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2016年7月28日木曜日

気象情報 インドで国内史上最高気温

温暖化で地球が傾く!?  史上最悪の暑い夏 温暖化の影響で怪現象相次ぐ
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/541.html
投稿者 軽毛
日時 2016 年 7 月 28 日 00:21:09: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
2016.7.28(木) 経営プロ
経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」から選りすぐりの記事をお届けします。
史上最悪の暑い夏に?
この5月、インドで国内史上最高気温となる51度が記録された。
51度にもなったのは西部ラジャスタン州のファローディという街だが、
この日はほかにも多数の地点で観測史上最高気温となった。
今年のインド各地の気温は平年より3~5度高く、首都のニューデリーでは、4月以降、40度を超える日が続き、
5月中旬の時点で少なくとも440人以上が熱中症などで死亡したという。
これが温暖化の影響かどうかは不明だが、インドでは昨年も2400人以上が熱中症などで死亡したというから、
今年だけの異常気象とは片付けられないのではないだろうか。
そんななか、アメリカ航空宇宙局(NASA)が気になる警告を出した。
4月の世界の気温と海水温が観測史上最高を記録したというのだ。
今年4月の気温と海水温は1951年から1980年の平均と比べて1.11度上回ったのだとか。
これまで平均を最も上回ったのは2010年で、その時は0.87度。
それよりも高い今年は、観測史上最も暑い夏になる可能性が高いという。
原因の一つとしてエルニューニョが考えられるものの、今年のものは過去最大規模というわけではなく、
やはり、複合的な地球温暖化の影響が疑われている。
温暖化の影響で怪現象相次ぐ
温暖化がいわれるようになってから久しい。
何となく耳慣れてしまい、我々はその危険性に鈍感になりつつあるのではないだろうか。
しかし、最近、また新しい異変が報告されている。
本コラムは「経営プロ」の提供記事です
たとえば、シベリアでは2014年頃から直径30メートルにもなる穴が次々と出現して、人々の関心を集めているという。
いん石によるもの、ロシア軍の秘密兵器によるもの、はたまたエイリアンが作ったなど、さまざまな説が唱えられたが、
調査によって地球温暖化によるものと判明したとのこと。どういうことかというと──。
シベリアの永久凍土のなかには低温・高圧でメタンが氷状になったメタンハイドレードが存在するのだが、
温暖化の影響で永久凍土が溶けてメタンガスが発生、空中に噴出する際に巨大な穴を作ったというのだ。
穴のなかを調査したところ、底では異常なほど高いメタン濃度が測定され、メタンハイドレードの噴出が裏付けられたとのこと。
メタンは二酸化炭素以上の温室効果を持つガスだ。
温暖化─メタンガス噴出──温暖化という悪循環に陥る危険性が指摘されている。
さらにショッキングな話がある。
アメリカのジェット推進研究所によると、地球の北の自転軸が東に動いているというのだ。
なぜそんなことが起こっているかというと、温暖化で地球の重量バランスが崩れたためという。
もともと、北の自転軸はわずかずつ移動していることは分かっていた。
最後の氷期にカナダ全体とアメリカ北部を覆っていた北米氷床が消えたためとされている。
ところが、2000年辺りから、その速度がそれまでの倍にもなっているのだとか。
グリーンランドの氷床と西南極氷床が溶けたことと、陸地の土壌の保水配分が変わったことが原因という。
特にユーラシア大陸全体で土壌の保水配分が変化したことが大きいとのことだ。
先に触れたシベリアの大穴も無関係ではないのかも知れない。
2013年のデータによると、主な温室効果ガスである二酸化炭素の国別排出量は、中国が最も多く28.7パーセント、
ついでアメリカ15.7パーセント、インド5.8パーセントで、日本は3.7パーセントの5位だった。
日本が経済規模に比べて排出量が低いのはいうまでもなく優れた省エネ技術のお陰だ。
しかし、5位というのは決して褒められた順位ではない。
言い古された言葉ではあるが、人間が住める地球を次の世代に繋ぐため、温暖化対策をまだまだ考える必要がありそうだ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/541.html

















