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2020年11月2日月曜日

予知情報

2006-12-22
大統領に御祓いを勧める男
私の大好きな占星術師にジェ-ムス・ブラハという人がいる。アメリカ人の有名な占星術師で、インド占星術を西洋に紹介した草分け的存在だ。この人がアメリカの占星術雑誌に6年前、面白い記事を書いていたのだ。
20年毎に選ばれたアメリカの大統領は必ず死ぬというジンクスがある。事実、1840から1960年の間に7人の大統領が怪死又は暗殺されている。占星術的には20年毎に木星と土星の合が起こるのだが、この2つの星の合が大統領の死をもたらすと言うのだ。
唯一、暗殺未遂に終わったのが、1980年に選ばれたレーガン大統領である。なぜ彼だけが生き残ったのかは少し説明がややこしくなる。1980年には、天秤座で土星と木星の合が起こったのだ。ジェ-ムス・ブラハによると、双子座. 天秤座. 水瓶座の風の3つの星座で2つの星の合が起こった時は大統領は死を免れるとしている。
そこで問題なのが、ジョージ・ブッシュJrである。彼は2000年に大統領に当選(?)したのだが、土星と木星が牡牛座(土の星座)で合の年なのだ。なので、アメリカの占星術師の多くは、ジョージ・ブッシュJrは暗殺されるのではないかと推測しているらしい。最近、D.O.A.P.というブッシュ大統領が暗殺されるというストーリーの映画が作られたのも、何か予言的だ。
ジェ-ムス・ブラハは記事で、もしジョージ・ブッシュJrが大統領になったら暗殺を避けるべく、自分の書いたインド占星術の本と御祓いの勧めを彼に送ると宣言している。その経過は知らないが、多分ジェ-ムス・ブラハはブッシュ大統領に送ったのだろう。でもブッシュ大統領は、死んでもインドの御祓いなんかしないだろうと思うのだ。

大統領怪死の法則 
http://www.marginal.com/n254.html


ジェ-ムス・ブラハ
http://www.jamesbraha.com/

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-date-200612.html





1960.11
1980.11
2000.11
2020.11
2040.11

local pc










6月30日、世見の照さんは以下のように書いている。少し長いが全文引用する。
『「アメリカの陰謀」何だこれー、今日は変な日です。頭の中とは別に、手が原稿用紙の枡を埋める。目的は「アフガン」。
米軍の海外に駐留している兵力は27万人。軍事力は世界に突出していますが、軍事的な最大の競争相手の出現が迫っているのを察知したアメリカ?が計画したのが、9.11同時多発テロ事件です。
「ウソでしょう」「そんな馬鹿な」「強大な資源力を持つ国に対してのアメリカが打ち出した手段であった」一体、私は何を書いているのだろう。
多くの犠牲者を出してまでもやらなければならなかったのだろうか。「国際テロ集団アルカーイダのウサーマ・ビン=ラーディンはアメリカと手を組んでいた」なに書いているの。
私は、同じ事を言う私がいます。
核の問題もアメリカは当時抱えていた。その為の策を練らなくてはアメリカの存在がない。アメリカの世界での地位が脅かされるのである。
9.11事件を建前にブッシュ大統領は叫んだ。「テロ組織だけではない。大量の破壊兵器を持つ国には核攻撃をする」目的はこの核攻撃の言葉に隠されている。アメリカは9.11から対外の政策を大きく変えた。「では、何でツインタワーだったんだろう」私の心にこんな言葉が出てしまう。「ニューヨークで一番、誘導操作がし易い場所であった」為です。
もちろん、もう一つポイントが挙げられていた。1886年に建設された“自由の女神”である。だが、移民が始めて目にするアメリカのシンボルだけに、アメリカもウサーマ・ビン=ラーディンも、自由の女神には首を横に振った。
世界貿易センタービル・ツインタワーは世界の主なる企業が入っている。「これだ」すぐに決まった。9.11同時多発テロ後、アフガニスタンに軍事攻撃をアメリカは行った。テロ組織の壊滅が目的とばかりにである。
だが、その裏には「新政権成立」のシナリオがあった。アフガニスタン・イスラム共和国をアメリカは9.11同時多発テロで手に入れたのである。これで、インド・パキスタンだけではない、中国をも抑えられる。アメリカが抱く、核の脅威はこれで気が楽になると「計画を実行した」。
ハミド・カイザル大統領、あなたは全てこの事を知っていますね。でも「自分がトップになるとは思ってもいなかった。これが本音でしょう」」この裏事情を知らない、タリバンの残党や反米武装勢力は、今もテロや襲撃を繰り広げ、ウサーマ・ビン=ラーディンが得た物は、自分の命だ。当時、彼はアメリカの手におさめられていた。つまり、捕まっていたと言っていい。その後、アメリカの手で消えた。
ブッシュ大統領は自分の決断によって、世界は救われたと思っている。「核」の発射だけは、アメリカ大統領としてゴーは出せないと思っていたのである。それくらいブッシュ大統領は「核」問題を大きく心に持っていたと言う事になる。』
2007/07/03(火)

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200707.html


2019年11月28日木曜日

遺跡情報: アポロ20号計画と古代宇宙船MONA LISA(モナリザ), 加筆再編集版,

遺跡情報:アポロ20号計画アポロ20号計画と宇宙船MONA LISA(モナリザ),加筆再編集版,
By Alton Parrish (Reporter)
Giant Space Ship, Mummy On The Moon, Proof Of Secret Apollo 20 Mission
Wednesday, October 24, 2012 12:56

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/10/giant-space-ship-mummy-on-the-moon-proof-of-secret-apollo-20-mission-2439742.html

NASA
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9625
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9630
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9625

Revver.com
http://revver.com/video/624297/apollo-20-alien-spaceship-on-the-moon-csm-flyover/

ufosightingsdaily.com
http://www.ufosightingsdaily.com/2011/06/nasa-photo-is-proof-of-apollo-20.html
http://www.ufosightingsdaily.com/2011/06/nasa-photo-is-proof-of-apollo-20.html















(要約)
遺跡情報:アポロ20号計画
ufosightingsdaily.com
2012年10月24日水曜日12:56
一般にはアポロ計画は予算削減のために17号計画で打ち切られたとされているが、実際はそうじゃない。極秘に18号計画-20号計画が行なわれたのだ。
アポロ20号計画の任務は古代宇宙人のテクノロジーの調査、とりわけこの月の宇宙船遺跡の調査だった。
20号計画では月の廃墟や、乗り捨てられた宇宙船の遺跡の外観、内部、乗務員のミイラの映像をフィルムに記録したとされる。
2007年4月、月のデポルテクレーター(Deporte crater)付近の難破宇宙船遺跡の動画がYou Tube動画としてアップされた。このYou Tube動画を公開したのが、アポロ計画で任務にあたった宇宙飛行士で現在ルワンダに住むWilliam Rutledge氏(78)。
月の宇宙船遺跡は14号計画で存在が発見され、20号計画でやっと内部調査の運びとなった。ハイテックな計器類が並ぶ内部の操縦室に横たわる乗務員の女性のミイラは裸で、表面はワックスでなコーティングされたようにピカピカだ。体内に入る何本かのホースがある。
街は月の古代都市の廃墟遺跡。William Rutledge氏によれば、遺跡は約100万年前のもので、月の裏側にある。14号計画から17号計画の目的地がいずれも月の裏側のほぼ数百マイル半径内のエリアに集中していたというのは、これらの遺跡の調査が主眼だったからだろう。
動画をみてウソだと思ったが、私はWilliam Rutledge氏に会う事にした。会う前に、まず、NASAパノラマ写真を見た。
NASAのサイト「the NASA Apollo Image Atlas」には月のデポルテクレーター(Deporte crater)付近の画像がある。これをPCにダウンロードして拡大してみると、クレーターの間に葉巻形宇宙船(the cigar shaped ship)の遺跡の像があらわれた。前方にコックピットらしきウインドウがみえた。動画の船と同じかたちだ。だからといって、Rutledge氏の話が本当だとは思わなかった。写真も話もでっち上げだろう。Photograph 9630をひらく。パノラマでみる遺跡の影は確かに動画のイメージと一致する。明らかに銀色のかわった建物だ。
少なくとも、Rutledge氏の話は本当だ。月の宇宙船遺跡、その乗務員のミイラの映像はアポロ20号計画が実際に行なわれた事の証明だ。過去に拙著「Dragons of Asgard and UFO Sightings」で書いたが、アポロ20号計画は確かに行なわれたということか。
Rutledge氏と会って話をきいた。
Rutledge氏
「1976年8月、米ソ共同の極秘宇宙計画がはじまり、私はその計画に参加した。
その時撮影したフィルムを持っていた私は、2007年4月、インターネット・サイトYou TubeにRetiredafbのアカウントでこのフィルムをコピーした動画をアップした。動画の反響はすごかった。PVは150万をこえた。NSAらしき者にアカウントに侵入され削除されたが、逆にこの行為で動画の信憑性は高まった。そのあとは削除と投稿の繰り返しだった。結局、ValValientThorという新しいアカウントでまた投稿した。Val Valiant Thorっていうのは1957年3月にワシントンに着陸した宇宙人に最初に邂逅した人の名前さ。あと、今は自分のサイトRevver.comも運営中だ。ぜひみてほしい。」。

local pc


















遺跡情報:アポロ20号計画アポロ20号計画と宇宙船MONA LISA(モナリザ)
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2010/8/5(木) 午前 7:24
chap-1q/宇宙 UFO
宇宙船 MONA LISA
ストーリー
NASA計画で働いていたという男が伝えてきたストーリー。:
ウィリアムラトリッジは現在引退してアフリカで暮らしている。
ラトリッジは最近、70年代後半にNASAで発見したいくつかの驚くべき事実を明らかにした。
ラトリッジは月計画、失敗したアポロ19号計画、アポロ20号計画を含む少なくとも2つの計画で働いていた。
アポロ20号は1976年8月にバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。 これらの2つののミッションは米国とソ連の極秘共同計画だった。
これらのミッションの目的は、アポロ15号計画で撮影された月の裏側にあるデルポルト-イザク地域にある物体の調査だった。
この物体は映画『スターウォーズ』に出てくる戦闘機"Xウィング"に似ている。これは古代に乗り捨てられた超巨大宇宙船だろう。宇宙人が乗っていたのだろう。

Viewzone Magazine
http://www.viewzone2.com/monalisa.html?74f5f540

メモ帳
https://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/51036919.html




2019年7月12日金曜日

時間加速の理由

時間加速の理由
2012/3/29(木) 午前 3:54
chap-o3/時 その他超常現象
What Is This Chupacabra-Demonoid Monster?
Sandiego1blog
Amazing City Of Giants Found Off Georgia Coast
Mon Mar 5 10:25
73% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
PHOTO CREDITS: Josh Menard

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1946/460/The_Time_is_Speeding_Up_Phenomenon_is_Preparing_You_for_5D_www.In5d.com.html







(要約)
時間加速の理由
3月5日
Gregg Prescott
時間が速くなっているように感じないか?もしそうなら、 次の密度へ移動しようとしている証拠だ。
地球はいまだ1日24時間表記だが、一方で多くの人は時間加速(the quickening)の感覚を経験している。
この現象は一体何か。
最も一般的な説は時間は加速していないが、人の意識のほうが加速しているとする説。
人の意識のほうが加速し時間が加速しているように感じているとする説。
Ian Lungold
「時間加速の理由はイベントの増加。創造の加速。言い換えると、一定の時間によりたくさんの出来事が起きている。一定の時間に起きる出来事がさらに増えると、そこは魔法の世界の入口かも。」。
振動を考える人は少ない。第3次元の現実をつくっているのは原子の振動。振動はあらゆる存在の中心。
原子の振動が速まれば、幻想である時間の加速は起きる。なぜか。
我々の体が生理的に何かが加速しているのを感じている。
しかし観念の物差しは時計、時間しかないからだ。
我々がより高次元の世界がなぜ見えないのか。
その理由は、より高次元の世界の振動がより高いから。
体の振動が上がると、まるで時間が速くなっているように感じる。
最近おきている太陽系の急激な変化もそう。長年、太陽の色は明るい黄色だった。今は明るい淡い黄色だ。
太陽の振動は上がっている。結果太陽系の振動も上がる。
n alchemy
「太陽系に急激な変化がおきている。地球の異常気象の原因はこの太陽系の変化だ。」。
これらの変化の原因の1つは、我々の体の原子の回転振動レベルの変化。日、週、年はこれまでより速く、飛ぶように過ぎるように感じる。これは、歳をとって若い頃よりも時間がはやくすすむように感じるのとは違う。
肝心な点は、あなたの第3次元の肉体は原子の振動レベルを高め第5次元の肉体になる準備をしているということ。
体の振動を上げる最も簡単な方法は瞑想。生命に対する
慈愛、利他行為も効果がある。前向きな考え、人に愛、 感謝を言う行為も効果がある。

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Is Time Going Faster For You, Too?
Sun Jul 31 20:21
Before It's News
http://members.beforeitsnews.com/story/886/073/Is_Time_Going_Faster_For_You,_Too.html
時間が過ぎるの、はやくない??
2011年7月31日
米国には「年をとれば時間が過ぎるスピードがはやくなる( the older you get, the faster time goes by. )」という故事がある。
この故事はもちろん正しいとは思う。
しかしここ数年の時間が過ぎるスピードはそういう心理的なものとは違う、何か尋常ならざるものを感じる。
そしてどんどん加速している。
私にとって日曜日は特別な日でいろいろやる事が多い。
朝起きたらチキンを焼いて、飼い鳥に水と餌をやり、草に水をあげて、子どもたちをおこす、それから庭の草むしり、シャワーを浴びて、ちゃんとした服に着替え。
だけど特にここ3~4ケ月は日曜日がやってくるのが尋常でなくはやい。
主人も日曜日の決まった仕事というものがあるが、同じ事を言っている。
インターネットをみた。私たちだけではなかった。David Icke氏は「時間が過ぎるスピードがはやくなっている。
何がおきているのだろう??
(Time, in my life anyway, and I know for others too, is just flying this year. What’s happening?)」
と書いている。
ブログ「 Apocalypse 2012 」は
「今おきている時間の加速は主観による錯覚によるものではなく、客観的な物理量の変化である。」
と書いている。
科学の世界では、宇宙は拡大しつづけるのか、時間は加速しつづけるのかという議論がある。
最近では宇宙は今も拡大しつづけ、しかもその拡大のスピードは上がっているという証拠がみつかり大きな話題になった。
ビッグバン理論( Big Bang theory )では拡大のスピードは少しづつ下がるとしている。
科学者たちはこの矛盾に悩んでいる。
物理的に時間が加速するという事があるのだろうか??
これは地球の意識サイクルの加速からくる現象だとしている。
これまで数千年の間は毎秒7.8サイクルだったのが1980年ごろから加速がはじまった。
そして現在そのサイクルは毎秒12サイクル。
サイクルの加速は毎秒13サイクルに達した段階で止まるという事。
そして地球は自転を止め、自転の停止が3日続く。
そして磁極の反転がおき、やがて地球は現在の逆の方向に回転をはじめるという事。
この「地球の意識サイクル」っていうのは正確には「シューマン共鳴 (SR、the Schumann Resonance )」って言うんだって。
シューマン共鳴は地球の磁場スペクトラム群のうち特に超低波長スペクトラム (ELF、the extremely low frequency )帯域でおきる共鳴の事。
科学者 Winfried Otto Schumann 博士が1952年に発見した。
シューマン共鳴は電離層と地表の間にある空間が閉じた共鳴空間の働きをする事でおきる。
地球の次元が限られているのもこのシューマン共鳴の働きによる。電離層と地表の間にある空間がいわば密閉した部屋の働きをして電磁波の共鳴がおきる。
密閉した部屋の中で雷がおちると状態は変わる。
シューマン共鳴の最低周波数は約7.83 Hz。
聖書には何が記録されているのだろう??
キリストのことば。
「時間の加速がおきるが、この加速がおきなければ救われる肉はないであろう。救われる者のためにのみ、この加速はおきるのだ。」。(マシュー記24:22)
この「時間の加速」って今おきている時間の加速の事じゃない??
ほかにも少ないけどいくつか記述はある。今の世の最後の時が近づくにつれ時間の加速はすすむって。
そしてこれは新たな世のはじまりにともなう現象なんだって。(マシュー記 24:8)
Paul 牧師の記録より。
「腐敗でがんじがらめになった世界の中で新しいものが生まれる。新しいもの。
それは神の子たちの輝かしい自由な時代だ。(ローマン記 8:21-22)」。

