌道になった時期が「ノアの大洪水」の時期と重なるかもしれないのである。
こうして、火星の古代巨石文明が滅亡した時期と、ヤハウェの潮汐作用で比較的小さな惑星だったフェイトンが破壊され小惑星帯であるアステロイドベルトが出来た時期と、地球で「ノアの大洪水が起きた時期が、ほぼ同じ時代だったと考えられる。
ホークランドは「火星の古代文明が滅亡したのは約50万年前である」と主張して多くの学者に支持されている。だが、そうではない。火星の古代巨石文明は約4500年前に滅亡したのであるが、何故に50万年前という数字が算定されるかといえば、そう・・・斉一論を基準としているからなのである。
しかも、その火星に存在した古代巨石文明の担い手も我々人類と同じ存在だったのである。
アカデミズムは斉一論と進化論を基盤とした数々の派生モデルを死守するとしたい狙いがある。
それと共に、世界支配層にとっては地球と同時期に地球以外の惑星に我々の様な人類が高度な文明を築いていたということから、目を逸らしたい思惑も働いているように思われるのです。
もはや定説とされている「ラプラスの惑星形成論」は間違っていたのです。
いずれ、金星も地球も火星を始数多くの衛星も木星の超巨大火山から噴出したものであるということが明らかになるだろう。
それに木星と土星と天王星と海王星などの大きな惑星は太陽の地殻に存在する超ド級巨大火山から噴出されたものであるという。
そう、太陽からも惑星が生まれているのです。太陽黒点はいつまでも存在するわけではなく、1年以上存続するものもあれば3日ほどで消えてしまうものもあります。
そして、それら多数の黒点が現れる位置には明らかな共通性があり、現れる時代は大きく違ってもほぼ同じ経緯度に出現しているというのである。

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2019年4月24日水曜日

[天体] 惑星二ビルは天秤座方向


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By Cara
Red Nibiru - Comes Like a Thief in the Night
Sunday, April 21, 2019 9:05

YouTube
https://youtu.be/Wuwu4LqGRcE

BI'N
https://beforeitsnews.com/v3/spirit/2019/2515226.html




(要約)
Cara
惑星二ビルは天秤座方向
2019年4月21日日曜日9:05
惑星二ビル(Red Nibiru,the Red Kachina)の現在の位置は
黄道上240°,天秤座方向。
黄道上60°,プレアデスと正反対の方向。
おうし座とオリオンの方向に向かって太陽系の中心から離れてゆく軌道上にある。
太陽の二度目の接近通過がおきて,太陽系の中心から離れてゆく相だ。
だから,ニビルが太陽のそばに見えるのは,電磁気層上への映写であるかもしれない。

