2012年7月29日日曜日

ポールシフト情報

天体情報:惑星ニビル

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The ZetaTalk Newsletter
Issue 304, Sunday July 29, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk Earth Changes Announcements Signs of the Times
Moon Wobbles

The ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue304.htm

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=HGTLuEh74EE











(要約)
天体情報:惑星ニビル
2012年7月29日
ZetaTalk
地球は地軸がぐらつきながら公転軌道をすすんでいる。Planet Xの磁気の北極の作用で地球の磁気の地軸はもとにもどったが、今度は逆に反対に押された感じ。地軸がぐらついている時の雲はその影響でねじれる。
月の軸もぐらついている。ぐらつくエリア(wobble points)にくると、月のような小さい天体は空で動いているように見える。
画像は2012年7月3日の朝午後8時26分に撮影されたもの。満月の月の出。2枚の写真を撮ったわずか20秒間に月は南側にピョンと移動した。撮影はGordon James Gianninoto。偶然にも地軸のぐらつきをとらえた。
これは地球の動き。地軸の動きだ。月は見かけ上動いたように見えた。 Planet Xの磁気の作用で地軸はふらついているのだろう。

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2012年7月28日土曜日

天体情報:惑星ニビル

2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
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2012年7月20日金曜日

アイルランド沖氷床は歴史の宝庫

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Irish Continental Shelf Could Unravel Climatic History Of NE Atlantic
Contacts and sources:
University of Ulster
Posted by Alton Parrish at 2:34 AM

Nano Patents and Innovations
http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2012/07/irish-continental-shelf-could-unravel.html







(要約)
アイルランド沖氷床は歴史の宝庫
7月20日
アイルランドの地殻プレートには古代の氷河時代の痕跡が残っており、古代の大西洋北東部の気候、地球温暖化の先の未来の気候を知る手がかりになる可能性があると期待されている。
27,000年前から29,000年前の時代は海面水位が今よりも高く、英国とアイルランドの氷床はつながっており、現在よりももっと広いエリアに拡大していた。そして当時のグリーンランドの氷床の溶解が急速にすすみ、それにともない北大西洋の気候は変化していったという。
Paul Dunlop博士はアルスター大学(University of Ulster)教授、アルスター大学カテナリー環境変化研究所(the Quaternary Environmental Change Research Group)メンバーでアイルランドの地殻プレートを研究しており、7月15日にひらかれたユーロサイエンスオープンフォーラム2012 (ESOF 2012、the Euroscience Open Forum 2012)で研究結果を語った。
Paul Dunlop博士
「氷床はその近辺のエリアの気候に大きな影響をあたえる。だから氷床を調べればそのエリアでどういう気候変化がおきたのかわかる。氷床の成長、消失の過程を調べれば気候変化の過程がわかる。アイルランドの北部沖海底はこのエリアでおきた気候変化を知る上で有用なサンプルだ。」。
「アイルランド北西部沖の地殻プレート上の氷河を調べていくと、27,000年前から29,000年前の時代、英国とアイルランドの氷床はつながっており、現在よりももっと広いエリアに拡大していた。そしてその原因は海面水位が今よりも高かったから。」。
「アイルランド北西沖海底のマッピングデータをみていくと、当時のグリーンランドの氷床が急速に解けていった様子、それにともない変化していった北大西洋の気候変化の様子がわかる。」。

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1999年、アイルランド政府は3200万ユーロを投じて海底マッピングシステム(INFOMAR/INSS、the Sustainable Development of Ireland’s Marine Resource/Irish National Seabed Survey). を構築した。
グリーンランドの氷床の規模は北半球最大。

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2012年7月19日木曜日

惑星ニビル情報

天体情報:惑星ニビル

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Israel braces for attack, Planet X returns, Maps of future submerged world
hummingbird027

