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2020年10月2日金曜日

5ちゃんVIP: ロシアに突然出現したクレーター,やばいwwwww









5ちゃんVIP: ロシアに突然出現したクレーター,やばいwwwww
2020年09月29日14:00
【画像】ロシアに突然出現したクレーター,やばいwwwww
1: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:57:05.673 ID:d6ZHeA9w0
no title
2: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:57:41.981 ID:HHEgk3mX0
俺が掘った落とし穴じゃん
3: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:57:42.626 ID:U6VPvp7rd
漂流教室やん
4: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:57:53.676 ID:VeYwWt/50
レーザーの誤射だろ
5: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:58:01.730 ID:xzf/Uu350
地下でも掘ってたんか
6: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:58:09.094 ID:3KQVv94o0
こわ
8: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:58:32.519 ID:c5I1P9XFd
落ちたらどうなるの?
9: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:58:33.339 ID:tgYIyuQ/0
おーい
10: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:58:37.326 ID:4iRl6Wyrp
映画版Xファイルじゃん
12: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:59:55.608 ID:5DDPCYVN0
なんか出てきそう
13: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 11:59:56.323 ID:9EI3q76ha
くっ!底が見えん!バケモノめ!
14: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:00:01.030 ID:3HKuJhrv0NIKU
皆…
ごめん
16: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:00:40.016 ID:GwjKBAFgdNIKU
クレーターなのに周りに隆起見られないじゃん
陥没穴でしょ
49: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:09:46.753 ID:zdkwLadbdNIKU
>>16
クラスから浮いてそうw
17: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:00:51.378 ID:QdOP6NXQ0NIKU
俺と喧嘩友達が一戦やった跡じゃん
19: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:02.083 ID:qUJdzMO/MNIKU
地下資源掘りまくってるからな
20: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:13.836 ID:deMYUx7ldNIKU
なんかこれ見てると自分の肩をかきむしりたくなる
俺だけ?
21: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:15.540 ID:panA5jGAaNIKU
プレデターの成人の儀式
22: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:16.907 ID:RYKWvQPTaNIKU
門が開いてしまったか
23: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:18.350 ID:Ij6za7vMHNIKU
ガーレンだろ
24: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:50.494 ID:lHVgsr2apNIKU
ロシアって謎の穴たくさんあるよな
26: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:01:52.000 ID:bVMNwJTKdNIKU
この落としたら空から降ってくるやつじゃん
28: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:02:32.125 ID:9OhIcNrDdNIKU
真ん中にベジータの残骸落ちてそう
30: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:02:52.893 ID:Gs92rxrq0NIKU
地球空洞説
32: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:03:40.157 ID:I3Eg/UxqdNIKU
ナメック星爆発まで,あと5分
38: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:04:22.811 ID:vbH0WvbnaNIKU
よく端っこあるけるな
こんなん急に崩れてもおかしくないだろ
39: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:05:27.965 ID:tBlBZ1qI0
>>35
永久凍土に溜まったメタンガスの爆発でできたクレーターなんだけど??
https://www.youtube.com/watch?v=q3fQok8iQ94
41: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:05:59.399 ID:MXDjpiQ90NIKU
星新一禁止
42: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:06:38.872 ID:9FeVT55o0NIKU
「お前らコソコソ何やってんだよ・・・?」ってニュースばっかだな。中国とロシアは。
43: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:07:02.302 ID:5fRaGZlZaNIKU
おーい出てこーい
48: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:08:54.014 ID:tWMOVrCc0NIKU
刃牙で見たわ
50: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:09:52.100 ID:UGMnIokydNIKU
ロシアはすぐ穴があくんだよな…
52: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:10:20.229 ID:qUJdzMO/MNIKU
蜘蛛の糸垂らしてやれ
68: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:18:17.919 ID:0Aej0AhbdNIKU
>>52
その前にカンダタくん突き落とさないと
53: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:11:41.076 ID:5cxhIzbEaNIKU
クレーター (crater) とは,天体衝突などによって作られる地形である。典型的には,円形の盆地とそれを取り囲む円環状の山脈であるリムからなるが,実際にはさまざまな形態がある。
55: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:13:28.913 ID:tWMOVrCc0NIKU
マジレスするとこれは永久凍土が溶けて地下に貯まったメタンガスが気化した後に表土が陥没して出来た穴だよロシアではよくあること
58: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:14:54.576 ID:X0BnLjjDdNIKU
サイヤ人キタ━(゚∀゚)━!!
61: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:15:26.052 ID:BaLp83DcdNIKU
地球で考えてロシアの裏側ってどこ?
64: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:15:47.783 ID:5VZ+z8FZ0NIKU
スーパープルームの前兆
66: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:16:42.894 ID:J4U/ZH1dMNIKU
月刊ムーとか好きそう
67: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:16:53.383 ID:3NmDDd2MpNIKU
トレマーズだ!
70: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:25:02.298 ID:3dtGWKt5dNIKU
起きてしまうのね...サードインパクトが
40: 以下,5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/29(火) 12:05:36.416 ID:NEqMuEZDaNIKU
おそロシア
転載元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1601348225/
コメント一覧
1. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:01 ID:GSzsm8Y50
エルダー帝国ガガーン少将,女主将の事故砲身が洗えまする~!
2. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:11 ID:wUZsMqhG0
この中のどれかにアルゴリズムが埋まってたんだろ?
3. チンピラ 2020年09月29日 14:12 ID:HIPtSiOJ0
これがメイドインアビスですか?
4. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:13 ID:p8JSIkbU0
とりあえず核のゴミを捨ててみよう
5. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:15 ID:7zqRHZxd0
露天掘り混ぜるなよ
6. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:17 ID:J.wRaU1U0
地球「また俺なにかやっちゃいました?」
7. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:18 ID:wQ77PAn10
これは俺のスーパービッグ如意棒の出番だな 
掘りがいがあるぜ
8. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:22 ID:2Q6FoogA0
これでゴミ処理問題も解決だね
9. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:23 ID:WSLTZThC0
中に入ってみたい
10. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:25 ID:wMa1Fh2A0
こういうの対策として
住居や施設建てるとき
ちゃんと事前に地質調査とかしてんだよな?
まさか運悪く上に建てちまったら「アウトー」なギャンブルはしてないよな?
11. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:26 ID:icNGZM290
え,これ永久凍土で天然ガス内包してる地域ではこういう天災リスクもあるって言う結構大事な話題なのでは?
ロシアのどれくらいの部分を指してるのかはわからんけど
12. 金ぴか名無しさん 2020年09月29日 14:29 ID:.faeS0C70
この底に黄金より価値の高い自分だけの闇があるんだよ
13. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:33 ID:VJwQ7W2P0
右上の淵あたりに人が歩いてる?
崩れるかもしれんのによく近づけるな
14. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:35 ID:U3aVdkIL0
ロシアには穴がいくつもあるんだな…逝ってくる!
15. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:37 ID:.eA4XH6Y0
これが後のメイドインアビスである
16. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:39 ID:VPG.LjM00
ロシアにも穴はあるんだよなぁ・・・
17. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:39 ID:icNGZM290
これ元々の土はどこ行ったの?
隆起みても足りなさそうだし吹っ飛んだか周りに押し固められて圧縮されてるの?
18. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:48 ID:DWVIVA920
※8
しばらくしたら,空から「おーい でてこーい」って声が聞こえてきそう
19. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:50 ID:cHadb.B70
ほとんど不毛の地とはいえ世界最大の国土だもの
ろくに公表してもいないような景勝地も山ほどあるだろ
20. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:51 ID:DtaMS8gI0
何もないから公開されてるんだけどな
21. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:52 ID:LPOJ9BF80
深奥!深奥!
22. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:53 ID:dxDl4jlj0
温暖化がもう止まらないのかな
日本は高温多湿だから影響は少ないけど中国,ロシア,アメリカと二酸化炭素出しまくってる国が影響大きいな
自業自得
23. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:57 ID:NlVpj38q0
アレクサンダー・ガーレンが掘ってシコルスキーが登って出てきたやつじゃろ馬糞ウニがッ!
24. 名も無き哲学者 2020年09月29日 14:58 ID:cg8H6B0y0
地下鉄の電車をどこから入れるか,気になってしょうがないです。
からの
おーい,あったぞ?みたいな
25. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:01 ID:lsj5IE9R0
よくわからんな
26.   2020年09月29日 15:01 ID:bkx.fVXF0
昔からだよね
27. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:02 ID:iwNpmzgH0
あー,あれだ。
メドローア。
28. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:03 ID:xmZuaEu40
でかい土竜がいたもんだ
29. 金ぴか名無しさん 2020年09月29日 15:05 ID:4tR2Nbmw0
これはでっかいセミの幼虫が出てきた穴だよ。
30. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:10 ID:ao6c2Fjv0
ドローンでクレーターの内部を映して
YoutubeにUpしたら凄い再生回数になるだろうな
31. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:15 ID:Lx354gY.0
クックックッ…黒マテリア
32. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:16 ID:My0IUg1u0
南米でも良く地面に穴空いてるイメージあるんだけどこれとはメカニズム違うのかな?
33. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:34 ID:pYL9oLGt0
>>7
掘らないで塞ぐだけでいいですよ
34. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:35 ID:pYL9oLGt0
メイドインアビスもいいが
伊藤潤二のうずまきの最後の穴も忘れないで?
35. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:39 ID:x6.Ax6sR0
アビスと名付けよう
36. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:40 ID:ZwibW3mX0
ダインスレイヴ
37. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:43 ID:VDnaqnRY0
アレキサンダー・ガーレンの仕業だろう
38. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:43 ID:LPloaxbJ0
創世日記だろ。昆虫人いるぞ。俺らの地球はのび太に作られた方だったんだな
39. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:44 ID:74j11tmz0
俺の魔封環が…
40. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:45 ID:0IvEEVfL0
ミサイル隠すのにちょうどええやん。
41. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:47 ID:Z38qPkra0
穴の底になにがあるのか?(笑)
42. 金ぴか名無しさん 2020年09月29日 15:51 ID:eZC9jcMd0
地球のニキビ
43. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:52 ID:XqtfTNhN0
地球規模で考えたらニキビみたいなもんだろ
44. 名も無き哲学者 2020年09月29日 15:53 ID:t84an.R70
おならかよ
45. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:05 ID:oqSX9W250
クレーターじゃないじゃん
バカみてえ
46. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:06 ID:zD5a2XmW0
49のお調子者の感
リアルのスネ夫かよww
47. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:13 ID:qfokhecX0
これプレデターいるだろ
48. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:17 ID:5eZSlatB0
クレーターって落下物の衝撃でへこんだ部分みたいなイメージだったんだけど,地下からの爆発もクレーターっていうの?
49. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:22 ID:pRw.DRWT0
逆にいうと結局ガスが一定以上の圧力でそこそこの量たまってて解放されるって状態になりさえすればコレができるんだろ?永久凍土でメタンはムリにせよ地震大国日本でなんであんまり見られないんだぜ?地熱に水が入って水蒸気化したって同じような状況になるだろうに。
50. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:26 ID:2JB.Jjw00
すげー
どんくらいの深さなんだ
51. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:34 ID:yhNqDvS60
なんか地球って人の顔にも例えられそう
大噴火=吹き出物を潰す
永久凍土穴=毛穴の脂線抜いた穴
52. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:51 ID:htcf609e0
淵まで穴を見にに行ってる奴の気が知れん
53. 名も無き哲学者 2020年09月29日 16:51 ID:i7xSWyOk0
おーい,出てこーいって呼んだあと何も反応なかったらここにゴミ捨てまくろうぜ
54. 名も無き哲学者 2020年09月29日 17:34 ID:jEYr3q680
反体制派をどんどん穴に突き落としてそう
55. 金ぴか名無しさん 2020年09月29日 17:36 ID:ovNgPJc50
そんで20年後にゴミが空から降ってくるオチやな
56. 名も無き哲学者 2020年09月29日 17:37 ID:NlVpj38q0
ガキの頃の昔は1個も無かったのに 夏の暑さがヤバくなってから穴シリーズがどんどん増えてきたな
地球に何かが起きている 知らんけど
57. 名も無き哲学者 2020年09月29日 17:45 ID:dU.m8sSa0
これ系の穴の底までカメラで録画した動画とかってないのかねぇ
58. 名も無き哲学者 2020年09月29日 18:24 ID:WQb178kZ0
ワイもこれ見て身体かゆくなったんやけど,何でやろ??
59. 名も無き哲学者 2020年09月29日 18:40 ID:XfQFk6p.0
大きなゴミ箱ありがてぇ…
60. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:04 ID:5u6YCWP40
丁度いいサイズの穴がデュフフ‥フヒッw
61. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:26 ID:1Z0damCF0
>>49
日本だと火山や源泉噴出口からガスが出て行くから溜まらないんちゃうか?
ただ昔,千葉の東金だか九十九里で天然ガスが充満して建物消し飛んだ事故があった
62. ななしさん@スタジアム 2020年09月29日 19:26 ID:J.XmLq900
地底帝国チューブが活動を開始したんだろ
63. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:32 ID:VnDGr4Rj0
クレーターは隕石の衝突以外にも,隕石に匹敵するほどのエネルギーが瞬時に一箇所で発散される現象によっても生み出される(爆発クレーター)。
64. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:50 ID:DYuvOrVS0
メイドインアビスみたいな世界憧れる,1層に行きたいわ
65. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:53 ID:P4qB1iw30
ミサイルサイロを作っていたのがバレバレだぞクソロシア!
66. 名も無き哲学者 2020年09月29日 19:57 ID:1diEdr3j0
原発事故も,
火球も,
ロシアで起こったことって日本でも起きてる気がする。
67. 名も無き哲学者 2020年09月29日 20:05 ID:.NqHqMOo0
中がみたい
68. 名も無き哲学者 2020年09月29日 20:14 ID:avN6EF0F0
現場に行って
『チッ… ついに目覚めやがったか…』って言いたい
69. 名も無き哲学者 2020年09月29日 20:15 ID:2TJJxaEa0
ロシアの北側ってGoogle Mapとかで見ると,蓮コラ並みにボコボコで気持ち悪いよね
70. 名も無き哲学者 2020年09月29日 20:20 ID:JrIwN.ha0
この穴にこそドローン飛ばせよw
71. 名も無き哲学者 2020年09月29日 21:55 ID:UlSq5OfL0
深淵を覗くものは深淵を覗いているのだ
72. 名も無き哲学者 2020年09月29日 21:55 ID:XrwupcCz0
割と浅いし底に水溜まってるから怖さは薄まるな
海外で住宅街のどっかに唐突にデカい穴開いたやつの方が怖かったわ
73. 名も無き哲学者 2020年09月29日 22:24 ID:TNoKqnxm0
実験用の使用済み原子炉を投棄するための穴。以前は永久凍土で冷却と放射線遮断ができていたが,凍土が解けてしまいメルトダウンで吹っ飛んでいる。まだまだ埋まっている。
74. 名も無き哲学者 2020年09月29日 22:31 ID:lGbx3px60
こんな時にドローンあるとほんと便利だよな
75. 名も無き哲学者 2020年09月29日 22:51 ID:WWoxKInj0
マイクラの直下堀りで見たw
76. 名も無き哲学者 2020年09月29日 22:59 ID:OrOBxAgm0
おーいでてこーい
77. 名も無き哲学者 2020年09月29日 23:29 ID:7npyc.M90
シンクホールの下には悪の組織のアジトがあるんや
78. 名も無き哲学者 2020年09月30日 00:01 ID:U4XcWwbb0
いつのだよw
2014年7月31日って見たやで
79. 名も無き哲学者 2020年09月30日 03:43 ID:mGhrPqDZ0
ハラショー
80. 名も無き哲学者 2020年09月30日 10:17 ID:GF4nh1KI0
メタンガスの爆発じゃたいした深さないんじゃないの?
              
