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2024年9月26日木曜日

絵本作家のぶみ『胎内記憶図鑑』/24.9.23〜10月1日に病気の津波来るよ






絵本作家のぶみ『胎内記憶図鑑』/24.9.23〜10月1日に病気の津波来るよ
Youtube『絵本作家のぶみチャンネル』
2024.9.23
絵本作家のぶみと申します。『胎内記憶図鑑2』今10万部超えております。そしてたくさんお便りいただいてます。今日のやつも,これを見て話し出したっていう子が2人いてなるほどなっていうことがなるほど,ということを結構言ってるので,ぜひぜひよかったら観てみてくださいね。
2024年10月からの日本大激変という話でですね。今日の一発目のニュースなんですけど,自民党総裁選なんですけど,石破さん(31%),高市さんが28%で小泉進次郎さん(14%)なんですよ。で,これが今日の朝なんですね。あれ?って思いません? で,このチャンネルでもよく総裁選を取り上げてるんですけど,この前は,小泉進次郎さんが1位で2位が小林孝明さんだったんですよ。それも誤情報じゃなくて,普通にニュースでやってるヤツを話してるんですけど,もう今日になると,また違う。石破さん高市さんって…ちょっと操作してるんじゃないのかな?っていうのはなんか感じますけどね。何故こういう展開になってるかって言うと,小泉進次郎さんが番組に出る度にボロが出るんですよ。この人はアドリブに弱いんですよ。与えられたコメントを自信満々に堂々と話すことっていうのは上手だとは思うんですけど…その中身のない話っていうのがめちゃめちゃ得意なんです。いわゆる進次郎構文ってヤツですね。だけどアドリブだとボロが出てしまって「やっぱこの人じゃ難しいんじゃないのか」ってみんなが思い始めたということなんですね。
で,石破さんが31%なのは何故かって言うと,やっぱり自民党を変えないとっていう。石破さんは野党みたいなところがあるので,自民党内野党なんですね。だから1回石破さんに任せてみたらっていう風なことがあるということですね。で高市さんが28%なんですけど,麻生さんが今高市さんに入れろって言ってるんですね。だから,ひょっとしたら女性初の日本の総理大臣になる可能性は,これは多分決戦投票になればありえるんじゃないのかなっていうのはすごく思います。
石破さんは結構戦争の香りがする人なんですよ。元防衛なので,日本の防衛について多分色々しっかりやると思います。で,高市さんは多分その後ろから操作されず,自分の言いたいことをちゃんと言うとは思います。ただ,高市さんこういう人ですよってよく書かれたりするんですけど,もうこれ多分,石破さんか高市さんか小泉進次郎さん以外の人にはならないから,だからあえて言うと,高市さん,全部が良いっては言ってません。マスコミが何回も言って何回も書いてるから知ってます。これすごい調べたので,全部が全部いいって訳じゃないですけど,この中から選ぶとすると…というような形でなんで,こういう風な感じになってるのかっていうことを交えて話してますので,落ち着いてください。どうどうというようなことですね。分析したい人はぜひぜひコメントの方でね。なぜこういう風なあの準備になってるかっていうのを詳しく説明できる人はしてください。
次のニュース,台風14号が南の方から来たんですよ。太平洋側から北上して来て中国の方に行って,もう直角と言っていいくらい右に曲がったんですよ。そんなことある?って言うくらい曲がってるんです。中国からグーンって曲がって能登の方まで来てるのね。そんな曲がり方ある?って。今回の台風の曲がり方がもうおかしいだろうってみんな言ってるって言う話なんですね。で,記録的大雨,これ9月全部のやつが…その9月とか10月っていうのは梅雨に入るから雨多いんですよ。でもその雨が2ヶ月分の雨が1日に全部降ったっていう記録的豪雨なんですね。で,そのあの今もう5人亡くなられてて,その前に死者がもう一人いるので6人になったと。行方不明者は2人。道路寸断は115か所。集落は孤立状態となっていると。仮設住宅は水が入ってきちゃって住めないんですよね。だから仮設住宅を追い出すためのやつなんじゃないのかっていう風なやつは陰謀論者では言ってるんですけど,これ本当に陰謀論なんでしょうか?という話ですね。輪島市が99カ所,珠洲市13カ所,能登町の3カ所で115か所だから,その避難所の浸水で1088人が身を寄せている状態ですという風なことですね。で,そのまた難しいのが,避難者の中に透析患者の人たちが42人いるという。定期的に病院に行かないといけない人たちが42人いるというようなことですね。石川県能登の方からコメントいただきました。新潟からもいっぱいいただきました。一部紹介したいと思います。石川県からです。
ー輪島市の方にまだおばあちゃんがいて,孤立してる状態で食料を持ってこうにも車では行けない状態で,今日9月23日の午前中にも大雨が降る予報が出てます。で今2日で400mm台が出てるんですね。またこんな大雨が来るなんて本当に能登半島って質問なんだなと改めて思います。おばあちゃんはずっとここに住んでるもんで,もう動きたくないと言います。詳しくは分からないですが,防衛費はウクライナにしか使わないんでしょうか?能登とは今日で住むところがなくなります。ボランティアはまだまだ危険だからといって,また近づけないんでしょうか?「岸田総理はその緊急事態条項を通すために能登半島を悪化させるのでは?」と疑問を持たれても仕方ない気がするのは私が陰謀論者だからでしょうか?
…実は岸田総理がこの大雨の直前に来てるんですよ。で頑張ってくださいって書いてて。「いやいやお前の方が頑張れよ」ってみんなから言われたんですけど。もうほんと,直前に来てて,その小泉進次郎さんとか総裁選になる時に慌ててきてるって言う風な形でそれもすごく嫌だなとは思いました。皆さんはどう思いますか?っていう話なんですけどね。「やっと復興進むと思ったら大雨を連れてきた」とみんな話していましたが,岸田総理が豪雨連れてきたんじゃないの?っていう言ってるくらい,タイミングがちょうど岸田さんが来た後だったんですよね。で,その自衛隊も総理大臣の許可が下りないと行けないから,2万人とかで動員って,夏にこのなんかabemaかの番組で,夏に2万人くらい動員して能登半島を復興するって言ったんだけど,まるでやってないんですね。だからほっとくことをずっとやってるんですよ。みんながワーって口論言っても変わらない。ほんで10月1日のワクチンもそうだけど,みんながわーって怒っても政府はそのまま断行するんですよ。他の国だと本当に暴動が起こるでしょうね。というようなことで,今日もやっていきたいと思いますけど。
◆胎内記憶
✔7月20日の大地震で日本終わるはずだったの
ー今6歳の娘はとにかくおしゃべりな子で口から生まれてきたような子で,とにかく何でも話します。『胎内記憶図鑑2』を見せたら,たくさん胎内記憶を話してくれて,「雲の上では雲のわたあめを食べれて,それが本当に美味しいの」とか,やはり「みんな自分で決めてきた」とも話しました。それで,未来についてのページを見ると「今年の夏前にちょっと変わったよ」とも言いました。「今年の夏までは今年の7月20日に大地震来て日本終わるはずだったの。それでその前にその大人がちょっと怒ったから少しずれて9月29日になるって神様が話したの」って。「8月ぐらいにそれが来るの?」って訊いたら「よくわかんない,未来が少しずつ変わってるだけみたい」って。娘は寝るとピューって空に飛んでって,雲の上に行って,神様がそこで話してるそうなんですよね。で,その時もそのこの娘はもう口から生まれたような子だから,神様と話してる時も友達と関係なしで話してるそうで「友達の声と一緒でよく聞こえなかったから,神様がもうちょっと大きな声で話して欲しかった」と言いました。
✔龍が蛇に変わる
さあ次です。家には自閉症の息子がいて,昨日朝起きた時「雨たくさん降って龍が蛇に変わるよ」と言いました。「少しずつ住めなくなって,それを元通りにする人はいなかった」って言っていました。まさに今の能登の状況ね。
✔豪雨は神様の涙
これ,おばあちゃんの送ってくれたコメントだね。
ー娘は新潟県に住んでいますが,娘の子が「神様が泣いてるよ」って大雨見て言ったそうです。「何故?」って聞いたら「神様はやってないからよ」と言ったそうです。
✔おじいちゃんおばあちゃん少なくするための注射
さあ,次です。この子のお話,ちょっとよく聞いてみてください。
ーうちの娘は胎内記憶がすごいある子で,雲の上の話をよくしてたから『胎内記憶図鑑』読んでびっくりしてました。うちの子は「すごいこれ,本当の話,ここはあった…ここにいた」と2時間くらい話していました。それで未来の話を話すページで「私も知ってるよ。言っちゃだめかもしれないけど,これからの地震,大雨,雷が交互に来て少しずつ日本壊すよ」「え?何故そうなるの?」って訊いたら「ほら危ないでしょ?だから,総理大臣の言うこと,聞きなさいというようにするため」と言います。「大丈夫なの?」って訊いたら,「おじいちゃんおばあちゃんが少なくなる。ゾンビでしょ」と言いました。「ゾンビはどうなるの?」と私も理解しないまま訊くと「ゾンビになるまま伝染すでしょ?それでおじいちゃんおばあちゃんが出会うと伝染る」。
「若い人には伝染らないの?」って訊くと「伝染るよ,具合悪くなるけど,それは元々病気の人とかおじいちゃんおばあちゃん少なくするためのヤツだから,みんなみんなみんなみんなみんな胸の病気にするヤツでしょ」と言いました。「どのくらいに少なくなるの?」と訊くと「来年2025年6月くらい,今から半年経ったら」と言いました。「それまでごまかすの。いろんな別のニュースで」と言いました。あまりにも不吉な話をあっけらかんと話すから,だんだんびっくりしてしまいました。
✔10月1日に病気の津波来るよ
よく言われる2025年夏の予言。
ー「2025年7月に津波とか隕石とか来るの?」と訊くと「1つ目は今年10月1日に津波来るよ」と言いました。「え?今年の?」って訊いたら,
「今年の津波が,おじいちゃん,おばあちゃんに接種するワクチンだから」と言いました。それで「どういう意味?」と訊くと「わかんないのかな…注射で,津波みたいにザザザザザーって体の中に流れて,増えて拡がるからだよ」って。「真っ黒な津波が体に中に流れる」というので,「じゃあ海から来る本当の津波は来ないのね」と訊くと「だから地震津波大雨たくさん来るよ。雷が千葉と横浜と能登に来るよ。そこ住めなくなるまでやるんでしょ。来年少しずつやるんじゃない」と言いました。…能登をこうやってやって,千葉もものすごい地震多いんですよ。あと東京タワーのこととか横浜のことはよく言いますね。なんかねあの本当によく出てくるやつですね。
✔地震より本当はゾンビの方が怖い
ーよく言われている10月1日の事を訊いてみると「10月1日はゾンビでしょ,ゾンビと地震の話は同じようで違うの,本当はゾンビの方が怖い」「何故日本だけにレプリコン接種やるの?」と訊いたら,「ご先祖様に手を合わせる人を減らすためでしょ」と。「日本って世界一ご先祖様に守られてるの。それが強いから,おじいちゃんおばあちゃん減らすんでしょ。お金のためだと思ってる人もいるけど,日本弱くするためにはご先祖様に感謝するのを止めさせたいの」と言いました。「じゃあおじいちゃんおばあちゃん減ると効く?」と訊くと「 そりゃそうでしょ,でも天国って楽しいからなかなかいいものよ」と言います。
…だからいいやってことにはならないな。なるほどね。樹木葬とか海葬,海に遺骨撒くっていうのが今すごい流行ってるんですって。で,それを別に否定するわけでも何でもないんですけど,故人に気持ちは向けてあげてねっていう。仏壇とかじゃなくても,遺影とか置いてあげたり,水とかお線香とかやってあげたりするといいねって。ほんでそのいつも守ってくれてありがとうねっていう風にやるって。先進国はお墓に対して手を合わせるという行動を結構するそうなんですよね。ただ,インドとか,人が亡くなったらもうそれ全部消えて終わり,おしまいみたいな考えの国もいっぱいあるんですよね。お国ごとにまちまちですけど,結構手合わすっていう風なことが大事だっていう風な話がありますね。刑務所の中のアンケートで,「お墓参りしたことある人いますか?」
って訊ったら99%の囚人が「してない」って言ってたと。で,そのじゃあ1%の人どうなってるのか?って話でもあるんですが。僕も42歳くらいまでお墓参りしなかったんですね。でもお墓参りしたらすごい。分かりやすいくらい「あ…これおばあちゃんやってくれたかも」って思うことが何回もありました。で,これマジのやつじゃんと思ったんですよね。まだやったことない人,1回でもいいからやってみて欲しいんですけど。自分が遭ったことない,おじいちゃん,おばあちゃんとか,ひいおじいちゃん,ひいおばあちゃんくらの名前。自分の親とか家系調べたら出てくるので,調べて,知ってる限りでいいので,下からこうやってやって,「自分に血を引き継いでくれてありがとうございます」って言ってみてください。そしたら,ぶわーってなんか鳥肌立つんだよね。これやってない人ほどご利益になりますんで,そのよくそのお墓がすごい遠いから私お墓参り行ってませんっていう人はお墓遠いほど行ったらいいと思います。何故かって言うと,お墓参りに出掛ける玄関から,もうおばあちゃんたち見てんだよね。ちゃんとね。「私のために時間使ってくれてんだ,新幹線使って行ってくれてるんだ」って。だからあのもし遠い人とかも,まだ行ってませんっていう人も,絶対運良くなるからやった方がいいですよ。
◆予知夢
さあ,次です。
ー昨日の深夜2時に主人が突然ムクッと起き上がり寝言。「やっぱり9月中に何かある。備蓄しておいた方が良さそう」とちょっと普通のボリュームの声で私に伝えてパターンとそのまま寝てしまい,本人はその後全く覚えてませんでした。
…(笑)
◆その他の投稿
✔氷山のゾンビウイルス
ーずっと言われている2025年夏の件なんですが,ギャル霊媒師の飯塚唯さんのYoutubeに2024年の予想というのがあり,その中で触れられていました。地震,隕石,海底火山など今までいろんな推測がされていましたが,まさかの氷山というワードが出ていて,新しいと思ったのでお知らせさせていただきます。氷山の中には何億年も前の未知のウイルスが眠っていて,それが溶け出してくるのも怖いし,海面をぐんと上げると言っていました。
…暑いからね。
✔中国の硫酸雨
ー中国の硫酸雨についての動画がありました。毛沢東の時代,北部の地域は水がなく食物が育たなかったので,毛沢東が有り余るくらいの6つくらいの川の水を田畑に注ぎ穀物を倍増させたそうです。しかし,現在川の水量が減って,その穀物を育てるどころではなくなったそうです。そのため,人工降雨で雨を降らせたそうです。ただ,雨降らせたいところには降らず,他のところで洪水を引き起こ,硫酸が振ったとのことです。雨を降らせたいところには振らず,地球は回ってるので,それは世界的におかしいなことになるんじゃないでしょうか。地球の異常気象に何らか影響を与えられているような気がします。またのぞみさんが言ってるように…僕のぶみだけど(笑),中国人の日本の土地の買収は中国の考え方によるものらしいです。中国は昔から水を制するものが世界を制するという考え方があるそうです。
…だから,中国って,日本の福島の汚染水のことを言ってるけど,海の汚染状態を調べると,中国の海の状態の方が悪かったんですよね。だから汚染されてるって事なんですよ。中国とか韓国の方が,福島沖より汚染されてたっていうのが分かって,その中国の汚染状況の酷さだよね。黄砂とかもその日本に飛んでって結構痒くなったりしますよね。結構日本ってすごい綺麗なんだよね。だから人工降雨で雨量を増やしても,その汚染水降らしてるから,循環する時にやっぱりダメになるんじゃないでしょうかね。その水自体が,海水自体が汚染水だとやっぱ難しいもんね。なるほどね。ありがとうございます。
✔M社のチョコレートがビリビリする
昨日か,もっと前の投稿で紹介した「M社のチョコレートがビリビリする」に関してです。
ー私の家族は外資系の会社で添加物屋をしています。添加物屋の私が「最近M社のそのチョコレートを食べてピリピリする人が多いらしいよ」と話したら,カカオは元々ビリビリするんだよと返事が返ってきました。カカオはもともと酸性でビリビリするので,それを和らげるためにアルカリ処理をしているそうです。ですが,最近「薬品を扱ったアルカリ処理は体によろしくないのではないか」という風潮が広がり,世界的にアルカリ処理を止める方向に向かっているのだそうです。ただ,弁護士さんがそのアルカリ処理をしてないかどうかは知らないとのことだったので,ネットで検索してみました。M社の「カカオ豆の長い旅〜ココアとチョコレートができるまで」という記事によると,ココアのみアルカリ処理をしているという記載があったので,チョコレートはしていなさそうです。つまりビリビリするのはカカオ本来の酸性の成果も知れませんよ。
…添加物屋なんてあるんだ。というようなことでなるほどね。
✔M社の牛乳
次行きます。
ー私は仙台市在住で,今日の牛乳の事件が大変身近な出来事だったので,メッセージさせていただきます。私の息子は中学3年生で牛乳が嫌いなため,牛乳は飲まずに済んでいました。ですが,隣の家の友達がひどい,腹痛,吐き気,下痢の症状で苦しみ1週間学校を休みました。その牛乳は飲んだ時変な味がしたそうです。絶対にその牛乳のせいで体調を崩してるのに,病院には「牛乳が原因だとは言い切れない」と言われたそうです。その後学校からのフォローも特にはないらしく,本当にひどい話だなと思いますが。しかし,その後も調査結果もうやむやで終わりにさせられて,私が一番びっくりしたのは,また同じ会社の牛乳を仙台市が仕入れしていたことです。普通ならこんな危ない牛乳を出した会社からは絶対仕入れませんよねと。仙台市の対応にものすごく不信感を持ちました。また,その後の学校の対応は牛乳が怖くて飲めない。以前は飲まなくていいですでしたよ。その牛乳は普通にスーパーでも売られておりますが,絶対に買えません。大切な子供達への対応があまりにずさんすぎると思った件でした。ちなみに,仙台市でニュースになってた事故がありました。宮城県内小中学校で,今年4月25日に給食に出された牛乳を飲んだ児童生徒ら600人超が体調不良を訴えた問題で,その仙台市の保健所がその牛乳22検体を検査した結果,食中毒の原因菌や化学物質のは検出されなかったと,仙台市保健所が7日取材に明らかにしたそうです。で,これは陰謀論として聞いてくださいね。2020年以降,M社の牛乳にはワクチンが注入されていて,それを飲むことによって,ワクチンを体の中に入れるって事が懸念されております。研究者たちは牛乳に含まれるエクソームと呼ばれる小さな包みにちっちゃい欠片を入れることができるのを発見しました。そして,この牛乳をマウスに与えたところ,マウスは牛乳を飲むことで欠片を吸収することが成功しました。というのがニュースとしてありますよ。ということを,ちょっと何か頭の片隅に置いていただいて。あくまでも陰謀論ですよ。
…これね,本当に言い切れないって言うよね。みんなワク◯ンのせいじゃないよ。牛乳のせいじゃないよって。全く避けてますよね。だって喉乾いたらどうすんだよって話だよね。だから「なんかよくわからんけど,牛乳に何も入ってなかったですけどね」って終わりって事だね。
✔レプリコン
さあ,次です。
ー10月1日から,65歳以上の高齢者向けのインフルエンザ・ワクチンと新型ワクチン接種が始まります。すると接種者の体の中で増え続けます。増え続けるのがいいと思うんでしょうか。で,その副反応についても,2022年のワクチンと同等くらいらしいです。
…朝日新聞が言ってたのは半年だそうですけど,あの本に書いてあったのは2週間で増え続けるって言うことですね。結構若い人でも言われてるっていうのがちょっとね。あの情報を頂いてちょっとね。話聞かせていただいてたんですけど,このワクチンはやらない方がいいとは思ってますけどね。65歳以上が10月1日から接種できるんですね。60歳以上も重症疾患がある方は接種できるというようなことですね。「10月1日から接種できるのは多分日本では少数の人…」って,「65歳以上だったらそんなにいないし私とは関係ないじゃん」と思ってる人が多分多いと思います。65歳以上って少数だと勘違いしてる人もいると思うので,改めて調べてみると65歳以上の人口は今3625万人。前年3623万人に比べて2万人増加して過去最多となりましたとあります。日本人の人口が今1億2450万なので人口の1/4が接種可能になると。この3625万人のうちの1000万人が接種したとしても,凄い勢いでシェディングが進む。このシェディングが目的じゃないかっていう人もいる。で,今すごいベストセラー,今年のベストセラー一位じゃないのかって言われてる『 私たちは売りたくない』っていう本もメディアは全く取り上げませんと。日本は多分このまま接種始めてみんな知らない。んで数年先になって病気になってから知ることでしょうというふうなことですよね。
✔おしっこが薬品臭い
9月21日の動画でおしっこが薬品臭いというのを見て,私もそう思うことがあるので思わずDMしました。
ー娘1歳10ヶ月はワク〇〇は射ってしてないのに,便が薬品の匂いをして,この匂いなんだろうと思うことが多々ありました。調べても何にも出てきませんでした。最近は汗かかせて重曹風呂に浸からせて,キウイが好きなので,食べさせていたら変な臭いは消えました。
…やっぱね,重曹とクエン酸は解毒に効くらしい。僕は今毎日飲んでるんですよ。実はAmazonでクエン酸取り寄せたんですけどね。なんかあの水に入れて飲むヤツで,そのなんか金と銀の袋のヤツなんですけど,デトックスっていうのかどうかわかんないけど,美味しくて癖で飲んでますけどね。一回もやったことない人1回は,10月1日からいろいろな人たちが出るかもしれないので,一回飲んでみるといいかもしれないね。シェディングって科学的根拠ないっていう人もいます。で,そのやっぱりその種の人たちに訊くと,次のワクチンは前のワクチンとちょっと違って,さらに毒性が強いんじゃないのかって言う。接種してない人も,シェディングで接種した人と全く同じようになったって言った人が結構いたという連絡いただいたので気を付けてください。という風な形ですね。
✔お医者が「 ワクチン打つな」
さあ次です。
ー先日義理の母からお医者さんから今度のワ◯チンは死んじゃうかもしれないから,絶対打たないようにって言われました。自分だけじゃなく,家族にも伝染してしまうから。レプリコンだけでなく,肺炎球菌のワクチンも接種しない方がいいよって言われたから,私の両親にもしないように言っておきなさいと電話がありました。
…世の中にはいいお医者さんがまだまだいるんだなと思いました。もちろんもちろんそうですよ。いるって言うことですね。
✔うちのかかりつけの病院
さあ,次です。一方でこういう風なところもありますよ。ということですね。
ーうちのかかりつけの病院は10月1日も接種やるそうで,そこに娘の友達が働いてるんですが,もうすでに予約してる人がたくさんいるそうです。「10月1日のって危険なんだよね」って娘が聞いてみると「それよく言う人いるよね」くらいの感じで鼻で笑われたという感じだそうです。前の年と比べても少なくなってる気配はないそう。田舎だからかもしれませんが,この国はやっぱり変わらなそうですね。
…ということでですね。やっぱ知らないんだろうね。単純に単純にやってなかったら知らなかったらそのまま行っちゃうもんね。普通にね。
✔熊本の水道水が臭い
ー私は去年静岡県から熊本県へ移住しました。TS◯◯の近くに新居を建てました。半導体の工場です。熊本は水が豊かなはずですが,水道水が臭くてびっくりしました。今年は特に酷くて雑巾のような風味がします。近くに住んでる方数人に訊いたら「合志市の水も本当に美味しくない」と同じことを言ったので,TS◯◯のせいかと思わず納得してしまいました。去年大量に発生したカメムシが今年はほぼおらず,もしかして水のせいと思いました。
…なるほどね。そのTS◯◯の周りには外国人いますか?って言うと,いると思いますよ。近くのスーパーに行くと,アジア系の外国人よく見ます。電車に乗ってる人たちも結構います。で,このTS◯◯がそのいわゆる台湾の半導体の企業なので台湾の人がみんな来てるんですよね。それで社員がほぼほぼ台湾の人だって。中国人の人たちもいると。それでトラブルなければまあ全然いいんですけどねっていうような形ですね。

