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2019年12月6日金曜日

matrix80811: 警戒エリアは仙台



matrix80811: 警戒エリアは仙台
来週に宮城近海地震に警戒
予言・未来予知
2019/11/2320:42 0 0
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。
今月前半に仙台周辺で異変が起きていた。
【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】654
596M7.74(庭)2019/11/03(日) 22:45:56.43ID:hztAoWiB0
今朝から近所の野良猫がいない
日中も夕方も意識して見てたけどいない
ちょっと離れた地域の人も普段見る猫がいないって
仙台
599M7.74(宮城県)2019/11/03(日) 23:28:27.66ID:R2QXverA0>>600
野良猫いっぱいですから 仙台
デマはやめていただきたい
600M7.74(庭)2019/11/03(日) 23:49:00.46ID:hztAoWiB0
>>599
うちの近所の野良猫は本当に見ませんよ
宮城野区です
754M7.74(大阪府)2019/11/08(金) 20:48:39.74ID:BW+jjtZZ0
仙台の人がTwitterで家のマグネット4個全部落ちた強震注意て呟いてる…

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-925.html





■宮城沖の地震と今後の流れ
昼過ぎに宮城沖で地震が起きた。予測していた場所に近い。
来週に宮城近海地震に警戒  
2019-11-23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-924.html
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。占星術では沿岸部の石巻市~塩釜市に強い危険座相が出る。しかし、内陸の仙台市にはそれ程の危険は見えない。石巻に近い沿岸部の海を震源とする大きい地震が起きる可能性が高いと思う。牡鹿半島南部~宮城南部沿岸在住者は来週地震と津波に警戒してほしい。
しかし、地震が起きた場所は実は波動がそれ程悪くない。波動が悪いのは赤+が3つ並んだ所である。今週一杯はこの辺りの大き目地震と津波に警戒したい。
今日瀬戸内海で大き目地震が相次いだ。
地震キター!!!!2730
91M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 07:58:58.63ID:KpzOA6670
松山揺れた
103M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 08:00:22.50ID:rDAPjL4j0
新居浜ガタッときた
104M7.74(大阪府)2019/11/26(火) 08:00:23.48ID:xiVB8QVD0
なんか凄い変な揺れだった
でっか輪ゴムで弾かれたみたいな聞いたことない音が自宅からしたお(・ω・)
106M7.74(東京都)2019/11/26(火) 08:00:54.19ID:HUUy47mQ0
どーんていうたわ@広島南西部
124M7.74(愛知県)2019/11/26(火) 08:30:45.29ID:f+AhdrRN0
ひうち灘地震の余震か 一連の地震活動
大正5年(1916)8月6日、燧灘を震源とするM5.7の地震により、宇摩郡で負傷者1人、落石あり、林道及び埋没地に細い亀裂が生じた。
年3発は2014以来
2019年11月26日 7時58分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月8日 21時23分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 2
2019年11月8日 20時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年8月31日 8時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年7月13日 0時37分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 2
2014年5月1日 11時21分ごろ 瀬戸内海中部 3.7 2
2014年2月15日 1時46分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
この瀬戸内海中部 震源の連発は2014年以来だという。2014年と言えば9月に御嶽山が噴火し、11月後半に長野北部で震度6の大きな地震が起きた。今後、この一連の地震がフォッサマグナを刺激し、フォッサマグナ上の火山活動や大きな地震につながる可能性が高いと考える。
地震マップ@eq_map
【M3.2】長野県西部 深さ7.8km 2019/11/26 16:24:36
(G)http://bit.ly/34lfJzP  (Y)http://bit.ly/2KRVuSE  (アニメ)http://bit.ly/33lvfKC 
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16:31 - 2019年11月26日 · Otaki-mura, Nagano
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2017年9月4日月曜日

天体情報:惑星二ビル


Jeffery Pritchett
Planet X: ‘I’ve Seen Top Secret Image of Planet X… and it Is Coming to Earth’ via David Meade (Video)
Friday, September 1, 2017 9:22
(Before It's News)

Before It's News






(要約)
天体情報:惑星二ビル
David Meade―米オルタナティブ系ラジオショーで惑星二ビル研究近況報告
2017年9月1日金曜日9時22分
Jeffery Pritchett
クリスチャンのオルタナティブ系科学者David Meade(デイビッドミード)氏が、
10月に惑星二ビルが地球付近を通過すると警告している。
David Meade氏は31日、米オルタナティブ系ラジオショーに出演、
惑星二ビルの近況について語った。
David Meade氏
「惑星二ビルの目撃報告が増えている」。
「パリの天文学教授は惑星二ビルが存在すると言っていた」。
「最近ユタ州の知り合いが、北極点のすぐ上にある惑星二ビルの写真を私に送ってきた。
ユタ州上空、飛行機の窓から撮った写真だ。
写真から推測すると、惑星二ビルの位置は地上20,000~25,000フィートあたりだ。
私の見解では、写真に映った惑星二ビルは、
飛行機のプレキシガラスウィンドウ(an aircraft Plexiglass window)ごしに撮られたものなので、
レンズフレアではなく天体の光だ」。
David Meade氏
「大ピラミッドの中の2つのトンネルのなす角は、9月20日の天体配置を示している。
黙示録12章、ギーザの大ピラミッド、時と場所を隔てた2つの文献が正確に同じ日付、2017年9月20日を指している事は驚くべき事だ」。
太陽系には数百万の小惑星が存在する。
その多くが火星と木星の間の小惑星ベルト(the Asteroid belt)にある。
小惑星のうち、地球付近まで浮遊してくる小惑星を地球近隣物体(Near-Earth objects)という。
地球近隣物体は頻繁に飛来していて、だからよくある事といえばそれまでだが、
8月21日におきた日食は、9月23日の惑星二ビル接近のサインだと私は考える。
9月23日に惑星二ビルが接近して、10月に通過する時の大災害を懸念する。
9月23日はバイブルコードに日付マーカー(date marker)として記録された日付で、
これは エジプトのギーザのピラミッドにも記録されている。
惑星二ビルがはじめて世の話題になったのは1976年、
Zecharia Sitchin氏が中東の2つの古代文明-バビロニア文明とシュメール文明-の記録にある惑星二ビルの記述を発見した事にはじまる。
その後、NASAは太陽系内に新惑星を発見したと発表、第9惑星(Planet Nine)と名付けた。
地球の10倍以上の質量をもつ第9惑星は太陽系外、オリオン座方向にあると伝えた。
そして、このニュースをきっかけにして、Sitchin氏の惑星二ビルの研究は多くの人の知るところとなった。
NASAは、第9惑星は地球には接近しないとし、黙示録予言の惑星X理論はデマであるとした。

