2008年11月30日日曜日

予知情報;ウェブボット

まあ、いずれにしても、なかなか、「ひとつの道筋」というようなものは見えないですが、この世についての「曖昧な輪郭」というものが私の中には確立しつつあります。しかし、曖昧ですので、まだそれは書けるような段階ではありません。それにしても、最近の内部告発の嵐を見ていると、3〜5年くらい前のウェブボット( Web Bot )の記述を思い出します。
内部告発の「嵐」が来ることを語っていたクリフ・ハイ
ウェブボットは米国の未来予測プロジェクトのようなもので、まったく当たらないというような扱いを受けていたりしましたが、私は今でも繰り返し昔のウェブボットを読むことがあり、
「まるで、ここに書かれてある通りの世界に住んでいるようだ」
と感じることがあります。
今は新しいものは読んでいないですが、5年くらい前までのもので十分であり、そして、当時、つまり 2008年から 2009年頃のウェブボットに出てくる中で、最大のキーワードのひとつに「内部告発者」という言葉がありました。
毎回出てくるといってもいいほどでした。
少し掲載してみます。
以下、すべての予測の年月は過ぎたものですので、年月は省いています
ウェブボット ALTA レポート 909 P4
2008年11月30日配信
秘密の暴露は、経済崩壊によって多くの内部告発者が出現することによっても進む。さらに経済崩壊で寄付金が途絶えるので、宗教団体の内部からも現われる。エイリアンとのコンタクトの秘密も暴露される。これは全世界の宗教的な権力構造に影響を与えるが、アメリカに一番大きく影響する。3人の専門家がエイリアンとのコンタクトに関する秘密を暴露する。彼らは具体的な証拠を提示する。彼らの成功によって他の内部告発者が続く。
ウェブボット ALTA レポート 909 P3
2008年11月22日配信
「ハーモニックウェーブ」と呼ばれる宇宙からの未知のエネルギーが地球に降り注ぐ。当局は「ハーモニックウェーブ」に反応して何らかの行動をとるが、その行動の真意を隠すための偽装工作を行う。しかしながら、経済の崩壊とドルの死にともなう混乱(おそらく政府職員の解雇)で、政府組織の内部から多くの内部告発者が出て、影の政府が構築したエイリアンと軍の施設に関する秘密が暴露される。
そして、今回のカレン・ヒューズさんの発言を知った時、すぐ思い出したのが、下の記述でした。2009年 4月 11日のものですので、ちょうど5年前のものです。
ウェブボット ALTA レポート 1309 P5
2009年4月11日配信
ある女性の象徴的なキャラクターが出現する。彼女は内部告発者との関連で出現するキャラクターである。さらにこの人物は、覚醒を目標とするスピリチュアリティーとの関連が深い人物でもある。この女性は、ある犠牲的な行い、ないしは「暴露」に向けて彼女の属するグループを扇動する役割を果たす人物である。この女性は過去に影の支配勢力や悪の存在と関係のあった人物だ。 彼女は地球外生物とのコンタクトを暴露するのだが、この暴露にはNASAの人物とともにロシア政府に関係するある人物がかかわっている。
彼らも内部告発者であろうと思われる。
これらの「エイリアン」というのを、「人類ではないヒト科の生物」とすれば、ほとんど現状と近いよなあと、しみじみ感じます。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393648427.html





2014年04月03日
この世界の正体 : 世界銀行の元上級職員カレン・ヒューズさんが語る「地球のお金と宗教をコントロールする"人類ではない種族"」
エスカレートしていく内部告発の数と内容
最近は、「内部告発」というキーワードによくふれますが、過去記事でも、
・エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
 2013年07月10日
の中で、エドワード・スノーデンさんの以下の証言をご紹介しています。
「アメリカ国防高等研究計画局( DARPA )の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。
この理由については、マントルが、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えるとわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです。」
私は今回の話は、個人的にはこのことと「やや関係している」と思うのですが、世界銀行の元上級職員であるカレン・ヒューズ( Karen Hudes )さんという人が、
「地球のお金と宗教をコントロールしているのは人類ではない他のヒト科の生物である」
ということを数日前のラジオでのインタビューで述べたという話です。カレン・ヒューズさんという女性の名前を知ったのはつい最近のことなのですが、元世界銀行の職員で、法律家でもある内部告発者ということで、かなり有名な人のようです。
彼女の簡単な経歴は、こちらによりますと、
法律を米国のイェール大学で学び、経済をオランダのアムステルダム大学で学んだ後、1980年から 1985年までアメリカの米国輸出入銀行で働き、1986年から 2007年まで世界銀行の法務部に所属。その後、非政府組織の多国間の国際法律協会を設立。
というような人で・・・まあ、どこから見ても、いわゆる超エリートです。このカレンさんは昨年あたりから、世界の金融や秘密社会のことなどを次々と内部告発しているらしいのですが、今回の「地球をコントロールしているグループの中に人類以外が含まれていた」という話は、それなりに衝撃的に伝えられているようです。
私自身は最近では、このタイプの話にはあまりまったく驚かなくなってしまいましたが(多分、その通りだから)、なぜ、私がこのカレンさんの言葉に強い興味を持ったかというと、カレンさんは、地球には(宇宙から来た)エイリアンはいないと確信していると述べていることです。そのあたりのことは後で書きますが、先にラジオ番組の内容の大体のところを記しておきます。
音声そのものは、YouTube の、
・世界銀行の元シニア職員カレン・ヒューズさんの発言:「地球上のお金と宗教は “ 人間ではない別の種族 ” がコントロールしている」
にアップしまして、本当は字幕をつけたいと思っていたのですが、時間的な問題もあり、断念いたしました。下の「彼らは人類ではない」というところだけにつけています。いろいろと言っていますが、その中に下のような話が出てくるのです。
カレン・ヒューデスさんのラジオ・インタビューの内容の一部
「私たちの地球の国家は一枚岩ではなく、この世界をコントロールしているネットワークの背後にあるグルーブのうちのひとつはイエズス会であり、その背後にいくつかのグループがあるのです。そして、それらの中のひとつのグループは、ヒト科ではあるが、人類ではない者たちによるグループなのです。彼らは非常に頭が良いですが、創造的ではなく、数学的な思考をします。
彼らは氷河期の初期に地球で強い力を持っていました。彼らは長い頭蓋骨を持っています。彼らは人類の女性との交配でも子孫を作ることができますが、繁殖力は強くありません。私たちは秘密にされている世界、そして、秘密結社による世界に住んでいます。しかし、それは公になっていません。」
というような話が出て来るのでした。
長い頭蓋骨というのは、イメージとしては、エジプトで発掘された不思議な形の頭の彫像などを思い出します。長い頭といえば、バチカンの高位の方々も長い帽子を被ります。まあしかし、それを言ったらコックさんも同じになっちゃうか。
エドワード・スノーデンとカレン・ヒューズをつなぐもの
カレンさんが宇宙からのエイリアンを信用していないとするならば、どうやら、その長い頭蓋骨を持った知的なヒト科の生物はもともと地球にいたということになりそうです。そして、カレンさんの言葉には「氷河期に強い権力を持っていた」とありますが、彼らがヒト科、つまり哺乳類である以上、地球上の氷河期で力強く繁栄を続けることは難しいようにも思われます。
そこでふと思い出すのが、スノーデンさんの言っていた、
マントルが、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所である
ことでありまして、やはり、どうにも「地球の内部」というものが、またしてもクローズアップされてきます。
スノーデンさんは、証言の中で、
「彼らの視点からは、私たち人間への一般的な感情はアリ同様ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションを試みようとする可能性はありません」
という言葉に見る冷酷性と、カレンさんの言う「彼らは非常に頭が良いが、創造的ではなく、数学的な思考」というあたりとも何となく同様の気配を感じます。
ところで、今回、このことを知ったのは、トップに貼った米国のサイトでですが、そこに「最近の内部告発」についてのことが書かれてあり、以下のように記されています。
Collective Evolution の記事からの抜粋です。
最近は、大きな役職を歴任してきた人々の多くが内部告発的な衝撃的な発言を行うことが多くなっている。たとえば、カナダの元国防相のポール・ヘリヤー( Paul Hellyer )は、少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ているといったようなことをワシントンのナショナル・プレスクラブの公聴会で発言したりしている。 もちろん、役職についていた要人が述べたから、それが真実だなどと考える必要はないが、しかし、やはり世界銀行の要人であり、現在は内部告発者として名高いカレン・ヒューズのような人物の今回の発言は衝撃的だ。彼女は、地球の古代の歴史の真実や、様々な超常的現象、 UFO 、秘密結社などの間にある相互の関係に関しての数多い証拠をインタビューで語っている。しかし、同時に、彼女は地球上に宇宙からのエイリアンがいることについては信用していないと語っている。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393648427.html




2008年11月22日土曜日

ALTA報告書909

2008年11月22日配信、ALTA報告書909、パート3
地球環境関連 Terra - Flora Confusion, Tidal Intrusion
・12月10から12日までの期間に巨大地震が起こるとのデータはまだ衰えてはいない。少なくともひとつの地震は、春が終わる季節に起こる。12月に「春が終わる」というと、それは南半球であることを示しているが、今回はそうとも言えない。普通は春に茂る植物や花が北半球でも12月に生い茂っている。北米西海岸でもそうした現象が数多く見られる。したがって、「春が終わる」という表現で地震の発生場所が南半球になるとはかならずしもいえない。
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。これにより道路は壊滅して地域は孤立し、電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。地震は真夜中に起こる。そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。このため人々は深夜に避難することになるため、多くの人が足をガラスなどで切る。また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、給水所の破壊に対処することができなくなる。また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。多くの集団は重武装している。
以上だが、さらにこの報告書の結論部には以下のようにある。
ALTA909、パート3結論- Possibilities,
クリフ・ハイ執筆記事
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。
これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。
この地震は、アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い
地域で起こると思われる。
この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
以上である。
ところでクリフ・ハイは、予告どおり「Coast to Coast AM」に1時間ほど出演し、
これから何が起こるのかさらに詳しく話した。
8月から始まる地震以外の変動の予測も多く公表した。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201007.html

2008年11月18日火曜日

グレイ

2008/11/18(火) 午後 10:32      
第四章  宇宙人グレイ・陰の世界政府の今
前著で「宇宙人グレイ」のことに、そして本書の冒頭で「陰の世界政府」について触れました。最後にこうやってもう一度触れる事になる、とは思いもしませんでした。
この続編書き込み中に新たな情報を入手できたのです。
前著の情報はもはや古びてしまったように思えます。
「宇宙人グレイ」と「陰の世界政府」の後日談、つまり最新情報です。
やはりこの両者は密接に繋がっていました。
1900年から1930年の間にグレイの方から陰の政府に接触を図っています。グレイは宇宙テクノロジーの提供と引き換えに地球上でのいろいろの人体実験の許可を得ます。
グレイは、遠い過去に自分たちの性的要素を排除していて試験管による生殖のみに頼っていたので、人類の性や感情にまつわるエネルギーを理解し応用するためにさまざまの実験を繰り返す必要があったのです。
グレイには感情体が欠落しており、愛が何であるかを理解できません。そして、自分たちのいずれ滅びゆく運命を知っており、自分たちの種をなんとか人間の中に残そうとクローン人間を作り出し後世に残そうとしましたが達成できないことを悟りました。
数年前、地球への最後のチャンスとして、人類一掃計画を企みましたが、地球を護るマスターたちの阻止に遭い、断念します。このときをもってグレイの地球への介入は終止符が打たれ、宇宙へ引き上げざるを得なかったようです。現時点において、グレイはこの地球上から一掃され、今ではオリオンベルトの中央の星の周りに散らばる何百という惑星にばらばらに住んでいるとのことです。

