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2024年4月30日火曜日

さてらいと: 2つの太陽〜惑星ニビル









さてらいと: 2つの太陽〜惑星ニビル
🕐24.4.27
GW暇なので(運動負債の返済のため)ウォーキングで日暮里>>町屋>>西新井>>。距離的にはかなりロングトレイル。運動不足は感じていて,この機会に歩こう。ロングトレイルでいうと,年始に築地から日暮里まで歩いて以来だ。軽量の寝袋は普段から携行しているけど,山登りの人みたいにデカいリュックで都内歩くのは恥ずかしい。だけどパッキングの問題さえ解決すれば,ツェルトも加えて遠方まで徒歩で行きたいと思う事はある。まァ都内なら何でも出先調達で済むから。非常用の寝袋と小物雑貨があればいいが,ただ今回は携行トイレの必要は感じた。前に読みかじった『江戸の遊歩術』っていう本に江戸庶民の徒歩旅行の様子が書かれていた。深夜に入谷だかを出て,埼玉県越谷を経て群馬県にいたる距離を徒歩で行く。昔の人は健脚だった。
■2つの太陽
町屋を外れに向かって東へ歩くと隅田川にかかる尾竹橋。ここまでは数回行った事があるが,実はこの30m先に荒川があった。北千住の中洲を挟んで隅田川>>荒川が並走する。中洲の上流の端で,2つの大河の間はわずかしかない。両大河の幅の差はあまり感じなかったがデカい河っていう印象は同じ。荒川の向こうには高架道が通る。
荒川にかかる西新井大橋から夕日を撮る。隅田川では岸のビルに隠れて見えなかった赤いニビルがうっすら見える。都内だと高いビルで見えないので,意識から消えかけているニビル。昨今の猛暑の一因だと思う。見ようによっては赤い光は3つある。
■足立区を行く
行ってわかったが,荒川越えると車社会で,何処へ行くのも徒歩だと難儀する。点在する店舗の密度が低く,同じ東京でも,店舗が密集する台東荒川区とは違う。西新井大師参道を通過した後に巨大モールARIO西新井を通過。この辺の人は皆ここで買い物済ますんだろうか。GoogleMapで前日に大量キャプチャしておいた画像をチェック。環七通りとの交差点にある居酒屋絆を確認して右折。あとは環七通りをひたすら東へ。毎週歩く日暮里>>秋葉原の行程はだいたい5kmだが,だいたいその3倍位かな。綾瀬川を渡って北綾瀬に着いたのがだいたい夜の22:00。出発が15:20で,隅田川で1時間休んだからほぼ6時間歩き通した。

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Zetas: 惑星ニビル,モノリス〜ZetaTalkニュースレター第916号
24.3.31   
ZetaTalkニュースレター第916号,
2024年3月31日(日)
The ZetaTalk Newsletter
The ZetaTalk Newsletter
Issue 912, Sunday, March 3, 2024
ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue906.htm
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue824.htm
📝ZetaTalk確認 2020/11/30:ユタ州の一枚岩は,人間によって発見されることを意図したものではありません。それは地球の10のプレートのうちの7つのプレートの動きの進行を遅らせるために,良性の宇宙人が断層線に沿って設置したハミングボックスです。このモノリスはなぜ北米大陸の中心に位置するのでしょうか? 宇宙評議会は,2020年の米国大統領選挙が決着するまでニューマドリッドの調整を延期することを決定しました。サンアンドレアス断層は非常に活発でしたが,これは米国東部の陸地には影響を与えていないようです。このモノリスと多くの同様のモノリスによって,大地震は防止されています。
数年にわたり続いているユーラシアプレートの伸張の中で,一部の地域は文字通り引き裂かれ,地下で放出される燃えるメタンによって常に真っ赤になっています。北京もそういう地域の一つで,メタン曝露により児童が入院しています。アメリカでは,2020年に山が引き裂かれて轟音が響き渡り,2022年には地下の炎上で道路が溶け始めました。最近ニューヨーク市ではメタン燃焼による浸食による構造崩壊が発生し,現在では北京も被害に遭っています。これらはどれも人間の手によるものではありませんでした。
📝中国河北省で壊滅的な爆発,2人死亡26人負傷
2024年3月13日
https://www.reuters.com/world/china/explosion-hebei-china-restaurant
中国北部の河北省にあるレストランで,ガス漏れの疑いで爆発が起きた。爆発は首都北京の中心部から80km(50マイル)の場所で発生し,そこでは主要な年次議会が閉会したばかりだった。
📝ZetaTalk確認 2024年3月12日:中国は2020年に「ドラゴンの遠吠え(howling dragons)」がおき,2022年には道路を溶け,そして現在2024年にはフライドチキンが爆発しています。前に説明したように,ユーラシアプレートの伸びは中国を東に引き込み,圧縮されている太平洋に向かっています。北京地域は特にホットスポットとなっており,北京での爆発が何年も予想されています。ニューヨーク市もまた複数の断層が接する断層結合部によって長年悩まされており,同様に地下での継続的なメタン燃焼の結果として構造崩壊が見られている。まったく違う世界ですが,これらの都市は両方とも地下火災によって破壊されました
📝ZetaTalk確認 2020/8/31: 2022年の重慶(Chongqing)の煙る街路と2020年の貴州省(Guizhou)でおきたドラゴンの遠吠えの間に関係はありますか?ストレッチゾーンからはメタンが放出されます。岩石の層が引き離されると,閉じ込められていた腐敗物質が放出され,その結果メタンガスが発生します。メタンは天然ガスと同様に非常に可燃性が高く,地上だけでなく地下でも燃える可能性があります。二酸化硫黄 (SO2,Sulfur Dioxide) も腐敗物質の成分であるためメタンガスに同伴します。腐った卵の明らかな臭い以外にも,SO2排出量は衛星によって追跡でき,中国がSO2ホットスポットであることが数週間にわたって示されています。これは,工業地域や山火事,あるいはアフリカの熱帯雨林から発生するCO2を示すCO2マップとは一致しません。中国の熱波と喫煙街の間にはさらに別の関係があります。中国は地下で燃えています。
📝ZetaTalk確認 12/31/2023: 過去数年間、ニューヨーク市地域のいくつかの北米断層線の接合部がその地域にストレスを与えてきました。メタン排出量のグラフでは明るい赤で表示されます。地下におけるメタン燃焼による二酸化炭素の煙も明るい赤です。人口密集都市が位置する上部の岩層にどのような影響を与えるのでしょうか?上部の岩層は崩れつつあり,わずかな揺れでもクレバスが開いたり,地滑りを引き起こしたり,表面が傾いたりする可能性があります。ニューヨーク市で巨大災害が起こり得ます。SOHO画像では明らかに人間の手が働いています。SOHO画像は,太陽からの強い光を円盤で遮る静止衛星を介して太陽の周囲の領域を撮影しています。太陽の顔を示すSOHO画像は他にもあります。これらはすべて一般に提供されます。しかしNASAはニビル隠蔽中にニビルが現れるのをどのようにして阻止するのでしょうか? 隠蔽は,地軸の揺れとニビルの既知の位置に合わせて調整する必要があるソフトウェアを介して行われます。しかし常に計画どおりに機能するとは限りません。
ニビル複合体を示す空の無数の標識は,ほぼ例外なく本物です。しかしUFO,ドローン,ケムトレイル,太陽の周りのハロー(氷の結晶に反射するサンドッグ)も存在する可能性があります。
📝ZetaTalk確認 2024年3月7日: 地軸の急速なぐらつきの中で動いているように見える真珠の列です。真珠の列はニビルと地球の間にあるため,地球が揺れている間に動くと,空の位置が変化するように見えます。動いたのは地球です。真珠の列から太陽とニビルへの弧があり,これらの写真ではニビルが怪物として示されており,光線は外側に広がり地球の重力によって地球に戻ってきます。ニビル複合施設に対する見方は増大し,ニビルに関する隠蔽が暴露されない限り,国民は恐怖と混乱に陥るでしょう。
■本質から目を背けさせる為のニュース
誰かが食中毒によって国民を病気にして排除しようとしているのか? それとも食料生産労働者が単に気を取られているだけなのでしょうか?リコールは増加傾向にあり,一般市民にとって心配すべきニュースがたくさんあります。これでは気が散ってしまいます。
📝冷凍餃子,眼軟膏,銃器金庫などのリコールが発表されました - 最新リストをご覧ください
2024年3月8日
https://www.nbcnews.com/news/us-news/recalls-latest-list-products
米国では製品リコールがより一般的になっています。最近の報告書によると,リコール製品の数は昨年,ここ5年間で最高に達し,自動車,消費者製品,食品および飲料,医療機器,医薬品全体で約3,300件のリコールが報告されています。
📝ZetaTalk確認 2024年3月10日:食品リコールの原因は常に注意力散漫な労働者です。それもこれも,ニビルが認められるまででしょう。ニビルが認知されれば,雑多なニュースは意味を成さないでしょう。一般人は太陽が間違った場所に昇ったり沈んだり,月があるべきではない場所に昇ったり沈んだりしているのを見ていますが,メディアでは一言も説明されていません。

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Zeta: 金星逆行現象と惑星ニビルの運行〜2つの太陽
22.8.28   
The ZetaTalk Newsletter
Issue 830, Sunday August 28, 2022
ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue830.htm
■金星逆行
世界中の写真家が撮影したフィルム映像を始めとする多くの映像により,迫り来るニビル星群(the Nibiru complex)と金星の情報がより一般的になりました。これは星座の位置と彗星の到来によって証明できます。
ニビル接近時,地球と金星はどちらも軌道上で停止します。良性異星人は地球のパニックを軽減するため運行をシミュレートしてきました。これは政府がニビルの存在について明示するまで続けます。
📝2022年8月12日明け方,金星は今,夜空の真ん中にいる!
https://www.godlikeproductions.com/forum1/message5200862/pg1
―私が知っているのは,世界のどこでも金星が夜明けに東から昇るということだけ。でも見逃すべからざる現象を発見した。私は午前4~5時の夜明け頃に,東から昇る金星を見た。ところが今は同じ時間枠で空の真ん中にある!!!  私の記憶の限り,太陽と月のように,金星はいつも同じ場所に見えてた。また通常,金星は太陽よりも数時間(2 ~ 3 時間)早く東から昇る。現在,金星はだいたい夜明けの7時間以上前に夜空に現れる―
2012年2月11日にロシアのタガンログ(Taganrog, Russia)で撮影され,ロシアのテレビ番組『迫りくる金星(the Looming Venus)』で紹介された映像には,驚くほど鮮明な金星が映っています。2004年のZetaTalkレポートでも,三日月よりも大きく高度の高い金星が写っています。   
■惑星ニビル
📝ZetaTalkレポート, 8/4/2022 : 
初期ZetaTalkで,ニビルがどのように地球と金星を軌道上で失速させるかを詳しく説明しました。ニビルは太陽の周りを回って太陽系を出る準備をしている状態。ニビルの隠蔽工作を自身の便宜のため維持するという体制の確固たる決意を考えると,「公転停止という現象が,大衆にとってあまりにも衝撃的である」という宇宙評議会の判断も関係しているのかも。
評議会の指揮下にある良性異星人は,季節をシミュレートするために地球を前後に傾けています。しかし真実を映すスカイビューを欺くのは無理だったようで,2004 年に指摘されました。 
太陽系から出る準備をしているニビルの前で,金星,ダークツイン(the Dark Twin),地球がニビルの渦流カップ(the eddy flow cup in front of Nibiru)に巻き込まれるという2006年当時の我々の予測には,ほとんど証拠がありませんでした。
人類が徐々に真実に目覚めることができるようにするため,金星はその軌道をシミュレートするために,東から西へと前後に動かされました。ニビルが近づくにつれて渦流カップが縮小するため,この金星の「軌道」は徐々に引き締まるので,地球から見た金星はより太陽の中心にあるように見え,この現象は2012年にフィルムに収められました。しかし「ニビルが実在する」という驚くべき証拠が嘲笑されているのと同様,金星が明け方や夕暮れに太陽の横ではなく,太陽とニビルに群がって動いていることに注目する人々は嘲笑されるでしょう。サークル メーカーでさえ情報拡散に参加し,金星接近を一般に知らせました。ゼータによると,ニビルが作る渦流カップによる引き締めの重力により,地表での火山活動は増加するでしょう! 
📝ZetaTalkレポート, 8/12/2022 :
このミステリーサークルのデザインは,金星のニビルの逆行軌道と回転の効果(the effect of the retrograde orbit and rotation of Nibiru)を示しており,ここでは金星の五芒星のシンボルとして表示されています。最近の写真や多くの観測で示されているように,金星は太陽に接近しており,ニビルが太陽の方向から接近するにつれ,ニビル付近で渦流カップの引き締め(a shrinking cup)に巻き込まれています。無人で生命がない星にもかかわらず金星は火山性であり,ニビルの磁力の存在によって前後に揺さぶられています。金星の火山活動が活発化しており,これは間もなく明らかになるでしょう。
真相を語ろうとする世界の天文学者は,死の恐怖におびえています。その多くが暗殺されました。ゼータも国際的チーム形成に尽力しましたが,真実を明らかにするには脅威が多すぎました。最近,科学者が,「深宇宙で何が起きているか」を人類に示す方法について,傲慢なトリックをしました。こういうトリックを大衆が本気で信じ続けている間は,天文学者は黙っていなければならないのかも?
📝ジェームス ウェッブ宇宙望遠鏡が側転銀河を驚くほど詳細に描写
2022年8月5日
https://strangesounds.substack.com/p/just-put-the-sunglasses-on-youll
📝ソーセージ?銀河?「深宇宙」の銀河の画像は,実はソーセージのスライス画像だった  
2022年8月5日
https://www.usatoday.com/story/news/world/2022/08/05/scientist-james-webb
フランスの著名な科学者が,チョリソーのスライスの写真をツイートした後,「これはジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が撮影した深宇宙の画像である」と主張した後,謝罪した。フランスの代替エネルギー・原子力委員会の物理学者で研究責任者のエティエンヌ・クライン氏(Etienne Klein)は,先週ソーシャルメディアで撮影されたスパイシーなスペインソーセージを共有し称賛された。
📝2022年8月5日,科学者,ジェイムズ ウェッブ宇宙望遠鏡のソーセージ画像を銀河の画像と見過ごしたことを謝罪 https://www.mediaite.com/news/scientist-apologizes-for-passing-off
この画像を見た科学者は次のように書いています。
「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した画像のこの細かさ…毎日新しい世界が見えてきている」
この画像は人気を博し,何千ものいいねやシェアを獲得しました。
📝ZetaTalkレポート, 8/5/2022 :
このフランスの科学者は何故こういうトリックをやったのか?彼はこのトリックに大衆が気付くだろうと思ったのか?? 世界中の科学者、特に天体物理学者は,ニビルの存在について沈黙を守るよう脅され暗殺さえされているが,一方で惑星ニビルが空に普通に見えるようになって,町を歩く人が空を指差して見つめ,答えを要求するようになっても,民衆は学者に頼ることができない。学者は何と言うのか?「殺すと脅され,黙っているように命じられたのだ」とでも? 利己的な体制は,科学的体制の信用を傷つけてでもニビルの隠蔽があったことを否定することを選択するでしょう。クラインは,こういう利己的な政治家や裕福な支配層からの指示に腹を立て,断定的な態度を取った。クラインのメッセージはつまり「大衆はメディアやソーシャル メディアに押し付けられた嘘を信じてはならない」という事。彼はまた「大きな嘘は,尊敬されている科学者によって支持される可能性がある」とも言っています.。彼はエスタブリッシュメントとメディアの発言に疑問を呈するように言っています。
■ケムトレイル
次に,空を曇らせるケムトレイルの問題があります。これは2000年から続いています。 ゼータによると、米軍は、絶望的な移民を毒殺するために当初計画された計画に関与することを拒否しました。ケムトレイル飛行機を使用するエリートたちは、人類がニビル複合体をすぐに見ることができないように空を曇らせようとしています。ケムトレイルは、飛行機が残す飛行機雲とは異なり大気中に残ります。しかし大衆はもはやだまされていません。
📝ZetaTalkレポート, 6/16/2022 : 
ジェット機が出す通常のトレイルは,放出されるにつれて薄れますが,最後まで白い雲の外観を保持します。一方で,空を曇らせるように設計されたケムトレイルは,地上の民衆がニビル星群を見ることができないように大気中に化学物質を散布したので,大気中に霧は残り完全には消えません。
ニビル隠蔽工作が続くことを望む富裕層に雇われた乗組員は,一方でケムトレイルの在庫が少なくなっているのを懸念しているようだ。。停止するか?続行するか?