tgghujUh pc     












2024年9月14日土曜日


 





The ZetaTalk Newsletter
Issue 847, Sunday December 25, 2022
Weekly news and views from around the world and beyond.

ZetaTalk
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue847.htm
https://www.zetatalk.com/newsletr/issue889.htm
http://www.zetatalk.com/newsletr/index.htm
http://www.zetatalk.com/index.htm

ning
http://www.zetatalk.com/ning/31ja2021.htm
http://www.zetatalk.com/ning/31de2020.htm





(要約)
Zetas: ディーゲルレポート「2025年までに世界人口が大量に減少する」〜ZetaTalkニュースレター第847号(2022.12)
ゼータトークニュースレター第847号,
2022年12月25日(日曜日)
世界中および海外からの週刊ニュースと見解。
新しいゼータトーク,地球の変化のお知らせと時代の兆し
■ディーゲルレポート
2014年に発表されたディーゲル報告書(the Deagel report)は,2025年までに世界の人口が大幅に減少すると予測した。ディーゲル(Deagel)は,国連,世界銀行,国家安全保障局などの一流顧客を抱える情報機関である。ディーゲルの予測の出典は明らかにされていない。予測が引き起こした論争のため,ディーゲルはウェブページを削除した。著者は実際には外交問題評議会のメンバーであるエドウィン・ディーゲル(Edwin Deagle)だった。本人を隠すために名前は変更された。
📝ディーゲル 2025年の人口と生産量予測の再検討
2022年3月24日
https://www.thevoid.uk/void-post/deagel-2025-population
2014年,「ディーゲル社(Deagel corporation)」というあまり知られていない軍事請負業者が, 「2025年までに世界人口が大量に減少する」という予測を発表した。ディーゲル社は,米国軍事情報部の小さな部門であり,高レベルの意思決定のためにデータを収集し,国家安全保障局,国連,世界銀行などの機関向けに機密報告書を作成する多くの秘密組織の1つである。
📝2025 年までに人口が大幅に減少(エドウィン・ディーゲル – 「CFR」を考える)
2021年 5 月 8 日
http://www.jewworldorder.org/massive-depopulation-by-2025
初期の研究者たちは,このウェブサイト『Deagel』の背後にいる人物が政府関係者のエドウィン・ディーグルに他ならないことを突き止めた。ディーグルはビル・クリントン大統領の下で空軍次官(Undersecretary of the Air Force)を務めていた。その後,1994年にクリントン政権下で国防長官補佐官および国防副長官(the Secretary of Defense and the Deputy Secretary of Defense)に就任した。エドウィン・ディーゲルはCFRのメンバーとしても名を連ねている。そしてディーゲルは世界有数の優生学支持団体であるロックフェラー財団(the Rockefeller Foundation)の国際関係担当ディレクター。
人口が激減する根拠は何か?それは,Covid-19ワクチン(the Covid-19 vax)による荒廃か?『ダークジャッジ(the Dark Judge)』によると,米国の多くの町は,この荒廃のためにすでにゴーストタウンになっており,インターネットフォーラムでは死亡率と人口削減計画について議論されている。たとえば,シェリー・テンペニー博士(Dr. Sherri Tenpenny)は言っている。
「私が話していた死の津波がやってきた!ローマクラブは言う。70億人(7 Billion)が死ななければならないと。グローバリストによる人口削減と世界統一政府への最終プッシュだ。君は何百万人もの人々と共に「突然死」したいのか,それともそうではないのか?AIハイドロゲル生物兵器(A.I. Hydrogel Bioweapon)からの解毒方法はこれだ…」
📝スチュ・ピーターズが突然死を語る - ファイナンシャル・フィジシャン
2022年11月26日
https://thefinancialphysician.com/died-suddenly/
Stew Peters Networkは,受賞歴のある映画製作者Matthew SkowとNicholas Stumphauzer による「DIED SUDDENLY」をお届けします。
なぜ現在,ワクチン接種を受けた人々(Vaccinated People)が COVID-19 による死亡者の大半を占めているのか?
2022年11月30日
https://www.kff.org/policy-watch/why-do-vaccinated-people-represent
COVID-19による死亡者のうちワクチン接種を受けた人の割合は増加しています。2021年秋には,COVID-19で死亡した成人の約10人に3人がワクチン接種または追加接種を受けていました。しかし,Peterson-KFF Health System Trackerに掲載された分析で示したように,2022年1月までに,死亡者の約10人に4人がワクチン接種または追加接種を受けていました。米国疾病予防管理センター(the United States Centers for Disease Control and Prevention,CDC)のデータによると,2022年4月までにCOVID-19で死亡した成人の約10人に6人がワクチン接種または追加接種を受けており,少なくとも2022年8月(データの最新月)まではその状況が続いています。
📝ZetaTalkコメント 2022/10/31: 
ファイザーワクチンとアストラゼネカ(the Pfizer vaccine and the AstraZeneca)は致命的で有害であることが判明しました。アストラゼネカは血栓形成(clot formation)のため撤回されましたが,ファイザーワクチン(the Pfizer vaccine)はヨーロッパと米国に強制されました。ファイザーワクチンは胎盤を萎縮させることで胎児を中絶し,幼児に心臓発作を引き起こしました。ファイザーワクチンは有害で致命的であるという証拠が増えているにもかかわらず,なぜ国民に押し付けられ続けたのでしょうか? 
私たちは,Covid-19パンデミックがニビル問題をめぐる一般人の移住と抗議を抑制する機会と見なされていたことを繰り返し強調してきました。
ディーゲルレポートの日付に注意してください。ゼータは2010年にプレート運動の10の予測のうち7を書き,そこで北米大陸のニューマドリッド断層連動とその結果生じるヨーロッパの津波について説明しています。人口の最大の減少を経験しているディーゲル諸国間の相関関係に注意してください。津波の被害をうけるのは海岸線が大西洋に面しているヨーロッパ諸国です。内陸部のヨーロッパ諸国はそれほど影響を受けていません。米国もリバウンド津波の影響を受けていますが,主にニューマドリッド断層の破壊によるものです。ゼータが確認しています。
📝ZetaTalk洞察 12/8/2022: 
2014年にディーゲル社はNSA,国連,世界銀行に報告書を提出し,2025年までに世界中の人口が減少するという驚くべき統計を示しました。この報告書は,大西洋からの津波の可能性に直面している米国とヨーロッパの地域が最も影響を受けることを示しました。2010年に私たちゼータは,ニューマドリッド断層連動を含む10のプレート運動のうち7の詳細な分析を提供し,ヨーロッパ津波の詳細な説明も提供しました。ディーゲル社はデータのソースを提供しませんでしたが,彼らがこのZetaTalkの熱心な読者であったことは明らかです。この報告書とその結論は,現在,ディーゲル社のウェブサイトから削除されています。なぜなら,ディーゲル社は,名声ある顧客を抱えていることから,一般の人々に「ディーゲル社は,一般の人々から隠されている何を知っているのだろうか?」という疑問を抱かせたからです。もちろん,それは,エリートたちがパニックと暴動を引き起こすことを恐れている,差し迫ったニビル通過の現実です。エリートたちは,致死的なファイザーワクチンを,免疫システムを弱め,国民を病気にすることで,より簡単に制御できるようになります。これらのエリートとは誰ですか? どうやら,その中にはディーゲル社の顧客も含まれるようです。
■シベリアの雪解け
シベリアの凍土は間違いなく解凍されつつあり,永久凍土の下でメタンガスが爆発して地面に穴があいている。 ツングースカ大爆発はその一例。新鮮に凍ったままのマンモスが,眼球と胃の内容物が無傷のまま発見されているので,凍土の中で凍っていた当時の細菌も,に長い凍結から目覚めることは間違いない。現在解凍中のシベリアの地から新たなウイルスのパンデミックが発生する可能性はある?
📝ZetaTalkコメント 1/9/2016:
現在,永久凍土の溶解と格闘している原因は,地球のぐらつきによってこれらの寒冷地域が暖かい空気にさらされ,より多くの日光にさらされているためです。それは,永久凍土の上に建設されたインフラで何が起こるかについて目を開かせるには十分です。地面は軟化し,多くの場合,完全に解凍されるまで表面の融解物が排水する場所がないため,ドロドロになります。ドロドロの地面と歪んだ鉄道線路,不安定になった建物の基礎と相まって,シベリア(Siberia)などの地域ではメタン爆発を予期しなければならないのです。
長く凍結していたシベリアのウイルスの問題は,シベリアで解凍されたピソウイルスに関して以前にも話題になったことがあります。マザー・シップトン(Mother Shipton)は,シベリアに移動する中国のウイルスによる疫病について警告した。ゼータによると,ニビルが引き起こす地軸の揺れによる気候変化は,実際に細菌の移動を引き起こします。
ーそして黄色人種は,眠れる強大な熊から大きな力を得た
これらの強大な暴君たち は,世界を二つに分けることはできなかった
しかし, 彼らの行為から危険が生まれ ,多くの死者が出た
そして,物理学では治療法が見つからない 
これはハンセン病よりもひどいのだ
📝ZetaTalkコメント 3/31/2020:
しかし,なぜマザーシップトンは,中国とロシアのパートナーシップが新たな疫病をもたらすと示唆するのでしょうか? 記録にあるように,ロシアは極東を開発しており,それはポールシフト後には熱帯になり,10億人を超える人口を抱える中国は確実にそこに移住するでしょう。インドも招待されています。その間,シベリアは溶け,長い間凍結していた多くの細菌が出現しています。細菌とウイルスの両方が極低温で保存されています。これらの細菌に対する免疫はずっと前の古代に失われました。しかし,マザーシップトンはシベリア凍土の溶解を予測しているだけでなく,アジアとシベリアの固有の細菌が融合して変異することを予測しています。
📝ZetaTalk予測 2/25/1998:
細菌は移動しています。そのキャリアは移動しています。そして,人間は医学雑誌に記録されないほどまれな病気にさらされています。昆虫が飛び散って,通常は移動しない場所で細菌を拡散するため,病気や奇妙な病気,移動する微生物が増えるでしょう。現在,シベリアから出現する致死的なウイルスまたは病原体による潜在的なパンデミックの問題が再び報道されています。科学者は推定48,500年前の生きたウイルスを発見しましたが,このウイルスはアメーバにしか感染しません。これらの出現する古代のウイルスはゾンビウイルス(Zombie viruses)と呼ばれています。マザーシップトン(Mother Shipton)がこの出現を何世紀も前に予言した一方,現代の予言者ババ・ヴァンガ(Baba Vanga)は最近,2022年について同様の予言をしました。ゼータのコメント。
📝科学者らがシベリアの永久凍土から4万8500年前の「ゾンビウイルス」を復活させる
2022年11月30日
https://www.foxnews.com/science/scientists-revive-48500-year-old
フランス,ロシア,ドイツの研究者らは,古代シベリアの永久凍土のサンプル7つから分離した13種類の新しい「ゾンビ ウイルス」を復活させ,発見したと発表した。病原体は数万年経っても感染力を維持する。先史時代のアメーバ感染ウイルスの復活に伴う生物学的危険性は,永久凍土に保存されたマンモス,ケブカサイ,先史時代の馬の遺体から直接「古代ウイルス(paleoviruses)」を探すことに比べれば「まったく無視できる」ものだ。
📝「ゾンビウイルス」はシベリアの永久凍土に約5万年閉じ込められた後に発見された
2022年11月30日
https://news.sky.com/story/zombie-virus-discovered-after-being-trapped
13種類の新しいウイルスは,ロシアの州から採取された永久凍土のサンプルを調べた科学者によって特定された。フランス国立科学研究センターの微生物学者ジャン=マリー・アランピック氏(Jean-Marie Alempic)率いる研究によると,ウイルスの1つは永久凍土の奥深くで4万8500年以上も感染力を保っていた。パンドラウイルスとして知られるこのウイルスは単細胞生物にのみ感染し,人間に危険を及ぼすことはない。
📝ロシアに埋もれた「ゾンビウイルス」が科学者によって復活,ババ・ヴァンガの予言が現実に
2022年11月30日
https://shikshanews.com/zombie-virus-buried-in-russia-revived
ロシアの奥深くに埋もれていた4万8000年以上前の「ゾンビウイルス」が最近科学者によって復活し,ババ・ヴァンガの予言がもう一度ある意味実現した。知らない人のために説明すると,ババ・ヴァンガは有名な神秘主義者で,
「2022年にシベリアが世界に新しいウイルスをもたらすだろう」
と予言していた。予言では,ウイルスは凍ったまま埋もれ,地球温暖化により世界に放出されるとも述べられていた。ババ・ヴァンガの予言が信じられるなら,世界は再び致死的なウイルスの出現を目撃することになる。武漢は,常に変異するCOVID-19ウイルスの最初の発生源となり,後に震源地となったが,シベリアは2022年に世界に新しいウイルスをもたらすだろう。
📝ZetaTalk洞察 2022年12月8日: 
ZetaTalkの物語が始まって以来,私たちは「地軸の揺れによって引き起こされる変化により,病原体が移動するだろう」と予測 してきました。病原体は日和見的で,自由に移動でき,容易に移動するでしょう。変化のストレスから生じる免疫力の低下と相まって,これはより多くの病気と死をもたらすでしょう。しかし,マザー・シップトンとババ・ヴァンガの予言はどちらも,シベリアからの病原体の出現を指し示しており,それは中国からの病原体と融合または変異して,人類に新たな疫病を引き起こします。ロシアは,ニビル通過後のロシアの将来の拠点として極東を開発しています。新しい赤道は北極を通り,ベーリング海峡(the Bering Straits)を南下します。中国人はそこに移住すると予想されます。
ーシベリアで長く休眠していた病原体が中国からの病原体とともに出現して,新たな疫病を引き起こす可能性はどれくらい?
ーニビルの通過によって地球は激変し,地球のほぼすべての地域で気候が変化するため,病原体はあらゆる場所で移動することになります。 免疫システムは,これまで遭遇したことのない病原体に遭遇することになります。シベリアの潜在的なゾンビウイルスも例外ではないのです。5万年前のシベリアの動植物は,現在の地球の動植物とほとんど変わりません。DNAには,過去に遭遇した病原体の免疫システムの記憶が保存されています。人類は,天然痘,コレラ,エボラなど,多くの致命的な病原体を持っています。解凍過程を生き延びたシベリアの古代病原体がこれほどに致命的である可能性は低いです。
■終末の戦い
私たちは終末の時の戦いの最中であり,それは激しい。アドレノクロム(the Adrenochrome)を飲み,モロクを崇拝する悪魔主義者(Moloch worshiping Satanists)が率いる悪者たちは,制御を失いつつある。彼らは大人しく夜の闇に消えていくのではなく,背水の陣を敷き,退却中に唸り声を上げながら,より凶暴になる。
これらの戦いは主流メディアは報じないが,手がかりは出てくる。
例えば,最近の暗号通貨の死(Crypto deaths)は,2008年のバブル崩壊期の不動産および銀行デリバティブ詐欺の調査の結果生じた「デッドバンカー攻撃(the Dead Banker blitz)」と奇妙に似ている。
📝ロシアの億万長者(53)がモナコ近郊でヘリコプター墜落事故で死亡,最新の暗号通貨ミステリー死
2022年11月29日
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11480711/Russian-billionaire
ロシアの億万長者が,モナコ近郊で好天の中ヘリコプターが墜落し,謎の死を遂げ,新たな億り人(crypto millionaire)が死者となってしまった。起業家のビャチェスラフ・タラン氏(Vyacheslav Taran)を乗せスイスのローザンヌ(Lausanne in Switzerland)を離陸したヘリコプターが,リゾート地ヴィルフランシュ・シュル・メール(Villefranche-sur-Mer)近郊に墜落し,死亡した。
一方でティアンティアン・クランダー氏(Tiantian Kullander,30歳)は先週,「眠っている間に」亡くなり,同じく仮想通貨億万長者のニコライ・ムシェギアン氏(Nikolai Mushegian,29歳)は,CIAとモサドが自分を殺害するのではないかと恐れているとツイートした後,プエルトリコのビーチで溺死した。
📝暗号通貨共同創設者ティアンティアン・クランダー氏が「予期せず」30歳で死去
2022年11月28日
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11476977/Cryptocurrency
仮想通貨会社の共同創業者が30歳で「突然」亡くなった。デジタル資産会社アンバー・グループの共同創業者であるティアンティアン・クランダー氏(Tiantian Kullander)が睡眠中に亡くなった。フォーブス誌の権威ある2019年30歳未満の30人に選ばれた同氏は,11月23日に「突然」亡くなった。死因に関する詳細は明らかにされていない。
📝パラノイドの暗号通貨億万長者,CIAとモサドが彼を追っているとツイートした後,プエルトリコで溺死
2022年11月10日
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11412595/Paranoid-crypto
仮想通貨で大金持ちだった「被害妄想者」が,CIAとモサドに殺されるのではないかとツイートした後,プエルトリコの海岸で溺死した。ニコライ・ムシェギアンさん(Nikolai Mushegian,29歳)は,最後のツイートを投稿した数時間後の10月28日に死亡した。問題を抱えたこの若き大金持ちは精神疾患の病歴があり,家族は不正行為はなかったと考えている。彼は亡くなる数時間前のツイートで,
「CIA,モサド,小児性愛エリートらがプエルトリコとカリブ諸島を拠点に,性的人身売買,罠,恐喝組織を運営している」
「彼らは,スパイだった元恋人が仕掛けたノートパソコンで私を陥れようとしている。彼らは私を拷問して殺すだろう」
と語っていた。
📝FTX感染が拡大する中,BlockFiが破産申請
2022年11月28日
https://www.coindesk.com/policy/2022/11/28/ftx-fallout-continues
仮想通貨貸付業者ブロックファイ(BlockFi)は,取引所FTXの破産申請(FTX's bankruptcy filing)による影響が続く中,出金を停止した数日後に破産申請を行った。ブロックファイの手持ち現金は約2億5,700万ドル。幹部らは,同社の資産と負債は10億ドルから100億ドルと見積もっている。ブロックファイの最大の債権者はアンクラ・トラスト・カンパニー(Ankura Trust Company)で,同社は2月に同社を雇ったようで,現在7億3,000万ドルの無担保債権(unsecured claim)を抱えている。
📝ZetaTalk洞察 12/10/2022:
なぜこれらの暗号通貨の億万長者や大富豪は,疑わしい状況下で突然死んでいるのでしょうか? 明らかに彼らを黙らせるためですが,彼らはどんな秘密を持っていたのでしょうか? 
繰り返し述べてきたように,暗号通貨は国を持たない通貨であり,したがって支持者もいません。トークンを保有している人は償還を求めることができません。債券業者や保険会社も同様に破産する可能性があり,トークン保有者は価値のないトークンしか残されません。株式市場は企業価値によって裏付けられています。米ドルや人民元などの通貨は,発行国によって裏付けられています。暗号通貨の場合はそうではありません。このように,信仰によってのみ裏付けられた暗号通貨によって,ほぼ瞬く間に億万長者や百万長者になった人々は,インサイダー情報に基づいて行動していました。これは違法であるにもかかわらずインサイダー情報が横行している株式市場と何ら変わりありません。しかし,インサイダー情報は,いつ買うか,いつ売るかのヒント以上のものです。主張されている資産をもはや手元に持っていないため,誰が破産しようとしているかに関する情報でもあります。この情報が広く知られるか,噂になれば,仮想通貨会社はトークンの大量売却に見舞われる可能性があるのです。  
2014年には,不動産価値や住宅ローンの高騰に関する内部情報を持っていた銀行員の間で,同様の不審死が相次ぎました 。この中には,釘打ち機で自殺したとされる不動産会社のCEOも含まれています。頭には釘が数本打ち込まれていたが,最初の釘の後にどうやって生き延びたのかは謎です。仮想通貨業界の内部関係者の最近の暗殺は,世間の心を落ち着かせ,仮想通貨業界が再び繁栄することを可能にするでしょうか?仮想通貨は順調ではないと世間に宣伝しているようなもののため,今や業界には死の影が漂っています。
■ニビル目撃情報
ゼータ人によって2021年に肉眼で見えるようになると予測され,実際に今や肉眼で見ることができます。
この目撃例は,ファブリアーヌ・ブリスメトーレが12月9日に西シベリアのトムスクから日没時に撮影し,ZetaTalkフォロワーズグループによって転送されたものです。