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=KjWMGaloEuE

hercolobus.us.tf
http://www.hercolobus.us.tf







(要約)
天体情報:惑星ニビル
2012年7月14日
中東情勢が緊迫している。イスラエルはシリアに対する武装を訴えている。ロシアはシリア周辺にMi-25ヘリコプターを配備しようと必死だ。
2012年7月14日、「005 Sky View」のエリア(00h 09m 29.32s -06h 17m 05.3s)付近、海王星、カイパーベルト付近で天体が観測された。惑星ニビルは内太陽系に接近しているようだ。NASAはあいかわらずダンマリ。
米国は洪水にかんばつがつづいている。惑星ニビルの影響かもしれない。John Moor氏の情報によると、米軍は米国東海岸エリア、米国メキシコ湾エリア、米国西海岸エリアが水面下に沈む危険性を考えているという。ミシシッピ川流域の中部エリアも水面下に沈む危険がある。つまり、米国東海岸エリア、米国メキシコ湾エリア、米国西海岸エリア、ネバダ州など山岳部の一部のエリアは消える可能性がある。だから政府やFBI、CIA、NSAといった組織は山岳部のコロラド州に拠点を移したんでしょう。
バイブルコード解析によると2012年9月16日に惑星ニビルは接近するという。惑星ニビルとはつまり「神による審判」なのだと私は考えている。7日間の艱難とはつまり、惑星ニビル接近の時期で、この7日間の艱難の後、キリストが現れるのだろう。人類は精神的、物質的備えをすべき。
惑星ニビルには身長32フィートの巨人Nephilimが住んでいるといわれる。巨人Nephilimの骨は中東で発掘された。惑星ニビルが接近するという事はつまり巨人Nephilimが接近するという事になる。
第三次世界大戦を懸念している。破壊されるのはダマスカスだけだろうか?米国民よ、破壊に備えよ。コミュニティのために食糧備蓄を!

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聖書では、Nephilimは半分天使で半分人間の雑種の巨人で、堕天使と人間の性交によって誕生、その後、Noahの方舟の洪水がおきたとある。
聖書
「Nephilimは堕天使と人間の性交によって誕生した半分天使で半分人間の雑種の巨人。誕生の後洪水がおき約束の地を含むあらゆる地は海に沈んだ。」。
数記13:33
「そしてそこには巨人がいた…。巨人と比べたら、我々はまるで昆虫のバッタだった。」。
創世記6章:Nephilimのルーツ
創世記6章:1-5
「地上に人類が増え始めた時代、それは起きた。人と天使が交わり、巨人の娘が生まれた。神の子は人の娘だと考え、妻にした。神は言った。わが精神は人と交わるも栄えず。肉もまた然り。それでも巨人の時代は120年続いた。人と天使が交わりは続き巨人は増えていった。神はこれは大いなる背徳であると考え、背徳が続くと考えた。」。
「B’nai Ha Elohim」は、ヘブライ語で「神の子」の意。また「Elohim」は「神」の複数形。「Elohim」は天界の存在である事がわかる。「神の子」の子孫もまた全能の「巨人」であった。堕天使と人の子孫は遺伝的作用によって「巨人」となったのだろう。

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夢記録.2012.9.3
夕暮れ、10個ほどの太陽が地平線上にならぶ。
「これだけ太陽があるんだから、暑いわけだよな。」。

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4500万年前におきた地球寒冷化の原因

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Official NASA Photographs Of The Nibiru System - Disclosure Is Demanded Now! The Pictures They Do Not Want You To See!!
Thu May 31 20:32

Nano Patents and Innovations
http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2012/07/ancient-alteration-of-seawater.html





