2011年7月24日日曜日

ロシア防衛大臣、Elenin彗星について語る

天体情報:惑星ニビル

What the Russian's know about Elenin
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Sunday, July 24, 2011

Before It's News
http://members.beforeitsnews.com/story/835/620/Earth_Could_Flip_With_Polar_Shift:_Mass_Media_Catches_Up_To_First_Nations_Warnings.html





(要約)
ロシア防衛大臣、Elenin彗星について語る
2011年7月24日
Elenin 彗星は現在黄道面上にあり太陽から約4天文単位(3億7500万マイル)の位置にあり太陽系の中心に向かって進んでいる。NASAはこのElenin 彗星が地球と衝突する危険があると警告している。
ロシア防衛大臣Serdyukov氏のレポートによると、現在冥王星の向こうに木星サイズの巨大な天体があり、太陽系の中心に向かい進んでいるという。米ラファイエット大学の天文学者 Daniel Whitmire 氏と John Matese 氏はこの惑星を「 Tyche」と名づけた。
大臣の発表では、現在ロシアモスクワでは 2012年を目処にさらに5,000の地下基地の建設がすすんでいる。米国エリートたちも想定しうる事態に備え地下基地を完成させている。エリートたちが入る予定の地下基地は米国避災コミュニティ(ARC、the American Reassurance Communities)が所有する物件。ARC地下基地は面積300,000平方フィートからなる一大モール。ARC地下基地の中には学校、病院、畑、映画館などあらゆる施設がそろっており、災害時にも快適な暮らしを営む事が出来る。
Serdyukov氏はElenin彗星接近は 2012年に想定しうる事態のまえぶれとして捉えているという。また軌道を分析するかぎりにおいて、Elenin彗星は生命体が操作している可能性があり、予想する秋の接近よりも前に接近する可能性があるという。

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数年前、元カナダ防衛大臣 Paul Hellyer氏はこんな発言をした。
「数十年前、宇宙の他の天体から来た宇宙人が地球に危険が迫っており助ける準備があると言った。しかし防衛省の中には脅威だと反対する声があり却下した。」
他の天体から来た宇宙人といえば、第二次世界大戦時George Marshall大尉 (1880-1959)が米大統領Franklin Roosevelt (1882-1945)に同じような内容の書簡を送っている。そしてその後米軍は第二次世界大戦中宇宙船に向かって攻撃(ロサンゼルスの戦い、The Battle of Los Angeles)した。
ロズウェル事件
1947年におきたロズウェル事件( the Roswell Incident )ではニューメキシコ州ロズウェル空軍基地( the Roswell Army Air Field )上空に出現したUFOのうち一機を米空軍509部隊( the US Army Air Forces 509th Bomb Group )が撃ち落とした。米空軍509部隊は日本の広島と長崎に原爆を落とした事でも知られる。
ロズウェル事件で注目すべき事は、作戦を主導したのが時の米大統領 Harry Truman氏 (1884-1972)、Stuart Symington氏 (1901-1988) だった事。Symington氏は初代米国務長官( the US Defense Secretary)James Forrestal氏 (1892-1949)に認められ政府の役職についた。Forrestal氏とSymington氏 は1948年から1949年にかけ、繰り返しTruman大統領を攻撃しForrestal氏を大統領にしようとした。そしてとうとう1949年3月28日、Forrestal氏は大統領になった。その2ケ月後の1949年5月22日、Forrestal氏はべセスダ海軍病院(Bethesda Naval Hospital )の窓から飛び降り自殺した。