2016年6月12日日曜日

歴史情報,レムリア



地球には一万年あまり前まで、太平洋の南から北にかけてレムリアという大陸があり、ヨーロッパからコーカサスまでの地域にはアトランティスという大陸があったが、
レムリア大陸は10,508年前(1960年からさかのぼって)に海に沈み、
アトランティス大陸は10,200年前(同)に沈没して、当時の文明はなくなりました。
エジプト文明はアトランティス大陸から残った文明です。
地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。
これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違いしているようなものです。
地球人類の文明は、過去に何度も滅亡を繰り返していて、今が7回目の文明。
http://www.messagefromvenus.jp/theme/itibu1syo.html
2014/7/24(木) 午前 10:44 過去 歴史

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8




レムリア(ムー)はアトランティスの前に栄えていた精神性の高い古代文明だ。その聖地は今のハワイにあり、アトランティスのような科学的な文明ではなく、住んでいる土地(地球)との共存を第一に考えた、とても温厚な民族だった。
精神レベルは今よりも遥かに高く、その文明の中で人々は素晴らしい生活を享受していた。
レムリアから派生して生れたのがアトランティスだが、世の中に光と影があるように、アトランティスは圧倒的な科学力によって、次第にレムリアを制圧するようになって行った。
レムリアは精神エネルギーの力でその制圧から逃れようとしていたが、或る時、アトランティス人によって仕掛けられた特殊な装置によって、レムリア大陸は海に沈んだんだ。
レムリアが沈む前に、アトランティス大陸の地下深くに強力なエネルギーを据え込んだ。
アトランティスが繁栄のピークを迎えたその瞬間、そのエネルギーが放射され、アトランティスは大陸諸共海の底に沈んでしまったのだ。
レムリアが沈んだ時に亡くなった魂の多くは(現在の)東の国(ムーから見ると西の方)へ移り住んだ。
即ち、アジアを中心とした東洋圏だ。
アトランティスの魂達は、(アトランティスの東方)エジプトを経て西洋圏へと流れ込んだ。
今の西洋主体の時代はこのアトランティスの名残だ。
一厘の仕組
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8




レムリアの聖地とは何処か。日本人が郷愁を感じる処だよ。そう、ハワイなんだ。
ハワイはレムリア文明の聖地の跡だ。
その後、精神性の高いレムリアの末裔達が、西日本を中心に生れ変っているんだ。
因みにアトランティスの考えは現代の西洋の考え方に通じている。
一厘の仕組 
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8



レムリアはアトランティス文明が栄える少し前に栄えていた精神性の高い文明だ。
平和主義者が多く、物質主義に頼らず、和を尊び、とても素晴らしい文明を築いていた。
ところが、そのレムリアの一部の物質主義者が造り上げたアトランティス文明によって、レムリアは海の底に沈められたのだ。
一厘の仕組
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8




火星人たちは除々に、レムリア人がまったく知らない左脳的テクノロジーを提供し始めたのです。
レムリア人がよく知っていたのは右脳的テクノロジーでした。
火星人たちは、私たち人類が左脳を通してものを「見」、女性的から男性的へと転じるようになるまで、こうした左脳的発明を次々と出してきて見せ続けた結果、ついに私たちは進化の道における極性を変えてしまいました。
つまり私たち自身の在り方の性質が変わってしまったのです。
こうして火星人たちはジワジワと支配力を強めていき、最後には戦うことなくしてすべてを手中に収めたのです。
女性的だったレムリア人は基本的に貶められ、劣者として扱われ、それは愛のある状況からは程遠い世界でした。
火星人の子孫は地球の支配者階級となり、兆万長者となったのです。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/
2016/5/9(月) 午後 1:23 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8





地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。
コブラ、本当が一番
2015/5/16(土) 午後 2:12 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8




