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2019年11月28日木曜日

遺跡情報: アポロ20号計画と古代宇宙船MONA LISA(モナリザ), 加筆再編集版,

遺跡情報:アポロ20号計画アポロ20号計画と宇宙船MONA LISA(モナリザ),加筆再編集版,
By Alton Parrish (Reporter)
Giant Space Ship, Mummy On The Moon, Proof Of Secret Apollo 20 Mission
Wednesday, October 24, 2012 12:56

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/10/giant-space-ship-mummy-on-the-moon-proof-of-secret-apollo-20-mission-2439742.html

NASA
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9625
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9630
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS15-P-9625

Revver.com
http://revver.com/video/624297/apollo-20-alien-spaceship-on-the-moon-csm-flyover/

ufosightingsdaily.com
http://www.ufosightingsdaily.com/2011/06/nasa-photo-is-proof-of-apollo-20.html
http://www.ufosightingsdaily.com/2011/06/nasa-photo-is-proof-of-apollo-20.html















(要約)
遺跡情報:アポロ20号計画
ufosightingsdaily.com
2012年10月24日水曜日12:56
一般にはアポロ計画は予算削減のために17号計画で打ち切られたとされているが、実際はそうじゃない。極秘に18号計画-20号計画が行なわれたのだ。
アポロ20号計画の任務は古代宇宙人のテクノロジーの調査、とりわけこの月の宇宙船遺跡の調査だった。
20号計画では月の廃墟や、乗り捨てられた宇宙船の遺跡の外観、内部、乗務員のミイラの映像をフィルムに記録したとされる。
2007年4月、月のデポルテクレーター(Deporte crater)付近の難破宇宙船遺跡の動画がYou Tube動画としてアップされた。このYou Tube動画を公開したのが、アポロ計画で任務にあたった宇宙飛行士で現在ルワンダに住むWilliam Rutledge氏(78)。
月の宇宙船遺跡は14号計画で存在が発見され、20号計画でやっと内部調査の運びとなった。ハイテックな計器類が並ぶ内部の操縦室に横たわる乗務員の女性のミイラは裸で、表面はワックスでなコーティングされたようにピカピカだ。体内に入る何本かのホースがある。
街は月の古代都市の廃墟遺跡。William Rutledge氏によれば、遺跡は約100万年前のもので、月の裏側にある。14号計画から17号計画の目的地がいずれも月の裏側のほぼ数百マイル半径内のエリアに集中していたというのは、これらの遺跡の調査が主眼だったからだろう。
動画をみてウソだと思ったが、私はWilliam Rutledge氏に会う事にした。会う前に、まず、NASAパノラマ写真を見た。
NASAのサイト「the NASA Apollo Image Atlas」には月のデポルテクレーター(Deporte crater)付近の画像がある。これをPCにダウンロードして拡大してみると、クレーターの間に葉巻形宇宙船(the cigar shaped ship)の遺跡の像があらわれた。前方にコックピットらしきウインドウがみえた。動画の船と同じかたちだ。だからといって、Rutledge氏の話が本当だとは思わなかった。写真も話もでっち上げだろう。Photograph 9630をひらく。パノラマでみる遺跡の影は確かに動画のイメージと一致する。明らかに銀色のかわった建物だ。
少なくとも、Rutledge氏の話は本当だ。月の宇宙船遺跡、その乗務員のミイラの映像はアポロ20号計画が実際に行なわれた事の証明だ。過去に拙著「Dragons of Asgard and UFO Sightings」で書いたが、アポロ20号計画は確かに行なわれたということか。
Rutledge氏と会って話をきいた。
Rutledge氏
「1976年8月、米ソ共同の極秘宇宙計画がはじまり、私はその計画に参加した。
その時撮影したフィルムを持っていた私は、2007年4月、インターネット・サイトYou TubeにRetiredafbのアカウントでこのフィルムをコピーした動画をアップした。動画の反響はすごかった。PVは150万をこえた。NSAらしき者にアカウントに侵入され削除されたが、逆にこの行為で動画の信憑性は高まった。そのあとは削除と投稿の繰り返しだった。結局、ValValientThorという新しいアカウントでまた投稿した。Val Valiant Thorっていうのは1957年3月にワシントンに着陸した宇宙人に最初に邂逅した人の名前さ。あと、今は自分のサイトRevver.comも運営中だ。ぜひみてほしい。」。

local pc


















遺跡情報:アポロ20号計画アポロ20号計画と宇宙船MONA LISA(モナリザ)
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2010/8/5(木) 午前 7:24
chap-1q/宇宙 UFO
宇宙船 MONA LISA
ストーリー
NASA計画で働いていたという男が伝えてきたストーリー。:
ウィリアムラトリッジは現在引退してアフリカで暮らしている。
ラトリッジは最近、70年代後半にNASAで発見したいくつかの驚くべき事実を明らかにした。
ラトリッジは月計画、失敗したアポロ19号計画、アポロ20号計画を含む少なくとも2つの計画で働いていた。
アポロ20号は1976年8月にバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。 これらの2つののミッションは米国とソ連の極秘共同計画だった。
これらのミッションの目的は、アポロ15号計画で撮影された月の裏側にあるデルポルト-イザク地域にある物体の調査だった。
この物体は映画『スターウォーズ』に出てくる戦闘機"Xウィング"に似ている。これは古代に乗り捨てられた超巨大宇宙船だろう。宇宙人が乗っていたのだろう。

Viewzone Magazine
http://www.viewzone2.com/monalisa.html?74f5f540

メモ帳
https://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/51036919.html




2019年2月8日金曜日

2012年3月,太陽にあらわれた三角形の影

2012年3月,太陽にあらわれた三角形の影
2012年にアンドロメダ星人によって太陽フレアの直撃が回避されていた
2018-07-18 19:14:25
アセンションに関心を持っている人の大部分が2012年に期待していたと思うのですが、何故か何も起きなくて、「騙された」と思った方も多いのではないかと思います。
コズミック・ディスクロージャーを主催しているデイビッド・ウィルコックさんも、2012年に何も起こらなかったので、インターネットで叩かれたと、最近告白していました。
最近 購入した、ラムサ様のCD「エイリアンとUFO 暴君達」を聞きましたら、2012年に、我々地球人が知らないところで何が行われていたのか、初めて知りました。
全文書き起こしたのですが、全文掲載すると怒られるので、2012年に関する箇所だけ掲載します。
「ラムサ:多くの人々が『2012年には何も起こらなかったじゃないか』と言ったが、太陽が何をしたか見ただろうか?
生徒:ええ。
ラムサ:我々が介入して、あの巨大で破壊的な太陽のコロナ質量放出を遅らせたのだ。
(タケ:CDに付いてきた説明書をカッコ内に転載します。)
(コロナ質量放出:コロナ質量放出(Coronal Mass Ejection)はCMEとも呼ばれ、太陽から突発的にプラズマの塊が放出される現象のこと。
2012年には、太陽の活動が極めて活発であり、大規模な太陽フレア(太陽面爆発)が何度も起こった。
NASAが発表した2012年3月12日付の太陽の写真には、巨大な三角形の黒い影が写っている。
参考URL: http://ooruri777.seesaa.net/article/270907999.html
太陽の大きさを考えると、この三角形の影がいかに巨大であるかがわかる。
この巨大な三角形が現れる直前の3月9日~3月11日の映像には、太陽のすぐ近くで太陽のプラズマを吸い取っているように見える巨大な球体(1つ又は2つ)が写っている。)
参考URL:
https://youtube.com/watch?v=YnzZLNsSGyY
http://machiukezoo.biz/archives/7274
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2114830/Mysterious-planet-sized-Death-Star-captured-video-refuels-surface-sun.html
二日間遅らせることによって、地球はそれによって直撃されなくて済んだ。
我々がそれを起こしたのだ。
そこから出てきた我々の宇宙船を見てみなさい。あなたはそれについて調べる必要がある。
ミュージックよ、準備をしておくことは今でも必要である。
(準備をしておくことは今でも必要である:ラムサは、我々が激動の時代を生き抜くことができるように、いくつかのものを準備しておくようにずっと言い続けている。
現在起こっている地球の変化とそれを生き延びるための準備については、日本語版CD「変化の風III」を参照。
この講義に含まれる極めて多くの情報は、今でも有効である。)
地球は極めて酷い問題を抱えている。
地球の周囲の壁はなくなる必要がある。
そうなるだろう。
地球は焼かれることになるが、この情報は表に出始めている。
というのも、我々は今や真実を知ることができるからだ。
あなた方の時間で、極めて長い期間にわたって、私は膨大な数のランナーを送ってきたが、それらは人々を目覚めさせて、彼ら自身の神、彼ら自身の自由意志に気付かせるためのものだった。
それが目的である。それは自由意志である。
それは降参するか、または決して諦めないかのどちらかを示すものである。
決して諦めないのは強い意志であり、降参するのは弱い意志である。分かるだろうか?」
このブログでは、2012年の集団アセンションは、太陽フレアによって引き起こされるのではないかと予想していたのですが、
2012年の太陽フレアによるアセンション
アンドロメダ星人の宇宙船が太陽からガス抜きしていなければ、NASAの科学者や、エド・デイムス少佐の遠隔透視や伊勢白山道の予言の通りに、2012年に地球はコロナ質量放出を直撃されていたみたいですね。
今の段階の地球人だと、ほとんど生き残れないから、アンドロメダ星人が介入して、地球の10倍の大きさの宇宙船を2つ使って、太陽のエネルギーを吸い取って、助けてくださったそうです。
コーリー・グッドさんの情報では、スフィア・ビーイング・アライアンスが、地球人の肉眼には見えない球体を太陽系に沢山配置することによって、太陽フレアの直撃を遅らせてきたということでしたが、まさかアンドロメダ星人の宇宙船が太陽からガス抜きして、地球を守ってくださっていたとは知りませんでした。
燃え盛る太陽に直接介入して、ガス抜きするなんて、そんなことができるのは宇宙広しといえども、アンドロメダ星人だけではないでしょうか?
普通の宇宙人の通常のUFOでは、太陽に近づいたら燃えて蒸発してしまうでしょう。
そもそも、地球の10倍の大きさの宇宙船なんて、作ることは不可能ではないでしょうか?
まさに全能の力を持つ神々のなせるわざです。
「地球の周囲の壁はなくなる必要がある』
というのは、地球の磁場が弱くなって、ヴァン・アレン帯が無くなるということだと思います。
今までは、ヴァン・アレン帯によって、宇宙線が遮られてきましたが、それが無くなることによって、宇宙線が地球上に届くようになり、その宇宙線によって、ジュワル・クール大師の予言のように、エーテルの膜が破壊され、物質界とアストラル界が融合して、我々は半霊半物質の体にアセンションするのだと思います。
参考サイト:地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている

オオルリのブログ
http://ooruri777.seesaa.net/article/270907999.html

タケのアセンション情報ブログ
https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12391686608.html







太陽のプラズマを吸い取っているように見える巨大球体



2012年3月,太陽にあらわれた三角形の影










古代マヤの予言者たちはすでに9世紀の時点で、それから600年以上も未来の歴史的大事件、西暦1492年のコロンブスのアメリカ大陸発見と、それに続くマヤ・アステカ文明の崩壊を正確に予言していました。
信じ難いことですが、古代マヤの地で
「白人の到来」
が予言されていたことについては様々な証拠資料が存在し、世界中すべての考古学者が認めている歴史学的に証明されている事実です。
そして、古代マヤの予言者たちはこうも予言していました。
「この世界は13バクトゥンが完了する日に滅び去るだろう」
バクトゥンとはマヤの暦で使われた時間の単位で、
1バクトゥン=14万4000日
です。その計算にしたがうと、右記の言葉はこうなります。
「この世界は西暦2012年12月21日の金曜日に滅び去るだろう」
何とも恐ろしい予言です。果たして本当にこの世界は、西暦2012年12月21日(金)に滅び去ってしまうのでしょうか。
そもそもいったいなぜ、古代マヤの予言者は、コロンブスのアメリカ大陸発見を正確に予言することができ、しかも、世界の滅亡までも予言しているのでしょうか。
そして、それらの予言の基となっている『カレンダー・ラウンド(マヤの暦)』とは、いったいどんなものだったのでしょうか。
答えはすべて、古代マヤ文明そのものに隠されています。 
 
雑学の世界
http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den097.htm#karukini