2ch
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1453991499/
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599795969/
    
哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/
    
匿名だって真剣
http://serious.blog.jp/
                 
NEWSまとめもりー
          
ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
http://gahalog.2chblog.jp/
                        
Rocket News
https://rocketnews24.com/
                                       
鬼女まとめログ 
http://www.kijomatomelog.com/
              
                   
               
    
    
                 
                                 
               
    
    
                            
                   
               
    
    
                 
                                  

2018年3月3日土曜日

政治情報:WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ

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By Justus Knight
U.S. Preparing for WWIII – China & Russia Attack Imminent – Space Attack –
Friday, March 2, 2018 7:01

Before It's News
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/03/u-s-preparing-for-wwiii-china-russia-attack-imminent-space-attack-part-1-2469389.html












WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ
2018年3月2日金曜日7:01
Justus Knight
第1部 - WWIII - 2020年宇宙の旅 – 2020 An Annihilation Space Odyssey
米国防長官Jim Mattis「米国は中国・ロシアとの宇宙戦争に備えている」
トランプ政権の国防代表Jim Mattis氏は,中国とロシアが米国の宇宙技術に迫っていることを懸念,宇宙での米国の支配権を維持するため計画を策定していると述べた。
これはスターウォーズの続編ではない。
見上げた夜星が未来の戦場となっているのは,それほど遠くない現実となるのかもしれない。
宇宙:最後の未開地。
世界は新たな壮大な競争,宇宙の支配権をめぐる新たな競争の曲面にある。
米国・ロシア・中国。
この紛争には3つの長年の敵が関わっている。
宇宙が戦場になる可能性は?
答えは最近の戦争にある。
たとえば「Desert Storm Operation」。
1991年7月の秘密文書
「Air Force Space Command, Desert Storm Hot Wash(空軍宇宙司令部,砂漠の嵐/1991年7月12-13日)」。
この文書の要点はSATCOM,衛星通信の機能。文書の10頁には,
「SATCOMは不可欠であり,われわれ米国の衛星通信の80%はSATCOMに依存している」。
とある。
最近のニュース見出し:
Newsweek.com:「米国の宇宙戦争への備えに怖えるロシア」
Express.co.uk.com:「中ロの'宇宙非武装化法案'vs米国の恐怖の'SPACE PEARL HARBOR(宇宙版真珠湾奇襲事件)'
Diplomat.com:「中国の宇宙軍備増強,原因は米軍宇宙軍備への対抗」
これらの見出しを見ると,現在の世界の状況がわかるはず。
まず,基本的な事について。
宇宙は条約によって規制されている。
条約とは,
「the Treaty on Principles Governing the Activities of States in the Exploration and Use of Outer Space including the Moon and Other Celestial Bodies
(月やその他の天体を含む宇宙の探査と利用における国家の活動を支配する原則に関する条約)」
と呼ばれる条約。舌をカミそうな長い名前だが。。
略して「The Outer Space Treaty(外宇宙条約)」と呼ばれる。
要するにこの条約は以下をカバーしている。
国際連合宇宙局の記載:
この条約は,1967年1月に3つの預託国政府(ロシア連邦・英国・米国)の署名のもとに開かれ,1967年10月に発効した。
「外宇宙条約」は,国際宇宙法律であり,以下の原則を含む:
  宇宙空間の探査と使用は,すべての国の利益と利益のために行われすべての人類の地方となる。
  宇宙空間は,すべての国が探査し使用するために自由でなければならない。
  宇宙空間は,主権の主張・使用・職業の手段・その他の手段によって国の歳出の対象とならない。
  各国は,核兵器その他の大量破壊兵器を軌道上に置いてはならず,天体に置くことも、他の方法で宇宙空間に置くこともできない。
  月およびその他の天体は平和目的のためにのみ使用されるものとする。
  宇宙飛行士は人類の使者とみなされる。
  各国は,政府機関または非政府機関が実施する宇宙活動の責任を負うものとする。
  各国は,その宇宙目的物によって引き起こされる損害について責任を負うものとする。
  各国は宇宙と天体の有害な汚染を避けるものとする。
わかりやすくいうと,条約の言わんとしている事は
「地球を周回する軌道上,月や近隣の天体に大量破壊兵器を配置してはならない」
という事。
そして,ロシアと中国は,宇宙のさらなる軍事化を止めるためにこの「外宇宙条約」の規定をさらに強めたいと考えており,
一方,米国はこの「外宇宙条約」を遵守せず軍事化させたい方向。
まあ,Trump大統領が最近、金正日(キム・ジョンウン,Kim Jong Un)首席代表に言ったように、
「...我々にも核兵器のボタンはあるが,それはあなたがたのそれよりもはるかに強力だ。ボタンはいつでも機能する!」
というところだろうか。。
イヤイヤ,もうすこし真剣にいこう。
「外宇宙条約」は国連が支配しており,条約に違反した国に対し行動するためには,国連加盟国の全員一致の決議が必要となる。
リストされている「The Big 3(米・ロ・中)」は最も違反の危険の高い国々で,この国々が違反した場合に,満場一致の決議がおきる可能性はひくい。
こう考えるのは私一人ではないだろうし,また,起こりうる「銀河間紛争」について,世界がまだ現実的な懸念をしているわけではない。
Investors.comの記事:宇宙戦争(Space Warfare):SpaceXの勝利にもかかわらず,米国が脆弱である理由
...宇宙戦争の一環として敵が宇宙空間上の設備を破壊したり無効にしたりすると,世界最強の軍隊(米軍)が身動きできない状況になる可能性がある。
ナビゲーション,誘導ミサイル,ミサイル警告アラートはGPS衛星に依存する。
クリティカルインテリジェンスはスパイ衛星に依存する。
ドローン,海軍の船舶,歩兵隊は通信衛星を使う。
ますます衛星通信に依存するテクノロジー。衛星通信に支障があれば,日々の生活が停止してしまう。
12月に開催されたレーガン国防フォーラム(the Reagan National Defense Forum) で,米戦略長官Gen. John Hytenはこう語った。
「ロシアと中国は,われわれ米国の同盟国に挑戦し,世界の力のバランスを変えるため,米国に挑戦するため,
宇宙軍備を構築している。われわれはそれが起こるのを許すことはできない」。
注意すべきなのは,これらの記事が投資関係のInvestors.comに掲載されていることだ。
つまり,宇宙競争に関連する企業への投資を支援する記事である可能性が非常に高い。
Express.co.ukの記事:第3次世界大戦:アラブ首長国連邦航空宇宙局長に警告
米空軍は宇宙計画のために,2019年予算に60億ポンド(約85億ドル)を要求している。
水曜日,国家宇宙会議の会議で,Herbert McMaster国家安全保障顧問は,
「米国は宇宙で起きうる紛争の準備をするだろう」
と述べた。
顧問は次のように述べている。
「競争相手や敵対的な行為のため,宇宙領域の競争はますます熾烈になっている。
今や宇宙は,陸上,海洋,空に次ぐ戦争の領域となりつつある」。
上記の文は,予算を増やそうとしている米軍のコメントとして見ることができる。
一方,Trumpは540億ドルの防衛費を計画しており,この防衛費のパイを得るためにみな急いでいる。
今,中国とロシアが宇宙空間で何を行っているのかを確認する必要がある。
それはすなわちWWIIIの可能性を知る事になる」。
(Reuters/China Daily)
Diplomat.comの記事:中国の宇宙軍備増強の理由は米国凌駕
2013年,中国は北京で新ミサイル「DN-2」,「Dong Neng-2 (ドンネン-2)」の打上試験を行なった。
試験は,米国のISR衛星の大部分が位置する「静止軌道」を目標として行われた。
Xichangから発射された直接上昇試験は標高18,600マイルに達した。
2015年10月30日,中国は米国衛星を破壊する可能性があるとされる「DN-3」の大気圏外輸送手段を試験した。
北京で行なわれる最近の打上試験は,いずれも米国の宇宙設備を標的としており,共同軌道の抗衛星システムを開発していることを示している。
軌道上に設置された衛星は、爆薬,爆破装置,運動エネルギー兵器,レーザー,電波武器,妨害兵器,ロボット武器などの武器で武装した衛星で構成される。
中国はまた,敵の人工衛星を無力化するためのソフト面の方法をテストしているという。
例えば、中国は2000年代半ば以来,外国・先住民の地上基地の衛星妨害機を数多く入手している。
一方,ロシアは、巨大な「レーザー」を使ったオースティン・パワーのアプローチ(an Austin Power’s approach)を展開している。
これはDARPAだけでなく,Express.co.ukでも紹介されている。
ロシアが進めるのは先進の「宇宙レーザー(SPACE LASER)」で「米軍の衛星に対抗する」アプローチ。
ロシアは,地球を周回する衛星に精巧な「宇宙レーザー」の機能を配備,
これを利用して「米軍の技術に対抗する」ことに取り組んでいる。
最後に私からのメッセージ。
戦争を采配するのは,軍の能力とスピード。
勝負はこれによりきまる。
先進の軍備技術はGPSとそれに対応する衛星に頼っている。
宇宙の軍備競争はいずれ惑星の軍備競争につながってゆくだろう。
将来の宇宙戦争の可能性がこれまで以上に高まっているのは不思議ではない。
構造が,軌道上の衛星を狙う地上ミサイルと同じくらい単純なものであっても,それらが衛星を破壊した場合,市民の日常生活に及ぼす影響がいかほどかを想像してほしい。
具体的には,
  インターネットの帯域幅の損失
  多くの携帯電話の通信障害
  天気予報の中断
  軍事通信とターゲット設定の障害
  すべての「リモート」衛星ベースのインターネットまたは電話システムの障害
  航空会社追跡システムの障害
  銀行システムの障害 - 金融凍結の可能性
  すべてのGPSベースの技術の障害
私たちは目を覚まし,気をつけ,心を開いて考え,私たちの権利,自由,人類の保護のために警戒しなければならない。

fdsgsjhhfs pc

2018年1月24日水曜日

予知情報




アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013/4/11(木) 午前 2:08
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/alois-2013-04-10.jpeg
そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました。
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、ご紹介しておこうと思います。
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません。
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします。
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています。
東からこの戦争は起こる。
この戦争は急に起きる。
Visions from Central Europe より。
ロシアという単語も実際に出てきます。
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね。
予言の中にシンボル的な感じで、
「槍の先」が
とか「3つの槍が」というような表現が出てきます。
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね。
ソ連の国旗は下の図柄でした。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/sor.jpeg
今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/Flag_Russia.png
ちなみに、ドイツ、あるいはヨーロッパから「東」を見ると下のようになります。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/east-001.jpg
上のは世界地図をふたつくっつけてみたんですが、「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、国によっていろいろではあります。
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/iran-flag.jpg
これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです。
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです。
この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
ようなことも書かれてあり、そして、
「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」
というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています。
こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、
いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます。
また、興味深かったのは、
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
とか、
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです。
結構長いですので、そろそろ本題に入ります。
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールマイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
--
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そして、イタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する。また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してまい、誰も戻ってくることはない。
航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。
ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ。
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。
それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。
イングランドの東部の大地は海の中に消える。
海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。
たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。
これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。
それは戦争の最後の 72時間だ。
昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。
窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。
窓を開けて外を見てはいけない。
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう。
彼らはすべてに火をつける。
革命が起きる。すべてが暴力的だ。
鉄の塔を持つ都市が燃えている。
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる。
そして、平和がやって来る。
良い時代がやって来る。
法王が戻ってくる。
それから長い長い幸運な時代がやって来る。
終わり!
3年くらい前の記事で、
・北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた
 2010年05月18日
というのがあって、北朝鮮から脱北した労働党秘書の黄長ヨプさん(2010年に死去)が、
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/fan-jong-yop.jpg
「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている。近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ。一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ。北朝鮮は初めから水素爆弾を研究していた」。
と言っていたことが紹介されていた韓国の記事を記したことがあります。
北朝鮮の初代総書記、金日成(キム・イルソン)の誕生記念日が 4月15日にせまっています。
これは、北朝鮮の大きな祝祭日ですが、その「大好きなおじいちゃん」と似るために太って顔まで整形したといわれるキム・ジョンウンさんには 4月15日は単なる日ではないかもしれません。
好きな人の誕生日・・・あなたなら何をしますか?
アイラート・ジャスパーの1833年の予言
私は東が恐ろしい。
というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています。
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです。

203高地のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/68022526.html







2018年1月16日 (火)
炎の導火線と化したシリア~居座る米軍
シリア北東部はトルコとの国境、クルド人地区・・・ここでアメリカ(というより、USを操るNWO軍産複合体部門)がある意味、北朝鮮以上に非常にリスキーな軍事行動に出ています。
あちらこちらでニュースになっているので知っている方も多いと思いますが、このブログ記事が一番詳しい分析をし、核心を突いていると思うので転載させてもらいましょう。
ひょっとすると??
エゼキエル・ウォーへと続く導火線、起爆剤ともなり得ないほど危険なマッチポンプと呼べるでしょう。
既に中東においては核となるトルコ・イラン・ロシアの三国同盟が完成しており、スーダンが参加表明、あとはリビアを待つのみと言っていい情勢。
このブログでも、くどいほど書いてます、ある意味、自分でも呆れるほどに --;
「エゼキエルの大預言」の信憑性が時を追うごとに高くなっている・・・
本当に、ここ数年、最近と言っていいでしょう。
その為には、アメリカの力を削ぐ必要があるということ。
聖書を読む限り、アメリカは終末のメイン・プレーヤーにはなりそうもないのにもかかわらず、
今の時点では腐っても鯛、アメリカとガチで勝負できる軍事力を持つ国は、世界広しと言えどロシアだけでしょう。
中国にはまだそれだけの力はないと思えます。
もちろん、権威という意味ではなく、軍事力に限ってはEUも同じでしょう。
蛇足ながら、やはり歴史と伝統(悪い意味での)でしょうか・・・
アメリカのNWO新興財閥より、ロスチャイルド、サヴォイ、タクシスなどのヨーロッパのNWO大富豪たちの方があらゆる面で勝っています。
その起源を辿れば、中世都市国家ベネツィアの黒い貴族といわれたゲルフ家あたりになるでしょう。
さらにベネツィアと言えば、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ商人シャイロック・・・
そのまたルーツを辿れば、「イエス憎し」の代名詞ともいえるパリサイ派、サンヘドリンへと辿り着くでしょう。
久々に陰謀論的内容を書いてしまいましたが、誤解してほしくないのは、すべてのユダヤ人がサタニストではないと言うこと。
一部の大富豪ユダヤ国際金融財閥連中がそうであって、イエスを頑なに「来るべきメシヤ」であると認められない、悔い改めに導かれるユダヤ人も多くいるということ。
これはローマ書11章、ゼカリヤ書14章などを読めば明らかです。少なくとも私の聖書からはそう読み取れますね。
父なる神は(レムナントとなる)ユダヤ人を決してお見捨てにはならない。
受肉した主イエスはユダヤ人として、またペテロ、ヨハネ、そして何より異邦人への福音宣教に白羽の矢を立てられたパウロなど、原始教会の基礎を築き、世界へと伝道したのはユダヤ人なのだから。
なにより聖書は、旧約と新約から成っている。
この点を置換神学はミスリードしている。
民数記10章に出てくる
「二本の打物造りの銀のラッパ」
は、イスラエルと教会(クリスチャン)のたとえとの解釈を私は支持しますね。
よって、「今は新約の時代で、ユダヤ人は捨てられた、新約のイスラエルはクリスチャン(教会)である」との置換神学は間違っていると、私は結論付けます。
ちなみに今現在、イスラエルのクリスチャン人口は2%ほどらしい、日本は・・・0.7~1%ほどらしいです --;・・・
私はイスラエル・マンセー!のシオニストは好きじゃありません(日本人牧師にも多い)。
国家としてのイスラエルは、確かに人工国家であるかもしれません。
しかし「イスラエルのユダヤ人がみんなアブラハムの血を引いていない偽ユダヤという極論」も好きではありません。
そんな一刀両断に白黒はっきり付けられる単純な問題ではないのです。
この方たちは複眼的な視野で見ず、コインの裏表で言えば、片面しか見ていないのです。
何を信じるかは自由ですが、イスラエル=偽ユダヤは極論であって、真性の反セミチズム、間違いだとだけ断言しておきます。
この問題は奥が深いので、これ以上深入りすると世が明けてしまうので今回はこの辺で。
いけね!私の悪いクセで、また話が脱線して論点がズレてしまった。
では引用といきましょう。
ちょっと長いですが、大事なので全文載せます。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6481
NO:4897 1月17日 『第三次世界大戦の口火か・エルドアン激怒米と軍事衝突も』 [2018年01月16日(Tue)]
*トルコのエルドアン大統領が、アメリカに激怒している。場合によっては、アメリカ・トルコ戦争が始まるかもしれない、という懸念が沸いてきている。
もちろん、トルコ軍とアメリカ軍が、直接戦火を交える、ということではない。*
*中東でアメリカが最も信頼を寄せる、クルドを中心とするSDF軍を、アメリカが支援し、強化していることだ。
その規模は30000人、兵器はアメリカが大量に送り込んでいる。加えて、SDF側はCIAに対して戦闘員に支払う給与の資金が、必要だとして、ドル資金の支援を申し出てもいる。*
*エルドアン大統領はこの事態を前に、SDFをせん滅させ、トルコの南部国境の安全を確保する、と激しく今回のアメリカ政府の、政策を非難している。それはそうであろう。SDFが強化されることは、トルコの安全保障上、最も危険なことなのだから。*
*忘れてならないのは、このSDF支配地域に、2000人のアメリカ兵と200人の外交官がいる、ということだ。
エルドアン大統領が決定し、トルコ軍を戦わせれば、SDF支配下にいるアメリカ人は、全滅する危険性があろう。*
*アメリカとすればシリア北部で、SDFを強固な軍隊に育成できれば、念願のシリアのアサド体制を打倒することも、可能だと考えているのかもしれない。
それは当然、シリアのアサド体制を支援している、ロシアにとっても腹立たしいことであろう。
ラブロフ外相はアメリカのSDF支援政策に対して、『SDF支援策は、トルコとクルドの関係を破壊する。』と警告している。*
*また、ロシアと並んでアサド体制を支援している、イランにとっても激怒するに、十分な材料であろう。
イランはシリアを手中に収めることにより、イスラエルをけん制し、地中海への回廊を確保しよう、と考えているからだ。*
*つまり、今回のアメリカ政府のSDF支援政策は、アメリカがトルコばかりではなく、ロシアやイランとも事を構える条件を、作り上げたということであろう。
場合によっては、この事が第三次世界大戦につながる、危険性のあるものであろう。*
*バチカンの法王は『核戦争が近づいている。』と警告を発しているのだ。また国際政治の専門学者たちの多くも、第三次世界大戦が起こる懸念を、口にしている。
そうした状況が生まれたのは、アメリカ経済の実質的崩壊に、起因していよう。*
*戦争は大きな破壊と悲劇を生む反面、新たな経済の市場を、創出することも確かだ。アメリカの今回のSDF支援は、トランプ大統領の愚かさが、生み出したものなのか。
あるいは彼を裏で牛耳る連中の、悪魔の選択なのか、私にはわからない。ただ明らかなことは、その悲劇には、間違いなく日本も引き込まれる、ということだ。*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前、このブログで触れましたが、アメリカが没落する可能性のある要因として
Ⅰ ロシアとの全面核戦争
Ⅱ 内戦による分裂崩壊
Ⅲ ハルマゲドン的自然災害(今現在でさえ東海岸沿いの大寒波とカリフォルニアの山火事、かと思えば大雨によるランド・スライドは凄まじいものがあります・・・
   おもわず、The Day After Tomorrow かよ!?と突っ込みたくなるレベル、ナイアガラの滝が凍ったし、ミネソタかウィスコンシンだったか?
   氷点下38℃って・・・あ~た?シベリアじゃないんだから)
Ⅳ 携挙による混乱
などが挙げられているようです。
さて、どうなるのか? トランプのようなアブノーマルな人物が大統領に選ばれたというのも、時代が動く、風雲急を告げるサインなのかもしれませんね。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/









