2006年12月22日金曜日

予知情報

2006-12-22
大統領に御祓いを勧める男
私の大好きな占星術師にジェ-ムス・ブラハという人がいる。アメリカ人の有名な占星術師で、インド占星術を西洋に紹介した草分け的存在だ。この人がアメリカの占星術雑誌に6年前、面白い記事を書いていたのだ。
20年毎に選ばれたアメリカの大統領は必ず死ぬというジンクスがある。事実、1840から1960年の間に7人の大統領が怪死又は暗殺されている。占星術的には20年毎に木星と土星の合が起こるのだが、この2つの星の合が大統領の死をもたらすと言うのだ。
唯一、暗殺未遂に終わったのが、1980年に選ばれたレーガン大統領である。なぜ彼だけが生き残ったのかは少し説明がややこしくなる。1980年には、天秤座で土星と木星の合が起こったのだ。ジェ-ムス・ブラハによると、双子座. 天秤座. 水瓶座の風の3つの星座で2つの星の合が起こった時は大統領は死を免れるとしている。
そこで問題なのが、ジョージ・ブッシュJrである。彼は2000年に大統領に当選(?)したのだが、土星と木星が牡牛座(土の星座)で合の年なのだ。なので、アメリカの占星術師の多くは、ジョージ・ブッシュJrは暗殺されるのではないかと推測しているらしい。最近、D.O.A.P.というブッシュ大統領が暗殺されるというストーリーの映画が作られたのも、何か予言的だ。
ジェ-ムス・ブラハは記事で、もしジョージ・ブッシュJrが大統領になったら暗殺を避けるべく、自分の書いたインド占星術の本と御祓いの勧めを彼に送ると宣言している。その経過は知らないが、多分ジェ-ムス・ブラハはブッシュ大統領に送ったのだろう。でもブッシュ大統領は、死んでもインドの御祓いなんかしないだろうと思うのだ。

大統領怪死の法則 
http://www.marginal.com/n254.html

ジェ-ムス・ブラハ
http://www.jamesbraha.com/


スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-date-200612.html




1960.11
1980.11
2000.11
2020.11
2040.11


local pc










6月30日、世見の照さんは以下のように書いている。少し長いが全文引用する。
『「アメリカの陰謀」何だこれー、今日は変な日です。頭の中とは別に、手が原稿用紙の枡を埋める。目的は「アフガン」。
米軍の海外に駐留している兵力は27万人。軍事力は世界に突出していますが、軍事的な最大の競争相手の出現が迫っているのを察知したアメリカ?が計画したのが、9.11同時多発テロ事件です。
「ウソでしょう」「そんな馬鹿な」「強大な資源力を持つ国に対してのアメリカが打ち出した手段であった」一体、私は何を書いているのだろう。
多くの犠牲者を出してまでもやらなければならなかったのだろうか。「国際テロ集団アルカーイダのウサーマ・ビン=ラーディンはアメリカと手を組んでいた」なに書いているの。
私は、同じ事を言う私がいます。
核の問題もアメリカは当時抱えていた。その為の策を練らなくてはアメリカの存在がない。アメリカの世界での地位が脅かされるのである。
9.11事件を建前にブッシュ大統領は叫んだ。「テロ組織だけではない。大量の破壊兵器を持つ国には核攻撃をする」目的はこの核攻撃の言葉に隠されている。アメリカは9.11から対外の政策を大きく変えた。「では、何でツインタワーだったんだろう」私の心にこんな言葉が出てしまう。「ニューヨークで一番、誘導操作がし易い場所であった」為です。
もちろん、もう一つポイントが挙げられていた。1886年に建設された“自由の女神”である。だが、移民が始めて目にするアメリカのシンボルだけに、アメリカもウサーマ・ビン=ラーディンも、自由の女神には首を横に振った。
世界貿易センタービル・ツインタワーは世界の主なる企業が入っている。「これだ」すぐに決まった。9.11同時多発テロ後、アフガニスタンに軍事攻撃をアメリカは行った。テロ組織の壊滅が目的とばかりにである。
だが、その裏には「新政権成立」のシナリオがあった。アフガニスタン・イスラム共和国をアメリカは9.11同時多発テロで手に入れたのである。これで、インド・パキスタンだけではない、中国をも抑えられる。アメリカが抱く、核の脅威はこれで気が楽になると「計画を実行した」。
ハミド・カイザル大統領、あなたは全てこの事を知っていますね。でも「自分がトップになるとは思ってもいなかった。これが本音でしょう」」この裏事情を知らない、タリバンの残党や反米武装勢力は、今もテロや襲撃を繰り広げ、ウサーマ・ビン=ラーディンが得た物は、自分の命だ。当時、彼はアメリカの手におさめられていた。つまり、捕まっていたと言っていい。その後、アメリカの手で消えた。
ブッシュ大統領は自分の決断によって、世界は救われたと思っている。「核」の発射だけは、アメリカ大統領としてゴーは出せないと思っていたのである。それくらいブッシュ大統領は「核」問題を大きく心に持っていたと言う事になる。』
2007/07/03(火)