■マヤ神話
一般に、マヤ文明の広範囲に派生した固有の宗教的神話のことを指す。
この神話はメソアメリカ人によって約三千年以上前から9世紀にかけて信仰されてきた。
他の神話の例に漏れず、世界の誕生、神々が人間を創造する話などが伝わっている。
この神話には方角、色、数字、星、カレンダー、食物の収穫等についての重要性が示されている。
大半はスペインによる征服の歴史の中で消失したため、現在明らかにされているマヤ神話は断片的である。
生け贄の人間から心臓をえぐり出し、祭壇に供え、後に神官が生け贄から剥ぎ取った皮を着用して舞踏する儀式が有名。
あらゆるものに神を見いだす汎神的な世界観をもち、世界の四隅に住み異なる姿を持つ神チャク(Chac)などのほか、13の天に住む13の神、9の暗黒に住む9の神がいる。また自然のエレメント(元素)、星や惑星、数、作物、暦や日時などに固有の神々がいる。現在のグアテマラあたりにいたとされる原住民族キチェー族(Ki'che'orQuiché)に伝わるマヤ創世神話にポポル・ブフ(PopolVuhorPopolWuj)がある。それによれば、世界はマヤの聖域の神々の意思によって無から生み出されたとされる。人は泥で作られ、また木で作られたが失敗であり、やがてトウモロコシで作られたものが神々を敬うという当初の計画にそう出来となった。それが銀細工師や宝飾師、石工や陶工である。創世神話のあとポポル・ブフの物語は伝説の双子の英雄フンアフプー(Hunahpu)とイシュバランケー(Ixbalanque)の物語、地底世界シバルバー(Xibalba)の主たちを退治する冒険譚を語る。この創世神話と英雄譚がマヤ神話の焦点であり、しばしばマヤ芸術の題材として見いだすことができる。(ローマ字表記はスペイン語による)  
創世神話
マヤの神話では、テペウ(Tepeu)とグクマッツ(トルテカ神話及びアステカ神話のケツァルコアトル神Quetzalcoatlに相当)が創造主、創世主、始祖とされている。彼らが最初の「在りて在る者」であり、賢者と等しい賢明さを兼ね備えた者であったとされる。またカクルハー(雷)・フラカン(Huracan一本足の意)あるいは単に「天の心」と呼ばれる者が存在しテペウと同一視、または分身とされる。フラカンは嵐と雷を象徴する神格とされている(ハリケーンの語源)。
テペウとグクマッツは集まりを持ち、彼らを崇拝することのできる種族を作らなければならないと合意する。テペウとグクマッツの分身ともいえる「天の心」及び「地の心」によって実際の創造をおこなわれる。大地が作られ、動物が備えられる。人間ははじめ泥で作られるのだが、すぐに壊れてしまう。別の神々が召集されて、つぎは木で作られるが、これは魂を持たない代物であった。そうして人はトウモロコシから作られ神々とその行いは完成にいたる。
大地と動物の創造
「ツアコル」と「ビトル」又は「テペウ」と「グラマック」という二人の創造主がおりました。彼らは最初に大地を呼び出して山・谷・川を作り、そして動物や鳥を作りました。
人間の創造
今度は創造主を養ってくれる人間を造ろうとしました。最初は土から造りましたが、柔らかい上に水に解けてしまいます。歩けないし子供を産むこともできません。これではだめだと破壊してしまいました。二回目は木で人間を造りました。前と違い子供を産むことも出来き、言葉を話したのですが魂がありませんでした。魂がないので神に感謝しませんでした。これではだめだと大水で破壊されてしまいました。三回目は、男は豆・女はい草で造りましたが、神と話すこともできない上に考えることが出来ないので破壊されました。このときの生き残りが猿なのです。第四回目は白と黄色のトウモロコシで造られましたが、神と同じになってしまいました。人間が神と同じ能力なのはいけないので破壊されました。このように人間は4度造られ4度破壊されたのです。
太陽・月・星
第4の破壊からしばらく後に、双子の神「ファンプー」と「イシュパランケー」が様々な悪と闘い、地下の闇の国「シバルバー」での試練と冒険を終えて、二人は光に包まれて天に昇っていき1人は太陽に、もう1人は月となり、天地に明かりがもたらされました。双子の神に倒された「光り輝くヴクブ・カキシュ」の手にかかり命を落とした400人の若者も星に姿を変えました。
五度目の人間の創造
再び「ツアコル」と「ビトル」により人間創造が始まります。ジャガーとコヨーテとオウムとカラスから人間が造られました。その人間は身動き1つしないであらゆることを知ることが出来ました。神は人間の野心や驕慢を恐れ、その目に霧を吹きかけて曇らせました。これにより獣にはない知性があるけれども、ものを見る能力が劣る今の人間ができました。そうして、マヤの人々は5度目の破壊を恐れたのです。その日を知ろうと天文が発達し三種の暦が造られ、その日が来ないように儀式が行われたのです。
■マヤ文明1
メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明である。メソアメリカ文明に数えられる。
大規模な都市遺跡が築かれ始めたのは、形成期後期 (先古典期後期)からで、いわゆる「中部地域」で、現ベリーズのラマナイ(Lamanai)、グアテマラのペテン低地に、ティカル、ワシャクトゥン、エル=ミラドール(El Mirador)、ナクベ(Nakbe)などの大都市遺跡が建設され、人口の集中が起こり繁栄した。エル・ミラドール、ナクベ、カラクムなど大都市では、古典期を凌ぐ大建造物が、紀元前400年以降に建てられたことが分かってきた。
開花期の古典期(A.D.300-900)にはティカル(Tikal)、カラクムル(Calakmul)などの大都市国家の君主が「優越王」として群小都市国家を従えて覇権を争った。「優越王」であるティカルとカラクムルの王は、群小都市国家の王の即位を後見したり、後継争いに介入することで勢力を維持した。各都市では、巨大な階段式基壇を伴うピラミッド神殿が築かれ、王朝の歴史を表す石碑(stelae)が盛んに刻まれた。
古典期後期(A.D.600-900)の終わり頃の人骨に栄養失調の傾向があったことが判明しているため、焼畑(ミルパ)農法や建造物に使用する漆喰を造るために、森林伐採を行い続けたため、地力の減少によって食糧不足や疫病の流行が起こり、それによる支配階層の権威の失墜と、数少ない資源の奪い合いによって戦争が激化したことが共倒れを招き、衰退に拍車をかけたと考えられている。この時期にはテオティワカンの影響が消えたことやティカルにかわって多くの小都市国家が発展した。特に8世紀はマヤ文化の絶頂期であるといえる。この期の壮麗な建築物、石彫、石細工、土器などの作品にマヤ文化の豊かな芸術性が窺える。また、天体観測に基づく暦の計算や文字記録も発達し、鹿皮や樹皮を材料とした絵文書がつくられた。碑文に刻まれた王たちの事績や碑文の年号表記などから歴史には高い関心を持っていたことが推測できる。都市は祭事の場であるだけでなく市の立つ通商の場でもあった。通商はメキシコ中央部の各地や沿岸地方とも交渉をもちいくつかの商業都市も生まれた。
なお、古典期マヤ文明は金属を持たず、基本的には新石器時代に入っていたといえる。しかし、9世紀頃から中部地域のマヤの諸都市国家は次々と連鎖的に衰退していった。原因は、遺跡の石碑の図像や土器から、メキシコからの侵入者があった(外敵侵入説)、北部地域に交易の利権が移って経済的に干上がった(通商網崩壊説)、農民反乱説、内紛説、疫病説、気候変動説、農業生産性低下説など有力な説だけでも多数ある。しかし、原因は1つでなくいくつもの要因が複合したと考えられている。
一方、古典期後期からユカタン半島北部などを含む
「北部地域」でウシュマル(Uxmal)、チチェン=イッツァ(Chichien Itza)
などにプウク式(Puuc Style)の壁面装飾が美しい建物が多く築かれた。
標式遺跡は、グアテマラ、ペテン低地に所在するティカルの北方のワシャクトゥン遺跡である。
下記のような先古典期中期から古典期後期までの時期区分名が用いられる。
先古典期中期後半(マモム期)
先古典期後期(チカネル期)
古典期前期(ツァコル期)
古典期後期(テペウ期)
他の遺跡にも独自の時期区分がありつつも比較検討のためにワシャクトゥンの時期区分名が使用される。
ただし、ユカタン半島北部やグアテマラ高地の遺跡には適用されない。
後古典期(A.D.900-1524)には、マヤパン(Mayapan)やコスメル島(Cozmel Island)が、カカオ豆やユカタン半島の塩などの交易で繁栄した。
統一国家を樹立することなく、各地の都市国家が合従連衡と興亡を繰り返し、16世紀、スペイン人の侵入を迎えた。
1697年最も遅くまで自立を保っていたタヤサルが陥落、マヤ圏全域がスペイン領に併合された。 
■マヤ文明の特徴
青銅器や鉄器などの金属器を持たなかった
生贄の儀式が盛んであった
車輪の原理は、土偶などの遺物に出てくるにもかかわらず、実用化しようと考えていなかった
牛や馬などの家畜を飼育しなかった
とうもろこしの栽培のほかにラモンの木の実などが主食だった
焼畑(ミルパ)農法や段々畑・湿地で農業を行った
数学を発達させた(二十進法を用い、零の概念を発明した)
文字種が4万種に及ぶマヤ文字を使用していた
持ち送り式アーチ工法など高度な建築技術を持っていた
極めて正確な暦を持っていた(火星や金星の軌道も計算していた)
多くの文明は河川の水の恵みにより発展してきたが、マヤ文明はセノーテとよばれる天然の泉により発展した
農業技術については、段々畑で作物を作り、湿地では、一定の間隔に幅の広い溝を掘り、掘り上げた土を溝の縁に上げその盛り土の部分にカカオなど農作物を植えた。定期的な溝さらえを行うことにより、肥えた水底の土を上げることによって、自然に肥料分の供給をして、栽培される農作物の収量を伸ばすことができた。この湿地利用によく似た農法としてメキシコ中央部にはチナンパという湿地転用農法があるので、その方法を移入した可能性を指摘する研究者もいる。
数字は、点(・)を1、横棒(-)を5として表現したり、独特な象形文字で表現された。 
■マヤのカレンダー
マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたとみられている。
1つは、一周期を260日(13日の20サイクル)とするツォルキンと呼ばれるカレンダーで、宗教的、儀礼的な役割を果たしていた。もう1つは、1年(1トゥン)を360日(20日の18ヶ月)とし、その年の最後に5日のワイエブ月を追加することで365日とする、ハアブと呼ばれる太陽暦のカレンダーである。
ワイエブ月を除いたハアブ暦(360日)とツォルキン暦(260日)の組み合わせが約13年(13トゥン)ごとに一巡する。
これをベースとして4サイクルの約52年を周期とする 。
この他、より大きな周期も存在していた。このようなカレンダーの周期のことを
カレンダー・ラウンド(rueda calendárica)
という。 また、紀元前3114年に置かれた基準日からの経過日数で表された、
長期暦(ロング=カウント;Long Count)
と呼ばれるカレンダーも使われていた。
石碑、記念碑、王墓の壁画などに描かれていて、年代決定の良い史料となっている。
この暦は次のように構成されている。
キン(1日)
ウィナル(20キン)
トゥン(18ウィナル、360キン)
カトゥン(20トゥン、7200キン)
バクトゥン(20カトゥン、144000キン)
ハアブ暦の閏については、そのずれを調整しなかったが、新月が全く同じ月日に現れる
メトン周期(6939.6日)
を把握していたことが、ドレスデン・コデックスやコパンの石碑に
19.5.0.すなわち360×19トゥン+20×5ウィナル=6940キン(日)
の間隔を記載することによって実際には季節のずれを認識していた可能性や
パレンケの太陽の神殿、
十字架の神殿、
葉の十字架
の神殿の彫刻に長期暦の紀元の記載とハアブ暦と実際の1年の値である
365.2422日
との差が最大になる
1.18.5.0.0.(長期暦の紀元から約755年経過した時点)
の記載があり、これもマヤ人が1年を365日とした場合の季節のずれを認識していた証拠とも考えられる。
かつては、現在通用しているグレゴリオ暦の365.2425日(400年間に97日の閏日)よりも真値に近い、
365.2420日
がその答えとされていた。
これは、化学工学技術者のジョン・E・ティープルが1930年代に唱えた決定値理論と呼ばれる説で、アメリカのマヤ学の権威とされたエリック・トンプソンが認めたため、現在でも流布している説であるがその誤りが判明している。
カラクムル遺跡にある
15回目のカトゥン(9.15.0.0.0.,731年)
を祝う石碑が7本あるが、その1年前に修正がなされており、太陽年を意識して201日分を加えている。
これを太陽年を最初から想定していたとすると1年を
365.2421日(3845年間に931日の閏日)
としていたことになる。
また、キリグアの785年を刻んだ石彫で、212日を追加する修正が見られる。
グレゴリオ暦では、215日であり、太陽年で正確に計算すると214日の誤差となる。
これを太陽年を想定した1年の日数とすると
365.2417日(3898年間に942日の閏日)
になる。単純に考えれば肉眼のみの観測で非常に精度が高い値で修正を行っていること自体は驚くべきであるが、
実際にはグレゴリオ暦のように暦の1年を意識して計算しているものではないため、精度の高い暦を使っていたということはできない。 
■マヤ暦の終わり
ニューエイジ関連の書物ではマヤの長期暦は
2012年の冬至付近(12月21日~23日)
で終わるとされ、その日を終末論と絡めた形でホピ族の預言も成就する、フォトンベルトに突入する時期としているものが多い(2012年人類滅亡説)。
しかし、フォトンベルトの存在は皆無に等しく、フォトンベルト関係の予言は非常に信憑性にかけた予言であり、さらにマヤの暦は現サイクルが終了しても新しいサイクルに入るだけで永遠に終わらないという見方もあり、多くのマヤ文明の研究家たちも終末説を否定している。
この他、カール・コールマンの計算によると
「マヤ暦の最終日は2011年10月28日」
との説もあった。 
■マヤ文明2
マヤ文明は、考古学者の間では
「謎の古代文明」
と呼ばれています。マヤとはメキシコ先住民の言葉で「周期」、マヤ文明とは「時間の文明」という意味です。
この奇妙な名を持つ文明をつくり上げたのは、自らを
「マヤ=時の民」
と称した人々(メキシコ・グアテマラ先住民のマヤ族)でした。
そんな不思議な名前をもつ民族・文明は、世界中どこを探してもマヤ以外には見当たりません。
しかし、残念なことに、マヤ文明の存在が世界に知られ始めたのは19世紀末。本格的に研究されるようになったのは、20世紀後半に入ってからです。
しかも、古代マヤ文明が栄えたメキシコからグアテマラ・ホンジュラス・サルバドールなどの中米一帯は、熱帯性多雨気候という発掘不向きの場所のうえに、昔から政府軍とゲリラによる内戦がつづいていたので、研究が思うように進んでいないのです。
そのために専門の考古学者たちにさえ、マヤ文明についての詳しいことはわかっていません。
では、古代マヤ文明とはいったい、どんな文明だっのでしょう。

巨大なピラミッドを建造した。
ゼロの発見に象徴される高等数学をもつ。
天文学に優れていた。
考古学の常識を超えた、古代マヤ文明のすごさとは!?

紀元前2600年ごろ、いまから約4600年前のこと。中央アメリカ南部で誕生し、それから数千年にわたってメキシコ南部から中米南部までの広大な範囲にわたって栄え、ヨーロッパ人がアメリカ大陸に到達する前に、大密林の中に忽然と姿を消した「謎の古代文明」――それがマヤ文明です。
ではなぜ、マヤは「謎の古代文明」と言われるのでしょう。
理由は山ほどあります。
1つはいまも説明した通り、マヤ文明がどのように誕生し、熱帯ジャングルの中で栄え、なぜ繁栄の絶頂で突然この地上から消え失せてしまったのか、いまもってわからないためです。
2つめはマヤ文明が
「考古学の常識を超えた古代文明」
だったことです。そして3つめは、これがもっとも重要なのですが、古代マヤ人たちが高等数学と高度な天文学によって作り上げた暦(マヤ・カレンダー)を使って
「予言のテクノロジー」
を操っていたことです。

考古学では、大文明が誕生する必要条件として、次の3つをあげています。
すなわち、大河の辺(ほとり)という地理的条件、
クルマ(車輪)の発明、
金属(鉄)の使用
の3つです。
四大古代文明(エジプト、中国、インド、メソポタミア)はいずれも、その3つの条件を備えていました。
しかし、マヤ文明にはそのどれ一つなかったのです。
まさに、考古学の常識を超えた古代文明です。
マヤ文明が誕生した中央アメリカ・メキシコ南部の大密林地帯――そこは熱帯雨林が地平線の彼方まで広がり、地上には密生する樹木が生い茂り、木の枝やつる草が人の行く手を阻む、昼なお暗いまさに緑の魔境です。そこには石材や農作物を運ぶ船が走れるほどの大河などはなく、運搬車が密林の中を通ることは不可能だったためか、車輪が使用された形跡はありません(荷車を模した古代のオモチャは発掘されていますが)。また、鉄などの金属が製造された痕跡も、見つかっていないのです。
にもかかわらず、古代マヤ人たちは、その緑の魔境の大地に四大文明に優るとも劣らぬ大文明を築き始めました。
巨大ピラミッドの建造、華麗で壮大な神殿都市、ゼロの発見に代表される高等数学、20世紀の科学水準に匹敵する高度な天文学など、マヤが発明したテクノロジーの数々はいずれも、四大文明以上の科学水準を誇っていました。
マヤ文明がどれほど壮大で華麗なものだったかは、その古代遺跡からも明らかです。
たとえば、グアテマラの熱帯密林の中にいまなお雄姿を残すティカル遺跡。
紀元前600年、いまから2600年前から人が住み始め、紀元8世紀に絶頂期を迎えたマヤ最高の神聖都市ティカルは、その規模でも華麗さでも当時のヨーロッパ文明をはるかにしのいでいました。
ティカルは都市と郊外と田園の3層からなり、その総面積は130平方キロ。
周囲を濠と土塁で守り、10万人にものぼる人が暮らしていたと考えられています。これはルネッサンス期(15世紀)のヨーロッパ大都市をしのぐ規模です。
ティカルは湖からも河からも遠かったので、この人口を賄うために13個もの人口貯水池がつくられました。
その中心に華麗な都があったのです。大小3000個もの真紅のピラミッド群と石像建築群が林立する都市。
壮大な球技場とそれを囲む3つの高層アクロポリス。
ピラミッドの石段の数も巨大建築物の色も形も、すべてマヤ的宇宙の法則によって決められていました。
その都市の真ん中に、ひときわ巨大な5基のピラミッドが天を突くようにそびえ立っていました。
その第四ピラミッドの高さは70メートル。巨大地震の多発地帯として知られるグアテマラでは、地震と火山噴火によって過去に何度も首都が破壊され、耐震構造の関係から、高さ30メートル以上のビルがありません。そのため、21世紀を目の前にしたいまでも、7~8世紀ごろに造られたこの第四ピラミッドがグアテマラでもっとも高い建築物なのです。このピラミッド建造技術を見ただけでも、マヤがいかに優れた文明だったかわかるでしょう。
メキシコ南部から中米南部までの広大な範囲にわたって栄えていたマヤ文明には、このような大都市がいくつもありました。
考古学者の推定では、その総人口はメキシコのユカタン半島に住んでいたマヤ低地族だけで500万人。
マヤ文明が支配していた地域全体では最盛期には1000万人以上。
2000万人から6000万人の人々が暮らしていた、と主張する考古学者さえいます。
こんな人類史の奇跡としか思えないほどの素晴らしさゆえ、マヤ文明の誕生の謎については様々な見解が述べられてきました。
「マヤ文明は、古代ムー大陸の一部だったのだ」
「マヤ文明は、アトランティス大陸の生き残りがつくり上げたのだ」
「マヤ文明は、旧約聖書に記されているソロモン王の11人の使徒たちがつくり上げたのだ」
「マヤ文明のような奇跡的文明は、遠い宇宙から飛来した宇宙人にしかつくりだせない」
などといったものです。これらの説の一つひとつについて、ここで言及するつもりはありません。ただ、一つ確かなことは、マヤ文明は多くの人々の想像力をかきたてずにはおかない、謎と魅力と神秘に満ちあふれた古代文明だったということです。

しかし、繁栄を誇ったマヤ文明は、突然、謎の消失をとげてしまいます。西暦1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時には、すでにマヤ文明の大部分は密林の彼方に消え失せた後でした。(ここまで読めばわかるはずですが、コロンブスの行為は、実は歴史の教科書に書かれているような「発見」などというものではなく、その後の残忍な植民地支配が証明したように、ヨーロッパ文明と新大陸文明との「不幸な遭遇」にすぎなかったのです)
新大陸発見当時、メキシコではマヤ文明の影響をうけたアステカ帝国が栄えていました。その最後の古代帝国アステカでさえ、ヨーロッパ大陸をしのぐ文明を誇っていました。琵琶湖の5倍ほどの広さを持つ湖の中の島に、巨石を組んでつくられた水上都市(現在のメキシコ・シティ)。その壮麗な都を目にしたスペインの征服者(コンキスタドール)の司令官コルテスは、こんな手紙を本国にしたためています。
「自分たちは魔法をかけられて夢を見ているに違いない。というのも、信じられないことに、アステカの都は我がスペインの都グラナダの規模にして優に10倍、その華麗さはまるで天国にいるとしか思えないほどだ」
それほど高度で強大な文明を持つアステカ帝国が、なぜコルテス率いる総勢150名たらずのスペイン兵の前に簡単に滅び去ったのか。
さらに言うなら、アステカ以上の文明と高度な科学を誇ったマヤ文明が、なぜスペイン人の到来以前に謎の消失をとげたのか──。
それはいまでも、歴史の大きな謎とされています。そして、いま考古学者たちが考えているその答えが「予言の存在」なのです。