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2020年11月2日月曜日

予知情報

2006-12-22
大統領に御祓いを勧める男
私の大好きな占星術師にジェ-ムス・ブラハという人がいる。アメリカ人の有名な占星術師で、インド占星術を西洋に紹介した草分け的存在だ。この人がアメリカの占星術雑誌に6年前、面白い記事を書いていたのだ。
20年毎に選ばれたアメリカの大統領は必ず死ぬというジンクスがある。事実、1840から1960年の間に7人の大統領が怪死又は暗殺されている。占星術的には20年毎に木星と土星の合が起こるのだが、この2つの星の合が大統領の死をもたらすと言うのだ。
唯一、暗殺未遂に終わったのが、1980年に選ばれたレーガン大統領である。なぜ彼だけが生き残ったのかは少し説明がややこしくなる。1980年には、天秤座で土星と木星の合が起こったのだ。ジェ-ムス・ブラハによると、双子座. 天秤座. 水瓶座の風の3つの星座で2つの星の合が起こった時は大統領は死を免れるとしている。
そこで問題なのが、ジョージ・ブッシュJrである。彼は2000年に大統領に当選(?)したのだが、土星と木星が牡牛座(土の星座)で合の年なのだ。なので、アメリカの占星術師の多くは、ジョージ・ブッシュJrは暗殺されるのではないかと推測しているらしい。最近、D.O.A.P.というブッシュ大統領が暗殺されるというストーリーの映画が作られたのも、何か予言的だ。
ジェ-ムス・ブラハは記事で、もしジョージ・ブッシュJrが大統領になったら暗殺を避けるべく、自分の書いたインド占星術の本と御祓いの勧めを彼に送ると宣言している。その経過は知らないが、多分ジェ-ムス・ブラハはブッシュ大統領に送ったのだろう。でもブッシュ大統領は、死んでもインドの御祓いなんかしないだろうと思うのだ。

大統領怪死の法則 
http://www.marginal.com/n254.html


ジェ-ムス・ブラハ
http://www.jamesbraha.com/

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-date-200612.html





1960.11
1980.11
2000.11
2020.11
2040.11

local pc










6月30日、世見の照さんは以下のように書いている。少し長いが全文引用する。
『「アメリカの陰謀」何だこれー、今日は変な日です。頭の中とは別に、手が原稿用紙の枡を埋める。目的は「アフガン」。
米軍の海外に駐留している兵力は27万人。軍事力は世界に突出していますが、軍事的な最大の競争相手の出現が迫っているのを察知したアメリカ?が計画したのが、9.11同時多発テロ事件です。
「ウソでしょう」「そんな馬鹿な」「強大な資源力を持つ国に対してのアメリカが打ち出した手段であった」一体、私は何を書いているのだろう。
多くの犠牲者を出してまでもやらなければならなかったのだろうか。「国際テロ集団アルカーイダのウサーマ・ビン=ラーディンはアメリカと手を組んでいた」なに書いているの。
私は、同じ事を言う私がいます。
核の問題もアメリカは当時抱えていた。その為の策を練らなくてはアメリカの存在がない。アメリカの世界での地位が脅かされるのである。
9.11事件を建前にブッシュ大統領は叫んだ。「テロ組織だけではない。大量の破壊兵器を持つ国には核攻撃をする」目的はこの核攻撃の言葉に隠されている。アメリカは9.11から対外の政策を大きく変えた。「では、何でツインタワーだったんだろう」私の心にこんな言葉が出てしまう。「ニューヨークで一番、誘導操作がし易い場所であった」為です。
もちろん、もう一つポイントが挙げられていた。1886年に建設された“自由の女神”である。だが、移民が始めて目にするアメリカのシンボルだけに、アメリカもウサーマ・ビン=ラーディンも、自由の女神には首を横に振った。
世界貿易センタービル・ツインタワーは世界の主なる企業が入っている。「これだ」すぐに決まった。9.11同時多発テロ後、アフガニスタンに軍事攻撃をアメリカは行った。テロ組織の壊滅が目的とばかりにである。
だが、その裏には「新政権成立」のシナリオがあった。アフガニスタン・イスラム共和国をアメリカは9.11同時多発テロで手に入れたのである。これで、インド・パキスタンだけではない、中国をも抑えられる。アメリカが抱く、核の脅威はこれで気が楽になると「計画を実行した」。
ハミド・カイザル大統領、あなたは全てこの事を知っていますね。でも「自分がトップになるとは思ってもいなかった。これが本音でしょう」」この裏事情を知らない、タリバンの残党や反米武装勢力は、今もテロや襲撃を繰り広げ、ウサーマ・ビン=ラーディンが得た物は、自分の命だ。当時、彼はアメリカの手におさめられていた。つまり、捕まっていたと言っていい。その後、アメリカの手で消えた。
ブッシュ大統領は自分の決断によって、世界は救われたと思っている。「核」の発射だけは、アメリカ大統領としてゴーは出せないと思っていたのである。それくらいブッシュ大統領は「核」問題を大きく心に持っていたと言う事になる。』
2007/07/03(火)

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200707.html


2020年5月28日木曜日

アビギャ(Abhigya)君預言: 2020年4月にピークに達したパンデミックは2020年12月以降に......(2019.8)

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アビギャ(Abhigya)君預言: 2020年4月にピークに達したパンデミックは2020年12月以降に......(2019.8)
オモロイ記事見つけたでー
2020年05月25日 (月) 15:58
カテゴリ : 未分類 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357110
インド人14歳少年の預言が的中して世界で話題 https://www.facebook.com/mariko.thompson.1?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARD8B50I5C1dDa2BKi1aTk7WDrKlAzGGM2cufUsiJ_nqnLVzMWA8sOP92Ez-6YZuf3xzplWw_YGR5eVZ&hc_ref=ARRXlJI5VOSN1iFq_niBtpb0mnbNHwlsjRQyTgW2sQdyW3LgYQSNNn4oXGwBVcCMeYU&fref=nf
その子の名前はアビギャ・アナンド君(14歳)。地元では神童と呼ばれており、占星術師だそうです。
ことの発端は、彼が2019年8月22日に投稿したYouTubeからでしたが、これをアメリカのオンライン紙「International Business Times(4月4日付)」が取り上げたことにより世界的に有名になったようです。
彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、
● 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
● 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
● 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
● これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない
を見事に言い当てていました。
ここまででもすごいですよね。。5月末から収束していく、というのも確かに今までの流れを見ているとそれっぽいです。
それだけでなく、それ以降の予言もしているのが問題で。。
ここからは、怖がりな人や落ち込みやすい人は読まない方がいいかもです(^^; まあ、今までが当たっていたからと言って、それ以降も当たるという確証はないので、そういうこともあるかもね~、ぐらいに話半分で聞いておいてください。
【今後の予言】
● 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
● 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
● そのウィルスが、本当の致命的なものになる
その恐ろしさとはー 
▶ 世界で同時多発的に発生
▶ 1~2日、または数時間以内に死亡
▶ 感染経路も分からない
▶ いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
● これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
● 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる 
● 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め 
● とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切  
***************
私もこれを、岡本貴晶さんの説明動画(リンク) を見て知ったのですが、驚愕でしたね・・ 
ショックというより、もう勘弁してくれよって感じで気分が落ち込みました・・ 別動画では、食糧難・飢饉も起こると言っていて、今どころじゃないこの世の地獄、みたいなことが想像できますし。。準備するといっても、これはやりようがないと思います。ちなみに、うちのお店で最近ターメリックのサプリメントが急によく出るな、と思っていたら、この動画のせいでしたかね(笑)
このアビギャ君、YouTubeチャンネルも持っているので、英語の分かる方は聞いてみてください。本当に毎回、14歳とは思えないほど理路整然と、流ちょうに説明しています。
アナンド・アビギャ君が去年8月に預言していた動画: https://www.youtube.com/watch?v=nZyNhpqMIHY&feature=youtu.be
********************************************
引用以上
これは、私が何回も指摘してきたことと同じ。新型コロナ対策で一番大切なことは、家に閉じこもることではなく、何よりも免疫を強化すること。
5月の新緑の森を散歩しながら、手のひらや腕に陽光を浴びて、ビタミンDを生成すること。新緑の森には、一年で一番素晴らしい「木の気」が溢れていて、フィトンチッドのような精気もたくさんある。 https://lettre-du-nature.com/archives/1106
行政は、対策に名を借りて、事実上、森を封鎖してしまっているが、とんでもない愚策。山歩きは、三密になることなど、ほとんどないのだ。 ビタミンDは、ワクチンの五倍、ウイルス不活化効果があるといわれている。
以下は、ビタミンD食品リスト https://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_d.html
「乾燥キクラゲ」に注目しよう。
非常に安価な食品だが、ビタミンD含有量が桁違いに多く、つまり免疫力を高める食品である。 これで、新緑の森を散歩して、陽光を浴びれば鬼に金棒だ。行政の馬鹿げた対策を無視して野山に繰り出そう。
アビギャ君は、12月末に、とんでもないウイルスが拡散すると予言している。 劉伯温は、8月末に、とんでもないことが起きると予言している。 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html
その描写は、アビギャ君(アビガン君と言い換えたい……(^^;) )と同じで、凄まじいものだ。
【食料があっても、それを食べる人さえいなくなる。衣服さえ失う人がいる。道端で死んでいる人がいても、それを始末する人もいなくなる。】 というわけだ。感染後数時間で死亡するなら当然のことだ。
私のブログでも紹介したが、スペイン風邪の第二波が、これに似ている。 黒川村では、免疫力の強いはずの若者たちが、続々と感染し、半数が急死してしまった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/91950dbd6dce4f737f8f0084f73c8b6fba1fb0e1 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1036.html
スペイン風邪のもたらしたもの 2020年05月07日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1114.html
8月後半説か、12月末説か、どちらが正しいかは分からないが、どちらも身の毛がよだつような予言をしている。 私に財産があれば、宗次徳二さんのように、子供食堂に私財百億円を、少しずつ贈るのだが……。 貧乏でゴメン…… (T_T)

東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1133.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html









2020.05.14
2019年からパンデミックを予言していたインドの少年 2波3波の方が致死率は高い
さて、これは予言の類なので話半分に。
ワタスも去年からパンデミック来る来ると騒いでたのですが。
色々探すと、世界には今回のコロナパンデミックを予測してた人が結構いるんですね。
以下は、インドの少年。
2019年8月22日にYouTubeに投稿した動画で、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたようですた。
以下の動画によると、2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していくと言ってますた。
このアビギャ・アナンドくんの場合、占星術を使っての予測ですね。
で、重要な今後ですが。
現在のパンデミックは5月末から収束しはじめ7月からは本格的に収束していくだろうと言ってます。
で、問題は、ここからです。
このアナンド君によると、年末辺りから第二波が来る。
それはもっと強力なウィルス(スーパーバグ)で、来年の3月末には大きな被害が出るだろうと言ってますた。
他でも同じような予測を聞いてたので驚きますた。
ご存知のように、丁度100年前のパンデミック。
あのスペイン風邪は正確には合計3回来たのですね。
そして死者は2波、3波の方が多かった。
アメリカでは2波の方が致死率10倍だったと言います。
日本は世界的に見て驚異的に死者数は少なかった。
それでも、やはり2波3波でかなり死んだ。
そして気になるのは、アナンド君が次はスーパーバグと言ってるところです。
スーパーバグとは今のコロナが更に変異したものなのか。
それともまったく別種なのか。
以下は最近、載ってたニュースです。
以前、ハンタウイルスを載せますたが、
今度は、ラットHEVというのも出て来たそうですた。
本来ネズミにしか感染しないがウイルスが人間にも感染したそうですた。
TOCANAさんから。
【緊急】第二のコロナか!? 香港で「謎の肝炎」が流行の兆し…ネズミにだけ感染するはずのウイルスが人間にも飛び移る!!
中国・武漢発の新型コロナウイルスが世界を席巻している中、4月末に香港でまた別の謎のウイルスに感染した患者が出ていたことが明らかになった。
米「CNN」(5月8日付)によると、4月30日に香港に住む61歳の男性がラットHEVとしても知られるE型肝炎ウイルスに感染していることが明らかになったというのだ。
E型肝炎ウイルス自体は謎でもなんでもないが、ラット由来のE型肝炎ウイルスがヒトに感染するメカニズムは不明だという。
ラットHEVのヒトへの感染が最初に確認されたのは、同じく香港で2018年のことである。それから計10人の感染が報告されているそうだ。
香港大学のシッダース・スリダー博士は、「路上のネズミから人間に飛び移るウイルスが突然発生した」と、驚きを隠せない様子だ。・・
ラットHEVに感染しても若くて健康な人なら自力で回復できるか、もしくは無症状とのことだが、免疫力の弱っている人には深刻な健康被害になる恐れがあるという。肝臓に長期的な損傷を与え、慢性肝炎を引き起こすかもしれないとのことだ。
今年3月、「ハンタウイルス」に感染した中国南西部雲南省臨滄市の男性が移動中のバスの中で急死する出来事が起こっているが、このウイルスもネズミからヒトに感染することが知られており、致死率は50%とも言われている恐ろしいウイルスだ。
現在のところヒトからヒトへの感染は一部を除いて確認されていないものの、ラットHEVがヒトへの感染力を持ったように、いつ突然変異が起こるかも分からない。
うーん。
第2波はこういう別種かもしれない。
そしてさらに興味深いのは、アナンド君が言う解決策です。
なんと、有機野菜を食べることだそうですた。
有機野菜には免疫力を高める栄養素が入っているということですた。
なんと我々がやってる農法も完全自然栽培。
市販の野菜は無機野菜。
化学肥料を使って見た目だけ立派に育てただけのものです。
自然に含まれるミネラル分が重要だった。
第2波は、都会を離れ、自然と共に暮らす者のみ乗り越えられる試練だった。
ワタスは間違ってなかった。
とかなんとか。
話半分でお願いします。
本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/
http://www.golden-kintama.com/
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
               
             
           
                 
             
   
   
         
         
               





