2022年1月25日火曜日

アラスカ州リツヤ湾大津波

5ちゃんVIP: 史上最大の津波wwwwwwww(たぶん想像してる10倍はでかい)
2021年12月31日 19:44 自然・生き物
1: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:13:46.084 ID:Wyxn0YKXp
リツヤ湾大津波(1958年7月9日)
524メートル
リツヤ湾大津波
リツヤ湾大津波とは,1958年7月9日,アメリカ合衆国アラスカ州のリツヤ湾(Lituya Bay)で発生した津波である。
フィヨルドであるリツヤ湾の斜面が地震によって崩落し,海中になだれ込んだ土砂や氷塊で大波が発生した。
波高はその対岸で524メートルに達し,これは観測史上最高とされる。
リツヤ湾(Lituya Bay)はアメリカ合衆国のアラスカ州の州都ジュノーの西方約200kmに位置する。岩盤が氷河に削られることで形成された急峻なフィヨルドで,奥行き約12km,幅約3kmと細長く,湾の奥でT字型に曲がった両側から氷河が流れ込んでいる。
1958年7月9日,現地でM7.7の地震が発生し,湾の奥で大規模な山体崩落が起こった。それによって海中になだれ込んだ大量の土砂や氷塊により,湾内で巨大な水しぶきが発生,沿岸は高さ500m以上に及ぶ津波に見舞われた。波によって押し倒された樹木の痕跡から推量した波の高さは524mに及び,それはエンパイア・ステート・ビルディングより143m高い,観測史上最高の高さである。
津波発生当時,周辺には3隻の漁船が停泊していたが,そのうち1隻が沈没し,2人の船員が死亡した。他の2隻は無事であった。
人跡未踏の地ゆえ,この2名以外の人的被害はない。
なお,リツヤ湾は過去120年間に5回の巨大津波が発生している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リツヤ湾大津波
Lituya Bay overview
Lituya Bay megatsunami diagram (English)
2: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:15.641 ID:fNlJWVnQa
本当に10倍でかかった
3: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:44.805 ID:swr/EgqZp
デカ過ぎワロエナイ
4: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:44.974 ID:xuHohVMZ0
大陸飲まれるじゃん
5: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:49.746 ID:de3U/Sk70
大規模な氷河崩壊
6: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:49.750 ID:dzXUlA4Aa
沈没するじゃん
7: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:14:53.022 ID:r5JgZH1s0
50倍だった
8: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:15:04.875 ID:ZO/wZE5o0
うp
9: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:15:06.392 ID:55MpnYxT0
史上最大は海に隕石落ちたときのやつだろ?
11: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:17:59.105 ID:qZTUNt+z0
インターステラーかよ
インターステラー(字幕版)
マイケル・ケイン
2015-03-25
12: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:18:05.764 ID:7vbW2n8Da
津波なのか?
13: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:18:20.745 ID:kWsjoHS60
なんか氷河のは違うんだよなー
14: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:18:48.183 ID:vJYpJEi/0
ガチでちょうど10倍でワロタ
16: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:19:14.472 ID:yHsNaGkt0
ググったけど津波というにはちょっと違う気もする
学術的には津波なんだろうけど湾内で海水大暴れ的な
27: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:22:06.449 ID:Jfa74neG0
>>16
島原大変肥後迷惑の方がまだ津波っぽいな
島原大変肥後迷惑
島原大変肥後迷惑とは,1792年5月21日(寛政4年4月1日)に肥前国島原(現在の長崎県)で発生した雲仙岳の火山性地震およびその後の眉山の山体崩壊(島原大変)と,それに起因する津波が島原や対岸の肥後国(現在の熊本県)を襲ったこと(肥後迷惑)による災害である。新月の夜かつ大潮であったことで大きな被害となった。シミュレーションによれば,山体崩壊開始から終了までは 180秒程度と想定された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/島原大変肥後迷惑
18: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:19:44.177 ID:bVc7h16/0
自身で氷山崩れて海に一気に滑り落ちてたった津波な
19: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:20:01.943 ID:d8FbgWN9F
こんだけ高いとどれくらい内陸まで届くんだろうな
22: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:21:25.289 ID:oJKgVgm+0
名前からして
なんか狭い湾に流れ込んだんかな
24: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:21:50.736 ID:QdCMJs6K0
ディープインパクトの津波を想像したが,あれどれくらいだろう。
25: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:22:01.797 ID:O0wForbfa
3隻のうち1隻沈没って2隻がどうやって生き残ったか知りたいわ
28: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:22:36.682 ID:Q3M+bSPg0
たしかにこれじゃない感
29: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:24:02.114 ID:M0F+K1eia
そんなことある?
近くの山も余裕で飲み込まれるレベルだが
31: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:26:42.328 ID:5/x5uDca0
狭い湾の上の山が崩れて落ちた飛沫がそのぐらい上がったって感じ
32: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:27:34.123 ID:XQMuVfrZ0
津波の映画見たくなったなー
34: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:49:51.294 ID:5yHEiA+Wa
戦後かよ
最近じゃん
33: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/06(日) 13:30:07.415 ID:iLkwT0NcM
つーか120回も大津波起きてるやんけ
引用元: ・https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1599365626/
 Comment (11)
1. 名無しさん2021年12月31日 20:04
あくまでも到達点であって津波の高さでは無くね?
2. 名無しさん2021年12月31日 20:15
インターステラーのあの津波不気味すぎて怖い。
3. 名無しさん2021年12月31日 20:16
※1 確かに。
4. 名無しさん2021年12月31日 20:16
やっぱりスゲーって思うのはチリとかで起きた津波が太平洋渡って日本に来た時だな。
5. 名無しさん2021年12月31日 20:40
高くてもエネルギー的にはそこまででもないな。
6. 名無しさん2021年12月31日 20:56
波が斜面を駆け上っただけだろ
7. 名無しさん2021年12月31日 21:01
津波は海底地震からで海底から持ち上がってきているので力が凄い
これは厳密にいうと違うのかな?
8. 名無しさん2021年12月31日 21:17
アメリカもけっこう地震大国なのか?
9. 名無しさん2021年12月31日 21:25
どうやってこんなデカイ津波おきんねん
10. 名無しさん2022年01月01日 00:38
波高と遡上高は違うからね。 波の速度が速いと遡上高は波高よりずっと高くなる。
11. ふ2022年01月01日 04:31
海底地震津波と高さを比べるのがおかしい。
水の体積が全然違う
たとえるなら山体崩壊津波はビニールプールににボーリングの玉を叩きつけて水が1メートルの高さに達しました。
三陸津波はビニールプールをひっくり返して水が30センチの高さに達しました。
    
