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2017年9月5日火曜日

天体情報,2017年9月23日に天体接近


‎2017‎年‎7‎月‎16‎日‎ ‎5‎:‎25‎:‎45
By James
Jupiter – The Final Signpost Before September 23, 2017
Friday, June 30, 2017 13:39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/06/jupiter-the-final-signpost-before-september-23-2017-2492160.html





(大意)
天体情報,2017年9月23日に木星と二ビル接近
2017年6月30日金曜日13時39分
James
(Before It's News)
4,000年間解明されていなかった古代文献がこの数年で解析されつつある。
文献によれば、木星が浮遊惑星(a rogue planet)と衝突する危険があるという。。
古代文献によれば、天体の動乱イベントが起きるのは2017年9月、木星と浮遊惑星(a rogue planet)の接近、または衝突がおきてからで、
地球が小惑星エリアにはいり、動乱イベントのピークとなる2021年3月28日までつづく。
文献によれば、2017年9月におきる天体配列は過去に地球の歴史上で2回存在したことがあるだけの珍しいもので、
前回同じ天体配列がおきたのは約6,000年前(BC3915年)だったという。
この天体配列が最初におきたのはBC3915年8月5日。
そして同じ配列が今回おきるのは2017年9月23日。
天体配列は乙女座方向で、9ヶ月つづく。
木星は地球からみて太陽の逆側(太陽に包まれ)で、見かけ上月のそば(足に月を持ち)で、12の惑星が直列(頭に12の星の冠を身に着け)する。
文献では、BC3915年8月5日と2017年9月23日の2回の天体配列を関連づけている。
この2回の配列の中心となるのは木星で、
予言されたイベントがおきる時、乙女座方向で木星と相対する位置にある月がトリガーまたはマーカーとして作用する。
乙女座の冠となる星のうちの3つは浮遊惑星(a rogue planet)で、
この点が、文献でBC3915年と2017年の2回の直列を関連づける点となっている。
そして、乙女座方向で直列した惑星と浮遊惑星は同時に、木星の重力によって接近/衝突の危険を帯びる。
1994年7月に木星に衝突したシューメーカーリーヴィの9彗星(the Shoemaker-Levy 9 comet)は、今回の天体イベントへの警告と考えてもよいと思う。

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梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。
少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/


射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。
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                       ○

         木星 ★
                     ○
              ○  ○
           ○
                   南斗六星
            ○

 



2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
--------------------
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。

まやブログ
http://maya555.seesaa.net/category/745578-1.html




2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
 うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」-。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
 福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった-という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
 橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。
17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降 
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973-75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html




★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html



「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。
“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず
闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”
これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。
つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。
いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。
ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、
単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。
既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。
それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。
闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。
その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
竜座(Draco)と云えば、かつて、地球地表上の闇の権力のトップに居座っていた、闇のイルミナティであり、レプティリアン(Reptilian、爬虫類人)の住処です。
2011年08月26日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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2013年10月26日
世見2013年10月26日磁気圏
<世見>
1969年7月20日がどんな日だったか覚えておられますか? 人類史上初めて月に降り立った日です。
うわさ好きな人はこのお話を作り話といっている人もいるようですが、私は信じることの方がいいように思っています。
でもあの時月に降り立った宇宙飛行士はどんな思いを体験したのでしょうネ。
もしかすると多くの秘密を持ち帰ったかもしれません。
今は様々な名前の付いた観測機が宇宙での役目を果たしています。
月周回衛星の名は「かぐや」だったと思いますが、いつの頃からか私は月を見ていると帰る日が来ると思っています。
でも今帰らない理由は体重のせいだと思ってもいます。もしも、かぐや姫のようにお月様に帰る日が来たら私は何を思うのでしょうネ。

あほうどりのひとりごと
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/378570802.html

幸福への近道
http://terukomatsubara.jp/










私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。
地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。
そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、
地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、
様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、
今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
2010年05月23日

シリウス文明がやって来る  Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html



アメリカがイラク侵攻をした有名な湾岸戦争の、裏の目的について、
それが古代シュメール文明の古文書を入手するためであり、惑星ニビルの軌道をずらす方法を得るためだったということを、多くの方々は知りません。
2008年09月12日

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1664608.html

2017年9月4日月曜日

天体情報:惑星二ビル


Jeffery Pritchett
Planet X: ‘I’ve Seen Top Secret Image of Planet X… and it Is Coming to Earth’ via David Meade (Video)
Friday, September 1, 2017 9:22
(Before It's News)

Before It's News






(要約)
天体情報:惑星二ビル
David Meade―米オルタナティブ系ラジオショーで惑星二ビル研究近況報告
2017年9月1日金曜日9時22分
Jeffery Pritchett
クリスチャンのオルタナティブ系科学者David Meade(デイビッドミード)氏が、
10月に惑星二ビルが地球付近を通過すると警告している。
David Meade氏は31日、米オルタナティブ系ラジオショーに出演、
惑星二ビルの近況について語った。
David Meade氏
「惑星二ビルの目撃報告が増えている」。
「パリの天文学教授は惑星二ビルが存在すると言っていた」。
「最近ユタ州の知り合いが、北極点のすぐ上にある惑星二ビルの写真を私に送ってきた。
ユタ州上空、飛行機の窓から撮った写真だ。
写真から推測すると、惑星二ビルの位置は地上20,000~25,000フィートあたりだ。
私の見解では、写真に映った惑星二ビルは、
飛行機のプレキシガラスウィンドウ(an aircraft Plexiglass window)ごしに撮られたものなので、
レンズフレアではなく天体の光だ」。
David Meade氏
「大ピラミッドの中の2つのトンネルのなす角は、9月20日の天体配置を示している。
黙示録12章、ギーザの大ピラミッド、時と場所を隔てた2つの文献が正確に同じ日付、2017年9月20日を指している事は驚くべき事だ」。
太陽系には数百万の小惑星が存在する。
その多くが火星と木星の間の小惑星ベルト(the Asteroid belt)にある。
小惑星のうち、地球付近まで浮遊してくる小惑星を地球近隣物体(Near-Earth objects)という。
地球近隣物体は頻繁に飛来していて、だからよくある事といえばそれまでだが、
8月21日におきた日食は、9月23日の惑星二ビル接近のサインだと私は考える。
9月23日に惑星二ビルが接近して、10月に通過する時の大災害を懸念する。
9月23日はバイブルコードに日付マーカー(date marker)として記録された日付で、
これは エジプトのギーザのピラミッドにも記録されている。
惑星二ビルがはじめて世の話題になったのは1976年、
Zecharia Sitchin氏が中東の2つの古代文明-バビロニア文明とシュメール文明-の記録にある惑星二ビルの記述を発見した事にはじまる。
その後、NASAは太陽系内に新惑星を発見したと発表、第9惑星(Planet Nine)と名付けた。
地球の10倍以上の質量をもつ第9惑星は太陽系外、オリオン座方向にあると伝えた。
そして、このニュースをきっかけにして、Sitchin氏の惑星二ビルの研究は多くの人の知るところとなった。
NASAは、第9惑星は地球には接近しないとし、黙示録予言の惑星X理論はデマであるとした。

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2017年4月24日月曜日

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)
キリスト/サナンダ
「今から2000年ほど前、私がゴルゴダの丘で磔になった当時、ルシファーは役人が皆恐れたローマの王でした。
私を槍で刺し貫いた兵士はルシファーの弟で、クノマルシャーという男に生まれていました。」
ルシファーは、オリオンとともにこの宇宙で"悪なる働き"をする存在である。しかし彼らはもともとそのような働きをする存在ではなく、
それどころか、神から重要な役目を授かった召使、即ち天使だったのだ。
オリオンが本来神から授かった役目は物質(陰)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
一方、ルシファーが授かった使命は、無(陽、物質に対する無、形なきもの、心、精神)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
オリオンは、神の創造と進化の試練の過程で、のんきに神を信じて神からの霊感をうける事をわすれた。
神の解決の場を信じてのんきに神からの霊感を待っているだけで良いのだろうかと考えるようになった。
ただ霊感を待つだけではだめだ、何かしなければという考えを持つようになった。
そうして、神からの霊感を失い、そこに自我の愛がうまれた。
自我の愛は神からの霊感とは異なり、我からでたものである。
オリオンは神の霊感のままに物質を語らず、自我欲のままに語り、悪に堕ちていく。
かつて太陽系にルシファーという遊星があった。
それは太陽系の遊星のなかで物質的に最も希薄な遊星で、その軌道は火星と木星の間にあった。
天使たちの間では「暁の明星」と呼ばれていた。
この輝く遊星の王子もまた「ルシファー」と呼ばれていて、神の愛する息子だった。
ルシファーとその軍勢に関する地球の伝説は真実。
虚栄と傲慢がルシファーと多くの住人たちの中で大きくなっていった。
彼らは物質の秘密のすべてを発見した。創造神の秘密のすべてを発見した。
そしてこの全能なる神の力を自分たちの利己心のために使い、その力を兄弟に向けようとした。
さらには宇宙を支配する野望を達成するため、父なる神、生命の源に反逆を企てた。
当時、物質の最も希薄な状態で肉体表現をとっていたるルシファー人たちは、
最も重要な物質的進化のひとつの中の肉体表現に堕ちたのだった。
ルシファー達はその戦い(原水爆の大崩壊)の中で遊星ルシファーを粉砕した。
ルシファーに与しなかった者たちは光のより高度なエーテル状の非物質世界にはいった。
全部ではないが、地球人の多くはルシファー人の転生。
ルシファーの地球での名前は、いずれも小学生でさえ知っている名前で、そのいくつかは
あなたを驚かせるだろう。
いずれにせよ、オリオンやルシファーは、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る「磔」のほどに
強いものである。
-徳間五次元文庫,オイカワイタチとは何か