(要約)
寒冷期情報
4500万年前におきた地球寒冷化の原因
2012年7月19日木曜日
4500万年前におきたとされる地球寒冷化の原因が発見されたという。
地球寒冷化の原因は海水の成分。カリフォルニア大学(the University of California)のWortmann氏とAdina Paytan氏によると、約5000万年前、インド大陸とユーラシア大陸が衝突し、これが気候変化のきっかけになった。この衝突で、海底に沈んでいた古代の塩が海水に溶け海水の塩分が濃くなった。また、オマーンからパキスタンにわたるエリア、インド西部のエリアにあった水溶性石膏(water-soluble gypsum)層の石膏が海水に溶けた。それに続く衝突で西イランのザグロス山脈のエリアにあった水溶性石膏層の石膏が海水に溶けた。石膏沈着物の大量の溶解によって海水の硫酸塩含有量は変化、結果大気中の硫酸塩エアゾールの量にも変化がおきた。そして地球は温暖期からの寒冷期へ移行したという。
トロント大学(the University of Toronto)地球科学者Ulrich Wortmann氏
「海水中の硫酸塩濃度が低い時、地球は温暖期となる。硫酸塩濃度が高い時、地球は寒冷期となる。」。
「海水化学(Seawater chemistry)は長い期間にわたってほとんど変化はおきない。ところがある時になって突然変化がおきる。」。
海洋科学者Adina Paytan氏
「インド大陸とユーラシア大陸が衝突し、海底に沈んでいた古代の塩が海水に溶けた。この時、海水化学に大きな変化がおきた。それは温暖期からの寒冷期へ移行した時代の痕跡だろう。地球は寒冷期へ移行し、南極の氷床は急速に拡大していった。」。
NSF海洋科学部(NSF's Division of Ocean Sciences)番組編成者Candace Major氏
「海洋化学、プレートテクトニクス、気候、進化と海水成分の急変をあわせて考える事で新しいものがみえてくる。」。
NASA
「NASAは、長い期間にわたる進化の過程を調査する新しいフレームワークを得た。研究の主要テーマは
1億3000万年前、そして5億年前にも似たような現象が起きている。」。
海底掘削プログラム(IODP、the Integrated Ocean Drilling Program)は海底掘削によって環境研究を進める国際的研究プログラム。掘削した海底の地層から環境を分析する。

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2012年7月18日水曜日

グリーンランドの巨大流氷くずれる

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Ice Island Twice The Size Of Manhattan Breaks Off From Greenland Glacier
Article by Tracey Bryant
University of Delaware
Posted by Alton Parrish at 11:22 AM

Nano Patents and Innovations
http://nanopatentsandinnovations.blogspot.jp/2012/07/ice-island-twice-size-of-manhattan.html





(要約)
グリーンランドの巨大流氷くずれる
7月18日
デラウェアカナダ氷河調査サービス(Delaware and the Canadian Ice Service)によると、グリーンランド沖にあったピーターマン氷河(Petermann Glacier)が溶けてくずれたという。
ピーターマン氷河(Petermann Glacier)は流氷のうちでも最大のクラスに属するもので、海底でグリーンランドの氷床とつながっており、マンハッタン島の2倍大の大きい流氷だった。

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2012-07-25 23:00:22
テーマ:神社仏閣
『NASAより』
北極圏のグリーンランドを覆う氷の表面が、今月中旬にほぼ全域で解けたことが、アメリカ航空宇宙局(NASA)などによる観測でわかったようです。暖かい空気の塊が上空にとどまり、前例のない規模で氷が解けだしたものとみて観測が続けられているとのこと。グリーンランドを覆う氷の表面が解けた割合は、7月8日の時点では全面積の40%ほどだったのが、急速に氷が解けだして7月12日には、全面積の97%にまで達したようです。グリーンランドを覆う氷の表面は毎年夏に全面積のおよそ半分が解けるものの、これほどの規模で氷が解けたのは、観測史上はじめてのことだそうです。グリーンランド中心部に位置する標高およそ3200メートルある山の頂上付近の氷も、およそ120年ぶりに解けだしているとのこと。今後、海面上昇などにつながるおそれがないか注意深く観測を続ける必要があると発表しております。