5ch
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2022年1月18日火曜日

John L. Casey: ダーク・ウインター〜地球は 2030年代をピークとする寒冷期にある







小氷期、あるいは氷河期の到来
2021/09/0912:25 - -
今朝も雨だ。外に出られないから、わが中津川市の3~8月の降水量を調べてみた。 https://www.jma.go.jp/jma/menu/menureport.html
3月・180ミリ 
4月・176ミリ 
5月・317ミリ 
6月・162ミリ 
7月・537ミリ 
8月・627ミリ 
合計1999ミリ
30年前、1991年は、どうだったか?
3月・173ミリ 
4月・146ミリ 
5月・100ミリ 
6月・320ミリ 
7月・241ミリ 
8月・143ミリ 
合計1123ミリ 
合計量では30年前より78%増加している。年間降水量では、
2020年=2124ミリ 
1990年=1788ミリ
30年前より降水量が19%増している。これくらいだと、統計上の偏差からはみ出しそうだ。間違いなく、降水量が大きく増している。2019年あたりから、日本での水害が深刻さを増している。まるで大震災が毎年起きているようだ。私の子供の頃では記憶のないような河川氾濫、ダム放水事故が頻発していて、どうみても異常な降水増加であり、これは日本だけではなく、ヒマラヤから日本列島にかかる巨大な梅雨前線、青海省~長江~台湾~日本列島=照葉樹林帯(東亜半月弧拡大版)の全部で、恐ろしい洪水被害が頻繁に起きるようになったのだ。
私は、この原因について、中国共産党がインドの水資源を妨害する目的で、チベット高原に設置した三万機のヨウ化銀射出装置のせいだと、何度か書いた。
この「異常気象」は、人工的なものかもしれない 2021年08月18日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1590.html
梅雨は、日本独自の現象ではない 2021年05月21日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1501.html
中国共産党によるインドへの、水資源を操作する戦争行為 
2021年07月09日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20210709.html
もう対話はできない、邂逅もない。
2020年08月21日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1224.html
しかし、これらの大水害を分析した気象学者、地球物理学者からは、むしろ太陽黒点数減少と火山活動増加がもたらした地球寒冷化=小氷期に突入したとの意見が日増しに大きくなっている。
地球は氷河期に突入した https://skepticalscience.com/translation.php?a=53&l=11
(以下引用)CO2による温暖化効果は、軌道の変化や(例えばマウンダー極小期の)太陽活動の変動と比べて、ずっと大きいです。そのうち朝起きたら、9階建てのビル分の雪に埋もれてるだろう。氷河期というのは見事に、ゼンマイ仕掛けのように11500年の周期でやってくる。気づいたら最終氷期が11500年前に起きてます。
ほんの数世紀前、地球は「小氷期」と呼ばれる比較的穏やかな氷河期を迎えた。小氷期の一部は太陽黒点数が著しく減少した期間(マウンダー極小期)と一致してます。太陽活動の低下と火山活動の頻発との組み合わせが大きく貢献し、ヨーロッパ地方では海洋循環の変動が効果があったとされてる。
図1:太陽放射量。1880年から1978年まで。1979年から2009年までPMOD。
今現在の時代にマウンダー極小期を体験する可能性はあるのか?太陽活動は現在冷却化の傾向を示しています。2009年の活動量ほど低くなったのは一世紀以上前です。しかし、将来の太陽活動を予測するには問題があります。グランド極大期(20世紀後半)からグランド極小期(マウンダー極小期)の周期は無秩序で予測するのは難しいからです。例えばマウンダー極小期が21世紀に起きたとしましょう。地球の気候にどんな影響を与えるか? マウンダー極小期まで太陽活動が落ち着いた時、どんな気候応答が生じるかシミュレーションしてみると、太陽起源の温度低下より、人為起源温室効果ガスの温度上昇の方が断然強かった。太陽活動の低下から来る冷却化は0.1℃あたりと推定されており(マックス0.3℃)、温室効果ガスからの温暖化は3.7~4.5℃と推定されてます(排出量によって異なる)。(もっと詳しく…)
図2:1961~1990年をベースとした1900~2100年の地球平均温度偏差。A1B排出シナリオ(赤)、A2排出シナリオ(マゼンタ色)。太陽強制シナリオは三つ:平均(実線)、マウンダー極小期(破線)、マウンダー極小期からさらに放射照度を低下(点線)。NASAの観測された温度データ(青)。
しかし、過去の気候は小氷期よりもさらに劇的な変化を経験してます。過去40万年、地球は何度も氷河期を経験し、10万年周期で、短期間暖まってます。こういった氷期と氷期の間に来る温暖な期間は間氷期と呼ばれており、大体1万年続く。現在の間氷期は1.1万年前始まりました。もしや間氷期が終わる頃なのか?
図3:ボストーク基地、南極での気温変化。緑色の棒で間氷期がマークされてます。
氷河期はどうやって起動するのか?地球の軌道が変化すれば、北半球へ当たる日光は夏に低下する。北部の氷床は夏、だんだん溶けなくなり、何千年もかけて発達する。これは地球のアルベドを増幅させ、氷床の発達と冷却をより強く強制する。この過程は1万~2万年くらい継続し、氷河期となる。間氷期の長さは皆異なります。南極にあるドームCの氷コアを使って72万年前までの地球の温度を瞥見できます。42万年前、地球の気候は現在の状態とさほど変わらなかったのです。その期間、間氷期は2.8万年続いたので、現在の間氷期も、人間の介入を除外しても同じくらいの長さに続く可能性があります。40万年前と現在の似たような状況は地球の軌道によるものです。両間氷期とも、軌道要素の変化から来る強制力は他の間氷期と比べて少ないのです。シミュレーションによれば、現在の間氷期はCO2排出なしでも1.5万年あたり継続されるとの事です。もちろん、人間活動を除外した間氷期の推定は理論上のものです。大事なのは、人間が介入すると氷河期起動のタイミングはどう影響されるのか。この質問に答えた一研究によると、CO2濃度が高ければ高い程、氷河期を起動する「引き金」、日射量は低くなくてはなりません。
図4:将来の地球平均温度に対するCO2効果。CO2排出無し(緑)、300Gton(青)、1000Gton(オレンジ)、5000Gton(赤)(Archer 2005)。
図4は様々な排出シナリオに基づいて気候応答を検証したものです。緑線はCO2が無い「自然」な応答。青線は人為起源CO2を300ギガトン排出した時のシナリオです(我々はもう既に超えてます)。オレンジ線は1000ギガトンの排出、起きれば13万年氷河期を防ぐという計算です。5000ギガトンの排出(赤線)が起きれば、氷河期時代を50万年遅らせる事ができます。今の状態、比較的弱い軌道強制力と長いCO2の寿命、両方を合わせ考えると、過去260万年、最長の間氷期になる可能性があります。氷河期が間近という懸念は置いておいていいでしょう。氷河期が本当に切迫してると言うなら、北部の氷床に目を寄せてください。氷床が発達してれば、1万年かかる氷河期の過程が始まってるのかもしれません。しかし、現在の北極の永久凍土層は削剥、融解し初めています。北極の海氷は融解、グリーンランドの氷床は体積の縮小が加速してます。氷河期が起こる条件としてはいまいちです。
********************************************************************
引用以上
上の論文は科学的だが、普通の気象学者が主張する「マウンダー極小期=小氷期」というより、11500年サイクルで起きる本物の氷河期がやってきたと、我々を驚かせる。(世界の文明は、日本の縄文以前を含めて1万年前にリセットされたというのは考古学会での定説だ)それは、とても破局的な恐ろしい予想だが、最期の結論は曖昧だ。 
次にマウンダー極小期(黒点活動衰退期)が招く小氷期説を見てみよう。 地球、氷期突入の兆候か…太陽が100日以上も無黒点状態の異変が進行 https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/162.html
「長すぎる梅雨」…続く異常気象の背景に「ミニ氷河期」突入説も 原因は「温暖化」だけなのか? 2021年07月10日
https://sakisiru.jp/5714
2030年氷河期突入で約20億人が死亡する危険性あり https://www.news-postseven.com/archives/20170131_488511.html?DETAIL
ずいぶん、たくさんの識者が、小氷期への突入を予告している。ただし、はっきりした転換点は2030年であるという。現在の長雨は、気候変動への序曲であるという。原因については、ほとんどの人が太陽黒点活動の衰退と、火山活動による日照量への影響を挙げている。まず、江戸時代に起きた小氷期=寒冷化が再現されるのは確実と考えて良さそうだ。私は、もう30年以上前から、人類全体の意識について考えることがあった。それは、人類の意識が、物質的世界になんらかの物理的関与を招いているのではないかという、唯物論淘汰説に真っ向から対立する考え方だ。この視点からは、氷河期のような環境問題も人類の意思と無関係ではない。それは、ダーウィンの自然淘汰説に対して、今西錦司が提唱した「今西進化論」にエッセンスが描かれている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E8%A5%BF%E9%8C%A6%E5%8F%B8
今西は「棲み分け論」で知られているが、生物が自然淘汰ではなく、自分の意思で、自分を改造することに言及している。つまり、その個体が経験したリスクを遺伝子が認識し、子孫が、より改良された個体に変化する仕組みがあると言っている。つまり、物質的な偶然の淘汰を進化の唯一の理由としてきたダーウィン進化論に真っ向から挑戦状を叩きつけている。自然界を観察していれば、常識的な判断なのだが、それでは唯物論の原理が否定されることになり、ダーウィニストたちは、強硬に否定し、今西進化論を闇に葬ってきた。だが、多くの霊能者が述べているように、宇宙の本質は、決して唯物的ではなく、むしろ唯心的であると「超意思=ヘーゲルのイデー」を支持する人たちも多い。
「この宇宙は超越的意思の結果である」と理解する人も、おそらく人類の半数をはるかに超えているだろう。とりわけ霊界の仕組みを、少しでも知った人なら、みんな賛成するだろう。霊界では、何もかも霊たちの意思によって成立するのだ。それは今西錦司が指摘した、「生物が自分の意思で、自分を改良する」ことの原理でもある。我々の本質は、唯物的世界にいるのではなく、意思の世界にいるのだと……。
話は変わるが、今から100年ほど前に、ユングという心理学者が「集合無意識論」を提唱した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%90%88%E7%9A%84%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98
ユングは、人々の個性は、物理的個体によって閉鎖されるのではなく、すべての人が共有する意識体が存在している。と指摘した。
 ユングはオカルトマニアだったらしいが、集合無意識を霊界と関連付けたわけではない。簡単にいえば、すべての人はテレパシー?で無意識に交信していて、知恵や理解を共有しているというものだ。
こんなことを書くと、読者から胡散臭がられるのだが、私はテレパシーの能力を、これまでの人生で非常に数多く体験している。例えば、母親が重病でいるとき、母親からメッセージが届いて、その姿が見えた。後で聞いたら、着物の色や姿形まで完全に事実だったことが分かった。また、私が相対している人が黙っていても、その人の思いが私に言葉になって伝わってくることが非常に多い。だからユングの集合無意識説を知って、「これが真実だ」と得心がいった。また「百匹目の猿現象」を多くの人が知っている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1
ウィキは、これを「架空」と決めつけているが、とんでもない! それが真実だと理解しなければ説明できない現象を、私は無数に経験している。ネズミや猿、豚も意識を共有していると思わなければ、互いに関連のない生物個体が、先人の知恵を受け継ぐように、同じような知恵を発揮する現象が存在できるわけがない。 https://forbesjapan.com/articles/detail/39487/2/1/1
詳しく説明すると、ずいぶん長い文章が必要になるので、とりあえず「これは真実だ!集合無意識によるものだ」と書いておく。
私は、異常気象による氷河期の到来も、人々の意思と無関係ではないと書きたかった。人類は、この社会のあり方に辟易し、多くの人が、この社会の衰退や消滅を願うようになった。その集合無意識が、異常気象=寒冷化をもたらしているという仮説を提唱しておきたい。この世界には、矛盾の多い、苦悩の多い独裁政権がたくさん成立している。現在でいえば、北朝鮮や中国だが、アメリカ、日本も例外ではない。これらの、人々の意識に喜びよりも苦悩の多い国家では、次々に悲惨な事故や、飢饉、疫病など困ったことが起きるようになる。大水害や大飢饉が起きる理由は、決して自然界の摂理だけではなく、人々の集合無意識における苦悩や絶望が関与している可能性があるのだ……というより、私は30年前から、そう判断している。人々の心に明るさや幸福感が戻れば、自然に気象も過ごしやすい快適なものになってゆく。かなり多くの人が、私のこの文章を、科学ではなくオカルトと決めつけるにちがいないが、私は、少しずつ、ブログで、そのメカニズムを示唆してゆきたいと思っている。
 