2018年1月 9日 (火)
デフコン1 Alert~本当かよ!?
ちょっと、のっぴきならぬ情報が。
米朝戦争への備え、中国軍が異例の全軍訓練  
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25432530Y8A100C1000000/
2018/1/9 6:50 日本経済新聞 電子版
2月の韓国・平昌冬季五輪への北朝鮮の参加などを巡る南北協議をよそに、中国全軍が臨戦態勢に入った。
 「1月3日、初めて全軍の訓練開始大会を緊急に開き、(国家主席の)習近平が自ら訓令を発した。米軍の北朝鮮攻撃は今後、いつだってありうる」「(中国)海軍陸戦隊の某所における訓練もその一環だ」「南北融和どころではない。米国の動きを感じ取った中国は戦争間近と判断している。核放棄がない場合、動くなら早ければ早…
Breaking : "Defcon 1 Alert" Whaaaaaaaaaaaaaaat? No No No Relax...
https://www.youtube.com/watch?v=FES3s2wOk9Y
↑はべグレー師のライブ。長いので聴いてない、とりあえず情報ソースだけ貼り付け。
イラン政権転覆が失敗に終わりそうだからかどうかわかりませんが、もし?これが本当なら?・・・
ちなみにデフコンとは、ウィキによると、
>「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す
で、キューバ危機の時、一度デフコン2が発令されたらしいが、デフコン1は今だかつてないという。
詳しくはデフコンで検索して下さい。
アメリカは本気なのか?それとも、お得意のフェイク・インフォメーションなのか?
ペンス副大統領の20日からのエルサレムを含む中東外遊もあるしで、にわかには疑ってかかってしまうが、無視は出来ないでしょう。
今後の情勢に注意が必要か。
2018年1月 9日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (7)

2018年1月 7日 (日)
主よ御許に近づかん
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・
いかん、いかん!その時が来るまで走り続けねば。主よ、力を与え給え・・・
と強がってみるが・・・
若い後輩たちの根性を見習わねば・・・
霊戦その他諸々の戦いは、これからが本番なのだから。
14:1「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
14:2わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
14:3そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
ヨハネ 14:1~3
2018年1月 7日 (日)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/








2018年1月20日 (土)
ハワイ核ミサイル=アラート誤報に関する妙な噂?
先週の土曜日でしたか、「ハワイでのミサイル攻撃アラートの誤報」が話題になりました。
これに関して複数筋から、どうもハワイ近海の潜水艦から、潜水艦発射弾道ミサイル(通称SLBM)が現実にというか、実際にと表現した方がいいのか、発射され、米軍が迎撃したという情報がある。ハワイ近くの上空で閃光を目撃したという証言もあるようだ。
べグレー情報によると、94%信頼できる未確認というか、これまた噂?と表現したらいいのかということらしいが。要するに証明は出来ない、証拠提示は不可能だということでしょう。
北朝鮮の潜水艦らしい、あくまでも「らしい」と意訳しておきます。
ついでにNHKの誤報もありましたが、あれも実際に発射されていて、在日米軍が迎撃したらしい?です・・・
日本語字幕ついてませんが、興味ある方、短いのでよろしかったらどうぞ。
BREAKING “Trump Briefed At Pentagon About Hawaii Missile Crisis”
Reports that a Rouge Nation Fired a missile Toward Hawaii and shot down by USA
あとはヘンリー=メイコウ情報ですが、イスラエルの潜水艦だというのだ。
ただ個人的には、この御仁、私はどうもベンジャミン=フルフォードと同じ臭いがして、イマイチ信用できないのですけどね --;
こちらはミサイルを迎撃し、イスラエルの潜水艦を米軍が攻撃して撃沈させたというもの。
にわかには信じがたいのだが?
ただし、1967年のリバティー号を沈めた事件という前科があるので、無視するわけにもいかないでしょう。(こちらは立場が逆)
もし、イスラエルが真犯人だとするならば、その目的は、北朝鮮先制攻撃の口実造りしか考えられないのだが?
ここでまたまた脱線しますけど
一般市民のイスラエル在住のユダヤ人は別として、イスラエル政府もNWOグローバリストに乗っ取られていますよ。だから私は、無条件に、何が何でもイスラエルを応援しよう!陰謀などない!と口にする和製シオニストが好きではないのです。
しかしながら、主イエスが涙を流してまで愛し、悲しんだエルサレムとユダヤ人・・・矛盾するようですが、彼らがイエスこそ主であると悔い改め、救われると信じたいし、祈らねばならないのも真理だと私は思います・・・
とにかくこの国は複雑怪奇、一筋縄では説明できないのです。
霞ヶ関、永田町、大手町の日本のエリートだって、ワルばかりなのは万国共通ですがね。あの何とかシンゾウを筆頭にして。もっとも、こちらはイスラエルのパワーエリートより格下でぱしりレベルですがね。
それにしても、う~む?
わからないことばかりの事件であるが、ハワイ市民の反応を見るという目的もあったのだろうか?
2018年1月20日 (土)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/





ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ    
2016/12/15(木) 午前 0:14
「るいネット」さんより
匿名希望
ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ。2017年のパワーバランスはこう変わる=斎藤満
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■急接近するトランプとプーチン
2017年は国際的な政治バランスが大きく変わり、その結果、経済面でのパワー・バランスも大きく変わりそうです。
今年前半のG7メンバーのうち、すでに英国のキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相がいなくなり、来年は米国のオバマ大統領、フランスのオランド大統領もいなくなります。新年はメンバーの過半が入れ替わり、残るは安倍、メルケル、トルドー各国首相だけとなるのです。
■「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」へ
加えて、それ以上に大きな変化となるのが、まず第1に、従来の「欧米中心の西側連合 vs. ロシア・中国」の構図が、「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」の構図に移行しそうなことです。
トランプ大統領は選挙中に英国を訪問し、エリザベス女王、ロスチャイルドの了解、承認を得たようで、一時冷え込んでいた米英関係が、トランプ大統領の下で改めて強化されると見られます。
そのトランプの米国が、ロシアのプーチン大統領と急接近しようとしています。中東でともにイスラム国と戦う「同志」とも言っています。
米ロが接近し、NATOへの支援を米国が後退させるというだけに、欧州の政治的軍事的立場は弱くなり、欧州ではロシアの脅威が高まります。トランプ大統領は、対ロ経済制裁の解除を提言する可能性があります。
■「EUから米国に乗り換えた」イギリス
英国はEUからの離脱を決めましたが、これも英国がEUに見切りをつけ、米国に乗り換えたとも言えます。同時に、米ロが接近する中で、英国もロスチャイルドがロシアに影響力を持ち始めている節が見えます。
例えば、ロシアがウラジオから北海道に鉄道をつなごうとの構想は、ロスチャイルドのアイディアと言われます。
ロシアがイランとサウジの間に立ってOPECの減産合意に協力し、結果として原油価格の引き上げに成功したことは、トランプの米国にも大きなプレゼントになっています。
その中東について、トランプ氏はロシアとともにイスラム国を攻めると言います。
これはもう1つの大きなパワー・バランスの変化を意味します。
ここには、さらに2つの変化が含まれています。
■本当の「イスラム国」掃討作戦が始まる
まず、これまでは米国が中東を管理し、シリア反政府軍やスンニ派のイスラム国をサポートしていた面もあり、米国のプレゼンスが大きくなっていました。これを、ロシアのリーダーシップに委ね、米国も一緒になってISを攻めるとなると、ロシア陣営のシリア、イランが勢力を強め、親米であったサウジが苦しくなります。
つまり中東は、米国主導によるスンニ派優勢の状況から、ロシア主導によるシーア派系のイラン、シリア、イラクが勢力を強める形に変化し、これにトルコが加わります。これと関連して、トランプの米国は、イスラム国を側面から支援していたサウジや米国のロックフェラー・グループと距離を置く、ないしは反目する形になります。
イスラム国については、当初モンサント社系の民間軍事会社が訓練指導し、サウジなどが資金支援していたと言われます。モンサントはロックフェラー系の有力企業です。ですから、これまでは、表向き米国もISを攻撃しているように見せて、間違って武器がISにわたってしまった「事件」や「誤爆」が続き、IS掃討はなかなか進みませんでした。
トランプ氏は選挙のなかで、
「ISはオバマやクリントンが支援している」
と非難していました。
そのトランプ氏が勝利し、ロシアとともにISを掃討するということで、にわかにISの支配地域が縮小しています。
ロシアにイラン、シリア、イラク、トルコがつき、これに米軍がつけば、ISも厳しい状況に追いやられます。
■「トランプのロックフェラー離れ」低インフレ・低金利は修正へ
トランプ氏はロシアを同志とする一方で、イスラエルを最後まで守ると言います。
そのイスラエルとイランは天敵の関係にあり、米国内にもイランに反発する勢力がいます。
中東では依然としてイランが不安定要素として残り、彼らはペルシャ帝国の復活を考えています。
同時にトランプ次期大統領は、ロックフェラー離れとともに、金融政策主導から、財政政策主導に大きく舵を切りました。
その影響はすでに世界市場を動かしていますが、世界の政策にも、次第に金融緩和の終息、財政政策への転換が出始めています。
世界的な低インフレ、低金利が修正されようとしています。
■日本でもゴールドマンの影響力増大
日本経済から見ると、ロシアが経済的苦境にあれば、経済支援が「ニンジン」になって北方領土や平和条約への道が開けるかもしれませんが、ロシアへの経済制裁が解除され、ロシアが経済的に強い立場になると、日本の交渉力が低下し、領土問題、平和条約が遠のきます。
トランプ氏がISを攻撃することは、その背後にいるロックフェラー・グループに喧嘩を売るような面があり、結果としてロックフェラー系企業(エネルギー、金融、食品、化学)の影響力が低下し、一方でロスチャイルドの影響力が高まります。
すでに金融市場ではシティ・グループよりゴールドマンの存在感が強まっていますが、これもその一環と見えます。
■読めない中国
その中で、中国の位置づけがもう一つ不透明です。
米国は先般親中派のキッシンジャー元国務長官を北京に派遣し、中国大使に習主席と親しい者を任命し、またトランプ陣営の中には米国がAIIBに参加しなかったのは間違いだという声も聞かれます。
しかし、同時に台湾総統と電話会談をし、為替操作や中国製品のダンピングを批判し、南シナ海への侵略も批判しています。
米国が中国を大国として承認し、経済協力を模索するのか、米国第一を脅かす存在として中国を叩くのか、まだ今の段階では読み切れません。
何より、中国自身が読めなくて困惑しています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
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世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
2016/10/12(水) 午前 0:23
「カレイドスコープ」さんより
Tue.2016.10.11
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-rss.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-google.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-yahoo.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-twitter.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-hatena.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/icon-mojisize.png
NWO
世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-.jpg
米ロの直接対決が確かに迫っています。
(この記事は、メルマガ第176号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。
全体の4分の1ほどに圧縮されています。
全文はメルマガでお読みください)
バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月。
それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで
「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」
するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました。
さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、
「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」
と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません。
(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)
・・・しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました。
そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです。
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました。
ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです。
ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、以下のとおり。(長いので割愛)
去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください。
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。
米国は、核弾頭を搭載していない弾道ミサイルの開発を計画している
米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16~17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムで、
プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが、一部の人々に衝撃をともなって伝わっています。
その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます。
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-7.jpg
幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています。
元の動画はコチラ。全世界で実に278万回も視聴されています。
・・・このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください。
彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです。
私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に誘われていくのです。
シリアが世界大戦の発火点になる
http://blog-imgs-81.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20151011-4.jpg
・・・一方、プーチンはオバマと違って、あくまでも大国の指導者らしく品位あるスピーチを展開しました。
その概要はスプートニクが報じています。
・・・そこでのプーチンの演説は世界中を感動させました。
「ロシアには覇権主義は存在していない。ロシアは、ロシアと同盟国の主権と国益を守ろうとしているに過ぎない。
にもかかわらず、なぜ(NATO諸国は)ISISを使って、シリアを倒そうとするのか。
この会場に集まったマスコミ関係者は、本国に帰って、あなた方の政治リーダーに、そのことをよく伝えてほしい」と訴えたのです。
・・・しかし、プーチンは、今回のスピーチの冒頭で、このように言いました。
しかし、私は、あなた方が私の言葉を正確に報道することすら期待していません。
(ましてや)あなた方が、ご自分の報道局に影響を与えようとすることすら期待していません。
私は単に個人レベルで、あなた方にお伝えしたいだけなのです」。
そして、彼は大きく溜息をつきました。
この溜息は、「ロシアとロシアの同盟国は、米国が仕掛ける第三次世界大戦から自国を防衛するために専念しなければならない段階まで来てしまった」とサジを投げたプーチンの諦念と悟りから出てきたのです。
米国は、ロシアを挑発して世界大戦を引き起こそうとしている
・・・米国の有権者は、
「多国籍企業による仕事のオフショアリングと米国の金融システムの無謀な規制緩和が、米国経済を崩壊寸前まで追い込んでしまった元凶だ」
というドナルド・トランプや社会主義者のバーニー・サンダースの主張が、大統領選挙戦の柱になっていると錯覚させられています。
・・・大統領選挙戦が日々非現実的になっていくのは、こうしたワシントンのプロパガンダが、米国を牛耳っているネオコンの世界政府主義と、これに隷属している国々を駆り立てて、ロシアと中国との紛争に米国を巻き込もうとしている事実を隠すため、米国のマスコミが、トランプとヒラリーの痴話げんかにすり替えようと、必死になっているからです。
・・・確かに、プーチンが言うように、核戦争の危険性は、今までの歴史において、もっとも大きくなっています。
トランプは、それを知っているからこそ、プーチンの米国に対する外交政策を全面的に支持しているのです。
米国の有権者は、寡頭勢力の企業メディアによるトランプ潰しの現場を見せられている
・・・小さいことから大きなことまで、積もり積もって、クリントン夫妻は、とうとう1億2000万ドルにも及ぶ個人資産と、16億ドルもの運営資金を築き上げる至ったのです。
・・・さっそく、ワシントン・ポストは、10年前のトランプの動画を公開して、彼がいかに粗野で女性を蔑視しているかを有権者に訴え始めました。
その動画のトランプは、明らかに女性を性の道具として扱っているかが如実に映し出されているのです。
CNNのツイッターは、まさにトランプ・スキャンダル一色に塗り替えられています。
・・・26日のトランプとヒラリーのディべートでは、トランプは、その点を突いてきました。
・・・主流メディアの目論見通り、トランプの支持率は急落し、CNNなどは、
「トランプはヒラリーとの公開討論でクラッシュした」
という見出しを掲げて、
「(果たして、こんな男に)ヒラリー・クリントンの過去について、特別検察官に調査するよう要請することなどできようはずがない」
と、あからさまにヒラリーの数々の悪業を隠蔽しようとしています。
・・・ヨーロッパの一部の国々、英国、カナダ、オーストラリア、そして、日本のような“米国の家来”は、世界大戦に引き込まれようとしています。
ヒラリーが大統領になれば、シリアに飛行禁止空域を設定するだろう
・・・定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で
「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」
という見出しの「まとめ記事」をアップしました。
それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです。
米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっている点に注目しているとのこと。
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました。
・・・ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています。
「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも後退させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました。
「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」
とつけ加えて・・・
米国務省は、ロシア国内でテロによる攻撃を実行に移そうとしている!?
・・・グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、
「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した。なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」
という記事を書き上げました。
国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、
「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」
と、先週の水曜日にロシアに警告しました。
「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている。
それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる。おそらく、ロシアの都市でさえも。
結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう。
そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います。
シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです。
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです。
戦争の準備のためにアラスカへ飛んでいるコロラドスプリングス拠点のF-35
最近、米空軍のF-15航空戦隊が、コロラド州のコロラドスプリングス地域からアラスカに飛び立ったという内部関係者による証言があります。ロシアからの攻撃に備えて陣形をととのえることが目的とか。
コロラド州のフォートカーソン基地の米軍兵は、イラク侵略戦争のときにも最前戦に派兵され、多数の犠牲者を出したことで知られている基地です。
そのフォートカーソン基地で、反テロ対策の名目で米ロ合同軍事演習が行われていることは日本のメディアでも報じられたことです。
・・・すでに、2012年の段階で、退役軍人と軍人家族の調査・研究を行っているシェリー・ウイルコックス(Sherrie Wilcox)は、テネシー州とケンタッキー州で米・国土安全保障省の車両に乗ったロシア人をビデオテープに収録しています。
また、Revolution Radioのポール・マーティン(Paul Martin)は、彼の知り合いがコロラド州北部でロシア兵を目撃したと報告しています。
・・・それらのオートバイ部隊が、その他の軍用車両とともにコロラド州のスティームボート・スプリングス(Steamboat Springs)に配置されたことが報告されました。
米国内に早い段階で入り込んできた最初の15,000人のロシア兵が、表向きは「自然災害に備えるための訓練」と称して、これから米国内で引き起こされる何らか非常事態の鎮圧に駆り出されることは、実は、2012年のロシア外務省とFEMA双方の協約に基づいているのです。
・・・「核先制不使用」を宣言したオバマは、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約から一方的に脱退したブッシュ以上に危険な大統領である、ということなのです。
・・・プーチンの憂鬱は、地中海深く潜航してシリアに近づいた米国の原子力潜水艦からシリアに向けて発射されたミサイルに、たとえ核弾頭が搭載されていなくても、地上に放たれたISISによって起爆させられた核爆弾をそれと誤認して、米国の同盟国に核を使った報復攻撃を行わなければならなくなる事態に彼自身が追い込まれることです。
・・・そのとき、「核先制不使用」を国際社会に対して約束したオバマの米国は確かに核を使わないのです。
「それは、あいつら、そうだ、ISISがシリアの領土内で爆発させた核爆弾だ」・・・
米国は、永遠にシラを切るでしょう。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713






