2006年3月22日水曜日

地球学校

*一回読んで感じたことは、ジュセリーノ氏が言うように「天変地異」などで、人類の80%以上の人が1度亡くなり、地球上での『輪廻転生』のパターンは終わり、意識体がずっと生き続けるのだろう…って!
えっ、それって「死」ではないのか?と疑問に思う所が多くありました。
アセンションについての詳しい説明が少なかった。
いずれにしろ、2026年までには、この地球学校を全員卒業するそうだ。
その後、生き残った人と、別の惑星からの移住者が地球人となり、新しい世界を構築していく役目になるそうだ。

たわごとブログ



由鵬氏の予言

由鵬氏の予言
①2008年・・
秋から、地球の磁場と人類の集合意識が共鳴を起こし、体が変化していく。
12月以降は、肉体が軽くなっていく
人と、その変化についていけない人に分かれる。
新しいシステムが動き始め、必要な人には宇宙人のサポートによるアドバイスがある。
②2009年・・・
1月25日前後まで、ジュセリーノ氏はM8クラスの地震が大阪で起きると予言しているが、地球の龍体が動く時期なのでM5・5くらいの地震は起きるだろう。
③2010年・・・
オバマ大統領は、NESARAを施行。レインボー通貨に切り替わる。
日本経済の崩壊はない。
人類のDNAに異変。人間の体が半物質化していく。
四次元の世界がだんだんと消えていく。
④2012年・・・
シューマン共振が22ヘルツまで上がる。DNAの螺旋変換が起こる。
時間軸と次元軸が共鳴を起こし変換する。
時間が終了する。
肉体の変容が起き、半霊半物質化していく人と古いままの人とに人間が二分化する。
国連の組織は宇宙連合の管轄に入る。
2012年に人類がアセンションしなかった場合、以後のシナリオとなる。 
⑤2016年・・・
太陽系が変わる。地球は水瓶座の時代に突入。
生き残るのは全人口の3割。
⑥2020年・・・
銀河系が変わる。
日本を中心とした巨大な帝国ができる。
⑦2026年・・・
地球シミュレーターによれば、この年までが人類の存続期限。
ぎりぎり2037年まで。
ポールシフトが起きるが日本列島は沈没しない。

amarinimotensai





ミロクの世

地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。
私も、終末の土壇場(2012年)にはそのような地軸の移動が起こるだろうと思っています。もちろん、その段階でアセンションを済ませている人は“のたうち回る”必要はないわけですが‥‥。
●――ある人種が、現在の人類よりもかなり先だって進化をとげることでしょう。
こうした変化と共に、地球そのものの物質的状態も浄められ、地球を取り巻くさまざまな異次元の局面も浄化されることになるでしょう。
ここで注目したいのは、「ある人種」とは日本人ではないだろうか、ということです。
インディアンのホピの予言にもそのことをうかがわせるような表現があります。
正確には「一部の日本人」ということで、すべての日本人が進化をとげているとは考えられません。
特に、西欧の思想の悪い影響を受けている現在の日本人は、来るべき「ミロクの世」に移れる人の数は非常に少ないのではないかと見ています。
『大本神諭』や『日月神示』にそのことを警告する表現がたびたび出てきます。

なわのつぶや記(保存版)