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Zeta: 惑星ニビル〜太陽系を照らすもうひとつの太陽
22.6.26   
ZetaTalkニュースレター
第821号,2022年6月26日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
Issue 821, Sunday June 26, 2022
ZetaTalk  
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue821.htm
■ニビル情報の報道は困難
ニビル報道が本物であり,地球に近づいているという公式の発表は,過去10年間にわたり繰り返し計画され失敗してきた。最初にオバマはニビルを公表する予定だったが,「勇気が足りなかった」とZetaが述べたように中止。その後,世界評議会が世界中の著名な天文学者に発表を行うよう促した。一方で天文学者への脅迫がおきて,こちらも中止。ロシアは公表できるか?彼らの総主教キリルは勇敢にも「私たちは終わりの時にいる」と発言したが,西側メディアは「これはプーチンの妄想である」とコメント,この試みを却下した。
📝ZetaTalk 予測 2022年6月10日: 
オバマは2015年秋までにニビルの存在とその接近を公表する準備ができていた。ダンフォード将軍は,その後に起こりうる暴動を処理するためにジェイドヘルム演習を実施。しかし当時述べたように,オバマ氏は勇気を欠き発表は行き詰まりまった。オバマがカバルに立ち向かえなかったため,ダンフォード将軍は当時戒厳令を制定,今日まで続いている。その後世界評議会は,我々が「プロング」と呼ぶ民間の天文学者による発表を奨励した。しかしこれも反対と脅威に遭遇し行き詰まった。
ロシアの総主教キリルが「地球が終わりの時にある」と認めた事からも解るように,ロシアはニビルについてはるかにオープンである。一方でロシアによるニビル報道の可能性を恐れた西側メディアがロシア報道の虚偽を説くという対抗策をとった。
国民がニビルを知った場合に支配を失うことを恐れたのは,欧米悪魔主義者が支配する施設。いまやかつての植民地時代と同じように,西側メディアでは真実は禁じられている。 米国のジュンタ(Junta)
とヨーロッパのホワイトハット同盟は悪魔主義者を逮捕して処刑しダブルスに置き換えている。
米国では南北戦争への恐れからトランプ大統領の復帰は遅れたが,ジュンタは彼を最高司令官と見なしている。中国は無政府状態を率直に恐れているため,上海で封鎖試験を行った。2020年の大統領選挙での選挙盗難後,ジュンタは中国共産党と悪魔主義に感染したディープステートと闘っていたため,ニビル報道の懸念は低かった。現在,ジュンタハットとホワイトハットが優勢になっているが,天候による作物不足による飢餓が迫っている。ニビル通過までの残り僅かとなる今,プレートの動きのためにさらに多くの混乱が現れるだろう。ニビルが近地点に近づいているという公式の発表が期待出来ない以上,大衆は軍隊によるより緊密なグリップを期待するべき。上海の封鎖が断続的封鎖に移行している一方で,カナダとオーストラリアでは、国民に対する確立のグリップを強化しているようだ。
📝ZetaTalk インサイト2022年6月10日:
上海での完全な封鎖から数か月後,CCPは封鎖を解除することを決定,住民はお祭り騒ぎになったが,次に住民の移住ラッシュがおきた。上海封鎖開始時の中国共産党(CCP)のコメントは「国民がニビルに気づいたときに何が起こるか?それを恐れている」と述べた。アナーキー。
■古代の記録
2022年6月6日のアイダホで撮った写真が示すように,ニビルは肉眼で見ることができる。2022年3月31日のイスラエルのビデオキャプチャも同様に,ビデオをズームしたときにニビルとその2つの優勢な衛星がクッキリ映っている。アルベルトの写真とアイダホの写真では両方とも地球の直径の4-5倍のサイズであるのがわかる。
ニビルが存在し接近しているという公式アナウンスは得られないかもしれないが,古代人の記録から多くを学ぶことができる。エノク書には,ニビルが近づいたときに大衆が何を期待できるかを詳述されている。このため公式の聖書から除外された。
―知識は力であり,エリートは大衆のコントロールを望んでいた。
そして地球上のすべてのものは変わり
彼らの時代には現れないでしょう
そして月は彼女の秩序を変え
彼女の時代には現れません
そしてその日,太陽が見え,彼は夕方に西の大きな戦車の先端を旅し
光の秩序と一致するよりも明るく輝くであろう
そして星の多くの首長は命令を破るでしょう
そしてこれらは彼らの軌道とタスクを変えるでしょう
そして彼らに処方された季節には現れません。
そして星の秩序全体が隠され
地球上の人々の考えはそれらに関して誤りを犯すでしょう
📝ZetaTalk コメント 2007年5月12日:
前千年紀初めに行われた聖書の書き直し中に刊行された本の1つであったエノク書は,来たるべきポールシフトとその兆候を明確に説明しすぎていた。なぜ支配エリートは庶民が兆候を知るのを防ぎたいのか?地球の変化で彼らを悩ませたのだろうか?知識は力である。
📝ZetaTalk コメント 2013年5月4日:
ニビルの接近時の空の兆候を説明しているエノク書は,一般の人々に警告し,ニビルが存在することを率直に述べているため,現在のバージョンの聖書から破棄された。
📝ZetaTalk  Insight  5/31/2018:
世界の支配層は,ニビルの接近と地球でおきる事をよく知っている。彼らは,黙示録があまりにも多くの洞察を与えたので,聖書からエノク書を取り除くように手配した。彼らはニビル隠蔽の舵取りをしており,国民を教育しようとする試みを抑制し罰している。
ディープステートとの秘密の戦争はこの戦いの中心である。なぜこの戦争は秘密なのか?終わりの時の準備において,奉仕者は一般人を弱体化させる慣行を開始した。貧困,麻薬中毒......
ファチマの第三の秘密もバチカンによって差し控えられていますが,エノク書が聖書から除外されているにもかかわらず,聖書の多くの箇所はニビルの次の箇所を示しています。ノアの話はその一例です。ハディースにも詳細が含まれており,イスラム教では抑制されていません。ハディースとタルムードの両方で頻繁に繰り返される警告の1つは「ニビル通過前の数日間,太陽が西に昇る」というものです。同様にヨシュア記と第12イマームの両方で,「地球の自転停止」が言及されており,出エジプト記は「暗い日」と「地球がひっくり返ること」を指します。