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ミチオ・カク-二ビルは大きな問題だ
Michael Moore 
2018年9月19日水曜日9時33分
Dr Michio Kaku – Now Nibiru Is a Big Problem for All of US
Wednesday, September 19, 2018 9:33
BEFORE IT'S NEWS
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3637339.html
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3637158.html
ニビルの影響
学会で正式に認められていないが,巨大な軌道,地球上の生命に影響を与えるような強い磁気をもつ惑星ニビルは,今この太陽系内にあると私は信じている。
二ビルの問題に取り組む研究者の観測によれば,惑星ニビルは現在太陽系から離れる局面にあり,2018年9月から2019年1月にかけてニビルが地球に接近,影響が懸念されるという。
Stephen Hawking,Michio Kakuらのメッセージを拡散してほしい。
超新星爆発(ガンマ線破裂),気候変動,人間が引き起こす核戦争,小惑星の衝突など,Stephen Hawkingは人間が絶滅する可能性のある自然現象についてよく語っていた。
Stephen Hawkingは人類が宇宙時代に入ることを望んでいた。だからこれらの課題をよく語っていた。
Hawkingは,人類の未来はあると考えており,生き残る事が困難な災害から脱出する方法は,生活の場を宇宙に移す事であると考えていたようだ。
しかし,生活の場を宇宙に移す動機が,こういった災害から脱出する方法という選択肢以外にも,
重工業を宇宙空間に移動させる方法,
地球を小惑星から保護する方法,
知識の探索,
月や小惑星の資源の探索,
DNAとは異なる原則に基づいた生物学の探索,
冒険や観光のための方法,,,,
などいろいろあるはずだ。
地上の研究者たちの計算によれば,惑星ニビルが地球に及ぼす影響は1日1度ずつ高まっているらしく,2017年10月14日には影響は25度に達するという。
惑星ニビルの接近により,気温が上昇し,氷河が溶け,地球規模の海面上昇がおき,そして地球のポールシフトがおきる。
高さ100mを超える巨大な波は沿岸部を破壊する。
地球はマグニチュード11を超える巨大地震で揺れ動き,地表では巨大な嵐とハリケーンの風が吹き荒れる。
有名なイエローストーンを含む火山は一斉に噴火を開始する。
そして暖流は止まり,氷河期が始まる。
Skywatch Media Newsによれば,惑星ニビルは3600年の楕円公転軌道の半分の位置で,太陽を廻った後,
現在太陽系から離れる局面にあり,ニビルは再び地球に接近しているという。
惑星ニビルの磁力は非常に強く,48.6AU(天文単位,AU=地球と太陽の距離)に影響を与える。
再び地球に接近しているニビルは,強い磁気引力で地球に問題を起こしている。
「惑星ニビル」として知られる不可解な惑星についての不可解な理論。
巨大な惑星が地球を通過するのは,黙示録のサインだと語る者もいる。
キリスト教の数学者David Meade(人類死刑予言者!)は,著書「Planet X - The 2017 Arrival」で彼の理論を発表した。
Meadeは,ニビルの地球接近が聖書に啓示された占星術の星座と一致すると主張している。
しかし黙示録の前夜,Meade氏は,「世界は終わりそうにない」と主張するようになった。
無数の陰謀理論家が「世界が終わりつつある」と警告している。
多くの予兆とともに,2012年に起きた大災害は「マヤ黙示録」と一致するものだった。
「世界は終結していないが,我々が知る世界は終わりつつある
(The world is not ending, but the world as we know it is ending,)」
「世界の大部分はいつもの10月とは異なる」
とWashington Post紙は語った。
太陽系内をすすみ帯電したニビルは現在,「プラズマエネルギー粒子」波を放出している。
エネルギー流は地球の「中核の流れ」を乱し,地球の気候の壊滅的な変化を引き起こす。
未来には恐ろしい状況があり,2018年1月1日前に災害がおきると,聖書の4人の預言者は言う。
1996年以来激増する地震,火山活動の増加,異常気象,自然災害...
惑星ニビルの影響を感じている。
NASA,ペンタゴン,CIAは迫りくる惑星ニビルを認識している。。
米国の偉大な百科事典「Meat4All」,
天候の知識,国の救済,薬草による治療,浄化のソリューション,害虫の駆除,焚火の技術,レンガつくりの技術,革細工の技術,
植物染料,農耕の技術,天然茶とトニック,グラノーラ,パン製造,ビールの缶詰・保存技術,
ソーセージ製造および肉喫煙技術,食品の乾燥技術,家庭用おもちゃ作りの技術,製紙,ろうそく作り,
自家製石けんおよびシャンプーの技術,バターおよびチーズ製造技術,釣り・狩猟の技術.....
原始生活の技能....
サバイバル.....

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天体情報:惑星ニビルと彗星ラッシュの関係

LavenderRose
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2013/03/planet-x-nibiru-in-real-time-our-two-suns-meteor-showers-are-just-the-beginning-2456926.html
2
2013年3月26日火曜日23:57

惑星ニビルが近日点に近い
小型赤色わい星、太陽の双子恒星である惑星ニビルが近日点に近いとされる。
太陽と惑星ニビルの距離は約2.85AU(1AU=9300万マイル)にまで接近、太陽面暴発と放電がおきており、太陽から離れrる位置にはいっているという。

一方、2月15日金曜日午前ロシアチェビリンスク(the city of Chelyabinsk, Russia)に彗星が落下した。
時速40,000マイルで落下した彗星は高度20kmでミサイル射撃により破壊され被害は最小限に食い止められた。
また同日キューバロダス(Rodas)にも大型車サイズの彗星が落下したが、この彗星をはじめ、地球では各地で隕石の被害/目撃情報が報告されている。
地球に落下する彗星の数は毎年平均約500個で、うち地表に達する彗星/隕石の数が5個に満たない事から考えても今年は彗星が多いし、
日中落下するものが多いから太陽の方向からくるものが多い気がするが、これらの彗星は地球の引力圏にはいり地球にとりこまれた惑星ニビルの隕石群ではないか。


惑星ニビルの隕石群は惑星ニビルとともに3,657年の周期で太陽系を公転している。

米国安全保障局(The U.S. security state)と国際安全保障局(The international security state)はNASA赤外線天文人工衛星(IRA、Infrared Astronomical Satellite)を使い1983年以降調査を続けて来た。
また南極大陸のアムンゼン-スコット南極基地(the Amundsen-Scott South Pole Station)は望遠鏡を使い2007年以降調査を続けて来た。