著書「遺言 三人の子たちへ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/dfqcg899/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=11

2008年11月14日金曜日

WebBot予言

勉強会の資料となる「WebBot予言解説書①」が出来上がった。
これには11月22日に配信された「ALTA909」のパート3までを収めることができた。
いくつか緊急性の高そうな内容があるので、要点だけ先にアップすることにした。
経済関連
・アメリカ経済はまだまだ落ち着かない。
経済は死につつある。特に冬至の日の12月21日か、または23日前後あたりに経済の悪化はよりいっそうはっきりする。
・悪化する経済と呼応するように社会を驚かせるような暴力事件が相次いで発生する。
暴力事件は12月1日から13日に特に集中しているが、これは、12月10日から12日の期間に双子の地震が発生することと関連している。
少なくともひとつの地震は北米大陸の内陸部で発生する。
・双子の地震をきっかけとした暴力事件とならんで、
12月の経済の悪化が暴力事件の重要な背景となる。12月初旬から経済はさらに悪化し、
さらに金融機関の破綻が相次ぐ。またCDS(金融派生商品)が破綻したことが明らかとなる。
・11月22日から来年の2月14日まで強い感情の放出が間断なく続く。
この期間多くのアメリカ人は、抜けられない流砂にはまり込んでしまったかのように感じるだろう。
また、金融システム全体が目の前で崩壊してゆくようか感じも受けるはずだ。
こうした気分は、政府がこの危機に対してなんら有効な手を打てないことや、
返済不可能となったアメリカの膨大な借金とも関連している。1月の中旬になると、
(各国によって)支払い手段としてのドルははじめて拒否される。
・11月22日から2月14日にかけて、「ビルダーバーガーズが支配する経済」の破壊は進む。
それとともに、アメリカ国民の経済的な安定も崩壊してゆく。この破壊は間断なく続く。
・地震と経済崩壊を含む破壊的な流れは、12月12日をひとつのピークとしながらも、
2月14日まで速度を速めながら継続する。
・このような状況に対するアメリカ国民の怒りと復讐心が爆発する。
これは12月1日からはじまり、1月15日まで続く。怒りと復讐心の爆発は、
11月26日の出来事をきっかけとして誰の目にも見えるようになる。
・11月27から12月14日の期間に、9月から10月のかけて起こった金融危機の第二派が襲う。
ただしその規模は第一波よりもはるかに大きく深刻である。さらにそれに続き、
1月25日から2月14日の期間にさらに深刻な第三派が襲う。
・経済問題は革命への願望に火をつけることになる。
一方、政府や官僚は判断の間違いから経済問題への対応を誤る。
これはドルが死を早めるだけではなく、深厚な貧困を招く結果となる。
この流れは2月14日まで続くが、
14日以降アメリカ国民は国力が大きく低下したことにショックを受けるようになる。
この「ショック」という感情は2009年いっぱいから2010年まで続く。
・1月29日から2月19日にかけて、(責任者の)追放や組織の大整理が行われる。
それは予期しない結果をもたらす。こうしたことは報道のかっこうの対象となる。
新政権がちょうど経済問題に取り組み始めた矢先に経済が崩壊するので、
アメリカ国民は怒り、怯えそして動揺する。2月19日からの11ヶ月間は、金融的詐欺の崩壊が進む。
・1月29日から2月14日の期間は「抑制の破棄」というキーワードが強い。
国民の抑制が効かなくなり、規制緩和や金融の過度の自由化の促進に責任のある官僚にたいする裁判、
物理的な攻撃、車の爆破、火炎瓶による攻撃などが相次ぐ。これは退職金や年金が崩壊するにしたがってどんどん悪化する。
また、ブッシュ政権が導入した規制(言論統制などの法案か?※筆者注)の数々が排除される。
これはキリスト教右派(原理主義者)を恐怖させ、彼らが後にアメリカを捨てる動機のひとつになる。
・他方、ドルの死に抵抗し基軸通貨としてのドルを維持しようとする無駄な努力によって、
新政権の経済問題に対する対応は大幅に遅れてしまう。
・アメリカ経済の崩壊とドルの死は闇の権力や影の政府にとっても大きな痛手となる。
ドルは流動性に飛んでおり、闇の権力が富をかすみ取るための絶好の手段であったが、
ドルが死にアメリカ国民が貧乏になることによって、闇の権力や影の政府も富の創出の源泉を失い同じく困窮する。
これは2009年いっぱい続く。これによって、かつて彼らの元で働いていたものたちが内部告発者となり、
彼らのシステムの秘密を暴露するようになる。
・不況の底はまだまだ先だが、2009年には、
ドル覇権の凋落とドルの死によって大きな変容の波が生まれる。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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地震関連
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。
地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。
これにより道路は壊滅して地域は孤立し、
電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。
火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。
これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。地震は真夜中に起こる。
そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。このため人々は深夜に避難することになるため、
多くの人が足をガラスなどで切る。また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。
地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、
その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、
多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、
給水所の破壊に対処することができなくなる。また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。
さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。
だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。
これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。
特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、
そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、
宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、
現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。
こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。
多くの集団は重武装している。





クリフ・ハイの解釈
今回の地震予測に関して、WebBotプロジェクトのリーダー、クリフ・ハイが彼の解釈を記していた。
異例なことである。以下がそうだ。
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。
これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。この地震は、
アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い地域で起こると思われる。
この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、
次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。
第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。
そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、
南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。
両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、
次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
以上
上には様々な日付が出てくるが、なにか本当に起こったとしても指定された日付ぴったりに起こるとは限らない。
おそらく一週間前後の余裕を見たほうがよいように感じる。
11月26日追加
アセンション的なもの?
・興味深いことに、今回の「世界の民衆」のカテゴリーは宇宙関連のキーワードと密接に結びついている。
様々な場所でシンクロニシティーを感じる人間の数がものすごい勢いで増加する。
シンクロニシティーに不快感を覚える人もいるが、反対にこれに喜びを感じる人や、
さらにこれで自分が人生が正しい軌道に入っていると感じる人も多い。
後者の人たちはシンクニシティーとうまく共振し、調和を保とうとするだろう。
・2009年の春以降、シンクロニシティーはより多くの人々に気づかれるようになる。
また、シンクロニシティーに関する驚くべき実験を行っているグループの存在が明らかになる。
さらにこの「シンクロニシティー」というキーワードは「未来の民衆」のカテゴリーとも関係が深い。
・さまざまな地域で、UFOと、恐怖におののいた武装した地元住民との間で衝突が起こるというデータがある。
これはシベリア、ロシア、モンゴル、スコットランド、テキサス、アリゾナ、
チリ、インドネシア、ミャンマー、インドの各地域に及ぶ。
・さらに、かなりの数のNASA職員が悪化する失業率の影響を受けて解雇されるが、
その後彼らの多くは内部告発者となり、NASAが隠蔽していたエイリアンとのコンタクトに関する膨大な記録を公表するようになる。
これは2009年春から夏にかけて起こる。
・2009年には宇宙からの未知にエネルギーの影響による現象を多くの人が経験するようになる。
それは家電製品の機能停止、人工衛星との通信の途絶、軍事設備が不安定になるなどの現象だが、
政府の官僚はそうした現象がなぜ起こるのかもっともらしい説明を与えるが、2009年の春分から秋分になるにしたがって、
彼らが何も知らないことが暴露される。航空機や車両にも影響が出るとのデータもある。また、2009年には少なくとも2度、
宇宙からの未知のエネルギーが関与する現象を直接見ることになる。
・「宇宙からの未知のエネルギー」「エイリアンとの公式には否定されたコンタクト」「宇宙の未知の現象」などの
キーワードの感情価はどんどん高まりつつある。これは2009年5月のなかばから起こり、夏まで続く。
こうしたデータは、2009年以降、新たなUFOビデオの題材にしかならないような
小さな出来事が人類の意識を根本から変えてしまう巨大な事件へと発展するようになることを示している。
この小さな出来事が起こる場所は中東の紛争地域である。
・また、自分の所属するグループから追われる立場の二人の旅行者のような人物が、
エイリアンによって製作された恐ろしく古い二つの機器を発見し、一つを偶然に作動させてしまい、
これが大変な事態を招いてしまうというデータもある。
・「宇宙関連(SpaceGoatFarts)」と呼ばれるカテゴリーには、実際に宇宙に関連したものだけではなく、
他のカテゴリーに分類不能なあらゆる未知の要素が集まるカテゴリーである。
したがって、解読が困難か不可能な要素も多い。もっとも理解しにくいカテゴリーだ。
・12月23日からこの冬にかけて、「ハーモニックウェーブ」と呼ばれる宇宙からの未知のエネルギーが地球に降り注ぐ。
当局は「ハーモニックウェーブ」に反応して何らかの行動をとるが、その行動の真意を隠すための偽装工作を行う。
しかしながら、経済の崩壊とドルの死にともなう混乱(おそらく政府職員の解雇)で、
政府組織の内部から多くの内部告発者が出て、影の政府が構築したエイリアンと軍の施設に関する秘密が暴露される。
・約10万人が「ハーモニックウェーブ」の影響を直接受けることになる。
当局はこれを脅威ととらえ、これに対処するための9つのチームを編成する。
この脅威は9つの丘がある場所で感知される。その動員期間は7日間におよぶ。
・「ハーモニックウェーブ」は「すずめの巣」といわれる場所から照射される。
一方、これを受ける場所は「はとの止まり木」といわれる。
・攻撃は12の方角から行われる。影の勢力は官僚層の自分たちの子分を使い、
これに反撃しようとする。「ハーモニックウェーブ」はショックを引き起こし、
その範囲は500マイルにおよぶ。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200811.html