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2023年11月10日金曜日

2019年7月10日水曜日

beautyhappinesshide: 惑星ヤハウェ,惑星フェイトン

beautyhappinesshide: 惑星ヤハウェ,惑星フェイトン
古代の太陽系大激変と旧約聖書
2010/12/4(土) 午後 6:28
太陽系と地球の真実
その他自然科学
日本を始めとした様々な国からの搾取や軍産複合体を富ます戦争は、最新兵器の実験場として役割と資金集めとして行われている側面もあるようである。
だが、多くの人たちが宇宙意識に目覚めることで、彼らが目論む計画は最終的には失敗に終わるだろう。
その理由の1つにヨーロッパが再び中世期に突入するということもある。
それに、古代に枝分かれした彼らが地球に帰還するということ以上に、地球は空から訪れる大きな災厄の脅威にさらされている。地球上の生命に極めて深刻な危険をもたらす「宇宙における周期的な大事件」である。
これは戦争やテロのことではない。あくまで宇宙的自然災害である。これは未知の天体によって太陽系の調和が乱されることで引き起こされるものだ。
この惨事は地球人にも責任がある。地球だけにしか高度文明が存在しないということが常識化し、宇宙的な厄災など決して起きるわけが無いように振舞って来た。
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。
数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。
これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。
その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。
これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。
その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。
北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。
特に最下部近くはデコボコが酷い。
これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。
そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。
しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。
このことは全く斉一論では説明がつかない。
これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。
現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。
これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。
どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。
他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。
そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。
だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も
明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。
ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。
横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。
この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。
それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。
だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。
しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。
衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。
一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。
そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。
その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。
当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。
イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。
だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。
確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。
それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。
要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。
こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。
それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
紀元前1290年、古代イスラエル人はモーセに率いられてエジプトを脱出。
このことは歴史的事実であり作り話や物語ではない。
旧約聖書の記述が非現実的に思えるために、現代のアカデミズムは幾つかの奇跡的な現象を神話や作り話として扱って無視している。しかし、これまで述べたように聖書の記述を宇宙規模で俯瞰した場合、そこには現実の出来事だったことを見つけることが可能となる。
「モーセの奇跡」とされている部分は旧約聖書の「出エジプト記」に書かれており、その1つにナイル川が血の色のように真っ赤に染まって魚が殆ど死滅したことが記されている。
「彼は杖を振り上げてファラオとその家臣の前でナイル川の水を打った、川の水はことごとく血に変り川の魚は死に悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。こうしてエジプトの国中が血に浸かった」(出エジプト記、第7章20~21節)
殆どのユダヤ教徒や一部のキリスト教徒は、この部分をナイル川だけに起きた現象と思っているようだが、エジプトと隣接しているシナイ半島に「紅海」があるが、この「紅」の意味は、過去に海までも赤く染まったことから由来している。
バビロンでも天から降ってきた赤い塵と血の雨が記録されており、これがエジプトだけで起きたことではないことを物語っている。
エジプト人であるイプワーは「川は血なり」とパピルスに書き残し、更には
「水を求む。それこそが我々の最大の望み。これが無ければ一体何を求めようか。後はすべて破滅だけである」
とも記している。
これは聖書以外で起こされているものである。そしてアメリカ大陸の古代マヤ文明の「キチェ文書」にも
「大地が揺れ動き太陽は静止し、川の水は血に染まった」
とあるという。
北欧のフィンランド伝承である「カレワラ」にも
「天空で動乱があり、世界中が真っ赤に染まった」
と残されている。
アジアのアルタイの地に住んでいたタタール人の伝承にも
「血で世界を赤く変えた」
とある。
古代ギリシャの「オルフェウスの賛歌」にも
「壮麗なオリンポスが振動し、海洋が赤紫色の波頭を上げた」
と記されており、バビロニアの神話にも
「天魔ティアマトが傷を負ったとき、地が流れて大地を赤く染めた」
とある。
ティアマトは、ユダヤ系ロシア人の精神分析医だったヴェリコフスキーはフェイトンという名で表現している。
このことから、惑星フェイトンが破壊された影響で地球上に赤い錆びが降ってきたという意味にも取れるのだ。
つまり、モーセの時代に地球上に想像を絶する天変地異が頻発していたのである。
現在のエジプト一帯には鉄分を多く含んだ地層が残されているが、これは酸化鉄(錆び)が降ってきた可能性を示しており、鉄分は惑星の内核の他、小惑星や隕石の重要な成分でもある。
特に酸化第二鉄は処理方法によっては錆びると真っ赤に変色するのだ。
その上、聖書ではエジプト全体やパレスチナを襲った疫病についても記述している。
「見よ、主の手が甚だ恐ろしい疫病を野にいるあなたの家畜、馬、ロバ、ラクダ、牛、羊に臨ませる」
(旧約、出エジプト記第9章3節)
最近の研究によれば、インフルエンザを含む疫病の蔓延が、彗星の到来する時期と不気味に一致していることがわかってきた。1977年にこのことに気づいたイギリスの天文学者たちは、「ウィルス宇宙起源説」を発表。
1918年に第1次世界大戦の最中に世界中を襲ったインフルエンザが発生した。
それは後に「スペイン風邪」と呼ばれ、最初はアメリカ兵の間で急速に蔓延し、6月にはイギリスに飛び火してイギリス国内に感染が拡大。
そして一気に世界中で広がったことで、その間は僅か2年の間で約2500万人もの死者を出し、日本では約38万人が死亡したのである。
太陽からの放射線を直接受ける宇宙空間の方が、ウェイルスの突然変異が起き易いようで、最近のアメリカでの成層圏より上の高度検査でも、我々の予想以上に多くの未知なる細菌やウィルスが浮遊していることがわかった。
体が溶解していく難病である、劇症溶連菌感染症の患者が初めて発見されたのが、ハレー彗星が地球に最接近した1986年2月9日に近日点を通過したが、その後に最初の患者が発見されたのである。
こうした絶妙なタイミングで新たな難病や奇病が発生していることは、宇宙から降ってきた何か未知の病原体が引き起こしている可能性も考えられるのです。
そして、古代のイスラエル人だけでなく、現代のユダヤ教徒が最高の奇跡として認めている「モーセの紅海割れの奇跡」は、出エジプト記の最高潮の話だが、海が底を現すほど2つに割れるというシーンは圧巻だ。
海には引き潮と満ち潮があるから、これは引き潮が起きたのではないか?という意見も多いようだ。確かに太陽と月と地球が直線で結ぶように真っ直ぐになる新月と満月の大潮の時は干満の差が最大となり海流の方向が変る現象も起きる。
ノバスコシアのファンディ湾は13mの差が発生するし、モン・サン・ミシェルは、海の中に建築された修道院だが、1日に2回も潮が大きく引けて全長が18キロの海の底が出現する。だから、モーセの紅海割れは引き潮だ!という説もある。
しかし、その後の紅海では「紅海割れ」と同様の現象が1度も起きていないことから、当時は未曾有の潮汐作用が働いたと思われる。
地球と同程度の天体が接近したとき、凄まじい潮汐作用は生じて強風を伴う大嵐で海面が高く盛り上がって、一方の海岸線の水が大きく引けることもあるという。そこを偶然にモーセ一行が通りかかったというが、これは旧約聖書の記述とは異なってしまう。
「イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んで行き、水は彼らの右と左に壁のようになった」(旧約、出エジプト記第14章22節)
このことから、天体の接近による潮汐作用の他にも凄まじい磁場が発生し自然プラズマ現象が頻発して起きたのではないか。
以前、テレビ番組で見たことがあるが、九州大学の工学部生体情報システムの実験で、幅10センチ長さ1m深さ5cmの細長い水槽に水を入れて、そこに強い磁場を発生させたところ、水が左右に分かれて底部が露出したのである。
まさにモーセの紅海割れと同様な現象が発生した。水が磁場の強い方から弱い方に向かって動く反磁性を持っていることは事実であり、物理学で既にわかっている。
そして医療用MRIの数倍の強い磁場を放射すると、その磁場を中心として水が両側へ押しやられることで水が垣根のようにそそり立ち底が露出する現象が起きる。その強い磁場を地上の大気中に発生させた原因が地球と同程度の天体なのである。
それは現在では地球の近くに存在し太陽を公転している星である。当時は誕生間もない時期で巨大彗星としてプラズマの尾を引きながら地球に接近した天体とは巨大彗星メノラーだった金星である。プラズマの尾が地球に接触したことで凄まじい磁場を発生させた。
この天体規模の磁力線の交差現象は、太陽表面で起きるプラズマ現象と似た特殊なプラズマを発生させたのだろう。太陽表面で起きている磁力線の特殊な交差現象は既に各国の太陽観測衛星で確認されている。
これは通常のプラズマ火球を発生させる交差とは少し異なっているもので、当時の地球上では想像を絶するような凄まじい雷鳴が鳴り響き、巨大な雹が降り地上全体を暗闇で覆ってしまったことだろう。
「主はエジプトの地に雹を降らせられた。雹が降りその間を絶え間無く稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国が始まって以来かつてなかったほどであった」(旧約、出エジプト記第9章23節~24節)
このときエジプト全土を覆った凄まじい闇の記述は、暗黒化したプラズマ現象と非常に酷似している。
「モーセが手を天に向かって差し伸べると、3日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。人々は3日間、互いに見ることも自分のいる場所からも立ち上がることもできなかった」(旧約、出エジプト記第10章22節~23節)
地球に最接近した巨大彗星メノラー(金星)によって、地球の磁場が捻じ曲げられ、地上では信じられない磁気嵐が生じて自然プラズマ現象が起きていた可能性もある。それが紅海割れを起こしたのだろう。その強い磁気嵐によって自然プラズマが凄まじい雷となって地上を這い回ったと思われる。
プラズマによる巨大彗星メノラーと地球との間で発生した莫大な静電気で、モーセの後を追ってきたエジプト軍の戦車の金属部品を使用した車輪が重くなり速度が遅くなったことも頷ける。
これが聖書で言う「火の柱がヘブライ人を守った」ということに繋がるのだ。
こうして、そのとき地球上では超高熱プラズマが大気中を飛び交っていたと思われるのです。
「主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた」(旧約、出エジプト記第13章21節)
こうして古代エジプトで凄まじい天変地異が起きていた頃、同緯度に存在したインド北部では、モヘンジョダロ周辺に超高熱のプラズマが乱舞し荒れ狂い、地面も含めてレンガや陶磁器など様々な物をガラス状に溶解した。
同緯度で起きた事が天体の超接近によって引き起こされたものであるといえる。実は、このことを木星から噴出した巨大彗星メノラー(金星)と気がついたのが、ユダヤ系ロシア人の精神分析医だったヴェリコフスキーだった。
彼は誕生して間もない灼熱状態で彗星のように長い尾を引いていたと考えて、それがモーセの奇跡を引き起こしたと主張したのである。その根拠として、古代の文献や物語の中に金星に関する記述が紀元前2000年以上前には全く存在しないことに気づいた。
それ以後からは古代バビロニアの粘土板に金星と思われる惑星の記述が登場し、
「大きな星たちに加わった大きな星」
と記されていることから、金星が新しく出現した星と解ったという。古代ローマのアポロニウスの記述にも
「全ての天体が全部そろっていない時代があった」
とある。
古代バビロニアのシュメール人も金星の神イシュタールを"髪のあるもの"と記し、その後の新バビロニアの記録にも「髭のあるもの」とあることで、当時の金星が彗星のように尾を引いていたことだとしている。
金星の誕生について、ヴェリコフスキーはギリシャ神話の中に、「美の女神ヴィーナス(金星)はゼウス(木星)の頭から出てきた」記されていたことに注目し、木星の爆発現象で飛び出した灼熱の金星は、今の公転軌道に収まるまで太陽系内を暴れ回っていたと主張したのである。
以前も書いたが、モーセの奇跡にある天から降ってきた食べ物である「マナ」も空気中の炭化水素が細菌の作用と絶え間ない大気プラズマ放電現象によって食べられる物質へと変ったと思われ、強力なプラズマの発生時に降るフラクタル物質の一種なのだろう。
「朝には宿営の周りに露が降りた。この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄く壊れ易いものが大地の霜のように薄く残っていた。・・・イスラエルの家では、それをマナと名付けた。それはコエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした」旧約、出エジプト記第16章13~31節)
「モーセの奇跡」は木星の超巨大火山「クロノス」から噴出した巨大彗星メノラー(金星)が引き起こした現象であれば、それは世界規模で起きていたはずであるから、シナイ半島を移動中にイスラエル人たちの前に降ったマナと同じものが世界には存在する。
それは「ギリシャ神話」に残る天から降った食べ物である「アンブロシア」であり、インド神話にもある甘い食べ物「マドウ」でもあり、中国での呼び名は「甘露」という名である。
甘露の意味を国語辞典で調べると「天から与えられた不老不死の霊薬」や「中国古来の伝説にある天子が仁政を行う前に降るという食べ物」と書いてある。これで、古代中国にもマナが降ったことは間違いないと思われる。
そして、モーセがエジプトを脱出した紀元前13世紀頃は、地球の南北が入れ替わった時期でもあった。イプワーの書いたパピルスにも「夏の代わりに冬がやってきて、月日は逆に進み時間は混乱した」とある。
同じ頃の中国でも東西南北の『測量をやり直して、暦を新しく作る作業を皇帝が命令している。古代ギリシャの史劇「エレクトラ」にも「モーセウスは太陽の位置を変え、西からではなく東から上がるようにした」とある。
ヴェリコフスキーは紀元前1400年頃にも再びメノラー(金星)が地球に大接近し、地球を大きく傾斜させたと主張した。これは以前も書いたように聖書のヨシュア記の中に「太陽が1日中、天空で停止した・・・」と記されている。
これは地球が静止したのではない。もし地球の自転が静止すれば赤道付近では時速1674キロもの猛スピードで地上にある物は全て東へ向けて飛んでいってしまうだろう。これは自転が停止するのではなく地球が回転するポールシフト(極移動)が起きたことを示している。
モーセの跡を継いだヨシュアの時代、約束の地である「シオン」を手に入れるべく、アモリ軍との戦闘の時にも大異変は起きた。このとき集結していた敵軍の数が多く、ヘブライ人の運命は風前の灯に近かった。
そこでヨシュアは絶対神ヤハウェに祈ると、ナント太陽が空中で静止したことで敵軍の頭上へ凄まじい大量の岩を降らせたという。
「彼らがイスラエルの前から敗走し、ベト・ホロンの下り坂に差し掛かったとき主は天から大石を降らせた。それはアゼカまで続いたので、雹に打たれて死んだ者はイスラエルの人を剣で殺した人よりも多かった」(旧約、ヨシュア記第10章11節)
天空から巨大な岩石が降ってくるという描写は、今で言えば隕石の大群の「流星雨」だろう。そして巨大な雹まで降ってきたというから、これは大気圏は天体が引き起こす潮汐作用と大規模な気象変動のために、凄まじい状態に陥っていたと考えられるのだ。
このときの起きた極移動によって、モーセの時代に南北が入れ替わった地球が再び回転して元に戻って現代に至っていると思われる。その後、巨大彗星メノラー(金星)は火星とニアミスを起こして火星と衝突寸前にまで接近した。
これはギリシャ神話に登場したアレス(マース・火星)と金星となったアテナは、ホメロスの叙事詩「イリアス」に敵対する関係として登場している。トロイの王プリアムは自国を包囲したギリシャに対して戦いを挑むが、そのときに関わる神の名をギリシャ軍が「アテナ」、トロイが「アレス」としている。
これは実際に起きた戦争を火星と金星が宇宙空間で争ったことを実際の戦争に当てはめたものだと気づいた古代ギリシャの学者ヘラクレイトスは、叙事詩イリアス中に描かれた神々の戦いは、天体同士のニアミス或いは衝突を意味するものと考えた。
同じような表現は古代アメリカのネイティブの伝承にもあり、インカ帝国の守護神「ケツァルコアトル」は金星を意味し、敵対していたアステカ人を「フィチロポチトリ」として火星を示しているという。フィチロポチトリは戦いと殺戮の神とされている。
メキシコに古くから伝わっている宗教儀式の中に、ケツァコアトルの役をする祭司が、フィチロポチトリに矢を射かける場面があるのだが、これは灼熱の巨大彗星メノラー(金星)が火星に向けて惑星間でプラズマ放電したことを意味しているのだと考えられる。
そしてアレキサンダー大王が築いたエジプトのアレキサンドリア図書館にも、紀元前3世紀の図書館長だったエラトステネスが書き残したといわれる文書に「金星は火星を捕らえ、激しい情熱で火をつけた」と記されているというのである。
アッシリアやバビロニアにある碑文を見ると、古代において火星が紀元前9~8世紀頃になると突如「軍神マルス」として人々に恐怖をい与える天体に変貌したのである。火星は金星から矢を受けると真っ赤な血の色に変化した・・・という伝承もある。
こうしたことは、それまでの軌道から弾き出されて不安定な軌道を描き始めたことによるものだろう。このときに弾き出された影響が現代も続いているかのように、今でも少しづつではあるが火星は地球への接近が継続している。
金星の分厚い大気の下にある地表は赤い色をしている酸化鉄であることは金星探査で判明しているようだが、何故に火星が急に「軍神マルス」として畏敬と恐怖の対象に変化したのかということは、金星から放出された酸化鉄によって火星の表面の一部が赤い色の変ったからだと考えられるのだ。
実際に火星の表面の全部が赤い色をしているのではなく、約半分が赤い色をしているだけで、残りのエリアは黒褐色の大地である。このことから、金星と接触した側に赤い色が付いたのだろう。
これがモーセの時代に地球にも降ってきた赤いサビではないか。金星と火星が衝突寸前のニアミスをした後、火星が急に恐怖の対象となった理由は、巨大彗星メノラーとして金星が太陽系内を暴れまわった代わりに今度は金星に弾き飛ばされた火星が太陽系内を暴れまわったからである。
そして地球に最接近して大災害を与えたから、人々は火星を恐怖の対象とした。そのことは、紀元前702年にアッシリア王だったセンナケリブは、イスラエル南朝ユダ王国のヒゼキヤ王の治世にエルサレムを包囲し、献上された莫大な財宝を戦利品として持ち帰った。
だが、ヒゼキヤが自国の防衛のためにエジプトやエチオピアと同盟を結んだために怒ったセンナケリブは大軍勢を率いて再び南下してきた。
紀元前688年にはアッシリアの遠征軍の数は約20万人という大軍勢に膨れ上がっており、しかし突如としてアッシリア軍勢の殆ど(約18万5千)の人数が何者かによって瞬時に壊滅状態にまで陥ってしまったのである。
「その夜、主の御使いが現れ、アッシリアの陣営で18万5千人を撃った。朝早く起きてみると彼らは皆死体となっていた」(旧約、列王記、下、第19章35節)
これは火星の大接近によって発生した灼熱のプラズマがアッシリア軍勢の陣営がある場所に出現し、大勢の命を奪ったことを意味している。「主の御使い」とは光輝くプラズマ火球のことだろう。
そして他の記述には「主の御使いの舌で多くの敵軍が撃たれた」とあるから、大きな光輝くプラズマ火球からアチコチに稲妻のような放電現象が生じたものと考えられる。
「イザヤは答えた。ここに主によって与えられるしるしがあります。それによって主は約束をなさったことを実現されることがわかります。影が10度進むか10度戻るかです。ヒゼキヤは答えた。影が10度伸びるのは容易なことです。むしろ影を10度後戻りさせてください。そこで預言者イザヤが主に祈ると、アハズの日時計に落ちた影を10度後戻りさせた」(列王記、下、第20章9~11節)
これが意味することは、太陽が東から昇って西へ移動するのではなく、西から昇って東へ移動したことになる。このとき地球は逆回転していたのである。この異変の主犯は金星であるが、地球に直接的に天変地異をもたらしたのは火星なのです。
何故なら、この当時の記録の多くが火星が凶暴星として扱われているのである。この頃は金星は既に落ち着き始めており、火星は地球よりも小さいために地球に与える潮汐作用も金星ほど大きくなく僅かに地球が傾いた程度の地軸傾斜が起きただけで済んだ。
しかし、地上では凄まじい極移動現象が起きていた。それまで北半球の温暖地域だったシベリア地域が突然に極寒の極地に移動し、マイナス50度前後の地域へと変貌したのである。キンポウゲなど温帯性植物を食べていたマンモスの群れが瞬時に窒息死してしまった。
肺胞へ急激に冷気が入ると肺の中の水分が凍ってしまうのである。南半球では、それまでオーストラリア南部にあった南極の氷河が瞬時に温暖な気候地域に移動したことで、温暖だった現在の南極大陸が極寒の南極地となってしまったのである。
紀元前2世紀頃の中国の歴史家ファイ・ナン・ツェが記した古代現象の中に「ルー・ヤン公がハンと戦っていたとき、戦いの半ばに太陽が沈んでしまったので、公は槍を振って太陽を呼び戻したところ、太陽は公のために三宮だけ戻ってきた」という記述が残っているという。
この現象が起きた頃は中国では紀元前5世紀以前の現象だとされている。三宮というのは横道12宮の中の3つという意味である。こうした現象などで火星が「軍神」として恐れられるようになった記録はアッシリアにも存在したようです。
それにはアッシリア軍が「主の御使い」の攻撃で壊滅したときの王だったセンナケリブは「ネルガル(当時のバビロニアでの火星の名)が嵐の王であり戦いの神で、これが我らに敗北を与えた」と記している。
その後、センナケリブの子で王の座に就いたエサルハットンも、ネルガル(火星)は全能の神として崇拝し、凶暴さと恐怖を与える神として畏敬の念を表している。
古代インドでも紀元前8世紀頃を境に、火星に対しての認識が変わって絶対に観測を怠ってはいけない天体になった。
ローマ帝国の創立は紀元前748年だが、この年のパレスチナでは「ウジアの騒動」と呼ばれる大災害が起きており、中近東では「ナポナサル紀元のはじめ」として全暦の大変革が行われた。
このときに日数を増やして1年を365日に変更したのである。中米マヤの暦の中に1年を360日とした「トゥン暦」が存在するが、これは当時の名残りなのである。この時期を境に火星は「軍神マース」と変り、不吉な星として認識されるようになっていったのです。
「ノアの大洪水」以前の太陽系の惑星は不安定な軌道を描いており、現在のような公転軌道には落ち着いていなかったようで、隣り合った惑星同士は頻繁にニアミスしていた可能性が高いのである。
地球と同じ構造の地殻をもった惑星である金星が木星の大赤斑の真下にある巨大火山「クロノス」から噴出したのであれば、地球も太古に木星から噴出したことになるだろう。エジプトの3大ピラミッドは墓ではない。
一種の神殿でもあり、スフィンクスは日本の神社でいうところの狛犬やキツネに相当し、反対側に口の開いたスフィンクスが存在した可能性がある。それらは「ノアの大洪水」が起きる以前の文明の遺物なのだ