マヤ文明はまさに「時間の文明」でした。時間の神秘の謎を解き、未来の時間を手に入れること、つまり、予言こそが、マヤ文明がそのもてる全知全能と富と力と心血のすべてを注いだ対象だったのです。巨大ピラミッドも高度な天文学も0(ゼロ)の発見に象徴される高等数学も、すべては正確な未来を予知するために発明された道具だったのです。
科学技術が高度に進んだ現代では、予言などというものは迷信の一種としか扱われていません。しかし、現代人がコンピュータとカオス理論を操って未来を予知しようと企てているように、当時のマヤの人々にとっては、予言の術こそが最高に高度なテクノロジーだったのです。
そして、初めに書いたとおり──現代科学の粋を集めたスーパーコンピュータでさえ、明日の天気を60パーセント程度の確率でしか予知できないのに比べ──驚くべきことに、マヤの予言は(少なくともいくつかの歴史的事件については)正確な未来の予知に成功していたのです。
古代マヤ人たちが遺した重要な考古学資料の中に、『チラム・バラムの聖なる予言』(単に『チラム・バラムの予言』とも言う)という聖なる書物(アナーテ)があります。
チラム・バラムとは、古代マヤの最高位の予言者に与えられる称号で、その書物は歴代チラム・バラムが告げた予言の言葉を記したものです。「白人のアメリカ大陸到来」を予言した言葉は、この聖なる書物の中にもあります。
たとえば、9世紀に実在した「ナワト」という名のチラム・バラムは、こう告げていました。
「カトゥン4アハウの年、それは大激変が起きる時。イッツア(マヤ)の人々が木の下、藪の下、蔓の下をくぐり、苦しむのはいつもこのカトゥンの時である。そして、カトゥン2アハウの1ベンの年、白い肌をして髪を長くのばし赤い髭をはやした神の名を名乗る者たちが、東方の海よりやって来るだろう」
カトゥンとかアハウとかベンというのは、マヤの暦で使われる年月を表わす言葉で、現在私たちが使っている年や月、曜日、日といった言葉に当たります。
そして、カトゥン4アハウの年とは、西暦に直すと、1481年から1500年の期間。カトゥン2アハウの1ベンの年とは、1519年のことです。
コロンブスがアメリカ大陸に到達したのは、まさにカトゥン4アハウのちょうど真ん中の年(西暦1492年)。そして、「白い肌をして髪を長くのばし赤い髭をはやした」スペイン兵たちが「キリスト教の布教」を名目に「東の海岸」よりアステカ帝国に攻め込んで来たのは、まさに2アハウの1ベンの年(西暦1519年)だったのです。
マヤの人々は褐色の肌をもっており、髭をはやす風習もなく、「白い肌をして髭をはやした人間」がこの世界に存在しているなどということは、彼らの想像を超えたものでした。
にもかかわらず、マヤの予言者たちは、白い肌をもつ者たちの到来とその時期(西暦1492年のコロンブスの到来と1519年からのスペイン兵による侵略)、そして場所(東の海岸より上陸してくること)、さらには彼らの目的(キリスト教の布教)さえも正確に予言していたのです。
このような予言が、少なくとも600年間にわたり、歴代チラム・バラムの口から伝えられつづけました。運命の西暦1519年が近づくにつれ、予言の言葉はだんだん詳細になっていきます。ついに西暦1519年、最期のチラム・バラムが「すでに白い肌の人々は東方の海より上陸している。運命は避けられない」と告げた時、すでに人々が去り廃墟と化していた都にまだ残っていた最後のマヤ人たちも、異教の神との衝突を避け、運命を受け入れて、ついに密林の深奥へと姿を消しました。こうしてマヤ文明は、歴史の表舞台から完全に消えていったのです。
それにしてもなぜこれほどまでに正確な予言が可能だったのでしょう。
マヤの予言者は述べています。
「神はその御手で、過去の時間の中に密かに未来を記された。すなわち、未来とは人の手が記さなかった過去であり、予言とは空白の過去に隠された神の言葉を宇宙の原理を借りて、読み解く業なのである」
そう、マヤの予言者の言葉にしたがえば、過去から未来にわたる時間の神秘を操る「宇宙の原理」こそ、予言の鍵を握るものなのです。
そのマヤ文明が発見した「宇宙の原理」に形を与えたもの、それがマヤ文明の最大にして最高の発明品である究極の予言テクノロジー、『マヤ・カレンダー』なのです。

マヤとは周期=時間という意味だ、ということは書きました。では、時間とは何でしょう。
私たち現代人にとって、世紀や年、月や日といったものは、時の歩みを計る単なる単位、電子時計の針が刻む機械的リズムにすぎません。
そこには雨や風のリズムはなく、まして天空の星々が刻む大宇宙の鼓動などありません。生命のない機械的な時間が流れているだけです。そこから見えるのは、大地や宇宙のリズムと切り離され、この地上で孤独に生きる現代人類の姿です。
もし私たち人類が、コンピュータゲームで遊ぶように脳が作りだしたバーチャル世界の中だけで生きていけるなら、コンピュータが刻む機械的時間を知るだけで充分かもしれません。
しかし、どんなに時間が経とうと、人間も他の生物同様、大地から生まれた存在であるという宿命から逃れることはできないのです。試験管ベービーも成長するためには、大地で育った食物を必要とし、スーパーコンピュータでさえ、大地から採掘したシリコン(珪素)なしには存在することすらできません。
そして、この大地は宇宙から生まれたものなのです。宇宙なしに人間は存在することはできず、宇宙の時間の流れを知ることなしに未来を知ることは不可能なのです。
これは、決して抽象的な話ではなくリアルな事実です。
たとえば「景気と不景気はある周期をもって循環している」という景気循環説で有名なイギリスの経済学者ジュボンズは、景気循環の最大の原因に太陽の黒点運動をあげました。
「太陽の活動状態を表わす黒点活動は、11年と22年と55年の3つのサイクルで盛衰を繰り返している。当然、黒点運動によって生まれる太陽風(地球に吹きつける磁気嵐のこと)の強さもそのサイクルにしたがうため、太陽活動に強く影響される動植物の生育もそのサイクルに支配されることになり、結果として世の中に好・不況の波が起きる」
というわけです。さらに微生物学の最先端では、
「インフルエンザの流行が周期的に繰り返されるのは、彗星がウイルスを運んでくるからだ」
との説が最近になって、多数の研究者の間でとりざたされるようになり、いま調査が進められている最中です。
このように人間と宇宙は、見えないところで深く関わり合っているのです。しかし、そのことに気づいている人がどれだけいるでしょう。
そんな宇宙のリズムを忘れてしまった現代人が、いくら最強のスーパーコンピュータと最先端のカオス理論を駆使して経済動向などの予知を企てようと、結局、予測が外れてしまうのは当然と言えます。
マヤ文明は、その真実に気づいていました。人間の鼓動は大地の鼓動に支配され、大地の鼓動は宇宙の鼓動に支配されていることを。
マヤ文明は、太陽風の存在までは知らなかったかもしれません。しかし、太陽の動きが大地に影響を与え、そのために起きる雨や風や干ばつなどが植物の成長を左右し、それが獣たちの生育に影響を及ぼし、その結果が自分たち人間の営みのすべて、社会の混乱から一人ひとりの心のありようまでのすべてを支配しているということを、マヤ人たちは深く理解していたのです。
もちろん、大地を支配しているのは太陽だけではありません。月も、金星も、その他の星々を含む大宇宙のすべてが、この大地を通して人間の運命を支配しているのです。
そのことに気づいた時、マヤ人は考えました。
「──ならば大宇宙の鼓動(=リズム)を知ることができれば、あらゆるものの鼓動(=リズム)を知ることが可能となるだろう」
こうして大宇宙のリズム(=天空の動き)から、地上の未来を読み解くために発明されたのが『マヤ・カレンダー』なのです。

「すぐにでも自分の運命と性格について知りたい」という人は、いますぐ自分のデータを入力しましょう。もしあなたに(古代マヤの)予言の言葉を読み解く力があるなら、そこにあなたの未来に関する重大な秘密と、その未来を自分のものに変える術が記されているのがわかるでしょう。
でも、予言の言葉を読み解くことに不慣れな人、もう少し占いの業の深い部分について知りたいという人、さらには「予言という名の古代文明のテクノロジー」について興味があるという人……そのような人にはこの『マヤ占い』(予言のテクノロジー)を発明した古代マヤ文明について知ることをお勧めします。
マヤの予言者は次のような意味のことを述べています。
「時間とは棒のように直線的に進歩するものではない。寄せては返す波のように、過去と未来はある法則に基づいて繰り返すものである。すなわち、未来の中に過去があり、過去の中に未来があるのだ」
その言葉にしたがうなら、未来を読み解く鍵は、古代の時間の中に隠されているのです。

もっとも、こう思う人も多いでしょう。
「過去と未来は繰り返す、だなんて、マヤ人はなんて無知なんだ。」
当然です。時間は過去から未来へ一直線に進むものというのが、私たち現代人の常識だからです。しかし、本当に無知の一言で片づけられるでしょうか。
たとえば、マヤ文明は「過去に起きた大変事は必ず未来に繰り返される」との考えから、その繰り返しの周期を知るために様々な暦を発明していました。その1つに考古学者が『カレンダー・ラウンド』と呼ぶ『52年周期』をもつ暦があります。これは、『月の暦』の260日と『太陽の暦』の365日の最小公倍数の1万8980日=52年ごとに1つの時代が終わり、新しい時代が始まるというマヤ人の人々の考え方があらわされたものです。
この52年周期の暦を使って現在の日本を見ると、どうなるでしょう。
たとえば1997年、それまで誰も予想しなかった大銀行や大証券会社の破綻がつづいた年です。それを日本経済の敗北ととらえたマスコミは「日本の第二の敗戦の年」と騒ぎ、逆に金融ビッグバンによる外国金融機関の日本進出を「大改革」のチャンスと見る評論家たちは「第三の開国の年」と名づけました。
しかし、マヤ人ならきっとあわてはしなかったでしょう。
マヤの52年周期の暦を使って読み解くなら、その1997年が日本にとって「敗戦」「開国」「大改革」の年となることは、あらかじめ予測できていたはずだからです。
なぜなら1997年の52年前の1945年は、日本が太平洋戦争に破れた「敗戦の年」でした。そのさらに52年前の1893年は、日本と英国の間で新しい条約を結ぶことが決まり、幕府が外国と結んだ不平等条約を廃止することに初めて成功した年、日本が世界の列強の仲間へと脱皮しはじめた「大改革」の年だったのです。
さらにその52年前の1841年は、イギリスとオランダの軍艦(黒船)が琉球・長崎に次々と現われ、そのためしかたなく幕府は外国船打ち払い令を事実上廃止、ついに「開国」への第一歩を踏み出した記念すべき年なのです。
つまり、日本がそれまで経験した「敗戦」「開国」「大改革」は、マヤの暦が示すとおり52年の周期で現われてきたのです。
これは、単なる歴史のいたずらか、稀にみる偶然の一致かもしれません。しかし、古代マヤの予言者たちは自分たちが発明したその様々な暦を使い、稀にみる偶然の一致と呼ぶにはあまりに高い確率で予言を的中させていました。
マヤ人は、コロンブスのアメリカ大陸発見さえ予言していたのです。
 
雑学の世界
http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den097.htm#karukini







2018年3月3日土曜日

政治情報:WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ

HOME WAR AND CONFLICT 2018/3/3 15:05:38
By Justus Knight
U.S. Preparing for WWIII – China & Russia Attack Imminent – Space Attack –
Friday, March 2, 2018 7:01

Before It's News
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/03/u-s-preparing-for-wwiii-china-russia-attack-imminent-space-attack-part-1-2469389.html












WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ
2018年3月2日金曜日7:01
Justus Knight
第1部 - WWIII - 2020年宇宙の旅 – 2020 An Annihilation Space Odyssey
米国防長官Jim Mattis「米国は中国・ロシアとの宇宙戦争に備えている」
トランプ政権の国防代表Jim Mattis氏は,中国とロシアが米国の宇宙技術に迫っていることを懸念,宇宙での米国の支配権を維持するため計画を策定していると述べた。
これはスターウォーズの続編ではない。
見上げた夜星が未来の戦場となっているのは,それほど遠くない現実となるのかもしれない。
宇宙:最後の未開地。
世界は新たな壮大な競争,宇宙の支配権をめぐる新たな競争の曲面にある。
米国・ロシア・中国。
この紛争には3つの長年の敵が関わっている。
宇宙が戦場になる可能性は?
答えは最近の戦争にある。
たとえば「Desert Storm Operation」。
1991年7月の秘密文書
「Air Force Space Command, Desert Storm Hot Wash(空軍宇宙司令部,砂漠の嵐/1991年7月12-13日)」。
この文書の要点はSATCOM,衛星通信の機能。文書の10頁には,
「SATCOMは不可欠であり,われわれ米国の衛星通信の80%はSATCOMに依存している」。
とある。
最近のニュース見出し:
Newsweek.com:「米国の宇宙戦争への備えに怖えるロシア」
Express.co.uk.com:「中ロの'宇宙非武装化法案'vs米国の恐怖の'SPACE PEARL HARBOR(宇宙版真珠湾奇襲事件)'
Diplomat.com:「中国の宇宙軍備増強,原因は米軍宇宙軍備への対抗」
これらの見出しを見ると,現在の世界の状況がわかるはず。
まず,基本的な事について。
宇宙は条約によって規制されている。
条約とは,
「the Treaty on Principles Governing the Activities of States in the Exploration and Use of Outer Space including the Moon and Other Celestial Bodies
(月やその他の天体を含む宇宙の探査と利用における国家の活動を支配する原則に関する条約)」
と呼ばれる条約。舌をカミそうな長い名前だが。。
略して「The Outer Space Treaty(外宇宙条約)」と呼ばれる。
要するにこの条約は以下をカバーしている。
国際連合宇宙局の記載:
この条約は,1967年1月に3つの預託国政府(ロシア連邦・英国・米国)の署名のもとに開かれ,1967年10月に発効した。
「外宇宙条約」は,国際宇宙法律であり,以下の原則を含む:
  宇宙空間の探査と使用は,すべての国の利益と利益のために行われすべての人類の地方となる。
  宇宙空間は,すべての国が探査し使用するために自由でなければならない。
  宇宙空間は,主権の主張・使用・職業の手段・その他の手段によって国の歳出の対象とならない。
  各国は,核兵器その他の大量破壊兵器を軌道上に置いてはならず,天体に置くことも、他の方法で宇宙空間に置くこともできない。
  月およびその他の天体は平和目的のためにのみ使用されるものとする。
  宇宙飛行士は人類の使者とみなされる。
  各国は,政府機関または非政府機関が実施する宇宙活動の責任を負うものとする。
  各国は,その宇宙目的物によって引き起こされる損害について責任を負うものとする。
  各国は宇宙と天体の有害な汚染を避けるものとする。
わかりやすくいうと,条約の言わんとしている事は
「地球を周回する軌道上,月や近隣の天体に大量破壊兵器を配置してはならない」
という事。
そして,ロシアと中国は,宇宙のさらなる軍事化を止めるためにこの「外宇宙条約」の規定をさらに強めたいと考えており,
一方,米国はこの「外宇宙条約」を遵守せず軍事化させたい方向。
まあ,Trump大統領が最近、金正日(キム・ジョンウン,Kim Jong Un)首席代表に言ったように、
「...我々にも核兵器のボタンはあるが,それはあなたがたのそれよりもはるかに強力だ。ボタンはいつでも機能する!」
というところだろうか。。
イヤイヤ,もうすこし真剣にいこう。
「外宇宙条約」は国連が支配しており,条約に違反した国に対し行動するためには,国連加盟国の全員一致の決議が必要となる。
リストされている「The Big 3(米・ロ・中)」は最も違反の危険の高い国々で,この国々が違反した場合に,満場一致の決議がおきる可能性はひくい。
こう考えるのは私一人ではないだろうし,また,起こりうる「銀河間紛争」について,世界がまだ現実的な懸念をしているわけではない。
Investors.comの記事:宇宙戦争(Space Warfare):SpaceXの勝利にもかかわらず,米国が脆弱である理由
...宇宙戦争の一環として敵が宇宙空間上の設備を破壊したり無効にしたりすると,世界最強の軍隊(米軍)が身動きできない状況になる可能性がある。
ナビゲーション,誘導ミサイル,ミサイル警告アラートはGPS衛星に依存する。
クリティカルインテリジェンスはスパイ衛星に依存する。
ドローン,海軍の船舶,歩兵隊は通信衛星を使う。
ますます衛星通信に依存するテクノロジー。衛星通信に支障があれば,日々の生活が停止してしまう。
12月に開催されたレーガン国防フォーラム(the Reagan National Defense Forum) で,米戦略長官Gen. John Hytenはこう語った。
「ロシアと中国は,われわれ米国の同盟国に挑戦し,世界の力のバランスを変えるため,米国に挑戦するため,
宇宙軍備を構築している。われわれはそれが起こるのを許すことはできない」。
注意すべきなのは,これらの記事が投資関係のInvestors.comに掲載されていることだ。
つまり,宇宙競争に関連する企業への投資を支援する記事である可能性が非常に高い。
Express.co.ukの記事:第3次世界大戦:アラブ首長国連邦航空宇宙局長に警告
米空軍は宇宙計画のために,2019年予算に60億ポンド(約85億ドル)を要求している。
水曜日,国家宇宙会議の会議で,Herbert McMaster国家安全保障顧問は,
「米国は宇宙で起きうる紛争の準備をするだろう」
と述べた。
顧問は次のように述べている。
「競争相手や敵対的な行為のため,宇宙領域の競争はますます熾烈になっている。
今や宇宙は,陸上,海洋,空に次ぐ戦争の領域となりつつある」。
上記の文は,予算を増やそうとしている米軍のコメントとして見ることができる。
一方,Trumpは540億ドルの防衛費を計画しており,この防衛費のパイを得るためにみな急いでいる。
今,中国とロシアが宇宙空間で何を行っているのかを確認する必要がある。
それはすなわちWWIIIの可能性を知る事になる」。
(Reuters/China Daily)
Diplomat.comの記事:中国の宇宙軍備増強の理由は米国凌駕
2013年,中国は北京で新ミサイル「DN-2」,「Dong Neng-2 (ドンネン-2)」の打上試験を行なった。
試験は,米国のISR衛星の大部分が位置する「静止軌道」を目標として行われた。
Xichangから発射された直接上昇試験は標高18,600マイルに達した。
2015年10月30日,中国は米国衛星を破壊する可能性があるとされる「DN-3」の大気圏外輸送手段を試験した。
北京で行なわれる最近の打上試験は,いずれも米国の宇宙設備を標的としており,共同軌道の抗衛星システムを開発していることを示している。
軌道上に設置された衛星は、爆薬,爆破装置,運動エネルギー兵器,レーザー,電波武器,妨害兵器,ロボット武器などの武器で武装した衛星で構成される。
中国はまた,敵の人工衛星を無力化するためのソフト面の方法をテストしているという。
例えば、中国は2000年代半ば以来,外国・先住民の地上基地の衛星妨害機を数多く入手している。
一方,ロシアは、巨大な「レーザー」を使ったオースティン・パワーのアプローチ(an Austin Power’s approach)を展開している。
これはDARPAだけでなく,Express.co.ukでも紹介されている。
ロシアが進めるのは先進の「宇宙レーザー(SPACE LASER)」で「米軍の衛星に対抗する」アプローチ。
ロシアは,地球を周回する衛星に精巧な「宇宙レーザー」の機能を配備,
これを利用して「米軍の技術に対抗する」ことに取り組んでいる。
最後に私からのメッセージ。
戦争を采配するのは,軍の能力とスピード。
勝負はこれによりきまる。
先進の軍備技術はGPSとそれに対応する衛星に頼っている。
宇宙の軍備競争はいずれ惑星の軍備競争につながってゆくだろう。
将来の宇宙戦争の可能性がこれまで以上に高まっているのは不思議ではない。
構造が,軌道上の衛星を狙う地上ミサイルと同じくらい単純なものであっても,それらが衛星を破壊した場合,市民の日常生活に及ぼす影響がいかほどかを想像してほしい。
具体的には,
  インターネットの帯域幅の損失
  多くの携帯電話の通信障害
  天気予報の中断
  軍事通信とターゲット設定の障害
  すべての「リモート」衛星ベースのインターネットまたは電話システムの障害
  航空会社追跡システムの障害
  銀行システムの障害 - 金融凍結の可能性
  すべてのGPSベースの技術の障害
私たちは目を覚まし,気をつけ,心を開いて考え,私たちの権利,自由,人類の保護のために警戒しなければならない。