バシャール: 後4ヵ月でやるべきこと,細い針の目を抜ける




バシャール: 後4ヵ月でやるべきこと,細い針の目を抜ける
2020.05.19
後4ヵ月でやるべきこと 細い針の目を抜ける
ヒャッハー!
さて,緊急事態宣言解除された昨今。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
あの,きゃりーもぱみゅぱみゅさんでしたか。
芸能人の誰それが炎上したとか。
相変わらずニュースではバカバカしい話が流れてますた。
あのゴッドねーちゃんこと和田アキ子氏は,最近は生放送が怖いと言ってますた。
自粛警察もそうなんですが。
正義面してしきりに人を攻撃する連中。世にはびこるようになってしまいますたね。
■バシャールのイベントで伝えられたメッセージ
そんな中ワタスが気になったのは以下ですた。
先月の4月25日。
あのバシャールさんのイベントで伝えられたメッセージが興味深かったので載せときます。
以下の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=ByWrvhhGaSg
現在の我々のいるタイムライン。
そこから4カ月後。
目覚める人と,眠りに入る人と大きく分かれる。
4カ月後になると,列車(現実)が分かれてもう物理的にも会えなくなるだろうと言ってますた。
うーん。
4ヵ月後って,9月ですよね。
バシャールさんが日付に言及する時は当たる。
物理的に会えないというのは,これから何か大きなことが起きるのか。
で,バシャールさんは,目覚めるためには今すぐ以下をやるべきと言ってますた。
 1.全ての人を許す
2.自分自身を許す
3.過去のリンクを外す
4.未来の自分にリンクする
5.今ここを生きる
これを針の目を通ることと言ってます。
これはずーっと前からこのブログでも言ってることです。
日月神事の,空を飛ぶような人と,獣のようになる人に分かれる。
ワタスは最近,本当に分かれ始めた気がする。
コロナでスンナ派とシーア派に分かれた。
で,最近は検察庁法案とかで芸能人でも分かれ。
何だか世の中,お互いが攻撃するのが常態化して来た。
同じ現象でも見る立場で全然違う出来事になる。
列車が別れるというのはこういうことだったのか。
とかなんとか思ってます。
で,ワタスは今こそ攻撃とか批判とかの
真剣にま逆に行く時だと思ってます。
かくいうワタスも陰謀話は書くんですが,
でも,最近は,憎しみを込めて激しい攻撃口調で批判してるような陰謀ブログなど読んでません。
読むと心が荒れる。
そっちは,実は支配者層を批判してるかのようで同じ波動なのです。
消えてってしまう波動なのですた。
今,やるべきことは真逆。
過去を水に流す。
今までの嫌な思い出や後悔の念も忘れる。
まぁ,いいや。
あの時はあれでしょうがなかった。
今の政府は,それはそれでしょうがない。
あの人はあれでしょうがなかった。
まぁ,いいでしょう。
ぜんぶ許す。
で,ふと楽しい方向に目を向ける。あー。なんて綺麗な景色だろう。
自分の中から陰気な波を追い出す。これから益々同調現象が顕著になる。
自分と同じ波しかやってこなくなる。
そして,4ヵ月後。
列車が決定的に分かれるというのは,分かる気がするのですた。
本当にありがとうございますた。
■並木良和「これから4カ月,誰かを批判するより許しましょう」
この人も同じ話をしてますね。
並木良和さん。
さて,それにしても先日バシャールさんの載せた話
これから4カ月。誰かを批判するより許しましょう。
陰気エネルギー。
怒り,憎しみ,嫉妬,不安,恐怖
そういう不要なエネルギーは徹底して自分の中から追い出しましょう。
そうじゃないと眠りの方にいっちゃうよ。
そういうお話ですたが。
先日のことですた。
農作業の後,飲み会になったのですが。
ある人が過去に入れ込んで貢いだ人にすっかり騙された。
それを悔やみつつ,笑って話していますた。
うける~
みんなその話を聞いて大笑いしますた。
ワタスも大笑いしますた。
笑って過去を許す。
あの時は本当に真剣だった。
でも,残念ながら失敗してしまった。
その当時は本当に悔しくて辛いことだったけど
今となって見れば笑い話だ。
辛い体験を自分の中で許せて,それを笑い飛ばせれば
それはその人の味になるというものです。
木に刻まれた年輪というか。
人の深みと言うか。
悔やみつつ笑いながら話してるおっさん。
味のあるおっさんだな~と思いますた。
例えばケンカしつつ罵詈雑言いいあいつつ。
長年付き合った友達や夫婦。
もうしょうがない野郎だな~
馬鹿にしあいながらも長所も短所も分かり合える味のあるコンビになってます。
たった今,なんであんなことしちゃったんだろう。
未だに過去の失敗を思い悩んで悔いている人
本当にあの時は大変だったね。
でも,良く通り抜けたよ。
そう自分を許せたら。
それは,自分自身が一番自分を分かってあげられる味のあるパートナーになったってことです。
宇宙的に見て,このコロナ騒動。
こんな珍妙な体験は,宇宙の誰も経験してないかもしれない。
あの時,訳が分からない中を生き抜いたよね~
振り返ってみれば,それは魂の深い味になる。
全ての経験を許して飲み込んで前に進む。
まぁ,そんなこともあるさ。
笑っちゃうよね。
小さなこととして笑いとばせる。
それこそが,知らないうちに,魂は徐々に大きくなってる。
進化してる道だと思ってます。
これは A Day in the Life
I read the news today, oh boy
今日,新聞である記事を読んだよ 何てこった
About a lucky man who made the grade
成功を収めた幸運な男の話だった
And though the news was rather sad
どちらかと言うと,その記事は悲しい内容だったけど
Well I just had to laugh
僕は笑ってしまったんだ
I saw the photograph

黄金の金玉を知らないか?
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2019年12月13日金曜日

takahash_yuuzan19: 2012年12月ブラックホール食>>公転軌道にずれ>>気候変動・温


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takahash_yuuzan19: 2012年12月ブラックホール食>>公転軌道にずれ>>気候変動・温暖化・地殻膨張/地震多発
宇宙人しか知りえない情報 
プレアデス聖人ティノ
練習用
2010/3/6(土) 午後 5:49
2010/3/7(日) 午後 4:35
2010/3/8(月) 午後 6:07
宇宙人しか知りえない情報  
私ティノは太陽系から約400光年離れだプレアデスのある惑星から来ました。と言っても、UFOなどに乗って来たのではありせん。物質の肉体では宇宙移動は不可能に近いのです、400光年を物質が宇宙船で移動すれば、数万年もかかりますが、魂ならば時間は殆んどセロで、瞬間に地球まで来ることが出来ます。
現在の地球人類のあまりにも物質だけに捉われて、一番大切な心 魂が無視されてしまった、非常にアンバランスな文明を早く立て直さないと、人類が滅亡の危機が迫って来ているのです。
これは何とかして地球人類のせっかく築き上げた貴重な文明を、宇宙遺産としてアカシックレコードに残さなければなりません。かれこれ70億人の地球人類を、そう簡単に見捨てることは出来ません。物質科学の悪夢からなんとでもして、目覚めさせなければ永遠に地球人類は、消え去ってしまう運命にあります。それは何かと言えば、近年世界中の人を悩ませ大問題になっている、
■気候変動と温暖化の問題
です。これの本質をぜんぜん現代科学で理解していません。あまりにも天文学の一般社会の無知が、こういう出鱈目情報を流してしまったのか、ただ呆れるばかりです。これは宇宙とくに天の川銀河の、構造を知らなすぎます。とてもお話になりません、よくもこんな馬鹿げたことで、地球人類を騙したものか、不思議でなりません。このままで真実を知らないで居れば確実に、人類絶滅のタイムリミットがきます。このタイムリミットをどう解釈するかは、いろいろでしょうが今迄の常識はもう一切通用しなくなまります。
世界的な気候変動のため、農業の不作が相当長く続きます、そのため食料不足が長く続く事でしょう。極度の食糧難に耐えなければなりません。そのためには忍耐と分かち合いの心がなければ、生き残ることはきっと出来なくなります。何故かというとこの温暖化と気候変動は今後ますます激しくなります。この温暖化と気候変動は人間の力では、止める事は不可能です。
確かにCo2は温暖化ガスには違いありません、省エネも確かによいことに違いありません。しかしどう計算してもこの急激な温暖化はCO2等が原因ではありません。つじつまが合わない単なる気休めで、人々の注目をそらせているとしか考えられまません。
天の川銀河の構造は、約直径11万光年の巨大な渦巻構造で2000億個の恒星で形作られています。
その中心から26000光年のところに太陽系が位置しています。そこを1周26000年かけて太陽系が天の川銀河を一周しているのです。
この銀河の中心には非常に巨大な質量の、ブラックホールが存在しています。このブラックホールの非常に強力な重力によって、初めて銀河が形成されているのです。太陽系第三惑星の地球は、太陽から一億四千九百万キロメートル離れた所を、ほぼ円軌道で365日五時間二十七分と少しかけて一周しています。
■温暖化と銀河系との関係
そこで最近の急激な温暖化と気候変動と、この宇宙の銀河系との関係について、少し詳しくお話します。
世間では色々とノストラダムスの予言や、フォトンベルト、マヤの暦の最終の日などと、2012年12月22日のことか、雑誌や本・テレビなどで、世界の人類滅亡の日と、騒いでいます。
驚いた事に中でも、マヤの暦ではきっちりと日付まで、はっきり明示されています。この日付は正解です、果たして何が起きるのかは、地球人は殆んど知らされていません。
おそらくアメリカのNASAや天文学者、先進諸国のトップクラスの政治家など、ごく一部の特別な人たちは、たぶん知っていると思いますが。
今、世界に向けでこれを発表する事は、非常に強い社会不安を引き起こす可能性を恐れて、温暖化の原因をCo2であるとして、省エネルギーに世界を引っ張って行く方向にしてしまいました。
何が起きるのかと言いますと、こればかりは人類の歴史上全くの未経験な天体の一大イベントでしょうね。それは何と一万三千年に一度しか起こらない出来事です。一万三千年前の人類の記憶は何処にも残っていません。それは何か言えばブラックホール食とでも名付けておきます。
天の川銀河の中心の、現在の地球から見て「いて座」の方角にあるブラックホールと太陽と地球が一直線上に並ぶ日が2012年12月22日になるのだそうです。
何だ、たったそれだけの事が、などと軽く考えてはいけませんよ。これは大変なことが起きる、可能性が非常に大きいことなのですから。
どういう事になるのでしょうか、それは太陽の引力とブラックホールの引力が加算され地球に加わりますから、地球の公転軌道の中心が少し狂います、そのために地球と太陽の距離が少し短くなります、距離が短くなれば当然光のエネルギー量が大きくなり、日差しが強くなります、これが地球温暖化の根本的な原因なのです。
皆既日食の場合も欠け始めから徐々に暗くなり、すべて欠けてしまうと夜と同じくらいまで暗くなります。今度のブラックホールの場合は、日食の時とスケールがあまりにも違いすぎます。周期がなんと一万三千年なのでその影響も、く長く前後それぞれ十数年になります。考えてみれば温暖化が、社会問題になったのも1995年位からではないかと思います。
こういう事を対象にするには、人間の命があまりにも短すぎますね。あと二年と八ヶ月程ありますが、今後どれだけの気温が上昇するのかまったく未知数です。おそらく最高でも後、数度位の上昇ではないかと思いますが。気温の上昇によって大気の対流が活発な動きになり、気象変化が大きくなります。地球上の自然の氷が、すべて無くなる事はないとは思うが、果たしてどういう事になるのでしょうか。
物質はすべて温度が上がると熱膨張します、鉄道の線路のつなぎ目を必ず三センチほどあけてあるのは、熱膨張のためにレールが曲がらなくするためです。当然大陸プレートも熱膨張します、その力が歪みを生じて非常に地震が多発しかつ大型化しています。先日のハイチやチリの巨大地震がそれを、何よりも如実に現しているのではないかと思います。
とくに心配なのは、総延長三万キロ以上に及ぶ環太平洋火山帯が、誘発されて一度に何ヶ所もの山々が大噴火する危険性が考えられます。これは日本列島も含まれています。
こんな不安をあおるようなことばかり、書くつもりでは決してなかったのですが、事前におおよそ何が起きるのか、知っていたほうが物心両面で、準備と備えを万全に出来ると思います。
まあハルマゲドンの映画でも見ているつもりで、軽くお読みください。

言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=21
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138







温暖化はこれでお終い此れからは寒冷化します 
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書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/1/31(金) 午前 7:36
2014/1/29(水) 午後 5:26
■此れからは寒冷化します 
今から6500万年前に恐竜が絶滅した後に、氷河期が訪れています。
そしてその次に訪れた、温暖期に哺乳類の大繁栄が訪れました、これは学問的に証明されています。
この氷河期とは、生物の進化にとって、一つの大切な試練なのです。
そして一番最近の氷河期(約15000年前)が明けた後に、人類が哺乳類の進化の頂点として現われました。
したがって人類は、まだ厳しくて永い本格的な氷河期を、経験していないどころか、温暖期の最高値の気温すら、いまだに解らないのです。
今世紀に入って急激に気温の上昇を始めた地球ですが、もし宇宙に四季のような事が存在すると仮定して、その季節が我々の知っている、地球の四季に例えれば、春から夏に季節の移り変わりの時なのかも知れません。
これは数万年のサイクルです。
そこに気が付かなくて愚かにも、文明が作り出したCO2などの物質に捉われて、世界中てんやわんやで大騒ぎしているとしたら。
それこそ人類の無知がなせる、とんでもない思い上がりなのかも知れません。
こんな事を書くと、何の根拠も無い出任せの、いい加減な馬鹿を云うもんじゃない、とお叱りを覚悟の上で、あえてかきました。
もう一つ地球の回転軸の傾きの、歳差運動(ごますり)がよく知られていますが、これも一周28.500年(天体観測による計算上)と言う非常に長い周期の運動です。
地球の赤道は太陽面に対して、回転軸が23.5度傾いて回転しています。
それが北回帰線と南回帰線です。
このために春分の日 夏至 秋分の日 冬至が作り出す春夏秋冬の四季の変化があるのです。
歳差運動とは、独楽を廻した時に、軸が傾いて頭を振りながら廻りますね。
地球も地軸に傾きが有りますから、その傾き方が少しずつずれて行くために、歳差運動しています。
現在の北極星が数千年もすれば、全然違う別の星が北極星として見られるようになるのだそうです。
この現象はエジプトの天文学者によって、発見されて二千数百年も前から知られていますが、しかしまだ一周の約十分の一しか、実際に観測されていません。
ここのところ最近、地磁気が年々弱くなりつつあります。
此処百年くらいの間に地球の磁力が、一パーセント以下に減少しているのです。
近々ボールシフトが起きる可能性が非常に大きくなって来ました。
ボールシフトと言うのは、地球の北極と南極があべこべの向きに、入れ替わる事ですが、この入れ変りの期間は一時的に地磁気の力が、完全にゼロになるのだそうです。
このボールシフトも数万年に一度の周期で起きているのです。
これは海底プレートの磁場の方向と、強さの分布によって、何百万年も記録をたどる事が出来ます。
もし地球磁場がゼロになれば、赤道上空数万キロメートルに存在する、バンアレン帯が、消滅して、強力な宇宙線が地上に降り注ぎ、太陽風が直接地球に襲い掛かります。
それは非常に強い素粒子の放射線に、晒されている事になり、レントゲン撮影を24時間連続で写しているのと同じような事になります。
そのような経験は一度も現代人類はまだ、経験していないで今日に至っています。
地磁気の力が弱ってきている事による、生物への影響が現実に幾つか、最近報告されています。
先ず鯨やイルカが海岸の砂浜に、迷い込んでしまって人の手で助け出す事件が多くなってきました。時には死んでしまう鯨まで出ています。
また渡り鳥がひょっこり突然、別なところに現われたりしています。
アメリカではオレンジ農家が、受粉のために飼っている蜜蜂が、巣に戻ってこなくなり困っているそうです。
こういう現象が最近特に増えてきたそうです。
 渡り鳥や鳩などのある種の生物には方向感覚に、地磁気を検知して南北を知り行動しているものが沢山居ます。
特に長距離を移動する海洋生物や、渡り鳥などがそうです。
その肝心の地磁気が弱くなり方向が解らなくなるために、鯨が砂浜に乗り上げたり、渡り鳥が迷い込んで来たりしているのです。
また極地でしか見られなかった、オーロラが比較的、低い緯度でも現われる事が多くなりました。こう言う事は従来考えられませんでしたが、これらは明らかに地磁気が弱くなって来ている、現実的な証拠ではないでしょうか。
太陽の黒点が多発する事と、地球の磁場が弱まる事との関係には、今のところ不明だそうですが、偶然なのか何かの因果関係があるのか、少し不安な気がしてなりません。
これは一昨年の12月21日のブラックホール蝕が終わり、天の川銀河系の磁力の向きが逆転したために地球の磁極も逆転して、ポールシフトが起き始めているのです。   続く
■天の川銀河
太陽の黒点が増えたり減ったり、地球の磁場が反転したりするのは、いったい何故でしょうか。
この太陽系全体に何らかのエネルギーのようなものが、宇宙空間から働いているとしか考えられません。例えばこの太陽系のすぐ近くの、何光年か離れている、すぐお隣の恒星からの、影響が先ず考えられます。
例えば何か電磁的な相互作用とか、引力の関係などが、相互に強く影響し合っている事は、当然考えられます。
 直径11万光年の天の川銀河に属している太陽系です。
当然銀河系宇宙からの、何かの影響を強く受けている事は当然です。
天の川銀河の中心には、太陽質量の数億倍もの重力を持つ、巨大なブラックホールが存在しています。
そのブラックホールから約3.5万光年の距離に位置しているのが太陽系なのです。
この地球の歳差運動も、このブラックホールの引力に、引っ張られている事は十分に考えられます。
と言うのは太陽系が天の川銀河を、一周するのに約2万6千年かかるという仮説があります。
これは地球の歳差運動の周期とほぼ同じです。
という事は、地球にブラックホールの引力が作用している、何よりの証拠ではないでしょうか。
こんな簡単な関係を、誰も今まで気が付かないのか言わない事がむしろ不思議ですね。
それは光より速度の早い(秒速30万キロ)ものがあり得ないと言う、75年も前のアインシュタインの相対性理論に、こだわった固定概念の仕業にほかなりません。
これも現代科学と言う、とんでもない迷信に過ぎません。
したがって一光年の長さも果たして本当かどうか、光など電磁波は名の通り波です。
波動ですからそれを伝える媒体の密度で、その速さが大きく変わります。
光もけっして例外ではありません、その証拠にプリズムで光が屈折します。
密度が空気と硝子で違うために、光の速さが変わるために屈折するのでは無いのでしょうか??
しかし光速より早く移動する物があっても、もはや光(可視光線は勿論X線から電波まで)の電磁波では捕らえられません。であるからアインシュタインが光より早いものは存在を認めなかったのではないかと思います。ここらあたりが物質しか見えていない物理学の限界です。現代科学の知識では、物質とは何処までも、四次元の空間と時間の範囲内の物事しか、研究対象にしてないので、光の速度を超えて移動していても、物質として捕らえる事が不可能なのです。しかし見えない事と存在しない事は、根本的に意味が違います。
以前にもこの例えを書いた事がありますが、雲の掛かった富士山頂は見えませんが、厳然と存在しています。四次元空間が宇宙の総てだと、誰が言えるのでしょうか。
五次元以上の物質を超えた時間を越えた、もっと高い次元の研究は殆んどまだ、現代科学の研究対象のテーブルにすら載っていません。
物理化学の研究対象は物質の物差しで測定可能な物のみが、学問として認められているに過ぎません。
かりに此処に一つの石がありますが、現代科学では物質として、珪素何パーセントと酸素何パーセントほかに鉄、銅や燐 カルシュウムなどと非常に精密な分析が可能です。
しかし何故この石が此処にあるのか、誰が何時何のために此処に持ってきたのかは、いくら化学分析しても、何の答えも出てきません、これが現代科学の限界です。
石ころ一つでさえ物理化学で分析しても、所詮物質としての性質しかわかりません。
ましてや人間、自分が今こうして此処に、自分として生かされて頂いている、この存在の理由や目的などは、医学の発達や病気の診断のための、Ⅹ線撮影 MRIや脳波計 心電図 超音波エコー等をいくら駆使しても、読み取る事は到底不可能です。
人類全部あらゆる人は、勿論自分も含めて、何処の国の何地方の何市何町何番地のなんと言う家に、何年何月何日に何の目的で、なんと言う名前でこうして生まれ出てきたのか。
そんな事は一切、例えいくら医学が発達しても、解明はおよそ不可能です。
そのような事は現代の、あらゆる学問の範疇にすらないのです。これは果たしてどう云う事でしょうか? 
そういう事が現代科学の次元が、如何に低レベルの、物資のみしか見えていないという、何よりの証拠です。これでは人間の精神性が、絶対に向上しません。
向上するどころかどんどん
物質至上主義が世界中蔓延して、ただひたすらに物の中に埋まり、まだもまだもと物質だけを追いかけて、人を蹴落としてでも自分さえ良ければ、お金と地位と名誉のみを追いかける、精神性の低い世界に成り下がってしまいました。
その行く道は、もはや人類の破滅への下り坂を、まっしぐらに転げ落ちているのが、現代人のような気がしてなりません。このままでは宇宙大生命の、神々の望みに反する事ばかりです。もはや宇宙大生命に感謝もなければ、尊敬も無くしてしまいました。
宇宙の意思に反していては、絶対にこれ以上の繁栄はもう望めません。
特に宇宙の精神に反して、人類が原子力を手に入れた事にあります。
宇宙の神々の目から見れば、精神性の低い地球人類が、原子力を手にすると云う事は、まるで赤ん坊が、日本刀を持つような者にしか見えません。
宇宙的な目から見れば、現代の地球上の平和は恐怖で保たれている、仮の平和でしかありません。大国が強力で膨大な核兵器を後ろ盾に、お互いに脅し続けている、危険極まりない状態で保たれている、見せかけだけの平和です。
一歩間違えば大きな板硝子が砕け散るように、数時間も掛からないで人類が、殆んど全部死滅し焼き尽くされてしまうと言う、恐怖で保たれている平和なのです。こんな物は平和でも何でも有りません。
そして人の心はますます荒廃して、もはや自分のことしか見えなくなって、すっかり物とお金(経済)と名誉と地位を追いかけ続けて、競争の激化で自分の心を見失い、殺伐とした乾ききった精神状態で、老いぼれてゆくのです。
生物は進化を究極の目的にして命を頂いて、この現世に生まれてきたのです。
例えどんなに小さい命でも進化するためには、必ず向上しなければなりません。
したがって向上心は大変良い事ですが、それを相手に向けて、比べると競争心になります。
その競争心で自分が劣っている事を知り、その方向を自分に向けて、努力と忍耐をして向上する力に使えば大変人類の発展に寄与します
しかし人は、ともすれば相手の優れている事に、嫉妬心を起こしてそれを恨み、そのあげくにそれが闘争心を燃やしては、それこそ大変な取り返しの付かない事になり兼ねません。
体力は勿論、経済力 学力など比べればきりが有りませんが、己の力には所詮限界があります。しかし物事には際限がありません、まだもまだもと追い続ければ、欲望が満足する事は絶対にありません。心の満足など絶対に得られないでしょうね
分をわきまえて妥協と、譲り合いが人の道として是非必要で望ましい事です。
人が人を信頼していてこそ、人間社会のあらゆる約束事が、成立しているのです。
親が子を 先生が生徒を 社長が社員を 患者が医者を絶対信用できなければ、とても仕事や師弟関係に、疑心暗鬼がわいて意思の疎通にもひびが入って、仕事など続けられなくなります。特に親子関係では、信頼が無くなればそれは、即親子である事の意味がなくなります。相手を信用し合う事が出来なければ、家族関係も職場の仕事も、商取引も成立しません。
こんな基本的なことも、世の中では中々旨く働いていない事が、いろいろな人間関係のトラブルの最大の原因です。人と人のつながりが総ての物事の基本です。
それは何も個人同士の事だけではありません、集団と集団のつながりもお互いの信頼によって意思の疎通が取れるのです。これは国同士でも全く同じ事で、信頼できない国とはとても友好関係は怖くて結べません。
総ての国が絶対信頼が出来るとすれば、核兵器などの武器や兵隊は要らないはずです。
人と人の間の信頼がなければ、もう人間社会の崩壊です、意思の疎通が出来ません。
国と国の関係も全く同じ事です。
絶対に人の信頼を裏切るような行為をしてはいけません。ましてや争い事や喧嘩は此の世から、絶対に根絶しなければならないと思います。
自分が苦しいから、自分がひもじいから 貧乏だから、といって何の努力や行動もしないで人の物を盗んだり、騙したり脅したり、殺人まで平気で犯してしまう、そんな言うに言われぬ、大変哀れな社会になってしまいました。
あまりにも自己中心的な、身勝手で短絡的な行動に、只々呆れるばかりです。
地球人類は何故に此処までも、精神が堕落して仕舞ったのでしょうか。
地球の現代人は確かに、すばらしく知能が発達していますが、その知能にはアンバランスが生じているように思います。
確かに物理化学や工学的な技術開発により、いろいろな機械器具で通信や交通が凄く便利になり、衛生的な環境や医薬学の発達で、人の寿命は飛躍的に伸びて、概ね衣食住は十分に事足りています。物質的に何不自由も感じなくなり、快適で便利な楽しい生活が先進国では概ね確保されています。しかしこれらは総て物質を対象にした、物質の科学でありその技術の応用にすきぎせん。
物質は何処までも物質に過ぎないので、其処に魂も心も存在しません。
現代の医学は確かにすばらしく発達しましたが、人間を何処までも肉体としか、物質としか扱っていません。
記憶や感情までも、脳味噌と言う蛋白質で出来ている、一つの臓器の働きで作り出すものに過ぎないと言う、考え方しかしていません。
そして哀れな事に、人間は只の肉体と言う、物質が総ての存在で、肉体が死ねば総てがゼロになり、屍としか扱われていません。
こんな馬鹿げた学問を、大真面目に大学まで20年間も頭に叩き込まれてしまっては、物質以外の物の存在など、見えるはずもありません。
現代人は一般的に、三次元の空間と時間が織り成す、物質の世界の中に閉じ込められてしまって、それ以上の次元の世界(霊界)の存在すら知るための学問を受ける機会がありません。
五次元 六次元のあるいは、それ以上の存在すら知ろうとしていません。