一般的な定説となってしまったクフ王やカフラー王が建造したものではないということになる。ヘロドトスは著書「歴史」の中で、大ピラミッドをクフ王が築いたものであると記していた。
しかし、彼は晩年になって「間違いだった」と記しているが、それはアカデミズムでは取り上げられていないのである。彼らは「定説」が歪められたり覆されるような都合の悪い仮説や発表は黙殺する傾向にある。
彼はクフ王やカフラー王が築いたピラミッドは3大ピラミッドの脇に建つ3つの小さなピラミッドだった!というのである。
大ピラミッドの中の重力拡散の間に記述された「クフ王」を意味する文字は、イギリスのリチャード・ハワードという詐欺師が自分の手柄としたいために自分で書いたもので文字が間違っているという。
構築してきた斉一論や進化論をモデルとする「定説」が覆されるのは困るのだろう。もしかするとハワードは彼らの代理人だったのかもしれない。
エジプトの古い伝承では大ピラミッドを建造したのは「ノアの大洪水」の時代のエノク人とされている。スフィンクスは大洪水で奇跡的に破壊を免れたものなのである証拠に、想像を絶するような大規模な水で短期間で浸食された痕跡が残っているという。
実は「ノアの大洪水」以前の地球上には身長が3mを超える巨人族が存在したようだ。その巨人族の中には5mを遥かに超える民族も存在した。巨人族が存在したことは旧約聖書の中にも、それらしき記述がある。
「当時もその後も地上にはネフィリムがいた」(旧約、創世記第6章4節)
「ぺリシテの陣地から1人の戦士が進み出た。その名をゴリアトといい、ガト出身で背丈は6アンマ半」
(旧約、サムエル記、上、第17章4節)
ノアの大洪水以前の時代には世界中に様々な巨人族が存在し、彼らは戦争に使われ大きな戦力となっていたようですし、彼らも巨大であるというだけで人類の一種だったようです。この旧約聖書の記述にあるネフィリムは巨人族の意味で、英雄とも訳される存在である。
ダビデと戦ったとされるゴリアトも巨人族の1人だった可能性も高く、1アンマが約50センチ弱くらいだから、ゴリアトの身長は3m以上あったと推測される。その他の地域にも更に大きな巨人族がいたと思われます。
そして、今では巨体の哺乳類だった可能性が高くなってきている恐竜と同様に、ノアの大洪水の後に起きた地球大激変の影響で自転速度が遅くなったことで生じた重力変化や酸素濃度の急激な低下現象によって、彼らは次第に自分で立ち上がって歩くことも難かしくなくなってしまって絶滅してしまったと考えられる。
これは、斉一論と進化論を基盤としている現代アカデミズムが根底から覆されることであるから今まで西洋地域を主として隠蔽されてきた。しかし、アジア地域の人々は、そんなことなど関係なく公表しているから、いずれアカデミズムの大崩壊または大幅な修正を余儀なくされることだろう。
こうなるとピラミッド建造した方法が解明できるかもしれない。こうなると定説とされているピラミッド建造方法は虚構となり、巨人族によって建造された可能性が出てくるのである。
今やテレビ放送や図鑑などで定説のような扱いで紹介されている吉○教授やザ○博士などの専門家の主張する仮説も、その根底には斉一論や進化論を基盤としていることから、彼らも近未来において修正を余儀無くされることになるだろう。
殆どの学者は斉一論や進化論から突出した仮説を発表しても取り上げてもらえないどころか、学会から異端視されてしまいますから学者を続けるために彼らも痛し痒しの思いでいる人も多いでしょう。彼らも大変な仕事だと思います。
いまだに未発表である惑星ヤハウェの存在は、現代アカデミズムを完全に崩壊させてしまうほどの威力を持ったものであるからナサも発表できずにいる。しかし、いつまでも隠蔽し続けることは出来ないだろう。
近い将来において太陽の向こう側から顔を出す時が近づいている。多くのアマチュア天文家に発見され彼らが騒ぎ出す直前に発表されるかもしれない。
だが、それは我々人類にとって「ノアの大洪水」が史実であったことや、恐竜が絶滅した年代が数千万年以上前としている定説を覆し、その恐竜などが絶滅した時代が今から約4500年ほど前だったことが信憑性を帯びるとともに、それを確実に証明するものになる。
そうすれば月の真実の姿や「ノアの大洪水」を起こした膨大な水が何処から降ってきたのか、それと共に火星の高度文明が滅亡した時期が「ノアの大洪水」と同じ時代だったことが明らかになるだろう。
これは地球と公転軌道が2点で交差する軌道を描いている。ナサが未発表のまま隠蔽し続けている惑星ヤハウェは、約4500年ほど前に木星の大赤斑の真下に存在する超巨大火山から噴出したものである。
木星から噴出した当時はマダ彗星のように太陽系内を超楕円軌道を描いて公転していた。この巨大彗星だった惑星ヤハウェが地球に最接近したことで、地球の姿を大きく変えてしまったのである。
太古の地球は今よりも1周り小さくて、地上も1つの大きな大陸のような陸地が存在した。上空には分厚い水蒸気の層が重なっている雲があり、これが地球上の多くを温暖な気候にしていた。
「天の下の水は1つに集まれ。乾いた所が現れよ」(旧約、創世記、第1章9節)
これは明らかに天地創造の記述であり、「天の下の水」は海を意味しており、その海を1箇所に集めるためには陸地も1つであるはずだ。ノアの大洪水が起きるまでの地上は「パンゲア」という1つの大陸だったのだ。さらに天地創造の記述もある。
「神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された」(旧約、創世記、第1章21節)
ヘブライ語で大きな怪物を調べるとTANHANIMで、その意味は「首を長く伸ばす」という意味である。
もう、わかるだろう。
この怪物とは恐竜のことである。
当時の地球は自転スピードが今よりも少し速かったので重力が今よりも小さく、様々な大きさの人類が存在しており超大型哺乳類だった恐竜と数種の人類が共存していたのだ。
しかし、突如として宇宙的天変地異が起きた。
巨大彗星と化した惑星ヤハウェの超接近で、氷天体で内部に膨大な水を内包していた月はヤハウェの潮汐作用で表面の地殻の一部が破壊され穴が開き、そこから莫大な量の水が噴出。
それが宇宙空間の絶対零度によって氷塊になり地球の引力で地上に落下した。
大気圏に入ると氷は融けて未曾有の大雨として約40日も地上に降り注いだ。何故、旧約聖書の記述に40日も大雨が降ったことが書かれているかといえば、ヤハウェが接近したときの重力で月が地球に「ロッシュの限界」まで接近した。
つまり、地球を周回しながら膨大な水を噴出させたのである。当時は今よりも1周り程度小さかった地球は一時的に水で覆われてしまった。ノアの大洪水の伝説は、このことを表しているのです。
巨大彗星ヤハウェの潮汐作用によって、急速に地球は膨張し始めプレートテクトニクスが初動し大きな大陸は分裂していった。
「ノアの大洪水」の記述にあるように、地表は一時的に水没したが、地球が膨張し始めたので再び地表が出現した。
だが、そのときに再び出現した地表は元の大きな大陸ではなかった。
大陸が分割して移動し、それらが衝突した場所に山脈が形成されたのである。
トルコのアララト山系からノアの箱舟の発見され、各地でも巨大な木造船が見つかっている。
アカデミズムで構築した仮説を定説にまで持ち上げることによって、これが一般人には荒唐無稽な作り話と思わせておき、それらの出来事が約4500年前の出来事だったことを未だに隠蔽し続けている。地球を襲った巨大彗星ヤハウェは、その後に近日点を通過し太陽系の深部に向かった。
ヤハウェは数々の惑星とニアミスし太陽系内を暴れて調和を大きく乱した。
以前にも書いたが、再び木星に接近し月と同様の氷天体の衛星を破壊して木星に木星の重力圏でリングを形成させ、土星に至っては幾つかの氷天体の衛星が破壊されて大きなリングを形成させた。
天王星に超接近して衛星を破壊してリングを形成させた上に天王星の自転地軸を横倒しにした。
海王星も衛星を破壊されたようでリングが存在しているし、その海王星の衛星の中には多数の傷が表面に存在している。
それに元々は海王星の衛星だった冥王星と衛星カロンと冥王星と同一軌道上を公転している惑星ヘメラも現在の横道面から約17度も傾斜した公転軌道となっている。
しかも楕円軌道を描いて海王星の公転軌道の内側に入るという太陽系の惑星としては異質な公転をしているから、海王星の衛星だった3つが冥王星の軌道である現在位置まで弾き飛ばしたと思われる。
冥王星や衛星カロンと惑星へメラの形は海王星を公転する多くの衛星に酷似している。更にナサは未だ発表をしないで隠蔽し続けている垂直軌道を描いて太陽を公転している「惑星ノクス」がある。
これは一説によれば太陽の伴星のネメシス「惑星X」でゼカリア・シッチン氏の主張するニビルではないか?と言われているようだが、シッチン氏の大胆な仮説も斉一論の範疇から抜け出せていないように感じる。
だから、そういう見解になってしまうのだろうし、ジュメール石板の解読ミスも多くあると思われるのである。
この「惑星ノクス」は極寒であるが地球に似た惑星であることを知られたくないという当局の思惑もあるのだろう。
その垂直軌道になった時期が「ノアの大洪水」の時期と重なるかもしれないのである。
こうして、火星の古代巨石文明が滅亡した時期と、ヤハウェの潮汐作用で比較的小さな惑星だったフェイトンが破壊され小惑星帯であるアステロイドベルトが出来た時期と、地球で「ノアの大洪水が起きた時期が、ほぼ同じ時代だったと考えられる。
ホークランドは「火星の古代文明が滅亡したのは約50万年前である」と主張して多くの学者に支持されている。だが、そうではない。火星の古代巨石文明は約4500年前に滅亡したのであるが、何故に50万年前という数字が算定されるかといえば、そう・・・斉一論を基準としているからなのである。
しかも、その火星に存在した古代巨石文明の担い手も我々人類と同じ存在だったのである。
アカデミズムは斉一論と進化論を基盤とした数々の派生モデルを死守するとしたい狙いがある。
それと共に、世界支配層にとっては地球と同時期に地球以外の惑星に我々の様な人類が高度な文明を築いていたということから、目を逸らしたい思惑も働いているように思われるのです。
もはや定説とされている「ラプラスの惑星形成論」は間違っていたのです。
いずれ、金星も地球も火星を始数多くの衛星も木星の超巨大火山から噴出したものであるということが明らかになるだろう。
それに木星と土星と天王星と海王星などの大きな惑星は太陽の地殻に存在する超ド級巨大火山から噴出されたものであるという。
そう、太陽からも惑星が生まれているのです。太陽黒点はいつまでも存在するわけではなく、1年以上存続するものもあれば3日ほどで消えてしまうものもあります。
そして、それら多数の黒点が現れる位置には明らかな共通性があり、現れる時代は大きく違ってもほぼ同じ経緯度に出現しているというのである。