2017年11月18日土曜日

予知情報:黙示録解析,2018年

Revelation13.net: 
Prophecies Calendar, recent Past and Future dates -- 2017 2018 to 2020 --
New Age, Nostradamus, Bible prophecy, King James version Bible Code, and Astrology Predictions of World Events

Revelation13.net
http://revelation13.net/calendar.html
http://revelation13.net.ej.b.hpi.transer.com/int666.html










(要約)
予知情報:黙示録解析,2018年
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2016年10月3日,ユダヤ暦新年祭(Rosh Hashanah),5777年サイクルの始まり。
「777」はギリシア語で「十字(The Cross)」の数。
ヨハネの黙示録を含む新約聖書の原典では「666」は「反キリスト」の数。
「888」はギリシア語で「イエス」の数。
6x6x6=216(「2016」に似た並び,反キリストに関係)。
2016=42x48=42x6x8。黙示録の記述「反キリストが支配する42ヵ月」。「42」は反キリストに関係。
2017年11月13日、金星と木星が見かけ上3度以内に接近。反キリスト、キリストに関連
2017年12月3日、スーパームーン。月が地球に接近、大きな月
2017年12月21日 2017年間ずっと射手座エリアにいた土星が2017年12月21日、山羊座エリアに入る。
2018年1月2日、スーパームーン。月が地球に接近、大きな月。
2018 = 2000 + 6 + 6 + 6。666(ヨハネの黙示録13の反キリストの数)。
2018年1月31日。西北アメリカで皆既月食。
2018年2月。第1次世界大戦開戦の1914年8月から6×6300日(サタニックサイクル)、
また、1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から6×6300日の2018年2月,世界イベントを操る反キリストPutin一族は全盛。
2018年5月9日,木星と地球がオポジション。木星-地球-太陽が直列。
2018年5月27日,占星術パターン6-6-6。双子座太陽6度-魚座木星6度-蟹座土星6度。
2018年8月26日。太陽-乙女座土星-山羊座海王星-牡牛座がグランドトライン(Grand Earth Trine Astrology pattern,三位一体パターン,)で天体エネルギーは増幅。
2018年6月6日,映画「The Omen」デーミアンの42才の誕生日。
映画「The Omen」は1976年6月6日(666がヨハネの黙示録13章の反キリストの数に由来)に公開。
ヨハネの黙示録13章「反キリストの政権42ヵ月間」。「42」は反キリストに関係。
2018 = 2000 + 6 + 6 + 6に注意。
June 27 2018. Saturn/Satan at opposition, closest to earth.
2018年6月27日,土星と地球がオポジション。土星-地球-太陽が直列。
2018年7月13日。オーストラリアと南極大陸で部分日食。
2018年7月27日。ヨーロッパ、アフリカ、アジアで皆既月食。
2018年8月11日。カナダ(グリーンランド)で部分日食。
2018年8月26日,乙女座太陽-山羊座土星-牡牛座海王星がグランドトライン(Grand Earth Trine Astrology pattern,三位一体パターン,)で天体エネルギーは増幅。
2018年9月7日。乙女座水星-山羊座土星-牡牛座海王星がグランドトライン(Grand Earth Trine Astrology pattern,三位一体パターン,)で天体エネルギーは増幅。
2019年4月,反キリストPutinの誕生日1952年から66年6ヵ月,ハルマゲドンの危険性。
ヨハネの黙示録16章「中東で大きな核戦争がおき、ハルマゲドン(第3次世界大戦)になる」。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2018年~2019年,Putinは核ミサイル攻撃に出るか?第3次世界大戦はおきうるか?
ヨハネの黙示録19章「反キリスト軍はキリスト軍(宇宙人勢力)に敗れる」
キリストは2018年-2020年に再臨するのか。キリスト軍(宇宙人勢力,W56 aliens,)のUFOが地球に来るのか。
King James版黙示録19:11「そして私は天が開かれ、現れた白馬を見た」(:UFO??)。
黙示録19:14「そして白馬のキリストに続いて天の軍が現れた」
黙示録19:15「そして彼の口から出た鋭い剣が国々を打った」(強力なUFOの武器は地球の国々を破った)。
ヨハネの黙示録7,14「そしてキリストのもとに144,000人の選ばしたものは集い天の宇宙軍を助けた」。
宇宙軍侵攻の本意は地球温暖化と地球環境の破壊の阻止にある可能性。
キリスト軍が地球の支配をを引き継ぎ、地球は宇宙の本部になる。
ヨハネの黙示録11:18「地球を破壊する彼らは滅ぼされるべきだ」。
宇宙軍はW56系宇宙人(W56 aliens)かもしれない。
また宇宙軍侵攻時、地球上の数百万人が姿を消す「携挙(The Rapture)」がおきる
黙示録21:10「そして天国から神が下り、私にその巨大都市(神聖なエルサレム)を見せてくれた」。
ヨハネの黙示録21章にある新エルサレム(New Jerusalem)は、2020年の宇宙人侵攻後に形成される巨大な宇宙人都市でありうる。
ヨハネの黙示録21章と22章は、宇宙人による地球を再編の記述か。
宇宙人のリーダーはキリスト。黙示録7章と14章は144000の選ばれしものの記述。
黙示録14章「選ばれしものが集う」場所は私はニューヨーク市だと思う。
「額に印をつけられた144000人」とは,宇宙軍侵攻に備え,宇宙人にチップを脳移植された拉致被害者だと思う。
((まとめ))
31年サイクル:
666日の17サイクル= 31年。
1945年8月第2次世界大戦終戦、
1914年8月第1次世界大戦開戦から31年(666日の17サイクル= 31年)後の1945年8月第2次世界大戦終戦。
このサイクルでは、この間におきたファシズムの高まりと敗北がおきた。
第2次世界大戦終戦後の次のサイクルは1976年に終了。
このサイクルでは、一連の事件と毛主席の死亡による共産主義の没落がおきた。
次のサイクルは2007年に終了。
このサイクルでは、反キリスト・プーチンの台頭がおきた。
次のサイクルは2038年8月に終了。
このサイクルでは、反キリスト・プーチンの盛衰の後、おそらく地球外勢力の侵入がおきる。
17年3ヵ月サイクル:
150(権力,聖詩150,Psalm 150,)x42(反キリストは42ヵ月支配した,ヨハネの黙示録13,)= 6300
6300日(サタニックサイクル,6300日:17.248年:17年3ヵ月)は、反キリストとこれに類する独裁者(Hitler,毛主席/Chairman Mao)の出現に関係する。
第1次世界大戦開戦の1914年8月1日、666日サイクルの始まり。
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から1×6300日,1931年11月のHitler台頭。Hitlerは翌年1932年に二回目の選挙出馬で当選。
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から2×6300日の1949年2月,この8ケ月後の1949年10月に毛主席/Chairman Maoは中華人民共和国を建国。
3 x 6300 days = May 1966, Chairman Mao began the cultural revolution in May 1966. Also note that was just before 6/66.
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から3×6300日の1966年5月,毛主席は文化革命を開始。これは6/66の直前であった。
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から4×6300日の1983年8月,4×6300 = 69年。
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から5×6300日の2000年11月,反キリストPutinがロシアで政権に復帰,2000年5月にロシア大統領選で再選。
1914年8月1日(第1次世界大戦開戦)から6×6300日の2018年2月,世界イベントを操る反キリストPutin一族は全盛。

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黙示録21:10「そして天国から神が下り、私にその巨大都市(神聖なエルサレム)を見せてくれた」。
ヨハネの黙示録21章にある新エルサレム(New Jerusalem)は、2020年の宇宙人侵攻後に形成される巨大な宇宙人都市でありうる。



(T. Chase画) 







黙示録のタイムライン
Timeline for Revelation
http://www.rapturechrist.com/timeline.htm
▼封印
1番目の封印  黙示録 6:1  キリストがサタンに打ち勝つ
2番目の封印  黙示録 6:3   戦争
3番目の封印  黙示録 6:5  飢餓
4番目の封印  黙示録 6:7  武器、飢饉、邪悪な男性の死。
5番目の封印  黙示録 6:9  神の言葉に従う者に宗教的迫害や試練がふりかかる。バビロンの崩潰。 (世界は現在ここにいる!)
6番目の封印  黙示録 6:12  天国のサイン。イスラエルの12部族のなかから14万4千人のイスラエルの民が天国にはいる。この時点で空中携挙がおきる。
7番目の封印  黙示録 8:1-2  
この時点で 獣のマークが必須のものになる。
▼トランペット

1番目のトランペット 黙示録 8:7 雹や火が血と混ざる。
2番目のトランペット 黙示録 8:8 大いなる山が燃え海に投れこむ。
3番目のトランペット 黙示録 8:10 星が天から落ちる。 水は苦くなる。
4番目のトランペット 黙示録 8:12 3つの星(太陽、月、星)がぐるぐるまわる。
5番目のトランペット 黙示録 9:13 アビスが開かれる。人が「バッタ」の被害にあう。
6番目のトランペット 黙示録 11:15 20億人の軍隊が現れる。人類の3分の1が死ぬ。6番目のトランペット が終わるまでに2人の証人が殺される。
7番目のトランペット 黙示録 11:15 24人の長老。バビロンの崩潰。
▼怒りのボウル
1番目のボウル 黙示録 16:02 獣の刻印を持つ男性に潰瘍がみつかる。
2番目のボウル 黙示録 16:03 すべての海洋生物が死ぬ。海は血のようになる。
3番目のボウル 黙示録 16:04 川や噴水の水が血のようになる。
4番目のボウル 黙示録 16:08 太陽は火で人を焼く。
5番目のボウル 黙示録 16:10 獣の王国が闇になり、人は痛みのあまり自分で自分の舌をかむ。
6番目のボウル 黙示録 16:10 ユーフラテス川までが干上がる。ハルマゲドンの準備。
7番目のボウル 黙示録 16:17 この時点までにはキリストが地球に戻っている。
黙示録 19:14,黙示録 20:4 ハルマゲドン
黙示録 16:16,黙示録 19:11-21 ハルマゲドン 、偽キリストの敗北。
獣と偽キリストは摘発され火の海に投げ入れられる。
黙示録 19:20 サタンが鎖につながれる。
黙示録 20:1-2 サタンが鎖につながれ1000年のあいだ奈落の底に落とされる。
黙示録 20:2 キリスト1回目の復活
黙示録 20:2 獣の国が殺した人々が復活する。
▼ミレニアム
ミレニアム 黙示録 20:4 キリストの政府が地球に誕生する。地球で1000年つづく。
ミレニアムの終わり、サタンはしばし鎖から解かれる。
サタンは再び人をだまし、戦争をはじめる。
サタンの最後の敗北。天使たちが次におこる出来事をつたえる。キリスト2回目の復活
黙示録 20:11-15 ホワイトスローンによる審判。人は復活して肉体を得る。そしてそれぞれの行いによって裁かれる。
▼新しいエルサレム
黙示録 20:4 神は新しい天国と地球をつくりそこに新しいエルサレムをつくる。