Zecharia Sitchin氏は惑星ニビルの雑多な情報集めからはじめシュメール人の古代文献にたどりついた。
Anunnakiは聖書の創世記で「Nephilim」と記録された宇宙人だが、Sitchin氏はシュメール人がAnunnakiとテレパシーで交信していたとした。
Sitchin氏は2003年惑星ニビル接近説を否定した。
Nancy Lieder氏はサイト「ZetaTalk」でZetaからテレパシー受信した惑星ニビル情報を1990年代から発信しつづけている。


local pc













Washington Post/Mystery Heavenly Body Discovered
謎の天体発見される
1983年12月31日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/02/planet-x-7x-is-it-real-99-2431726.html
赤外線衛星の観測によると、木星クラスの大きさの巨大惑星が地球付近に存在する可能性がある。
方向はオリオン座の方向位置は地球から500億マイル。
巨大なガスの惑星だ。
不可解なのは、この天体が低温で光を発しない事で、それゆえにこれまで地上や宇宙空間の光学望遠鏡ではとらえられなかった。
またこの天体が惑星なのか、浮遊星なのか、巨大な彗星なのかわからない事も不可解。
ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)IRASチーフGerry Neugebauer博士
「この天体については、ただわからないとしか言えない。」。

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惑星ニビル情報
2012年9月12日
youtube.com
Gill Broussard
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/after-confirming-planet-x-incoming-navy-doctor-died-mysteriously-dr-robert-harrington-interview-with-zacheria-sitchin-in-this-film-confirming-sitchins-work-and-the-existence-of-planet-x-2446198.html
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S8sVddT3HEQ
1972年、NASAはETへのメッセージをのせた衛星PIONEER10号の打ち上げを行った。
打ち上げの目的は、天体の観測、特に、存在しうる第10惑星の観測であった。
1992年、NASAは観測結果の発表を行なった。
NASA
「冥王星と海王星の軌道の間、太陽から700万マイルの距離に、黄道面から大きく傾いた軌道をもつ地球の4-8倍の惑星があるようだ。」。
この20年、天文学者はこの存在しうる惑星の研究を続けてきた。
そして「第10の惑星」という意味の「Planet X」と命名した。
1981年1月16日、DEtroit News紙はこの惑星の記事を掲載した。
以下、1990年に行なわれたRobert Sutton Harrington氏によるZecharia Sitchin氏のインタビューより引用。
Harrington氏「1968年8月14日、私は冥王星の衛星を発見した6ケ月後、冥王星の質量を解明しました。
思ったよりも軽くて、海王星の軌道を影響するような大きさでない事がわかりました。
そんな時、NASAが冥王星と海王星の軌道の間に地球の4-8倍の惑星があると発表した。」。
「1978年、私はNASAの予言を基盤に観測をはじめました。私は海王星の観測をつづけています。
海王星は今は天秤座の南のエリアにあります。
Sitchinさんがおっしゃるエリアと近いですよね。」。
「この惑星は今冥王星付近にある。もしこの惑星の軌道周期は3800年なら惑星ニビルという事になる。
そして私が計算したこの惑星の軌道は、あなたが予言した軌道と同じだった。」。
Zecharia Sitchin氏
「もしも惑星ニビルがあるなら、我々人類はこの太陽系でひとりではないという事だ。」。

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2019年2月25日月曜日

2018年1月6日土曜日

Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」

Explosive Report by Greg Hunter, Trump Deep State War Confirmed!
Friday, January 5, 2018 8:21
2018/1/6 6:33:33
By Mark Brander

Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/explosive-report-by-greg-hunter-trump-deep-state-war-confirmed-3586096.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/gitmo-arrests-q-anon-uk-ex-police-chief-blames-freemasons-costa-rica-plane-crash-israel-suffers-3585555.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html