東海アマブログ














いよいよ本格的に始まった「地球寒冷化」:この2年間の地球が過去1世紀で最大の寒冷化を記録していたにも関わらず「メジャーメディアはそれを黙殺し続ける」と米保守系ニュースサイトが報じる
投稿日:2018年4月29日 
更新日:2019年10月8日
米国のビジネスメディア「リアル・クリア・マーケット」の記事より
・realclearmarkets.com
トランプ政権の首席戦略官だったバノン氏率いるブライトバート・ニュースが地球寒冷化を大特集
最近、アメリカの保守派のメディアで取りあげられた「この2年間は、実際には過去最大級の地球寒冷化を起こしていた」ということについて今回はご紹介させていただこうと思います。連休中の日本はとても穏やかで気温も高い場所が多いですが、そういう個別の問題とは別に、いよいよ「地球寒冷化」の傾向が極めて顕著になってきているようです。
寒冷化とミニ氷河期の到来については、かなり長く記事にし続けているのですけれど、それら過去記事等は、後でご紹介させていただくとして、今回は、最近の下の記事をご紹介します。
4月28日の米国ブライトバート・ニュースより
・breitbart.com
この「ブライトバート・ニュース」は、かつてトランプ政権で首席戦略官に任命されたスティーブン・バノン(後に退任)という人の媒体で、つまり非常に偏った保守的なものではあるのですが、しかし、今はブライトバート・ニュースは、世界のニュースカテゴリーの中で上位 50位に入る規模のメディアでもあります。その最近の記事が、いくつかの米国のメディアなどからの引用と共に「過去 2年の地球が過去 1世紀で最大の気温の低下を記録した」ということを報じたものでした。
地球が寒冷化していること自体は、目新しい情報ではないのかもしれないですが、しかし、相変わらず一般のメディアでは「寒冷化」ということに対して口を閉ざし続けています。そういうこともあり、ご紹介させていただきます。
ここからです。
Delingpole: Earth in ‘Greatest Two-Year Cooling Event in a Century’ Shock
breitbart.com 2018/04/26
この2年間の地球は「過去1世紀で最大の寒冷化を示した」という衝撃の中にある
私たちの地球はこの2年間、過去1世紀で最も極端な寒冷化事象を経験した。しかし、このことを報じた大手メディアがあっただろうか? 人によっては、今初めてこのことを聞いたという方もいるのではないだろうか?
メディア「リアル・クリア・マーケット」は以下のように報告している。
2016年2月- 2018年2月の 2年間で、世界の平均気温は 0.56℃低下した。
これは、それまで過去最大の平均気温の低下を見せた 1982年- 1984年の 2年間の気温の低下 0.47°Cを上回る数字だ。このデータの数字はすべて NASA ゴダード宇宙科学研究所による GISS 地球表面温度分析(GISS Surface Temperature Analysis)からのものであり、これは、世界の平均気温の報告について、世界中のほとんどのジャーナリズムの報道で使用される標準的データソースだ。2016年から 2016年のこの「大寒冷化」は、2つの小さな寒冷化に主導された。ひとつは、2016年2月- 6月と、もうひとつは 2017年2月 - 6月/の期間だ。そして、仮に 2018年2月から 6月までも同様の事象が起きた場合、地球の平均気温は、1980年代よりも低くなる。この 2年間の気温の低下に関しては、現在の地球が 19世紀の終わりから経験している地球温暖化全体の半分以上を相殺するのに十分であると考えていいものだ。
1880年代のミニ氷河期の終わり以来、地球は約 0.8℃ほど暖かくなっている。実はこの程度の気温の上昇は、ローマ時代や中世の温暖化期などのような歴史的な温暖化に比べれば、それほど劇的な速度ではないことは指摘されている。それにもかかわらず、この 0.8℃の気温の上昇は、過去数年十間、地球温暖化として「恐ろしいこと」と警告され続け、あたかも地球の歴史で最悪の出来事が起きているような喧伝をされ、私たちを心配させ続けてきた。しかし、ここにきて、突然の寒冷化となったわけだ。
まず、指摘したいことは、寒冷化についての統計的異常値は、メディアの注目を集めないという現実がある。現在でも、毎月のように地球温暖化についての数値はメディアから発表され続けているが、寒冷化についての異常値は出されることがない。
地球の年間の平均気温が最も高い記録を出した時には、大きな話題として取りあげられる。また、月単位でも、前月より今月の気温が上昇した時には、やはり大きく取りあげられる。しかし、逆の寒冷化に関しての記録は取りあげられない。しかし、歴史の現実を見れば、人為的な原因による温暖化という「ストーリー」が始められた以前に、地球では温暖化よりも寒冷化のほうが長く存在していた。その一方で、主流のメディアからの大部分の報告が取りあげる地球温暖化の予測のために使用しているコンピューター・モデルに対しては、その懐疑論者たちが何年もの間、研究と反論を続けている。ビジネス・メディア「インベスター・ビジネス・デイリー」の最近の記事では以下のように述べられている。
最近の科学論文で、ふたりの科学者たちが実際の気温の推移のデータと、気候変動のために使われているコンピュータモデルの数値とを比較した。そして、発見されたことは、地球は、気候変動モデルが言うように CO2 の増加に対して敏感ではないことを示したということだった。この結果、仮に今後、大気中に CO2 を排出し続けたとしても、地球はそれにより温暖化することはないだろうと著者たちは述べる。そして、この研究による将来の温暖化のシナリオは、「気候変動に関する国連政府間パネル」のコンピュータモデルを大幅に下回るレベルとなる可能性を示した。
これらのような様々な研究証拠は、潜在的に危険だとされている地球温暖化の管理は実際には容易であることを意味する。しかし、これらが科学的な立場から注目されることはまずないだろう。
地球温暖化に関しての証拠は実際には脆弱であるにも関わらず、ほとんどのメディアは地球温暖化の恐怖を増加させることに賛成の立場をとっている。
ここまでです。
ちょうど同じ頃、太陽活動について、NASA のデータが出ていまして、現在の太陽活動「サイクル24」が、
「予想より早く減衰している」
ことが発表されています。
2019年1月までの太陽黒点数の予測と実測値
・NASA
この太陽活動と地球の気温の関係については、アメリカの歴史ある学術機関「全米研究評議会」(NRC)が発行した 2013年の報告書「地球の気候変動に太陽変動が及ぼす影響」の内容を、以下の過去記事でご紹介したことがあります。
・太陽活動はさらに沈静化し、世界中でミニ氷河期的状況の拡大が進む中で、「太陽の変動が地球の気候に与える影響について」のアメリカ国家レベルの大会議の記録を読む
In Deep 2017/12/18
この論文の中にはこのような記述があります。
2013年の全米研究評議会報告書「地球の気候変動に太陽変動が及ぼす影響」より
現在(2013年)進行している太陽のサイクル 24の太陽活動は、過去 50年以上で最も弱い。
さらに、議論の余地はあるとはいえ、太陽黒点の磁場強度の長期的な弱化傾向の証拠が存在している。アメリカ国立太陽天文台では、次の太陽サイクル 25が到着するまで太陽の磁場は非常に弱く、太陽黒点が形成されることはほとんどないだろうと予測している。この時は 2013年の太陽のデータから書かれたものですが、その時の予測を上回るレベルで「太陽活動の減衰」が現在の 2018年に起きているということになりそうです。
もともと、この数年は「太陽活動と地球寒冷化」に関しての科学論文が大変に多く発表されてもいました。下の記事ではそれについてふれています。
このように、科学の世界では最近、「太陽活動と地球の寒冷化」について多くの研究がなされているのですが、
しかし、先ほどのブライトバート・ニュースに、
> 寒冷化についての統計的異常値は、メディアの注目を集めない
とありますように、これらの多くの科学者たちによる寒冷化の予測は、少なくともメジャーメディアでは、ほとんどふれられることなく、ここまで来ました。おそらく、今後もそうだと思います。そして、これから夏に向けて、今年もまた「史上最高気温」などの温暖化的な記録が出る時には、それらについては、そのたびに報道されていくのだと思います。実際、この2、3年くらいは「記録的な高温が観測される場所や地域が多くなっている」のも事実です。ところが、それにも関わらず、
「この2年間、地球の気温は劇的に下がった」
のです。つまりは、気温の上下の振幅が激しくなっているのか、暑くなるにしても寒くなるにしても、「派手になっている」ということは言えるのかも知れません。
今年も世界中で、そして日本で、ものすごく暑くなったりとか、その逆に、異様に涼しかったりといった、どちらにしても普通ではない気温や気象を繰り返しながら、「平均として気温は着実に下がっていく」という状態が続きそうです。本格的なミニ氷河期の始まりがいつになるかはいまだにはっはきりとはしません。しかし、過去2年の地球が「過去最大級の気温の低下を見せた」ということは、2016年の下の記事でご紹介した「ミニ氷河期は 2015年にすでに始まっている」という主張もあながち間違っていなかったのかもしれません。そして、徐々にでしょうけれど、「影響」も見え始めてくるのかもしれません。
そういえば、ヨーロッパのワイン生産が、「戦後最大の崩壊の危機」に瀕していることが報じられていました。主な原因は霜と低温です。これらもまた機会があればご紹介したいと思います。他にも、これからの数年程度で、さまざまな方向に影響が出始めるはずです。