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2012年/超音波の時間加速
Blue Rayからのメッセージ
Shekina Rose
2012年1月3日火曜日
http://spiritlibrary.com/shekina-rose-blue-ray/2012-supersonic-time-acceleration-ascension-symptoms
時間加速(The quickening)
時間が急速に加速しているように感じる。通常1日24時間のところが現在1日わずか16時間。
ガイア(母なる地球)の電磁気共鳴(シューマン共鳴、the Schumann resonances)の増加。
つまり地球の電磁気共鳴のサイクルが加速しているということ。銀河の中心と同調して震えるガイアの脈、鼓動がますます同調しているということ。
宇宙の1サイクルの期間の終わり。
アセンションの出入口である2012年のグラウンドゼロが接近しているということ。
地球が次元のポータルに接近しているということ。
あなたが通常1日24時間でしていた仕事をやり終えないと感じるならそれがが理由だ。
あなたは前の世界とこれから出来る世界の橋の上にいる。
地球のシューマン共鳴の変調、時間の人工的調整に適応しようとしている。
時間加速(The quickening)は神の意図。アセンションのプロセス。
生命の成長、喜び、完成のためのプロセス。精神の進化、時間旅行、若返り、細胞の若返り、時間遅延、バイロケーション、奇跡的な治癒がおきる。愛と平和の世界を構築するサイクルのはじまり。
多次元統一意識(multidimensional unity consciousness)において、時間は環になる。
あなたは時を越え、他の領域と次元に踏み入る。
以下、線形時間、多次元現実、レゾナンス高周波数を越える徴候:
* 時間を失う
* ものが見つからない、後で目の前にあってちゃんと見えていた事がわかる
* 光速の徴候
* シンクロニシティの増加
* 次元の入口が目の前に現れる
* 天使、妖精、球、地球外生物の目撃の増加
* 岩、木、山、水に精神を見る
* 細胞の振動が高まり疲労感は増す、高次元の出入口を通り抜ける
* 体の細胞の振動が聞こえる
* 高いピッチ音の増加
* 天や天使の領域から自身の血統をダウンロードする
* 夢が強烈になり現実味をおびる
* 今日が何日かわからない、計時が困難
* 日、週、月を「次元の時間空間」と感じる、
* 日、週、月は一年に相当し、感情的成長、精神的成長が一層加速
時間加速により、DNA(原素の神の青写真)、光体は拡大する。振動数増加により、体と
存在に影響を及ぼしているガイアとコスモスのリズムとの調和は高まる。神の計画との
調和は高まる。電磁パルスの変動により、鼓動は影響をうける。小さい痛み、心鼓動上
昇を感じる。心鼓動上昇と目ざめ覚醒により、終末感、悲しみ感、解放からくる悲しみ
感、神学者による抑制からの浄化、治癒がおきる。この解放により、本当の本質の存在、
あなたのコア、内なる深い所にいく。

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そうだった。。。
2008/7/31(木) 午前 7:43
だいあり~ 練習用
今日は 7月最後の日だったんだ。。。
時間 加速してない?
筒井康隆の小説に そんなのがあった。
時間がどんどん 加速して
どこかで 滝のように落ちて行く。。。
それを読んだときに浮かんだ画が
いまだに 蘇る
いろんなことが 
わかるようになったと思ったのに
それが錯覚だったりすることも
日常茶飯事
とりあえず 朝の時間 楽しもう

時のない島で
https://blogs.yahoo.co.jp/life_on_polepole/13552657.html











マシューメッセージ,2019/5
マシュー君のメッセージ(150)
2019/5/19(日) 午後 3:32
土曜日, 5月 18, 2019
2019年5月15日
意識と集合意識と波動エネルギー、魂、ノートルダム大聖堂の火事、ロバート・ミューラーの報告書、ジュリアン・アサンジ、”ブラックホール”の写真、
エネルギーと付加、イエス、キリストのエネルギーとキリスト意識とキリスト教
マシューです。
この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。
高まりつつある波動エネルギーが何百万の人々の心を揺さぶり、いわば“既存の概念にとらわれず”、普段よりも 深く考えるようになっています。
この新しい経験が困惑をもたらしています。
また人々は、高いシューマン共鳴周波数、光波、太陽フレア、振動数、氷山の氷解、小氷河期、極点シフトについて耳にしています・・
これらは地球の暮らしにどのような前兆になっているのでしょう?
あなたたち、愛するライトワーカーたちは、今何が、どうして起きているのかを新しい魂の探求者たちに伝えるために、今いるところに進んで来ているのです。
小氷河期などないし、地球の地軸は過去80年でゆっくりと正常に戻りつつあること、そして太陽と他の天体活動はより良い世界の創造の一環であることを、その人たちに確信させることから始めてもいいかもしれません。当然予想される疑問は、「あなたはそれをどこできいたのですか?」でしょう。
そしてあなたはこう答えてみてください。
「始まりから話す方が簡単でしょう。あなたは魂を持つ人間ではありません・・
あなたは一人の転生を持つ魂です。あらゆる魂は永遠で多次元的存在であり、その始まりは大宇宙コスモスで最強のフォースである、創造主の純粋な愛と光のエネルギーです。
この宇宙のあらゆる魂は神とか他の名前で呼ばれる最強のソース(源)の愛と光から来ています。
そしてあらゆる魂はこのソースから分離できませんし、お互いに、そして他のあらゆる創造物からも分離できません。
この転生はたくさんの肉体を持った転生経験の一つに過ぎません。そしてそれぞれの転生の間に霊界(スピリット世界)での転生があり、そこで再び他の魂たちとこの世界での転生が計画されるのです。その目的はバランスされた経験を達成することです。カルマと言われていることは報酬でも罰でもありません・・転生を共有しているすべての魂たちがお互いに助け合って進化する機会です。
この宇宙ファミリーにいる計り知れない数の宇宙文明社会には、地球の現在の人々より意識レベル、スピリチュアルレベル、テクノロジーレベルにおいてはるかに進んでいるたくさんの文明社会があります。それらの文明社会の人々の中には、地球人の祖先たちもいます。その人たちが地球とその人々をたくさんの方法で助けています・・地球の周りにいる宇宙船にいる人たちもいれば、あなたたちの中に暮らしている人たちもいます。
あらゆる存在するものは、無数の異なる振動数で振動している意識です。その振動速度がその人の意識レベルの気づきの値であり、文明社会の集合意識レベルの値です。地球の全ての生命体の集合意識は、光が強さを増しているので、振動数を高く増しながら振動しています。
思いやりと敬う気持ちでお互いと接し、動物たちを扱っている人々は光の高い波動エネルギーを放っているので、それが地球の暮らしを変容させ、長い闇の時代の支配を終焉させています。
それは、宇宙の真理への初心者が知る必要のある“必要最低限”のあらましです。全てが一挙にやってきたら、その人たちはびっくり仰天するでしょう。でもそうはなりません・・あなたたちが教授になって講義を準備しなければならないと思わないでください。魂の探求者は色々と質問して来るでしょうが、あなたたちは答えを知っています。
もちろん、彼らが理解する助けになるようなウェブサイトや本を教えてやってください。受け入れる用意のある人たちと会うことやその人たちがお話し会を準備してくれたら喜んで参加しますと申し出るのもいいでしょう。   
僕たちは、地球の人々の大半が全く知らないことを強調するために、あなたたちがよく知っている情報を詳しく述べました。
闇が今でもそこでの暮らしの中に入り込んでいるのはそれが理由だからです。人々が望むようなより良い世界を作るパワーが自分たちにあることを知れば、望まないことに意識を向ける代わりに、そのような世界を実現する方にエネルギーを向けるでしょう。そうすることが宇宙の呼び寄せの法則によってそれを持続させることになります。
愛する兄弟姉妹たち。あなたたちの知識が、貧しく家のない何百万の人々への悲しみに取って代わられるのはわかります。銃乱射事件への嘆き、政治的思想的混乱にある多くの国々への懸念、そして全ての争い、欲、腐敗が無くならない焦りもあるでしょう。
それがどれほど自然な感情であっても、それらをもたらしている状況にいつまでも考えを巡らさないようにしてください。光の中にしっかりと留まっていることが、そのような状況を終わらせ、あらゆる人々に平和と豊かさと調和の世界をもたらすための計り知れない価値があるのです。
では、多くの読者からリクエストされている話題について喜んでお話ししましょう。
パリのノートルダム大聖堂の火事は放火犯が仕掛けたという証拠があります。でも、間違いなく“公式に”発表される原因は電気配線の不備か単に“不明”になるでしょう。この大聖堂は、フランス大統領マクロンと法王フランシスへの明白な警告としてイルミナティによって火を付けられました。
政府にいるイルミナティの最上位の操り人形であるマクロンへのメッセージは、黄色いベスト運動を潰せであり、イルミナティによって作られ支配されているEU(欧州連合)からのフランスの離脱など考えてもいけないということです。
法王フランシスへのメッセージは、バチカンの金融取引とその巨額な金銭的富・・イルミナティはその一部を使って彼らの目的を達成しようとしています・・について一切暴露しないこと、そして悪魔儀式を終わらせる取り組みをやめることです。悪魔崇拝の国際本部としてバチカンは人間生贄のために選ばれた場所であり、そこは最低の波動エネルギーを発してイルミナティの生存そのものを可能にしています。
彼らにとって、大聖堂の破壊は神を破壊する悪魔(サタン)のパワーの象徴なのです。
ロバート・ミューラーの報告書とその主要関係者たちにまつわる可能性のエネルギー場の混乱は、弾け続ける花火のようなもので、雑音と煙を出しているのに過ぎません。この問題について、エネルギー場には明確さがないので、この報告書によって弾劾に進むのか、あるいは様々な法制度に関わる証拠が誰かの告訴につながるのか、僕たちにはわかりません。
ジュリアン・アサンジは、故郷を離れて、真実を語る人、あるいは“内部告発者”になることで、どのような試練に晒されようとそれを経験することを進んで選んだ魂たちの一人です。一旦地球に転生すると、その全ては彼の意識から失われました。
それは、人間の弱さでいっぱいの第三密度世界にいる他の魂たちと同じです。アメリカ政府が明らかにして欲しくない情報をアサンジが一般に公開できるチャンスが訪れた時、彼はそのチャンスを活かしなさいという心の声に従うことで、魂レベルの決意を成就していました。地球の人々に真実を知らせるというミッションを成し遂げる彼や他の魂たちを、僕たちは誇りに思います。
そして、“ブラックホール”の写真ですが、この言葉はあなたたちの天文学者たちが、非常に密度が高く光でさえもその引き込む重力から逃れられないようなエネルギー場の説明に使う用語です。彼らがブラックホールと呼ぶものは光です・・愛と光のエネルギーで、この宇宙そのものです。
これを写真で写せる望遠鏡も望遠鏡ネットワークもありません。
“空間(スペース)”はあなたたちには暗く見えますが、それは計り知れない数の異なる振動数、あるいは帯域幅、ラジオ波で振動している光です。あなたたちが見るそのイメージは、天体やその破片を見るあなたたちの見方と天体望遠鏡のレンズの性能限度で検知できるものとが組み合わさったものです。
「マシューは、エネルギーは中性だと言いました。中性のエネルギーがどのように“付加”を引き寄せられるのですか?」
それは話が逆です。この宇宙には巨大なエネルギーのプールがあり、何かの意図でそれに形を与える陶芸家を待っている粘土だと考えられます。
あなたたちの思考と感情は意図を持った形です。それらがエネルギーのストリーマー(流れ)を中性のプールから引き出し、それら自身をそのストリーマーに付加し、方向を与えます・・それが宇宙の引き寄せの法則の欠くことのできない部分です。宇宙の絶え間ない伸縮運動によって、全ての新しい思考と感情が付加プロセスに入れるように中性エネルギーをいつでも使えるようになっています。
「キリストのエネルギーはイエスから来ると教えられました。マシューによると、聖書がイエスについて言っていることの多くは、国家と教会の初期の指導者たちによって捏造されたことになっています。もしマシューが正しいとすると、キリストのエネルギーとは何に関わっているのですか?それはキリスト意識と同じものですか?」
イエスとしてあなたたちが知っている魂が、このことについて話したいと言っています。
イエス:この話の場を私に与えてくれてありがとうございます、マシュー。キリストのエネルギーとは、創造主に最も近い領域の実体に一部の人々が与えた名称で、そこで創造主の無限、永遠で無条件の愛が光として顕現された時に魂が生まれました。あらゆる創造物の中で究極のパワーである光の波動エネルギーは創造主/創造そのものであり、その中に大宇宙コスモスに存在する全てのものの始まりがあります。
創造主の最初の個別な顕現は、あなたたちが大天使と呼ぶ魂たちです。それらはアイアム(I AM)、全体、あらゆるもののワンネスであるその領域に完全な形で残っていて、そのエネルギーで他の魂たちを創造しています。その一つがサナンダであり、サナンダのパーソネージの一つがあなたたちがイエスとかヤシュア、キリストのイエスとして知っている魂です。そこからキリスト意識が来ています。
キリストは神と一体(ワンネス)です。
この宇宙の最高存在である神をあなたたちがどう呼ぼうと問題ではありません。
魂たちはこの神から、またはお互いに、分離されていません。キリスト意識の強力なエネルギーはこの宇宙全体に行き渡っています。
キリスト教の根源は、処女から私の誕生、十字架の磔そして復活という私について聖書に書かれているものです。それはその時代に民衆を支配しようとした少数の人間たちによって作られた物語で、どれも本当ではありません。私のメッセージの一部を歪曲、省略し、私を“神の唯一の子”と崇めることで、彼らは人々と神との間に嘘の分離を作ったのです。
彼らはまた“神の法”と呼ぶものを書いて、もしそれに背くと、神の怒りに触れて永遠の天罰を受けると人々に言いました。
そのうちに神と私についての聖書の大きな嘘とキリスト教の本当の歴史が明らかにされるでしょう。それは、光のメッセンジャーたちによってもたらされ、人々を支配しようとした人々によって歪曲された他の宗教も同じでしょう。
それが知られる時、地球の人々はスピリチュアルな真理に一つに結ばれるでしょう。
この宇宙全体にいる全ての魂たちへの私の無条件の愛は永遠に変わりません。
マシュー:ありがとうございます、親友のエマヌエルとして僕が知っているイエス。
では、愛するライトワーカーたちへ。
僕たちがさよならを言う前に、この宇宙にいる全ての光の存在たちがあなたたちの地球の旅の間中あなたたちを助けていることを決して忘れないでください。
愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
(転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)

玄のリモ農園ダイアリー
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ま~ゆのブログ
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ln Deep: 2016年1月1日に地球の周波数は上昇>>進む時間加速
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.50Hzへと上昇
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
2017/8/5(土) 午後 1:30
シューマン共振とは何か?
これは ln Deep さんの記事の中に詳しく書かれていますので、そちらをご覧ください。
一言で言うと、”地球が発している音” なんですが、そのシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇したと記事では書かれています。
竹下氏によると、実はこの一次周波数の上昇は、すでに2016年1月1日午前0時に上昇しているそうです。
で、この周波数の上昇により、私たちにどのような変化が起きるのか、ということもコメントに書かれています。
狭義の肉体の表層の意識と深層の意識の統合が行われるということです。
それで、意識が統合されたらどうなるのか、というと嘘をつけなくなるというのです。
表層の意識で言っていることが、実は深層の意識とは全く違っていた、ということが無くなるのです。
つまり、正直な社会になるということです。
この意識の統合には3年くらいかかるということですので、18年の12月頃には意識の統合が完成するということですね。
本心 (本音) で生きる社会になる、ということです。
シャンティ・フーラの時事ブログより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724     
地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇 
~シューマン共振の上昇と意識の統合~
竹下雅敏氏からの情報です。
シューマン共振についての面白い記事が、in Deep さんから出ています。
基本的に変化しないと思われていたシューマン共振の一次周波数が、7.83Hzから8.5Hzへと上昇していると言うのです。
2つの周波数は、動画で聴き比べることができます。
7.83Hzは肉体のスワディスターナ・チャクラに対応するのに対し、8.5Hzはサハスラーラ・チャクラに対応することがわかると思います。
地球の周波数が、物理的次元でも上昇したことが上昇したことが確認できるわけです。
この周波数の上昇は事実で、日本時間の2016年1月1日午前0時に、7.83Hzから8.5Hzへと上昇したようです。
どうしてこんなにぴったりとした日時で、しかも日本時間なのかと思われるでしょうが、宇宙的レベルでの霊的中心は、古来からずっと日本なのです。
これからも変わらないと思います。
シューマン共振が上昇したことで、今後どのような変化が起こるかですが、これはチャネリング系で多く語られていることとは違ったものになります。
人間の狭義の肉体は、表層と深層の2層に分かれると説明しましたが、詳しくは表層、中層、深層の3つに分かれます。
このうち、表層と中層が1つとして動くことが多く、大まかには2層に分かれていると考えて差し支えありません。
シューマン共振の上昇は、これらの今は分裂している狭義の肉体の意識を統合させます。
以前のコメントで、この2層の意識が3年ぐらいかけて統合するだろうとしましたが、まさにこれが起こるわけです。
すでに深層の意識では精神が破綻している者が結構いるので、それが統合されると、表面的にも統合失調症として診断されるような人々が増えると思われます。
要するに、狭義の肉体の意識が統合されると、嘘がつけなくなるということなのです。
表面で言っていることと深層の意識 (本音) の区別がなくなってしまうからです。
こうした意識の変化に伴って、社会全体は、正直であることを美徳とし、嘘をつくことを非難するようになっていくと思います。
霊的なレベルでは、意図的に嘘の情報を流して社会を混乱せると裁かれます。
下のコブラ情報がその典型です。
コブラの名を偽って情報を出す人物が次々と処刑されているのですが、彼らはいつまでこのようなことをするつもりでしょう。
RM (レジスタンス・ムーブメント) の連中は、よほど心根が善良な者以外は、将来的にまともな精神状態でいられる者は居ないだろうと思われます。
(竹下雅敏)
ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく・・・
転載元) in Deep   17/8/1
       ↓
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
・NASA
先日、「地球から発せられている母なる音が変化している」 ことを知りました。
これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」 のものだったのですね。
Wikipediaの説明では以下のようになります。
シューマン共振
シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極長波(ELF)が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。
その周波数は7.83Hz(一次)、14.1Hz(二次)、20.3Hz(三次)・・・と多数存在する。
常に共振し続けているので常時観測できる。
シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
ここに 「一次」 とある7.83Hzは、ずっと7.83Hzだったんですね。
ひとつの説としてですが、上のYouTubeの解説には、
>ストレス耐性、ヒーリング、成長ホルモン分泌促進などがある
とあります。
ところが、最近、ロシアの観測所が、この周波数が 「8.5Hz」 になっていることを発見したのです。
(以下略)
30 minute Binaural Beat Session - Alpha 8.5Hz
配信元) YouTube 12/9/7

シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132724

in Deep
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/

元気の素
https://blogs.yahoo.co.jp/satumayimo7/15231018.html




2019年7月11日木曜日

[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録

[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
2012年12月03日
マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
「フリーメーソンの汝よ、岩戸を開け!」の中で、バシャールがいう「パラレル・アースの分化」について、
「それはパラレル・アースの統合だ」
ということを書いた。
つまり、自分が認識している世界は自分が映し出している投影で、人類は一人ひとりが異なる世界に住んでいるということである。
その人類の数だけ存在する世界が重なっているために、同じ世界に住んでいるように錯覚しているだけで、
自分以外の存在はすべて自分の投影だということである。
その人類の数だけ存在する別々の世界だが、これから波長の合う世界が統合し、自分の波長以外の世界は認識できなくなるということなのだ。
それが、「生きながら死後の世界に入っていく」プロセスでもある。
私はバシャールの話を解説しているつもりだが、私の説明はバシャールと正反対なので、私の話を信じない人も多いだろう。
「妄想だ」とか「無理やり理屈をこねているだけだ」と思うかも知れない。
だが、私が感じている世界とバシャールの説明は一致し、その表現が正反対なだけである。
私は敢えて正反対から説明し、読者を「理解」に導いているつもりだが、バシャールも私と同じ説明をしている記事を見つけた。
必要な情報が自然に入ってきて、複数の話が繋がるのも、自問自答による一種の外応だといえるだろう。
そして、私が感じている世界観を理解することが「意識進化」の為に、最も重要で、内観の前提条件であることを繰り返し説いてきた。
バシャールは次のように述べている。
覚えておいてください。
あなたの現実の中にいるあなた以外の人は、「あなたの宇宙バージョン」のその人なのです。
物質次元では、ほかの人を直接体験することはできません。
魂次元でなら、集合的意識を通して、他の人を直接経験することができます。
なぜなら、魂次元に行くと「すべてはひとつ」だからです。
でも物質レベルでは、みなさんはさまざまに細分化された「パラレル・リアリティ」を生きています。
私の説明と一致していることを理解してもらえたと思うが、「魂次元に行くと、すべてはひとつ」というのも
私の「6次元」の解説と一致していることが理解できると思う。
バシャールは次のようにも言っている。
物理的な現実の全ては比喩であり、象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中でそのシンボルがいったい何を意味するかは、みなさん自身が決めることができます。
そして、それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです。
つまり、この世が投影の世界であることを理解した上で、内観(自問自答)することが大切だということである。
パラレルワールドは無数の種類の未来という意味で使われるのが一般的だが、ここでは「一人ひとりが異なる世界に住んでいる」という意味である。
それが今年の冬至から統合が始まる……。
つまり、普通の人の世界観からすると、今は人類は同じ世界に住んでいるが、それが同じ周波数の世界ごとに分かれていくということである。
念のために言っておくが、それがバシャールのいう「パラレル・アースへの分化」で、それを大別すると、「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に分かれていくという。
『日月神示』には「神と獣に分かれる」と予言されているが、
「神へと進化していく霊止(ヒト)」と
「動物的・悪魔的な本性を顕す人間」に
分かれるということだ。
言わずもがな、前者が「ポジティブな世界」の住人で、後者が「ネガティブな世界」の住人である。
もちろん、突然、世界が分裂するわけではなく、バシャールの話では、2025年頃までは共存するようである。
オコツトの言葉で言えば、
2013年から「変換人」と「人間」に分かれていくことになる。
変換人とは、次元変換をしていくために現出してくる人間のことで、バシャールがいう「ポジティブな世界」に移行する人間である。
従って、このブログの読者は、今月の冬至で人間を卒業し、次元変換をもたらす「変換人」として生まれ変わるのである。
そのためには、冬至までの生き方(身魂磨き)が重要となり、神との対話法(自問自答法)を連載記事にしたのも流れだった。
今月の冬至でマヤ暦が終わり、今までの時間軸が消滅する。
だからと言って、我々の時間概念が激変することはないと思うが、
バシャールによると、今月の冬至から5次元に移行していくのだという。
尚、4次元を飛ばして3次元から5次元に移行するわけではなく、いま我々が生きている世界は空間+時間で、すでに「4次元」に生きているという定義となっている。
オコツトがいう「次元変換」とは、新たな太陽系(第8太陽系次元)の創造で、2013年から最終構成が始まるという。
最終構成に入ると、今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていき、大きな変動が起こるという。
この新たな太陽系の創造は、人間の意識進化に対応しており、変換人が宇宙の創造神であることを示している。
新たな太陽系は「霊体一致」の5次元世界(ミロクの世)で、その世界に完全に移行すると「肉体の削除」が起こるという。
いわゆる「アセンション」と呼ばれる現象で、オコツトは「生きながら死後の世界に入る」とか「入神」という言葉で表現しているが、その時期を2037年だとしている。
2012年 位置の中和
2013年 位置の変換開始
2025年 位置の転換開始
2037年 入神
2037年については、バシャールの話も含めた他の複数の予言とも符合し、前ブログでも紹介した。つまり、2013年~2037年が太陽系の最終構成の期間なのだ。
2037年の黙示録
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
【2037年】キリストの再臨
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
「ポジティブな世界」の変換人は第8太陽系次元にアセンションするが、バシャールによると「ネガティブな世界」の人類は滅亡してしまうという。
アリオンによると、滅亡した人類は転生する余地がなく、魂が無に還元される可能性が高いという。
内海康満氏も同じことを言っているが、その情報元は内海氏の友人の霊能者・田岡満氏の説のようである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-taoka.html
汝の肉体には魂が宿っていない!
http://kemono666.seesaa.net/article/261525884.html
内海氏は、その話を直感で正しいと判断したものと思われるが、私にはよく分からない。
ただ、田岡満氏のサイトを発見したキッカケは、
私が「魂の本質は肉体に宿っていない」ということを裏づける話を検索していた時のことだった。
そして、バシャールも同じことを言っていることを知ったのだが、そのことを悟っている田岡満氏は高度な霊能者だと思う。
隈本氏も同様の認識を持っているようだが、隈本氏の場合は少し勘違いをしている。
話を戻すが、オコツトの話に基づけば、滅亡した人類は再び人間次元に現れる(転生)することになるが、魂が無に還元され、完全に消滅することが有り得るのだろうか。
だが、実は、オコツトも同じようなことを示していた。
地球人に物質という概念やエゴを与えている力を「スマル」といい、人間次元を作り出すためには必要な力だったのだが、この偏映を修正しなければ最終構成に支障が出るという。その支障というのが・・・・最終構成の力が「地球人の意識を虚無に変換させてしまう」という。
「偏映の修正」とは、つまり、私が繰り返し巻き返し主張し続けている
「内外反転」の世界認識を持つということに他ならない。
これは真我(魂の意識)に覚醒しないと認識できないことだが、その世界観を理解し、その視点で世界を観る習慣をつけることが重要で、それを「正見」という。
内観や自問自答、他者との会話(特に私への質問)も、この「正見」に基づいていなければならず、意識進化の基本だと言える。
ハッキリとは覚えていないが、内海氏も同様のことを書いていた。
オコツトによると、宇宙精神には自らの全体構造を投射する仕組みが存在し、地球人が物質として見ている存在は、宇宙精神の影のようなものだという。
物理学者ボームも、素粒子は高次元の射影だと仮説していたそうだが、現在の地球人の空間認識は歪曲しているため、正しい宇宙的理解ができないと説明している。
重要なことは、この影の本質が何なのかを理解することが、意識に進化を与える唯一の方法だとされている。
そのために、私は内観による真我の覚醒を提唱しているのだが、オコツトによると思考によって悟りに至るという。
「思考によって認識を変え、認識を変えることによって感覚を変える。そして、感覚の変化は人間の感情さえも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
これが意識進化というものです」
空間認識は右脳が司っているので、思考と言っても、右脳と左脳を統合させた「ネオデジタル思考」だと言えるだろう。
また、オコツトは次のように述べている。
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します」
「本当の外宇宙というのは、
あなたがたの心の中の方向にあるとでも言っておきましょうか」
これは結局、内観によって得られる「内外反転」の認識だが、
オコツトは次のようにも述べている。
「真理への到達とは、認識の完全化として立ち上がります」
認識の完全化とは、すべての二元対立を統合する力を持った認識プログラムのようなものです」
「仏性とは確かに人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、それは決して正体不明なものなどではありません。この力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです」
仏性(真我)の覚醒によって二元が統合されるとのことだが、
実際に、善悪・自他・生死・神人・霊肉・内外など、
あらゆる二元を統合した認識が生まれ、その中心の視点を獲得する。
それが新しい太陽系の創造に繋がっているということなのだ。
尚、「内外反転」の認識の次は「内外一致」の認識が生まれる。
ついでに関連記事として、11月4日に作って、まだ載せていなかった記事を発表しておこう。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
この等式を見れば、今まで獣が書いてきたことが
1つに繋がることが理解できるはずだ。
と言っても、解説は必要だろうから書いておく。
少しクドい文章になるが我慢して頂きたい。
オコツトの話によると、2013年から「第8太陽次元」が顕現化してくるという。
即ち、人類が真我に目覚め始めるということである。
一方、現在の「第7太陽次元」は2013年から徐々に消滅していくことになる。
厳密に言えば、今年の冬至までが「第7太陽次元」の時代で、冬至から「第8太陽次元」の時期に移行するのである。
だからと言って、冬至を境に「第7太陽次元」が終わって「第8太陽次元」になるというわけではない。
あくまでも、冬至を境に「第7太陽次元」が消滅に向かい、「第8太陽次元」が顕現化してくるということなのだ。
現在の地球は3次元に時間が加わった「4次元」であり、いま我々が生きている人間界は4次元の世界だという。
ということは、第7太陽次元を「4次元」、第8太陽次元を「5次元」と言い換えても良いだろう。
あるいは、第7太陽次元を「ネガティブな世界」、第8太陽次元を「ポジティブな世界」に置き換えることもできる。
つまり、「第8太陽次元」が顕現化して「第7太陽次元」が消滅するということは、5次元(ポジティブな世界)にシフトしていく過程で、3次元・4次元(ネガティブな世界)は壊滅していくということなのだ。
従って、「ネガティブな世界」を選択し、現在の4次元(物質界)に残った人々は進化の対象外ということになる。
この等式をもう一度見て頂きたい。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
バシャールは「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」という表現をしているが、これは適切な呼び方ではないと思う。
「ネガティブ」については文字通りの解釈で良いが、ネガティブに対極するポジティブは「二元の統合」ではない。
ネガティブを否定してポジティブを目指すのは、「ネガティブ」に分類するべきであろう。
ネガティブを否定するポジティブは「二元対立」であり、5次元(第8太陽次元)への移行は不可能である。
ネガティブでもなくポジティブでもない中真(ゼロポイント)が、「真のポジティブ」である。
それは偏りのないニュートラル(中立)という意味で、ネガティブとポジティブを統合することで獲得できる視点である。
ネガティブを否定して排除するのではなく、浄化して受け入れることが「二元の統合」なのだ。
今年の冬至が「5次元の入口」であるなら、獣が解明したピラミッドの謎とも無関係ではない。
具体的な説明は省略するが、黄金太陽(正八面体)の中心が「5次元の入口」なのだ。
「第8太陽次元」を△、「第7太陽次元を」▼で表すことができる。
または、「5次元」を△、「4次元」を▼で表すこともできる。
あるいは、「ポジティブな世界」を△、「ネガティブな世界」を▼で表すこともできる。
今年の冬至が「第7太陽次元」と「第8太陽次元」の交替期の基点になるということは、△と▼の底辺の結合を意味し、その中心点(5次元の入口)に入っていくことを示している。
オコツトも「認識の完全化」が「第8太陽次元の創造」だと言っている通り、5次元の入口というのは自己の内面のことを指す。
具体的には、黄金太陽を人体に対応させた時に来る位置、即ち「胸の中心」が5次元の入口なのだ。
物理的には心臓、エネルギー的はハートチャクラという事になるが、そこに魂(真我)が宿っているのである。
厳密に言えば、魂(真我)との中継地点という表現が適切かも知れないが、自分が見ている天空の太陽はその投影なのだ。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
5次元の入口に差し掛かれば、必然的に「真我」は覚醒の方向に向かうが、その過程で様々な苦悩や災難が降りかかることになるだろう。
これは悪い予言をして脅かしているのではない。
真我の覚醒の為には、潜在意識のネガティブな部分を浄化する必要があり、
それが外側の世界に噴出するということである。
それは「カルマの総決算」とも言えるし、「最後の審判」とも「ハルマゲドン」とも呼べる現象である。
「真我の覚醒」に向かうとは、「二元の統合」に向かうということである。
即ち、ポジティブ(△)とネガティブ(▼)の統合であり、その統合の衝突が「ハルマゲドン」である。
それは内的世界での出来事(内観)であり、外的世界に顕れたものが天変地異や戦争なのだ。
それを小難、無難にする為には、「内観」「食事改革」「祝詞」を実践するしかない。
特に、内観によって二元の統合(△と▼の統合)を進めていくことが
「真のポジティブ」であり、肉体のまま5次元に移行するプロセスなのだ。
やがて、△と▼が完全に統合し、マカバとなる時が来る。
それが恐らく2037年で、真我の完全な覚醒(認識の完全化)が起こり、肉体と自我が消滅し、第8太陽次元が完成してアセンションするのだろう。
さて、オコツトは次のように予言している。
「今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」
私の「内外反転」や「内外一致」の感覚は、その入口なのだと思っている。
柳瀬宏秀著『マヤの叡智と日本人の魂の融合』という本、以前から興味を持っているのだが未だに読む機会がない。
Facebookでも案内が届いたが、氏の「コズミック・ダイアリー・セミナー」に参加すると、世界の見え方、感じ方が変わるという。
「空間次元」と「時間次元」があるとすれば、私は「時間次元」における意識の変容は起きていない。
瞑想中に「無時間」の意識状態を体験したり、過去・現在・未来は「今ここ」に集約されていることは、理論的には理解して少しは認識もできているつもりだが、過去から未来に流れている時間軸の中に囚われて生活している。
ところが、このセミナーに参加することにより、
時間が、共時性であることを体験から知り、4次元以上の時間に旅立ち始めるという。
この情報も、ぜひ参考にして頂ければと思う。

LUCIFER帝国☆666の世の建設
http://new-mu.seesaa.net/article/304985453.html
http://jew-beast.seesaa.net/

∀NTI CHRIST 完全FILE2【意識進化への道】
http://messiah666.seesaa.net/article/231222447.html

∀N☨I CHRIS☨ 完全FILE3【アセンションへの道】
http://kemono666.seesaa.net/article/298355244.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2588.html