今まで地球文明は人類の存続に関わる交差点を4回経験したとお話ししました。
それは、闇の意識がその当時に勝利したからです。
人間の皆さんを一掃するに当たって、完全にガイアが協力していたのです。
そして、世界的な伝染病が拡大して世界地図から人類を一掃しました。
クライオン
2014/11/23(日) 午前 9:53 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8




2015年4月25日土曜日

地震情報
<大地震>
ネパールの巨大地震、M7.9に上方修正!M6前後の余震も数十連発!関東大震災クラスに!ビルの崩壊が相次ぎ…
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html
投稿者 赤かぶ
日時 2015 年 4 月 25 日 20:57:05: igsppGRN/E9PQ
【大地震】ネパールの巨大地震、M7.9に上方修正!M6前後の余震も数十連発!関東大震災クラスに!ビルの崩壊が相次ぎ首都圏は麻痺状態・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6285.html
2015.04.25 20:24 真実を探すブログ
ネパールで4月25日午前11時(日本時間午後3時頃)に発生したマグニチュード7.5の大地震が、後にマグニチュード7.9へ上方修正されました。この規模は阪神淡路大震災を超えて、関東大震災に匹敵するような数値となります。
現地では確認されただけでも数百人の方が亡くなっており、最悪の場合は5桁以上の死傷者が発生する可能性があると報じられていました。
CNNの報道によると、震源付近では震度6~7相当の強い揺れを観測し、ネパール全域に加えてインドの首都ニューデリー(New Delhi)などでも強い揺れが感じられたとのことです。
地震の影響で世界最高峰エベレストでは雪崩も発生しました。ネパールの首都機能は麻痺状態で、首都圏の飛行場なども急遽閉鎖が決定しています。
本震発生後も余震が頻発中で、最大余震のマグニチュード6.6に続いてマグニチュード5~6クラスの強い地震が10回以上も発生しました。今後も数年単位で地震活動が続くと見られ、現地では救助を求める声が相次いでいます。
アメリカ地質調査所 
http://earthquake.usgs.gov/
☆ネパールでM7.9の地震、数百人が死亡か
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000027-jij_afp-int
引用:
【AFP=時事】(一部更新、写真追加)ネパールで25日午前11時56分(日本時間午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.9の地震が発生した。米地質調査所(United States Geological Survey、USGS)によると震源は首都カトマンズ(Kathmandu)の北西81キロ、観光名所ポカラ(Pokhara)の東68キロの地点で、震源の深さは15キロ。
報道や現地の人の話によると揺れは30秒~2分ほど続き、ネパール全域に加えてインドの首都ニューデリー(New Delhi)などでも強い揺れが感じられた。当初、この地震のマグニチュードは7.5と発表されていたが、7.9に訂正された。
:引用終了
☆エベレスト周辺で雪崩発生 M7.9の地震
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-35063726-cnn-int
引用:
(CNN) ネパール首都カトマンズ近郊でマグニチュード(M)7.9の地震が発生し、世界最高峰エベレスト登頂を目指す登山隊が地震の影響によるとみられる雪崩の発生を目撃した。
登山者の1人、アレックス・ガバン氏は短文投稿サイト「ツイッター」に、登山隊のベースキャンプで大きな揺れを感じた後、エベレストに近いプモリ山の方向から巨大な雪崩が発生したと投稿。「テントから死に物狂いで逃げた。自分にけがはなかった。多くの人々が山の上にいる」と述べた。
:引用終了
☆Nepal: 7.9 earthquake, felt in India,
関連過去記事
☆【地震速報】ネパールでM7.5の大地震が発生!現地では震度5以上の非常に強い揺れを観測!大被害が発生した恐れ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6284.html
2015.04.25 16:02

