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2025年2月23日日曜日

Ancient Earth History, Part 8 Atlantis and Mu (Chapter III)
By Robert Dawson
February 10, 2025
           
THEY FLY BLOG
https://theyflyblog.com/2025/02/ancient-earth-history-part-8-atlantis-and-mu-chapter-iii/
https://theyflyblog.com/2024/11/cr-900-the-time-of-doom-comes-in-the-third-millennium/
https://theyflyblog.com/2024/11/what-does-the-future-hold-an-in-depth-look-at-donald-trump/
https://theyflyblog.com/
           
           
           
           







(要約)
Robert Dawson: アーリア人と人類の祖先,古代核戦争
古代地球の歴史第8部/古代アトランティスとムー(第3章)
Robert Dawson
2025年2月10日
■アーリア人はアルスの子孫であった
交信リポート070 1977年1月6日木曜日 00:01   
Billy: 君の言う通りかもしれない。でも,もう一つ,アーリア人の歴史にも興味があるんだけど,それについて何か知ってる?
Semjase: はい,どのイベントから始めればよいでしょうか?
Billy: 最古の祖先がまだ元の故郷にいたところから始めよう。彼らが最初に地球に来た時期などを教えて。
Semjase: あなたの望みどおりに。この交信を始めた頃,私は元の故郷の世界の破壊と再建の歴史について詳しく述べました。2000年後,この憎しみに満ちた人々は地球への攻撃を敢行できるほどに進歩し,そのため船員を乗せて地球に新たにやって来ました。
そして実際,蛮族のユシュヴィッシュ・アルス(the Jschwisch Arus)の指導の下でありました。
これは113,000年前に起こったことです。アルス族は極めて獣的で野蛮な性格をしており,その力は恐れられていました。ペレゴン(Pelegon)と同様に,すでに数千年前から,アルス族も200人の高レベルの科学者を率いており,彼らを副リーダーに任命していました。
彼らは電撃的に地球に降り立ち,略奪し,殺人を犯し,土地を占領しました。彼らは主に,気候が穏やかで非常に良い北部地域の土地を征服しました。ここは,伝統的にハイパーボレア(Hyperborea)として知られている地域であり,地球のポールシフトにより地軸が移動する以前は,はるか北に位置していました。そのため,この地域は今日,フロリダと名付けられている場所にあります。
北からやって来たアルスの息子,アルス2世(Arus the Second)は出発し,今日あなた方がインド,パキスタン,ペルシャなどと呼んでいる土地を襲撃し,平和を愛するシュメール人の最古の祖先を襲いました。彼らは逃げて南の方に定住しました。彼らは肌の色が黒かったが,あなた方の用語で言えば黒人種ではなく,ヨーロッパ人のように背が高く,かつてのシリウス人難民の種族から生まれた民族でした。彼らもプレヤレン系からの難民と同様に,133,000年前に地球に定住していました。アルス2世にちなんで名付けられた今日のインドは,当時はアリエン(Arien)と呼ばれていましたが,数世紀後,正確には210年後にハイパーボリアから分離し,ムーとアガルタ(Mu and Agharta)の住民と合流しました。一方,ハイパーボリアでは,アルス1世が支配者になるために,邪悪な戦争活動によってムーと大アトランティスを絶えず悩ませました。
およそ半千年の間,正確に言えば502年間,こうした戦争の陰謀は続き,その間に年老いて衰弱していたアルス1世は,憎しみに満ちた人間の邪悪な分子をアトランティスとムーの支配層の先頭に潜り込ませることに成功しました。彼らは数世紀にわたって密かに暴力と憎悪をかき立て,彼らの子孫も数世紀にわたって同じことを続けました。数世紀後,果てしない陰謀により,ムーとアトランティスは完全に破壊され,生き残ったわずかな人々は奴隷として扱われました。しかし,偉大な科学者たちは,これから起こることを知り,自分たちの無力さを自覚していたため,宇宙船で出発し,プレヤレン星系の初期の故郷へと逃げ,そこで温かく迎えられました。
アトランティスとムーの破壊については,改めて話す必要はありません。それは,あなた方に与えられた説明の中で別の年代記としてわかるからです。ですから,私に残された報告は,アルス1世の非常に遠い子孫であるアルス11世(Arus the Eleventh)が,ムーとアトランティスの破壊から約10万年後,数千年後に老齢で3番目の息子ジェハボン(Jehavon)に殺害され,その後,このジェハボンが憎しみの民の指揮権を引き継ぎ,これらの民と3つの地球上の民,そしてハイパーボリア人(the Hyperboreans)を自ら統治したということだけです。
最初の地球人は,現在のアルメニア地方(the region of Armenia)に住んでいたアルムス人(the Armus folks)の遠い子孫で構成されていました。彼らは,133,000年前にプレヤレン星系から移住し,同族とともにそこに定住したJschwisch Armusの子孫です。ジェハヴォンの支配下に入った二番目の地球人はアーリア人の子孫であり,彼らはシュメール人が追放された後,まだ非常に未発達で純粋な地球人で無気力な先住民と混ざり合っていた。さらに言及すべきことは,北方の土地を征服したアルスの非常に遠い子孫の中には,ジェハヴの時代までアルス派として自分たちを保っていた分子が多数存在していたということである。これら16万人の集団は,アルス1世の思想を依然として支持していたため,大アーリア人(the Great Aryans)と呼ばれました。彼らはジェハヴ(Jehav)の強力な支配から逃れ,北西から東まで土地をさまよい,略奪し,かつてアルス2世が彼の民とともに定住し,シュメール人を追い出した土地に侵入しました。しかし,その間に当時のアーリア人は少数の原住民と混ざり合い,自分たちの本当の起源を忘れてしまった。また,その間に,シュメール人の子孫は彼らの古い故郷に戻り,再びそこに定住しました。しかしその後,カスピ海とアララトの間を移動した大アーリア人がやって来て,混血民族の粘土レンガの町を占領しました。その町は,以前に侵入したアーリア人と,戻ってきたシュメール人の子孫によってかなりの繁栄を遂げていました。そしてまさにこの世界は,あらゆる技術を奪われ,はるか北方からやって来て,長年さまよっていたアーリア人によって攻撃され,奴隷にされ,変革され,新しい国家構造へと押し込まれたのです。アーリア人はジェハヴのミュルミドーンによってあらゆる技術を奪われ,遠い土地に定住しましたが,時が経つにつれて発育が阻害され,原住民と混ざり合うようになり,やがて,高次の知識と能力,そして彼らの起源はすべて 忘却の闇の中に消え去りました。
■ナチスのアーリア人の遺産の探求
1938年,ドイツ親衛隊(the German SS)の長官ハインリヒ・ヒムラー(Heinrich Himmler)は,5人の調査隊をチベットに派遣し,いわゆるアーリア人種の起源を探らせました。アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)は,北方から「アーリア人がはるか昔にインドに入ってきた」と信じ,「アーリア人は地元の非アーリア人と混血するという罪を犯し,地球上の他のすべての人々よりも人種的に優れている特徴を失った」と信じていました。この考えはかつては不安に思えたかもしれませんが,交信レポート70でセムヤーゼがビリー・マイヤーに語った「アーリア人の歴史」と比較すると,真実に近いかもしれません。チベット遠征中,ナチスの科学者たちは現地人を顔の特徴のリストと比較しながら何千もの標本を収集し,彼らがアーリア人の子孫であると結論付けました。SSの人類学者ブルーノ・ベルガー(SS Anthropologist Bruno Berger)は「チベット人の頭蓋骨と顔の細部を計測し,フェイスマスクを作った」と語っており,「特にこの地域の北欧人種の体型,起源,重要性,発展に関する資料を集めるためだった」という。1938年のチベットへの最後の遠征では,SSの動物学者エルンスト・シェーファー(SS Zoologist Ernst Schafer)も同行した。
彼らの哲学には,かつてアーリア人が住んでいたと信じられていたアトランティスも含まれており,そこは大西洋のイギリスとポルトガルの間のどこかに位置していたが,神の雷に打たれて沈んだとされています。生き残ったアーリア人は全員,より安全な場所に移動したとされています。
ヒマラヤ地域はそのような避難場所の1つであると信じられており,特に「世界の屋根」として有名なチベットがそうでした。ドイツSSのチベット遠征は,戦時下の事情により1939年8月に突然中止されました。もう一人のドイツ人考古学者(後にSS司令官となる)エドマンド・キス(Edmund Kiss)は,「ボリビアの有名な史跡ティワナク(Tiwanaku)は実はアトランティスだった」という考えを広めた。このグループが唱えた別の説は「地球が月と衝突してアトランティスが壊滅し,氷河期が始まった」というものだった。「氷河に覆われた新たな世界で生き抜こうと,古代アトランティス人は生命がまだ生存できるアンデス高原に逃げた」と考えられている。そうやって彼らはボリビアにたどり着いたのだろう。写真はエドマンド・キスの1930年の著書『Das glaserne Meer/The Glass Sea/ガラスの海』から抜粋したもので,彼が探検した当時の考古学的遺跡に基づいてティワナクを仮想的に再現したものを示している。  ティワナク(またはティアワナコ)の入植にまつわる出来事は,『古代地球史,第3部』で説明されています。この都市は地球外の種族によって建設されましたが,アトランティス人ではありませんでした。
・近代史上最悪の戦争を始めた男ヒトラーは平和をもたらすために生まれてきた
交信リポート036/1975年10月20日月曜日13時57分
Semjase: それについては少しだけ詳しくお話ししますが,皆さんにとって非常に興味深い内容になると思います。
アドルフ・ヒトラーは多くの点で天才でした。彼の知識は,芸術や技術のさまざまな分野から,さまざまな科学や暗示力の使用にまで及びました。彼の内面の姿は,非常に優れた価値観を持った生命体の化身でした。しかし,彼は高度に発達した精神を持った人間ではなく,むしろ知性と合理性の価値を持った人間であり,平和で統一された世界と地球人類を創造するために,地球上のすべての政治と経済,そしてすべての国家をある肯定的な方向に導く運命にあったのです。
この目的のために,ヒトラーはその場所で訓練を受け,転生しました。彼は,地球に新たな様相を与え,積極的な「ゲヴァルツァメ・ゲヴァルツァムケイト(論理と合理性を用いた強力な行動)」を通じて新たな形の発展を始めることを意図していました。これは厳重に監視され,監督されました。しかし,結局すべての努力は無駄となり,彼は想定していた形で任務を遂行することができなかったのです。
当時のトゥーレ協会(the Thule Society)の指導者と彼らの千里眼のハヌッセン 1世(clairvoyant HanussenI)を介して,ギザの知性体はアドルフ・ヒトラーのヴェッセン(the Wesen of Adolf Hitler)を手に入れました。ヒトラーは権力に対する妄想的な欲望が彼自身の中で燃え上がっていたため,抵抗なしに,協会の邪悪で悪意のある目的のために彼を捕獲することに成功しました。この計画に加えて,ギザの知性体の餌食となった地球の人間の形をした無数の勢力が,意識を操作されてヒトラーの側近に配置されましたが,その影響にもヒトラーは抵抗できませんでした。それでヒトラーはすぐに自分の運命に反して行動し,自分の運命に合わないことをやらざるを得なくなりました。
エリク・ヤン・ハヌセン(Erik Jan Hanussen)は,1889年6月2日にヘルマン・シュタインシュナイダー(Hermann Steinschneider)として生まれ,千里眼,催眠術師,予言者として名を馳せたオーストリア系ユダヤ人です。彼の最も有名な予言は,1933年2月26日に彼がオカルト宮殿(his Palace of the Occult)で降霊会(a seance)を開き,ヒトラーとナチ党がドイツを絶対的に支配するに至った出来事である国会議事堂の放火を予言したことでした。残念ながら,ヤン・ハンヌセンが使用した催眠術のテクニックを正確に説明する物語や文章はありません。
交信リポート260/1998年2月3日火曜日 22:27
Billy: 君は以前「アドルフ・ヒトラーも統一された地球世界を作る任務を負っていた,負うつもりだった」と言ってたね。
Ptaah: 実際その通りです。その通りです。しかし,テロと戦争を伴う彼の当時の道は,完全に間違っており,彼の運命にも,彼に与えられた指針にも,さらには我々の利益にも合っていませんでした。
彼が間違った道を選んだ理由は,彼が当時のトゥーレ協会と密かに接触したかなり早い時期に明らかになったのです。
その結果,彼はまた,トゥーレ協会に属し,その不公平な目的を支持し,自らを千里眼のエリック・ヤン・ハヌッセンと称していたヘルマン・シュタインシュナイダーとも接触した。シュタインシュナイダー,すなわちハヌッセン氏は,ナチスの主要人物たちのあらゆるサークルに所属し,その中には多くの顧客がいました。アドルフ・ヒトラーも彼の奴隷となり,実際,ハヌッセン氏が自ら権力を握る前からそうしていたのです。シュタインシュナイダー/ハヌッセンは,トゥーレ協会とヒトラーの間の仲介者として登場し,いわばトゥーレ協会の指導者の意志に従ってアドルフ・ヒトラーを指導しました。当時のトゥーレ協会の指導者たちは世界制覇を目指して努力を重ね,その結果,彼らは早い段階でシュタインシュナイダーがヒトラーに影響を与え,ヒトラーをこの方向に導くことを許し,その結果,彼らの意志に従って,テロと殺人が起こり,最終的に第二次世界大戦が勃発しました。元ナチスの幹部オットー・シュトラッサーは1942年に精神分析医にこう語っています。