2008年10月22日水曜日

p-vbc56/ プラウト主義経済

 衝撃!ラビ・バトラの経済大予測 2【Ravi Batra】
1 :破綻厨( ̄∇ ̄*)♪[sage]
:2008/10/20(月) 17:10:50
ラビ・バトラ氏  (インド出身 経済学博士 サザン・メソジスト大学教授) 
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。 
私のこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。
貧富の格差が拡大する社会はまともではない。 
資本主義は美味しい果実を食べ過ぎたのである。」 
「原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超える。
しかしその後この『原油バブル』は崩壊する。」 
「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルのW崩壊から始まるだろう。 
NYダウは大暴落するだろう。搾取的資本主義は花火のように爆発する。それにより『貨幣による支配』は終了する。」 
「世界同時大恐慌によって日本と世界は同時に崩壊する。その後の世界においては大恐慌による混乱期を経て プラウト主義経済による共存共栄の社会が実現するだろう。
光は極東の日本から。」 
P・R・サーカー氏  (ラビ・バトラ氏の恩師 インドの哲学者 プラウト主義経済提唱者) 
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」 
ウィル・ハットン氏  (イギリスのコラムニスト) 
「今回のサブプライム問題に端を発する世界金融危機によって、
市場原理主義的経済政策は 終わりを迎え、米英中心の覇権は崩壊するだろう。」 
藤原直哉氏  (経済アナリスト) 
「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺するだろう。それによって日本においては電気・ガス等の ライフラインは停止し、国民は先の大戦後のような飢餓に陥るだろう。」 
船井幸雄氏  (経営コンサルタント) 
「巨悪の資本主義が崩壊し、人々は農業に回帰して自然と共生する新時代が幕開けするだろう。」

うんかー



2008年10月20日月曜日

p-vbc56 / ETメッセージ


「我々はあなた方に、何を贈ることができるのでしょうか?」
我々と皆さんとのコンタクトが真に樹立された時、我々が皆さんへ贈ることができるのは、下記のものです。
○ 宇宙に関する、より全体的なヴィジョン。
○ 宇宙の生命や宇宙での生活について。
○ 建設的で発展的な相互交流。
○ 公平で家族愛に基づく関係性。
○ 地球の人々を真に解放し自由にする技術と知識。
○ 苦痛、苦しみ、病の根絶。
○ 一人一人の真のパワーの使い方について。
○ 新しいエネルギー形態へのアクセス方法、移行方法について。
そして最後に、「内なる光の意識でつながるワンネス」を、より理解することについてです。
他方、我々があなた方をお手伝いすることができないのは、下記のようなことです。
○ これまでに蓄積された、あなた方一人一人と、そして集合意識の様々な「怖れや恐怖心」を、あなた方一人一人と人類全体が克服し、打ち勝ち、圧倒すること。
○ あなた方自身で選択をしていない法則や法律。
○ あなた方自身による、あなた方自身の探求。
○ あなた方自身が望む世界を建設するための、一人一人と共同の努力。
○ 新たな世界を探求する精神。

Oneness
http://oneness-net.jp/et-message/5.htm
http://oneness-net.jp/et-message/6.htm
http://oneness-net.jp/et-message/7.htm
http://oneness-net.jp/et-message/8.htm
http://oneness-net.jp/et-message/9.htm



2008年10月7日火曜日

p-vxc55df /first_contactのブログ

予知情報

地球人類史の新時代が始まりつつある

first_contactのブログ
http://60699581.at.webry.info/200810/article_137.html




メタンハイドレート

メタンハイドレート開発は危険
2008/10/13(月) 午後 6:18
かなり危険な代物だと聞いた事があります
http://www.asyura2.com/08/eg01/msg/111.html
投稿者 日 日時 2008 年 5 月 10 日 01:06:14: IR1H95zbmUf8k
(回答先: 次世代燃料のメタンハイドレート、連続産出実験に成功
投稿者 てんさい(い) 日時 2008 年 5 月 08 日 23:36:10)
7~8年前の何かの記憶での話ですみませんが(NHK番組だったかな?)、
海底下のメタンハイドレードをある程度取り出すと、その減った空間に係る水圧で、不安定な状態の残された大部分の砂や泥と混ざったシャーベット状のメタンハイドレードが水表面に一気に噴出してしまう危険性があるそうです。そこに何らかの引火があれば、その連鎖爆発は水面を走り、湾岸に押し寄せ、石油タンクに。連鎖爆発はそうして止まる所を知らず、地下のマントルも刺激して、世界中が火の海になるという。
海底に沈殿しているシャーベット状のメタンガスと水の化合物のこと。低温高圧の条件下で、水分子の結晶構造の中にメタン分子が取り込まれたもので、化学式はCH4・5.75H2O。海底に降り積もったマリンスノー(生物の死骸等)から分解してできたメタンが、水分子に取り囲まれたもので、1m3のメタンハイドレートを分解すると、水0.8m3とメタンガス約172m3(大気圧下、0℃)が得られる。
試算によると国内で、7.4兆m3が埋蔵されている。これは、1999年度国内の天然ガス消費量の約100年分に相当し、次世代のエネルギー源として期待が大きいが、メタンハイドレートの持つ潜在的なエネルギーより地表まで運搬するエネルギーのほうが現時点ではるかに大きいなど実用化には程遠いうえ、温暖化という観点からは重大な危険性をはらんでいる。
およそ8千年前ノルウエー沖でメタンハイドレート崩壊によるメタンの大量噴射が起こった。 その量は、メタン埋蔵量の3%に当たる3,500億トンにのぼると見られ、噴出口の痕跡が海底に1千キロメートルに渡って広がっており、百以上のクレーターが散在している。現在沈殿していると見込まれている量が大気中に噴出すると、平均気温が10年間で4度も上昇するという。
メタンハイドレートの崩壊は地球環境に限りない影響をもたらす恐れがある。
現在進行中の地球温暖化がメタンハイドレートの崩壊を招くとすれば、更なる温暖化が加速され、人類は滅亡の淵に追い込まれかねないとの見方もある。
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2861

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

2008年8月22日金曜日

p-vxc55df / Adama -2009.10.28 - 2

予知情報

今年はまだ終わっていないが、今こそあなたが今この瞬間を基礎においた未来をつくる時である。
線形時間はクセモノだと何度も言ってきた。未来におきることがあなたの心のなかにすでにある。あなたはそれを感じる。あなたのハイヤーセルフが近づいてきたとき、同時にあなたの心の中にも何らかの意図がうまれる。おきてしいことを念ずるのではなく、未来と共同作業で現実をつくっていくという態度、そういう態度で未来とつきあうのだ。
あなたの心の内にとどまり力を感じよ、平和を感じよ、<バランスを感じよ、そのことがあなた自身を光に向かわせる。共同作業の一員であれ。外から心の中に平和をとりこもうとするな。心の内から平和をつくりだすのである。あまり言われていないことだが、未来はあなたの手のなかにある。すべての宇宙のサイクルにかかわるイベントにはシナリオがある。 これらは近い将来におこることだ。人類といわれる壮大な舞台のなかで、力、勇気、光、愛、 意識はおおきな役割を果たす 手にいれたすべての神のツールを使え。あなた自身の歩んできた過去をふりかえり、神を観ぜよ。あなたが神の意識につながっていることを感じるのだ。そうすればあなたはあなたを包んでいるものすべてにつながる。今という無限の時間のなかで、あなたはあなたのこころに意識をむける。あなたはそういうことをするマスターだ。毎日の暮らしであなたがこのつながりを感じつづけるなら、あなたは惑星のこころと宇宙のこころにつながる。惑星市民という意識をもってほしい。惑星市民としてこれからおきる美しい出来事に責任をもって望んでほしい。あなたの理解力を揺るがすような出来事がこれからおこる。意識的な努力によりあなたは理解力をを変え、柔らかくすることができる。マスタープランを信じてほしい。 覚醒したDNAは、あなたに新しい認識をもたらす。あなたの魂のレベルで存在する記憶をあなたは持つ事をあなたの体の細胞はあなたに教える。地球での一番最初の創造、それよりもっと前のことまで。これらのことはあなたの体のDNAが深いレベルであなたをつつむものにつながることであなたの心を覚醒させる。これは内なる不思議を再び得る最後のプロセスだ。これは身体的な限界を越えてあなたの意識を上昇させる最後のプロセスだ。 人間史の中で惑星史の中であなたは最も不思議な時にいる。そこであなたは本当の使命を果たすためにここいいる。あ なたには再びそういうものとつながるという仕事をもつマスターだ。あなたの旅行はここで終わりではない。それどころかここが始まりだ。あなたの意識は新しいステージをもたらす。あなたは惑星と宇宙に祈りこころの中で知恵の呼吸をする。 我々はここでおきる出来事を目撃するためここにいる。我々は、高い次元からあなたがたを待っている。努力をしてあなたはそこに達することができる。永遠の今という時間のなかにある無限の美。がんばってほしい。たよりにしいる。あなたの神がそうしているように。 我々はこの偉大なる宇宙に任務をもつ者たちののひとつだ。我々は愛と知恵をもつ惑星市民である。一つの世界、1つの心、1つの家族。 Adama lightworkers http://lightworkers.org/channeling/91306/adama-past-present-future-now

Lemurianawakening
http://www.Lemurianawakening.com





2008年8月17日日曜日

時事情報

気象環境
   東京に大雨警報 鉄道に影響も 2008/8/4(月) 23:40
   川遊びは海より危険 豪雨注意 2008/8/5(火) 12:16
   子ども車内閉じ込めに注意を 2008/8/10(日) 17:16
気象環境
   米原潜の放射能漏れ06年から 2008/8/7(木) 19:09
      県が原潜入港拒否を申し入れ 2008/8/8(金) 22:44
経済ビジネス
   出国ピーク、5万1600人海外へ 2008/8/9(土) 11:50
   航空機の介護割引利用9万5千人 2008/8/5(火) 9:39
   原油高「海猿」訓練など中止 2008/8/5(火) 15:26
   国産食品の購入にポイント制度 2008/8/12(火) 15:16
   国民年金の納付率低下、63.9% 2008/8/7(木) 12:06
      厚生年金、時価で赤字5.6兆円 2008/8/8(金) 22:36
   習字、そろばん通う子が半減 2008/8/8(金) 17:50
   医師7割超 仲間が辞職や死亡 2008/8/7(木) 20:30
   たばこ議連600〜1000円提言へ 2008/8/6(水) 20:13
経済ビジネス
   LDH 堀江被告らに35億円請求 2008/8/11(月) 18:51
   クロックスの飾りでつめにけが 2008/8/7(木) 13:18
   ギョーザ 中国求めで公表せず 2008/8/7(木) 19:28
      日中首脳 ギョーザ解決へ一致 2008/8/8(金) 21:43
      高村外相 ギョーザ事件で訪中 2008/8/10(日) 13:34
   米国産牛から禁止の「ひき肉」 2008/8/8(金) 22:19
   直売所で中国産はちみつ販売 2008/8/8(金) 14:20
      医師7割超 仲間が過労死など 2008/8/7(木) 20:24
   贈賄でPCI前社長ら4人を逮捕 2008/8/5(火) 0:03
     「受注額10%わいろ」PCI元幹部 2008/8/5(火) 10:22
      PCI元幹部、わいろは相場の倍 2008/8/5(火) 10:23
   ウナギ偽装「魚秀」社長ら立件へ 2008/8/12(火) 10:28
政治
   麻生幹事長、早くも「舌禍」 2008/8/4(月) 23:48
   首相、15日の靖国参拝せず 2008/8/5(火) 13:57
   麻生氏が「ナチス」発言で釈明 2008/8/5(火) 12:47
     「ナチス」発言に小沢氏反論 2008/8/5(火) 20:23
   前原氏、民主代表選出馬せず  2008/8/6(水) 16:38
   改造効果は? 支持率まちまち  2008/8/4(月) 23:33
  「改革逆行ではない」福田首相 2008/8/5(火) 0:08
   読売記者が記事の談話ねつ造 2008/8/5(火) 12:37
   松本サリン被害 河野さん妻死去 2008/8/5(火) 10:48
   原油高「海猿」訓練など中止 2008/8/5(火) 15:26
   空自 マージャンパイに12万円 2008/8/9(土) 13:49
   長崎、63回目の原爆の日 2008/8/9(土) 10:58
   東条英機、終戦直前の手記 2008/8/12(火) 13:19
社会
  「新型うつ病」大流行の裏側 2008/8/10(日) 13:55
   大麻の検挙が最悪ペース 2008/8/7(木) 10:45
   官舎で大麻栽培、職員懲戒免職 2008/8/8(金) 14:15
   不登校 中学生の34人に1人 2008/8/7(木) 18:59
   裁判員 大阪では2894人に1人 2008/8/4(月) 23:43
   再チャレンジ、応募者大幅減 2008/8/4(月) 23:56
   出会い系サイト被害、4割減 2008/8/8(金) 7:54
   施設1万超で採血器具使い回し 2008/8/6(水) 18:02
   地震速報、勘違いで生かせず 2008/8/12(火) 8:27
   日航機墜落から23年 遺品展示 2008/8/12(火) 7:21
   国家公務員の給与据え置き 2008/8/11(月) 18:37
   振り込め被害 お盆帰省で発覚 2008/8/11(月) 13:25
   写真公開の振り込め犯を逮捕 2008/8/11(月) 9:59
   中国機爆破予告の男を逮捕 2008/8/10(日) 23:18
   茨城でのこぎり男が中1襲う 2008/8/4(月) 23:57
   捕鯨船妨害で活動家ら立件へ 2008/8/5(火) 10:23
   63回目原爆の日 広島で式典 2008/8/6(水) 8:58
文化,
   赤塚さんの通夜にタモリら 2008/8/6(水) 22:35
      タモリ 赤塚さんへ涙の弔辞 2008/8/7(木) 12:13
   ラジオ体操作曲 服部正氏死去 2008/8/6(水) 16:30
   海自艦の異物混入 海曹立件へ 2008/8/8(金) 7:13
   閣僚の席次 谷垣国交相に配慮 2008/8/7(木) 20:46
   志田未来のマンションに侵入 2008/8/8(金) 16:19

