1992年9月16日水曜日

カサンドラ・マスグレイブの啓示

カサンドラ・マスグレイブの啓示 
2011/1/3(月) 午前 0:20
臨死体験と2012年
http://web.archive.org/web/20030225011845/http:/members.aol.com/yesloveisgod/says/prophecy3.html
 (2002年の古い記事から)
カサンドラ・マスグレイブの啓示
カサンドラ・マスグレイブの来世への長い冒険旅行は、ある明るい夏の日に始まりました。
彼女が言います。
「私の臨死体験は本当の贈り物であったと感じます。
私はそれが本物の祝福であったと感じます。それは本当に私を目覚めさせました。」
「私は北カリフォルニアで水上スキーをしていました、
そして私は何か珍しい事故で倒れたとき、ロープが私の左腕に巻きつき、そしてボートに引きずられてしまいました。
私は非常に速いスピードで引っ張られ、息が出来ない状態の自分に気付きました。
私の友人たちは注意を払っていなかったという理由でボートを止めはしませんでした。」
彼女が溺死し始めたとき、カサンドラは臨死体験の始まりであったと感じる、
一種の夢のような状態が始まったことを覚えています。
「突然私は、自分自身が前方へ引っ張られているのを見て、そして考えているうちに、私は身体から離れました、
これは本当に信じ難くて、非常に驚くべきことでした。」
「私は内面的なレベルで、非常に暗いトンネルを通って引っ張られていました。
そしてまったく恐怖は感じませんでした。突然、私自身が宇宙に出たように至るところに星があり、
広く開いたスペースに入って来たことに気づきました。」
 この空虚な宇宙で、カサンドラは予言を受けたと主張します。
「基本的に、私は1992年から2012年までの20年の期間があったのを見ました。
地球は大いに加速されるでしょう。これらすべてのことは大きい地球の変化によって明らかになるでしょう。」
「地震、洪水、津波、大きい風。私は同じく特に影響を受ける、
ある特定の地域の驚く地震に関して東の海の地域があったのを見ました。」
「私は非常にはっきりと、日本が海の中に滑り落ちたことを覚えています。」
「私は3日間の暗闇に類似した何かがあることを明らかにされました。
私はそれが核戦争からであるとは感じません。
私にとってそれは、太陽を阻止する火山からの煙で、むしろ自然な地球大惨事の感じでした。」

メモ・独り言・戯言
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