「ヒトラーはハヌッセンという男から話し方と集団心理学のレッスンを定期的に受けていた。ハヌッセンは占星術師で占い師でもあった。彼は非常に聡明な人物で,最大の劇的効果を得るために会合を演出することの重要性についてヒトラーに多くのことを教えた。総統はハヌッセンからジェスチャーや派手なポーズを使って群衆をコントロールする方法を学んだ」
写真では,ハヌッセンが演説中のアドルフ・ヒトラーの隣に立っています。例えば,キャリアの絶頂期には,ベルリンのスカラ座バラエティ劇場で,いわゆる「ドイツのラスプーチン」の超常的な力を見るために,売り切れたチケットが闇市場で金の価格で売買されていました。               
1943年,アメリカの精神科医ウォルター・チャールズ・ランガー(Walter Charles Langer)は,アドルフ・ヒトラーとヤン・ハヌセンの共謀関係を裏付ける米国シークレット・サービスの報告書の中で,「ヤン・ハヌセンは独裁者の演説で群衆を誘惑するための雄弁とボディランゲージのレッスンを教えていたと言われている」と記しています。ハヌセンはトゥーレ協会とヒトラーの仲介者でした。しかしトゥーレ協会自体は,アーリア人に加えてアルスの子孫でもあり,「ギザの知性体(the Giza Intelligences)」と呼ばれるさらに強力なグループによって舞台裏でコントロールされていました。しかしアーリア人とは対照的に,彼らは自分たちの起源,知性,そして少なくとも技術の一部についての知識を保持することができたのです。
しかし,アルセム(Arussem)は密かに地球に戻り,エジプトの地にある,7万年以上も使われずに残っていた古い立方体の建造物に軍隊とともに定住しました。 彼らは地球の奥深く,ピラミッドの地下深くにしっかりと定着し,現在のギザのピラミッドの地下深くにある部屋や建物を邪悪な目的の中心地に変え,そこから彼らとその子孫は暴君的な計画を実現しようとしました …
交信リポート036/1975年10月20日月曜日13時57分
Semjase: 数日前,綿密な調査と監視を通じて,私たちはアシュタール・シェラン(Ashtar Sheran)が実際に存在し,私たちが彼を認識できなかった唯一の理由は,彼がこの名前を偽って名乗っていたためであるという明確な理解を得ることができました。彼の本名の一部は,別の名前の並びとともに「ARUSEAK」であり,彼はギザの最高知性のいとこです。彼は彼らに代わって古いドイツのトゥーレ協会を統制し,そこに2つの強力なテレパシー要素を導入しましたが,その要素はテレノティックベースでトゥーレ協会の多くのメンバーやさまざまな外部グループにも影響を与えました。その中には,アスター・シェランの疑似メッセージを受け取った人々も含まれていました。この点に関するシェランの陰謀は今日も続いており,今後も続くでしょうが,再編されたトゥーレ協会とは関係がなくなります。
[更新: コンタクトレポート260によると,アスター・シェランは惑星を攻撃していたときに激しい戦闘中にDAL宇宙で排除されました)「Telenotical」は単に「telenosis または telenothy」を意味します。
催眠術は,客観的かつ音響的な影響に基づいて構築されます。催眠術とは対照的に,テレノシスには光学的または音響的影響は必要なく,特定の高周波振動のみが必要です。この高周波振動は,人間には聞こえない形で伝達され,ラジオ,電話,ラジオ,テレビ,その他の通信および伝送装置やデバイスなどのハイテク機器やデバイスでは検出できませんが,インパルステレパシーもこれに含まれます。ハヌセンはトゥーレ協会とヒトラーの仲介者であり,トゥーレ協会はギザ諜報部の影響下にあったため,彼の催眠術はテレノシスによって強化されていた可能性があります。しかし,ドイツ国民に対する社会工学はそこで終わらず,無意識の衝動や感情を呼び起こすルーン文字の広範な使用にまで拡大しました。
最もよく知られているのは,もちろん,第二次世界大戦前と第二次世界大戦中の数年間,ナチスドイツで広く使われていたナチスのシンボル/スワスティカ(the swastika)です。左側は,生命の闇/生命の非存在(Lebensdunkelheit/Lebensnichtexistenz) を教える精神のシンボルです。しかし,腕が反対方向に正しく回転すると,正反対の意味,つまり生命と幸運になります。サンスクリット語でスワスティカは「幸福」を意味し,ヒンズー教徒,仏教徒,ジャイナ教徒によって何千年も使用されていました。そして第二次世界大戦前には,西洋でも広告に広く使用されていました。
ナチスの親衛隊(SS)は,様式化されたルーン文字をロゴとして使用し,アドルフ・ヒトラーとナチ党の下で主要な準軍事組織でした。このシンボルはドイツ社会で非常に普及したため,文字ではなくルーン文字を使用してタイプセットされることがよくありました。ドイツのタイプライターには,1 回のキー操作で二重署名のロゴを入力できるように,追加のキーが追加されました。危険(Gefahr)の精神を教えるシンボルのバリエーションは,飛行機,人員輸送車,戦車,さまざまな種類の兵器に使用されました。特定のルーン文字の比較表を見ると,ドイツ人がルーン文字をどのように使用したか,また,精神を教えるシンボルの辞書で最も近いものに対応する意味がわかります。これらのシンボルの誤用例からわかるように,シンボルの正しい意味や価値を教育することで,人間はマインドフルネスを通じてそれに応じて意識を強化できるようになります。不均衡な世界にバランスをもたらす方法を明らかにする創造エネルギーの教えの再導入は,ビリー・マイヤーの著作や書籍の中に見ることができます。互いに絶滅したアトランティスとムーという 2 つの偉大な文化の教訓は,これまで以上に今,記憶に留めておく必要があります。
平和瞑想
「1984 年春,スイスの FIGU メンバーはいわゆる平和瞑想を開始しました。地球外の友人であるプレヤーレンによって組織されたこの平和瞑想 (PM) は,地球上の人類の将来に関して,より良い変化をもたらすことを目的としていました。これは,地球を巨大な鐘のように取り囲み,人間とすべての自然に影響を与える負の「パワー フィールド」と反対の極性を構築する強力で論理的なインパルスを送信することによって機能します。数世紀にわたって,この負のパワー フィールドは,人間の善良な性質の制御が及ばない宗教的宗派主義的および過激な思考によって人間によって構築されてきました (つまり,構築されています)。したがって,そのアイデアは,プレヤーレン連邦の35億人以上の人々の協力を得て,セムヤーゼ・シルバー・スター・センター(SSSC)の上空に浮かぶテレメーター・ディスクと他のいくつかの装置を介して,地球に強力な「カウンター・インパルス」を送信するというものでした。その結果,明らかな成功を収めました。」 -スイスのクリスティアン・フレーナーによるFIGUの記事                                                          「平和瞑想」からの抜粋
ぜひご参加ください。
■デリーET遺跡に残る古代原爆戦争の痕跡
中国北西部のゴビ砂漠(the Gobi Desert)は,大部分が不毛で岩だらけの風景ですが,恐竜ハンターにとっては刺激的な場所で,昔はこのような大型動物が繁栄していた,今とは全く異なる,より住みやすい環境の証しとなっている土地です。
1996年,青海省(Delingha)で恐竜の化石を探していたアメリカ人科学者グループが,極めて珍しく不気味な風景に遭遇しました。塩水湖の岸辺には,奇妙な形をした変形した石が無数に点在し,そのすべてが直立していたり地面から浮いていたりしていました。この瓦礫原は,塩湖と,頂上にさらに奇妙な崩れたピラミッド型をしている白公山の間に広がっていました。そして,石の間には,紛れもなく人工のパイプが点在していました。アメリカの科学者たちは,青海省(Delingha)の地元当局に調査結果を報告しました。しばらくしてパイプの冶金分析が行われ,パイプは92%が一般的な鉱物と金属で構成されていたが,8%が未知の元素であることが判明しました。その後,湖底の下から岸やピラミッド内部の奥深くまでパイプが流れているのが発見されました。中国人作家の白玉が記録したパイプは山の中の3つの洞窟にあるが,もう1つの洞窟は崩壊したため,現在では1つの洞窟しかアクセスできません。この情報が地元に広まると,パイプは「ETの遺物」と呼ばれ,砂と石の岩層に刻まれた奇妙な形や一連の謎のシンボル,解読不能な文字を見学できるツアーバスが地元の観光アトラクションとして提供されました。針ほどの大きさから直径16インチのパイプが,山の奥深くから260フィート離れた塩水湖まで伸びています。中空のパイプの多くはサイズが均一で,意図的に配置されているようです。近くには淡水湖もありますが,そこに通じるパイプはありません。塩水に頼っていたのは確かですが,何のためでしょうか。ガラスのような表面と縞模様の色の巨大な塊から何を理解すればよいのでしょうか?
イギリス系インド人アナリストのデイビッド・ダベンポート(David Davenport)は,インド北西部のラジャスタン州(Rajasthan)で同様の現象を観察しました。ジョードプル(Jodhpur)近郊で,非常に放射能の高い灰の層が発見され,調査に値するものでした。
その後,パキスタンで,北のハラッパー(Harappa)と西のモヘンジョダロ(Mohenjo-Daro)の古い遺跡が発見され,何十年も前の原爆の証拠が発見されました。証拠は,おそらく衝突の震源地と思われる場所の半径50ヤード以内で発見され,絡み合ったり ガラス化したりした物体が見つかりました。岩石は1500度ほどの温度で溶解し,ガラスのような物質に変化していました。
パイプの近くには,衛星画像に描かれた赤い円で特定されたデリー異星人遺跡景勝地があります。淡水と海水の2つの湖も示されています。FIGUメンバーであるチェン・ジアン・ティン氏(Chen Jian Ting)は,個人的にこの場所を訪れ,写真を撮影しました。
「平らで巨大な円形の模様がデリーET遺跡景勝地(the Delhi Alien Relics)のすぐ隣にあるが,残念ながら,政府は2020年から目的を明示せずに永久に閉鎖している」
 幸運なことに,グレースは閉館前にそこに到着し,これらの素晴らしい写真を撮ることができました。彼女はパイプの写真4枚も提供してくれました。パイプの精錬分析では,パイプは少なくとも15万年前に作られたという結論も出ています。
交信記録には,「ムラス(Muras)が地球にやって来て,約13万3千年前にムーの都市を建設した」と記されています。しかし,それはそれ以前に形成された既存の都市の上に建設されたものです。あるいは,年代測定法が間違っているのかもしれません。この地域が実際にムーの都市の遺跡であるという考えは,控えめに言っても非常に魅力的であり,おそらくFIGU からさらに情報が明らかになるかもしれません。
さらに謎を深めるのは,中国地震局の地質学研究員である鄭建東氏が2007年に国営紙人民日報に,パイプの一部が高レベルの放射能を帯びていることが判明したと語ったことだ。岩の滑らかな表面と縞模様の色は,原子が溶けている証拠だろう。 
[プレヤーレンとビリーエドゥアルド・A・マイヤーによる世界宇宙からの事実」の記事からの抜粋 
龍游洞窟:考古学的謎
Semjase: 高度な技術を持つ文明がサバイバルシェルターを建設するとしたら,それはどのようなものになるでしょうか。おそらく,中国東部の龍游洞窟(the Western Han Dynasty)によく似たものになるでしょう。洞窟がいつ,誰によって作られたのかは不明です。考古学者は洞窟の底のシルト土から,紀元前206年から紀元後23年までの西漢時代の釉薬をかけた土器を発見しましたが,洞窟の元の建設者自身が作ったものである可能性は極めて低いです。それどころか,一連の複数の洞窟はすべて,ほぼすべての点でほぼ同じ比率で固い岩から彫り出されています。天井の傾斜は同じです。各洞窟には,同じ岩から彫り出された3~4本の柱があり,洞窟の床から天井まで1つの連続した全体として伸びています。各洞窟の底には大きな窪みがあり,地下の帯水層から自然に供給される真水が絶えず供給されています。傾斜した屋根の勾配は,対流による自然な空気の循環を促進するのに最適です。また,洞窟は地表から十分深いため,年間を通じて温度が一定に保たれます。
 陳建廷氏も龍游洞を訪れ,次のように語っています。
「各洞窟はおよそ1,000平方メートルの広さで,高さは30m,石柱は3~4本あります。現在,観光客に公開されている洞窟は7つあります。政府によると,近隣には同様の洞窟が200以上あるそうです。」「龍游(Longyou,ロンヨウ)は,中国語で「飛龍」を意味する単語の発音です。」残念なことに,より多くの観光客を誘致するために,地元政府は洞窟の壁のいくつかの場所で元の表面を改変し,このビデオに見られるように伝統的な中国の図像を刻み,彫像を追加しました。グレース・チャンは,「地元政府は元の痕跡を取り除き,さまざまな仏像を発掘して,仏教に関連する場所にしました。信じられません!私たちの政府は,この場所の元の外観を本当にひどく損ないました。」と述べています。
洞窟の壁に組み込まれた既存の階段は,現代の平均的な人間には大きすぎるため,巨人が使用したのではないかとの憶測が飛び交っています。その結果,新しい小さな階段が追加されました。古い階段の上に直接建てられたものか,観光客がアクセスできるように別に建てられたものです。洞窟内では食べ物の残骸も,黒いすすなど,火を発した形跡も見つかりませんでした。しかし,火がなければ,古代の掘削者はどうやって洞窟内に明かりを作ることができたのでしょうか。地下空間が作られた理由については,いわゆる専門家によってさまざまな憶測が提示されていますが,それらは実際には推測にすぎません。これらがサバイバルシェルターとして意図されていたとしたら,建設者は間に合わなかったかもしれません。
白公パイプ,デリー外国人遺跡景勝地,龍游洞窟の直接写真と目撃証言を提供してくれた,FIGU 受動会員である中国の Chen Jian Ting 氏 (愛称 Grace) に特に感謝します。
ゲスト著者Robert Dawson
              