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2008年8月12日火曜日

天体情報


「99年ぶりのアメリカの皆既日食」と「北緯 33度線」がクロスする唯一の都市へいざなっ てくれた使者たち
 2016/11/18
次々とやってくる「33度線からの使者」
最近……とはいっても、すでに1カ月以上前ですが、
・悪魔顔のハリケーン、米国Yahooの情報スキャン懸念へのスノーデ ンさんの言葉に思うこと、そして、北緯33度線から私のもとにやって きた静かな使者、などのエトセトラ 2016/10/06
という記事の後半の「アトランタからの使者の意味」というセクショ ンで、個人的で、かつ、やや無意味なことにふれました。
それは、全然使ってはいないのですが、私のツイッターのアカウント がありまして、それがどなたか知らない方にログインされていたので すね。
不正ログインそのものは、今では SNS から銀行口座に至るまで、今 の社会の当たり前の日常ですので、それはいいのですが、ログインさ れた方が、表面上ですが、アメリカのジョージア州アトランタからア クセスされていることに、やや興味を持ったのでした。
どなたかによるログインの通知
どういう興味かといいますと、このアトランタは、「アメリカの北緯 33度線上での代表的な都市のひとつ」だからです。
「なるほど、北緯 33度線のことなどを記事にしていると、ちゃんと 33度線から、使者がやってきよる」と納得しながら、そのアトランタ の文字を眺めていたのですが、その続報といっていいのかどうかわか らなのですが、最近また「やや似たような」ことに遭遇しましたの で、ものの流れとして、そちらのことも書いておこうと思います。
ちなみに、先ほどのツイッターのアカウントに関しましては、パス ワードを変更しまして、英語と数字の混合の意味のない 12桁のパス ワードという強固なものに変更しましたら、3日ほどして、またも別 の方にログインされました(だめじゃん)。だめな時は防御は効かな いものなのかもしれません。
今度は、東京の皇居周辺からのアクセスということで、一気に気高い 空気が流れる不正ログインでしたが、そのあたりについては、
・アメリカの北緯37度線を巡るエイリアンの実相。そして「北緯33度 線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 2016/10/08
という記事に書いています。
さて、続きというのは、そのツイッターの続きの話ではないです。
私は、この In Deep などのブログを運営というか、しているのです が、
今はレンタルブログを使用していないですので、自分である程度 メンテナンスというか、チェックしたりということをします。
それで、まあこれは不正なアクセスという意味ではないですが、
セ キュリティ関係のいろいろなプログラムがありまして、そこには、い ろいろ「アクセスの痕跡」が残ったりしまして、
その数は多いときに は結構なものなんですが、そういうセキュリティ関係でチェックして いた時でした。
もしかすると不正アクセス(のようなもの)をしようとされていたか もしれない方々のアクセス先を見ていた時に、各国の都市名がズラッ と並ぶ中に、聞いたことのないアメリカの都市の名前がありました。
それは「スコッツデール」という名前の都市名でした。
通常は、こういうところには、ある程度代表的な都市名しか出てこな いですので、アメリカで聞いたことのない街が表示されているという ことは、
「これは、もしや」
ということで調べてみましたら、ビンゴ! で、スコッツデールはアリ ゾナ州にある都市で、下のように北緯 33度線上にある街なのでした。
ジョージア州アトランタに続いて、アメリカの北緯 33度線上からイン ターネットを通じた友情のアクセスが(友情じゃねーだろ)実を結ん だ感じがいたします。
まあ、これまでアリゾナ州のスコッツデールという街を知らなかった のを知ったのはいいことだと思います。
そして、私には、
「次は……」
と考える「場所」があるのです
実は、私がこれからのアメリカで注目している都市がありまして、ま あ今年はもうそろそろ終わりですので、来年でもその先でもいいので すが、
それは、サウスカロライナ州にあるチャールストンという街で す。
チャールストンが迎える2017年8月21日に向かって
チャールストンは、北緯 33度線上でアメリカの東側の入り口に位置す る都市なのですが、
そのチャールストンが、来年、「アメリカの北緯 33度線上で最も、象徴的な位置となる」出来事があります。
それは、
・「感染する幻覚」と「北緯33度線」を結ぶ、アメリカ合衆国で「99 年ぶり」に観測される皆既日食が描くライン 2016/10/18
という記事に書きましたが、アメリカでは、2017年8月21日に、アメ リカ本土では「 99年ぶりとなる皆既日食」が見られるのですけれ ど、それと関係しています。
まず、この 2017年8月の皆既日食は、
「全世界でアメリカ合衆国だけで観測される」
のです。
2017年8月21日に皆既日食が観測されるライン
しかも、
「アメリカの北緯 33度線上でこの皆既月食が通過するのはチャールス トンだけ」
なのです。
なので、
「 99年ぶりの皆既日食が、33度線とクロスする場所がチャールスト ン」
ということになるのです。
2017年の皆既日食のラインと北緯33度線のライン
まあ、こういうことは、一般的にはどうでもいいことなのですが、何 しろ、非常にぶっちゃけて書けば、このブログ Un Deel で(綴り間 違ってるぞ)、In Deep で、これまでの記事で知り得た、いろいろな 伝承や伝説から、「この世の中での不吉であり悪魔的な現象と概念の ビッグスリー」は、
・虹
・日食(月食含む / 皆既になればなるほど強い)
・33
となっていて、これらについては何度も書いたことがあるような気が します。
それらの過去記事のリンクをすべて示すのは難しいですが、リンクと して、
・虹関係の記事のリンク
・日食関係の記事のリンク
・33関係の記事のリンク
を示させていただきます。
そんなわけで、そのビッグスリーの中の「皆既日食と 33度線が 2017 年の夏にシンクロ」するチャールストンは、示唆的だと思います。
アメリカでの皆既日食は 99年ぶりですが、この 99も「 33 × 3 」とい うことでもあり、いろいろとバッチリな感じもありまして、来年の夏 に向けて注目している次第です。
なんといっても、来年のアメリカ合衆国はすでに、第45代大統領の虎 无婦(無理に漢字で書くなよ)、トランプ大統領の支配下のアメリカ になっているわけですしね。
ちなみに、最近、その「チャールストン」のキーワードでニュースを 検索したりすることがあるのですけれど、このチャールストンでは、 今から 130年前の 1886年に、「大地震が起きた6日後に、小石が雨 あられと降り注いだ不可解な事象が公文書に記録されている」という ことを最近のニュースで知りました。
2016年11月17日の米国メディアより
・postandcourier.com
サウスカロライナ州で大地震が起きたということがあったということ も初めて知りました。
このあたりは、ふだんは「まったく」地震がな い場所です。
今現在も基本的に、ほぼまったく地震はありません。
1886年の地震は、英語版 Wikipedia によれば、マグニチュード 7.0 の 地震だったそうですが、その6日後に、「空から小石が降り出した」 のだとか。後年、科学者などが研究した結論としては「悪質な冗談」 ということで落ち着いたようですが、来年のチャールストンなら、空 から石が降ってきても不思議ではないのかもしれません。
どうも最近は、そんなことを思ってしまうほどに 33度線の「示唆」が 激しくなってきているようには思います。
ちなみに、第 35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディさんが 1963年11月22日に暗殺されたダラスも北緯 33度線上でした。
私はこ の時、まだ3カ月の赤ちゃんでしたので、詳細は覚えていないです。
そして、私のもとへの様々な、あるいは不正かもしれないアクセスも また新たな知識を私にもたらしてくれるという意味で有用なのだと実 感します。

