2018年7月21日土曜日
天体情報,2018年7月28日にやぎ座方向で天体直列
2018年7月,太陽系惑星がやぎ座方向に固まって配置。
夏の強い電磁波をうけた天体同士が並ぶ>>強い相互作用>>地震に注意。。
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7月28日の明け方に皆既月食
2018
7月28日の未明から明け方にかけて、月が地球の影に隠される皆既月食が起こり全国で見られる。
1月31日に続いて今年2回目の皆既月食で、日本で1年に2回皆既月食が見られるのは2011年以来となる。
月が欠け始める部分食の始まりは3時24分、月が地球の影に完全に入ってしまう皆既食は4時30分から6時14分だ。
東京の月の入りは4時49分なので、皆既食が始まってすぐに月が沈んでしまうことになり、日本全国のほとんどの地域でも同様に、
皆既食の終わりよりも前に月没となる。
明け方の西の低空で部分月食をメインに見る、というイメージで観察計画を立てよう。
こうした、現象の途中で月が沈む月食のことを「月没帯食」と呼ぶ。
なお、この日は火星が衝を迎える日でもあり、欠けた月の近くに赤い火星が並んで見える。
太陽・地球・月・火星がこの順で一直線に並んでいるところを想像してみると面白いだろう。
AstroArts
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9988_ph180728
明け方の西の低空で部分月食。
太陽・地球・月・火星がこの順で一直線に並んでいる。
AstroArts
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9988_ph180728
惑星直列について
【2000年3月2日 国立天文台・ニュース(330)】
きたる5月に惑星が直列するということで、国立天文台にもよく問い合わせがあります。
今回はこの惑星直列についてお知らせします。
天文学的に惑星直列という言葉があるわけではありません。
一般的には、いくつもの惑星が見かけ上ほぼ同一方向に位置することを、惑星直列と呼んでいるようです。
このときはそれら惑星の引力や潮汐力が重なって地球に作用するので、地殻にひずみが生じ、地震や火山噴火などの災害が頻発するという話もあります。
まず知っていただきたいのは、たくさんの惑星が完全に同一方向にくることは、過去も将来もあり得ず、
直列といってもみかけ上せいぜい数10度の範囲に集まるに過ぎないことです。
さらに、そのときの潮汐力などの合計が、地球に災厄を及ぼすレベルには遠く達しないことも忘れてはなりません。
「惑星直列によって災害が起きる」
という心配はまったく無用のことです。
この5月の惑星直列といわれるものは、太陽および水星、金星、火星、木星、土星の肉眼でみえる5惑星が「おひつじ座」から「おうし座」にかけて集まるものです。
よく、5月5日といわれているようですが、実際にこれらがもっとも狭い範囲に集中するのは5月17日19時30分(日本時)頃で、19.4度の幅に集まります。
このとき、火星がもっとも西側で、その近くに水星があります。
また、金星が最も東にあって、すぐそばに木星、土星があり、3星でまとまっています。
太陽はこの二つのグループの中間に位置します。
太陽が含まれていますから、残念ながら、これらの惑星の姿を夜空に直接見ることはできません。
惑星直列に関しては、つぎの直列はいつか、どのくらいの周期で起きるのかという質問をしばしば受けます。
これは、どのくらいの範囲に集まったときを直列とみなすか、どれだけの惑星を対象に考えるかといつた条件によって異なり、一概に答えることはできません。
水、金、火、木、土の5惑星だけを対象に考えると、
2年後の2002年5月13日に、「おうし座」から「ふたご座」にかけて、33.3度の範囲に集まることがわかっています。
しかし、そのあと当分このように集中することはありません。
惑星直列に決まった周期はありません。 それぞれの惑星の会合周期を考え、その最小公倍数をとれば、それが周期になるはずだといわれる方もあります。
しかし、上記の5惑星で計算しただけでも、217億年という宇宙年齢よりも大きい値が出てきますから、これは現実的な解答になりません。
AstroArts
https://www.astroarts.co.jp/news/2000/03/02NAO330/index-j.shtml
天体情報,2017年9月23日に天体直列
2017年6月30日金曜日13時39分
James
(Before It's News)
Jupiter – The Final Signpost Before September 23, 2017
Friday, June 30, 2017 13:39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/06/jupiter-the-final-signpost-before-september-23-2017-2492160.html
4,000年間解明されていなかった古代文献がこの数年で解析されつつある。
文献によれば、木星が浮遊惑星(a rogue planet)と衝突する危険があるという。。古代文献によれば、天体の動乱イベントが起きるのは2017年9月、木星と浮遊惑星(a rogue planet)の接近、または衝突がおきてからで、
地球が小惑星エリアにはいり、動乱イベントのピークとなる2021年3月28日までつづく。
文献によれば、2017年9月におきる天体配列は過去に地球の歴史上で2回存在したことがあるだけの珍しいもので、前回同じ天体直列がおきたのは約6,000年前(BC3915年)だったという。
この天体直列が最初におきたのはBC3915年8月5日。そして同じ配列が今回おきるのは2017年9月23日。天体直列がおきるのは乙女座方向で、配列は9ヶ月つづく。
木星は地球からみて太陽の逆側(太陽に包まれ)で、見かけ上月のそば(足に月を持ち)で、12の惑星が直列(頭に12の星の冠を身に着け)する。文献では、BC3915年8月5日と2017年9月23日の2回の直列を関連づけている。
この2回の直列の中心となるのは木星で、予言されたイベントがおきる時、乙女座方向で木星と相対する位置にある月がトリガーまたはマーカーとして作用する。
乙女座の冠となる星のうちの3つは浮遊惑星(a rogue planet)で、
この点が、文献でBC3915年と2017年の2回の直列を関連づける点となっている。
そして、乙女座方向で直列した惑星と浮遊惑星は同時に、木星の重力によって接近/衝突の危険を帯びる。
1994年7月に木星に衝突したシューメーカーリーヴィの9彗星(the Shoemaker-Levy 9 comet)は、今回の天体イベントへの警告と考えてもよいと思う。
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おりひめ星、ひこ星を見つけよう
せっかくの七夕ですから、夜空を見上げて、おりひめ星とひこ星を探してみましょう。
7月7日前後の午後9時過ぎ、東の空を見上げると、2、3個の星を見つけることができます。
とくに明るい2つの星が「おりひめ星(織姫星、織女星)」と「ひこ星(彦星、牽牛星)」です。
北寄りにあり、先に昇ってきて高いところに見える明るい方の星がおりひめ星です。
おりひめ星は西洋の名前で言うと「こと座」の「ベガ」、ひこ星は「わし座」の「アルタイル」です。
さらに、おりひめ星とひこ星のほかにもう一つ、目立って明るい星が左の方にあります。
「デネブ」と呼ばれる「はくちょう座」の星です。
これら3つの星は星々の中でもとくに明るい「1等星」で、3つを結んでできる大きな三角形が「夏の大三角」です。
ところで、7月7日は広い地域で梅雨の最中ですが、
七夕の星は七夕の日にしか見えないわけではありません。
7月7日を過ぎてからでもほぼ同じような星空を見ることができますし、
8月にもなれば梅雨も明けているはずです。
七夕をきっかけとして、夏の星空を楽しんでみてください。
2017年は7月23日と8月22日が新月で、
この前後のころには月明かりの影響も小さくなり、
デネブから夏の大三角を通ってベガとアルタイルの間を流れる「天の川」が見やすくなります。
また今夏は、南の空に木星や土星も見えています。木星の縞模様やガリレオ衛星、土星の環を観察してみましょう。
AstroArts
https://www.astroarts.co.jp/special/2017tanabata/index-j.shtml?ref=side
2017年9月2日土曜日
天体情報::水星逆行
天体情報
:水星逆行
2017/9/2(土) 午前 2:08
水星逆行があともう少しで終わる。
ミスやトラブルや不具合、思い通りにいかない事などが生じやすいといいますけど、
今回の旅行では、機材の入れ替え?とかで、
行きの飛行機30分遅れ、しかも、モニター機器の不具合で画面真っ黒。
災害時の救命具着用説明はビデオではなく、今時珍しい実演!
なんか、ちょっと新鮮でした。
それから、ケータイが指紋認証を全く読み取らなくなり、スイカのチャージができないじゃん!
再起動して、また一から登録し直した。
熊本空港に着いてからは、トイレから出たあとで、あれ?・・・ない!!!
やばーい!ケータイなーい!!
カードも免許証も一緒~~。あわてて戻ると、あった!ありました~~~!
なんていい国なの?日本てば。そのまんまあるのよ。
娘が「あってよかったね~ママ!」
そして帰る日も飛行場に着いてバスから降りて、またやった!
ケータイ、なーいっ!!!
バスが行ってしまう前に気が付いたのでセーフ!
あーよかったー!!
こんな時、娘はいつも優しい。
「間に合ってよかったね!」
そういえば今まで娘はもう!しっかりしてよね~~、とか、またなの~?とか、
ディスる系の言葉を言ったことない子。
ミス、トラブル、不具合があって、改めて気がつく事は良いところばかりだ。ホントありがとう!
水星逆行の効果って、見直しをさせるエネルギーが働くのね。体調の悪さなんかもそう。
水星は5日には逆行から元に戻るようです。
悪い事が起きた時は、それまで見えてなかった良い事に気が付けるチャンスなのかな?
あるいは、反省しなさい的な?
なんて思ってたら、今日は鍋を焦がしました。うっかりしたわ。
あら?どこから?
おコゲのいい匂いがする~。
わわーーーーっ!!!!真っ黒じゃん!!
やらかしたわ・・・。なんも気付けないわ。
水星逆行よ!頼む、早く終わってくれ。
でないとぜーんぶ、水星のせいにしちゃうからね?
ソフィの言霊
2017年4月8日土曜日
天体情報
2017.4
Topics,State,
星座,
春の星座(うみへび座,おとめ座,おおぐま座など)
地球は公転経路のおとめ座エリア
かに座>おとめ座>てんびん座
夕方の西の空の星座(おひつじ座,うお座など)
朝方の東の空の星座(おひつじ座,うお座など)
21時ころ、南の空にしし座,星空ガイド/2013
直列(太陽-地球-おとめ座)~直列(太陽-地球-天秤座)
彗星
4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
4月はくちょう座ρ流星群極大,20130427
うしかい座α流星群極大,20130427
明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星, 2017
ラヴジョイ彗星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
ラヴジョイ彗星が6等前後,AstroArts/2017
パンスターズ彗星が6等前後,AstroArts/2017
遠ざかるパンスターズすい星 星空ガイド/2013
パンスターズすい星は明け方の空にうつり、カシオペヤ座の近く,2013
P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),20130410
1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が7等前後,AstroArts/2017
太陽
太陽は魚座~牡羊座方向,
太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
地球
地球は太陽系のおとめ座エリアを天秤座エリアに向かいすすむ,
地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,20130401
地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,20130418
地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,20130419
水星
月初めには夕空で水星が見やすい,星空ガイド/2017
4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
水星が見える方向は東の低い空,星空ガイド/2013
水星が見える星座はみずがめ座,星空ガイド/2013
火星
4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
2017年03月10日09時35分~2017年06月05日01時18分,火星牡牛座 fortunecafe-ceres(牡羊座系占星術)
木星
2011年におうし座エリアにあった木星はおとめ座エリアにまで移動,さてらいと/2017
4月の木星(等級-2.5,視直径44.2″,星座:おとめ座),AstroArts/2017
宵空に木星の輝きが目立つ 木星は7月頃まで夜空の主役,AstroArts/2017
木星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
8日に木星が衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
8日に木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
木星は蟹座の14,rev132/20140429
木星が見える方向は宵の西の空,星座はおうし座,星空ガイド/2013
木星は牡牛座のエリア,さてらいと/2011
木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
金星
4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
金星が見える方向は見かけ上太陽に近く,見つけるのは難しい.2013
00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/20130407,
土星
4月の土星(等級17.0″,視直径17.6″,星座:いて座),AstroArts/2017
月と土星が接近,AstroArts/20170417
2013年におとめ座エリアにあった土星は2017年はいて座エリア,2017
銀河中心/いて座エネルギー×土星エネルギー,2017
土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
土星が見える方向は宵の東の空,2013
土星はおとめ座~天秤座方向,2013
冥王星
冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
天王星
4月の天王星(等級5.9,視直径3.3″,星座:うお座),AstroArts/2017
天王星は2003年-2010年の約7年の間魚座に位置,岡本翔子/2010
海王星
4月の海王星(等級7.9,視直径2.2″,星座:みずがめ座),AstroArts/2017
Topics,
第一次世界大戦が勃発した1914年8月1日から666日×53が経過,吉,2011
4月だというのに外は雪が降っている,2010
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0401
Topics,
アルデバラン食,4月1日の宵にアルデバランが月に隠される,AstroArts/2017
水星が東方最大離角,AstroArts/20170401
4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
0時の地球の赤経:188.3835616438356°,2013
91/365日,2013
地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,2013
ヘルクレス座S星が極大(6.4〜13.8等、周期304日),Astroarts/2013
0402
Topics,
地球は太陽系のおとめ座の15/31,92/365日,2013
おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日),Astroarts
06時06分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座),2013
「変わり目」です,2013
0403
State,
地球は太陽系のおとめ座の16/31,93/365日,2013
1991年04月03日09時50分~ 火星蟹座 fortunecafe-ceres/1991
Topics,
3日(水)下弦 明け方南の空に月が見える,2013
0404
State,
地球は太陽系のおとめ座の17/31,94/365日,2013
木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
0405
State,
清明(3月節)4月5日ごろ,さっぱりとして明るくなる季節 ,
清明 (太陽黄経 15度),星空ガイド/2014
今日は水瓶座の月,石井ゆかり/2013
地球は太陽系のおとめ座の18/31,95/365日,2013
Topics,
1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
0406
State,
地球は太陽系のおとめ座の19/31,96/365日,2013
0407
State,
地球は太陽系のおとめ座の20/31,97/365日,2013
Topics,
17:31上弦の月,星空ガイド/2014
00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/2013
09時41分:月が海王星の北05゜57.0'を通る,Astroarts/2013
14時52分:火星と金星が最接近(00゜38.3'),Astroarts/2013
本日7日00時46分に【地球ー太陽ー金星ー火星】が直列,@fuhgetsu/2013
19時過ぎ、月・土星・火星・スピカが大集合!KAGAYA/2013
金星が海王星と45度の角度をとりつつ、火星と合,鏡リュウジ/2013
0408
State,
地球は太陽系のおとめ座の21/31,98/365日,2013
Topics,
木星がおとめ座で衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
北天にタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 ほぼ一晩中見える,AstroArts/2017
09時26分:月が赤道通過、北半球へ,Astroarts/2013
18時47分:月が水星の北07゜02.7'を通る,Astroarts/2013
23:52 月が最遠(視直径28′33″),星空ガイド/2014
0409
State,
地球は太陽系のおとめ座の22/31,99/365日,
Topics,
こぎつね座R星が極大(7.0〜14.3等、周期137日),2013
0410
State,
100/365日,
0時の地球の赤経:197.26027397260273° 2013
Topics,
10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星,AstroArts/2017
6:35新月,1/29,旧暦3月1日,2013
P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),2013
18時35分:●新月,2013
月がポールシフト?? victoriastafford/2012
地球の1日24時間の体感感覚は約12時間24分まで狭まった,2011
推古36年3月丁未の朔、戊申(2日)に日蝕,0628
西暦628年4月10日日蝕, 日本で最古の記録,0628
0411
State,
地球は太陽系のおとめ座の24/31,101/365日,2013
Topics,
4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
さんかく座R星が極大(5.4〜12.6等、周期267日),Astroarts.2013
03時53分:月が金星の北03゜11.3'を通る,Astroarts.2013
0412
State,
地球は太陽系のおとめ座の25/31,102/365日,2013
0413
State,
地球は太陽系のおとめ座の26/31,103/365日,2013
13日,金星が留,AstroArts/2017
1991年04月13日09時09分~ 金星双子座 fortunecafe-ceres/1991
0414
State,
地球は太陽系のおとめ座の27/31,104/365日,2013
Topics,
細い月と木星が接近,Astroarts.2013
14日(日)、月と木星が並んで輝く,星空ガイド.2013
14日21時ころの西の空に木星が輝いています,星空ガイド.2013
14日は、月は木星の下側に見えています,星空ガイド.2013
西の空木星のすぐ左下には、暗めのおうし座のアルデバラン,星空ガイド.2013
太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
0415
State,
地球は太陽系のおとめ座の28/31,105/365日,2013
Topics,
15日になると、月が木星の上側に移動します,星空ガイド/2013
03時27分:月が木星の南02゜03.7'を通る,Astroarts/2013
15日(火)16:42 望(満月),星空ガイド/2014
ウィルトシャー州ヒルバーンにミステリーサークル出現,2012
0416
State,
地球は太陽系のおとめ座の29/31,106/365日,2013
4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
0417
State,
地球は太陽系のおとめ座の30/31,107/365日,
Topics,
月と土星が接近,AstroArts/2017
0418
State,
地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,2013
Topics,
18日(木)上弦,夕方南の空に月が見える,星空ガイド.2013
0419
State,
地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,2013
Topics,
火星が合,2013
0420
State,
地球は太陽系の天秤座の1/31,110/365日,2013
0時の地球の赤経:207.12328767123287° 2013
111日/366日,2012
20日(日)12:56 穀雨 (太陽黄経 30度),星空ガイド/2014
1991年04月20日23時09分~ 太陽牡牛座 fortunecafe-ceres/1991
0421
State,
112日/366日,2012
地球は太陽系の天秤座の3/31,111/365日,2013
Topics,
2017年04月21日19時30分~,火星双子座 2017
4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
21日午前3時過ぎアルゼンチンで隕石,カレイドスコープ.2013
黄経30°.3で4月うお座昼間流星群極大,
0422
State,
地球は太陽系の天秤座の4/31,112/365日,2013
Topics,
4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
22日(火)16:52下弦の月,星空ガイド/2014
黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
地球は太陽系の蠍座の3/31,113日/366日,2012
22時11分:月が赤道通過、南半球へ,Astroarts/2013
0423
State,
113/365日,114/366日,
Topics,
太陽系準惑星マケマケ接近,2011
23日(水) 9:24月が最近(視直径32′18″),星空ガイド/2014
0424
State,
地球は太陽系の天秤座の6/31,114/365日,
Topics,
黄経33°.5でとも座π流星群極大,2013
0425
State,
Topics,
4月25日:部分月食,2013
南の空ひくくおぼろ満月,2013
地球は太陽系の天秤座の7/31,115/365日,2013
0426
State,
地球は太陽系の天秤座の8/31,116/365日,2013
Topics,
26日(金)満月,月明かりで夜空が明るく星が見つけにくい 星空ガイド2013
26日(金)の明け方に部分月食,星空ガイド/2013
11時07分:月が土星の南03゜32.6'を通る,Astroarts/2013
実際にもっとも欠けるのは午前5時7分ころです,星空ガイド/2013
0427
State,
地球は太陽系の天秤座の9/31,117/365日,
Topics,
4月はくちょう座ρ流星群極大,2013
うしかい座α流星群極大,2013
0428
State,
118/365日,
Topics,
01時04分:さそり座β星アクラブの食,2013
0429
State,
119/365日,2013
火星は天秤座の11,rev13/20140429
木星は蟹座の14,rev13/2014
冥王星は牡牛座の13,rev132/2014
Topics,
2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
木星,火星,冥王星,天王星の4惑星が正方形形成,2014
天王星は山羊座の13,rev132/2014
火星は天秤座の11,rev132/2014
木星は蟹座の14,rev132/2014
冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
14時09分:土星がてんびん座で衝,2013
04時06分:月が最南(赤緯-20゜10.2'),2013
2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
21時ころ南東の空で、土星はいちばん明るい星,星空ガイド/2013
土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
0430
State,
地球は太陽系の天秤座の12/31,120/365日,2013
0時の地球の赤経:216.986301369863° 2013
Topics,
30日,金星が最大光度,AstroArts/2017
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2017年1月8日日曜日
天体情報
天体情報: 1月8日、全惑星順行
CANA
【緊急朗報】1月8日、全惑星が順行する 「APDM」が起きる!