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2019年11月27日水曜日

内部地球に行った米国空軍大佐のレポート



Traveller to the interior of theHollow Earth
ttp://www.librarising.com/hollow/traveler.html

2012 unlimited
http://www.2012unlimited.net/Inner_Earth_traveller.html

Four Winds
http://www.fourwinds10.com/siterun_data/bellringers_corner/vital_articles/news.php?q=1284750610

Hollow Earth
ttp://www.librarising.com/hollow/traveler.html







(要約)
内部地球に行った米国空軍大佐のレポート
地球の空洞内部への旅行者
2010/9/21(火) 午前 0:18
内部地球に行った米国空軍大佐のレポート。
このインフォメーションは2002年1月10日,電話でのインタビューの情報をまとめたもの。
■トンネルとシャトル
(Greg Gavin/Onelight.com)
私は米国空軍大佐Billie Faye Woodard。
1971年1月28日から1982年までネバダのエリア51(Area 51, Nevada)に配置された。
私はその勤続期間の間に6回ほど地底800マイルの先にある内部地球(地球の空洞内部,the Hollow Interior of the Earth)を訪れた。
エリア51(Area 51, Nevada)へ到着した時,私は内部地球へ続くトンネルの存在を教えられた。
そしてその直後,私は身長13~14フィート(約4m)の地下シャトルの操縦士に会った。
内部地球へ続くトンネルは世界中を縦横に張り巡らしてありどこへでもいける。人類登場以前に地球にいた存在が建造したものであるという事であった。。
エリア51へ到着後,私は地底トンネルと施設全体の構造を知る事になった。
エリア51の施設の1~15レベルは後から作った人工の施設であるが,レベル16~27はもともとあった施設だという事。政府は建設には関与していない。
父はRoswellに勤務していた。だから私は入隊式の時に父と一緒に米国国防総省(the Pentagon)に配置されるよう要請した。
しかし勤務になったのは,エリア51(Area 51,軍内部での通称:S-4)であった。国防総省に入ったときの役職は少尉だったが,エリア51では中尉になった。さらに3週間後にはエリア51の次の施設に配置されるために空軍大佐(full colonel rank)になった。
この施設には150000人の人員がいた。85%軍人/15%民間の構成であった。到着後に私は地下に連れて行かれ,以後11年半の間,太陽の光を見る事はなかった。。
■トンネルとシャトル
トンネルの壁は非常に滑らかだ。壁は金属で,大理石仕上のような感触だ。壁の表面はダイヤモンドドリルでさえ突き刺すことができない。レーザーでも突き刺せない。
以前は軍の移動は地上で行なっていたが,現在は軍隊の移動はほとんどこの地下トンネルで行う。トンネルは幅18フィートの車が2台並んで走れるくらいに広い。
エリア51から続くトンネルの第一のシャトルは太平洋~モンテレー(Monterey)を結ぶ。距離は350マイルに及ぶ。モンテレー(Monterey)にはピラミッドがある。
第二のシャトルは太平洋~シャイエンマウンテン施設(the Cheyenne Mountain facility,施設は www.spacecom.af.milで確認可能)を結ぶ。
大シャトルの全長は約1/4マイル。地底の住民はこれらのシャトルや巨大船で移動する。
小シャトルの全長は50~60フィート。シャトルのスピードは音速よりも速い。
エリア51~内部地球を約10分(10分地球分,10 earth minutes)でむすぶ。
シャトルの材料はロズウェル宇宙船と同じ物質。地球の磁気パワーのグリッドラインの上を走る。
操縦士は身長約4mの地底人。その容姿は我々と変わらない。しかしテレパシーが進化しており,テレパシーのみで話をする。
男性にはあご髭があり,顔色は色艶がいい。女性の皮膚は澄んだ肌の色。
我々人間がどこに向かっているかを理解するためにも,内部地球人のコミュニケーション表現は我々の関心の1つだ。
内部の地球には7つの文明社会がある。それらは調和の原則によって支配される。彼らは地球のすべての言語を理解し話す。彼らの医学知識の理解は目を見張るものがある。
(2002.1.10記録,2002.1.14文書化, G. Gavin, Onelight.com)

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身長約4mの地底人



米シャスタ山







エリア51(Area 51, Nevada)






リチャード・バード


地底を飛行した男
リチャード・バード
1947年、米海軍少将リチャード・バード氏が調査の為、北極上空を飛行していた時のことである。
バードは北極の氷床に、黄、赤、紫が混ざったような色をした奇妙な穴を発見した。
穴の正体を確かめるべくバードが接近すると、そこには驚くべき光景が広がっていた。穴の中に、何と山脈のようなものを発見したのである。さらにバードは、まるで蜃気楼のような光景を目にする。穴の中には、森と川があり、マンモスのような動物が牧草地の上を歩いていたのである。
更に温度計は急に上昇し、23度を指した。バードはすっかり我を忘れ、自分が新大陸を発見したのではないかと興奮したのだった。しかし、それは決してあり得ない事だった。
はじめに述べた通り、バードが飛んでいたのは間違いなく北極の上空だったからだ。その後、バードの飛行記録を読んだ夫人は次のように語っている。
「バードはその後、地下で千年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした。地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも外観的にも、内面的にも美しいという印象を持っていた。地下世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った」。
「地底人はバード氏に彼らの文明の全てを見せ、パイロットと共に再び、飛行機に乗って穴を通り、地上までエスコートした。帰り道、バードは知らぬ間に2750kmも飛行していた事に気づいた。
その後、当局はバード氏を厳密な管理下に置き、生涯決してその事を誰にも話さないよう指示をし、バードは不遇のうちにその生涯を終えたのである。」
モスクワ州立大学の地質学教授SergeiDubinin氏は次のように語る。
「まあほとんど疑わしいものです。地球の内部に存在する溝は大して深いものではない。
ただ中には確かにかなり深いものもあって、それらは大体100kmくらいあるものも存在します。しかし洞窟があるのは地中深くてもせいぜい3kmから5kmでしょう。それ以上深い場所になると地盤の圧力でまず穴が塞がってしまうはずだからです」。
しかし、未だに科学者達の中には、地球内部に巨大な空間と小太陽を備えた地上のような環境があり、未知の生物が暮らす世界がそこにあるという事を主張する者も多い。
我々の知らない地底人は、今この瞬間、あなたの足のすぐ下で地上に人などがいる訳がない、などと語り合っているのかもしれない。
http://www.crc-japan.com/research/c-ku/index.html
地球空洞説を支持していた人
数学者レオンハルト・オイラーや、天文学者で、ハレー彗星を発見したエドモンド・ハレーなど。
地球空洞説を体験した人々
地球空洞説に関連する人々を何人か紹介しよう。1895年に当時として最北に到達した探検家フリチョフ・ヤンセンは「北極の果て」で北極点に近づくにつれて気温が暖かくなり、小動物の足跡や、淡水、砂を含む氷が存在していたという体験を記している。研究家ウィリアム・リードは「両極の幻想」という著書の中でヤンセンが体験したこれらの不思議な体験は地球が空洞で、北極とつながっていたため、地球内部から動物が訪れたなどの意見を出している。その後、マーシャル・ガードナーは、「地球内部への旅」の中で、地球空洞説を支持し、その内部には太陽が輝いているという内容を記している。正式な記録ではないが、無線を傍受した報道機関によると1947年には、アメリカ海軍が行った北極点を通過するハイジャンプ作戦の指揮をとったリチャード・バード少将一行は不思議な体験をしたという。飛行中、天候が悪くなったが突然視界が開け、極地であるにも関わらず、そこには緑の森林、湖などがあり、マンモスのような巨大動物も生息していたというのだ。
リチャード・バード少尉一行? つまり複数の人が体験した?
彼らの航空機というのはコレか?
コロンビアのテレビニュースのようですが、リアルです。UFO否定派に言わせると、このテレビ局もグルになってインチキをやっていると言うんだろな。
書きかけ
いや~眠い・・・・

メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/folder/943400.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/folder/943400.html?m=lc&p=9