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2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ









惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

宇宙への気づき日記






惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語








君の名は。に隠されたニビル(ニトウ)の暗号
2017-03-22 23:31:21
テーマ:ニトウ関連
妖怪ウォッチに目を向けてばかりで、君の名は。を見ていなかったので
……君の名は。を見た知り合いで見た人に聞いてみたwww
今更過ぎますが、なぜ私が今、君の名は。に興味を示したのかというと、
ニトウ(ニビル)が地球にやってくるフラグなのではないかと思います。
残念ながら、君の名は。に出てくるのはニビル、ではなくティアマト彗星です。
しかし、シュメールに出てきたティアマトとは、ニビルに壊されてその後、地球として起動し始める前の惑星と描かれておりますが…
ソラの情報ではティアマトのティすら出てきません。
むしろ、ニビルはニトウに変わってから地球をインナースペースに引き止めた恩人だと謳われております。
もし、君の名は。に出てくるティアマト彗星がニトウ(ニビル)であるのならば、何かありそうな感じはします。
主人公は2人いますが、ヒロインは死亡したという情報が流れておりますが…
おそらくですが…
君の名は。=ニビル関連
ではないかと。
そこまでは映画を見ないと分からないのですが、終わっているなら仕方ないですな。

気まぐれボカロ使いのソラ星・新縄文人主義日記
http://ameblo.jp/atom-spacestar666/entry-12258820997.html












2017年4月9日日曜日

天体情報,木星が地球に今年中で一番接近

今が見頃、木星と惑星ニビル ( UFO ) - 「アルカーサ」ニュース - Yahoo!ブログ
2017年4月9日、木星が地球に今年中で一番接近するが、
月明かりが少ない期間の3月24日から4月1日までの夜、大きく輝く木星をぜひ、見てみよう!
もしかしたら、木星の近くを移動している青い惑星「惑星ニビル」も見れるかもしれない!
2017年、惑星ニビルは、見かけ上、木星と乙女座の近くに見えるだろう!

「アルカーサ」ニュース
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9laWxlZW5sLzY0NzY1NzQwLmh0bWw-

2017年4月8日土曜日

天体情報






2017.4
   Topics,State,
      星座,
         春の星座(うみへび座,おとめ座,おおぐま座など)
            地球は公転経路のおとめ座エリア
            かに座>おとめ座>てんびん座
         夕方の西の空の星座(おひつじ座,うお座など)
         朝方の東の空の星座(おひつじ座,うお座など)
         21時ころ、南の空にしし座,星空ガイド/2013
         直列(太陽-地球-おとめ座)~直列(太陽-地球-天秤座)
      彗星
         4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
         黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
         4月はくちょう座ρ流星群極大,20130427
         うしかい座α流星群極大,20130427
         明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星, 2017
            ラヴジョイ彗星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
         ラヴジョイ彗星が6等前後,AstroArts/2017
         パンスターズ彗星が6等前後,AstroArts/2017
         遠ざかるパンスターズすい星 星空ガイド/2013
         パンスターズすい星は明け方の空にうつり、カシオペヤ座の近く,2013
         P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),20130410
         1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
         タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が7等前後,AstroArts/2017
      太陽
         太陽は魚座~牡羊座方向,
         太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
      地球
         地球は太陽系のおとめ座エリアを天秤座エリアに向かいすすむ,
            地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,20130401
            地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,20130418
            地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,20130419
      水星
         月初めには夕空で水星が見やすい,星空ガイド/2017
         4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
         4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
         4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
         水星が見える方向は東の低い空,星空ガイド/2013
         水星が見える星座はみずがめ座,星空ガイド/2013
      火星
         4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
         4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
         2017年03月10日09時35分~2017年06月05日01時18分,火星牡牛座 fortunecafe-ceres(牡羊座系占星術)
      木星
         2011年におうし座エリアにあった木星はおとめ座エリアにまで移動,さてらいと/2017
         4月の木星(等級-2.5,視直径44.2″,星座:おとめ座),AstroArts/2017
         宵空に木星の輝きが目立つ 木星は7月頃まで夜空の主役,AstroArts/2017
            木星は天秤座のエリア,さてらいと/2017
         8日に木星が衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
         10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
         8日に木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
         木星は蟹座の14,rev132/20140429
         木星が見える方向は宵の西の空,星座はおうし座,星空ガイド/2013
         木星は牡牛座のエリア,さてらいと/2011
         木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
      金星
         4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
         4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
         4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
         金星が見える方向は見かけ上太陽に近く,見つけるのは難しい.2013
         00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/20130407,
      土星
         4月の土星(等級17.0″,視直径17.6″,星座:いて座),AstroArts/2017
         月と土星が接近,AstroArts/20170417
            2013年におとめ座エリアにあった土星は2017年はいて座エリア,2017
            銀河中心/いて座エネルギー×土星エネルギー,2017
         土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
         土星が見える方向は宵の東の空,2013
            土星はおとめ座~天秤座方向,2013
      冥王星
         冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
      天王星
         4月の天王星(等級5.9,視直径3.3″,星座:うお座),AstroArts/2017
         天王星は2003年-2010年の約7年の間魚座に位置,岡本翔子/2010
      海王星  
         4月の海王星(等級7.9,視直径2.2″,星座:みずがめ座),AstroArts/2017
   Topics,
      第一次世界大戦が勃発した1914年8月1日から666日×53が経過,吉,2011
      4月だというのに外は雪が降っている,2010

