1972年8月7日月曜日

The 5th Dimension

2008年03月07日
5次元領域と交信したR&B;/Soul系グループ
ブログ読者様のおひとりからご教示頂いた音楽をご紹介いたします。
西暦1960~1970年代に掛けて活躍していたR&B;/Soul系で、The 5th Dimensionというアメリカのコーラス・グループです。
そのグループ名、
The 5th Dimension = 5次元 からも、
彼らが、高次元領域とコンタクトを取っていたことは明白だったと云えるのでしょう。
彼らの作品の中で、西暦1969年発表の曲、
『Aquarius~Let's The Sunshine In』は、
水瓶座の時代の到来について唄っています。
その歌詞の中には、
いまは水瓶座の時代を迎える夜明け前で、私たちが水瓶座の時代を迎えると、
調和、理解、共感、信頼に満ち溢れ、
心の真の解放を促されて、黄金に光り輝く夢のような世界に住みます
ですから、私たちは、太陽の輝きを受け入れましょう
と唄っています。
これは、昨今の太陽による、
急激な黒点活動の影響を指している
と想われます。
そして、人工衛星である、月からのエネルギーも増大しており、
私たち地球人類は、太陽と月からのエネルギーに
強く促されながら、肉体的にも変容を遂げつつあるのです。
これを自然体で受け入れるようにするならば、私たちの変容は、緩やかに行なわれるでしょう。
しかし、これを抵抗してしまいますと、肉体的にも、精神的にも、苦痛を伴うことが多々あるようです。
私たちは、宇宙の流れに従って、すべてを委ね、任せきったほうが、
スムーズに変容できるのです、ということでしょう。
特に、この曲の後半で転調する、“Let the sunshine” と唄うところからは、
鳥肌が立つほどソウルフルで、私たちの魂に、確実に意識付けさせてゆくことでしょう。
それにしましても、60年代という、今から約40年前の発表は、
そのメッセージ性を理解する上では時期尚早だったのかもしれません。
いま、この時期に、何処かの国のR&B;/Soul系アーティストによって、
リメイク、カヴァーして頂けるとベストなのですが。
The 5th Dimension 『Aquarius~Let's The Sunshine In』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:01

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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1972年5月1日月曜日

天体情報:惑星ニビル

By Live Free or Die (Reporter)
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Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/after-confirming-planet-x-incoming-navy-doctor-died-mysteriously-dr-robert-harrington-interview-with-zacheria-sitchin-in-this-film-confirming-sitchins-work-and-the-existence-of-planet-x-2446198.html
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/after-confirming-planet-x-incoming-navy-doctor-died-mysteriously-dr-robert-harrington-interview-with-zacheria-sitchin-in-this-film-confirming-sitchins-work-and-the-existence-of-planet-x-2446198.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S8sVddT3HEQ











(要約)
惑星ニビル情報
2012年9月12日
youtube.com
Gill Broussard
1972年、NASAはETへのメッセージをのせた衛星PIONEER10号の打ち上げを行った。打ち上げの目的は、天体の観測、特に、存在しうる第10惑星の観測であった。
1992年、NASAは観測結果の発表を行なった。
NASA
「冥王星と海王星の軌道の間、太陽から700万マイルの距離に、黄道面から大きく傾いた軌道をもつ地球の4-8倍の惑星があるようだ。」。
この20年、天文学者はこの存在しうる惑星の研究を続けてきた。そして「第10の惑星」という意味の「Planet X」と命名した。1981年1月16日、DEtroit News紙はこの惑星の記事を掲載した。
以下、1990年に行なわれたRobert Sutton Harrington氏によるZecharia Sitchin氏のインタビューより引用。
Harrington氏「1968年8月14日、私は冥王星の衛星を発見した6ケ月後、冥王星の質量を解明しました。思ったよりも軽くて、海王星の軌道を影響するような大きさでない事がわかりました。そんな時、NASAが冥王星と海王星の軌道の間に地球の4-8倍の惑星があると発表した。」。
「1978年、私はNASAの予言を基盤に観測をはじめました。私は海王星の観測をつづけています。海王星は今は天秤座の南のエリアにあります。Sitchinさんがおっしゃるエリアと近いですよね。」。
「この惑星は今冥王星付近にある。もしこの惑星の軌道周期は3800年なら惑星ニビルという事になる。そして私が計算したこの惑星の軌道は、あなたが予言した軌道と同じだった。」。
Zecharia Sitchin氏
「もしも惑星ニビルがあるなら、我々人類はこの太陽系でひとりではないという事だ。」。

local pc







Washington Post/Mystery Heavenly Body Discovered
謎の天体発見される
1983年12月31日
Before It's News