dgfsgsdsg pc




2017年7月24日月曜日

予知情報

予知情報
2010/04/22
プレアデス予言
前回、プレアデス星人との会見をしたビリー・マイヤー氏の話を載せましたが、
宇宙には太陽系しか存在していないとする変換人型ゲシュタルトを彷徨するヤッズ★には、
これはとても奇異なことに見えます。
つまり、水星人、金星人、土星人、火星人、木星人...等の惑星人は存在するが、
その他の太陽系外宇宙は虚無な空間が続くというのが変換人型ゲシュタルトだからです。
いったいプレアデス星人って何者?
オコツトによれば、このプレアデスとは「完全性質」の機能の投影だといい、
そして、この完全性質を持つ惑星が太陽系に1つだけあるのだというのです。ということは、
セムヤーゼ(Semjase)はその惑星の住人ということになりますね。
で、それは第十番惑星だというのです。
でも、今はまだ見えないという。
次元交差が生み出されないと人間の目に見えないのだという。
これって、ニビルのことじゃん(汗)。
じゃぁ、セムヤーゼってアヌンナキなのか!(大汗)
まぁ、一応、美人なので許しますが、、、、
どおりでプレアデス星人がニビル来訪とその時起きる災害内容を詳しく知っているわけです。
しかも、オコツトによれば、この星が見えるようになった時には、
オリオンの関与が完全化し、我々人類の意識はシリウスに入っていくのだという。
逆に言えば、覚醒(=変換人型ゲシュタルト)すればニビルも見えるようになるし、
セムヤーゼに逢えるということになりますね。
こ、、これは是非一刻も早く覚醒せねば、、、(爆)。
このビリー・マイヤー氏が語る予言に「エノック予言」があるそうですが、
このネーミングは聖書外典の「エノク書」からでしょう。
この予言が大きく取り上げられるのはその的中精度が高いからです。
例えば、、、、
「ソビエトは遅くとも1991年には解体し、東ドイツは80年代の終わりに消滅して東西ドイツは統一される。
その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。
イラクはアメリカ合衆国により戦争がしかけられるが、
それは目的を果たさず失敗に終わる。
その後、大統領の息子の一人が大統領となり、
イラクには第二の戦争がしかけられる。
この戦争は信じられないくらい悲惨なものとなり、
米軍および反乱分子の手により多くの人間が虐殺される。」
う~む、ピッタリ一致しています。
では、まだ実現していない内容はといえば、、、、
*****************************************************************
(ヨーロッパ関連)
●第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
●フランス国内が騒乱状態になる。
その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、
国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、
および国外から流入してくる移民との対立である。
●移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。
イギリスもその例外ではない。
アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。
(ロシア、中国、インド関連)
●ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。
ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。
●中国は危険な国となる。
インドと対立しインドと戦争状態になる。
もしこのときに生物兵器が使われると、
ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
●パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
(ロシアのヨーロッパへの侵攻)
●ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。
最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
この攻撃は夏に行われ、
それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
●この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
●ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
●ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
●ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、
南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。
ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
■ビリーマイヤー予言4(ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ)
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html
*****************************************************************
●世界的に兵器製造が再び活発になれば、兵器庫の補充が新しく行われることであろう。
これは第三次世界大戦の最初の兆しである。
●新しい兵器と同様に、4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう。
これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、
ずっと前から恐れていた世界大戦が2年以内についに勃発するという最後の警告となる。
※註 ゲリー・ボーネル氏の予言では
「フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも【戦争中】に命を失う」となっていて符合する。
ババ・バンガも
「4人の元首が暗殺を計画され、インドネシアで紛争が発生する。
これが第3次世界大戦の原因の1つである」と述べています。
またゲリー・ボーネル氏は戦争は3年半続くと言い、
マイヤー氏が3年11ヶ月続くと言っていて期間も近似している。
●普通の兵器で始まるその戦争はその後、
核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていくことであろう。
世界大戦は【ある年の11月】、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、
さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。
もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは3年と11ヶ月間、
つまり4年目の10月に終わることになるだろう。
■これから起こること
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03
*****************************************************************
上記は時系列記載ではないのですが、
ベスビオ火山が噴火するとは「池ちゃん(池田邦吉)」が大喜びしそうな話です。
しかし、今のところ、ロシア崩壊の1つしか予言は当たっていません(爆)。
これらの予言は今後起きることなのでしょうか?
他の予言にも、ロシアがアメリカを核攻撃するというものは多数あります。
う~む、ロシア大活躍です(汗)。
*****************************************************************
●ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージ
「大天罰 (2015.03.12)の時、ロシアは最初にアメリカを核攻撃し、
次にヨーロッパに進軍してくる。その時に世界平和の鍵を握るのはシリアだ」
●タイムトラベラーで有名なジョン・タイター
「2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。
核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。」
●チベット遠隔透視僧の予言
「今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。
2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。
2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。
そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。」
●アルメニアの少年の予言
彼を信じる者たちは100年前のアルメニア人大虐殺を神のお告げで無事に避けれたが、
「アメリカから再び逃れる日が来る」という。
(参照先)米国民が祖国を捨て逃亡する日【予言詳細】
●米国のプロテスタント牧師ヘンリー・グルーパーの神から見せられた予言
「アメリカの沿岸地方、特に軍事基地のある都市が
ムルマンスクと言う港(フィンランド近くの北極海に面した港)を出発したロシアの原潜によって核攻撃され壊滅する。
その時、警報放送は遮断され人々には伝わらなかった。
爆破されたのは、ニューヨーク、シアトル、サンフランシスコ、ロス、サンディェゴ。
この攻撃が起きる時は
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に起こる」。
この時、ロシアはイスラエルを取り巻く12~14のアラブ諸国を援助していて、
アメリカが再び中東に大軍を送る時、その不意を突いた格好。」と語っている。
※註1 ゴルバチョフの師・マヌスキーは「現時点ではロシアはアメリカを攻撃できるほど強くはないが、
必ずその日がくる。我々は武装を強める一方、
ロシアが先頭に立って世界の平和を呼びかけ、たくさんの条約が結ばれ、
共産主義は失敗だったと思わせ、世界がロシアを自分たちのベストフレンドであることを本当に信じこんだ時、
我々は握り締めたこぶしを振り上げて打ちのめす。
もしアメリカが倒されれば多くの自由主義諸国も倒れる。」。
*****************************************************************
どうしても、近未来にロシアにアメリカを攻撃させたいらしい(汗)。
何かねぇ~、情報源が聖母、神、未来人、チベット僧という点が、とっても怪しいです。
ジョン・タイターの内容は外れ捲くっているし、、、、
ダライラマをはじめとするチベット僧はCIAの傀儡だし、、、、
聖母や神から見せられたという時点で怪しさ爆発なのです(爆)。
逆に言えば、これはシークレット・ガバメントの洗脳を目的とした情報リークではないか? 
様々な似たような情報を拡散させ、情報の「囲い込み」で洗脳させるテクニックではないのか? 
もっと言えば、上の「エノック予言」がそうであるように、
実はアヌンナキ(ニビル星人)がこれらの予言の神や聖母として人々の前に現れ、
あれこれと教えていたのかもしれん(汗)。
ただ、我が日本の至宝「日月神示」もオ「ロシアが北から攻めてくる」と言っている(汗)。
「北に気つけと、北がいよいよのキリキリと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ」
「北から来るぞ。神は気もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。」
「北から攻めて来る時が、この世の終り初めなり」
う~む、日月の神もアヌンナキかもしれん(爆)。
そういえば、あるブログのコメント欄で見つけた内容なのですが、、、、
昨年、『世見』の照さんに、
「あなた、2014年にはもう日本に帰っているわよ。もっと前かもしれない。」
と言われていたのです。
「会社を辞めて帰国していると言う事ですか?」と聞くと
「会社を辞めるどうこうでなくて、もう飛行機が飛んでいないし飛べる状況ではない。
ヨーロッパ全体が不毛の地になって作物が採れないし、人が住めなくなっている。」
ということを言われていたのです。
「エノック予言」でも欧州は戦争の被害(放射能)で人が住めなくなるといいますが、
照さん予言からは第三次世界大戦開始は2014年以前ということになりそうです。
戦争期間は3年半~3年11箇月といいますので、、、、
第三次世界大戦勃発は、、、、早くて2010年11月あたりか、、、、
※註 他の予言では核攻撃は2015年3月あたりに核攻撃になるというが、、、、
核使い出したら戦争は末期状態というか、最終段階です。
ということは、逆算すれば「2011年11月」が一番可能性のある時期ですね。
「11」が2つ並ぶ、、、こういった文字遊びをするのも彼らの特徴なので、
この時期が非常に有り得そうな話です。
しかし、ブルガリアでもっともよく知られている予言者の一人にエバンゲリア・ディミトローバ(通称ババ・バンガ)という予言者がいますが、
彼女の予言では
「2010年の11月から第三次大戦は始まり、2014年10月に終結」と言っています。
2011年には、放射性シャワーで北半球ではほぼすべての生命を破壊。
欧州では生き残っている人々へイスラム教徒が化学兵器を使用。
2016年、欧州はほぼ無人地帯と化すとなっていますが、
ロシアが何処にも出てこない(笑)。
ヒトラーも2014年についてはハッキリとヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をすると予言している。
照さん予言のネタ元はここかもしれない、、、、、あるいはマジに幻視したかもしれない。
ババ・バンガ
(ババ・バンガ ソ連初の国家公務員の予言者だという 記念館も有り)
確か中国バブル崩壊の時期を欧米金融筋は今年7月か11月という予測をしており、
これと符合している点でも非常に不気味です。
この予言を信じるならば、どうも欧州は今後崩壊するような感じですね。
確か「聖マラキの予言」にも荒廃するローマの描写がありました。
「ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。
彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。
この苦難が終わると、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。 終わり。」
今回のアイルランドの火山噴火やベスビオ火山の噴火で欧州が火山灰の下に埋まうのか? 
あるいは、ロシアが核で攻めて来て放射能が残存する不毛の地になってしまったのか? 
いづれにしろ、これでシークレット・ガバメントが画策するEUを中心とした世界政府樹立は露の泡として消え去るような感じです。 
元物理学者のビル・ライアンは下記の動画の中で、元英国軍人でその後シティで高い地位に付いた男から、たまたま間違えて出席した会議で、この世のものとは思えないような会議内容を聞いた話を述べています。そこには英国では知らぬものはいない政治家や警察幹部が出席していたといい、それはメーソンの会合だったという。その会議の話が不思議なことに上記「エノック予言」と被るのです。
※註 英国の警察(通称:スコットランドヤード)は7割がフリーメーソンだというのは有名な話です。
特に幹部はメーソンでなければ成れないという。
(1~6まであるが、彼がD.アイクとした握手がメーソン式だったという 怪しい人物)
シティ・オブ・ロンドンという金融街(通称:シティ)は、
バチカンのような完全な独立自治区であり、
そのシンボルはテンプル騎士団の「白地に赤の十字架」とそれを囲むドラゴンです。
このことからも、シティとはテンプル騎士団に繋がるものであることが容易に分かります。
ここが悪の総本山(司令塔)か? シティやバチカンを自治区域に出来る程の権力があり、
その両者を支配下に置く「奥の院」はもっともっと深いところにあると思いますが、、、、
シティ テンプル騎士団
この中で語られることは驚嘆です。
以下、抜粋しますと、、、、(2005年6月年頃の話)
●イスラエルがイランを核攻撃し、核による報復から第三次世界大戦に持ち込む
 (イランがまだ核保有できていないので、この計画は遅れている)
●中国はヤツラに嫌われている
 (中国抜きでNWOを推進 対中国で日本は役割を果たしていない)
 ※註 日本の役割…中国の経済システムに何らかの形で干渉すること。
小沢幹事長は足繁く英国に行っているという話を聞きますが、
多分、この日本の役割を果たそうとしているのではないでしょうか?
●やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など
●何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われている
●アトランティスに起きた内容は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあったが、
そのほとんどが回復されて現在バチカン図書館にある
●ロズウェルの宇宙人はタイムトラベルで未来から来た地球人であり、
様々な意識脳力を持っている。
このことから、人間の意識はまだまだ開発余地があることを知ったが、
実はこれが「最大の秘密」だという。
※註 タイムトラベルのような信じられないことも
「私たちは、自分たちが望むように現実を置き換えることができる」という。
う~む、これって究極の願望実現ワークです(汗)。
やはり、現実は意識によって変容可能なのか! 
カバラの言う「五感の檻」という事かな~。
う~む、NWOの議定内容そのままですね(汗)。
ロズウェルの宇宙人が未来人というのは初耳です。
てっきり地底人(失われた十支族の末裔)だと思っていましたが、
まぁ、次元の異なる地底世界では当然時間の流れも異なる為、きっと時間が早く過ぎたのでしょう。
で、その秘密会議での第三次世界大戦の流れはこうだといいます。
イスラエルがイランへ先制核攻撃
→イランの核報復(中東で限定的な核戦争)
→停戦
→テロの警戒
→世界的に戒厳令状態
→中国で生物兵器をバラ撒く
→世界的なパニック状態
→第三次世界大戦
→人口50%減
→社会基盤の崩壊
→人口5%減
→NWO宣言
ところが、今のところ全くシナリオ通りに行っていません。
この第三次世界大戦に持ち込む為かもしれませんが、
2007年8月30日、B52爆撃機が6個の核弾頭付き巡航ミサイルを両翼端に装着して、
マイノット空軍基地(ノースダコタ州)からバークスデイル空軍基地(ルイジアナ州)まで無許可持ち出しで飛行したという事件がありましたが、
イランに行く直前で阻止されルイジアナ州に強制着陸させたようにヤツラの計画は日程表通りに行っておらず、
相当焦っている様子。
この焦りは元P2のイルミナティ幹部のレオ・ザガミ氏も同様に語っていますね。
NWOなんて所詮、戯言だったのだなw
ただ、この動画を見たことでNWOの「ニューワールド」の意味を知ったのは得しました(笑)。
つまり、「新世界」とは、、、ニビル来訪後の新しい世界のことです。
そう言われてみれば、非常に納得の行くネーミングです。
今、世界の富や権力をほぼ掌握しているシークレット・ガバメントが、
何で好き好んで「新世界秩序」などという世界構造の建て直しをする必要があるのか?
という思いをずっと持っていました。
理由の1つとして、世界人口爆発で環境や食料が手に入らなくなり、
自分たちの権力維持がままならなくなるというのが、その理由だと考えていましたが、全然違っていましたね(汗)。
動画には映画『2012年』のエンディングが載っていましたが、
ノアの大洪水後の世界のように、新しい世界の有り方がNWO(新世界の秩序)ということなのです。
これでNWO樹立が2013年目標だというのも非常に納得が行きます。
きっと人工アセンション(人口削減)という詐欺もこの流れの1つでしょう。
ただ、ニビル来訪(彼らは「地球物理学的事件」と呼ぶ)で様々な災害が起きるといわれているのに、
わざわざ第三次世界大戦など引き起さなくてもよさそうなものですが、、、、(汗)。
その理由は、、、、最高の装備&最適な人員でニューワールドを再興・復旧する為です。
ふ~ん、なるほどねぇ~
ただ、ここでも中国抜きだという(爆)。
まるで映画『2012年』と同じく、少数精鋭者&装備による脱出劇です。
ただ、あの映画では箱船の建造は中国にやらせていましたが、、、、(爆)。
とにかく、ヤツラはアングロサクソン主体で「新世界」の再興をやるつもりだと思っているわけで、
中国がやるのは嫌なのです(爆)。
だから、その前に中国を叩き潰すべく生物兵器と世界大戦というわけなのです。
※註 人口を当初50%減、その後、5億にまで減らすという目標があるみたいです。
これはNWOでも言われていますね。
このNWOの「新世界」の意味していることが、この動画を見て初めて理解出来ました。
う~む、アングロサクソンの考えることって昔からこんなのばっか(汗)
※註 大航海時代、海賊のバックには英国がいた。
積荷を略奪するだけに留まらず、船保険を作り2重に儲けていた。
サルガッソーの蒸発事件は保険料を暴騰化させる手段に過ぎなかった。
タイタニックの沈没だって、、、、
以上のように数々の予言や策謀を眺めてきましたが、ここでまとめてみようと思います。
これらを見て分かることは、「世見」の照さんが予知するように、
やがて欧州は人の住めなくなる土地になるなら、
このアングロサクソン・ミッションも失敗に終わるということです。
第三次世界大戦が勃発するという点では一致しているのですが、
しかも「エノック予言」と「イルミナティ」が述べる第三次世界大戦ではその成り立ちが全く違っています。
イルミナティが画策する第三次世界大戦はイスラエルvs.イランですが、
上記動画でも分かるように今のところ全く上手く行っていません。
しかし、彼らシークレット・ソサエティ側は強大な地下基地や食料や生物兵器を保有しており、
計画が上手く行かない以上、
「新世界」移行を前に一旦世界平和を装ってロシアや中国と和解するシナリオに変更している。
だがその実、虎視眈々と世界覇権を狙っているのかもしれません。
しかし、ロシアがその野望を打破すべく先制攻撃(ワシントンDCへの核攻撃)に転じるのが第三次世界大戦の開始の発端となると読めるのです。
この予言シナリオに沿うならば、
今、ロシアと米国は和解や平和を提唱していなくてはなりませんが、現在、それに相当していそうなのは、、、、、
スバリ、オバマ大統領が主導する核廃絶でしょうか!
※註 最近、ゴールドマン・サックスがSEC(アメリカ証券取引委員会)から訴追されましたが、
5名からなるSECはオバマ大統領が任命しています。
このように、一見、彼の最大のスポンサーであるゴールドマン・サックスと敵対し決別をするかのポーズを取っていますが、
これは見せ掛けでしょう。
このようにオバマは世界平和を演出しブッシュの後始末をする役者として抜擢された人物でしょう。
現在、世界各国の核弾頭保有数は、2万3,300発といわれています。
最も多く保有している国はロシア(1万3000発)、
2位が米国(9400発)、
3位フランス(300発)、
4位中国(240発)、
5位英国(185発)、
6位イスラエル(80発)、
7位パキスタン(70~90発)、
8位インド(60~80発)、
9位北朝鮮(最大10発)
という内訳です。
そしてこのうちの 8,190発が、命令があればいつでも発射可能な状態に置かれている。
逆にいうと、特に多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭は、
すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、
両者併せて15,000発程度ある。
核弾頭は“約10年で経年劣化し”使い物にならなくなるのです。
再処理するには莫大なコストがかかる。維持するにもカネがかかる。
ほっといたらカネを食うだけの無用の長物です。
一番安上がりなのは爆破処理することです。
だからこそ、核廃絶なのですね。
これは使い物にならない核を「爆破処分」する為の言い訳です。
で、使い物になる最新核はしっかりと保有するという算段。
核廃絶と金融改革、、、、世界の二大悪腫との決別、、、、
こういう形で世界平和を演出しているのではないでしょうか!!!
ユダヤを操縦して裏で糸引くアングロサクソン(イギリス王室・ハプルスブルグ家が中心となったアングロサクソン勢力)の考えそうなことです。
でも、
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に(ロシアの米国への核攻撃が)起こる」
とヘンリー・グルーパーが予言しています。
で、中東へ米国が大軍を派遣する時がその開始の合図であるといいますが、、、、果たしてどうなる?
米国が中東派遣ならば、多分、アブガニスタンだな。
※註 アフガニスタンといえばレアメタルの宝庫。
米国があれだけ苦労しているアフガニスタンにおいて、既に中国はかなりの鉱山と開発交渉している。
レアメタルは次世代電気自動車にも使われるように、
石油に替わる次世代資源の主流になるものですが、
中国は北朝鮮とも開発合意しており、世界のレアメタル市場は中国が独占しそうな雰囲気です。
ここに米国が大軍を派遣して無理矢理かっさらうのかもしれない。
う~む、ここは素直にイランと考えてもいいかもしれないが、、、、

