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2017年9月10日日曜日

天体情報,惑星二ビル




By James
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Soon Coming Signs In the Heavens – Hidden From The Unsuspecting Public
Wednesday, July 26, 2017 8:33
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(Before It's News)

Before It's News










(要約)
天体情報,惑星二ビル
2017年7月26日水曜日8時33分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/07/soon-coming-signs-in-the-heavens-hidden-from-the-unsuspecting-public-2492830.html
天体情報,2017年9月23日に天体直列
2017年7月26日水曜日8時33分
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事により、太陽系内を進む未知の惑星が世界的に認知された。
このPeter O’Tooleによる記事によれば、未知の惑星はIRAS衛星に搭載された望遠鏡により発見された。
天体は極めて冷たく、塵の雲におおわれており、光を全く発せず赤外線のスペクトルによってのみ捉えられるので、光学式望遠鏡では捉える事ができない。
新聞に記事が載った1983年12月の時点では、この天体は太陽から約500億マイルの位置にあり、
太陽から36億7000万マイルの位置にある冥王星よりもはるかに遠くにあるだろうとされていた。
この天体(惑星X,惑星二ビル)の記事が次にメディアの記事になったのは1992年、NASAによるプレス・リリース。
海王星と天王星の軌道が未知の惑星に影響されているという記事だった。
NASAプレス・リリース、1992
「天王星と海王星の公転軌道が何らかの影響でずれている。太陽からの70億マイルの位置にある、地球の4倍~8倍の質量を持つ太陽系外天体の重力によるものと思われる」。
現在NASAのウェブサイトではこのプレス・リリースは入手不可。
NASAはこのプレス・リリースを掲載しない理由を説明するメッセージを提供している:
(NASAウェブサイト編集者注、2016)
「エディタ注:このプレス・リリースは1990年~1994年の新聞発表記事のアーカイブから抜けています。
アーカイブからこのプレス・リリースのファイルにリンクはできますが、表示は出来ません。現在、問題解決に努めております」。
NASAともあろうものが、ウェブサイトのリンクの修正に果たして25年もかかるのだろうか?
甚だ疑問ではある。この原因については、
1.NASAのウェブマスターが無能でリンクを直せない
2.情報隠蔽のため
の2つの理由が考えうるが、実際の理由は後者のほうだろう。。
ワシントン・ポストの1983年12月30日の記事と、1992年のNASAによるプレス・リリースの2つの情報から考えると、
1983年に太陽から約500億マイルの位置にあったこの天体(惑星X,惑星二ビル)は1992年には太陽からの70億マイルの位置にまで移動している事になる。
また、この天体は、黄道平面上を公転するほかの太陽系惑星と異なる別の平面上を公転しているようだ。
さらに、南極大陸に6ケ国(オーストラリア、中国、フランス、日本、イタリア、米国の)が赤外線望遠鏡を設置して観測をはじめたという事実は興味深い。
現在、Google Skyの赤外線画像のおとめ座エリアに、2つの黒い四角があって何かが隠されている。
しかし幸い、赤い丸で囲んだ部分の別の拡大画像があったので、それをこの画像に重ねると、ぴったり合った。
おとめ座方向の空で何か異変がおきているのだろうか??
黒い四角のエリアをさらに拡大すると、何か爆発したようなフレア上の帯が見える。
別のアプリ「Worldwide Telescope」の赤外線画像でこのエリアを見てみると、黒い四角で隠されずにそのまま表示されている。
重ねるとぴったり一致した。
2つの点は木星と惑星二ビルだろう。
古代文献にこの天体(惑星X,惑星二ビル)の記録がある。
巨大な赤ドラゴンとして表現されたこの天体(惑星X,惑星二ビル)は6,000年におとめ座方向で9月に木星に最接近した。
そして今年の9月、天体(惑星X,惑星二ビル)は再びおとめ座方向で9月に木星に最接近するのだ。
この事実が一般に知られていない状況を憂う。
9月におきるイベントに用心。

gfdfgdgf pc














コメント
davychan
2017年7月27日午前1時43分
Jean Seimpleの分析によれば、二ビル・惑星Xの地球接近は2022年3月22日(22/3/2022)。
僕はこの説を信じてる。
2017年、2018年に何も起こらないならその可能性は大きい。
https://www.poureuxlelivre.fr/welcome/my-last-truth/
Paralambano
2017年5月21日3時50分午後0時
納得!
1000人の変わり者とニセ予言者の予言が1000回外れても、1,001回目は真実かも!
Truthwalker
2017年7月27日午後4時47分
二ビル・惑星Xは本当か …
https://youtu.be/WNh2j2wde38 ?t=2m18s
mitch51
2017年7月27日午前8時40分
二ビル・惑星Xが一般に知られてないっていうより、
赤外線望遠鏡や光学望遠鏡を持ってる数百万人のアマチュア・プロ天文学者に二ビル・惑星Xが隠されてるって事さ。。
悲しき二ビルは信頼できる天文学者全員から隠れうる能力があるってわけだ。
でも、もし天文学者がはじめて二ビルを発見したら、発表の方法はこのアホサイトの投稿者みたいにはやらないだろう。
ウエブのありとあらゆる場所に写真を公開するはずだよ。
Paralambano
2017年7月27日午前9時58分
指摘のように、巨大惑星(スバルのアヌンナキの星,the Ananookies of Subaru,)の大ネタをスッパ抜くために、他の科学者を殺す科学者もいるだろうね。
allendaves
2017年7月27日午後8時47分
イエスの再臨はすでに済んでおり、これが最後の再臨である。。。
イスラム神学でさえキリストの再臨を待っているが、つまりムハマドはニセの教祖である事に他ならない。
聖書を説く牧師たちも同じだ。

gfdfgdgf pc










天体情報,2017年9月23日に天体接近
2017年6月30日金曜日13時39分
James
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/06/jupiter-the-final-signpost-before-september-23-2017-2492160.html
4,000年間解明されていなかった古代文献がこの数年で解析されつつある。
文献によれば、木星が浮遊惑星(a rogue planet)と衝突する危険があるという。。
古代文献によれば、天体の動乱イベントが起きるのは2017年9月、木星と浮遊惑星(a rogue planet)の接近、または衝突がおきてからで、
地球が小惑星エリアにはいり、動乱イベントのピークとなる2021年3月28日までつづく。
文献によれば、2017年9月におきる天体配列は過去に地球の歴史上で2回存在したことがあるだけの珍しいもので、
前回同じ天体配列がおきたのは約6,000年前(BC3915年)だったという。
この天体配列が最初におきたのはBC3915年8月5日。
そして同じ配列が今回おきるのは2017年9月23日。
天体配列は乙女座方向で、9ヶ月つづく。
木星は地球からみて太陽の逆側(太陽に包まれ)で、見かけ上月のそば(足に月を持ち)で、12の惑星が直列(頭に12の星の冠を身に着け)する。
文献では、BC3915年8月5日と2017年9月23日の2回の天体配列を関連づけている。
この2回の配列の中心となるのは木星で、
予言されたイベントがおきる時、乙女座方向で木星と相対する位置にある月がトリガーまたはマーカーとして作用する。
乙女座の冠となる星のうちの3つは浮遊惑星(a rogue planet)で、
この点が、文献でBC3915年と2017年の2回の直列を関連づける点となっている。
そして、乙女座方向で直列した惑星と浮遊惑星は同時に、木星の重力によって接近/衝突の危険を帯びる。
1994年7月に木星に衝突したシューメーカーリーヴィの9彗星(the Shoemaker-Levy 9 comet)は、今回の天体イベントへの警告と考えてもよいと思う。

gsdfgdghfdfd pc








梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。
少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/ 