In Deep
http://indeep.jp/33-degrees-and-2017-total-solar-eclipse-in-charleston/







2013年01月08日
「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島
イタリアのファッション企業の CEO の小型機がベネズエラ沖で忽然と姿を消して、現地で囁かれる噂。そして、日本にもある「魔の海域」の存在
世界中に存在する「魔の海域」
時事ネタに近いのですが、最近、イタリアのファッションブランドの「ミッソーニ」という企業の経営者が飛行機ごと消息不明になったという事件をご存じでしょうか。
南米沖でイタリア機不明 「ミッソーニ」経営者夫妻が搭乗
CNN 2013.01.06
南米ベネズエラ沖で4日、イタリアのファッションブランド「ミッソーニ」の経営者ビットリオ・ミッソーニ氏(58)ら6人を乗せた小型機が消息を絶った。
ベネズエラのレベロル内相が発表したところによると、小型機は同日朝、カリブ海のリゾート、ロスロケス諸島を出発し、約145キロ離れた首都カラカスへ向かっていた。
ミッソーニは1953年創業、60年代末からミラノに本社を置く高級ファッションブランド。年間の売上高は7500万~1億ドルと推定される。
海外のファッションには全然詳しくないので、ミッソーニなんてブランド名も初めて知ったのですが、語感が「味噌煮」と煮ているので、イタリア語のわりには忘れにくいブランド名だとは思います。たとえば、覚え方としては、サバのミッソーニ・・・(やめなさい)。
えーと・・・で、この「消息不明事件」は単に飛行機事故かなんかだろうと思っていたので、全然気にしていなかったまですが、今朝のイギリスの高級紙ガーディアンのニュースコラムに、
「ロス・ロケス諸島は新しいバミューダ・トライアングルか」
というタイトルの記事があったのです。
今回は、その記事でいろいろ興味のある部分もありましたので翻訳してご紹介しようと思います。
何に興味を持ったかというと、この記事で私は「日本にも魔の海域がある」ということを初めて知ったのです。
日本の魔の海域
ところで、上に「バミューダ・トライアングル」ということを先に書きましたが、何となく一般名詞と思いこんでいましたが、そういうわけではないと思いますので、一応、その定義を Wikipedia から抜粋しておきます。
バミューダトライアングル
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。
というもので、数は不確定ながら、「100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる」ということになっている場所のようで、このバミューダ海域は私が小学生だった 40年くらい前でも「オカルト本には必ず載っている場所」として有名なゾーンでした。
さて、今回の英国ガーディアンの記事は、そのイタリアのミッソーニ夫妻が消息を絶ったベネズエラの「ロス・ロケス諸島」の周辺でも同じように、これまで数多くの飛行機が消息不明となっているということが書かれていました。残骸や墜落の痕跡がなく「遺体だけが見つかる」という事件もあったそうです。
ガーディアンは大衆紙ではないですので、今回の事件をオカルトで扱っているわけではなく、気象現象などでの要因での原因を探る文章で締めくくられていましたが、それはともかく、記事の文章の中に、他にも同じような海域が多くあることにふれており、その中に、
「 Devil's Sea off Japan 」(日本の魔の海域)
という言葉が出ていたのです。
「へえ、そんなのあるのか」と調べてみましたら、日本語でも Wikipedia になっておりました。日本では「ドラゴントライアングル」と呼ばれているそうです。
ドラゴントライアングル
ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。
また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。
というものだそう。
ガーディアンに書かれてあるのは、この「ドラゴントライアングル」のことのようなのですが、その海域の場所なんですが、Wikipedia のは少しわかりにくいですので、探してみましたら、大体下のような海域のことを言うようです。
上の Wikipedia にある文章の中で最も合理的な意見としては、
この海域はしばしば台風や温帯低気圧による暴風雨が発生し、それに伴う三角波によって遭難する船舶は特段珍しいことではない、とされる。また北太平洋航路は北米とアジアを結ぶ国際航路であり、往来する船舶も多く、分母の多さに比例すれば、取り立てて事故率が高いわけでもない。航空機も同様である。
という部分だろうとは思います。
要するに、もともと往来する船舶や航空機が多いので、確率は別として実数として消息を絶つ数は多くなると。
ところで、・・・この上の地図の場所、先月の記事の、
・北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」 2012年12月02日
など、過去記事に何度か登場していると「北緯 33度線」との絡みのことなどでもちょっと気づいたことなどもあります。
北緯33度線上にあるベイルートの川なんて昨年、原因不明で「真っ赤」に染まったりしています。
しかし、とりあえず今回はベネズエラのその「ロス・ロケス諸島」についてがメインですので、
ここから本題の翻訳に入ります。
ベネズエラのリゾート地帯のひとつようです。
では、ここからが記事です。
Are the Los Roques islands the new Bermuda Triangle?
Guardian (英国) 2013.01.07
ロス・ロケス諸島は新しいバミューダトライアングルなのか?
ファッションデザイナーのヴィットリオ・ミッソーニ氏の飛行機が空中で消息を絶ったベネズエラ沖の諸島の海域は、ミステリアスな「消滅」の話題がささやかれることが多い場所といわれる。
イタリアのファッション界を代表する1人とも言える ヴィットリオ・ミッソーニCEOとその妻ら6人乗る小型飛行機が 1月4日にベネズエラ領のロス・ロケス諸島で消息不明となった事件が報じられた後、すぐに「ロス・ロケスの呪い」に関する噂が広まったことをベネズエラ当局は非難した。
このような噂がで出ることには理由がある。カリブ諸島にあるロス・ロケス諸島では、過去 10年ほどの間に何件かの原因不明の「消滅事件」が発生しているためだ。
しかし、ベネズエラ当局ではそのようなミステリーを考慮はしておらず、犯罪組織や麻薬密輸業者による誘拐や、小型機がハイジャックされた可能性も視野に入れて捜査している。
ベネズエラの航空記録局によると、ミッソーニ氏の小型機の位置が最後に記録されたのは、ロス・ロケス諸島の南 18キロの海域であることがわかっており、この海域を中心に調べられているが、飛行機の残骸などは見つかっていない。
ロス・ロケス諸島では、1990年代以降で、この海域で少なくとも 15機の小型機が墜落か、あるいは「消滅」している。
2008年には今回のミッソーニ氏と同じタイプの小型機が消息を絶ち、14名が死亡したが、その際には墜落した飛行機の残骸はついに回収することができなかった。ただ、一名の遺体だけが見つかった。
消息不明が多い原因については諸説が語られてきたが、多くが推測の域を脱していない。世界にはバミューダ・トライアングルをはじめとして、ミシガン・トライアングル、フォルモサトライアングル、サルガッソーの魔の海域、そして、「日本海の魔の海域」があると言われるが、どれも「魔」と呼ばれる証拠は存在しない。
そして、多くのパイロットたちによると、気象条件などにより、それらの場所には事故や消息不明に対しての合理的な理由が存在するという。
また、乱気流などを含む未知の気象現象の存在も指摘されており、今回の事件を含めて、海域での飛行機の消息不明事件の原因を特定するのは時期尚早といえる。

in deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/312165697.html

2008年8月6日水曜日

気象情報

【大紀元日本8月8日】
8月6日午後3時5分ごろ、北京市海澱区成府路地区に、強い風に伴い突然の降雪は5分間続いた。のち、大雨に変わった。酷暑の北京の突然の降雪で、気象関係者も首をかしげている。
 *メディア:1週間で2度の降雪
 今回の降雪はここ1週間の内に2度目であるという。最初は7月30日午後6時10分ごろ、北京市東三環付近に雪が降った。当時、多くの住民が目撃し驚いたという。国内の多くのメディアも相次いで「六月雪」だと報道した。
 7月30日および8月6日は、旧暦では6月17日および24日になる。国内の気象専門家らは「六月雪」の異常気象に対して、「北京の酷暑の期間に雪が降ることは、まったく不可能だ。常識外れだ」と、不可解極まりないことだと頭をかしげた。歴史的に見ても、北京での降雪は、最も早い時期で10月であるという。 *真夏に降雪奇観
 大陸のメディアによると、北京長虹橋付近のオフィスビルで勤務する李さんは当時、南西側から黒い雲が発生し、雨だと思い窓際に近づいたら、「雪景色」が見えたとことに驚いたという。
 情報筋によると、雪の大きさは1センチ弱の直径で、地上に降りるとすぐに融けたという。降雪後まもなく大雨に変わったため、大気中の雪と雨が混じり、空に厚い雲と霧がかかったという。
 *六月降雪、冤罪の現れ
 中国民間では「六月雪、斬竇娥」の言い伝えがある。これは元朝の芝居「竇娥冤(竇娥のえん罪)」からきたもので、夫に先立たれた未亡人の竇娥は姑と暮らしていた。ある日、ごろつきの男が竇娥に目をつけ、姑を脅して竇娥との結婚を認めさせたが、竇娥は断固として拒絶した。男は姑を毒殺して竇娥を我が者にしようとしたが、計画通り事が運ばず誤って自身の父親を毒殺してしまい、男は、竇娥にその罪を着せた。役人に自白を強いられた竇娥は、義理の母親に連座させないために、冤罪を着せられたまま、首切りの刑に処された。竇娥が処刑される前に、無実を表明するために、死後は血が白い絹の布に飛び跳ね、真夏に降雪、3年間の干ばつが現れると天に向かって誓った。それらはすべて実際に起こった。3年後、竇娥の霊魂が廉訪使(行政監察官)になった父親に訴え、事案は再び審理され、竇娥の冤罪が晴れたという。のち、人々は「六月雪」を重大な冤罪を指すようになった。
 北京の2度の「六月雪」について、大陸のネット利用者の間でも議論されている。あるネット利用者は「本当に沢山の冤罪があるかも知れない。神様も見るに耐えなくなって怒りを覚えたのだろう。毎日悪事を働いている者には、早かれ遅かれ、悪い報いがあることに注意を与えよう」と記した。
(記者・施宇) (07/08/08 08:02)

bewell
http://www.bewell-international.co.jp/ascension/12.html


2008年7月26日土曜日

英アベバリーのミステリーサークル

20080715012.jpg



Extraterrestrials and Crop Circles
Are Governments Suppressing the 23-July-08 Planet X / Nibiru Crop Circle in Avebury?

Yowusa.com
http://yowusa.com/et/#article
http://yowusa.com/et/2008/et-2008-07a/1.shtml
















(要約)
英アベバリーでミステリーサークル
YOWUSA.COM
Marshall Masters
2008年7月26日
2008年7月15日、英国ウィルトシャー州アベバリー市マナー(Avebury Manor, near Avebury, Wiltshire, UK)にミステリーサークルが出現した。
ミステリーサークルは2つの部分からなる。惑星ニビルに関する情報だとみる説が有力。分析によると、ミステリーサークルは2012年12月21日の冬至の日の太陽系の惑星の配置を意味、この日、冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列するという。

local pc








2008年7月17日、Project CamelotのKerry Cassidyからのメールインタビュー。
Kerry:冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列している。天体同士の重力場なんかの影響はどうなのかしら??
Marshall Masters:うん。この直列の現象で、冥王星の軌道はかなり影響をうけるだろう。2003年にも同じ事がおきている。次の直列は要注意だね。

local pc







ウェブサイト「The Crop Circle Connector」は大手ミステリーサークル系情報サイト、惑星ニビル情報の草分け。サイトは2008年7月にシステムダウン、政府による妨害であるとする声もある。
「The Crop Circle Connector」は掲載したミステリーサークルの画像の一部を削除した。もしサイトの運営者が自分で意味が無いと判断して削除したなら、後でことわりの文章を載せるじゃずだがそれがなかった。さらに別の大手ミステリーサークル系情報サイト「Temporary Temples」でも同様の事態がおきた。別のサイトで2回も同じ事がおきるというのはおかしい。

local pc







��−2.バカボンのパパの情報によれば、 200208現在、オリオン座の方角にあり、 最終的には蟹座の方角から接近するとあります。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html