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2011年7月14日木曜日

ストーンヘンジの敷地内にミステリークロップサークル

20110713021.jpg


Perhaps it was the druids: Mystery of 200ft crop circle within yards of Stonehenge
デイリーメール
2011.07.14
ドルイドの仕業? ストーンヘンジの敷地内の60メートルのクロップサークルの謎
ストーンヘンジが建設された理由そのものが今でも議論の対象となっている神秘の多い建造物だが、しかし、それとは別の新しい難題がストーンヘンジに登場した。昨日(7月13日)、ストーンヘンジの遺跡から見える敷地内に 直径約60メートルのクロップサークルが現れたのだ。クロップサークには、「誰が作ったか」という議論が常に出るものだが、今回も、これをおこなったのは誰かという議論で溢れかえっている。人間によって作られたと主張する人たちもあれば、地球の磁場によって作られたということを言う人たちもいる。また、これらを地球外のエイリアンがおこなっていると確信している人も多い。ストーンヘンジはイギリスの古代施設の中でも最重要の場所のひとつと考えられていて、観光地としても大変人気が高い。今回ストーンヘンジに現れたクロップサークルのデザインは、数週間前にイングランド南部にあるウィルトシャーに描かれたクロップサークルと同じデザインだ。このデザインを「3つの半月を示している」と言う人もいる。これらがよくできた人によるイタズラのたぐいだと考える意見が多いが、ただ、今回のストーンヘンジのクロップサークルにしても、その「作り方」に関しては謎のままだ。このパターンはコンピュータによって作られたデザインだと主張する人もいる。しかし、このクロップサークルが人の手によってなされたとした場合、完成までの時間がどうしても足りないと考える人たちも多い。夏は夜の時間も短く、闇夜の短時間の中で、一晩でこれだけ大きなクロップサークルを人間が描き出すことが果たしてできるのかという疑問は消えない。一方で、このパターンが、地球外の生命からのメッセージ、あるいは、これを「神からのメッセージ」だと考える人たちさえいる。また、最近言われている、もうひとつの理論としては、巨大なエネルギーが電離層で地球の上空に溜められて、そのエネルギー線が地面に描かれているのではないかという説がある。そして、その場所として、過去にクロップサークルが複数現れたようなミステリーポイントの磁場の位置と関係するのではないかという説だ。どの説も推測の域を出ないが、謎はいまだに多い。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/216478387.html#more





2011年7月8日金曜日

エレニン彗星情報

天体情報:エレニン彗星

by Alfred Lambremont Webre
Seattle Exopolitics Examiner
July 8, 2011
from Examiner Website

Asteroids, Comets and Meteorites - Asteroides, Cometas y Meteoritos
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_asteroids_comets42.htm









��要約)
2010年秋、NASA、ホワイトハウス、Richard C. Hoagland氏らNASA関係者はそれぞれ独自にエレニン彗星接近の警告を行なった。また最近NASAは内部関係者に異例の警告をだした。家族などの内部関係者は地震、洪水、津波、竜巻、テロ攻撃などの災害に向け準備をしている模様。Mensur Omerbashich博士は2006年以来地球に影響をあたえており、2006年12月26日におきたM9.1のインドネシア大地震はエレニン彗星直列が原因だとしている。
一方、エレニン彗星発見者のLEONID ELENIN博士は国際天文調査協会(IASC、the International Astronomical Search Collaboration )スタッフに「NASAらのレポートは扇動工作( the "Extinction Level Event" psyops)である。」と暴露した。以下David Morrison氏のコメント。
NASA職員David Morrison氏
「エレニン彗星はガスで包まれた小さな彗星。地球の10億分の1以下の大きさ。地球の脅威ではないし、直列したところで地球に重力場の影響も与えない。」。
エレニン彗星は地球に接近しない
エレニン彗星は地球に再接近した時もその距離は地球の軌道から40億km。
東日本大震災の時におきた津波の原因はエレニン彗星ではなくノルウェイトロンソ( Tromso, Norway)にあるHAARPケムトレイル地殻兵器。東日本大震災の偽装災害時、HAARPケムトレイル地殻兵器はエレニン彗星直列とシンクロさせ起動したという。
1 エレニン彗星とエレニン彗星を使った大衆扇動を見分ける方法
1 エレニン彗星は地球の脅威ではない。
2 2004年におきた津波( the 2004 Boxing Day tsunami )と東日本大震災でおきた津波はHAARPケムトレイル地殻兵器( the HAARP-chemtrails weapons system )を使った偽装災害( environmental warfare false flag operations )。
3 エレニン彗星は平均サイズの彗星。宇宙船ではない。
2 エレニン彗星を使ったマインドコントロールは恐怖の念を生じさせるため行なわれている。今後予定されている偽装災害の下地。偽装災害はHAARPケムトレイル地殻兵器を使った地震、津波などの災害。原発爆発などをともなう。
豚インフルエンザ( the H1N1 virus false flag operation )の時と同様、今回も大衆が扇動にのらなければ今回の偽装災害も失敗する
3 1980年代におきたAIDS流行の時の言葉「Silence = Death(沈黙=死)」を思い出してほしい。