In Deep    









John L. Casey: ダーク・ウインター〜地球は 2030年代をピークとする寒冷期にある
地球はすでにミニ氷河期に入っていると述べる気候学者
これまで地球寒冷化についての記事はかなり書いてきたように思うのですが、今回は、かつて、 NASA のコンサルタントを務めていた気候学者が「すでに地球は数十年続く寒冷期に突入している」ということを記した著作の内容と著者のインタビューがアメリカのメディアで報じられていましたので、ご紹介したいと思います。下の写真の左側の方がその気候学者のジョン・L・ケイシーさんです。
・News Max
この方は、NASA のスペースシャトルのエンジニアを務めていたこともある方で、現在は、宇宙科学研究所というところの代表だそう。
■2030年代をピークとする寒冷期
NASA の科学者が地球の寒冷化について言及したといえば、今から3年前の記事ですが、
・あらかじめ予測されていた小氷河期の到来
 2011年11月07日
で、 NASA のマーシャル宇宙飛行センターの太陽物理学者デイビッド・ハザウェイ博士のインタビューを翻訳して載せたことがあります。もっとも、ハザウェイ博士は、「地球が寒冷化する」と言っていたわけではなく、「今後、太陽活動が大きく低下する可能性がある」ということを言っていただけで、決して今後の気象に言及していたわけではないのですが、今回ご紹介するケイシー氏も「太陽活動が著しく低下する」というところまでは同じで、その結果として、地球は 2030年代をピークとする数十年続く寒冷期に入るだろうと述べています。ただ、ケイシー氏は、地球の気温を左右する要因のほとんどを太陽活動が占めている、というようなことを述べているのですが、このあたりは、実際には現代の科学ではわかっていない部分が多いと思われます。たとえば、
・あらかじめ予測されていた小氷河期の到来(5) 地球の天候への太陽の影響
 2011年11月14日
では、NASA のハザウェイ博士は、インタビューの質問に対して以下のように述べています。
[記者からの質問] もし、太陽活動がサイクル25から極小期に入るとすると、気候は氷河期に戻ってしまうのでしょうか?
[返答] その質問に対しては、「太陽が気候にどのくらい影響するものなのか」ということがはっきりとしていなければ答えられないのです。たとえば、太陽が気候に影響する度合いは 10パーセント程度なのか、それとも、 50パーセント以上影響するのか。
それは現在でもまだわかっていないのです。
[記者からの質問] 太陽は太陽系の中で唯一、熱を与えているものなので、地球の気候にも大きな影響を及ぼすのではないのでしょうか?
[返答] 仮にそうだとしても、その割合を誰も知りません。
現在わかっていることは、地球が受ける太陽のエネルギーの変化というのは、少なくとも、光度、温度については、1パーセントの10分の1程度しか受けていないということがあります。
このようなこともあり、現在では、地球上に与える影響として他のさまざまな要素を考えることが多くなっています。たとえば、宇宙線や高層大気の化学的変化などです。現在では、雲の生成が宇宙線と関係している可能性が出てきており、「雲の存在」は地球の気候に大きく関係します。太陽からの紫外線などのエネルギーがどれだけ変化しても、雲などの影響のほうが地球の天候に大きな影響を与える可能性があるということです。ということで、地球の気候、あるいは気温の大局的な変化がどのような原因によって起きているのかということは今でもほとんどわかっていないようなのです。
・太陽活動
・宇宙線
などの他に、火山活動を挙げる科学者も多いです。
上に「宇宙線」とありますが、宇宙線の量は長期的な雲の量と関係します。雲が増えれば、気温は低下傾向となります。まだあまりにもわかっていないことが多く、今回ご紹介するケーシー氏のように「太陽活動が 90パーセント以上関与している」とするのは、ちょっと極端な意見の気はしますが、それでも「過去の太陽活動の極小期には地球は寒冷化していた」ということは、少なくとも観測統計が存在する時代では事実です。そして、現在の太陽活動は、最近数十年の中で最も弱いことも確定しています。さらに、過去の小氷期、あるいは、太陽活動極小期の前は、
・中世の温暖期と近世の小氷期における 太陽活動と気候変動 より。
という過去があり、そして、現在の太陽活動周期のサイクル24の期間は、13年、あるいはそれ以上となるのではないかということが、現在の活動ぶりを見ていますと確定的な気もします。ですので、過去のデータ上では次の太陽活動は「非常に弱くなる」という可能性があります。
思えば、昨年9月にご紹介した英国デイリーメールの「地球は今、寒冷化へ」という記事をご紹介して以来、何度も記事にしてきた「地球寒冷化」の可能性。今、現実に世界がその方向に動いていることが実感され始めています。北半球の各地の常軌を逸した寒さと早い大雪の報告は、報道で多く見聞きされると思いますが、今後数十年、これがさらに激しくなるとした場合、確かに私たちは、一種の試練の時代を過ごすことになるのかもしれません。ちなみに、今回ご紹介する記事には「地球温暖化説のあやまち」についても出てきますが、これに関して、4年前の記事ですが、カリフォルニア大学の名誉教授が、「地球温暖化という欺瞞に我慢できなくなり」アメリカ物理学会を脱退した時に理事にあてた手紙の内容を訳したものを載せています。
・地球温暖化と米国物理学会のありかたを非難して学会を脱退した科学者の辞表の全内容
2010年10月10日
そこにはこのように書かれてあります。
私はアメリカ物理学会から脱退する辞意を君に表名したい。もちろん、大きな原因は地球温暖化詐欺だ。こいつは文字通り、何兆ものドルを産みだし、数多くの科学者たちを堕落させた。そして、物理学会もその波に飲み込まれてしまった。物理学者としての長い人生の中で、私はこれほど成功した巨大な疑似科学的な詐欺を見たことがない。地球温暖化説というものが産み出された「メカニズム」の真実は私にはわからないながらも、その理論そのものは、もはや崩壊に直面しているといって構わないと思います。そんなわけで、翻訳記事はわりと長いですので、あまり余計なことを書かないうちに、ここから、元 NASA のケーシー氏を取り上げたアメリカの報道をご紹介したいと思います。なお、記事中に出てくる「 1700年代後半から 1800年代始め頃までに記録された寒冷期」というのは、ダルトン極小期といわれる期間で、ダルトン極小期 - Wikipedia によりますと、
1790年から1830年まで続いた、太陽活動が低かった期間である。ダルトン極小期は、地球の気温が平均より低かった時期と一致している。
この期間に気温が平均よりも低かった正確な原因は分かっていない。
という時期でした。ケーシー氏は、今、地球はすでにこのダルトン極小期のような時代に突入している、と言っていると考えていいと思われます。
■30年間続く寒冷期が地球を襲う
Climatologist: 30-Year Cold Spell Strikes Earth
News Max 2014.11.16
気候学者:30年間続く寒冷期が地球を襲う
アメリカ全土で厄介な寒冷前線により、例年にはない早い冬の到来と、厳しい寒さに見舞われている。 それは、USAトゥディ紙が「観測記録上、最も雪が多く悲惨な寒さに見舞われている」と記述するほどのものだ。そして、現実として、地球の天候パターンが今後数十年にわたって、このような状態に留まると考える気候学者がいる。その気候学者は、ジョン・L・ケイシー( John L. Casey )氏で、彼はかつてのスペースシャトルのエンジニアであり、また、 NASA のコンサルタントを務めていた人物だ。ケーシー氏は、『ダーク・ウインター:どのように太陽が30年間続く寒冷期の原因となるか』という挑発的なタイトルの著作を出した。
この著作は、現在の地球は急激な気候変動の進行の中にあるが、それはアル・ゴア氏や他の環境活動家たちなどが述べることとはまったく反対の方向であると述べる。ケーシー氏によれば、地球は寒冷化に入る。しかも、急速に寒冷化に入るという。科学者たちと政治指導者たちがすぐに行動しない限り、寒く、そして、暗い日々が迫っている。
現在の状況は、1700年代後半から 1800年代始め頃までに記録されたものと同じような低い気温の状態に向かっていることを示しているという。その時代に、太陽は、「太陽活動極小期」と呼ばれる状態が長く続き、そして、太陽活動が驚くほど低下した数十年であった。このケーシー氏が言うことが正しければ、それは非常に悪いニュースであろう。
氏の著作『ダーク・ウインター』は、その「寒冷期の30年間」は、すでに始まっていると断じている。その上で、非常に低い気温の状態が続くことは、必然的に食糧不足へとつながっていき、結果として暴動や社会混乱が増える可能性を指摘する。
ケーシー氏は、「私たちがしなければならないことは、自然のサイクルを信用することです。太陽活動のサイクルは地球の気候を制御しており、新しい寒冷期が始まったという結論が出ているのです」と言う。
現在、ケーシー氏は、フロリダのオーランドにある宇宙科学研究所( Space and Science Research Corp )の代表を務めている。彼のこの著作は、地球温暖化の正当性の誤りをも暴く。この 10年間、地球の海は冷却し続けられていることが報告され、そして、2007年からは、大気温度も同様に冷却されている。
「この著作にあるデータはかなり確実性の高いものです。あなたが過去 100年間の気温のグラフを見た場合、2007年から気温は急速に低下していることがおわかりになると思います。この時の急激な低下は、過去 100年で最大のものなのです」
しかし、実際にそのように地球がすでに寒冷化していたとするならば、メディアやエリート科学者たちはどのように「地球温暖化」理論を作り出せたのだろうか?それに対して、ケーシー氏は、気候変動家たちは、単に自分たちの間違った理論に固執しているにすぎないことを示唆する。その間違った理論とは、地球の気温が大気中の温室効果ガスのレベルに対応するというものだ。
今のところ、ケーシー氏を支持する科学者の数は少なくないにも関わらず、科学者たちの多くは、ケーシー氏の理論を異端として酷評している。ロシアの天体物理学者ハビブロ・I・アブダッザマトフ( Habibullo I. Abdussamatov )博士は、ケーシー氏よりも以前から地球がミニ氷河期に入ったと主張していた。アブダッザマトフ博士は、地球の気候を作用するのは太陽活動、すなわち黒点だとしていて、ケーシー氏もこの点に同意している。太陽活動は、これまで 90パーセント以上の精度で地球の気温に対応してきたという。
いずれにしても、ケーシー氏は、地球温暖化の政策をアメリカ国家がとる限り、それは間違った方向に進んでおり、むしろ国を災害の方向へ導く準備をしていることを意味すると言う。
「オバマ政権の8年間は浪費の8年でした」と彼は言う。地球寒冷化の最悪期は、2020年代の後半から 2030年代の前半になるだろうと、ケーシー氏は予測している。また、食糧が不足した場合、アメリカ政府は自国民の保護のため、農作物の輸出を禁止とするだろうとも述べた。
ケーシー氏がこの理論を見出したのは 2007年だった。その時、ケーシー氏は、気温の上昇は3年以内に逆転を始め、そして、太陽活動の低下が始まるだろうと予測していた。現在までにその予測はすべて当たっている。
さらには、ケーシー氏は、長期間に渡る気温低下が、地球の地質上での悲惨な結果を招く効果を持つことにも言及する。地球の大気と海洋気温の低下は、地球の地層に変化を与える始まりとなるという。それは結果として、より多くの火山活動や地震活動につながっていくだろう。たとえば、氏は、前回の寒冷期には 1821年に、アメリカ国家史上で最悪の被害の地震となったニューマドリッド地震の例を引き合いに出した。
気候の変化はまた、人間の活動に影響を与えるのだという。この寒冷期が革命などの社会的変動の兆候となるかもしれないとも述べる。1789年のフランス革命は、太陽活動の極小期の始めに起きたことを例としてあげた。「現在の地球に生きている人の中には、そのような深刻で長期間の寒さを経験したことのある人はいません。アメリカ人はさらに少ないのです。事態は深刻です」
(訳者注) この中に「しかも、急速に寒冷化に入る」という部分がありましたが、これは、
・冬のカオス:凍てつくアメリカ、焼け付くオーストラリア、いまだに消滅し続けるヒトデ。そして「過去の小氷河期はたった数ヶ月の間に突入していた」という事実
 2014年11月21日
で、2009年のニューサイエンティストの記事をご紹介したことがあります。
・New Scientist
「1万2800年前に1300年も続いた小氷河期はたった数ヶ月のあいだに起き、定着した」ということなどからも、長期寒冷期やミニ氷河期には「あっという間に入る」というもののようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/410078096.html
 

百瀬直也: 軽石漂着>>トカラの法則>>群発地震>>トンガ海底火山噴火>>… 破滅の前兆





百瀬直也: 軽石漂着>>トカラの法則>>群発地震>>トンガ海底火山噴火>>… 破滅の前兆
【地震予測】大地震の可能性は?海底火山噴火、トカラの法則、群発地震…大地震・噴火の要注意期間はまだ続く
2022/01/17
今日TOCANAで私が執筆した記事が掲載されたが、日本で海底噴火や群発地震が続いている現在、今後はどういうことが起きそうなのかを検討している。
TOCANAの記事
今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は、『【警告】もうすぐ3.11レベルの巨大地震か!? 軽石漂着、トカラの法則、群発地震… “破滅の前兆”しかない現状』と題したもの。実はこの記事、先月上旬に編集部に送ったのだが、なかなか出してくれずに、この手の記事は新鮮さが命であるのに、大きな問題がある。そうしているうちに、トカラ列島近海の群発地震は1週間前の1/9を最後に止まっている。そうはいっても、この記事で書いたように、日本列島全体あるいは環太平洋全体で地震や海底火山活動が活発化していることは事実だろう。
まずは、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■まだしばらくは注意を
この記事が出ないうちに、1/15にフンガトンガのフンガハーパイで海底火山噴火が起きてしまった。それで慌てて出したのだろうが、それでも日本周辺の地震・火山活動が活発な時期は続きそうなので、遅すぎたわけでもないだろう。
冒頭のアイキャッチ画像は、昨年8/13に福徳岡ノ場の海底噴火が起きた以降のM3.0以上の有感地震の震源を示しているが、593回起きていた。
世界的に見ても、この1年ほどで大規模な地震が増えていて、更に福徳岡ノ場とフンガトンガの海底噴火と続いていて、やはり今年もしばらくは地震や噴火に気が抜けない年になりそうだ。
■今日の前兆現象
まず、茨城・柿岡の地磁気擾乱データ。
1/14夜と1/15夜に「Active」に達していた。それに対応する地震は、関東圏でまだ起きていない。
1/13以降の私の頭痛体感による予測は、以下の通り。
・2022/01/13:昼から頭痛が始まりコーヒーを飲んでも次第に強くなりダウン。15時に頭痛薬を飲んだが収まらず。サルちゃんも頭が痛いと言っている。頭痛ーるでは昼頃の「警戒」を過ぎて夜に「やや注意」が終わった。→2022/01/16~17
・2022/01/14:昨夜からの頭痛が深夜に更に強くなり、1年に一度あるかないかの激痛の片頭痛に襲われしばらく眠れず。→2022/01/17~18
強い体感があるのに、関東で有感地震が少ないのが気になるところだ。また、22時現在、セミ鳴きの強い耳鳴りが続いている。関東圏、そろそろ揺れるだろうか。
※火災時に避難するための煙フード・煙避難具。
まだ購入してから開く暇もないが、あると無いでは大違いかもしれない。