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html 



 
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コメント
01. 2015年4月25日 21:03:02 : M7oSluB38o
ネパールで大地震 100人以上死亡
4月25日 19時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150425/k10010060931000.html
ネパールの中部でマグニチュード7.9の大きな地震があり、ネパールでは100人以上が死亡したほか、隣国のインドと中国でも合わせて3人が死亡するなど被害が広がっています。
アメリカの地質調査所によりますと、現地時間の25日正午前(日本時間の午後3時すぎ)、ネパール中部を震源とするマグニチュード7.9の地震があり、ネパールからインド北部にかけての広い地域で強い揺れが観測されました。震源は、首都カトマンズの北西80キロ付近とみられ、現地ではその後も余震とみられる地震が相次いでいます。
ロイター通信は、ネパールの警察の話として少なくとも108人が死亡したと伝えています。首都カトマンズでは、旧市街にあるユネスコの世界文化遺産に登録されている塔が崩壊して、およそ50人が下敷きになっているという情報もあるほか、広い範囲で多くの建物やレンガの塀が倒壊するなど被害が広がっています。
ネパールにある日本大使館によりますと、現時点で日本人の被害は確認されていないものの、現地には1100人以上の長期滞在者がいるほか、短期の旅行者もいるため、確認を急いでいます。また、カトマンズにある国際空港は現在、閉鎖されているということです。
一方、被害は隣国にも拡大していて、インド東部のビハール州の当局によりますと、2人が死亡し、6人がけがをしたということです。また、中国国営の新華社通信によりますと、中国のチベット自治区で1人が死亡したということです。
日本からの旅行者にけが人も
国内の旅行会社のうち、阪急交通社では、ヒマラヤのトレッキングをするツアーに名古屋と東京から合わせて36人が参加していたということです。地震が起きたときはカトマンズにいて、2人が落ちてきたものにあたってすり傷を負ったということですが、大きな被害はなく全員の無事が確認されているということです。
また、HISも現地へのツアーを行っていますが、今のところ被害の情報は入っていないということです。
エベレストで雪崩 少なくとも8人死亡
ネパールの観光省によりますと、今回の地震によってエベレストの登山者のベースキャンプ付近で大規模な雪崩が起き、少なくとも8人が巻き込まれて死亡したということです。
観光省の担当者はロイター通信の取材に、「登山ガイドや外国人観光客など、雪崩に巻き込まれた人の数はさらに増えるおそれもある」と話しています。
震源近くは有数の観光地
今回、地震が起きたネパール中部には、世界中から多くの観光客が訪れます。今回の震源から南東におよそ80キロのところにはネパールの首都カトマンズがあります。カトマンズがあるカトマンズ盆地一帯はユネスコの世界文化遺産に登録され、13世紀から18世紀にかけて建てられた王宮や寺院、塔など多くの歴史的建造物が残されています。震源から西におよそ70キロにあるヒマラヤ山脈のふもとの都市ポカラは、登山やトレッキングの拠点として知られています。また、震源の南西およそ150キロのところにはブッダ生誕の地とされるルンビニがあります。観光業はネパールの主要な産業の1つで、日本からも毎年、2万人以上が訪れているということです。
観光名所の塔が崩壊
この地震で、カトマンズの旧市街にある、有数の観光名所ビムセンタワーが崩れました。ビムセンタワーは、19世紀に建築された高さおよそ50メートルの塔で、ユネスコの世界文化遺産に登録されているカトマンズ盆地にあります。
旧市街を見渡せる展望台を備えていて内外の観光客が大勢訪れますが、現地からの映像では、塔は跡形もなく崩れ落ちており、集まった人たちががれきを掘り起こしている様子が映されています。崩れた塔の下には50人が閉じ込められているという情報もあり、救助活動が行われているもようです。ビムセンタワーは、1934年にも地震で大きな被害を受けています。
大きな余震や洪水の可能性も
今回の地震について東京大学地震研究所の加藤照之教授は「この地域はプレートとプレートが衝突しているため、岩盤に強い力がかかり、地震活動が活発な地域だ。今後も周辺ではマグニチュード7から6程度の大きな余震が起きる可能性があり、地震で倒壊しなかった建物でも被害が出るおそれがあるので注意が必要だ。また、山岳地帯で起きた地震のため、地震による崖崩れで川がせき止められると、下流の地域では洪水の危険性もあるので、被害の実態を調べることが重要だ」と話しています。
02. 2015年4月25日 21:04:51 : M7oSluB38o
ネパールでM7・8の大地震 死者688人…エベレストの雪崩で8人犠牲
2015.4.25 19:20
 【ニューデリー=岩田智雄】ネパール中部で25日正午前(日本時間同日午後)、マグニチュード(M)7・8の強い地震がに発生し、首都カトマンズなどでビルや家屋が倒壊した。ロイター通信は同国内の死者が688人に上ったと伝えた。
 報道によれば、ヒマラヤ山脈の世界最高峰エベレスト(8848メートル)では雪崩が発生して少なくとも8人が死亡した。中国との国境付近で中国人2人が死亡、インドやバングラデシュでも数十人が死亡した。現地の日本大使館は邦人の安否を確認している。
 震源地はカトマンズの北西約80キロ。カトマンズでは市内で最も高い歴史的建造物ダラハラタワー(約60メートル)が倒壊、死傷者が出ている。数百年前に建てられた寺院などが集中する世界遺産、ダルバール広場にも被害が出ているもようだ。
 今回の地震は、ネパールでは約80年ぶりの規模。ヒマラヤ山脈は登山シーズンを迎えており、チョ・オユーの標高5600メートルのベースキャンプにいた登山客も、スウェーデンの通信社に揺れたと証言した。揺れはインドの首都ニューデリーやパキスタン東部ラホールでも観測された。
http://www.sankei.com/world/news/150425/wor1504250033-n1.html
03. 2015年4月25日 21:43:56 : FfzzRIbxkp
全く知らなかったので、今大急ぎでネパールの地震を調べているところです。
地震と雪崩がおきてる。
チリの噴火も含めて、地球上の自然災害の規模の拡大に備えるには、
これまでの常識では難しいのではないか。
隣国のインドや中国にも被害が及んでいるそうです。
災害救助隊の出動と、二次被害に十分気をつけて下さい。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html 