プロポーズや就活 などに最適な期間到来、幸せの総数上が る
2017.01.05
関連キーワード:APDM, 全惑星順行, 太陽系, 幸福, 瞑想
太陽系惑星の動きが地球に影響を及ぼしている可能性は科学者からも予言者からもたびたび指摘されてきた。代表的なものとしては、オランダ人の地震予測家フランク・フッガービーツが提唱する「惑星直列」(太陽系に属する複数の惑星が太陽に向かって一直線に並ぶ現象)が有名だ。
惑星直列では、直列した惑星の統合された重力により地震や火山噴火などの天変地異を起こす不吉な星の並びだと言われているが、今回ご紹介する「全惑星順行(APDM)」は幸運をもたらす吉兆であるという。
ここで少し用語の解説をしておこう。まず、“惑星の順行”とは、地球から天体を見たとき、惑星が太陽と同じく西から東へ向って運行しているように見えることを指す。反対は“逆行”と呼ばれ、惑星が天球上を東から西へ動いて見えることを指す。惑星そのものが行ったり来たりしているわけではないが、どちらも地球から見ると、惑星がまるで行ったり来たりして彷徨っているように見えることから考案された天文学用語である。
太陽系の惑星は順行と逆行を繰り返しているため、古代ギリシアの天文学者は惑星の奇妙な動きを指して「プラネテス(彷徨う者)」と名付け、惑星を意味する英語「planet」の語源になった。そして、これら宇宙を彷徨う惑星が全て順行する期間がAPDMである。
では、この期間に一体なにが起こるというのだろうか? 占星術師ステファニー・ウェーブ・フォレスト氏によると、APDM期間中、人々は類稀な幸運と素晴らしい機会に遭遇するという。たとえば、結婚のプロポーズや新しい事業の開始に最適な時期である上、惑星のエネルギーが増すため運動効果も高まるという。
「この瞬間、地球からの視点では、まるで宇宙を流れる川のように、全ての太陽系惑星が同一方向に運行します。太陽や地球の視点から見ると、APDMは無限の宇宙を横切る有機的・全体的・同期的・同調的なグループとなるのです」(フォレスト氏)
さらにAPDMの恩恵を最大限引き出すための潜在的な力は、日々の瞑想によって世界中の人々に余すところなくもたらされるという。そして、より多くの人々が午後1時(山岳部標準時)から1日30分同時に瞑想することで、APDMの効果も倍増するという。
tocana.jp
http://tocana.jp/2017/01/post_11930.html
コメント
2:匿名
スーパームーンの時は、過去に前後してこういう地震が発生したとか、良くないことが起こった と、ちゃんとデータ解析していたね。 でも、今回は何の根拠もなく良いよと言っているだけ。 こんな素人記事が一番つまらない。
1:匿名
惑星が直列したって太陽に影響を与えるほどのことは起きない。
同じ方向に運行しているってのも 見た目が綺麗なだけ。淡々と万有引力の法則に則っているだけ。
tocana.jp
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CANA
【緊急朗報】1月8日、全惑星が順行する 「APDM」が起きる!
プロポーズや就活 などに最適な期間到来、幸せの総数上が る
2017.01.05
関連キーワード:APDM, 全惑星順行, 太陽系, 幸福, 瞑想
太陽系惑星の動きが地球に影響を及ぼしている可能性は科学者からも予言者からもたびたび指摘されてきた。代表的なものとしては、オランダ人の地震予測家フランク・フッガービーツが提唱する「惑星直列」(太陽系に属する複数の惑星が太陽に向かって一直線に並ぶ現象)が有名だ。
惑星直列では、直列した惑星の統合された重力により地震や火山噴火などの天変地異を起こす不吉な星の並びだと言われているが、今回ご紹介する「全惑星順行(APDM)」は幸運をもたらす吉兆であるという。
ここで少し用語の解説をしておこう。まず、“惑星の順行”とは、地球から天体を見たとき、惑星が太陽と同じく西から東へ向って運行しているように見えることを指す。反対は“逆行”と呼ばれ、惑星が天球上を東から西へ動いて見えることを指す。惑星そのものが行ったり来たりしているわけではないが、どちらも地球から見ると、惑星がまるで行ったり来たりして彷徨っているように見えることから考案された天文学用語である。
太陽系の惑星は順行と逆行を繰り返しているため、古代ギリシアの天文学者は惑星の奇妙な動きを指して「プラネテス(彷徨う者)」と名付け、惑星を意味する英語「planet」の語源になった。そして、これら宇宙を彷徨う惑星が全て順行する期間がAPDMである。
では、この期間に一体なにが起こるというのだろうか? 占星術師ステファニー・ウェーブ・フォレスト氏によると、APDM期間中、人々は類稀な幸運と素晴らしい機会に遭遇するという。たとえば、結婚のプロポーズや新しい事業の開始に最適な時期である上、惑星のエネルギーが増すため運動効果も高まるという。
「この瞬間、地球からの視点では、まるで宇宙を流れる川のように、全ての太陽系惑星が同一方向に運行します。太陽や地球の視点から見ると、APDMは無限の宇宙を横切る有機的・全体的・同期的・同調的なグループとなるのです」(フォレスト氏)
さらにAPDMの恩恵を最大限引き出すための潜在的な力は、日々の瞑想によって世界中の人々に余すところなくもたらされるという。そして、より多くの人々が午後1時(山岳部標準時)から1日30分同時に瞑想することで、APDMの効果も倍増するという。
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2:匿名
スーパームーンの時は、過去に前後してこういう地震が発生したとか、良くないことが起こった と、ちゃんとデータ解析していたね。 でも、今回は何の根拠もなく良いよと言っているだけ。 こんな素人記事が一番つまらない。
1:匿名
惑星が直列したって太陽に影響を与えるほどのことは起きない。
同じ方向に運行しているってのも 見た目が綺麗なだけ。淡々と万有引力の法則に則っているだけ。
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2016年6月7日火曜日
天体情報
太陽系の真実
2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。
徹底検索、堀進
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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。
徹底検索、堀進
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(6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。
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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。
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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。
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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。
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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。
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(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。
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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。
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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。
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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'
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2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像
徹底検索、堀進
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ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。
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(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。
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(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。
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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。
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(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。
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(6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。
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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。
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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。
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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。
徹底検索、堀進
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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。
徹底検索、堀進
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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。
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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。
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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2015年8月10日月曜日
天体情報 ロゼッタ
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測
条件はあまりよくない。
せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
せんだい宇宙館
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主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
せんだい宇宙館
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惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
せんだい宇宙館
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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
せんだい宇宙館
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2015年6月1日月曜日
2015年4月1日水曜日
天体情報
2015年4月の天文現象
1 水 11.7 03時03分:しし座π星(4.7等)の食(福岡:暗縁から潜入、高度13°)
22時01分:月の距離が最遠(1.056、40万6012km、視直径29.4′)
2 木 12.7 18時37分:木星の衛星カリストがガニメデを隠す(部分食、継続時間24.1分、減光等級0.94等)
3 金 13.7 10時40分:月が赤道通過、南半球へ
16時58分:86P/ヴィルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
19時07分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.1分、減光等級1.88等)
4 土 14.7 14時15分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座、16.9等)
21時00分:皆既月食
21時06分:○満月
5 日 15.7 11時39分:清明(太陽黄経15°)
6 月 16.7 14時50分:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
7 火 17.7 01時22分:C/2012 F3パンスターズ彗星が近日点を通過
05時48分:天王星が合(太陽の南00°40.4′、5.9等、視直径03.3″)
8 水 18.7 月と土星が大接近
15時15分:42P/ニェウイミン彗星が近日点を通過(周期10.8年)
18時56分:水星が天王星の南00°31.0′を通る
21時43分:水星と天王星が最接近(00°27.7′)
21時45分:月が土星の北02°10.0′を通る
9 木 19.7 05時00分:木星が留(赤経09h01.3m)
10 金 20.7 04時59分:水星が外合(太陽の南00°57.8′、-2.2等、視直径05.0″)
16時45分:月が最南(赤緯-18°14.9′)
21時21分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.2分、減光等級2.55等)
11 土 21.7
12 日 22.7 ケンタウルス座TW星が極大(6.7~13.5等、周期271日)
07時06分:金星とプレアデス星団が接近(02°34′)
12時44分:下弦
13 月 23.7
14 火 24.7 21時17分:木星の衛星ガニメデがエウロパを隠す(部分食、継続時間0.8分、減光等級0.00等)
15 水 25.7 22時06分:月が海王星の北03°38.0′を通る
16 木 26.7 りゅう座R星が極大(6.7~13.2等、周期246日)
15時49分:海王星と小惑星ベスタが最接近(02°36.4′)
17 金 27.7 おとめ座U星が極大(7.4~13.5等、周期207日)
01時41分:月が赤道通過、北半球へ
12時48分:月の距離が最近(0.939、36万1023km、視直径33.1′)
17時04分:春の土用(太陽黄経27°)
23時36分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.3分、減光等級1.90等)
18 土 28.7 00時30分:木星の衛星カリストがエウロパを隠す(部分食、継続時間5.7分、減光等級0.78等)
23時05分:310P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.5年)
09時34分:月が天王星の南00°02.2′を通る
19 日 0.3 03時57分:●新月
20時04分:月が水星の南03°28.0′を通る
20 月 1.3 はくちょう座RT星が極大(6.0~13.1等、周期190日)
04時02分:月が火星の南03°06.4′を通る
18時42分:穀雨(太陽黄経30°)
21 火 2.3 おおぐま座T星が極大(6.6~13.5等、周期257日)
ヘルクレス座U星が極大(6.4~13.4等、周期404日)
22 水 3.3 オリオン座U星が極大(4.8~13.0等、周期377日)
03時08分:月が金星の南06°38.05′を通る
21時43分:174P/エケクルス彗星が近日点を通過(周期34.9年)
23 木 4.3 04時45分:水星と火星が最接近(01°16.1′)
08時29分:月が最北(赤緯+18°16.8′)
09時:4月こと座流星群が極大(出現期間4月16日~4月25日)
13時50分:準惑星ハウメアが衝(うしかい座、17.2等)
14時28分:218P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)
16時08分:水星が火星の北01°23.4′を通る
24 金 5.3 02時40分:113P/シュピターラー彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 土 6.3
26 日 7.3 08時55分:上弦
27 月 8.3 うしかい座α流星群が極大のころ(出現期間4月15日~5月5日)
ケンタウルス座T星が極大(5.5~9.0等、周期90日)
03時12分:月が木星の南05°28.0′を通る
18時27分:268P/ベルナーディ彗星が近日点を通過(周期9.8年)
28 火 9.3
29 水 10.3 昭和の日
12時55分:月の距離が最遠(1.054、40万5083km、視直径29.5′)
30 木 11.3 ケフェウス座T星が極大(5.2~11.3等、周期388日)
17時46分:月が赤道通過、南半球へ
天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/04/index-j.shtml
主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
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1 水 11.7 03時03分:しし座π星(4.7等)の食(福岡:暗縁から潜入、高度13°)
22時01分:月の距離が最遠(1.056、40万6012km、視直径29.4′)
2 木 12.7 18時37分:木星の衛星カリストがガニメデを隠す(部分食、継続時間24.1分、減光等級0.94等)
3 金 13.7 10時40分:月が赤道通過、南半球へ
16時58分:86P/ヴィルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
19時07分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.1分、減光等級1.88等)
4 土 14.7 14時15分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座、16.9等)
21時00分:皆既月食
21時06分:○満月
5 日 15.7 11時39分:清明(太陽黄経15°)
6 月 16.7 14時50分:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
7 火 17.7 01時22分:C/2012 F3パンスターズ彗星が近日点を通過
05時48分:天王星が合(太陽の南00°40.4′、5.9等、視直径03.3″)
8 水 18.7 月と土星が大接近
15時15分:42P/ニェウイミン彗星が近日点を通過(周期10.8年)
18時56分:水星が天王星の南00°31.0′を通る
21時43分:水星と天王星が最接近(00°27.7′)
21時45分:月が土星の北02°10.0′を通る
9 木 19.7 05時00分:木星が留(赤経09h01.3m)
10 金 20.7 04時59分:水星が外合(太陽の南00°57.8′、-2.2等、視直径05.0″)
16時45分:月が最南(赤緯-18°14.9′)
21時21分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.2分、減光等級2.55等)
11 土 21.7
12 日 22.7 ケンタウルス座TW星が極大(6.7~13.5等、周期271日)
07時06分:金星とプレアデス星団が接近(02°34′)
12時44分:下弦
13 月 23.7
14 火 24.7 21時17分:木星の衛星ガニメデがエウロパを隠す(部分食、継続時間0.8分、減光等級0.00等)
15 水 25.7 22時06分:月が海王星の北03°38.0′を通る