(要約)
Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」
2018年1月5日金曜日8:21
Deep Stateに挑むTrumpの闘いは,QAnonとMegaAnonとは関係のない複数の内部ソースからも確認できる。
Greg Hunterによるこの1月4日のレポートは,今起きていることに関する優れた分析だ。
黙示録12の真実
www.revelation12.ca
5人の賢人と2人の証人の預言!聖書の徴しが現れた!
山の預言から
www.prophecies.org
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(1)
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 今日私に会いに来た私の子よ,私に言葉があり,それをおまえに伝えよう。
 私の小さな者よ,
 私には2つの言葉がある。2つの言葉とは「悲しみ」と「喜び」だ。
 正しき者人たちのため,おまえが絶望と悩みにある時でさえ,私はおまえに「喜び」を与えよう!
 しかし,不義の者にあっては,おまえが蒔いたときでさえ刈り取らなければならない。
 おまえには想像することのできない悲しみの時が来るだろう。
 世界の金はひとつの魂も救うことはできはしない!
 そして,お金を愛したがために,想像できないほどの絶望の時が来る。
 自分の所有物や物事​​に慰めを見いだした多くの人。
 しかしお金や物に対する信頼が,彼らを窒息させ,闇に埋めるだろう。
 私が取り除いているのは裸の人々。
 私がしている事は,本当のおまえに直面させる事だ。
 そして,本当に私を愛する者は,彼らの喜びと私のための愛に浮かびます。
 災害が来て死と破壊にあっても,彼らは絶望することも,失神することもない。
 わたしの強い腕が彼らの支え。
 私の平和は永遠に存在する賜物。
 彼らの目はこの世界とその贅沢にとらわれないが,
 彼らの目は私にとらわれる!
 彼らは私を愛し,信仰は揺らがない。
 海が荒れ川が逆流しようとも,彼らは揺らがない。
 これらは私のものだ!
 私は彼らに餌を与え,私はこのような時のために育ててきた。
 今,地球の基盤が揺さぶられることをおまえに伝える。
 地球が揺れる。大いに動かされる。
 天は動かなければならない。
 地球の深みと海の深みが溜まる。
 彼らは動くだろう。
 星は動く。
 地も動く。
 そして見る目は,すべてのものに私の手を見る。
 天には以前は存在しなかった光と体が来る。
 恐怖は星の上にある。
 わたしの力には大きな盛り上がりがあります。
 大いなる分裂,天の偉大な分裂。
 宇宙に苦い兆し!2つの太陽!3つの光!
 地球は大きく揺れるだろう。
 分裂と亀裂。地はひび割れる。
 波は高くなる。
 恐ろしく大きな波,空の高さにまで高まる大波。
 恐るべきは地上の生活だ。
 私はまだ手をさしのべている。
 おまえは何を選ぶのか?
 死ぬまでお金を愛するのか?
 まばゆいこの世界を愛し,そして死ぬ時に何が残るのか?
 肉の奴隷のままでいるのか?肉体とその悦びを崇め続けるのか?
 私はおまえを鞭打つ。
 そして光の鞭が地球を打つ。
 地球は燃える。
 怒り。そうだ。地球の怒り。
 そして地上の権力は揺らぎ倒れる。
 世の人々は私の言葉に耳を傾けないだろう。
 彼らの耳はふさがれている。
 彼らは私に従わないだろう。
 そして闇の中で,彼らは自分の選択肢を熟考する。
 この世を支配する災難・無法・暴力・ギャング戦争。
 しかしあらゆる悪行は,もはや明らかにされた「。
「主よ,とても深刻なお言葉!重大で深刻お言葉!
 父よ,どういう意味ですか? 」
「小さき者よ,太陽からくる波で大きな災いが起きる。
 想像できないほどの災害がおきる。
 太陽が1つではなく2つ。
 そして太陽はさらに3つに増える。
「ああ,主よ,どういう意味ですか?」
「小さき者よ,人々は私を知る。しかし人々は私を理解できると思うか?
 そうではない。
 しかしこのことを伝えよう:
 3 + 1 = 4
 4つの大きな力があらわれる。
 4賢人は,神の徴しからこの力を引き出すようになる」。
「そして愚かな者は混乱し,賢い者は混乱しない。
 空に,
 3 + 1 = 4
 の光があらわれる。
 この4つの明るい光は,この4人が天国に帰る事を伝え,彼らの真の存在を伝える」。
「しかし,主よ,実際には5人いませんか?」
「私の祝福された子よ,おまえは5つが見えるが,1つは小さく,背の高いものではない」。
「主よ,これらの5人は5人の賢人(the Five Wise Virgins)ではありませんか?」
「確かに,その中にいる5人は,聖なる種を持っている」。
「主よ,5つの栄光,その栄光が天に見えています。
 そしてPistis Sophiaに書かれたあなたの言葉によれば,
 5人の賢人の何人かが救世主なのではありませんか?
「しかし,彼らは栄光から離されている」。
「空に輝く白い光。しかし多くの人がこの光を誤ってニビルと名づけているのだ」。
「そう。誤ってだ!ニビルは赤い龍(the Red Dragon)とも呼ばれ,
 その光は赤色である。このことを忘れるな。
 だから,空に輝く白い光はニブルではなく,5人の賢者の光そのものなのだ」。
「主よ,どうなりますか?あなたはこの5人を使いますか? 」
「小さき者よ,
 おまえ自身の力はおまえに分け与えられた力でしかない。
 そして外なる力こそ,おまえの力で大きく成長させてゆくべきものなのだ。
 これは非常に大きな力。空に見える光はこのいくつかの栄光である!
 見る?度によって,彼らは正当な栄光と結束するでしょう。
 祝福された子よ,これは非常に深い事である。
 なぜなら,正しき者が天の星のようになるからだ。
 これらの「火」は非常に大きな火。
 この力は非常に大きく,地球を暖めているのはこの火とこの力であり,