fdsgsjhhfs pc

2018年1月24日水曜日

予知情報




アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013/4/11(木) 午前 2:08
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/alois-2013-04-10.jpeg
そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました。
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、ご紹介しておこうと思います。
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません。
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします。
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています。
東からこの戦争は起こる。
この戦争は急に起きる。
Visions from Central Europe より。
ロシアという単語も実際に出てきます。
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね。
予言の中にシンボル的な感じで、
「槍の先」が
とか「3つの槍が」というような表現が出てきます。
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね。
ソ連の国旗は下の図柄でした。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/sor.jpeg
今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/Flag_Russia.png
ちなみに、ドイツ、あるいはヨーロッパから「東」を見ると下のようになります。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/east-001.jpg
上のは世界地図をふたつくっつけてみたんですが、「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、国によっていろいろではあります。
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/iran-flag.jpg
これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです。
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです。
この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
ようなことも書かれてあり、そして、
「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」
というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています。
こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、
いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます。
また、興味深かったのは、
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
とか、
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです。
結構長いですので、そろそろ本題に入ります。
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールマイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
--
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そして、イタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する。また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してまい、誰も戻ってくることはない。
航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。
ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ。
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。
それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。
イングランドの東部の大地は海の中に消える。
海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。
たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。
これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。
それは戦争の最後の 72時間だ。
昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。
窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。
窓を開けて外を見てはいけない。
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう。
彼らはすべてに火をつける。
革命が起きる。すべてが暴力的だ。
鉄の塔を持つ都市が燃えている。
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる。
そして、平和がやって来る。
良い時代がやって来る。
法王が戻ってくる。
それから長い長い幸運な時代がやって来る。
終わり!
3年くらい前の記事で、
・北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた
 2010年05月18日
というのがあって、北朝鮮から脱北した労働党秘書の黄長ヨプさん(2010年に死去)が、
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/fan-jong-yop.jpg
「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている。近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ。一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ。北朝鮮は初めから水素爆弾を研究していた」。
と言っていたことが紹介されていた韓国の記事を記したことがあります。
北朝鮮の初代総書記、金日成(キム・イルソン)の誕生記念日が 4月15日にせまっています。
これは、北朝鮮の大きな祝祭日ですが、その「大好きなおじいちゃん」と似るために太って顔まで整形したといわれるキム・ジョンウンさんには 4月15日は単なる日ではないかもしれません。
好きな人の誕生日・・・あなたなら何をしますか?
アイラート・ジャスパーの1833年の予言
私は東が恐ろしい。
というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています。
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです。

203高地のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/68022526.html







2018年1月16日 (火)
炎の導火線と化したシリア~居座る米軍
シリア北東部はトルコとの国境、クルド人地区・・・ここでアメリカ(というより、USを操るNWO軍産複合体部門)がある意味、北朝鮮以上に非常にリスキーな軍事行動に出ています。
あちらこちらでニュースになっているので知っている方も多いと思いますが、このブログ記事が一番詳しい分析をし、核心を突いていると思うので転載させてもらいましょう。
ひょっとすると??
エゼキエル・ウォーへと続く導火線、起爆剤ともなり得ないほど危険なマッチポンプと呼べるでしょう。
既に中東においては核となるトルコ・イラン・ロシアの三国同盟が完成しており、スーダンが参加表明、あとはリビアを待つのみと言っていい情勢。
このブログでも、くどいほど書いてます、ある意味、自分でも呆れるほどに --;
「エゼキエルの大預言」の信憑性が時を追うごとに高くなっている・・・
本当に、ここ数年、最近と言っていいでしょう。
その為には、アメリカの力を削ぐ必要があるということ。
聖書を読む限り、アメリカは終末のメイン・プレーヤーにはなりそうもないのにもかかわらず、
今の時点では腐っても鯛、アメリカとガチで勝負できる軍事力を持つ国は、世界広しと言えどロシアだけでしょう。
中国にはまだそれだけの力はないと思えます。
もちろん、権威という意味ではなく、軍事力に限ってはEUも同じでしょう。
蛇足ながら、やはり歴史と伝統(悪い意味での)でしょうか・・・
アメリカのNWO新興財閥より、ロスチャイルド、サヴォイ、タクシスなどのヨーロッパのNWO大富豪たちの方があらゆる面で勝っています。
その起源を辿れば、中世都市国家ベネツィアの黒い貴族といわれたゲルフ家あたりになるでしょう。
さらにベネツィアと言えば、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ商人シャイロック・・・
そのまたルーツを辿れば、「イエス憎し」の代名詞ともいえるパリサイ派、サンヘドリンへと辿り着くでしょう。
久々に陰謀論的内容を書いてしまいましたが、誤解してほしくないのは、すべてのユダヤ人がサタニストではないと言うこと。
一部の大富豪ユダヤ国際金融財閥連中がそうであって、イエスを頑なに「来るべきメシヤ」であると認められない、悔い改めに導かれるユダヤ人も多くいるということ。
これはローマ書11章、ゼカリヤ書14章などを読めば明らかです。少なくとも私の聖書からはそう読み取れますね。
父なる神は(レムナントとなる)ユダヤ人を決してお見捨てにはならない。
受肉した主イエスはユダヤ人として、またペテロ、ヨハネ、そして何より異邦人への福音宣教に白羽の矢を立てられたパウロなど、原始教会の基礎を築き、世界へと伝道したのはユダヤ人なのだから。
なにより聖書は、旧約と新約から成っている。
この点を置換神学はミスリードしている。
民数記10章に出てくる
「二本の打物造りの銀のラッパ」
は、イスラエルと教会(クリスチャン)のたとえとの解釈を私は支持しますね。
よって、「今は新約の時代で、ユダヤ人は捨てられた、新約のイスラエルはクリスチャン(教会)である」との置換神学は間違っていると、私は結論付けます。
ちなみに今現在、イスラエルのクリスチャン人口は2%ほどらしい、日本は・・・0.7~1%ほどらしいです --;・・・
私はイスラエル・マンセー!のシオニストは好きじゃありません(日本人牧師にも多い)。
国家としてのイスラエルは、確かに人工国家であるかもしれません。
しかし「イスラエルのユダヤ人がみんなアブラハムの血を引いていない偽ユダヤという極論」も好きではありません。
そんな一刀両断に白黒はっきり付けられる単純な問題ではないのです。
この方たちは複眼的な視野で見ず、コインの裏表で言えば、片面しか見ていないのです。
何を信じるかは自由ですが、イスラエル=偽ユダヤは極論であって、真性の反セミチズム、間違いだとだけ断言しておきます。
この問題は奥が深いので、これ以上深入りすると世が明けてしまうので今回はこの辺で。
いけね!私の悪いクセで、また話が脱線して論点がズレてしまった。
では引用といきましょう。
ちょっと長いですが、大事なので全文載せます。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6481
NO:4897 1月17日 『第三次世界大戦の口火か・エルドアン激怒米と軍事衝突も』 [2018年01月16日(Tue)]
*トルコのエルドアン大統領が、アメリカに激怒している。場合によっては、アメリカ・トルコ戦争が始まるかもしれない、という懸念が沸いてきている。
もちろん、トルコ軍とアメリカ軍が、直接戦火を交える、ということではない。*
*中東でアメリカが最も信頼を寄せる、クルドを中心とするSDF軍を、アメリカが支援し、強化していることだ。
その規模は30000人、兵器はアメリカが大量に送り込んでいる。加えて、SDF側はCIAに対して戦闘員に支払う給与の資金が、必要だとして、ドル資金の支援を申し出てもいる。*
*エルドアン大統領はこの事態を前に、SDFをせん滅させ、トルコの南部国境の安全を確保する、と激しく今回のアメリカ政府の、政策を非難している。それはそうであろう。SDFが強化されることは、トルコの安全保障上、最も危険なことなのだから。*
*忘れてならないのは、このSDF支配地域に、2000人のアメリカ兵と200人の外交官がいる、ということだ。
エルドアン大統領が決定し、トルコ軍を戦わせれば、SDF支配下にいるアメリカ人は、全滅する危険性があろう。*
*アメリカとすればシリア北部で、SDFを強固な軍隊に育成できれば、念願のシリアのアサド体制を打倒することも、可能だと考えているのかもしれない。
それは当然、シリアのアサド体制を支援している、ロシアにとっても腹立たしいことであろう。
ラブロフ外相はアメリカのSDF支援政策に対して、『SDF支援策は、トルコとクルドの関係を破壊する。』と警告している。*
*また、ロシアと並んでアサド体制を支援している、イランにとっても激怒するに、十分な材料であろう。
イランはシリアを手中に収めることにより、イスラエルをけん制し、地中海への回廊を確保しよう、と考えているからだ。*
*つまり、今回のアメリカ政府のSDF支援政策は、アメリカがトルコばかりではなく、ロシアやイランとも事を構える条件を、作り上げたということであろう。
場合によっては、この事が第三次世界大戦につながる、危険性のあるものであろう。*
*バチカンの法王は『核戦争が近づいている。』と警告を発しているのだ。また国際政治の専門学者たちの多くも、第三次世界大戦が起こる懸念を、口にしている。
そうした状況が生まれたのは、アメリカ経済の実質的崩壊に、起因していよう。*
*戦争は大きな破壊と悲劇を生む反面、新たな経済の市場を、創出することも確かだ。アメリカの今回のSDF支援は、トランプ大統領の愚かさが、生み出したものなのか。
あるいは彼を裏で牛耳る連中の、悪魔の選択なのか、私にはわからない。ただ明らかなことは、その悲劇には、間違いなく日本も引き込まれる、ということだ。*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前、このブログで触れましたが、アメリカが没落する可能性のある要因として
Ⅰ ロシアとの全面核戦争
Ⅱ 内戦による分裂崩壊
Ⅲ ハルマゲドン的自然災害(今現在でさえ東海岸沿いの大寒波とカリフォルニアの山火事、かと思えば大雨によるランド・スライドは凄まじいものがあります・・・
   おもわず、The Day After Tomorrow かよ!?と突っ込みたくなるレベル、ナイアガラの滝が凍ったし、ミネソタかウィスコンシンだったか?
   氷点下38℃って・・・あ~た?シベリアじゃないんだから)
Ⅳ 携挙による混乱
などが挙げられているようです。
さて、どうなるのか? トランプのようなアブノーマルな人物が大統領に選ばれたというのも、時代が動く、風雲急を告げるサインなのかもしれませんね。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/









2018年1月 9日 (火)
デフコン1 Alert~本当かよ!?
ちょっと、のっぴきならぬ情報が。
米朝戦争への備え、中国軍が異例の全軍訓練  
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25432530Y8A100C1000000/
2018/1/9 6:50 日本経済新聞 電子版
2月の韓国・平昌冬季五輪への北朝鮮の参加などを巡る南北協議をよそに、中国全軍が臨戦態勢に入った。
 「1月3日、初めて全軍の訓練開始大会を緊急に開き、(国家主席の)習近平が自ら訓令を発した。米軍の北朝鮮攻撃は今後、いつだってありうる」「(中国)海軍陸戦隊の某所における訓練もその一環だ」「南北融和どころではない。米国の動きを感じ取った中国は戦争間近と判断している。核放棄がない場合、動くなら早ければ早…
Breaking : "Defcon 1 Alert" Whaaaaaaaaaaaaaaat? No No No Relax...
https://www.youtube.com/watch?v=FES3s2wOk9Y
↑はべグレー師のライブ。長いので聴いてない、とりあえず情報ソースだけ貼り付け。
イラン政権転覆が失敗に終わりそうだからかどうかわかりませんが、もし?これが本当なら?・・・
ちなみにデフコンとは、ウィキによると、
>「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す
で、キューバ危機の時、一度デフコン2が発令されたらしいが、デフコン1は今だかつてないという。
詳しくはデフコンで検索して下さい。
アメリカは本気なのか?それとも、お得意のフェイク・インフォメーションなのか?
ペンス副大統領の20日からのエルサレムを含む中東外遊もあるしで、にわかには疑ってかかってしまうが、無視は出来ないでしょう。
今後の情勢に注意が必要か。
2018年1月 9日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (7)

2018年1月 7日 (日)
主よ御許に近づかん
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・
いかん、いかん!その時が来るまで走り続けねば。主よ、力を与え給え・・・
と強がってみるが・・・
若い後輩たちの根性を見習わねば・・・
霊戦その他諸々の戦いは、これからが本番なのだから。
14:1「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
14:2わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
14:3そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
ヨハネ 14:1~3
2018年1月 7日 (日)

