2006年12月22日金曜日

予知情報

2006-12-22
大統領に御祓いを勧める男
私の大好きな占星術師にジェ-ムス・ブラハという人がいる。アメリカ人の有名な占星術師で、インド占星術を西洋に紹介した草分け的存在だ。この人がアメリカの占星術雑誌に6年前、面白い記事を書いていたのだ。
20年毎に選ばれたアメリカの大統領は必ず死ぬというジンクスがある。事実、1840から1960年の間に7人の大統領が怪死又は暗殺されている。占星術的には20年毎に木星と土星の合が起こるのだが、この2つの星の合が大統領の死をもたらすと言うのだ。
唯一、暗殺未遂に終わったのが、1980年に選ばれたレーガン大統領である。なぜ彼だけが生き残ったのかは少し説明がややこしくなる。1980年には、天秤座で土星と木星の合が起こったのだ。ジェ-ムス・ブラハによると、双子座. 天秤座. 水瓶座の風の3つの星座で2つの星の合が起こった時は大統領は死を免れるとしている。
そこで問題なのが、ジョージ・ブッシュJrである。彼は2000年に大統領に当選(?)したのだが、土星と木星が牡牛座(土の星座)で合の年なのだ。なので、アメリカの占星術師の多くは、ジョージ・ブッシュJrは暗殺されるのではないかと推測しているらしい。最近、D.O.A.P.というブッシュ大統領が暗殺されるというストーリーの映画が作られたのも、何か予言的だ。
ジェ-ムス・ブラハは記事で、もしジョージ・ブッシュJrが大統領になったら暗殺を避けるべく、自分の書いたインド占星術の本と御祓いの勧めを彼に送ると宣言している。その経過は知らないが、多分ジェ-ムス・ブラハはブッシュ大統領に送ったのだろう。でもブッシュ大統領は、死んでもインドの御祓いなんかしないだろうと思うのだ。

大統領怪死の法則 
http://www.marginal.com/n254.html

ジェ-ムス・ブラハ
http://www.jamesbraha.com/


スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-date-200612.html




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6月30日、世見の照さんは以下のように書いている。少し長いが全文引用する。
『「アメリカの陰謀」何だこれー、今日は変な日です。頭の中とは別に、手が原稿用紙の枡を埋める。目的は「アフガン」。
米軍の海外に駐留している兵力は27万人。軍事力は世界に突出していますが、軍事的な最大の競争相手の出現が迫っているのを察知したアメリカ?が計画したのが、9.11同時多発テロ事件です。
「ウソでしょう」「そんな馬鹿な」「強大な資源力を持つ国に対してのアメリカが打ち出した手段であった」一体、私は何を書いているのだろう。
多くの犠牲者を出してまでもやらなければならなかったのだろうか。「国際テロ集団アルカーイダのウサーマ・ビン=ラーディンはアメリカと手を組んでいた」なに書いているの。
私は、同じ事を言う私がいます。
核の問題もアメリカは当時抱えていた。その為の策を練らなくてはアメリカの存在がない。アメリカの世界での地位が脅かされるのである。
9.11事件を建前にブッシュ大統領は叫んだ。「テロ組織だけではない。大量の破壊兵器を持つ国には核攻撃をする」目的はこの核攻撃の言葉に隠されている。アメリカは9.11から対外の政策を大きく変えた。「では、何でツインタワーだったんだろう」私の心にこんな言葉が出てしまう。「ニューヨークで一番、誘導操作がし易い場所であった」為です。
もちろん、もう一つポイントが挙げられていた。1886年に建設された“自由の女神”である。だが、移民が始めて目にするアメリカのシンボルだけに、アメリカもウサーマ・ビン=ラーディンも、自由の女神には首を横に振った。
世界貿易センタービル・ツインタワーは世界の主なる企業が入っている。「これだ」すぐに決まった。9.11同時多発テロ後、アフガニスタンに軍事攻撃をアメリカは行った。テロ組織の壊滅が目的とばかりにである。
だが、その裏には「新政権成立」のシナリオがあった。アフガニスタン・イスラム共和国をアメリカは9.11同時多発テロで手に入れたのである。これで、インド・パキスタンだけではない、中国をも抑えられる。アメリカが抱く、核の脅威はこれで気が楽になると「計画を実行した」。
ハミド・カイザル大統領、あなたは全てこの事を知っていますね。でも「自分がトップになるとは思ってもいなかった。これが本音でしょう」」この裏事情を知らない、タリバンの残党や反米武装勢力は、今もテロや襲撃を繰り広げ、ウサーマ・ビン=ラーディンが得た物は、自分の命だ。当時、彼はアメリカの手におさめられていた。つまり、捕まっていたと言っていい。その後、アメリカの手で消えた。
ブッシュ大統領は自分の決断によって、世界は救われたと思っている。「核」の発射だけは、アメリカ大統領としてゴーは出せないと思っていたのである。それくらいブッシュ大統領は「核」問題を大きく心に持っていたと言う事になる。』
2007/07/03(火)