http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/02/planet-x-7x-is-it-real-99-2431726.html
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/02/planet-x-7x-is-it-real-99-2431726.html
赤外線衛星の観測によると、木星クラスの大きさの巨大惑星が地球付近に存在する可能性がある。方向はオリオン座の方向位置は地球から500億マイル。巨大なガスの惑星だ。
不可解なのは、この天体が低温で光を発しない事で、それゆえにこれまで地上や宇宙空間の光学望遠鏡ではとらえられなかった。またこの天体が惑星なのか、浮遊星なのか、巨大な彗星なのかわからない事も不可解。
ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)IRASチーフGerry Neugebauer博士
「この天体については、ただわからないとしか言えない。」。

local pc







Robert Sutton Harrington氏

2012年9月14日
Before It's News
以下wikipediaの記事。
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Gill Broussard
2012年9月12日
http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Sutton_Harrington
http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Sutton_Harrington
Robert Sutton Harrington氏(1942.10.21-1993.1.23) は米海軍研究所 (USNO、the United States Naval Observatory)に所属する天文学者だった。
1983年衛星IRADの画像を見てから、冥王星の向こうに惑星ニビル(Planet X、Nibiru、Marduk)があるとHarrington氏は考えるようになり、その研究をはじめた。Harrington氏の共同研究者はT. C. (Tom) Van Flandern氏だった。
惑星ニビルが存在するという確証はなかったが、Zecharia Sitchin氏を心の支えに2人は研究をすすめた。
Harrington氏は、1993年に食道ガンで死んだ。
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Harrington氏は1993年に食道ガンで死んだとされるが、1993年といえば、Harrington氏がZacheria Sitchins氏のシュメールのタブレットに関する書の翻訳を終えた直後。Harrington氏は海軍アカデミーを引退し、このZecharia Sitchin氏のインタビューを行った直後だった。


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「彼はひとりぼっちで夜空をながめた。そこには、大熊座、オリオン座、シリウスをはじめとする南の星があった。彼は射手座から牡牛座を見回し、山羊座と牡牛座に向かって笑った。」(the Book of Jobs and Amos)。

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1972年1月1日土曜日

体情報

金星星座一覧表
金星の運行一覧です。
1973年01月12日04時16分~ 山羊座
1973年02月05日03時43分~ 水瓶座
1973年03月01日03時44分~ 魚座
1973年03月25日05時33分~ 牡羊座
1973年04月18日10時05分~ 牡牛座
1973年05月12日17時43分~ 双子座
1973年06月06日04時21分~ 蟹座
1973年06月30日17時54分~ 獅子座
1973年07月25日11時11分~ 乙女座
1973年08月19日10時09分~ 天秤座
1973年09月13日18時06分~ 蠍座
1973年10月09日17時10分~ 射手座
1973年11月06日00時42分~ 山羊座
1973年12月08日06時44分~ 水瓶座

本厚木@UP運するための占星術ブログ
http://ameblo.jp/fortunecafe-ceres/entry-11276380650.html
体情報

金星星座一覧表
金星の運行一覧です。
1972年01月17日00時00分~ 魚座
1972年02月10日19時06分~ 牡羊座
1972年03月07日12時24分~ 牡牛座
1972年04月04日07時48分~ 双子座
1972年05月10日22時43分~ 蟹座
1972年06月12日05時06分~ 双子座(逆行)
1972年08月06日10時27分~ 蟹座
1972年09月08日08時29分~ 獅子座
1972年10月05日17時34分~ 乙女座
1972年10月31日06時39分~ 天秤座
1972年11月24日22時22分~ 蠍座
1972年12月19日03時33分~ 射手座

本厚木@UP運するための占星術ブログ
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予知情報

●遠隔透視の歴史
1970年代の始めのことだが、人工衛星やスパイなどどんな手を尽くしても手に入れることのできない敵側の情報があることが分かった。そのため、米陸軍、海軍、そしてCIAはESPやサイキックの遠隔透視の能力を情報の収集に活用できないかどうか検討することになった。こうして発足したのが米陸軍遠隔透視部隊である。
私は訓練教官としてこの部隊を率いた。部隊のメンバーはあらゆるターゲットを遠隔透視できるように訓練された。あるとき、米軍は南アフリカ上空でフラッシュのような光線を観測した。これが何であるのかまったく分からなかったので、遠隔透視部隊に正体を探り当てるように依頼が来た。
我々はこれが何であり、だれによって発射されたものなのかたちどころに透視することができた。これは極秘情報なのでこの正体を語ることはできないが、遠隔透視とはこのようなものである。
私は3回受勲されたが、受勲の理由を明かすことはまだできない。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e456346.html