16 木 26.7 りゅう座R星が極大(6.7~13.2等、周期246日)
15時49分:海王星と小惑星ベスタが最接近(02°36.4′)
17 金 27.7 おとめ座U星が極大(7.4~13.5等、周期207日)
01時41分:月が赤道通過、北半球へ
12時48分:月の距離が最近(0.939、36万1023km、視直径33.1′)
17時04分:春の土用(太陽黄経27°)
23時36分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.3分、減光等級1.90等)
18 土 28.7 00時30分:木星の衛星カリストがエウロパを隠す(部分食、継続時間5.7分、減光等級0.78等)
23時05分:310P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.5年)
09時34分:月が天王星の南00°02.2′を通る
19 日 0.3 03時57分:●新月
20時04分:月が水星の南03°28.0′を通る
20 月 1.3 はくちょう座RT星が極大(6.0~13.1等、周期190日)
04時02分:月が火星の南03°06.4′を通る
18時42分:穀雨(太陽黄経30°)
21 火 2.3 おおぐま座T星が極大(6.6~13.5等、周期257日)
ヘルクレス座U星が極大(6.4~13.4等、周期404日)
22 水 3.3 オリオン座U星が極大(4.8~13.0等、周期377日)
03時08分:月が金星の南06°38.05′を通る
21時43分:174P/エケクルス彗星が近日点を通過(周期34.9年)
23 木 4.3 04時45分:水星と火星が最接近(01°16.1′)
08時29分:月が最北(赤緯+18°16.8′)
09時:4月こと座流星群が極大(出現期間4月16日~4月25日)
13時50分:準惑星ハウメアが衝(うしかい座、17.2等)
14時28分:218P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)
16時08分:水星が火星の北01°23.4′を通る
24 金 5.3 02時40分:113P/シュピターラー彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 土 6.3
26 日 7.3 08時55分:上弦
27 月 8.3 うしかい座α流星群が極大のころ(出現期間4月15日~5月5日)
ケンタウルス座T星が極大(5.5~9.0等、周期90日)
03時12分:月が木星の南05°28.0′を通る
18時27分:268P/ベルナーディ彗星が近日点を通過(周期9.8年)
28 火 9.3
29 水 10.3 昭和の日
12時55分:月の距離が最遠(1.054、40万5083km、視直径29.5′)
30 木 11.3 ケフェウス座T星が極大(5.2~11.3等、周期388日)
17時46分:月が赤道通過、南半球へ
天文現象カレンダー
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主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
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惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
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2015年3月7日土曜日
天文現象カレンダー 2015年3月
1 日 10.1 からす座R星が極大(6.7~14.4等、周期317日)
14時15分:92P/サンギン彗星が近日点を通過(周期12.4年)
2 月 11.1 19時23分:6P/ダレスト彗星が近日点を通過(周期6.6年)
3 火 12.1 17時03分:月が木星の南05°27.0′を通る
4 水 13.1 18時10分:しし座π星(4.7等)の食(東京:暗縁から潜入、高度20°)
23時26分:水星と小惑星ベスタが最接近(00°50.3′)
5 木 14.1 おとめ座R星が極大(6.1~12.1等、周期146日)
03時41分:金星と天王星が最接近(00°05.3′)
04時32分:金星が天王星の北00°05.8′を通る
16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
6 金 15.1 探査機ドーンが準惑星ケレスに到達予定
03時05分:○満月
06時56分:啓蟄(太陽黄経345°)
18時45分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
19時45分:カシオペヤ座RZ星が極小
7 土 16.1 04時28分:月が赤道通過、南半球へ
8 日 17.1 18時26分:木星の衛星ガニメデがカリストを隠す(部分食、継続時間23.1分、減光等級0.25等)
9 月 18.1 00時37分:木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る(部分食、継続時間25.1分、減光等級0.75等)
10 火 19.1
11 水 20.1
12 木 21.1 おとめ座S星が極大(6.3~13.2等、周期375日)
00時56分:火星と天王星が最接近(00°15.8′)
04時53分:火星が天王星の北00°17.3′を通る
17時03分:月が土星の北02°14.7′を通る
13 金 22.1 月と土星が接近
うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)
17時44分:C/2014 N3ネオワイズ彗星が近日点を通過
18時52分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間13.6分、減光等級0.68等)
14 土 23.1 アンドロメダ座R星が極大(5.6~14.9等、周期409日)
02時48分:下弦
07時35分:D/1884 O1バーナード彗星が近日点を通過(周期5.4年)
10時39分:月が最南(赤緯-18°15.6′)
15 日 24.1 06時54分:土星が留(赤経16h13.5m)
18時39分:木星の衛星エウロパの影にイオが入る(部分食、継続時間6.1分、減光等級0.62等)
16 月 25.1 かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)
17 火 26.1 01時33分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.77等)
18 水 27.1 彼岸の入り
08時35分:水星が海王星の南01°35.8′を通る
17時23分:水星と海王星が最接近(01°29.6′)
18時36分:カシオペヤ座RZ星が極小
19 木 28.1 10時56分:月が海王星の北03°41.8′を通る
13時56分:月が水星の北05°10.6′を通る
20 金 29.1 04時38分:月の距離が最近(0.930、35万7584km、視直径32.4′)
15時13分:月が赤道通過、北半球へ
18時36分:●新月(北極海方面で皆既日食、ヨーロッパで部分日食)
22時41分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間21.5分、減光等級0.67等)
21 土 0.7 春分の日
07時45分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時44分、日入:17時53分)
20時18分:月が天王星の北00°06.8′を通る
22 日 1.7 細い月と火星が並ぶ
こと座W星が極大(7.3~13.0等、周期198日)
07時14分:月が火星の南00°58.0′を通る
23 月 2.7 細い月と金星が並ぶ
04時50分:月が金星の南02°50.4′を通る
24 火 3.7 12時32分:44P/ラインムート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 水 4.7 こじし座R星が極大(6.3~13.2等、周期372日)
12時19分:P/2008 WZ96リニア彗星が近日点を通過(周期6.2年)
16時08分:月とアルデバランが接近(東京 00°34.4′)
26 木 5.7 23時31分:月が最北(赤緯+18°14.4′)
27 金 6.7 16時43分:上弦
28 土 7.7 23時59分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(部分食、継続時間9.6分、減光等級0.32等)
29 日 8.7 21時37分:木星の衛星エウロパがイオを隠す(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.29等)
30 月 9.7 ペガスス座R星が極大(6.9~13.8等、周期378日)
19時26分:月が木星の南05°34.6′を通る
31 火 10.7 みずがめ座S星が極大(7.6~15.0等、周期279日)
へびつかい座X星が極大(5.9~9.2等、周期329日)
天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/03/index-j.shtml
主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
せんだい宇宙館
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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
せんだい宇宙館
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1 日 10.1 からす座R星が極大(6.7~14.4等、周期317日)
14時15分:92P/サンギン彗星が近日点を通過(周期12.4年)
2 月 11.1 19時23分:6P/ダレスト彗星が近日点を通過(周期6.6年)
3 火 12.1 17時03分:月が木星の南05°27.0′を通る
4 水 13.1 18時10分:しし座π星(4.7等)の食(東京:暗縁から潜入、高度20°)
23時26分:水星と小惑星ベスタが最接近(00°50.3′)
5 木 14.1 おとめ座R星が極大(6.1~12.1等、周期146日)
03時41分:金星と天王星が最接近(00°05.3′)
04時32分:金星が天王星の北00°05.8′を通る
16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
6 金 15.1 探査機ドーンが準惑星ケレスに到達予定
03時05分:○満月
06時56分:啓蟄(太陽黄経345°)
18時45分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
19時45分:カシオペヤ座RZ星が極小
7 土 16.1 04時28分:月が赤道通過、南半球へ
8 日 17.1 18時26分:木星の衛星ガニメデがカリストを隠す(部分食、継続時間23.1分、減光等級0.25等)
9 月 18.1 00時37分:木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る(部分食、継続時間25.1分、減光等級0.75等)
10 火 19.1
11 水 20.1
12 木 21.1 おとめ座S星が極大(6.3~13.2等、周期375日)
00時56分:火星と天王星が最接近(00°15.8′)
04時53分:火星が天王星の北00°17.3′を通る
17時03分:月が土星の北02°14.7′を通る
13 金 22.1 月と土星が接近
うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)
17時44分:C/2014 N3ネオワイズ彗星が近日点を通過
18時52分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間13.6分、減光等級0.68等)
14 土 23.1 アンドロメダ座R星が極大(5.6~14.9等、周期409日)
02時48分:下弦
07時35分:D/1884 O1バーナード彗星が近日点を通過(周期5.4年)
10時39分:月が最南(赤緯-18°15.6′)
15 日 24.1 06時54分:土星が留(赤経16h13.5m)
18時39分:木星の衛星エウロパの影にイオが入る(部分食、継続時間6.1分、減光等級0.62等)
16 月 25.1 かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)
17 火 26.1 01時33分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.77等)
18 水 27.1 彼岸の入り
08時35分:水星が海王星の南01°35.8′を通る
17時23分:水星と海王星が最接近(01°29.6′)
18時36分:カシオペヤ座RZ星が極小
19 木 28.1 10時56分:月が海王星の北03°41.8′を通る
13時56分:月が水星の北05°10.6′を通る
20 金 29.1 04時38分:月の距離が最近(0.930、35万7584km、視直径32.4′)
15時13分:月が赤道通過、北半球へ
18時36分:●新月(北極海方面で皆既日食、ヨーロッパで部分日食)
22時41分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間21.5分、減光等級0.67等)
21 土 0.7 春分の日
07時45分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時44分、日入:17時53分)
20時18分:月が天王星の北00°06.8′を通る
22 日 1.7 細い月と火星が並ぶ
こと座W星が極大(7.3~13.0等、周期198日)
07時14分:月が火星の南00°58.0′を通る
23 月 2.7 細い月と金星が並ぶ
04時50分:月が金星の南02°50.4′を通る
24 火 3.7 12時32分:44P/ラインムート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 水 4.7 こじし座R星が極大(6.3~13.2等、周期372日)
12時19分:P/2008 WZ96リニア彗星が近日点を通過(周期6.2年)
16時08分:月とアルデバランが接近(東京 00°34.4′)
26 木 5.7 23時31分:月が最北(赤緯+18°14.4′)
27 金 6.7 16時43分:上弦
28 土 7.7 23時59分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(部分食、継続時間9.6分、減光等級0.32等)
29 日 8.7 21時37分:木星の衛星エウロパがイオを隠す(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.29等)
30 月 9.7 ペガスス座R星が極大(6.9~13.8等、周期378日)
19時26分:月が木星の南05°34.6′を通る
31 火 10.7 みずがめ座S星が極大(7.6~15.0等、周期279日)
へびつかい座X星が極大(5.9~9.2等、周期329日)
天文現象カレンダー
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主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
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2014年12月20日土曜日
天体情報 / 2015年の主な天文現象
2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。
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主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)
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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。
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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m
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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃 みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。
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http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至
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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角
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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)
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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。
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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m
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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃 みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
2014年12月1日月曜日
天体情報
2014年12月
12月6日 ○満月
12月13日ごろ
ふたご座流星群が極大 ふたご座流星群は、毎年安定して多くの流星が見えます。しかも午後9時ごろから夜明け前の午前5時半ごろまで活動が続きます。2014年は、深夜に月が出てきますが、下弦の月であるので月明かりはそれほど明るくなく、流星観測への影響は少ないでしょう。
12月22日 ●新月
天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm
2014年は19年に一度のスペシャルイヤー! 注目の天体イベント一覧 - Love your life.MYLOHAS
朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦11月1日が冬至と重なることを「朔旦冬至」と呼びます。
19年に1度の吉日とされ、なんと今年の12月22日が、その日にあたります。
19年ぶりの吉日なんて、今からワクワクがとまりません!
Love your life.MYLOHAS
http://www.mylohas.net/2014/01/0350882014_hosigirl_0101.html
12月20日 夜明け前の東の空に月と土星が並ぶ
11月19日に「合」となった土星は12月下旬になると、夜明け前の東の空に姿をあらわします。2014年は月と土星が接近する様子が毎月のように見られますが、この日も新月前の細い月と土星が接近します。土星が0.5等級と肉眼では見えにくいですが、低倍率の双眼鏡や望遠鏡を使って観測してみてください。
※ZHR:天頂出現数(てんちょうしゅつげんすう、Zenith Hourly Rate)
観測者に見える流星の理論的な最大数。
流星群の放射点が天頂にあって、光害のない理想的な条件で見ることのできる、1時間あたりの流星の数をあらわします。
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
2014年12月
12月6日 ○満月
12月13日ごろ
ふたご座流星群が極大 ふたご座流星群は、毎年安定して多くの流星が見えます。しかも午後9時ごろから夜明け前の午前5時半ごろまで活動が続きます。2014年は、深夜に月が出てきますが、下弦の月であるので月明かりはそれほど明るくなく、流星観測への影響は少ないでしょう。
12月22日 ●新月
天体現象をたのしむ
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2014年は19年に一度のスペシャルイヤー! 注目の天体イベント一覧 - Love your life.MYLOHAS
朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦11月1日が冬至と重なることを「朔旦冬至」と呼びます。
19年に1度の吉日とされ、なんと今年の12月22日が、その日にあたります。
19年ぶりの吉日なんて、今からワクワクがとまりません!