 

2014年10月12日日曜日

インドでは大型サイクロン上陸

インドでは大型サイクロン上陸
台風19号の影響が心配される我が国ですが、インドでも大型サイクロンが上陸し5人が死亡、既に40万人以上が避難しています。
インドに大型サイクロン上陸 約40万人避難(10/12 NHK)
インドでは接近していた大型のサイクロンが12日南部に上陸し、沿岸部の州では暴風や大雨による被害が懸念されていて、
地元メディアはおよそ40万人の住民が避難したと伝えています。
インドの気象当局によりますと、
ベンガル湾を北上していた大型のサイクロンが12日現地時間の正午ごろ(日本時間12日午後3時半ごろ)、
南部のアンドラプラデシュ州に上陸しました。
サイクロンはそのまま北西に進んでいて、アンドラプラデシュ州のほか、
東部のオディシャ州でも暴風や大雨による被害が懸念されていて、
これまでに2つの州で風で倒れてきた木の下敷きになるなどして5人が死亡しました。
ベンガル湾に面するインド沿岸部ではたびたびサイクロンの被害に見舞われていることから、
それぞれの州政府は被害を最小限に食い止めるため住民に避難を呼びかけていて、
地元メディアは、これまでにおよそ40万人が避難したと伝えています。
また、インド政府も沿岸部に2000人余りの救助隊を配置し、警戒に当たっています。
サイクロンは日本時間の13日明け方ごろには低気圧に変わると予想されていますが、
インドの気象当局は東部から北部の一部にかけての広い範囲で暴風や大雨などに厳重な警戒をするよう呼びかけています。
2014/10/13/Mon

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com

2014年7月21日月曜日

遺跡情報:インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる

21 7月 2014, 16:06
インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_21/274882039/
インド東部チャティスガル州の先住民居住区で、岩に刻まれた1万年前のものと見られる絵が見つかったが、それは異星人とUFOを描いたものだった。この発見は、おそらく先史時代の人々もまた、現代人が今日まで関心を持ち続けている「宇宙人」を実際目にしたか、あるは想像していた事を証拠立てるものだ。更なる結論を出すためには、もっと広範な研究が必要だが、現時点では、チャティスガル州には必要な専門家がいない。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html