地球の空洞内部への旅行者
2010/9/21(火) 午前 0:18
不思議系 都市伝説
地球内部の話を書くのはこれで3回目です。
どの話にも共通したモノがありそうです。
今回は米国空軍大佐の生い立ちから関わる運命的体験の告白です。
過去記事:地底を飛行した男、リチャードバード
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/29909013.html
地球内部の民族
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31591944.html
地球内部の民族(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31591996.html
地球の空洞内部への旅行者
http://www.fourwinds10.com/siterun_data/bellringers_corner/vital_articles/news.php?q=1284750610
http://www.2012unlimited.net/Inner_Earth_traveller.html
地球の空洞内部に行った、米国空軍大佐からの信じ難い直接の記述です。
このインフォメーションは、2002年1月10日、電話で許可を取りつけ、集められた記録から書き留められた(グレッグの Gavin/Onelight.com)です。
Part 1
私の名前は米国空軍大佐、ビリー・フェイ・ウッダードです。
私は最初に1971年1月28日から1982年までネバダのエリア51に配置されました。
私はその勤続期間の間に、6回ほど深さ800マイルの地球の空洞内部を訪れました。
エリア51へ到着した時、私は下のトンネルの存在を教えられました。そしてそのすぐ後私は、高さで13~14フィート(約4m)も身長がある、地下のシャトルオペレーターの数人に会いました。
これらのトンネルは、横切った世界が建造されて存在し、そうした生きものの種は、非常に長い間、今まで我々のそばに存在したと言う事です。
エリア51へ到着した私は、すぐにトンネルと施設自体のすべての作業場に気付かせられました。
彼らは私に、エリア51の施設の最初の15のレベルで作られた人間であると言い、レベル16~27はすでにそこにあると言いました。
私たちの政府からの誰も彼らを作っていません。我々はただ、彼らを促進していただけでした。
私の父親は(過去に)ロズウェルに配置されていました。軍への私の入隊式の一部として、父は、私が父と共に米国国防総省に配置されるよう要請しました。
そこでは、「あなたにはエリア51施設の新しい勤務地があります。」と言われました。一般にS - 4であると述べられます。
私が国防総省に入ったとき、私は少尉でした。そのとき彼らは、中尉として私にフィールドコミッションをくれました。
そこである3週間後に、彼らは、「あなたは、この隣の施設に配置されるためには空軍大佐でなければなりません」と言って、私に空軍大佐ランクを私に手渡しました。
およそのこの施設には150000人の人員がいました。85%軍人と15%の民間人。
到着の後に私は地下に連れて行かれて、そして11年半に及んで太陽の光を見ませんでした。
■トンネルとシャトル
トンネルの壁は非常に滑らかです。壁は金属物質から作られていて、突き破れない大理石仕上げにたとえられるものを持っています。
壁の表面はダイヤモンドドリルでさえ突き刺すことができません。同様にレーザーでも表面を突き刺せないでしょう。
私たちが以前はよくポイントAからBまでの、軍の移動を見ていた時が地上では絶えずありました。
今、あなたはめったにこれを見ません。今彼らはトンネルをこれらすべての兵隊を長距離移動させるために使います。
トンネルは2台の18フィートの車を並べるぐらい広いです。
エリア51から続くトンネルの1機のシャトルは、太平洋 - モンテレーの350マイル真西 まで及びます。 - ピラミッドがあります。
もう1機のシャトルはシャイエンマウンテン施設に行くところ(この施設は www.spacecom.af.mil で見いだすことができます。
大きいシャトルマシンの長さは約1/4マイルの approx です。内部の住民は、素早くこれらのマシンを使って、多くの何かを動かすために巨大な船を利用します。
より小さいシャトルは、長さ50-60フィートです、これは私が関わった種類でした。シャトルのスピードは音速よりも速いです。それらは10地球分以下でエリア51から地球のメイン内部まで旅行することができます。
5~6分であなたはそこに着きます。シャトルを作るために使われる材料は、ロズウェル宇宙船の被膜と同じ物質です。
シャトルは地球を使った電磁気パワーのグリッドラインの上を走ります。身長約4mのステイタスを持つ彼らの容姿は、しかし、大いに我々と同じように見える、私が先に言及したオペレーターは、テレパシーを通して進化し、そして話をします。
男性には、あご髭があり、そして、本当に、完全な色艶のいい顔色を持っていて、女性の皮膚は澄んだ肌の色をしていて完璧です。彼らが、私たち人間がどこに向かっているか理解するとき、人間に対する彼らの表現は我々の関心の1つです。
内部の地球には7つの文明社会が住んでいます。そしてそれは調和の原則によって支配されます。
彼らは地球のすべての言語を理解し、そして話します。彼らの医学知識の理解は目を見張るものがあります。
: (記録、1.10.2002と1.14.2002の下側に書かれたパート1、G.ギャヴィン、Onelight.com)
■Part 2 私の個人の歴史
12歳のとき、1人の友人と一緒にトウモロコシのフィールドを横切って歩く間に、私は超自然的な経験を持ちました。
私はUFOに連れて行かれ、そして内部の地球の中に連れて行かれました。私はそこの空洞の地球住民のあいだで6カ月間過ごしました私が姿を消して、6カ月後に神秘的に戻ったとき、あなたは、特にその時兵役中であった私の父親に関する驚きを想像するかもしれません。
この経験のため、私は、国防総省の父の羽の下で従事する私が、後のエリア51で役立つように仕向けられたことを確実に信じています。
私は、父親の本当の子供ではなくて、妹と同じように養子です。私の妹は、「秘密の政府」と述べられるものによって殺されました。
私はもっと私の心を強くし、それらの否定的態度と戦うことが可能であり、そしてそれらの攻撃から生き残りました。私の妹と私自身は、元来内部の地球からであり、私たちの正真正銘の親は内部の地球に住んでいるという私のガイド、ゾーラ( Zora )150,000歳の内部地球の科学者を通しての私の認識です。
私たちの父が養子として私たちを中に入れたとき、私たちは、どんな表面文化にも知られている言語を話しませんでした。
私は未知の血液型を持っています。私は一度もどんな種類の病気にもかかったことがありません。
私の血液は医学的に調べられました。そして、研究室で他の血液のサンプルと一緒にしたとき、すべてのウィルス感染を破壊します。
■空洞地球の渦
バーミューダ三角海域で見られるように、空洞地球の住民は、海底を分けて、渦を引き起こす能力を持っています。これらの渦には7つの異なったレベルがあって、装置と生きものは、これらの異なったレベルに対応しながら確認します。
渦は、出入り口として機能するか、または空洞の地球の内部に出ます。フロリダのエリー湖の1つ、およびメキシコ沖の別のものからの1つ以上のトライアングルエリアがあり、日本からの1つ、 地球の他の地理的な位置と同様にあります。
これらは「クワイエット・ゾーン」と呼ばれます。
これらの出入り口は、内部からの生きもののサスカッチ 、 LochNess 、そのようなものなどが外に出て来ることを可能にします。
すべての惑星は太陽のように空洞です。それが本当の惑星です。地球のような?地下のエリアで日なたに植民地を持っている文明社会がいます。
エントリーを探す
あなたが地下の内部地球の出入口の位置を見つけるために、あなたが必要とするすべてのものは、あなたのコンパスだけです。
内部地球のトンネル入口では、N極に立っているかのように、コンパスはくるくると回るでしょう。私が軍務を離れたとき、私はもう空洞地球に入る手段を持っていませんでした。
私はもう1つの方法を求めました。私と興味を持った探求者のグループは、北極のまさしくその縁のところまで行くために飛行機を借りました。
「合衆国空軍のトラヴィス中佐です。あなたは国際的領空に侵入しています。あなたはすぐに、方向を変えるか、またはあなたは解雇されます」
: (1.17.2002、G.ギャヴィン、Onelight.comの下側に書かれ記録された1.10.2002パート2)
■Part 3内部の人々
内部の人々は、私を案内するのをまったく惜しみませんでした。
あなたに何がまさに起こっているかを示すことにおいて、非常にはっきりものが言えます--彼らは何も抑えません。
彼らは、いつも自然で働いていて、それらを消費するか、またはそれらを除去する前に、彼らは植物に許可を尋ね、それをもとに作り上げて、母なる地球に尋ねるので彼らの環境に最もよく合う形で作る許可を求めます。
アメリカインディアンと同様の習慣で、したがって、いつも円満な状態を保持しようとします。
いつも自然とひとつの彼らは、表面居住者より精神的に進歩していて、母なる地球に敬意を払います。
大気はきわめて澄みきっています。 掛かる雲はありますが、しかし、どれも雨雲とは全く異なります。
温度は一定の73度です。
内部の人々は、直接動物と(テレパシーで)話をします。貯蔵する必要はありません、なぜならすべてが無料です。
豊富に作り出す必要はなく、すべて十分にあります。
お金ではなく、物々交換することについてのプロセスがごく普通です。これは基本的に暴力に導く憂うつがないユートピアの文化です。
戦争をして、そしてお互いの上に支配をしようとする勢力はありません。貧しい人も金持ちの人もいません。
彼ら自身の個性の一部が非常にパワフルな心があり、考えのプロセスを通してエアロシップ(我々で言うところの空飛ぶ円盤)を創造することが出来ます。
このエアロシップは、動作する設計と実行は完ぺきです。地上の少数の人はこれらに類似した制作能力を持っています。
内部の人々は、言わば彼らの想像の空間に入ることを可能にし、そこで彼らは創造します。
病気は彼らの身体には入りません、なぜならそれが許容されないからです。表面の人類が今度の第4番目の次元の段階に入るのに従って、内側の地球の人々は進み出て、そして表面上の我々とより深く共に働くでしょう。
表面上の人々は、現在非常に「私」の感覚と関係するので、彼らは今のところ仲良く同居することができません。瞑想を通して、内側の地球住民と連絡を取ろうと努める表面の人々がそれを受けるでしょう。
現在生まれている子供は、内部の一般的な習慣にある、彼らの脳の全体をより使用できるようになっています。彼らが内部で我々に最初に見せたものの1つが、惑星間旅行と時間旅行の彼らの能力でした。
時間旅行の基礎は、瞑想の力を通して、そして無制限の存在であることについての受け入れによって来る、空間を曲げることにたとえられます。
もし、あなたが潜在意識のレベルにおいて、あなたの心に無制限の存在であると教え込むことが出来れば、すべてのことは可能です。表面上でこの無限のパワーを経験する能力は、内部の地球に直接時空ポータルの役をする容易なシャスタ・マウンテンのようなポータルにおいて、多く目覚めさせられます。
いったん シャスタ・マウンテンの環境に移ると、あなたは?円満な国に引き込まれます。
シャスタ・マウンテンにおいて、私の経験で言うと、Telosians は素晴らしい雰囲気で大きい調和のオーラを映しています。
■エリア51
すべてについて、私はエリア51で大衆に隠されたままの95%のものを見ました。
エリア51に入ることは、まるで別世界に入っているようです。そして彼らはひどく他の国々と他の関係者が「空洞地球」のインフォメーションを手に入れることを恐れています。
彼らの考えは、「もし我々の地球が空洞であることを認めるなら、中心的なインテリジェンスの中に、不和と恐れを起こす」からです。
この懸念のプロセスは、エリア51を通して彼ら自身の必要性と私的な理由をコントロールし、そして推進しようと努める私企業によって生じます。
私は独創的な方法で考え、そして私の能力を低迷させていた支配欲の強い人のように演じて振る舞う人たちによって、それらの横暴な態度のために空軍を去りました。
指令書:1つは自動的にそうするように、彼らが勿論のことと考える、どんな情報についても話さないことを条件に退役を認めます。
情報を共有し、そして大衆全般に知らせたいという私の外向的な願望のために、私のサービス年金と私のすべての給付と歯と医療と食堂の使用のような権利は取り上げられました。
私は基本的に国防総省から次のエリア51まで、13年半軍にいました。エリア51で行われている遺伝子工学は、私たちの若い世代と共にあります。
過去に、マーケットで一般に見られた「牛乳パックの子供たち」は、誘拐されてエリア51に連れて行かれました。エリア51のレベル16は遺伝子工学レベルです。
そこでは長命とマインドパワーの実験のために我々の子供たちを使っています。
これの後ろの主要な権力は、「秘密の政府」と表現されるものです。
エリア51のいくつかのエリアに主導権を掌握している、秘密の政府の民間人がいます。
ヨーロッパ、南アメリカ とずっと、いくつかの大陸に行く地下のトンネルネットワークがあります。そして、地球中にトンネルのこの偉大なネットワークの混り合いがあります。政府は地球のそれに関する多くを使用しています。
神はあなたを祝福し、そして、あなたと共にあります
ビル・フェイ・ウッダード大佐
: http://www.2012unlimited.net/Inner_Earth_traveller.html
※地球はいずれ4番目の次元に入ると言う表現がありましたが、これは何の脈絡もない他の海外記事でも数回見かけました、今度のカタストロフィーに関係があると・・・・
(アセンション系ではなかったと記憶)
エリア51にある「戦争作戦計画レスポンス」と言う装置は一体何?
日本にあると言っているトライアングル地帯の地球内部への入口はココじゃない?
http://www.unexplainedstuff.com/Places-of-Mystery-and-Power/Japan-s-Dragon-s-Triangle.html
中国の東海岸沖のフィリピン海に位置している「デビルの海」とドラゴンの三角形は有名なバーミューダ三角海域に類似している消失している船と船乗りのために知られています。
神秘的な消失のためのセンセーショナルな理論が、破壊を引き起こしている海の下の宇宙人と失われた王国について話す間に、他の人たちはこの地域がバーミューダ三角海域と同じ引きつける例外を見せると信じます。
このエリアは、台湾とヤップ島が数世紀来の中国神話の後、ドラゴンの三角形として知られるようになりました。
神話によれば、竜が表面下に深く住んでいます。そしてそれらの動きは突然、波と渦、濃霧と突然の嵐を激しくかき回します。
1950年、日本政府は危険地域と発表。1952年、カイオウマルNO.5が跡形もなく消失。
突然、渦を巻くという表現からして似ているように思えるのだが・・・・

メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/29909013.html
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31591944.html
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31591996.html

2012 unlimited
http://www.2012unlimited.net/Inner_Earth_traveller.html

2019年7月21日日曜日

南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く


By Jeffery Pritchett
Antarctica: Hollow Earth Agartha Disclosure Connection - The Classics
Thursday, July 18, 2019 11:20

Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2543441.html

YouTube
https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=QgNV_qRGHZI







(要約)
南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く
2019年7月18日木曜日11:20
Jeffery Pritchett
第二次世界大戦前,戦中における南極でのナチの活動に関するKGB文書「オリオン(Orion)」が公開された。
ロシアのジャーナリストNikolai Subbotinは文書を分析した。
以下,レポートからの抜粋。
文書「Orion」に記載された地図は南半球の主な大陸「アスガルド大陸(Asgard)」を示している。
アスガルド大陸の中央部には、エイセス市(the city of the Ases)がある。
その左下には、首都ノイベルリン(Neu Berlin,ニューベルリン)とノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)がはっきりと見える。
地図にはリベリア大陸(Liberia)と呼ばれる南半球の大陸が書かれている。
リベリア大陸の右側中央にはフェラ諸島(the Fera Islands)がある。
下部にはシャンバラ(Shambala,神の都)がある。
チベット人の僧侶によれば,シャンバラは本当に存在しており,その場所は地球の表面上ではなく中にあるという。
KGB文書「オリオン(Orion)」ではシャンバラが地球の地殻の内側に現実に存在する都市であることが地図で確認できる。
ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)の地図では、Uボートを使い内部地球のアガルタ(Agharta)にダイビングする方法を詳細な手紙を含む水中経路図によって説明している。
内部地球が存在する証拠は,他にもK-Unger,U-209の乗組員からの手紙で確認できる。
以下,K-Unger,U-209の乗組員からの手紙
************************************
友よ
驚かないでくれ。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)でたどり着いた場所は地球の内部。空洞世界だ。
Haushofer博士とHessの学説は正しかった。
南極探索はうまくいるものの,戻ることはできない。囚人というわけではないが。
このメッセージがあなたに届くと確信している。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)からの最後の交信だ。
もう会えないだろうと思う。
閣下が去って後に地表で生きる人の末期を案じる。
ドイツに栄光を。
Charles Unger
************************************
ナチは内部地球への入口を見つけたようだ。
その後,Ritscher大尉率いるナチ極秘遠征隊が1937~1938年に南極に到着した。
部隊はクイーンモードランド(Queen Maud Land)近くに着陸し,そこに秘密基地を設立した。
「オリオン(Orion)」には
また1940年代の当時にHaunebu1号,2号,3号,4号やアンドロメダ・デバイス(Andromeda Device)などの先端機器,その先端機器やUFO試作機のテストパイロットが行方不明になった理由も書かれている。
徹底的な分析の後,研究者たちは内部地球のアガルタ(Agharta)にへの入口の座標を発表した。
場所:68°00'00.0”S / 1°00'00.0”E
内部地球への入口はラザレフ海(the Lazarev Sea)にある。
ラザレフ海はウラジミルスキ提督(the Admiral Vladimirsky)率いるロシアのバルト海艦隊の海上調査船が昨年南極の水域の水路調査を行った場所。
研究者によれば,この40年,米国政府とソビエト政府は内部地球とその住民の秘密,アガルタの入り口と秘密の地下ナチ基地について知っていた。
しかし彼らはそれに対処する方法を知らなかった。
今では、これらの地下ナチ基地はまだ存在していて,いまだに稼働している模様だ。
彼らはヒトラーの最後の大隊(ラスト・バタリオン??)が内部地球でいまだ働いていると信じており,世界の経済危機が深刻になった時に行動を起こすと考えている。
これらの情報が真実なら,近年米国やロシア海軍の他に南極を訪問する有名人が急増している理由も納得できる。
南極大陸の氷の下には何があるのか?
ナチk幹部/後のA級戦犯ルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)とヘルマン・ゲーリング(Hermann Goering)は南極を訪問した。
バード提督(Admiral Byrd)は南極の中の内部地球に飛びこんだ。
モスクワの総主教のKirillは去年まで南極にあった。
Skull and Bonesのメンバーである国務長官ジョン・ケリー(John Kerry)は,トランプの米国大統領選挙の間に南極を訪問した。
月にTranquility Lodge 2000を設立したフリーメーソン/元宇宙飛行士のバズ・オルドリン(John Kerry)は,南極大陸への最近の旅行の後に病気になった。
レスリー・スティーブンス(John Kerry)は1970年代に叙事詩「Battlestar Galactica」を作成した。
「これはすべて以前に現実におきたことであり,いずれ再びおきる」。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)は癌を治癒したか?
私たちはリチャードハッチ(Richard Hatch)を救えたのか?
内部告発者は私たちの歴史の概念を壊す。
南極の氷河の下に古代の先進文明はあるか?
地球外技術は軍事に分裂をもたらしたか?
宇宙を管理するのは誰か?