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0401
   Topics,
      アルデバラン食,4月1日の宵にアルデバランが月に隠される,AstroArts/2017
      水星が東方最大離角,AstroArts/20170401
      4月上旬の水星(等級0.7,視直径10.9″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
      4月上旬の金星(等級-4.3,視直径55.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
      4月上旬の火星(等級1.5,視直径4.2″,星座:おひつじ座),AstroArts/2017
      4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
      0時の地球の赤経:188.3835616438356°,2013
      91/365日,2013
      地球は太陽系のおとめ座の14/31,91/365日,2013
      ヘルクレス座S星が極大(6.4〜13.8等、周期304日),Astroarts/2013
0402
   Topics,
      地球は太陽系のおとめ座の15/31,92/365日,2013
      おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日),Astroarts
      06時06分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座),2013
     「変わり目」です,2013
0403
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の16/31,93/365日,2013
      1991年04月03日09時50分~ 火星蟹座 fortunecafe-ceres/1991
   Topics,
      3日(水)下弦 明け方南の空に月が見える,2013
0404
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の17/31,94/365日,2013
      木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています,2010
0405
   State,
      清明(3月節)4月5日ごろ,さっぱりとして明るくなる季節 ,
         清明 (太陽黄経 15度),星空ガイド/2014
      今日は水瓶座の月,石井ゆかり/2013
      地球は太陽系のおとめ座の18/31,95/365日,2013
   Topics,
      1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近,Astroarts/2013
0406
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の19/31,96/365日,2013
0407
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の20/31,97/365日,2013
   Topics,
      17:31上弦の月,星空ガイド/2014
      00時46分:金星が火星の南00゜41.9'を通る,Astroarts/2013
      09時41分:月が海王星の北05゜57.0'を通る,Astroarts/2013
      14時52分:火星と金星が最接近(00゜38.3'),Astroarts/2013
      本日7日00時46分に【地球ー太陽ー金星ー火星】が直列,@fuhgetsu/2013
      19時過ぎ、月・土星・火星・スピカが大集合!KAGAYA/2013
      金星が海王星と45度の角度をとりつつ、火星と合,鏡リュウジ/2013
0408
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の21/31,98/365日,2013
   Topics,
      木星がおとめ座で衝となり観望の絶好機,AstroArts/2017
      木星がスピカと並ぶ,AstroArts/2017
      北天にタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 ほぼ一晩中見える,AstroArts/2017
      09時26分:月が赤道通過、北半球へ,Astroarts/2013
      18時47分:月が水星の北07゜02.7'を通る,Astroarts/2013
      23:52 月が最遠(視直径28′33″),星空ガイド/2014
0409
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の22/31,99/365日,
   Topics,
      こぎつね座R星が極大(7.0〜14.3等、周期137日),2013
0410
   State,
      100/365日,
      0時の地球の赤経:197.26027397260273° 2013
   Topics,
      10~11日,木星が月とと並ぶ,AstroArts/2017
      明け方の東の低空にラヴジョイ彗星やパンスターズ彗星,AstroArts/2017
      6:35新月,1/29,旧暦3月1日,2013
      P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年),2013
      18時35分:●新月,2013
      月がポールシフト?? victoriastafford/2012
      地球の1日24時間の体感感覚は約12時間24分まで狭まった,2011
      推古36年3月丁未の朔、戊申(2日)に日蝕,0628
         西暦628年4月10日日蝕, 日本で最古の記録,0628
0411
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の24/31,101/365日,2013
   Topics,
      4月中旬の水星(等級3.7,視直径8.5″,星座:牡羊座),AstroArts/2017
      4月中旬の金星(等級-4.5,視直径48.9″,星座:魚座),AstroArts/2017
      さんかく座R星が極大(5.4〜12.6等、周期267日),Astroarts.2013
      03時53分:月が金星の北03゜11.3'を通る,Astroarts.2013
0412
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の25/31,102/365日,2013
0413
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の26/31,103/365日,2013
      13日,金星が留,AstroArts/2017
      1991年04月13日09時09分~ 金星双子座 fortunecafe-ceres/1991
0414
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の27/31,104/365日,2013
   Topics,
      細い月と木星が接近,Astroarts.2013
      14日(日)、月と木星が並んで輝く,星空ガイド.2013
      14日21時ころの西の空に木星が輝いています,星空ガイド.2013
      14日は、月は木星の下側に見えています,星空ガイド.2013
      西の空木星のすぐ左下には、暗めのおうし座のアルデバラン,星空ガイド.2013
      太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
0415
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の28/31,105/365日,2013
   Topics,
      15日になると、月が木星の上側に移動します,星空ガイド/2013
      03時27分:月が木星の南02゜03.7'を通る,Astroarts/2013
      15日(火)16:42 望(満月),星空ガイド/2014
      ウィルトシャー州ヒルバーンにミステリーサークル出現,2012
0416
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の29/31,106/365日,2013
      4月下旬の火星(等級1.6,視直径4.0″,星座:おうし座),AstroArts/2017
0417
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の30/31,107/365日,
   Topics,
      月と土星が接近,AstroArts/2017
0418
   State,
      地球は太陽系のおとめ座の31/31,108/365日,2013
   Topics,
      18日(木)上弦,夕方南の空に月が見える,星空ガイド.2013
0419
   State,
      地球は太陽系の天秤座の1/31,109/365日,2013
   Topics,
      火星が合,2013
0420
   State,
      地球は太陽系の天秤座の1/31,110/365日,2013
      0時の地球の赤経:207.12328767123287°  2013
      111日/366日,2012
      20日(日)12:56 穀雨 (太陽黄経 30度),星空ガイド/2014
      1991年04月20日23時09分~ 太陽牡牛座 fortunecafe-ceres/1991
0421
   State,
      112日/366日,2012
      地球は太陽系の天秤座の3/31,111/365日,2013
   Topics,
      2017年04月21日19時30分~,火星双子座 2017
      4月下旬の水星(等級4.1,視直径11.8″,星座:魚座),AstroArts/2017
      4月下旬の金星(等級-4.5,視直径41.6″,星座:魚座),AstroArts/2017
      21日午前3時過ぎアルゼンチンで隕石,カレイドスコープ.2013
      黄経30°.3で4月うお座昼間流星群極大,
0422
   State,
      地球は太陽系の天秤座の4/31,112/365日,2013
   Topics,
      4月こと座流星群が極大,AstroArts/20170422
      22日(火)16:52下弦の月,星空ガイド/2014
      黄経32°.32で4月こと座流星群極大,2013
      地球は太陽系の蠍座の3/31,113日/366日,2012
      22時11分:月が赤道通過、南半球へ,Astroarts/2013
0423
   State,
      113/365日,114/366日,
   Topics,
      太陽系準惑星マケマケ接近,2011
      23日(水) 9:24月が最近(視直径32′18″),星空ガイド/2014
0424
   State,
      地球は太陽系の天秤座の6/31,114/365日,
   Topics,
      黄経33°.5でとも座π流星群極大,2013
0425
   State,
   Topics,
      4月25日:部分月食,2013
      南の空ひくくおぼろ満月,2013
      地球は太陽系の天秤座の7/31,115/365日,2013
0426
   State,
      地球は太陽系の天秤座の8/31,116/365日,2013
   Topics,
      26日(金)満月,月明かりで夜空が明るく星が見つけにくい 星空ガイド2013
      26日(金)の明け方に部分月食,星空ガイド/2013
      11時07分:月が土星の南03゜32.6'を通る,Astroarts/2013
      実際にもっとも欠けるのは午前5時7分ころです,星空ガイド/2013
0427
   State,
      地球は太陽系の天秤座の9/31,117/365日,
   Topics,
      4月はくちょう座ρ流星群極大,2013
      うしかい座α流星群極大,2013
0428
   State,
      118/365日,
   Topics,
      01時04分:さそり座β星アクラブの食,2013
0429
   State,
      119/365日,2013
      火星は天秤座の11,rev13/20140429
      木星は蟹座の14,rev13/2014
      冥王星は牡牛座の13,rev132/2014
   Topics,
      2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
      木星,火星,冥王星,天王星の4惑星が正方形形成,2014
      天王星は山羊座の13,rev132/2014
      火星は天秤座の11,rev132/2014
      木星は蟹座の14,rev132/2014
      冥王星は牡牛座の13,rev132/20140429
      14時09分:土星がてんびん座で衝,2013
      04時06分:月が最南(赤緯-20゜10.2'),2013
      2014年4月29日,オーストラリアと南極大陸で環状日食,2014
      21時ころ南東の空で、土星はいちばん明るい星,星空ガイド/2013
      土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ,2013
0430
   State,
      地球は太陽系の天秤座の12/31,120/365日,2013
      0時の地球の赤経:216.986301369863°  2013
   Topics,
      30日,金星が最大光度,AstroArts/2017

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2017年1月8日日曜日

天体情報

天体情報: 1月8日、全惑星順行
CANA
【緊急朗報】1月8日、全惑星が順行する 「APDM」が起きる!
プロポーズや就活 などに最適な期間到来、幸せの総数上が る
2017.01.05
関連キーワード:APDM, 全惑星順行, 太陽系, 幸福, 瞑想
太陽系惑星の動きが地球に影響を及ぼしている可能性は科学者からも予言者からもたびたび指摘されてきた。代表的なものとしては、オランダ人の地震予測家フランク・フッガービーツが提唱する「惑星直列」(太陽系に属する複数の惑星が太陽に向かって一直線に並ぶ現象)が有名だ。
惑星直列では、直列した惑星の統合された重力により地震や火山噴火などの天変地異を起こす不吉な星の並びだと言われているが、今回ご紹介する「全惑星順行(APDM)」は幸運をもたらす吉兆であるという。
ここで少し用語の解説をしておこう。まず、“惑星の順行”とは、地球から天体を見たとき、惑星が太陽と同じく西から東へ向って運行しているように見えることを指す。反対は“逆行”と呼ばれ、惑星が天球上を東から西へ動いて見えることを指す。惑星そのものが行ったり来たりしているわけではないが、どちらも地球から見ると、惑星がまるで行ったり来たりして彷徨っているように見えることから考案された天文学用語である。
太陽系の惑星は順行と逆行を繰り返しているため、古代ギリシアの天文学者は惑星の奇妙な動きを指して「プラネテス(彷徨う者)」と名付け、惑星を意味する英語「planet」の語源になった。そして、これら宇宙を彷徨う惑星が全て順行する期間がAPDMである。
では、この期間に一体なにが起こるというのだろうか? 占星術師ステファニー・ウェーブ・フォレスト氏によると、APDM期間中、人々は類稀な幸運と素晴らしい機会に遭遇するという。たとえば、結婚のプロポーズや新しい事業の開始に最適な時期である上、惑星のエネルギーが増すため運動効果も高まるという。
「この瞬間、地球からの視点では、まるで宇宙を流れる川のように、全ての太陽系惑星が同一方向に運行します。太陽や地球の視点から見ると、APDMは無限の宇宙を横切る有機的・全体的・同期的・同調的なグループとなるのです」(フォレスト氏)
さらにAPDMの恩恵を最大限引き出すための潜在的な力は、日々の瞑想によって世界中の人々に余すところなくもたらされるという。そして、より多くの人々が午後1時(山岳部標準時)から1日30分同時に瞑想することで、APDMの効果も倍増するという。