言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=70
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二年前にこの事を(ブラックホール食)で予知してありました。
書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/2/10(月) 午前 6:48
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昨夜時間が無くて書けなかったので、つづけてかきました。
■増加し始めた世界の火山活動
天の川銀河の構造は、約直径11万光年の巨大な渦巻構造で、二千億個の恒星(太陽と同じ)星で形作られています。
その中心から二万六千光年のところに太陽系が位置しています。そこを1周2万6千年かけて、太陽系が天の川銀河を一周しているのです。
この銀河の中心には非常に巨大な質量の、ブラックホールが存在しています。
このブラックホールの非常に強力な重力によって、初めて銀河が形成されているのです。
太陽系第三惑星の地球は、太陽から一億四千九百万キロメートル離れた所を、ほぼ円軌道で365日五時間24分掛かって一周しています。
そこで最近の急激な温暖化と、この宇宙の銀河系との関係について、少し詳しくお話します。
世間では色々とノストラダムスの予言や、フォトンベルト、マヤの暦の最終の日などと、
2012年12月22日のことか、雑誌や本・テレビなどで、世界の人類滅亡の日と、騒いでいます。
驚いた事に中でも、マヤの暦ではきっちりと日付まで、はっきり明示されています。
この日付は正解です、果たして何が起きるのかは、地球人は殆んど知らされていません。
おそらくアメリカのNASAや天文学者、先進諸国のトップクラスの政治家など、ごく一部の特別な人たちは、たぶん知っていると思いますが。
今、世界に向けでこれを発表する事は、非常に強い社会不安を引き起こす可能性を恐れて、
温暖化の原因をCo2であるとして、省エネルギーに世界を引っ張って行く方向にしてしまいました。
何が起きるのかと言いますと、こればかりは人類の歴史上全くの未経験な天体の一大イベントでしょうね。
それは一万三千年に一度しか起こらない出来事です。
何かと言えばブラックホール食とでも名付けておきます。
天の川銀河の中心の、現在の地球から見て「いて座」の方角にあるブラックホールと
太陽と地球が一直線上に並ぶ日が2012年12月22日になるのだそうです。
何だ、たったそれだけの事が、などと軽く考えてはいけませんよ。
これは大変なことが起きる可能性が非常に大きいことですから。
どういう事になるのでしょうか、それは太陽の引力とブラックホールの引力が加算されて地球に加わりますから、地球の公転軌道の中心が少し狂います、
そのために地球と太陽の距離が少し短くなります、距離が短くなれば当然光のエネルギー量が大きくなり、日差しが強くなります、これが地球温暖化の根本的な原因なのです。
皆既日食の場合も欠け始めから徐々に暗くなり、すべて欠けてしまうと夜と同じくらいまで暗くなります。
今度のブラックホールの場合は、日食の時とスケールがあまりにも違いすぎます。
周期がなんと一万三千年なのでその影響も、すごく長く前後それぞれ十数年になります。
考えてみれば温暖化が、社会問題になったのも1995年位からではないかと思います。
こういう事を対称にするには、人間の命があまりにも短すぎますね。
あと二か月半7.0日しかないのです、今年の夏は異常に気温が上昇したのもこれのためです。
おそらく最高でも後、数度位の上昇ではないかと思いますが。
気温の上昇によって大気の対流が活発な動きになり、気象変化が大きくなります。
地球上の自然の氷が、すべて無くなる事はないとは思うが、果たしてどういう事になるのでしょうか。北極圏の氷も観測史上で最低になってしまいました。
物質はすべて温度が上がると熱膨張します、鉄道の線路のつなぎ目を必ず三センチほど、すけてあるのは熱膨張のためにレールが曲がらなくするためです。
当然大陸プレートも熱膨張します、その力が歪みを生じて非常に地震が多発しかつ大型化しています。先日のハイチやチリの巨大地震がそれを、何よりも如実に現しているのではないかと思います
とくに心配なのは、総延長三万キロ以上に及ぶ環太平洋火山帯が、誘発されて一度に何ヶ所もの山々が大噴火する危険性が考えられます。
これには日本列島も含まれています。特に今差し迫っているのは富士山の噴火ですね。
昨年の東日本大震災が記憶に新しいのですが、その後もM7-8以上の地震が世界中で毎月のように連発しています、確実にいまは全地球で大地殻変動期にはいています。
火山の大噴火が起きれば、噴煙が世界の空を覆い尽くして、大気候変動「寒冷化」により農業に多大な影響を与える事が心配です。
こんな不安をあおるようなことばかり、書くつもりでは決してなかったのですが、事前におおよそ何が起きるのか、事前に知っていたほうが物心両面で、準備と備えを万全に出来ると思います。
これは2012年秋に書いた(SF小説(ブラックホール食)より
一部抜粋掲載しました。
霊峰富士の噴火が龍神様や宇宙人の支援で押さえられている中、2013年11月20日、小笠原諸島・西之島付近の海低で噴火が起き、新たな陸地が出現したことはご承知の通りである。しかし、それから1週間後の11月27日、鹿児島と沖縄諸島の間の海域に位置する諏訪之瀬島で噴火が起きたことはあまり知られていないようである。
「富士山の噴火を押さえているため地下からのエネルギーが蓄積してきており、それを分散するため日本近海だけでなく、世界の火山の活動は次第に増えてくることになる」という情報はかねてから龍神様から伝えられてきていたが、どうやらその兆候が次第に見え始めてきたようである。
世界に目を転じると、、イタリアのエトナ火山、ストロンボリ火山を始め、カムチャッカのシベルチ火山、クリチェフスコイ火山、ハワイのキラウエア火山、メキシコのコリマ火山、グアテマラのフェゴ火山、エクアドルのトゥングラワ火山、インドネシアのシナブン火山、メラビ火山、エチオピアのエルタ・アレ火山、南極のエレバス火山など現時点で35の火山が噴煙を上げており、その数は昨年の9月の27に比べて一段と多くなって来ている。
(Volcano Discovery  より)
■異常寒波の原因について
今年の冬は世界的に、各地で非常に冷え込みが厳しくなりました。
北アメリカ大陸 ヨーロッパ各地 中東の低緯度の国々まで雪が降り、東シベリアではなんと-65度という気象観測史上の最低温記録されました。
これの原因はニュースでは一切報道されていませんが、「隠蔽か?」
環太平洋火山帯で昨年11月1ヶ月だけで。
・海底火山による新島(日本)を始め
・コリマ山(メキシコ)
・フエゴ山(グアテマラ)
・ヤスール山(バヌアツ)
・エトナ山(イタリア)
・シナブン山(インドネシア)
・メラピ山(インドネシア)
11月17日から20日の短いあいだに次々と大きな噴火を起こしていたことは事実のようです。
以上七か所の大きな火山が噴火しました。
これらの火山の噴煙が北半球の空を覆い尽くして、太陽光を遮断して一気に冷え込んだためです。
少なくともこれで地球の北半球の気温が低下したことは動かぬ事実です。

言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=70
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138








2019年12月6日金曜日

matrix80811: 警戒エリアは仙台



matrix80811: 警戒エリアは仙台
来週に宮城近海地震に警戒
予言・未来予知
2019/11/2320:42 0 0
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。
今月前半に仙台周辺で異変が起きていた。
【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】654
596M7.74(庭)2019/11/03(日) 22:45:56.43ID:hztAoWiB0
今朝から近所の野良猫がいない
日中も夕方も意識して見てたけどいない
ちょっと離れた地域の人も普段見る猫がいないって
仙台
599M7.74(宮城県)2019/11/03(日) 23:28:27.66ID:R2QXverA0>>600
野良猫いっぱいですから 仙台
デマはやめていただきたい
600M7.74(庭)2019/11/03(日) 23:49:00.46ID:hztAoWiB0
>>599
うちの近所の野良猫は本当に見ませんよ
宮城野区です
754M7.74(大阪府)2019/11/08(金) 20:48:39.74ID:BW+jjtZZ0
仙台の人がTwitterで家のマグネット4個全部落ちた強震注意て呟いてる…

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-925.html





■宮城沖の地震と今後の流れ
昼過ぎに宮城沖で地震が起きた。予測していた場所に近い。
来週に宮城近海地震に警戒  
2019-11-23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-924.html
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。占星術では沿岸部の石巻市~塩釜市に強い危険座相が出る。しかし、内陸の仙台市にはそれ程の危険は見えない。石巻に近い沿岸部の海を震源とする大きい地震が起きる可能性が高いと思う。牡鹿半島南部~宮城南部沿岸在住者は来週地震と津波に警戒してほしい。
しかし、地震が起きた場所は実は波動がそれ程悪くない。波動が悪いのは赤+が3つ並んだ所である。今週一杯はこの辺りの大き目地震と津波に警戒したい。
今日瀬戸内海で大き目地震が相次いだ。
地震キター!!!!2730
91M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 07:58:58.63ID:KpzOA6670
松山揺れた
103M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 08:00:22.50ID:rDAPjL4j0
新居浜ガタッときた
104M7.74(大阪府)2019/11/26(火) 08:00:23.48ID:xiVB8QVD0
なんか凄い変な揺れだった
でっか輪ゴムで弾かれたみたいな聞いたことない音が自宅からしたお(・ω・)
106M7.74(東京都)2019/11/26(火) 08:00:54.19ID:HUUy47mQ0
どーんていうたわ@広島南西部
124M7.74(愛知県)2019/11/26(火) 08:30:45.29ID:f+AhdrRN0
ひうち灘地震の余震か 一連の地震活動
大正5年(1916)8月6日、燧灘を震源とするM5.7の地震により、宇摩郡で負傷者1人、落石あり、林道及び埋没地に細い亀裂が生じた。
年3発は2014以来
2019年11月26日 7時58分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月8日 21時23分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 2
2019年11月8日 20時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年8月31日 8時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年7月13日 0時37分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 2
2014年5月1日 11時21分ごろ 瀬戸内海中部 3.7 2
2014年2月15日 1時46分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
この瀬戸内海中部 震源の連発は2014年以来だという。2014年と言えば9月に御嶽山が噴火し、11月後半に長野北部で震度6の大きな地震が起きた。今後、この一連の地震がフォッサマグナを刺激し、フォッサマグナ上の火山活動や大きな地震につながる可能性が高いと考える。
地震マップ@eq_map
【M3.2】長野県西部 深さ7.8km 2019/11/26 16:24:36
(G)http://bit.ly/34lfJzP  (Y)http://bit.ly/2KRVuSE  (アニメ)http://bit.ly/33lvfKC 
Yahoo!地図 - 航空写真・地図検索・郵便番号検索・乗換検索ならYahoo!地図 雨雲レーダー機能も搭載!
Yahoo!地図は日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」が提供する地図サービス。ルート検索・郵便番号検索・路線の乗り換えも。雨雲レーダーなども掲載。スマートフォン向けサイトや地図アプリもサクサクで便利。日本地図ならYahoo!地図で。
map.yahoo.co.jp
16:31 - 2019年11月26日 · Otaki-mura, Nagano
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スピリチュアル野郎の超常的日常
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2019年10月13日日曜日

[気象メモ] 関東海面上昇マップ(冠水マップ)/水位7m上昇,













[気象メモ] 関東海面上昇マップ(冠水マップ)/水位7m上昇,
Sea level rise: 7m

Flood Map
http://flood.firetree.net/?ll=33.8339,129.7265&z=12&m=7
http://flood.firetree.net/?ll=33.8339,129.7265&z=12&m=7




2019年8月25日日曜日

七曜高耶: 8月12日に視た夢, 九州・四国・山口の地図, 南海トラフ地震 2

七曜高耶: 8月12日に視た夢, 九州・四国・山口の地図, 南海トラフ地震
2019年8月12日に視た夢。 「地図」「地震」 第一波と第二波
2019年8月12日に視た夢は「地図」と「地震」。
夢では九州・四国・山口の地図が顕れる。
第一波は「日向灘」で起きた。
赤い円が徐々に大きく変化して広がっていく。
規模は「震度5強」。
そして、それに呼応するかのように、第二波が伊予灘に再び赤い円が幅を広げて大きくなっていく。
規模は日向灘とは比べ物にならない大きさだ。
私が故障しているのか・・・・・。
記事にするのも憚られる大きさだ。
その規模は「震度7」以上(震度7以上の指標値があればのこと)
追記画像: 以下の通り。
使いまわしの画像の為、規模等の数字は関係ないので無視して欲しい。
以下画像を見て下さると分かりやすいと思うのだが、
第一波は日向灘付近。
第二波は間隔を空けて連続で起きる可能性有。(詳しく書くと東日本大震災の時の様な
時間間隔で起きる)
一波より、二波の地震の方がより広範囲で大きい可能性。

まほろばの蒼き惑星
https://orangeapple01.blog.fc2.com/blog-entry-3547.html






Maaya M Kingdom: 南海トラフに赤い線が見えた
Maaya M Kingdom
日々予知見ますが
今朝見えたの この赤ライン
今すぐでは無いかと。

Facebook
https://www.facebook.com/groups/464672723885090/permalink/930445167307841/





松原照子: 揺れそうです。。(2019.7.17)
揺れそうです
海溝型プレート,
日向灘プレート,
安芸灘,伊予灘,備後水道プレート
********
三浦,
深谷,立川,新庄,
十日町,木曽,
和歌山,六甲,
久留米,
麻積,塩見,

gakn pc




七曜高耶: 関西地震の夢
2019年7月15日に視た夢。「関西エリア」「地震」
2019年7月15日に視た夢は、「関西エリア」「地震」「震度5」「M6.1」。
本当は楕円に印を入れたかったのだが、楕円で描けれなかった為、大体の場所を赤丸で囲んでいる。
京都、奈良、大阪、兵庫の県境に跨る楕円の位置での地震の夢だった。
現時点での時間の流れは早い傾向にあるので、3か月~で見ていて欲しい。
Author:七曜高耶

まほろばの蒼き惑星
https://orangeapple01.blog.fc2.com/









<日月神示:八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ。・・・大阪北部地震・山形県沖地震はともに6月18日だった!>
http://nosto.livedoor.blog/archives/692257.html
<琉球大学名誉教授・木村政昭:警戒すべき日向灘南部沖地震>
[http://nosto.livedoor.blog/archives/569382.html](http://nosto.livedoor.blog/archives/569382.html?fbclid=IwAR1WUPFcxVFALCnjJr9mjLvqQZtD-lt9dzolo5vA6BiTw75UNphYAjly954)
松原照子さんが予言?しているので、日向灘南部沖は数年要注意かも?