fdsffdsfds pc
















以下は文献へのアクセス。
英語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=de&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.imperialgermans.com%2FDE%2Fdocuments.html
ドイツ語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
www.imperialgermans.com/DE/documents.html
ブログHollow Earthによる追加情報。
http://hollowplanet.blogspot.co.id/2011/07/wwii-german-maps-of-antarctic-entrance.html

fdsffdsfds pc






Nikolai Subbotin



ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland)


















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2019年4月20日土曜日

内部地球-アルザル

内部地球-アルザル
アルザルは北極の地底にあるというよりも、北極と南極を出入口とした地球内部の世界らしい。
それも、地殻の内側に展開された世界ではなく、物理的に内核が存在する場所にあるらしい。
だが、地球の内部が空洞になっている訳ではない。
にも関わらず、イスラエル10支族もヤンセン親子もバード少将も、肉体のままアルザルに入った。
ヤンセン親子は漁船で進入し、バード少将は飛行機で突入、そして、UFOが頻繁に出入りしている。
その秘密は、白い霧にあるようだ。
前にも書いたが、神隠しなどの蒸発事件の目撃によると、人がピンク色の霧に包まれて空間に消滅するという。色こそ違えど、霧に包まれるという共通点がある。
電磁波を交差させるとプラズマが発生し、亜空間が形成されるという事が分かっている。
地球の磁力線は、南極から北極に向かって集約され、北極から地球の中心を通って南極から出てくるという循環を繰り返している。
それによって、両極にプラズマトンネルが開き、地球の内核に重なる形で亜空間が形成されているらしい。
それがアルザルと呼ばれる世界で、れっきとした3次元の世界らしい。
つまり、物質と物質が重なった世界で、4次元ではないという。
4次元ではないが、我々の住む3次元とも異なる為、便宜的に「異3次元」と呼ばれている。
だが、プラズマトンネルを通ってアルザルに行く為には、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。では、何故、ヤンセン親子やバード少将はアルザルに進入する事が出来たのか。身体や飛行機の機体が静電気を帯びて、プラズマに包まれたのだろうか。
アルザルには、亜熱帯地方の動物や草木があり、大気や河川もある。マンモスがシベリアで立ったまま氷漬けになり、胃から未消化の植物が発見されている。これが意味することは、急激な気温低下で瞬間冷凍されたということだ。つまり、過去に何度も起こしているポールシフトで、極点付近に瞬間移動した地域の人々や動植物が、磁気嵐か例の白い霧、またはオーロラの下層のピンクの部分に包まれて、そのまま地球内部世界に入ってしまった可能性が高い。基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。つまり、UFOでなければアルザルを出入り出来ないのが通例である。
または、肉体を持たない霊(バイオプラズマ)の状態でなければ、アルザルに行く事は出来ないのだ。
アリオンは、
「アガルタに行くのに肉体は必要ない。
途上に肉体が必要なだけだ。
アガルタに入る前に、肉体を脱いでいく。
ある場所で、それを実行するのだ」
と述べているが、「ある場所」とはチベットの奥地ではないかと思われる。チベットの高僧やヒマラヤの聖者は、何かとシャンバラと深い関係にあり、彼らはアルザルのエージェントなのかも知れない。つまり、そこがシャンバラ行きの切符売り場で、同時にステーションになっている可能性がある。知花敏彦氏は、ヒマラヤでの修行の末に宇宙意識に到達し、シャンバラ本部に入る許可を得たそうだ。
だが、その場所はヒマラヤの奥地だったらしい。
結局、地球内部の世界には行っていないようだが、本来はそこで体脱して地球内部を探訪するのかも知れない。
ヒマラヤでは頻繁にUFOが目撃されているが、場合によっては、UFOで肉体のままアルザルに行ける事もあるようだ。
一例として、飛鳥昭雄氏は、チベット僧からシャンバラの写真を見せられている。
それは古びた写真だが、明らかに地上とは異なる風景で、ピラミッドまで写っている。それは、念写のレベルではない。過去に何者かが、カメラで地球内部世界を撮影したのだ。
ダライ・ラマは、「シャンバラは観念の世界ではなく、現実に存在する場所」と語っているのは、その事を指している。
一方で、「瞑想によって行く事が出来る」とも説いている。
アリオンも、こう語っている。
「シャンバラに行くのに肉体が要らないのは、振動数が違うからだ。
肉体もアストラル・ボディと呼ばれる体も振動数が違うだけで、現実に同時に存在している事を理解出来れば、シャンバラの存在も理解出来るだろう」
ヒマラヤの聖者たちは、身体の振動数を自在に調節して、体脱せずに、肉体を幽体や霊体に変換できるらしい。当然、霊体の状態から幽体、肉体として現れることも可能だ。彼らの寿命は500〜1000歳は当たり前で、究極的には不老不死の世界に到達するらしい。肉体のまま壁をすり抜けたり、テレポーテーションなども自在に行なう事ができ、亜空間を自由に出入りすることが出来るのだ。彼らは、地球内部のアルザルにも頻繁に出入りしているはずだ。このような人たちを、一般的に「仙人」というが、彼らは霊的進化を第一とする聖者であり、高次元の「神仙」と呼ぶべき存在である。エノクやイエス・キリストも、神仙になって昇天したと私は解釈している。
インドではこれを「聖仙」と呼び、サイババもそれにカデゴライズできる。
工学博士の故・政木和三氏は、サイババの精神は8次元と診断していたが、これは一般通念での6次元に相当する。
当然、輪廻を脱却し、生死を超越していてもおかしくはないが、何故かサイババは生死を繰り返す道を選んでいる。

神仙組Ⅱ【善悪逆転論編】魔天使ルシファーの復活★By.獄悪鬼族
http://blogs.yahoo.co.jp/yhwh_lucifer/784838.html









































2017年12月20日水曜日

サンタクロース

2007年12月24日
サンタクロースは実在する
サンタクロースは実在します。
現在も、地球内部世界「アガルタ」で暮らしているそうです。
彼は、太陽からやって来た者です。
サンタクロースが乗っているトナカイのソリは、マカバ(UFO)でしょう。
マカバは、半霊半物質の素材ですから、どのような形にも姿を変えられます。
彼は、この日、新幹線の約200倍の速度で、地球上を縦横無尽に駆け回り、いったい、何をされているのでしょうか。
それは、地球上に、宇宙エネルギーを、愛と恵みの想念に変換させて振り撒いているのでしょう。
キリスト意識からの贈り物です。
特に、この24-25日の2日間、言い知れぬような、豊かで幸せな感情が自然と湧いてくるのを観じられませんでしょうか。
まさに、聖なるお祝いであるわけですね。
なぜ、子供を持つご両親の多くが、サンタクロースの真似をして子供が夜静まっている間に、
そっとプレゼントを置いたりする習慣が世界中に広まっているのでしょうか。
それは、世界中の人々に、キリスト意識が、インスピレーションを与えているからでしょう。
そもそも、世界中の様々な宗教の根源とは、言い換えれば、太陽信仰であると云っても過言ではありません。
太陽を、様々な角度から観て、私の太陽はこんなに素晴らしい、いや、
私たちが観ている太陽のほうが、かくも美しいのだ、と言い争っているようなものです。
キリスト意識とは、私たち地球人類にとっては、太陽からやって来たものたちです。
太陽の光が、いつも、私たちのために燦々と降り注いでくれるように、
キリスト意識とは、あらゆる宗教を超えて私たち地球人類の魂に深く宿るものです。
あなたがサンタクロースを、信じるか信じないかということではなく、あなたの信じる強い想いが、奇跡を呼び寄せます。
あなたがサンタクロースを信じなくても、サンタクロースのほうで、あなたを信じています。
キリスト意識はこう言っています、
誰かのためにお祝いするのもいいでしょう、仲間たちと集まってお互いを祝うのもいいでしょう、
ですが、あなた自身が、いつもよく励んでいることを、あなた自身にお祝いしてあげてもいいのです。
“わたしはいつもよくやっている”と、あなた自身を癒し、労わって、もっとよく愛してあげましょう。
わたしたちは、いつもそれを願っています。なぜならば、わたしたちは、あなたの中に居るからです。
Merry Christmas.
NORAD(North American Aerospace Defense Command
=北アメリカ航空宇宙防衛司令部)サンタクロース追跡公式サイト
「NORAD TRACKS SANTA 2007」
http://www.noradsanta.org/jp/home.htm
また、今日は満月の日です。
太陽と月の聖なるお祝いです。
男性性と女性性の融合を表しているかのようです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:37

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/

2017年2月6日月曜日

遺跡情報 南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁










Articles by Justin Deschamps
Corey Goode QnA Series
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Wednesday, January 18, 2017
Antarctic Strangeness… Again… Ancient Fort or Castle Remains Emerging from Icecap
(Dr. Joseph P. Farrell)

Stillness in the Storm
http://sitsshow.blogspot.jp/2017/01/antarctic-strangeness-again-castle-remains-emerging-from-icecap.html

Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/





(大意)
南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁
Patrick Christys 
2017年1月9日
南極大陸の奥地に巨大な城砦のような構造が現われた。
かつて極地に存在した古代文明の遺跡だろうか??
この卵形の城砦のような構造は直径400フィートで、対称形をなしており自然の造形とは考えづらい。
かなり大きな人工建設物-中世の城壁城であるようだ。
図はトルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図。南極大陸。
発見は、最初はサスツルギ(a sastrugi、風と豪雪がつくる自然の景勝)でるとされた。
しかし、南極の風の方向から考えると、卵形(衛星画像の中の謎の構造物)の構造物はサスツルギとは考えづらい。
トルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図から、南極に古代文明が存在したという話は昔からあった。
南極が公式に発見されたのは1818年だが、この南極大陸の地図はかなり正確に大陸を描いている。
このドーム状の構造物は、南極の古代遺跡文明の最初の発見ではない。
雪上に頂点を突き出す南極のピラミッド、その特徴的な三角形の頂点は明らかに自然の山ではなく人工構造物。南極大陸の『ピラミッド』だ。
考古学者(カルカッタ大学考古学部教授)Ashoka Tripath氏
「この写真をみるかぎり、雪上に頂点を突き出す特徴的な三角形は、氷床の下に明らかに古代の遺跡がある明らかな証拠だ。
明らかに人工の工学によって作られたものだ。」

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関連情報 David Wilcock:南極の古代遺跡とC2C上の新情報
Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/
Joseph P. Farrell博士(2017年1月17日)
中東エリア外にイスラム教の寺院がある等とは考えられなかったし、
キリスト教の儀式が執り行われた施設であるとする説も疑わしかった。
それ以外の可能性としては、古代の先端技術だろう。
いろいろの理由から、私はこれが遺跡であるという考えには賛成しなかった。
奇妙な事に、最近、米国国務長官John Kerry氏が南極を訪問した。サウジアラビア人の話と同じくらい奇妙な話だ。
John Kerry氏の訪問は「気候変動」に対する個人的調査ののためだというが、忙しい外交訪問の間をぬって南極を訪問するという話はあまりに奇妙だ。
気候変動に対する個人の興味を満たすためにつまずく理由?
Kerry氏は米国国務省の重要な外交官だ。気候変動のデータがほしければ、国務省の電話ひとつでほんの数分で書類を得られるはず。
昨年記事で書いたが、この旅行の目的は外交だろう。
南極大陸にある国々との関係維持のための外交が目的なのだろう。
しかし、元アポロ11号の宇宙飛行士で「月に行った2人目の男性」Buzz Aldrin氏が南極に行ったときの奇妙な話だ。
Aldrin氏が南極に向かう飛行機のなかで発信したSMS(ショートメッセージサービス)のメッセージは、あたかも彼がこれからロケット発射台に向かうといった内容だった。
メッセージは、2つの解釈が可能だった。
ひとつは、元宇宙飛行士Aldrin氏が単に宇宙飛行士用語を使っていたという解釈。
もうひとつは、彼が南極大陸にある「ロケット発射台」に向かったという解釈。
John Kerry氏の訪問との前後関係を考えると、いろいろ複雑だ。
さらに南極大陸訪問直後にAldrin氏は病気になってニュージーランドに避難したという。
読者からの電子メールで、この事に関する情報をもらったが、情報によれば、英国王子とスペインの故King Juan Carlosも南極を訪問しているという。
1つの可能性は「彼らが何かを見つけた」ということ。
おそらく歴史的であるか、文化的であるか、技術的に重要であるか、あるいはこの3つの組み合わせが訪問の理由だろうか。
これらの点から、私は南極のピラミッドもどき(今も60%-40%の確立で懐疑的なまま)に関する記事を60%懐疑的な側でみている。
残り40%は「ピラミッド状の構造」だと思う。

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オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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南極のピラミッド

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南極のピラミッド








南極の上空に現れたタイム・ポータル?
2012.11.29
一体、これは何なのでしょうか?
何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。
この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。
Youtubeで観た事があります。
地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。 
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。
このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。
場所はノイマイル・ステーションⅢです。
上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。
ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。
これが一体何なのか全く分かりません。
しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?
ひょっとして神々の姿でしょうか?