2019年3月31日日曜日

時間が加速している理由


Why Is Time Accelerating?
Posted by Roy Smith at 4:41 PM 

Spirit Quest
http://www.spirit-quest.net/2010/12/why-is-time-accelerating.html





(要約)
時間が加速している理由
Roy Smith
2010年12月5日16:41日曜日
子供の頃,夏休みがいつまでも続くような気持ちになった事はないだろうか?
ベランダのポーチに座ってSFの本をいつまでも読みつづけた。
子供であった当時は時間には意味はなかった。
しかし,歳をとって時間の意味はかわった。
今はやりたいことをしたくても,十分な時間がない。
かつての日がどこに行ったのか不思議に思う。
昨年のクリスマスが終わって片付けが済んだと思えば,もう今年のクリスマスだ。。
朝起きてコーヒーを飲んだと思えば,もう寝る時間。
今日一日,何やったのかわからない。
こんな経験はないだろうか?
時間は加速している。
そして,この明らかな時間の加速は私たちに大きな影響を与えている。
慢性的なストレス,切迫感,混乱,過敏性,不安,恐怖,パニック。。。。
こういった感情的な影響のみならず,身体的な症状,特に慢性的な頭痛,疲労,神経系の異常も経験してはいないか?
時間の加速は,何が起こっているのかわからない人々に最大の悪影響を及ぼしている。
楽しい事をしている時は時間の加速が起こると言う人もいる。
歳をとるにつれて時間の加速が起こると言う人もいる。
それは急速な技術革新の結果,時間の加速が起きたと言う人もいる。
どれも本当かもしれない。
時間の明白な加速のための2つの説明を共有したいと思う:科学的な説明と精神的な説明。
まず,科学的な説明。
数年前,地球の電磁界が毎秒7.8サイクルの周波数で振動/脈動していることが発見された。
地球は何千年もの間この同じ周波数で振動しているという。
科学者は,この現象を1950年代に数学的に予測したドイツの物理学者Winfried Otto Schumannにちなんでシューマン共鳴(the Schumann resonance)と名付けた。
さらに最近になって,科学者たちは地球の振動が上昇しており,現在は毎秒12サイクルであることを発見した。
これは明らかな時間の加速を科学的に説明するのに役立つかもしれない。
アインシュタインは,「時間は短縮できる」とかつて言った。
霊的な説明…
地球は,より高次元への地球規模の上昇に備え,振動数が速くなっている。
地球に住む私たちも同様にアセンションに備えなければならない。
時間がなくなっているかもしれないので,今やらなければならない。
私たちは何千年も続いてきた恐怖と無知から目覚めている。
地球と同様,この時点で霊的に目覚めさせることを選択した私たちは今や以前よりも速く振動している。
かつて達成するのに数年またはおそらく生涯を要した精神的な成長は,今では数ヶ月または数日で達成することができる。
実際,奇跡のコースは,私たちがすぐに目覚める「聖なる瞬間」を経験することができると私たちに告げている。
私たちが目覚め,積極的に真実を追求するにつれ,「明らかにする時」と「速める時」が起こる。
そして近年,個々に目覚めた人同志が,同じような経験をしている人同志とそれぞれ出会い始めたという。
世界的規模で急速な覚醒がおきており,それぞれの体験がその一部であることを発見しているのだろう。
私たちが今経験しているこの大きな変化。
それがはじまったのは1960年代であるようだ。
この変化は1987年の高調波収束の後,爆発的に進んだ。
この変化は太陽,月,6惑星の配列によってより明確になった。
このイベントにより,その後25年間の地球の地球規模の「浄化」が始まった。
このプロセスは2012年に最高潮に達するだろう。
2012年は新しい始まりを象徴する時。
世界の終わりではない。
人類全体の覚醒に必要なクリティカルマスを達成する時。
問題に対処し,より高いレベルの意識への昇格に備える時。
最近,デジタル時計で偶然に「11:11」を見る事はないか??
この数字は世界的な目覚めを象徴している。
最近,あなたの願望・欲求・意図が思うよりも早く現実化する事に気づいたことがないか?
私たちは今世で,経験したい種類の現実のより良いクリエイターになる方法を学んできた,
それが私たちがこの地上に転生した主な理由かもしれない。
あなたにとって,今という時代はカルマ債務返済に最も適した時代なのだ。
かかえたカルマ債務を将来にかかえていくよりもむしろ,今というチャンスに返済してしまうほうがいい。
これらの経験のすべては,地球の固有振動加速と時間の加速の結果であると 私は信じている。
時間は,物理的な次元における他のすべてのものと同様に錯覚にすぎない。
私たちは自分たちの生活の中でイベントを分けるための時間を作った。
その時間を計るために時計とカレンダーを発明した。
時間に対する観念を利用してエゴは過去を繰り返し,苦しませている原因である「不公平」を復讐するように私たちを説得する。
しかし,本当に存在する「時」は永遠の現在の瞬間のみ。
つまり,実際におきている事は,映画を見るのと同じように,この生涯の間で過去に起きたと信じている事を繰り返し想起しているだけなのだ。。。
精神が時間を要求する肉体の奴隷として生きてきたこれまでの世界。
しかし,覚醒の結果,日常の優先事項は些細なことから霊的な問題へとシフトしていく。
煩わしい所持品や面倒な信念を捨てることができるようになる。
そして内面の変容に集中することができるようになる。
そうすれば,見える世界もまた変わっていくだろう。
だから私はあなたに尋ねる:
あなたはこの明らかな時間の加速を感じましたか?
なぜあなたはそれが起こっていると思いますか?
それはあなたにどのような影響を与えましたか?
生きているのは楽しい時だ。

ffddssd pc







もう年度末ですよ。。
何でしょうか??この速さ!!
―某ラジオの会話,
皆さん,もう4月ですよ!!
正月が終わったと思ったらもう花見の季節。
あと,花見を過ぎたら大晦日じゃないか。
―某ラジオの会話,

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コメント:
メラニー2010年12月6日午前7時35分
私は1970年代初頭にカリフォルニア州北部の山腹で瞑想に生きたRam Dassの手書きの本「Be Here Now」を読んで感銘をうけました。
彼のメッセージと,あなたが「奇跡のコース」と称するものがリンクしました。
ああ,今ここで私たちが経験しているどんな大きな祝福でも。
私たち一人一人が,心,目,耳,そして心を,私たちの周りの愛の明るい光に向けて開くように。
私たちの見解を明るくするためにあなたがしていることすべて,そしてあなたがしてくれたことすべてに感謝します。
メラニー
匿名2011年6月17日1:10 PM
皆がそうであるように,私も時間の加速を感じます。
でもその原因の一部は,加齢につれて,過去の時間が増えてゆくという事実であると信じています。
あなたが現在の瞬間と比較しなければならない時間が増えれば増えるほど,時間は早くなります。
また,宇宙は循環的に働きます。
その例は,
核のまわりを周回する電子と陽子,
惑星にまわりを周回する月,
星ぼまわりを周回する惑星,
超大質量ブラックホールのまわりを周回する星。
これらすべての天体は,重力による天体の引っ張り力により,軌道上の天体にますますわずかに(数十億年かけて)近づきます。
太陽系もその一例です。
太陽系は超大質量ブラックホールのまわりを周回しており,年を追うごとに,中心にますます近づくようになります。
この軌道は私達に時間を指示するものです。
だから銀河の中心にあるブラックホールに近づくほど時間が加速するのです。
匿名2011年8月11日,11:29 AM
私たちはしばしば時間が直線的である点AからBへ移動するという観点から作業します。
時間が宇宙の非線形フラクタル表現の一部であり,その表現が原子時計のような私たちの道具とははるかに異なったものであるならばどうでしょうか。
経験的には時間はそれ自身の流れを持っているように見えますが,時には速く動いたり他の期間が遅くなったりするように見えます。
たぶん時間の現実は,私たちの楽器である私たちの経験と本当に調和しています。
わからないことがたくさんあるようです。
シャビー2011年12月15日午後7時14分
私はこの考えを読み始めました,「ここに行きます」しかし,私は同意します!
志を同じくする人々から意見を読むのはうれしいことです。
私は9か月前に目覚めました。
そして私は周りの人々が眠りから覚めて覚醒しているのを見ます。
私はそれが暴力的な目覚めではないことを願っています...
コネチーニビクター2012年1月2日午前8時48分
私は証明なしに肯定をするのは好きではありませんが,確かに私は時間が加速していると思います!
2番目の通信からの理由は真実ではありません...
私にはもっと若い友人がいて,その友人とも同じ結論に達しています。
もうひとつの理由。
回転する惑星の時差が一生のうちに気づかれるほど十分に大きくないので変わってくる。
匿名2012年5月22日19:11
人間は時間についての本当の認識を持っていない。
我々は時間の加速を測る時計を持っていないから,正確な時間を得ることはない。
すべてのために遅くなったり早くなったりする。
時間が加速しているのであれば若い人たちには基準の枠組みがありませんが,20代前半までにそれに気付くことは可能。
私は40歳過ぎの人が,「夏がすぐに過ぎ去った」などフレーズが耳に残ってる。
私が対話す人々は,私より年上だったから単に時間を早く感じたのかもしれない。
他に考慮すべき例。
スヌーズアラームを設定して寝てる場合,10分は数分のようだ。
匿名2012年7月4日午後5時23分
私は2010年12月からほぼ毎日11:11を見てきました。
もちろん最初は偶然だと思いましたが,今は理由がわかります。
私は自分の魂の目的と一致していないと思います。
私は4つの本当に厳しい経験と人生のレッスンを経験した。
今,私は何かに邪魔されて,この地球上でやろうとしていることに到達することができないよう。
ある時期,私は欲求や意図を現実にすばやく明らかにすることができた。
それが私のビジョンボードであると考えましたが,それはおそらく神の助けでした。
今,すべてが停止し,動けなくなりました。
時は過ぎ去り,私は時間を無駄にしていると感じます。
どうやって軌道に乗ることができますか?
匿名2015年11月5日の4:19 PM
いつもと同じ答え:
考えている時間を費やす必要のないことは忘れ,正直に現在の現実を見て,すべての悲劇と美しさを取り入れて,自分がどのようにフィットさせられるのかを自問してみてください。
あなたがする必要があること,ただそれをすることを恐れないでください!:)
匿名2016年3月12日の午後5時32分
素晴らしい記事!
私は時間の認識が2012年頃から加速していることに気付きました。
14歳から11時11分の共時性を経験しました。
それは他の多くの人にとってもそうでした。
前のコメントが私がとても関連しているものであることに興味があります!
私はゆっくりと4年の闇の夜の魂から出てきて,今,何かに邪魔されているような「立ち往生」している気持ちに対処しています。
私は '何か'が '私'(私の心/思考)であることを知っています..
しかしとにかく,
「あらゆるプラスマイナスをひっくるめて正直に現在の状況を見る」
というアドバイスは参考になる。ありがとう。
そのため,この記事と過去2回のコメントに目を通すことは,私にとって非常に有益な共時性です。
匿名2017年1月23日,午前8時41分
時間は誰にとっても同じ速度で加速していないでしょうか?
時間が加速しているのに,なぜ子供はまだ大人より遅い時間を経験するのですか?
また,あなたが与える「科学的説明」は完全に不正確です,
シューマンの共鳴は私たちの時間の認識や私たちが時間を測定する方法とは関係ありません。
2017年6月23日6:06 AM
私は今朝,この数ヶ月(数年)感じていた事。
そしてこの記事を見つけた。

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4つのサイクル
Metaphysical Musing
http://www.inannareturns.com/articles/time.htm
4つのサイクル(時代):
1 カリタ・ユガ(サットユガ),黄金の時代。
2 トレタ・ユガ,儀式の時代。
3 ダパラ・ユガ,疑いの時代。人は神を忘れ自然の法則から逸脱する。
4 カーリ・ユガ,混乱と混沌の時代。紀元前3012年に始まった。
現人類はここにあり世界は荒廃している。
ヒンズー教のサイクルの理論を学び,あなたは現在の社会の混乱がこのサイクルからきていることを学ぶだろう。
我々が 現在混乱(カーリ・ユガ)の時代に生きていることを考えれば,現在の社会の混乱について納得がいく。
私にとって正確な年数より大切なことは,我々が生きている今という時代は,過去のサイクルにおいて前例のない時代だということである。
我々の多くは歴史は教科書にかいてあるような文明からはじまったと誤解している。
しかしそれは退廃した文化によって書かれた歴史である。
真実の解明というよりも人類の共通の認識をつくるといった意味合いがつよい。
与えられた知識。それをおおっている幻想のベールをはげ。
考え,意識,想像がおおきくなりはっきりしていく,そのことであなたの意識は原始の自由さ,偽りのなさ,希望をとりもどしていく。
時間というものがあなた自身の意識がつくりだしたという事実を知れば,あなたの現実の認識もまたかわるだろう。
あなたが経験している現実とは,あなた自身の意識がつくりだしたものだ。
投影のしかたを変えるだけで現実を変えられる。たとえばあなたは幸せなとき,時間が飛ぶように感じたことはないだろうか?
逆にあなたが交通渋滞にまきこまれたときや歯医者にかかっているとき,時間がぜんぜん進まないと感じたことはないだろうか?
たとえば野心的な人(タイプAパーソナリティ)お金,名声,権力のために毎日休みも無く働く。孤独を避けるためにいつも忙しくしている人。
こういう人にくらべ,ヨガマスター・タイ・チの動きはとてもゆっくりとしている。
まわりの空気に逆らわせないためである。
禁欲的な隠者ヨガ行者はまったく動かず,どこにも行かず,なにもしない。
彼は彼の中にある中心にとどまることで宇宙と一体となる。
時間は,現世の幻影的なホログラムの外側には存在しない。
 時間の長短とは時間と空間の長短であり,その長短は意識の知覚と関係があり,その知覚は波の数の変化が生み出したものである。
波の数の変化はワンネスから分離した幻影がうんだものである。
『While the Gods Play』で,フランスの学者アラン・ダニエルは,時の長さは意識のリズムからうまれるとしている:
波動をつくり方向と長さをつくるのはエネルギーである。方向と長さはリズムをつくる。
リズムが時間という次元をつくる。その時間というものさしで空間を測りさまざまなものを計測している。
人は時間の長さをその人の内的ななリズムで計測している…
この解釈は,量子物理学論,コペンハーゲン理論と似ている。
:現実は観察によりつくられる。現実は観察者の意識によってつくられる。
4つのユガ(時代)の各々の期間は,4:3:2:1である。
黄金時代が最も長い。
我々が今いるカーリユガの時代は最も短い。
私の認識では,現在,時は,カーリ・ユガの時代の終わりにむかって加速している。
時のサイクルは,むしろインド舞踊のように穏やかに徐々にテンポと情熱を増している。
結果エネルギーは爆発的に増加している。
アラン・ダニエルの日付は他と異なり,いくぶんマヤのカレンダーとホピの予測に近い。
ダニエルはカーリ・ユガが紀元前3606年に始まっ たと言う。ダニエルはカーリ・ユガの期間は6048.72年だとしている。
多くの学者もこの考えには同意している。
ダニエルは,カーリ・ユガの終末期が1939年の核分裂の発見で始まったと言う。
彼によると,最終的な大災害は,今の終末期から現人類が絶滅する2442年までにかけて起こる。
これは,我々が2442年までの400年ボーッとしていてもいいということではない。
神のみがこの時の地球の変化を悟られている。
 J.ロバートオッペンハイマーといえば原子爆弾だ。彼のお気に入りの言葉,
バガヴァッドギーターのアルジュナへのメッセージ:
私は時。歳をかさね世界を破壊する。
世界絶滅にむかう船の同乗者…
ヒンズーの形而上学では,時間には周期性があり,それぞれの周期にブラフマンのカルパという単位がある。
このことは43億2000万年の人間の過去についても同様である。
カルパは14のマンバンタラスに再分割される。 我々は現在カルパの7番目のマンバンタラスにいる。
1マンバンタラスは71のマハ・ユガにわけられる。1マハ・ユガの長さは4320000年である。
我々は現在7番目のマンバンタラスの28番目のマハ・ユガにいる。1マハ・ユガは4つのユガからなる。
それぞれのユガは最初に述べたような順序ですすむ。
リンガプラーナ1.4.3-6

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2019年2月6日水曜日

Billy Meier(ビリー・マイヤー)交信記録: 地球が氷河期にはいる理由


Introduction
Contact Reports volume: 5 (Plejadisch-plejarische Kontakberichte, Gespräche, Block 5)
Page number(s): All
Date/time of contact: Saturday, February 28, 1987, 2:09 AM
Translator(s): Benjamin Stevens et al.
Date of original translation: Ben translated portions in bold by Sunday, January 31, 2010
Corrections and improvements made: N/A
Contact person: Quetzal
Synopsis
This is the entire contact.
Two versions are presented: an authorised but unofficial translation by Benjamin Stevens and two authorised and official extracts.
Contact Report 215 Translation

Future of Mankind
http://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_215