NASA
http://www.nasa.gov/topics/earth/features/greenland-melt.html

神気会 知乃の神社仏閣巡り
http://ameblo.jp/shinkoku/entry-11311903288.html




2012年07月26日
In Deep メルトダウンの序章? : 「たった4日間でほぼすべて溶けて消えた」グリーンランドの氷床
NASA が「4日間でグリーンランドの氷の97パーセントが消えた」と発表。そして、シベリアでは2ヶ月間続く異常な熱波による非常事態

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/283229592.html












��訳者注) このニュース、昨日ご紹介しようと思っているうちに、日本語などでも報道されましたので、「まあいいか」とアップせずにいたんですが、しかし、これは私のブログで「残したい記録」の筆頭にあげられる自然現象だと思いましたので、ご紹介します。
なんたって「あっという間にグリーンランドの氷がほとんど溶けてしまった」ということが起きたのですよ。日本語の報道としては、ウォールストリート・ジャーナル 日本語版などで紹介されています。今回は、最初にこれを報告した NASA のニュースリリースをご紹介させていただきます。その NASA が発表した衛星写真のイラストに注釈を入れて先に載せておきます。下の写真の左側が2012年7月8日。右側が2012年7月12日。つまり、4日後のものです。白い部分が氷の部分。つまり、「4日で白い部分が消えた」ことがおわかりでしょうか。もう、この地図だけで、特に文章の説明は必要ない感じもします。
NASAの科学者の人によると、「暖かい空気がグリーンランドの氷床の上を通り、それを解かした」と説明されていますが全体の97パーセントがたった4日で?
私は北海道生まれですし、あるいは北国の方ならおわかりかと思いますが、雪ならともかく、「氷」はなかなか解けません。大雪の冬の後には、春の前から積もった雪が氷の状態となりますが、1度、氷となってしまうと、暖かい日が続いてもそう簡単には解けないです。まして、グリーンランドの氷は「氷床」にまで発達したもので、毎年解けるものではないはずです。なので、「暖かい風」というだけではどうも釈然としないですし、 実際に NASA の科学者たちも、「どうしてこういうことが起きたのかは、今後何年もかけて解明されることになるだろう」と言っています。現時点では何が起きているのかよくわからないみたいです。
ただ、グリーンランドではとにかく暖かい日が続いていることは確かなようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/283229592.html





2012年7月15日日曜日

木星食

昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信) - Yahoo!ニュース
時事通信 7月15日(日)18時32分配信
木星が月に隠される珍しい現象「木星食」が15日午後、南西諸島の一部を除く全国で起きた。鹿児島県薩摩川内市の「せんだい宇宙館」では観察会が開かれ、午後1時17分から約35分間起きた木星食を望遠鏡で撮影してモニターで表示した。早水勉館長によると、木星食を見るのは初めての人が多く、雲の間から見えると歓声が上がったという。
 今年は5月21日に金環日食、6月6日に金星の太陽面通過があったほか、8月14日の日の出前には金星が月に隠される「金星食」がほぼ全国で起き、天体ショーが多い。 

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120715-00000068-jij-soci









金星と月と木星が並んだ夜
そういえば、昨日の夜歩いていて、ふと空を見上げると、「3つの光」が縦に一直線に並んでいました。真ん中が三日月の月であることはわかるのですが、上と下の星が何だかわからなかったですが、とても珍しい感じの光景でしばらく眺めていました。今朝になってニュースを見ると、上が金星で下が木星だとわかりました。今日の毎日新聞の記事によると、この現象が起きたのは、前回が 2004年の11月だそう。
2012年03月27日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/260416412.html









2012年3月13日、金星と木星がみかけ上惑星整列
3月14日水曜日
Before It's News
2012年3月13日、金星と木星は地球からのみかけ上、一列に並んだ。夜空で最も明るい2つの惑星は西の空にみえるはず。
金星と木星は地球からのみかけ上の整列はよくある。12日月曜日の夕方、金星と木星は並んで 一列に並ぶように見える。そして13日火曜日以降3度(ちょうど2本の指の幅)ずつ離れていく。