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200707.html

2006年12月15日金曜日

天体情報:太陽フレア発生

2006年12月15日
大規模な太陽活動に伴なうオーロラ発生について
2006/12/15 大規模な太陽活動に伴なうオーロラ発生について
2006年12月5日10:35(UT)、
アメリカ・GOES衛星の観測により太陽の大気中で大規模な爆発(太陽フレア)が発生したことがわかりました。
太陽フレアの規模はC,M,Xの等級があり今回は最大規模のXクラスの中でも非常に大きいX9.0というデータが観測されました。
11年周期といわれる太陽活動では、ここ数年、太陽の活動は極小期であり、
X9.0規模の太陽フレア(太陽面爆発)が発生することは非常に稀なことです。
太陽面で、特に地球に向いた部分でこのようなフレアが発生した場合、
1日~3日後で地球に地磁気嵐を発生させることがあり、
また、地球を周回している衛星の姿勢制御を乱し、また無線通信へ影響を及ぼすことがあります。
(Live!オーロラニュース)
2006年12月14日に発生した磁気嵐について
日本時間の12月14日23時14分に磁気嵐が始まりました。
これは13日11時14分の大規模な太陽面爆発に伴うものです。
今回の磁気嵐により、地磁気観測所では、14日23時14分に地磁気の水平成分が柿岡で+38nT急増する磁気嵐の急始現象が観測され磁気嵐は現在も継続中です。
磁気嵐による急激な地磁気変動は、通信障害や人工衛星の電子機器異常などを引き起こす原因となることがあります。
(平成18年12月15日 09時00分 調査課)
キレる大人急増?=暴行4倍、路上で、素手で-ささいなトラブル発端か・警察庁
警察庁がまとめた1~11月の犯罪情勢では、多くの罪種で認知件数が昨年を下回ったのに対し、
暴行の増加が目立った。昨年は10年前の4・2倍に急増し、街頭での暴行や素手で暴力を振るうケースが多いという。
少年の検挙が減少する一方、成人は大きく伸びており、
同庁は「ささいなことでキレる大人が増えているのではないか」としている。 
(12月15日7時1分配信 時事通信)
上記のニュースに密接な関連性があることにお気づきでしょうか。
私たち地球人類は、太陽からの磁気エネルギーの影響を受け、月からの磁気エネルギーによって生かされています。
これは、人間の脳にも影響を及ぼします。
地球の磁気がなくなってきているので、“キレる”のは、これに敏感に反応しているのです。
しかし、その人の周波数が低いと、低級霊や動物霊など、闇のエネルギーと感応してしまい、
その結果、憑依されて凶悪事件を引き起こすことにもなり兼ねず、
それが昨今の、悲惨な事件のニュースとなって現れているのです。
ですが、普段からポジティヴな清い心で生活をし、高い周波数を保っているならば、
このような邪悪なエネルギーとは感応せず、天使や高次元のエネルギーと常につながり、
いつでも平安な環境で生活していけるのです。
それらの悲惨なニュースは確かに現実に起こってはいますが、
あなたがその周波数に合わさない限り、あなたの人生に、生活に、それらの事件を呼び起こすことはありません。
あなたがいつも不安を抱えていると、かえって、不安な現実を引き寄せてしまいます。
あなたが常に平静さを保っていればあなたの現実の生活にも、平静さが引き寄せられます。
あなたが何か問題を抱えていたとしても、常に心に平静さを保つように心掛けるならば、
問題のほうから消え去っていくことでしょう。
波長の法則とは、そのようなものであります。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 13:42