徒然ブログ
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2019年4月24日水曜日

[天体] 惑星二ビルは天秤座方向


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By Cara
Red Nibiru - Comes Like a Thief in the Night
Sunday, April 21, 2019 9:05

YouTube
https://youtu.be/Wuwu4LqGRcE

BI'N
https://beforeitsnews.com/v3/spirit/2019/2515226.html




(要約)
Cara
惑星二ビルは天秤座方向
2019年4月21日日曜日9:05
惑星二ビル(Red Nibiru,the Red Kachina)の現在の位置は
黄道上240°,天秤座方向。
黄道上60°,プレアデスと正反対の方向。
おうし座とオリオンの方向に向かって太陽系の中心から離れてゆく軌道上にある。
太陽の二度目の接近通過がおきて,太陽系の中心から離れてゆく相だ。
だから,ニビルが太陽のそばに見えるのは,電磁気層上への映写であるかもしれない。

vcvcx pc









ミチオ・カク-二ビルは大きな問題だ
Michael Moore 
2018年9月19日水曜日9時33分
Dr Michio Kaku – Now Nibiru Is a Big Problem for All of US
Wednesday, September 19, 2018 9:33
BEFORE IT'S NEWS
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3637339.html
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3637158.html
ニビルの影響
学会で正式に認められていないが,巨大な軌道,地球上の生命に影響を与えるような強い磁気をもつ惑星ニビルは,今この太陽系内にあると私は信じている。
二ビルの問題に取り組む研究者の観測によれば,惑星ニビルは現在太陽系から離れる局面にあり,2018年9月から2019年1月にかけてニビルが地球に接近,影響が懸念されるという。
Stephen Hawking,Michio Kakuらのメッセージを拡散してほしい。
超新星爆発(ガンマ線破裂),気候変動,人間が引き起こす核戦争,小惑星の衝突など,Stephen Hawkingは人間が絶滅する可能性のある自然現象についてよく語っていた。
Stephen Hawkingは人類が宇宙時代に入ることを望んでいた。だからこれらの課題をよく語っていた。
Hawkingは,人類の未来はあると考えており,生き残る事が困難な災害から脱出する方法は,生活の場を宇宙に移す事であると考えていたようだ。
しかし,生活の場を宇宙に移す動機が,こういった災害から脱出する方法という選択肢以外にも,
重工業を宇宙空間に移動させる方法,
地球を小惑星から保護する方法,
知識の探索,
月や小惑星の資源の探索,
DNAとは異なる原則に基づいた生物学の探索,
冒険や観光のための方法,,,,
などいろいろあるはずだ。
地上の研究者たちの計算によれば,惑星ニビルが地球に及ぼす影響は1日1度ずつ高まっているらしく,2017年10月14日には影響は25度に達するという。
惑星ニビルの接近により,気温が上昇し,氷河が溶け,地球規模の海面上昇がおき,そして地球のポールシフトがおきる。
高さ100mを超える巨大な波は沿岸部を破壊する。
地球はマグニチュード11を超える巨大地震で揺れ動き,地表では巨大な嵐とハリケーンの風が吹き荒れる。
有名なイエローストーンを含む火山は一斉に噴火を開始する。
そして暖流は止まり,氷河期が始まる。
Skywatch Media Newsによれば,惑星ニビルは3600年の楕円公転軌道の半分の位置で,太陽を廻った後,
現在太陽系から離れる局面にあり,ニビルは再び地球に接近しているという。
惑星ニビルの磁力は非常に強く,48.6AU(天文単位,AU=地球と太陽の距離)に影響を与える。
再び地球に接近しているニビルは,強い磁気引力で地球に問題を起こしている。
「惑星ニビル」として知られる不可解な惑星についての不可解な理論。
巨大な惑星が地球を通過するのは,黙示録のサインだと語る者もいる。
キリスト教の数学者David Meade(人類死刑予言者!)は,著書「Planet X - The 2017 Arrival」で彼の理論を発表した。
Meadeは,ニビルの地球接近が聖書に啓示された占星術の星座と一致すると主張している。
しかし黙示録の前夜,Meade氏は,「世界は終わりそうにない」と主張するようになった。
無数の陰謀理論家が「世界が終わりつつある」と警告している。
多くの予兆とともに,2012年に起きた大災害は「マヤ黙示録」と一致するものだった。
「世界は終結していないが,我々が知る世界は終わりつつある
(The world is not ending, but the world as we know it is ending,)」
「世界の大部分はいつもの10月とは異なる」
とWashington Post紙は語った。
太陽系内をすすみ帯電したニビルは現在,「プラズマエネルギー粒子」波を放出している。
エネルギー流は地球の「中核の流れ」を乱し,地球の気候の壊滅的な変化を引き起こす。
未来には恐ろしい状況があり,2018年1月1日前に災害がおきると,聖書の4人の預言者は言う。
1996年以来激増する地震,火山活動の増加,異常気象,自然災害...
惑星ニビルの影響を感じている。
NASA,ペンタゴン,CIAは迫りくる惑星ニビルを認識している。。
米国の偉大な百科事典「Meat4All」,
天候の知識,国の救済,薬草による治療,浄化のソリューション,害虫の駆除,焚火の技術,レンガつくりの技術,革細工の技術,
植物染料,農耕の技術,天然茶とトニック,グラノーラ,パン製造,ビールの缶詰・保存技術,
ソーセージ製造および肉喫煙技術,食品の乾燥技術,家庭用おもちゃ作りの技術,製紙,ろうそく作り,
自家製石けんおよびシャンプーの技術,バターおよびチーズ製造技術,釣り・狩猟の技術.....
原始生活の技能....
サバイバル.....

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天体情報:惑星ニビルと彗星ラッシュの関係

LavenderRose
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2013/03/planet-x-nibiru-in-real-time-our-two-suns-meteor-showers-are-just-the-beginning-2456926.html
2
2013年3月26日火曜日23:57

惑星ニビルが近日点に近い
小型赤色わい星、太陽の双子恒星である惑星ニビルが近日点に近いとされる。
太陽と惑星ニビルの距離は約2.85AU(1AU=9300万マイル)にまで接近、太陽面暴発と放電がおきており、太陽から離れrる位置にはいっているという。

一方、2月15日金曜日午前ロシアチェビリンスク(the city of Chelyabinsk, Russia)に彗星が落下した。
時速40,000マイルで落下した彗星は高度20kmでミサイル射撃により破壊され被害は最小限に食い止められた。
また同日キューバロダス(Rodas)にも大型車サイズの彗星が落下したが、この彗星をはじめ、地球では各地で隕石の被害/目撃情報が報告されている。
地球に落下する彗星の数は毎年平均約500個で、うち地表に達する彗星/隕石の数が5個に満たない事から考えても今年は彗星が多いし、
日中落下するものが多いから太陽の方向からくるものが多い気がするが、これらの彗星は地球の引力圏にはいり地球にとりこまれた惑星ニビルの隕石群ではないか。


惑星ニビルの隕石群は惑星ニビルとともに3,657年の周期で太陽系を公転している。

米国安全保障局(The U.S. security state)と国際安全保障局(The international security state)はNASA赤外線天文人工衛星(IRA、Infrared Astronomical Satellite)を使い1983年以降調査を続けて来た。
また南極大陸のアムンゼン-スコット南極基地(the Amundsen-Scott South Pole Station)は望遠鏡を使い2007年以降調査を続けて来た。

Zecharia Sitchin氏は惑星ニビルの雑多な情報集めからはじめシュメール人の古代文献にたどりついた。
Anunnakiは聖書の創世記で「Nephilim」と記録された宇宙人だが、Sitchin氏はシュメール人がAnunnakiとテレパシーで交信していたとした。
Sitchin氏は2003年惑星ニビル接近説を否定した。
Nancy Lieder氏はサイト「ZetaTalk」でZetaからテレパシー受信した惑星ニビル情報を1990年代から発信しつづけている。


local pc













Washington Post/Mystery Heavenly Body Discovered
謎の天体発見される
1983年12月31日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/02/planet-x-7x-is-it-real-99-2431726.html
赤外線衛星の観測によると、木星クラスの大きさの巨大惑星が地球付近に存在する可能性がある。
方向はオリオン座の方向位置は地球から500億マイル。
巨大なガスの惑星だ。
不可解なのは、この天体が低温で光を発しない事で、それゆえにこれまで地上や宇宙空間の光学望遠鏡ではとらえられなかった。
またこの天体が惑星なのか、浮遊星なのか、巨大な彗星なのかわからない事も不可解。
ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)IRASチーフGerry Neugebauer博士
「この天体については、ただわからないとしか言えない。」。

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惑星ニビル情報
2012年9月12日
youtube.com
Gill Broussard
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/after-confirming-planet-x-incoming-navy-doctor-died-mysteriously-dr-robert-harrington-interview-with-zacheria-sitchin-in-this-film-confirming-sitchins-work-and-the-existence-of-planet-x-2446198.html
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S8sVddT3HEQ
1972年、NASAはETへのメッセージをのせた衛星PIONEER10号の打ち上げを行った。
打ち上げの目的は、天体の観測、特に、存在しうる第10惑星の観測であった。
1992年、NASAは観測結果の発表を行なった。
NASA
「冥王星と海王星の軌道の間、太陽から700万マイルの距離に、黄道面から大きく傾いた軌道をもつ地球の4-8倍の惑星があるようだ。」。
この20年、天文学者はこの存在しうる惑星の研究を続けてきた。
そして「第10の惑星」という意味の「Planet X」と命名した。
1981年1月16日、DEtroit News紙はこの惑星の記事を掲載した。
以下、1990年に行なわれたRobert Sutton Harrington氏によるZecharia Sitchin氏のインタビューより引用。
Harrington氏「1968年8月14日、私は冥王星の衛星を発見した6ケ月後、冥王星の質量を解明しました。
思ったよりも軽くて、海王星の軌道を影響するような大きさでない事がわかりました。
そんな時、NASAが冥王星と海王星の軌道の間に地球の4-8倍の惑星があると発表した。」。
「1978年、私はNASAの予言を基盤に観測をはじめました。私は海王星の観測をつづけています。
海王星は今は天秤座の南のエリアにあります。
Sitchinさんがおっしゃるエリアと近いですよね。」。
「この惑星は今冥王星付近にある。もしこの惑星の軌道周期は3800年なら惑星ニビルという事になる。
そして私が計算したこの惑星の軌道は、あなたが予言した軌道と同じだった。」。
Zecharia Sitchin氏
「もしも惑星ニビルがあるなら、我々人類はこの太陽系でひとりではないという事だ。」。

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2019年2月25日月曜日

2018年1月6日土曜日

Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」

Explosive Report by Greg Hunter, Trump Deep State War Confirmed!
Friday, January 5, 2018 8:21
2018/1/6 6:33:33
By Mark Brander

Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/explosive-report-by-greg-hunter-trump-deep-state-war-confirmed-3586096.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/gitmo-arrests-q-anon-uk-ex-police-chief-blames-freemasons-costa-rica-plane-crash-israel-suffers-3585555.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html