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12月20日 夜明け前の東の空に月と土星が並ぶ
11月19日に「合」となった土星は12月下旬になると、夜明け前の東の空に姿をあらわします。2014年は月と土星が接近する様子が毎月のように見られますが、この日も新月前の細い月と土星が接近します。土星が0.5等級と肉眼では見えにくいですが、低倍率の双眼鏡や望遠鏡を使って観測してみてください。
※ZHR:天頂出現数(てんちょうしゅつげんすう、Zenith Hourly Rate)
観測者に見える流星の理論的な最大数。
流星群の放射点が天頂にあって、光害のない理想的な条件で見ることのできる、1時間あたりの流星の数をあらわします。
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
2014年11月1日土曜日
天体情報
2014年11月
11月7日 ○満月
11月22日 ●新月
天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm
11月18日 しし座流星群極大
母天体の55P/テンペル・タットル彗星が2014年に遠日点まで遠ざかることもあって近年出現数は減っていますが、明るく痕を残す流星もあるので目が離せません。
18日は夜明け前に新月前の細い月が昇ってきますが、月明かりの影響なく観測できるでしょう。
しし座流星群の性質
●極大出現数(ZHR):10~10000
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
2014年11月
11月7日 ○満月
11月22日 ●新月
天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm
11月18日 しし座流星群極大
母天体の55P/テンペル・タットル彗星が2014年に遠日点まで遠ざかることもあって近年出現数は減っていますが、明るく痕を残す流星もあるので目が離せません。
18日は夜明け前に新月前の細い月が昇ってきますが、月明かりの影響なく観測できるでしょう。
しし座流星群の性質
●極大出現数(ZHR):10~10000
ケンコー・トキナー
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2014年10月1日水曜日
天体情報
2014年10月
10月8日 ○満月
10月8日 皆既月食
和歌山では、はじめから終わりまで見える条件の良い皆既月食です。この次に和歌山で見える皆既月食は、2015年4月4日です。
18:18 かけ始め(部分月食のはじまり)
19:21-20:33 皆既月食
21:31 月食の終わり
10月8日 天王星が衝
天王星は、5.7等ほどの明るさですのではっきりと見るには双眼鏡などが必要です。うお座の中にあります。
10月24日 ●新月
天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm
2014年10月8日(水) 全国で皆既月食が見られます。 今回の月食は、欠け始めから満月に戻るまでの全過程を見ることができます。 皆既月食が日本で見られるのは3年ぶりとなります。 今回の月食は、日の入り直後に観察のできる条件の良いものです。 ご家族で、ゆっくりと観察してみては如何でしょうか。
月食は、太陽、地球、月が一直線上に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。 地球の影に入るにつれて、月は徐々に暗くなりますが、真っ黒にはならず赤味を帯びた色に染まります。 これは、地球に大気があるためです。
太陽の光は地球の大気を通過する際に散乱されにくい赤い色だけが残ります。
さらに、大気の屈折により赤い光は影の内側にまで曲げられて、月をほんのり赤く照らすのです。
月が地球の影に完全に入った状態を「皆既」といいます。
今回の月食は、欠け始め(18時15分),皆既(19時25分~20時25分),全過程の終了(21時35分) までを丸ごと観察することができます。 月食は色の変化の美しい天文現象です。スケッチをして記録してみましょう。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html
■ 2014年10月8日 皆既月食の予報 ■
欠け始め
時刻/18h14.5m
地平高度/5度
皆既始まり
時刻19h24.6m
地平高度/19度
食の最大
時刻/19h54.6m
地平高度/25度
皆既終わり
時刻/20h24.5m
地平高度/32度
食の終了
時刻/21h34.7m
地平高度/45度
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html
10月~2015年8月 木星ガリレオ衛星の相互食シーズン入り
201410_astro.jpg
年初めにふたご座で光輝いていた木星はその後かに座へと移っていき、再び観測シーズンとなります。木星にはイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの5~6等級の明るさの巨大衛星が4つあります。木星の自転軸は公転面に垂直ではなく傾いているため、木星の公転周期の1/2にあたるおよそ6年ごとに赤道面が地球を向きます。この時、赤道上空に位置するガリレオ衛星が互いに重なり合ったりする「相互食」が見られます。10月6日には2時40分第3衛生ガニメデの影に第4衛生カリストが入ります。2014年10月から2015年8月まで長期間の観測が楽しめます。
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
10月22日 オリオン座流星群極大
20141022_astro.jpg
冬の星座としておなじみのオリオン座。10月下旬には夜更けの空に昇ります。24日が新月のため好条件で観測できます。
オリオン座流星群の性質
●1h辺の極大出現数(ZHR):30
●光度比2.4
●対地速度: 66km/s
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
2014年10月
10月8日 ○満月
10月8日 皆既月食
和歌山では、はじめから終わりまで見える条件の良い皆既月食です。この次に和歌山で見える皆既月食は、2015年4月4日です。
18:18 かけ始め(部分月食のはじまり)
19:21-20:33 皆既月食
21:31 月食の終わり
10月8日 天王星が衝
天王星は、5.7等ほどの明るさですのではっきりと見るには双眼鏡などが必要です。うお座の中にあります。
10月24日 ●新月
天体現象をたのしむ
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2014年10月8日(水) 全国で皆既月食が見られます。 今回の月食は、欠け始めから満月に戻るまでの全過程を見ることができます。 皆既月食が日本で見られるのは3年ぶりとなります。 今回の月食は、日の入り直後に観察のできる条件の良いものです。 ご家族で、ゆっくりと観察してみては如何でしょうか。
月食は、太陽、地球、月が一直線上に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。 地球の影に入るにつれて、月は徐々に暗くなりますが、真っ黒にはならず赤味を帯びた色に染まります。 これは、地球に大気があるためです。
太陽の光は地球の大気を通過する際に散乱されにくい赤い色だけが残ります。
さらに、大気の屈折により赤い光は影の内側にまで曲げられて、月をほんのり赤く照らすのです。
月が地球の影に完全に入った状態を「皆既」といいます。
今回の月食は、欠け始め(18時15分),皆既(19時25分~20時25分),全過程の終了(21時35分) までを丸ごと観察することができます。 月食は色の変化の美しい天文現象です。スケッチをして記録してみましょう。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html
■ 2014年10月8日 皆既月食の予報 ■
欠け始め
時刻/18h14.5m
地平高度/5度
皆既始まり
時刻19h24.6m
地平高度/19度
食の最大
時刻/19h54.6m
地平高度/25度
皆既終わり
時刻/20h24.5m
地平高度/32度
食の終了
時刻/21h34.7m
地平高度/45度
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html
10月~2015年8月 木星ガリレオ衛星の相互食シーズン入り
201410_astro.jpg
年初めにふたご座で光輝いていた木星はその後かに座へと移っていき、再び観測シーズンとなります。木星にはイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの5~6等級の明るさの巨大衛星が4つあります。木星の自転軸は公転面に垂直ではなく傾いているため、木星の公転周期の1/2にあたるおよそ6年ごとに赤道面が地球を向きます。この時、赤道上空に位置するガリレオ衛星が互いに重なり合ったりする「相互食」が見られます。10月6日には2時40分第3衛生ガニメデの影に第4衛生カリストが入ります。2014年10月から2015年8月まで長期間の観測が楽しめます。
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
10月22日 オリオン座流星群極大
20141022_astro.jpg
冬の星座としておなじみのオリオン座。10月下旬には夜更けの空に昇ります。24日が新月のため好条件で観測できます。
オリオン座流星群の性質
●1h辺の極大出現数(ZHR):30
●光度比2.4
●対地速度: 66km/s
ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html
2014年6月26日木曜日
天体情報
0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。
local pc
0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。
local pc
2014年4月29日火曜日
天体情報
自分を優先!の日蝕
大切な日蝕だというのに、アップが遅れてすみません!
右脳を思いっきり使う事をしましたら、昨日から頭痛が・・・(^ー^;)
過ぎたるは及ばざるがごとしですな。
4/29(火)の日蝕ホロスコープ!
まずはサビアンから。
太陽のサビアンは、牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」(A Christmas tree decorated.)
はい! この度数は周りがどんなであっても、自分は満たされている!というそんな意味です。さてさて。
今回は月蝕の後の日蝕。日蝕は、ちょっと長いスパンで影響を与えます。特別な図ですので、いつもの視点+もう少し突っ込んで読みたいと思いますが・・・ホロスコープが読める方は、ご覧ください!
ASCがなんと天秤座の0度なのです!
これって、サインとハウスの対応からすると真逆。出生図でよくこのパターンを見ますが、少々、意味が複雑化します。これは、日本においてはこの図ですので、特に日本にいる方は影響を受ける部分です。
※普段書いているものは、世界でもある程度共通する図です。
まずグランドクロス部分ですが、アンギュラーハウスにありますね。そして1ハウス側に火星が来ています。これは、自分自らが起こす行動力がキーになっていることを示しています。火星は実行力。そして逆行しています。逆行の火星は、行き過ぎ、あるいは行動力がなさすぎ、という感じですが、どちらかというと暴走傾向が出る、という読み方をします。もう一つ、今回は意訳したいと思います。今は、迷いが多く、やることはわかっているけど、もう少し馬力をかけるのに時間がかかります!という感じです。
それは、なぜか?
反対側にある天王星が7ハウスにあることです。7ハウスは周囲の状況、対人関係を表します。だけど、牡羊座です。1ハウスは天秤座で、これは周囲の状況を示しています。
日本は、周囲の顔色を見て物事を決めやすいですよね? 農耕民族ゆえか?狩猟民族と違い、周囲の輪、和をモットーとします。それゆえ、周囲の顔色を見るのはもう、文化です。
今回のグランドクロスは、周囲から抜きん出る、という運勢ではないですが、個の力を試される運気です。個の力で社会の中での顔をアップさせるわけです。ところが、周囲の状況をちゃんと把握しなくてはいけない。というか、ある程度、なじむ必要がある・・・何が言いたいかというと、こうした自分の意志と周囲の意志、どっちを立てるか?みたいなことになりやすい、という事なのです。
結論を言うと、「自分を立てて、その後、周囲を立てる」です。
今回の日蝕は、その「自分を立てる」ということがとっても難しい状況の配置です。そもそも・・・自分を大切にしない人は、他者を大切にすることは本質的には出来ません。人は、誰かの役にたちたいですが、それは自分の存在意義を充実させるため、といっても過言ではないでしょう。利己的に聞こえるかもしれませんが、人間は本来、利己的な部分を多分に持っています。この利己的な部分と、他者との調和に悩む、ということが起こりやすい時、と言えるでしょう。先ほども言いましたが、
「自分を優先して、その後、周囲を立てる」ということにしてみてください。
自分を優先せずに、周囲を立てると、自分には不満がたまります。このグランドクロスは不満をためては、絶対に上手くいきません。自分の為だと認識したうえで、他者をある程度優先させてもいいでしょう。でも、基本、自分を優先させてみてください。
さて新月部分ですが、木星と天王星とコンプロマイズを作り、そしてキロンも含めるとダイヤモンド型を西半球側で作っています。また、新月部分は8ハウスに存在します。8ハウスは他者の価値の中にあるのです。でも牡牛座です。ダイヤモンド型はこのグランドクロスの効果を最大利用しつつ、スムーズにさせます。それが、他者の側で起こっていて、また他者の価値の部屋に重要ポイントがあります。
はてはて?? 先ほど自分を優先して、って書いてあったけど、ポイントは他者の価値にあるじゃないか!! とおっしゃると思います。でも、よく見ると、牡牛座なんです。牡牛座は、自分の価値。持っている能力を表します。
つまり、です。自分の持っている価値を相手の部屋の中で存分に発揮してね!という時期なのです。だから、やっぱり「自分を優先させて」なのです。他者を優先させたら、自分の能力を最大に発揮させるのは難しくなります。自分の能力を最大に発揮させるには、自分を表現するしかないのです。自分を表現したら、それが出来たら、他者の価値の中で、自分は成長することができます。
土星は2ハウスにあって、蠍座です。金星とキロンと120度です。これは自分の価値の部屋にありますが、蠍座ですので、他者の持ち物、あるは集団のサインの中にあります。6ハウスにある金星やキロン、つまり癒しやコミュニケーション、そして自分のセンスを活かすことで、集団からお金が得られる、なんて読み方が出来ます。もう少し別の見方をすると、癒しやコミュニケーションの力で、集団に貢献し、そして自分のセンスや能力を磨くことが出来る、という感じです。この部分は、人への奉仕の部屋ですから、相手に貢献したほうがいいわけです。でも、相手に貢献するには、自分をないがしろには出来ません。自分が元気でない時、相手に奉仕出来ますか?難しいです。自分を優先させ、自分の表現を最大限に磨き、そして他者に貢献する。そして、それが自分の糧となり、成長となり、豊かさを得る。そんな循環がこの図には描かれています。
ということでこの新月は、上記の青文字の通りですが、ポイントはやはりグランドクロスの部分、自分を最大限に発揮させる、という部分です。それには時に、がむしゃらともいえる力を発揮したり、暴走せざるを得ないかもしれません。でも、それでもいい、自己表現してみてください。自己表現が積み重なると、それは必ず人や社会への貢献に繋がっていきます。そしてその貢献の評価がお金や人の協力といったことで返ってきます。今回の日本における月蝕は、そんなことを表していると思います。10月の次の新月までこの運気は続きますので、どうかこの流れを活かしてみてくださいね!
みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/article/395763104.html
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/
早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
2014年4月の連続天体現象が意味する事は何か?
2014年4月の天体現象は、
4月09日 火星-地球-太陽が直列
4月14日 火星が地球に接近、火星と月が隣接
4月15日 皆既月食(月-地球-太陽が直列)
4月23日 火星を含むグランドクロス
4月29日 金環日食(月-地球-太陽が直列)
と、なっているように、火星と月が鍵になります。
月のキーワードは太陽の反対で、「目に見えない」、「隠されている」、「女性的」、「柔らか」。
火星のキーワードは、「火」、「情熱」、「積極的」。
となるので、今回の連続天体現象を解釈すると・・・
これまで、隠れていた事柄や意識が、エネルギーを与えられることで、表面化していく。その際に、グランドクロス・月食・日食というある種強制的な変化という形で出てくることになり、これまで自分の奥底に眠っていた本来の意識、すなわちワンネスに向かう意識が表面化を始めます。
これまでの時代は、分離がベースの価値観や世界観を基に社会が形成されていたのですが、それらを捨てて、ワンネスを基本とした新しい価値観や世界観を形成してゆくという流れになります。ただし、全ての人がそういう流れに進むわけではなく、ワンネスに向かう人たちと、分離をさらに深める人たちに、二分化していくことになるので、一見するとワンネスどころか、さらに分離が進んでいるかのように思えます。
ワンネスに向かう人たちは、これまでの馴染んでいた価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる様になります。そこで、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
これは、不要なものを手放すという創造的破壊なので、積極的に手放していくことが、2014年をスムーズするための鍵です。
八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/4-e652.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/post-05ef.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/414-9e83.html
ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/
イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
ラブログでは最後の新月!
3/31(月)の新月ホロスコープ!
なんと、期末に新月です!
まずは新月のサビアンから
太陽のサビアンは、牡羊座10度「古い象徴に対する新しい形を教える男」(A man teaching new forms for old symbols.
昔からあるものを新しいものに塗り替える度数です。
新月の部分はずっと出来ている天王星、冥王星、木星のTスクエアの天王星の部分とコンジャンクションです。
Tスクエアは、連日出来ていますが・・・個人の力を社会の中で思いっきり引き上げること、そして自分らしい表現をしつつ、社会活動をにアピールする、という流れです。
この部分の天王星という、変化の核となる部分で新月が起こっているのです。
この天王星は、社会性をつかむ為のキー。
そして、本当の自分になっていくための変化の時です。
すでに自分らしい事柄で、社会で仕事をなさっている方は、新しい企画、計画、次のステップなど、さらに発展するような事にチャレンジすると良いと思います。
自分の可能性は自分で思っているよりも、ずっと大きいものです。
それを意識して次のステップをイメージしていただくといいかなーなんて思います。
また、本当の自分になりきれてないような、
何かまだつかみ切れていないような・・・
そういう方の場合は、とにかく自分をつかむんだ!と意識していただくことをお奨めいたします。
そんなこんなを続けているうちに、この新月のターンの1カ月の間に、自分を見つけてしまう可能性が高いですよ!(^ー^)
さて。そんな自分探しや、次のステージに行くことの助けになるのが、水星・キロンと冥王星・木星のコンプロマイズ。
水星とキロンのコンビはどう考えるか?ですが、これはキロンの持つスピリチュアルな部分、未だ解明されていないけど、でも確かに存在するこの世の法則みたいなものと、それをキャッチする・・・
まあ平たく言うと、直感みたいなものを上手く使うと、切り開いていけますよ〜という状態です。ちなみに、直感というと、それはまるで宇宙や天から降ってくる特別なもの、と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。それは自分の内側、潜在意識に眠っているものも含まれるんですね。答えはすべて自分が知っている。でも、それを知覚できないだけ、と言えるでしょう。だから、一生懸命、直観力や潜在意識を利用して、自分を探る、ということをするといい期間だとおもいます。
そして、金星と火星120度。これにはドラゴンヘッドがくっついています。なので、運命的な関係性とか、恋愛関係とか・・・そういうものを示しています。が、連日お伝えしているように、今回はべたっと寄り添いあう依存関係の場合は、上手くいかないのです。個を尊重しているからこそ、成り立つ恋愛。このような時期になります。
最後に土星ですが、水星と120度、金星と90度です。金星と土星の90度は、ちょっと昔の絆にこだわってしまう感じがあります。まあでも、これはおいといて・・・
土星120水星は、先ほどの直感を形にすることが出来ます。誰にでも分かるように伝える、みたいな感じです。ビジネスにはとてもつかえるアスペクトでもありますので、ぜひぜひこの状態をつかってみてください!