射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。

local pc









                       ○


         木星 ★

                     ○

              ○  ○

           ○

                   南斗六星

            ○


 






2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
--------------------
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ








2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」-。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった-という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。
17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973-75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html








★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html






「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。
“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず
闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”
これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。
つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。
いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。
ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、
単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。
既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。
それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。
闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。
その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
竜座(Draco)と云えば、かつて、地球地表上の闇の権力のトップに居座っていた、闇のイルミナティであり、レプティリアン(Reptilian、爬虫類人)の住処です。
2011年08月26日

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2013年10月26日
世見2013年10月26日磁気圏
<世見>
1969年7月20日がどんな日だったか覚えておられますか? 人類史上初めて月に降り立った日です。
うわさ好きな人はこのお話を作り話といっている人もいるようですが、私は信じることの方がいいように思っています。
でもあの時月に降り立った宇宙飛行士はどんな思いを体験したのでしょうネ。
もしかすると多くの秘密を持ち帰ったかもしれません。
今は様々な名前の付いた観測機が宇宙での役目を果たしています。
月周回衛星の名は「かぐや」だったと思いますが、いつの頃からか私は月を見ていると帰る日が来ると思っています。
でも今帰らない理由は体重のせいだと思ってもいます。もしも、かぐや姫のようにお月様に帰る日が来たら私は何を思うのでしょうネ。

あほうどりのひとりごと

幸福への近道





















私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。
地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。
そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、
地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、
様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、
今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
2010年05月23日

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アメリカがイラク侵攻をした有名な湾岸戦争の、裏の目的について、
それが古代シュメール文明の古文書を入手するためであり、惑星ニビルの軌道をずらす方法を得るためだったということを、多くの方々は知りません。
2008年09月12日

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http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html

大摩邇(おおまに) 



2017年8月31日木曜日

天体情報:魚座エリアで海王星逆行

Neptune Retrograde 2017 Pandemic Scare
Neptune Retrograde 2017

Astrology King
https://astrologyking.com/neptune-retrograde/












(要約)
天体情報:魚座エリアで海王星逆行
海王星の逆行
2017年6月16日から、魚座エリアで海王星の逆行(Neptune retrograde)がおきる。
逆行がはじまるのは2017年6月16日、魚座14°の付近で、2017年11月22日、魚座11°の付近まで戻ったところで逆行は終わる。
海王星の逆行は月と密接に関係しており、特にセンシティブな時。
感情的でロマンチックになる時。
疑い深くなったり、脆くなったりするのも、この海王星逆行の作用だ。
海王星と月のアラインメントは、どんな種類のものでも、感染病のリスクが高まる。
さらに、海王星逆行の配置は健康上の問題のリスクを高める要因で、出生数減少の要因。
11月22日までの海王星逆行の期間中に伝染病の世界的流行を懸念する。
海王星逆行の意味
出生チャートにおいては、海王星逆行の頻度は、水星や金星などの内惑星の逆行よりも多い。
全体の約40%の人の出生チャートでは、出生後のいずれかの時期に海王星逆行がおきている。
だからそれほど気にする事はないし、また、内惑星逆行ほど害ではない。
出生時の海王星逆行の主な作用は
魂の成長への影響、および魂のカルマへの反響 。
出生時に海王星逆行があった人は、後の人生が苦境に入る時、想像の夢の世界に逃避して現実を免れるのを好む性質をもつ。
幻想によって苦痛を避ける性質は、つらい過去生がルーツになっている。
たとえば、拷問などの避けられない苦痛に遭う時、人は、その苦痛から逃れる唯一の策として、想像の夢の世界に逃避するという方法がある。
この精神的苦痛をやわらげるための原始的方法は強い記憶として、肉体の細胞のDNAや、魂の記憶に刻まれる。
病気、無実の罪、犠牲といった、過去生のつらい経験は、
うわさ話、スキャンダル、中傷の的になるなど、今の人生においても小さいスケールで繰り返される場合が多い。
宗教迫害は海王星逆行と関係していると私は考えている。
宗教迫害の歴史は長い。
ローマ・カトリック教会だけとってみても、その告発、拷問、焚書、大量殺戮。。
数百万人の異教徒、プロテスタント、イスラム教徒、多くの無実の市民を虐殺してきた歴史がある。。
理由はいろいろあるだろうが、この世界に生をうけた人々は、そういう過去生の恐怖や不安を負って生まれてきた。
記憶は明確なものではないが、しかしなにかの出来事をきっかけにして、つらい記憶が戻ってくる時がある。
そういう時の、精神の自然な反応として、自身のより高いスピリチュアルな次元にアクセスして苦痛を取り除く必要がある。
あるいは、苦痛をやわらげるもの。
瞑想でも、祈りでも、想像でも、安定剤でも、効果があれば方法は何でもよい。
苦痛から逃れ安堵する時に分泌されるホルモンは中毒になる。
繰り返すうちに、簡単に現実逃避モードに入るようになる。
人生の厳しい現実を避けるために、病気だという事にしてもいい。同情も得られるだろう。
無実の罪、犠牲の記憶を持つ者は、周囲の人間への恐怖と心配が増える。
海王星逆行により生まれるカルマの問題はまだある。
原因不明の病気、非難・中傷、無実の罪、精神病、宗教へののめりこみ等。
社会から孤立しているという感覚の原因はいろいろあるが、海王星逆行は原因のひとつだ。
告発者、尋問者、拷問者としての海王星。
土星逆行が生む罪悪感(Saturn retrograde guilt)、冥王星逆行が生む権力悪用(Pluto retrograde misuse of power)も同種のパワーだ。
海王星逆行は、毎年、太陽への反対側で規則的なサイクルで160日間続く。
火星逆行は1年の9%、金星逆行にいたっては1年のほんの7%で、それに比べて海王星逆行は1年の40%と、長い。
そして、外惑星逆行は内惑星逆行ほど大きな影響はない。
海王星逆行の期間、幻想、夢、誤った現実認識など、人が現実から身を守るためにつくる壁、ビジョンを曇らせるが取り払われる。
ファンタジー世界が破壊され、過去に避けよう努めた厳しい現実がむきだしになる。
本当の愛、自分の経済状況、仕事の先行きなどで、現実に向き合う状況がやってくる。

gfdfgdfg pc








ANDREW FAZEKAS
2016年8月15日
nationalgeographic.com
http://news.nationalgeographic.com/2016/08/weeks-night-sky-earth-moon-planets-space-astronomy/
今週の夜空:みずがめ座に海王星
海王星は地球から約28億マイル(45億km)の距離で、太陽から最も遠い惑星。
「ボイジャー2(The Voyager 2 spacecraft)」は巨大なガス惑星・海王星に接近、撮影に成功した。
今週は、海王星、水星、天王星、月がみずがめ座エリア。
水星、天王星、月はみずがめ座エリアで三角形を形成する。