日本や世界や宇宙の動向  2012年11月
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-11.html






「日本や世界や宇宙の動向」さんより
2016年12月14日15:17
カテゴリ
南極の氷の下には古代文明が!アトランティス?
最近、ネット状では南極の話題でもちきりです。
どうしてかなあ。。と思うのですが、数か月前から、南極に大量の米軍部隊が送り込まれたことやケリー長官が南極を訪れていたことなどが報道されたため、
南極で本格的な調査が始まったのかなあ、と思いました。
南極の氷の下から巨大タコが現れたなどの報道がありましたが、あれはきっと真実を捻じ曲げるためのデマではなかったかと思います
真実を隠したい場合にあのような変なデマを流すものです。
南極の氷の下に古代都市が存在していたと主張する人たちをイルミのグローバル・エリートは陰謀論者と呼んでバカにしますが、
彼等を陰謀論者と呼ぶということは彼等はイルミが隠したい真実を伝えているのかもしれません。
氷の下に存在した古代都市がアトランティスだったかどうかはわかりませんが(ムー大陸だった可能性も?)、
米軍部隊が南極に派遣された理由は、氷を深く掘り返すためなのかもしれません。
北極にも地下基地があるそうです。そこが、ナチス、エイリアン、イルミナティの本拠地ではないかと言われているそうです。
地図には描かれていませんが、北極には巨大な開口があるそうです。そこから気味悪いエイリアンがUFOに乗って地上にやってきているのでしょうか。
イルミと親しくしているエイリアンって。。。悪魔しかいないでしょう。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/12/massive-civilization-exists-beneath-mile-of-ice-antarctica-atlantis-videos-2519434.html
(概要)
12月13日付け
(分厚い氷に覆われた南極。氷の下には古代文明が!)
南極の氷の下に失われた古代都市が存在すると主張している人たちがいます。
そしてその都市こそアトランティスだったのではないかと言っています。
南極は分厚い氷の大陸であり、今のところ、そこには研究所とペンギンしか存在していません。
(0:46~)こちらをご覧ください。こちらは南極のアトランティスがどんな感じだったのかを描いたものです。
何年も前から、一部の人たちの間では南極にアトランティスが存在していたのではないかと考えられてきました。
科学的理論でも、もともと南極には氷はなく、そこには古代文明が存在していたと考えられています。
12000年前までは南極は氷に覆われておらず、居住可能な場所だったはずです。
しかし地殻変動と氷河期が訪れたことで南極が凍ってしまい、それまで存在していた古代文明が消滅していしまったのです。
その古代文明こそがアトランティスだった可能性があります。
神秘的な都市、アトランティスを築いた人々は神と人間のハーフだったと紀元前360年に哲学者プラトンが語っていました。
一方、南極はかつてはギリシャのサントリーニ島の近くにあったのではないかとも言われています。
1513年に軍情報部が作成した南極の地図を見ると都市が存在していたことがわかります。
今年初めに、NASAは、南極の氷の下に人々が定住していたことを示す痕跡が見つかったと発表したようです。
NASAが撮影した画像には、古代都市の遺跡のようなものが写っていました。
グーグルマップでもツンドラから突き出ているピラミッドのようなものが写っており、これは文明が存在していたことの証ではないかとも言われています。
専門家によれば、今後、太陽は徐々に暗くなりつつあり、地球はもうじきミニ氷河期に突入するとのことです。
また、南極の氷の下に存在する古代都市を紹介しているビデオが残されています。
しかしこのビデオを制作したカリフォルニアのTVクルーは2002年から行方不明となっています。
考古学者のジョナサン・グレイ氏によると、米政府はこのビデオが公開されないよう妨害工作を行っています。
このビデオには、南極の氷を3000m以上も深く掘り返している様子が映っています。
さらに、複数のウェブサイトの情報によると、南極の氷の下には古代都市が存在しており、
ヒットラーはそのことを知っていたため、そこをナチスの秘密基地に指定したそうです。
ナチスは南極をドイツ領と主張し探検隊を南極に送り込みました。
(4:35~)こちらをご覧ください。アーティストらは、これはアトランティスへつながる玄関口ではないかと言っています。
そして彼等がこのエリアの地図を描いた時、大きな湖に流れる川や洞穴のネットワークを発見しました。
10月に北極の探検隊が北極から約960m離れたところの地下深くにナチスの巨大秘密基地を発見しました。
この巨大秘密基地はベース22或いはニューベルリンと呼ばれており、ナチスやイルミナティの本拠地である可能性があります。
さらには、ドイツは地下深くで、エイリアンが捨てたテクノロジーを発見したか、
エイリアンと実際に接触した可能性があり、彼等はエイリアン・テクノロジーを使ってとんでもない兵器を造った可能性もあります。
また、そこには今でも秘密基地が存在しており、
そこを拠点として、ドイツ、イルミナティ、エイリアンが連携してNWOをスタートさせるとも言われています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713






2016年6月7日火曜日

地下の空洞地球

地下の空洞地球1
2008/8/15(金) 午前 5:40
地下の空洞地球に2500万人の超人が住んでいる
月も地球も太陽も、宇宙のすべての星は、空洞がある!!
そして空洞地球には、海も山もあり、中心には太陽が輝いている!!
「超シャンバラ」 (本のタイトル)
空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ
ダイアン・ロビンス「著」 ケイ・ミズモリ「訳」 2006年5月31日 初版 徳間書店
ひとたび人類が内から直接に <神の愛>を感じるようになれば、自分たちがこの地球にいる目的をすべての人々が理解できるようになり、
自己の魂が<神の光>と分離する感覚はなくなるでしょう。
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動を持った人間によって住まわれています。
太陽もまた空洞で、高温ではなく低温です。私たちの地球は空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。
インナー・アース(訳者注:地球の中心部に存在する空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。
それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
地殻内には120以上もの地底都市が存在しています。
光の都市はそれほど深いところにはありません。これらの都市はグループ分けされており、アガルタ・ネットワークと呼ばれるもので統合されています。
アトランティスとレムリア出身の人々がコロニーとしての地底都市を繁栄させています。
私たちの銀河系は12のセクション、またはセクターに分けられています。
私たちの太陽系はセクター9に位置しており、このセクターには数百もの他の太陽系が含まれます。
彼らの目的は、この惑星規模のアセンションの現サイクルを通じて地球を支援することです。
私たちは、地表を破壊した水爆戦争が起こる前の時期で、1万2000年以上前にレムリアからここにやってきました。
地上でひどい困難と不幸に直面し、地底で進化を続けることに決めました。~
その戦争が始まった時、私たちは惑星中に張り巡らされた広大なトンネル網を利用して、この地底洞窟に非難を開始するよう
スピリチュアルハイアラーキー(霊的聖師団)から警告を受けました。
私たちはレムリアの人々すべてを救うことを望みましたが、2万5000の魂を救うだけの時間しかありませんでした。
残りの人々はその爆発で非業の死を遂げました。
過去1万2000年間、宇宙人の略奪者集団や、地上の人々を悩ます他の敵意ある種族から私たちは孤立していたため、急速に意識を発展させることができました。
地下にいても、私たちは宇宙で起こっていることのすべてを知っています。
私たちは、あなた方が利用するインターネットに似たコンピューター網を通して、銀河のすべての星系と繋がっています。
ただ工事のエネルギーに合わせて、自分の波動スケールを上昇させれば、あなた方は無害でいられるでしょう。
ひとたびある振動の周波数に到達すると、あなた方の身体は3次元の重苦しい災害や病気から影響を受けなくなるからです。
あなた方はそれらが及ばないところに行くのです。それが唯一の解決方法です。
地底都市の私たちはその地雷の所在を把握しており、
地表に現れ出る際、私たちが最初に行うことの一つは、これらの破壊兵器を除去・非物質化することになるでしょう。
地上での寿命が長くなればなるほど、霊的進化という地球での進路をより速く進んでいくことが可能となり、より大きな知恵を意識的に蓄積・適用できるようになります。
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する<神の光>からの分離した結果なのです。
自己からの分離はメディアによって引き起こされています。湧き上がる孤独という恐怖から逃れる為に、テレビ、ラジオ、新聞が利用され、常にあなた方は”気晴らし”をあたえられているのです。
私たちの居場所は晴れたカルフォルニアのシャスタ山の地下で、そこで調和と平和のもとに長寿を享受しています。光のフォトンベルトに入り込み、健康と長寿の生命の光線を浴びると、あなた方もまた長い人生を過ごせるようになります。
私たちの太陽系に存在するたいていの惑星では平和が保たれています。大多数の人類は不死を通じて進化しているため、平和で幸福な人生を過ごしています。地球のように、いまだに貧困、戦争、強欲を抱えた幼年期の苦しみが見られる惑星は、ごくわずかです。地球は今、貧困、戦争、強欲はもはや許されず、大衆によって成長する大人の段階に到達しようとしています。
私たちは菜食を続けてきたので、大柄で力強いです。この食事により、加齢の速度が遅くなり、加齢が止まるところまで到達しました。私たちが”不死”と呼んでいる、若い状態を常に維持するために、食事とマインドが利用されます。不死という信念体系と食事により、私たちは望む限り人生を長く引き伸ばすことができます。あなた方も近い将来にこれが可能となるでしょう。
あなた方が地表で行うように、”運動” します。地上にある長い道のように、地底には都市間を繋ぐ長いトンネルがあり、私たちも運動の際にそれを利用して走りぬけるのです。
年を重ねる事は、より賢く、力強くなるだけで、反対にはならないことが分かるでしょう。
あなた方が自分たちの寿命を決定できるようになる時期は急速に近づいてきています。これがアセンションの意味するところです。
テロスにおいて私たちは、考えられる限りのあらゆる病気を癒し、切断された手足や機関を元に戻したりする能力があることを知っておいてください。失った手足や身体の部分を取り戻すために、私たちは主にエーテル体と関わります。
私たちの家はあなた方のものと似ていますが、ある種の水晶のような、光を発する(透明な)石でできていて、
内部からは全角度・方向が見渡せます。しかし、外部の者たちが内部を覗き見ることを遮断する物質でできているため、
私たちのプライバシーは常に保たれています。
地底都市や空洞地球においては、税金制度はありません。
あなた方の税制は不正なものです。
ここテロスにおいては、すべての食料と日用品は無料で、自由に与えられたり、物々交換されます。
あなたがたは法外な高利子を課せられる腐敗したシステムの奴隷となっています。。
あなた方は気が付かないうちに自分の力を無駄にしてしまっており、実際には負っていない負債を返済するために長時間働いています。
私たちは工場生産性やベルトコンベアーでの長時間労働を 排除 して、必要とするものは共有するのです。
私たちの必要とするすべてのことが、半分の労働時間で可能なので、私たちの生活は楽なのです。
私たちのコンピューターはアカシックレコードに通じており、全生涯にわたるすべての関連情報が登録されたコンピューターを利用して、それらを読み出し可能なデータに変換することができます。そのため、自分たちのすべての過去世も分かります。
近い将来、あなた方はアミノ酸に基づいたこの巨大なコンピュータシステムにアクセスするようになり、宇宙の巨大監視ネットワークにも繋がることが可能になるでしょう。
テロスでは食料生産を優先することを覚えておいてください。
私たちは皆、食糧を育て生産することを訓練されています。私たちは生命力を含んだ食糧だけを摂る、非常に多様化した食事を行います。そのため、私たちは野菜、穀物、フルーツ、ナッツだけを食べます。
肉食はすべて禁止されています。地上のあなた方はいまだに死んだ食糧ーーもはや生命力を持たない食べ物ーーを摂っています。
私たちはあなた方が地上で行っているようには食糧を冷凍にはしません。
私たちはすべての食べ物を新鮮なまま食べます。というのも、それが、すべての栄養素を吸収する方法だからです。毎日、人々はその日に必要な食べ物だけを受け取ります。
私たちの一日の労働時間はわずか4時間ですから、栄養や健康に大して意識を払うことに、より多くの時間を割くことができるのです。
私たちは紙のために木はつかいません。代わりに麻を栽培します。
木を伐採することは生命体を殺す事に等しいため、私たちは決して行いません。
http://www.hpmix.com/home/sennsinn2005/CI11.htm