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2017年7月24日月曜日

予知情報

予知情報
2010/04/22
プレアデス予言
前回、プレアデス星人との会見をしたビリー・マイヤー氏の話を載せましたが、
宇宙には太陽系しか存在していないとする変換人型ゲシュタルトを彷徨するヤッズ★には、
これはとても奇異なことに見えます。
つまり、水星人、金星人、土星人、火星人、木星人...等の惑星人は存在するが、
その他の太陽系外宇宙は虚無な空間が続くというのが変換人型ゲシュタルトだからです。
いったいプレアデス星人って何者?
オコツトによれば、このプレアデスとは「完全性質」の機能の投影だといい、
そして、この完全性質を持つ惑星が太陽系に1つだけあるのだというのです。ということは、
セムヤーゼ(Semjase)はその惑星の住人ということになりますね。
で、それは第十番惑星だというのです。
でも、今はまだ見えないという。
次元交差が生み出されないと人間の目に見えないのだという。
これって、ニビルのことじゃん(汗)。
じゃぁ、セムヤーゼってアヌンナキなのか!(大汗)
まぁ、一応、美人なので許しますが、、、、
どおりでプレアデス星人がニビル来訪とその時起きる災害内容を詳しく知っているわけです。
しかも、オコツトによれば、この星が見えるようになった時には、
オリオンの関与が完全化し、我々人類の意識はシリウスに入っていくのだという。
逆に言えば、覚醒(=変換人型ゲシュタルト)すればニビルも見えるようになるし、
セムヤーゼに逢えるということになりますね。
こ、、これは是非一刻も早く覚醒せねば、、、(爆)。
このビリー・マイヤー氏が語る予言に「エノック予言」があるそうですが、
このネーミングは聖書外典の「エノク書」からでしょう。
この予言が大きく取り上げられるのはその的中精度が高いからです。
例えば、、、、
「ソビエトは遅くとも1991年には解体し、東ドイツは80年代の終わりに消滅して東西ドイツは統一される。
その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。
イラクはアメリカ合衆国により戦争がしかけられるが、
それは目的を果たさず失敗に終わる。
その後、大統領の息子の一人が大統領となり、
イラクには第二の戦争がしかけられる。
この戦争は信じられないくらい悲惨なものとなり、
米軍および反乱分子の手により多くの人間が虐殺される。」
う~む、ピッタリ一致しています。
では、まだ実現していない内容はといえば、、、、
*****************************************************************
(ヨーロッパ関連)
●第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
●フランス国内が騒乱状態になる。
その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、
国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、
および国外から流入してくる移民との対立である。
●移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。
イギリスもその例外ではない。
アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。
(ロシア、中国、インド関連)
●ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。
ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。
●中国は危険な国となる。
インドと対立しインドと戦争状態になる。
もしこのときに生物兵器が使われると、
ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
●パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
(ロシアのヨーロッパへの侵攻)
●ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。
最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
この攻撃は夏に行われ、
それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
●この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
●ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
●ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
●ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、
南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。
ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
■ビリーマイヤー予言4(ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ)
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html
*****************************************************************
●世界的に兵器製造が再び活発になれば、兵器庫の補充が新しく行われることであろう。
これは第三次世界大戦の最初の兆しである。
●新しい兵器と同様に、4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう。
これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、
ずっと前から恐れていた世界大戦が2年以内についに勃発するという最後の警告となる。
※註 ゲリー・ボーネル氏の予言では
「フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも【戦争中】に命を失う」となっていて符合する。
ババ・バンガも
「4人の元首が暗殺を計画され、インドネシアで紛争が発生する。
これが第3次世界大戦の原因の1つである」と述べています。
またゲリー・ボーネル氏は戦争は3年半続くと言い、
マイヤー氏が3年11ヶ月続くと言っていて期間も近似している。
●普通の兵器で始まるその戦争はその後、
核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていくことであろう。
世界大戦は【ある年の11月】、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、
さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。
もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは3年と11ヶ月間、
つまり4年目の10月に終わることになるだろう。
■これから起こること
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03
*****************************************************************
上記は時系列記載ではないのですが、
ベスビオ火山が噴火するとは「池ちゃん(池田邦吉)」が大喜びしそうな話です。
しかし、今のところ、ロシア崩壊の1つしか予言は当たっていません(爆)。
これらの予言は今後起きることなのでしょうか?
他の予言にも、ロシアがアメリカを核攻撃するというものは多数あります。
う~む、ロシア大活躍です(汗)。
*****************************************************************
●ニューヨーク・ベイサイドでの聖母メッセージ
「大天罰 (2015.03.12)の時、ロシアは最初にアメリカを核攻撃し、
次にヨーロッパに進軍してくる。その時に世界平和の鍵を握るのはシリアだ」
●タイムトラベラーで有名なジョン・タイター
「2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。
核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。」
●チベット遠隔透視僧の予言
「今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。
2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。
2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。
そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。」
●アルメニアの少年の予言
彼を信じる者たちは100年前のアルメニア人大虐殺を神のお告げで無事に避けれたが、
「アメリカから再び逃れる日が来る」という。
(参照先)米国民が祖国を捨て逃亡する日【予言詳細】
●米国のプロテスタント牧師ヘンリー・グルーパーの神から見せられた予言
「アメリカの沿岸地方、特に軍事基地のある都市が
ムルマンスクと言う港(フィンランド近くの北極海に面した港)を出発したロシアの原潜によって核攻撃され壊滅する。
その時、警報放送は遮断され人々には伝わらなかった。
爆破されたのは、ニューヨーク、シアトル、サンフランシスコ、ロス、サンディェゴ。
この攻撃が起きる時は
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に起こる」。
この時、ロシアはイスラエルを取り巻く12~14のアラブ諸国を援助していて、
アメリカが再び中東に大軍を送る時、その不意を突いた格好。」と語っている。
※註1 ゴルバチョフの師・マヌスキーは「現時点ではロシアはアメリカを攻撃できるほど強くはないが、
必ずその日がくる。我々は武装を強める一方、
ロシアが先頭に立って世界の平和を呼びかけ、たくさんの条約が結ばれ、
共産主義は失敗だったと思わせ、世界がロシアを自分たちのベストフレンドであることを本当に信じこんだ時、
我々は握り締めたこぶしを振り上げて打ちのめす。
もしアメリカが倒されれば多くの自由主義諸国も倒れる。」。
*****************************************************************
どうしても、近未来にロシアにアメリカを攻撃させたいらしい(汗)。
何かねぇ~、情報源が聖母、神、未来人、チベット僧という点が、とっても怪しいです。
ジョン・タイターの内容は外れ捲くっているし、、、、
ダライラマをはじめとするチベット僧はCIAの傀儡だし、、、、
聖母や神から見せられたという時点で怪しさ爆発なのです(爆)。
逆に言えば、これはシークレット・ガバメントの洗脳を目的とした情報リークではないか? 
様々な似たような情報を拡散させ、情報の「囲い込み」で洗脳させるテクニックではないのか? 
もっと言えば、上の「エノック予言」がそうであるように、
実はアヌンナキ(ニビル星人)がこれらの予言の神や聖母として人々の前に現れ、
あれこれと教えていたのかもしれん(汗)。
ただ、我が日本の至宝「日月神示」もオ「ロシアが北から攻めてくる」と言っている(汗)。
「北に気つけと、北がいよいよのキリキリと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ」
「北から来るぞ。神は気もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。」
「北から攻めて来る時が、この世の終り初めなり」
う~む、日月の神もアヌンナキかもしれん(爆)。
そういえば、あるブログのコメント欄で見つけた内容なのですが、、、、
昨年、『世見』の照さんに、
「あなた、2014年にはもう日本に帰っているわよ。もっと前かもしれない。」
と言われていたのです。
「会社を辞めて帰国していると言う事ですか?」と聞くと
「会社を辞めるどうこうでなくて、もう飛行機が飛んでいないし飛べる状況ではない。
ヨーロッパ全体が不毛の地になって作物が採れないし、人が住めなくなっている。」
ということを言われていたのです。
「エノック予言」でも欧州は戦争の被害(放射能)で人が住めなくなるといいますが、
照さん予言からは第三次世界大戦開始は2014年以前ということになりそうです。
戦争期間は3年半~3年11箇月といいますので、、、、
第三次世界大戦勃発は、、、、早くて2010年11月あたりか、、、、
※註 他の予言では核攻撃は2015年3月あたりに核攻撃になるというが、、、、
核使い出したら戦争は末期状態というか、最終段階です。
ということは、逆算すれば「2011年11月」が一番可能性のある時期ですね。
「11」が2つ並ぶ、、、こういった文字遊びをするのも彼らの特徴なので、
この時期が非常に有り得そうな話です。
しかし、ブルガリアでもっともよく知られている予言者の一人にエバンゲリア・ディミトローバ(通称ババ・バンガ)という予言者がいますが、
彼女の予言では
「2010年の11月から第三次大戦は始まり、2014年10月に終結」と言っています。
2011年には、放射性シャワーで北半球ではほぼすべての生命を破壊。
欧州では生き残っている人々へイスラム教徒が化学兵器を使用。
2016年、欧州はほぼ無人地帯と化すとなっていますが、
ロシアが何処にも出てこない(笑)。
ヒトラーも2014年についてはハッキリとヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をすると予言している。
照さん予言のネタ元はここかもしれない、、、、、あるいはマジに幻視したかもしれない。
ババ・バンガ
(ババ・バンガ ソ連初の国家公務員の予言者だという 記念館も有り)
確か中国バブル崩壊の時期を欧米金融筋は今年7月か11月という予測をしており、
これと符合している点でも非常に不気味です。
この予言を信じるならば、どうも欧州は今後崩壊するような感じですね。
確か「聖マラキの予言」にも荒廃するローマの描写がありました。
「ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。
彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。
この苦難が終わると、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。 終わり。」
今回のアイルランドの火山噴火やベスビオ火山の噴火で欧州が火山灰の下に埋まうのか? 
あるいは、ロシアが核で攻めて来て放射能が残存する不毛の地になってしまったのか? 
いづれにしろ、これでシークレット・ガバメントが画策するEUを中心とした世界政府樹立は露の泡として消え去るような感じです。 
元物理学者のビル・ライアンは下記の動画の中で、元英国軍人でその後シティで高い地位に付いた男から、たまたま間違えて出席した会議で、この世のものとは思えないような会議内容を聞いた話を述べています。そこには英国では知らぬものはいない政治家や警察幹部が出席していたといい、それはメーソンの会合だったという。その会議の話が不思議なことに上記「エノック予言」と被るのです。
※註 英国の警察(通称:スコットランドヤード)は7割がフリーメーソンだというのは有名な話です。
特に幹部はメーソンでなければ成れないという。
(1~6まであるが、彼がD.アイクとした握手がメーソン式だったという 怪しい人物)
シティ・オブ・ロンドンという金融街(通称:シティ)は、
バチカンのような完全な独立自治区であり、
そのシンボルはテンプル騎士団の「白地に赤の十字架」とそれを囲むドラゴンです。
このことからも、シティとはテンプル騎士団に繋がるものであることが容易に分かります。
ここが悪の総本山(司令塔)か? シティやバチカンを自治区域に出来る程の権力があり、
その両者を支配下に置く「奥の院」はもっともっと深いところにあると思いますが、、、、
シティ テンプル騎士団
この中で語られることは驚嘆です。
以下、抜粋しますと、、、、(2005年6月年頃の話)
●イスラエルがイランを核攻撃し、核による報復から第三次世界大戦に持ち込む
 (イランがまだ核保有できていないので、この計画は遅れている)
●中国はヤツラに嫌われている
 (中国抜きでNWOを推進 対中国で日本は役割を果たしていない)
 ※註 日本の役割…中国の経済システムに何らかの形で干渉すること。
小沢幹事長は足繁く英国に行っているという話を聞きますが、
多分、この日本の役割を果たそうとしているのではないでしょうか?
●やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など
●何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われている
●アトランティスに起きた内容は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあったが、
そのほとんどが回復されて現在バチカン図書館にある
●ロズウェルの宇宙人はタイムトラベルで未来から来た地球人であり、
様々な意識脳力を持っている。
このことから、人間の意識はまだまだ開発余地があることを知ったが、
実はこれが「最大の秘密」だという。
※註 タイムトラベルのような信じられないことも
「私たちは、自分たちが望むように現実を置き換えることができる」という。
う~む、これって究極の願望実現ワークです(汗)。
やはり、現実は意識によって変容可能なのか! 
カバラの言う「五感の檻」という事かな~。
う~む、NWOの議定内容そのままですね(汗)。
ロズウェルの宇宙人が未来人というのは初耳です。
てっきり地底人(失われた十支族の末裔)だと思っていましたが、
まぁ、次元の異なる地底世界では当然時間の流れも異なる為、きっと時間が早く過ぎたのでしょう。
で、その秘密会議での第三次世界大戦の流れはこうだといいます。
イスラエルがイランへ先制核攻撃
→イランの核報復(中東で限定的な核戦争)
→停戦
→テロの警戒
→世界的に戒厳令状態
→中国で生物兵器をバラ撒く
→世界的なパニック状態
→第三次世界大戦
→人口50%減
→社会基盤の崩壊
→人口5%減
→NWO宣言
ところが、今のところ全くシナリオ通りに行っていません。
この第三次世界大戦に持ち込む為かもしれませんが、
2007年8月30日、B52爆撃機が6個の核弾頭付き巡航ミサイルを両翼端に装着して、
マイノット空軍基地(ノースダコタ州)からバークスデイル空軍基地(ルイジアナ州)まで無許可持ち出しで飛行したという事件がありましたが、
イランに行く直前で阻止されルイジアナ州に強制着陸させたようにヤツラの計画は日程表通りに行っておらず、
相当焦っている様子。
この焦りは元P2のイルミナティ幹部のレオ・ザガミ氏も同様に語っていますね。
NWOなんて所詮、戯言だったのだなw
ただ、この動画を見たことでNWOの「ニューワールド」の意味を知ったのは得しました(笑)。
つまり、「新世界」とは、、、ニビル来訪後の新しい世界のことです。
そう言われてみれば、非常に納得の行くネーミングです。
今、世界の富や権力をほぼ掌握しているシークレット・ガバメントが、
何で好き好んで「新世界秩序」などという世界構造の建て直しをする必要があるのか?
という思いをずっと持っていました。
理由の1つとして、世界人口爆発で環境や食料が手に入らなくなり、
自分たちの権力維持がままならなくなるというのが、その理由だと考えていましたが、全然違っていましたね(汗)。
動画には映画『2012年』のエンディングが載っていましたが、
ノアの大洪水後の世界のように、新しい世界の有り方がNWO(新世界の秩序)ということなのです。
これでNWO樹立が2013年目標だというのも非常に納得が行きます。
きっと人工アセンション(人口削減)という詐欺もこの流れの1つでしょう。
ただ、ニビル来訪(彼らは「地球物理学的事件」と呼ぶ)で様々な災害が起きるといわれているのに、
わざわざ第三次世界大戦など引き起さなくてもよさそうなものですが、、、、(汗)。
その理由は、、、、最高の装備&最適な人員でニューワールドを再興・復旧する為です。
ふ~ん、なるほどねぇ~
ただ、ここでも中国抜きだという(爆)。
まるで映画『2012年』と同じく、少数精鋭者&装備による脱出劇です。
ただ、あの映画では箱船の建造は中国にやらせていましたが、、、、(爆)。
とにかく、ヤツラはアングロサクソン主体で「新世界」の再興をやるつもりだと思っているわけで、
中国がやるのは嫌なのです(爆)。
だから、その前に中国を叩き潰すべく生物兵器と世界大戦というわけなのです。
※註 人口を当初50%減、その後、5億にまで減らすという目標があるみたいです。
これはNWOでも言われていますね。
このNWOの「新世界」の意味していることが、この動画を見て初めて理解出来ました。
う~む、アングロサクソンの考えることって昔からこんなのばっか(汗)
※註 大航海時代、海賊のバックには英国がいた。
積荷を略奪するだけに留まらず、船保険を作り2重に儲けていた。
サルガッソーの蒸発事件は保険料を暴騰化させる手段に過ぎなかった。
タイタニックの沈没だって、、、、
以上のように数々の予言や策謀を眺めてきましたが、ここでまとめてみようと思います。
これらを見て分かることは、「世見」の照さんが予知するように、
やがて欧州は人の住めなくなる土地になるなら、
このアングロサクソン・ミッションも失敗に終わるということです。
第三次世界大戦が勃発するという点では一致しているのですが、
しかも「エノック予言」と「イルミナティ」が述べる第三次世界大戦ではその成り立ちが全く違っています。
イルミナティが画策する第三次世界大戦はイスラエルvs.イランですが、
上記動画でも分かるように今のところ全く上手く行っていません。
しかし、彼らシークレット・ソサエティ側は強大な地下基地や食料や生物兵器を保有しており、
計画が上手く行かない以上、
「新世界」移行を前に一旦世界平和を装ってロシアや中国と和解するシナリオに変更している。
だがその実、虎視眈々と世界覇権を狙っているのかもしれません。
しかし、ロシアがその野望を打破すべく先制攻撃(ワシントンDCへの核攻撃)に転じるのが第三次世界大戦の開始の発端となると読めるのです。
この予言シナリオに沿うならば、
今、ロシアと米国は和解や平和を提唱していなくてはなりませんが、現在、それに相当していそうなのは、、、、、
スバリ、オバマ大統領が主導する核廃絶でしょうか!
※註 最近、ゴールドマン・サックスがSEC(アメリカ証券取引委員会)から訴追されましたが、
5名からなるSECはオバマ大統領が任命しています。
このように、一見、彼の最大のスポンサーであるゴールドマン・サックスと敵対し決別をするかのポーズを取っていますが、
これは見せ掛けでしょう。
このようにオバマは世界平和を演出しブッシュの後始末をする役者として抜擢された人物でしょう。
現在、世界各国の核弾頭保有数は、2万3,300発といわれています。
最も多く保有している国はロシア(1万3000発)、
2位が米国(9400発)、
3位フランス(300発)、
4位中国(240発)、
5位英国(185発)、
6位イスラエル(80発)、
7位パキスタン(70~90発)、
8位インド(60~80発)、
9位北朝鮮(最大10発)
という内訳です。
そしてこのうちの 8,190発が、命令があればいつでも発射可能な状態に置かれている。
逆にいうと、特に多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭は、
すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、
両者併せて15,000発程度ある。
核弾頭は“約10年で経年劣化し”使い物にならなくなるのです。
再処理するには莫大なコストがかかる。維持するにもカネがかかる。
ほっといたらカネを食うだけの無用の長物です。
一番安上がりなのは爆破処理することです。
だからこそ、核廃絶なのですね。
これは使い物にならない核を「爆破処分」する為の言い訳です。
で、使い物になる最新核はしっかりと保有するという算段。
核廃絶と金融改革、、、、世界の二大悪腫との決別、、、、
こういう形で世界平和を演出しているのではないでしょうか!!!
ユダヤを操縦して裏で糸引くアングロサクソン(イギリス王室・ハプルスブルグ家が中心となったアングロサクソン勢力)の考えそうなことです。
でも、
「武装を滅らし、この世は平和だ、安全だと言っているとき、その様な時に(ロシアの米国への核攻撃が)起こる」
とヘンリー・グルーパーが予言しています。
で、中東へ米国が大軍を派遣する時がその開始の合図であるといいますが、、、、果たしてどうなる?
米国が中東派遣ならば、多分、アブガニスタンだな。
※註 アフガニスタンといえばレアメタルの宝庫。
米国があれだけ苦労しているアフガニスタンにおいて、既に中国はかなりの鉱山と開発交渉している。
レアメタルは次世代電気自動車にも使われるように、
石油に替わる次世代資源の主流になるものですが、
中国は北朝鮮とも開発合意しており、世界のレアメタル市場は中国が独占しそうな雰囲気です。
ここに米国が大軍を派遣して無理矢理かっさらうのかもしれない。
う~む、ここは素直にイランと考えてもいいかもしれないが、、、、