tocana.jp
http://tocana.jp/2017/01/post_11930.html





コメント
2:匿名
スーパームーンの時は、過去に前後してこういう地震が発生したとか、良くないことが起こった と、ちゃんとデータ解析していたね。 でも、今回は何の根拠もなく良いよと言っているだけ。 こんな素人記事が一番つまらない。
1:匿名
惑星が直列したって太陽に影響を与えるほどのことは起きない。
同じ方向に運行しているってのも 見た目が綺麗なだけ。淡々と万有引力の法則に則っているだけ。

tocana.jp
http://tocana.jp/2017/01/post_11930.html






2016年10月28日金曜日

歴史情報

11月が「危ない」かもしれない
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/10/28(金) 午後 0:44
プレアデスのティノから、「ニビル」からの緊急報告
「不都合な真実」の隠蔽である 
NASA(米航空宇宙局)はニビル接近を1970年頃から予測していたといいます。
にも関わらず今まで一切公表してこなかったのです。
NASAは言わずと知れたユダヤ・イルミナティの一機関ですが、
「不都合な真実」は徹底的に隠すのです。
それが今回同じユダヤ・イルミナティ系の『ワシントン・ポスト』がその可能性を報じたということは、
いよいよ「条件」が整ったということなのだろうと考えられます。
 ちなみに「ニビル」とは、
 ★ 太陽系の10番目の惑星
 ★ 公転は太陽を3600年で回る超楕円軌道
 ★ 木星に匹敵する大きさ(質量は木星の約4倍)
 ★ ニビルの衛星は5つ
 ★ ニビルは褐色矮星(ゆえに天体観測所の望遠鏡による観測が難しい)
こんな巨大惑星が地球に最接近したら、どんな大災厄がもたらされるやら測り知れません。
いずれ近いうち嫌でもその不気味が姿が、この日本でも目撃されることになるでしょう。
その時になってパニックを起こさないよう、今からしっかり腹をくくっておく必要がありそうです。
これはもう、国の政治システムがどうだこうだというような一国の問題や、
現下の世界的金融不安などすべてぶっ飛ぶ話です。全人類の生存に関わる超深刻な問題なのです。
よって当ブログではこれをきっかけに、「ニビル接近」問題を今後さまざまな角度からアプローチしていきたいと考えます。          *
http://www.yukawanet.com/archives/3896440.html
2016年11月 危険 注意 1日は新月
ハッブル宇宙望遠鏡が活動して以来、人工衛星での天体観測が急激に進歩したために、
ここ数年間でにわかに太陽系周辺の様子が詳しく解りかけてきました。
それは大変結構なことですが、今までその存在すら知られなかった「褐色矮星」などが一度に100個以上も発見されました。
小さなもので木星の数倍から数十倍で、太陽からの距離も一光年前後の近くの範囲内にあるものばかりです。
どんどん観測データーが一気に集まり始めましたが、そのデーター量があまりにも多くて、計算処理が追いつかず、
この中のどれか一つが第十惑星(ニピル)である可能性が非常に高いのですが、
特定不能なことが最近わかりました。
第十惑星(ニピル)は決して都市伝説や、迷信やデマなどではありませんよ。
先日カトリック教のローマ法王の高齢による辞任表明も、
六〇〇年以前に一度あっただけの異例中の異例なことなのです。
高齢によると表向きはもっともな理由のように見えますが、
ローマ法王は歴代修身職でお亡くなりになるまで退く必要がないのです。
これも約四〇年以上も隠蔽し続けていた(ファテマ第三の予言)の内容の捏造が
発覚しそうになり、退かなければカトリック教の信頼も損ねかねない事情が、見え隠れています。
今はまだ確認は不能ですが「ファテマ第三の予言]には、
どうやら第十惑星(ニピル)の事が書き記されていた可能性が否定できないのです。
太陽系の第十惑星「ニピル」とは
ここからいよいよ本題に入りますが、
これは現代の天文学の理論ではありません。
フィクションですので、あまり学問的に突っ込まれても、
お答えしかねる事をご理解下さい。
観測による科学として、物理学で物質的に宇宙を捉えていただけでは、
とても宇宙生命の奥深いところまでの探究は不可能ではないかと考えました。
惑星「ニピル」とは、今から150億年ほど前の、天の川銀河系が誕生すると同時に。
われわれの太陽系になるための、大きなガスの渦が回転を始めました。
その渦巻きの中に強く輝く、小さな点が二つできました、
この連星系の星の集団はたちまち発達しました。
しかし地球など惑星はまだガスとして漂っていました。
恒星(太陽)が二個ある連星の、今の太陽系の基礎が出来上がりました。
その連星系の二個のペアー太陽が、85億年位たたったある時、
そのうち一個の太陽が突然超新星爆発をしました、
それは それは物凄い、大爆発で大量の塵とガスが銀河系の中に撒き散らされました。
しかしその塵やガスもその後、数億年が経ち冷えて固まり始め、
残った一個の太陽の周囲に集まり小惑星が無数に出来始めました。
少しの大きさの違いで、大きなものが引力で小さな岩石や塵を、
引き寄せて合体を繰り返して巨大になり、金星や地球 火星が出来て50億年くらい経ちました。
超新星爆発した太陽の中心核だけが、冷え固まり巨大な鉄とニッケルの球が出来上がりました、
そしてその公転軌道が、比較的近くにある大きな恒星のシリュウスの強力な引力に引っ張られて超長楕円軌道の、
公転周期が3600年もの巨大惑星「ニピル」になりました。
太陽系の惑星はみな太陽の赤道の周囲を、円盤状の軌道で公転していますが、
惑星「ニピル」の軌道は太陽赤道面から85度も角度が大きくずれて、ほぼ縦方向で回っているのです。
そんな型破りな惑星のためになお発見されにくく、未確認天体として存在が判らなくなったのでしょうか。
シリウス
太陽系から8.5光年の距離にある恒星で、1.5等星と星空の中でもひときわ目立っています。
冬の大三角の一つで 有史以来ギリシャ神話などで世界の古代人にあがめられてきました。
このシリウス太陽系には、非常にたくさんの惑星の存在が、確認されています。
その惑星のいくつかに、とても高度な文明の人類社会が、七百万年も前から進化を続けているのです。
シリウス文明はなんと12次元の、非常に高い精神性の素晴らしい文化社会なのだそうです。
その高度な文明を、地球に運んできたのが3600年の公転軌道の惑星「ニピル」なのであります。
3600年に一度の間隔で運行している、
宇宙の定期便の役割が与えられているのです。
シリウスA・Bは恒星2個ペアーの周辺に、無数の惑星がある星団です。
その中にはあらゆる自然環境がありますので、生命の宝庫になって何十億年も経過しています。
ありとあらゆる生命の進化が、何億回と繰り返されて悠久の時間が経過しました。
非常に平均気温が安定した、動植物の繁殖に適した自然界が沢山あります。
勿論空気も水も天然資源は、とても豊富ですから、進化の頂点にはものすごく発達した、
知的生物(宇宙人)が居ない事の方、よほど変な事になりますし、また事実素晴らしい文明が何億年と続いているのです。
こんな地球のように数万年ごとに氷河に覆われたり、温暖化で一気に氷が溶け出して、大洪水などは起きません。
地球人類が宇宙で一番進化した文明であることに、自己満足して勝手にそう思い込んで、
物質世界の分厚い殻の中に閉じこもって、多次元世界の存在すら認めようとしません。
少しばかり智恵が発達すれば、無意味な競争心と闘争心をむき出しにして、新しい技術を手にすれば、
早速殺人の道具に戦争のための武器にしか考えが付かない、獰猛な野蛮この上もない生物が地球人類です。
最近少し科学が発達し始めて、ようやく宇宙に関心を向け始めて、
あんな石投げの延長のような、おもちゃみたいなロケットで莫大な金額を注ぎこんで、
たった38万キロの月まで行くことが出来ました。
このシリウスまでは約85兆キロあるのですから、そんな38万キロでは全然話にもなりませんよねー。
天の川銀河のスケールからすれば、太陽系のすぐお隣のご近所のお付き合いなのですがねー
それにこんな肉体という物質を纏たままで、宇宙に飛び出すなど無知にも程があります。
最近NASAとやらの大馬鹿物の集団が、巨大なパラボラアンテナを何十個も並べて、
電波による知的地球外生命探査を初めたようですが、シリウスの文明ではそんな電波など今時通信に使っていませんよ。
地球では今時、郵便馬車で手紙など運んでいないでしょう。
ざっとこれだけ地球の文明が、シリウスの文明より少なくとも数百万年遅れているのです。
地球人類の一番最初は、類人猿のチンパンジーやオランウータンに、シリウス人のDNAを組み合わせて遺伝子改造して、
ネアンでルタール人に作り上げました、そして火とナイフなど道具の使い方を教え、シリウス人の文明を教え与えたのです。
約75万年前には、もう既にシリウス人が地球に降り立っていました。
シリウスBの第五惑星(ヌアザ)から、太陽系第三惑星の地球までは、往復7200年かかりますが、行き来が簡単に可能なのです、
片道3600年の定期便あるのです。
宇宙時間の感覚からすれば3600年くらいは、全然たいした時間ではありません。
ほんの一寸お隣町までお散歩という感じですかねー
その乗り物として惑星「ニピル」が太陽系とシリウスの間で、超長楕円軌道で公転しています。
しかしこの地球の時間からすれば、3600年は気の遠くなるような年月が過ぎてしまいます。
今から3600年前の事となれば、もう人類の歴史の記録すら、殆ど残されていません。
歴史の範囲からはみ出し考古学のなかに、埋もれてしまってほんの少しの記録としては非常少なく、
ごく一部に伝説や神話として、語りつがれているらしいのです。
世界(日本)の歴史というものは、その大部分の85%以上が戦いの記録に過ぎず、
しかもその戦いの勝者のみの栄光の記録しか残っていません。
失敗や敗者の記録は永久に歴史の闇に葬り去られて、後の世に伝えられることがありません。
しかし考古学により、一万年から五千年前に古代文明が栄えた形跡が続々と、近年発見されています。
三大文明の発祥の地であるメソポタミアから、発見された粘土板に書かれている、
楔形古代文字の解読によれば、今から約3600年前に惑星「ニピル」が一番最近に最後の地球に接近したことが、
記録としてはっきりと残されているのです。
しかしその文明はその後の強い民族により、攻め滅ぼされせっかくの貴重な記録も、
地中深くに埋もれて仕舞い、人類の歴史に残ることも無く、何千年も忘れ去られてしまいました。
このメソポタミアの文明がいくつか受け継がれて、現代の社会の基礎を築いた事は間違えありません。
しかもメソポタミアだけではありません、世界各地に数箇所以上でシリウス文明が開花しました。
インドや南米のペルーのインカ 中国にも、古代文明が非常に高度の発達していました。
今から約13000年前の惑星「ニピル」が接近した時にはアトランテスとムー大陸の消滅により、
ノアの箱舟の神話で語り継がれている、全地球で膨大な面積の氷河が融解と崩壊して一気に暖かくなり、
大洪水とともにニ大陸が水没しました。
この大天災によりそれまで居た大型の獰猛なヒグマやマンモス、肉食の大型動物が絶滅して、
草原にイネ科の植物が大繁殖ましました。
シリュウス文明で今までは野火で焚き火していたのが、窯を作り鍋や釜で一度に沢山な調理が出来るようになり、
大勢で寄り集まって食事が楽しくなりました。
大麦や小麦 稲や粟稗などの実は栄養が豊富で、長期保存が出来ます。
そのために食料が非常に豊富になり、農耕が発達して急激に人口が増加しました。
人口が増加すればあちこちで色々なトラブルも多くなり、その解決にみんな力をあわせて協力し合い集団で仕事や話し合いで解決するために、
あちらこちらに集落が出来ました。
広くなった畑では野菜や果物はとてもよく実りました、食料以外にもいろんな植物が栽培されるようになり、
麻や綿花を栽培し糸を紡ぎ布を織ることを教えました。
その布に絵を画いたり、模様を織り込んだりと機織の技術がよく進歩しました。
また粘土をこねて窯で焼き固めて、いろいろな土器を作り食器や食料や水の保存容器の、
大きな壷や瓶等が、また家に使う四角い煉瓦が大量に焼かれました。
日本の縄文土器などの、古代に作られた土器の破片は、世界中から発見されています。
ある山から掘り出した石を焼いて溶かして、金や銅などの金属の精錬方もシリウス文明が、
地球人類に与えたものです。
こういう事を伝えたり教えたりするには、まづ初めに言葉を覚えなければ総て、何事も伝えることが出来ません。
また文字の読み書きが出来て、物や人の数が数えられなければ、農業も工業も商業も一切成立しません、
また人と人の約束事を守らなければ社会は成立しません。
こうして原人も徐々に社会形成が出来るようになり始めました。
そのために大脳が急激に発達して大きくなり、膨大な知識が覚えられるようになりました。
その後7200年まえにシリウス人が来て教えたものが、
巨石建造物の建設技術とそれに施す石材彫刻ならびに、
それの運搬方々や長距離の道路整備、大型船の建造と海の航海術に伴う高度の天体観測と天文学です。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=2