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2010年05月23日
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
(C) ANTHONY WESLEY VIA

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html

2012年7月13日金曜日

惑星ニビル情報


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惑星ニビル情報
2012年7月13日
2012年7月13日、関東地方は曇り。画像は時系列。雲の出現にともない発光現象がおきるようすがわかる。
発光現象は雨天、曇天の時のみおきる。晴天時にはみられない。
写真は2012年7月13日撮影。台東区上野/上野恩師公園。南の空。
20時30分頃、赤い大きな星は真南の方向で高度は水平線から約45度あたり。

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Nostradamus

「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。

惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。

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バカボンのパパの情報によれば、 200208現在、オリオン座の方角にあり、 最終的には蟹座の方角から接近するとあります。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html







二ビル惑星Xの地球に接近する距離は 月の大きさに見えても太陽の大きさに見えても、 大体同じ距離であることが分かりました。そこで、月の大きさで計算した結果を参考にすることにします。なお、ロシア情報とし4倍説もあるようですが、 ここでは 検討を保留します。
三倍説では
距離=47436000km=0.3171(天文単位)
でした。
1-1-2.二倍説では
距離=31620000km=0.2114(天文単位)
でした。
この予言から導き出された地球への最接近距離が問題になるのです。
二ビル惑星Xは地球の公転方向と逆の時計回りの 超楕円軌道を描くといわれています。そして、接近の時期は 5-6月頃と言われています。これは「諸世紀に掲載されているノアの大洪水の発生時期の5月9日」 と一致します。そこで、信憑性があると考えなければなりません。前に書いてもらいました図Aを思い出していただくとわかりますが、 巷に流れている情報に矛盾があることがわかります。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html








オリオン座は赤経度05h53 赤緯度08度40分03です。22時から23時ころ東の空から上がり西の空へ移動していきます。
蟹座は赤経度08h44  赤緯度18度48分01

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html









台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&

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2003年 ヴァル大天使長より人類への最期の警告(1)
ここ三ヶ月の中に数度大地震が起こり(M10〜17度)、地底のマグマの殆どが流出、噴出し、その後急激に地球の冷却化、両極から広がって地球全体の凍結が始まる。物皆総て氷に閉じ込められ、氷河期に閉じ込められたマンモスの如きものと成る。その時太陽の表面温度が6,000度から3,200度以下に下がり、地球の冷却化に繋がるものとなる。
ニビル星は2003年5月15日から16日、地球に来襲したが、火星、金星に少し接触したのみで、我々のUFO艦隊が地球大気圏の外に作り出したフォース・フィールドの為に、地球には接近せず、太陽の裏側及び地球周辺の惑星間を遊走(キャラバンメンバーによる写真撮影呈示のもの)、現在に至る。(但し、外宇宙に於いて、種々惑星間のバランスが変わり、2003年5月25日発表の上記内容とは異なる現状と成っている。)

galactic-55.jugem.jp
http://galactic-55.jugem.jp/



ニビル星が太陽に最接近したのが2003年。そのままニビル星が動いていけば地球の引力圏に入って、地球が破滅するところだった。それを救ったのが金星人。金星の優れた科学技術の重力制御装置を使って、ニビル星を、太陽を周回する軌道に乗せ、地球の引力圏につかまらないようにした。重力制御装置を作動させておくには莫大な資金が要る。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/11074906.html





NEW! 32 of Insanity 04.22.2012 :
A followup on the hunt for Nibiru between Uranus and Neptune
天王星と海王星の間に惑星ニビル 04.22.2012

youtube.com

http://www.youtube.com/watch?v=zEDkSZpdtGk
http://www.youtube.com/watch?v=kYgqPjTAgdY