子羊通信
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2018年1月20日 (土)
ハワイ核ミサイル=アラート誤報に関する妙な噂?
先週の土曜日でしたか、「ハワイでのミサイル攻撃アラートの誤報」が話題になりました。
これに関して複数筋から、どうもハワイ近海の潜水艦から、潜水艦発射弾道ミサイル(通称SLBM)が現実にというか、実際にと表現した方がいいのか、発射され、米軍が迎撃したという情報がある。ハワイ近くの上空で閃光を目撃したという証言もあるようだ。
べグレー情報によると、94%信頼できる未確認というか、これまた噂?と表現したらいいのかということらしいが。要するに証明は出来ない、証拠提示は不可能だということでしょう。
北朝鮮の潜水艦らしい、あくまでも「らしい」と意訳しておきます。
ついでにNHKの誤報もありましたが、あれも実際に発射されていて、在日米軍が迎撃したらしい?です・・・
日本語字幕ついてませんが、興味ある方、短いのでよろしかったらどうぞ。
BREAKING “Trump Briefed At Pentagon About Hawaii Missile Crisis”
Reports that a Rouge Nation Fired a missile Toward Hawaii and shot down by USA
あとはヘンリー=メイコウ情報ですが、イスラエルの潜水艦だというのだ。
ただ個人的には、この御仁、私はどうもベンジャミン=フルフォードと同じ臭いがして、イマイチ信用できないのですけどね --;
こちらはミサイルを迎撃し、イスラエルの潜水艦を米軍が攻撃して撃沈させたというもの。
にわかには信じがたいのだが?
ただし、1967年のリバティー号を沈めた事件という前科があるので、無視するわけにもいかないでしょう。(こちらは立場が逆)
もし、イスラエルが真犯人だとするならば、その目的は、北朝鮮先制攻撃の口実造りしか考えられないのだが?
ここでまたまた脱線しますけど
一般市民のイスラエル在住のユダヤ人は別として、イスラエル政府もNWOグローバリストに乗っ取られていますよ。だから私は、無条件に、何が何でもイスラエルを応援しよう!陰謀などない!と口にする和製シオニストが好きではないのです。
しかしながら、主イエスが涙を流してまで愛し、悲しんだエルサレムとユダヤ人・・・矛盾するようですが、彼らがイエスこそ主であると悔い改め、救われると信じたいし、祈らねばならないのも真理だと私は思います・・・
とにかくこの国は複雑怪奇、一筋縄では説明できないのです。
霞ヶ関、永田町、大手町の日本のエリートだって、ワルばかりなのは万国共通ですがね。あの何とかシンゾウを筆頭にして。もっとも、こちらはイスラエルのパワーエリートより格下でぱしりレベルですがね。
それにしても、う~む?
わからないことばかりの事件であるが、ハワイ市民の反応を見るという目的もあったのだろうか?
2018年1月20日 (土)

子羊通信
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ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ    
2016/12/15(木) 午前 0:14
「るいネット」さんより
匿名希望
ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ。2017年のパワーバランスはこう変わる=斎藤満
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■急接近するトランプとプーチン
2017年は国際的な政治バランスが大きく変わり、その結果、経済面でのパワー・バランスも大きく変わりそうです。
今年前半のG7メンバーのうち、すでに英国のキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相がいなくなり、来年は米国のオバマ大統領、フランスのオランド大統領もいなくなります。新年はメンバーの過半が入れ替わり、残るは安倍、メルケル、トルドー各国首相だけとなるのです。
■「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」へ
加えて、それ以上に大きな変化となるのが、まず第1に、従来の「欧米中心の西側連合 vs. ロシア・中国」の構図が、「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」の構図に移行しそうなことです。
トランプ大統領は選挙中に英国を訪問し、エリザベス女王、ロスチャイルドの了解、承認を得たようで、一時冷え込んでいた米英関係が、トランプ大統領の下で改めて強化されると見られます。
そのトランプの米国が、ロシアのプーチン大統領と急接近しようとしています。中東でともにイスラム国と戦う「同志」とも言っています。
米ロが接近し、NATOへの支援を米国が後退させるというだけに、欧州の政治的軍事的立場は弱くなり、欧州ではロシアの脅威が高まります。トランプ大統領は、対ロ経済制裁の解除を提言する可能性があります。
■「EUから米国に乗り換えた」イギリス
英国はEUからの離脱を決めましたが、これも英国がEUに見切りをつけ、米国に乗り換えたとも言えます。同時に、米ロが接近する中で、英国もロスチャイルドがロシアに影響力を持ち始めている節が見えます。
例えば、ロシアがウラジオから北海道に鉄道をつなごうとの構想は、ロスチャイルドのアイディアと言われます。
ロシアがイランとサウジの間に立ってOPECの減産合意に協力し、結果として原油価格の引き上げに成功したことは、トランプの米国にも大きなプレゼントになっています。
その中東について、トランプ氏はロシアとともにイスラム国を攻めると言います。
これはもう1つの大きなパワー・バランスの変化を意味します。
ここには、さらに2つの変化が含まれています。
■本当の「イスラム国」掃討作戦が始まる
まず、これまでは米国が中東を管理し、シリア反政府軍やスンニ派のイスラム国をサポートしていた面もあり、米国のプレゼンスが大きくなっていました。これを、ロシアのリーダーシップに委ね、米国も一緒になってISを攻めるとなると、ロシア陣営のシリア、イランが勢力を強め、親米であったサウジが苦しくなります。
つまり中東は、米国主導によるスンニ派優勢の状況から、ロシア主導によるシーア派系のイラン、シリア、イラクが勢力を強める形に変化し、これにトルコが加わります。これと関連して、トランプの米国は、イスラム国を側面から支援していたサウジや米国のロックフェラー・グループと距離を置く、ないしは反目する形になります。
イスラム国については、当初モンサント社系の民間軍事会社が訓練指導し、サウジなどが資金支援していたと言われます。モンサントはロックフェラー系の有力企業です。ですから、これまでは、表向き米国もISを攻撃しているように見せて、間違って武器がISにわたってしまった「事件」や「誤爆」が続き、IS掃討はなかなか進みませんでした。
トランプ氏は選挙のなかで、
「ISはオバマやクリントンが支援している」
と非難していました。
そのトランプ氏が勝利し、ロシアとともにISを掃討するということで、にわかにISの支配地域が縮小しています。
ロシアにイラン、シリア、イラク、トルコがつき、これに米軍がつけば、ISも厳しい状況に追いやられます。
■「トランプのロックフェラー離れ」低インフレ・低金利は修正へ
トランプ氏はロシアを同志とする一方で、イスラエルを最後まで守ると言います。
そのイスラエルとイランは天敵の関係にあり、米国内にもイランに反発する勢力がいます。
中東では依然としてイランが不安定要素として残り、彼らはペルシャ帝国の復活を考えています。
同時にトランプ次期大統領は、ロックフェラー離れとともに、金融政策主導から、財政政策主導に大きく舵を切りました。
その影響はすでに世界市場を動かしていますが、世界の政策にも、次第に金融緩和の終息、財政政策への転換が出始めています。
世界的な低インフレ、低金利が修正されようとしています。
■日本でもゴールドマンの影響力増大
日本経済から見ると、ロシアが経済的苦境にあれば、経済支援が「ニンジン」になって北方領土や平和条約への道が開けるかもしれませんが、ロシアへの経済制裁が解除され、ロシアが経済的に強い立場になると、日本の交渉力が低下し、領土問題、平和条約が遠のきます。
トランプ氏がISを攻撃することは、その背後にいるロックフェラー・グループに喧嘩を売るような面があり、結果としてロックフェラー系企業(エネルギー、金融、食品、化学)の影響力が低下し、一方でロスチャイルドの影響力が高まります。
すでに金融市場ではシティ・グループよりゴールドマンの存在感が強まっていますが、これもその一環と見えます。
■読めない中国
その中で、中国の位置づけがもう一つ不透明です。
米国は先般親中派のキッシンジャー元国務長官を北京に派遣し、中国大使に習主席と親しい者を任命し、またトランプ陣営の中には米国がAIIBに参加しなかったのは間違いだという声も聞かれます。
しかし、同時に台湾総統と電話会談をし、為替操作や中国製品のダンピングを批判し、南シナ海への侵略も批判しています。
米国が中国を大国として承認し、経済協力を模索するのか、米国第一を脅かす存在として中国を叩くのか、まだ今の段階では読み切れません。
何より、中国自身が読めなくて困惑しています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713











世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
2016/10/12(水) 午前 0:23
「カレイドスコープ」さんより
Tue.2016.10.11
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-rss.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-google.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-yahoo.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-twitter.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-hatena.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/icon-mojisize.png
NWO
世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-.jpg
米ロの直接対決が確かに迫っています。
(この記事は、メルマガ第176号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。
全体の4分の1ほどに圧縮されています。
全文はメルマガでお読みください)
バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月。
それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで
「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」
するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました。
さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、
「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」
と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません。
(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)
・・・しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました。
そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです。
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました。
ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです。
ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、以下のとおり。(長いので割愛)
去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください。
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。
米国は、核弾頭を搭載していない弾道ミサイルの開発を計画している
米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16~17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムで、
プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが、一部の人々に衝撃をともなって伝わっています。
その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます。
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-7.jpg
幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています。
元の動画はコチラ。全世界で実に278万回も視聴されています。
・・・このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください。
彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです。
私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に誘われていくのです。
シリアが世界大戦の発火点になる
http://blog-imgs-81.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20151011-4.jpg
・・・一方、プーチンはオバマと違って、あくまでも大国の指導者らしく品位あるスピーチを展開しました。
その概要はスプートニクが報じています。
・・・そこでのプーチンの演説は世界中を感動させました。
「ロシアには覇権主義は存在していない。ロシアは、ロシアと同盟国の主権と国益を守ろうとしているに過ぎない。
にもかかわらず、なぜ(NATO諸国は)ISISを使って、シリアを倒そうとするのか。
この会場に集まったマスコミ関係者は、本国に帰って、あなた方の政治リーダーに、そのことをよく伝えてほしい」と訴えたのです。
・・・しかし、プーチンは、今回のスピーチの冒頭で、このように言いました。
しかし、私は、あなた方が私の言葉を正確に報道することすら期待していません。
(ましてや)あなた方が、ご自分の報道局に影響を与えようとすることすら期待していません。
私は単に個人レベルで、あなた方にお伝えしたいだけなのです」。
そして、彼は大きく溜息をつきました。
この溜息は、「ロシアとロシアの同盟国は、米国が仕掛ける第三次世界大戦から自国を防衛するために専念しなければならない段階まで来てしまった」とサジを投げたプーチンの諦念と悟りから出てきたのです。
米国は、ロシアを挑発して世界大戦を引き起こそうとしている
・・・米国の有権者は、
「多国籍企業による仕事のオフショアリングと米国の金融システムの無謀な規制緩和が、米国経済を崩壊寸前まで追い込んでしまった元凶だ」
というドナルド・トランプや社会主義者のバーニー・サンダースの主張が、大統領選挙戦の柱になっていると錯覚させられています。
・・・大統領選挙戦が日々非現実的になっていくのは、こうしたワシントンのプロパガンダが、米国を牛耳っているネオコンの世界政府主義と、これに隷属している国々を駆り立てて、ロシアと中国との紛争に米国を巻き込もうとしている事実を隠すため、米国のマスコミが、トランプとヒラリーの痴話げんかにすり替えようと、必死になっているからです。
・・・確かに、プーチンが言うように、核戦争の危険性は、今までの歴史において、もっとも大きくなっています。
トランプは、それを知っているからこそ、プーチンの米国に対する外交政策を全面的に支持しているのです。
米国の有権者は、寡頭勢力の企業メディアによるトランプ潰しの現場を見せられている
・・・小さいことから大きなことまで、積もり積もって、クリントン夫妻は、とうとう1億2000万ドルにも及ぶ個人資産と、16億ドルもの運営資金を築き上げる至ったのです。
・・・さっそく、ワシントン・ポストは、10年前のトランプの動画を公開して、彼がいかに粗野で女性を蔑視しているかを有権者に訴え始めました。
その動画のトランプは、明らかに女性を性の道具として扱っているかが如実に映し出されているのです。
CNNのツイッターは、まさにトランプ・スキャンダル一色に塗り替えられています。
・・・26日のトランプとヒラリーのディべートでは、トランプは、その点を突いてきました。
・・・主流メディアの目論見通り、トランプの支持率は急落し、CNNなどは、
「トランプはヒラリーとの公開討論でクラッシュした」
という見出しを掲げて、
「(果たして、こんな男に)ヒラリー・クリントンの過去について、特別検察官に調査するよう要請することなどできようはずがない」
と、あからさまにヒラリーの数々の悪業を隠蔽しようとしています。
・・・ヨーロッパの一部の国々、英国、カナダ、オーストラリア、そして、日本のような“米国の家来”は、世界大戦に引き込まれようとしています。
ヒラリーが大統領になれば、シリアに飛行禁止空域を設定するだろう
・・・定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で
「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」
という見出しの「まとめ記事」をアップしました。
それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです。
米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっている点に注目しているとのこと。
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました。
・・・ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています。
「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも後退させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました。
「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」
とつけ加えて・・・
米国務省は、ロシア国内でテロによる攻撃を実行に移そうとしている!?
・・・グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、
「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した。なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」
という記事を書き上げました。
国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、
「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」
と、先週の水曜日にロシアに警告しました。
「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている。
それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる。おそらく、ロシアの都市でさえも。
結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう。
そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います。
シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです。
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです。
戦争の準備のためにアラスカへ飛んでいるコロラドスプリングス拠点のF-35
最近、米空軍のF-15航空戦隊が、コロラド州のコロラドスプリングス地域からアラスカに飛び立ったという内部関係者による証言があります。ロシアからの攻撃に備えて陣形をととのえることが目的とか。
コロラド州のフォートカーソン基地の米軍兵は、イラク侵略戦争のときにも最前戦に派兵され、多数の犠牲者を出したことで知られている基地です。
そのフォートカーソン基地で、反テロ対策の名目で米ロ合同軍事演習が行われていることは日本のメディアでも報じられたことです。
・・・すでに、2012年の段階で、退役軍人と軍人家族の調査・研究を行っているシェリー・ウイルコックス(Sherrie Wilcox)は、テネシー州とケンタッキー州で米・国土安全保障省の車両に乗ったロシア人をビデオテープに収録しています。
また、Revolution Radioのポール・マーティン(Paul Martin)は、彼の知り合いがコロラド州北部でロシア兵を目撃したと報告しています。
・・・それらのオートバイ部隊が、その他の軍用車両とともにコロラド州のスティームボート・スプリングス(Steamboat Springs)に配置されたことが報告されました。
米国内に早い段階で入り込んできた最初の15,000人のロシア兵が、表向きは「自然災害に備えるための訓練」と称して、これから米国内で引き起こされる何らか非常事態の鎮圧に駆り出されることは、実は、2012年のロシア外務省とFEMA双方の協約に基づいているのです。
・・・「核先制不使用」を宣言したオバマは、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約から一方的に脱退したブッシュ以上に危険な大統領である、ということなのです。
・・・プーチンの憂鬱は、地中海深く潜航してシリアに近づいた米国の原子力潜水艦からシリアに向けて発射されたミサイルに、たとえ核弾頭が搭載されていなくても、地上に放たれたISISによって起爆させられた核爆弾をそれと誤認して、米国の同盟国に核を使った報復攻撃を行わなければならなくなる事態に彼自身が追い込まれることです。
・・・そのとき、「核先制不使用」を国際社会に対して約束したオバマの米国は確かに核を使わないのです。
「それは、あいつら、そうだ、ISISがシリアの領土内で爆発させた核爆弾だ」・・・
米国は、永遠にシラを切るでしょう。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713






2018年1月6日土曜日

Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」

Explosive Report by Greg Hunter, Trump Deep State War Confirmed!
Friday, January 5, 2018 8:21
2018/1/6 6:33:33
By Mark Brander

Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/explosive-report-by-greg-hunter-trump-deep-state-war-confirmed-3586096.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/gitmo-arrests-q-anon-uk-ex-police-chief-blames-freemasons-costa-rica-plane-crash-israel-suffers-3585555.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html