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2017年4月8日土曜日

天体情報






2017.4
   Topics,State,
      星座,
         春の星座(うみへび座,おとめ座,おおぐま座など)
            地球は公転経路のおとめ座エリア
            かに座>おとめ座>てんびん座
         夕方の西の空の星座(おひつじ座,うお座など)
         朝方の東の空の星座(おひつじ座,うお座など)
         21時ころ、南の空にしし座,星空ガイド/2013
         直列(太陽-地球-おとめ座)~直列(太陽-地球-天秤座)
      彗星
         4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
         黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
         4月はくちょう座ρ流星群極大,20130427
         うしかい座α流星群極大,20130427
         明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星, 2017
            ラヴジョイ彗星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
         ラヴジョイ彗星が6等前後,AstroArts/2017
         パンスターズ彗星が6等前後,AstroArts/2017
         遠ざかるパンスターズすい星 星空ガイド/2013
         パンスターズすい星は明け方の空にうつり、カシオペヤ座の近く,2013
         P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),20130410
         1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
         タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が7等前後,AstroArts/2017
      太陽
         太陽は魚座~牡羊座方向,
         太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
      地球
         地球は太陽系のおとめ座エリアを天秤座エリアに向かいすすむ,
            地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,20130401
            地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,20130418
            地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,20130419
      水星
         月初めには夕空で水星が見やすい,星空ガイド/2017
         4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
         4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
         4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
         水星が見える方向は東の低い空,星空ガイド/2013
         水星が見える星座はみずがめ座,星空ガイド/2013
      火星
         4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
         4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
         2017年03月10日09時35分~2017年06月05日01時18分,火星牡牛座 fortunecafe-ceres(牡羊座系占星術)
      木星
         2011年におうし座エリアにあった木星はおとめ座エリアにまで移動,さてらいと/2017
         4月の木星(等級-2.5,視直径44.2″,星座:おとめ座),AstroArts/2017
         宵空に木星の輝きが目立つ 木星は7月頃まで夜空の主役,AstroArts/2017
            木星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
         8日に木星が衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
         10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
         8日に木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
         木星は蟹座の14,rev132/20140429
         木星が見える方向は宵の西の空,星座はおうし座,星空ガイド/2013
         木星は牡牛座のエリア,さてらいと/2011
         木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
      金星
         4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
         4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
         4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
         金星が見える方向は見かけ上太陽に近く,見つけるのは難しい.2013
         00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/20130407,
      土星
         4月の土星(等級17.0″,視直径17.6″,星座:いて座),AstroArts/2017
         月と土星が接近,AstroArts/20170417
            2013年におとめ座エリアにあった土星は2017年はいて座エリア,2017
            銀河中心/いて座エネルギー×土星エネルギー,2017
         土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
         土星が見える方向は宵の東の空,2013
            土星はおとめ座~天秤座方向,2013
      冥王星
         冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
      天王星
         4月の天王星(等級5.9,視直径3.3″,星座:うお座),AstroArts/2017
         天王星は2003年-2010年の約7年の間魚座に位置,岡本翔子/2010
      海王星  
         4月の海王星(等級7.9,視直径2.2″,星座:みずがめ座),AstroArts/2017
   Topics,
      第一次世界大戦が勃発した1914年8月1日から666日×53が経過,吉,2011
      4月だというのに外は雪が降っている,2010

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0401
   Topics,
      アルデバラン食,4月1日の宵にアルデバランが月に隠される,AstroArts/2017
      水星が東方最大離角,AstroArts/20170401
      4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
      4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
      4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
      4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
      0時の地球の赤経:188.3835616438356°,2013
      91/365日,2013
      地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,2013
      ヘルクレス座S星が極大(6.4〜13.8等、周期304日),Astroarts/2013
0402
   Topics,
      地球は太陽系のおとめ座の15/31,92/365日,2013
      おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日),Astroarts
      06時06分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座),2013
     「変わり目」です,2013
0403
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の16/31,93/365日,2013
      1991年04月03日09時50分~ 火星蟹座 fortunecafe-ceres/1991
   Topics,
      3日(水)下弦 明け方南の空に月が見える,2013
0404
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の17/31,94/365日,2013
      木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
0405
   State,
      清明(3月節)4月5日ごろ,さっぱりとして明るくなる季節 ,
         清明 (太陽黄経 15度),星空ガイド/2014
      今日は水瓶座の月,石井ゆかり/2013
      地球は太陽系のおとめ座の18/31,95/365日,2013
   Topics,
      1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
0406
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の19/31,96/365日,2013
0407
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の20/31,97/365日,2013
   Topics,
      17:31上弦の月,星空ガイド/2014
      00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/2013
      09時41分:月が海王星の北05゜57.0'を通る,Astroarts/2013
      14時52分:火星と金星が最接近(00゜38.3'),Astroarts/2013
      本日7日00時46分に【地球ー太陽ー金星ー火星】が直列,@fuhgetsu/2013
      19時過ぎ、月・土星・火星・スピカが大集合!KAGAYA/2013
      金星が海王星と45度の角度をとりつつ、火星と合,鏡リュウジ/2013
0408
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の21/31,98/365日,2013
   Topics,
      木星がおとめ座で衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
      木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
      北天にタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 ほぼ一晩中見える,AstroArts/2017
      09時26分:月が赤道通過、北半球へ,Astroarts/2013
      18時47分:月が水星の北07゜02.7'を通る,Astroarts/2013
      23:52 月が最遠(視直径28′33″),星空ガイド/2014
0409
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の22/31,99/365日,
   Topics,
      こぎつね座R星が極大(7.0〜14.3等、周期137日),2013
0410
   State,
      100/365日,
      0時の地球の赤経:197.26027397260273° 2013
   Topics,
      10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
      明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星,AstroArts/2017
      6:35新月,1/29,旧暦3月1日,2013
      P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),2013
      18時35分:●新月,2013
      月がポールシフト?? victoriastafford/2012
      地球の1日24時間の体感感覚は約12時間24分まで狭まった,2011
      推古36年3月丁未の朔、戊申(2日)に日蝕,0628
         西暦628年4月10日日蝕, 日本で最古の記録,0628
0411
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の24/31,101/365日,2013
   Topics,
      4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
      4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
      さんかく座R星が極大(5.4〜12.6等、周期267日),Astroarts.2013
      03時53分:月が金星の北03゜11.3'を通る,Astroarts.2013
0412
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の25/31,102/365日,2013
0413
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の26/31,103/365日,2013
      13日,金星が留,AstroArts/2017
      1991年04月13日09時09分~ 金星双子座 fortunecafe-ceres/1991
0414
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の27/31,104/365日,2013
   Topics,
      細い月と木星が接近,Astroarts.2013
      14日(日)、月と木星が並んで輝く,星空ガイド.2013
      14日21時ころの西の空に木星が輝いています,星空ガイド.2013
      14日は、月は木星の下側に見えています,星空ガイド.2013
      西の空木星のすぐ左下には、暗めのおうし座のアルデバラン,星空ガイド.2013
      太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
0415
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の28/31,105/365日,2013
   Topics,
      15日になると、月が木星の上側に移動します,星空ガイド/2013
      03時27分:月が木星の南02゜03.7'を通る,Astroarts/2013
      15日(火)16:42 望(満月),星空ガイド/2014
      ウィルトシャー州ヒルバーンにミステリーサークル出現,2012
0416
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の29/31,106/365日,2013
      4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
0417
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の30/31,107/365日,
   Topics,
      月と土星が接近,AstroArts/2017
0418
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,2013
   Topics,
      18日(木)上弦,夕方南の空に月が見える,星空ガイド.2013
0419
   State,
      地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,2013
   Topics,
      火星が合,2013
0420
   State,
      地球は太陽系の天秤座の1/31,110/365日,2013
      0時の地球の赤経:207.12328767123287°  2013
      111日/366日,2012
      20日(日)12:56 穀雨 (太陽黄経 30度),星空ガイド/2014
      1991年04月20日23時09分~ 太陽牡牛座 fortunecafe-ceres/1991
0421
   State,
      112日/366日,2012
      地球は太陽系の天秤座の3/31,111/365日,2013
   Topics,
      2017年04月21日19時30分~,火星双子座 2017
      4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
      4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
      21日午前3時過ぎアルゼンチンで隕石,カレイドスコープ.2013
      黄経30°.3で4月うお座昼間流星群極大,
0422
   State,
      地球は太陽系の天秤座の4/31,112/365日,2013
   Topics,
      4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
      22日(火)16:52下弦の月,星空ガイド/2014
      黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
      地球は太陽系の蠍座の3/31,113日/366日,2012
      22時11分:月が赤道通過、南半球へ,Astroarts/2013
0423
   State,
      113/365日,114/366日,
   Topics,
      太陽系準惑星マケマケ接近,2011
      23日(水) 9:24月が最近(視直径32′18″),星空ガイド/2014
0424
   State,
      地球は太陽系の天秤座の6/31,114/365日,
   Topics,
      黄経33°.5でとも座π流星群極大,2013
0425
   State,
   Topics,
      4月25日:部分月食,2013
      南の空ひくくおぼろ満月,2013
      地球は太陽系の天秤座の7/31,115/365日,2013
0426
   State,
      地球は太陽系の天秤座の8/31,116/365日,2013
   Topics,
      26日(金)満月,月明かりで夜空が明るく星が見つけにくい 星空ガイド2013
      26日(金)の明け方に部分月食,星空ガイド/2013
      11時07分:月が土星の南03゜32.6'を通る,Astroarts/2013
      実際にもっとも欠けるのは午前5時7分ころです,星空ガイド/2013
0427
   State,
      地球は太陽系の天秤座の9/31,117/365日,
   Topics,
      4月はくちょう座ρ流星群極大,2013
      うしかい座α流星群極大,2013
0428
   State,
      118/365日,
   Topics,
      01時04分:さそり座β星アクラブの食,2013
0429
   State,
      119/365日,2013
      火星は天秤座の11,rev13/20140429
      木星は蟹座の14,rev13/2014
      冥王星は牡牛座の13,rev132/2014
   Topics,
      2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
      木星,火星,冥王星,天王星の4惑星が正方形形成,2014
      天王星は山羊座の13,rev132/2014
      火星は天秤座の11,rev132/2014
      木星は蟹座の14,rev132/2014
      冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
      14時09分:土星がてんびん座で衝,2013
      04時06分:月が最南(赤緯-20゜10.2'),2013
      2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
      21時ころ南東の空で、土星はいちばん明るい星,星空ガイド/2013
      土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
0430
   State,
      地球は太陽系の天秤座の12/31,120/365日,2013
      0時の地球の赤経:216.986301369863°  2013
   Topics,
      30日,金星が最大光度,AstroArts/2017