徹底検索、堀進
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2016年5月13日金曜日

巨大シンクホール

地下文明とのコンタクトへの「予感」:アメリカの大富豪の土地に開いた巨大シンクホールに出現した「途方もない規模の地下への…
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/316.html
投稿者 お天道様はお見通し
日時 2016 年 5 月 13 日 11:27:56: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
ミズーリ州のオザーク高原に開いたシンクホールに出現した「地下への扉」
・Mercury News
アメリカのミズーリ州で、ゴルフ場に、突如、冒頭の写真のような巨大なシンクホールが開き、
そして、そこに、
「どこまで続いているかわからないような巨大な洞穴あるいは地下通路が出現した」
という、ちょっと劇的なニュースが全米で報道されていまして、今回はこのことをご紹介したいと思います。
報道などでは、この洞窟は「自然由来のもの」としているのですが、
上の写真などを見る限り「どうも自然なものに見えない」というような部分も感じまして、
その正体は何かとか、そういう推測はしないにしても、この出来事にはいろいろと魅力的な部分があります。
簡単に書けば、「地下文明の存在とのコンタクト」の可能性がかなりあると感じたのです。
もちろん、地下文明というようなものが存在するのかどうかわからないのは確かですが、
しかし、それでも、この出来事には「それを予感させる」部分があるのです。偶然とはいえない「奇跡」が起きているのだと感じるのです。
まずこの出来事のポイントとして、シンクホールが開いた場所はゴルフ場だったんですが、そのオーナー。
つまり、この「地下への道」を最初に見つけた冒頭の写真の人物が最大のポイントなんですね。
その人は、ジョニー・モリスさんという方で、以下のような方です。
・世界第3位のアウトドア・スポーツ用品チェーンであるバス・プロ・ショップスのオーナー
・推定資産44億ドル(約4800億円)
・世界で367番目の富豪
これの何が「ポイント」なのかというと、
・この人はアウトドアに造詣が深い(何度も洞穴に冒険に行っている)
・億万長者である
・経歴を見ると、おそらく「ツキがある」
という3つの条件があるということは・・・。
たとえば、普通なら、自分の所有するゴルフクラブにあのような巨大なシンクホールが開いて使用不能になったら、
嘆く他はないわけで、モリスさんも最初はそうだったのかもしれないですが、
「お? なんかある」
と行ってみると、そこには地下に続く通路のような洞穴がある。
普通の人なら、とにかく、シンクホールをすぐに埋め立てて、またゴルフ場を元の通りにしたいと思うような気がするのですが、モリスさんは違った。
「埋めるのは中止にしよう」
として、
「行けるところまで掘って進んでみよう」
と決断したのでした。
モリスさんの話によると、この洞穴は、
「どこまで続いているのかわからないほど途方もないもののようだ」
ということなんですが、「行くところまで行ってみよう」という、冒険心に火がついたわけです。
掘り進める作業が始まっている現場
そして、1974年に最初の店を出してから7年後には全世界に 98店舗の店舗をオープンさせ、
富豪の仲間入りをするということについては、実力はもちろんですが、「ツキ」もあったはず。
私は、モリスさんのこの「ツキ」に期待しているのです。
何かとんでもない一種の「膨大な地下の秘密」と、モリスさんは対峙するのではないかと。
とんでもない何かが露呈されるんじゃないかと。
もっとも、モリスさんは、これはあくまで自然の洞穴だとおっしゃっていて、
あくまで「自然の中の探検」ということなのですが、洞穴を進むモリスさんの探検隊の前に現れたのは・・・。
・・・これは違うとしても、「アメリカの地下に何かが広がっていた」とするならば、何とも刺激的な話ではあります。
ちなみに、上の映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』の同時上映は、Wikipedia によれば、
加山雄三さん主演の『海の若大将』だったそうで、当時は、もうものすごい時代だったことを改めて知ります。
地球の地下には秘密が多い
この「地底」という響きは、以前、「江戸の言葉は雪オデン」という覚え方で有名な、エドワード・スノーデンさんの言葉をご紹介した、
・エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
 2013/07/10
という記事でのスノーデンさんの以下の言葉があります。
「DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
エドワード・スノーデンさん(メガネなし)
・カリフォルニア大学ロサンゼルス校
あるいは、
・米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
 2012/06/02
という記事でご紹介した、アメリカの海軍少将だったリチャード・バード提督の実際にあったとされる冒険は、
アメリカの哲学者であるレイモンド・バーナードという人によって記された『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』で次のように記されています。
『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』より
バードは、地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした。
地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。
・Richard E. Byrd
スノーデンさんもバード少将もどちらもイケメンであることに驚きますが、
お二人共「地下世界の文明がある」ことを主張し、バード少将にいたりましては、
> 地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした
という、「大丈夫か、あなたは」というところまで突き進んでいたようですが、そして、今回の富豪のジョニー・モリスさんの登場ですよ。
モリスさんの「ツキ」は何かにぶち当たる可能性を秘めていると私は思っています。
彼が「持っている人」であるというのは、モリスさんのお顔を見てもわかります。
そして、このモリスさんのゴルフ場に「偶然」巨大なシンクホールが開いたことには意味がありそうです。
何しろ、「洞穴が好きな億万長者」の土地に「巨大な洞穴に通じるシンクホールが開く」なんてことが、
どのくらいの確率で起こり得るというのか。
バード少将以来の、地下社会への「新しいコンタクト」は近いのかもしれません。
何だかちょっとワクワクします。

★阿修羅♪
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2015年11月7日土曜日

地底アガルタ


地底アガルタ
2015/11/25(水) 午後 3:52
地学、物理学、気象 その他自然科学
離脱文明のグループの多くは地下に入ったんです。
古代人間グループの大勢が地下のハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)に潜った。
地球は空洞ではなく、ハチの巣状になっています。
そして他の太陽系に出て行きました。そして私達の過去に戻ってきて、地表の人間には自らを神と名乗っていました。私達の意識がある程度進化するまでね。コーリー、本当が一番
地球の中心に向かって下りれば下りるほど熱は確実に上がってゆきます。一定のエリア、深さに行くまでそうなります。そこを過ぎると、今度は逆になるんです。コーリー、本当が一番
地下住民は、地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして姿を現すことにしました。人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。
ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。
その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。
二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない、ということ。
この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っています。そうしてやっと、私達は同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができるのだろうと。
私達がポジティブな未来を求めるなら、
一人一人がそれを実現させる責任があり、
救世主ETや人間のグルや何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。
今ほど、それが明確なときはありません。コーリー、本当が一番

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ギザのピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。
司令官ハートンはここに駐在しています。
地球上の中央アメリカ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、
エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシフトを防止している仕組みなのです。
サナンダ

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南極。氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。
ドイツのUボートが海底から地下都市に入って、そこを修復しドイツ帝国のものとした。
コーリー

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北極の巨大な穴。巨大な穴が開いているところは丁度、磁極の位置にあたります。
また、このエリアは、ロシア軍、米軍、カナダ軍、ノルウェー軍、スウェーデン軍などによって厳重に警護されており、誰も立ち入ることができない場所です。科学者も冒険家もこの場所に行くことは禁止されています。
磁極に穴があるのは地球だけではありません。金星など他の太陽系の惑星にも穴があります。
ヒットラーは北極に行きたくて仕方ありませんでした。大摩邇

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人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。地上の犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。
いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。
1996年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年~2001、2002年に、です。地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。
地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。
昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。コブラ、本当が一番
アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。コブラ
内部地球に存在する光のシティであるシャンバラ・アガルタは、地球の中にありながらまったく別の世界です。あなた方人類は、シャンバラはヒマラヤ山脈の下や、あるいはゴビ砂漠の下の内部地球に存在するなどと言っているようですが、その世界は多次元空間にあるものなので物理的には説明することができません。zeranium
※地底は地獄だと大摩邇にありますが、地獄ではありません。地底はニルバーナです。地底は神界から地獄まで様々な階層があります。三次元の物質社会は我々にも見えますが、霊界は我々には見えません。
地底にはセントラルサンがいつも同じ位置に輝いていて、夜がありません。

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あなた方の足下にはアガルタとして知られている大きい土地があります。それは幾世紀にも亘って私たちのふるさとでした。私たちはこの地を祝福しますが、間もなくあなた方の居住地にもなることを知って下さい。あなた方はこの最も栄光ある土地において真にくつろぐことでしょう。それは光と歓喜に輝くクリスタルシティーです。シェルダン
惑星内部空洞のセントラルサン。非常に高密度の物質があり、様々な物理的プロセスが原因で、たくさんのエネルギーを放出しています。コブラ
私たちの太陽系の惑星は、地球も含め皆、中空になっていて高次元の内部世界があるのですか?」コブラ:オーケー。この太陽系に限らず、すべての太陽系の惑星には、地殻に空洞システムがあります。コプラ
国外追放されているチベット人のコミュニティは、偉大なる宝を持っています。これは、地上に現れたシャンバラ、すなわち内部地球の最古の巨人王国からチベット人が受け取った遺産なのです。zeranium
ブラジルは、もっと正確に言うならばそこは中南部の一部地域で、サンタ・カタリーナ州とリオグランデ・ド・スル州は、偉大なエネルギーと力に溢れるパワースポットだと私たちは教えられました。なぜならその地下には、アガルタの大規模建築があるからなのです。
サン・セバスチャン市は間もなく、アガルタへの道を探求する人々にとっての重要な拠点となるはずです。zeranium
アガルタ最古の民は、先住民族の人々です。彼らはもっとも高い叡智を身につけています。zeranium
地球内部には、あなた方が想像すらしていない多次元的世界と光の世界、そしてさまざまな生命の世界が存在しています。私たちの世界にもあなた方と同じように太陽がありますが、それがインナーサンです。インナーサンとは、あなた方と同じ太陽が地球内部の多次元空間にある太陽のことです。そして多次元へ繋がるポータルを通して、銀河のセントラルサンとあなた方の太陽と、そして内部地球にある太陽はつながっているのです。zeranium
あなた方の地球の表面上、及び内部には非常に多くの種族が暮らしています。内部地球の住民は、長い間あなた方と共に暮らしたことがありますが、近い将来あなた方と面会することになるでしょう。
他にも内部地球に基地を持つ者がいて、ある者はあなた方の手が届かない海底に位置しています。サルーサ
内部地球の太陽はクリスタルで全ての人々の想念で維持されている。内部地球には季節も夜は無い。植物にとっては年中成長の機会があるので、果物などのサイズは皆大きい。あらゆる所に愛、マジック、調和が見られる。世界中に混沌、混乱、恐れはない。周囲のあらゆるものが人間に対して歌いかける。皆がテレパシーで交信する。ゾラ、たき
内部地球においては、あなた方は特に準備された三日間のセレモニーとそれに引き続く10日間の完全意識のエチケット訓練を受ける事になります。その後あなた方はこの太陽系の変革のためにアガルタファミリーと私たちに加わります。あなた方は非肉体的存在と金星及び火星に居住している者たちと会う事になります。シェルダン
世界の海を全部合わせたより3倍も大きい海が、地球のコア近くで発見された!地球コア近くに発見された海は、700キロメートルにもおよぶリングウッダイト(http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/52527)というマントル中のブルー色の鉱石の岩の中にあった。本当が一番
仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。アシュタル
仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。アシュタル
人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。アシュタル
内部地球に存在する高次の波動の世界と、どのようにして統合していくのですか? 交流は少しずつ進んでいくことでしょう。最初はもっとも進歩した個人が一定のエリアに行くことを許されます。するとある流れが生まれ、もっと交流しやすくなります。コブラ
ヒトラーが遭遇したとされる地底世界の住人は、残念ながら(飛鳥昭雄氏の説では)「堕天使崇拝」と「人肉食」の罪でシャンパラから追放された「闇の存在(闇のシャンパラ人)」だった様です。ナチス・ドイツは「シャンバラ」と呼ばれる、善良な地底人ではなく、邪悪な地底人達をドイツに連れて行き、彼らから情報を得て「軍事兵器の開発」を行なっていたと思われます。大摩邇地底世界シャンバラへの入り口を見つけるためチベット探査を行わせた。地底世界への入り口を見つけた。そこの地底世界には闇のアルザルがあり、人肉を食べていた。食べると知能は低下したが、透視能力は高くなった。地上の墓を掘り起こし、人を生き返らせた。本当が一番
北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっている。そして地底の中には、「地底の太陽」がその中心に輝いている。よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が、入り口である穴から漏れて地上の大気に反映したものである。
この世界では地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しており、以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがあったが、あれは地底のマンモスが穴から地上にさまよい出てしまい、そこで凍死したものである。本当が一番
ブラジルの地下都市には、若い人ですごく頭がよくて、美男美女が集まっています。そこではすでにマネーフリー。テレパシーで会話し、その洞窟の中では、ほとんどの人が不食不眠なのです。
今、世界中で、食べる必要がないので、すでに消化器系を持たない肉体の子どもたちが生まれて来ています。南米かどこかにいる自分たちと同じレベルの子どもと、頭の中のコンピューター画面で話ができるのです。サアラ
地球空洞説はアカデミズムで黙殺されていますが、スノーデンはNSAのUFOと知的生命体の機密文書を持っているようで、それによるとやはり地底都市は存在するようです。ふるやの森
シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.8mほどの人間がいる。天下泰平
私たちの多くは、現在あなた方の社会の中で暮らしています。アガルタ人はサイズと外観を変更してあなた方に似せられるので、自由に、容易にあなた方の間を動き回っています。彼らはあらゆる種類の仕事に就き、大学で教鞭を取り、日常生活においてあなた方のカウンセリングをする職業にさえ就いています。シェルダン、たき
※プラズマで囲まれた空間は独立天体化して、物体をすり抜けたり、その物質と同じ場所に重なって存在できます。地球の中心付近にもプラズマで囲まれた空間があって、地底人が住んでいます。

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地球の表層の湖や海の下で生きている友好的な地球外生命体達や中東で生きている、数百万に上る地球外生命体達で構成された、地球外生命体の数々の社会が存在します。
マリーナ海溝の内部、チチカカ湖の下、エーゲ海の下、サンタ・モニカや他の太平洋の数多く場所の下に、彼らは数々の建造物を建ててきました。水面の下にあるその建造物を確認するためなら、皆さんに必要なのは、ただグーグル・アースを利用することだけです。きらきら星
キア星の地底都市は本当の戸外にいるのと何ら変らない美しいブルーの空が広がっていて光り輝く太陽もありました。これは、人工的に造られた丸天井で、そのずっと上にある本物の空を投影しているのです。一厘の仕組
人間(地球人だけが人間ではありません)のいる所なら進歩の度合いに関わらず、どの惑星でも必ず地底に基地とか小都市が存在する。四次元のアストラル界や五次元の低位メンタル界などに生活空間がある、三次元にも高度な文明世界が地底にある所がある。一厘の仕組
まもなく皆さんは、この世界の住人としての時間を終え、アガルタの美しい土地に帰還することになっています!ハートの贈りもの ※アガルタは地球内部の空洞にある地域です。
皆さんはレムリアの祖先たちと再会し、アガルタにて、愛と光に包まれて、完全意識の存在へと変容を遂げるのです。シェルダン・ナイドル、ハートの贈りもの。※シリウス人、シェルダン・ナイドルは我々を地底へと誘導したいらしい。
※レムリア(ムー)大陸が沈没したとき、日本にやってきた一部のレムリア人は縄文人となった。レムリア人の一部は地底に逃げ込み地底人(アガルタ人)となった。だから、日本人と地底人はDNAが似ている人が多い。