煩悩くんフルスロットル
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ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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これから起こること
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ここで紹介した地震や巨大隕石の衝突というゲリー・ボーネル氏の予言は、もはや避けられないものだという。
変わるとしたらその時期だけだ。今までこういった地震やアメリカ同時多発テロのような事件を正確に予言してきた人の話だけに、
私には軽く聞き流せないものがある。
読者はどう思われるだろうか。
私は高度600メートル以上のところに、ある程度自給自足出来るような物件を探そうかと冗談半分本気半分で考えている。
だが時期が実に微妙である。
14年~25年後というなんとも悩ましい数字である。
14年後ならまだ死ぬのは早いので、なんとか難を逃れたいと思うが、
25年後ならもうそろそろ死んでもいいかと思っている可能性がある。
みんなと一緒に死んでもいいかなという気もするし・・・、うーん悩ましい。
第三次世界大戦の予言...2002年7月21日
今回はゲリ・ーボーネル氏の第三次世界大戦の予言を紹介しよう。
第三次世界大戦などという表現を使えば、
我々には核兵器が飛び交い世界の破滅というイメージが浮かんでしまうが、
私が氏の本を読んだ限りではそういうものではないようだ。
第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。
私の感覚では、第五次中東戦争といったところである。
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、
世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、何らかの形で戦争に関わるという意味である。
例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。
だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、
紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
ではその開始時期だが、アカシック・レコードでは何時という時間を特定するのは難しいという。
だがもちろんその開始時期が間近にせまっているというのは間違いないようだ。
そしてこの戦争は3年半続くという。
例えば我々は一般的に第二次世界大戦の開始はヒットラー率いるドイツ軍がポーランドに電撃侵攻した日と理解している。
だがアカシック・レコードでは、第二次世界大戦の開始時期はヒットラーがナチス党の党首になった時期となっているという。
そして同様に第三次世界大戦は、アカシック・レコードではもうすでに始まっているのである。
その時期は1996年頃に起こった、シリア、エジプト、イスラエルである政治的事件が起こり、
それが一応第三次世界大戦の始まりとなっているという。
そしてシャロンがイスラエル首相に就任することによって、もはや変えることの出来ない出来事として決定してしまったという。
つまりアカシック・レコードでは現時点はすでに戦争状態なのである。
確かにイスラエルはパレスチナに、テロの報復として度々侵攻している。
パレスチナ自治区での銃撃戦やイスラエル国内での報復テロといったことが繰り返されている現状は、ある意味で戦争状態といえる。
だが我々が認識する戦争開始は、
これからまもなく始まるアメリカ軍によるイラク空爆が開始となるだろう。
この点はゲリー・ボーネル氏は全く触れていないので、私の意見である。
ではその戦争がどのようなものになるのか、ゲーリー・ボーネル氏の予言をみてみよう。
炸裂する3発の核兵器
ここでいう核兵器はアメリカやロシアが保有しているような地球を何回も滅ぼすような巨大な大陸間弾道弾ではない。
旧ソ連が開発した小型の核兵器である。だが小型といっても核兵器なのだから、
使用された地域は破滅的な被害を被ることになる。このような小型の核兵器はソ連邦の解体により、
中東に相当数流れてきているという。ゲーリー・ボーネル氏によると、
核兵器を保有する中東の国は、すべてとは言えないが戦争に参加する国は全部持っているという
(ちなみに北朝鮮は核兵器を持っていないという)。
だがこれらの中東の国は、核弾頭は持っていてもそれをねらった地点に発射するミサイルシステムを持っていないという。
だからイラクなどでは、トラックに核弾頭を積んで、目的地点に命中させようと試みているらしい。
まず最初の爆発は、シリアかイランあたりで起こるという。
使おうとしているとき事故で暴発してしまうという。
もう一発はカブールやバグダッドで炸裂するという。
旧約聖書の預言に「バグダッドが再びつくられるだろう」というのがあり、
それが成就されることになるというのである。
最後の一発はイスラエル国内だという。
そしてその爆発の規模は前の2発に比べて小さいものだという。
場所はあまり特定出来ないが、テルアビブあるいはテルアビブ郊外だという。
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。
アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。
戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。
日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
各国の動き
この戦争の間中一応の建て前として中立を守るのが日本と中国である。
ロシアは参戦する。
アメリカはもちろん大々的に参戦する。
アメリカはこの戦争の当事者そのものである。
フセイン率いるイラクはイスラエルを攻撃する。
1991年の湾岸戦争では、イラクはイスラエルにスカッドミサイルを散発的に打ち込んだが、
今度は本格的な攻撃となりそうである。カダフィー率いるシリアはエジプトを攻撃するという。
各国要人の命運
当然ながら各国の要人は、この戦争の間テロのターゲットとなる。
アメリカ大統領ブッシュは暗殺されるという。イギリスのブレア首相は移動中に襲われるが、
けがをする程度で命を失うことはないだろうという。
中東各国の戦争当事国の要人は悲惨な運命をたどるという。
フセイン、アラファト、シャロン、カダフィとも戦争中に命を失うという。
中東では西側諸国と同盟を結んでいる国の指導者のみ生き残るという。
 ブッシュの暗殺は、そのカルマにかかわることだという。
そのカルマとはケネディ暗殺に端を発しているという。
興味深いのでゲーリー・ボーネル氏のケネディ暗殺の経緯を紹介しよう。
ケネディはアイゼンハワーからの戦争(ベトナム戦争)を受け継いで大統領に就任した。
だがケネディはベトナム戦争を中止しようとした。
それがベトナムでの戦争拡大を望んでいたアメリカ軍部(軍産複合体ともいう)の怒りを買った。
さらにケネディは、その頃行われていた対キューバ作戦でCIA要員の空からのサポートを突然中止して、
CIAの戦闘員を見殺しにしてCIAの怒りを買った。
さらにCIAと密接な関係にあったマフィアにも、組織犯罪を止めさせようと宣戦布告していたのである。
現在のブッシュ大統領の実父であり、湾岸戦争当時アメリカ大統領であったジョージ・ブッシュ・シニアは、
その当時CIA長官であった。
彼は南米のドラッグカルテルを設立して、秘密工作によってCIAに大量の資金が流れ込むようにしたのである。
CIAとマフィアの密接な関係とはこのことをいうのであろう。
キューバでCIAの要員を見捨て、マフィアには宣戦布告し、
ベトナムでは撤退しようとして軍部の怒りを買った。
こうしてケネディ暗殺は実行されたのである。
ケネディを狙撃した実行犯はもちろんオズワルドではない。
暗殺者は3人いて中東からやってきた外国人だという。
フランスでトレーニングを受けて、メキシコ経由でアメリカに入国したという。
アメリカではブッシュ大統領だけでなく何人かの首脳陣も命を失うという。
だがその中でパウエル国務長官は命を失わないという。
ゲーリー・ボーネル氏はパウエル氏には好感が持てるという。
ひょっとしたら、いい大統領になれるかもしれないという。
実は私はこの評価にとても共感している。
パウエル氏はご存知のように湾岸戦争の英雄である。
軍事政権と化した現在のアメリカ政権内で、象徴的な存在のようだが、
アメリカ同時多発テロからのアメリカの軍事行動に常に慎重な発言をしているので私は意外な感じを持っていた。
この人はアメリカ人らしからぬ、そうとうな’人物’かもしれない。
日本で起こるテロ
これらゲーリー・ボーネル氏へ対する一連のインタビューは、
アメリカ同時多発テロの後だっただけに今後のテロに関する記述が多い。
その多くはアメリカ国内だが、その部分は割愛させて頂き、
読者の関心の高い日本国内のテロの’預言’を紹介しよう。
ただし、これらはあくまでも’預言’であり’予言’ではない。
起こる可能性があるというだけで回避されることもあるという。
アメリカ同時多発テロでは、西側経済、金融の象徴としてニューヨークのツウィンタワーが攻撃された。
テロリストはその国の象徴的な建物をターゲットにしてくるという。
日本で狙われるのが東京タワーと皇居だという。
ゲーリー・ボーネル氏には東京タワーが爆発する光景が見えるという。
ただし東京タワーが倒壊してしまうというわけではなく、
小さな被害ですみ一時的に閉鎖される程度だという。
それに比べ皇居への攻撃は悲惨である。
ツウィンタワーのときと同様、
飛行機がハイジャックされ一般乗客を巻き込み、皇居に突撃してくるという。
最初その飛行機は、大使館が集まっているところを目指しているように思われるが、
最終的には皇居が狙われていることがわかるという。
だが幸いなことに皇居へは激突せず周りの公園のように見える部分が破壊されるという。
ちなみにこのハイジャックされる飛行機は成田から飛び立ったものでなく、おそらく羽田から飛び立つ便だろうという。
飛行機会社名は〇〇〇である。
この〇〇〇の部分は営業妨害になるという理由で公開されていない。
戦争の顛末、その後
この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。
相手はイスラムの原理主義を信奉する人々である。
3年半の戦いのあと彼らは敗北する。
またフィリピンや南太平洋の島々にもたくさんのイスラム原理主義者がいるが、
これらの人々も今回の戦争にかかわってくるが、最終的に壊滅させられるという。
ゲーリー・ボーネル氏は、この戦争後の世界に関しても様々な預言をしているが、
それは次の機会があれば、紹介することにしたい。一つだけ紹介すると、
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。
だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。
一つは再びドイツが急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。
もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。
そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。
日本は中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。
<付記>
ゲリ・ーボーネル氏は戦争開始がどのような経過で起こるか予言していないが、
私はアメリカのイラク攻撃が発端になるのは確実だと思っている。
ではそのアメリカのイラク攻撃は何時だろうか。
以前「時事問題」で増田俊男氏が、6月末から7月始めと予測していたのを紹介したが、その時期は過ぎた。
7月14日テレビ朝日のサンデープロジェクトで、
石原慎太郎氏は今年中と表現していた。
昨今急激にNYダウの下落と供に、ドル安(円高)が進行している。
大規模な戦争特需によって自国の経済の立て直しを計らざるを得ないアメリカ政府によって、
残された時間は少なくなっているように見える。
太平洋戦争で日本を卑怯者にして自分達を正義の立場にする為に日本を挑発して先制攻撃させたように、
イラクにアメリカ軍を先制攻撃させたいのだと思う。
イラクもしたたかで、そのシナリオになかなか乗らないというのが現在の状況だろう
(フセインは日本の徹は踏まないと思っているかもしれない)。このままの状態が続けば、いきなりアメリカがイラク空爆に踏み切る可能性もある。