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2017年1月8日日曜日

天体情報

天体情報: 1月8日、全惑星順行
CANA
【緊急朗報】1月8日、全惑星が順行する 「APDM」が起きる!
プロポーズや就活 などに最適な期間到来、幸せの総数上が る
2017.01.05
関連キーワード:APDM, 全惑星順行, 太陽系, 幸福, 瞑想
太陽系惑星の動きが地球に影響を及ぼしている可能性は科学者からも予言者からもたびたび指摘されてきた。代表的なものとしては、オランダ人の地震予測家フランク・フッガービーツが提唱する「惑星直列」(太陽系に属する複数の惑星が太陽に向かって一直線に並ぶ現象)が有名だ。
惑星直列では、直列した惑星の統合された重力により地震や火山噴火などの天変地異を起こす不吉な星の並びだと言われているが、今回ご紹介する「全惑星順行(APDM)」は幸運をもたらす吉兆であるという。
ここで少し用語の解説をしておこう。まず、“惑星の順行”とは、地球から天体を見たとき、惑星が太陽と同じく西から東へ向って運行しているように見えることを指す。反対は“逆行”と呼ばれ、惑星が天球上を東から西へ動いて見えることを指す。惑星そのものが行ったり来たりしているわけではないが、どちらも地球から見ると、惑星がまるで行ったり来たりして彷徨っているように見えることから考案された天文学用語である。
太陽系の惑星は順行と逆行を繰り返しているため、古代ギリシアの天文学者は惑星の奇妙な動きを指して「プラネテス(彷徨う者)」と名付け、惑星を意味する英語「planet」の語源になった。そして、これら宇宙を彷徨う惑星が全て順行する期間がAPDMである。
では、この期間に一体なにが起こるというのだろうか? 占星術師ステファニー・ウェーブ・フォレスト氏によると、APDM期間中、人々は類稀な幸運と素晴らしい機会に遭遇するという。たとえば、結婚のプロポーズや新しい事業の開始に最適な時期である上、惑星のエネルギーが増すため運動効果も高まるという。
「この瞬間、地球からの視点では、まるで宇宙を流れる川のように、全ての太陽系惑星が同一方向に運行します。太陽や地球の視点から見ると、APDMは無限の宇宙を横切る有機的・全体的・同期的・同調的なグループとなるのです」(フォレスト氏)
さらにAPDMの恩恵を最大限引き出すための潜在的な力は、日々の瞑想によって世界中の人々に余すところなくもたらされるという。そして、より多くの人々が午後1時(山岳部標準時)から1日30分同時に瞑想することで、APDMの効果も倍増するという。

tocana.jp
http://tocana.jp/2017/01/post_11930.html





コメント
2:匿名
スーパームーンの時は、過去に前後してこういう地震が発生したとか、良くないことが起こった と、ちゃんとデータ解析していたね。 でも、今回は何の根拠もなく良いよと言っているだけ。 こんな素人記事が一番つまらない。
1:匿名
惑星が直列したって太陽に影響を与えるほどのことは起きない。
同じ方向に運行しているってのも 見た目が綺麗なだけ。淡々と万有引力の法則に則っているだけ。

tocana.jp
http://tocana.jp/2017/01/post_11930.html






2016年6月7日火曜日

天体情報

太陽系の真実
2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/



ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。

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(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。

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(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。

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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。

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(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。

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 (6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。

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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。

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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。

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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。

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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。

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(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。

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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。

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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。

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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'

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2016年3月14日月曜日

星がやって来ている??

大摩邇(おおまに) : 星がやって来ている?? ニビル? ホピ族の? 10支族の?
2016年03月14日23:52
カテゴリより一層の知識と光を求めて・・・
星がやって来ている?? ニビル? ホピ族の? 10支族の? 
たまWEBさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/af575da7692967f9ff70bb4b208bb14a
<転載開始>
・ホピ族の青い星か?? / イスラエルの失われた十支族の星??
・大本教の『霊界物語』という教典にある王星なのか??       
『・・・天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、
 仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界 の立替立直しの開始である。 』
以下のユーチューブ、今月9日の日蝕で、太平洋上の機内からの写真に注目です。
英語のですが、まぁ、なんとなく・・・・金環食を除いて空は暗闇のはずなんでは・・・・
6:38 -- 7:25  
https://www.youtube.com/watch?v=zq5DHjav2RI     
 (Mar 10, 2016 WSO Update - IN FACT WE DID GET AN ECLIPSE PHOTO!  Steve Olson )
天に王星  
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%C5%B7%A4%CB%B2%A6%C0%B1
”天に王星の顕はれ”  
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9D%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F%E3%81%AE%E9%A1%95%E3%81%AF%E3%82%8C%E2%80%9D
<リンク先より>
Mar 10, 2016 WSO Update - IN FACT WE DID GET AN ECLIPSE PHOTO!
Steve Olson
2016/03/10 に公開
Because Skywatch Media is awesome, we were able to show a picture of the incoming system during the eclipse.
Well, that halo is being seen literally everywhere...they just cannot hide it anymore.
The planets seem to be poking their heads out of the clouds and lots of photos and interesting stuff.
LINKS
https://www.youtube.com/watch?v=Qeuv_... 
Julie Griffing ISS Shots Live Steam Analysis
https://www.youtube.com/watch?v=TirJ0...
The Fatima Revelation
Questghost
https://www.youtube.com/watch?v=njkb8...
http://www.worldufowatch.com/ Story on Orb
http://skyview.gsfc.nasa.gov/current/...
JPL admits that comets cause magnetic disruption
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php...
https://www.youtube.com/watch?v=gHOSB...
Julie Griffin ALLSKYCAM Study of Wormwood
Airplane Shot of Nibiru
 https://www.facebook.com/skymednews/
http://www.allskycam.com/u.php?u=509
The Savannah Skys Australia Sky Cam
<転載終了>