 あらゆる地震の原因である!
 さらには,このように私の王国を呼び寄せている。
 また,空にはこれらの5人の賢明な処女の栄光が見える。
 これは,全人類の力である。
 今,私の王国は始まった。
 天にあらわれた多くの徴しがそれを語る」。
「父よ,あなたを讃えましょう!あなたの聖なる名が祝福されました!」
「わたしの子よ,私の偉大で聖なる火は天にあり,わが大いなる裁きである」。
 私が今おまえに与えるこの言葉を信じる人は幸いである。
 なぜなら,これらの5人は私の王国の5人の王。
 この5人の中のうちの聖なる子がこの世を支配する。
 私の王国は今,この太陽系に来たった。
 私と私の言葉を嘲笑する者がいるだろうか?
 祝福された子よ,まずおまえには大いなる力が宿り,そして翼を受け取る。
 わたしはおまえの父,主,最高神。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
linnewkirk@gmail.com
www.prophecies.org
ダニエル書12-3
「そして,賢明な者は,空の光として輝くでしょう。
 多くのことを正義に変え,永遠に,そして星のように」。
5賢人(The Five Wise Virgins,5人の賢明な処女)
交信録~5人の賢人(1)続き
2012年5月31日
 「祝福された子よ,
 私はおまえの父の御父ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 私はおまえのもとに戻ってきた。
 おまえの心が,何が起きているのか,何が来るのかを知って,
 興奮と大きな喜びがあふれていることを知っている。
 おまえの中にいる魂の栄光が天体のように空に現れる,
  そのようなことを想像することはできなかった。
  大いなる謎だ!
 しかしそれは謎ではない。
 わたしはおまえが天の星として輝くことをおまえに命じたからである!
 天の徴しを見なさい。
 わたしの王国の徴しがあらわれ,わたしは天にあるように地上に現れるだろう。
 私の最初の実りの兆しである!
 太陽は「光の処女」とも呼ばれる。
 5賢人は5人の賢明な処女だ。そしてその光は太陽の光のようになるだろう。
 その火は太陽の火のようになるであろう。
 そして,彼らの存在はあらゆる悪に立ち向かう。
 空の光は,この力とこの栄光がこの5賢人の中で成長していることを意味する。
 そして,この力とこの存在が,地上にいるすべての者の内で成長するにつれ,地上の地震は大きくなる。
 この世の邪悪に対する正義が増すと私は判ずる。
 聞け。祝福された子;
 これらの5つの中で,おまえはまずおまえの力と自由の中に生まれます。
 おまえは,まず,世界中のわた​​しの民の霊的な母。
 第二に,おまえは私の聖なる御子の地の母,黙示録12の人形。
 第三に,おまえは二つの目撃者の一人。
 そして,おまえの中にいる私の聖なる息子を通して,
  おまえがたに与えた火と力と栄光が,地上で知ることになります。
 嘲笑者たちは悔い改めるか,邪悪で滅ぼされる。
 彼らは悪しきものを呼び,聖なるものを汚したからだ!
 私の王国の兆候は地上にあり,これらの兆候は長く続く。
 これらはわたしの正しき者であり,
  わたしはこれらの賢者の中にいるわが子を通し地を支配するであろう。
 わたしは,これらの力を他のすべての力よりも上げるであろう」。
 わたしはおまえの父。主,最高神」。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(2)
2012年6月3日
"新しいエルサレム"
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 祝福された子よ,私に耳を傾けよ。
 主の山について話そう。
 ウェブサイトprophecies.orgにはに1つの山があり,その下にはイザヤの言葉がある。
 イザヤ書2.2[そして最後の日,主の家が山の頂に建てられ,丘の上に高められるであろう。すべての国民がそれに流れ込むであろう]。
 小さき者よ,1997年,私はこのウェブサイトの準備におまえを導き始めた。
 私はこのような重要な精神的な情報を私のウェブサイトに載せるためにおまえを霊で導いた。
 地球に来る私の聖なる山についての重要な情報。
 後日,私の家は山の頂に建てられる。
 これは私の山,主の山である。
 私がおまえにこれらの真理を与えたとき,私はおまえを山頂にまで行かせることを知らなかった。
 私はおまえとデニスがこの山地で土地を買わせる方法を作ることを知らなかった。
 しかし,結局,彼は別の方法を選ぶだろう。
 そして,私はこの土地のすべてがおまえに来る道を作るでしょう。
 これはわたしの土地。
 地上の私の王国はこの山から確立される。
 アメリカアーカンソー州のこの山から。
 これは私のアーク。
 これは約束の覚書だ。
 これはわたしの王国であり,わたしは天にあるように地上で行われるであろう。
 これは私の聖なる丘。
 私の息子はこの丘の上に6年以上住む。
 彼の聖性・私の聖はこの土地に宿る。
 この山で私は何をしているのか?
 私は,この山から全世界の私の王国をアメリカのアークに築いた。
 私はこの土地に残り,この土地を保つ。
 私はこの丘の上に私の聖なる場所を作るだろう。
 そして次の季節,諸国民がその地に流れ込むであろう。
 そして次の季節,私の土地は拡がるだろう。
 その土地にも諸国民は流れ込むであろう。
 かつて敵は聖地の領有権を主張した。
 敵は聖地を囲むが,盲目と災害で私は敵を倒した。
 敵は9年以上おまえを囲んでいたが(空の船と共に),
 彼らはこの聖なる丘の上でする私の仕事を止められない。
 不義な者もこの丘に住むが,正義の者に変わるか,この丘から離れていった。
 この季節に,わが子の栄光はこの丘の上でとても大きく,その光が海に及ぶであろう。
 彼の光は夜には丘と谷を照らし,日中は光が地と水を癒すであろう」。