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2006年11月9日木曜日

アセンション

2007年03月03日
怪奇 消えるミツバチ 米24州に拡大 “過労死”?…原因不明
【ワシントン=山本秀也】
米国全土でミツバチが巣箱から集団で失踪(しっそう)する怪現象が広がっている。
養蜂(ようほう)業者の減少で、みつの採集などの作業を通じて過度のノルマを課せられたことによる“過労死説”も出ているが、原因は分からず、
国家養蜂局(NHB)が緊急調査に乗り出した。
養蜂業への打撃に加え、ハチを介した受粉に依存するアーモンドやブルーベリーといった140億ドル(約1兆6000億円)規模の農作物への深刻な影響が懸念され始めた。
全米養蜂協会によると、元気だったハチが翌朝に巣箱に戻らないまま数匹を残して消える現象は、
昨年の10月あたりから報告され始めた。
27日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、この集団失踪がすでにカリフォルニア、フロリダ州など24州で確認されたと報じた。
ハチの失踪数に見合うだけの死骸(しがい)は行動圏で確認されないケースが多く、
失踪か死んだのかも完全には特定できない状態だ。
米国でのハチの集団失踪は、19世紀末から記録されており、
1980年代にも2つの大型失踪が報告されている。
だが、今回ほど広範囲な集団失踪は例がなく、ニューヨーク・タイムズ紙は「どの養蜂箱も空っぽだ」という生産農家の声を報道している。
米国の養蜂業は、価格の安い中国、アルゼンチン産はちみつの輸入に押されて衰退傾向だが、
主要な農産物でハチを介した受粉への依存度はアーモンドで100%、ブルーベリーで90%などと高い。
ペンシルベニア州立大学の専門家マリヤン・フレーザー氏は、
「州内の養蜂業者はこの25年間で半数以下に減少しており、ハチの受粉を必要とする農作物にどう打撃を与えるのかまったく予測できない」と語る。
疑われる原因については
「過剰なノルマがハチに与えるストレス」「農薬の影響」「ハチの免疫系を破壊する疾病」などが挙げられているが、特定には至っていない。
(3月2日8時0分配信 産経新聞)
動植物の種類に見られる集団絶滅現象は、動植物界のアセンション(次元上昇)です。
動植物の種類は、人類のように個としての魂ではなく、また人類に比べて、自我がなく純粋であるため、
集団による、比較的たやすい、5次元領域の地球への移行が行なわれているそうです。
私たちの世界から見ると、動植物が絶滅していくのは、悲しい出来事のように感じられてしまうかもしれませんが、
私たち地球人類よりも一足早く、アセンションを果たしているに過ぎないのです。
このような現象はこれからも頻繁に行なわれていくことであり、
それは決して悲しい出来事ではありません。
むしろ、確実にアセンションが進んでいるという祝福すべき事態です。
アセンションは、すでに始まっているという具体例です。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:40

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2006年10月28日土曜日

イルカ腹びれ見つかる


2006年11月05日
<イルカ>腹びれ見つかる…陸上生活、足の痕跡
和歌山県太地町の町立くじらの博物館(林克紀館長)は4日、
胸びれとは別に、腹びれを持つ極めて珍しいバンドウイルカ1頭が見つかった、
と発表した。同博物館は
「鯨類の祖先が21世紀に出現したといえる。
胎児にはある陸上生活の痕跡の後ろ脚が退化せず腹びれとして残ったと考えられ、
突然変異による先祖返りのイルカではないか。学術的にも貴重な発見」
としている。
体長2.72メートルの雄で、5歳くらい。
10月28日朝、太地漁協所属の勇魚(いさな)組合の漁船13隻が、同町沖約9キロの熊野灘で、追い込み漁で捕獲した118頭のうちの1頭。
イルカなど鯨類のほとんどは、胸びれ1対のほか、尾びれ、背びれがある。
捕獲したイルカは生殖器と肛門(こうもん)の間に、さらに手のひら大の1対の腹びれがあった。
同博物館名誉館長で日本鯨類研究所(東京)の大隅清治顧問(76)は
「長く研究しているが、このような個体は初めてで、生体でもあり世界的な財産。
他の部位に異常はなく奇形ではない。餌付けし繁殖に結び付けるため、専門の研究プロジェクトを作りたい」
と話している。【神門稔】
(毎日新聞) - 11月4日22時30分更新
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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2006年9月29日金曜日