2016年6月7日火曜日

天体情報

太陽系の真実
2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/



ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。

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(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。

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(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。

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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。

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(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。

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 (6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。

徹底検索、堀進
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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。

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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。

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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。

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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。

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(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。

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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。

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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。

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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'

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天体情報

宇宙15
2015/5/11(月) 午後 10:39
マルデクは木星と火星の間にあった大きい惑星でした。
今はセレスとヴェスタを含む小惑星帯になっています。
マルデクに対する核攻撃で、二つの都市がお互いに繰り返し攻撃され三日後に核爆発によってマルデクの中心核は破壊されました。
この大規模な破壊の中で反物質の力が風の神のように広がり、火星の表面を吹き飛ばしました。
 火星の海と川の水は重力によって地球軌道に引き付けられ、地球に蓄えられました。
これが始まって終わるまで一年かかりました。
地球の第二の結晶性の月だった月は地球の重力圏から離脱しました。
サナンダ

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今何故地球は次元上昇をしつつあるのでしょうか?
簡単です。そうさせられているからです。
数百万年先の未来に住む大きく技術的に進歩している者たちがこのタイムラインを見て地球とミルキーウエイ銀河の三分の一が完全に破壊されているのを発見しました。
ミルキーウエイ銀河と地球、及び隣接する星について原始の美の状態を取りもどす計画が作成されました。この巨大な仕事を完成するには、損傷を受けたタイムラインを元に戻し、未来のタイムラインとの融合を図らねばなりませんでした。
その損傷とは?
自分たちの利益のために地球の探鉱と奴隷化をした一握りの闇のカバールがETの宇宙船のリバースエンジニアリングを行い、その当時の地球上の人間には未知だった推進及びエネルギー採取システムを利用しての深宇宙への行き方を学びました。
彼らは他の星々を探鉱、奴隷化しました。
彼らを止める者は誰もいませんでした。
彼らの支配手段だった核兵器は、ニブル、マルデク、地球の結晶月及び海洋と河川を含む火星表面など、ミルキーウエイ銀河の多くを破壊しました。
サナンダ、たき

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他の天体では地磁気は強力になっており、たとえば木星の地磁気は従来の2倍になっているそうです。
地磁気がほとんどなかった火星でも大気濃度が高まり、地磁気が復活しています。
ところがわが地球だけは地磁気が減少しています。
大摩邇

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 太陽からは、電磁波や高エネルギー粒子(プラズマ)が常に放出されています。
このプラズマの海は、遥か冥王星の彼方まで広がっています。
プラズマの海のことを専門的に「太陽圏(ヘリオスフィア)」と呼びます。
宇宙空間にも高エネルギーのプラズマが広がっており、このヘリオスフィアは宇宙空間のプラズマが太陽系内に侵入しないようにバリアを張っています。
ちょうど地球の大気や電離層のようなもので、そのお蔭で太陽系の諸惑星は破壊されずに済んでいるのです。
大摩邇

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 現代に一番近い極小期は「マウンダー極小期」と呼ばれ、1645年から1715年頃までの期間で、この時期は寒さが特に厳しく、「夏が来なかった時代」として知られています。
逆に太陽活動が活発な時代は、豊かで美しい世界となり、文明も発達して太陽信仰も生まれています。
大摩邇

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 天文学者たちは何世紀にも渡り、恒星や惑星を生み出したり、天体の運動を支配する力は重力しかないと考えていた。
 極小の粒子から巨大な銀河まで、電気回路網が自然界の全てを接続し統合しているのである。
プラズマ実験は、プラズマ中で相互作用する電流には物質を回転させる性質があることを示している。電流は物質を引き寄せて、回転する恒星や銀河を形成させることができる。
 物質は全て電気的性質を持っていて、重力はこうした電気から誘発されたものだ。重力とは物質自体が起こすもので、空間とは関係なかったのだ。重力は物質自体が起こすものだから、速度に制限はない。太陽と地球間、各惑星間の重力の働きは瞬時だ。
るいネット