(要約)
Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」
2018年1月5日金曜日8:21
Deep Stateに挑むTrumpの闘いは,QAnonとMegaAnonとは関係のない複数の内部ソースからも確認できる。
Greg Hunterによるこの1月4日のレポートは,今起きていることに関する優れた分析だ。
黙示録12の真実
www.revelation12.ca
5人の賢人と2人の証人の預言!聖書の徴しが現れた!
山の預言から
www.prophecies.org
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(1)
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 今日私に会いに来た私の子よ,私に言葉があり,それをおまえに伝えよう。
 私の小さな者よ,
 私には2つの言葉がある。2つの言葉とは「悲しみ」と「喜び」だ。
 正しき者人たちのため,おまえが絶望と悩みにある時でさえ,私はおまえに「喜び」を与えよう!
 しかし,不義の者にあっては,おまえが蒔いたときでさえ刈り取らなければならない。
 おまえには想像することのできない悲しみの時が来るだろう。
 世界の金はひとつの魂も救うことはできはしない!
 そして,お金を愛したがために,想像できないほどの絶望の時が来る。
 自分の所有物や物事​​に慰めを見いだした多くの人。
 しかしお金や物に対する信頼が,彼らを窒息させ,闇に埋めるだろう。
 私が取り除いているのは裸の人々。
 私がしている事は,本当のおまえに直面させる事だ。
 そして,本当に私を愛する者は,彼らの喜びと私のための愛に浮かびます。
 災害が来て死と破壊にあっても,彼らは絶望することも,失神することもない。
 わたしの強い腕が彼らの支え。
 私の平和は永遠に存在する賜物。
 彼らの目はこの世界とその贅沢にとらわれないが,
 彼らの目は私にとらわれる!
 彼らは私を愛し,信仰は揺らがない。
 海が荒れ川が逆流しようとも,彼らは揺らがない。
 これらは私のものだ!
 私は彼らに餌を与え,私はこのような時のために育ててきた。
 今,地球の基盤が揺さぶられることをおまえに伝える。
 地球が揺れる。大いに動かされる。
 天は動かなければならない。
 地球の深みと海の深みが溜まる。
 彼らは動くだろう。
 星は動く。
 地も動く。
 そして見る目は,すべてのものに私の手を見る。
 天には以前は存在しなかった光と体が来る。
 恐怖は星の上にある。
 わたしの力には大きな盛り上がりがあります。
 大いなる分裂,天の偉大な分裂。
 宇宙に苦い兆し!2つの太陽!3つの光!
 地球は大きく揺れるだろう。
 分裂と亀裂。地はひび割れる。
 波は高くなる。
 恐ろしく大きな波,空の高さにまで高まる大波。
 恐るべきは地上の生活だ。
 私はまだ手をさしのべている。
 おまえは何を選ぶのか?
 死ぬまでお金を愛するのか?
 まばゆいこの世界を愛し,そして死ぬ時に何が残るのか?
 肉の奴隷のままでいるのか?肉体とその悦びを崇め続けるのか?
 私はおまえを鞭打つ。
 そして光の鞭が地球を打つ。
 地球は燃える。
 怒り。そうだ。地球の怒り。
 そして地上の権力は揺らぎ倒れる。
 世の人々は私の言葉に耳を傾けないだろう。
 彼らの耳はふさがれている。
 彼らは私に従わないだろう。
 そして闇の中で,彼らは自分の選択肢を熟考する。
 この世を支配する災難・無法・暴力・ギャング戦争。
 しかしあらゆる悪行は,もはや明らかにされた「。
「主よ,とても深刻なお言葉!重大で深刻お言葉!
 父よ,どういう意味ですか? 」
「小さき者よ,太陽からくる波で大きな災いが起きる。
 想像できないほどの災害がおきる。
 太陽が1つではなく2つ。
 そして太陽はさらに3つに増える。
「ああ,主よ,どういう意味ですか?」
「小さき者よ,人々は私を知る。しかし人々は私を理解できると思うか?
 そうではない。
 しかしこのことを伝えよう:
 3 + 1 = 4
 4つの大きな力があらわれる。
 4賢人は,神の徴しからこの力を引き出すようになる」。
「そして愚かな者は混乱し,賢い者は混乱しない。
 空に,
 3 + 1 = 4
 の光があらわれる。
 この4つの明るい光は,この4人が天国に帰る事を伝え,彼らの真の存在を伝える」。
「しかし,主よ,実際には5人いませんか?」
「私の祝福された子よ,おまえは5つが見えるが,1つは小さく,背の高いものではない」。
「主よ,これらの5人は5人の賢人(the Five Wise Virgins)ではありませんか?」
「確かに,その中にいる5人は,聖なる種を持っている」。
「主よ,5つの栄光,その栄光が天に見えています。
 そしてPistis Sophiaに書かれたあなたの言葉によれば,
 5人の賢人の何人かが救世主なのではありませんか?
「しかし,彼らは栄光から離されている」。
「空に輝く白い光。しかし多くの人がこの光を誤ってニビルと名づけているのだ」。
「そう。誤ってだ!ニビルは赤い龍(the Red Dragon)とも呼ばれ,
 その光は赤色である。このことを忘れるな。
 だから,空に輝く白い光はニブルではなく,5人の賢者の光そのものなのだ」。
「主よ,どうなりますか?あなたはこの5人を使いますか? 」
「小さき者よ,
 おまえ自身の力はおまえに分け与えられた力でしかない。
 そして外なる力こそ,おまえの力で大きく成長させてゆくべきものなのだ。
 これは非常に大きな力。空に見える光はこのいくつかの栄光である!
 見る?度によって,彼らは正当な栄光と結束するでしょう。
 祝福された子よ,これは非常に深い事である。
 なぜなら,正しき者が天の星のようになるからだ。
 これらの「火」は非常に大きな火。
 この力は非常に大きく,地球を暖めているのはこの火とこの力であり,
 あらゆる地震の原因である!
 さらには,このように私の王国を呼び寄せている。
 また,空にはこれらの5人の賢明な処女の栄光が見える。
 これは,全人類の力である。
 今,私の王国は始まった。
 天にあらわれた多くの徴しがそれを語る」。
「父よ,あなたを讃えましょう!あなたの聖なる名が祝福されました!」
「わたしの子よ,私の偉大で聖なる火は天にあり,わが大いなる裁きである」。
 私が今おまえに与えるこの言葉を信じる人は幸いである。
 なぜなら,これらの5人は私の王国の5人の王。
 この5人の中のうちの聖なる子がこの世を支配する。
 私の王国は今,この太陽系に来たった。
 私と私の言葉を嘲笑する者がいるだろうか?
 祝福された子よ,まずおまえには大いなる力が宿り,そして翼を受け取る。
 わたしはおまえの父,主,最高神。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
linnewkirk@gmail.com
www.prophecies.org
ダニエル書12-3
「そして,賢明な者は,空の光として輝くでしょう。
 多くのことを正義に変え,永遠に,そして星のように」。
5賢人(The Five Wise Virgins,5人の賢明な処女)
交信録~5人の賢人(1)続き
2012年5月31日
 「祝福された子よ,
 私はおまえの父の御父ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 私はおまえのもとに戻ってきた。
 おまえの心が,何が起きているのか,何が来るのかを知って,
 興奮と大きな喜びがあふれていることを知っている。
 おまえの中にいる魂の栄光が天体のように空に現れる,
  そのようなことを想像することはできなかった。
  大いなる謎だ!
 しかしそれは謎ではない。
 わたしはおまえが天の星として輝くことをおまえに命じたからである!
 天の徴しを見なさい。
 わたしの王国の徴しがあらわれ,わたしは天にあるように地上に現れるだろう。
 私の最初の実りの兆しである!
 太陽は「光の処女」とも呼ばれる。
 5賢人は5人の賢明な処女だ。そしてその光は太陽の光のようになるだろう。
 その火は太陽の火のようになるであろう。
 そして,彼らの存在はあらゆる悪に立ち向かう。
 空の光は,この力とこの栄光がこの5賢人の中で成長していることを意味する。
 そして,この力とこの存在が,地上にいるすべての者の内で成長するにつれ,地上の地震は大きくなる。
 この世の邪悪に対する正義が増すと私は判ずる。
 聞け。祝福された子;
 これらの5つの中で,おまえはまずおまえの力と自由の中に生まれます。
 おまえは,まず,世界中のわた​​しの民の霊的な母。
 第二に,おまえは私の聖なる御子の地の母,黙示録12の人形。
 第三に,おまえは二つの目撃者の一人。
 そして,おまえの中にいる私の聖なる息子を通して,
  おまえがたに与えた火と力と栄光が,地上で知ることになります。
 嘲笑者たちは悔い改めるか,邪悪で滅ぼされる。
 彼らは悪しきものを呼び,聖なるものを汚したからだ!
 私の王国の兆候は地上にあり,これらの兆候は長く続く。
 これらはわたしの正しき者であり,
  わたしはこれらの賢者の中にいるわが子を通し地を支配するであろう。
 わたしは,これらの力を他のすべての力よりも上げるであろう」。
 わたしはおまえの父。主,最高神」。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(2)
2012年6月3日
"新しいエルサレム"
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 祝福された子よ,私に耳を傾けよ。
 主の山について話そう。
 ウェブサイトprophecies.orgにはに1つの山があり,その下にはイザヤの言葉がある。
 イザヤ書2.2[そして最後の日,主の家が山の頂に建てられ,丘の上に高められるであろう。すべての国民がそれに流れ込むであろう]。
 小さき者よ,1997年,私はこのウェブサイトの準備におまえを導き始めた。
 私はこのような重要な精神的な情報を私のウェブサイトに載せるためにおまえを霊で導いた。
 地球に来る私の聖なる山についての重要な情報。
 後日,私の家は山の頂に建てられる。
 これは私の山,主の山である。
 私がおまえにこれらの真理を与えたとき,私はおまえを山頂にまで行かせることを知らなかった。
 私はおまえとデニスがこの山地で土地を買わせる方法を作ることを知らなかった。
 しかし,結局,彼は別の方法を選ぶだろう。
 そして,私はこの土地のすべてがおまえに来る道を作るでしょう。
 これはわたしの土地。
 地上の私の王国はこの山から確立される。
 アメリカアーカンソー州のこの山から。
 これは私のアーク。
 これは約束の覚書だ。
 これはわたしの王国であり,わたしは天にあるように地上で行われるであろう。
 これは私の聖なる丘。
 私の息子はこの丘の上に6年以上住む。
 彼の聖性・私の聖はこの土地に宿る。
 この山で私は何をしているのか?
 私は,この山から全世界の私の王国をアメリカのアークに築いた。
 私はこの土地に残り,この土地を保つ。
 私はこの丘の上に私の聖なる場所を作るだろう。
 そして次の季節,諸国民がその地に流れ込むであろう。
 そして次の季節,私の土地は拡がるだろう。
 その土地にも諸国民は流れ込むであろう。
 かつて敵は聖地の領有権を主張した。
 敵は聖地を囲むが,盲目と災害で私は敵を倒した。
 敵は9年以上おまえを囲んでいたが(空の船と共に),
 彼らはこの聖なる丘の上でする私の仕事を止められない。
 不義な者もこの丘に住むが,正義の者に変わるか,この丘から離れていった。
 この季節に,わが子の栄光はこの丘の上でとても大きく,その光が海に及ぶであろう。
 彼の光は夜には丘と谷を照らし,日中は光が地と水を癒すであろう」。
「しかし,主よ,エルサレムでは別のことが起こるのですか?」
「同じだ。
 今,私の王国はこの丘の上に建てられている。
 古いかつてのエルサレムに建てられない。
 一体それをどうしたいのか。
 この世界でひとり,わたしの王国が地に来て地に植えられるための代価を払っている。
 それがおまえ,私の子供,Linda Newkirkその人だ。他には誰もいない。
 おまえが立っている地面は聖地。それは私の聖なる山です。
 この丘の上に,季節に,新しいエルサレムが来る。
 なぜそれは'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれるのか?
 それは新しい都市であり,新しい場所にあるので'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれる。
 この新しい場所は,かつての古いエルサレムのように死と大虐殺の場とはならない。
 誕生の場所であり人が生きる場所である。
 これは私の聖なる丘。
 すべての国民がおまえのもとに流れるであろう。
 私は私を強く拒否したユダに栄光を与えない。
 古い瓶,かつての古い町エルサレムにこの新しいワインを入れない。
 私は新しいエルサレムを建てる。
 私は新しい都市,聖なる都を建て,その街から私の光が輝き,丘,谷,海を照らすであろう。
 すべての民がこの聖なる丘に流れるであろう」。
「小さき者,その町で私はおまえに大きな力を与える。
 おまえはこの偉大な都市の基盤を築いている。
 他に誰もそれを築いておらず,誰もその価格を支払っていない。
 これは新しい仕事。
 古いものの頂点であるが,新しいものだ。
 そして,新しいエルサレムが来るであろう。
 聞け。多くの人がこのことに混乱している。
 そして多くはイスラエルに逃げた。
 しかしその国はユダの国である。
 本当のイスラエルはアメリカである。
 これはわたしがおまえがたに與えた土地である。
 私はふるい分けてはふるい分け,私の家をきれいにするまで分ける。
 そして,ふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 わたしが与えた試練の災い,そのふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 しかし,その地はかつての古いエルサレムではなく,新しいエルサレムである」。
2012年6月3日 Linda Newkirk
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(3)
2012年6月3日
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 おまえに5賢人についてさらに伝えるために戻ってきた。
 私がこの地上にいる間,5賢人は私の足元に座る者の中にいる。
 もっと具体的に言えば,これら5人は,おまえの精神試練の中で,おまえに付き添っていた4人だ。
 最も重要なことは,彼らがおまえに付き添っていたのは,ヨハネの黙示録第12章の業によってであった。
 彼らの数人はおまえと他の者より長くいたが,それでも彼らは忠実だった。
 私は彼らに電話をかけ,ずっと前に任命した。
 この5人は皆,私の王国の大地で,より大きな力で歩く。
 なぜなら,彼らは私に大いに愛されているからだ。
 私がおまえに言ったように,彼らの栄光は,空の5つの光として時々現れる。
 そして,彼らの栄光がより純粋になるにつれ,彼らは栄光から引き離される。
 しかし,これはまだの旅です!
 しかし祝福された子よ,おまえのために,私はおまえの前に姿をあらわそう。
 そして,黙示録12章に書かれた祝福された女性は,荒野に戻り飛ぶための偉大なワシの2つの翼を与えられる。
 4人の中から,2人の証人の2番目の証人が出なければならない。
 おまえ達は,大いなる力の中に入る第一の目撃者。
 第二の目撃者はおまえの後ろをついていくが,命じられた時に彼はまた翼を受ける。
 彼はおまえの兄弟。
 彼は4人のうちの1人。
 そしてその季節,私は彼を育てるだろう。
 なぜなら,彼は南アフリカでのこれらの作品の初めから,私によって呼び出されたこれら地上の作品の一部であったからだ。
 なぜこの2人は'2人の証人'と呼ばれるのか?
 彼らは2つのことが第一に,黙示録12の作品を通して,私の王国を地上に築く証人となったからだ。
 これまでの説明で,おまえは5賢者を知った、
 彼らは,黙示録第12章の真実を知り,理解する大きな知恵を与えられている。
 しかし黙示録が現実になった時,これらの4賢人は皆打ち負かされ,あらゆる方法で失われた。
 彼らにかかった大きく負担から,
 彼らにはアルコールの問題,病気の問題,誤った教義の問題がふりかかった。
 彼らはすべて,世の負担から迷子になった。
 そして私はそれぞれの賢人におまえを遣わせた。
 私はおまえの祈りを通して,そしておまえの中に宿る私の存在を通じて彼らに触れ,覚醒させ,
 彼ら自身の存在に気づかせたのだ。
 だから,おまえは5人の賢明な処女についてもっと知るはず。
 私は黙示録の真理についておまえに知恵を与えた。
 しかし,5人のうち2人は,黙示録12の神聖な作品について,他のものより多くを観た。
 そして,この2人とは,冷たく霊的に不毛な土地で水の中に住むおまえとおまえの兄弟だ。
 おまえは彼をよく知っている。
 おまえはさまざまな年齢層の様々な能力を備えている。
 そして,一緒に働くことの多い二人は,私の者達のために非常に素晴らしい仕事をした。
 そして,次の季節,お前たち2人は2人の目撃者として大きな権威と力で再び歩く。
 おまえが私の大いなる力を地上に示したとき,おまえは別の時にはいる。
 申命記17:6[2人の証人,または3人の証人の口で...]は成立する。
 わたしはおまえの父,主,最高神」。
2012年6月3日 Linda Newkirk