「しかし,主よ,エルサレムでは別のことが起こるのですか?」
「同じだ。
 今,私の王国はこの丘の上に建てられている。
 古いかつてのエルサレムに建てられない。
 一体それをどうしたいのか。
 この世界でひとり,わたしの王国が地に来て地に植えられるための代価を払っている。
 それがおまえ,私の子供,Linda Newkirkその人だ。他には誰もいない。
 おまえが立っている地面は聖地。それは私の聖なる山です。
 この丘の上に,季節に,新しいエルサレムが来る。
 なぜそれは'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれるのか?
 それは新しい都市であり,新しい場所にあるので'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれる。
 この新しい場所は,かつての古いエルサレムのように死と大虐殺の場とはならない。
 誕生の場所であり人が生きる場所である。
 これは私の聖なる丘。
 すべての国民がおまえのもとに流れるであろう。
 私は私を強く拒否したユダに栄光を与えない。
 古い瓶,かつての古い町エルサレムにこの新しいワインを入れない。
 私は新しいエルサレムを建てる。
 私は新しい都市,聖なる都を建て,その街から私の光が輝き,丘,谷,海を照らすであろう。
 すべての民がこの聖なる丘に流れるであろう」。
「小さき者,その町で私はおまえに大きな力を与える。
 おまえはこの偉大な都市の基盤を築いている。
 他に誰もそれを築いておらず,誰もその価格を支払っていない。
 これは新しい仕事。
 古いものの頂点であるが,新しいものだ。
 そして,新しいエルサレムが来るであろう。
 聞け。多くの人がこのことに混乱している。
 そして多くはイスラエルに逃げた。
 しかしその国はユダの国である。
 本当のイスラエルはアメリカである。
 これはわたしがおまえがたに與えた土地である。
 私はふるい分けてはふるい分け,私の家をきれいにするまで分ける。
 そして,ふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 わたしが与えた試練の災い,そのふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 しかし,その地はかつての古いエルサレムではなく,新しいエルサレムである」。
2012年6月3日 Linda Newkirk
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(3)
2012年6月3日
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 おまえに5賢人についてさらに伝えるために戻ってきた。
 私がこの地上にいる間,5賢人は私の足元に座る者の中にいる。
 もっと具体的に言えば,これら5人は,おまえの精神試練の中で,おまえに付き添っていた4人だ。
 最も重要なことは,彼らがおまえに付き添っていたのは,ヨハネの黙示録第12章の業によってであった。
 彼らの数人はおまえと他の者より長くいたが,それでも彼らは忠実だった。
 私は彼らに電話をかけ,ずっと前に任命した。
 この5人は皆,私の王国の大地で,より大きな力で歩く。
 なぜなら,彼らは私に大いに愛されているからだ。
 私がおまえに言ったように,彼らの栄光は,空の5つの光として時々現れる。
 そして,彼らの栄光がより純粋になるにつれ,彼らは栄光から引き離される。
 しかし,これはまだの旅です!
 しかし祝福された子よ,おまえのために,私はおまえの前に姿をあらわそう。
 そして,黙示録12章に書かれた祝福された女性は,荒野に戻り飛ぶための偉大なワシの2つの翼を与えられる。
 4人の中から,2人の証人の2番目の証人が出なければならない。
 おまえ達は,大いなる力の中に入る第一の目撃者。
 第二の目撃者はおまえの後ろをついていくが,命じられた時に彼はまた翼を受ける。
 彼はおまえの兄弟。
 彼は4人のうちの1人。
 そしてその季節,私は彼を育てるだろう。
 なぜなら,彼は南アフリカでのこれらの作品の初めから,私によって呼び出されたこれら地上の作品の一部であったからだ。
 なぜこの2人は'2人の証人'と呼ばれるのか?
 彼らは2つのことが第一に,黙示録12の作品を通して,私の王国を地上に築く証人となったからだ。
 これまでの説明で,おまえは5賢者を知った、
 彼らは,黙示録第12章の真実を知り,理解する大きな知恵を与えられている。
 しかし黙示録が現実になった時,これらの4賢人は皆打ち負かされ,あらゆる方法で失われた。
 彼らにかかった大きく負担から,
 彼らにはアルコールの問題,病気の問題,誤った教義の問題がふりかかった。
 彼らはすべて,世の負担から迷子になった。
 そして私はそれぞれの賢人におまえを遣わせた。
 私はおまえの祈りを通して,そしておまえの中に宿る私の存在を通じて彼らに触れ,覚醒させ,
 彼ら自身の存在に気づかせたのだ。
 だから,おまえは5人の賢明な処女についてもっと知るはず。
 私は黙示録の真理についておまえに知恵を与えた。
 しかし,5人のうち2人は,黙示録12の神聖な作品について,他のものより多くを観た。
 そして,この2人とは,冷たく霊的に不毛な土地で水の中に住むおまえとおまえの兄弟だ。
 おまえは彼をよく知っている。
 おまえはさまざまな年齢層の様々な能力を備えている。
 そして,一緒に働くことの多い二人は,私の者達のために非常に素晴らしい仕事をした。
 そして,次の季節,お前たち2人は2人の目撃者として大きな権威と力で再び歩く。
 おまえが私の大いなる力を地上に示したとき,おまえは別の時にはいる。
 申命記17:6[2人の証人,または3人の証人の口で...]は成立する。
 わたしはおまえの父,主,最高神」。
2012年6月3日 Linda Newkirk