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宇宙開発上の大きな問題になっているスペースデブリ(宇宙ごみ)に軌道上からレーザーを照射し、除去する新しい手法を理化学研究所や欧州の研究機関などの共同チームが考案した。専用衛星を打ち上げて掃除を行えば、小さなデブリの大部分を5年で除去できるという。ヤフーニュース
木星最大の月にあるガニメデ・ポータルは、私たちの太陽系で最も重要な場所です。それは、銀河のセントラルサンに通じるエネルギーの経路として、私たちの太陽系では最強のものです。シリウスは、銀河の中心とガニメデ・ポータルの間にあり、セントラルサンのエネルギー振動周波数を、私たちの太陽系が吸収できる程度にまで落としています。ガニメデには、巨大な銀河連合の地下基地があり、私たちの太陽系、特に惑星地球を解放させることに従事している、すべてのポジティブな知的種族の中心ハブになっています。
 五月にMOSSが次の段階に入れば、ガニメデ・ポータルは劇的に活気付いていくでしょう。
このポータルはまた、イベント時に、銀河のセントラルサンから来るエネルギーの主要な送信機になります。
イベント後、光を選ばない、もしくは受け入れられないカバールのメンバーは、選別施設で処理されます。選別施設はガニメデ地下基地の一つの区域にあります。そのような大勢のカバールが、その後、リストラクチャーのために銀河のセントラルサンに連れていかれるでしょう。
あなた方は地上と海面下の両方に地球外生命体の基地があ ることを学んだことが有るかもしれません。
アガルタ人のようなある者たちが長年の間内部地球に居住 していて、地球の将来の一部になれる適当な時を待っています。
サルーサ、たき

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 コロンビアの乗員モジュールは空中分解してから数秒後に高度6万3500フィート(約1万9350メートル)の上空で気密が暴露し、ほぼ一瞬の内に空気圧が真空状態までに急激に低下。その時点で乗員の全員はヘルメットのバイザーを閉めていなかったために、減圧症での最悪の状況「Ebullism(一瞬のうちに体液が沸騰状態に陥ること)」の状態に陥り、意識を喪失したとしている。阿修羅

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あなた方の周波数の場所を訪れる時には、非常にしばしば自分の内部周波数を維持できる特別なスーツを着用して行きます。海の底を訪れるとしたら、その全く違う環境の中での暮らしの支援を受ける必要があるので、あなた方も特別なスーツを着用するでしょう。
 私たちはあなた方の間にいることを知られたくはありませんが、あなた方が想像する以上にあなた方の間を歩行しているのです。
コブラ、本当が一番

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※宇宙で最初に創られたのは祖宇宙です。
祖宇宙から何代にも渡って宇宙が創られ、母宇宙が創られました。母宇宙から、我々の住んでいるこの宇宙が創られたのです。宇宙が創られるためには、超高度に進化した知的存在が関わらなくてはできません。太陽も超高度に進化した知的存在が創ったものです。地球も生物も人間も全て、超高度に進化した知的存在が創ったものです。超高度に進化した知的存在は、神、といってもいいでしょう。
これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。
それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。
 小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。
大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。
セントラル文明の種族は太古の種族です。天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。
コブラ

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太陽は光も熱も出さない。ただ放射線を出している。私はこれをT線と呼ぶ。T線は地球の大気に当たって、光線と熱を出す。
 地球大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。
 太陽の周囲にも大気がある。T線はこの大気層を通るときに熱と光を出す。したがって地球からも見える。しかし、この熱は地球までは届かない。太陽の所々から放出される火炎は、火炎ではない。時々大量に噴出されるT線の姿である。したがってもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見えない。
 1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
 理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
 太陽表面に高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載された。るいネット
火星と金星にはかつてあらゆる種類の生命をはぐくむ大きい海がありました。これらは原状に復帰させる必要があります。これらの海とほかの太陽系の世界だけでなく、多くのユニークな現象も現在は失われています。
 多くの巨大なガスの世界の内部深くに住んでいる非常に多くの 肉体を持たない存在との繋がりの修復に関する責任も有ります。シェルダン、たき
①地球外生命体 - 知性を持ち、本来的に生物学的肉体を持つ、地球以外の様々な惑星に棲む高等な生命体。
②惑星生命体 - 人間の姿を持たず、惑星全体を肉体とする知的存在:例を挙げればガイアとしての地球がある。生物がそうであるように、惑星地球全体が知性を持ち、覚醒している。他の惑星、さらに太陽系、銀河系も同様に、それ全体として独立した意識的有機体と考えられる。
③その他の生物学的生命体 - 地球のイルカや鯨目など。これらは人間ではないが、高度な知性を持つと考えられる;理論的な観点から、他の惑星にも人間の姿を持たない、これらの知性を持つ生物学的生命体の系統がいると推測される。グリア、本当が一番
 火星では、核戦争が起こり、すべてのものが焼け落ちた。いくらかの人々は生き延び、新たな兵器を開発した。現在でも我々と似た火星人は地下で暮らしてい る。だが、彼らは二酸化炭素を吸って生きており、地球で暮らすことは難しい。とはいえ、火星では加齢は進まず、30~35歳程度の若さを維持できる。火星人の身長は7メートルもあり、精神性も高かったことをボリスカ君は指摘している。ボリスカ

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「出雲大社の心御柱跡」で、そこに「宇宙人の基地」が在るのだとその宮司は言う。その「宇宙人」達と当たり前の様に「会っている」と迄断言した。
カリフォルニア州のSETI研究所は宇宙からのシグナルのキャッチをすでに30年以上にわたって続けている。ところが異星に知的生命があることを示す何らかの証拠を発表するまでには至らない。
 地球と人類のアセンションを支援する地球外文明、スペースファミリーたちが、自由に地球の空へ入ってこられるようになった、ということです。
これまでは、闇の勢力のスペース兵器が、光のETのスペースシップを迎撃するために様々な場所に待機していたため、彼らがおおっぴらに地表近くまで降りて来ることは不可能でした。
Cobraたちレジスタンス・ムーブメントやポジティブ・ミリタリーが長い時間をかけて、その闇の兵器の撤去・無効化のために精力的に活動してきたのです。その掃討がついに完了した、ということでしょう。
グリア、本当が一番

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 天文学者は、私たちの太陽系が“熱い”空間めがけて進みつつあることを知っている。太陽とその遊星12個が目指している行く手は、宇宙のなかでもとくに宇宙線が強烈であるうえに周波数も高い部分であり、それがいろいろと激しい変化を生じるだろうことが予想される。
なわ

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 ジョン・リアーの最初の番組の中で驚くべき事が語られた。「金星、火星、木星、天王星、海王星などにも地球と同じくらい人間が住んでいる」「火星には600ミリオン(6億)の人が主にシドニア地区付近の地下に住んでいる」というのである。
 最近、NASAの火星探査機が火星の表面に到達した。火星に水があることを知らず、探査機が湿原にハマって転び、レンズが汚れて機能不全に陥った。
それを傍から見ていた裏NASAの職員が、現地の仲間に連絡して、レンズを綺麗に拭き取るように言った。そうやって、見事に表NASAの探査機が復活したのであった。
しかしそこには腰を屈めて探査機を修理している作業員の影まで映っていました。作業員はヘルメットも被っていないのです。
大摩邇

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ブラックホールはスターゲイトです。すべての恒星にはスターゲイトがあります。
ホワイトホールはブラックホールの出口点です。ですからスターゲイトがあれば、入り口点と出口点があります。コブラ
地球にはたくさんのスターゲイトがある。今はカバールのスターゲイトはすべて除去されました。レジスタンス・ムーブメントは、もちろん、スターゲイトの多くを手中に収めています。
スターゲイトの多くが他の恒星系に通じています。 今は、すべてのスターゲイトが光の勢力の手にある。コブラ
最近、NASAのウェブサイトにUPされた火星探査機の影の画像がネット上で大問題になっています。その画像を良く見ると火星探査機を修理している作業員らしき影が写っていたからです。火星探査機は地球を離れておらず(もちろん火星になど行っておらず)、これまでの画像は地球のどこかで撮影されたものだった可能性もあります。
アポロ11号が月面着陸したというのも嘘だったことが明らかになっています。
 宇宙プロジェクトの名の下に巨額の予算をNASA劇団に割り当て、その後、権力者が好き勝手に使っているのではないでしょうか。例えば、兵器や武器を製造したり、巨大な地下施設を建設するとか。
大摩邇