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アガルタ人は、皆さんがいったん完全意識へと戻れば、皆さんから教えられることがたくさんあると知っており、皆さんと合流して偉大なるスター・ネーションを築くことを楽しみにしています。この新しい独立主体が、銀河系に平和を確立し、この銀河系のほぼ半分を光の支配へ移行させることができるのです。その時こそ、聖なる予言が成就する時です!シェルダン・ナイドルアガルタは既にテラノバへ移行していて,皆さんの地球には住んではおりません★アシュタル、クイーン
※北極が暖かくなっている理由。
グリーンランドの時と同じように、地球内部五次元空洞と地球上の北極とつながったためです。
現在、急速に地球上は次元上昇しています。
地球上は五次元となったために、地球内部空洞の北極のゲートを開けたのです。
地球内部の温かい水が北極に流れ出したために、北極は暖かくなりました。
地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。大摩邇
彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫し、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。ハートの贈りもの

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2014年11月6日木曜日


ET情報;古代エノク書の記録

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By ★LavenderRose★
★WAS JESUS’ HIS MOTHER from the Pleiadians★Talmud Jmmanuel Ancient Scrolls★ WHAT ORGANIZED RELIGION DOES NOT WANT YOU TO KNOW – Ancient Pleiadian Contact The Billy Meier Story★
Thursday, May 1, 2014 18:19
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/08/★pole-shifts-nibiru-and-the-zetas-★-★-★-★-★-★★-★-★-2482814.html
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/★ufo-seen-before-antares-rocket-caught-on-camera-moon-size-ufo-near-sun-oct-28★-2484884.html
http://www.crystalinks.com/billy_meier.html
http://www.bibliotecapleyades.net/meier/esp_meier6d.htm
http://www.ufocasebook.com/billymeier.html
http://www.theyfly.com/products/products.htm
http://tjresearch.info/contents.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Church
http://theknowledgeden.com/wp-content/uploads/2011/11/Children-of-the-Law-of-One-the-The-Lost-Teachings-of-Atlantis.pdf
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Tortures
http://www.gutenberg.org/files/21796/21796-h/21796-h.htm
http://wireofinformation.files.wordpress.com/2011/07/1111enoch.pdf
/beyond-science/2013/07/ufos-interview-with-lord-desmond-leslie-on-adamski-quantum-cosmology-2442594.html
/watercooler-topics/2014/01/pleiadian-technology-2436048.html
/watercooler-topics/2013/06/stuning-video-from-space-shows-our-hollow-earth-amazing-2433332.html

fourwinds10.net
http://www.fourwinds10.net/journals/talmud/talmud.pdf

phoenixsourcedistributors.com
http://www.phoenixsourcedistributors.com/J002.pdf






  (要約)  
ET情報;古代エノク書の記録
2014年5月1日木曜日18:19
★LavenderRose★
(Before It's News)
1963年、スイスに生まれのEduard Albert Meier、『Billy Meier』として知られるこの男性は、友人である聖職者Isa Rashidと、エルサレムの旧市内の南側をテレパシーに導かれ歩いていた。いつもの散歩とはどこか違う日であったその日、Billy Meierは、ふと、地面にある小さな穴を見つけた。好奇心の強いBilly Meierはリュックから松明をとって火をつけ、洞窟の中にはいって調べだした。洞窟の中は土に埋もれた古い墓の遺跡だった。洞窟は奥につづいているようだった。2人は、洞窟の中の土をかきわけ奥に進んだ。すると、2人は平らな岩の下に包みを発見、調べるためにRashidの家に持ち帰った。包みの中に入っていたのはアラム語で書かれた4つの巻物であった。
『エマヌエルのタルムード(The Talmud Of Jmmanuel)』
巻物の所有者であったIsa Rashidは、巻物所持の件でバグダッドでイスラエルのmassadに捕らえられて射殺されるまでの10年の間に36以上の章を解読した。
古代のこの巻物は、どうも『ヘーノホの本(The Book of Henoch、Book of Enoch、エノク文書)』のようであり、『異端』とされる可能性は多いにあった。そして、巻物に記録された地球外生命の記述を読んだ2人は、一般的な聖書の解釈を強く否定するようになった。
エノク書(The Book of Enoch)は、内部地球に関する知識と知恵の宝庫。 17章~36章には、内部地球と天国(中心太陽)の記録がある。新約聖書よりも昔に書かれた書で、西暦1ー3世紀の数世紀、人気があり広く読まれたが、あまりに暴露的であるという理由で、後に新しいキリスト教によって禁止、西暦325年にNicaeaの会議で聖書から除外された。
書によれば、内部地球には、天国のような場所と地獄のような場所両方があり、そこに住む者の心理状態によって天国にも地獄にもになるようだった。 また、Jesusの母であるMaryは地球外からきた存在で、本当の名前は『インマヌエル(Master Jmmanuel 、Immanuel)』であった。

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Billy Meier
地球は、今進化の過程にある意識ホログラム。この宇宙の経験の一部として、あなたは、感情を学ぶためにこの地球に派遣された科学者と考えてほしい。我々はみな治療者であり、このエネルギーフィールドを学ぶことで周囲を癒やす手伝いにもなりえる。

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内部巨大シンクホールはアガルタと繋がっているのか
♦陥没の原因は土地が石灰岩の地域に多く、テキサス州、ニューメキシコ、オクラホマ州などのロッキー山脈の東は、石灰岩層の多く陥没穴になりやすいと言われています。
それと言うのもカルスト台地には地下水が流れていますので、石灰岩やドロマイト層を溶かして大きな水路ができるので、最終的には地下が空洞化して陥没すると考えられています。そのほか炭坑などの鉱山で開けられた空洞が地盤沈下を起す、人工的な陥没もあります。
♦しかし、これらの写真を見ていると、そんな単純なものではないような気がしてきます。
セレンディピティ(英: serendipity)とでも言うのでしょうか、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける第6感の様なものを感じます。
♦銀河連盟からの情報が盛んになるにつれ、アガルタ人がもうすぐ地上に姿を現すという話が出てきます。アガルタとは地球の内側にある理想世界の都市の名称です。
♦その呼び方も諸説あり、シャンバラ、或いはシャングリラなどと呼ぶ人もいます。
ダイアン・ロビンスというコンタクテイの著書「空洞地球」(ケイ・ミズモリ訳)258ページには小シャンバラには「アガルタ・ネットワーク」を形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものがあると記されています。
♦同書によれば地底の主要都市はユーラシア大陸と南北アメリカ大陸に5つほどあるそうです。その一つがブラジルのマット・グロッソにあるPOSID .ヒマラヤのSHONSHE. 中国とモンゴルの国境近のSHINGWA. インドのジャイプル近郊RAMA. アメリカのカリフォルニア シャスタ山の地下のTELOSの名が挙げられています。特にTELOSには150万人も棲んでいるそうです。電気技師として超有名だったニコラ・テスラは86歳で亡くなったとか、暗殺されたとか言う話がありますが、彼はいまこの地底で生きているそうで、間もなく彼の発明したフリーエネルギー発電が火力や原子力に代わって無限に利用される時代が来ると言われています。
♦ダイアン・ロビンスは別に「超シャンバラ」という本も出していますが、この2冊とオレリア・ルイーズ・ジョーンズというコンタクテイの「レムリアの真実」と併せて読むとアガルタ・ネットワークの事がよくわかると思います。オルレリア・ルイーズ・ジョーンズにはTELOSの神官アダマと言われる人物からパソコンでメールが送られてくるのだそうです。メールという物理的手法が面白いですね。
♦アガルタの人々はアトランティスとレムリアの核戦争の生き残りで大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族だそうですが、人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど色々のようです。また人類より数万年も進歩した技術を持っているらしく、またその中の何人かは絶えず地表の人間と接触して彼等のテクノロジーを小出しに伝授しているらしいのです。
♦シャンバラのテクノロジーはヒットラー・ナチスにももたらされていたようで、ヒットラーのユーベルメンシュ(超人)思想の土台になっています。ナチスには秘密結社ヴリル協会と言うのがあります。設立者は「カール・ハウスホーファー」と言う人物です。この人物は地政学者でヒットラーの政治顧問を務めていたが、オカルチストでもあり、シャンバラへの入り口を見つけるためにヒットラーのためにユーベルメンシュの英知を授かろうと、チベット探査を行っています。
カール・ハウスホーファー
♦地底にはアセンデッドマスター未来的超人がいて、Vril(ヴリル)と呼ばれるエネルギーを使ってあらゆることができるという伝説があります。その元になっているのが「エドワード・ブルワー・リットン」というイギリスの作家による1871年のSF小説です。
♦当時のヨーロッパはオカルト全盛でした。大学でも盛んに研究が行われたようです。リットンも何らかのインスピレーションを得てこのVrilの事を知ったのでしょうが、それを信じたのがマダム・ブラバツキーなどの神智学会のメンバーでした。神智論者が真実としてリットンの本を受け入れたのです。優れた地下の超人達がのVril と呼ばれるエネルギーを手にする事ができれば世界を自由自在に操れるという話がオカルチスト達の間で独り歩きするようになります。ヒットラーも完全な霊媒体質のオカルチストですから、シャンバラのVrilエネルギーを取り入れることに傾注したのです。
♦もう一人シャンバラに取りつかれた男がいます。ロシアの画家で、思想家、詩人、探検家のニコライ・レーリッヒです。
ニコライ・レーリッヒ
彼は平和運動家でもあり、東洋思想に傾倒し1925年から5年半に渡り、理想郷シャンバラを探し求めて中央アジア一帯を探索しています。その旅の途中、チベット僧侶のような、大変気高い高貴な雰囲気を持つ一行に出会い、その人々と共にシャンバラに入ったと言われています。彼はシャンバラをモチーフにした画を生涯で約7000点も残しています。
晩年は北インドのクルー渓谷でヒマラヤ研究に専念したという事です。彼とカール・ハウスホーファーの交流があったかどうかは解りませんが、ナチスのチベット探査の目的は、矢張りシャンバラの超人探しであった事は間違いありません。シャンバラのテクノロジーを取り入れ、ナチスの世界支配、ユートピアの建設を実現するためにはなんとしても、シャンバラ入りをしなくてはならなかったのです。
♦未来世界はVrilパワーを持つユーベルメンシュのものでなくてはならない。それこそがユートピアである。ユートピアにはユダヤ人やロマなどの劣等人種は住んではならない。こう結論づけたヒットラーは徹底した劣等人種の排斥をはじめます。彼は自著「我が闘争」の中で、ユダヤ人が金でヨーロッパを支配し、キリスト教を冒涜し堕落させている事を激しく怒っています。世界恐慌を起しているのはユダヤ人であると決めつけ、これを殲滅しない限りユートピアは実現できないと考えたのです。
この狂気がハインリッヒ・ヒムラーやルドルフ・ヘスのような狂信者、そしてヨーゼフ・メンゲレのようなマッド・サイエンチストを生み、ユートピアを目指していたナチスは悪魔の軍団に変容して行きます。
♦カール・ハウスホーファーは、ニコライ・レーリッヒにシャンバラへのポータル案内を頼み、その願いがかなったのかもしれません。以後ナチスの科学技術の発展はイギリスやアメリカとは比べ物にならないほどのスピードで進んでいきます。無人爆撃ができる、V3ロケットなど長距離弾道ミサイルや、無重力飛行ができる円盤などを次々と開発しているのです。しかしどういう訳か結果としてナチスは破れヒットラーは自殺したことになっています。
♦面白い事にドイツの敗戦ではネチスの科学者研究者のほとんどは戦犯にもならず何千もの人々がアメリカに研究拠点を与えられ、これまでやってきた研究を続けています。勿論ヒットラー自身が第三帝国をそっくりアメリカに譲渡した訳です。ヒットラーがロスチャイルド家の血流であることは有名です。本格的に第三帝国を作るのはドイツのように、ごちゃごちゃとした小国に囲まれた窮屈なところより、人目を気にせず野放図にどのような研究でもできるアメリカ大陸に場所を移した方がやりやすいのです。ヨーロッパではエリア51のようなどでかい秘密研究所はできません。そしてみごとにアメリカは名実ともに世界を睥睨する暗黒の帝国になった訳です。もっとも、それも今は壊れかけていますが・・・
♦ニコライ・レーリッヒとカール・ハウスホーファーは共にインドやチベットの思想宗教に傾注していたようで共通項があります。ハウスホファーは語学堪能で日本語や中国語、朝鮮語も流暢に話したと言われています。戦前は日本のドイツ大使館武官として勤務していたという経歴の持ち主で、日本人に地政学を教えてくれたことで政府は勳2等旭日賞を贈っています。ドイツの敗戦で妻と共にヒ素を飲んで自殺しようとしましたが、死にきれず最後は切腹して果てたと言われています。
♦ベルリン陥落の際には、チベット人僧侶の数百体の遺体が連合軍によって発見されていますが、このチベット人とみられる人々こそVRILパワーが使える、シャンバラ人だったのではないでしょうか。彼等は巨人だそうですが、細胞を意識的に変え身体をどのようにでも変えることができると言われています。この数百体の遺骸は彼等ユーベルメンシュ(超人)が脱ぎ捨てた衣装のようなものでしかなかったのかもしれません。
♦そしてヒットラーは自分の死後100年が過ぎると、本当のユーベルメンシュ(超人)が現れると予言していますが、それがアセンションの事ではないかと思う、今日この頃です。
♦ただし、ヒットラーが死んだのは1945年4月30日と言われていますが、それからまだ67年しか経っていません。しかも彼は100歳近くまで生きていたと言われていますから、彼の予言はまだ先の事になりそうです。
♦世界のシンクホールはそのアガルタ・ネットワークに繋がるポータルではと期待しているのですが、単なる地盤沈下?

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120509/1336516215