煩悩くんフルスロットル
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ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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ここで紹介した地震や巨大隕石の衝突というゲリー・ボーネル氏の予言は、もはや避けられないものだという。
変わるとしたらその時期だけだ。今までこういった地震やアメリカ同時多発テロのような事件を正確に予言してきた人の話だけに、
私には軽く聞き流せないものがある。
読者はどう思われるだろうか。
私は高度600メートル以上のところに、ある程度自給自足出来るような物件を探そうかと冗談半分本気半分で考えている。
だが時期が実に微妙である。
14年~25年後というなんとも悩ましい数字である。
14年後ならまだ死ぬのは早いので、なんとか難を逃れたいと思うが、
25年後ならもうそろそろ死んでもいいかと思っている可能性がある。
みんなと一緒に死んでもいいかなという気もするし・・・、うーん悩ましい。
第三次世界大戦の予言...2002年7月21日
今回はゲリ・ーボーネル氏の第三次世界大戦の予言を紹介しよう。
第三次世界大戦などという表現を使えば、
我々には核兵器が飛び交い世界の破滅というイメージが浮かんでしまうが、
私が氏の本を読んだ限りではそういうものではないようだ。
第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。
私の感覚では、第五次中東戦争といったところである。
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、
世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、何らかの形で戦争に関わるという意味である。
例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。
だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、
紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
ではその開始時期だが、アカシック・レコードでは何時という時間を特定するのは難しいという。
だがもちろんその開始時期が間近にせまっているというのは間違いないようだ。
そしてこの戦争は3年半続くという。
例えば我々は一般的に第二次世界大戦の開始はヒットラー率いるドイツ軍がポーランドに電撃侵攻した日と理解している。
だがアカシック・レコードでは、第二次世界大戦の開始時期はヒットラーがナチス党の党首になった時期となっているという。
そして同様に第三次世界大戦は、アカシック・レコードではもうすでに始まっているのである。
その時期は1996年頃に起こった、シリア、エジプト、イスラエルである政治的事件が起こり、
それが一応第三次世界大戦の始まりとなっているという。
そしてシャロンがイスラエル首相に就任することによって、もはや変えることの出来ない出来事として決定してしまったという。
つまりアカシック・レコードでは現時点はすでに戦争状態なのである。
確かにイスラエルはパレスチナに、テロの報復として度々侵攻している。
パレスチナ自治区での銃撃戦やイスラエル国内での報復テロといったことが繰り返されている現状は、ある意味で戦争状態といえる。
だが我々が認識する戦争開始は、
これからまもなく始まるアメリカ軍によるイラク空爆が開始となるだろう。
この点はゲリー・ボーネル氏は全く触れていないので、私の意見である。
ではその戦争がどのようなものになるのか、ゲーリー・ボーネル氏の予言をみてみよう。
炸裂する3発の核兵器
ここでいう核兵器はアメリカやロシアが保有しているような地球を何回も滅ぼすような巨大な大陸間弾道弾ではない。
旧ソ連が開発した小型の核兵器である。だが小型といっても核兵器なのだから、
使用された地域は破滅的な被害を被ることになる。このような小型の核兵器はソ連邦の解体により、
中東に相当数流れてきているという。ゲーリー・ボーネル氏によると、
核兵器を保有する中東の国は、すべてとは言えないが戦争に参加する国は全部持っているという
(ちなみに北朝鮮は核兵器を持っていないという)。
だがこれらの中東の国は、核弾頭は持っていてもそれをねらった地点に発射するミサイルシステムを持っていないという。
だからイラクなどでは、トラックに核弾頭を積んで、目的地点に命中させようと試みているらしい。
まず最初の爆発は、シリアかイランあたりで起こるという。
使おうとしているとき事故で暴発してしまうという。
もう一発はカブールやバグダッドで炸裂するという。
旧約聖書の預言に「バグダッドが再びつくられるだろう」というのがあり、
それが成就されることになるというのである。
最後の一発はイスラエル国内だという。
そしてその爆発の規模は前の2発に比べて小さいものだという。
場所はあまり特定出来ないが、テルアビブあるいはテルアビブ郊外だという。
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。
アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。
戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。
日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
各国の動き
この戦争の間中一応の建て前として中立を守るのが日本と中国である。
ロシアは参戦する。
アメリカはもちろん大々的に参戦する。
アメリカはこの戦争の当事者そのものである。
フセイン率いるイラクはイスラエルを攻撃する。
1991年の湾岸戦争では、イラクはイスラエルにスカッドミサイルを散発的に打ち込んだが、
今度は本格的な攻撃となりそうである。カダフィー率いるシリアはエジプトを攻撃するという。
各国要人の命運
当然ながら各国の要人は、この戦争の間テロのターゲットとなる。
アメリカ大統領ブッシュは暗殺されるという。イギリスのブレア首相は移動中に襲われるが、
けがをする程度で命を失うことはないだろうという。
中東各国の戦争当事国の要人は悲惨な運命をたどるという。
フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも戦争中に命を失うという。
中東では西側諸国と同盟を結んでいる国の指導者のみ生き残るという。
 ブッシュの暗殺は、そのカルマにかかわることだという。
そのカルマとはケネディ暗殺に端を発しているという。
興味深いのでゲーリー・ボーネル氏のケネディ暗殺の経緯を紹介しよう。
ケネディはアイゼンハワーからの戦争(ベトナム戦争)を受け継いで大統領に就任した。
だがケネディはベトナム戦争を中止しようとした。
それがベトナムでの戦争拡大を望んでいたアメリカ軍部(軍産複合体ともいう)の怒りを買った。
さらにケネディは、その頃行われていた対キューバ作戦でCIA要員の空からのサポートを突然中止して、
CIAの戦闘員を見殺しにしてCIAの怒りを買った。
さらにCIAと密接な関係にあったマフィアにも、組織犯罪を止めさせようと宣戦布告していたのである。
現在のブッシュ大統領の実父であり、湾岸戦争当時アメリカ大統領であったジョージ・ブッシュ・シニアは、
その当時CIA長官であった。
彼は南米のドラッグカルテルを設立して、秘密工作によってCIAに大量の資金が流れ込むようにしたのである。
CIAとマフィアの密接な関係とはこのことをいうのであろう。
キューバでCIAの要員を見捨て、マフィアには宣戦布告し、
ベトナムでは撤退しようとして軍部の怒りを買った。
こうしてケネディ暗殺は実行されたのである。
ケネディを狙撃した実行犯はもちろんオズワルドではない。
暗殺者は3人いて中東からやってきた外国人だという。
フランスでトレーニングを受けて、メキシコ経由でアメリカに入国したという。
アメリカではブッシュ大統領だけでなく何人かの首脳陣も命を失うという。
だがその中でパウエル国務長官は命を失わないという。
ゲーリー・ボーネル氏はパウエル氏には好感が持てるという。
ひょっとしたら、いい大統領になれるかもしれないという。
実は私はこの評価にとても共感している。
パウエル氏はご存知のように湾岸戦争の英雄である。
軍事政権と化した現在のアメリカ政権内で、象徴的な存在のようだが、
アメリカ同時多発テロからのアメリカの軍事行動に常に慎重な発言をしているので私は意外な感じを持っていた。
この人はアメリカ人らしからぬ、そうとうな’人物’かもしれない。
日本で起こるテロ
これらゲーリー・ボーネル氏へ対する一連のインタビューは、
アメリカ同時多発テロの後だっただけに今後のテロに関する記述が多い。
その多くはアメリカ国内だが、その部分は割愛させて頂き、
読者の関心の高い日本国内のテロの’預言’を紹介しよう。
ただし、これらはあくまでも’預言’であり’予言’ではない。
起こる可能性があるというだけで回避されることもあるという。
アメリカ同時多発テロでは、西側経済、金融の象徴としてニューヨークのツウィンタワーが攻撃された。
テロリストはその国の象徴的な建物をターゲットにしてくるという。
日本で狙われるのが東京タワーと皇居だという。
ゲーリー・ボーネル氏には東京タワーが爆発する光景が見えるという。
ただし東京タワーが倒壊してしまうというわけではなく、
小さな被害ですみ一時的に閉鎖される程度だという。
それに比べ皇居への攻撃は悲惨である。
ツウィンタワーのときと同様、
飛行機がハイジャックされ一般乗客を巻き込み、皇居に突撃してくるという。
最初その飛行機は、大使館が集まっているところを目指しているように思われるが、
最終的には皇居が狙われていることがわかるという。
だが幸いなことに皇居へは激突せず周りの公園のように見える部分が破壊されるという。
ちなみにこのハイジャックされる飛行機は成田から飛び立ったものでなく、おそらく羽田から飛び立つ便だろうという。
飛行機会社名は〇〇〇である。
この〇〇〇の部分は営業妨害になるという理由で公開されていない。
戦争の顛末、その後
この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。
相手はイスラムの原理主義を信奉する人々である。
3年半の戦いのあと彼らは敗北する。
またフィリピンや南太平洋の島々にもたくさんのイスラム原理主義者がいるが、
これらの人々も今回の戦争にかかわってくるが、最終的に壊滅させられるという。
ゲーリー・ボーネル氏は、この戦争後の世界に関しても様々な預言をしているが、
それは次の機会があれば、紹介することにしたい。一つだけ紹介すると、
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。
だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。
一つは再びドイツが急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。
もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。
そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。
日本は中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。
<付記>
ゲリ・ーボーネル氏は戦争開始がどのような経過で起こるか予言していないが、
私はアメリカのイラク攻撃が発端になるのは確実だと思っている。
ではそのアメリカのイラク攻撃は何時だろうか。
以前「時事問題」で増田俊男氏が、6月末から7月始めと予測していたのを紹介したが、その時期は過ぎた。
7月14日テレビ朝日のサンデープロジェクトで、
石原慎太郎氏は今年中と表現していた。
昨今急激にNYダウの下落と供に、ドル安(円高)が進行している。
大規模な戦争特需によって自国の経済の立て直しを計らざるを得ないアメリカ政府によって、
残された時間は少なくなっているように見える。
太平洋戦争で日本を卑怯者にして自分達を正義の立場にする為に日本を挑発して先制攻撃させたように、
イラクにアメリカ軍を先制攻撃させたいのだと思う。
イラクもしたたかで、そのシナリオになかなか乗らないというのが現在の状況だろう
(フセインは日本の徹は踏まないと思っているかもしれない)。このままの状態が続けば、いきなりアメリカがイラク空爆に踏み切る可能性もある。