探求三昧
https://www.tankyu3.com/2022/01/blog-post_17.html?m=1






 





ジョセフ・ティテル予言: トンガ海底火山大噴火>>古代ムー大陸再隆起>>
トンガ海底火山大噴火と日本への影響
予言・未来予知2022/01/1616:32 0 0
新年早々に日本列島の太平洋側に津波が来て肝を冷やす事になった。15日に
太平洋南部のトンガ諸島の海底火山が大噴火して太平洋の広い範囲に津波が発生した。
霊能者のヒプノセラピスト・マリアさんがこのトンガ大噴火はまだ序章とお告げを受けたとブログで書いているので、更なる警戒が必要である。
ひむかの風にさそわれて 
やはり来た!!1.17から注意!!トンガ大噴火!まだ序章!!
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12721554324.html
この大噴火で思い出すのが2017年のジョセフ・ティテルの予言である。
■2017年ジョセフ・ティテルの予言
フィジーで火山活動。南太平洋で地球のプレート活動が起きる。特に、ソロモン諸島周辺の島々が激しく揺れて海底に沈むが、これは近い将来に起きる。
同時に海底から新しい島や土地が隆起浮上する。火山噴火やマグニチュード9以上の大地震が伴う可能性が高い。南太平洋の大地震の影響はパプアニューギニアやニュージーランド、オーストラリアまで及ぶだろう。
フィジー諸島やハワイのような熱帯の海で火山噴火が起き、マグマや火山灰が噴出するのが見える。多くの海底火山の活動が起きるようになる。海水温の上昇の大きな原因の1つはこの海底火山の活動。
2017年のジョセフ・ティテル予言後半 【天候&気候変動編】
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-735.html
大きな視点から見ると、これは将来のムー大陸浮上に向けた地球の準備活動だと思う。
フィジー諸島近海でここ数年頻繁に深発地震が起きており、2017年9月と2018年7月にバヌアツのアンバエ島でマナロ火山で大規模な噴火して全住民が避難した。南太平洋のこれら島々での地震や火山の噴火は将来に、ジョセフ・ティテルが言うような島々の沈没や陸地の浮上などの大規模な変動につながると考える。
このトンガ大噴火は日本列島に大いに影響すると考える。「ソロモンの法則」や「バヌアツの法則」と呼ばれるように、この南太平洋の海域で起きた大地震は日本での大きな地震に繋がりやすい。東日本大震災の約3週間前にはニュージーランドで大地震が起きた。上記のマリアさんのブログ記事では来月2月に日本の中央部フォッサマグナで大きな地震を予知している。さもありなんと思う。災害対策を万全にしておきたい。私も今年からフォッサマグナで大き目地震が起きるだろうと予測していた。数年後にフォッサマグナ大震災、その数年後に関東ー北陸3連動大震災の順で巨大震災が起きる。日本列島は今からその準備の為の調整を行うと予測する。来年からはフォッサマグナ地域で大き目の地震が頻発するだろう。
沖縄の神人 比嘉良丸氏が今月に能登半島と伊豆半島に災害回避の祈りに廻っている。フォッサマグナでの災害気運が高まっているのは間違いない。
日本列島が大変動期に突入した 
2021-12-07
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1089.html

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1096.html







2022年1月13日木曜日

InDeepOka: 新変異株周辺に漂う「特定人種の抹消戦」の可能性〜人口削減の構造


 





InDeepOka: 新変異株周辺に漂う「特定人種の抹消戦」の可能性〜人口削減の構造
「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
22/01/08 20:38
「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
ブログ In Deep の岡氏の考察はときどき参考にさせて頂いている。岡氏は、陰謀論者というよりは、終末論者である。それも筋金入りの超悲観的な終末論者である。(^_^) 
ザウルスは、昨年の7月から一貫して「コロナウイルス=コロナワクチン=酸化グラフェン」説であり、岡氏とはワクチンの捉え方は大きく異なる。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
しかし、今回の In Deep 岡氏の指摘は、特に洞察に富んだものであり、納得のいくものであるので、以下にご紹介させていただく。文中、太字はザウルスによる。
===============
岡でございます。
前回のメルマガ「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」
の後、いくつか読者様からメールをいただきまして「もしかすると勘違いされてしまったのだろうか」と思いまして、まあ、号外というより追記という感じですが書かせていただきます。つまり、
「ワクチンの 0.5%だけに致死に至るような毒性がある」
ということが、
「それならワクチンの脅威はあまりないのではないか」
というように捉えられてしまったとすれば、それは、私の書き方が大変にまずかったということになります。簡単に書きますと、
「人口削減計画は本気だ」
ということです。私の想像をはるかに超えて「悪辣だった」という話です。いやまあ、悪なのかどうかはともかく、「この方法だと人口削減できる」のです。
私は、まあ、1年2年もしないうちに、おびただしい数の副作用、後遺症の人たちが出てくることにより、このワクチンの有害性に多くの人びとが気づかざるを得ないほどに、社会にそれが現れるだろうと思っていました。それで人びとは気づくだろうと。
「ワクチンキャンペーンを拒否する」
という方向が、出てくるはずだと。ところが「 0.5パーセント」程度(数値は前後ありますが)の人口削減ですと、「多くの人がそれに気づかない」はずです。1年で数%なら、通常の死亡率とさほど変わらないわけで、何もわからないままです。まして、死亡理由は、ガンだ自己免疫疾患だ腎不全だ……となると、「1年前2年前のワクチンが原因だ」などとわかるはずがない。そういう人たちが、年に数百万人、数年で数千万人、十数年でそれ以上出てくる。結局「そのまま人口削減を達成する」ということです。時間がかかっても、着実に人びとは亡くなっていく。10年単位だと、ワクチン展開が続く限り、今後、世界で十数億人規模で亡くなるはずです。2030年くらいまで続ければ、人口を三分の一などにすることも可能でしょう。でも原因はわからないままです。
歴史上最大の大量殺戮の時代に入ったと思っています。0.5%ずつの虐殺というのは、人に気づかれないためのものだと確信します。人びとがワクチンの危険性に気づけばこの異常なワクチン展開も止まったかもしれないですが、0.5%ずつの単位の殺戮だと気づけないです。200人の町で 1人の高齢者が亡くなったことをワクチンのせいにはしづらい。もちろん、それなりのスパイクタンパク質生成能力のあるワクチンが、全体の 6割7割はあるのだとは思いますが、今の社会を見ていておわかりのように、致命的にはなっていない。
この 0.5%のことを知ったときには、
「本気だ」
ということを悟った次第であり、しかも「予想していた以上に事態は最悪」だと思います。ある人の20人の友人が全員接種して、そのほとんどが何でもなければ、また打とう思うでしょう。そのための 0.5%です。「人口削減には10年くらいかかってもいいんだし」ということです。20年でもいいかもしれません。その中で「ガラクタの戦争(核とか大量破壊兵器とかの戦争)」を行えば、ますます「死因はわからなく」なります。「 0.5%ずつの殺戮」というのは、つまり後々あるかもしれない「人道に対しての犯罪」という罪状を被ることを忌避する役割もあるはずです。何が原因かわからない。本当の終末の時代に入ったとも思います。
私も前回のメルマガを書いていて、やや落ち込みました。つまり、0.5%、という楯があればもう「ワクチンは危険だ」という警告が通用しないんですよ。実際は、日本だけでもすでに数十万人が苦しまれているか、亡くなられたと思われます。0.5%という数字は、そのあたりを計算しやすくなる部分でもあります。現在1億人近くが2回接種していて、その 0.5%です。大学生の人たちも、学校や地域によるのでしょうけれど、80%などになっています。学生 10万人がいれば、500人などが苦しんでいるか亡くなっている。しかし、人口の多いこの国では「500人は表立った数字にはならない」のです。子宮頸がんワクチンで深刻な後遺症をもたらされた人たちが、基本的には表立たないのと同じです。
「静かに死ね」とあちらが言っている。以前は、これに対抗できるような妄想を持っていました。
「そのうち気づかざるを得ない状況になる」と。しかし、0.5%の現実を知ると、ほとんど誰も気づけない。さらにいえば、この方法論だと「世論はワクチン支持に動く」わけです。90%以上が「打っても何でもなかった」というのなら「なんで、ワクチンに反対してんの?」となる。その人たちも数年10年単位では亡くなっていく確率が高いとはいえ5回や10回のブースターでは生き残る人のほうが多い。何度打っても、「なんで、ワクチンに反対してんの?」となります。0.5%、というのは、世論が反ワクチンに傾かない方法論でもあるのです。「殺すのには20年かかってもいいんだから」と。そういう方法だったことを知ったのです。
社会が根本的な混乱を見せないまま「 0.5%ずつ消えていく」という構造です。これが収まるのに何年かかるのだろうと。当初は、2、3年、あるいは長くて、5年などと思っていましたが、それもわからなくなりました。「 99.5%が安全だと称することができるワクチン」なら、今後何十年でも継続して使用し続けられるからです。「徐々に事態が進行する」というのは、社会制度も、徐々に変化させられるということでもあります。ワクチンパスポートの常態化や、すでに欧米で起きている、「ワクチンを打たないと働くことができない」というのもそうです。
(報道) 米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ
https://nofia.net/2022-0108-ctbdd/
致死ワクチン含有率 0.5%の恐ろしさというのはそういうことです。まあ…… AI なんでしょうね。考えたのは。よくできています。私など、この優れた人口削減方法に気づくまで、丸2年ですもの。あっちは数秒。追いつきようがないです。
以下の記事でも書きましたけれど、
ファイザーが「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」
をしたのは 30年前です。
◎ …1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
https://bit.ly/3t54zyg
「犬コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子とその用途」という特許が出されたのは、1990年です。
https://patents.justia.com/patent/6372224
ここには長い歴史があります。やや落ち込んでいたのは、止められない殺戮を見ているということからなんでしょうかね。そのあたりはわからないです。でもまあ、そのあたりが文章で伝えられていなかったとすれば、私の表現力の問題なのだと思います。申し訳ないです。思っていた以上に、この困った時代が長く続く可能性が出ていまして、それに関して、やや落ち込んでいる部分もあります。書くことに意味があるのかなあとか思います。多くの人びとに「わからないように」進められているものに反対しても、単なるアンチにしか見えないと思いますし。多くの人びとは、善良ですので、「全力の悪」という存在を信じていません。私は生まれてからわりと長い間、全力の悪を感じて生きていましたけれど、でも、ここまでとはくるのか……とも思います。いずれにしましても、しばらくの間、状況は変わらない気がします。
数秘術から見れば、せいぜい2023年(7)に少し変化するかどうかで…そして、2025年(9/最後の数)にどうなっているか、という感じでしょうか。それでも、私自身は生活もスタンスも変えるつもりはないですし、(2023年とかは還暦ですし)今のままのヤクザでいようと思います。そんな号外でした。
=== 引 用 終 わ り ====
In Deep 岡氏は、超悲観的な予想を10年、20年のスパンで推し進めることができる、「類いまれな才能」の持ち主である。 (^-^; 
ザウルスは、今年は昨年の接種の効果が表面化してくることと、5Gの稼働がじわじわと進むことで、当然身辺にも犠牲者が増えると予想している。去年は、知り合いの接種済みの高齢女性がクモ膜下出血で4か月入院して、今は退院しているが、当人はワクチンとの関連は思ってもみない。たしかに、岡氏の指摘の通り、1,2年での爆発的な大殺戮にはならずに、「ステルス的」、「遅効的」に10年単位でだらだらと進むというシナリオは大いにあり得るだろう。