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まず俺が宇宙人に訊いたのは何故人は生まれるのかという事だ。宇宙人曰く様々な経験を得て魂を磨く為だという。この世界には我々のいる物質界の他に死後の世界の霊界があり、霊界では人は魂を磨く事が出来ないらしい。その為に魂を磨く場として物質界が生まれたという。
 宇宙人は沢山いるのか?どの惑星や衛星にも固有の生命が存在出来るように設計されているようだ。そして成熟期を迎えた星には必ず知的生命体が生まれるらしい。
 宇宙人は例えばどんな姿をしているのか訊いた。星ごとに異なり君たちから見ても私から見ても実にユニークな宇宙人が沢山いる。
 電気を生命力の源とするある知的生命体はクラゲのような姿をしていて、惑星を厚く覆い決して晴れる事のない雲の中を浮遊して過ごしている。
ある知的生命体は地上の大気が有毒物質で溢れているので一生を地中で過ごすと言っていた。その知的生命体は地球の団子虫のような姿をしていて蟻のような巨大なコロニーを作り生活を送っている。
 星にもよるが基本的に生命は絶滅する事がなければいずれ物質的な文明や価値観を棄てる時が来ると話していた。
どの星の生命も基本的に同じ様な進化を辿る。言葉や道具を持たない生命から進化しそれらを手にする。言葉を作り火を操り食物を栽培する知恵を身につけ原始的な文明を築く。やがて国家が生まれ高度な文明や文化が生まれ大規模な争いを繰り返すようになる。争いはそれ自体悲しい事だが避けては通れぬ宿命。いつか必ず穏やかに暮らせる時が来るようだが、人間はまだその過渡期の中にいるのでしばらくは苦しい時代を生きる事になると話していた。
どの惑星や衛星にも人間のような知的生命体は必ず一種しか存在しない。何故かと尋ねたら星の覇権を争い取り返しの付かない争いが始まり滅亡するからだ。
 死に方や生前の死生観によっては穏やかに成仏出来ず大変な苦労を伴うようで、特に自殺は犯してはならない最も罪深い行為らしいと話していた。自殺すると少なくとも本来死ぬはずだった時期、つまり寿命まで今世で苦しむ羽目になりその後も簡単には成仏出来ない為いい事がまるでないと言っていた。玉蔵、大摩邇
※この情報はニセ情報が多い。玉蔵さんは真実の宇宙情報をあまり知らないので、ニセ情報を真実と思い込んでいます。
※銀河系中心では、極めて霊性の高い存在がブラックホールをコントロールしており、そこでたとえ大爆発が起こったとしても心配要らない。それは銀河系の生物全体に必要な大爆発なのです。感謝してその異常現象を迎えましょう。
プトレマイオスが創った宇宙は1400年続いた。ニュートンが創った宇宙は300年続いた。アインシュタインが創った宇宙は100年続いた。大摩邇
ゾラが太陽として知られているヘリオスは恒星ではなく、中空の惑星。ゾラが私たちに 語った所によるとヘリオスの温度は華氏72度だとのことであった。ヘリオスは中空の惑星で太陽系の他 の全ての惑星と同じである。これが最近の写真で示されるように、宇宙船が太陽に出入りしているのが見られる理由なのである。このメッセージが完全になり、十分に文書化されると、ホログラムが元に戻り、太陽は元の姿に戻るだろう。たき
幻想は、地球が小さな固体の惑星で、その住人たちは宇宙で唯一明確な知性をもつ存在だということです。現実は、地球は惑星という肉体をもつひとつの魂で、それはその内部、上部、上空にいる存在たちの住処であり、その表面にいる住人たちのほとんどはほかの多くの宇宙文明社会人たちよりもスピリチュアルに、知的に、そしてテクノロジーの面で、はるかに遅れています。マシュー96

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2015年8月10日月曜日

天体情報 ロゼッタ


67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測
条件はあまりよくない。

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html


8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。

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主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html







月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

せんだい宇宙館
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2015年3月29日日曜日

天体情報、惑星ニビル

http://beforeitsnews.com/space/2015/03/super-sized-artificial-object-now-visible-around-the-world-2489248.html
(概要)
3月29日付け:
IKTTOTW:
最近、巨大な人工物体が頻繁に目撃されるようになりました。
(概要)
私は、2014年8月に巨大惑星を目撃しました。この惑星は世界中で頻繁に目撃されるようになりました。しかし外観を見ると惑星ではなく人工物体であることが分かります。
(0:17~)この巨大物体は金色か青銅色であり、月と同じサイズです。さらに、この物体の表面にはいくつかの巨大なライトが点灯しているのが分かります。このような人工的な惑星を見たことはこれまで一度もありません。
この物体を最初に目撃した後、数ヶ月間にわたり、メキシコのウェブカムの映像を観察し続けたところ、驚くべき映像が目に飛び込んできました。それは、私が以前目撃した巨大な人工物体と全く同じものが映っていたのです。
そして私はこの物体に関して惑星X(ニビル)と題するビデオを作成し投稿しました。
このビデオを観た世界中の人々はかなり衝撃を受けました。しかししばらくすると、私が投稿したビデオが誰かの手で削除されてしまいました。しかも、この物体を撮影したメキシコのウェブカムもシャットダウンしてしまいました。
NASAや主要メディアもこの惑星に関して敏感に反応しました。そして2つのわい星(セレスとエレス)について報道しました。さらに自由に動く○○惑星についても報道しました。NASAやメディアは、実存する巨大物体を隠蔽するために、偽の映像と共に単なる惑星やわい星が出現したかのように伝えているのです。いつもの通り、彼らの理屈を我々に刷りこみ、我々から真実を隠そうとしています。
我々は調査を継続し、其々の点と線を結びました。
2009年に出版された預言者の著書に、近い将来、惑星サイズの巨大な人工物体が上空に出現するだろう、と1996年に預言したと書かれてありました。彼はどんなビジョンが見えたのかを絵に描いて残しました。
(3:04~)これが彼が19年前に見た人工物体のビジョンです。彼が当時見たものと、我々が今見ているものは全く同じものです。
彼の預言では、ラプチャーの1週間~3週間前に巨大物体が出現し地球に大きな衝撃を与えると言われています。
今まさに(誰も信じないでしょうが)ラプチャーが起ころうとしていますので、彼の預言と私が目撃したものを皆さんに伝える時がきたと思いました。
この巨大な球体が上空に現れ誰もが目にするようになります。この球体は組み立てられたものだということが分かります。たぶん多くの人々はこの球体をUFOだと思うでしょう。
青銅色をした巨大球体がテレビに画面に映し出され、世界中の人々が衝撃を受けるでしょう。上空でこの球体を見たなら、すぐに食料品店に駆け込み、3週間分の食料や飲料水を買い込んでください。
上空にこの球体が出現しテレビで報道されてから1時間から3時間後に、この物体は太陽の表面に衝突し、巨大な太陽嵐を発生させます。その結果、世界中の電力が全て破壊されます。
電気が使えなくなると、数日後には世界中の人々が食料を入手できなくなり、飢餓で気が狂ったようになります。
また、銀行もATMも機能しなくなります。ガソリンの供給もストップしますから食料品を輸送することもできなくなります。
冷蔵庫も使えなくなり、夜は真っ暗闇になります。犯罪者に襲われても警察を呼ぶことができません。
太陽嵐が地球のコミュニケーションサテライトを全て焼き尽くします。携帯電話も固定電話も使えなくなります。
大都市は完全に崩壊します。夜通し銃撃音が鳴り響き、人々の叫び声が聞こえるようになります。何百万人もの人々がカギをかけた室内で神のご加護とご慈悲を祈るようになるでしょう。
何百万人の人々が神に許しを請い、神が降臨し人々を救います。
SOURCE: http://www.fivedoves.com/letters/feb2009/davidd210.htm
IKTTOTW
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51955317.html