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2019年8月19日月曜日

Maaya M Kingdom: 南海トラフに赤い線




Maaya M Kingdom: 南海トラフに赤い線が見えた
Maaya M Kingdom
日々予知見ますが
今朝見えたの      この赤ライン    
今すぐでは無いかと。

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松原照子: 揺れそうです。。(2019.7.17)  
揺れそうです
海溝型プレート,
日向灘プレート,
安芸灘,伊予灘,備後水道プレート
********
三浦,
深谷,立川,新庄,
十日町,木曽,
和歌山,六甲,
久留米,
麻積,塩見,

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七曜高耶: 関西地震の夢
2019年7月15日に視た夢。「関西エリア」「地震」
2019年7月15日に視た夢。
2019年7月15日に視た夢は、「関西エリア」「地震」「震度5」「M6.1」。
本当は楕円に印を入れたかったのだが、楕円で描けれなかった為、大体の場所を赤丸で囲んでいる。
京都、奈良、大阪、兵庫の県境に跨る楕円の位置での地震の夢だった。
現時点での時間の流れは早い傾向にあるので、3か月~で見ていて欲しい。
Author:七曜高耶

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2019年7月11日木曜日

[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録

[時の終わり] new-mu: マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
2012年12月03日
マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
「フリーメーソンの汝よ、岩戸を開け!」の中で、バシャールがいう「パラレル・アースの分化」について、
「それはパラレル・アースの統合だ」
ということを書いた。
つまり、自分が認識している世界は自分が映し出している投影で、人類は一人ひとりが異なる世界に住んでいるということである。
その人類の数だけ存在する世界が重なっているために、同じ世界に住んでいるように錯覚しているだけで、
自分以外の存在はすべて自分の投影だということである。
その人類の数だけ存在する別々の世界だが、これから波長の合う世界が統合し、自分の波長以外の世界は認識できなくなるということなのだ。
それが、「生きながら死後の世界に入っていく」プロセスでもある。
私はバシャールの話を解説しているつもりだが、私の説明はバシャールと正反対なので、私の話を信じない人も多いだろう。
「妄想だ」とか「無理やり理屈をこねているだけだ」と思うかも知れない。
だが、私が感じている世界とバシャールの説明は一致し、その表現が正反対なだけである。
私は敢えて正反対から説明し、読者を「理解」に導いているつもりだが、バシャールも私と同じ説明をしている記事を見つけた。
必要な情報が自然に入ってきて、複数の話が繋がるのも、自問自答による一種の外応だといえるだろう。
そして、私が感じている世界観を理解することが「意識進化」の為に、最も重要で、内観の前提条件であることを繰り返し説いてきた。
バシャールは次のように述べている。
覚えておいてください。
あなたの現実の中にいるあなた以外の人は、「あなたの宇宙バージョン」のその人なのです。
物質次元では、ほかの人を直接体験することはできません。
魂次元でなら、集合的意識を通して、他の人を直接経験することができます。
なぜなら、魂次元に行くと「すべてはひとつ」だからです。
でも物質レベルでは、みなさんはさまざまに細分化された「パラレル・リアリティ」を生きています。
私の説明と一致していることを理解してもらえたと思うが、「魂次元に行くと、すべてはひとつ」というのも
私の「6次元」の解説と一致していることが理解できると思う。
バシャールは次のようにも言っている。
物理的な現実の全ては比喩であり、象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中でそのシンボルがいったい何を意味するかは、みなさん自身が決めることができます。
そして、それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです。
つまり、この世が投影の世界であることを理解した上で、内観(自問自答)することが大切だということである。
パラレルワールドは無数の種類の未来という意味で使われるのが一般的だが、ここでは「一人ひとりが異なる世界に住んでいる」という意味である。
それが今年の冬至から統合が始まる……。
つまり、普通の人の世界観からすると、今は人類は同じ世界に住んでいるが、それが同じ周波数の世界ごとに分かれていくということである。
念のために言っておくが、それがバシャールのいう「パラレル・アースへの分化」で、それを大別すると、「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に分かれていくという。
『日月神示』には「神と獣に分かれる」と予言されているが、
「神へと進化していく霊止(ヒト)」と
「動物的・悪魔的な本性を顕す人間」に
分かれるということだ。
言わずもがな、前者が「ポジティブな世界」の住人で、後者が「ネガティブな世界」の住人である。
もちろん、突然、世界が分裂するわけではなく、バシャールの話では、2025年頃までは共存するようである。
オコツトの言葉で言えば、
2013年から「変換人」と「人間」に分かれていくことになる。
変換人とは、次元変換をしていくために現出してくる人間のことで、バシャールがいう「ポジティブな世界」に移行する人間である。
従って、このブログの読者は、今月の冬至で人間を卒業し、次元変換をもたらす「変換人」として生まれ変わるのである。
そのためには、冬至までの生き方(身魂磨き)が重要となり、神との対話法(自問自答法)を連載記事にしたのも流れだった。
今月の冬至でマヤ暦が終わり、今までの時間軸が消滅する。
だからと言って、我々の時間概念が激変することはないと思うが、
バシャールによると、今月の冬至から5次元に移行していくのだという。
尚、4次元を飛ばして3次元から5次元に移行するわけではなく、いま我々が生きている世界は空間+時間で、すでに「4次元」に生きているという定義となっている。
オコツトがいう「次元変換」とは、新たな太陽系(第8太陽系次元)の創造で、2013年から最終構成が始まるという。
最終構成に入ると、今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていき、大きな変動が起こるという。
この新たな太陽系の創造は、人間の意識進化に対応しており、変換人が宇宙の創造神であることを示している。
新たな太陽系は「霊体一致」の5次元世界(ミロクの世)で、その世界に完全に移行すると「肉体の削除」が起こるという。
いわゆる「アセンション」と呼ばれる現象で、オコツトは「生きながら死後の世界に入る」とか「入神」という言葉で表現しているが、その時期を2037年だとしている。
2012年 位置の中和
2013年 位置の変換開始
2025年 位置の転換開始
2037年 入神
2037年については、バシャールの話も含めた他の複数の予言とも符合し、前ブログでも紹介した。つまり、2013年~2037年が太陽系の最終構成の期間なのだ。
2037年の黙示録
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
【2037年】キリストの再臨
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html
「ポジティブな世界」の変換人は第8太陽系次元にアセンションするが、バシャールによると「ネガティブな世界」の人類は滅亡してしまうという。
アリオンによると、滅亡した人類は転生する余地がなく、魂が無に還元される可能性が高いという。
内海康満氏も同じことを言っているが、その情報元は内海氏の友人の霊能者・田岡満氏の説のようである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-taoka.html
汝の肉体には魂が宿っていない!
http://kemono666.seesaa.net/article/261525884.html
内海氏は、その話を直感で正しいと判断したものと思われるが、私にはよく分からない。
ただ、田岡満氏のサイトを発見したキッカケは、
私が「魂の本質は肉体に宿っていない」ということを裏づける話を検索していた時のことだった。
そして、バシャールも同じことを言っていることを知ったのだが、そのことを悟っている田岡満氏は高度な霊能者だと思う。
隈本氏も同様の認識を持っているようだが、隈本氏の場合は少し勘違いをしている。
話を戻すが、オコツトの話に基づけば、滅亡した人類は再び人間次元に現れる(転生)することになるが、魂が無に還元され、完全に消滅することが有り得るのだろうか。
だが、実は、オコツトも同じようなことを示していた。
地球人に物質という概念やエゴを与えている力を「スマル」といい、人間次元を作り出すためには必要な力だったのだが、この偏映を修正しなければ最終構成に支障が出るという。その支障というのが・・・・最終構成の力が「地球人の意識を虚無に変換させてしまう」という。
「偏映の修正」とは、つまり、私が繰り返し巻き返し主張し続けている
「内外反転」の世界認識を持つということに他ならない。
これは真我(魂の意識)に覚醒しないと認識できないことだが、その世界観を理解し、その視点で世界を観る習慣をつけることが重要で、それを「正見」という。
内観や自問自答、他者との会話(特に私への質問)も、この「正見」に基づいていなければならず、意識進化の基本だと言える。
ハッキリとは覚えていないが、内海氏も同様のことを書いていた。
オコツトによると、宇宙精神には自らの全体構造を投射する仕組みが存在し、地球人が物質として見ている存在は、宇宙精神の影のようなものだという。
物理学者ボームも、素粒子は高次元の射影だと仮説していたそうだが、現在の地球人の空間認識は歪曲しているため、正しい宇宙的理解ができないと説明している。
重要なことは、この影の本質が何なのかを理解することが、意識に進化を与える唯一の方法だとされている。
そのために、私は内観による真我の覚醒を提唱しているのだが、オコツトによると思考によって悟りに至るという。
「思考によって認識を変え、認識を変えることによって感覚を変える。そして、感覚の変化は人間の感情さえも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
これが意識進化というものです」
空間認識は右脳が司っているので、思考と言っても、右脳と左脳を統合させた「ネオデジタル思考」だと言えるだろう。
また、オコツトは次のように述べている。
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します」
「本当の外宇宙というのは、
あなたがたの心の中の方向にあるとでも言っておきましょうか」
これは結局、内観によって得られる「内外反転」の認識だが、
オコツトは次のようにも述べている。
「真理への到達とは、認識の完全化として立ち上がります」
認識の完全化とは、すべての二元対立を統合する力を持った認識プログラムのようなものです」
「仏性とは確かに人間が認識の完全化を起こすことを意味しますが、それは決して正体不明なものなどではありません。この力を生み出すことが新しい太陽系の創造と深く関係しているのです」
仏性(真我)の覚醒によって二元が統合されるとのことだが、
実際に、善悪・自他・生死・神人・霊肉・内外など、
あらゆる二元を統合した認識が生まれ、その中心の視点を獲得する。
それが新しい太陽系の創造に繋がっているということなのだ。
尚、「内外反転」の認識の次は「内外一致」の認識が生まれる。
ついでに関連記事として、11月4日に作って、まだ載せていなかった記事を発表しておこう。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
この等式を見れば、今まで獣が書いてきたことが
1つに繋がることが理解できるはずだ。
と言っても、解説は必要だろうから書いておく。
少しクドい文章になるが我慢して頂きたい。
オコツトの話によると、2013年から「第8太陽次元」が顕現化してくるという。
即ち、人類が真我に目覚め始めるということである。
一方、現在の「第7太陽次元」は2013年から徐々に消滅していくことになる。
厳密に言えば、今年の冬至までが「第7太陽次元」の時代で、冬至から「第8太陽次元」の時期に移行するのである。
だからと言って、冬至を境に「第7太陽次元」が終わって「第8太陽次元」になるというわけではない。
あくまでも、冬至を境に「第7太陽次元」が消滅に向かい、「第8太陽次元」が顕現化してくるということなのだ。
現在の地球は3次元に時間が加わった「4次元」であり、いま我々が生きている人間界は4次元の世界だという。
ということは、第7太陽次元を「4次元」、第8太陽次元を「5次元」と言い換えても良いだろう。
あるいは、第7太陽次元を「ネガティブな世界」、第8太陽次元を「ポジティブな世界」に置き換えることもできる。
つまり、「第8太陽次元」が顕現化して「第7太陽次元」が消滅するということは、5次元(ポジティブな世界)にシフトしていく過程で、3次元・4次元(ネガティブな世界)は壊滅していくということなのだ。
従って、「ネガティブな世界」を選択し、現在の4次元(物質界)に残った人々は進化の対象外ということになる。
この等式をもう一度見て頂きたい。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
バシャールは「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」という表現をしているが、これは適切な呼び方ではないと思う。
「ネガティブ」については文字通りの解釈で良いが、ネガティブに対極するポジティブは「二元の統合」ではない。
ネガティブを否定してポジティブを目指すのは、「ネガティブ」に分類するべきであろう。
ネガティブを否定するポジティブは「二元対立」であり、5次元(第8太陽次元)への移行は不可能である。
ネガティブでもなくポジティブでもない中真(ゼロポイント)が、「真のポジティブ」である。
それは偏りのないニュートラル(中立)という意味で、ネガティブとポジティブを統合することで獲得できる視点である。
ネガティブを否定して排除するのではなく、浄化して受け入れることが「二元の統合」なのだ。
今年の冬至が「5次元の入口」であるなら、獣が解明したピラミッドの謎とも無関係ではない。
具体的な説明は省略するが、黄金太陽(正八面体)の中心が「5次元の入口」なのだ。
「第8太陽次元」を△、「第7太陽次元を」▼で表すことができる。
または、「5次元」を△、「4次元」を▼で表すこともできる。
あるいは、「ポジティブな世界」を△、「ネガティブな世界」を▼で表すこともできる。
今年の冬至が「第7太陽次元」と「第8太陽次元」の交替期の基点になるということは、△と▼の底辺の結合を意味し、その中心点(5次元の入口)に入っていくことを示している。
オコツトも「認識の完全化」が「第8太陽次元の創造」だと言っている通り、5次元の入口というのは自己の内面のことを指す。
具体的には、黄金太陽を人体に対応させた時に来る位置、即ち「胸の中心」が5次元の入口なのだ。
物理的には心臓、エネルギー的はハートチャクラという事になるが、そこに魂(真我)が宿っているのである。
厳密に言えば、魂(真我)との中継地点という表現が適切かも知れないが、自分が見ている天空の太陽はその投影なのだ。
真我の覚醒=二元の統合=認識の完全化=第8太陽次元の創造
5次元の入口に差し掛かれば、必然的に「真我」は覚醒の方向に向かうが、その過程で様々な苦悩や災難が降りかかることになるだろう。
これは悪い予言をして脅かしているのではない。
真我の覚醒の為には、潜在意識のネガティブな部分を浄化する必要があり、
それが外側の世界に噴出するということである。
それは「カルマの総決算」とも言えるし、「最後の審判」とも「ハルマゲドン」とも呼べる現象である。
「真我の覚醒」に向かうとは、「二元の統合」に向かうということである。
即ち、ポジティブ(△)とネガティブ(▼)の統合であり、その統合の衝突が「ハルマゲドン」である。
それは内的世界での出来事(内観)であり、外的世界に顕れたものが天変地異や戦争なのだ。
それを小難、無難にする為には、「内観」「食事改革」「祝詞」を実践するしかない。
特に、内観によって二元の統合(△と▼の統合)を進めていくことが
「真のポジティブ」であり、肉体のまま5次元に移行するプロセスなのだ。
やがて、△と▼が完全に統合し、マカバとなる時が来る。
それが恐らく2037年で、真我の完全な覚醒(認識の完全化)が起こり、肉体と自我が消滅し、第8太陽次元が完成してアセンションするのだろう。
さて、オコツトは次のように予言している。
「今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、想像を絶するような宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」
私の「内外反転」や「内外一致」の感覚は、その入口なのだと思っている。
柳瀬宏秀著『マヤの叡智と日本人の魂の融合』という本、以前から興味を持っているのだが未だに読む機会がない。
Facebookでも案内が届いたが、氏の「コズミック・ダイアリー・セミナー」に参加すると、世界の見え方、感じ方が変わるという。
「空間次元」と「時間次元」があるとすれば、私は「時間次元」における意識の変容は起きていない。
瞑想中に「無時間」の意識状態を体験したり、過去・現在・未来は「今ここ」に集約されていることは、理論的には理解して少しは認識もできているつもりだが、過去から未来に流れている時間軸の中に囚われて生活している。
ところが、このセミナーに参加することにより、
時間が、共時性であることを体験から知り、4次元以上の時間に旅立ち始めるという。
この情報も、ぜひ参考にして頂ければと思う。

LUCIFER帝国☆666の世の建設
http://new-mu.seesaa.net/article/304985453.html
http://jew-beast.seesaa.net/

∀NTI CHRIST 完全FILE2【意識進化への道】
http://messiah666.seesaa.net/article/231222447.html

∀N☨I CHRIS☨ 完全FILE3【アセンションへの道】
http://kemono666.seesaa.net/article/298355244.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299394776.html
http://kemono666.seesaa.net/article/299441541.html