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2012年5月27日オーストラリア上空で撮影された白光ニビル
2012年5月31日カリフォルニア上空で撮影されたニビル

















世界中のNWOカバラ集団が潰されている?
今日もすごいニュースが飛び込んできました。
つい最近、トランプ大統領は複数の重要な法律を成立させたそうですが、特に注目すべき法律は、連邦検事の人事を刷新し人身売買(小児性愛犯罪も含む)、殺人、麻薬などに関する取り締まり、法的措置、犯罪の防止策を強化する法律です。今後、この法律の下に逮捕者が増えていくのかもしれません。
既に、昨年10月30日から12月22日までに約1万件の極秘起訴が実行されたそうです。
また、トランプ政権はジュリアン・アサンジ氏を、正式な手続きを経て、自由の身にさせてあげるそうです。
詳細はこちらから:http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/01/qanon-julian-assange-to-be-freed-tomorrow-followthewhiterabbit-maga-video-2496325.html
次の記事は、世界中のNWOカバラ集団が逮捕されることになりそうだということを伝えています。主要メディアはそのことを把握していないようです。最近、ネット上で秘密情報をリークしているQannonと呼ばれる人物はどうやらトランプに近しい人物のようです。
ただ。。。私が数か月前に目にしたYoutubeビデオのアメリカの専門家の情報では、
太陽系の周りには多くの種類の地球外生命体が待機しており、今まで地球を支配してきた複数の地球外生命体(レエプティリアン、他)を地球から追い出し、待機組の一部が彼らに代わって地球を支配する計画であると伝えていました。地球外生命体の殆どが人間とはあまり協力的ではないため、待機中の生命体が地球を支配することになりっても人間にとっては良くないと伝えていました。
ジュリアン・アサンジや反NWOとして活動している人たちの中には待機中の生命体の影響下にある可能性があるのだとか。。。本当かどうかは全く分かりませんが。。。
どちらにせよ、人間は、人間よりも遥かに進化した地球外生命体に支配し続けられるのでしょうか。それとも人間自体が(良い意味で)急激に進化をとげ、地球を住みやすい惑星に変えることができるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2018/01/takedown-of-nwo-cabal-around-the-world-7865.html
(概要)
1月4日付け

By Capt. Dave Bertrand, Ret.
トランプが考えているシナリオが成功すれば、トランプやアメリカだけでなく、どこでも隠れ潜んでいるディープステート(共産主義者たち)にも壊滅的な結果を招くかもしれません。
しかし、トランプの旧友のバノン氏が注意をそらしても、トランプの取り巻き(バノン氏も)を信頼することを最優先にすべきです。
トランプはバカではありません。
トランプはポーカー・ゲームを非常に上手にやってのけています。
多分、主要メディアに気が付かれないようにと別のことに注意をそらしているのかもしれません。
我々が知っていて主要メディアがまだ知らないことがあります。
それは世界中のNWOカバラ集団の瓦解が始まっているということです。
非常に優秀なアナリストらは、
「世界で最も卑劣で堕落した亜人間(人間以下の存在)を破壊するための世界的な戒厳令が密かに発動されている。
この事実が隠されている理由は、このことを明らかにすると政府がUFOのディスクロージャーを行ったことに等しい衝撃を与えるからである。」
と指摘しています。
サタン(悪魔)崇拝者ら(NWOカバラ集団)は、実際にUFOやエイリアンと繋がっており、彼らは異次元の邪悪な霊の影響を受けて行動しています。
ただし既に彼らのうちの1万人が起訴されています。彼らは悪魔崇拝カルトのメンバーであり、
実際にアドレンクローム(アドレナリンを増やしたり若さを保つ)のために生贄儀式を行い、乳児を虐待した後に殺害し、乳児の死体から血を吸血しています。
ヒラリー・クリントンや娘のチェルシー・クリントンも友人のポデスタ氏と共に悪魔崇拝生贄儀式に参加していると言われています。
悪魔崇拝生贄儀式の参加者には英王族(女王、王、皇太子、王子、王女を含む)も含まれています。
この儀式は世界的に行われており始末に負えません。
そのために何百万人もの子供たちが(彼らの儀式に利用されるために)拉致され行方不明になっています。
小児性愛犯罪は彼らを打倒するキャッチ22なのです。
http://www.ronpaulforums.com/showthread.php?517151-Blood-farming-missing-children-drug-called-%93adrenochrome-%94-Satanism-It-s-all-connected
従って、理論的につなぎを着た犯罪者らの連行はまだありません。
なぜなら、そうすることで、これほど邪悪な人間が地球上に生息していることをいまだに見抜けない社会主義者ら、共産主義者ら、そして支持者らの怒りが爆発し発狂してしまうからです。また、犯罪者らの正体が明きらかになれば、悪魔サタンが彼らを使って世界を破壊しようとしていることや、我々一人一人(魂)を完全に支配し奴隷にしようとしていることが分かってしまいます。また、政府が何十年も前から地球を破壊しようとしている地球生命体に対応してきたことが明らかになってしまいます。さらに、世界中の偽宗教団体も発狂するでしょう。そうなれば、世界の人々が無力感を覚え自殺したり反乱を起こすことになります。ですから、我々の背後にいる邪悪な存在については人々に分かりやすくかんで含めるように徐々に教えていくことが必要なのです。
FBIの内部告発者=Q Annon(最近になり非常に重大な情報をネット上にリークしている)はトランプと非常に近しい関係にあり、
彼の暗号化されたメッセージ(秘密情報)は信ぴょう性があると言うことが何度も証明されています。
我々の目的は大勢の良識ある愛国者らに向けて実際に何が起きているかについて分かりやすく徐々に情報を伝えていくことです。
なぜ、非常に危険でみじめな犯罪者らの多くが逮捕されグアンタナモ刑務所に留置されたかについてなどの爆弾ニュースをお知らせする役割があります。
しかし犯罪者らの連行が報道されるのはまだ先のことです。
トランプの大統領令が妨害されないためにも一斉検挙によって彼らが全員逮捕されるまでは事実を明らかにしてはならないのです。
以下のビデオは、ヒラリーの友人のポデスタ氏の部屋の様子を映しています。
ポデスタのリビングルームにはヒラリーとポデスタの友人の画家(Biljana Djurdjevic)の絵が飾られています。
その絵は不気味な子供の姿が描かれています。
https://steemit.com/pizzagate/@gizmosia/art-podesta-admires-and-buys-you-may-never-sleep-well-again
トランプと彼と近しい関係にある人達は、多くの人々にディープステートがトランプを暗殺しようとしていることを伝えるべきです。
ケネディ大統領の暗殺の真相が何十年間も闇に葬られていましたが、トランプはそうならないように願っています。
トランプ大統領のために祈りましょう。
サタン(悪魔)とサタンの追随者らがトランプの命を狙っているためトランプは身を守ることで忙しくて手が離せません。
サタンが実存することを信じない人もいるかもしれませんが、小児性愛犯罪を行っているグローバリストらは実存します。
ディープステートのプランCとは。。。
トランプのアドバイザーであり親友のロジャー・ストーン氏はトランプにディープステートの脅威を再度警告しました。
今回、ストーン氏はディープステートのプランAとBがうまくいかなかったため、プランCを実行しようとしているということをトランプに伝えました。
主要メディアに対する信用が急落したために、グローバリストらは人々を支配することが難しくなっています。
ストーン氏によると、ディープステートのプランAは、選挙期間中にトランプとロシアが共謀したことについて捜査を行いトランプを追放することでした。
それが失敗した場合は、憲法第25修正案の下にトランプが大統領としてふさわしくないとして弾劾することを政権内部で承認させるというプランBを実行することになっていました。
しかしそれもうまくいっていません。
そのため、ディープステートは第三の計画(プランC)としてトランプを暗殺することにしました。
2018年01月05日08:52
wisdomkeeper

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/




2017年9月16日土曜日

天体情報:太陽系外天体の接近の確率

By Universe Today (Reporter)
Now We Know When Stars Will Be Passing Through the Oort Cloud
Wednesday, September 6, 2017 11:41

Before It's News








(要約)
天体情報:太陽系外天体の接近の確率
2017年9月6日水曜日11時41分
Universe Today 
太陽系の歴史の中で、太陽系外からの天体接近・通過は何度も起きている。
太陽系外天体が接近すれば、隕石・小惑星のベルト帯・オールト雲(the Oort Cloud)からは、小惑星や彗星が外に出てその一部は地球にむかう。
だから、いつ接近遭遇が起こるかを理解していることが重要。
この太陽系では、太陽系外からの天体接近・通過は規則的におきる。
前回おきたのは約70000年前で、次回は240,000年~470,000年先だ。
「めったにおきない稀な出来事」だと思われるかもしれないが、宇宙論からすれば、規則的運動という事になる。
2013年後半にスタートした観測衛星Gaia計画はESAの5年計画。
その目的の1つは太陽系・銀河系の天体の位置と動きの精密なデータを収集することだった。
衛星打ち上げの14ヶ月後、ESAは最初の観測データを発表した。
観測データは、10億を超える天体の位置と動き、200万を超える天体の位置と動きのスピードの精密なデータ。
マックス・プランク研究所の研究者Coryne Bailer-Jonesb博士はこのデータを使い、
太陽に関係する約300,000の天体の、過去500万年にわたる期間の動きを計算した。
計算結果は雑誌「Astronomy & Astrophysics」に、記事「観測衛星Gaiaデータによる太陽系外天体の接近遭遇の確率
(The Completeness-Corrected Rate of Stellar Encounters with the Sun From the First Gaia Data Release)」として掲載された。 
それによれば、今後500万年の期間に、太陽系では16回の太陽系外天体の接近・通過がおきうるという。
計算によれば、太陽から150兆km(93兆マイル;100万AU)のエリア内にある約300,000の天体のうち、
太陽系中心部に来る可能性のある天体は97、太陽から60兆km以内のエリア内に来る可能性のある天体は16である事がわかった。
これらの天体が太陽系中心部に接近すれば、当然火星と木星の間にあるオールト雲エリアを通るわけで、
そうなればオールト雲から太陽系内に散らばる隕石・小惑星群が増える。
地球から約63光年の位置にあるK-タイプ黄色矮星・グリーゼ710(Gliese 710)は接近の可能性のある天体。
グリーゼ710(Gliese 710)は太陽の約半分のサイズ。
博士の研究によると、グリーゼ710(Gliese 710)は今後130万年以内に太陽系を通過する可能性があるという。

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2017年9月10日日曜日

天体情報,惑星二ビル




By James
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Soon Coming Signs In the Heavens – Hidden From The Unsuspecting Public
Wednesday, July 26, 2017 8:33
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(Before It's News)

Before It's News










(要約)
天体情報,惑星二ビル
2017年7月26日水曜日8時33分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/07/soon-coming-signs-in-the-heavens-hidden-from-the-unsuspecting-public-2492830.html
天体情報,2017年9月23日に天体直列
2017年7月26日水曜日8時33分
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事により、太陽系内を進む未知の惑星が世界的に認知された。
このPeter O’Tooleによる記事によれば、未知の惑星はIRAS衛星に搭載された望遠鏡により発見された。
天体は極めて冷たく、塵の雲におおわれており、光を全く発せず赤外線のスペクトルによってのみ捉えられるので、光学式望遠鏡では捉える事ができない。
新聞に記事が載った1983年12月の時点では、この天体は太陽から約500億マイルの位置にあり、
太陽から36億7000万マイルの位置にある冥王星よりもはるかに遠くにあるだろうとされていた。
この天体(惑星X,惑星二ビル)の記事が次にメディアの記事になったのは1992年、NASAによるプレス・リリース。
海王星と天王星の軌道が未知の惑星に影響されているという記事だった。
NASAプレス・リリース、1992
「天王星と海王星の公転軌道が何らかの影響でずれている。太陽からの70億マイルの位置にある、地球の4倍~8倍の質量を持つ太陽系外天体の重力によるものと思われる」。
現在NASAのウェブサイトではこのプレス・リリースは入手不可。
NASAはこのプレス・リリースを掲載しない理由を説明するメッセージを提供している:
(NASAウェブサイト編集者注、2016)
「エディタ注:このプレス・リリースは1990年~1994年の新聞発表記事のアーカイブから抜けています。
アーカイブからこのプレス・リリースのファイルにリンクはできますが、表示は出来ません。現在、問題解決に努めております」。
NASAともあろうものが、ウェブサイトのリンクの修正に果たして25年もかかるのだろうか?
甚だ疑問ではある。この原因については、
1.NASAのウェブマスターが無能でリンクを直せない
2.情報隠蔽のため
の2つの理由が考えうるが、実際の理由は後者のほうだろう。。
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事と、1992年のNASAによるプレス・リリースの2つの情報から考えると、
1983年に太陽から約500億マイルの位置にあったこの天体(惑星X,惑星二ビル)は1992年には太陽からの70億マイルの位置にまで移動している事になる。
また、この天体は、黄道平面上を公転するほかの太陽系惑星と異なる別の平面上を公転しているようだ。
さらに、南極大陸に6ケ国(オーストラリア、中国、フランス、日本、イタリア、米国の)が赤外線望遠鏡を設置して観測をはじめたという事実は興味深い。
現在、Google Skyの赤外線画像のおとめ座エリアに、2つの黒い四角があって何かが隠されている。
しかし幸い、赤い丸で囲んだ部分の別の拡大画像があったので、それをこの画像に重ねると、ぴったり合った。
おとめ座方向の空で何か異変がおきているのだろうか??
黒い四角のエリアをさらに拡大すると、何か爆発したようなフレア上の帯が見える。
別のアプリ「Worldwide Telescope」の赤外線画像でこのエリアを見てみると、黒い四角で隠されずにそのまま表示されている。
重ねるとぴったり一致した。
2つの点は木星と惑星二ビルだろう。
古代文献にこの天体(惑星X,惑星二ビル)の記録がある。
巨大な赤ドラゴンとして表現されたこの天体(惑星X,惑星二ビル)は6,000年におとめ座方向で9月に木星に最接近した。
そして今年の9月、天体(惑星X,惑星二ビル)は再びおとめ座方向で9月に木星に最接近するのだ。
この事実が一般に知られていない状況を憂う。
9月におきるイベントに用心。