たまWEB
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/af575da7692967f9ff70bb4b208bb14a

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1983831.html

2015年10月11日日曜日

天体情報:冥王星


By The Liberator
Blue Skies And Water: NASA’s Surprising New Announcement About Pluto
Saturday, October 10, 2015 7:51

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2015/10/blue-skies-and-water-nasas-surprising-new-announcement-about-pluto-2493826.html



(要約)
天体情報:冥王星
10月10日土曜日
9日金曜日、NASAははじめて冥王星のカラー画像を公開した。
それには、青い大気をまとった冥王星が映っている。
青い空に青い海。
冥王星の環境とはそういったものであるようだ。

local pc

2015年7月15日水曜日

天体情報,冥王星ガガ

2015年07月15日18:07
最新冥王星映像が語る「冥王星ガガは月とそっくり」:再びシッチン予言大当たり!?
みなさん、こんにちは。
いよいよ冥王星の姿が捕らえられた。アメリカ科学の勝利である。以下のものである。
無人探査機ニューホライズンズ、冥王星に最接近
2006年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機ニューホライズンズが
14日午前7時49分(日本時間同日午後8時49分)、冥王星に最接近し、9年半の旅の目的地に到達した。
水星から海王星までの太陽系惑星は全て探査機による探査が実施されているが、冥王星の接近観測は史上初めて。
冥王星は無数の天体が密集し「カイパーベルト」と呼ばれる太陽系外縁部に属する「準惑星」で、
今回の探査は太陽系に残された未知の領域に向けた出発点となる。
探査機は時速約5万キロで冥王星から約1万2500キロの距離をかすめるように飛行し、
わずかな時間で地表や大気、直径が冥王星の半分以上もある衛星カロンなどを集中観測。
1930年の発見以来、ハッブル宇宙望遠鏡でもぼんやりとしか撮影できなかった謎の天体の姿が明らかになりそうだ。
冥王星と地球の距離は約48億キロ。
観測は通過後も続き、探査機からの信号が地球に届くまで4時間半かかるため、
観測成功が確認できるのは14日夜(日本時間15日午前)になる見通し。
探査機は太陽系外縁部に向けて飛び去りながら、数カ月かけてデータを地球に送信。
来年までにカイパーベルトの天体を新たな目標に選び、17~20年の接近を目指して飛行を続ける計画だ。(共同)

quasimoto.exblog.jp
http://quasimoto.exblog.jp/23421417/


さて、私は「冥王星」と聞くと、すぐにかのゼカリア・シッチン博士の「第10惑星」「惑星Xニビル」のこと
太陽アプス「最初から存在したもの」
水星ムンム「アプスの参事官で使節」
金星ラハム「戦いの女性」
火星ラフム「戦争の神」
地星ティアマト「生命を与えた処女」
木星キシャール「堅い土地の一番先の」
土星アンシャール「天の一番先の」
冥王星ガガ「アンシャールの参事官で使節」
天王星アヌ「天の彼」
海王星エア(ナディンムド)「技巧的な創造主」
(木星が堅い惑星の最初のものでありガス惑星ではないこと、土星が太陽のようなガス惑星の最初のものだという意味が隠喩されているように見える。)を思いだす。巨人アヌンナキの母国ニビルである。(シッチンでブログ内検索)
シュメールの神々アヌンナキ(シュメール=スメル)
このニビルのアヌンナキから伝わった超古代シュメールの神話には、太陽系創成の伝説が残された。
はじめてニビルが太陽系に侵入した当時、ニビルの公転面は非常に太陽系に対して傾き、かなり下の方からやってきたという。
そして、その当時は、ガガこと後の冥王星はアンシャールこと土星の衛星であった。
たまたまその時代の惑星配置に応じて我が地球の母星であったティアマトに衝突した。
ティアマトは半分が粉々になって小惑星帯を作り、飛び散った海水は氷隕石のカイパーベルトを生み出した。
生き残った半分は、いまの地球の軌道に飛ばされ、ティアマトの衛星キングウが地球の月になった。
だから、我が地球の半分には何も無く、それが太平洋となった。
欧州の「謎の地下深部10km震源地の群発地震」:やはりHAARP地震兵器か?
その大衝突後にマルドゥクこと惑星ニビルは太陽系に捕獲され、
公転年数3600年の軌道を持つようになったのだとシッチン博士は考えた。
この大衝突の一番初期に外宇宙からやってきたマルドゥクに遭遇して飛び出してしまったのが、ガガ、後の冥王星であった。
だから、冥王星は太陽系の中でも非常に特殊で地球の月に似ているのだ。
実際、アヌンナキのシュメール伝説には、そう書いてあったとシッチンは強調したのであった。
というわけで、もし地球人が冥王星を見ることができれば、冥王星は月に似ているはずだ
というのがゼカリア・シッチン博士の予想であった。
だって、シュメールの碑文にそう書いてあるんだからと。
ところで、NASAは写真映像をネガポジ反転する癖がある。
何かの時を考えて(恐れて)すぐには本物を出さないのである。
というわけで、これまたニビルのアヌンナキの観察談が正しかったことが証明されたようですナ。
ニビル恐るべし。ゼカリア・シッチン博士恐るべし。
我々も早くこういう地点まで往復できるようになりたいものだ。

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2015年6月17日水曜日

天体情報


太陽の300兆倍!「宇宙でもっとも明るい銀河」が発見される
ライフ
2015年6月2日
nasa
NASAが「宇宙でもっとも明るい銀河」を発見したというニュースが天文学界で波紋を呼んでいます。その明るさはなんと太陽の300兆倍以上。しかもただ明るいだけではなく、この銀河の中心には巨大なブラックホールも存在するという。メルマガ『週刊 サイエンスジャーナル』では、この桁違いに明るい銀河について詳しく説明しています。
「宇宙でもっとも明るい銀河」発見!太陽の300兆倍の赤外線!その正体は?
夜空で最も明るい天体は何等星であろうか? 1等星の数は21個あり、その中でもシリウスは、-1.47等級。惑星ならば金星で-4.7等級。実はもっと明るい天体があって、月ならば満月で-12.7等級、太陽になると-26.7等級である。
太陽も恒星だが、地球に一番近いから明るいのは当たり前だ。等級には実視等級と絶対等級があり、同じ距離で比べないと本当の明るさはわからない。それが絶対等級だ。 絶対等級は、「仮に32.6光年の距離(10パーセク)に星を持ってきたときに何等星に見えるか」によって決めている。 どの星も平等に等距離(32.6光年)にあるとして、明るさを比較しようという発想だ。
太陽は直接目視できないほどの明るさであるが、絶対等級では4.8等星でしかない。だから、太陽よりも10倍~100倍明るい星があるというのもありうる。だが、宇宙で最も明るい天体というとそんなものではないもっと桁違いだ。
今回、NASAなどの研究チームが発見した天体は太陽の300兆倍を超える赤外線を出す「宇宙で最も明るい銀河」だ。まばゆい光はブラックホールによる可能性があり、銀河の重要な局面をとらえたという。
この銀河は、みずがめ座の方向の地球から125億光年離れた場所にあり、地球がある銀河より小さいが、1万倍のエネルギーを出している。ただ、放出する光の99%は赤外線で、普通の望遠鏡で見るのは難しいという。NASAは赤外線宇宙望遠鏡WISE(ワイズ)で観測した。
研究チームは中心に太陽の10億倍という巨大なブラックホールがあり、最長で13億年かけて成長したとみている。ブラックホールは様々な物質を吸い込み、周囲のちりを加熱し赤外線を出すと考えられている。
国立天文台の柏川伸成准教授(銀河天文学)は「この大きさに13億年で成長するのは通説では説明しにくい。宇宙の成り立ちを考える上で波紋を呼ぶ発見だ」としている。
『週刊 サイエンスジャーナル』
著者/なみ たかし
大学でライフサイエンスを学ぶ。現在/理科教員/サイエンスコミュニケーター/サイエンスライター。メルマガでは毎日の科学ニュースをもとに、最新科学やテクノロジー、環境問題や健康情報など、役に立つ科学情報をわかりやすく解説。
まぐまぐ!
http://www.mag2.com/p/news/17089