(要約)
Billy Meier(ビリー・マイヤー)交信記録: 地球が氷河期にはいる理由
1987年2月28日(土)2:09 AM
コンタクトレポート数:5(Plejadisch-plejarische Kontakberichte,Gespräche,ブロック5)
連絡日時:1987年2月28日(土)2:09 AM
翻訳者:Benjamin Stevens他
更新日:2010年1月31日日曜日
********************************************
担当者:Quetzal
Billy Meier :
それからもう一つの質問:何が氷河期を実際に引き起こすのですか?
Quetzal:
125.氷河期は,太陽の周りを廻るの地球の公転軌道の変動による気候変動から生じる。
Billy Meier :
Quetzalさん,あなたは,マンモス絶滅の原因が人類であると共に,気候変動の原因もまた人類であると言いました。
Quetzal:
その通りだ。
人間は絶滅するまでマンモスを殺し続けたが,最終的な絶滅の引き金になったのは気候変動によってであった。
Billy Meier :
マンモスは,約1万年前に消えました。
Quetzal:
最後のマンモスは,今日のソビエト連邦のはるか北にある島で生息していた。3,500年前の事だ。
しかしマンモス絶滅の最大の原因は人間だ。
約1万年前,マンモスは人間の狩猟によって激減した。
人間はマンモスを狩ったのは,その肉,皮,骨のためだった。
肉はおいしい食べ物として,皮や骨は小屋の建造に有用であった。
マンモスが滅びた大きな原因は人間による乱獲であったといえる。
。。。
すでに述べたように,巨大な自然災害,火の壁,激しいハリケーンが全米で荒れ狂い,さらに,科学が進化した世界でおきる戦争はそれ以前の千倍の死,破壊,絶滅をもたらすだろう。
米国最大の都市はかならず破壊され,そして暴風雨は大災害を引き起こすだろう。
深刻な地震や火山の噴火も当時のものであり,地上のあらゆる自然や地球そのものが,地上の人間の狂気に牙を剥く。
そして破壊,荒廃,苦しみ,悲惨さ,死が起こる。
竜巻,地震,火山噴火がおきるのは米国だけでなく,欧州をはじめとする世界各地で激増するだろう。
これらの活動は,現時点(1987年),もっと言えば過去数十年でにすでに始まっている。そして,将来ますます破壊的になるだろう。
環境破壊の原因は人間をおいて他にない。
今まではそうだったし,これからも,自然,大気,水をはじめとする地球のすべての資源を破壊するのは人間をおいて他にない。
例えば,川をせき止めダムを造る。
例えば,地下を掘って石油やガスを採る。
採った結果,地下の石油やガスが蓄えられていた空間は空洞になる。
地球にできた空洞によって重心が移動する。
それによって,地球内部で不自然な動きが起きる。
不自然な構造は,地震,火山噴火,気候変動を引き起こし,結果的に破壊的なエネルギーを全世界に解放する。
巨大な洪水や異常降雪はますます増加する。
そして最終的には赤道直下の地域でさえ降雪がみられるようになるだろう。
気象変動のもうひとつの原因は,人間による原子爆弾の地下爆発によるものだ。
この地下爆発が原因で,地球はごくゆっくりではあるが,自らの公転軌道から少しづつ外れていっているのだ。
現在(1987年)の段階で,この現象はすでにはじまっている。
そして人間がそれをつづけていけば,気候の変化を引き起こし,新しい氷河期をもたらす。
********************************************

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地下を掘って石油やガスを採る

採った結果,地下の石油やガスが蓄えられていた空間は空洞になる

地球にできた空洞によって重心が移動する

それによって,地球内部で不自然な動きが起きる

不自然な構造は,地震,火山噴火,気候変動を引き起こす

結果的に破壊的なエネルギーを全世界に解放する
(巨大な洪水や異常降雪はますます増加)

異常気象,新氷河期現象がおきる
Λ
地下爆発が原因で,地球は公転軌道から外れていく
Λ
人間による原子爆弾の地下爆発

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2018年12月13日木曜日

二八宿

番号 宿名 和名 距星の現在名 現在の固有名
東方蒼竜七宿
 1 角(かく) すぼし おとめ座α スピカ
 2亢(こう)あみぼしおとめ座κ 
 3(てい)ともぼしてんびん座α 
 4房(ぼう) そいぼし さそり座π
 5 心(しん) なかごぼし さそり座σ アルニヤト
 6尾(び) あしたれぼしさそり座μ1 
 7箕(き)みぼしいて座γアルナスル
北方玄武七宿
 8斗(と)ひつきぼしいて座ψ 
 9牛(ぎゅう)いなみぼしやぎ座βダビー 
10女(じょ)うるきぼしみずがめ座ε 
11虚(きょ)とみてぼしみずがめ座β サダルスウド
12危(き)うみやめぼしみずがめ座αサダルメリク
13室(しつ)はついぼしペガサス座α マルカブ
14壁(へき)やまめぼし ペガサス座γ アルゲニブ
西方白虎七宿
15 奎(けい) とかきぼし アンドロメダ座ζ  
16 婁(ろう) たたらぼし たたみ おひつじ座β シェラタン
17 胃(い) えきえぼし こえきぼし おひつじ座35
18 昴(ぼう) すばる おうし座17 エレクトラ(プレアデス星団)
19 畢(ひつ) あめふりぼし おうし座ε
20 觜(し) とろきぼし オリオン座ψ1 メイサ
21 参(しん) からすきぼし オリオン座δ ミンタカ
南方朱雀七宿
22 井(せい) ちちりぼし ふたご座μ デジャト・ポステリオル
23 鬼(き) たまほめぼし たまおのぼし かに座θ  
24柳(りゅう)ぬりこぼしうみへび座δ 
25星(せい)ほとおりぼしうみへび座αアルファルド
26張(ちょう)ちりこぼしうみへび座ν1 
27翼(よく)たすきぼしコップ座αアルケス
28軫(しん)みつかけぼし からすぼしからす座γゲェナー

暦と星のお話
http://www.geocities.jp/planetnekonta2/index.html





二十八宿
月はある恒星に対して27日7時間43分(恒星月)で天球上を一周します。
このため古代中国で月の1日の移動量にあわせて、天球を27または28等分した星座が作られました。
これを二十八宿といいます。
多分4等分できる28が選ばれたのでしょう。
またヨーロッパでも同じ発想で月の4分の1の7日を1週間とする考えが出てきたと想像されます。
二十八宿はほぼ天の赤道に沿ったところに配置されていて東西南北それぞれ七宿に分類されています。
そして各宿の基準となる恒星を距星(きょせい)といいます。
二十八宿にはそれぞれ吉凶があるのですが、ここは運勢を占うサイトではありませんので記載しません。
図は長久保赤水の「天文星象図」(1824)に記載されている二十八宿図です。(国立天文台所蔵)

暦と星のお話
http://www.geocities.jp/planetnekonta2/index.html





2018年8月19日日曜日

116年前のNikola Tesla(ニコラ・テスラ)のインタビュー

By RiseEarth
Nikola Tesla’s Most Extraordinary Interview, Hidden for 116 Years!
Sunday, February 19, 2017 20:17
Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2017/3479806.html



(要約)
116年前のNikola Tesla(ニコラ・テスラ)のインタビュー
2017年2月19日日曜日20:17
RiseEarth
116年前(1902年)のNikola Tesla(ニコラ・テスラ)のインタビュー
「地上には第二の太陽(a second sun)を作るのに十分な電気がある。
私は地球全体を照らしたかった。
土星のリングのように,地球の赤道の周りに光のリングを作って照らしたかった」。
―Nikola Tesla(ニコラ・テスラ)
Nikola Teslaはかつての天才の中でも,最も画期的で神秘的な天才の一人と考えられている。
今日一般に使われている技術のほとんどはTeslaの発明によるものであり,時代を
逆に言えばTeslaがいなかったら,今日の技術はかなり劣ったものになっていたはずだ。
電気技術の黎明期にあって,Teslaの発明は電気をはるかに超えたものだった。
その発明のうち有名なものは
無線通信,
タービンエンジン,
ヘリコプター(オリジナルはDa Vinci),
蛍光灯,
ネオンライト,
魚雷,
X線
など。どれも画期的な発見発明だ。
Teslaは死ぬまでに約700件の特許を取得したといわれる。
この記事では,約116年間にわたって封印され続けてきた希少なインタビュー(1902年)を紹介する。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ジャーナリスト:Teslaさん,あなたは「宇宙のプロセスに関わった人」と賛称されていますね。
あなたは一体何者なんですか,Teslaさん?
Tesla:妥当な質問ですね。Smithさん。
私なりに答えましょう。
ジャーナリスト:あなたの出生地はクロアチアの「リカ(Croatia,Lika)」だそうですが,
Likaでは人々は一緒に木,岩,星空とともに生きている場所だそうですね。。
「Lika」は山の花にちなんで命名された村名で,あなたが生まれたお宅は森と教会の隣にあるそうですが。
Tesla:うん。そうだよ。私はクロアチア出身のセルビア人である事を誇りに思っている。
ジャーナリスト:未来派の人々は,21世紀の世界はNikola Teslaの頭の中から生まれたと言っています。
未来派の人々はは逆に磁場を祝福しInductionsエンジンに賛美歌をささげます。
そしてそれらの創造神は,球の深みから発される光を網で捉えたハンター,
天から火を奪った戦士,
交流電気の父は,物理学と化学の世界の半分をそれぞれ支配する支配者,
製造業界は至上の最高聖人と呼ぶ。
それがTeslaさん,あなたという訳です。。
Nikola Teslaの実験室では初めて原子が破壊されています。
地震の揺れを引き起こす武器が作られています。
黒い宇宙線が発見されました。
未来の神殿では5つの人種があなたに祈るでしょう。
エンペドクレス要素がエーテルからの生命力で水を垂らすことができるという大きな秘密を教えてくれたからです。
Tesla:ああ,それは私の発見の中でも最も重要な発見のひとつだ。
しかし私は敗者だ。
私はまだ自分の目標を達成していない。
ジャーナリスト:それは何ですか?
Tesla:私は全地球を照らしたい。
地上には第二の太陽(a second sun)を作るのに十分な電気がある。
私は地球全体を照らしたい。土星のリングのように,地球の赤道の周りに光のリングを作って照らしたい。
人類はいまだ偉大で良き未来への備えができていない。
コロラドスプリングスで私は地球を電気で浸した。
他のエネルギーもどんどん生める。
ポジティブなマインドエネルギーとか。
彼らはバッハやモーツァルトの音楽,偉大な詩にあるポジティブなマインドエネルギー。
地球の内部には、喜び,平和,愛のエネルギーがある。
それらのエネルギーが,地球から生まれる花,食べ物,人の故郷を作るんだ。
このエネルギーが人々に影響を与える方法を私は何年もかけて探した。
バラの美しさと香りは薬になる。
日光は食物になる。
生命には無数の形があり,その無数の形から物質を見つけることが科学者の使命だ。
そのためには3つのことが不可欠だ。
私がやっている事はそれらを探すことだけさ。
見つからないとわかっているが,でもあきらめやしない。
ジャーナリスト:3つのこと?
Tesla:一つ目の問題は食料。
地上で飢える人々を養うためには,どういった恒星・地上のエネルギーが必要か?
地上のあらゆる渇きを癒すだけのワインがあれば,心は踊り,自分たちが神であることを理解できるようなるのに。
二つ目は,人類の寿命を終わらせてしまう病と苦しみを破壊すること!
病と苦しみ。疫病。それらは時に奥深い宇宙のどこかで発生する。
今世紀,地上で蔓延した疫病のルーツは宇宙だ。
三つ目。
宇宙に余分な光がありますか?
天文学と数学の法則がすべて作用していないような星が発見されたという。
その星は我々の銀河の中にある。
その星では,この太陽系よりも重い質量がリンゴより小さな球のサイズに収まるような密度で存在しているという。
宗教と哲学の教え。それは,人間がキリスト,仏,ゾロマスターになることだ。
私が証明しようとしているのは,もっと野生でほとんど達成できないもの。
宇宙の中で何をすべきか。
すべての人はキリスト、仏、ゾロアスターとして生まれる。
重力下の世界では,目的が重力の克服,飛行に偏りがちになる。
でも私が意図している事は,飛行機(航空機またはミサイル)を作ることではなく,人が自らの翼で飛べる意識を回復するように教えることだ。
ところで,私は空中に含まれるエネルギーをとりだそうとしている。
そこにはエネルギーソースがある。
空間を「空」であると考えるのは未開な物質的表現さ。
この地上の空間,宇宙空間どこにも「空いてるスペース」なんてない。
天文学で言うところのブラックホールはエネルギーと生命の最も強力なソースだ。
ジャーナリスト:今インタビューをしているこのホテル「Valdorf-Astoria」の33階の部屋の窓には毎朝,鳥が飛んでくるんですよ。
Tesla:男は鳥に対して感傷的でなければならない。
鳥の翼に対して。
人に翼はかつて在った。それは夢物語じゃない!
ジャーナリスト:人類は飛行していませんね。Smiljanの古代以来!
Tesla:子供が飛びたいと思って屋根から落ちる。子供の計算は間違う時がある。
でも忘れてはならないのは,「青春の翼は人生のすべてをもたらす」のさ!
ジャーナリスト:結婚したことはありますか?
あなたが愛や女性への愛を持っていることは知られていません。
あなたの青年時代の写真を見ると,なかなかハンサムな青年じゃないですか。
Tesla:うん。結局結婚はしなかった。
自分なりに分析はしたんだ。
まず,自分の愛の感情について,それは「1か0」で,「過剰な愛」か「全く愛がない」かどちらかなんだ。
生命力の「センター」は人を若返らせる作用がある。
ある人々にとって,女性は活力と精神を与えてくれて強めてくれる存在だ。
でも,ある独身者にとっては,その生命力の「センター」は別にある。私はそっちの道を選んだ。
ジャーナリスト:あなたの崇拝者は,あなたが「相対性理論」を攻撃していると訴えています。
おかしいと思うのは,「物質にはエネルギーがない」というあなたの主張です。
すべてがエネルギーで満たされているのだとしたら,それはどこにあるんですか?
Tesla:まずエネルギーありき。物質はその次だ。
ジャーナリスト:Teslaさん,それはあなたが「私は私の父親から生まれた」と言うような一般論です。
具体的にあなたの理論をきかせてください。
Tesla:まったくその通り!
宇宙はどのようにして誕生した?
物質は、我々が「光」として知る元々の永遠のエネルギーから創造された。
そして輝き,星や惑星,人間,そして地球や宇宙のすべてが現れた。
「物質」は元々の「光」の永遠のエネルギーの一表現形態にすぎない。
「エネルギー」は元の「永遠のエネルギー」よりも古いから。
「創造」には4つの法則がある。
第一の法則。
あらゆるものを生む源のソース,それは心が想像できないような,難解で暗いプロットである事。
そのプロットは,宇宙全体に合う。
第二の法則。
闇,それが光の本質である。
不可解なプロットを経て闇は光に変わる。
第三の法則。
光が必要だから,光がうまれる。
第4の法則。
始まりも終わりもない。
この3つの法律が常に行われ,創造は永遠につづく。
ジャーナリスト:Einstein(アインシュタイン)の「相対性理論」への敵意に関して,あなたがこれまでに行ったことは,あなたの誕生日パーティーで創造主に対する講義をしたことでした。
Tesla:曲がりくねった空間じゃないんだ。無限と永遠を理解できない人間の心,それが「相対性理論」の心さ!
(Einsteinが)「相対性理論」をちゃんと理解できてれば,不死を得ているはずだし,そこまでいかずとも,もっと上機嫌で生きているはずだ。
私は光の一部であり,それは音楽だ。
光は私の六感を満たす:私は光を見,聞き,感じ,嗅ぎ,触れ,考える。
光を考えること,それは私の六感を意味する。
光の粒子にはメモが書き込まれている。
Oボルトの電流にさえ,ソナタが書き込まれている。
千の雷球があればそれは壮大な「光の音楽」のコンサートだ。
私が電球を作ったのはこのコンサートを聴くためだった。
ヒマラヤ山脈の氷の峰で聴くことができる「光の音楽」のコンサート,千の雷球があれば「光の音楽」をここで聴く事ができる。
ピタゴラスと古代数学について,科学者はこれらを攻撃したり侵害したりしてはならない。
数と方程式は,「光の音楽」を表す記号だから。
Einsteinがもしこれらの音,「光の音楽」を聞いていたなら,彼は相対性理論の理論を作らなかったはずだ。
これらの音,「光の音楽」が伝えるところ,それは,人生は意味を持ち,宇宙は完全に調和して存在し,その美しさは創造の原因と影響であるという心のメッセージ。
この音楽は星空の永遠のサイクル。
宇宙の一番小さい星さえもそれは「天体の交響曲(the celestial symphony)」の一部。
「天体の交響曲」のコンポジション・構成を完成させる。
人間の心拍は地上の交響曲の一部だ。
ニュートンは,その秘密が幾何学的配置と天体の動きにあることを学んだ。
彼はハーモニーの最高の法則が宇宙に存ることを知った。
でも曲がった空間は混沌。混沌は音楽じゃない。
Einsteinは音と怒りの時代のメッセンジャーだ。
ジャーナリスト:Teslaさん,その音楽は聞こえますか?
Tesla:私はいつもそれを聞いている。
私の心の耳は,この空と同じくらい大きい。
私の心の耳はレーダーによってさらに大きくなった。
相対性理論によれば,二つの平行な線は無限に交差するという。
それによってEinsteinの湾曲はまっすぐになる。
「光の音」は永遠に続く。
それを消してしまう人もいる。しかし,「光の音」は人間の最大の力である沈黙の中に存在し続ける。
いや,私はEinsteinと何の関係もないよ。
彼は親切な人だし,たくさんの善い事をしている。
その善い事のいくつかは音楽の一部になる。
私はいつかEinsteinに手紙を書くつもりだ。
この宇宙にはエーテルが存在し,宇宙を調和させているものはそのエーテル粒子であり,エーテル粒子が永遠に生きていることを説明しようと思う。
ジャーナリスト:この地上で天使がどのような条件で採用しているのか,天才の条件について教えてください。
Tesla:私はその条件のうちの10を持っているよ。良い記録を守って。
ジャーナリスト:今日のあなたの言葉をすべて文書化します。親愛なるTesla氏。
Tesla:天使の採用条件・天才の条件。
その第一条件は,その使命と意識。
初めの時代は薄暗いだけでなければならない。
間違って謙虚にならないように。
樫の木は自分が樫の木であることを知ってる。
天使の採用条件の第二条件は決定力。
私がしているすべてのこと、私は終わった。
ジャーナリスト:第三条件は?
Tesla:労働における重要事項,精神的エネルギーのためのガイダンス。
人が社会に与える多くの影響と必要性の浄化。
私は何も失っていない。
得たものは今得たものだけだ。
だから私は毎日・毎晩が楽しい。
書き留めておいて:Nikola Teslaは幸せな人間であったと...
第四条件は「物理的アセンブリ」を作業で調整すること。
ジャーナリスト:「物理的アセンブリ」?どういう意味ですか?
Tesla:「物理的アセンブリ」=自分の身体のメンテナンス。
人間の体は完璧な機械だ。
私は自分の身体のサーキットを知っていて,彼に何が良いのか知っている。
多くの人が普通に食べてる食べ物さえ,私にとっては有害で危険なものだ。
時に世界中のシェフが私に陰謀を図っているのかと思う時すらあるよ。
...私の手に触れてみて。
ジャーナリスト:つめたい。
Tesla:自分の血流をコントロールしているんだ。
それ以外にもいろいろコントロールしている。
若者が怖い?
ジャーナリスト:あなたの今の話をきいて,Mark Twainのサタンの本に出てくる奇妙な登場人物を思い出しました。
Tesla: 「Lucifer」という言葉のほうがもっと魅力的だ。
Twainは冗談が好きだった。。
子供の頃,私は彼の本を読んで癒しを受けた。
ここで我々がTwainの話をして,彼は感動して泣いている。
Twainは友達になって,私の研究室にたまに来た。
一度,振動によって喜びの気持ちを呼び起こす機械を造ってほしいと彼に要求された事があった。
エンターテインメントの発明,時々造りたいと思う。
私はTwain氏に喜びの気持ちを呼び起こす機械の振動のもとに長くいないように警告した。
しかし彼は聞かずに長く滞在した。
彼はとうとうパンツを持って部屋をロケットのように飛びまわるようになった。
悪魔的に面白かったが私は真剣さを保った。
そんな事態になるかもしれない。
それから,頭脳回路を調整するために重要なのは,食べ物に加えて夢。
長い超人的な仕事を終えた後に1時間の睡眠をとり,完全に回復する。
私は自分の睡眠を管理し,指定した時間に目を覚ます能力を得た。
理解できないことについては,自分の夢の中でそれについて考えるように強制し解決策を見つける。
Tesla: (天才の)第五の条件は記憶。
たぶんほとんどの人にとって,脳は世界と自身の人生を通して得た記憶をプールする場所だ。
私の脳は,記憶をプールする場所というよりも,もっと違う重要なことに取り組んでいて,つまり,必要な瞬間に必要な記憶を自分の周囲から拾っている。
自分の記憶は周囲に粒子として漂っていて,必要な時にはそこから拾う。この事はもっと意識されるべきだ。
人が一度見た事,聞いた事,読んで学んだ事はすべて,その人の周囲に軽い粒子の形で漂っている。
私にとって,これらの粒子は従順で忠実。
私の好きな本ではゲーテのファウスト。
学生時代にドイツ語で学んだが,今はそれを全部そらで暗唱できる。
(周囲に粒子として漂う記憶を拾う技術だ)
ジャーナリスト:あなたはしばしば視覚化の力について言及しました。
Tesla: 私が発明したすべてのものを視覚化することに感謝しなければならないかもしれない。
私の人生と私の発明の出来事は,私の目の前にビジョンとして現実に現れ,それぞれの出来事やアイテムとして目に見える。
若い頃,それが何であるかわからずに怯えたが,後に,私はこの能力は特殊な才能であると知り有効に使う事にした。
私はこの能力を育て,嫉妬しつつも守った。
自分の発明のほとんどを視覚化して訂正し,視覚化することで複雑な数学的方程式を解決した。
私の視力と聴覚は完璧であり,他の人よりも強いと思う。
私は150km離れた場所の雷鳴を聞いて,他の人が見ることができない空の色を見る。
この視覚と聴覚の拡大がおきたのは子供時代で,その後は意識的に開発強化した。
ジャーナリスト:重病にかかる若者がいます。病気であり、適応する必要がありますか?
テスラ:重病の原因は疲労や生命力の欠如だが,身体に蓄積された毒素,心身の毒素の浄化によって快癒する事がよくある。
男は時々苦しまねばならない。
ほとんどの病気の原因は精神にある。
したがって、精神の治療によってほとんどの病気を治せる。
学生時代には,リカ地域で流行したコレラに苦しんだ。
しかし,父が私の望む勉学を許してくれてから病気は治った。
イリュージョンは病気ではなく,地球の三次元を超えて浸透する心の能力だった。
ジャーナリスト:第七の条件は?
Tesla:精神的・肉体的エネルギーが,どうやって望むものに変化するかの知識を得る事。
すべての感情をコントロールする知識を得る事。
ヒンドゥー教徒はそれをKundalini Yogaと呼ぶ。
この知識で,長く必要とされているものや,生まれながらにして持つものについて学べる。
その大部分は生まれながらにして持つもの。
それらは宇宙で最も広まった後の性的エネルギーと最も近い関係にある。
女性はそのエネルギーの最大の泥棒でありしたがって霊的な力。
私はいつもそれを警告された。
自分自身のうちに思いやりのある精神的なマシン。
私はそれを望み作り出した。
ジャーナリスト:第九の条件は?
Tesla:いつでも,私たちが誰で,なぜ地球にいるのかを忘れない事。
病気,生活苦,愚かさ,誤解,迫害などが原因で,病気,窮状,社会に苦しんでいる人たち。虫でいっぱいの沼から出られずにいる。
仕事が終わるまでそこから出られない。地上には多くの堕天使がいる。
ジャーナリスト:第十の条件は?
Tesla:これは最も重要。
Teslaが言ったと書いてくれ。
「彼は彼の人生全体を演奏し,それを楽しんだ」
と。
ジャーナリスト:Teslaさん!最後に,あなたにとって発明とは仕事ですか?ゲームですか?
Tesla:そうだな。。。
私は電気で遊ぶことがとても好きだ!
ギリシアの火事泥棒のニュースにはいつもうんざりするが。。
十分な雷と雷を持たないZeusが熱で傷ついたとでもいうのか?誤解だ...
雷・電流。これは私にとってこの世界で最も美しいおもちゃなんだ。
下の部分は太い活字で書いてね。
「Nikola Teslaは、雷を発見した最初の男であった」。
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2018年6月19日火曜日