ということでこの新月は、もう連日お伝えしていますテーマ、社会の中での、本当に自分らしい自分を思いっきり表現する、引き伸ばす時期です。自己成長、自己実現に向けて、殻を脱皮する感じです。また、直観力、自分の潜在意識の力を信じて行動すると、扉が開けてくるときでもあります。そして、人間関係・・個を尊重した状態であれば、絶好調!という状態になります。切り替わりの春にふさわしいです!ぜひ、自分を楽しんでみて下いませ!
みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/
自分を優先!の日蝕
大切な日蝕だというのに、アップが遅れてすみません!
右脳を思いっきり使う事をしましたら、昨日から頭痛が・・・(^ー^;)
過ぎたるは及ばざるがごとしですな。
4/29(火)の日蝕ホロスコープ!
まずはサビアンから。
太陽のサビアンは、牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」(A Christmas tree decorated.)
はい! この度数は周りがどんなであっても、自分は満たされている!というそんな意味です。さてさて。
今回は月蝕の後の日蝕。日蝕は、ちょっと長いスパンで影響を与えます。特別な図ですので、いつもの視点+もう少し突っ込んで読みたいと思いますが・・・ホロスコープが読める方は、ご覧ください!
ASCがなんと天秤座の0度なのです!
これって、サインとハウスの対応からすると真逆。出生図でよくこのパターンを見ますが、少々、意味が複雑化します。これは、日本においてはこの図ですので、特に日本にいる方は影響を受ける部分です。
※普段書いているものは、世界でもある程度共通する図です。
まずグランドクロス部分ですが、アンギュラーハウスにありますね。そして1ハウス側に火星が来ています。これは、自分自らが起こす行動力がキーになっていることを示しています。火星は実行力。そして逆行しています。逆行の火星は、行き過ぎ、あるいは行動力がなさすぎ、という感じですが、どちらかというと暴走傾向が出る、という読み方をします。もう一つ、今回は意訳したいと思います。今は、迷いが多く、やることはわかっているけど、もう少し馬力をかけるのに時間がかかります!という感じです。
それは、なぜか?
反対側にある天王星が7ハウスにあることです。7ハウスは周囲の状況、対人関係を表します。だけど、牡羊座です。1ハウスは天秤座で、これは周囲の状況を示しています。
日本は、周囲の顔色を見て物事を決めやすいですよね? 農耕民族ゆえか?狩猟民族と違い、周囲の輪、和をモットーとします。それゆえ、周囲の顔色を見るのはもう、文化です。
今回のグランドクロスは、周囲から抜きん出る、という運勢ではないですが、個の力を試される運気です。個の力で社会の中での顔をアップさせるわけです。ところが、周囲の状況をちゃんと把握しなくてはいけない。というか、ある程度、なじむ必要がある・・・何が言いたいかというと、こうした自分の意志と周囲の意志、どっちを立てるか?みたいなことになりやすい、という事なのです。
結論を言うと、「自分を立てて、その後、周囲を立てる」です。
今回の日蝕は、その「自分を立てる」ということがとっても難しい状況の配置です。そもそも・・・自分を大切にしない人は、他者を大切にすることは本質的には出来ません。人は、誰かの役にたちたいですが、それは自分の存在意義を充実させるため、といっても過言ではないでしょう。利己的に聞こえるかもしれませんが、人間は本来、利己的な部分を多分に持っています。この利己的な部分と、他者との調和に悩む、ということが起こりやすい時、と言えるでしょう。先ほども言いましたが、
「自分を優先して、その後、周囲を立てる」ということにしてみてください。
自分を優先せずに、周囲を立てると、自分には不満がたまります。このグランドクロスは不満をためては、絶対に上手くいきません。自分の為だと認識したうえで、他者をある程度優先させてもいいでしょう。でも、基本、自分を優先させてみてください。
さて新月部分ですが、木星と天王星とコンプロマイズを作り、そしてキロンも含めるとダイヤモンド型を西半球側で作っています。また、新月部分は8ハウスに存在します。8ハウスは他者の価値の中にあるのです。でも牡牛座です。ダイヤモンド型はこのグランドクロスの効果を最大利用しつつ、スムーズにさせます。それが、他者の側で起こっていて、また他者の価値の部屋に重要ポイントがあります。
はてはて?? 先ほど自分を優先して、って書いてあったけど、ポイントは他者の価値にあるじゃないか!! とおっしゃると思います。でも、よく見ると、牡牛座なんです。牡牛座は、自分の価値。持っている能力を表します。
つまり、です。自分の持っている価値を相手の部屋の中で存分に発揮してね!という時期なのです。だから、やっぱり「自分を優先させて」なのです。他者を優先させたら、自分の能力を最大に発揮させるのは難しくなります。自分の能力を最大に発揮させるには、自分を表現するしかないのです。自分を表現したら、それが出来たら、他者の価値の中で、自分は成長することができます。
土星は2ハウスにあって、蠍座です。金星とキロンと120度です。これは自分の価値の部屋にありますが、蠍座ですので、他者の持ち物、あるは集団のサインの中にあります。6ハウスにある金星やキロン、つまり癒しやコミュニケーション、そして自分のセンスを活かすことで、集団からお金が得られる、なんて読み方が出来ます。もう少し別の見方をすると、癒しやコミュニケーションの力で、集団に貢献し、そして自分のセンスや能力を磨くことが出来る、という感じです。この部分は、人への奉仕の部屋ですから、相手に貢献したほうがいいわけです。でも、相手に貢献するには、自分をないがしろには出来ません。自分が元気でない時、相手に奉仕出来ますか?難しいです。自分を優先させ、自分の表現を最大限に磨き、そして他者に貢献する。そして、それが自分の糧となり、成長となり、豊かさを得る。そんな循環がこの図には描かれています。
ということでこの新月は、上記の青文字の通りですが、ポイントはやはりグランドクロスの部分、自分を最大限に発揮させる、という部分です。それには時に、がむしゃらともいえる力を発揮したり、暴走せざるを得ないかもしれません。でも、それでもいい、自己表現してみてください。自己表現が積み重なると、それは必ず人や社会への貢献に繋がっていきます。そしてその貢献の評価がお金や人の協力といったことで返ってきます。今回の日本における月蝕は、そんなことを表していると思います。10月の次の新月までこの運気は続きますので、どうかこの流れを活かしてみてくださいね!
みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/article/395763104.html
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/
早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
2014年4月の連続天体現象が意味する事は何か?
2014年4月の天体現象は、
4月09日 火星-地球-太陽が直列
4月14日 火星が地球に接近、火星と月が隣接
4月15日 皆既月食(月-地球-太陽が直列)
4月23日 火星を含むグランドクロス
4月29日 金環日食(月-地球-太陽が直列)
と、なっているように、火星と月が鍵になります。
月のキーワードは太陽の反対で、「目に見えない」、「隠されている」、「女性的」、「柔らか」。
火星のキーワードは、「火」、「情熱」、「積極的」。
となるので、今回の連続天体現象を解釈すると・・・
これまで、隠れていた事柄や意識が、エネルギーを与えられることで、表面化していく。その際に、グランドクロス・月食・日食というある種強制的な変化という形で出てくることになり、これまで自分の奥底に眠っていた本来の意識、すなわちワンネスに向かう意識が表面化を始めます。
これまでの時代は、分離がベースの価値観や世界観を基に社会が形成されていたのですが、それらを捨てて、ワンネスを基本とした新しい価値観や世界観を形成してゆくという流れになります。ただし、全ての人がそういう流れに進むわけではなく、ワンネスに向かう人たちと、分離をさらに深める人たちに、二分化していくことになるので、一見するとワンネスどころか、さらに分離が進んでいるかのように思えます。
ワンネスに向かう人たちは、これまでの馴染んでいた価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる様になります。そこで、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
これは、不要なものを手放すという創造的破壊なので、積極的に手放していくことが、2014年をスムーズするための鍵です。
八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/4-e652.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/post-05ef.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/414-9e83.html
ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/
イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
ラブログでは最後の新月!
3/31(月)の新月ホロスコープ!
なんと、期末に新月です!
まずは新月のサビアンから
太陽のサビアンは、牡羊座10度「古い象徴に対する新しい形を教える男」(A man teaching new forms for old symbols.
昔からあるものを新しいものに塗り替える度数です。
新月の部分はずっと出来ている天王星、冥王星、木星のTスクエアの天王星の部分とコンジャンクションです。
Tスクエアは、連日出来ていますが・・・個人の力を社会の中で思いっきり引き上げること、そして自分らしい表現をしつつ、社会活動をにアピールする、という流れです。
この部分の天王星という、変化の核となる部分で新月が起こっているのです。
この天王星は、社会性をつかむ為のキー。
そして、本当の自分になっていくための変化の時です。
すでに自分らしい事柄で、社会で仕事をなさっている方は、新しい企画、計画、次のステップなど、さらに発展するような事にチャレンジすると良いと思います。
自分の可能性は自分で思っているよりも、ずっと大きいものです。
それを意識して次のステップをイメージしていただくといいかなーなんて思います。
また、本当の自分になりきれてないような、
何かまだつかみ切れていないような・・・
そういう方の場合は、とにかく自分をつかむんだ!と意識していただくことをお奨めいたします。
そんなこんなを続けているうちに、この新月のターンの1カ月の間に、自分を見つけてしまう可能性が高いですよ!(^ー^)
さて。そんな自分探しや、次のステージに行くことの助けになるのが、水星・キロンと冥王星・木星のコンプロマイズ。
水星とキロンのコンビはどう考えるか?ですが、これはキロンの持つスピリチュアルな部分、未だ解明されていないけど、でも確かに存在するこの世の法則みたいなものと、それをキャッチする・・・
まあ平たく言うと、直感みたいなものを上手く使うと、切り開いていけますよ〜という状態です。ちなみに、直感というと、それはまるで宇宙や天から降ってくる特別なもの、と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。それは自分の内側、潜在意識に眠っているものも含まれるんですね。答えはすべて自分が知っている。でも、それを知覚できないだけ、と言えるでしょう。だから、一生懸命、直観力や潜在意識を利用して、自分を探る、ということをするといい期間だとおもいます。
そして、金星と火星120度。これにはドラゴンヘッドがくっついています。なので、運命的な関係性とか、恋愛関係とか・・・そういうものを示しています。が、連日お伝えしているように、今回はべたっと寄り添いあう依存関係の場合は、上手くいかないのです。個を尊重しているからこそ、成り立つ恋愛。このような時期になります。
最後に土星ですが、水星と120度、金星と90度です。金星と土星の90度は、ちょっと昔の絆にこだわってしまう感じがあります。まあでも、これはおいといて・・・
土星120水星は、先ほどの直感を形にすることが出来ます。誰にでも分かるように伝える、みたいな感じです。ビジネスにはとてもつかえるアスペクトでもありますので、ぜひぜひこの状態をつかってみてください!
ということでこの新月は、もう連日お伝えしていますテーマ、社会の中での、本当に自分らしい自分を思いっきり表現する、引き伸ばす時期です。自己成長、自己実現に向けて、殻を脱皮する感じです。また、直観力、自分の潜在意識の力を信じて行動すると、扉が開けてくるときでもあります。そして、人間関係・・個を尊重した状態であれば、絶好調!という状態になります。切り替わりの春にふさわしいです!ぜひ、自分を楽しんでみて下いませ!