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200707.html

2006年12月15日金曜日

天体情報:太陽フレア発生

2006年12月15日
大規模な太陽活動に伴なうオーロラ発生について
2006/12/15 大規模な太陽活動に伴なうオーロラ発生について
2006年12月5日10:35(UT)、
アメリカ・GOES衛星の観測により太陽の大気中で大規模な爆発(太陽フレア)が発生したことがわかりました。
太陽フレアの規模はC,M,Xの等級があり今回は最大規模のXクラスの中でも非常に大きいX9.0というデータが観測されました。
11年周期といわれる太陽活動では、ここ数年、太陽の活動は極小期であり、
X9.0規模の太陽フレア(太陽面爆発)が発生することは非常に稀なことです。
太陽面で、特に地球に向いた部分でこのようなフレアが発生した場合、
1日~3日後で地球に地磁気嵐を発生させることがあり、
また、地球を周回している衛星の姿勢制御を乱し、また無線通信へ影響を及ぼすことがあります。
(Live!オーロラニュース)
2006年12月14日に発生した磁気嵐について
日本時間の12月14日23時14分に磁気嵐が始まりました。
これは13日11時14分の大規模な太陽面爆発に伴うものです。
今回の磁気嵐により、地磁気観測所では、14日23時14分に地磁気の水平成分が柿岡で+38nT急増する磁気嵐の急始現象が観測され磁気嵐は現在も継続中です。
磁気嵐による急激な地磁気変動は、通信障害や人工衛星の電子機器異常などを引き起こす原因となることがあります。
(平成18年12月15日 09時00分 調査課)
キレる大人急増?=暴行4倍、路上で、素手で-ささいなトラブル発端か・警察庁
警察庁がまとめた1~11月の犯罪情勢では、多くの罪種で認知件数が昨年を下回ったのに対し、
暴行の増加が目立った。昨年は10年前の4・2倍に急増し、街頭での暴行や素手で暴力を振るうケースが多いという。
少年の検挙が減少する一方、成人は大きく伸びており、
同庁は「ささいなことでキレる大人が増えているのではないか」としている。 
(12月15日7時1分配信 時事通信)
上記のニュースに密接な関連性があることにお気づきでしょうか。
私たち地球人類は、太陽からの磁気エネルギーの影響を受け、月からの磁気エネルギーによって生かされています。
これは、人間の脳にも影響を及ぼします。
地球の磁気がなくなってきているので、“キレる”のは、これに敏感に反応しているのです。
しかし、その人の周波数が低いと、低級霊や動物霊など、闇のエネルギーと感応してしまい、
その結果、憑依されて凶悪事件を引き起こすことにもなり兼ねず、
それが昨今の、悲惨な事件のニュースとなって現れているのです。
ですが、普段からポジティヴな清い心で生活をし、高い周波数を保っているならば、
このような邪悪なエネルギーとは感応せず、天使や高次元のエネルギーと常につながり、
いつでも平安な環境で生活していけるのです。
それらの悲惨なニュースは確かに現実に起こってはいますが、
あなたがその周波数に合わさない限り、あなたの人生に、生活に、それらの事件を呼び起こすことはありません。
あなたがいつも不安を抱えていると、かえって、不安な現実を引き寄せてしまいます。
あなたが常に平静さを保っていればあなたの現実の生活にも、平静さが引き寄せられます。
あなたが何か問題を抱えていたとしても、常に心に平静さを保つように心掛けるならば、
問題のほうから消え去っていくことでしょう。
波長の法則とは、そのようなものであります。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 13:42

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