天体情報

『人、獅子、牡牛、鷹の象徴はそれぞれ福音書家マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネに相当する。
それは春分,秋分,夏至,冬至を決定的に暗示している。
これから書く記事は徹底して真実をあらわにしてゆきます。
下のキリスト像の背後には縦軸が夏至~冬至,横軸が秋分~春分を指している。
古代バビロニア時代から惑星運行表が存在しすべてはVernal Equinox Precession(春分点歳差運動)なのです。
地球の地軸は赤道に対して23.4度傾いている。それによって四季がもたらされる。
本当の神はいるのです。
下の四隅は夏至,冬至,秋分,春分を意味する。

この世の終わりとは(マヤのチラムバラムによると)過去四度起こった極の移動(Pole Shift)を明らかに意味している。
クリックすると元のサイズで表示します
パリ、ノートルダム大聖堂入り口上部にある雄牛,人,獅子,鷲。
<主がイスラエルの地に向かってこう言われる。終わりが来る。地の四隅に終わりがくる。
今こそ終わりがお前の上に来る>エザキエル書第七章第二節より。
<そして第七の天使がラッパを吹いた時,「この世の国は,我らの主と,そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。.......そして,天にある神の神殿が開かれて,その神殿の中にある契約の箱が見え,
稲妻,さまざまな音,雷,地震が起こり,大粒の雹(ひょう)が降った。>ヨハネの黙示録第十一章第15~19節より。
聖書は一貫して極の移動による人類の終末を書いていると理解してよいでしょう。
覚悟だけはしておいたほうがいい。
マヤ暦の終わる2012年12月21日前後3週間は80メートル以上の津波に耐えられる場所に行くことだ。
ノアの方舟を捜すことが生き延びる一つの方法かもしれない。
2012年12月21日の謎は専門家が分析している。
自転軸の傾斜と極移動の違いとは
「惑星の傾斜と極移動とは同じ現象ではありません。惑星の自転軸が傾斜する現象は,地軸移動と呼ばれています。
一方,極移動とは,地軸の傾斜角度は変化しません。南北が完全に逆転したとしても,地軸の傾斜角度はもとのままで天体だけが反転する現象です。
海洋地質学の研究者たちは,根気のいる調査によって,チャーチワードなる人が提唱した幻のムー大陸が実在しそうにないことを証明しつつあります。
もし地球の自転軸に意識を集中させれば,
今から30年後までに起こる可能性の地軸の傾斜傾向と,その解決策が見つかると思います。
私がしばしば記す地球の自転軸の傾斜とは,地軸の傾きが23.4度以上傾いている現状
45度,60度,あるいは180度傾く現象を指します。
この時,同時に極の反転も起きる可能性が高い。私たちが住む太陽系の他の惑星も,勿論このような現象を体験しています。
今のところ隣の惑星の火星だけが極移動と考えられる現象を示しています。
それ以外の惑星は,自転軸の傾斜があったと考えられる。
小学校低学年の児童のように思考すれば,地球も過去に自転軸の傾斜が発生したことを明白,と感じるでしょう。
現在の地球の地軸が23.4度傾いている事実。
南極大陸を覆っている氷と,シベリアから冷凍状態で発見されたマンモスなどの動物は,
地球の過去に生じた地軸の傾斜によるものと感じられます。
また日本近海では,奄美大島から南西諸島にかけて,この島々を乗せている琉球海嶺の二箇所に,
深さ1000メートルから1300メートルに及ぶ断層が発見されています。
周囲の深さは200メートル。この断層だけが,1000メートル級の深海です。
そして調査の結果,この地質上の分断は今から約24000年前に生じたことが判って,
それまでは陸地であったことも判りました。またこの当たりでは,
与那国島などに海底遺跡が発見されています。ここで注意しておいてもらいたいことがあります。
それは,惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。
地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのです」 

ハムレットの水車小屋
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Summer Solstice(夏至) June21,2006
すべての人類はその深いルーツである自然との関係から遠く離れたところに、危険を冒してやってきた。
そして今ふたたび繁盛するためには、地球に生きるために重要な意識をふたたびとりも戻す必要がある。
恐怖を洗い流し清めることは、真実の自然とのコンタクトをふたたび確立するために必要である。
もう一度言うが、このイニシエーション(伝授)は恐怖を克服することについてであり、
あなたがそれをできたならば、あなたは大きな力を得るだろう。
恐怖はとても捕らえにくく、そこに信頼のおける友として存在しているが、それは確実にあなたのエネルギーを奪い取っている。
ある観点から見ると、あなたの世界は確かに暴虐と邪悪の闇の力との大きな対決に陥れられている。それらの力と遭遇したときにどのようにしてやりあうかもまた、このイニシエーション(伝授)の一部である。
霊的な観点から述べるならば、惑星全体に現れる暴虐と専制に協力した行動、集結された内なる恐怖の巨大な蓄積の放射による団体意識の創造の結果である。
自由の為にどんなに苦しんでいるときでも、あなたが実際に囚われていること意外のものをイメージし、表現することができるかどうかということは、
大きな霊的試験である。あなたの運と好意は、あなたの霊的な変化を助ける宇宙光線のエネルギーに強く支えられ、あなたをこのイニシエーション(伝授)を通して導くだろう。
私たちが見る限り、あなた方は今ありえるべき世界を分けるということに深く陥っている。
未来の可能性として、二つの分枝する方向のうちのひとつを選ぶこと、自然を愛することに価値をおく世界、
そして永遠に存続するテクノロジーに価値を与える世界。世界を二つに分けるということは、意識と無意識の選択に基礎をおいて生きるという、個人的なレッスンを促す。
私たちが見る人類は、かつて平和的に草を食んでいた巨大な動物の群れが、落ち着きをなくし、
そして今大きく揺れ、慌てふためいて逃げる方向を探す巨大な動物の群れと比べることができる。
遠くからは視覚に現れている、二つの別れた深い峡谷は最後には群れを二つに分けてしまうだろう。
自然と繋がることにより、五感以外の能力を得、多くは何が起こるかを精神的に見ることができ、
彼ら自身が選んだ方向を目指す用意をすることができる。他のものは群集のラッシュに囚われて、選択できるということにまったく気づきもせずに動きまわる。
あなたは変化が急激に起こったときあなたが居たいと願う場所にいるだろうか。
燃料、食べ物、水がそれぞれのコミュニティーにおいて第一の役割を演じることを考えに入れたときに、
あなたたちの多くは、魔法の信条があなたに正しい方向を示してくれることを願いながら、どうすればよいか、
どこに行けばよいかと迷うだろう。あなたたちの多くが良く知っている信条がある。
ますあなたはあなたが望むことについて、明確な意向を示さなければならない。次にあなたの想像力を使い、意識の形を作り出す、
またはあなたが望むものを頭の中で描くことによって、あなたの意向を大きくする。
あなたの想像力は未知の賜物であり、意向を導くための鍵となる。
植物、動物、そしてほんの小さな分子でさえ、すべての意識の形は想像力を持っている。
すべての時はとても不思議に重要である。今あなたの意向と想像力によって、あなたがエネルギーを与え、創造するものを明確な意味を持って予想する必要がある。
あなたはあなたがスピリチュアルな存在であることを信じ、肉体的な体を持つことのダイナミックさを本当に理解しているだろうか。
予想の確定、そのあとは何かの行動を起こし、結果を得る必要がある。
行動は動きの中の瞑想である。正しい行動を起こすためには、あなた自身が成長し、変化し、前進することのできる自然の能力を信頼し、自身を持たなければならない。
それはまるであなたが最初に歩くことを学んだ経験に似ている。最後にあなたの推進力はあなたが望む人生の景色へと、あなたを導くだろう。
 あなたがあなた自身の信念、感覚、感情に対して責任を持つことができる能力があるかどうか、試されているということを理解することは絶対的重要性を持つ。
あなたは時代の変化における欲求不満と、迫り来る恐怖をどのように対応していくかを試されるだろう。あなたは恐怖に立ち向かっていくということで、恐怖を処理しなければならない。
そして他に責任を向ける代わりに、あなた自身の信条を変えるべきだろう。あなたが想像力をつかって風景を変化させるように、あなた自身をより早く導き、
あなたが望むものに精神的な力を与えるならばより簡単にゲームをプレイすることができる。
 あなたの考えと行動は団体意識に力強い影響を与えている。意識がエネルギーを作り出す、これは風や雨がすばらしい夏の嵐の間を雷鳴を上げてとどろき降りるのと同じように、真実である。
雷雲が雷と大きな輝きとともにうなってくるとき、あなたの考えと想像力はまったく同じような力があるのだということを思い出してください。
 あなたは今、新しい世界を現実化させる夢を見ている途中である。
そしてあなたがたは集団の力で、あなた方が最も望む現実の世界を創造することができる。
すべての意識の形による第一の推進力は理想を求めてともに夢見ることである。
この信条によってどこへ行き、何をするのかと働きかけるとき、推進力はあなたが視覚化する最も理想的なものへと、
自然に導いていくだろう。あなたの意志を固め、想像力を使ってください。
そして期待をもって行動すればあなたは結果を得るだろう。
 あなたたちすべてを変化へと押していく推進力がある。すべてが崩れ落ちていくときにあなたにとって最も有利な、あなたが居るべき場所に居るための。
 あなたは不思議にすばらしい現実の観点に生きており、肉体的な現実は存在の本の一部分である。時間の線は同時に存在する。あなたはどんな未来をあなたが住むために想像するだろうか。
あなたが団体の夢や出来事の創造に貢献できることは何であろうか。
目的が何であれ、個人的に、または団体のなかで、あなたが集中するときに、視覚化し、想像し、強い感情的なエネルギーを与えるならば、あなたはそれを創造するだろう。
 テクノロジーに催眠術をかけられたものたちは、何もない時間、静けさの継続、今に存在しているということに不快さを覚えるだろう。
かつて人はすべてが生きて、繋がり、自覚にあふれていると言う知識を自然に浸み込ませ、華々しく自然を生きていた。これらの経験は神や女神とは何の関係もない。
 混乱したあなたたちの時代の変化は、すべての人類が感覚を取り戻すために送られている、自然からのCall Back (呼び戻す声)である。
バランスと安定を達成するために、あなた自身を自然の美しさの中に浸してみてください。
自然界では高度な相互作用が働き、あなたの存在に対して自然自身の不思議さとともに答えてくれるだろう。
あなたの仕事はイメージをつくること、あなたの将来の為に種を蒔くことである。あなたの心を明確にし、リラックスして、深呼吸し、想像してください。
あなたは実際的な理想家であるとともに、現実主義者でもあるべきだ。すべての命を愛おしみ、そして行動をとる準備をしてください。
もう一度、あなたは現実が崩れ落ちていくとき、あなたが居たいと思う場所に住んでいますか?
不安定さから移動と移民が始まるだろう。私たちはあなた方が、時間を先行して動くことを勧める。
ゲームをプレイする上で、良い位置を確保するために。コミュニティーが最も重要になるだろう。
推進力と夢を使ってください。
推進力があなたを最も理想的な状況へと導くために。
あなたの想像力と創造力の練習として、次の6ヶ月間、夏至から冬至までの間、あなたの夢の絵を作ってみてください。
大きな封筒か、ファイルダーを選び、それらをエネルギーグリッド(網)の流れの為に白と黒のチェックボード(西洋のチェス台)のように飾っても良い。
そしてそれをあなたの注意を引いた、特別の夢を収集する場所として使ってください。
あなたがもう少し夢に注意を払うようになれば、あなたはあなたの想像力をもっとすばらしい叡智の為に使うことができるだろう。
 荒れ狂う水が現れたとき、それについての知識を持つということが、何よりも大事である。
2006年の終わりから、2007年に入る時期、生活のペースは途方もなく速くなる。
すべてが憎幅する時、あなたは精神的な津波を作る、新しい技術を得るだろう。
ハロウィーンにかけて、物事は力強く、本当に、大きな、小さなすべての出来事を熱していくだろう。
年末は巨大な分離点として、最高峰に達する。
2006年12月28日、プルート(冥王星)はギャラクティックセンターと始めてのコンタクトをとる。
地球のすばらしく大きな浄化と癒しは、現住者が彼らのエネルギーの不調和を癒すとき、フル回転するだろう。
地球はあなたの痛みに答えている。あなた自身が環境であり、あなたの行動、言葉、思考、信条のすべては、個人的に団体へと働きかけ協力し、集約されるエネルギーの表現として、
外に向かって表されるために投影されている。すべての自然がもっともっと生き生きしていることを、あなた自身の感覚で捕らえることができるための、
精神的な津波を迎える点がくるだろう。あなたの大きな知識の波を感じ始める。そしてその経験の一部はとても謙遜深い、なぜならあなたはあなたがたが一度どのように造られたかに気づき、
あなたの信仰に対してどれだけ執着していたか、自我によってあなたの心がどれだけ征服されていたかについて気づくだろうから。
 あなたが宇宙的、地球的な力が協力し合う冒険に巻き込まれているのだと言うことを思い出してください。
人々がとても創造的で、解決法は無限にあり、全体であり、健康と子供は大切にされ、そして土地が愛されている世界に生きることを想像してみてください。
この世界では人々は自由で歌い踊り、そして現在の不吉なテクノロジーの使用はどこにも見つけることができないということは、何よりも明らかだ。