みけ まゆみの日めくりホロスコープ
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2014年4月20日日曜日
天体情報
2014年 二つのグランドクロス
(12/18更新)
2014年は1月1日と4月23日の二回グランドクロスが発生します。
グランドクロスとは、占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置することで、これは地球から天空を見上げたときに、十字状に惑星が整列することを意味します。グランドクロスは、あまり見かけない現象なので、占星術上で重要な意味合いがあるとされています。
2014年に起きるグランドクロスのうち、占星術においては、惑星同士の角度を重視するため、4月に起きるグランドクロスが重視されているようですが、惑星の配置を見ると、むしろ1月のグランドクロスの方が、2014年を読み取る上では重要になります。
また、2014年は、天王星・冥王星と火星がそれぞれスクエア(90度)の角度を長期的に持つため、他の惑星や太陽ともグランドクロスが発生する年にもなります。
以下の図では、グランドクロスを十字ではなく正方形の水色の点線で表示していますが、これは占星術においては、オポジション(180度)とスクエア(90度)の二つの見方があるため、それらの両方をチェックしやすいように、正方形でグランドクロスをチェックすることが一般的なので、その方法を使って表示しています。
図で見ると、かならずしもぴったり十字ではありませんが占星術においては、惑星が持っている意味合いや力については、前後5度くらいの範囲においては影響力があるので、それくらいは許容範囲となります。
1月1日新月
4月23日
別記事(リンク)でも書いていますが、2014年1月1日は19年ぶりの新月になります。元旦が新月になるというのは、めったにないことです。そしてさらに、元旦にグランドクロスが発生します。
チャートを見てみると、惑星の集積度合が強く、さらに19年ぶりの新月であることを考えると、4月のグランドクロスより、1月1日のグランドクロスの方が、2014年を象徴しています。
これらの現象を見ると、2014年の特に前期は、これまでの価値観や世界観を捨てていくプロセスになります。そして新しい価値観や世界観を後期において形成したり取得する時期になっていきます。
2014年前半では、これまでの経験から来るやり方や価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる時期になります。
しかし、これは、創造的破壊であり、不要なものを手放すプロセスです。なので、積極的に手放していくことが、2014年後半においてスムーズに転換することができるための鍵です。
この変化は、人によっては2013年から既に始まっていることもあります。特に霊的(スピリチュアル)な事柄に敏感な人の場合、早い場合は数か月前倒しで起きることがあります。これは、元の世界(ワンネス)においては、時間というものは過去も現在も未来も同時に存在しているので、グランドクロスという天体現象を無意識的に未来予測してしまうために、時には数か月前から起きることがあります。
もし、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
新しい世界観や価値観においては、物質的な事柄ではなく、精神的(マインド)・霊的(スピリット)が重視されていくことになります。
これは、所有社会から共有社会(シェア)への変化です。なので、持つ(所有する)ということで安心を感じている場合、これからの時代は持たないということへの不安感を払拭することが重要で、持たないゆえの自由を感じる時代になって行くことになります。
2014年前半は、これらの変化に対する具体的なビジョンがまだ確立されていないため、不安や喪失、先が見えないといった感情を抱くことが多くなります。しかし、変化の途中においてこれらの感情が起きるというのは、変化が起きているという証拠であり、問題が起きているのではないということを知っておく必要があります。
新しい価値観においては、「シェア(共有)がベースにある」というのが基盤になります。全ての人はつながっており、全ての自然はつながっています。何かを独占所有するというのは、本来の私たちの姿ではありません。仮にそう見えたとしても、地球上の数億年という長い時間からみればほんの一瞬の夢でしかありません。
つながっている同士であれば、相手に対して行ったことは全て、巡り巡って自分に戻ってきます。ここには分離はありません。分離ではなく、つながっている同士として、人々が社会を作るなら、今とはまったく違う世界、想像もできないような社会がいずれやってくることになります。
八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
2014年 二つのグランドクロス
(12/18更新)
2014年は1月1日と4月23日の二回グランドクロスが発生します。
グランドクロスとは、占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置することで、これは地球から天空を見上げたときに、十字状に惑星が整列することを意味します。グランドクロスは、あまり見かけない現象なので、占星術上で重要な意味合いがあるとされています。
2014年に起きるグランドクロスのうち、占星術においては、惑星同士の角度を重視するため、4月に起きるグランドクロスが重視されているようですが、惑星の配置を見ると、むしろ1月のグランドクロスの方が、2014年を読み取る上では重要になります。
また、2014年は、天王星・冥王星と火星がそれぞれスクエア(90度)の角度を長期的に持つため、他の惑星や太陽ともグランドクロスが発生する年にもなります。
以下の図では、グランドクロスを十字ではなく正方形の水色の点線で表示していますが、これは占星術においては、オポジション(180度)とスクエア(90度)の二つの見方があるため、それらの両方をチェックしやすいように、正方形でグランドクロスをチェックすることが一般的なので、その方法を使って表示しています。
図で見ると、かならずしもぴったり十字ではありませんが占星術においては、惑星が持っている意味合いや力については、前後5度くらいの範囲においては影響力があるので、それくらいは許容範囲となります。
1月1日新月
4月23日
別記事(リンク)でも書いていますが、2014年1月1日は19年ぶりの新月になります。元旦が新月になるというのは、めったにないことです。そしてさらに、元旦にグランドクロスが発生します。
チャートを見てみると、惑星の集積度合が強く、さらに19年ぶりの新月であることを考えると、4月のグランドクロスより、1月1日のグランドクロスの方が、2014年を象徴しています。
これらの現象を見ると、2014年の特に前期は、これまでの価値観や世界観を捨てていくプロセスになります。そして新しい価値観や世界観を後期において形成したり取得する時期になっていきます。
2014年前半では、これまでの経験から来るやり方や価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる時期になります。
しかし、これは、創造的破壊であり、不要なものを手放すプロセスです。なので、積極的に手放していくことが、2014年後半においてスムーズに転換することができるための鍵です。
この変化は、人によっては2013年から既に始まっていることもあります。特に霊的(スピリチュアル)な事柄に敏感な人の場合、早い場合は数か月前倒しで起きることがあります。これは、元の世界(ワンネス)においては、時間というものは過去も現在も未来も同時に存在しているので、グランドクロスという天体現象を無意識的に未来予測してしまうために、時には数か月前から起きることがあります。
もし、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
新しい世界観や価値観においては、物質的な事柄ではなく、精神的(マインド)・霊的(スピリット)が重視されていくことになります。
これは、所有社会から共有社会(シェア)への変化です。なので、持つ(所有する)ということで安心を感じている場合、これからの時代は持たないということへの不安感を払拭することが重要で、持たないゆえの自由を感じる時代になって行くことになります。
2014年前半は、これらの変化に対する具体的なビジョンがまだ確立されていないため、不安や喪失、先が見えないといった感情を抱くことが多くなります。しかし、変化の途中においてこれらの感情が起きるというのは、変化が起きているという証拠であり、問題が起きているのではないということを知っておく必要があります。
新しい価値観においては、「シェア(共有)がベースにある」というのが基盤になります。全ての人はつながっており、全ての自然はつながっています。何かを独占所有するというのは、本来の私たちの姿ではありません。仮にそう見えたとしても、地球上の数億年という長い時間からみればほんの一瞬の夢でしかありません。
つながっている同士であれば、相手に対して行ったことは全て、巡り巡って自分に戻ってきます。ここには分離はありません。分離ではなく、つながっている同士として、人々が社会を作るなら、今とはまったく違う世界、想像もできないような社会がいずれやってくることになります。
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2014年3月18日火曜日
天体情報
春分点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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うお座(水色の網目の交点と赤い破線との交点が春分点)
春分点(しゅんぶんてん、英:vernal equinox)とは、黄道と天の赤道との2つの交点(分点)のうち、黄道が南から北へ交わる方の点(昇交点)のこと。この点が赤経0度かつ黄経0度であり、この点を太陽が通過する瞬間が春分となる。(公転している地球から見て、太陽が動いているということ)
春分点は黄道座標や赤道座標の原点である。天球上における春分点の位置は、地球の歳差によって西向きに移動する。その周期は25800年である。太陽太陰暦の二十四節気の定め方のひとつである定気法でも春分点を基準とする(平気法では冬至)。
春分点と星座
春分点は別名を白羊宮の原点 (the first point of Aries) ともいう。この Aries は黄道十二宮の白羊宮(黄経0°-30°)であって星座の「おひつじ座」のことではないが、紀元前2世紀に黄道十二宮が整備されたとき、「おひつじ座」に春分点があったので、同名(欧米では星座名と十二宮名は全く同じ)の白羊宮が十二宮の起点となった。
キリスト教では、「うお座」を神聖な星座と考えていた。それは(イエス・キリスト、神の御子、救世主)の頭文字を繋ぐとギリシア語で「魚」を意味する(ichthys) となることと、キリストが生まれたときに春分点が「うお座」にあったためである。なお、春分点は現在も「うお座」にある(右上図参照)。
ニューエイジにおける主張
水瓶座の時代
ニューエイジの間では、春分点の存する星座がその時代(1つの星座で約2千年)を象徴するとされる。春分点は紀元後1世紀から20世紀までは「うお座」にあったが、20世紀末ごろに「みずがめ座」に入ったとしている(現在移行中との説もある)。これを支持する論者の間で、現代は「水瓶座の時代 (the age of Aquarius)」と呼ばれている。「みずがめ座」は変革を象徴していると考えられており、何らかの世界的変革があると主張している。
「水瓶座の時代」 は一部の占星術師が持ち出したりすることもあるが、伝統的な西洋占星術とは関係がない。実際に春分点が「みずがめ座」に入り込むのはこの主張より500年以上後のことである[1]。また、十二宮と違い星座の領域は不均等なので、「-座の時代」の期間は2千年とは限らないなど、十二宮と星座が混同されており、この主張は理論的に成り立たない。また、占星術における時代区分は春分点の移動とは関係がないとの主張もあるが[2]、そうなると占星術における時代区分の根拠そのものを失ってしまう。
なお、アクエリアン・エイジ (Aquarian age) を直訳すると、「宝瓶宮生まれの人の時代」という意味になる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9
3月20日前後は、地球の自転軸が公転面に対して23.4度の傾きになる日です。
これを春分点歳差と言いますが、こういうことになります。
垂直→ 90度−23.4度=66.6度 →666
【参考】「第一部−2− 宇宙の科学」の〔d. 天球とは(2)〕の項を参照。
しかし、相変わらず、HAARP Fluxgate Magnetometerが大きく触れています。
地球にどれだけの宇宙線が降り注いでいるのか気になります。これ以上、被曝したくないので。
リサーチをしてくださった情報提供者の方に感謝いたします。
Sat.2012.03.17
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1173.html
地球の歳差運動の1周期は 25,625年です。 春分の日の太陽が昇る上昇宮は約2160年毎に変わります。 72年ごとに一度変わります。 2012年春分の太陽はうお座7度から上昇します。 太陽が春分の日水瓶座から上昇するのは2500年ごろとなります。 いまはうお座から水瓶座の時代への変化期です。
Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html
アインシュタイン以来の宇宙理論を破壊に導く巨大な天体の発見: その大きさは「 40億光年」|‐心に留めておきたいこと‐
超巨大彗星アイソンが告げるのはどのよう時代の幕開けなのか
ところで、「黄道帯」という言葉は馴染みがない場合もあるかもしれませんが、辞書的に書けば、「惑星から見て、天球上を恒星が1年かかって1周する大きな円の経路」となりますが、文字での説明より、占いなどで説明される「黄道十二宮」というような図を見たほうがわかりやすいかと思います。
‐心に留めておきたいこと‐
「何々座の時代」とかの 2000年くらいずつ移動していく「新しい時代」の概念もこの黄道の概念と結びついているようです。
現在はこの概念では、上の図では下の右よりにある「うお座」の時代で、これはちょうどイエス・キリストが生まれた頃からはじまったようです。現在はその隣の「みずがめ座」へと移行してます。なので、あと何百年か経てば、「みずがめ座の時代に生きる地球の人々」というようなことになっているのだと思います。
そして、約26000年かかって、また元の位置に戻ってくる。すなわち、今から26000年後には今と同じようなうお座の時代となっている。
うお座の時代はキリストの誕生という「象徴」から始まった男性性の時代(権利、所有、戦争、物質、金銭、技術などの時代)でしたが、みずがめ座の概念は「女性性」であって、具体的にはこの「女性性の時代」がどういうものかはわかりづらいですが、まあ・・・多分少なくとも 500年後くらいにはそういう時代が完成しているのではないかと思う部分もあります。
ということで、つまり、占星術的なものの見方では、現在の私たちは「 2000年単位での歴史での大きな転換点の途中にいる」ということになると思います。
そういうこともあり、今までの 2000年のうお座の時代の象徴ともいえる銀河の中心が先日の記事のように崩壊したという事象は、やはり印象的だと思える出来事なのでした。
心に留めておきたいこと‐
http://ameblo.jp/shitteokitaikoto/entry-11452115066.html
BC31130000 太陽系は第4の世(4/5)にはいった。マヤ暦
20121221 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦
71370000 太陽系は第1の世(1/5)にはいる。マヤ暦
122620000 太陽系は第2の世(2/5)にはいる。マヤ暦
173870000 太陽系は第3の世(3/5)にはいる。マヤ暦
225120000 太陽系は第4の世(4/5)にはいる。マヤ暦
276370000 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦
local pc
プラトン年
★★★
こんにちわ。呟き尾形です。
現代は、水瓶座の時代であるといわれています。
この水瓶座の時代には、入ったばかりで、ほんの少し前までは魚座の時代でした。魚座の時代は、歴史になぞらえれば、キリストが登場してから現代ぐらいまでのことです。私たちの知っている歴史の教科書の大半を占めている部分でもあります。
魚座の時代の特徴は、魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代と言われています。
それに対して、水瓶座の時代は、 今から始まる新しい時代です。水瓶座の革命作用により価値観が大きく変るといわれています。それゆえに、さまざまな解釈がなされており、これが、水瓶座の時代だ!ということは、明確になっていないのが現状です。
まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。
つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。
ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。
このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。
つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。
が、とりあえず、これは一種の話を分かりやすくするための”取り決め”ないし、一種の統一した考えた基準だとおもってください。こうした、現実と照らし合わせれば厳密には間違い。ということは、占星学では案外存在します。
現在の占星学の体系に固まってきたのは、古代バビロニアの時代だといわれています。古代バビロニア時代の春分点は、牡羊座でした。そのため、現代の占星学において、牡羊座が起点とされているのは、その名残であるとも言われています。実際、現在の春分点(日本でいうところの春分の日)は、古代バビロニア時代より4000年の時を経て、魚座のはじめあたりまで後退しています。どこからが、魚座の時代であり、どこからが水瓶座の時代であるかは、計算方法によって、諸説があります。しかし、春分点が1周するためには、25800年という大変長い年月がかかります。このような大きなものさしにおいて、100年単位の誤差は小さいといえるかもしれません。もちろん、人間からすれば人間の一生以上の長き時間ではあります。
さて、プラトン年によれば、(諸説はありますが)現在の春分点が水瓶サインにある時代のことになります。
とはいっても通常使用している占星術においては、春分点は魚座と牡羊座の境界に固定されています。
まぁ、通常の占星術においては、春分点が水瓶座に入るわけがありません。しかし、ここでいう「水瓶座」とは、天文学上の天球上に固定した座標を想定して使う方法の意味での水瓶座です。
で、春分点がいつ水瓶サインに入ったのかについては諸説ありますが、現時点が、時代の境界線であるということのようです。
春分点の移動は歳差によるもので、この春分点がどこにあったかで、その時代の特徴が出ているとされています。
そもそも、春分点とは何なのでしょうか?春分点とは、天の赤道と黄道の交じり合う点の南側から北側へ通過する方の位置をいいます。天の赤道とは、地球の赤道を天球(空)に投影したものです。黄道とは、天球上の太陽の軌道面です。さて、天の赤道も黄道も地球から見れば円を描いているので、交差する点は二つあります。その中で、南側から北側へ通過する方の点を春分点としましたが、もう一方の交差する点を秋分点と言います。そして、黄道上に位置する星座のことを黄道十二星座と呼ばれ、占星学上の12星座として用いられています。
現在、天文学においても、春分点は魚座、秋分点は乙女座にあります。
水瓶座の時代
http://homepage2.nifty.com/SON/uranai/Aquariusage001.htm
マヤ・カレンダーではひとつの時代は5125年とされます。
Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html
春分点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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うお座(水色の網目の交点と赤い破線との交点が春分点)
春分点(しゅんぶんてん、英:vernal equinox)とは、黄道と天の赤道との2つの交点(分点)のうち、黄道が南から北へ交わる方の点(昇交点)のこと。この点が赤経0度かつ黄経0度であり、この点を太陽が通過する瞬間が春分となる。(公転している地球から見て、太陽が動いているということ)
春分点は黄道座標や赤道座標の原点である。天球上における春分点の位置は、地球の歳差によって西向きに移動する。その周期は25800年である。太陽太陰暦の二十四節気の定め方のひとつである定気法でも春分点を基準とする(平気法では冬至)。
春分点と星座
春分点は別名を白羊宮の原点 (the first point of Aries) ともいう。この Aries は黄道十二宮の白羊宮(黄経0°-30°)であって星座の「おひつじ座」のことではないが、紀元前2世紀に黄道十二宮が整備されたとき、「おひつじ座」に春分点があったので、同名(欧米では星座名と十二宮名は全く同じ)の白羊宮が十二宮の起点となった。
キリスト教では、「うお座」を神聖な星座と考えていた。それは(イエス・キリスト、神の御子、救世主)の頭文字を繋ぐとギリシア語で「魚」を意味する(ichthys) となることと、キリストが生まれたときに春分点が「うお座」にあったためである。なお、春分点は現在も「うお座」にある(右上図参照)。
ニューエイジにおける主張
水瓶座の時代
ニューエイジの間では、春分点の存する星座がその時代(1つの星座で約2千年)を象徴するとされる。春分点は紀元後1世紀から20世紀までは「うお座」にあったが、20世紀末ごろに「みずがめ座」に入ったとしている(現在移行中との説もある)。これを支持する論者の間で、現代は「水瓶座の時代 (the age of Aquarius)」と呼ばれている。「みずがめ座」は変革を象徴していると考えられており、何らかの世界的変革があると主張している。
「水瓶座の時代」 は一部の占星術師が持ち出したりすることもあるが、伝統的な西洋占星術とは関係がない。実際に春分点が「みずがめ座」に入り込むのはこの主張より500年以上後のことである[1]。また、十二宮と違い星座の領域は不均等なので、「-座の時代」の期間は2千年とは限らないなど、十二宮と星座が混同されており、この主張は理論的に成り立たない。また、占星術における時代区分は春分点の移動とは関係がないとの主張もあるが[2]、そうなると占星術における時代区分の根拠そのものを失ってしまう。