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コメント
davychan
2017年7月27日午前1時43分
Jean Seimpleの分析によれば、二ビル・惑星Xの地球接近は2022年3月22日(22/3/2022)。
僕はこの説を信じてる。
2017年、2018年に何も起こらないならその可能性は大きい。
https://www.poureuxlelivre.fr/welcome/my-last-truth/
Paralambano
2017年5月21日3時50分午後0時
納得!
1000人の変わり者とニセ予言者の予言が1000回外れても、1,001回目は真実かも!
Truthwalker
2017年7月27日午後4時47分
二ビル・惑星Xは本当か …
https://youtu.be/WNh2j2wde38 ?t=2m18s
mitch51
2017年7月27日午前8時40分
二ビル・惑星Xが一般に知られてないっていうより、
赤外線望遠鏡や光学望遠鏡を持ってる数百万人のアマチュア・プロ天文学者に二ビル・惑星Xが隠されてるって事さ。。
悲しき二ビルは信頼できる天文学者全員から隠れうる能力があるってわけだ。
でも、もし天文学者がはじめて二ビルを発見したら、発表の方法はこのアホサイトの投稿者みたいにはやらないだろう。
ウエブのありとあらゆる場所に写真を公開するはずだよ。
Paralambano
2017年7月27日午前9時58分
指摘のように、巨大惑星(スバルのアヌンナキの星,the Ananookies of Subaru,)の大ネタをスッパ抜くために、他の科学者を殺す科学者もいるだろうね。
allendaves
2017年7月27日午後8時47分
イエスの再臨はすでに済んでおり、これが最後の再臨である。。。
イスラム神学でさえキリストの再臨を待っているが、つまりムハマドはニセの教祖である事に他ならない。
聖書を説く牧師たちも同じだ。

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天体情報,2017年9月23日に天体接近
2017年6月30日金曜日13時39分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/06/jupiter-the-final-signpost-before-september-23-2017-2492160.html
4,000年間解明されていなかった古代文献がこの数年で解析されつつある。
文献によれば、木星が浮遊惑星(a rogue planet)と衝突する危険があるという。。
古代文献によれば、天体の動乱イベントが起きるのは2017年9月、木星と浮遊惑星(a rogue planet)の接近、または衝突がおきてからで、
地球が小惑星エリアにはいり、動乱イベントのピークとなる2021年3月28日までつづく。
文献によれば、2017年9月におきる天体配列は過去に地球の歴史上で2回存在したことがあるだけの珍しいもので、
前回同じ天体配列がおきたのは約6,000年前(BC3915年)だったという。
この天体配列が最初におきたのはBC3915年8月5日。
そして同じ配列が今回おきるのは2017年9月23日。
天体配列は乙女座方向で、9ヶ月つづく。
木星は地球からみて太陽の逆側(太陽に包まれ)で、見かけ上月のそば(足に月を持ち)で、12の惑星が直列(頭に12の星の冠を身に着け)する。
文献では、BC3915年8月5日と2017年9月23日の2回の天体配列を関連づけている。
この2回の配列の中心となるのは木星で、
予言されたイベントがおきる時、乙女座方向で木星と相対する位置にある月がトリガーまたはマーカーとして作用する。
乙女座の冠となる星のうちの3つは浮遊惑星(a rogue planet)で、
この点が、文献でBC3915年と2017年の2回の直列を関連づける点となっている。
そして、乙女座方向で直列した惑星と浮遊惑星は同時に、木星の重力によって接近/衝突の危険を帯びる。
1994年7月に木星に衝突したシューメーカーリーヴィの9彗星(the Shoemaker-Levy 9 comet)は、今回の天体イベントへの警告と考えてもよいと思う。

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梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。
少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/ 





射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。

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                       ○


         木星 ★

                     ○

              ○  ○

           ○

                   南斗六星

            ○


 






2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
--------------------
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ








2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」-。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった-という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。
17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973-75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

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★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

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「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。
“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず
闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”
これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。
つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。
いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。
ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、
単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。
既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。
それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。
闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。
その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
竜座(Draco)と云えば、かつて、地球地表上の闇の権力のトップに居座っていた、闇のイルミナティであり、レプティリアン(Reptilian、爬虫類人)の住処です。
2011年08月26日

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2013年10月26日
世見2013年10月26日磁気圏
<世見>
1969年7月20日がどんな日だったか覚えておられますか? 人類史上初めて月に降り立った日です。
うわさ好きな人はこのお話を作り話といっている人もいるようですが、私は信じることの方がいいように思っています。
でもあの時月に降り立った宇宙飛行士はどんな思いを体験したのでしょうネ。
もしかすると多くの秘密を持ち帰ったかもしれません。
今は様々な名前の付いた観測機が宇宙での役目を果たしています。
月周回衛星の名は「かぐや」だったと思いますが、いつの頃からか私は月を見ていると帰る日が来ると思っています。
でも今帰らない理由は体重のせいだと思ってもいます。もしも、かぐや姫のようにお月様に帰る日が来たら私は何を思うのでしょうネ。

あほうどりのひとりごと

幸福への近道





















私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。
地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。
そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、
地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、
様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、
今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
2010年05月23日

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アメリカがイラク侵攻をした有名な湾岸戦争の、裏の目的について、
それが古代シュメール文明の古文書を入手するためであり、惑星ニビルの軌道をずらす方法を得るためだったということを、多くの方々は知りません。
2008年09月12日

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大摩邇(おおまに) 



2017年9月4日月曜日

天体情報:惑星二ビル


Jeffery Pritchett
Planet X: ‘I’ve Seen Top Secret Image of Planet X… and it Is Coming to Earth’ via David Meade (Video)
Friday, September 1, 2017 9:22
(Before It's News)

Before It's News






(要約)
天体情報:惑星二ビル
David Meade―米オルタナティブ系ラジオショーで惑星二ビル研究近況報告
2017年9月1日金曜日9時22分
Jeffery Pritchett
クリスチャンのオルタナティブ系科学者David Meade(デイビッドミード)氏が、
10月に惑星二ビルが地球付近を通過すると警告している。
David Meade氏は31日、米オルタナティブ系ラジオショーに出演、
惑星二ビルの近況について語った。
David Meade氏
「惑星二ビルの目撃報告が増えている」。
「パリの天文学教授は惑星二ビルが存在すると言っていた」。
「最近ユタ州の知り合いが、北極点のすぐ上にある惑星二ビルの写真を私に送ってきた。
ユタ州上空、飛行機の窓から撮った写真だ。
写真から推測すると、惑星二ビルの位置は地上20,000~25,000フィートあたりだ。
私の見解では、写真に映った惑星二ビルは、
飛行機のプレキシガラスウィンドウ(an aircraft Plexiglass window)ごしに撮られたものなので、
レンズフレアではなく天体の光だ」。
David Meade氏
「大ピラミッドの中の2つのトンネルのなす角は、9月20日の天体配置を示している。
黙示録12章、ギーザの大ピラミッド、時と場所を隔てた2つの文献が正確に同じ日付、2017年9月20日を指している事は驚くべき事だ」。
太陽系には数百万の小惑星が存在する。
その多くが火星と木星の間の小惑星ベルト(the Asteroid belt)にある。
小惑星のうち、地球付近まで浮遊してくる小惑星を地球近隣物体(Near-Earth objects)という。
地球近隣物体は頻繁に飛来していて、だからよくある事といえばそれまでだが、
8月21日におきた日食は、9月23日の惑星二ビル接近のサインだと私は考える。
9月23日に惑星二ビルが接近して、10月に通過する時の大災害を懸念する。
9月23日はバイブルコードに日付マーカー(date marker)として記録された日付で、
これは エジプトのギーザのピラミッドにも記録されている。
惑星二ビルがはじめて世の話題になったのは1976年、
Zecharia Sitchin氏が中東の2つの古代文明-バビロニア文明とシュメール文明-の記録にある惑星二ビルの記述を発見した事にはじまる。
その後、NASAは太陽系内に新惑星を発見したと発表、第9惑星(Planet Nine)と名付けた。
地球の10倍以上の質量をもつ第9惑星は太陽系外、オリオン座方向にあると伝えた。
そして、このニュースをきっかけにして、Sitchin氏の惑星二ビルの研究は多くの人の知るところとなった。
NASAは、第9惑星は地球には接近しないとし、黙示録予言の惑星X理論はデマであるとした。

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2017年8月7日月曜日

歴史情報:シリウス文明の秘密

2008年02月15日
地球人類のルーツ
地球人類のルーツは、シリウスにあります。
シリウス人こそが、地球人類生命体の生みの親です。
つまり、シリウス人は、地球人類にとって、遠い祖先にあたります。
地球人類としての最初の種が降りてきたのが、アフリカであり、黒人種であったといいます。
アフリカ大陸に広大な沙漠が広がっているのは、遠い過去の古代文明時による核戦争の名残りです。
そんな地球人類のルーツとしての、土着的で、部族音楽的な産声を感じさせる、ブラジル出身のバンド、
SEPULTURA 『Roots, Bloody Roots』のPVです。
そして、地球上のすべての文化の発祥のルーツが、この日本列島であり、
地球上のすべての言葉・言語のルーツが、日本語であるといいます。
世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、
それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、
実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。
地球人類のルーツとしての、日本列島と黒人系の共通点は、とても深いものです。
最近、そのようなルーツの共通点と融合を感じさせる1人のアーティストが国内デビューします。
これは、地球人類の集合意識へと、ルーツに気づかせるための
ひとつのシグナルを送っているかのようです。
黒人系のSoul/Blues、Gospelと日本の演歌には、
心と魂から響き渡る、哀愁感ある音楽としての共通点があります。
HIP-HOPと演歌の不思議な融合で、まもなく日本デビューする、JEROさんが唄う 『海雪』のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:11

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2008年01月07日
シリウス文明の秘密
シリウスという星を英語で、dog star (ドッグ・スター)といいます。
なぜ、犬の星なのでしょうか。
それは、古代エジプトの神々に由来します。
エジプトの神々の中で、冥界の神として知られるアヌビスさんという方がいますが、
この方の頭部は犬のようでいて、首から下はヒューマノイド型の生命体です。
dog star とは、ひとつの側面として、エジプトの神、アヌビスさんを表しているのです。
また、dog は、逆にしますと、god ですから、神の星を表します。
その古代エジプトの神々に由来する星の文明がやって来るということですから、
これは、遥か遠い古代宇宙文明の再臨ということが云えるでしょう。
キリスト意識が、約2000年の時を経て、再臨するということにも共通しています。
アセンション後の地球は、人と神々とが共存する世界ですから、
まさに、古今東西の神々が再臨し、一同に介して、共存する世界だといえます。
日本では、伊勢神宮において、20年に一度執り行われる式年遷宮がありますが、
次回は西暦2013年ですので、シリウス文明がやって来る時期と合っています。
それは何故かと申しますと、シリウス文明を開く鍵が、この日本にあるからです。
そのことを示すキーワードがあります。
シリウスでは、1年中桜が満開に咲いておりまして、桜という植物は、シリウスから日本に転生したものです。
ですので、日本の国花は桜なのです。
特に日本に住んでいる大和民族には、世界に先駆けて、アセンションをリードする使命があります。
天上界の神々によるアセンション計画は、この日本を中心として、世界中に発信しているのです。
日本が神々の国と云われる所以は、ここにあります。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 12:33

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2008年03月01日
シリウス文明の秘密 その2
★シリウスのエネルギーに共鳴するシンボルと動物
シンボル……無限大∞、☆、半円(上部)、弓矢、二重ピラミッド、
船、網、シストルム(古代の打楽器)
動物……蛇、猫・ライオンなどのネコ科の動物、
とかげ、ジャッカル
★シリウス・シンボリズムの対照表
○シリウスA
数 → 8
色 → スカイブルー
金属 → 金
石 → アクアマリン、水晶
動物 → 大蛇、龍
時間のシンボル → 二重ピラミッド
○シリウスB
数 → 5、50
色 → 白、孔雀色
金属 → オリハルコン(赤い金)
石 → アレキサンダー石、猫目石
動物 → ライオン、猫
時間のシンボル → シストルム、船
○シリウスC
数 → 7
色 → 灰緑、薄い緑
金属 → 銀
石 → エメラルド
動物 → ジャッカル、一角獣
時間のシンボル → 網
以上、『シリウス・コネクション』 マリー・ホープ著より引用。
(現在、絶版により入手困難)
シリウスは、地球の科学で知られているところの2連星なのではなく、3連星から成ります。
シリウスでは、太陽が3つ昇ります。
私は幼少の頃、この夢をよく観ていて、その光景を夢の中で目撃するたびに、心の中で、「3太陽」と呼んでいました。
それは、この地球上でのように、太陽を目視することが出来ないほどの決して眩しい光なのではありません。
3太陽をじかに目視しても耐えうる、適度な明るさです。
地球での昼間の状態と比較しますと、少し薄暗い感じがします。
地球上の世界各国の中で、他の国々における年度の始まりが、9月頃から始まるのにも関わらず、
日本は4月がスタートになります。
それは、桜の開花と散る時期とに関係しています。
この日本列島に暮らす人々は、桜に、出会いと別れ、哀愁を感じます。
故に、桜の開花と散る時期を、生活周期の区切り目としています。
桜が、シリウスから転生してきた植物だという話は、以前にお話し致しました。
この、桜の花の種をまいて、花を咲かせたのが、富士神界を守っている女神、
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)さんだと云われています。
木花咲耶姫さんは、水の女神です。
彼女はシンボルとして、神聖幾何学「フラワー・オブ・ライフ」の記号と対応します。
水の惑星・地球を、シリウスと連結・対応するかのように、
日本列島、および、地球の中心(へそ)としての
ピラミッドである、富士山の神界に座して、
地球を守っています。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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2006年11月05日
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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