(要約)
Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」
2018年1月5日金曜日8:21
Deep Stateに挑むTrumpの闘いは,QAnonとMegaAnonとは関係のない複数の内部ソースからも確認できる。
Greg Hunterによるこの1月4日のレポートは,今起きていることに関する優れた分析だ。
黙示録12の真実
www.revelation12.ca
5人の賢人と2人の証人の預言!聖書の徴しが現れた!
山の預言から
www.prophecies.org
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(1)
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 今日私に会いに来た私の子よ,私に言葉があり,それをおまえに伝えよう。
 私の小さな者よ,
 私には2つの言葉がある。2つの言葉とは「悲しみ」と「喜び」だ。
 正しき者人たちのため,おまえが絶望と悩みにある時でさえ,私はおまえに「喜び」を与えよう!
 しかし,不義の者にあっては,おまえが蒔いたときでさえ刈り取らなければならない。
 おまえには想像することのできない悲しみの時が来るだろう。
 世界の金はひとつの魂も救うことはできはしない!
 そして,お金を愛したがために,想像できないほどの絶望の時が来る。
 自分の所有物や物事​​に慰めを見いだした多くの人。
 しかしお金や物に対する信頼が,彼らを窒息させ,闇に埋めるだろう。
 私が取り除いているのは裸の人々。
 私がしている事は,本当のおまえに直面させる事だ。
 そして,本当に私を愛する者は,彼らの喜びと私のための愛に浮かびます。
 災害が来て死と破壊にあっても,彼らは絶望することも,失神することもない。
 わたしの強い腕が彼らの支え。
 私の平和は永遠に存在する賜物。
 彼らの目はこの世界とその贅沢にとらわれないが,
 彼らの目は私にとらわれる!
 彼らは私を愛し,信仰は揺らがない。
 海が荒れ川が逆流しようとも,彼らは揺らがない。
 これらは私のものだ!
 私は彼らに餌を与え,私はこのような時のために育ててきた。
 今,地球の基盤が揺さぶられることをおまえに伝える。
 地球が揺れる。大いに動かされる。
 天は動かなければならない。
 地球の深みと海の深みが溜まる。
 彼らは動くだろう。
 星は動く。
 地も動く。
 そして見る目は,すべてのものに私の手を見る。
 天には以前は存在しなかった光と体が来る。
 恐怖は星の上にある。
 わたしの力には大きな盛り上がりがあります。
 大いなる分裂,天の偉大な分裂。
 宇宙に苦い兆し!2つの太陽!3つの光!
 地球は大きく揺れるだろう。
 分裂と亀裂。地はひび割れる。
 波は高くなる。
 恐ろしく大きな波,空の高さにまで高まる大波。
 恐るべきは地上の生活だ。
 私はまだ手をさしのべている。
 おまえは何を選ぶのか?
 死ぬまでお金を愛するのか?
 まばゆいこの世界を愛し,そして死ぬ時に何が残るのか?
 肉の奴隷のままでいるのか?肉体とその悦びを崇め続けるのか?
 私はおまえを鞭打つ。
 そして光の鞭が地球を打つ。
 地球は燃える。
 怒り。そうだ。地球の怒り。
 そして地上の権力は揺らぎ倒れる。
 世の人々は私の言葉に耳を傾けないだろう。
 彼らの耳はふさがれている。
 彼らは私に従わないだろう。
 そして闇の中で,彼らは自分の選択肢を熟考する。
 この世を支配する災難・無法・暴力・ギャング戦争。
 しかしあらゆる悪行は,もはや明らかにされた「。
「主よ,とても深刻なお言葉!重大で深刻お言葉!
 父よ,どういう意味ですか? 」
「小さき者よ,太陽からくる波で大きな災いが起きる。
 想像できないほどの災害がおきる。
 太陽が1つではなく2つ。
 そして太陽はさらに3つに増える。
「ああ,主よ,どういう意味ですか?」
「小さき者よ,人々は私を知る。しかし人々は私を理解できると思うか?
 そうではない。
 しかしこのことを伝えよう:
 3 + 1 = 4
 4つの大きな力があらわれる。
 4賢人は,神の徴しからこの力を引き出すようになる」。
「そして愚かな者は混乱し,賢い者は混乱しない。
 空に,
 3 + 1 = 4
 の光があらわれる。
 この4つの明るい光は,この4人が天国に帰る事を伝え,彼らの真の存在を伝える」。
「しかし,主よ,実際には5人いませんか?」
「私の祝福された子よ,おまえは5つが見えるが,1つは小さく,背の高いものではない」。
「主よ,これらの5人は5人の賢人(the Five Wise Virgins)ではありませんか?」
「確かに,その中にいる5人は,聖なる種を持っている」。
「主よ,5つの栄光,その栄光が天に見えています。
 そしてPistis Sophiaに書かれたあなたの言葉によれば,
 5人の賢人の何人かが救世主なのではありませんか?
「しかし,彼らは栄光から離されている」。
「空に輝く白い光。しかし多くの人がこの光を誤ってニビルと名づけているのだ」。
「そう。誤ってだ!ニビルは赤い龍(the Red Dragon)とも呼ばれ,
 その光は赤色である。このことを忘れるな。
 だから,空に輝く白い光はニブルではなく,5人の賢者の光そのものなのだ」。
「主よ,どうなりますか?あなたはこの5人を使いますか? 」
「小さき者よ,
 おまえ自身の力はおまえに分け与えられた力でしかない。
 そして外なる力こそ,おまえの力で大きく成長させてゆくべきものなのだ。
 これは非常に大きな力。空に見える光はこのいくつかの栄光である!
 見る?度によって,彼らは正当な栄光と結束するでしょう。
 祝福された子よ,これは非常に深い事である。
 なぜなら,正しき者が天の星のようになるからだ。
 これらの「火」は非常に大きな火。
 この力は非常に大きく,地球を暖めているのはこの火とこの力であり,
 あらゆる地震の原因である!
 さらには,このように私の王国を呼び寄せている。
 また,空にはこれらの5人の賢明な処女の栄光が見える。
 これは,全人類の力である。
 今,私の王国は始まった。
 天にあらわれた多くの徴しがそれを語る」。
「父よ,あなたを讃えましょう!あなたの聖なる名が祝福されました!」
「わたしの子よ,私の偉大で聖なる火は天にあり,わが大いなる裁きである」。
 私が今おまえに与えるこの言葉を信じる人は幸いである。
 なぜなら,これらの5人は私の王国の5人の王。
 この5人の中のうちの聖なる子がこの世を支配する。
 私の王国は今,この太陽系に来たった。
 私と私の言葉を嘲笑する者がいるだろうか?
 祝福された子よ,まずおまえには大いなる力が宿り,そして翼を受け取る。
 わたしはおまえの父,主,最高神。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
linnewkirk@gmail.com
www.prophecies.org
ダニエル書12-3
「そして,賢明な者は,空の光として輝くでしょう。
 多くのことを正義に変え,永遠に,そして星のように」。
5賢人(The Five Wise Virgins,5人の賢明な処女)
交信録~5人の賢人(1)続き
2012年5月31日
 「祝福された子よ,
 私はおまえの父の御父ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 私はおまえのもとに戻ってきた。
 おまえの心が,何が起きているのか,何が来るのかを知って,
 興奮と大きな喜びがあふれていることを知っている。
 おまえの中にいる魂の栄光が天体のように空に現れる,
  そのようなことを想像することはできなかった。
  大いなる謎だ!
 しかしそれは謎ではない。
 わたしはおまえが天の星として輝くことをおまえに命じたからである!
 天の徴しを見なさい。
 わたしの王国の徴しがあらわれ,わたしは天にあるように地上に現れるだろう。
 私の最初の実りの兆しである!
 太陽は「光の処女」とも呼ばれる。
 5賢人は5人の賢明な処女だ。そしてその光は太陽の光のようになるだろう。
 その火は太陽の火のようになるであろう。
 そして,彼らの存在はあらゆる悪に立ち向かう。
 空の光は,この力とこの栄光がこの5賢人の中で成長していることを意味する。
 そして,この力とこの存在が,地上にいるすべての者の内で成長するにつれ,地上の地震は大きくなる。
 この世の邪悪に対する正義が増すと私は判ずる。
 聞け。祝福された子;
 これらの5つの中で,おまえはまずおまえの力と自由の中に生まれます。
 おまえは,まず,世界中のわた​​しの民の霊的な母。
 第二に,おまえは私の聖なる御子の地の母,黙示録12の人形。
 第三に,おまえは二つの目撃者の一人。
 そして,おまえの中にいる私の聖なる息子を通して,
  おまえがたに与えた火と力と栄光が,地上で知ることになります。
 嘲笑者たちは悔い改めるか,邪悪で滅ぼされる。
 彼らは悪しきものを呼び,聖なるものを汚したからだ!
 私の王国の兆候は地上にあり,これらの兆候は長く続く。
 これらはわたしの正しき者であり,
  わたしはこれらの賢者の中にいるわが子を通し地を支配するであろう。
 わたしは,これらの力を他のすべての力よりも上げるであろう」。
 わたしはおまえの父。主,最高神」。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(2)
2012年6月3日
"新しいエルサレム"
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 祝福された子よ,私に耳を傾けよ。
 主の山について話そう。
 ウェブサイトprophecies.orgにはに1つの山があり,その下にはイザヤの言葉がある。
 イザヤ書2.2[そして最後の日,主の家が山の頂に建てられ,丘の上に高められるであろう。すべての国民がそれに流れ込むであろう]。
 小さき者よ,1997年,私はこのウェブサイトの準備におまえを導き始めた。
 私はこのような重要な精神的な情報を私のウェブサイトに載せるためにおまえを霊で導いた。
 地球に来る私の聖なる山についての重要な情報。
 後日,私の家は山の頂に建てられる。
 これは私の山,主の山である。
 私がおまえにこれらの真理を与えたとき,私はおまえを山頂にまで行かせることを知らなかった。
 私はおまえとデニスがこの山地で土地を買わせる方法を作ることを知らなかった。
 しかし,結局,彼は別の方法を選ぶだろう。
 そして,私はこの土地のすべてがおまえに来る道を作るでしょう。
 これはわたしの土地。
 地上の私の王国はこの山から確立される。
 アメリカアーカンソー州のこの山から。
 これは私のアーク。
 これは約束の覚書だ。
 これはわたしの王国であり,わたしは天にあるように地上で行われるであろう。
 これは私の聖なる丘。
 私の息子はこの丘の上に6年以上住む。
 彼の聖性・私の聖はこの土地に宿る。
 この山で私は何をしているのか?
 私は,この山から全世界の私の王国をアメリカのアークに築いた。
 私はこの土地に残り,この土地を保つ。
 私はこの丘の上に私の聖なる場所を作るだろう。
 そして次の季節,諸国民がその地に流れ込むであろう。
 そして次の季節,私の土地は拡がるだろう。
 その土地にも諸国民は流れ込むであろう。
 かつて敵は聖地の領有権を主張した。
 敵は聖地を囲むが,盲目と災害で私は敵を倒した。
 敵は9年以上おまえを囲んでいたが(空の船と共に),
 彼らはこの聖なる丘の上でする私の仕事を止められない。
 不義な者もこの丘に住むが,正義の者に変わるか,この丘から離れていった。
 この季節に,わが子の栄光はこの丘の上でとても大きく,その光が海に及ぶであろう。
 彼の光は夜には丘と谷を照らし,日中は光が地と水を癒すであろう」。
「しかし,主よ,エルサレムでは別のことが起こるのですか?」
「同じだ。
 今,私の王国はこの丘の上に建てられている。
 古いかつてのエルサレムに建てられない。
 一体それをどうしたいのか。
 この世界でひとり,わたしの王国が地に来て地に植えられるための代価を払っている。
 それがおまえ,私の子供,Linda Newkirkその人だ。他には誰もいない。
 おまえが立っている地面は聖地。それは私の聖なる山です。
 この丘の上に,季節に,新しいエルサレムが来る。
 なぜそれは'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれるのか?
 それは新しい都市であり,新しい場所にあるので'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれる。
 この新しい場所は,かつての古いエルサレムのように死と大虐殺の場とはならない。
 誕生の場所であり人が生きる場所である。
 これは私の聖なる丘。
 すべての国民がおまえのもとに流れるであろう。
 私は私を強く拒否したユダに栄光を与えない。
 古い瓶,かつての古い町エルサレムにこの新しいワインを入れない。
 私は新しいエルサレムを建てる。
 私は新しい都市,聖なる都を建て,その街から私の光が輝き,丘,谷,海を照らすであろう。
 すべての民がこの聖なる丘に流れるであろう」。
「小さき者,その町で私はおまえに大きな力を与える。
 おまえはこの偉大な都市の基盤を築いている。
 他に誰もそれを築いておらず,誰もその価格を支払っていない。
 これは新しい仕事。
 古いものの頂点であるが,新しいものだ。
 そして,新しいエルサレムが来るであろう。
 聞け。多くの人がこのことに混乱している。
 そして多くはイスラエルに逃げた。
 しかしその国はユダの国である。
 本当のイスラエルはアメリカである。
 これはわたしがおまえがたに與えた土地である。
 私はふるい分けてはふるい分け,私の家をきれいにするまで分ける。
 そして,ふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 わたしが与えた試練の災い,そのふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 しかし,その地はかつての古いエルサレムではなく,新しいエルサレムである」。
2012年6月3日 Linda Newkirk
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(3)
2012年6月3日
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 おまえに5賢人についてさらに伝えるために戻ってきた。
 私がこの地上にいる間,5賢人は私の足元に座る者の中にいる。
 もっと具体的に言えば,これら5人は,おまえの精神試練の中で,おまえに付き添っていた4人だ。
 最も重要なことは,彼らがおまえに付き添っていたのは,ヨハネの黙示録第12章の業によってであった。
 彼らの数人はおまえと他の者より長くいたが,それでも彼らは忠実だった。
 私は彼らに電話をかけ,ずっと前に任命した。
 この5人は皆,私の王国の大地で,より大きな力で歩く。
 なぜなら,彼らは私に大いに愛されているからだ。
 私がおまえに言ったように,彼らの栄光は,空の5つの光として時々現れる。
 そして,彼らの栄光がより純粋になるにつれ,彼らは栄光から引き離される。
 しかし,これはまだの旅です!
 しかし祝福された子よ,おまえのために,私はおまえの前に姿をあらわそう。
 そして,黙示録12章に書かれた祝福された女性は,荒野に戻り飛ぶための偉大なワシの2つの翼を与えられる。
 4人の中から,2人の証人の2番目の証人が出なければならない。
 おまえ達は,大いなる力の中に入る第一の目撃者。
 第二の目撃者はおまえの後ろをついていくが,命じられた時に彼はまた翼を受ける。
 彼はおまえの兄弟。
 彼は4人のうちの1人。
 そしてその季節,私は彼を育てるだろう。
 なぜなら,彼は南アフリカでのこれらの作品の初めから,私によって呼び出されたこれら地上の作品の一部であったからだ。
 なぜこの2人は'2人の証人'と呼ばれるのか?
 彼らは2つのことが第一に,黙示録12の作品を通して,私の王国を地上に築く証人となったからだ。
 これまでの説明で,おまえは5賢者を知った、
 彼らは,黙示録第12章の真実を知り,理解する大きな知恵を与えられている。
 しかし黙示録が現実になった時,これらの4賢人は皆打ち負かされ,あらゆる方法で失われた。
 彼らにかかった大きく負担から,
 彼らにはアルコールの問題,病気の問題,誤った教義の問題がふりかかった。
 彼らはすべて,世の負担から迷子になった。
 そして私はそれぞれの賢人におまえを遣わせた。
 私はおまえの祈りを通して,そしておまえの中に宿る私の存在を通じて彼らに触れ,覚醒させ,
 彼ら自身の存在に気づかせたのだ。
 だから,おまえは5人の賢明な処女についてもっと知るはず。
 私は黙示録の真理についておまえに知恵を与えた。
 しかし,5人のうち2人は,黙示録12の神聖な作品について,他のものより多くを観た。
 そして,この2人とは,冷たく霊的に不毛な土地で水の中に住むおまえとおまえの兄弟だ。
 おまえは彼をよく知っている。
 おまえはさまざまな年齢層の様々な能力を備えている。
 そして,一緒に働くことの多い二人は,私の者達のために非常に素晴らしい仕事をした。
 そして,次の季節,お前たち2人は2人の目撃者として大きな権威と力で再び歩く。
 おまえが私の大いなる力を地上に示したとき,おまえは別の時にはいる。
 申命記17:6[2人の証人,または3人の証人の口で...]は成立する。
 わたしはおまえの父,主,最高神」。
2012年6月3日 Linda Newkirk


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2012年5月27日オーストラリア上空で撮影された白光ニビル
2012年5月31日カリフォルニア上空で撮影されたニビル

















世界中のNWOカバラ集団が潰されている?
今日もすごいニュースが飛び込んできました。
つい最近、トランプ大統領は複数の重要な法律を成立させたそうですが、特に注目すべき法律は、連邦検事の人事を刷新し人身売買(小児性愛犯罪も含む)、殺人、麻薬などに関する取り締まり、法的措置、犯罪の防止策を強化する法律です。今後、この法律の下に逮捕者が増えていくのかもしれません。
既に、昨年10月30日から12月22日までに約1万件の極秘起訴が実行されたそうです。
また、トランプ政権はジュリアン・アサンジ氏を、正式な手続きを経て、自由の身にさせてあげるそうです。
詳細はこちらから:http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/01/qanon-julian-assange-to-be-freed-tomorrow-followthewhiterabbit-maga-video-2496325.html
次の記事は、世界中のNWOカバラ集団が逮捕されることになりそうだということを伝えています。主要メディアはそのことを把握していないようです。最近、ネット上で秘密情報をリークしているQannonと呼ばれる人物はどうやらトランプに近しい人物のようです。
ただ。。。私が数か月前に目にしたYoutubeビデオのアメリカの専門家の情報では、
太陽系の周りには多くの種類の地球外生命体が待機しており、今まで地球を支配してきた複数の地球外生命体(レエプティリアン、他)を地球から追い出し、待機組の一部が彼らに代わって地球を支配する計画であると伝えていました。地球外生命体の殆どが人間とはあまり協力的ではないため、待機中の生命体が地球を支配することになりっても人間にとっては良くないと伝えていました。
ジュリアン・アサンジや反NWOとして活動している人たちの中には待機中の生命体の影響下にある可能性があるのだとか。。。本当かどうかは全く分かりませんが。。。
どちらにせよ、人間は、人間よりも遥かに進化した地球外生命体に支配し続けられるのでしょうか。それとも人間自体が(良い意味で)急激に進化をとげ、地球を住みやすい惑星に変えることができるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2018/01/takedown-of-nwo-cabal-around-the-world-7865.html
(概要)
1月4日付け