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2017年7月23日日曜日

歴史情報:古代星図としての古代遺跡

Ancient Star Maps Decoded: This Is the Home Planet of the Gods that Created Mankind
Thursday, July 20, 2017 19:09
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/07/ancient-starmaps-decoded-this-is-the-home-planet-of-the-gods-that-created-mankind-3534411.html
by Alexander Light; HumansAreFree.com

Before It's News







(要約)
歴史情報:古代星図としての古代遺跡
2017年7月20日木曜日19時09分
RiseEarth
Alexander Light; HumansAreFree.com
Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/07/ancient-starmaps-decoded-this-is-the-home-planet-of-the-gods-that-created-mankind-3534411.html
この記事は、15年前の「隠された記録:神々の星(The Hidden Records: The Star of the Gods.)」の出版から始まる、
Wayne Herschelの人類起源論の最終章。
これまでの記事をまとめると、 Herschelは、地球をふくむあらゆる惑星(火星など)上に存在する古代遺跡の形を分析、
それらが皆プレイアデス星雲の配置をしている事を発見した。
さらには、あらゆる古代(現代)宗教の信仰の対象を明らかにした。
Herschelの分析によれば、古代(現代)宗教の信仰の対象は太陽ではなく「神々の星(Star of the Gods)」であったようだ。
地球に人類の種をまいた古代神が住む惑星。
グローバルサンとおうし座の崇拝。
ほぼすべての巨石文明の信仰対象は、
天の船に乗った神々、おうし座、太陽、独特の鎌の形をした三日月であった。
これの意味は解明されていないが、古代の記録解明の歴史のキーファクターだ。
太陽が信仰の対象であった事はかつてなく、
別の太陽、三日月形の太陽系外惑星であった可能性がたかい。
この三日月形の太陽系外惑星が位置するのがおうし座で、
人類のルーツとなった、天の船に乗り地球にやってきた古代神が住むのも、
やはりこの牡牛座方向の三日月形の太陽系外惑星という事になる。
太陽の三位一体
私は、聖書の三位一体(the Biblical Trinity)につながる何かをさがしていた。
そしてエジプトとシュメールの古代文献にこの聖書の三位一体のルーツとなる、神の3つの太陽の情報を見つけ、
2002年に「太陽のの三位一体(SOLAR TRINITY)」の定義を作った。
聖書の「三位一体」のシンボルである3つの交差した円の左には影があるが、それはそれとして、
「三位一体」の「三位」のシンボルが丸い円である事に注目していただきたい。
これは丸い天体であるというヒントだ。
現在オンラインで閲覧できるロスチャイルド賛美歌(The Rothschild Canticles)はこの借用であると考えられる。
この発見のハイライトは、「聖書のアルファオメガ(the Biblical Alpha Omega、code of God/神のコード)」のクリアなメッセージの再現だ。
メッセージは、過去に発見したすべての古代星図とマッチしており、
おうし座に行くための古代のスターゲートの記録らしきものもある。
スターゲートの記述は、聖書や、最近バチカンが公開したアステカ族古写本にもある。
この発見では、スターゲートのシンボルを見つけたのも大きな成果だった。
スターゲートのシンボルを知ってから、雪だるま式に発見が続いたからだ。
古い発見と新しい発見を織り込むと見えてくるものがあるだろうから、古い先駆的な発見を追加する。
私の過去の研究:
世界各地に散在する巨石文化遺跡。
これらは、それぞれが情報のやりとりができないような遠く離れた土地に散在しているにもかかわらず。
同じような外観の星「神」の形を表現している。
この事実について、これまで学者たちは「偶然の一致だろう」 としか考えていなかった。
おうし座崇拝のルーツ
人類最初の文明・古代巨石文明遺跡。各地に散在するその遺跡が表現するテーマは、ほぼべてがおうし座だ。
私の星図理論は、この理由を解明する。
最近、ローマのマートンモルナル(Márton Molnár-Göb)にあるミトレオバルベリーニ寺院(temple of Mitreo Barberini)でミトラ教(Mithrism)の壁画が発見されたが、
古代人のおうし座崇拝の実像は、この壁画に描かれていた。
壁画には雄牛にまたがり、雄牛の足を断ち切っているミトラが描かれている。
ミトラがまとっている赤いマントと青いスーツはまるで現代のヒーロー「スーパーマン」にそっくりだが。。
雄牛の足はプレアデスのシンボルで、足を断ち落として天を仰いでいるふうにも見える。
そして赤いマントの部分に星図が描かれている。
ベール、マントは、天への門戸であり、プレイアデスはベールの窓の向こうに見える。
3つの太陽は、日の出の時に地平線に見える。
この天への門戸をさらに説明する。
星図の意味
この太陽系に神が飛来した事について、もう少し書きたい。
この地球に飛来して人類の種をまいたのは、おうし座エリアから来た神々/宇宙人であった。
古代星図に記録された内容はまさにこの事で、
記録の内容は、おうし座、3つの太陽、プレイアデスの位置関係、そして地球とこれらの天体の距離であった。
さきのミトラ教(Mithrism)の壁画に描かれた
断ち落とした雄牛の足(プレイアデスシンボル)を刺した三つ又の槍は、人類がスターゲートを「開くこと」を意味する。