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2012年5月27日オーストラリア上空で撮影された白光ニビル
2012年5月31日カリフォルニア上空で撮影されたニビル

















世界中のNWOカバラ集団が潰されている?
今日もすごいニュースが飛び込んできました。
つい最近、トランプ大統領は複数の重要な法律を成立させたそうですが、特に注目すべき法律は、連邦検事の人事を刷新し人身売買(小児性愛犯罪も含む)、殺人、麻薬などに関する取り締まり、法的措置、犯罪の防止策を強化する法律です。今後、この法律の下に逮捕者が増えていくのかもしれません。
既に、昨年10月30日から12月22日までに約1万件の極秘起訴が実行されたそうです。
また、トランプ政権はジュリアン・アサンジ氏を、正式な手続きを経て、自由の身にさせてあげるそうです。
詳細はこちらから:http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/01/qanon-julian-assange-to-be-freed-tomorrow-followthewhiterabbit-maga-video-2496325.html
次の記事は、世界中のNWOカバラ集団が逮捕されることになりそうだということを伝えています。主要メディアはそのことを把握していないようです。最近、ネット上で秘密情報をリークしているQannonと呼ばれる人物はどうやらトランプに近しい人物のようです。
ただ。。。私が数か月前に目にしたYoutubeビデオのアメリカの専門家の情報では、
太陽系の周りには多くの種類の地球外生命体が待機しており、今まで地球を支配してきた複数の地球外生命体(レエプティリアン、他)を地球から追い出し、待機組の一部が彼らに代わって地球を支配する計画であると伝えていました。地球外生命体の殆どが人間とはあまり協力的ではないため、待機中の生命体が地球を支配することになりっても人間にとっては良くないと伝えていました。
ジュリアン・アサンジや反NWOとして活動している人たちの中には待機中の生命体の影響下にある可能性があるのだとか。。。本当かどうかは全く分かりませんが。。。
どちらにせよ、人間は、人間よりも遥かに進化した地球外生命体に支配し続けられるのでしょうか。それとも人間自体が(良い意味で)急激に進化をとげ、地球を住みやすい惑星に変えることができるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2018/01/takedown-of-nwo-cabal-around-the-world-7865.html
(概要)
1月4日付け

