2016年8月9日火曜日
水瓶座の暗号
2007年02月01日
水瓶座コード
巷では、地球が21世紀に入ったと同時に、水瓶座の時代に入ったと云われておりますがそれは正確ではありません。
地球が水瓶座の時代に入るのは西暦2016年からです。
いま、私たち地球の世界では、
アセンションに備えて霊性を高めている人類と、それを選択しない人類との二極化が進んでおります。
地球が水瓶座の時代に入るとはどういうことかと云いますと、
これが完全に二極化してしまうということだそうです。
これまでの地球では、聖人も極悪人も関係なく同じ領域の場所で暮らしておりました。
しかし、真に水瓶座の時代に入ると、このような二極化された人類は、
肉体的な状態においては、お互いにお互いを干渉することは、
最早、不可能な状態になってしまうそうです。
つまり、周波数の領域において、お互いの居る世界が全く変わってしまうので、
肉体的な視覚として捉えることが出来なくなってしまうのでしょう。
これが、水瓶座の暗号であるといいます。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:04
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
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1972年8月7日月曜日
The 5th Dimension
2008年03月07日
5次元領域と交信したR&B;/Soul系グループ
ブログ読者様のおひとりからご教示頂いた音楽をご紹介いたします。
西暦1960~1970年代に掛けて活躍していたR&B;/Soul系で、The 5th Dimensionというアメリカのコーラス・グループです。
そのグループ名、
The 5th Dimension = 5次元 からも、
彼らが、高次元領域とコンタクトを取っていたことは明白だったと云えるのでしょう。
彼らの作品の中で、西暦1969年発表の曲、
『Aquarius~Let's The Sunshine In』は、
水瓶座の時代の到来について唄っています。
その歌詞の中には、
いまは水瓶座の時代を迎える夜明け前で、私たちが水瓶座の時代を迎えると、
調和、理解、共感、信頼に満ち溢れ、
心の真の解放を促されて、黄金に光り輝く夢のような世界に住みます
ですから、私たちは、太陽の輝きを受け入れましょう
と唄っています。
これは、昨今の太陽による、
急激な黒点活動の影響を指している
と想われます。
そして、人工衛星である、月からのエネルギーも増大しており、
私たち地球人類は、太陽と月からのエネルギーに
強く促されながら、肉体的にも変容を遂げつつあるのです。
これを自然体で受け入れるようにするならば、私たちの変容は、緩やかに行なわれるでしょう。
しかし、これを抵抗してしまいますと、肉体的にも、精神的にも、苦痛を伴うことが多々あるようです。
私たちは、宇宙の流れに従って、すべてを委ね、任せきったほうが、
スムーズに変容できるのです、ということでしょう。
特に、この曲の後半で転調する、“Let the sunshine” と唄うところからは、
鳥肌が立つほどソウルフルで、私たちの魂に、確実に意識付けさせてゆくことでしょう。
それにしましても、60年代という、今から約40年前の発表は、
そのメッセージ性を理解する上では時期尚早だったのかもしれません。
いま、この時期に、何処かの国のR&B;/Soul系アーティストによって、
リメイク、カヴァーして頂けるとベストなのですが。
The 5th Dimension 『Aquarius~Let's The Sunshine In』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:01
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西暦1960~1970年代に掛けて活躍していたR&B;/Soul系で、The 5th Dimensionというアメリカのコーラス・グループです。
そのグループ名、
The 5th Dimension = 5次元 からも、
彼らが、高次元領域とコンタクトを取っていたことは明白だったと云えるのでしょう。
彼らの作品の中で、西暦1969年発表の曲、
『Aquarius~Let's The Sunshine In』は、
水瓶座の時代の到来について唄っています。
その歌詞の中には、
いまは水瓶座の時代を迎える夜明け前で、私たちが水瓶座の時代を迎えると、
調和、理解、共感、信頼に満ち溢れ、
心の真の解放を促されて、黄金に光り輝く夢のような世界に住みます
ですから、私たちは、太陽の輝きを受け入れましょう
と唄っています。
これは、昨今の太陽による、
急激な黒点活動の影響を指している
と想われます。
そして、人工衛星である、月からのエネルギーも増大しており、
私たち地球人類は、太陽と月からのエネルギーに
強く促されながら、肉体的にも変容を遂げつつあるのです。
これを自然体で受け入れるようにするならば、私たちの変容は、緩やかに行なわれるでしょう。
しかし、これを抵抗してしまいますと、肉体的にも、精神的にも、苦痛を伴うことが多々あるようです。
私たちは、宇宙の流れに従って、すべてを委ね、任せきったほうが、
スムーズに変容できるのです、ということでしょう。
特に、この曲の後半で転調する、“Let the sunshine” と唄うところからは、
鳥肌が立つほどソウルフルで、私たちの魂に、確実に意識付けさせてゆくことでしょう。
それにしましても、60年代という、今から約40年前の発表は、
そのメッセージ性を理解する上では時期尚早だったのかもしれません。
いま、この時期に、何処かの国のR&B;/Soul系アーティストによって、
リメイク、カヴァーして頂けるとベストなのですが。
The 5th Dimension 『Aquarius~Let's The Sunshine In』 のPVです。
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