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 太陽と月と地球とは、下記のように、
 ★太陽 → 父
 ★月 → 母
 ★地球 → 子
 という、三位一体の関係性であり、1セットです。
 ですので、太陽と月と地球とは、宇宙では、極めて最重要な実験の星たちとして、大切に育まれて来たのです。
 太陽を英語で、「SUN」と云いますが、「SUN」の読みは「サン」で、数字の「3」であり、これはダジャレでも何でもなく、
 “太陽に、三位一体の教えがある”
 という暗号です。
 地球は英語で、「EARTH」と云いますが、「EARTH」のアルファベットの綴りには、
 「Enter Alive Route Teach Higher」
 という暗号が隠されており、その意味するところは、
 “生きたままの状態で入って より高みへと通じる経路を教えられる”
 月は英語で、「MOON」と云いますが、
 「MOON」のアルファベットの綴りには、
 「Maximum Object Of Nucleus」
 という暗号が隠されており、直訳すれば、
 「核の最大なる目的」ですが、その意味するところは、
 “核の最大なる目的であるアセンション計画は 月に導かれる”
 「SUN」のアルファベットの綴りには、
 「Sirius Under Nucleus」
 という暗号が隠されており、直訳すれば、
 「シリウスは核の下にある」ですが、その意味するところは、
 “太陽の内部世界から シリウスに繋がる連絡通路が存在する”
 2010年03月05日

 シリウス文明がやって来る  
 http://mihoh.seesaa.net/article/142787905.html







M45  おうし座の散開星団(すばる、プレアデス星団)
番号 M45  
NGC番号 なし
愛称 すばる、プレアデス星団
星座 おうし座
種類   散開星団
赤経 03h46m.9
赤緯 +24゜07’
等級 1.6
視直径 100’
距離 410光年

つるちゃんのプラネタリウム






M45(すばる、プレアデス星団)の位置
おうし座に5〜6個の星が集まって見えている
位置・特徴など
おうし座の一角に星がごちゃごちゃと集まり、ボーッと見えている部分があります。これが有名なプレアデス星団です。日本名では「すばる」といいます。空が暗い場所では普通の視力の人なら6、7個の星が見えるはずです。目のいい人は10個以上も見えるようですが、うらやましい限りです。
プレアデス星団はギリシャ神話の中では巨人アトラスとニンフのプレイオーネとの間に生まれ、
オリオンに追われて星となったプレアデスの7人の姉妹とされています。
ヒアデス星団に登場するヒアデスの7姉妹とは異母姉妹の関係です。
プレアデス星団が明るいのはその距離が410光年と比較的近いからだけではありません。
これらの星は生まれてから5千万年くらいしか経っていない高温の巨星だからです。
仮に太陽をこの距離にまで遠ざけたとすると10等星くらいにしかなりませんから、
プレアデスの星達がいかに明るい星であるかということがわかります。
ちなみにあと数千万年もすれば、プレアデス星団の星は燃え尽きてしまって見えなくなってしまうのだそうです。
双眼鏡での見え方
非常に大きな面積をもつ明るい星団だけに、天体望遠鏡よりも双眼鏡の方が良いかもしれません。双眼鏡で見ると、肉眼でははっきりと見えなかった星団の全容が見えるようになり、星が散りばめられた美しい姿を満喫できます。
天体望遠鏡での見え方
大きな星団なのでできるだけ低い倍率で見るようにしまょう。よく見ると星団全体にモヤがかかったように見えますが、これは星団自体がガスに取り囲まれているためです。このことからもプレアデス星団は生まれてまもない星団であることがわかります。星雲はメローペ付近で最も濃くなっており、星雲にはIC.349という番号が付けられています。

つるちゃんのプラネタリウム








すばる(プレアデス星団)と月と日本人の魂の関わり!
October 29 [Mon], 2012, 22:36
最近よく感じて来るのは月とプレアデスとの関係なのですが、何か深い関係がある様に感じさせられて仕方ありませんでした。
昨日、ワンコの散歩を夕方していたらきれいなお月様がでておりまして思わずきれい!と声が出ておりました。見とれながらワンコの散歩をしておりましたら突然すばる、昴と出た瞬間『さらば昴よ』とあの谷村新司さんの歌が出て来たのです。それも『蒼白き頬のままに、我はいくさらば昴よ。』と、なぜ月を観ていた私がそんな事を感じたのか。ふとその時思ったのです。月とすばる(プレアデス星団)はやはり関係があるのではないかと。
すばるとは漢字で昴と書きますが、昴の字をを分解すると日と卯になりますよね。
プレアデス星団がはっきり見えるのは冬の2月頃だそうです。
そして日は太陽も現しますが、最も輝くと言った意味もあるようです。
プレアデスは青い光ですが、太陽の何倍も温度が高い様です。
火は赤い炎と青い炎では青い炎の方が温度が高いですよね。
惑星では例えば太陽は赤い炎ですがプレアデスは青い炎ですよね。
青い炎の方が波長は短いですが、エネルギーは大きいようです。
その青い炎、青い光りは最も輝き、卯と言えば月を現しますよね。
この字の中にもプレアデスと月の関係を現している事が分かります。
とりあえず昴の歌詞について調べたところ谷村新司さんは次のように言ってらっしゃいます。
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。
自分が作った歌詞であるにもかかわらず、「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が自身にも解けなかったが、作詞から20年以上たってから「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」と納得したそうです。
この谷村さんの歌詞に今を現す意味が隠されていたのですよ。
谷村さんの『さらば昴よ』は大ヒットでしたよね。
この歌に日本人は皆感動なさっていた様ですが、歌詞の意味が分からないのになぜ??日本人の心を打ったのか。
これは、魂の記憶に関係があると思いました。
まだ目覚めていないお方ばかりなのに魂は気が付いていたのですよ。
そうでなければ、意味が分からなくてこの歌を良い歌だなんて思わないですよね。
この詩は、谷村さんの魂と高次のお方のお導きなのでしょう。
後で気が付くようになっていたのでしょう。証明に繋がる様に。
そしてシンクロ致しました。
ギリシア神話ではアトラスとプレイオネの間に生まれたプレアデス7姉妹として知られ、
月の女神アルテミスに仕えていたといわれています。
やはりそうだったのかと納得致しました。
神と言われた高次のお方々は、呼び名が違うだけでどの国の神様も同じお方なのだと私はそう感じております。
意味が分からないですよね。
例えば、ギリシャでは、アポロと言えば太陽神です。男神ですよね。
そのアポロは日本ではアマテラス、太陽神ということになります。
同一神だと感じます。アルテミスは月の女神ですが、日本では月読、月を統治する神と言われていて女神です。
同一神だと感じます。
その月の女神に仕えていたプレアデス7姉妹、ここで深い関係が分かります。
次は地球と月の関係について
月の誕生は45億年前と考えられています。
45億年前、グツグツと煮え立った原始地球に、火星ほどの大きさ(地球の半分ほど)の星(テイア)が激突。
その激突には45°の角度がついていたため、地球は決定的な破壊を免(まぬが)れました。
しかし、その凄まじい衝撃により、地球のマントル(核)の一部が破壊されて地球周辺に撒き散らされました。
そして、それらの破片が集まって月ができたのです。
月ができるまでに要した時間は、わずか一ヶ月と言われております。
という事で月は地球の一部だったのです。
地球ー月ープレアデスは繋がっている事が理解できました
地球の一部、分身が月で月に奉仕(助け)をしていたのがプレアデスということになりますよね。
地球には人間がいて月には高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
プレアデスにも高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
昴とはプレアデス星団のことですが、昴の語源は集まって一つになるという意味の「統る(すばる)」に由来します。一つにまとまる「すばる」という古語から派生しているんですね。
ここに大切な意味が隠されておりますね。
私達がひとつであった事、これからひとつにならなければならない事がプレデアスが教えてくれている様に感じました。

元気の源





オリオン座
赤経04h40m00s-赤経06h20m00s
5h00m00s:75° 

local pc




オリオン座AA星 赤経05h34m20s
   5h00m34s:75.14166666666667° 
オリオン座ζ星 赤経05h41m40s
   5h16m41s:79.17083333333333° 

local pc






ヨブ記第9章
9:1
ヨブは答えて言った、
9:2
「まことにわたしは、その事のそのとおりであることを知っている。
しかし人はどうして神の前に正しくありえようか。
9:3
よし彼と争おうとしても、千に一つも答えることができない。
9:4
彼は心賢く、力強くあられる。だれが彼にむかい、おのれをかたくなにして、栄えた者があるか。
9:5
彼は、山を移されるが、山は知らない。彼は怒りをもって、これらをくつがえされる。
9:6
彼が、地を震い動かしてその所を離れさせられると、その柱はゆらぐ。
9:7
彼が日に命じられると、日は出ない。彼はまた星を閉じこめられる。
9:8
彼はただひとり天を張り、海の波を踏まれた。
9:9
彼は北斗、オリオン、プレアデスおよび南の密室を造られた。
9:10
彼が大いなる事をされることは測りがたく、不思議な事をされることは数知れない。
9:11
見よ、彼がわたしのかたわらを通られても、わたしは彼を見ない。
彼は進み行かれるが、わたしは彼を認めない。
9:12
見よ、彼が奪い去られるのに、だれが彼をはばむことができるか。
だれが彼にむかって『あなたは何をするのか』と言うことができるか。