��−1.なお、オリオン座は赤経度05h53 赤緯度08度40分03です。22時から23時ころ東の空から上がり西の空へ移動していきます。
��−2. 蟹座は赤経度08h44  赤緯度18度48分01
��−3. オリオン座の方角ですと、 二ビル惑星Xの黄道面に対する傾斜角は予言から概算された
㈫Θ=26度30分以下/㈫Θ=20度以下程度
になりますので、条件を満たすと考えられます。
また、二倍説では 
㈪Θ=17度20分以下/㈪Θ=15度以下
程度になりますので、条件を満たすと考えられます。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html




2008年7月22日火曜日

p-vbc56 /ファースト・コンタクト

まもなく《ファースト・コンタクト》が始まります・・
・それぞれ50人に伝えてください!
実際の最初の接触活動[ファースト・コンタクト作戦]は、依然として2つの選択肢から成ります:最初の選択肢は政府発表なしでの大規模な着陸から成ります。
そして、それゆえに、皆さんは我々の存在と意図をまだ知りません。
けれども、我々は、我々の船に皆さんを迎えるため、我々自身で一連の放送をします。皆さんが想像できるとおり、この選択肢はさらなる困難をともないます。
長年にわたって、我々は皆さんの意識と行動についてかなり多くのことを発見しました。それは、皆さんの政府がこれから起こる不測の事態を事前に発表することの重要性を強調する必要があるということです。
それはまた、皆さんの政府を支配している闇の秘密グループが我々を異常に恐れているため、皆さんに不吉な要素をもたらしかねないからです。
彼らは、皆さんの世界を専制政治の帝国に変えて、彼らと彼らの仲間だけの生き残りを考え、それ以外のほとんどすべての人[60億人以上]を絶望のもとに支配する壮大な計画[NWO]を進めてきました。
ですから、彼らは我々を彼らの計画に対する最大の邪魔者と見ています。
彼らは、我々を阻止するためなら、どんなに汚い手段でもかまわず使い、あらゆる術策を弄して我々に抵抗しています。
第2の選択肢は、我々が毎週皆さんに最新情報を与えることです。最初の選択肢は、現在の課題が天から我々に与えられた予定表[PICO:夢アセンション予定表]の範囲内で完了できない事態が発生した場合、緊急避難を提供するバックアップ措置です。
皆さんが我々の到着を受け入れる覚悟ができて、我々がなぜ来たのかを理解したあと、我々は大規模な着陸を続けることができます。
我々の予定をお話しますと、これらの着陸は、関係する航空機の数が膨大なため[PICO:約500万機:1・3・10・500・1000]、着陸地点は異常に広範囲です[PICO:地球各地10万ヵ所以上]。
我々は、この惑星の個々人のためのカウンセラー[500万人]と一連の装置、たとえば各々の家庭のためのリブリケーターを設置する技術者[500万人]を着陸させる必要があります。
この装置を使いこなし、これでもって通信し、それを維持するために、皆さんは我々から技術指導を受ける必要があります。本質的に、その操作は全く簡単です。
しかし、それにもかかわらず、これは非常に強力で、感覚をもった対話式の装置です。
それは、皆さんの多くが奇跡的であると思うようなことをなしとげます。そこで皆さんは、我々との間で開かれる最初の会議に積極的に参加することが重要であるとわかるようになります。これらは、皆さんにこの時期にこの地球に生まれ変わった意味を思い出させ、皆さんが完全な意識を取り戻して銀河人に変身するのを助けてくれます。そしてそのために、我々はこのような情報を皆さんに提供して準備をうながしています。
短い時間にやらなければならないことがたくさんあります。
すでに私達はこの先の日本の未来がどうなるか知っています!!
急いでください!!
アメリカのGM(クライスラー)が破産法の手続きに入るかもしれません!! 
日本企業に未曾有の危機が起きます!!

世界教師 ロード仏陀




2008年の記事。
世界教師ロード仏陀ブログはすでに閉鎖。

local pc








2008年7月20日日曜日

天体情報:木星

梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/

射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。

local pc






                       ○



         木星 ★

                     ○

              ○  ○

           ○

                   南斗六星

            ○



 






2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ
http://maya555.seesaa.net/category/745578-1.html








2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」−。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった−という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973−75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html














★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html






「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。

自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
2011年08月26日

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アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日

シリウス文明がやって来る       Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html





2008年7月15日火曜日

pp652200807154111.jpg

天体情報:惑星ニビル

この写真の上部のミステリーサークルは2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現した一つのサークルです。  マーシャルマスターズ氏はこれは、知的レベルが相当高い、地球外生命体から地球人類に送られた(Urgent Message) 緊急メッセージであると言っております。  それは、これから地球が2013年〜2014年に迎える大カタストロフィと、これを乗り越えた後にある、We are not Alone(我々はひとりだけではなかった)の実態であることです。
太陽を中心に、9つの惑星が円を描いているから(写真のように複数の輪で構成された図形)、これは我々の太陽系を意味していると解釈出来きます。 ではこの、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ
【2012年12月21日】です。
ちょっと待ってください、不可解な点がいくつかあります。 一つは上部にある、大きな円と、右上にある小さな円、これはどうやら、地球から見える、太陽と二ビルを描いたもののようです。  12月23日には地球からはこのように見えるということなのでしょうか?
もうひとつは、各惑星の軌道が細い線で描かれたグループと太い線で描かれたグループ、二つに別れていたことです。 具体的には、水星、金星、地球、火星、一番外側の冥王星の軌道が細い線で、木星、土星、天王星、海王星の軌道は太い線となって います。 さらに、冥王星の位置だけが明らかにズレていることである。 どうしてそれが分かるかというと、各惑星は決まった速度で太陽の周りを回っているので、それぞれが一定のルールに則った位置関係にあるからです。
上部のクロップサークルからわずか一週間後の7月22日、再び新たに太陽系の様子を示したサークルが現れました。(下のサークルです) この新しいミステリーサークルも、各惑星の配置から日付が割り出されて います。 これは2013年3月28日だ。ところがここで示された太陽系の状態では、2012年12月23日の太陽系よりも、さらに大きな違いが現れていた。 不可解な点が沢山あるクロップサークルです。 
おかちゃんは、マーシャルマスターズ氏の著書、Crossing the Cusp: Surviving the Edgar Cayce Pole Shiftをまだ読んでないので、詳細は霧の中です。(涙)

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm

2008年7月7日月曜日

LHC



【Technobahn 2008/8/8】
欧州原子核研究機構(CERN)は2008年7月7日、スイスとフランスの国境沿いの地域に建設を進めてきた世界最大規模の衝突型加速装置「ラージ・ハドロン・コライダー(Large Hadron Collider)」の運転開始を9月10日に決定したことを発表した。CERNでは9月10日以降、LHCを使って加速させ向かい合わせ正面衝突させた粒子を、アトラス検出器を用いて分析することによって、現在は理論上の存在でしか過ぎないヒッグス(Higgs)粒子の発見を目指す各種の実験を行うこととなる。初の衝突実験で安全性が確認されているとは言えなく、その際に極小ブラックホールが生成される可能性があり、もし生成された場合に地球へ歪みや衝撃の波及があり、その影響で災害が起きる可能性があると主張する学者もいます。かって、ムー文明とか、アトランティス文明とかが破滅した原因は人類の誤ったエネルギーの使用法にあったと言われています。
「LHC」は、大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider)頭文字を取った呼称で、スイス・ジュネーブ郊外の地下約100メートルに掘られた、1周27キロのトンネルを利用した実験装置。超伝導電磁石1700台を設置し、陽子を光速の99.99%まで加速して衝突させ、宇宙誕生とされる大爆発「ビッグバン」直後の超高温・超高圧状態を人工的に再現しようとしている。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html





欧州合同原子核研究機関(CERN)は2008年10月18~19日、スイス・ジュネーブの地下で2008年10月10日に本格的に始動したばかりの超大型粒子加速器「LHC」で、冷却用の変圧器が不調となり、超伝導用の電磁石やケーブルが溶けて壊れたヶ箇所は1/8に及び、大量のヘリウムガスが漏れて地下トンネル内に流出する事故があったと発表しました。実験を停止したことを明らかにして、2008年10月20日に運転再開までに約2ヶ月を要するとしています。
2008年10月23日、その後、「LHC」の運転再開は来春になるとの見通しを明らかにした。装置が消費する電力が莫大なため、欧州全体で消費電力量が増大する冬季期間は装置を停止せざるを得ない。このため、修理期間と冬季の停止期間を含めて考えると、運転再開は2009年の3月末から4月上旬になる見通し。と修正しています。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html




2008年6月7日土曜日

気象情報

地球温暖化の真の原因
2008/5/6(火) 午前 6:04
地球温暖化の真の原因
阿修羅発言で知ったのですが、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」というページがありありました。
よく読むと、「CO2は気温の上昇より遅れて変化している」とのこと。
温暖化の真の原因ではなかったのですね。
左図のように、海水(の表面)温度が低いとCO2は海水に溶け込みやすい。逆に海水温度が高くなると溶け難くなるのがその主要因だそうです。
だから最初に気温が高くなり、次にCO2が溶け難くなって増える訳ですね。
では、温暖化の主たる要因は何か?
それは大気汚染だそうです。重要な事項は「入力としての太陽光の受光状態」、「出力としての宇宙への放熱状態」、そして「地球に存在する物質循環」の3点だそうです。
最後の(黒い)大気汚染物質による自然な大気圏熱循環の妨害が「人間活動による温暖化」の主たる現象と考えていいと分ります。
『 黒い汚染物質が対流圏に放出される場合は,深刻な影響を受ける.太陽光はこの汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱する.そして,地表に到達する太陽光は減少する.その結果,上が加熱され,下が減熱されることになるので,大気の循環は阻害され,地表は熱平衡に近づく.また,大気循環が滞るため,風が吹かず,水があっても蒸発しない.地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになる.これは温暖化というよりも,熱地獄である.』
 従って、我々がすべき対策はCO2対策よりも、「高空大気汚染物質による、場違いな高度での太陽光線から熱への変換を防ぐこと」=「大気圏の自然な熱循環を阻害しないこと」に力を注ぐべきであると分りました。(200801032211)
ジュセリーノ氏によれば、地球温暖化の主な要因は、「オゾンホールから降り注ぐ大量の紫外線」にあるそうです。この紫外線という点については、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長も述べていたし、ポール・ソロモンものべていました。
水素の比重0.07
窒素の比重0.97
一酸化炭素の比重0.97
空気の比重1.00(空気が基準ですから1.00)
酸素の比重1.11
二酸化炭素の比重1.53
オゾンの比重約1.8
フロンの比重3.7
比重から考えて、フロンがオゾン層破壊の原因ではない。
地表近くでオゾンO3の濃度が上昇すると、植物の成長を阻害すると同時に、温室効果を高めてしまうのだそうです。
オゾンの比重は空気の1.8倍だそうで、上空には昇って行きませんね(^^;。せっかくオゾンを作っても床や地面の上に漂ってその内崩壊して酸素になるだけでした。
つまり、大気汚染を減らして酸素を増やせばよい。
http://oriharu.net/jenv.htm