今回この壁画が発見されたのは、インドのチャッティースガル州で、その部門の為の考古学者は、それらが1万年前のもので有り、古代の岩絵内のUFOと宇宙人の描写であると言う事を識別しやすくする為に「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることを望んでいる様です。
考古学者、JR BHAGATが語ったインドのタイムズの調査結果は、「先史時代における人々は、研究者の間で好奇心から作成し、人間から見た他の惑星の人々が居たことを示唆している」と言い、大規模な研究をする為に、さらなる調査が必要になってくると言います。
しかし、残念ながらチャッティースガル州には現在、被写体に明確さを与えることができる、そのような専門家がいないようです。なので、「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることにしたのですね。
BHAGATによると、UFOと宇宙人の絵は、映画の中で描かれたものと非常によく似ている様で、彼はそれが単なる偶然である可能性が高い、と、言っています。しかし、非常に興味深いのは、絵が1万年前のものであるにも拘わらず、全く色褪せていない自然な色で在り続けている事です。
そして、武器のようなオブジェクトをそれらは保持していますが、明確な特徴を持っていないこと。更に、描かれた壁画の人物に鼻と口が存在しないこと。更に更にここには載っていないのですが、現地の方々が持っている写真の中には宇宙服を着て示されているものもあると言います。この画像に描かれた生き物についての興味深い地元の伝説もいくつかあると地元の方が言っている様で、地元の人間の間では、 「Rohelaの人々」と呼ばれる、存在で、「これらの人々は小型の丸い飛行物体で空から来て、人々を離れて取ると言われ、二度と姿を見られることはなかった」と語っているそうです。離れて取る?とは今で言う「アブダクション」の事かも知れませんが、大変興味深い話ではあります。詳細は以上になりますが、一番驚いたのはインドにも「インド宇宙研究機関(ISRO)」なるものがあった事でした。
インドの方、すいません。
勉強になりました。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html





ではここでは星座宮について少しお話してみましょうか?
星座のなりたちや各星座の性質はみなさん割とご存知かな?と思うのでまずはなぜ星座が決められたのかな?ということを説明しましょう。古代の占星術師たちは目立つ星をつないで星座をつくりました。その星座に春分の日の太陽が重なったときを春分点(春分の日に太陽が位置する場所)に照らし合わせたのではないか?といわれています。ひとつの星座宮を春分点が移動する時間は2100年ほどと言われています。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm





蟹座宮
蟹座宮が春分点にあった時代(紀元前8000年から6000年)は農耕文明が発達していた時代でした。安定した生活を築いて、社会性が発達した時代でもあります。
この星座宮は社会性、家族とのつながりなどを象徴しています。家族や社会を考えるということは思いやりに満ちているということなのかもしれませんね。蟹座の守護星は月。月の持つ女性的な感情が母性愛として蟹座を象徴するのかもしれません。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm






【バビロン再建計画】
来るべきメシヤの預言を知っていたクシュ(セミラミスの最初の夫)は、セミラミスによって子をもうけた。
このクシュによる子、ニムロデこそ彼らのメシヤであった。
クシュは死ぬ時、ニムロデとその母セミラミスを結婚させた。
ニムロデはすでに人々から神として崇められていたし、クシュもニムロデをもうけたことによって崇められていたので、セミラミスは『天国の母』として崇められるようになった。
ニムロデがバベルの塔を建てている間に、ノアの息子の1人であるセムがニムロデに裁きを告げるためにやって来た。
セムはニムロデを殺し、彼の体をいくつかの部分に切断し、使者を遣わしてすべての異教の神殿に送った。
使者は「バアル、モレク、チューンなどの礼拝には、これと同 じ裁きが来る」と彼らに伝えた。
やがて、それらの宗教は地下にもぐることになった。
ニムロデの妻は偶像崇拝を始めた女祭司であった。
彼女は「奇跡的に妊娠した」と主張して、タンムズという息子を産み、「彼こそ民の救い主である」と宣言した。
その宗教は世界各地に広がり、人々は天の女神が救い主であるわが子を抱いている像を拝むようになった。
そうした偶像は 世界各地で発掘されている。
古代の人々は、この母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、宗教儀式を受けることによって、罪が清められると信じた。
ニムロデは、多くの国々で様々な名前で知られてきた。バアル、オシリス、ジュピター、バッカスなどなどである。
またセミラミスは、アシュタロテ、イシス、ダイアナ、イシュタール、ヴィーナスなどで知られている。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/