これから起こること
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2017年4月16日日曜日

予知情報



【完結編】ティテル氏予言その6「経済、プーチン、民衆の怒り、感染病、CIA麻薬、カルマ、水資源」
2016-11-12 22:49:28
世界の予言2016年~2017年
スピリットマン、ジョセフ・ティテル(Spiritman Joseph Tittel)
2016年10月14日(金)【ジョセフ・ティテル氏】
http://spiritmanjoseph.blogspot.co.uk/2016/10/2016-2017-world-predictions-spiritman.html より一部翻訳
お金と金融
*金(ゴールド)の価格が一度下落しますが、これから先長い間は金の下落はないでしょう。
 2016後半~18年の間に、ゴールドの価格はこれまで見たことが無いような急上昇を見せます。
*金価格の急上昇は下降する一方の米ドルや、アメリカ株市場を含めた世界の市場の問題が原因です。
 ヒラリーが大統領になった時点で株式市場が崩壊する可能性が高いでしょう。
*市場、特に中国の市場に問題が多いようです。
 中国国内での大混乱が見えますが、その原因は何かはよくわかりません。
 大規模な相場の崩壊ではないかと思いますが。
 これにより世界の市場も影響を受けることになります。
エリート層や地球を本当の意味で支配している人たちの計画の一部は、世界統一の政府と通貨を構築することです。
そのため他の通貨も下落し、米ドルの下落から崩壊が始まります。
この下落が次の大きな戦争の引き金の一つになるでしょう。
アメリカは米ドル崩壊を防ぐために懸命になります。
そのため、力の許す限りのことをして米ドル崩壊の前にユーロを崩壊させようとします。
このアジェンダについては、ユーロが本当に崩壊した時、最初のうちは彼らも成功すると私は考えています。
その後まもなく米ドルがその崩壊に引き続きます。
その崩壊後でさえ、彼らはコントロールしようと本当に必死に挑戦し続けるでしょう。
それを目的に、彼らはアメリカ人が真実から目を背け彼らのどうでもいい話を一つずつ与え、アメリカ人を真実に近づけさせないようにするでしょう。私たちはコンピューターやインターネットに情報の保存を高く依存しています。2016年、インターネットがメルトダウン状態になり、ソーシャルメディアにアクセスできない一般人をパニックに陥ります。
また大企業や銀行などへのハッキングが大成功します。
しかしこの際、彼らは自らの損失を回復することができないかもしれません。
一人のハッカーが一般人を助けるためにシステムに入り込んで負債を帳消しにし始め、
一般人の負債が突然消滅し始めるでしょう。
初めての試みではこの人物は捕らえられますが、損失のすべては回復しません。
これが二度目に起こる時、彼らは全員を逮捕することはできずに手遅れになる可能性も。
一人の実在の銀行従業員の負債をそのハッカーが帳消しにする時に起こります。
そして彼らは真実を彼らに警告しようとした、その男性に対して責任を負わせようとします。
人々は銀行やお金に対して恐怖を感じ始め、銀行の前に長蛇の列ができる様子が見えます。
これはドイツのような外国で始まりますが、米ドルが完全に崩壊して、
さらにエリート層による世界統一通貨を実効にする計画があるために世界中で(この現象)が起こるでしょう。
中国が新しい形式の通貨を流通させると、ドル、特に米ドルに世界中で大きな問題を起こす原因となります。
これにより2008年に起きたような完全なメルトダウンを引き起こされるでしょう。
住宅市場がまた、厳しい状況に直面します。
基盤が改善されるように見えた直後、再び下落を余儀なくされ、
アメリカはまた大規模な混乱に直面します。世界中で株式市場が崩壊し始め、
また米ドルを維持するための奮闘も沈み始めます。
米ドルや中国、その他いろいろと関連した問題のため、ゴールドの相場に関する議論が多くなされるでしょう。
おそらくは4月か5月辺りでゴールドの相場が最後に下落し、そのような低相場が再び起こることはありません。
ゴールドや、あまりにも長い間隠され続けきたアメリカが隠し続けてきたゴールドに関する多くの疑問が持ち上げられます。
フォートノックス(の米軍連邦金塊貯蔵庫)に保管されているというゴールドは実はそこにはありません。
ブッシュ政権がゴールドを取り出し、そこから大きな利益を生み出しました。
これは本当に大きな損失でしたが、彼らはそもそもそれに支払いをしていませんので、大きな利益の獲得に他なりません。
他の国が自国のゴールドを取り戻すことにこだわり、アメリカが素早く解決策を思いつかない場合は、
アメリカは全世界を敵に回し、同盟国が敵対国になるでしょう。
古代の発見について私が最初に予言をしたことを思い出してみましょう。
古い場所を掘り返すことに関して私が心配している唯一のことは、
発掘によりペストのような何世紀も発症のなかった古代のウィルスの一種を地球上に放出する可能性があり、起こるであろうということです。
ペストが新聞の見出しになっている様子が見えますが、
2016後半から17年に入るまでに新しいスーパー・ウィルスが大規模に大流行し、エボラが霞んで見えます。
インフルエンザワクチンは完璧に冗談のようなものですが、彼らは先を競って新しいワクチンを作り出そうとするでしょう。
新しいワクチンで市場を素早く溢れさせようという彼らの望みは、大きな健康上の影響や数千人の死者の原因となる運命にあります。
死亡者は人々が感染病のためだと彼らは最初、批判しようとします。
しかしこれはエリート層がでたらめなワクチンでもっと人を殺害しているという真実を隠すための隠蔽工作にすぎません。
数年前にインドで数千人の子供たちに行ったように。数千人を身体障碍にし、さらに数千人を殺害しているるのです。
これは自閉症の子供全員にも言えます。
この点についてはご自由にお考えくださって結構ですが、私は見た目通りであるものなど何もなく、またすべては彼らのより大きなアジェンダの一部であると断言し続けるでしょう。
またペストのような種類の感染症の大流行し、歴史は自らを繰り返します。
これは中国とアフリカで始まり、古代の伝染病の時期が再現されるのではないかと考えています。
エボラ熱が再燃します。そして2016~17年には、蚊が大きな話題となるでしょう。
新しい感染症がアメリカを襲い始め、気象変動のために発生した大型の蚊に関する懸念を引き起こし、また暑い夏の月には蚊の大量発生も報告されるでしょう。
新しい病原菌や病気が発見され、細菌に汚染された食べ物についてのニュースが見出しを飾ります。
これから数十年の間に起こる疫病の大流行で数百万の命が失われることもまた、私たちの将来と同調しています。
多くの人はアフガニスタン戦争は石油絡みだったと考えていますが、
政府はあなた方に真実を隠し続けようとします。
あの戦争はアメリカがアフガニスタンに入り込み、ケシの花畑を支配下に置くことが目的のすべてでした。
アメリカに入ってくるヘロインやモルヒネ、オキシコドンに必要なケシ(Poppy)の90%はアフガニスタンから供給されています。
アフガニスタンはアメリカから断絶すると脅し、田舎のほとんどの土地を占めているケシの花に対する自国のコントロールやお金を要求しました。
そのためアメリカは、彼らのいつも通りに侵略して自分たちでコントロールしてしまったのです。
アフガニスタンのケシ畑をガードする米軍兵士 
http://www.globalresearch.ca/drug-war-american-troops-are-protecting-afghan-opium-u-s-occupation-leads-to-all-time-high-heroin-production/5358053
CIAは世界最大の麻薬のディーラーです。
皆さん、目を覚ましてください。
彼らはあなた方をハイな状態にして、戦い返せないようにしたいのです。
そして彼らは突然、国への供給を停止させることができます。
そうなれば医薬品の供給が停止され、多くの人は完全に頭がおかしくなるでしょう。
この真実も間もなく明らかにされます。
2016年は真実が明らかにされる始まりの年にすぎません。
(画像 CIA所属の航空機が墜落し、4トンのコカインが発見される)
ドイツ国内での攻撃は、第三次世界大戦が始まる前の2016年に起きます。
パリではさらに攻撃が起こり、エッフェル塔の中か近くでも起こります。
また一つの大きなホテルが爆撃され、他のホテルでは人質が取られもう一つのホテルは中に人が入ったまま燃え尽きます。
(画像 7月ミュンヘンで起きたテロの後の様子 RT NEWSより)
*ドイツはいろいろな面で非常に危険な状態です。
第二次世界大戦以来、最悪の時期になるでしょう。
これにはドイツの電車やバス、大勢の人のいるスポーツのイベントや場所での大規模なテロ攻撃が含まれます。
この問題にこれから悩まされるのはドイツだけではありません。
アメリカがこれまで殺害し、破壊してきた罪のない数百万人からくる大きなカルマが向かってくる時期です。
アメリカは最終的には完全に崩壊するでしょう。2020年あたりではないかと思いますが遅ければ2028年かもしれません。
*私の瞑想中に自由の女神が何度か脳裏をよぎったのは、多くの理由があると思います。
聖書の予言に耳を傾けると、自由の女神は本当はバビロンの娼婦であることがお分かりになるでしょう。
アメリカのシンボル(象徴)でもありますが、聖書の中では彼女はこの惑星の破壊の原因となっている女神だからです。
(画像 「自由の女神は本当はバビロンのイシュタル」)
ロシアはアメリカの力を長い間望んできました。
私たちは核戦争の心配をしていますが、ロシアがもっと強力にアメリカを攻撃する方法を持っていたらどうなるのでしょうか?
アメリカ本土が戦争を経験したのは、革命戦争でした。
これから10年ほどの間に、アメリカ国内に再び戦争がやってくるでしょう。
自分で武装をし、生き残るための戦闘に備えてください。
ここで生き残る絶対的なカギは聖書の中に教えられていることです。
あなたが信じるか信じないかを問わず、自分の忠誠を光、神、善に誓い続けることで最終的には善が優勢になり、
この惑星が新しい地球国家に突入します。
アメリカとロシアがお互いに否定し続けた場合、両国間の大きな問題が生じます。
プーチンとオバマをヒトラーに例えましょう。
彼らがこの惑星上の完全な混乱の原因になるでしょう。
オバマが2017年に大統領の座を離れない場合、あるいは生きて仕事を終えられない場合、あるいは彼らがオバマを完全に追い出してしまう可能性があります。
プーチンはもちろん、恐れるべき勢力です。
彼自身でさえ、ヒトラーと同様に自分は聖書の予言を実現するためにいると考えています。
これは私たちにとって良くない兆候です。
同時に、ロシアがアメリカと戦争を起こしたがっているとは私は考えていません。
アメリカがプーチンに関して言うことはすべて本質的に嘘なのです。
2016年には、電力グリッドの問題について話題になります。
これには多くの都市が完全に暗闇に包まれることも含まれています。
これにより多くの地域で暴動が起こり、略奪や放火さえ起こります。
これから数年の間、60年代のようにデモ活動や平和や愛を求める運動が復活するなど歴史的な時期がフラッシュバックするでしょう。
製薬企業が自らのカルマに直面する時が来ます。
彼らの目標は国民を自らの製薬に依存させることで、そのために人々、特にアメリカ人は持ち家ローン並みの高額な月ごとの請求がされる結果となっています。
銀行や保険企業、超大企業のほとんどにも同じことが言えます。
私たちの社会がポジティブな方向にシフトするためには、これらが変化する必要があります。
大企業の代表取締が逮捕され、司法にかけられる件数が増加します。
製薬企業も同じ運命を受け入れ、私たちみんなにふさわしい正義が社会に行われるように期待しましょう。
牛肉(ビーフ)の消費に関する新しい事実が明らかにされます。
菌類に汚染される可能性があります。
牛肉生産企業や政府が長い間、隠そうとし続けていた情報です。
牛肉産業の実態や、ガスや世界温暖化の主な理由は何かを明らかにする真実が明らかにされます。
やがて地球上の人口は植物の栽培をせざるをえなくなります。
自分が完全なベジタリアンになると考えていたなんて、信じることができませんでした。
私はスピリットが私たちみんなをその方向へ向かわせようとしているのを感じます。
アメリカでは最近、イスラエルの状況についてあまり耳にしていません。
私はこれは嵐の前の静けさだと思います。
イスラエルとその頭のおかしいリーダーは、2016~2017年を通して常にヘッドラインを飾るでしょう。
次の世界戦争が起こるとした場合、彼らはその原因と開始に大きな役割を果たすでしょう。
あるいは控えめに言っても、全部の中心にはいることでしょう。
現実的なことを言えば、ほとんどの戦争と同様に宗教やコントロールの両方の面で大戦は始まっています。驚くことでもないでしょう。
大きな爆発が見えます。
おそらくトルコでしょう。
トルコは特にロシアとの関係で対応に追われることになります。
ロシアは新しいタイプの兵器を用い、そのため大都市が電力を失いトルコが戦い返すことができなくなります。
これはトルコやウクライナで起こるのではないでしょうか。
(トルコへ向かいっていたイスラム国の石油運搬トラックの爆発)
(トルコ機によって墜落させられたロシアの戦闘機)
人々が絞首刑になり、その後でロシアの指導者プーチンが退場する様子が見えます。
この時点では私は想像することしかできませんが、
これはロシアが他の世界的なリーダーの一人、あるいはISISのリーダーを捕まえて、
世界中の人に見えるように絞首刑にするという大きなメッセージを送ることになるのではないでしょうか。
どれだけロシアやその指導者プーチンが嫌いな人がいたとしても、
どれだけアメリカがプーチンを悪人に仕立て上げようとしてもプーチンは実は全く逆の人物であったとなる可能性があります。
プーチンこそがISISの征伐に手を貸し、中近東に平和を取り戻す唯一の張本人となる可能性があります。
これは彼らが多くの領土を侵略した後になるでしょう。
容易にロシアには盾突くべきではありません。
プーチンと共に中国が並び、アメリカの腐敗を引きずり下ろすとなれば特にそうです。
【更新2016年10月13日】
もし第三次世界大戦があるとしたら、それはアメリカとイランからまず始まるかもしれないと思うようになりました。
アメリカはイランの国土に自らの強欲な手を出したくて、イランが邪悪に見えるようにするためにあらゆることを試しました。
しかしイランは数百年ほど戦争を始めたことは一度もありません。
アメリカが同盟国のイスラエルやNATOと一緒にイランにちょっかいを出そうと決めた場合、
アメリカの運命が決まります。
アメリカは中国とロシアによって侵略され、アメリカという国が存在しなくなります。
一方でエリート層の支配者たちは山中の地下のシェルターに逃げ込むでしょう。
2012年、アメリカがイランを侵略しようとした時に、地球上に平和広がりました。
これは霊的な人がみんなで祈りや瞑想、セレモニーなどで一緒になったためです。
私たちが自らの高い精神性に開いた状態を維持していれば、
私たちは状況やエリート層のアジェンダを変化させることができます。
アメリカが世界統一政府や単一の宗教、通貨で世界をコントロールしたがっているということを思い返してください。
その通貨はデジタルで、あなたの皮膚の下に埋め込まれたチップという形式で存在します。
彼らはそのチップを使ってあなたと世界をコントロールします。
あるボタンを押されたら、あなたは死にます。
これが起きることは認めてはいけませんが、しかしこれはすでに始まっています。
彼らはあまる聡明でない人たちにこれが最高の方法だと思い込ませます。
それは幻想で、人類にとって起こりうることの中でも最悪のケースです。
そしてこれを変える時間はまだ、残されています。
政府と政府の嘘に激怒した民衆の叫び声は、増す一方でしょう。
大規模なデモ活動が世界中、特にヨーロッパで起こり、多くの指導者が辞職を余儀なくされるでしょう。
外では暴動が起こり、新しい国内紛争が勃発します。
ドイツはまだこの点で問題を抱えており、これはスペインやギリシャ、イタリアにも言えます。
(画像 アノニマスのデモ 2016年11月5日)
私の瞑想、祈りの最中にドイツがよく浮かび上がります。
昨年も同じことが起きていたと思います。
私の予言の一部が少しの時間を取った後に実現されていることに気がつきました。
そのため私は、ドイツが第二次世界大戦中に世界に恐怖をもたらした分に相当するカルマを取り返す時だと思います。
2016年中は年間を通してドイツのことを耳にするでしょう。
彼らの指導者が退陣して、あるいは退陣させられ、さらに世界中で政権交代が起こり始めたとしても驚かないでください。
あまりに長い間権力を手にしていたエリート層は失脚し始めますが、
これは王室にも言えることです。
王室は文字通り権力にしがみついていて、お金が素早く底をついて、真実を隠したままにしています。
王室や教会周辺で多くの動きがあります。
女王の死に関する私の過去の予言にまで遡るのではないでしょうか。
王権が別の人間に手渡されると思います。そしてこれが可能になるのは、
私の想像にすぎませんが女王が死んだ場合ではないでしょうか。
彼女が退位するのは見えなかったのは確かですが、絶対にとはいえません。
私が確実に言えるのは2016年中盤~後半、2017年に大きな変化があるということです。
私たちの地球のためには、私たちは祖先の生き方に物事を戻すべき時です。
そのため、大企業や銀行が大崩壊すると私は信じています。
これには私たちの食べ物や他の様々な生活維持に必要な製品を提供してくれる企業も含まれるでしょう。
その結果、大企業の食品チェーン店や他の店が潰れ、私たちは地元の農家から食べ物を購入し、
地元のコミュニティの支援をするという昔の生き方をすることを余儀なくされます。
最近のホールフーズ(Whole Foods)やケーブルテレビ・通信業者が起訴されたように、
多くのスキャンダルや消費者に不当に多額に請求をしていましたが、これもその動きの一環です。
この動きは増大し続け、一部は破産を避けることができません。
(画像 アメリカで閉店の続くウォールマート)
皆さん、私たちはこれまでのやり方を変え、私たちやこの地球の最高の善にもはや役に立たなくなったものを手放すでしょう。
これは石油のようなエネルギー源についても同じことが該当します。
アメリカ合衆国はあまりにも長い間、あらゆる資源をコントロールしています。
カルマが働き始めるにつれ、彼らはコントロールを失い、また石油産業も自らの力を失おうとしています。
ガスや石油の価格が天井破りに値上がりし始める中、
これによって私たちは新しい、自然で安全なエネルギーの一種を考えつかざるをえなくなります。
燃料が人気の取引の対象になり、人々が燃料を盗み始める時がくるでしょう。
世界中の燃料価格は最終的に釣り合うようになり、みんなが同じだけを払うようになります。
人類があらゆる考えうる面で本当に平等になることは重要です。
2016年はアメリカの学校やキャンパスでの暴力行為で最悪の年になるでしょう。
とても大規模な刑務所内の暴動や脱走が見えます。
私が見る感じでは深刻なほど混乱状態で一つの刑務所だけではなく複数の刑務所のようでした。
またこれはその地域の大規模な停電の一環として起きるような気がします。
おそらく大規模な暴風雨の一種が原因でしょう。
多くが捕まらずに脱走に成功します。アメリカ以外の国のようです。
おそらくメキシコが他の国ではないでしょうか?暑い夏のように見えます。
(アメリカ史上最大の刑務所内のストライキに抗議するデモの様子。9月)
無差別大量殺人が見えます。
アメリカが新しい戦争を開戦するために必要な911のような攻撃が間もなく起こるのではないでしょうか。
この攻撃はドイツのような国にも広がるでしょう。
人々が水を求めて争い合い、一部の地域では水が金(ゴールド)よりも高価になるのが見えます。
一部のエリート層がすでに行っているように、貯水池を統制しようとすることで怒りを招きます。
コカ・コーラ社は何年も水の権利を購入しようとしています。
彼らが望みをかなえないよう期待しましょう。
ペットボトルの飲料水や炭酸飲料を製造するために五大湖を何年も枯渇させているだけでも十分すぎる問題です。
私たちが水を失う危険性が最前線に現れる年になることは間違いありません。
【関連記事】
先住民族が聖なる土地と水を守るために立ち上がる・アメリカ
そして私たちはこの惑星の新しい時代に入り、人々が全人類にとって正しいことのために立ち上がり始めますが、
古い権力者層は自らの力にしがみつこうとするでしょう。
これには私たちが知っている問題、特にアメリカでは警察と司法システムの問題が含まれています。
この二つは他の問題と同様、完全に腐敗しきっています。
(ノースダコタのパイプラインの抗議活動)
刑務所が一大ビジネスになり、多くの州でこの問題に光が当てられます。
腐敗した弁護士や裁判官、法執行機関(警察)は腐敗を理由に引きずり降ろされます。
これはすでに始まっていますが、2016と17年にはこの傾向は大変な事態を招くでしょう。
これにより無差別の警察の乱射、暴動やデモ、一つの都市では警察署に押し寄せるデモ隊の様子も見えます。
これはシカゴやロス、ニューヨークやワシントンDCで起こる可能性があります。
【関連記事】
★アノニマス 次の標的は刑務所ビジネス
自由の鐘(Liberty Bell)
少しロシアと、ロシアがシリアの指導者を支援している件について話させてください。
アメリカは私たちの目を覆い隠してしまっているため、
アメリカははテロリストに対抗する戦争をしているとほとんどのアメリカ人は信じています。
しかしアメリカこそが、テロリストの恐怖やISISなどのグループの中心的な原因です。
イスラム国の使用している銃器や制服などを見れば、それがアメリカのものだとわかります。
彼らは私たちにイラクでアメリカ軍からそれを盗んだと思い込ませていますが、
本当のところはアメリカが彼らの一番の供給者です。
本当の意味のテロリスト集団に対抗するナンバーワンの先頭集団は、実際のところはロシアなのです。
真実が明らかにされ、アメリカとロシアの関係が断絶される可能性が非常に高くあります。
あの自分の家から逃げ出したかわいそうな難民の人たちがいますが、これはエリート層が起こした戦争やカオスが原因です。アメリカのように、これらの人々を助けることを拒否している人たちは、自国の人々が自国自身が移民問題に直面した時、かなり深刻なカルマを負うことになるでしょう。
一種の化学戦争兵器の使用が見えます。シリアかもっといいとろでISISによって起こされるものかもしれません。徒党を組んでいるロシアと中国のような国がこれらの化学兵器を使用する前に、彼らには一度だけチャンスがあるでしょう。
干渉し、世界に真実をもたらすためにです。
セレブ関連の予言にはまったく触れる気はありませんでしたが、
この一つの問題を取り上げたくなりました。
ビル・コズビー(Bill Cosby)氏は私が以前に予想した通り、彼にカルマが返り始めてそれが長く続くでしょう。
この話については、私たちが知りえる以上の多くの秘密が隠されています。
コズビー氏が黒人系アメリカ人に行ってきたすべての善行のため、
エリート層が彼を引きずり下ろそうとしていることも理由の一つです。
その真実はおそらく、隠し続けられるでしょう。
そして悲しいことにコズビー氏は台無しにされ、完全にはじき出されることです。(中略)
バチカンへの攻撃は?
バチカンのビジョンが何度も見えました。
これはカトリック教会の崩壊の始まりだと私は信じています。
法王は何か問題発言をし、他の教会メンバーから反感を受けます。
昨年にもお話しした通り、過去の二人の大統領の終わりが近づいてきています。
これにはジョージ・ブッシュとジミー・カーターが含まれます。
また少なくとも2人の60年代の有名なロックの伝説的存在を失うかもしれません。
(中略)
R&Bの伝説的存在も2016年に他界するでしょう。(中略)
あらゆるものはその外見とは異なる、と言ったのを思い出してください。
同じであったことは一度もありません。
(中略)
間もなく世界は自らをリセットし、地球の変化がより一層強く、明白になります。
すべてのクライアントさんとのセッションで見えてくるのは、
2016年5月にもう一つの大きなエネルギーのシフトを期待できるということです。
2014年の8月から私たちはこれと同じの重いエネルギーの中にいました。
大きなシフトが起きる時です。
これが起きる時、地球上に大きなことが起こると思ってもいいでしょう。
思い出してください。最後にはハッピーに終わるということを。
私たちは絶対に、善性に意識を集中させておく必要があります。
シフトと変化が成功した暁にはこの善性が広がります。
これくらい大きなことは一晩では起こりません。
私たちはこれに向かって過去40~50年の間取り組んできました。
そして変化の時がきました。
私たちはこの変化を受け止め、
一つになって地球上のあらゆる生きとし生けるものすべてにとって望ましいもののために立ち上がる必要があります。
60年代後半や70年代前半を思い返させるようなものを見続けています。
私たちは歴史のあの時期を繰り返すことになるのではないかと感じています。
しかし今回のパワーは10倍で、起こるのはアメリカだけではないでしょう。
実際にはイングランドや英国、イタリアや他の国などから始まります。
権力を動機にしている政治家や戦争というアジェンダと戦うために人々が集まります。
一般市民にあまりにも酷いことをし続けてきた大企業や人間と戦っています。
今、私が待ち望みにしていた時代がきました。
想像してください。
ある日目を覚ましたら、借金がすべて帳消しになっていました。
今住んでいる家が自分の持ち家になり、クレジットカードは過去の遺物です。
どうお考えになりますか?多くの人にとってはかなり最高で、こういったものは実現の可能性が非常に高いのです。
(プロスポーツに関する予言、中略)
マレーシア航空の結論について、私たちはまだ聞いていません。彼らはまるで呪われているかのようです。(中略)
これらすべてを総括していると、
私たちは世界のほとんどの場所に平和が訪れ、よりよい方向性に向かっていると考えています。
特に中近東のような場所でです。
中近東ではあまりにも長い間戦争が続いていましたが、これから3~5年でこれも終結するでしょう。
真実が明らかにされ、イスラエルが崩壊することになります。
核兵器を使う国があるとしたら、それはイスラエルかもしれません。
もちろん彼らはイランのような他の国に責任を負わせようとしますが、
イランは核兵器を使うつもりもありませんし所有もしていません。
アメリカとイスラエルがそう信じ込ませようとしているだけです。
イランが戦争に巻き込まれてからどれだけが経っているか、考えてみてください。
彼らは戦争に巻き込まれることを望んでいません。
中近東に平和が訪れますが、光の場所に到達するためには闇の部分が明らかにされ、真実に光がもたらされた時、
世界は驚愕するでしょう。
2017年以降
これがいつ起こるのかはわかりません。
2016年かそれ以降になるかもしれません。
多くの隕石が地球の大気圏に突入し、衝突するでしょう。
ほとんどの隕石は大気中で分解します。
隕石が地球に衝突して氷河期に戻る、あるいは一部の惑星が地球の軌道上に来るという話をネット上でよく見かけます。
私はこれが起こるとは考えられません。
少なくとも当分はありません。
しかし複数の大きな隕石が地球に着陸すると考えています。
そのうちの一つは海の真ん中に落ち、私たち全員が無事であるとはとても言えません。
これにより深刻な被害を与えるような大きな地震や津波が起こることになります。
ニューヨークが水没するのはこれが原因ではないかという勘がします。
太平洋上を無数の戦闘機が飛行横断するのが見えます。
中国とロシアの両国からアメリカに向かっているように見えます。
私がみるビジョンは、観た様子と異なる場合もあるのでこれを解釈する必要があることもあります。
私はこれをロシアと中国が複数の米軍基地を攻撃するサインではないかと思います。
これはアメリカに限りません。アメリカが攻撃される場合、アラスカが一番の標的となるでしょう。
多くの人が核戦争、特にロシアとの核戦争を心配しています。
私はあまり心配する必要はないと思います。
たしかに核爆発は一度起きますが、それで終わるでしょう。
ロシアはアメリカで電力のグリッドを直ちに遮断させるようなはるかにより強力な兵器を持っています。
一方でアメリカには有向エネルギー殺人光線兵器を所有しています。
このような新しい戦争はおそらく2016~18年にヨーロッパのどこかで起こることになります。
アメリカでは徴兵制度が復活するでしょう。
アメリカ政府は国民が望むと望まざるにかかわらず、国のために戦うように市民に求めます。
これは戦争や恐怖心のために兵士数が大きく減少した後に起こります。
何年のことかはわかりませんが、大みそかに大規模なテロのようなの攻撃があると思います。
アメリカかもしれませんし、他の国の可能性もあります。
2017年に新しい大統領が宣誓する直前かもしれません。
【更新 2016年10月10日】
日付や祝日について。
YouTube上には、いつも第三次世界大戦や大規模なテロ攻撃の日付を宣言している人がいますが正しかったことはありません。
毎月日付を宣言し続けていたら、そのうちその日付を当てることもあるかもしれませんが。
しかし特定の日付については、暗黒勢力が攻撃をしようとした場合には
クリスマスイブ~クリスマスに起こるのが一番納得ができると思います。
これは暗黒勢力が善性やおそらくはイエス・キリストへ直接攻撃をすることになります。
人々をうろたえさせ、瞬時に恐怖に陥れるためには、
世界中のほとんどの場所でイエス・キリストの誕生を祝う日以外には考えられません。
これは何度も脳裏に浮かんでいます。
11という数字、おそらく911という数字までもがこれから数年でよく見かけることになるでしょう。
大きな出来事がこれらの日に起こります。
善性が、世界征服を企むエリートの操り人形やイルミナティなどの秘密結社を上回るためには世界的な大きな出来事が必要で、
これにより世界中の人が目覚めます。
それが何かははっきりとはわかりませんが、1、2年の間はないでしょう。
2020年に近づくにつれ、状況に大きな変化があると思います。
これにより善性が広がりエリート層が敗退しますのでよいことです。
この時、あらドミノ効果が地球全体に波紋のように広がり、システムが崩壊し始めるでしょう。
(翻訳終了)