新たな太陽系の惑星発見か
Main Stream Media News
2012年5月26日
太陽系外縁カイパーベルトの外側、海王星の公転軌道の外側にまだ特定されていない新たな太陽系の惑星があるとする説が天文学会で浮上している。説の提唱者はRodney Gomes氏。カイパーベルト(the Kuiper Belt)は太陽系外縁に分布する塵の層。
Rodney Gomes氏によれば、新たな太陽系の惑星の大きさは地球の約2倍から約4倍。いろいろな恒星系を渡り歩く「流れ者惑星(a rogue planet)」の一種だとしている。
学会は先頃冥王星を太陽系の惑星から外した。一般市民の心をもてあそぶ学会は考えものだ。

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2012年6月22日(夏至)、東京台東区上野/上野恩師公園(北緯35.7度)で、天頂から黄道上の南中点までの角度は12.3度(35.7-23.4)。つまり黄道上の南中点は見かけ上水平線から77.7度の高さ。惑星ニビルの公転面と黄道面とのなす角は32度。つまり惑星ニビルの見かけ上の位置は水平線から45.7度(77.7-32)の高さという計算になる。
実際の赤い大きな光の位置はほぼその位置で、計算結果と一致した。
2012.7.7

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2012年7月10日火曜日

惑星ニビル情報






ニビル-E・デラヴィ/G・ハンコック-棟梁お松のブログ
ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容・・・概要です。
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
ある信頼できる情報筋によると、先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです。もうじきニブルが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と。ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです。
軍内部の指令は、一般人に公開されません。最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています。通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます。
そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります。しかし、はっきりした日にちは分かりません。自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう。
アメリカの海岸線から数十マイルは水に沈むかもしれません。そして海岸沿いの地域が津波に流されるかもしれません。アメリカの海岸沿いには、大きな都市が点在し、アメリカの人口の半数がそこに住んでいます。食糧や薬の備蓄を行ってください。避難場所を決めておいてください。10月までには準備を完了してください。
また、災害により福島原発事故と同じような原発事故が起きる可能性があるため、注意が必要です。ニブルの影響で、地震、津波、暴風。。。が起きる可能性があります。
ニブルは、1800年かけて地球に近づき、1800年かけて地球から遠ざかります。これまで3600年周期で地球に壊滅的打撃を与えてきました。今回、ニブルは北半球で目撃されるでしょう。
アメリカで前代未聞の干ばつと”熱”い夏を経験しているのは、ニブルの影響があるのかもしれません。2012年のアメリカは過去130年間で最も厳しい年になっています。アメリカの気候はさらに悪化すると思います
。酷な干ばつや豪雨が繰り返されるでしょう。低温と高温の差が激しくなるでしょう。1日に300もの竜巻が襲っています。今まで地震が起きていなかった地域に地震が起きています。
もしニブルが地球にぶつかると地軸が15から20度くらい傾き、洪水が起きます。
政府によるニブルに関する警告は今後1、2か月以内に発せられるかもしれません。
「日本や世界や宇宙の動向」

棟梁お松のブログ
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html

2012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/











[15727] 恐怖の大王ニブル(ニビル)は、7の月に出現するのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/15(日) 22:45
2012年07月14日(土) 22時52分43秒<ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍>
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。

��012年12月12日 アセンション次元上昇
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15767] 恐怖の大王は、異次元の巨大な彗星なのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/17(火) 01:07
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
コートニー・ブラウン博士Ⅰ NO n440022−−−−コメント 2012/06/30−−−−
・・・「米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力」によって共通の認識・透視の案内があったのでそれについて正しい未来遠隔透視として少し吟味してみた
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市

��012年12月12日 アセンション次元上昇
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予言_コートニー・ブラウン博士 
−−−−コメント 2012/06/30−−−−
��新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_01}
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多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
なお★は 私のコメント、☆は関連情報である
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される

・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける

・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する

・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する

・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
★☆
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している