ザウルスの法則
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4f2e205c1ef5b941d0136f83a7f279cf











新たな変異株は特定人種をターゲットにしている可能性
戦争二年目 : 新たな変異株の周辺に漂う「特定の人種の抹消戦」が始まるかもしれない雰囲気
2022/01/02 17:27
■感染が急拡大している国や地域の人種は…
2021年12月の下旬あたりから、どうも「国や地域によって感染状況に差が出すぎている」というようには思っていました。以下の記事や報道のように、圧倒的に感染が増加しているのは「アメリカやヨーロッパの国ばかり」なのです。
・アメリカの1日の新たな感染者数が「50万人」に到達 地球の記録 2021年12月28日
ブースター接種を加速中のデンマークの感染状況が最悪の事態に。人口580万人の同国で1日の新たな感染者数が2万人を超え、1日の死者数が60人を超える
地球の記録 2021年12月28日
・世界最高のブースター接種率を誇るアイスランドの新たな感染数が過去最大を大幅に更新中。10万人あたりの感染確認数は「日本の500倍超」
地球の記録 2021年12月27日
(報道)米ニューヨーク州の新年のコロナ感染者が1日で9000人増加し、過去最多の8万5476人に (2022/1/01)
・(報道)ヨーロッパでコロナ猛威、伊英ギリシャ感染者過去最多 フランスは連日20万人超 (2021/12/31)
実際、地域別に感染数の推移を見てみると以下のようになっていまして、その差は歴然です。
以下の報道も注目されます。
・(報道)在沖米軍235人コロナ感染、前日の2.3倍増(2022/01/02)
沖縄では「アメリカ軍基地の兵士たちだけが毎日二倍ペースで感染数が増えている」ということになっています。沖縄の一般の人たちでも感染はやや増えているとはいえ、報道では、
> 県内の新規感染者は、前日は44人だったが、30日に 50人が確認され
と微増のペースです。米軍と一般の人たちはある程度は隔絶されているとはいえ、同じ地域で、この感染状況の差は一体? …… というか、先ほどのグラフが示している欧米とアジアの極端な感染数の差は一体なに? …… というようなことを考えている中で、「オミクロン株の出現の仕方」を思い出しまして、やや思うところがありました。多少、陰謀論的に聞こえる話とはなるかもしれないですが、何となく「それは間違いないのではないか」という気がしています。単純に書きますと、
「新たな変異株は、特定の人種をターゲットにしている可能性がある」
ということです。順を追って書きたいと思います。
■特定の民族をターゲットにすることはすでに可能となっている
少し前の以下の記事で、フランスのエリートであるジャック・アタリ氏が 2006年に出版した『未来の歴史の概要』に少しふれました。大晦日の記事とは思えないタイトルですが。
「オランダで全国民への6回のワクチン接種を実施」に見る2022ジェノサイド元年を迎えて、唯物論社会と共に滅び行く人類を思う
投稿日:2021年12月31日
その『未来の歴史の概要』に以下のくだりがあります。
ジャック・アタリ「未来の歴史の概要」の「未来の戦争」より
未来の戦争は、「化学兵器、生物兵器、細菌兵器、電子兵器、そしてナノテクノロジー的な兵器」が使われるだろう。生物兵器でパンデミックを起こしたり、あるいは、遺伝子兵器により特定の民族をターゲットにすることが可能となる。
このようなことを最初に「軍の方針」として採用したのは、中国軍でした。実際、アメリカ空軍の航空教育、訓練軍団の主要機関である「アメリカ空軍大学」のウェブサイトに、2020年3月、その「中国の生物戦の遂行能力への脅威」が語られていました。オリジナルは長い文章で、以下は抜粋です。CRISPR (クリスパー)とあるのは、CRISPR-Cas9という、遺伝子研究、遺伝子治療や生物兵器開発に広く使われているゲノム編集技術のことです。一般の人も使用できるものです。
米空軍大学「バイオハザード:中国の生物学的能力とコロナウイルスの発生に関する考察」より
米国当局は現在、CRISPR遺伝子編集を、国家安全保障に対する深刻な脅威と見なしている。ジェームズ・クラッパー元アメリカ国家情報長官は、2016年に、大量破壊兵器と増殖によって引き起こされる脅威のリストに遺伝子編集を追加した。CRISPRの発明により、遺伝子編集がはるかに簡単に使用できるようになった。……CRISPRを使用して、遺伝子操作されたキラー蚊、特定の作物を標的にして一掃する病原体、さらには人々のDNAを盗む可能性のあるウイルスを作ることができるのではないかという懸念がある。別の可能性は、CRISPRを使用して、特定の遺伝子のみを標的とする方法で病原体の性質を変えることだ。さらに一歩進んで、CRISPRを使用して、特定の遺伝的特性に病気を集中させることにより、特定の種全体を対象とする病原体へと性質を変更することが可能かもしれない。……遺伝子を編集できるだけではなく、中国はすでにそれを成功させている。
Biohazard: A Look at China’s Biological Capabilities and the Recent Coronavirus Outbreak
コロナのパンデミックが WHO により宣言された後くらいの 2020年4月のメルマガで、中国軍が「生物戦を戦争の主要なカテゴリー」として位置づけるまでの道のりを書いたことがありますが、その取り組みは、2010年から始まりました。中国第三軍事医科大学のグオ・ジウェイ教授が主張した「生物優位性戦争論」が、その始まりだったと見られています。そして、それから七年後の 2017年には、すでに以下のような発表をするまで、取り組みは進んでいたのです。
2017年 中国の国防大学元総長であるツァン・シボ元国防長官は、自身の著書で、「現代のバイオテクノロジー開発は、《特定の民族への遺伝的攻撃》に利用できる可能性を含め、攻撃能力に特徴的な強い兆候を徐々に示している」と記した。
2017年 中国人民解放軍の国防大学が発行した「軍事戦略学」の 2017年度版では、生物学に関するセクションを軍事闘争の領域として紹介し、同様に新しい「特定の民族的遺伝攻撃」を含む生物戦争の一種を説明した。
Flashback: Chinese Military Scientists Have Been Experimenting With Biotech As 'New Domain Of Warfare'
2021年7月のメルマガでは、「中国当局の生物兵器に関する文書」を少しご紹介していますが、要点として以下のようなことが書かかれています。
・異なる民族集団が特定の病原体に対して本質的に異なる遺伝的感受性を持っていることを理解すると、特定の感受性を持つ人種集団を対象とした遺伝子兵器を作成できる。
・標的集団を病原性微生物に対してより感受性にすること(より病原体に感染しやすくすること)が肝要だ。人体の RNA への干渉は、体内の特定の遺伝子を不活性化し、重要な身体タンパク質の発現を阻害し、生理学的機能を破壊するため、生物兵器攻撃の影響を高める可能性がある。
・そして、生物攻撃の方法を「よりわかりにくくする」ことも必要だ。外来の遺伝子やウイルスは、遺伝子治療ベクターやワクチンによって無症状で標的集団に導入される可能性があり、これによって、生物兵器による攻撃を密かに行うことができる。
中国が、「特定の民族的遺伝攻撃」を含む生物戦争についての発表をした二年後の 2019年8月には、「中国」という名は出さないながらも、英ケンブリッジ大学の研究者たちが、「遺伝学に基づく特定の民族グループを標的とする生物兵器への準備」を政府に提言するレポートを出しています。
以下はその際の英テレグラフの報道からの抜粋です。
英ケンブリッジ大学は、遺伝学に基づき特定の民族集団を標的とする生物兵器に世界は準備する必要があると述べる
ケンブリッジ大学の報告によると、DNAに基づいて特定の民族グループの人々を対象とする生物兵器が構築される可能性がある。
ケンブリッジの実存リスク研究センター(CSER)の研究者たちは、英国政府は大規模な被害と社会崩壊につながる可能性のある「人間主導の壊滅的なリスク」への準備を怠っていると述べた。
新しいケンブリッジのレポートでは、専門家たちが、英政府の政策立案者たちに「市民を保護する」よう呼びかけ、破壊的な生物工学によるパンデミックなどの事象への準備を開始した。
レポート作成者は以下のように書いている。
「遺伝子テクノロジーはますます安価になり、ますます洗練され、より迅速かつ致命的に害を与える能力を誰でも有することができる、特に悪いケースでは、遺伝子のゲノムプロファイルに基づいて特定の民族集団を標的とする生物兵器を構築できるということだ」
telegraph.co.uk
このレポートに出てくる、
> 遺伝子テクノロジーはますます安価になり、ますます洗練され
というのが、先ほどのアメリカ空軍大学も述べていた CRISPR (クリスパー)というもので、少しリッチな子どもが貯めたお年玉程度の予算で、かつては考えられなかったような高度な遺伝子の編集が簡単にできるものです。ちなみに、この英ケンブリッジ大学のレポートが発表された 3ヶ月後あたりに「パンデミックが始まった」ことになります。もともと、パンデミックの初期の頃でも、ヨーロッパやアメリカなどが最も激しい感染に見舞われ、特に「死亡率の違い」は顕著でした。たとえば、2020年4月の時点で、新型コロナでの人口10万人あたりの死亡率を、日本とイタリアで比較すると以下のようになっていました
(2020年4月17日までの感染致死率)
・日本    0.04人
・イタリア 17.8人 (日本の450倍)
そして現在、致死率はともかく、今現在の世界の感染状況の「国や地域による極端な差」は、明らかであり、一昨年のパンデミック当初よりも明らかに激しくなっています。私は当初、この拡大をブースターショットによる悪影響として考えていました。ブースターショットが最速で進んでいるデンマークやアイスランドをはじめとした欧米の国でだけ感染が爆発しているからです。(ブースターショットは効果的に「何か」をおこなっているとは思いますが)ところが、同じようにブースターショットを進めているシンガポールや韓国では、少なくとも欧米のような流行は見られないのです。いくら韓国で感染が拡大しているといっても、人口 100万人あたりでは韓国の感染数はアメリカの十数分の1です 。そして、感染が急増しているヨーロッパの多くで主流となる人種は何か、というと、
「白人種」
です。これについても、いろいろとあるのですが、2014年に中国からアメリカに亡命した郭文貴さんという富豪が、ライブストリームで「コロナには、アルテミシニン、イベルメクチン、亜鉛などが強力な武器となる」と話したことが米国 CNBC が批判的に報じていたことを以前メルマガで取り上げたことがありました。その後、この郭文貴という人が、おそらくアメリカ国内でばらまこうとしたか、ばらまいたのか、彼が作成した「意見チラシ」を見つけまして、それをメルマガでご紹介したことがあります。郭文貴さんのチラシはこちらにあります。英語と中国語の2カ国語で書かれており、全10ページにわたるものです。全体的に内容が過激ですので、全部をご紹介するのは無理ですが、その2ページ目に以下の記載があります。
(郭文貴さんのチラシより)
> COVID-19は、特定の人種を標的にするように設計する必要がある。
> 次の私の言葉を覚えておいてほしい。
> 「将来最も苦しむのは白人だ」
> という言葉を。
> 中国共産党は現在、COVIDワクチンを製造し、世界中で販売しているが、COVID感染が再び発生すると、ワクチンは再活性化され、中国共産党が嫌っている人々を標的にし始める。これは中国共産党の邪悪な計画の一部であるに違いない。
> 最終的に、COVIDとそのワクチンは大量虐殺の生物兵器に変わる。
gnews.org
なお、現在のオミクロン株というのは、「症状は軽いが、感染性が強い」とされていますが、この「無症候性を含めて、より多くの人に感染する株」のようなものが、仮に「特定の人種に対しての攻撃機能を持っている」とするなら、後々に厄介となる「種」を撒くことも可能だと思います。たとえば、以下の記事では「遺伝子ドライブ」というテクノロジーについて書いています。
・科学の進歩か新たな生物兵器の誕生か : 「ひとつの生物種全体を抹殺できる」可能性のある遺伝子ドライブ技術が史上はじめて哺乳類で試験され、成功した
投稿日:2019年1月31日
遺伝子ドライブとはどういうものかといいますと、この記事で、その技術に対して非常に批判的な記事であったロシアの報道をご紹介していますが、そこにある以下の説明がわかりやすいかとも思います。ロシアのメディア記事「 アメリカの科学者たちが、動物や人間に対しての遺伝子兵器を作った。それはどれほど危険なものか?」より
遺伝子ドライブの本質は、子孫が特定の遺伝子を受け継ぐことができる確率を変えることだ。
本来、遺伝子の大部分は、50%の確率で遺伝する対立遺伝子が対となって染色体上に存在している。哺乳類の体細胞には、母親と父親から受け継がれている二組の染色体がある(そのような染色体のペアは相同染色体と呼ばれる)。精子から変異遺伝子が体内に入ることがあっても、それが子孫に引き継がれる可能性は 2つのうち 1つだけだ。自然淘汰は、突然変異が多数の集団となっていくことを助長させる可能性があるが、しかし、このようなことが起こるためには、それが生存の可能性を高めたり、体に有益な変異でなければならない。さらにそれには非常に長い時間がかかる。しかし、遺伝子ドライブは、通常は引き継がれない突然変異を遺伝させていく可能性を最大 100パーセント高めることができる。改変された遺伝子が、ある染色体から別の染色体へと単純にコピーされ、その結果、さらに多くの生殖細胞が子孫に突然変異を受け継ぐ準備が整う。時間が経つにつれて、ほぼすべてが変更された DNA を持つ個体となり、その結果、種の 100パーセントが突然変異体となる可能性があるのだ。このテクノロジーが成功するかどうかは、汎血統の程度や遺伝子変換の頻度など、さまざまな要因に左右されるが、それでも、約 90パーセントはそうなるはずだ。 (lenta.ru)
つまり、
「時間の経過と共に、その特定の種の《すべて》が突然変異体となる」
のです。結局その種は地上から消える。このようなものを、生物種ではなく「人種」に当てはめることができるのかどうかはわからないですが、中国軍が述べていたように「生物兵器はそのレベルに達している」と仮定すれば、たとえば「敵と考えられる人種を、将来的にすべて突然変異体にする」というようなものが存在していても不思議ではないような気はします。時間がどれだけかかってもいいのです。一世代、二世代と時間が進んでいく中で、「特定の人種が消える」ということにつながります。とても感染力が強い現在の株は、世界的な状況を見ている限り、「白人種の多い国でだけ感染が爆発している」ということになっており、無症候者を含めれば、大変な数の人たちが変異株に曝露している可能性が高いです。ここで書いているようなことにならないことを願いますが、これに関しては、今後を見ていれば、ある程度はわかると思われます。それは、「その国の人種構成による感染拡大の違い」が見られるかどうかを今後見ていけば、ある程度はわかってくるものなのではないかと思います。なお、現在広がっているオミクロン株ですが、この「出所」がますます怪しくなっています。今回これにもふれようかとも思ったのですが、ここまで長くなり過ぎましたので、次回以降でご紹介させていただきます。故意に解き放たれた可能性があります。