2013年10月18日
古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった? : 世界中の最古の遺跡から見つかる「同一の構図の神のシンボル」
上のものは、エーゲ海のクレタ島で紀元前 2000年頃に栄えたミノア文明の装飾品なのですが、「中央の人物(多分、神を表している)が両サイドに蛇や龍のような動物を持つ構図」のことを、日本語での言葉が見つからないのですが、英語では「ロード・オブ・ザ・アニマルズ(Lord of the animals / 動物の王)と呼ぶようです。
そして、この構図の神のシンボル。
これが実に世界の古代の遺跡のいたるところで見られるということを知りました。
現在の学説の主流は、「その地域での最初の古代文明は、各地域で個別にバラバラに誕生した」ということになっています。なのに、なぜ、遠く離れた地域で独自で発祥した文明での信仰のシンボルがこれほど同じ構図なのか?ということが書かれてある記事を見つけまして、興味深いものでしたので、ご紹介しようと思います。これらが示すことは「全世界が単一の、あるいは宇宙的な概念の神を持つ古代の時代が存在したのではないか」というようなことが書かれてありました。ところで、最近の地震のことについて、リアルタイムで経過の記録は続けたいと思っていますので、そのことを最初に書きます。
ギリシャから古代南米にまで続く「同じ構図の神のシンボル」
下の記事は、 2003年の科学誌「ネイチャー」のものです。
Nature News
これは 4000年前のアンデス文明跡で見つかった「スタッフ・ゴッド Staff God 」と呼ばれているアンデスの神のシンボルだそう。
この「両手に棒、あるいは蛇や龍のような動物を持っているという神の構図」が、一体どのくらいの古代文明の遺跡に描かれてきたかということが、リチャード・カッサロという人の昨日の記事にあったのです。写真の量がかなり多いですので、あまり前振りをせずに、その記事の概略をご紹介しておきたいと思います。
ここからです。ものすごい量の世界の古代の遺跡にある「動物の王」の写真が出てきますが、これでもこちらで選んだもので、実際の記事にはさらに数多く出ています。
Pagan “God Self” Icon Found Worldwide Rewrites History, Reveals Lost Golden Age
Richard Cassaro 2013.10.15
異教の「神自身」の偶像が見つかったことにより世界歴史は書き換えられ、失われた黄金時代の存在が明らかに新しい発見が世界の歴史に挑戦している。仮にそれによって、歴史が書き換えられなくとも、世界中の最初の古代文明が同じ宗教(信仰)の偶像を共有していることを示すというミステリアスな事実は確かにある。この数十年の間、世界の主流の学者たちは、世界初の文明はそれぞれが別々に独立して誕生したと主張している。しかし、次々と見つかる驚くべき新しい発見は、それらの理論に重大な疑問を投げかけている。
これらの発見は古代文明がどのように世界全体に広がっていったかを示している。学者たちが個別に誕生したと述べる文明は、実は、世界全体のひとつのスビリチュアルなシステムか、あるいは同一の「宇宙的宗教」だったことを示しているということかもしれないのだ。
ここから、世界中の古代の遺跡から発見された宗教、あるいは信仰としての偶像の写真を羅列する。
(訳者注) ここから文章はまだ続き、さらに、話は、古代の密教や錬金術のシンボルの話にまで発展していきます。下のようなものを含めたシンボルの話です。
しかし、ちょっと記事が長くなりすぎるのもありますし、何より、私自身が、昨日書きましたように、体調もまだ今イチで、今日はこのあたりが限界ということもありますので、また別の機会にでも。
今回は、「かつて、古代の地球上では、唯一の宇宙的信仰のシンボルに包まれていたかもしれない」ということが書きたかったのかもしれません。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/377883296.html