なお、アクエリアン・エイジ (Aquarian age) を直訳すると、「宝瓶宮生まれの人の時代」という意味になる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9
3月20日前後は、地球の自転軸が公転面に対して23.4度の傾きになる日です。
これを春分点歳差と言いますが、こういうことになります。
垂直→ 90度−23.4度=66.6度 →666
【参考】「第一部−2− 宇宙の科学」の〔d. 天球とは(2)〕の項を参照。
しかし、相変わらず、HAARP Fluxgate Magnetometerが大きく触れています。
地球にどれだけの宇宙線が降り注いでいるのか気になります。これ以上、被曝したくないので。
リサーチをしてくださった情報提供者の方に感謝いたします。
Sat.2012.03.17
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1173.html
地球の歳差運動の1周期は 25,625年です。 春分の日の太陽が昇る上昇宮は約2160年毎に変わります。 72年ごとに一度変わります。 2012年春分の太陽はうお座7度から上昇します。 太陽が春分の日水瓶座から上昇するのは2500年ごろとなります。 いまはうお座から水瓶座の時代への変化期です。
Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html
アインシュタイン以来の宇宙理論を破壊に導く巨大な天体の発見: その大きさは「 40億光年」|‐心に留めておきたいこと‐
超巨大彗星アイソンが告げるのはどのよう時代の幕開けなのか
ところで、「黄道帯」という言葉は馴染みがない場合もあるかもしれませんが、辞書的に書けば、「惑星から見て、天球上を恒星が1年かかって1周する大きな円の経路」となりますが、文字での説明より、占いなどで説明される「黄道十二宮」というような図を見たほうがわかりやすいかと思います。
‐心に留めておきたいこと‐
「何々座の時代」とかの 2000年くらいずつ移動していく「新しい時代」の概念もこの黄道の概念と結びついているようです。
現在はこの概念では、上の図では下の右よりにある「うお座」の時代で、これはちょうどイエス・キリストが生まれた頃からはじまったようです。現在はその隣の「みずがめ座」へと移行してます。なので、あと何百年か経てば、「みずがめ座の時代に生きる地球の人々」というようなことになっているのだと思います。
そして、約26000年かかって、また元の位置に戻ってくる。すなわち、今から26000年後には今と同じようなうお座の時代となっている。
うお座の時代はキリストの誕生という「象徴」から始まった男性性の時代(権利、所有、戦争、物質、金銭、技術などの時代)でしたが、みずがめ座の概念は「女性性」であって、具体的にはこの「女性性の時代」がどういうものかはわかりづらいですが、まあ・・・多分少なくとも 500年後くらいにはそういう時代が完成しているのではないかと思う部分もあります。
ということで、つまり、占星術的なものの見方では、現在の私たちは「 2000年単位での歴史での大きな転換点の途中にいる」ということになると思います。
そういうこともあり、今までの 2000年のうお座の時代の象徴ともいえる銀河の中心が先日の記事のように崩壊したという事象は、やはり印象的だと思える出来事なのでした。
心に留めておきたいこと‐
http://ameblo.jp/shitteokitaikoto/entry-11452115066.html
BC31130000 太陽系は第4の世(4/5)にはいった。マヤ暦
20121221 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦
71370000 太陽系は第1の世(1/5)にはいる。マヤ暦
122620000 太陽系は第2の世(2/5)にはいる。マヤ暦
173870000 太陽系は第3の世(3/5)にはいる。マヤ暦
225120000 太陽系は第4の世(4/5)にはいる。マヤ暦
276370000 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦
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プラトン年
★★★
こんにちわ。呟き尾形です。
現代は、水瓶座の時代であるといわれています。
この水瓶座の時代には、入ったばかりで、ほんの少し前までは魚座の時代でした。魚座の時代は、歴史になぞらえれば、キリストが登場してから現代ぐらいまでのことです。私たちの知っている歴史の教科書の大半を占めている部分でもあります。
魚座の時代の特徴は、魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代と言われています。
それに対して、水瓶座の時代は、 今から始まる新しい時代です。水瓶座の革命作用により価値観が大きく変るといわれています。それゆえに、さまざまな解釈がなされており、これが、水瓶座の時代だ!ということは、明確になっていないのが現状です。
まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。
つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。
ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。
このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。
つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。
が、とりあえず、これは一種の話を分かりやすくするための”取り決め”ないし、一種の統一した考えた基準だとおもってください。こうした、現実と照らし合わせれば厳密には間違い。ということは、占星学では案外存在します。
現在の占星学の体系に固まってきたのは、古代バビロニアの時代だといわれています。古代バビロニア時代の春分点は、牡羊座でした。そのため、現代の占星学において、牡羊座が起点とされているのは、その名残であるとも言われています。実際、現在の春分点(日本でいうところの春分の日)は、古代バビロニア時代より4000年の時を経て、魚座のはじめあたりまで後退しています。どこからが、魚座の時代であり、どこからが水瓶座の時代であるかは、計算方法によって、諸説があります。しかし、春分点が1周するためには、25800年という大変長い年月がかかります。このような大きなものさしにおいて、100年単位の誤差は小さいといえるかもしれません。もちろん、人間からすれば人間の一生以上の長き時間ではあります。
さて、プラトン年によれば、(諸説はありますが)現在の春分点が水瓶サインにある時代のことになります。
とはいっても通常使用している占星術においては、春分点は魚座と牡羊座の境界に固定されています。
まぁ、通常の占星術においては、春分点が水瓶座に入るわけがありません。しかし、ここでいう「水瓶座」とは、天文学上の天球上に固定した座標を想定して使う方法の意味での水瓶座です。
で、春分点がいつ水瓶サインに入ったのかについては諸説ありますが、現時点が、時代の境界線であるということのようです。
春分点の移動は歳差によるもので、この春分点がどこにあったかで、その時代の特徴が出ているとされています。
そもそも、春分点とは何なのでしょうか?春分点とは、天の赤道と黄道の交じり合う点の南側から北側へ通過する方の位置をいいます。天の赤道とは、地球の赤道を天球(空)に投影したものです。黄道とは、天球上の太陽の軌道面です。さて、天の赤道も黄道も地球から見れば円を描いているので、交差する点は二つあります。その中で、南側から北側へ通過する方の点を春分点としましたが、もう一方の交差する点を秋分点と言います。そして、黄道上に位置する星座のことを黄道十二星座と呼ばれ、占星学上の12星座として用いられています。
現在、天文学においても、春分点は魚座、秋分点は乙女座にあります。
水瓶座の時代
http://homepage2.nifty.com/SON/uranai/Aquariusage001.htm
マヤ・カレンダーではひとつの時代は5125年とされます。
Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html
2014年3月9日日曜日
天体情報
★月,太陽,惑星の位置
日付 20140310 時刻 1200 Local Time
準ユリウス日 56726.12 ET
観測地 東京(東京)
経度 139.695E 緯度 35.686N
タイムゾーン +09.00h
月齢: 8.8
日付 20140310 時刻 1200
天体名 月
視赤経 6h31m7.3s
視赤緯 +17h56m19s
黄経 97 25 55
黄緯 - 5 17 54
天体名 太陽
視赤経 23h21m14.9s
視赤緯 - 4h10m21s
黄経 349 27 35
黄緯 + 0 0 0
天体名 水星
視赤経 21 38 51.8
視赤緯 -14 9 44
黄経 322 19 29
黄緯 - 0 5 53
天体名 金星
視赤経 20 20 35.3
視赤緯 -16 5 5
黄経 303 38 51
黄緯 + 3 20 32
天体名 火星
視赤経 13h44m40.8s
視赤緯 - 7h45m54s
黄経 207 4 50
黄緯 + 2 51 27
天体名 木星
視赤経 6 45 36.5
視赤緯 +23 16 23
黄経 100 27 49
黄緯 + 0 14 56
天体名 土星
視赤経 15 25 56.7
視赤緯 -16 16 45
黄経 233 15 19
黄緯 + 2 22 53
天体名 天王星
視赤経 0 42 4.5
視赤緯 + 3 49 4
黄経 11 9 50
黄緯 - 0 39 4
天体名 海王星
視赤経 22 30 35.0
視赤緯 -10 5 19
黄経 335 35 25
黄緯 - 0 40 31
天体名 冥王星
視赤経 18 56 36.5
視赤緯 -20 7 2
黄経 283 17 13
黄緯 + 2 40 11
★月,太陽,惑星の位置
http://star.gs/
http://star.gs/cgi-bin/scripts/tentai.cgi?dy=20140301&dt=2231&lu=l&jwi=j&tiikij=%93%8C%8B%9E%81i%93%8C%8B%9E%81j&tiikiw=%83A%83N%83%89%81i%83K%81%5B%83i%81j
備考:
高度・・・地平線からの高さ
方位・・・北からの角度。東回り
距離・・・月は「km」、その他は「AU」(149 597 870km)
視半径・・月、太陽は「'」、その他は「"」
★月,太陽,惑星の位置
http://star.gs/
http://star.gs/cgi-bin/scripts/tentai.cgi?dy=20140301&dt=2231&lu=l&jwi=j&tiikij=%93%8C%8B%9E%81i%93%8C%8B%9E%81j&tiikiw=%83A%83N%83%89%81i%83K%81%5B%83i%81j
船越レポート 「天体位相と相場転換点」 8月8日発行
2010/8/10(火) 午前 7:23
天体位相と相場転換点
市場参加者にとって、相場分析の際の最も重要な点は何か? おそらく 時間の概念 であろう。具体的に言うと、相場反転の日、時がわかれば半ば勝利したようなものである。が、これが難解なのである。
天体位相と相場転換日との関係も初心者からみれば理解するのに骨が折れる。ところが、意外にも我々の身近にこれを教えてくれるものがある。それは 24節季 である。
直近では、「大暑」(7月23日) 「小暑」(7月7日)。株式市場は その一日前に底打ちし反転している。
(7月21日 安値9160円 22日 安値9170円 7月6日 安値9080円)
又、「夏至」(6月21日)では、その日が高値となった。(→10260円)
本年の高値 4月5日 11390円 は 「清明」 であった。これ程、我々の目前にありしかも頻繁に現れ相場転換を示唆してくれるものもないだろう。
8月7日は大事な 「立秋」 である。
富山のおっちゃん
http://blogs.yahoo.co.jp/naniwa0764/
http://blogs.yahoo.co.jp/naniwa0764/35870212.html
3月の天体
2010/2/28(日) 午後 5:19
こんにちは。所沢店の櫻井です。
2月は寒い日と暖かい日の差が激しくて、風邪をひきそうな天気でしたね。
でも私は風邪よりも花粉症の症状がもうきてます!
今年も花粉が多いそうです。
少しずつですが日も長くなってきてますよね。気温も暖かくなってきてるので、夜空は冬の星座がだんだん春の星座に変わってきています。
今回は3月の天体を紹介したいと思います。
なんと3月は満月の日が2回有ります! 3月1日と3月30日です。この2回目の満月をブルームーンといって、幸運の印とかいいますが、この言葉は天文用語ではないようです。また3月8日は下弦、3月23日は上弦、3月16日は新月と、月の変化が面白いです。満月、新月、上弦、下弦は毎月有るのですが、意識しながら見ると面白いですね。
上弦や下弦と言われてる弦月(半月)というのは、月と太陽の黄経差が90度になった時です。
綺麗に半分になったように見えます。上弦は日没頃、南の空に見えて夜半頃西の空に沈みます。
なので夕方から見える月がそうです!下弦は夜半に東の空から昇り、明け方に南の空に見えます。明け方に月を見たこと有りませんか?それが下弦の月です!
3月8日が下弦なので、翌9日、ひだまり山の会では大菩薩嶺に行きますが、朝の出発ですから、
雲が無ければまだうっすらと浮かぶ月を見れるかもしれないですね。
それと、3月23日の上弦の日には、土星が南天の空に見えやすくなります。ただ土星はそんなに明るくないので、肉眼で見つけるのは難しいかもしれません。望遠鏡なら土星の環まで見れますよ。土星の環ですが、15年に一度消失するらしいです! 消失といっても本当に無くなるわけではなくて、土星の環はいろんな大きさの粒子で出来てるので、地球から見た土星の角度によって、厚みが100m以下だと薄くて見えなくなってしまうんです。今年の環は細いんですけど、毎年違う太さの環をした土星が見れるのも面白いですよね!天気が良かったら是非見つけてみて下さい!
ひだまりBlog|登山・アウトドアのひだまり山荘
http://blogs.yahoo.co.jp/ogihara9000/
http://blogs.yahoo.co.jp/ogihara9000/59047566.html
天体情報:C/2012S1(ISON)
In-The-Sky.org
http://in-the-sky.org/cometephem.php?obj=ck12s010
以下、小天体観測センター(the Minor Planet Center、MPC)発表のC/2012S1(ISON)の天体暦。彗星の位置はかなり正確に予測されるが、太陽接近時の輝度を確定的に予測することは不可能。2、3週以上前に暫定的に予測される。
年月日/赤経/赤緯/星座
2013.09.15/09h04m07s/+20,21,49/蟹座
2013.09.22/09h16m35s/+19,17,22/蟹座
2013.10.01/09h34m24s/+17,38,11/獅子座
2013.10.08/09h50m14s/+16,03,21/獅子座
2013.10.15/10h08m31s/+14,05,57/獅子座
2013.10.22/10h30m26s/+11,35,07/獅子座
2013.11.01/11h12m02s/+06,24,02/獅子座
2013.11.08/11h53m26s/+00,55,31/乙女座
2013.11.15/12h52m01s/-06,46,56/乙女座
2013.11.22/14h15m46s/-16,15,39/乙女座
2013.12.01/16h18m43s/-13,55,58/蠍座
2013.12.08/16h10m51s/-00,36,20/蛇使い座
2013.12.15/16h09m46s/+14,48,54/蛇使い座
2013.12.22/16h13m38s/+35,32,28/北冠座
2014.01.01/16h38m09s/+70,55,11/龍座
2014.01.08/00h04m14s/+87,08,47/ケフェウス座
2014.01.15/03h39m53s/+74,38,12/麒麟座
2014.01.22/03h59m41s/+65,33,47/麒麟座
2014.02.01/04h14m40s/+57,16,24/麒麟座
2014.02.08/04h23m20s/+53,24,27/麒麟座
2014.02.15/04h31m38s/+50,31,10/ペルセウス座
2014.02.22/04h39m49s/+48,17, 57/ペルセウス座
2014.03.01/04h48m01s/+46,33,04/ペルセウス座
2014.03.08/04h56m16s/+45,08,53/ぎょしゃ座
2014.03.15/05h04m35s/+44,00,12/ぎょしゃ座
2014.03.22/05h12m57s/+43,03,14/ぎょしゃ座
2014.04.01/05h24m59s/+41,56,57/ぎょしゃ座
2014.04.08/05h33m25s/+41,18,35/ぎょしゃ座
2014.04.15/05h41m52s/+40,45,15/ぎょしゃ座
2014.04.22/05h50m16s/+40,15,55/ぎょしゃ座
2014.05.01/06h01m02s/+39,42,49/ぎょしゃ座
2014.05.08/06h09m21s/+39,19,58/ぎょしゃ座
2014.05.15/06h17m34s/+38,59,11/ぎょしゃ座
2014.05.22/06h25m41s/+38,40,05/ぎょしゃ座
2014.06.01/06h37m06s/+38,15,19/ぎょしゃ座
2014.06.08/06h44m55s/+37,59,33/ぎょしゃ座
2014.06.15/06h52m35s/+37,44,56/ぎょしゃ座
2014.06.22/07h00m04s/+37,31,25/ぎょしゃ座
2014.07.01/07h09m24s/+37,15,41/ぎょしゃ座
2014.07.08/07h16m25s/+37,04,48/ぎょしゃ座
local pc
★月,太陽,惑星の位置
日付 20140310 時刻 1200 Local Time
準ユリウス日 56726.12 ET
観測地 東京(東京)
経度 139.695E 緯度 35.686N
タイムゾーン +09.00h
月齢: 8.8
日付 20140310 時刻 1200
天体名 月
視赤経 6h31m7.3s
視赤緯 +17h56m19s
黄経 97 25 55
黄緯 - 5 17 54
天体名 太陽
視赤経 23h21m14.9s
視赤緯 - 4h10m21s
黄経 349 27 35
黄緯 + 0 0 0
天体名 水星
視赤経 21 38 51.8
視赤緯 -14 9 44
黄経 322 19 29
黄緯 - 0 5 53
天体名 金星
視赤経 20 20 35.3
視赤緯 -16 5 5
黄経 303 38 51
黄緯 + 3 20 32
天体名 火星
視赤経 13h44m40.8s
視赤緯 - 7h45m54s
黄経 207 4 50
黄緯 + 2 51 27
天体名 木星
視赤経 6 45 36.5
視赤緯 +23 16 23
黄経 100 27 49
黄緯 + 0 14 56
天体名 土星
視赤経 15 25 56.7
視赤緯 -16 16 45
黄経 233 15 19
黄緯 + 2 22 53
天体名 天王星
視赤経 0 42 4.5
視赤緯 + 3 49 4
黄経 11 9 50
黄緯 - 0 39 4
天体名 海王星
視赤経 22 30 35.0
視赤緯 -10 5 19
黄経 335 35 25
黄緯 - 0 40 31
天体名 冥王星
視赤経 18 56 36.5
視赤緯 -20 7 2
黄経 283 17 13
黄緯 + 2 40 11
★月,太陽,惑星の位置
http://star.gs/
http://star.gs/cgi-bin/scripts/tentai.cgi?dy=20140301&dt=2231&lu=l&jwi=j&tiikij=%93%8C%8B%9E%81i%93%8C%8B%9E%81j&tiikiw=%83A%83N%83%89%81i%83K%81%5B%83i%81j
備考:
高度・・・地平線からの高さ
方位・・・北からの角度。東回り
距離・・・月は「km」、その他は「AU」(149 597 870km)
視半径・・月、太陽は「'」、その他は「"」
★月,太陽,惑星の位置
http://star.gs/
http://star.gs/cgi-bin/scripts/tentai.cgi?dy=20140301&dt=2231&lu=l&jwi=j&tiikij=%93%8C%8B%9E%81i%93%8C%8B%9E%81j&tiikiw=%83A%83N%83%89%81i%83K%81%5B%83i%81j
船越レポート 「天体位相と相場転換点」 8月8日発行
2010/8/10(火) 午前 7:23
天体位相と相場転換点
市場参加者にとって、相場分析の際の最も重要な点は何か? おそらく 時間の概念 であろう。具体的に言うと、相場反転の日、時がわかれば半ば勝利したようなものである。が、これが難解なのである。
天体位相と相場転換日との関係も初心者からみれば理解するのに骨が折れる。ところが、意外にも我々の身近にこれを教えてくれるものがある。それは 24節季 である。
直近では、「大暑」(7月23日) 「小暑」(7月7日)。株式市場は その一日前に底打ちし反転している。
(7月21日 安値9160円 22日 安値9170円 7月6日 安値9080円)
又、「夏至」(6月21日)では、その日が高値となった。(→10260円)
本年の高値 4月5日 11390円 は 「清明」 であった。これ程、我々の目前にありしかも頻繁に現れ相場転換を示唆してくれるものもないだろう。
8月7日は大事な 「立秋」 である。
富山のおっちゃん
http://blogs.yahoo.co.jp/naniwa0764/
http://blogs.yahoo.co.jp/naniwa0764/35870212.html
3月の天体
2010/2/28(日) 午後 5:19
こんにちは。所沢店の櫻井です。
2月は寒い日と暖かい日の差が激しくて、風邪をひきそうな天気でしたね。
でも私は風邪よりも花粉症の症状がもうきてます!