みのるん神父のよもやま話











序章 <ギザネクロポリス>
-大スフィンクス-
「地質学見地から見たスフィンクス」:皆さんも良くご存知の大スフィンクスはエジプトはカイロのギザ台地(ギザネクロポリス)に真東の方向に向かって鎮座ましましておられます。大スフィンクスはエジプト第4王朝のファラオ、カフラー王(ちなみにギザ三大ピラミッドのうちの最大のものがカフラー王の墓といわれている)によって建造されたとしている。カフラー王がエジプトに君臨したのは、紀元前2520年から前2494年まででだある。しかし近年、地質学上から、大スフィンクスは紀元前7000年から前5000年でに建造されたという調査結果が出された。このことの意味はこうである。「紀元前7000年から前5000年のこの地方は新石器時代にあたり、原始的な狩猟採集民しか住んでおらず、持っていた道具といえばとがった火打石と棒にすぎない」とエジプト学者は言う。エジプト文明以前にあのような大建造物が作れようなど考えられないのである。では一体なぜ大スフィンクスは紀元前7000年から前5000年に作られたと言う説が出たのだろう?実はスフィンクスの胴体には深い縦溝の降雨によると見られる浸食の跡があるのだ。ご存知のように今のエジプト地方は乾燥しているわけだが、かってはこの地方も豪雨にみまわれた時期があったのだ。古代気候学によると紀元前15000年から前5000年にかけてエジプトは数回にわたって大雨が降ったとされている。そして大スフィンクスが建造されたとする紀元前2500年より数千年前に降り止んだと言う事実から、地質学的証拠によれば大スフィンクスの建造時期は、もっとも近く見積もっても紀元前7000年から5000年になると言うことである。驚くべき事実である。新石器時代にあの大スフィンクスのような大建造物が作られていたのである。
さらにもうひとつ驚いてもらいましょう(笑)。大スフィンクスが建造されたのは紀元前1万年(!)以前だという輩が出てきた。
その理由の一つ目は先ほど大スフィンクスは降雨によって浸食されたと書いたが、実は洪水によるものではないかという説もあったのだ。ナイル川の氾濫は過去定期的に繰り返されてきた。しかし「洪水群」ぐらいで出来る、また特異な水による浸食(大スフィンクスの水による浸食の跡は首の部分にまで達しているがいろいろなデータから計算すると、30メートル(!)もの高さの洪水が大スフィンクスを襲ったことになる)の跡は見られなかった。最後のナイル川の大氾濫は、最後の氷河期に氷が溶けたと思われる頃であると考えられているが、その時期が紀元前1万5000年ごろだとされているのである。このあとにもナイル川には大洪水が周期的にあったが、最後の大洪水は紀元前1万年であるとされている。
2つ目は先の紀元前7000年から前5000年頃のエジプトには、大スフィンクスを建造できるほどの高度な文明があった証拠がまったくないからだ。このことは大洪水によってそれまで栄えていた大文明が消滅したのではないかと言うことを物語っている。(写真は、大股びら、前足の間に「クフ王がスフィンクスを建造した証拠」とされている碑文を持つスフィンクス)
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-ギザの三大ピラミッド-
ギザネクロポリスにある三大ピラミッドは大きい順にクフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ファラオ(王)の王墓であるとされている。しかし遺体がなに1つ発見されていないし、遺品、碑文すら残っていない。このピラミッドがどうやって建造されたのかが最もポピュラーな謎であるので、簡単に紹介しておきましょう。クフ王のピラミッドを例にしてみよう。
・ピラミッドの底辺は
西面が230メートル36センチ。
北面が230メートル25センチ。
東面が230メートル39センチ。
南面が230メートル46センチ。
最長と最短の差は21センチ!である。数千トンもある巨大な石灰石を230メートルもの距離を数千個も並べながらも、その誤差が21センチなのだ。
・その4つの角はほぼ直角である。数字にするとその誤差は
北西の角で0度0分2秒。
北東の角で0度3分2秒。
南東の角で0度0分33秒。
南西の角で0度0分33秒。
これは「原子時計」の精度どころではないそうだ。「原子時計」にロレックス、BMW、ベンツ、ロールス・ロイス、IBMなどの技術力を1つに集約したほどの精度らしい。
・さらにピラミッドの各面が正確な方位(北面は北というように)を向いている。その誤差は数字にして、平均3アーク秒(1度の5%程度)である。
信じられない精度である。ファラオがどんな几帳面な性格をしていたのかは知らないが(笑)、自分の墓を作るのにここまで高い精度の建造物がはたして本当に必要だったのか?まだまだ謎は尽きることがないのですが、きりがないのでこの辺で・・・。
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第1部 天空との一致
「シャフト」:北と南を結ぶ線を「子午線」といい、星が現れてから沈むまでの間にこの子午線を通りすぎる時(子午線通過)がもっとも高度が高いということである。クフ王の大ピラミッドは先に述べたように方角の精度がおっそろしく高く、その頂点は子午線と1度の60分の1しかずれていない。
実はこの大ピラミッドからは4本の「シャフト」とよばれる直線の通気孔のようなものが、ピラミッドの中央部にある王の間と女王の間とよばれる部屋からピラミッドの外へ伸びている。2本は北面から、もう2本は南面から伸びており、通気孔としては、各部屋からピラミッド外部までは最短距離ではあるが、ピラミッドの中を斜めにくりぬくのは非常に困難で、この通気孔を作る技術・時間を考えるとこの「シャフト」は単に通気孔としては考えにくく、全く斜めにしているのは無意味でさえある。
要するにこの「シャフト」、2本は北を、2本は南を「完璧」に向いている。従って子午線を捕らえていると言うわけである。そしてその「シャフト」の延長上には、子午線を通過したなんらかの星(天体)が存在し、「シャフト」はその星(天体)を捕らえていたと考えられるのである。エジプト学者が「ピラミッド時代」と呼ぶのは紀元前2500万年である。ご存知の通り、現在コンピュータ技術はすごいものがあり、この紀元前2500年のエジプトの空を再現出来るのである。するとどうでしょうか!紀元前2500年、4つの「シャフト」が同時に4つの星を捕らえているのです!女王の間から出た北シャフトは39度の角度で小熊座のベータ星を、南シャフトは39度30分で大犬座のシリウスを、王の間から出た北シャフトは32度28分で龍座のアルファ星を、南シャフトは45度14分でオリオン座の真中の3つ星の中でもっとも明るいアルニタクを捕らえている。(図は4つの星を捕らえる4つの「シャフト」)
小熊座のベータ星・・・・・古代エジプト人が「宇宙の再生」と魂の不滅を結び付けられていた星である。
大犬座のシリウス・・・・・エジプトのファラオたちにとって宇宙の母である女神イシスと結び付けられた星である。
龍座のアルファ星・・・・・ファラオたちは「宇宙の妊娠と懐胎」を見なしていた星である。
オリオン座のアルニタク・・・・・古代エジプト人は復活と再生の主神オシリスとした星である。
伝承によれば、オシリスは「最初の時(ゼプ・テピ)」呼ばれる悠久の太古にナイル流域に文明をもたらしたとされている。
ピラミッドから伸びた4つのシャフトは明らかに、紀元前2500年のギザ・ネクロポリスを覆っていた天空を指し示していたのです。
「オリオン・ベルト」:実は「シャフト」だけが天空を指し示していたのではなかったのです。ギザ・ネクロポリスにある三大ピラミッドは、一番大きいクフ王の大ピラミッドの東面と45度の方向に、2番目に大きいカフラー王のピラミッドが南西方向に並んでいます。しかし3つめのメンカウラー王のピラミッドはこの2つのピラミッドのラインから微妙に東へずれているのです。これだけではたいしたこともないでしょうが、天空のオリオン座の真中の3つ星(オリオン・ベルト)に注目してみると、先ほど述べたもっとも明るいアルニタク星と隣のアルニラム星はクフ王とカフラー王のピラミッドと同じように同一線上であるが、3つ目のミンタカ星はこのラインから東にずれているのです!天空のオリオン・ベルトはまぎれもなく地上のピラミッドを表しているのです!すなわち天空を地上に映し出しているということが言えるのです。
しかし何か釈然としないものがあります。これだけはっきり天空を地上に映し出しているならば、天空の天の川も地上に映し出していると考えるのが普通でしょう。そこでナイル川にスポットが当てられます。しかしご覧のように天の川とナイル川は一致していません。この釈然としない疑問は「歳差運動」と呼ばれるキーワードが解決してくれます。(右図は紀元前2500年のギザネクロポリスとその天空。中央に三大ピラミッド、その横にナイル川)
「歳差運動」:地球の地軸は黄道面に対して23.4度傾いているのはご承知のとおりです。地軸が傾いていることによって四季というものがあるのです。わかりやすいように地軸を想像してみてください。北極からまっすぐ地軸が伸びている様子を思い浮かべてください。コマかおでんのくし団子(1個だけ)を想像して見ては?地球は太陽の周りを公転しています。1年たったらもとの場所に一回転して戻ってきます。しかし本当は微妙に地軸がずれています。これは地軸だけがずれているのではなく、地球自体が微妙にずれているのです。何年もかけてこの「ズレ」はもとに戻ります。先ほどのくし団子で言えば、くしの先(北極からまっすぐ伸びた地軸の先)が地球の公転のように円を描く様を創造して見てください。そのくしの先がもとの場所に戻るまで(円を一回転描く)の周期は約2万5000年かかります。ではこの「歳差運動」はわれわれにはどういう影響を及ぼすのでしょうか?
1.天体の北極が同じようにゆっくりと変化していく。周期は2万5920年で「歳さ運動」がある限り永遠に動く。
2.同じ位置で子午線を見ると、子午線を通るすべての星の高度が徐々に変化して行く。
3.春分の日には太陽は真東に昇るがそのときの背景となる星座が変わってくる。
ここでは2のことに注目して見ましょう。先ほどの釈然としない疑問がこの「歳差運動」によって解決できないか?
「一致」:子午線を通る星の高度が変わってくるということは、紀元前2500年の以外にも天空を地上に映し出している時があるのではないか?ということである。「歳差運動」の変化は正確で一律である。それゆえ現代では普通のPCででもソフトさえ組み込めばどの時の天空も再現することが出来ます。紀元前2500年以外で天空を地上にぴったりと映し出している時代を探して見ましょう。
ありました。紀元前1万500年のギザネクロポリスの天空とその大地です。オリオン・ベルトの3つ星と三大ピラミッドの配置は完全に一致し、天の川とナイイ川まで一致しているのです!(図は下をクリック)
紀元前1万500年頃のギザネクロポリスとその天空の図
ギザネクロポリスの大地は紀元前1万500年の天空を表していたのです!この3つのピラミッドが指し示している紀元前1万500年という時代とははたしてなんなんだろうか?謎は深まるばかりです。
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「ヘリカル・ライジング(太陽が昇るとき)」:
手っ取り早く左の絵を見てもらいましょう。スフィンクスから見た紀元前1万500年前の春分の日の夜明け前です。スフィンクスはギザネクロポリスに真東を向いて座っています。春分の日は太陽は真東から黄道(獅子座の前足のつけ根あたりから斜めに出ている点線)に沿って昇ります。しかし、太陽が昇る直前に獅子座が昇ってくるのです。獅子座ですよ獅子座。ご存知の通りスフィンクスは顔は人間ですが、体はライオンだと言われています。すなわちスフィンクスは天空の己の姿を見つめているのです。先ほどの紀元前1万500年頃のオリオン・ベルトを思い出してください。オリオン・ベルトと地上の3大ピラミッドが一致したように、同時に獅子座も地上のスフィンクスと見事に一致するのです。それが太陽が昇った瞬間に証明されるのです(次の絵)まさしく天空を地上の映し出したのがギザ・ネクロポリスなのです。この一致は偶然なのでしょうか?いや、そうではないと確信します。
真東に向かってスインクスが座って地平線を見つめています。まだ太陽は地平線の下に隠れています。正面には獅子座、左上には大熊座。獅子座の前足のつけ根付近から太陽の進む道、黄道が斜めに伸びており、途中を蟹座が横切っています。
紀元前1万500年の春分の日の日の出の瞬間のギザ・ネクロポリスとその天空。→
中央に3大ピラミッド、その上が、太陽(右端)と己の姿である獅子座を見つめるスフィンクス。太陽は獅子座、木星、金星を背景にして黄道に沿って動いていく。その先には天の川があり、地上ではナイル川と一致している。右端にはオリオン座。もちろんオリオン・ベルトの3つ星は3大ピラミッドと一致している。
これらの一致ははたして偶然による産物なのだろうか?
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ここまで書いて私の素朴な疑問。では、ナイル川まで人工に造られた川なのか?
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参考文献:グラハム・ハンコック、ロバート・ボーヴァル共著 「創世の守護神」より