By Capt. Dave Bertrand, Ret.
トランプが考えているシナリオが成功すれば、トランプやアメリカだけでなく、どこでも隠れ潜んでいるディープステート(共産主義者たち)にも壊滅的な結果を招くかもしれません。
しかし、トランプの旧友のバノン氏が注意をそらしても、トランプの取り巻き(バノン氏も)を信頼することを最優先にすべきです。
トランプはバカではありません。
トランプはポーカー・ゲームを非常に上手にやってのけています。
多分、主要メディアに気が付かれないようにと別のことに注意をそらしているのかもしれません。
我々が知っていて主要メディアがまだ知らないことがあります。
それは世界中のNWOカバラ集団の瓦解が始まっているということです。
非常に優秀なアナリストらは、
「世界で最も卑劣で堕落した亜人間(人間以下の存在)を破壊するための世界的な戒厳令が密かに発動されている。
この事実が隠されている理由は、このことを明らかにすると政府がUFOのディスクロージャーを行ったことに等しい衝撃を与えるからである。」
と指摘しています。
サタン(悪魔)崇拝者ら(NWOカバラ集団)は、実際にUFOやエイリアンと繋がっており、彼らは異次元の邪悪な霊の影響を受けて行動しています。
ただし既に彼らのうちの1万人が起訴されています。彼らは悪魔崇拝カルトのメンバーであり、
実際にアドレンクローム(アドレナリンを増やしたり若さを保つ)のために生贄儀式を行い、乳児を虐待した後に殺害し、乳児の死体から血を吸血しています。
ヒラリー・クリントンや娘のチェルシー・クリントンも友人のポデスタ氏と共に悪魔崇拝生贄儀式に参加していると言われています。
悪魔崇拝生贄儀式の参加者には英王族(女王、王、皇太子、王子、王女を含む)も含まれています。
この儀式は世界的に行われており始末に負えません。
そのために何百万人もの子供たちが(彼らの儀式に利用されるために)拉致され行方不明になっています。
小児性愛犯罪は彼らを打倒するキャッチ22なのです。
http://www.ronpaulforums.com/showthread.php?517151-Blood-farming-missing-children-drug-called-%93adrenochrome-%94-Satanism-It-s-all-connected
従って、理論的につなぎを着た犯罪者らの連行はまだありません。
なぜなら、そうすることで、これほど邪悪な人間が地球上に生息していることをいまだに見抜けない社会主義者ら、共産主義者ら、そして支持者らの怒りが爆発し発狂してしまうからです。また、犯罪者らの正体が明きらかになれば、悪魔サタンが彼らを使って世界を破壊しようとしていることや、我々一人一人(魂)を完全に支配し奴隷にしようとしていることが分かってしまいます。また、政府が何十年も前から地球を破壊しようとしている地球生命体に対応してきたことが明らかになってしまいます。さらに、世界中の偽宗教団体も発狂するでしょう。そうなれば、世界の人々が無力感を覚え自殺したり反乱を起こすことになります。ですから、我々の背後にいる邪悪な存在については人々に分かりやすくかんで含めるように徐々に教えていくことが必要なのです。
FBIの内部告発者=Q Annon(最近になり非常に重大な情報をネット上にリークしている)はトランプと非常に近しい関係にあり、
彼の暗号化されたメッセージ(秘密情報)は信ぴょう性があると言うことが何度も証明されています。
我々の目的は大勢の良識ある愛国者らに向けて実際に何が起きているかについて分かりやすく徐々に情報を伝えていくことです。
なぜ、非常に危険でみじめな犯罪者らの多くが逮捕されグアンタナモ刑務所に留置されたかについてなどの爆弾ニュースをお知らせする役割があります。
しかし犯罪者らの連行が報道されるのはまだ先のことです。
トランプの大統領令が妨害されないためにも一斉検挙によって彼らが全員逮捕されるまでは事実を明らかにしてはならないのです。
以下のビデオは、ヒラリーの友人のポデスタ氏の部屋の様子を映しています。
ポデスタのリビングルームにはヒラリーとポデスタの友人の画家(Biljana Djurdjevic)の絵が飾られています。
その絵は不気味な子供の姿が描かれています。
https://steemit.com/pizzagate/@gizmosia/art-podesta-admires-and-buys-you-may-never-sleep-well-again
トランプと彼と近しい関係にある人達は、多くの人々にディープステートがトランプを暗殺しようとしていることを伝えるべきです。
ケネディ大統領の暗殺の真相が何十年間も闇に葬られていましたが、トランプはそうならないように願っています。
トランプ大統領のために祈りましょう。
サタン(悪魔)とサタンの追随者らがトランプの命を狙っているためトランプは身を守ることで忙しくて手が離せません。
サタンが実存することを信じない人もいるかもしれませんが、小児性愛犯罪を行っているグローバリストらは実存します。
ディープステートのプランCとは。。。
トランプのアドバイザーであり親友のロジャー・ストーン氏はトランプにディープステートの脅威を再度警告しました。
今回、ストーン氏はディープステートのプランAとBがうまくいかなかったため、プランCを実行しようとしているということをトランプに伝えました。
主要メディアに対する信用が急落したために、グローバリストらは人々を支配することが難しくなっています。
ストーン氏によると、ディープステートのプランAは、選挙期間中にトランプとロシアが共謀したことについて捜査を行いトランプを追放することでした。
それが失敗した場合は、憲法第25修正案の下にトランプが大統領としてふさわしくないとして弾劾することを政権内部で承認させるというプランBを実行することになっていました。
しかしそれもうまくいっていません。
そのため、ディープステートは第三の計画(プランC)としてトランプを暗殺することにしました。
2018年01月05日08:52
wisdomkeeper

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/




2017年8月11日金曜日

地理情報:南極に棲む巨大ロボットNingen










Antarctica Giant Humanoids Called the Ningen – Are They Real? (Video)
Wednesday, August 9, 2017 11:04
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/08/antarctica-giant-humanoids-called-the-ningen-are-they-real-video-2526775.html







(要約)
地理情報:南極に棲む巨大ロボットNingen
2017年8月9日水曜日11時04分
(Before It's News)
Ningen:南極の巨大人間形ロボット
これまで都市伝説として語られていた南極の巨大人間形ロボットNingenの撮影動画がYouTubeに投稿された。
この20-30年、南極大陸周辺の海域に巨大人間形ロボット(巨大ヒューマノイド,gigantic humanoids)が
住んでいるという噂があった。特に日本の投稿サイト「2ちゃんねる」に多くの情報が集まっており、
クジラのアルビノであるとか、様々な憶測が飛び交っていた。
このロボットは四肢を持ち、指まで持つものがある。人魚のようなフィン/大きい尾を持つものもある。
動画では鼻のない、目と口だけの顔が映っている。
姿が人間のようである事からNingen(日本語で「人間」の意味)という名前が付けられていた。
目撃情報によりマチマチだが、情報を総合すると、
巨大人間形ロボットNingenの大きさは約30mであるようだ。

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2017年3月4日土曜日

天体情報 惑星二ビル


バシャールによるニビルとアヌンナキ情報
2017.3.1
「バシャール スドウゲンキ」から、ニビルとアヌンナキについて書かれている箇所を抜粋いたします。
須藤
バシャールの話では、地球の人類文明自体がひとつの終焉を迎える過程にあるということですが、種としての人類は、いつ頃、どのように出現したのでしょうか。
バシャール
何億、何十億年も前、類人猿がしだいに進化するプロセスがありました。
その存在は、この地球上で自然に進化してきた存在です。
そこにアヌンナキという名のETが自分たちの遺伝子を持ち込むことによって、今の人間のような形の存在が生まれたのです。
この新しい人体の形は、輪廻してくる魂の住み処となることができました。
それが地球上の人間としての経験の始まりです。
須藤
それで何を目的にこの人類の物語は始まったと考えればいいのですか。
バシャール
まずひとつ。
それが起きたもともとの理由、目的はいくつもありました。
自分たちのための労働者になるような存在を探していたアヌンナキたちもいれば、魂が生まれ変わることができる住み処となるような生物を、この地球上につくりだしたいと思っていたアヌンナキたちもいました。
また、アヌンナキの中には、ちょうど人が自分の子供がほしいと思うような気持ちで、人というものをつくりたいと思った存在もいました。
さらに、人間という存在をつくりだすことによって、自分もその一人となって生まれ変わっていこうと考えていたアヌンナキもいました。
このことは、もはや火星には転生していませんが、かつて火星に存在していたスピリットの形、また、どこかで生まれ変わりたいと思っていたスピリットとの共同作業で協調的に行われました。
もうひとつの目的は次のようなことです。
地球に生まれ変わることは、この地球の波動のため、魂にとっては非常に難しい経験になるだろうとわかっていました。
けれども、その大変な状況を乗り越えることによって
大変なレッスンを学ぶことができる、重要な学びの機会になるということもわかっていました。
ですから、地球で輪廻転生する住み処となるような人間という存在をつくりだしたのです。
このような人間という形での輪廻転生が始まったのは、
みなさんの時間の単位で言うと300万年ほど前のことです。
須藤
アヌンナキはどこから来たのですか。
バシャール
彼らはもともと別の太陽系から来ましたが、
みなさんの太陽系のニビルという惑星にも一時的な基地を設けました。
このニビルという惑星は、みなさんの知っている惑星の中でもとても変わった軌道を回っている星です。
近づいてきてはまた離れていくという、非常に長楕円の軌道を描いているのです。
しかし、アヌンナキはかつて存在していたような形態では今は存在していません。
彼らの一部は人の遺伝子の中に吸収されていきましたし、他の一部はリラ(琴座)とプレアデスという新たな文明をつくりました。
須藤
古代シュメールの伝説は本当だったのですね。
バシャール
はい。
それは、エイリアンの種であるアヌンナキとの交流を人類が覚えていた記憶の一部です。
須藤
ゼカリア・シッチンという言語学者/考古学者が、古代シュメールの円筒印章を解読して、
アヌンナキが人類創造の神々だったと「神々との遭遇」(徳間書店刊)という本に書いていますが、
その内容はおおむね正しいということですね。
バシャール
シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています。
須藤
この研究によると、3600年サイクルで惑星ニビルが地球に接近するとあるのですが、今も接近しているのですか。
そのニビルという星は惑星みたいなものなのか、それとも「スター・トレック」に出てくるボーグのような巨大な惑星型宇宙船なのでしょうか。
バシャール
ニビルというのは惑星です。
でも、それは次元的にシフトしています。
今、地球に近づいてきていますが、みなさんが生きている間にそれを見ることはできません。
進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。
アヌンナキというのは非常に古いETですが、
彼らは非常に進歩していたので、ニビルという惑星を次元間移動の可能な船に変えました。
須藤
シッチンさんの研究では”燃焼型の推進装置を持った宇宙船”となっています。
今の時点ではかなり旧式な感じがしますが、どういった駆動装置を持った宇宙船だったのでしょうか。
バシャール
燃料は、みなさんが理解しているような燃料ではありません。別の次元のエネルギーに直接アクセスして燃料にしています。
次元間の移動に、時間と空間そのものを利用しているのです。その惑星のエネルギーが時間と空間の波動を変動させます。
それによって、望むどんな次元の周波数へも移動するのです。
これは、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギーよりもはるかに進化した段階のことです。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、この大きなエネルギーの小さな副産物にすぎません。
須藤
僕はゼロ・ポイント・フィールドが一番強力なエネルギーだと思っていましたが、それすらも副産物にすぎないとなると大変なテクノロジーですね。
バシャール
みなさんには想像もできない大きなパワーがあります。
私たちが認識している文明の中には、この全銀河系のパワーにアクセスすることができる文明もあります。
このエネルギーのレベルは、人類のフィジカルマインドでは理解できないものです。
また、私たちの理解を超えたレベルのパワーもあるのです。

Yahoo!知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n408485

2015年8月1日土曜日

ET情報


宇宙人からの伝言(最終回):MU(ムー)のブログ
投稿者 キュアニッポン
日時 2013 年 8 月 01 日 02:20:04: dtET5CTsTaR76
【引用記事】
「MU(ムー)のブログ」宇宙人からの伝言(最終回)
2013 年 7 月31 日(水)00:05  提供元:agnes(アグネス)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html
1日にも早くNESARA宣言をしてほしいと望んでいますが、そのためにはアメリカの崩壊がなければ、新しいアメリカは生まれないようです。そして、日本も官僚組織が
壊れることが条件のようです。そのために、日本は壊れることが条件のようです。アメリカではすでに250行くらい銀行が破綻していますが、日本はまだこれからです。
2007年から始まったサブプライムローンの破綻による金融崩壊も、2008年のリーマンブラザーズの破綻で二幕目を迎え、2009年のドバイの国家破綻で三幕目を迎えました。
石油成金ドバイは観光で生き延びようと、超高級ホテルの建設のため、世界中から資金を集め、日本のゼネコンも参加していました。
しかし、2008年のリーマンショックで建設が止まり、2009年支払い不能となったのです。これによりアメリカドルは暴落しました。株も暴落しましたが、今は各国の資金注入が持ちこたえ、新興国の成長で何とか一定水準を維持しているかの状況にあります。FRB(連邦準備制度理事会)は外債の償還時期を迎えても、支払うことが難しくなります。ドバイと同じように破綻宣言するしか道は残されていないでしょう。
FRBが破綻すれば、バチカンも破綻します。バチカンはすでに破綻状態になっています。アメリカからの献金が入ってこなくなっているのです。資金のやりくりができなくなり、バチカン銀行の頭取が枢機卿から銀行側に変わりました。
銀行側は資金繰りのため、手持ちの銀行を売却しました。アンブローシア銀行を手始めに、サンパウロ銀行なども手放しました。映画「ザ・バンク」はこの有り様を描いたものです。
バチカンが破綻すれば英王室も共倒れです。やはり、三幕目は大きな見せ場となることでしょう。「黄金の国・ジパング」は、四幕目のどんでん返しで登場するようです。果たして最後のフィナーレはどんな場面が用意されているのでしょうか。
地球の金は宇宙から 起源は「中性子星の衝突」?
地球上に存在する金は、はるか昔の宇宙で起きた天体の衝突から生まれた・・。
大量のガンマ線を放出する「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象の発生源を科学者が探る中で、そんな研究結果がこのほど報告された。ハーバード・スミソニアン天体
物理学センターのエド・バーガー氏らのチームは先月、ガンマ線バーストを観測。ガンマ線バーストが起きた位置は地球からの距離は39億光年と、これまでに観測された中で最も近い部類に入る。
バーストの持続時間は0.2秒にも満たなかったが、その後しばらくの間、赤外線などを含む「残光」が観測された。研究チームは残光を、一生を終えた星の残がいで
ある「中性子星」同士の衝突で放出された物質が、放射性崩壊を起こす際に発した赤外線とみる。バーガー氏は、残光の観測が「ガンマ線バーストと中性子星の衝突を結びつける証拠になる」と主張する。(CNN 7.26)
いずれも現在地球に住んでいる、銀河連邦の宇宙人も、宇宙連合の宇宙人も、惑星連盟の宇宙人も、いよいよその時が近づいているため任務に余念がありません。
筆者が出会った宇宙連合の宇宙人は地質調査師で、地球のゴールドの調査にきたと
いっていました。地球のゴールドは現時点で700兆円分もあるそうです。一番埋蔵量の多いのは日本だそうです。他にパプアニューギニアやミンダナオ島にも貴重な鉱物があると言っていました。
一方、銀河連邦の宇宙人は医師で・・
「動物は子どもを生むと、へその緒や胎盤を食べて免疫力と栄養をつけて子育てするんだよ。自分のへその緒がとってあるなら、命にかかわる病気になったら、それを食べるといい、エジプトの古代王朝の時代はこれを医療にとり入れていたんだ。」
と言っていました。
惑星連盟の宇宙人は・・
「三次元(地球)はまやかしの世界だね。病んでいるよ。良くも悪くも地球人はわかりやすいのが特徴だね。自分の住んでる土星は、とっくに五次元へアセンションしており、今では太陽系のリーダーとして、土星の輪の中に惑星連盟の宇宙母船が滞空している。」
ものすごくたくさんの宇宙人がすでに地球にきており、色々な組織に入り込んで、地球のアセンションへ向かって協力しているのだといいます。外宇宙からもたくさんきているのだそうです。宇宙船もたくさん地球を取り巻いており、地球を見守っているから何も心配することはないということでした。安心して宇宙の意志に任せましょう。
「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より