煩悩くん フルスロットル
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2019年7月10日水曜日

beautyhappinesshide: 方舟は7月17日アララト山頂に漂着した(創世記7章13), 惑星ヤハウェとノアの大洪水

beautyhappinesshide: 方舟は7月17日アララト山頂に漂着した(創世記7章13), 惑星ヤハウェとノアの大洪水
2011
約4500年前に恐竜と古代文明の消失したのは「ノアの大洪水」である。
旧約聖書にはノアの大洪水が地上の殆どの生物を死滅に追いやったとある。
それは地上の管理を神から任されていた人間が堕落し神への畏敬の念を忘れて欲望のままに行動していたからだとしている。
「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく家畜も這うものも空の鳥も」
(旧約、創世記第6章7節)
「わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。また、全て命あるもの、全て肉なるものから、2つずつ箱舟に連れて入り、あなたと共に生き延びるようにしなさい」(旧約、創世記第6章18節)
このときに新世界を切り開くために生き残る生物の中に恐竜は含まれなかったのである。その結果として地上を謳歌した恐竜や人間を含む無数の生物たちの遺骸は、現代では膨大な量の石油となって世界中の人々の生活エネルギーとなっていることは皮肉である。
動物が石油となったように、樹木植物は大洪水で流されて特定の入り江などの漂着し、地球が膨張し始めて陸地が移動して、その隙間に海が出来たり地球内部のマントル層下の外核へ逆流したことで水が次第に引いていくと、積み重なった大量の樹木が化石となり石炭層を形成したのである。
これらの遺物をエネルギーとして現代社会が発展してきた。
世界を沈めた大洪水は世界中で伝説として語り継がれている。
日本の古事記にもイザナギとイザナミの男女が、虚ろなドロの漂う海面に島を造っていった記述が残されていることから、大洪水のときに出来た泥の海を表現する記述だろうと思われる。
「国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂へる時」(古事記、天地の初め)
南北アメリカのネイティブインディアンの間にも洪水伝説が残されているし、古代インドの叙事詩「マハバーラタ」にもマヌの他7人だけが巨大な船に乗って大洪水を生き延びて、ヒマバト山に漂着した伝説がある。これはノアと7人の家族が大洪水を生き延びてアララト山に漂着した話と似ている。
「ノアも、息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この3人の息子の嫁たちも箱舟に入った」
(旧約、創世記第7章13節)
「第7の月の17日に箱舟はアララト山の上に止まった」(旧約、創世記第8章4節)
これと似た大洪水伝承がインドの「プラーナ聖典」にもあり、聖なる魚に導かれた船によって大洪水を生き抜いたサチュラワタの話が載っている。
北欧の神話にも似たようなエッダ伝説があり、ベルゲルメルと其の妻が大洪水と天に見えた「火の星」がから来た受難を巨大な船で逃れたという。
これは、大洪水のときに出現した謎の天体のことが書かれている。
中国神話の中にも大天変地異で世界が大海原になった記述や、兄と妹が巨大な瓢箪に入って助かったという民間伝説もあり、ノアの大洪水と良く似た物語が世界中に存在している。
イヌイットの伝承にも
「氷と強風とと共に一気に大洪水が押し寄せてきた」
という伝承があり、そのときは数人の家族だけがカヤックを幾つか繋いで洪水を乗り切ったという。
インドネシアでも
「造物主デバータの怒りによって引き起こされた大洪水で世界が壊滅したかのように思えたが、高い山に上っていた夫婦が生き延びた」
という話が残っている。
このように世界中に大洪水の伝承や伝説が多く残されているということは、これが単なる御伽噺ではなく本当に起きたことなんだろうと思われる。
現代アカデミズムは、これら世界各地の千節や伝承などを「局地的に起きた洪水の話である」として全く取り合わないどころか笑いものとしている。
ノアの時代は世界中に散った人類は、文明を発展させて多くの巨石文明を築いたが、やがて神(大自然)を畏怖することを忘れて高慢の極みに達し、自らの利益のためだけに何の罪もない大勢の人間を殺戮し、享楽と退廃し堕落した生活をおくるようになっていたから神が粛清をしたということである。
「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。神はこの地をご覧になった。見よ、それは堕落し、全て肉なる者はこの地で堕落の道を進んでいた」(旧約、創世記第6章4節)
そこで神は後の世に生まれてくる子たちのために、腐敗し堕落しきった世界を一度滅ぼす必要があると感じ、ノアやその他の預言者を通じ、巨大な船を造らせた。その箱舟は巨大で特殊な3段構造になっていたと聖書にはある。
「この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。雨が40日40夜地上に降り続いた」
(旧約、創世記第7章11~12節)
これまでは「ノアの大洪水」の記述が非科学的であり、地球規模の大洪水が1度に起きたことなど絶対にありえないとされてきた。
そのようにアカデミズムが考えた理由は、当時において地球全体を水没させるような水の量が、一体全体どこから来たのかを斉一論を基準として考えた場合、全くもって説明できないからである。
例えば、全ての氷河と氷床が仮に全部解け出してしまったとしても、現在の地球上全てを沈めるような規模にはならないから、ノアの大洪水は神話や御伽噺であり科学的には有り得ないというのがアカデミズムの見解であるようだ。
だが、これは理にかなっているように思える。
しかし、このような見解は、旧約聖書を良く読んでみれば、その見解が間違いだと言うことがわかるのである。
「地の深淵・・・」という言葉を考えた場合、大地の深い所である場所を指し、地の底から膨大な量の水が溢れ出したとも思えるのだ。
プレートテクトニクスやプリュームテクトニクスを考えると、地殻(プレート)が沈み込んでいる海溝と呼ばれる場所と、海底火山やマグマが噴出しプレートの出来る場所である海嶺とがある。
旧約聖書でいう「地の深淵」とは地の裂け目である海溝のことだろう。
そこから大量の水が噴出してきたということは、分厚いマントル層の下に大量の水が存在していると考えられる。
現代において判明している地球内部の構造を見てみると、地表から深さ2900キロまではマントル層と呼ばれるものがあるが、そのマントル層から約5100キロ下には流動体の外核があるという。
この流動体の正体は現在のところは不明なのだが、超高圧に晒された液体層である可能性が考えられる。地震波の横波は水中を伝わらないことから、その外核は液体で満たされているのだと思われる。
これが超高圧下にある水の層だったならば、マントルに亀裂が入ったならば、一気に噴出してきたことだろう。
その圧力は凄まじく爆発的であり、海を高さ1000m以上も熱い水柱を無数に上げていただろうと推測できる。
このときの水蒸気は火山噴火のような規模で一時的に地球を覆ってしまった。
圧が抜けた地球内部では急激に圧力低下が起こり、同じ裂けである海溝から今度は海水が逆流して吸い込まれ外核を満たし、液体層が再び外核に形成されたのである。
大洪水の水が引いていった理由は、マントルが相移転を起こして地球が膨張しプレートテクトニクスが発動たことによるものと共に、「地の底」から噴出した水が再び吸い込まれていったためだと思われるのだ。
一方で、大洪水の時代は地球全体が厚い雲に覆われており、地上に降りそそぐ紫外線などの宇宙線の殆どを遮断していた。
御存知のように紫外線は体の細胞を破壊させ老化することを助長する働きがあることは知られているが、仮に紫外線を遮断できたのなら延命する可能性が高い。
その上、大気中の酸素濃度が現代よりも約50%ほど多かったのかもしれないので、それならば比較的ラクな呼吸で酸素を吸入できるために心臓や肺の負担が減って長寿に貢献していたと考えられる。その他の様々な要因もあっただろうが、ノア自身も950歳まで生きたと記録されている。
「アダムは930年生き、そして死んだ・・・中略・・・
セトは920年生き・・・
エノシュは905年生き・・・
ケナンは910年生き・・・
マハラエルは895年生き・・・
イエレドは962年生き、そして死んだ」
(旧約、創世記第5章3~20節)
他にも
メトシュラは969年、
レメクは777年である。
ノアは500歳でセム、ハム、ヤフェトの3つ子を妻に産ませている。
そしてノアが600歳のときに大洪水が発生した。
だが、それに比べて現代人の寿命は短命である。
何事も無ければ100歳~120歳まで生きるのがせいぜい可能であるという程度である。
これはテロメアという自殺遺伝子が存在しているからだと言われている。
それが人間には基本的に約120年分が用意され、それから人間の寿命は120年程度とされていったのであろう。
このことが旧約聖書に書かれている。
「主は言われた『私の霊は人の中に永久に留まるべきではない。人は肉に過ぎないのだから』こうして人の一生は120年になった。」
(旧約、創世記第6章3節)
この言葉は大洪水以前の人々の罪が極限に達したときに発せられたとされている。神が命じたとされる地上の人類への罰として短命したのだということを表現している。これから以後は、次第に人類の寿命はごく一部を除いて短命化していき最終的には約120年になった。
遺伝子が研究されていなかった時代なのに何故に、こういう記述が残っているのだろうか。
大洪水を生き延びた巨大生物たちは、当時の人類よりも長寿だったと思われ、その大きさからすれば数千年くらい生きていたのかもしれない。
もし、それらの古代動物の生き残りが世代を重ねることなく単体で生き抜いていたとしたら、ネッシーを含む世界各地で目撃されるUMAの存在が明らかになっていくかもしれない。
旧約聖書には大洪水までの神の目から見た天地創造の記述は存在していても、地上に住んだ人間側から見た天体の記述は極めて少ない。
聖書外典の記述では、地上に住む者で厚い雲の層を知ることが出来たのはアダムから続く預言者たちだったようで、聖書外典という聖書に編纂されていない聖書のことで、通常ではアポクリファーと呼ぶ。
未来と天体に関する知識の多くは、霊界に住まう絶対神から地上の預言者たちに伝えられ、その預言者を通して一般人に伝達されていた。ノアも其の1人であり、大洪水が到来する可能性が高いことを知らせてきた神の声を聞いたのだろう。
しかし、結果的にはノアの家族8人意外は誰も彼の言葉に耳を傾ける者はいなかったのであろう。
その大洪水を引き起こした膨大な量の水は主として天から降ってきたとされる。
地の深淵から溢れ出てきたこともあるだろうが、当時の全世界の殆どを水没させるような水量は地球上に存在していなかったのだ。
地球上に40日も滝のような豪雨が降り続いたことから、それだけの水が水蒸気も含めて大気圏内に存在したとは思えない。
それは宇宙空間、それも地球に一番近い天体から降ってきたのである。実は水は宇宙空間でも珍しい物質ではないことがわかっている。
月探査機「クレメンタイン」によって月に膨大な量の氷が存在していることがわかった。
太陽系内でも太陽に飲み込まれそうなくらい接近して公転している水星でも1992年に氷の存在が確認されている。
火星には氷冠となって氷が極地に多く存在しているし、それに火星の赤道付近では大昔に大洪水が起きていたことが、火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」によって確認されているという。
木星の衛星であるエウロパは全表面の地殻が分厚い氷で出来ており、その中に膨大な量の水が蓄えられているようだ。
このエウロパのような天体は「氷天体」と呼ばれ、他の惑星を公転している多くの衛星は氷天体も多く含まれていることが確認されている。
そしてナサは最近になって、横倒しで太陽を公転している天王星の太陽の光が当たらない側に地表の上に氷の層が存在しており、それは深さが約8000mの「海」が存在していることを公表した。
・・・ということは、天王星を始めとして木星、土星、海王星など、今までガス惑星だとアカデミズムで言われてきた惑星も分厚い大気の下には海と大陸が存在する地殻天体であり、それがボイジャーなどの探査機によって判明しているのである。
そして、木星、土星、天王星、海王星のリングも殆どが、赤道上空を周回している氷の塊の集合体であることがわかっている。そのリングは各惑星を公転している氷天体の衛星が、かつて太陽系内を暴れまわった惑星に破壊された残骸である可能性が高いのである。
それに、地上に落下する隕石にも水が含有されている。
それだけ、宇宙には水は当たり前に存在している物質である。
ノアの大洪水は小惑星が落下して大津波が引き起こされて低地を飲み込んだだけとは思えないのである。
小惑星や隕石落下説ならば、多くの生物(特に水棲生物)が多く生き残った理由が説明できないのです。
それに、旧約聖書には大洪水の水が150日間も引かなかったと書かれているので、彗星や小惑星や隕石などが落下し大津波を起こしたとしたら、全く辻褄が合わないのです。
「水は150日の間、地上で勢いを失わなかった」(旧約、創世記第7章24節)
両極の氷床が全て融けて大洪水が起きたのではないかという説が持ち上がっているがこれも有り得ない。
大洪水は突発的に起きたものであり、太陽系内の秩序が乱されて起きた現象なのであり、何年もかけてジワジワと海面が上昇していったのではないということだ。
この仮説が不可思議であることは誰にでもわかりそうなものだが、地球温暖化が叫ばれている昨今では意外と支持されてしまっているのだ。でも、40日も断続的に滝のような豪雨が降り、地の深淵からも水が服出してきたとある。
だから、両極の氷床が全て融けて海面が上昇していったということが有り得ないことは、良く創世記を読めばわかることなのだ。ノアの大洪水は当時の地球上にいた全ての人類や動物にとっては、まさに晴天の霹靂ともいえる突発的な天変地異であり、それが宇宙規模で起きたことの副産物であったのです。
人類史上で一番古い記録は旧約聖書であるが、アカデミズムはドチラかといえばメソポタミア文明の初期にあたるシュメール文明の粘土板に書かれた記録が一番古いとしている。ゼカリア・シッチンの惑星ニビル仮説も、この粘土板を独自に解読したことから成立している。
確かに旧約聖書の記述はシュメールの影響を受けていると思われる。
だが、考えてもらいたい。旧約聖書には詳細に人類の祖先であるアダムからの系図が示され、大洪水後の詳細な記述までも書き残されているし、現在よりも太古の地球が重力が少なく酸素濃度も高かったからなのか、彼らが現代人よりも10倍近く長寿だったことまで書かれているのだ。
古代にパンゲアと呼ばれる1つの超巨大な大陸が存在し、その大陸が分割移動して現在のような世界へと変化したという「大陸移動説」が、1912年にドイツ人のアルフレッド・ウェゲナーによって提唱された。
この大陸移動説は、南アメリカの東海岸とアメリカの西海岸の海岸線がジグソーパズルのように合わさることから発案されたものであるが、それが意味することは現在のような分割された各地域の大陸は元々は1つの大陸だったということを主張している。
ウェゲナーは、ブラジルとアフリカの地形が合わさるだけでなく地質でも似ていることに着目し、同種の植物や淡水魚が多く存在しているという共通項が多く見つかった。それらが大挙して大西洋を渡ったとは思えないから、太古に大陸が接合していた証拠だと指摘したのです。
彼はオーストラリア大陸や南極大陸やインド亜大陸も同様に1つの大陸だったものから分離したと主張した。
しかし、古い体質で斉一論と進化論を基盤としたアカデミズムは、この説を異端視して全面的に攻撃したことで、大陸移動説は葬り去られてしまったのです。
しかし第2次世界大戦後の1950年から、機器の発達によって海洋学が大幅に進化し、相次いで海底火山や延々と続く海底山脈が発見され、正確な位置と長さを割り出すと海底火山の中央部に深い裂け目のような亀裂が多く存在していることが判明し、そこを境に地殻プレートが左右に分離していることがわかった。
イギリスのケンブリッジ大学の教授だったF・J・バインとD・H・マシューズは、プレートが大陸と接した部分から海溝に落ちて入り込んでいる様子を確認して公表した。これが「海洋拡大説」として賛否両論の論争に発展していきました。
これを基盤として数名の学者たちが共同で研究し、後に「プレートテクトニクス理論」へ発展したのです。
ここでもアカデミズムは彼らを異端視し、もし仮にパンゲア大陸が実在したとしても、その時代は約2億年以上前の現象だと主張している。
その2億年という数字は、現代のプレートが移動する速度を当てはめて計算した数字であり、地球が突如として起きた大激変の末に現在のような世界になったとは微塵も思っていないようである。
実は斉一論は天体同士がニアミスしたり接近時に互いの激しい潮汐作用を受けて天体内部が攪拌されたり、最悪の場合は互いを破壊してしまうほどの力を持った現象であり、そういう歴史が太古に存在したという話には全くもって反論できないばかりか殆ど無力に等しいので、異端視したりトンデモ学者のレッテルを貼ることしか対抗できていない。
もはや空虚であるだろう。恐竜を滅亡させ人類の殆どを死に追いやった「ノアの大洪水」の直後から、地球の内部も大きく攪拌されて海溝と海嶺が活発化しプレートは現在よりも高速で移動してパンゲア大陸が南北に引き裂かれ、ゴンドワナ大陸とローラシア大陸になり、その後も分裂を続けていったことで、ついにはプレート同士が激しく衝突した。
こその衝突した場所に高い山脈が形成されていったと考えられるのだ。
それが起きたのが、約4500年前であり、短期間のうちに地球は全く様変わりしてしまったということになる。
このことが旧約聖書にも記述がある。
「エベルには2人の息子が生まれた。ひとりの名は、其の時代に土地が分けられたので、ペレグといい、その兄弟はヨクタンといった」
(旧約、創世記第10章25節)
旧約聖書には大陸が分割され移動したことまで書かれていたということになる。
ここがノアの大洪水の後に勃興したシュメールのギルガメッシュ叙事詩とは異なる点である。
旧約聖書の中には
①太陽系の誕生と地球の黎明期の様子が書かれている
②首の長い巨大な怪物が存在した
③1つの大陸と1つの海があった
④大洪水で地上の生物の殆どが死滅した
⑤大陸が分割して移動した
⑥巨大な人類が存在した・・・
ことが書かれていると思われる。
旧約聖書とは、単なるユダヤ教の経典というだけでなく、実は地球の歴史を記した凄い記録書だということがわかる。
ただの宗教書ではないのだ。
日本にも古代の記録が書かれたと思われ、旧約聖書の記述と似たものが存在している。
それは「富士宮下古文書」である。
1883年(明治16年)に「富士宮下古文書」が公開された。
それには伊豆半島が約2000年前に移動してきて日本と接合して形成されたという記述がある。
南の沖合いから伊豆半島の陸地が接近してきて本州と衝突して誕生したのが伊豆半島だと書かれている。
当時から日本のアカデミズムは、伊豆半島は最初から日本列島の一部であったとして嘲笑し、挙句の果ては「富士宮下古文書」の記述は偽モノであり、その全てが御伽噺だと主張し「偽書」としたのである。
その後に、静岡県小山町の山奥で、衝突時の形跡と思われる「神縄断層」が発見されたが、それでも国内外のアカデミズムは「もし仮に衝突したとしても、衝突時期は斉一論を加味した結果では約100万年前である」と主張した。
「だから富士宮下古文書」は偽書であり昔の小説のような物語であると糾弾したのである。
伊豆半島の形成の他にも、富士五湖の形成プロセスが書かれていて、それが地質的にも一致しているのだが、形成された年代が斉一論と大きく違うためにアカデミズムは未だに認めていないのが現状である。
この約2000年前という数字は、そう、イエス・キリストが誕生したときに天空に見慣れない星(ベツレヘムの星)が出現し、そのときに天変地異が世界中で頻発していた時期でもある。
そして海外でもユダヤの「ミドラッシュ」にはモーセの出エジプトの頃に頻発した天変地異を
「空は騒がしく・・・、山々は動いた」
と記し、また「ラビの書」には「最初の騒音で天空と大地は移動し、海洋と川は疾走し、山と丘には深部に緩みが起きた」と記されている。
この約2000年前の当時にも、明らかに大地は速く移動したことが記されているのである。
エジプトの「パピルス・イプファー」という記録書にも、
「騒音の年代、騒音には終りが無く、願わくば大地の騒音を止めんことを、もうこれ以上の騒がしさはいらない」
と記され、他の地域との共通点が見られるのです。
ギルガメッシュ叙事詩にも「天は空高く、うなりを発し、大陸はそれに反響して動き騒いだ」とある。
古代中国にも孔子(紀元前551~479年)が書き残した「書経」には、
「大洪水の後、帝の代に、日の出と日の入りの方向が入れ替わったために、東西南北、及び四季の長さと暦を新しくさせた」
とある。
これらの天変地異は何度も起きたことが推測され、大規模な地殻変動を伴った大激変が幾度も起きていたことは間違いなく、その元凶が太陽系を暴れまわった幾つかの惑星だったのです。紀元前の時代に幾度も起きたポールシフトで南北の極が入れ替わったり、極が移動アチコチに移動しては、そこが一時的に極寒の地となった。
だから氷河期などは1度も無く、単に極が移動した場所に分厚い氷床や氷河が短期間に作られたのだろう。
アフリカのサハラ砂漠にも氷床痕があり、オーストラリアにも氷床痕があることから、各地が一時的に極地になったのであろう。
現在の南極大陸が昔は温暖な気候の時代が存在したことが既に判明している。
そして氷漬けマンモスが出土することからも、前回の北極はシベリア地域だと想定される。
それは太陽の裏側を公転しているナサが隠蔽している未発表の
「惑星ヤハウェ」、
その後に誕生した金星が
「巨大彗星メノラー」
として太陽系内を暴れ、その金星に弾き飛ばされた火星も太陽系内を暴れ地球に幾度もニアミスや最接近した。
こうして火星は戦いの神「軍神マルス」と言われるようになった。
特に惑星ヤハウェは「ノアの大洪水」を引き起こした主犯であり、火星の古代文明を壊滅させ、
現在の小惑星帯(アステロイドベルト)にあった惑星とニアミスして破壊させた惑星であるから、太陽に隠れて天文家でも見えないのをいいことにナサは未だに発表しないでいる。
惑星ヤハウェの存在が表沙汰になれば、「ノアの大洪水」が事実だったことが判明するばかりか、斉一論や進化論を基盤に構築してきた既存のアカデミズム体系が全て虚構となり完全に崩壊してしまうからである。
古代アメリカのマヤ文明では、太陽が逆行することを「テオトル・リクスコ」と読んで畏怖した。
以前も書いたが、地軸移動や地軸傾斜と、ポールシフト(極移動)とは明確に異なる現象なのです。
極移動は自転軸は特に変らないのだが、地球そのものの球体が転ぶ現象であり、一定方向に回転しながら引っくり返る現象である。
それに地軸傾斜や地軸移動もポールシフト(極移動)と同時期に起きたことがあると思われるのだ。
こうして地球規模で大変動が起きることで、地上の生物にも「天変地異」という物理的な影響が与えられるのだ。
月の内部にあった水が地球上へと落下したことで起きた「ノアの大洪水」のような事は、既に月が空洞になっているから、仮に惑星ヤハウェがニアミスしても同様な大洪水は起きないと思われるが、もしかするとポールシフトや地軸傾斜が起きる可能性は十分にあるのである。
その未知の惑星によって近い将来において再び引き起こされる可能性も高いかもしれない。
マヤの暦が終わるという話は、最悪の場合はポールシフトが起きて暦も季節も大きく書き換えられるという可能性を暗に示唆しているようにも感じるのだ。
詳細は「地球問題」の書庫の「かつて世界は大激変した」シリーズをご覧下さいませ。