In Deep
https://indeep.jp/certain-racial-extinction-wars-begin






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Canadiantimes: 2030年までに世界人口8億人にすることで合意(1994)
2030年までに世界人口8億人にすることで合意
2021/11/24 00:54
オーストラリアのナショナルレビュー - 1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことに合意 (australiannationalreview.com)ルーマニア語
1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことに合意した (canadiantimes.live)
1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことで合意
2021年11月22日動画はサイト先でどうぞ
いくつかの海外サイトでは1992年のリオ地球サミットで「人口削減」に合意しサインしたと書いてありましたがどうやら1994年だったみたいですな...世界各国政府の非常識な言動や行動は、この合意文書を遵守するためなんでしょうか?そして、どう見てもすでにGOサイン出てますよね?
1994年の世界人口サミットには160カ国が参加しました。全参加国は全会一致で合意されました。
1.飲料水に有毒な量のフッ化物が密かに添加されました
2.過去20年間、地球上のすべての都市やコミュニティで
私はこれまでに、水道会社へのフッ化物容器の納入を監督してきました。デンバー、シカゴ、タンパ、ミネアポリス、フッ化物中毒の人体への影響......うんぬん
・・・・・・・・・・
この新型インフルエンザウイルスの最初の株をを2017年末に発表しました。ですから、もし2017年末や2018年初めにインフルエンザが流行して人が死ぬようなことがあれば、これが真実だとわかるでしょう。※2年ほどズレ込みですな
3.神経毒で空気中から殺される。
人が住んでいる地域には、毎日、軍用機から塩化バリウムのガン化した微生物やウイルスがケムトレイルで散布されています。これらの物質の影響は深刻で、時間が経つと致死的になります。人類は早期に滅亡の危機に直面している。
そして今、神格化されたフィナーレを迎える。これは冷や汗ものです。
1997年3月、「フェニックスの光」と呼ばれるイベントは、歴史上最も欺瞞に満ちたUFOの目撃例となった。それはマイルの長さの船で人間が作ったとは思えないようなもので、アリゾナ州をゆっくりと静かに飛んでいき、アリゾナ州知事をはじめとする1万人の方々にご覧いただきました。今日に至るまで、合理的な説明はなされていない。しかし、インタビューを受けたすべての目撃者にとって、船は他の物体と同様に実在していた。それ以来、彼らの人生は変わり、今では宇宙には私たちしかいないと固く信じています。しかし、もう一つの真実があります。なぜなら、彼らが実際に見たものを知っているからです。
1986年、コロラド州ボルダー近郊の地下基地にいた私は、「スカイビーム計画」を紹介された。アンドリュー・ギャロス中将によって大きな格納庫の中の通路に連れて行かれた。レーダーに映らない爆撃機が私の20フィート上をホバリングしていました。私は混乱していたが、ギャロスは私を見て微笑んだ。そして、「自分の見ているものに間違いはないか」と聞かれた。私は答えました。「わからないけど、他に何かあるんじゃない?」
あれが本物の船ではなく、ホログラムだと知ってショックを受けました。
1950年代初頭に科学者たちが開発したホログラフィック技術は、やがて私たちが想像することのできないレベルにまで達しました。当時、私たちは爆撃機に注目していました。触れることができると思うほどリアルで素材感のあるものでした。想定されるシナリオを考えてみました。もし、この映像が300メートルの高さだったら?錯覚だなんて、誰にもわからないでしょう。1万人が見た不死鳥の光の船は、スカイビームプロジェクトの最初の大規模な公開テストでした。予想以上に成功しました。
1938年10月、オーソン・ウェルズは「戦争」の脚本をラジオで臨場感あふれるプレゼンテーションでアメリカ国民に読み聞かせた。国民の多くがその気になり、恐怖に怯えた人々は一斉に都市を脱出した。アメリカは非常にシンプルな手段で簡単に騙された。その反応を増幅させるのが、わが国ではなく、すべての国を支配している人々です、過疎化の元凶となっている人々は、彼らの邪悪な計画の最終段階を策定しました。
2024年、ある惑星の出来事が人類の未来を変えようとしている。世界は巨大なエイリアンの侵略を目撃するだろう。ホログラムで投影された何千ものエイリアンの軍艦が空を覆い、世界中の人々をパニックに陥れます。ホログラムの中に本物の軍艦が入り込んでいるのです。その結果、オゾン層が破壊され、混乱の末に人間の抵抗を受けずにすぐに世界政府が形成されます。これが新世界秩序となる。そうなると、人間は破滅してしまいます。奴隷制に移行し、過疎化を加速させました。とはいえ、これらの活動や出来事を知り、情報を広めることが、人類を救う唯一の希望となる。この欺瞞に満ちた敵に抵抗し、戦い、征服してください。今こそ、人類が近づいてきているのだから....
※ここでビデオは終わっていました

メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11584182.html




2022年1月10日月曜日

ザウルス: YOSHIKI,年末に救急搬送〜ワクチンの「広告塔」






ザウルス: YOSHIKI,年末に救急搬送〜ワクチンの「広告塔」
「広告塔」倒れる? YOSHIKI、年末に救急搬送!
2022/01/08 19:38
当ブログでは、昨年12月に以下の記事を公開している。
「ワクチン接種の「広告塔」を買って出る」
上の記事の公開からわずか2週間ほどして、以下の出来事が起きている。マネージャーに頼んで撮らせたのではなかろうか?(^_^)「寝たフリ」をして撮らせたのであろう。(^_^) 目をつむったまま、「はい、いいよ!」とか ? (^_^) 撮ってもらってから、起き上がって、自分の目で写り具合を確かめたのではなかろうか。(^_^) 
■ワクチンの「広告塔」
同じ人間として、彼が元気になってくれるに越したことはないとは思う。(^_^) しかし、以下のような現実がある。
このミュージシャンYoshikiは、アメリカのロサンジェルスに住んでいるそうだ。そして、ご自分なりに考えて、複数のメーカーのワクチンをすでにブチ込んでいるようだ。(^_^) 彼には自分の健康関連の情報をファンや世間に公表する「義務」はどこにもないはずだ。しかし、彼は自ら進んで、ツイッターやインスタグラムを通じて、その事実を公表している。なぜだ?
どうやら「コロナワクチンの接種をすることはいいことなんだ」と本気で 思っているフシがある。(^_^) なるほど。つまり、「自分のワクチン接種を公表し、ワクチン担当大臣と対談することによって、多くのひとびとを救うことができる」という「美しい理屈」があるようだ。
しかし、「心優しい大義名分」には必ず別の目的がある。(^_^) 自分のワクチン接種を、自分の“社会的影響力”を誇示する材料にしている。「ワクチンでひとびとを救う」という美辞麗句を掲げながら権力にすり寄って「広告塔」になり、自らの人気アップ、収入アップにつなげるのが、こういう人間の本当の目的なのである。 ザウルスは最近の日本のミュージシャンについてはほとんど知らないのだが、彼らの方もザウルスのブログ記事については何も知らないだろう。(^-^;
この YOSHIKI なる人物は、日本の政治家、河野太郎と非常に親しい間柄のようである。「仲良きことは美しき哉」(^_^) 早い話が、Baka  と Waru は相性がいいのだ。(^_^)  Baka が何も知らずに、我欲からすり寄ってくるのを、 Waru はおだてあげて逆に利用するのだ。互いに、ワクチンについて意気投合しているようで、「日本の政界の大物と音楽界の大物とが対談」をしたのだそうだ。(^_^)
昨年7月には、両者がネット上で、音声機能を活用して対談したそうだ。こうしたイベントに乗せられてワクチン接種をした若者は潜在的にかなりいるはずだ。自分の頭で考えない若者は「あの YOSHIKI もワクチンを勧めている」というミーハーなプロパガンダでいとも簡単に染脳されてしまうだろう。(^_^)
YOSHIKI は4月にジョンソンエンドジョンソン、10月にファイザーと、2種類のワクチンを接種している。今回の救急搬送はそれを十分裏付けるものと言えよう。もちろん、当人は「ストレス」だの「心因性」だのと必死に「言い訳」するだろう。そう言うしかないだろ!(^_^) 何て言ったって、河野ワクチン担当大臣の親友として、「ワクチン接種の広告塔」なんだから。(^_^)片や、河野ワクチン担当大臣は、2021年6月に接種を「したことになっている」。(^_^)
さて、当ブログでは、先日「菅首相のトリック注射」の動画 を公開したばかりである。(^_^) 菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!Fake Jab BUSTED! Japanese PM
日本の大臣で、自らのワクチン接種を動画で公開しているのは、この二人、菅元総理と河野大臣だけである。菅元総理のワクチン接種がトリック注射だったとしたら、同じ日本の大臣である河野太郎のワクチン接種もトリック注射であったのではないかと考えるのは、ごく自然な道理だろう。(^_^)
おそらく、本物の注射器と見た目はほとんど変わらない、トリック用の注射器がすでに政府には供給されているのだ。何の不思議もないことだ。技術的には簡単に作れるものだ。それらは霞が関のどこかの金庫にしまわれていて、「VIPの公開接種用」とされているのかもしれない。(^_^) 針を根元まで刺しても、二人ともまったく表情ひとつ変えない。身体もピクリともしない。2.5cmの針が垂直に刺さっていくだけでも普通の人間は何らかの反応を示すはずである。しかも、針が刺さるだけでなく、注射液を注入されるのである。以下の動画で、この二人の表情をよく観察して確かめていただきたい。
ANNニュース:菅総理ワクチン接種(2021. 3. 16.)
ANNニュース:河野大臣ワクチン接種(2021. 6. 21.)
チクっと針が刺さったときの反射的な痛みの表情の演技もおそらく考えたに違いない。しかし、ふつうの体勢では針が見えないので、タイミングがつかめない。ヘタに演技すると、タイミングがずれてかえって不自然になってしまうので、あえて何もしなかったのである。菅元総理の注射器(右)の方は青みがかっているが、両者の形状はほぼ同じである。特に針の付け根部分がオレンジ色であるところは同一である。
「そんな形状の注射器はどこにでもあるぞ!」という声が聞こえてくる。(^_^) 
そう、そうなのだ。(^_^) 
問題は、菅元総理に使われたのが「トリック注射器」ならば、それとほぼ同型のものが「トリック注射器」である可能性は排除できないということだ。普通の、ごく標準的な注射器に似せた「トリック注射器」がワクチンの初期の段階から存在していると考えられる。技術的にはたやすいことであり、そういうものを作る動機も、必要性も十分にあると言える。菅元総理に使われたのが「トリック注射器」であったのなら、河野大臣に使われたものも同様の「トリック注射器」である可能性があるということだ。間違っているだろうか?(^_^) 可能性があるどころか、その公算が非常に高い(この表現については、「可能性が高い、低い」のおかしさに気づかない人々」 を参照のこと)。そういう「便利なもの」があるのなら、日本の首脳は誰でも同じように使うはずだ。少なくとも菅元総理がすでに使っていることは、もはや議論の余地はない。
■自己防衛からの拒絶
しかし、前記事「証拠動画!菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!」のコメント欄には、この明白な事実を受け入れられない、ザウルスの法則そのままのような人間の書き込みが相次いだ。(^_^) 「真実は受け入れられる者にはすがすがしい。しかし受け入れられない者には不快である」
いわく、「そんなバレるようなことをするはずがない」だの、「そんなことをするくらいならば、最初から生理食塩水を注射するはずだ」等々。こういう、反論にもならない屁理屈は、当ブログの「愛子様複数説」の記事でもさんざん使われてきた。「皇室がそんなバレるようなことをするわけがない」、「そんなニセモノを使うくらいならば、本物を使うはずだ」等々。(^_^)
つまり、「騙す側の人間はみな完璧主義者で、決してバレるようなヘマなことはしない」という勝手な前提を、咄嗟に思いつくようなのだ。この奇妙な前提は当人の頭の中に元からあるのではなく、事実と思わされてきたことがまったくのウソだったと証明されたときに、咄嗟に「自己防衛」から急ごしらえで立てられるようなのだ。「自己防衛」?そうである。(^_^)  それがウソであったことを認めると、今までそれが事実と思ってきた自分が「大間抜け」ということになってしまい、その屈辱に耐えられないのである。自分はそんな「バカ」ではないということにするためには、そのウソの暴露を押し戻して拒絶するしかなくなってしまうのだ。「俺はバカじゃない」という低次元のプライドを守るために、論理破綻も顧みずに必死の自己防衛をするわけだ。(^_^) その必死の自己防衛のときに真っ先に頭に浮かぶのが、「そんなバレるようなことをするわけがない」なのだ。この防護壁を立てておけば、ひとまず安心と思うようだ。(^_^)
「そんなバレるようなことをするわけがない」→「だから、そのウソの暴露は間違いだ」→「だから、自分は騙されたわけではない」→「だから、自分はバカではない」となって、自分の大切なプライドが無事に守られるというしくみなのだ。(^_^) 
この屁理屈には、科学的客観性も、論理的合理性もないのだが、当人のエゴの中では十分に一貫性があるようだ。このレベルの思考回路の人間は意外に多い。(^_^) あなたのまわりにもけっこういるのではないか。(^_^)
さて、菅元総理の接種については、昨年ANNニュースの元動画が公開された当時でもすでに気づいた人はいたようで、「針が飛び出した!」「インチキだ!」と元動画のコメント欄には書き込まれている。しかし、言われなければ気づかない、一瞬の場面なので、うやむやになり、「都市伝説」、つまり「根拠も証拠もない話」とされてしまったようだ。
今回ザウルスが編集した動画では、肝心な場面を 1)超スローモーにし、2)超拡大し、3)さらに何度も反復しているので、誰の目にも間違えようもなく、「トリック注射器」であることが明白である。噂や都市伝説のレベルではなくなったのだ。
さて、話を「広告塔」に戻そう。
WaruとBakaの親友関係
昨年の夏、河野太郎は YOSHIKI との「初スペース」のあとで、自分の YouTube チャンネルで「親友 YOSHIKI と生配信してみた」というタイトルの動画を公開している。河野太郎は YOSHIKI を臆面もなく「親友」と呼んでいるが、この二人は互いに相手を、自分の目的のために利用する「道具」と思っているのだ。彼らにとって、「親友」とはそういうものだ。あくまでも「打算の関係」だからこそ、YouTube 動画 のタイトルに平気で「親友:YOSHIKI」などと書けるのだ。違うだろうか?この「打算の関係」、「互恵関係」は以下の通りである。一般的に言って、Baka  と  Waru  は、どうも相性がいいようだ。(^_^)
・ ワクチンを信じて打って、打算から「広告塔」になり、「救急搬送」される  Baka 。
・「コロナワクチンの真の目的」を知っていて、国民の前でお手本として「接種したフリ」をする  Waru 。
Waru  は決して自分の「広告塔」には「本当のこと」を教えないのだ。それが、「親友」に対する Waru の流儀なのだ。(^_^)
 コメント 2
1.YOSIKI
2022年01月08日 21:07
ワクチン打ってみんなで死のう
2.提婆達多
2022年01月08日 21:13
河野に擦り寄った芸人はもれなく
おかしな事になってるよなwww
河野は男ながらにサゲマン野郎だな!
中川翔子の次はYOSHIKIかよwww
悪魔に擦り寄る芸人は存在自体迷惑だ!
消えてくれ!

ザウルスの法則
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