今年も花粉が多いそうです。
少しずつですが日も長くなってきてますよね。気温も暖かくなってきてるので、夜空は冬の星座がだんだん春の星座に変わってきています。
今回は3月の天体を紹介したいと思います。
なんと3月は満月の日が2回有ります! 3月1日と3月30日です。この2回目の満月をブルームーンといって、幸運の印とかいいますが、この言葉は天文用語ではないようです。また3月8日は下弦、3月23日は上弦、3月16日は新月と、月の変化が面白いです。満月、新月、上弦、下弦は毎月有るのですが、意識しながら見ると面白いですね。
上弦や下弦と言われてる弦月(半月)というのは、月と太陽の黄経差が90度になった時です。
綺麗に半分になったように見えます。上弦は日没頃、南の空に見えて夜半頃西の空に沈みます。
なので夕方から見える月がそうです!下弦は夜半に東の空から昇り、明け方に南の空に見えます。明け方に月を見たこと有りませんか?それが下弦の月です!
3月8日が下弦なので、翌9日、ひだまり山の会では大菩薩嶺に行きますが、朝の出発ですから、
雲が無ければまだうっすらと浮かぶ月を見れるかもしれないですね。
それと、3月23日の上弦の日には、土星が南天の空に見えやすくなります。ただ土星はそんなに明るくないので、肉眼で見つけるのは難しいかもしれません。望遠鏡なら土星の環まで見れますよ。土星の環ですが、15年に一度消失するらしいです! 消失といっても本当に無くなるわけではなくて、土星の環はいろんな大きさの粒子で出来てるので、地球から見た土星の角度によって、厚みが100m以下だと薄くて見えなくなってしまうんです。今年の環は細いんですけど、毎年違う太さの環をした土星が見れるのも面白いですよね!天気が良かったら是非見つけてみて下さい!
ひだまりBlog|登山・アウトドアのひだまり山荘
http://blogs.yahoo.co.jp/ogihara9000/
http://blogs.yahoo.co.jp/ogihara9000/59047566.html
天体情報:C/2012S1(ISON)
In-The-Sky.org
http://in-the-sky.org/cometephem.php?obj=ck12s010
以下、小天体観測センター(the Minor Planet Center、MPC)発表のC/2012S1(ISON)の天体暦。彗星の位置はかなり正確に予測されるが、太陽接近時の輝度を確定的に予測することは不可能。2、3週以上前に暫定的に予測される。
年月日/赤経/赤緯/星座
2013.09.15/09h04m07s/+20,21,49/蟹座
2013.09.22/09h16m35s/+19,17,22/蟹座
2013.10.01/09h34m24s/+17,38,11/獅子座
2013.10.08/09h50m14s/+16,03,21/獅子座
2013.10.15/10h08m31s/+14,05,57/獅子座
2013.10.22/10h30m26s/+11,35,07/獅子座
2013.11.01/11h12m02s/+06,24,02/獅子座
2013.11.08/11h53m26s/+00,55,31/乙女座
2013.11.15/12h52m01s/-06,46,56/乙女座
2013.11.22/14h15m46s/-16,15,39/乙女座
2013.12.01/16h18m43s/-13,55,58/蠍座
2013.12.08/16h10m51s/-00,36,20/蛇使い座
2013.12.15/16h09m46s/+14,48,54/蛇使い座
2013.12.22/16h13m38s/+35,32,28/北冠座
2014.01.01/16h38m09s/+70,55,11/龍座
2014.01.08/00h04m14s/+87,08,47/ケフェウス座
2014.01.15/03h39m53s/+74,38,12/麒麟座
2014.01.22/03h59m41s/+65,33,47/麒麟座
2014.02.01/04h14m40s/+57,16,24/麒麟座
2014.02.08/04h23m20s/+53,24,27/麒麟座
2014.02.15/04h31m38s/+50,31,10/ペルセウス座
2014.02.22/04h39m49s/+48,17, 57/ペルセウス座
2014.03.01/04h48m01s/+46,33,04/ペルセウス座
2014.03.08/04h56m16s/+45,08,53/ぎょしゃ座
2014.03.15/05h04m35s/+44,00,12/ぎょしゃ座
2014.03.22/05h12m57s/+43,03,14/ぎょしゃ座
2014.04.01/05h24m59s/+41,56,57/ぎょしゃ座
2014.04.08/05h33m25s/+41,18,35/ぎょしゃ座
2014.04.15/05h41m52s/+40,45,15/ぎょしゃ座
2014.04.22/05h50m16s/+40,15,55/ぎょしゃ座
2014.05.01/06h01m02s/+39,42,49/ぎょしゃ座
2014.05.08/06h09m21s/+39,19,58/ぎょしゃ座
2014.05.15/06h17m34s/+38,59,11/ぎょしゃ座
2014.05.22/06h25m41s/+38,40,05/ぎょしゃ座
2014.06.01/06h37m06s/+38,15,19/ぎょしゃ座
2014.06.08/06h44m55s/+37,59,33/ぎょしゃ座
2014.06.15/06h52m35s/+37,44,56/ぎょしゃ座
2014.06.22/07h00m04s/+37,31,25/ぎょしゃ座
2014.07.01/07h09m24s/+37,15,41/ぎょしゃ座
2014.07.08/07h16m25s/+37,04,48/ぎょしゃ座
local pc
2014年1月1日水曜日
天体情報
2014年 二つのグランドクロス
(12/18更新)
2014年は1月1日と4月23日の二回グランドクロスが発生します。
グランドクロスとは、占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置することで、これは地球から天空を見上げたときに、十字状に惑星が整列することを意味します。グランドクロスは、あまり見かけない現象なので、占星術上で重要な意味合いがあるとされています。
2014年に起きるグランドクロスのうち、占星術においては、惑星同士の角度を重視するため、4月に起きるグランドクロスが重視されているようですが、惑星の配置を見ると、むしろ1月のグランドクロスの方が、2014年を読み取る上では重要になります。
また、2014年は、天王星・冥王星と火星がそれぞれスクエア(90度)の角度を長期的に持つため、他の惑星や太陽ともグランドクロスが発生する年にもなります。
以下の図では、グランドクロスを十字ではなく正方形の水色の点線で表示していますが、これは占星術においては、オポジション(180度)とスクエア(90度)の二つの見方があるため、それらの両方をチェックしやすいように、正方形でグランドクロスをチェックすることが一般的なので、その方法を使って表示しています。
図で見ると、かならずしもぴったり十字ではありませんが占星術においては、惑星が持っている意味合いや力については、前後5度くらいの範囲においては影響力があるので、それくらいは許容範囲となります。
1月1日新月
4月23日
別記事(リンク)でも書いていますが、2014年1月1日は19年ぶりの新月になります。元旦が新月になるというのは、めったにないことです。そしてさらに、元旦にグランドクロスが発生します。
チャートを見てみると、惑星の集積度合が強く、さらに19年ぶりの新月であることを考えると、4月のグランドクロスより、1月1日のグランドクロスの方が、2014年を象徴しています。
これらの現象を見ると、2014年の特に前期は、これまでの価値観や世界観を捨てていくプロセスになります。そして新しい価値観や世界観を後期において形成したり取得する時期になっていきます。
2014年前半では、これまでの経験から来るやり方や価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる時期になります。
しかし、これは、創造的破壊であり、不要なものを手放すプロセスです。なので、積極的に手放していくことが、2014年後半においてスムーズに転換することができるための鍵です。
この変化は、人によっては2013年から既に始まっていることもあります。特に霊的(スピリチュアル)な事柄に敏感な人の場合、早い場合は数か月前倒しで起きることがあります。これは、元の世界(ワンネス)においては、時間というものは過去も現在も未来も同時に存在しているので、グランドクロスという天体現象を無意識的に未来予測してしまうために、時には数か月前から起きることがあります。
もし、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
新しい世界観や価値観においては、物質的な事柄ではなく、精神的(マインド)・霊的(スピリット)が重視されていくことになります。
これは、所有社会から共有社会(シェア)への変化です。なので、持つ(所有する)ということで安心を感じている場合、これからの時代は持たないということへの不安感を払拭することが重要で、持たないゆえの自由を感じる時代になって行くことになります。
2014年前半は、これらの変化に対する具体的なビジョンがまだ確立されていないため、不安や喪失、先が見えないといった感情を抱くことが多くなります。しかし、変化の途中においてこれらの感情が起きるというのは、変化が起きているという証拠であり、問題が起きているのではないということを知っておく必要があります。
新しい価値観においては、「シェア(共有)がベースにある」というのが基盤になります。全ての人はつながっており、全ての自然はつながっています。何かを独占所有するというのは、本来の私たちの姿ではありません。仮にそう見えたとしても、地球上の数億年という長い時間からみればほんの一瞬の夢でしかありません。
つながっている同士であれば、相手に対して行ったことは全て、巡り巡って自分に戻ってきます。ここには分離はありません。分離ではなく、つながっている同士として、人々が社会を作るなら、今とはまったく違う世界、想像もできないような社会がいずれやってくることになります。
八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
2014年 二つのグランドクロス
(12/18更新)
2014年は1月1日と4月23日の二回グランドクロスが発生します。
グランドクロスとは、占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置することで、これは地球から天空を見上げたときに、十字状に惑星が整列することを意味します。グランドクロスは、あまり見かけない現象なので、占星術上で重要な意味合いがあるとされています。
2014年に起きるグランドクロスのうち、占星術においては、惑星同士の角度を重視するため、4月に起きるグランドクロスが重視されているようですが、惑星の配置を見ると、むしろ1月のグランドクロスの方が、2014年を読み取る上では重要になります。
また、2014年は、天王星・冥王星と火星がそれぞれスクエア(90度)の角度を長期的に持つため、他の惑星や太陽ともグランドクロスが発生する年にもなります。
以下の図では、グランドクロスを十字ではなく正方形の水色の点線で表示していますが、これは占星術においては、オポジション(180度)とスクエア(90度)の二つの見方があるため、それらの両方をチェックしやすいように、正方形でグランドクロスをチェックすることが一般的なので、その方法を使って表示しています。
図で見ると、かならずしもぴったり十字ではありませんが占星術においては、惑星が持っている意味合いや力については、前後5度くらいの範囲においては影響力があるので、それくらいは許容範囲となります。
1月1日新月
4月23日
別記事(リンク)でも書いていますが、2014年1月1日は19年ぶりの新月になります。元旦が新月になるというのは、めったにないことです。そしてさらに、元旦にグランドクロスが発生します。
チャートを見てみると、惑星の集積度合が強く、さらに19年ぶりの新月であることを考えると、4月のグランドクロスより、1月1日のグランドクロスの方が、2014年を象徴しています。
これらの現象を見ると、2014年の特に前期は、これまでの価値観や世界観を捨てていくプロセスになります。そして新しい価値観や世界観を後期において形成したり取得する時期になっていきます。
2014年前半では、これまでの経験から来るやり方や価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる時期になります。
しかし、これは、創造的破壊であり、不要なものを手放すプロセスです。なので、積極的に手放していくことが、2014年後半においてスムーズに転換することができるための鍵です。
この変化は、人によっては2013年から既に始まっていることもあります。特に霊的(スピリチュアル)な事柄に敏感な人の場合、早い場合は数か月前倒しで起きることがあります。これは、元の世界(ワンネス)においては、時間というものは過去も現在も未来も同時に存在しているので、グランドクロスという天体現象を無意識的に未来予測してしまうために、時には数か月前から起きることがあります。
もし、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
新しい世界観や価値観においては、物質的な事柄ではなく、精神的(マインド)・霊的(スピリット)が重視されていくことになります。
これは、所有社会から共有社会(シェア)への変化です。なので、持つ(所有する)ということで安心を感じている場合、これからの時代は持たないということへの不安感を払拭することが重要で、持たないゆえの自由を感じる時代になって行くことになります。
2014年前半は、これらの変化に対する具体的なビジョンがまだ確立されていないため、不安や喪失、先が見えないといった感情を抱くことが多くなります。しかし、変化の途中においてこれらの感情が起きるというのは、変化が起きているという証拠であり、問題が起きているのではないということを知っておく必要があります。
新しい価値観においては、「シェア(共有)がベースにある」というのが基盤になります。全ての人はつながっており、全ての自然はつながっています。何かを独占所有するというのは、本来の私たちの姿ではありません。仮にそう見えたとしても、地球上の数億年という長い時間からみればほんの一瞬の夢でしかありません。
つながっている同士であれば、相手に対して行ったことは全て、巡り巡って自分に戻ってきます。ここには分離はありません。分離ではなく、つながっている同士として、人々が社会を作るなら、今とはまったく違う世界、想像もできないような社会がいずれやってくることになります。
八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
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