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

2008年5月25日日曜日

天体情報

日本人4人、へびつかい座に新星発見
2008/05/30 05:29
5月25日 (世界時)、日本人4人が、相次いで、へびつかい座に10等の新星を発見した模様。発見したのは、西山浩一さん(福岡県久留米市)、椛島冨士夫 さん(佐賀県みやき町)、西村栄男さん(静岡県掛川市)、長谷田勝美さん(愛知県豊橋市)の4人。いずれも102mmもしくは120mmレンズを用いた撮影で発見。
新星の位置は、赤経17時39分50.93秒、赤緯‐23度50分00.9秒(2000年分点)で、発見時の光度は10.2-10.3等とのことです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200805/



2008年5月15日木曜日

惑星ニビル情報

20120514001.jpg


An email from John DiNardo:

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2138/023/Breaking_News_:_It_Is_Official_:_WISE_Telescope_Confirms_Nibiru_A_Rouge_Planet_Outside_Of_Neptune_And_Uranus.html

John DiNardo
http://adsbit.harvard.edu/cgi-bin/nph-iarticle_query?bibcode=1988AJ.....96.1476H





��要約)
惑星ニビル情報
2012年5月15日
2008年から2009年にかけ、惑星ニビルは太陽系の南方、ちょうど木星の公転軌道から垂線を降ろしたあたりにあったとする発表があった。この情報から推察するに、現在惑星ニビルは太陽系にむかってさらに北上を続けていると思われる。
人差指と親指でコイン(10円玉でいい)をはさむ。そうすると人差指の爪は上を向く。この爪の先に輪ゴムを巻いて下に引っ張る。
コインの外縁はすなわち木星の公転軌道だ。そして輪ゴムはすなわち惑星ニビルの公転軌道だ。人差指の爪はすなわち太陽だ。惑星ニビルは太陽系の下のほうから太陽系に向かっている。惑星ニビルもまた太陽の磁力の支配をうけて公転している。太陽は惑星ニビルの公転軌道のいわば「頂上」に位置する。
写真はオーストラリアのアマチュア天文家Anthony Wesley氏が2009年に撮影したもの。木星のはるか南の下にある2つの彗星が確認出来る。この2つの彗星は惑星ニビルの衛星だろう。そしてさらに考えるなら、今おきている太陽活動亢進、地球をはじめとする惑星の異常気象の原因はこの惑星ニビルの接近ではないか。
John DiNardo氏からの電子メール
件名: Planet X: Sun Inhaling for a Major Blow
日時: 2010年1月3日10時14分
最近、米海軍研究所(the United States Naval Observatory)Robert S. Harrington博士がこういう発言をした。
「テーブルの下から惑星ニビルが昇ってきている。上昇角度は太陽系の公転面に対して40度。」。
惑星ニビルが太陽系の公転面に達した時、どれだけの影響が発生するかは想像出来ない。惑星ニビル接近に備える事は必要だと思う。具体的な備えと言っても経験がない事である以上、想像に頼るという事になる。
いずれにせよまずすべき備えは太陽の磁気嵐の対策、およびその情報の拡散だろう。普段の太陽がランタンだとするなら、惑星ニビルが接近した時の太陽は松明の火にかわるだろうからだ。今の科学者は、潮がひいた海岸で魚を採って喜んでいる子供のようだ。これから津波が襲いかかる事を知らないのだ。惑星ニビルが接近し、太陽の磁気嵐はさらに激しいものとなるだろう。
地震。噴火。気象。この数十年、地球でおきる現象の変化は激しくなってきている。その原因は太陽の活動だ。そしてある時を境に太陽の活動は突然小さくなるはずだ。その時も科学者はこういうはずだ。「大した事ではない。」。

local pc











2008年5月11日日曜日

四川大地震



四川大地震が発生したのは、2008年5月12日ですが、その日の地震が起きる少し前に、以下のような彩雲が震源地上空に出現していたとされています。
2008年5月12日の四川大地震の直前に出現したとされる彩雲
・ innison
そのようなこともあり、メキシコでも、このような話をベースに、地震の噂が流れているということのようです。
10月15日 メキシコ・カンペチェ
・Edmundo Hernandez
基本的には、関係があるものとは思えないものですけれど(彩雲は日々、世界中に出現し続けているものですので)、それだけ印象的な彩雲だったということなのかもしれません。
まあ、メキシコでは、いろいろな現象が起き続けていることは確かで、数日前にも、以下の記事で「湖の水が突然真っ赤になった」ことなどがありました。
これらの事象が何かの他の事象と関係してくるということはないにしても、今のメキシコで起きることは、とても示唆的だとは思います。

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/huge-rainbow-cloud-spotted-over-campeche-mexico/

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2122679.html



2008年5月7日水曜日

生物情報,タヌキとキツネが続々と死ぬ

2008年05月21日
<大量死>原因不明 タヌキとキツネが続々と 北海道
北海道に生息するキタキツネ=北海道室蘭市母恋南町で2007年6月11日午後、尾籠章裕撮影
 北海道後志支庁は14日、後志管内泊村照岸の土砂置き場内の池で、タヌキとキツネ計12頭が死んでいるのを見つけたと発表した。
個体に外傷はなく、池の水質にも異常はなかったが、
念のため、道立衛生研究所などで死因の確認を行っている。死後1週間以上が経過していたという。
北海道では05年末~06年春にかけ、1500羽以上のスズメの大量死も起きている。
(5月15日17時15分配信 毎日新聞)
「ホッキョクグマ」絶滅危惧種に正式指定 温暖化の影響、北極海の氷溶け
ホッキョクグマの親子
【ワシントン=渡辺浩生】
米政府は14日、ホッキョクグマを絶滅危惧(きぐ)種に正式に指定した。
主要な生息場所である北極海の海氷が気温上昇で溶解し、
絶滅の危険が生じていると判断した。
米国で地球温暖化が絶滅危惧種指定の要因となるのは初めて。
ただし、ホッキョクグマの保護が温暖化対策として利用されることには警戒感も示した。
ケンプソーン内務長官は記者会見で「絶滅危惧種に指定したところで、
地球温暖化や海氷の溶解を止めることにはならない」と述べたうえで、
指定が温室効果ガスの規制など「温暖化対策立案に悪用されてはならない」とも強調した。
生息場所のアラスカ州で原油や天然ガスなどの採掘に意欲を見せるエネルギー業界などに配慮したとみられる。
絶滅危惧種法上の指定は2006年末、内務省魚類・野生生物局が提案。
1年間、科学データを精査して判断するとした。
昨年8月には同省の科学者チームが北極圏のホッキョクグマの3分の2が2050年までに死滅すると予測。
しかし、内務省は今年1月を過ぎても判断を先送り。連邦裁判所が命じた期限の1日前に指定を発表した。
北極海の氷は、ホッキョクグマがエサのアザラシを取ったり、子育てしたりする場所で、
夏場に解けてしまうと、陸にあがったクマの体重は減り、
子グマの生存率も低下するなど、生息を大きく脅かす。
内務省によると、1979年から2007年までの海氷の変化を衛星観測した結果、
溶解の進行で海氷は昨年秋に最低水準となり、
将来予測では今世紀半ばに30%、今世紀末までに最悪97%が失われるとしている。
(5月15日9時39分配信 産経新聞)
アセンション = 死 という発想が、
恐怖心を煽ると、あなたは言うかもしれません。
それは、死や絶滅という視覚現象をもって、
あなたに見せているに過ぎないのです。
つまり、彼らは、あなたの視界から
消えていってしまいましたが、
別の見方をすれば、違う世界に入っていったのです。
あなたがアセンションを選択したのであれば、
それは恐怖に向かって突き進んでいるのではありません。
生きたまま、ガラスの扉をくぐり抜けるかのように、
まったく違う世界へ入ってゆくのです。
“変わっていくわ 変えられるわ
we gotta stay together 世界を変えるわ”
福原美穂 さんが唄う 『CHANGE』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:13

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2008年4月8日火曜日

気象情報

地球は氷河期になる
2008/04/01 04:18
池田信夫 blog(2008-04-01)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464
IPCCのリーダー、スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学教授)は、"Atmospheric Carbon Dioxide and Aerosols: Effects of Large Increases on Global Climate" (Science 173, 138-141)で、次のように述べた:
It is projected that man's potential to pollute will increase 6 to 8-fold in the next 50 years. If this increased rate of injection[...] should raise the present background opacity by a factor of 4, our calculations suggest a decrease in global temperature by as much as 3.5℃. Such a large decrease in the average temperature of Earth, sustained over a period of few years, is believed to be sufficient to trigger an ice age.
彼の予測によれば、大気汚染で太陽光線が遮断される効果によって地球の温度は今後50年間に3.5℃も下がり、地球は氷河期に入るおそれが強い。凍死者の数は温暖化による死者の50倍にのぼるので、これは温暖化よりもはるかに重大な問題だ。昨年ノーベル賞の授賞式に出席したIPCCの指導者が、このような論文を権威ある学会誌に発表したことに、世界の気候学者は衝撃を受けている。IPCCは緊急会合を開き、大気汚染の影響を勘案した新しいモデルによってシミュレーションをやり直すことを決めた。

Septemberのブログiza版
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/529271/


2008年4月1日火曜日

気象情報

地球は氷河期になる
2008/04/01 04:18
池田信夫 blog(2008-04-01)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464
IPCCのリーダー、スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学教授)は、"Atmospheric Carbon Dioxide and Aerosols: Effects of Large Increases on Global Climate" (Science 173, 138-141)で、次のように述べた:
It is projected that man's potential to pollute will increase 6 to 8-fold in the next 50 years. If this increased rate of injection[...] should raise the present background opacity by a factor of 4, our calculations suggest a decrease in global temperature by as much as 3.5℃. Such a large decrease in the average temperature of Earth, sustained over a period of few years, is believed to be sufficient to trigger an ice age.
彼の予測によれば、大気汚染で太陽光線が遮断される効果によって地球の温度は今後50年間に3.5℃も下がり、地球は氷河期に入るおそれが強い。凍死者の数は温暖化による死者の50倍にのぼるので、これは温暖化よりもはるかに重大な問題だ。昨年ノーベル賞の授賞式に出席したIPCCの指導者が、このような論文を権威ある学会誌に発表したことに、世界の気候学者は衝撃を受けている。IPCCは緊急会合を開き、大気汚染の影響を勘案した新しいモデルによってシミュレーションをやり直すことを決めた。

Septemberのブログiza版
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/529271/

池田信夫blog
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b66ce19df3085a4bf6ed6085b7434464




2008年3月22日土曜日

太陽光線

我々はこの地球を支援する他の文明よりも強力である。
しかし彼らの波長が我々のそれよりも短いので、我々は彼らの2倍の量のボランティア任務をひきうけた。我々は地球にエネルギーを照射する。
いったんそのエネルギーが地球の大気中にはいったら、そのエネルギーは地球にはいってくる他の保持する。このエネルギーのおかげで地上のあなたがたの肉体は太陽光線を細胞内に取り込むことができ、地球が迎える次の時代のより高次元の波長に変身できるのだ。
アセンションを「変化」と呼ぶ人もいるし「浄化」と呼ぶ人もいるが、いずれにせよその結果、あなたの肉体はアセンションのプロセスの中で生き残る事ができるようになる。
太陽光を吸収すること。
それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。
太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。
光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。

matthewbooks.com

マシューメッセージ





オバマが反キリスト?