2014年6月7日土曜日

火山情報:北インドで裂け目から溶岩

Ground rips open in northern India, new “volcano-like eruption” reported
Posted on June 7, 2014 by The Extinction Protocol

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/06/07/ground-rips-open-in-northern-india-new-volcano-like-eruption-reported/












(要約)
火山情報:北インドで地面の裂け目から溶岩噴火
The Extinction Protocol
2014年6月7日
北インドのヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)のカングラ(Kangra)地区ガジャダ(Gadiyada)村から100mのエリアの地面の裂け目から溶岩が噴出、地元住民はパニックになった。州の地質学者は、噴火が『小さなマグマ活動』であることを確認した。
インド 地質学研究所(GSI、Geological Survey of India)はこの報告をうけ木曜日にカングラ地区入りし調査、噴火の拡大の懸念から、噴火口付近の住民の非難を命じた、

local pc

1996年8月27日火曜日

人口問題

人口問題 1996
世界の人口問題は総人口の絶対数とその急激な増加率の問題として語られることが多い。そしてそれに見合った収容力が地球に備わっているのかどうか、すなわち膨大な人口を養うにあるだけの食料や水、住宅、土地、その他の資源エネルギーを確保するとともに、その基盤となる地球の環境を維持していけるかどうかが問題となる。
事実、産業革命以後、特に第二次世界大戦以後の世界人口は指数関数的に伸びてきており、まさに人口爆発と呼ぶに相応しい。
世界の人口が10億人から20億人に到達するのに123年を要したが、その後30億人までは33年、40億人までは14年、そして50億人まではわずか13年しかかかっていない。次の大台に達するのは11年と更に短く、1998年には60億人を突破すると見込まれている。
1996年夏の世界の総人口数は58億人。
増加率を主題に低下してきていて今後もこの傾向は続くものとみられるが、人口そのものは依然として年間8600万人を上回る勢いで増えている。
国連の推計によれば、世界の人口は2025年までに83億、2050年までには約100億人に到達するものと見込まれている。
しかも重要なことは、こうした将来の人口増加の大半がアジア、アフリカなどの発展途上国で起きることである。
人口の安定化という観点から見ると、最も重要なのは女性1人が生産一生の生涯で産むと見込まれる平均子供数を示す「合計特殊出生率」のゆくえである。これがほぼ二人にまで低下すれば夫婦一組で自分たちの人数分だけを補充することになり、将来人口を増やすことにはならない。出生率は概ね1960年以後、下降線をたどっている。
現在の世界全体としての合計特殊出生率は約3人と見積もられている。これを先進諸国についてみると、1950年代初頭には2.8人ほどであったものが、今日では約1.7人へと下がっている。他方、発展途上国の場合は1960年の6.2人から現在では約3.4人へと低下している。しかしながら、最貧途上国では未だに約5.6人という水準に止まっている。
そこでこれまでに主として発展途上国の出生率を引き下げるために家族計画や避妊法の普及に力が注がれてきた。その成果もあり発展途上国全体としての出生率は劇的に低下した。最も顕著な改善を遂げたのは東、東南アジアと中南米の諸国である。
他方、食料をはじめとする資源エネルギーの消費という観点からすると、先進国と発展途上国の間には大きな格差がある。
例えばアメリカ人の一人当たりのGDPはインド人の約17倍、国民一人当たりのエネルギー消費量は約33倍である。これをアジアで最も貧しいバングラデシュと比べるとその格差はもっと大きく、GDPについては117倍、エネルギー消費は134倍もの開きがある。つまり現状のエネルギー消費水準を前提に単純化して言うと、一人のアメリカ人が生まれることは、33人のインド人、134人のバングラデシュ人が増えるに等しいのである。
(世界を読むキーワード 1997)
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