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2019年2月6日水曜日

Billy Meier(ビリー・マイヤー)交信記録: 地球が氷河期にはいる理由


Introduction
Contact Reports volume: 5 (Plejadisch-plejarische Kontakberichte, Gespräche, Block 5)
Page number(s): All
Date/time of contact: Saturday, February 28, 1987, 2:09 AM
Translator(s): Benjamin Stevens et al.
Date of original translation: Ben translated portions in bold by Sunday, January 31, 2010
Corrections and improvements made: N/A
Contact person: Quetzal
Synopsis
This is the entire contact.
Two versions are presented: an authorised but unofficial translation by Benjamin Stevens and two authorised and official extracts.
Contact Report 215 Translation

Future of Mankind
http://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_215







(要約)
Billy Meier(ビリー・マイヤー)交信記録: 地球が氷河期にはいる理由
1987年2月28日(土)2:09 AM
コンタクトレポート数:5(Plejadisch-plejarische Kontakberichte,Gespräche,ブロック5)
連絡日時:1987年2月28日(土)2:09 AM
翻訳者:Benjamin Stevens他
更新日:2010年1月31日日曜日
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担当者:Quetzal
Billy Meier :
それからもう一つの質問:何が氷河期を実際に引き起こすのですか?
Quetzal:
125.氷河期は,太陽の周りを廻るの地球の公転軌道の変動による気候変動から生じる。
Billy Meier :
Quetzalさん,あなたは,マンモス絶滅の原因が人類であると共に,気候変動の原因もまた人類であると言いました。
Quetzal:
その通りだ。
人間は絶滅するまでマンモスを殺し続けたが,最終的な絶滅の引き金になったのは気候変動によってであった。
Billy Meier :
マンモスは,約1万年前に消えました。
Quetzal:
最後のマンモスは,今日のソビエト連邦のはるか北にある島で生息していた。3,500年前の事だ。
しかしマンモス絶滅の最大の原因は人間だ。
約1万年前,マンモスは人間の狩猟によって激減した。
人間はマンモスを狩ったのは,その肉,皮,骨のためだった。
肉はおいしい食べ物として,皮や骨は小屋の建造に有用であった。
マンモスが滅びた大きな原因は人間による乱獲であったといえる。
。。。
すでに述べたように,巨大な自然災害,火の壁,激しいハリケーンが全米で荒れ狂い,さらに,科学が進化した世界でおきる戦争はそれ以前の千倍の死,破壊,絶滅をもたらすだろう。
米国最大の都市はかならず破壊され,そして暴風雨は大災害を引き起こすだろう。
深刻な地震や火山の噴火も当時のものであり,地上のあらゆる自然や地球そのものが,地上の人間の狂気に牙を剥く。
そして破壊,荒廃,苦しみ,悲惨さ,死が起こる。
竜巻,地震,火山噴火がおきるのは米国だけでなく,欧州をはじめとする世界各地で激増するだろう。
これらの活動は,現時点(1987年),もっと言えば過去数十年でにすでに始まっている。そして,将来ますます破壊的になるだろう。
環境破壊の原因は人間をおいて他にない。
今まではそうだったし,これからも,自然,大気,水をはじめとする地球のすべての資源を破壊するのは人間をおいて他にない。
例えば,川をせき止めダムを造る。
例えば,地下を掘って石油やガスを採る。
採った結果,地下の石油やガスが蓄えられていた空間は空洞になる。
地球にできた空洞によって重心が移動する。
それによって,地球内部で不自然な動きが起きる。
不自然な構造は,地震,火山噴火,気候変動を引き起こし,結果的に破壊的なエネルギーを全世界に解放する。
巨大な洪水や異常降雪はますます増加する。
そして最終的には赤道直下の地域でさえ降雪がみられるようになるだろう。
気象変動のもうひとつの原因は,人間による原子爆弾の地下爆発によるものだ。
この地下爆発が原因で,地球はごくゆっくりではあるが,自らの公転軌道から少しづつ外れていっているのだ。
現在(1987年)の段階で,この現象はすでにはじまっている。
そして人間がそれをつづけていけば,気候の変化を引き起こし,新しい氷河期をもたらす。
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地下を掘って石油やガスを採る

採った結果,地下の石油やガスが蓄えられていた空間は空洞になる

地球にできた空洞によって重心が移動する

それによって,地球内部で不自然な動きが起きる

不自然な構造は,地震,火山噴火,気候変動を引き起こす

結果的に破壊的なエネルギーを全世界に解放する
(巨大な洪水や異常降雪はますます増加)

異常気象,新氷河期現象がおきる
Λ
地下爆発が原因で,地球は公転軌道から外れていく
Λ
人間による原子爆弾の地下爆発

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2008年7月7日月曜日

LHC



【Technobahn 2008/8/8】
欧州原子核研究機構(CERN)は2008年7月7日、スイスとフランスの国境沿いの地域に建設を進めてきた世界最大規模の衝突型加速装置「ラージ・ハドロン・コライダー(Large Hadron Collider)」の運転開始を9月10日に決定したことを発表した。CERNでは9月10日以降、LHCを使って加速させ向かい合わせ正面衝突させた粒子を、アトラス検出器を用いて分析することによって、現在は理論上の存在でしか過ぎないヒッグス(Higgs)粒子の発見を目指す各種の実験を行うこととなる。初の衝突実験で安全性が確認されているとは言えなく、その際に極小ブラックホールが生成される可能性があり、もし生成された場合に地球へ歪みや衝撃の波及があり、その影響で災害が起きる可能性があると主張する学者もいます。かって、ムー文明とか、アトランティス文明とかが破滅した原因は人類の誤ったエネルギーの使用法にあったと言われています。
「LHC」は、大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider)頭文字を取った呼称で、スイス・ジュネーブ郊外の地下約100メートルに掘られた、1周27キロのトンネルを利用した実験装置。超伝導電磁石1700台を設置し、陽子を光速の99.99%まで加速して衝突させ、宇宙誕生とされる大爆発「ビッグバン」直後の超高温・超高圧状態を人工的に再現しようとしている。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html





欧州合同原子核研究機関(CERN)は2008年10月18~19日、スイス・ジュネーブの地下で2008年10月10日に本格的に始動したばかりの超大型粒子加速器「LHC」で、冷却用の変圧器が不調となり、超伝導用の電磁石やケーブルが溶けて壊れたヶ箇所は1/8に及び、大量のヘリウムガスが漏れて地下トンネル内に流出する事故があったと発表しました。実験を停止したことを明らかにして、2008年10月20日に運転再開までに約2ヶ月を要するとしています。
2008年10月23日、その後、「LHC」の運転再開は来春になるとの見通しを明らかにした。装置が消費する電力が莫大なため、欧州全体で消費電力量が増大する冬季期間は装置を停止せざるを得ない。このため、修理期間と冬季の停止期間を含めて考えると、運転再開は2009年の3月末から4月上旬になる見通し。と修正しています。

創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html