ハムレットの水車小屋
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(長くて読み辛いと感じた方、以下の要点だけ読んでくださいね。)
未来の可能性として、二つの分枝する方向のうちのひとつを選ぶこと、
自然を愛することに価値をおく世界、そして永遠に存続するテクノロジーに価値を与える世界。
あなたは変化が急激に起こったときあなたが居たいと願う場所にいるだろうか。
燃料、食べ物、水がそれぞれのコミュニティーにおいて第一の役割を演じることを考えに入れたときに、あなたたちの多くは、
魔法の信条があなたに正しい方向を示してくれることを願いながら、どうすればよいか、どこに行けばよいかと迷うだろう。
ますあなたはあなたが望むことについて、明確な意向を示さなければならない。
次にあなたの想像力を使い、意識の形を作り出す、またはあなたが望むものを頭の中で描くことによって、あなたの意向を大きくする。
あなたの想像力は未知の賜物であり、意向を導くための鍵となる。
今あなたの意向と想像力によって、あなたがエネルギーを与え、創造するものを明確な意味を持って予想する必要がある。
予想の確定、そのあとは何かの行動を起こし、結果を得る必要がある。行動は動きの中の瞑想である。
雷雲が雷と大きな輝きとともにうなってくるとき、
あなたの考えと想像力はまったく同じような力があるのだということを思い出してください。
すべての意識の形による第一の推進力は理想を求めてともに夢見ることである。
この信条によってどこへ行き、何をするのかと働きかけるとき、
推進力はあなたが視覚化する最も理想的なものへと、自然に導いていくだろう。
あなたたちすべてを変化へと押していく推進力がある。
すべてが崩れ落ちていくときにあなたにとって最も有利な、あなたが居るべき場所に居るための。
時間の線は同時に存在する。
かつて人はすべてが生きて、繋がり、自覚にあふれていると言う知識を自然に浸み込ませ、
華々しく自然を生きていた。これらの経験は神や女神とは何の関係もない。
混乱したあなたたちの時代の変化は、すべての人類が感覚を取り戻すために送られている、自然からのCall Back (呼び戻す声)である。
もう一度、あなたは現実が崩れ落ちていくとき、あなたが居たいと思う場所に住んでいますか?
推進力と夢を使ってください。推進力があなたを最も理想的な状況へと導くために。
あなたがもう少し夢に注意を払うようになれば、
あなたはあなたの想像力をもっとすばらしい叡智の為に使うことができるだろう。
この世界では人々は自由で歌い踊り、そして現在の不吉なテクノロジーの使用はどこにも見つけることができないということは、何よりも明らかだ。
*管理者 コメント(注:夏羽さんのコメント)
想像し、視覚化したものを推進力によって行動し、結果を得る。力強い助言だと思います。
テクノロジーと一緒に崩れていくことを選択するでしょうか。勇気と行動力を持って、自分が居るべき場所に移動し、
自然と同調するならば、地球の浄化と癒しに私たち一人ひとりが与える力は途方もなく大きいだろうと思います。
燃料、食べ物、水が何よりも大切になり、水が揺れ動くとき、海の近くよりは山のほうがいいんじゃないかな。
まあ、火山という問題もありますけどね。
一人でも多くの方に時期をのがさず、賢く移動する勇気を持っていただきたいために、
このコーナーを設けました。夏羽........以上はリンクにあるピレネー在住の下平初美さんのブログから転載。

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2018年1月24日水曜日

予知情報




アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013/4/11(木) 午前 2:08
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/alois-2013-04-10.jpeg
そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました。
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、ご紹介しておこうと思います。
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません。
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします。
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています。
東からこの戦争は起こる。
この戦争は急に起きる。
Visions from Central Europe より。
ロシアという単語も実際に出てきます。
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね。
予言の中にシンボル的な感じで、
「槍の先」が
とか「3つの槍が」というような表現が出てきます。
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね。
ソ連の国旗は下の図柄でした。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/sor.jpeg
今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/Flag_Russia.png
ちなみに、ドイツ、あるいはヨーロッパから「東」を見ると下のようになります。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/east-001.jpg
上のは世界地図をふたつくっつけてみたんですが、「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、国によっていろいろではあります。
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/iran-flag.jpg
これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです。
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです。
この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
ようなことも書かれてあり、そして、
「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」
というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています。
こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、
いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます。
また、興味深かったのは、
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
とか、
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです。
結構長いですので、そろそろ本題に入ります。
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールマイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
--
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そして、イタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する。また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してまい、誰も戻ってくることはない。
航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。
ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ。
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。
それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。
イングランドの東部の大地は海の中に消える。
海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。
たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。
これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。
それは戦争の最後の 72時間だ。
昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。
窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。
窓を開けて外を見てはいけない。
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう。
彼らはすべてに火をつける。
革命が起きる。すべてが暴力的だ。
鉄の塔を持つ都市が燃えている。
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる。
そして、平和がやって来る。
良い時代がやって来る。
法王が戻ってくる。
それから長い長い幸運な時代がやって来る。
終わり!
3年くらい前の記事で、
・北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた
 2010年05月18日
というのがあって、北朝鮮から脱北した労働党秘書の黄長ヨプさん(2010年に死去)が、
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/fan-jong-yop.jpg
「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている。近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ。一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ。北朝鮮は初めから水素爆弾を研究していた」。
と言っていたことが紹介されていた韓国の記事を記したことがあります。
北朝鮮の初代総書記、金日成(キム・イルソン)の誕生記念日が 4月15日にせまっています。
これは、北朝鮮の大きな祝祭日ですが、その「大好きなおじいちゃん」と似るために太って顔まで整形したといわれるキム・ジョンウンさんには 4月15日は単なる日ではないかもしれません。
好きな人の誕生日・・・あなたなら何をしますか?
アイラート・ジャスパーの1833年の予言
私は東が恐ろしい。
というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています。
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです。

203高地のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/68022526.html







2018年1月16日 (火)
炎の導火線と化したシリア~居座る米軍
シリア北東部はトルコとの国境、クルド人地区・・・ここでアメリカ(というより、USを操るNWO軍産複合体部門)がある意味、北朝鮮以上に非常にリスキーな軍事行動に出ています。
あちらこちらでニュースになっているので知っている方も多いと思いますが、このブログ記事が一番詳しい分析をし、核心を突いていると思うので転載させてもらいましょう。
ひょっとすると??
エゼキエル・ウォーへと続く導火線、起爆剤ともなり得ないほど危険なマッチポンプと呼べるでしょう。
既に中東においては核となるトルコ・イラン・ロシアの三国同盟が完成しており、スーダンが参加表明、あとはリビアを待つのみと言っていい情勢。
このブログでも、くどいほど書いてます、ある意味、自分でも呆れるほどに --;
「エゼキエルの大預言」の信憑性が時を追うごとに高くなっている・・・
本当に、ここ数年、最近と言っていいでしょう。
その為には、アメリカの力を削ぐ必要があるということ。
聖書を読む限り、アメリカは終末のメイン・プレーヤーにはなりそうもないのにもかかわらず、
今の時点では腐っても鯛、アメリカとガチで勝負できる軍事力を持つ国は、世界広しと言えどロシアだけでしょう。
中国にはまだそれだけの力はないと思えます。
もちろん、権威という意味ではなく、軍事力に限ってはEUも同じでしょう。
蛇足ながら、やはり歴史と伝統(悪い意味での)でしょうか・・・
アメリカのNWO新興財閥より、ロスチャイルド、サヴォイ、タクシスなどのヨーロッパのNWO大富豪たちの方があらゆる面で勝っています。
その起源を辿れば、中世都市国家ベネツィアの黒い貴族といわれたゲルフ家あたりになるでしょう。
さらにベネツィアと言えば、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ商人シャイロック・・・
そのまたルーツを辿れば、「イエス憎し」の代名詞ともいえるパリサイ派、サンヘドリンへと辿り着くでしょう。
久々に陰謀論的内容を書いてしまいましたが、誤解してほしくないのは、すべてのユダヤ人がサタニストではないと言うこと。
一部の大富豪ユダヤ国際金融財閥連中がそうであって、イエスを頑なに「来るべきメシヤ」であると認められない、悔い改めに導かれるユダヤ人も多くいるということ。
これはローマ書11章、ゼカリヤ書14章などを読めば明らかです。少なくとも私の聖書からはそう読み取れますね。
父なる神は(レムナントとなる)ユダヤ人を決してお見捨てにはならない。
受肉した主イエスはユダヤ人として、またペテロ、ヨハネ、そして何より異邦人への福音宣教に白羽の矢を立てられたパウロなど、原始教会の基礎を築き、世界へと伝道したのはユダヤ人なのだから。
なにより聖書は、旧約と新約から成っている。
この点を置換神学はミスリードしている。
民数記10章に出てくる
「二本の打物造りの銀のラッパ」
は、イスラエルと教会(クリスチャン)のたとえとの解釈を私は支持しますね。
よって、「今は新約の時代で、ユダヤ人は捨てられた、新約のイスラエルはクリスチャン(教会)である」との置換神学は間違っていると、私は結論付けます。
ちなみに今現在、イスラエルのクリスチャン人口は2%ほどらしい、日本は・・・0.7~1%ほどらしいです --;・・・
私はイスラエル・マンセー!のシオニストは好きじゃありません(日本人牧師にも多い)。
国家としてのイスラエルは、確かに人工国家であるかもしれません。
しかし「イスラエルのユダヤ人がみんなアブラハムの血を引いていない偽ユダヤという極論」も好きではありません。
そんな一刀両断に白黒はっきり付けられる単純な問題ではないのです。
この方たちは複眼的な視野で見ず、コインの裏表で言えば、片面しか見ていないのです。
何を信じるかは自由ですが、イスラエル=偽ユダヤは極論であって、真性の反セミチズム、間違いだとだけ断言しておきます。
この問題は奥が深いので、これ以上深入りすると世が明けてしまうので今回はこの辺で。
いけね!私の悪いクセで、また話が脱線して論点がズレてしまった。
では引用といきましょう。
ちょっと長いですが、大事なので全文載せます。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6481
NO:4897 1月17日 『第三次世界大戦の口火か・エルドアン激怒米と軍事衝突も』 [2018年01月16日(Tue)]
*トルコのエルドアン大統領が、アメリカに激怒している。場合によっては、アメリカ・トルコ戦争が始まるかもしれない、という懸念が沸いてきている。
もちろん、トルコ軍とアメリカ軍が、直接戦火を交える、ということではない。*
*中東でアメリカが最も信頼を寄せる、クルドを中心とするSDF軍を、アメリカが支援し、強化していることだ。
その規模は30000人、兵器はアメリカが大量に送り込んでいる。加えて、SDF側はCIAに対して戦闘員に支払う給与の資金が、必要だとして、ドル資金の支援を申し出てもいる。*
*エルドアン大統領はこの事態を前に、SDFをせん滅させ、トルコの南部国境の安全を確保する、と激しく今回のアメリカ政府の、政策を非難している。それはそうであろう。SDFが強化されることは、トルコの安全保障上、最も危険なことなのだから。*
*忘れてならないのは、このSDF支配地域に、2000人のアメリカ兵と200人の外交官がいる、ということだ。
エルドアン大統領が決定し、トルコ軍を戦わせれば、SDF支配下にいるアメリカ人は、全滅する危険性があろう。*
*アメリカとすればシリア北部で、SDFを強固な軍隊に育成できれば、念願のシリアのアサド体制を打倒することも、可能だと考えているのかもしれない。
それは当然、シリアのアサド体制を支援している、ロシアにとっても腹立たしいことであろう。
ラブロフ外相はアメリカのSDF支援政策に対して、『SDF支援策は、トルコとクルドの関係を破壊する。』と警告している。*
*また、ロシアと並んでアサド体制を支援している、イランにとっても激怒するに、十分な材料であろう。
イランはシリアを手中に収めることにより、イスラエルをけん制し、地中海への回廊を確保しよう、と考えているからだ。*
*つまり、今回のアメリカ政府のSDF支援政策は、アメリカがトルコばかりではなく、ロシアやイランとも事を構える条件を、作り上げたということであろう。
場合によっては、この事が第三次世界大戦につながる、危険性のあるものであろう。*
*バチカンの法王は『核戦争が近づいている。』と警告を発しているのだ。また国際政治の専門学者たちの多くも、第三次世界大戦が起こる懸念を、口にしている。
そうした状況が生まれたのは、アメリカ経済の実質的崩壊に、起因していよう。*
*戦争は大きな破壊と悲劇を生む反面、新たな経済の市場を、創出することも確かだ。アメリカの今回のSDF支援は、トランプ大統領の愚かさが、生み出したものなのか。
あるいは彼を裏で牛耳る連中の、悪魔の選択なのか、私にはわからない。ただ明らかなことは、その悲劇には、間違いなく日本も引き込まれる、ということだ。*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前、このブログで触れましたが、アメリカが没落する可能性のある要因として
Ⅰ ロシアとの全面核戦争
Ⅱ 内戦による分裂崩壊
Ⅲ ハルマゲドン的自然災害(今現在でさえ東海岸沿いの大寒波とカリフォルニアの山火事、かと思えば大雨によるランド・スライドは凄まじいものがあります・・・
   おもわず、The Day After Tomorrow かよ!?と突っ込みたくなるレベル、ナイアガラの滝が凍ったし、ミネソタかウィスコンシンだったか?
   氷点下38℃って・・・あ~た?シベリアじゃないんだから)
Ⅳ 携挙による混乱
などが挙げられているようです。
さて、どうなるのか? トランプのようなアブノーマルな人物が大統領に選ばれたというのも、時代が動く、風雲急を告げるサインなのかもしれませんね。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/