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「海溝型」巨大地震

北米「ファン・デ・フカ プレート」の不気味な沈黙
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/131.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 04 日 11:08:50: 9XFNe/BiX575U
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/beans8055/view/20110708
2011年7月8日(金)
北米「ファン・デ・フカ プレート」の不気味な沈黙
今日は、最近地球上で発生している巨大地震の傾向について、数年前から気になっていることを書かせて頂きます。
7/6に南太平洋ケルマディック海溝に面した「ケルマディック諸島」でM7.6の大地震が起きました。
幸い、人の住んでいないところで起きた地震のため、被害の報告はありませんでした。
このところ、太平洋を取り巻く地域で巨大地震の発生が多いのですが、それらすべてに共通する特徴があります。
それは「海溝型」巨大地震ということです。
地図をクリックして頂けると、ニュージーランド(クライストチャーチ)の地震、ケルマディック諸島、スマトラ沖大地震、阪神大震災、、東日本大震災、チリ沖地震・・・・・等、
最近起きた巨大地震がその近くにある「海溝」に対応したものであることがわかります。
地図上にカリブ海の「プエリトリコ海溝」が掲載されていませんが、2010年1/12に発生した「ハイチ大地震」もやはり、「海溝」にきれいに対応した地震です。
この50年で、環太平洋の多くの海溝付近で巨大地震の発生が見られますが、まだ発生していない地域もいくつかあります。
その筆頭はなんと言っても北米「ファン・デ・フカ プレート(カスケード沈み込み帯)」です。
この沈み込み帯は全長1100kmに及びますが、この300年ずっと鳴りを潜めているのです。
アメリカ合衆国の建国は235年前(1776年・アメリカ独立宣言)ですから、人々の記憶どころか、合衆国の歴史にさえ掲載されていません。
この巨大地震は、江戸時代の日本の古文書や地質学的な調査対象でしかありません。
前回、この「ファン・デ・フカ プレート」が動いて巨大地震を引き起こしたのは312年前の1700年1/26です。
日本では江戸時代、元禄12年(日本は旧暦のため12/8~9)の出来事です。
全長1100kmが一気に割れたことから、地震の規模はM9クラスであったことが推定されています。
江戸時代の古文書にも「地震を伴わない謎の津波」が押し寄せ、太平洋沿岸地域で広く被害が出たと記されています。
この当時のことを記した古文書は、現在までに、
岩手県宮古市(&宮古市津軽石)、同大槌町、茨城県ひたちなか市、静岡県清水市、和歌山県田辺市(田辺、新庄)
の計7ヶ所において津波の被害を記載した文書が確認されています。
この300年の間に日本の海岸線も地殻変動によって1m近く変わっていますので、現在同じ規模の地震が起きた場合の津波被害については、再度計算し直す必要があります。
そしてそのことは、独立行政法人 産業技術総合研究所「活断層研究センター」によって研究結果が発表されています。
1700年と同じM9クラスの巨大地震が起きた場合、日本での津波高は以下のように予想されています。(古文書が残っている7つの地域)
宮古(岩手県)  4~5m
宮古市津軽石   6~7m
大槌(岩手県)    5m
那珂湊(茨城県)   3m
三保(静岡県)  1~2m
新庄(和歌山県)   4m
田辺(和歌山県)   3m
津波は太平洋の中心、ハワイまで6時間、日本までは10~12時間で到達と予想できます。
上記のデータ通りですと、リアス式の三陸海岸が被害を受けやすいほか、和歌山県でも高い水位が予想されていることから、日本列島の沿岸部はすべて注意しないといけないようです。
いまだ「海溝型地震」の起きていない「ファン・デ・フカ プレート(カスケード沈み込み帯)」での巨大地震が、いつ起きるかはわかりませんが、上記の「海溝と巨大地震発生状況の地図」を見ると明らかな「空白域」であり、今後気をつけて見て行く必要があるように思われます。
尚、「ファン・デ・フカ プレート」同様、まだ巨大地震未発生の「伊豆・小笠原海溝」、「琉球海溝」〔地図は未掲載〕については、琉球大学木村名誉教授が2019年頃の発生予想を立てています。
(細かく見ると、その他に未発生の場所はまだいくつかあります。)
伊豆・小笠原海溝付近 ・・・ 2019年±4年 M7.7 
琉球海溝付近     ・・・ 2019年±3年 M9? 
世界の海溝型巨大地震シリーズが終わった後、次にどんな動きになるのか、この点にも注目して行きたいと思います。
作成者 フレッシュビーンズ : 2011年7月8日(金) 15:36

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/131.html