2015年3月7日土曜日

天文現象カレンダー 2015年3月
1 日 10.1 からす座R星が極大(6.7~14.4等、周期317日)
14時15分:92P/サンギン彗星が近日点を通過(周期12.4年)
2 月 11.1 19時23分:6P/ダレスト彗星が近日点を通過(周期6.6年)
3 火 12.1 17時03分:月が木星の南05°27.0′を通る
4 水 13.1 18時10分:しし座π星(4.7等)の食(東京:暗縁から潜入、高度20°)
23時26分:水星と小惑星ベスタが最接近(00°50.3′)
5 木 14.1 おとめ座R星が極大(6.1~12.1等、周期146日)
03時41分:金星と天王星が最接近(00°05.3′)
04時32分:金星が天王星の北00°05.8′を通る
16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
6 金 15.1 探査機ドーンが準惑星ケレスに到達予定
03時05分:○満月
06時56分:啓蟄(太陽黄経345°)
18時45分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
19時45分:カシオペヤ座RZ星が極小
7 土 16.1 04時28分:月が赤道通過、南半球へ
8 日 17.1 18時26分:木星の衛星ガニメデがカリストを隠す(部分食、継続時間23.1分、減光等級0.25等)
9 月 18.1 00時37分:木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る(部分食、継続時間25.1分、減光等級0.75等)
10 火 19.1
11 水 20.1
12 木 21.1 おとめ座S星が極大(6.3~13.2等、周期375日)
00時56分:火星と天王星が最接近(00°15.8′)
04時53分:火星が天王星の北00°17.3′を通る
17時03分:月が土星の北02°14.7′を通る
13 金 22.1 月と土星が接近
うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)
17時44分:C/2014 N3ネオワイズ彗星が近日点を通過
18時52分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間13.6分、減光等級0.68等)
14 土 23.1 アンドロメダ座R星が極大(5.6~14.9等、周期409日)
02時48分:下弦
07時35分:D/1884 O1バーナード彗星が近日点を通過(周期5.4年)
10時39分:月が最南(赤緯-18°15.6′)
15 日 24.1 06時54分:土星が留(赤経16h13.5m)
18時39分:木星の衛星エウロパの影にイオが入る(部分食、継続時間6.1分、減光等級0.62等)
16 月 25.1 かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)
17 火 26.1 01時33分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.77等)
18 水 27.1 彼岸の入り
08時35分:水星が海王星の南01°35.8′を通る
17時23分:水星と海王星が最接近(01°29.6′)
18時36分:カシオペヤ座RZ星が極小
19 木 28.1 10時56分:月が海王星の北03°41.8′を通る
13時56分:月が水星の北05°10.6′を通る
20 金 29.1 04時38分:月の距離が最近(0.930、35万7584km、視直径32.4′)
15時13分:月が赤道通過、北半球へ
18時36分:●新月(北極海方面で皆既日食、ヨーロッパで部分日食)
22時41分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間21.5分、減光等級0.67等)
21 土 0.7 春分の日
07時45分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時44分、日入:17時53分)
20時18分:月が天王星の北00°06.8′を通る
22 日 1.7 細い月と火星が並ぶ
こと座W星が極大(7.3~13.0等、周期198日)
07時14分:月が火星の南00°58.0′を通る
23 月 2.7 細い月と金星が並ぶ
04時50分:月が金星の南02°50.4′を通る
24 火 3.7 12時32分:44P/ラインムート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 水 4.7 こじし座R星が極大(6.3~13.2等、周期372日)
12時19分:P/2008 WZ96リニア彗星が近日点を通過(周期6.2年)
16時08分:月とアルデバランが接近(東京 00°34.4′)
26 木 5.7 23時31分:月が最北(赤緯+18°14.4′)
27 金 6.7 16時43分:上弦
28 土 7.7 23時59分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(部分食、継続時間9.6分、減光等級0.32等)
29 日 8.7 21時37分:木星の衛星エウロパがイオを隠す(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.29等)
30 月 9.7 ペガスス座R星が極大(6.9~13.8等、周期378日)
19時26分:月が木星の南05°34.6′を通る
31 火 10.7 みずがめ座S星が極大(7.6~15.0等、周期279日)
へびつかい座X星が極大(5.9~9.2等、周期329日)

天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/03/index-j.shtml




主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html






惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

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2014年12月20日土曜日

天体情報 / 2015年の主な天文現象


2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。

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主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。

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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m

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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃  みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。

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2014年12月1日月曜日

天体情報

2014年12月
12月6日 ○満月
12月13日ごろ 
ふたご座流星群が極大 ふたご座流星群は、毎年安定して多くの流星が見えます。しかも午後9時ごろから夜明け前の午前5時半ごろまで活動が続きます。2014年は、深夜に月が出てきますが、下弦の月であるので月明かりはそれほど明るくなく、流星観測への影響は少ないでしょう。
12月22日 ●新月

天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm







2014年は19年に一度のスペシャルイヤー! 注目の天体イベント一覧 - Love your life.MYLOHAS
朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦11月1日が冬至と重なることを「朔旦冬至」と呼びます。
19年に1度の吉日とされ、なんと今年の12月22日が、その日にあたります。
19年ぶりの吉日なんて、今からワクワクがとまりません!

Love your life.MYLOHAS
http://www.mylohas.net/2014/01/0350882014_hosigirl_0101.html





12月20日 夜明け前の東の空に月と土星が並ぶ
11月19日に「合」となった土星は12月下旬になると、夜明け前の東の空に姿をあらわします。2014年は月と土星が接近する様子が毎月のように見られますが、この日も新月前の細い月と土星が接近します。土星が0.5等級と肉眼では見えにくいですが、低倍率の双眼鏡や望遠鏡を使って観測してみてください。
※ZHR:天頂出現数(てんちょうしゅつげんすう、Zenith Hourly Rate)
観測者に見える流星の理論的な最大数。
流星群の放射点が天頂にあって、光害のない理想的な条件で見ることのできる、1時間あたりの流星の数をあらわします。

ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html



2014年11月1日土曜日

天体情報

2014年11月
11月7日 ○満月
11月22日 ●新月

天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm








11月18日 しし座流星群極大
母天体の55P/テンペル・タットル彗星が2014年に遠日点まで遠ざかることもあって近年出現数は減っていますが、明るく痕を残す流星もあるので目が離せません。
18日は夜明け前に新月前の細い月が昇ってきますが、月明かりの影響なく観測できるでしょう。
しし座流星群の性質
●極大出現数(ZHR):10~10000

ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html



2014年10月1日水曜日

天体情報

2014年10月
10月8日 ○満月
10月8日 皆既月食 
和歌山では、はじめから終わりまで見える条件の良い皆既月食です。この次に和歌山で見える皆既月食は、2015年4月4日です。
18:18 かけ始め(部分月食のはじまり)
19:21-20:33 皆既月食
21:31 月食の終わり
10月8日 天王星が衝  
天王星は、5.7等ほどの明るさですのではっきりと見るには双眼鏡などが必要です。うお座の中にあります。
10月24日 ●新月

天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm






2014年10月8日(水) 全国で皆既月食が見られます。 今回の月食は、欠け始めから満月に戻るまでの全過程を見ることができます。 皆既月食が日本で見られるのは3年ぶりとなります。 今回の月食は、日の入り直後に観察のできる条件の良いものです。 ご家族で、ゆっくりと観察してみては如何でしょうか。
月食は、太陽、地球、月が一直線上に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。 地球の影に入るにつれて、月は徐々に暗くなりますが、真っ黒にはならず赤味を帯びた色に染まります。 これは、地球に大気があるためです。
太陽の光は地球の大気を通過する際に散乱されにくい赤い色だけが残ります。
さらに、大気の屈折により赤い光は影の内側にまで曲げられて、月をほんのり赤く照らすのです。
月が地球の影に完全に入った状態を「皆既」といいます。
今回の月食は、欠け始め(18時15分),皆既(19時25分~20時25分),全過程の終了(21時35分) までを丸ごと観察することができます。 月食は色の変化の美しい天文現象です。スケッチをして記録してみましょう。

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html











■ 2014年10月8日 皆既月食の予報 ■
欠け始め
時刻/18h14.5m
地平高度/5度
皆既始まり
時刻19h24.6m
地平高度/19度
食の最大
時刻/19h54.6m
地平高度/25度
皆既終わり
時刻/20h24.5m
地平高度/32度
食の終了
時刻/21h34.7m
地平高度/45度

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html






10月~2015年8月 木星ガリレオ衛星の相互食シーズン入り
201410_astro.jpg
年初めにふたご座で光輝いていた木星はその後かに座へと移っていき、再び観測シーズンとなります。木星にはイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの5~6等級の明るさの巨大衛星が4つあります。木星の自転軸は公転面に垂直ではなく傾いているため、木星の公転周期の1/2にあたるおよそ6年ごとに赤道面が地球を向きます。この時、赤道上空に位置するガリレオ衛星が互いに重なり合ったりする「相互食」が見られます。10月6日には2時40分第3衛生ガニメデの影に第4衛生カリストが入ります。2014年10月から2015年8月まで長期間の観測が楽しめます。

ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html





10月22日 オリオン座流星群極大
20141022_astro.jpg
冬の星座としておなじみのオリオン座。10月下旬には夜更けの空に昇ります。24日が新月のため好条件で観測できます。
オリオン座流星群の性質
●1h辺の極大出現数(ZHR):30
●光度比2.4
●対地速度: 66km/s

ケンコー・トキナー
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天体情報

10月~2015年8月 木星ガリレオ衛星の相互食シーズン入り
201410_astro.jpg
年初めにふたご座で光輝いていた木星はその後かに座へと移っていき、再び観測シーズンとなります。木星にはイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの5~6等級の明るさの巨大衛星が4つあります。木星の自転軸は公転面に垂直ではなく傾いているため、木星の公転周期の1/2にあたるおよそ6年ごとに赤道面が地球を向きます。この時、赤道上空に位置するガリレオ衛星が互いに重なり合ったりする「相互食」が見られます。10月6日には2時40分第3衛生ガニメデの影に第4衛生カリストが入ります。2014年10月から2015年8月まで長期間の観測が楽しめます。

2014年天文情報
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