2015年5月6日水曜日

天体情報、惑星ニビル2015


http://beforeitsnews.com/
http://beforeitsnews.com/
Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
Tuesday, May 5, 2015 8:21
(Before It's News)
Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
May 5, 2015 ·  Guest Writers, Planet X ·  0 Comments
By Guest Writer David Hines aka DDD (forum handle Trailblazer)

Planet X News
http://planetxnews.com/2015/05/05/doomsday-daves-analysis-of-planet-x-and-nibiru/





(要約)
天体情報.惑星ニビル
Doomsday Daveの惑星ニビル解析
2015 年 5 月 5 日 8:21
DDD(Doomsday Dave)ことDavid Hines 氏による惑星ニビル解析
インターネット記事では、火山活動、地震、シンクホール、洪水などの増加が、ある種の内部、外部のいずれかの力によって引き起こされている事がわかった。空では、月が左右それぞれ約 30 度の方向にシフトする現象がおきている。金星と木星では過去に記録されたことがない気象現象が起きているようだ。
ニビルは数百万マイルにわたる巨大な磁場を形成しており、太陽系では、この磁場により大きな変化がおきている。
YouTubeのsuspicious0bservers のチャンネルでは、太陽に関する有益な情報がある。チェック 。テレビで陰謀説を主張したジェシー ・ ベンチュラの動画もある。米国の地下シェルターの入り口を公開し実際に中に入ったシーンだ。地下シェルターには数千の棺があり、これもまた放映された。
米国では100以上の地下シェルターが建設されており、ロシア、中国、欧州諸国の数ヵ国でも、同じ計画が進んでいるようだ。朝9時から夕方5時まで決まった日課で生きる人種は不意打ちをくらうかもしれないな。
福島の放射能情報は報道されないが、カナダと米国の西海岸では放射能に汚染された海洋生物が多数発見されている。しかし、多くの世界の核専門家は傍観するのみ。
しかし、パズルのピースは像を描きはじめている。
local pc

2015年4月1日水曜日

天体情報

2015年4月の天文現象
1 水 11.7 03時03分:しし座π星(4.7等)の食(福岡:暗縁から潜入、高度13°)
22時01分:月の距離が最遠(1.056、40万6012km、視直径29.4′)
2 木 12.7 18時37分:木星の衛星カリストがガニメデを隠す(部分食、継続時間24.1分、減光等級0.94等)
3 金 13.7 10時40分:月が赤道通過、南半球へ
   16時58分:86P/ヴィルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
   19時07分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.1分、減光等級1.88等)
4 土 14.7 14時15分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座、16.9等)
   21時00分:皆既月食
   21時06分:○満月
5 日 15.7 11時39分:清明(太陽黄経15°)
6 月 16.7 14時50分:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
7 火 17.7 01時22分:C/2012 F3パンスターズ彗星が近日点を通過
05時48分:天王星が合(太陽の南00°40.4′、5.9等、視直径03.3″)
8 水 18.7 月と土星が大接近
15時15分:42P/ニェウイミン彗星が近日点を通過(周期10.8年)
18時56分:水星が天王星の南00°31.0′を通る
21時43分:水星と天王星が最接近(00°27.7′)
21時45分:月が土星の北02°10.0′を通る
9 木 19.7 05時00分:木星が留(赤経09h01.3m)
10 金 20.7 04時59分:水星が外合(太陽の南00°57.8′、-2.2等、視直径05.0″)
16時45分:月が最南(赤緯-18°14.9′)
21時21分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.2分、減光等級2.55等)
11 土 21.7
12 日 22.7 ケンタウルス座TW星が極大(6.7~13.5等、周期271日)
07時06分:金星とプレアデス星団が接近(02°34′)
12時44分:下弦
13 月 23.7
14 火 24.7 21時17分:木星の衛星ガニメデがエウロパを隠す(部分食、継続時間0.8分、減光等級0.00等)
15 水 25.7 22時06分:月が海王星の北03°38.0′を通る
16 木 26.7 りゅう座R星が極大(6.7~13.2等、周期246日)
15時49分:海王星と小惑星ベスタが最接近(02°36.4′)
17 金 27.7 おとめ座U星が極大(7.4~13.5等、周期207日)
01時41分:月が赤道通過、北半球へ
12時48分:月の距離が最近(0.939、36万1023km、視直径33.1′)
17時04分:春の土用(太陽黄経27°)
23時36分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.3分、減光等級1.90等)
18 土 28.7 00時30分:木星の衛星カリストがエウロパを隠す(部分食、継続時間5.7分、減光等級0.78等)
23時05分:310P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.5年)
09時34分:月が天王星の南00°02.2′を通る
19 日 0.3 03時57分:●新月
20時04分:月が水星の南03°28.0′を通る
20 月 1.3 はくちょう座RT星が極大(6.0~13.1等、周期190日)
04時02分:月が火星の南03°06.4′を通る
18時42分:穀雨(太陽黄経30°)
21 火 2.3 おおぐま座T星が極大(6.6~13.5等、周期257日)
ヘルクレス座U星が極大(6.4~13.4等、周期404日)
22 水 3.3 オリオン座U星が極大(4.8~13.0等、周期377日)
03時08分:月が金星の南06°38.05′を通る
21時43分:174P/エケクルス彗星が近日点を通過(周期34.9年)
23 木 4.3 04時45分:水星と火星が最接近(01°16.1′)
08時29分:月が最北(赤緯+18°16.8′)
09時:4月こと座流星群が極大(出現期間4月16日~4月25日)
13時50分:準惑星ハウメアが衝(うしかい座、17.2等)
14時28分:218P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)
16時08分:水星が火星の北01°23.4′を通る
24 金 5.3 02時40分:113P/シュピターラー彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 土 6.3
26 日 7.3 08時55分:上弦
27 月 8.3 うしかい座α流星群が極大のころ(出現期間4月15日~5月5日)
ケンタウルス座T星が極大(5.5~9.0等、周期90日)
03時12分:月が木星の南05°28.0′を通る
18時27分:268P/ベルナーディ彗星が近日点を通過(周期9.8年)
28 火 9.3
29 水 10.3 昭和の日
12時55分:月の距離が最遠(1.054、40万5083km、視直径29.5′)
30 木 11.3 ケフェウス座T星が極大(5.2~11.3等、周期388日)
17時46分:月が赤道通過、南半球へ