2018年1月 9日 (火)
デフコン1 Alert~本当かよ!?
ちょっと、のっぴきならぬ情報が。
米朝戦争への備え、中国軍が異例の全軍訓練  
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25432530Y8A100C1000000/
2018/1/9 6:50 日本経済新聞 電子版
2月の韓国・平昌冬季五輪への北朝鮮の参加などを巡る南北協議をよそに、中国全軍が臨戦態勢に入った。
 「1月3日、初めて全軍の訓練開始大会を緊急に開き、(国家主席の)習近平が自ら訓令を発した。米軍の北朝鮮攻撃は今後、いつだってありうる」「(中国)海軍陸戦隊の某所における訓練もその一環だ」「南北融和どころではない。米国の動きを感じ取った中国は戦争間近と判断している。核放棄がない場合、動くなら早ければ早…
Breaking : "Defcon 1 Alert" Whaaaaaaaaaaaaaaat? No No No Relax...
https://www.youtube.com/watch?v=FES3s2wOk9Y
↑はべグレー師のライブ。長いので聴いてない、とりあえず情報ソースだけ貼り付け。
イラン政権転覆が失敗に終わりそうだからかどうかわかりませんが、もし?これが本当なら?・・・
ちなみにデフコンとは、ウィキによると、
>「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す
で、キューバ危機の時、一度デフコン2が発令されたらしいが、デフコン1は今だかつてないという。
詳しくはデフコンで検索して下さい。
アメリカは本気なのか?それとも、お得意のフェイク・インフォメーションなのか?
ペンス副大統領の20日からのエルサレムを含む中東外遊もあるしで、にわかには疑ってかかってしまうが、無視は出来ないでしょう。
今後の情勢に注意が必要か。
2018年1月 9日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (7)

2018年1月 7日 (日)
主よ御許に近づかん
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・
いかん、いかん!その時が来るまで走り続けねば。主よ、力を与え給え・・・
と強がってみるが・・・
若い後輩たちの根性を見習わねば・・・
霊戦その他諸々の戦いは、これからが本番なのだから。
14:1「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
14:2わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
14:3そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
ヨハネ 14:1~3
2018年1月 7日 (日)

子羊通信
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2018年1月20日 (土)
ハワイ核ミサイル=アラート誤報に関する妙な噂?
先週の土曜日でしたか、「ハワイでのミサイル攻撃アラートの誤報」が話題になりました。
これに関して複数筋から、どうもハワイ近海の潜水艦から、潜水艦発射弾道ミサイル(通称SLBM)が現実にというか、実際にと表現した方がいいのか、発射され、米軍が迎撃したという情報がある。ハワイ近くの上空で閃光を目撃したという証言もあるようだ。
べグレー情報によると、94%信頼できる未確認というか、これまた噂?と表現したらいいのかということらしいが。要するに証明は出来ない、証拠提示は不可能だということでしょう。
北朝鮮の潜水艦らしい、あくまでも「らしい」と意訳しておきます。
ついでにNHKの誤報もありましたが、あれも実際に発射されていて、在日米軍が迎撃したらしい?です・・・
日本語字幕ついてませんが、興味ある方、短いのでよろしかったらどうぞ。
BREAKING “Trump Briefed At Pentagon About Hawaii Missile Crisis”
Reports that a Rouge Nation Fired a missile Toward Hawaii and shot down by USA
あとはヘンリー=メイコウ情報ですが、イスラエルの潜水艦だというのだ。
ただ個人的には、この御仁、私はどうもベンジャミン=フルフォードと同じ臭いがして、イマイチ信用できないのですけどね --;
こちらはミサイルを迎撃し、イスラエルの潜水艦を米軍が攻撃して撃沈させたというもの。
にわかには信じがたいのだが?
ただし、1967年のリバティー号を沈めた事件という前科があるので、無視するわけにもいかないでしょう。(こちらは立場が逆)
もし、イスラエルが真犯人だとするならば、その目的は、北朝鮮先制攻撃の口実造りしか考えられないのだが?
ここでまたまた脱線しますけど
一般市民のイスラエル在住のユダヤ人は別として、イスラエル政府もNWOグローバリストに乗っ取られていますよ。だから私は、無条件に、何が何でもイスラエルを応援しよう!陰謀などない!と口にする和製シオニストが好きではないのです。
しかしながら、主イエスが涙を流してまで愛し、悲しんだエルサレムとユダヤ人・・・矛盾するようですが、彼らがイエスこそ主であると悔い改め、救われると信じたいし、祈らねばならないのも真理だと私は思います・・・
とにかくこの国は複雑怪奇、一筋縄では説明できないのです。
霞ヶ関、永田町、大手町の日本のエリートだって、ワルばかりなのは万国共通ですがね。あの何とかシンゾウを筆頭にして。もっとも、こちらはイスラエルのパワーエリートより格下でぱしりレベルですがね。
それにしても、う~む?
わからないことばかりの事件であるが、ハワイ市民の反応を見るという目的もあったのだろうか?
2018年1月20日 (土)

子羊通信
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ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ    
2016/12/15(木) 午前 0:14
「るいネット」さんより
匿名希望
ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ。2017年のパワーバランスはこう変わる=斎藤満
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■急接近するトランプとプーチン
2017年は国際的な政治バランスが大きく変わり、その結果、経済面でのパワー・バランスも大きく変わりそうです。
今年前半のG7メンバーのうち、すでに英国のキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相がいなくなり、来年は米国のオバマ大統領、フランスのオランド大統領もいなくなります。新年はメンバーの過半が入れ替わり、残るは安倍、メルケル、トルドー各国首相だけとなるのです。
■「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」へ
加えて、それ以上に大きな変化となるのが、まず第1に、従来の「欧米中心の西側連合 vs. ロシア・中国」の構図が、「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」の構図に移行しそうなことです。
トランプ大統領は選挙中に英国を訪問し、エリザベス女王、ロスチャイルドの了解、承認を得たようで、一時冷え込んでいた米英関係が、トランプ大統領の下で改めて強化されると見られます。
そのトランプの米国が、ロシアのプーチン大統領と急接近しようとしています。中東でともにイスラム国と戦う「同志」とも言っています。
米ロが接近し、NATOへの支援を米国が後退させるというだけに、欧州の政治的軍事的立場は弱くなり、欧州ではロシアの脅威が高まります。トランプ大統領は、対ロ経済制裁の解除を提言する可能性があります。
■「EUから米国に乗り換えた」イギリス
英国はEUからの離脱を決めましたが、これも英国がEUに見切りをつけ、米国に乗り換えたとも言えます。同時に、米ロが接近する中で、英国もロスチャイルドがロシアに影響力を持ち始めている節が見えます。
例えば、ロシアがウラジオから北海道に鉄道をつなごうとの構想は、ロスチャイルドのアイディアと言われます。
ロシアがイランとサウジの間に立ってOPECの減産合意に協力し、結果として原油価格の引き上げに成功したことは、トランプの米国にも大きなプレゼントになっています。
その中東について、トランプ氏はロシアとともにイスラム国を攻めると言います。
これはもう1つの大きなパワー・バランスの変化を意味します。
ここには、さらに2つの変化が含まれています。
■本当の「イスラム国」掃討作戦が始まる
まず、これまでは米国が中東を管理し、シリア反政府軍やスンニ派のイスラム国をサポートしていた面もあり、米国のプレゼンスが大きくなっていました。これを、ロシアのリーダーシップに委ね、米国も一緒になってISを攻めるとなると、ロシア陣営のシリア、イランが勢力を強め、親米であったサウジが苦しくなります。
つまり中東は、米国主導によるスンニ派優勢の状況から、ロシア主導によるシーア派系のイラン、シリア、イラクが勢力を強める形に変化し、これにトルコが加わります。これと関連して、トランプの米国は、イスラム国を側面から支援していたサウジや米国のロックフェラー・グループと距離を置く、ないしは反目する形になります。
イスラム国については、当初モンサント社系の民間軍事会社が訓練指導し、サウジなどが資金支援していたと言われます。モンサントはロックフェラー系の有力企業です。ですから、これまでは、表向き米国もISを攻撃しているように見せて、間違って武器がISにわたってしまった「事件」や「誤爆」が続き、IS掃討はなかなか進みませんでした。
トランプ氏は選挙のなかで、
「ISはオバマやクリントンが支援している」
と非難していました。
そのトランプ氏が勝利し、ロシアとともにISを掃討するということで、にわかにISの支配地域が縮小しています。
ロシアにイラン、シリア、イラク、トルコがつき、これに米軍がつけば、ISも厳しい状況に追いやられます。
■「トランプのロックフェラー離れ」低インフレ・低金利は修正へ
トランプ氏はロシアを同志とする一方で、イスラエルを最後まで守ると言います。
そのイスラエルとイランは天敵の関係にあり、米国内にもイランに反発する勢力がいます。
中東では依然としてイランが不安定要素として残り、彼らはペルシャ帝国の復活を考えています。
同時にトランプ次期大統領は、ロックフェラー離れとともに、金融政策主導から、財政政策主導に大きく舵を切りました。
その影響はすでに世界市場を動かしていますが、世界の政策にも、次第に金融緩和の終息、財政政策への転換が出始めています。
世界的な低インフレ、低金利が修正されようとしています。
■日本でもゴールドマンの影響力増大
日本経済から見ると、ロシアが経済的苦境にあれば、経済支援が「ニンジン」になって北方領土や平和条約への道が開けるかもしれませんが、ロシアへの経済制裁が解除され、ロシアが経済的に強い立場になると、日本の交渉力が低下し、領土問題、平和条約が遠のきます。
トランプ氏がISを攻撃することは、その背後にいるロックフェラー・グループに喧嘩を売るような面があり、結果としてロックフェラー系企業(エネルギー、金融、食品、化学)の影響力が低下し、一方でロスチャイルドの影響力が高まります。
すでに金融市場ではシティ・グループよりゴールドマンの存在感が強まっていますが、これもその一環と見えます。
■読めない中国
その中で、中国の位置づけがもう一つ不透明です。
米国は先般親中派のキッシンジャー元国務長官を北京に派遣し、中国大使に習主席と親しい者を任命し、またトランプ陣営の中には米国がAIIBに参加しなかったのは間違いだという声も聞かれます。
しかし、同時に台湾総統と電話会談をし、為替操作や中国製品のダンピングを批判し、南シナ海への侵略も批判しています。
米国が中国を大国として承認し、経済協力を模索するのか、米国第一を脅かす存在として中国を叩くのか、まだ今の段階では読み切れません。
何より、中国自身が読めなくて困惑しています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713











世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
2016/10/12(水) 午前 0:23
「カレイドスコープ」さんより
Tue.2016.10.11
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-rss.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-google.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-yahoo.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-twitter.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-hatena.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/icon-mojisize.png
NWO
世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-.jpg
米ロの直接対決が確かに迫っています。
(この記事は、メルマガ第176号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。
全体の4分の1ほどに圧縮されています。
全文はメルマガでお読みください)
バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月。
それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで
「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」
するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました。
さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、
「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」
と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません。
(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)
・・・しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました。
そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです。
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました。
ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです。
ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、以下のとおり。(長いので割愛)
去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください。
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。
米国は、核弾頭を搭載していない弾道ミサイルの開発を計画している
米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16~17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムで、
プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが、一部の人々に衝撃をともなって伝わっています。
その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます。
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-7.jpg
幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています。
元の動画はコチラ。全世界で実に278万回も視聴されています。
・・・このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください。
彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです。
私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に誘われていくのです。
シリアが世界大戦の発火点になる
http://blog-imgs-81.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20151011-4.jpg
・・・一方、プーチンはオバマと違って、あくまでも大国の指導者らしく品位あるスピーチを展開しました。
その概要はスプートニクが報じています。
・・・そこでのプーチンの演説は世界中を感動させました。
「ロシアには覇権主義は存在していない。ロシアは、ロシアと同盟国の主権と国益を守ろうとしているに過ぎない。
にもかかわらず、なぜ(NATO諸国は)ISISを使って、シリアを倒そうとするのか。
この会場に集まったマスコミ関係者は、本国に帰って、あなた方の政治リーダーに、そのことをよく伝えてほしい」と訴えたのです。
・・・しかし、プーチンは、今回のスピーチの冒頭で、このように言いました。
しかし、私は、あなた方が私の言葉を正確に報道することすら期待していません。
(ましてや)あなた方が、ご自分の報道局に影響を与えようとすることすら期待していません。
私は単に個人レベルで、あなた方にお伝えしたいだけなのです」。
そして、彼は大きく溜息をつきました。
この溜息は、「ロシアとロシアの同盟国は、米国が仕掛ける第三次世界大戦から自国を防衛するために専念しなければならない段階まで来てしまった」とサジを投げたプーチンの諦念と悟りから出てきたのです。
米国は、ロシアを挑発して世界大戦を引き起こそうとしている
・・・米国の有権者は、
「多国籍企業による仕事のオフショアリングと米国の金融システムの無謀な規制緩和が、米国経済を崩壊寸前まで追い込んでしまった元凶だ」
というドナルド・トランプや社会主義者のバーニー・サンダースの主張が、大統領選挙戦の柱になっていると錯覚させられています。
・・・大統領選挙戦が日々非現実的になっていくのは、こうしたワシントンのプロパガンダが、米国を牛耳っているネオコンの世界政府主義と、これに隷属している国々を駆り立てて、ロシアと中国との紛争に米国を巻き込もうとしている事実を隠すため、米国のマスコミが、トランプとヒラリーの痴話げんかにすり替えようと、必死になっているからです。
・・・確かに、プーチンが言うように、核戦争の危険性は、今までの歴史において、もっとも大きくなっています。
トランプは、それを知っているからこそ、プーチンの米国に対する外交政策を全面的に支持しているのです。
米国の有権者は、寡頭勢力の企業メディアによるトランプ潰しの現場を見せられている
・・・小さいことから大きなことまで、積もり積もって、クリントン夫妻は、とうとう1億2000万ドルにも及ぶ個人資産と、16億ドルもの運営資金を築き上げる至ったのです。
・・・さっそく、ワシントン・ポストは、10年前のトランプの動画を公開して、彼がいかに粗野で女性を蔑視しているかを有権者に訴え始めました。
その動画のトランプは、明らかに女性を性の道具として扱っているかが如実に映し出されているのです。
CNNのツイッターは、まさにトランプ・スキャンダル一色に塗り替えられています。
・・・26日のトランプとヒラリーのディべートでは、トランプは、その点を突いてきました。
・・・主流メディアの目論見通り、トランプの支持率は急落し、CNNなどは、
「トランプはヒラリーとの公開討論でクラッシュした」
という見出しを掲げて、
「(果たして、こんな男に)ヒラリー・クリントンの過去について、特別検察官に調査するよう要請することなどできようはずがない」
と、あからさまにヒラリーの数々の悪業を隠蔽しようとしています。
・・・ヨーロッパの一部の国々、英国、カナダ、オーストラリア、そして、日本のような“米国の家来”は、世界大戦に引き込まれようとしています。
ヒラリーが大統領になれば、シリアに飛行禁止空域を設定するだろう
・・・定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で
「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」
という見出しの「まとめ記事」をアップしました。
それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです。
米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっている点に注目しているとのこと。
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました。
・・・ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています。
「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも後退させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました。
「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」
とつけ加えて・・・
米国務省は、ロシア国内でテロによる攻撃を実行に移そうとしている!?
・・・グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、
「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した。なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」
という記事を書き上げました。
国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、
「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」
と、先週の水曜日にロシアに警告しました。
「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている。
それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる。おそらく、ロシアの都市でさえも。
結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう。
そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います。
シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです。
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです。
戦争の準備のためにアラスカへ飛んでいるコロラドスプリングス拠点のF-35
最近、米空軍のF-15航空戦隊が、コロラド州のコロラドスプリングス地域からアラスカに飛び立ったという内部関係者による証言があります。ロシアからの攻撃に備えて陣形をととのえることが目的とか。
コロラド州のフォートカーソン基地の米軍兵は、イラク侵略戦争のときにも最前戦に派兵され、多数の犠牲者を出したことで知られている基地です。
そのフォートカーソン基地で、反テロ対策の名目で米ロ合同軍事演習が行われていることは日本のメディアでも報じられたことです。
・・・すでに、2012年の段階で、退役軍人と軍人家族の調査・研究を行っているシェリー・ウイルコックス(Sherrie Wilcox)は、テネシー州とケンタッキー州で米・国土安全保障省の車両に乗ったロシア人をビデオテープに収録しています。
また、Revolution Radioのポール・マーティン(Paul Martin)は、彼の知り合いがコロラド州北部でロシア兵を目撃したと報告しています。
・・・それらのオートバイ部隊が、その他の軍用車両とともにコロラド州のスティームボート・スプリングス(Steamboat Springs)に配置されたことが報告されました。
米国内に早い段階で入り込んできた最初の15,000人のロシア兵が、表向きは「自然災害に備えるための訓練」と称して、これから米国内で引き起こされる何らか非常事態の鎮圧に駆り出されることは、実は、2012年のロシア外務省とFEMA双方の協約に基づいているのです。
・・・「核先制不使用」を宣言したオバマは、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約から一方的に脱退したブッシュ以上に危険な大統領である、ということなのです。
・・・プーチンの憂鬱は、地中海深く潜航してシリアに近づいた米国の原子力潜水艦からシリアに向けて発射されたミサイルに、たとえ核弾頭が搭載されていなくても、地上に放たれたISISによって起爆させられた核爆弾をそれと誤認して、米国の同盟国に核を使った報復攻撃を行わなければならなくなる事態に彼自身が追い込まれることです。
・・・そのとき、「核先制不使用」を国際社会に対して約束したオバマの米国は確かに核を使わないのです。
「それは、あいつら、そうだ、ISISがシリアの領土内で爆発させた核爆弾だ」・・・
米国は、永遠にシラを切るでしょう。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713