わいわい's homepage







2017年7月9日日曜日

天体情報

By John Ale (Reporter)
Now: 39
Last Hour: 170
Last 24 Hours: 1,969
Total: 2,072
New Planet X Information With Nibiru Expert Bob Fletcher July 7th 2017
Saturday, July 8, 2017 10:38
(Before It's News)

Before It's News

bibliotecapleyades.net








(要約)
天体情報,惑星ニビル
二ビル専門家 Bob Fletcher氏による二ビル情報
2017年7月8日土曜日10時38分
2017年7月7日新情報
二ビル専門家 Bob Fletcher氏がYouTubeで新しい動画記事を投稿した。
内容は、氏がこの数年に調査したもの。
Khumryの民の惑星x/二ビルの再来に関する記録 CRT:3:4&CRT:コルブリン文書(the Kolbrin Manuscript)
「空の怪物、破壊者(the sky-monster [Destroyer] )の憤りは天で放たれた。
燃える憤怒はあたかも千の雷鳴の如くに轟き、厚い黒い血のうねりの真中に降り注いだ。
人々は恐れから、その災いの記憶を自らの意識から少しづつ消していった。
人々は災いの過去を忘却の雲に包み、災いの後の世界を生き抜いた。
しかし人が過去からどれだけ目を背けようとも、世界は変わっていた。
太陽は昔の太陽ではなく、月は消えていた。
彼は恐れとともに天を仰ぐ。何事もなかったように穏やかな空が秘める恐ろしい秘密」。
惑星二ビルは惑星ティアマトの公転エリアにに接近した。
惑星二ビルが近日点に達する時、二ビルは北極星と一列に並ぶ。二ビルは北極点をはさんで北極星Polarisと一列に並ぶ。北極点のすぐ上に輝く。
約900年続く惑星二ビルの「夏」。惑星二ビルはその公転領域、太陽系中心部をすすむ。
そして「夏」は終わり、惑星二ビルの「冬」、太陽系外縁部オールト雲はるか遠くをすすむ。
「創世記」3章
「…世が作られたのは一回ではなく二回であった事は、古代から知られていた。
創世と再創世。一度完全に破壊した世は、再び創られ生まれ変わった。
大きなる破壊の時、神は外宇宙から「天体の」ドラゴンを呼んだ。
冷たい明るい赤い光で包まれたドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は地球に接近し、
その焼けた尾で地球を打ち、口から火と熱い炭を吐いて地球に大災害をおこした。
空の怪物の憤りは天に放たれた。それは千の雷鳴のごとくに吠え世界を打った。
口から吐く灰と熱い石、熱風は、 悪臭に満ち、地上の人や家禽の鼻孔を害した。
熱く厚く暗い空、天と地球を切り裂くような大きな雷鳴と稲妻。
地から解かれて高く盛り上がった海は陸を呑み込み、地上は恐怖と金切り声に満ちた。
そしてドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は去った。
明るい内部地球空間を暗いマントルで包んだ地球を去った。
引き裂かれた地球の内臓はむきだしになり、地表の動乱と吹き荒れる突風が山々を砕いた。
あまりの恐怖に、人はその災いの記憶を心からけした。
ドラゴン(惑星二ビル/惑星X)によって消えた最初の地球ティアマトの記憶とともに。。
人の住家は消え、一面の瓦礫となった。
しかし、荒廃の時にあって、山岳部の洞窟に逃げ込んだわずかな人は生き残った。
彼らの目はまるで野生の動物のようで、手足は震えていた。身体はガタガタ震え制御を失っていた。
顔はゆがみ、身体は骨と皮ばかり。
まるで炎で罠に囲いこまれた野生動物のように動揺していた。
かつての世界の知識、法律がもはや残っていないのを悟った」。
コルブリンバイブル(The Kolbrin Bible)にも赤い彗星/惑星の警告はある。
「 血(赤い灰)が地球に落ちる時、破壊者(DESTROYER,惑星二ビル,惑星X)は現れるだろう。
山は崩れて火と灰に包まれるだろう。
森はが破壊され、すべての生物は飲まれるだろう。
沸騰した海は陸を飲み込み、天は赤く燃え地表は銅色になる。
Nibiruの衛星の1つ「A new moon」が現れ、崩壊して地に落ちる。
人々は破壊者のトランペットと時の声を聞き、狂ったように走り回り、避難するほら穴を捜すだろう。
恐怖は人の心を食い、勇気は心から水のように流れ出すだろう」。
古代文献の解析にあたっては、私は惑星接近の場面に重点をおいて読む傾向にある。
古代文献には、文献作者の観点から生ずるバイアスと誇張がはいっている傾向があるが、
だからといってこういった貴重な文書を捨てることはできない。
コルブリンバイブルの「破壊者」の記述は「二ビル」であると考えるのが妥当だろう。

local pc






大摩邇(おおまに) : これから惑星ニビルが地球を攻撃してくるというカガリの説
2012年03月28日18:52
三浦さんよりコメントを戴きました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1663865.html#comments
<転載開始>
# 元気丸さんこんにちは。
いつも楽しく読ませていただいています。
私の今日のブログ記事なのですが、取り上げていただけたらありがたいです。
http://ameblo.jp/miura-hari/entry-11205797747.html
えいきち
<リンク先より>
2012年3月28日(水)
カガリのブログでは2009年から2012年にかけて惑星ニビルが地球を乗っ取るために攻撃してくることが書かれてていますよね。
http://mihoh.seesaa.net/article/136415799.html
一部抜粋
「ヨハネの黙示録」で云うところの、最も手厳しいうちの最初の期間が、西暦2009年末冬至の日から、西暦2012年末冬至の日の間の、約3年間と云われています。
これが、いわゆる、地球上における、光と闇の最終戦争の前哨戦となり、
惑星「二ビル」からの、悪性のネガティヴ・エネルギーによる、マインド・コントロールを受けまくることになります。

惑星「二ビル」の攻撃対象は、誰か特定の個人なのではなく、地球人類全員となっているようです。

当初は、地球内部世界「アガルタ」に囚われている「エクシアン人」の救出が目的でしたが、
「エクシアン人」たちは、シリウス星系内のシリウスE「ミネラーヴァ」に収容されてしまいましたので、
惑星「二ビル」の目的のすべては、地球人類全員への攻撃のみと化している模様です。

彼らの攻撃目的とは、地球乗っ取り化計画と云われています。

彼らは、あまりのネガティヴィティの強さ故に、自らのうちでは、全くコントロールの効かない
状態となっていますから、攻撃するのしないの、攻撃してくるなといっても、どうにもならない、状態であると云えます。
地球の約250倍もの大きさであり、総人口数が推定1278億人規模である惑星「二ビル」に対して、
光のマスターたちや先生がた、光のネットワークに入っている方々が、総力を合わせたところでも、かなりの苦戦を強いられるかもしれません。
それは、フライ級のボクサーが、へヴィ級のボクサーに立ち向かってゆくようなものかもしれません。
このような攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、そこで一旦、惑星「二ビル」からの難を逃れるでしょう。
その続きは、「弥勒の世」から始まる第8宇宙サイクルの時代、第2期目からとなっているようですから、「弥勒の世」の約3000年は、安泰で、平安な期間となっています。
ーーーーーー
他の記事では、現在地球を支配している闇の残党勢力(自民党や白光真宏会など新興宗教を含む)はニビルの手先であると断じていますよね。
そうすると、私などもさしずめ闇の残党勢力の影響下にある人間だということになってしまいますよね。
一方、月は宇宙連合の巨大な宇宙船であり、ニビルの攻撃から地球人類を守るためにサポートをしているというのです。
地球は現在すでに、闇の勢力によって支配されております。
ということは、既にニビルによって支配されているということですから、自分たちの支配しているものを再び占領するために攻撃してくるというおかしなことになってしまうのです。
惑星ニビルは3600年に一回廻ってくる周回惑星だといわれています。
月ほどの大きさの人工衛星を作る科学技術力を持った宇宙連合が、3600年に一回しか廻って来ないニビルが地球を乗っ取ろうと攻撃してくることから守ろうとしている。
これってありえることなんででしょうか?
えいきち
<転載終了>