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木内鶴彦霊視: 月の誕生,ノアの大洪水 (>>祇園祭)
木内鶴彦霊視: 月の誕生,ノアの大洪水 (>>祇園祭)
超古代の宇宙を飛ぶ
時空を自由自在に生まれるのならば,古代の宇宙を確かめたいという衝動に駆られました。
三途の川や故人との出会いは私の中では第一臨死体験として,未来や古代宇宙等の体験は第二次臨死体験として私の中では記憶しています。
■臨死体験で見た古代地球の歴史
私が第二臨死体験で見てきた地球の歴史は,現在の常識では考えられないものでした。
月が誕生する前,地上では高度な文明社会が築かれていました。
その世界は今の歴史学の常識からすれば,信じられないような姿だと思います。
この古代都市は当初地球の地下に作られました。
人間が自分たちの生活空間を地下に求めた理由は実にシンプルなものでした。
地上に街を作ると自然を破壊しなければならないからです。
当時の文明は,地球の生態系の主役は植物だと言う認識に立脚していたんです。
都市と同じ理由から道路や線路も作られませんでした。
道を作らなくてもいいように,彼らは空を移動する乗物を開発しました。
それは今で言えば飛行機というよりもUFOに近いものでした。
緑に覆われた大地,そこには数々の動物が循環を繰り返していました。地下に住む人間も巨大な恐竜も共存して生きていました。
そうです,月が誕生するまで前まで人間と距離は1つの生態系の中で生きていたのです。
人間は文明の進化とともにその生息圏を拡げていきました。
それは草しか生えないような山岳地帯に植物を育てたり,砂漠地帯を緑に変えるための移住です。
当時の科学力はある意味では現在よりも進んでいたのかもしれませんが,価値観が今とは異なるので,比べるのが難しいところもあります。
でも天文に関しては今と同程度位まで発展していました。
だからこそ,臨死体験から戻ったときに月の年代を割り出すための正確なデータが得られたんです。
残念なことにこの超古代文明は月が地球にもたらした大洪水によって失われました。
■月の誕生
第二臨死体験の中で,私の意識は,その当時の天体観測をしていた人の体に入り込むことによって当時の星空の詳細を観察しました。
そして臨死体験から生還。3ヶ月近い入院生活を終えた私は,しばらく実家に戻って休養しました。退院したとはいえ,職場に復帰できるほどに体力はまだまだなかったからです。
臨死体験で見てきた親戚や友人の様子など,様々なものを後からアルバムで確かめました。
その結果はどれも私の見てきたものを事実だと思わせるものばかりでした。臨死体験で見てきたものが事実であるならば,そこで見た地球の歴史もまた正しいはずです。
そこで私は確かめられそうなものから色々と検証してみることにしました。
最初に確かめたのは月でした。
月は私たちにとって大変身近な存在ですが,まだわかっていないことも多い天体です。いつどのようにして誕生したのかといったについても,まだ定説はありません。
地球の一部がちぎれてできたと言う説もあれば,太陽系を漂っていた小惑星が地球の引力に取り込まれたと言う説もあります。
地球から見た月はいつも同じ顔をしています。そのために地球から見える側が表,見えない側が裏といわれています。
これは月の一公転に対して一回の自転しかしていないからです。
そして月の一定面を常に地球に向けているのは,表側の方が裏側よりも質量が重いからです。
私は月のクレーターの数から月が地球の衛星となってからの年数を割り出すことを考えました。
星の歳差運動は一定の周期に基づいているので,計算すれば何年の北極星がどの星かということがわかります。それと星の固有の運動から割り出した数字を合わせれば,かなり正確な年代が確定できるというわけです。
そうして私が導き出した,月が誕生した年代は,約15,000年前というものでした。
巨大彗星が地球に接近して地球環境を大きく変化させたのは意外にもそれほど古い時代のことではありませんでした。すでに人類が誕生して,文化的な生活を営んでいたんです。
月がもともと巨大な彗星であったならば,月のクレーターは水分が蒸発して地球に吸い取られた後にできたと考えることができます。クレーターというのは隕石の地表にぶつかったときの衝撃でできる凹みのようなものだからです。
月には暗い部分と明るい部分があって,暗い部分は「海」,明るい部分は「陸」と呼んでいます。
私の幼い頃にウサギだと信じていたのは,この海と呼ばれる体の部分でした。
なぜ「海」が暗く見えるのかというと,ここは「陸」と呼ばれる部分よりも少し低くて,光の反射率が悪いからです。「海」はクレーターの数が少なくて,比較的楽に観察することができます。
そこで一定期間この海の部分にできる新しいクレーターの数を観察して,平均値を出します。
そして現在あるクレーターの総数をその平均値で割れば,月の誕生したおおよその年代を特定することができます。
こうしたクレーターの観察結果をもとに月の年代を測定したところ,やはりここでも約15,000年前と言う,私の臨死体験から導き出した答えと一致する数字が出たのです。
15000年前,地球は今とだいぶ違う状態にありました。
現在の地球の陸と海の割合は約1:2ですが,当時は海は地表の3分の1しかありませんでした。そして月が存在していなかったのです。
今よりも水が極端に少なかった地球は,質量が少ないために重力も少なかったようです。
地球が緑におおわれるのに伴い,様々な動物も海から陸に上陸して, 水圧から解放された動物は重力の弱い陸上で巨大化していきました。
現在恐竜の化石を復元すると,体の割に足が小さいためにうまく歩くことができなかったのではないかという説を唱える人がいますが,私の臨死体験で見た光景はこの疑問を解決してくれます。
私は臨死体験の中で,約15,000年前に大量の水分を含んだ巨大彗星が地球に大接近したのを見ました。
巨大彗星は火星の付近まで到達したときに,水分が蒸発して太陽よりも巨大なガス状の天体に変化しました。
そのガスは地球にまで達しました。
そしてガスの部分は地球の引力に引き寄せられて行きました。ガスは地表に近づくに従って冷えて,雨になって地上に降り注ぎます。こうして大地の3分の1が海底に沈むほどの大雨が地球に注いだんです。
その頃すでに文明を持っていた人類は天文についての知識もあったので,巨大彗星接近による被害を予想していました。少しでもその被害から生まれるために人々は高い山の頂上などに避難していましたが,それでも大多数の命が失われてしまいました。恐竜が絶滅したのもこの天変地異によってです。
その洪水から生き延びたのは,高い山の山頂に避難できたごくわずかの人でした。
巨大彗星が持っていた水が地球に降り注いだことによって地球上の水分量は
旧約聖書のノアの方舟の物語を始め,世界各地には洪水の伝説が広く残っています。
7日7晩降り続いた大雨によって高い山までが水の下に沈んだという伝承の全てが想像の産物であるとは私には思えません。
これらの伝説は月が誕生したときに地球におきた異変を伝えるものなのかもしれません。
私は臨死体験での自分の記憶を頼りに地球上の陸地と海の割合の変化から,増えたと考えられる水分の量を計算して,それを現在の月と合わせてみたんです。するとそれは見事にバランスが取れたんです。
ー生き方は星空が教えてくれる,木内鶴彦,サンマーク文庫, 2015年8月刊,

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2019年5月7日火曜日

松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク

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松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク
フォッサマグナ大震災と未知の地溝帯
霊能者の松原照子氏が4月30日の世見記事で未知の地溝帯について書いた。
世見
古代から揺れている日本列島
2019年04月30日 (火曜日)
日本の地形は、地球上の地表構造から見ても特徴が満載です。
4つのプレートがせめぎ合っている上で、私達は暮らしているのです。
人口減少によって被害も減少出来ると喜んではいられません。
大昔、海底にあった日本列島は、約5,000万年前、海底火山活動で隆起して陸地になりました。
その後、地球は日本列島を制作するために、何度も何度も激しく揺らし、断層を造り、地溝帯を造りました。
まだ見付かっていない地溝帯があるのでは、と思ったりします。
上越、小諸、甲府、相模湾‥‥
何故この地名を書いたのかは不明です。(一部引用)
「上越、小諸、甲府、相模湾‥‥」
というのは、もうすぐ起きるフォッサマグナ大震災で動く地溝帯が通る場所ではないだろうか?
地図を触ってみると日本列島を縦断するピンク色の線の部分で頭痛がする。
そして、ピンク色の線の両端部分に異様なエネルギーを感じるのだ。
未知の地溝帯
去年暮れに富山ー長野ー山梨ー神奈川に行って現地調査した記事を書いた。
フォッサマグナ大震災がもうすぐ起きる!?
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富山東部ー長野松本周辺ー塩尻ー諏訪湖周辺ー甲府周辺ー箱根芦ノ湖周辺で被害が出るのでないかと書いた。
しかし、このピンク線がフォッサマグナ大震災で動く地溝帯だとすれば、
新潟東部ー群馬中部ー埼玉西部ー神奈川中部
まで広い範囲に被害が及ぶのかもしれない。

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星山川海
@metabonaotoko
 特に環水平アークの目撃情報が多かったのは山梨県や長野県のラインで八ヶ岳の大自然と環水平アークが並んでいる綺麗な写真もあり…
今回はかなり珍しい「幻日環」も同時に発生し両方の現象を激写したとの報告も…
ネット上の反応を見てみると、これらの現象を巨大地震の前兆現象として警戒する声も多い…
情報速報ドットコム
@jyouhoucom
日本各地に「環水平アーク」の目撃報告が相次ぐ!
貴重な「幻日環」も同時発生 大地震の前兆現象とも・・・
 https://johosokuhou.com/2019/04/28/14148/ …
八ヶ岳オーレン小屋
@oren2330
 環水平アーク、オーレン小屋で第一発見した方の写真です。こ
れは凄いです。平成最後の自然現象です。
27,454
7:43 - 2019年4月30日

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京都滋賀県境地震と京都に津波の夢

京都滋賀県境地震と京都に津波の夢
4月後半の地震予測で滋賀・京都県境に警戒と書いた。
4月の地震予測 2019-04-06
滋賀県大津市~滋賀・京都県境~京都市山科区周辺 4/19~24 危険度大 
被害地震の可能性
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-881.html
時期と規模は外したが、本日にマグニチュード2.9 震度1の地震が起きた。
滋賀南部地震
この辺りに起きる地震は要注意なのである。
なぜなら、ここで大地震が起きれば琵琶湖疏水の堤防が決壊して、琵琶湖の水が京都へ流れると言われているからだ。
京都水没
NAVERまとめ 【死者100万人超!?】京都大震災とは
https://matome.naver.jp/odai/2139661819597298701
琵琶湖疏水
山科北部を流れる琵琶湖疏水(第一疏水)は明治23年に完成した。
京都の近代化を目指して建設された大土木事業であった。水力・かんがい・舟運等に利用されるとともに、山科には新しい景観をもたらした。
藤尾の第一トンネル出口辺りでは深い谷のように見える疏水は、10分ほど歩くと水面が間近になる。
かつて舟が往来していた当時の様子を想像しつつ流れに沿って歩くと、一燈園資料館「香倉院」が見える。
一燈園創始者西田天香に関する資料等が展示されている。この辺りからは山科を囲む山や町全体の眺望が良い。
京都市山科区ホームページより転載
昔から、京都に津波が来るという夢が結構あった。
いくら何でも・・と考えていたのだが、琵琶湖疎水堤防決壊の可能性を知るとありうるかもと思う。
703@yokke_703 (京都在住)
31日朝に見た夢、建物の2階に居ると津波が来たみたいに周りの建物が押し寄せてきてめちゃくちゃになって自分は2階に居るから被害はないけど建物も揺れて、
窓から周りの壊れた家や一面の瓦礫を眺めて途方に暮れる夢だった。
食べ物とかの備蓄はあるからなんとかなりそうだったけど。暗示がありそうな夢。
1:16 - 2019年1月1日
京都在住者は万一の可能性が有る事を心の隅に置いてほしい。

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tare@tareo0325(京都在住)2018年12月31日
昨日は津波の夢を見た
ラッコやアシカと泳いでいたら水が無くなって来る!と思って皆んなを避難させて
2回目の波が来たときに言う事聞かなかった子供を掴んで丘に放り投げた
丘の上に皆んな避難していて
丘の上は緑と桜が満開だった
京都で津波にのまれそうになる夢を見て眼が覚める
人の心理状態が知りたい、なぜ京都なのか
From: aminosann20 at: 2018/09/03 08:33:50 JST
今日すごい大地震でびわこで津波起こって琵琶湖に落ちてなんとか水面に顔だしたら隣にがるごんがいた夢を見たんですけど、地震リアルすぎて超怖かったです
From: onigiri_yeah3 at: 2018/06/04 22:11:24 JST
夢メモ📝✒ 窓から琵琶湖を見たら物凄い引き潮で湖底が出ていて、
え?引き潮?海ちゃうのに?
ってなってた。
親父が『今日は大潮やから気を付けなあかんで』と言ったそばから海みたいな大きい波?津波?が戻ってきてザバーン🌊🌊なって海みたいやなぁ~って思ってる謎の夢(^^;
From: testatrix_15 at: 2018/05/04 12:29:51 JST
もう毎日地震と津波の夢しかみいひんのやけど😱寝るのが怖い。
From: kyochan322(滋賀県大津市在住) at: 2018/02/23 08:55:21 JST
最近、立て続けに津波の夢を見た… なんの暗示?
From: FATBOY_Chappy(京都祇園の店長) at: 2017/10/11 22:27:44 JST
くんちゃん‏ @kunchan_ga_yuku (京都在住) 2017年9月10日
でね、その美容院のオーナーさんはスピ度マイナス値くらいなんだけど霊感が強くて、ちょくちょく予知夢のようなものを見るんだって。でね、ひと月くらい前に、津波で逃げ回る日付入りの夢を見たんだって。本当に怖くて汗びっしょりだったって。
最近不吉な夢しか見てないです トークショーの落選メール来たとか、親が離婚したとか、津波で巨木が倒されその巨木が我が家を巻き込んでななみ死亡みたいな、、、、、
京都海見えんのに、、、、、やだなあ🤢🤢🤢🤢🤢🤢
From: ps_genkidesu773 at: 2017/05/31 19:35:29 JST
今朝、琵琶湖から津波が押し寄せて故郷の街並みが飲みこまれる夢を見た。
その後なんやかんやあって、一家揃って『哭声』の國村隼に拉致されて解体されそうになるという多段式恐怖ドリームだったわけだが、それぐらい『哭声』の國村隼は良いキャラしてたわけですよ。
From: te2baraha at: 2017/03/22 18:49:45 JST
凄い地震が滋賀県から京都にかけて起こる夢を見ました。震度は最大7。
特に京都の被害がひどくて清水寺が倒壊した映像が見えました。
大阪も一部で震度6強。津波などはなく直下型の地震です。
とにかく防災意識を高めていて下さい。bit.ly/15fclV9
From: Lightworker19 at: 2016/11/19 20:20:02 JST
夢、フィリピンでAKB候補生と試練を受けていた。
木に登り、登った先は木組みの橋になっていて目下には何故か京都の町並み。
候補生が怖がっていたので大丈夫と言いながら渡っていたら大津波がきて飲み込まれた?と思ったら波に乗っていた→
From: i_am_okawari at: 2016/06/02 09:19:01 JST
*夢メモ*①揺れるところは遭遇してないけど、場所は琵琶湖に津波が来た夢と同じ場所(この前滋賀が揺れた震源地に近い&祖母の家の近く)で山肌が崩れて比良山系が真っ黒になってた。田んぼや琵琶湖に黒い土砂が流れ込んでいた。住民が片付けや炊き出しに勤しんでた。。。
From: testatrix_15 at: 2015/03/01 09:51:23 JST

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2019年4月17日水曜日

ジョー・マクモニーグル「2019年予言」解説

ジョー・マクモニーグル「2019年予言」解説
【完全版】FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル「2019年の予言」徹底解説! 首都直下地震でスカイツリーが… 高すぎる的中率!
2019.01.03
「FBI超能力捜査官」として日本でもよく知られている米国人サイキック、ジョー・マクモニーグル氏は、これまで3.11の津波など数多くの予言を的中させてきた。
彼は2018年、東京都八王子市周辺を震源とする首都直下地震と日本国内を襲う大津波を予言していたが、幸いなことに今のところ現実化していない。
しかし、だからといって安堵するのは間違いだ。マクモニーグル氏の予言は、1~2年の誤差で現実化することもある。
それらを踏まえ、間もなく年が変わるこのタイミングで「ジョー・マクモニーグル 2019年の予言」をまとめておこう。
■完全版「マクモニーグル 2019年の予言」
ズバリ2019年の日本で起こり得るマクモニーグル氏の予言を紹介する。
繰り返すが、たとえ指定した年に起きなくても、予言とは日時がズレて現実化する場合があるうえ、マクモニーグル氏自身「5年程度のズレを考えておいた方がよい」と語っているため、2020年以降に起きるとされている予言も含めることにする。
【予言】
2025年までに日本の漁業は幕を閉じる。
収益性がまるでなく、運用費も高くつくので続ける意味がないとみなされてしまう。
2045年頃には世界で魚影が見られなくなる。
【解説】
 現時点での予測では、将来それほど水揚げ量が落ち込む傾向は見られないようだが、日本人の“魚離れ”がかつてないほど進んでいることと何らかの関係があるのかもしれない。
【予言】
 日本のビルの大多数は厳しい耐震基準に適合するように作られていて、M7.5や7.8の大地震にも耐えるが、M8を超えると建築士も予想しなかった問題が生じ、ビル内で発生する複数の揺れが同調、一種の共振現象を引き起こして自重により倒壊してしまうビルもある。
【解説】
 地震による揺れの周期と建物固有の周期が一致することで揺れが増強する「共振現象」。
それによって、当初の設計で見込んでいた以上の揺れとなり、建物が倒壊する――この危険性に注目が集まるようになったのは3.11以降であり、今から10年以上前に出版された本としては説得力がある指摘だろう。
【予言】
「新東京タワー」(東京スカイツリーのこと)は、2011年までに起きる自然災害(東日本大震災のこと)によって開業が遅れたが、2020年より前に、新たな自然災害によって深刻な損傷が起きる。
【解説】
 東京スカイツリーが深刻な損傷(倒壊か?)を受けるとすれば、もっとも考えられるのは首都直下地震だろう。
震度7レベルの揺れでは倒壊の恐れはないとされるが、実は完成後に、データ改ざんが発覚したKYB製の免震部材が使用されていたことが判明しており、“想定外”の事態による倒壊も考えておかなければならない。
【予言】
2020年夏:市川市の北東10kmで震度6弱の地震が発生する。
【解説】
 これも前述の八王子周辺の地震とともに首都直下地震となり、大きな被害が予想される。
市川市の中心部から北東10kmの地点は千葉県白井市で、地震の分類では「千葉県北東部」となる。この場所では過去100年のうちにM6クラスの地震が6回起きており、また千葉県北西部直下型地震の場合では、M7.3程度の地震が想定されている。
【予言】
日本を襲う津波:2025年夏。高さ16.8m。
【解説】
 2018年秋の津波の予言が南海トラフ巨大地震だと仮定すると、その数年後に起きる津波は、別の大地震によるものと考えられる。
前述のように、同書で「津波に弱い地域」として挙げられている地域のうち、南海トラフ巨大地震の津波想定エリアとすでに3.11で被害を受けた石巻市を除くと、北海道北部沿岸と新潟市が残る。ということは、大地震が起きる可能性があるのは、千島海溝巨大地震や新潟地震(1964年)のようなパターンの津波被害だろう。
このように、10年以上前に出版された本とは思えないほど多くの予言が的中している以上、今後発生し得る自然災害などの予言についても同様に「的中する可能性が高い」と考えるべきだ。今年は大阪北部地震、北海道胆振東部地震と大きな被害地震が続いてしまったが、関東地方に住む人々も他人事とは思わずに、2019年は今まで以上に防災意識を高めて過ごしていただきたい。

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19241_entry_2.html














■とてつもない的中率を誇る戦慄予言
 マクモニーグル氏といえば、もともとリモート・ビューイング(遠隔透視)分野における優れた超能力者として世界的に名を馳せているが、その手法を活用した未来予測、すなわち予言分野でも、驚くべき結果を数多く残している。
著書『未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)は、1998年に本国で刊行された原書に、第二章として日本向けの予言を大幅加筆して2006年に刊行されたものだが、そのうち最近の予言が的中した事例をいくつかピックアップしてみよう。
【予言】
「新東京タワー」(スカイツリーのこと)は、私の透視によれば、2011年までに起きる自然災害によって、完成は2年先にずれ込む。
また、完成時には当初の予定よりもっと高くなっている。1998
【結果】
 スカイツリーの着工当初は高さ610mとする予定だったが、2009年に計画が見直され、634mに変更された。また、2011年末の竣工予定だったが、東日本大震災による損傷の有無を点検する作業などもあり、竣工は2012年2月29日に遅れた。
【予言】
日本を襲う津波:2010年晩夏に津波13m 1998
【結果】
 2011年3月11日、 東日本大震災(M9.0)による津波が発生した。主な津波の高さは、福島県富岡町で21.1m、岩手県大船渡市で16.7m、福島県双葉町で16.5mだった。時期的な誤差は約半年、津波の高さは予言をはるかに上回った。
【予言】
2008~2010年頃:女性の権利が国連でホットなテーマとなり、世界各地で衝突の増加をもたらすだろう。 1998
【結果】
 国際紛争などでの女性に対する暴力などの増加を背景として、2010年に国連総会で「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関」(UN Women)を設置することが決議された。完全的中といえるだろう。1998
【予言】
2010~2015年:米国とメキシコの国境地域、特にサンディエゴとティファナ、ファレスとエルパソのあたりで深刻な問題が起きる。1998
【結果】
 米国とメキシコの国境では、メキシコからの不法移民が以前から絶えなかったために、トランプ政権は強硬策を打ち出すようになった。サンディエゴでは、2018年11月に国境閉鎖の処置も取られており、数年の誤差で的中している。

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19241_entry_2.html







百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。
25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
Webサイト/ブログ:『探求三昧』、『神秘三昧』、『防災三昧』、Twitter:@noya_momose

TOCANA
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