天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/04/index-j.shtml












主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html






惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

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2015年3月7日土曜日

天文現象カレンダー 2015年3月
1 日 10.1 からす座R星が極大(6.7~14.4等、周期317日)
14時15分:92P/サンギン彗星が近日点を通過(周期12.4年)
2 月 11.1 19時23分:6P/ダレスト彗星が近日点を通過(周期6.6年)
3 火 12.1 17時03分:月が木星の南05°27.0′を通る
4 水 13.1 18時10分:しし座π星(4.7等)の食(東京:暗縁から潜入、高度20°)
23時26分:水星と小惑星ベスタが最接近(00°50.3′)
5 木 14.1 おとめ座R星が極大(6.1~12.1等、周期146日)
03時41分:金星と天王星が最接近(00°05.3′)
04時32分:金星が天王星の北00°05.8′を通る
16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
6 金 15.1 探査機ドーンが準惑星ケレスに到達予定
03時05分:○満月
06時56分:啓蟄(太陽黄経345°)
18時45分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
19時45分:カシオペヤ座RZ星が極小
7 土 16.1 04時28分:月が赤道通過、南半球へ
8 日 17.1 18時26分:木星の衛星ガニメデがカリストを隠す(部分食、継続時間23.1分、減光等級0.25等)
9 月 18.1 00時37分:木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る(部分食、継続時間25.1分、減光等級0.75等)
10 火 19.1
11 水 20.1
12 木 21.1 おとめ座S星が極大(6.3~13.2等、周期375日)
00時56分:火星と天王星が最接近(00°15.8′)
04時53分:火星が天王星の北00°17.3′を通る
17時03分:月が土星の北02°14.7′を通る
13 金 22.1 月と土星が接近
うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)
17時44分:C/2014 N3ネオワイズ彗星が近日点を通過
18時52分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間13.6分、減光等級0.68等)
14 土 23.1 アンドロメダ座R星が極大(5.6~14.9等、周期409日)
02時48分:下弦
07時35分:D/1884 O1バーナード彗星が近日点を通過(周期5.4年)
10時39分:月が最南(赤緯-18°15.6′)
15 日 24.1 06時54分:土星が留(赤経16h13.5m)
18時39分:木星の衛星エウロパの影にイオが入る(部分食、継続時間6.1分、減光等級0.62等)
16 月 25.1 かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)
17 火 26.1 01時33分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.77等)
18 水 27.1 彼岸の入り
08時35分:水星が海王星の南01°35.8′を通る
17時23分:水星と海王星が最接近(01°29.6′)
18時36分:カシオペヤ座RZ星が極小
19 木 28.1 10時56分:月が海王星の北03°41.8′を通る
13時56分:月が水星の北05°10.6′を通る
20 金 29.1 04時38分:月の距離が最近(0.930、35万7584km、視直径32.4′)
15時13分:月が赤道通過、北半球へ
18時36分:●新月(北極海方面で皆既日食、ヨーロッパで部分日食)
22時41分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間21.5分、減光等級0.67等)
21 土 0.7 春分の日
07時45分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時44分、日入:17時53分)
20時18分:月が天王星の北00°06.8′を通る
22 日 1.7 細い月と火星が並ぶ
こと座W星が極大(7.3~13.0等、周期198日)
07時14分:月が火星の南00°58.0′を通る
23 月 2.7 細い月と金星が並ぶ
04時50分:月が金星の南02°50.4′を通る
24 火 3.7 12時32分:44P/ラインムート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 水 4.7 こじし座R星が極大(6.3~13.2等、周期372日)
12時19分:P/2008 WZ96リニア彗星が近日点を通過(周期6.2年)
16時08分:月とアルデバランが接近(東京 00°34.4′)
26 木 5.7 23時31分:月が最北(赤緯+18°14.4′)
27 金 6.7 16時43分:上弦
28 土 7.7 23時59分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(部分食、継続時間9.6分、減光等級0.32等)
29 日 8.7 21時37分:木星の衛星エウロパがイオを隠す(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.29等)
30 月 9.7 ペガスス座R星が極大(6.9~13.8等、周期378日)
19時26分:月が木星の南05°34.6′を通る
31 火 10.7 みずがめ座S星が極大(7.6~15.0等、周期279日)
へびつかい座X星が極大(5.9~9.2等、周期329日)

天文現象カレンダー
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主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

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2014年12月20日土曜日

天体情報 / 2015年の主な天文現象


2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。

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主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。

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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m

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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃  みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。

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http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html








2014年6月26日木曜日

天体情報

20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。

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天体情報

0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。  
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013                               
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。

local pc



2014年6月21日土曜日

天体情報:巨大彗星ヤハウェ

2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60583081.html









惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

宇宙への気づき日記
http://telepotation.at.webry.info/201112/article_3.html




2014年4月29日火曜日

天体情報

自分を優先!の日蝕
大切な日蝕だというのに、アップが遅れてすみません!
右脳を思いっきり使う事をしましたら、昨日から頭痛が・・・(^ー^;)
過ぎたるは及ばざるがごとしですな。
4/29(火)の日蝕ホロスコープ!
まずはサビアンから。
太陽のサビアンは、牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」(A Christmas tree decorated.)
はい! この度数は周りがどんなであっても、自分は満たされている!というそんな意味です。さてさて。
今回は月蝕の後の日蝕。日蝕は、ちょっと長いスパンで影響を与えます。特別な図ですので、いつもの視点+もう少し突っ込んで読みたいと思いますが・・・ホロスコープが読める方は、ご覧ください!
ASCがなんと天秤座の0度なのです!
これって、サインとハウスの対応からすると真逆。出生図でよくこのパターンを見ますが、少々、意味が複雑化します。これは、日本においてはこの図ですので、特に日本にいる方は影響を受ける部分です。
※普段書いているものは、世界でもある程度共通する図です。
まずグランドクロス部分ですが、アンギュラーハウスにありますね。そして1ハウス側に火星が来ています。これは、自分自らが起こす行動力がキーになっていることを示しています。火星は実行力。そして逆行しています。逆行の火星は、行き過ぎ、あるいは行動力がなさすぎ、という感じですが、どちらかというと暴走傾向が出る、という読み方をします。もう一つ、今回は意訳したいと思います。今は、迷いが多く、やることはわかっているけど、もう少し馬力をかけるのに時間がかかります!という感じです。
それは、なぜか?
反対側にある天王星が7ハウスにあることです。7ハウスは周囲の状況、対人関係を表します。だけど、牡羊座です。1ハウスは天秤座で、これは周囲の状況を示しています。
日本は、周囲の顔色を見て物事を決めやすいですよね? 農耕民族ゆえか?狩猟民族と違い、周囲の輪、和をモットーとします。それゆえ、周囲の顔色を見るのはもう、文化です。
今回のグランドクロスは、周囲から抜きん出る、という運勢ではないですが、個の力を試される運気です。個の力で社会の中での顔をアップさせるわけです。ところが、周囲の状況をちゃんと把握しなくてはいけない。というか、ある程度、なじむ必要がある・・・何が言いたいかというと、こうした自分の意志と周囲の意志、どっちを立てるか?みたいなことになりやすい、という事なのです。
結論を言うと、「自分を立てて、その後、周囲を立てる」です。
今回の日蝕は、その「自分を立てる」ということがとっても難しい状況の配置です。そもそも・・・自分を大切にしない人は、他者を大切にすることは本質的には出来ません。人は、誰かの役にたちたいですが、それは自分の存在意義を充実させるため、といっても過言ではないでしょう。利己的に聞こえるかもしれませんが、人間は本来、利己的な部分を多分に持っています。この利己的な部分と、他者との調和に悩む、ということが起こりやすい時、と言えるでしょう。先ほども言いましたが、
「自分を優先して、その後、周囲を立てる」ということにしてみてください。
自分を優先せずに、周囲を立てると、自分には不満がたまります。このグランドクロスは不満をためては、絶対に上手くいきません。自分の為だと認識したうえで、他者をある程度優先させてもいいでしょう。でも、基本、自分を優先させてみてください。
さて新月部分ですが、木星と天王星とコンプロマイズを作り、そしてキロンも含めるとダイヤモンド型を西半球側で作っています。また、新月部分は8ハウスに存在します。8ハウスは他者の価値の中にあるのです。でも牡牛座です。ダイヤモンド型はこのグランドクロスの効果を最大利用しつつ、スムーズにさせます。それが、他者の側で起こっていて、また他者の価値の部屋に重要ポイントがあります。
はてはて?? 先ほど自分を優先して、って書いてあったけど、ポイントは他者の価値にあるじゃないか!! とおっしゃると思います。でも、よく見ると、牡牛座なんです。牡牛座は、自分の価値。持っている能力を表します。
つまり、です。自分の持っている価値を相手の部屋の中で存分に発揮してね!という時期なのです。だから、やっぱり「自分を優先させて」なのです。他者を優先させたら、自分の能力を最大に発揮させるのは難しくなります。自分の能力を最大に発揮させるには、自分を表現するしかないのです。自分を表現したら、それが出来たら、他者の価値の中で、自分は成長することができます。
土星は2ハウスにあって、蠍座です。金星とキロンと120度です。これは自分の価値の部屋にありますが、蠍座ですので、他者の持ち物、あるは集団のサインの中にあります。6ハウスにある金星やキロン、つまり癒しやコミュニケーション、そして自分のセンスを活かすことで、集団からお金が得られる、なんて読み方が出来ます。もう少し別の見方をすると、癒しやコミュニケーションの力で、集団に貢献し、そして自分のセンスや能力を磨くことが出来る、という感じです。この部分は、人への奉仕の部屋ですから、相手に貢献したほうがいいわけです。でも、相手に貢献するには、自分をないがしろには出来ません。自分が元気でない時、相手に奉仕出来ますか?難しいです。自分を優先させ、自分の表現を最大限に磨き、そして他者に貢献する。そして、それが自分の糧となり、成長となり、豊かさを得る。そんな循環がこの図には描かれています。
ということでこの新月は、上記の青文字の通りですが、ポイントはやはりグランドクロスの部分、自分を最大限に発揮させる、という部分です。それには時に、がむしゃらともいえる力を発揮したり、暴走せざるを得ないかもしれません。でも、それでもいい、自己表現してみてください。自己表現が積み重なると、それは必ず人や社会への貢献に繋がっていきます。そしてその貢献の評価がお金や人の協力といったことで返ってきます。今回の日本における月蝕は、そんなことを表していると思います。10月の次の新月までこの運気は続きますので、どうかこの流れを活かしてみてくださいね!

みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/article/395763104.html
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/



早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html








2014年4月の連続天体現象が意味する事は何か?
2014年4月の天体現象は、
4月09日 火星-地球-太陽が直列
4月14日 火星が地球に接近、火星と月が隣接
4月15日 皆既月食(月-地球-太陽が直列)
4月23日 火星を含むグランドクロス
4月29日 金環日食(月-地球-太陽が直列)
と、なっているように、火星と月が鍵になります。
月のキーワードは太陽の反対で、「目に見えない」、「隠されている」、「女性的」、「柔らか」。
火星のキーワードは、「火」、「情熱」、「積極的」。
となるので、今回の連続天体現象を解釈すると・・・
これまで、隠れていた事柄や意識が、エネルギーを与えられることで、表面化していく。その際に、グランドクロス・月食・日食というある種強制的な変化という形で出てくることになり、これまで自分の奥底に眠っていた本来の意識、すなわちワンネスに向かう意識が表面化を始めます。
これまでの時代は、分離がベースの価値観や世界観を基に社会が形成されていたのですが、それらを捨てて、ワンネスを基本とした新しい価値観や世界観を形成してゆくという流れになります。ただし、全ての人がそういう流れに進むわけではなく、ワンネスに向かう人たちと、分離をさらに深める人たちに、二分化していくことになるので、一見するとワンネスどころか、さらに分離が進んでいるかのように思えます。
ワンネスに向かう人たちは、これまでの馴染んでいた価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる様になります。そこで、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
これは、不要なものを手放すという創造的破壊なので、積極的に手放していくことが、2014年をスムーズするための鍵です。

八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/4-e652.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/post-05ef.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/414-9e83.html





ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/


イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html







★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。

「あなたが生まれてきた理由」
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ラブログでは最後の新月!
3/31(月)の新月ホロスコープ!
なんと、期末に新月です!
まずは新月のサビアンから
太陽のサビアンは、牡羊座10度「古い象徴に対する新しい形を教える男」(A man teaching new forms for old symbols.
昔からあるものを新しいものに塗り替える度数です。
新月の部分はずっと出来ている天王星、冥王星、木星のTスクエアの天王星の部分とコンジャンクションです。
Tスクエアは、連日出来ていますが・・・個人の力を社会の中で思いっきり引き上げること、そして自分らしい表現をしつつ、社会活動をにアピールする、という流れです。
この部分の天王星という、変化の核となる部分で新月が起こっているのです。
この天王星は、社会性をつかむ為のキー。
そして、本当の自分になっていくための変化の時です。
すでに自分らしい事柄で、社会で仕事をなさっている方は、新しい企画、計画、次のステップなど、さらに発展するような事にチャレンジすると良いと思います。
自分の可能性は自分で思っているよりも、ずっと大きいものです。
それを意識して次のステップをイメージしていただくといいかなーなんて思います。
また、本当の自分になりきれてないような、
何かまだつかみ切れていないような・・・
そういう方の場合は、とにかく自分をつかむんだ!と意識していただくことをお奨めいたします。
そんなこんなを続けているうちに、この新月のターンの1カ月の間に、自分を見つけてしまう可能性が高いですよ!(^ー^)
さて。そんな自分探しや、次のステージに行くことの助けになるのが、水星・キロンと冥王星・木星のコンプロマイズ。
水星とキロンのコンビはどう考えるか?ですが、これはキロンの持つスピリチュアルな部分、未だ解明されていないけど、でも確かに存在するこの世の法則みたいなものと、それをキャッチする・・・
まあ平たく言うと、直感みたいなものを上手く使うと、切り開いていけますよ〜という状態です。ちなみに、直感というと、それはまるで宇宙や天から降ってくる特別なもの、と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。それは自分の内側、潜在意識に眠っているものも含まれるんですね。答えはすべて自分が知っている。でも、それを知覚できないだけ、と言えるでしょう。だから、一生懸命、直観力や潜在意識を利用して、自分を探る、ということをするといい期間だとおもいます。
そして、金星と火星120度。これにはドラゴンヘッドがくっついています。なので、運命的な関係性とか、恋愛関係とか・・・そういうものを示しています。が、連日お伝えしているように、今回はべたっと寄り添いあう依存関係の場合は、上手くいかないのです。個を尊重しているからこそ、成り立つ恋愛。このような時期になります。
最後に土星ですが、水星と120度、金星と90度です。金星と土星の90度は、ちょっと昔の絆にこだわってしまう感じがあります。まあでも、これはおいといて・・・
土星120水星は、先ほどの直感を形にすることが出来ます。誰にでも分かるように伝える、みたいな感じです。ビジネスにはとてもつかえるアスペクトでもありますので、ぜひぜひこの状態をつかってみてください!
ということでこの新月は、もう連日お伝えしていますテーマ、社会の中での、本当に自分らしい自分を思いっきり表現する、引き伸ばす時期です。自己成長、自己実現に向けて、殻を脱皮する感じです。また、直観力、自分の潜在意識の力を信じて行動すると、扉が開けてくるときでもあります。そして、人間関係・・個を尊重した状態であれば、絶好調!という状態になります。切り替わりの春にふさわしいです!ぜひ、自分を楽しんでみて下いませ!


みけ まゆみの日めくりホロスコープ
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