By Capt. Dave Bertrand, Ret.
トランプが考えているシナリオが成功すれば、トランプやアメリカだけでなく、どこでも隠れ潜んでいるディープステート(共産主義者たち)にも壊滅的な結果を招くかもしれません。
しかし、トランプの旧友のバノン氏が注意をそらしても、トランプの取り巻き(バノン氏も)を信頼することを最優先にすべきです。
トランプはバカではありません。
トランプはポーカー・ゲームを非常に上手にやってのけています。
多分、主要メディアに気が付かれないようにと別のことに注意をそらしているのかもしれません。
我々が知っていて主要メディアがまだ知らないことがあります。
それは世界中のNWOカバラ集団の瓦解が始まっているということです。
非常に優秀なアナリストらは、
「世界で最も卑劣で堕落した亜人間(人間以下の存在)を破壊するための世界的な戒厳令が密かに発動されている。
この事実が隠されている理由は、このことを明らかにすると政府がUFOのディスクロージャーを行ったことに等しい衝撃を与えるからである。」
と指摘しています。
サタン(悪魔)崇拝者ら(NWOカバラ集団)は、実際にUFOやエイリアンと繋がっており、彼らは異次元の邪悪な霊の影響を受けて行動しています。
ただし既に彼らのうちの1万人が起訴されています。彼らは悪魔崇拝カルトのメンバーであり、
実際にアドレンクローム(アドレナリンを増やしたり若さを保つ)のために生贄儀式を行い、乳児を虐待した後に殺害し、乳児の死体から血を吸血しています。
ヒラリー・クリントンや娘のチェルシー・クリントンも友人のポデスタ氏と共に悪魔崇拝生贄儀式に参加していると言われています。
悪魔崇拝生贄儀式の参加者には英王族(女王、王、皇太子、王子、王女を含む)も含まれています。
この儀式は世界的に行われており始末に負えません。
そのために何百万人もの子供たちが(彼らの儀式に利用されるために)拉致され行方不明になっています。
小児性愛犯罪は彼らを打倒するキャッチ22なのです。
http://www.ronpaulforums.com/showthread.php?517151-Blood-farming-missing-children-drug-called-%93adrenochrome-%94-Satanism-It-s-all-connected
従って、理論的につなぎを着た犯罪者らの連行はまだありません。
なぜなら、そうすることで、これほど邪悪な人間が地球上に生息していることをいまだに見抜けない社会主義者ら、共産主義者ら、そして支持者らの怒りが爆発し発狂してしまうからです。また、犯罪者らの正体が明きらかになれば、悪魔サタンが彼らを使って世界を破壊しようとしていることや、我々一人一人(魂)を完全に支配し奴隷にしようとしていることが分かってしまいます。また、政府が何十年も前から地球を破壊しようとしている地球生命体に対応してきたことが明らかになってしまいます。さらに、世界中の偽宗教団体も発狂するでしょう。そうなれば、世界の人々が無力感を覚え自殺したり反乱を起こすことになります。ですから、我々の背後にいる邪悪な存在については人々に分かりやすくかんで含めるように徐々に教えていくことが必要なのです。
FBIの内部告発者=Q Annon(最近になり非常に重大な情報をネット上にリークしている)はトランプと非常に近しい関係にあり、
彼の暗号化されたメッセージ(秘密情報)は信ぴょう性があると言うことが何度も証明されています。
我々の目的は大勢の良識ある愛国者らに向けて実際に何が起きているかについて分かりやすく徐々に情報を伝えていくことです。
なぜ、非常に危険でみじめな犯罪者らの多くが逮捕されグアンタナモ刑務所に留置されたかについてなどの爆弾ニュースをお知らせする役割があります。
しかし犯罪者らの連行が報道されるのはまだ先のことです。
トランプの大統領令が妨害されないためにも一斉検挙によって彼らが全員逮捕されるまでは事実を明らかにしてはならないのです。
以下のビデオは、ヒラリーの友人のポデスタ氏の部屋の様子を映しています。
ポデスタのリビングルームにはヒラリーとポデスタの友人の画家(Biljana Djurdjevic)の絵が飾られています。
その絵は不気味な子供の姿が描かれています。
https://steemit.com/pizzagate/@gizmosia/art-podesta-admires-and-buys-you-may-never-sleep-well-again
トランプと彼と近しい関係にある人達は、多くの人々にディープステートがトランプを暗殺しようとしていることを伝えるべきです。
ケネディ大統領の暗殺の真相が何十年間も闇に葬られていましたが、トランプはそうならないように願っています。
トランプ大統領のために祈りましょう。
サタン(悪魔)とサタンの追随者らがトランプの命を狙っているためトランプは身を守ることで忙しくて手が離せません。
サタンが実存することを信じない人もいるかもしれませんが、小児性愛犯罪を行っているグローバリストらは実存します。
ディープステートのプランCとは。。。
トランプのアドバイザーであり親友のロジャー・ストーン氏はトランプにディープステートの脅威を再度警告しました。
今回、ストーン氏はディープステートのプランAとBがうまくいかなかったため、プランCを実行しようとしているということをトランプに伝えました。
主要メディアに対する信用が急落したために、グローバリストらは人々を支配することが難しくなっています。
ストーン氏によると、ディープステートのプランAは、選挙期間中にトランプとロシアが共謀したことについて捜査を行いトランプを追放することでした。
それが失敗した場合は、憲法第25修正案の下にトランプが大統領としてふさわしくないとして弾劾することを政権内部で承認させるというプランBを実行することになっていました。
しかしそれもうまくいっていません。
そのため、ディープステートは第三の計画(プランC)としてトランプを暗殺することにしました。
2018年01月05日08:52
wisdomkeeper

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/