・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している

・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市


La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm








−−−9つのロケーション遠隔透視−−−
��つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の時点の9地域の光景を遠隔透視したものでこれらの遠隔透視が正しいとすると、この時点で彗星・惑星Xは すでに通過していなければならない
−−−
それは、応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視の科学的な研究だ
・・・・・
ブラウン博士は、未来はパラレルワールドのような状態になっており、複数の時間軸の未来が実際に存在しているという
しかし、地球規模の環境変動などのような大きな出来事は、どのタイムラインでも避けては通れないとしている
ブラウン博士は、米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力してもらい研究を実施している
さまざまなプロジェクトを行っているが、なかでももっとも注目されているのが、地球上の9つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の光景を遠隔透視をした実験だ
−−−
すると、多くの遠隔透視者は以下のような同じようなビジョンを得た
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
・食料の供給システムは機能停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
さらに、遠隔透視のターゲットになったロケーションの光景は以下のようであった
−−−
��)シドニーのオペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している
−−−
��)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている
−−−
��)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない
−−−
��)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた
−−−
��)ケニヤとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、ここまで津波がやってくるビジョンが見えた
−−−
��)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた
−−−
明らかに、ロシア人科学社やミッチ・バトロスの記事が予告しているような巨大な環境変動のビジョンである
一方ブラウン博士は、遠隔透視から得られたこのようなビジョンの予言的な価値は否定している
たしかにこれは、2013年6月1日の正午のビジョンではあるが、これが我々がいま生きているタイムラインの出来事であるとは言い切れないとしている
これはまったく異なったタイムラインの世界で起こることであって、我々のタイムラインではなんの変化もないことも十分にあり得るとしている
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そうしていたら、8項の<「7月の天変地異の発表」(光明氏より):2012年06月15日11:37>が話題になっていることが解った
7月の天変地異の発表の内容は 次の通りである
−−−
1.「米国イエローストーン火山噴火」
7/1〜7/5の間、火山が噴火し、世界中が三日間暗闇に包まれる
2.「米国カリフォルニア大地震発生」
7/7〜7/10の間、米国西海岸一帯に巨大地震が発生し、一部が海没する
3.「第三次世界大戦開始」
7/10〜7/13の間、イスラエル又は米国により、イラン核施設等に対する核攻撃が行われ、中近東において第三次世界大戦が勃発する
4.「日本、東海・東南海・南海巨大地震・大津波」
7/18〜7/21の間、日本の東海・東南海・南海地域の南太平洋上(南海トラフ)において巨大地震が発生する
また、静岡県伊豆半島から四国高知県の太平洋岸及び九州太平洋岸ならびに名古屋・大阪などの地域において大津波が襲来する
−−−
内容はかなり具体的で、遠隔透視の結果とかなり内容が被るところがあるので関係があると思われる
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La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm












2012年7月7日土曜日

惑星ニビル情報

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天体情報:惑星ニビル
2012年7月7日
2012年7月7日雨。夜空の発光現象は雨天、曇天の時のみおきるようだ。晴天時にはみられない。
写真は2012年7月7日撮影。台東区上野/上野恩師公園。南の空。写真は順に、7日20時00分頃、7日20時30分頃、7日20時30分頃。
20時30分頃、赤い多きな星は真南の方向で高度は水平線から約45度あたり。

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2012年6月22日(夏至)、東京台東区上野/上野恩師公園(北緯35.7度)で、天頂から黄道上の南中点までの角度は12.3度(35.7-23.4)。つまり黄道上の南中点は見かけ上水平線から77.7度の高さ。惑星ニビルの公転面と黄道面とのなす角は32度。つまり惑星ニビルの見かけ上の位置は水平線から45.7度(77.7-32)の高さという計算になる。
実際の赤い多きな光の位置はほぼその位置で、計算結果と一致した。
2012.7.7

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台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&

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