大摩邇(おおまに) 














太陽系種族の物語!
2016/7/16(土) 午後 2:39 ♡古代史・神話♡ 練習用
太陽系種族の物語!
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、太陽系における生命の母はティアマトです。太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、火山の噴火する岩石惑星です。
ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。
ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。
この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。
それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、新天地への移住を計画した。
第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。
地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。
このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。
第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。
地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
一つはネアンデルタール人=イギギである。イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。
リサ・ロイヤルの[プリズム・オブ・リラ]の情報を先生にお知らせしたところ、先生から下記のことを教えて頂いています。
ほぼ、プリズム・オブ・リラと同じような返答でした。ただし、本書にはニビル星人に関する記述が無く、古代シュメル古文書との整合性がとれず、
貴重な情報であるにもかかわらず、より混乱をもたらしている一面があります。
「オリジナルな文明は、
  琴座 ⇒ プレアデス星 ⇒ ニビル星 ⇒ 地球
へと伝えられ、それを伝えるに必要な高等な知性を持った生命体、即ち人間は必要に応じて、各母体惑星からDNAの移植により創造されたものだと。」
詳細は省いて、結論だけをまとめると、下記の通りです。
琴座A,B  = ティアマトとその衛星のフェイトン
琴座星人   = フェイトン星人
プレアデス  = 古代火星
プレアデス星人= フェイトンから古代火星へ移住した人々。その一部が古代地球へ移住。
ニビル星人  = フェイトンからニビル星に移住した人々。
シリウス星人 = ニビル星のアヌ王家以外の種族。王国を否定し、共和制へ移行。
オリオン星人 = 火星人類 及び プレアデス末期の巨人族
最後に、惑星間で繰り返される衝突が惑星を激変させ、その度に知的生命体は母星を逃れ第二の母星へと移住し、環境に最適な惑星人類を創造してきた。その後、新生人類による戦乱に次ぐ戦乱もまた勃発している。現在の地球の戦乱の様相は、太陽系種族の総決算ともいえるものではないのでしょうか。つまり、同じ科学と哲学を共有するが、人生観・生き方における違いからこれら太陽系種族の騒乱が繰り返されてきたのです。
金星系大サタン・サナンダの提唱する生命哲学では、必要悪の立場に立ち、現世を力強く生き抜く必要は無いとし、霊体から肉体への転生輪廻を提唱している。そして、霊体の転生輪廻を支配する一部の者達が全体を支配しており、現実は独裁体制でしかない。そもそも、霊体は人類だろうが異星人だろうが、生まれたときから人体に生体磁場として記憶されながら成長し、臓器の一部として働き出すのだ。死後、疑似細胞を形成し、肉体を放れ霊体となる。霊体もまた物質でできており、すべては物質世界しかない。だから転生輪廻はあり得ない。だから、転生輪廻は、現実世界をより良くしようという人類の意思を消滅させ、有りもしない来世に期待を掛けるという愚かな人々を量産し、己の見にくい権力欲を隠蔽し、悪の帝国の支配を永遠のものにしようとしているのです。
人間の肉体を持った一生は一度限りで、有意義に人生を過ごさなければ、人格は成長しない。死後、霊体になったとしても、貧弱の意識では生前の記憶の大半を失い、地縛霊のように迷妄の壁に閉じ込められてしまう。もしくは、類は友を呼ぶので悪霊の巣窟に閉じ込められてしまいます。しかも、霊体の人生も有限なのですから、生ある人生を有意義に過ごさなければ、霊体の人生とはいいえ価値あるものとはならないのです。
付け加えると、異星人はすべて人類と同じ姿形をしている。恐怖映画に出てくる宇宙人、決爬虫類人、グレーなどは知的生命体ではない。遺伝子操作による産物に近く、バイオアンドロイドなんです。
コーヒーでも飲みながら考えじっくり考えてきた!ましょう!

麗奈の日だまりVol-1 Dream and Vision
http://blogs.yahoo.co.jp/ayanoreina/13793485.html








2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ











惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語




2017年4月24日月曜日

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)
キリスト/サナンダ
「今から2000年ほど前、私がゴルゴダの丘で磔になった当時、ルシファーは役人が皆恐れたローマの王でした。
私を槍で刺し貫いた兵士はルシファーの弟で、クノマルシャーという男に生まれていました。」
ルシファーは、オリオンとともにこの宇宙で"悪なる働き"をする存在である。しかし彼らはもともとそのような働きをする存在ではなく、
それどころか、神から重要な役目を授かった召使、即ち天使だったのだ。
オリオンが本来神から授かった役目は物質(陰)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
一方、ルシファーが授かった使命は、無(陽、物質に対する無、形なきもの、心、精神)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
オリオンは、神の創造と進化の試練の過程で、のんきに神を信じて神からの霊感をうける事をわすれた。
神の解決の場を信じてのんきに神からの霊感を待っているだけで良いのだろうかと考えるようになった。
ただ霊感を待つだけではだめだ、何かしなければという考えを持つようになった。
そうして、神からの霊感を失い、そこに自我の愛がうまれた。
自我の愛は神からの霊感とは異なり、我からでたものである。
オリオンは神の霊感のままに物質を語らず、自我欲のままに語り、悪に堕ちていく。
かつて太陽系にルシファーという遊星があった。
それは太陽系の遊星のなかで物質的に最も希薄な遊星で、その軌道は火星と木星の間にあった。
天使たちの間では「暁の明星」と呼ばれていた。
この輝く遊星の王子もまた「ルシファー」と呼ばれていて、神の愛する息子だった。
ルシファーとその軍勢に関する地球の伝説は真実。
虚栄と傲慢がルシファーと多くの住人たちの中で大きくなっていった。
彼らは物質の秘密のすべてを発見した。創造神の秘密のすべてを発見した。
そしてこの全能なる神の力を自分たちの利己心のために使い、その力を兄弟に向けようとした。
さらには宇宙を支配する野望を達成するため、父なる神、生命の源に反逆を企てた。
当時、物質の最も希薄な状態で肉体表現をとっていたるルシファー人たちは、
最も重要な物質的進化のひとつの中の肉体表現に堕ちたのだった。
ルシファー達はその戦い(原水爆の大崩壊)の中で遊星ルシファーを粉砕した。
ルシファーに与しなかった者たちは光のより高度なエーテル状の非物質世界にはいった。
全部ではないが、地球人の多くはルシファー人の転生。
ルシファーの地球での名前は、いずれも小学生でさえ知っている名前で、そのいくつかは
あなたを驚かせるだろう。
いずれにせよ、オリオンやルシファーは、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る「磔」のほどに
強いものである。
-徳間五次元文庫,オイカワイタチとは何か

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2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

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惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

宇宙への気づき日記






惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語








君の名は。に隠されたニビル(ニトウ)の暗号
2017-03-22 23:31:21
テーマ:ニトウ関連
妖怪ウォッチに目を向けてばかりで、君の名は。を見ていなかったので
……君の名は。を見た知り合いで見た人に聞いてみたwww
今更過ぎますが、なぜ私が今、君の名は。に興味を示したのかというと、
ニトウ(ニビル)が地球にやってくるフラグなのではないかと思います。
残念ながら、君の名は。に出てくるのはニビル、ではなくティアマト彗星です。
しかし、シュメールに出てきたティアマトとは、ニビルに壊されてその後、地球として起動し始める前の惑星と描かれておりますが…
ソラの情報ではティアマトのティすら出てきません。
むしろ、ニビルはニトウに変わってから地球をインナースペースに引き止めた恩人だと謳われております。
もし、君の名は。に出てくるティアマト彗星がニトウ(ニビル)であるのならば、何かありそうな感じはします。
主人公は2人いますが、ヒロインは死亡したという情報が流れておりますが…
おそらくですが…
君の名は。=ニビル関連
ではないかと。
そこまでは映画を見ないと分からないのですが、終わっているなら仕方ないですな。

気まぐれボカロ使いのソラ星・新縄文人主義日記
http://ameblo.jp/atom-spacestar666/entry-12258820997.html












2007年2月20日火曜日

「キリストのひつぎ」公開

2007年02月27日
「キリストのひつぎ」公開=結婚し息子がいた?-NY
【ニューヨーク26日時事】
米国の映画監督、ジェームズ・キャメロン氏は26日、ニューヨークで記者会見し、
イエス・キリストと、キリストの復活に立ち会ったとされるマグダラのマリアの骨が納められていた可能性があるというひつぎ2基を公開した。
同氏らは、ひつぎが発見されたエルサレム南郊の墓所が、キリストとその家族のものだと推定したドキュメンタリー番組を制作。
番組は3月4日に放映される。
ひつぎは1980年、エルサレム旧市街南郊タルピオットにある約2000年前の墓所で見つかった。
計10基あり、うち6基にはキリスト、マグダラのマリア、キリストの息子などと解釈できる名前がそれぞれ刻まれていた。
公開されたのはこのうちの2基。
キャメロン氏らは墓所が「キリスト一家」のものだと主張。
事実ならキリストはマグダラのマリアと結婚し、息子をもうけていた可能性がある。(2月27日10時0分配信 時事通信)
日本の青森県戸来村にキリストの墓があります。
どちらが本物の墓であるのかはここでは申し上げないでおきます。
この記事で大事なところは、キリストとマグダラのマリアが夫婦であり、息子が居たという事実です。
映画『ダ・ヴィンチ・コード』の余波は、確実に浸透してきています。
真実であるキリスト意識の側面が、序々に表舞台に現れてきています。
宗教団体としてのキリスト教は、もはや、形骸化したものであり、
その教えそのものには、何ら真実性がなく、本来、イエス・キリストが伝えようとしていたことと
いかに矛盾しているかということが明らかとなって来るでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:03

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