MU(ムー)のブログ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/109.html

★阿修羅♪  
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/109.html

2015年5月6日水曜日

スピリチュアル情報


2012年03月27日15:32
多次元(高次元)へ意識を拡大する方法とは。。。
3次元を超えた次元を感じるとる方法が載っていました。
中々、おもしろいと思いました。私などは、日頃から、このような練習は何一つ行わず、自分は何も感じられないと諦めてばかりいましたが、やはり、3次元にいる多くの人々は、それなりに練習が必要なんですね~。今まで眠らせていた感覚ですから。
ただ、私でも感じることがありまして、最近の空や空気(大気)がキラキラ光って見えることと、植物、木々などが生き生きして見えることなどです。
また、じっと目を凝らすと、やはり空気中の素粒子が飛び交っているのが見えますね。まさか、白内障ではないと思うのですが。。。。
情報元:http://formerwhitehat.wordpress.com/2012/03/26/exercise-in-how-to-expand-your-conscious-awareness-of-dimensions-and-how-to-test-if-you-are-a-clone/
(訳)
人間が毎日使っている5つの感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)は、3次元の領域を超えていません。そのため、3次元だけでなく、より上の次元を感じるためには、人間の眠っている感覚を使えるように毎日の練習が必要です。
多次元(高次元)領域へ人間の意識を拡大する方法とは:
人間には、実際に5つの感覚以外に6~10以上の感覚があります。
基本的な5つの感覚は、左脳による思考に繋がっています。つまり視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚です。
次の6~10の感覚を使うときは、右脳にアクセスしています。
この時、視覚は、内側で見る視覚を使います。
つまり、第3の目や第5の目(より高度な視覚)を使います。目を閉じた状態で見てください。そして、そのまま何かが見えたり感じたりするようになってください。そのことに集中してください。
聴覚は、静寂な世界に耳を澄ましてください。そして、この時も右脳を使ってください。小鳥のさえずり、そよ風、波の音、大気など、様々な自然の音と音の合間を意識して耳を澄ましてください。そのことで、聴覚がさらに研ぎ澄まされます。高音、低音共に聴いてください。
味覚について、意識しながら、食事をしていますか。箸(ナイフとフォーク)をおいて噛んでいますか。目を閉じて、何を食べているのか、どんな味がしているのかを本当に考えていますか。口に入る食べ物の生命力、微粒子を感じ、食べ物が胃に入っていくときに食べ物を感じ取ってください。食べ物は生きているということに気付いてください。 ワインのテースターが良いワインをサンプリングするように、食べ物を噛みながら、呼吸をするたびに、空気が食べ物を通り越していくことを感じ取ってください。この方法により、少ない量でも満足感が味わえます。食べ物は、生きているということに気付いてください(生きていない食べ物もありますが。)。
これが、皆さんの周りのあらゆるもの内と外に意識を拡大させるということなのです。
触覚については、今まで、指の先端に意識を向け、実際に触っているものは何かを考えたことがありますが。目隠しをして、今、何を触っているのかを当てるゲームをしたことがありますか。
このようなゲームをすることで、触覚だけでなく味覚も研ぎ澄まされます。そして、人間が持つ素晴らしい感覚を敏感に意識することができます。 皆さんは、殆どの場合、これらの感覚を無視しているのです。
次に、感覚(フィーリング)のエネルギーについてですが、右脳の機能そのものです。皆さんのオーラや周囲の素粒子が発するエネルギーを感じることができます。
今までに、目を閉じてエネルギーを感じる方法を試した人は何人いますか。電磁力でピリピリするのを感じたり、隣にいる人のエネルギーを感じてください。
目を閉じて外界からの情報(これは直接左脳で処理されます)をシャットアウトすることで次なる次元への上昇が促されます。このことを理解するには、目を閉じ、 皆さんの感覚(フィーリング)を内側に閉じ込めることです。アンドロメダ星人は、右脳や水平感覚を使うこと、あるいは、刺激を感じることが重要と言っています。
最後に、嗅覚についてです。
息を使った練習方法があります。皆さんの意識を鼻と肺に集中させてください。そして、空気中の何を吸って、何を吐いているのか、意識してください。これは屋外で行う方が良いです。また、自然の環境に囲まれた場所か海で行うとさらに効果があります。私たちの多くは、部屋を脱臭しています。空気を吸うたびに身体の細胞は化学物質でいっぱいになるということに気が付いていません。
臭いに対する意識を高めることで、脳がさらに多くの情報にアクセスできるようになるのです。香水を調合する人を思い出してください。高品質の香水を創りだすために、微妙なブレンド方法、成分の違いや、花の一つ一つについて理解しています。
これらを行うことで、皆さんの意識や感覚は次なる次元へと拡大していきます。このように、ごく簡単なのです。これは、私たちが住む領域や現実界を拡大するための方法です。皆さんが生きている世界の境界線を拡大するためには練習が必要です。皆さんは、身体、マインドを含めた、あらゆるものに注意を向けないがために、境界線を固定してしまっているのです。
皆さんの周りの空気に目を凝らしてください。周りで動いている(飛び交っている) 原子や素粒子が見えてくるようになります。そして、風が動いているのが見え、空気中のキラキラ光るエネルギーが見えてきます。これらは、4次元の境界上にあります。ここからが、良いスタートとなります。高次元領域がどこにあるのかわからなければ、どうやってそこに行けますか。高次元領域は、皆さんの内側から外側に広がっています。皆さんが持っている領域、つまり皆さん自身からスタートしてください。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html?p=3
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2014年11月15日土曜日

予知情報: ひふみ神示

2014年ー2015年第三次世界大戦を警告 韓国軍人の予言
・・略・・
いわゆる第三次世界大戦が2014年に行われます。 2014年10月頃に勃発したのだから、今は2015年とすることもあるだろう。[2014年10月の勃発だから、未来では2015年に勃発と表記することもあるということだと思われる]
皮肉なことに深刻な被害を受けるはずだった強大国たちは大した被害を受けず、むしろ弱小国が被害を無条件受けることになるが、中国は例外で巨大な人命被害を受けることになり、同時に徐々に縮小され、崩壊します。(理由は私もよく分からなかったです。私がタイムマシンに乗って来る時頃に調べてみても、導通の[繋がっていく]理由を探すことができなかったです。)それによって、北朝鮮も自ら自滅することになります。この自滅的になるというのは、戦争による自滅ではなく、経済的な理由と国民の自発的行為により株券自体が揺れることになります。そうして残った北朝鮮を、直接的に吸収することなく自然に済み、[韓国が北朝鮮を攻めたり圧力をかけての統一ではなく、国際情勢の自然な流れで朝鮮半島が統一される]同時に、2020年頃には中国の一部まで韓国(korea)の土地になっています。そ の周辺国日本では、2011年頃に地震による(頻繁な地震ではなく、かなり大規模な地震をいうのです。)津波が引き起こされ、それによって有機的に放射能 漏れまで被害が到来しています。(ただし、後日、中国の第三次世界大戦からくる放射能被害と人的被害の数値は、日本の被害とは比較さえできない程に大きい ものです。)また、2013年が去る前に、日本の政治体制は、既存のシステムから完全に変更されます。この時、すでに物価は大変革情勢で、今では信じられないだろうがラーメンや乳製品と様々な農産物は、3年前よりもその価格が2.5倍以上に突き進むことになります。
重 要なのは2015年度頃の中国で、放射線とその他の複合的要素が重なって、最大の人命被害が生じることです。(中国の亡くなった人達の大半が戦争によって 生じた原因不明の死亡で、先程も言ったようにその理由を知ることができません。)[中国又は世界規模での情報隠蔽があったことを匂わせている?] 絶対にその時期、中国の近くには行かないで。見逃しなくお願いして、更にお願いいたします。想像以上の規模の被害です。それを発表することが私の任務のうちの一つでもあります。私が2020年頃までの予言をあまり言及しなかったが、重要な部分だけ書いたのはそうゆうことです。
・・略・・・
2015年度に注目して、可能であれば、中国から遠く離れてください。
その年度を第三次世界大戦が勃発した年とし、中国だけでなく、周辺国までもが人的被害を被ることになります。(韓国では死者数百人の死傷者数千人程度にとどまるが、中国はものすごいです。一般的に数を数えられないほど多くの被害が続出しています。私が頼みたいことは、ご存知の通りの願いで、準備する姿勢とか[2015年頃に中国に]行かないでくださいということです。
予言などエンターテーメント情報。
バカバカしいと言いつつも、微妙にあたっている気もしないでもない。
2014年10月から始まるというのは通貨戦争で、実際の戦争は来年早々なんでしょうか。
神殿の丘の閉鎖も気になってます。
今、世界で起きてる米ドルスルーの動き。
ワタスはこのままアメリカが黙って見てるというのはあり得ないと思ってるのですが。そもそも、中国というのは奴ら(国際金融資本)が育てた訳です。
上海あたりに行けばGEのでっかい看板やHSBCの巨大な建物とか。
分かると思いますが、どれだけ資本を入れてるんだという建物ばっかりです。
要するに終末戦争を起こすには2つの大将が必要なのです。
日月神示にはこうあります。
黒鉄の巻 第14帖
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。
それに気になるのは中国の場所。
日本ひな形論というのがありますよね。
日本列島は世界と相似形で、日本で起きることは何倍にもなって世界で起きるという話。
以下がその地図です。
日本地図は世界地図に対応してるという話。
確かに似てますよね。
中国では3.11が可愛く思えるほどの放射能汚染という韓国軍人の予言。
確かに、ひな型論で言えば、中国は福島あたりに該当している。まぁ、以上、そうなったら嫌だなーと思って書いただけですが。
ガクガクガクガクちょっと心配し過ぎでしょうかね。
本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1679.html

2014年8月21日木曜日

ET情報

米国 エンジニアが亡くなる前に異星人の写真を公開(「新華ニュース」より)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」の28日付の報道によると、2014年8月に亡くなった米ロッキード・マーチン社の元エンジニアのBoyd Bushman氏が、亡くなる前に、異星人写真を公開したことが話題となっている。Boyd氏は亡くなる前に、航空宇宙エンジニアMark Q.Patterson氏のインタビューに応じ、「これらの異星人は米国市民で、UFOで暮らし、仕事し、いまでは230歳になっている」と語った。Mark氏は先日、インタビュー動画をインターネット上に発信した。Boyd氏はネバダ州にある米国空軍基地での仕事経験を語った。ここに異星人がいるといううわさは以前からあった。Boyd氏によると、異星人は身長が4.5-5フィート(約1.3-1.5メートル)、長い指を持ち、足に水かきが生えている。彼らは45年間をかけ、「Quintumnia」という星から地球に来た。これらの異星人がUFOに乗っている写真を撮ったこともある。このUFOは直径38フィート(約12メートル)のもので、中にいた異星人18人は米国で科学研究に従事しているという。Boyd氏はまた、「異星人にも陣営が分かれており、一部は人類といい関係を持っているのに対し、一方はそうではない」と語った。(転載終了)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」が取り上げたことがきっかけに、ついには中国のビジネス情報を中心に発信している“新華ニュース”までもが話題にしている宇宙人やUFOのディスクロージャー情報。今までであれば、日本を代表するオカルト雑誌で有名な学研“ムー”で取り上げられるような話題が、いよいよロシアの国営ラジオである“ロシアの声”にまで登場するようにもなりました。
《米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言》(ロシアの声)
今回、表のメディアまでもが騒ぐ理由の1つとしては、この暴露情報を出しているのが、アメリカだけでなく世界的に有名な科学者として知られている“ボイド・ブッシュマン”という人物だったからです。ボイド・ブッシュマンといえば、40年以上にわたり、アメリカの航空機・宇宙船の開発に従事し、実際に数多くの特許を獲得している超一流のエンジニアでしたが、2009年に自身の現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、その中で「地球製のUFO」の存在と設計図までを暴露した人物としても有名です。
なぜ、彼がUFOなどの情報にも詳しいかといえば、ボイド・ブッシュマンは、以前にネバダ州にあるアメリカ空軍の基地『エリア51』でUFOや宇宙人の生態に関して研究していたメンバーの1人だったからです。そんな米政府・米軍の極秘情報を数多く握っている人物が、自身が亡くなる直前の今年8月7日に、この『エリア51』で働いていた当時に手に入れた「宇宙人が地球に存在している証拠写真」を公開することにしたのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html




    ・宇宙人はアメリカ市民として暮らしている
    ・彼等の乗ってきたUFOの中で生活し、そして仕事もしている
    ・宇宙人の1人は今や230歳を超える
    ・宇宙人は身長1.3~1.5メートル
    ・手には5本の指があり指は長い
    ・足の指の間には水かきがある
    ・“Quintonia”という星から地球へ45年かけてやってきた
    ・“Quintonia”という星は68光年の距離にある
ウルトラマンの故郷である「M78星雲」は、銀河系から300万光年も離れていましたが、このアメリカ人でアメリカ市民となっている異星人は、わりと近所の68光年先の惑星からやって来ており、眼と鼻は異なるものの手足の指も5本あって容姿も地球人に近い姿のようです。また言語は、テレパシーを使って意思疎通をはかっているようです。これらの内容が真実であれば衝撃的な暴露情報となりますが、まだまだ真偽の行方は謎に包まれており、今回写真で登場する宇宙人は、以前に宇宙人の模型としてインチキに作られたタイプと非常に姿が似ていることから、これはフェイク情報だと指摘する人もいます。
《UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める》
とはいえ、最近はNASAまでもが、宇宙ステーションのカメラに写った未確認飛行物体を史上初めて本物のUFOとして認めるニュースもあったりと、アメリカを中心に様々な角度から宇宙人やUFO情報が頻繁に出てくるようになっています。
個人的な意見としては、このボイド・ブッシュマンが公表したとされる“写真の宇宙人”については怪しい点が多いですが、米国が宇宙人とコンタクトしていること、彼らがすでに市民として混じっていることなどに関していえば、これらの情報は真実に近いものだと思っています。ただ、今回の写真にも登場するような、いわゆる“グレイ”と呼ばれるツルツル頭の「ザ・宇宙人」のようなタイプは、本物の宇宙人というよりも、人工的に作られた“アンドロイド(人造人間)”か、もしくは大洪水前に地球を脱出した“元地球人の末裔”であると思います。前者のアンドロイドであれば、彼らは他星や惑星連合の使者として友好関係を結ぼうとコンタクトをとっているケースが多いでしょうが、これが元地球人となれば話は別であり、ボイド・ブッシュマンが伝えているように、宇宙人には陣営が分かれており、中には地球侵略を虎視眈々と狙っている悪いグループも存在していて、この元地球人である“グレイ”は、まさにそのグループであると言われています。
その件については、過去の記事で少しだけ紹介しました。
地球製UFOと古代地球人の帰還
    (中略)
「地球を侵略するような悪い宇宙人はいない」と一般的に言われていますが、確かに高度に意識も文明も発達した宇宙人類の中には地球を侵略するようなタイプはいないかもしれませんが、過去に「地球を出て行った“地球人”」は別であり、彼らがすべて善良なタイプとは限らず、いつ再び地球侵略に帰還するのかわからないのも事実としてあるようです。大洪水前、地球を捨てた古代地球人の中には金星などに逃げ延びた種族もいて、彼らは現在も“グレイ”として虎視眈々と地球を狙っており、そんなに遠くない未来に地球へと戻って来ようと計画もしています。残念ながら、現在の地球文明の表の科学力や軍事力では歯が立たないほど彼らの文明や科学は進んでおり、今のままでは赤子の手をひねるようにいとも簡単に侵略されてしまう可能性が強いようです。それでも簡単には侵略されないのは、それ以上のグループが地球内部から地球外でサポートしているからであり、また表ではなく裏の科学力や軍事力は、彼ら“グレイ”に匹敵するどころか凌ぐほどの技術もあるからです。また、これから新たに外部より侵略されずとも、すでに地球には爬虫類系を中心とした様々な宇宙人が干渉しており、現在までの地球文明にも大きな影響を与えて来ています。その中で大洪水も引き起こし、信仰とお金の力の力によって散々と現代文明を支配し続けて暴走していたグループは、その本体が1990年代には地球領域を去っており、今は残党だけが残って最後の悪あがきをしているだけとなります。ボスがいない中、彼らの組織は崩壊寸前であり、すでに始まっている大逆転劇がこれから本格的に始まってくると思いますが、なるべくソフトランディングで地球管理権利を元のグループへと移行してもらい、地球や地球人に余計な犠牲が生まれないことを願っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html





ET情報
2014年4月1日
Into the Unknown News
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/how-will-nasa-deal-with-this-there-is-amazing-pic-proof-of-people-on-mars-2477582.html
火星の地表の画像に巨大な石像の破片がうつっている。
遠景の画像上方は建物で、右側は像。
拡大画像には宇宙船が映っている。像の足下には階段がみえる。不鮮明ではあるが、像は宇宙人のかたちをしている。また 破片の傍らに鞄を持った宇宙人がうつっている。

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