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12218658714.html
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265636938.html

 







2017年04月15日18:10
「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新
シリアと北朝鮮でトランプ政権の軍事行動直後に「第三次世界大戦」というGoogle検索件数が史上最高に
Number of Google searches for 'World War 3' hits its highest ever level following Trump's military escalation in Syria and North Korea
4月12日【Daily Mail】
(要旨)
・人々の最大の関心事が紛争問題であることがGoogle検索の傾向から明らかに
・「第三次世界大戦(WW3)」での検索件数が記録更新
・「トランプ 戦争('Trump war')」と「シリア 戦争('Syria war')」の両方の検索も記録更新し、「核戦争('nuclear war')」の更新も急激に増加
・シリア国内での巡航ミサイル直後、北朝鮮との緊張感が高まっている中の傾向
戦艦が北朝鮮沿岸に移動し、巡航ミサイルがシリアに焦点を当てたているここ数週間、
恐ろしい考えが脳裏をよぎっても仕方のないことでしょう。
しかしここ数日の間、世界的な紛争という考えに捕らわれた人が多いことがGoogleのデータから明らかになっていることから、
そう考えているのはあなただけではないようです。
Infowarsが指摘している通り、「第三次世界大戦」というキーワードによる今月の検索件数が2004年にGoogleが株式上場して以来の記録的な件数に達しています。
Google上の検索ワード「第三次世界大戦(world war 3)」のトレンド
今年が始まってから、「戦争」や「核兵器戦争」という検索ワードもまた、高レベルの検索数となっています。
その他、「トランプ 戦争」や「シリア 戦争」に関する情報を求めるGoogleの利用者数も記録を更新中です。
先週、ロシア軍が駐在しているシリア政権の空軍基地に対し、
巡航ミサイル攻撃を行うという、トランプ政権の衝撃的な決定直後からこの傾向が始まりました。
その後、今回の攻撃は「最後の一線」を超えるもので、
さらなる攻撃があった場合は「武力で応える」とロシアとイラン側は考えを明らかにしています。
シリアの騒ぎが落ち着いた一方で、トランプ大統領はオーストラリアに寄港予定であった空母カール・ヴィンソン率いる
空母打撃群(CSG)を軌道変更させて朝鮮半島に向かわせました。
これにより数日間、トランプ大統領と独裁的支配者である金正恩の間で、言葉による応戦と緊張感が激化し、
金正恩は大統領の動きを「見境がない」と非難しています。
それに対し、トランプは北朝鮮が「問題を起こそうとしている('looking for trouble')」とツイートし、
改めて中国に介入を求め、それに応じない場合には大統領自身がこの問題の解決に着手するとしています。
トランプが北朝鮮を攻撃した場合には大量の難民が中国側に流れ込むことを予想した中国の習 近平主席は、
北朝鮮との国境に15万人の兵士を配置させました。
前回に人々が戦争という問題にこれほどまでの関心を払ったのは、
北朝鮮が一連の長距離ミサイルの試験発射を行った2006年の7月でした。
同じ月にはインドムンバイ多発テロで206人が犠牲になり、イスラエルとヒズボラの間でレバノン侵攻が起きていました。
【参考】


 






【コメント】
今朝、トランプ氏の最近の演説の様子を見ていて、やはり以前とは全く別人のように見えました。以前の内部の炎のような性質がすっかりと失われていて、勢いというかオーラのようなものが全く失われているような印象をうけました。
そして過去の関連記事の一つを見つけ、やはり今回のシリア空軍基地への攻撃の背後には何かトランプ氏の身の回りで大きな変化があったのではないかと確信しました。
★トランプ:アサドを攻撃すればアメリカは「ロシアと戦争する羽目に」と警告

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265636938.html

 


 

2017年2月27日月曜日

天体情報 惑星二ビル

BEST EVER FOOTAGE NIBIRU CALIFORNIA 20th JAN 2017.MUST SEE THIS!!

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=ilDm_NpSLoQ




(要約)
カリフォルニア州,
2017.1.20
NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
CNN
「巨大な見えない天体が現在地球付近の宇宙空間にある。」
TTERRALO3
「天体は300マイル/日の速度で進んでいる。
地上では火山噴火の数は増えており、現在噴火している火山は33。今後もさらに増加する模様で、
これが天体接近のサインなのではないか。」

hgfhfhgfh pc









NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」





モスクワ, 2017.1




ドイツ,2017.1.13

メキシコ, 2017.2.23






2016年7月16日土曜日

予知情報



Jeffery Pritchett
Prophet Edgar Cayce Predicted Putin Would Save World From WW3

beforeitsnews.com





(大意)
予言 2016/7/16 0:22:4
Jeffery Pritchett
エドガー・ケイシー予言 プーチンがWW3から世界を救う
2016年7月12日火曜                
有名な心霊研究家エドガー・ケイシー ( Edgar Cayce )は、現在の懸念である第3次世界大戦を防ぐのは、「光の力」であるロシアのウラジミール・プーチン大統領であると予言した。
世界金融、指導者、社会の未来を 80年以上前に予言した「世界情勢読本( World Affairs Readings )」で、 ロシアの重要な役割を述べている。
ケーシーは将来の世界危機を決めるのは、金融であると予見した。
、そして、第2次大戦後の世界で、経済力をつけるロシアはひとつの経済圏を形成するとしている。
1932年、 ヨーロッパの政治経済の未来を尋ねられたケーシーは、ロシアについて言及した:
Wakingtimes.comの記事:
ヨーロッパのファミリーは、バラバラになった。数年前まで、ヨーロッパには、強い民族としての優越感があった。ヨーロッパ民族は、再び生まれる経験を行っている。
Q. ヨーロッパの多くの政治経済の角財政的指導者となる… その国は、どこですか? 
A. ロシア! (3976-8)
第二次世界大戦での枢軸国の敗北の70年後、ロシアは生まれ変わっていた。反面、残りの世界は主に現在、カルテルを保存している西側の世界主義者の親指下にある。IMF、世界銀行、国際決済銀行、中央銀行、準備銀行、開発バンク、投資銀行の世界的なネットワークが抱える膨大な負債をかかえた、永久の財産管理状態にある。
2013年に、米国はシリアを侵略しようとしていた。対立が形成されようとしていた最中、プーチンは、軍事介入をすると米国に脅迫、米国の侵略を防いだ。
ジョージ・ソロスの出資による中東カラー革命によりウクライナ社会は破壊され、それに続きIMFは、 何百億ドルという強制的宅地開発融資を行なった。
中東の壮大なチェス盤は燃え上がっている。世界は鋭いナイフ。3回目の世界大戦へ向かっている。
ケーシーは、ロシアの役割についてこれのような来たるべき時の『世界の希望』であることと言っていた:
「ロシアは世界の希望となる。共産主義、ボルシェビキによって?ちがう、自由、自由によって!
ロシアは同胞のために生きる共産主義国となる。しかし、そのさらに先の世界で、ロシアから世界の希望はまた来る。」
(Edgar Cayce, 1944, No. 3976-29)

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欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン
2016/07/14 9:00:00
Paul Craig Roberts
2016年7月11日
売女マスコミ人間、ロビン・エモットとサビーヌ・シーボルトによるロイターのニュース報道が、欧米には正直で理性的で信頼できるジャーナリストや政府幹部が全くいないことを示している。http://uk.reuters.com/article/uk-nato-summit-idUKKCN0ZN2NN
まず、記者の不誠実さ、無能さを検討し、次に欧米政府幹部のそれを検討しよう。
エモットとシーボルトは、NATO を“欧米の防衛同盟”と表現している。クリントン政権以来、NATOは、アメリカ合州国が確立したニュルンベルク原則の下では、戦争犯罪にあたる攻撃的戦争を仕掛ける同盟だ。NATOの旗印のもとで、NATOの隠れ蓑の下で、アメリカ政府によって、多数の国々が爆撃され、侵略され、政府を打倒された。
これら破壊された国々は、NATO同盟の国々に対する、いかなる脅威ともなっておらず、NATO加盟諸国に対する、いかなる攻撃的行動も行ってはいなかった。ロイターの記者や編集者連中は、一体どうして、これに気がつかずにいられるのだろう? 彼らは、一体なぜ、アメリカ政府の侵略道具を“防衛同盟”と呼ぶのだろう?
エモットとシーボルトは、“ロシアによる侵略が”NATOが、3,000人から、4,000人の兵士をバルト諸国やポーランドに派兵している理由だと報じている。言い換えれば、バルト三国とポーランドに対する、ありもしないロシア侵略なるものが、軍事的配備によって対抗すべき事実とみなされているのだ。
二人の記者は、このとるに足らない人数のNATO軍兵士が、防衛なのか、挑発なのかについては、問おうとしていない。防衛部隊の体をなし始めるまでには、兵士の人数は、100倍多くなければならない。すると、3,000人なり、4,000人なりのNATO軍部隊の目的は一体何だろう?
情報に通じた人なら誰でも、バルト三国やポーランドに、ロシアに対する防衛部隊の必要など皆無であることを知っている。この事実は別にして、3000人なり、4000人の兵士が、ロシア軍に対する防衛になると信じられるのは、全くのまぬけだけだ。1941年6月のバルバロッサ作戦では、ロシアを、400万人の軍隊で攻撃したが、大半のドイツ軍は、おそらくは、スパルタ人兵士を除いて、軍事史上、最も高度に訓練され、統制された軍隊だった。アメリカとイギリスが、ノルマンジー上陸のために進軍する頃には、ロシア軍がドイツ国防軍を粉砕していた。ノルマンジー上陸に抵抗する40%強のわずかな軍団しか残っていなかった。ロシア軍がベルリンに進軍する頃には、ドイツ抵抗部隊は、武装した子どもたちだった。
ロイターの記者たちは、このとるに足らない部隊のうち、1,000人は“中央ヨーロッパや、東ヨーロッパにおける、我が国の前方プレゼンスを強化する”ためのアメリカ兵だというオバマ大統領の声明について、何の疑問も投じない。一体なぜ、アメリカ合州国に“前方プレゼンス”が中央ヨーロッパや、東ヨーロッパで必要なのだろう? 中央ヨーロッパや、東ヨーロッパにおける、アメリカの“前方プレゼンス”は、あきれた無謀さ以外、一体何に役立つだろう? 1000人の米軍兵士は、挑発を除けば何の役にもたたない。
ホワイト・ハウスの外交政策担当、副補佐官ベン・ローズ、ポーランド外務大臣ヴィトルト・ヴァシチコフスキ、オバマ大統領や、NATOの軍事委員会のトップ、チェコ人将軍ペトル・パヴェルらによる、ロシア侵略という裏付けのない非難を、エモットとシーボルトは、笑い飛ばしも、疑問を呈することもなく、真顔で報じている。
パヴェル大将は“ロシアは、世界大国としての立場を回復しようと企んでおり、この取り組みには、軍の使用も含まれる”と述べた。
オバマ大統領は“モスクワに対して実施している経済制裁は、ロシアがウクライナにおける停戦合意に完全に従うまで、継続する”必要があると述べた。
ヴァシチコフスキ外務大臣は“ロシアが隣国侵略を続ける限り、ロシアとの現実的な協力に関して、我々はいかなる希望的観測も否定しなければならない。”と述べた。
ローズ副補佐官は、ロシアが“継続している侵略”に、NATOは反撃するとロシアを威嚇した。
こうした発言はプロパガンダだ。もしこういう発言をした連中が、実際に言い分を信じているのであれば、余りに低能にすぎて、公職にある者としては信頼に値しない。
チェコ人将軍が、ロシアが軍隊を使うのは、アメリカ政府が吹き込んだジョージアによる南オセチア侵略やら、アメリカ、イギリスやフランスも行っていると主張している、シリアで、ISISを撃退するためだけだというのを知らないということなどあり得るだろうか? ジョージアの侵略を撃退した後、ロシアは軍を撤退させた。シリアでのISISぶり返しに対処した後ロシアは撤退したが、アメリカ政府によるISISへの再補給により再帰を余儀なくされた。
ポーランド外務大臣は“ロシアが侵略し続けている”国々がどこか示せるのだろうか?
ロシアがウクライナにおける停戦合意の当事者ではないことを、アメリカ大統領は本当に知らないのだろうか? これは、分離した共和国と、キエフ政権との間の協定なのだ。アメリカ政府は、キエフが署名した協定を守るというキエフの気力を削ぐべく、出来る限り、あらゆる努力を払っている。
大統領副補佐官ローズは、一体どこで“継続中のロシアによる侵略”なるものが起きているのか、説明できるだろうか? どの国が侵略されていて、蹂躙されているのだろう?
それほど沢山ロシアによる侵略があって、証拠皆無とは一体どういうことだろう?
最近、プーチン大統領は、アメリカ政府プロパガンダのウソを、疑問を呈することもなく繰り返し、第三次世界大戦をあおっている欧米売女マスコミ連中を叱りつけた。連中のウソは無謀そのものだ。連中は地球上のあらゆる生命を危険にさらしている。
私が見てきたアメリカの大統領たちは、二つの核大国間の緊張を緩和するよう努めてきた。JFKは、アメリカ・ミサイルのトルコ配備と、それに対応しての、ロシア・ミサイルのキューバ配備から生じた危険な状況を和らげるべく、フルシチョフと協力した。
ニクソン大統領は、戦略兵器制限条約、SALT Iと、弾道弾迎撃ミサイル制限条約をまとめた。
カーター大統領は、第二次戦略兵器制限条約、SALT IIをまとめた。
レーガン大統領は、ゴルバチョフと、二十世紀で最も有望な偉業、冷戦終焉交渉をまとめた。
クリントンと、ジョージ・W・ブッシュとオバマの政権は、核大国間の緊張を、冷戦時最も危険な日々におけるものさえ越えるものにしようと、できる限りのことをしてきた。
悪のクリントン政権は、アメリカ合州国政府の約束を破り、NATOを、ロシア国境まで進め、アメリカ政府の名誉を台無しにした。
悪のジョージ・W・ブッシュ政権は、アメリカをABM条約から離脱させ、核兵器を、報復用兵器から先制攻撃用兵器に格上げするため、アメリカの戦争教義を書き換えた。この狂った行動が、ロシアを警戒させることになった。
悪のオバマ政権は、核ミサイルをポーランドとルーマニアのロシア国境に配備することを狙っており、ロシアから、ロシア唯一の不凍港、クリミアの黒海海軍基地を奪うことを狙って、ウクライナで、クーデターを画策した。
ワシントンがウクライナにしつらえたロシア嫌いの政権に直面して、1700年代以来、ロシアの地域であるクリミアに暮らすロシア住民は、二十世紀中頃、フルシチョフが、このロシアの地域を、ウクライナに譲渡するまで、もともとクリミアが所属していたロシアへの再編入に、事実上、全員一致で賛成投票した。自国民の願望を、ロシア政府が受け入れたことを、アメリカ政府や売女マスコミは、“ロシア侵略と、クリミア併合”と、プロパガンダ的に、偽って表現してきた。このウソこそ“ロシア侵略”の神話の根源だ。ロシアがウクライナの独立を認めた際、ロシアは、クリミアのロシア海軍基地の長期借用を維持していたので、ロシア軍は元々クリミアに駐留していた。あらゆる国際評論家たちが証言している通り、投票は、ロシアの軍事駐留とは全く無関係だった。
ホワイト・ハウスの阿呆は、ウクライナ国民全員が投票できなかったので、クリミアでの投票は無意味だと言った。阿呆は余りに無知で、この馬鹿げた非難で、イギリス国民が投票できなかったからという理由で、自分がアメリカ革命を傷つけていることに気づかないのだ。まさに同じ理由から、この阿呆は、クリミアをキエフに返還させたがっているが、アメリカもイギリスに返還されなければならなくなる。イギリスが我々を受け入れてくれるかどうか私は疑問に思う。傲慢さに溺れる戦犯国家を望む人などいるだろうか?
世界は、ロシア大統領は“新たなヒトラー”だと宣言した人間、狂った、無能な犯罪人、あるいは準犯罪人を、無頓着なアメリカ国民が、大統領として選出する可能性に直面している。愚かな女のこの発言は核戦争宣言だが、この危険で無謀で無能で不注意な人物が、民主党によって、次期大統領に選ばれたのだ!!!
アメリカ国民の無知と愚かさが、世界を破壊するだろう。
中国主席は別として、唯一理非をわきまえた世界指導者であるウラジーミル・プーチンが、無責任な欧米マスコミによる、真実に対する怠慢が、アメリカ政府が世界を核戦争に駆り立てるのを支援していることを、連中に理解させようと必死なのも不思議ではない。
プーチンは戦争を望んではいない。戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている。だがプーチンは、ロシアをアメリカに明け渡しはしない。第三次世界大戦への転機点は、ポーランドとルーマニアへのアメリカ・ミサイル配備だろう。プーチンが最近、愚鈍な欧米ジャーナリスト連中に明らかにした通り、こうしたミサイルは、容易に秘密裏に、弾道弾迎撃ミサイルから、ロシアの標的を発射から5分以内で叩ける、核攻撃ミサイルに転換でき、ロシアの報復抑止力を奪ってしまうことができるのだ。こうしたミサイルを配備さえしてしまえば、アメリカ政府がロシアに命令を発することになる。
地球上の生命で賭け事をしているワシントンの悪の連中が何を考えようとも、ロシアがこうしたミサイルを受け入れることはあるまい。世界指導者は、一体どこに住んでいるのだろう? 世界を核戦争に駆り立てている世界の戦犯の中心地ワシントンだろうか、それとも戦争を避けるための取り組みで、指導部が無数の侮辱や挑発を受け入れているロシアだろうか?
Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

マスコミに載らない海外記事

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