This short clip catalogs 7 VERY STRANGE coincidences
regarding Obama. It includes Gematria numbers, 
The Bible Code, His Arab roots documented, brief updates
 to OBAMA AND THE LOTTERY and OBAMA THE R... 

youtube





7つの奇妙な符号
666は反キリストの意味、777は完成の意味、9は審判の意味。
オバマが大統領戦に勝ったそのときのイリノイの投票数は6667779。
聖書で6667779の意味するところは完成。
2001年9月11日貿易センタービル事件の7年後にオバマが大統領になった。
ヨーロッパが、アジアが、オバマを応援している。
オバマは最初の世界のリーダーになる可能性がある。
2008年11月11日、シークレットサービスはオバマにRENEGADEというコードネームをあたえた。
辞書でRENEGADEをひくと、「無法(法をもたない)」「反抗者(聖書にさからう)」「信条を砕く者(apostasy)」となっている。
反キリストの記述は、法をもたない反抗者のリーダーであると書いてある。
これがコードネームの意味するところだ。
バラクフセインオバマ(Barrak Hussein Obama)をヘブライアルファベットで数字にすると501、501は「審判の日」、「世界のおわり」を意味する数字。
アラブ語でBarrakはBlessed「祝福された」という意味。
アラブ語でHusseinはHandsonme「ハンサムな」という意味。
アフリカの言語でObamaはLeatning「学ぶ」という意味。
これをヘブライアルファベットで数字にすると、Blessedは246、Handsonmeは268、Leatningは158、合計すると666。
大統領戦さなかにユダヤ研究家が言ったことばをきいてほしい。
「501を名前にもつ者が選ばれる。彼は911事件の7年後にアメリカのリーダーになる。
彼は邪悪であり、最後の審判の日に我々人間を地獄に落とすであろう。」
聖書のコードでOBAMAがでてくる場所をさがすと、黙示録13章1節にある。
「7つの頭と10本の角をもち、その10本の角に10個の王冠をつけた男、その名はブラスフェミー(blasphemy)。」。

local pc




黙示録
11また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。
それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。
12この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
13また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。
14また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
15それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

missionjapan.org





プロメテウス

プロメテウス:
我々は光に覚醒した集団のひとつ。
そしてあなたがた地球の人類の祖先のひとつ。
我々はオリオンという名の星座にある惑星から来た。
我々の文明には個人という思想がないが、しかし我々は光にむかって進化し、リズミカルな運動のもとに存在する完璧な調和の世界にはいった。
我々は物理的な肉体が必要ないというレベルのところまで進化した。
知的に精神的な理解を深め薄層構造の物質をつくった。
それは何億もの魂の集積したエッセンスと心を表現する。
雲みたいな変な生き物が知的に進化した生き物だってことを理解するのは難しいと思う。
しかし我々は自分たちの文明の力を駆使し、この地球を何とかするためにここまでやってきたのだ。
我々はあなたたちが物理的に生き延びることを信じてここで支援活動をしている文明のひとつだ。何よりも最も重要な仕事は地球の「浄化」だ。
あなたたちは宇宙の中でもまれな存在だということを覚えておいてほしい。
来世では私たちのような支援者になるだろう。
雲のような形態のもの以外なら何でも見えるようになる。
雲は「パフ」という構造によって、いろいろな形になる。
雲はエネルギーの渦をつくって土壌の化学汚染や有毒物質を減らす。

matthewbooks.com

マシューメッセージ

Yahoo!翻訳




イカロス


イカロス:
イカロス。きみたち地球の神話によくでてくる名前だ。
それは実際にあったことだ。
神話で有名なワックスでかためた金色の羽根は、我々の宇宙艦隊からきたインスピレーションの象徴だ。
我々の文明は超高性能の宇宙船をもっている。
それは先進の知性と優れたテクノロジーの産物。
それは大脳の神経をフルに使う事でつくりだされたものだ。
私が言ってもしかたないか、スージー?我々の宇宙船の燃料、熱、照明、必要なものすべては神から直接調達する。
我々は、あなたに我々のイメージを送っている。
御覧の通り、我々は外見上はヒューマノイドではない。
我々の生息地では、我々の外見は、背が高く、手足がひょろ長く、銀色の肌をもち、ものすごくやせている。目はおおきく、よくうごく指、そういう風貌だ。
きみたち地球人からしたら「クモ」みたいなかんじだ。そう思ってくれてもかまわない。
我々は、自分たちの肉体を自分たちで想像したとおりの形にできる。
あるいはマネしようと思ったとおりの肉体になれる。
外見上きみとそっくりの人間になれる。
だからわれわれはきみたち地球で生きられるのだ。
そして実際に生活している。そしてきみはそのことにまったく気づかない!
我々は地球の社会組織の要職(裁断をくだせるような影響力のあるポスト)について、この地球を浄化する支援をしている。
環境汚染、公害問題、そういった問題に影響力のあるポストで取り組むことで、地球のネガティブ波動を取り除いている。
そうすることで地球の環境破壊を減らしている。
我々は地球人にその存在、目的を公表できない地球人変装勢力の一味だ。
我々はまざに地球の救世主なのだ!
きみたち地球人に我々の存在を知ってほしい。
そうすればもう我々はこそこそしなくてすむ。しかし、まだ機は熟していない。
神がそう言っている。神とは、この宇宙を支配し、重要な決定を下す存在だ。
彼には皆に利があるようにつくった神の予定表がある。
我々はきみたちを助けようと一生懸命に働いている。
きみたちの自治を妨げ支配しようというのではない。
それは神と宇宙の法で禁じられていることだ。
きみたちの地球はきみたち地球人自身が支配するのだ。
きみたちの地球のことはきみたち地球人自身が決定するのだ。
それが我々の望むところだ。
しかし自己破壊、惑星の破壊は例外だ。
我々はテクノロジーを駆使してこれらに立ち向かう。
惑星の破壊を防ぐため、彼女にトラウマをあたえるような破壊を防ぐためだ。

matthewbooks.com

マシューメッセージ

Yahoo!翻訳



p-4d584/ 経済の下降



アメリカの景気はこれから下降するが、その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。
なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。
さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。
マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。

仙洞楽楽情報




p-vbc56/ ドバイの落日

ドバイの落日
行き場を失った膨大な資金
一日にして「砂上の楼閣」となった?

“超プロ”K氏の金融講座




2008年2月28日木曜日

妖精写真



2008年02月28日
「妖精写真」の秘密
「妖精写真」として有名な、イギリスで起きたコティングリー妖精事件というものがあります。
「シャーロック・ホームズ」の作家として知られるアーサー・コナン・ドイルさんが、
これら5枚の写真を本物であると擁護したことでも有名です。
5枚の妖精写真のうち4枚は、科学的な解析の末、偽造であるとされていますが、
5枚のうち1枚だけは、これらの写真を撮影した姉妹自身も知らないということでした。
それが下記の写真です。
この写真の中で、妖精が写っているとされている箇所は中央やや右の箇所です。
意外と見落とされているのかどうかはわかりませんが、
下記写真の、赤く囲んだ4つの箇所でわかりますように、妖精が4体写っています。
それぞれの、赤く囲んだ4つの箇所をさらに拡大してみますと、下記の4枚の写真になります。
この妖精事件を背景にした映画に、『フェアリーテイル』(原題:FAIRY TALE A TRUE STORY)
というものがあり、「Based On A True Story.」となっています。
妖精という生命体もまた、天使界の天使たちと同様に、
私たち地球人類の隣人のような存在です。
アニメの中の空想物だという印象が先行してしまい、
実在する生命体としての実感は湧かないかもしれません。
また、精霊界の種は、天使の存在に比較しますと、その情報が少ないことから、
悪いイメージが多々あるともいいます。
私が幼少の頃は、よく、夢の中のスピリチュアル・ワールドで、
妖精たちと遊んでいた記憶がありました。
どちらかといいますと、私が一方的にからかわれていたり、
いたずらをされることが多く、彼らから追い掛けられて、
崖から落ちて、ハッと夢から覚めたかと想えば、
現実の世界に戻ったのに、まだ、そこに彼らがいて、私がわぁわぁと騒いでいると、
隣りの部屋で寝ていた両親が、「何事があったんだ?!」と駆け込んでくる、
ということが度々ありました。
実際のところは、天使たちのように、
私たち地球人類を助けようと想っている、自然界の友人であることに変わりはないのです。
私たち地球人類が、あまりにも自然から切り離されて生活してしまっていますので、
そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまったというだけのことです。
私たちがまた再び、自然へと立ち返り、自然の大切さを実感して、自然とともに共存するならば、
精霊界の存在たちを視覚化し、身近な友人として共に暮らしてゆくことになるでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:33

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2008年1月30日水曜日

天体情報:小惑星

2008/1/30(水) 午後 9:35
abcニュース関連1 人類学と考古学
An Asteroid With Our Name on It
もしあなたが今朝3:30(東部時間)に起きていたら、小惑星2007 TU24が危機
一髪だったという話を聞いたかもしれない
見なかった?
かろうじてぶつからずにすんだ
地球から約334,000マイルの範囲、月までの距離の1.4倍
あまり心配することはない
特にそれが横切っておそらくおよそ800のフィートであったから
左上の小塊の画像は、これまでのところベストの画像である
この画像は、Goldstone(カリフォルニア州)とArecibo(プエルトリコ))のジャイアント・パラボラアンテナ・アンテナからのデータを合成したレーダ
http://www.jpl.nasa.gov/images/asteroid/20080129/tu24-browse.jpg
ところでもしこれが地球にぶつかっていたら、物議をかもしただろう
ニューメキシコのSandia国立研究所のMark Bosloughは、スーパーコンピュータでいくつかのモデリングをして、そして、1908年のシベリアのツングスカの有名な流星体衝撃は、かなり取るに足らない何かによって引き起こされたかもしれないと決定した
森林の800の平方マイルが、吹き飛ばされ、燃えた
今まで、科学者は、当時衝突したものがなんであれ、、それは10ー20メガトンの核兵器の威力だとしていた
しかしBosloughは、この意見に同意しない
彼は、このツングスカ衝撃が4分の1の力だったかもしれないと言う。彼は、地球にぶつかったこのオブジェクトがどれくらい大きかったかについて、言うことができない
−サイズ、密度、速度、その他の間で矛盾(トレードオフ)が、ある。
−しかし、彼は彼の計算があまり違っていないかもしれないと言う。
ここに詳細
http://www.sandia.gov/LabNews/080104.html
これは、将来、我々の前にたちはだかるかもしれないオブジェクトから地球を守ろうとする準備の前兆かもしれない
天文学者がすでに目を向けていたより、より多くの油断なくあらねばならないかもしれないことを示唆するから。
NASAには、一年間でおよそ410万ドルの予算のすでに進行している地球近接オブジェクト・プログラムが、ある。より野心的にならなければならないかもしれない。

NecoPC
http://blogs.yahoo.co.jp/nietzsche_rimbaud/51680046.html