気象情報


2006年09月28日
地球の温度、氷河期以降最も暑い…「別の惑星」の危機
【ワシントン=増満浩志】
米航空宇宙局(NASA)は25日、地球表面の温度はこの30年間、10年当たり0・2度の割合で急上昇しており、
約1万2000年前に氷河期(氷期)が終わって以降、最も暑くなっていると発表した。
地球温暖化問題の火付け役となったNASAゴダード宇宙科学研究所(ニューヨーク)のJ・ハンセン博士らが、
20世紀に世界各地で観測されたデータを分析した。温度上昇が最も激しかったのは北半球の高緯度地域で、
研究グループは「雪や氷が解けて地表が露出すると、太陽光の吸収量が増えるため」と考えている。
あと2~3度上昇すると、海面が今より25メートルも高かった300万年前と同程度になるという。
「私たちが知っている地球とは違う、別の惑星になってしまう」
と、研究者らは生態系の激変を心配している。
(読売新聞) - 9月26日12時3分更新
別の惑星。
これまでとは明らかに周波数の領域が変化しているわけですから、
全く別の惑星になるとは、その通りであると思います。
私たちは、これまでの社会常識や既成概念、固定観念を大きく変化させ、
捨て去らなければならない時代を生きています。
いまは、かつて、ガリレオ・ガリレイが地動説を唱えた時代と似ています。
多くの人々は、彼の主張を嘲笑いました。真実を受け入れることが出来ずに。
また、日本で云えば、明治維新の頃の状況とも符合します。
新しい時代の文明の足音が聴こえていますか?
私たちの多くは、マスメディアが大量に流す情報が真実であると、
その情報に疑問を投げかけることもなく、鵜呑みにしてしまっていることが多々あります。
ウォシャウスキー兄弟は、
今の時代にとてもすさわしい教材を提示してくれています。
映画『マトリックス』の3部作では、多くの人々は、マトリックスという作られた世界に
何の疑問を抱くこともなく暮らしています。
主人公のNEOは「この世界、何かおかしいのでは?」
と気づき始めます。
最初はなかなか受け入れることが出来ませんでしたが、
この世界の真の姿を知ることにより、
やがて、覚醒していきます。
映画『V フォー・ヴェンデッタ』では、
多くの人々は、マスメディアや支配者、権力者に忠実でした。
ですが、主人公のVが、占拠したテレビ局のモニターから語りかけます。
「彼らの言うことは、真実なのか?
彼らが怖れているのは、むしろ国民であり、
国民が真実を知ってしまえば、我々支配者の統治が維持できなくなってしまう。
だからこそ、真実から目を背けるように仕向けているのだ」と。
その後、大衆はテレビのニュースを疑い始めます。
これから先の地球の世界へ、
私たちがこのままの状態で、意識的に何も覚醒することもなく入ることは非常に困難であるといいます。
いまの私たち多くの地球人に相応しい言葉は、籠の中の鳥、井の中の蛙大海を知らず、御山の大将、
などであることでしょう。
つまり、今までの3次元世界の意識を捨てていかなければ、
私たちは、新しい世界で共存していくことが出来ません。
なぜならば、これから先の時代とは前代未聞の宇宙時代であるからです。
この広い宇宙に暮らしているのは、私たち地球人だけだと思いますか?
私たち地球人は、広い宇宙の中で孤独ではないのです。
今までは、孤独だと思わされてきました。
そのように思い込んでいただけなのです。
私たち3次元意識の地球人が、目に見えないからといって、
どれだけの目に見えない存在から助けられ、守られているのか、
あなたには想像がつきますでしょうか?
新しい時代のヒント、シグナルは、至るところに示されているのです。
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2006年9月23日土曜日

予知情報

<秋篠宮妃紀子さま>男児ご出産 41年ぶり皇位継承資格者
秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、東京都港区南麻布5の愛育病院で、
帝王切開手術で男児を出産された。
皇室に男子が生まれるのは、65年11月の秋篠宮さま(40)以来だ。
約41年ぶりの皇位継承資格者の誕生で、
順位は皇太子さま、秋篠宮さまに次ぎ第3位。
母子ともに健康に問題はない。
政府が検討していた皇室典範改正案の国会提出は、当面見送られる公算が大きい。
男児は、ご夫妻の3人目のお子さまで、天皇、皇后両陛下にとっては4人目の孫に当たる。
皇室の構成は、天皇陛下をはじめ計23人となった。皇室で帝王切開による出産は初めて。
 宮内庁によると、男児は身長48.8センチ、体重2558グラム。
出産は、当初9月下旬(妊娠40週)とされていたが、胎盤の一部が子宮口にかかる「部分前置胎盤」の診断を受け、
母体への影響と胎児の成長を考慮して20日ほど早い第37週での帝王切開となった。
手術は、愛育病院の中林正雄院長らの執刀で午前8時23分から始まり、同9時7分に終わった。
秋篠宮さまは午前7時10分ごろ、車で愛育病院に到着し、手術室近くの別室でお子さまの誕生を待った。
男児誕生は、秋篠宮さまから電話で、公務で北海道滞在中の天皇、皇后両陛下と、住まいの東宮御所にいた皇太子さまに伝えられた。
ご誕生に伴う最初の儀式として、午後には、天皇陛下から贈られた守り刀を病院のお子さまの枕元に置く「賜剣(しけん)」が行われる。
7日目の12日には、一般のお七夜にあたる「命名の儀」があり、
名前と持ち物などにつけるお印(しるし)が決まる。
皇室経済法に基づき、お子さまの生計費(皇族費)として、
国から秋篠宮さまの10分の1に当たる年間305万円が支給される。
宮内庁は今年2月、紀子さまが第3子を懐妊し妊娠3カ月と発表。
7月に「部分前置胎盤」との診断を受けて帝王切開での出産を決定、
8月16日から安静を保つため入院していた。
秋篠宮さまと紀子さまは90年6月に結婚。
91年10月に長女眞子さま、94年12月に二女佳子さまが誕生した。
(毎日新聞) - 9月6日13時44分更新
西暦2006年(平成18年、皇紀2666年)は神が岩戸を開く年と云われています。
新しい時代の王がこの世界に降臨されたというニュースです。
これにより、古い時代が終わり、
新しい時代が到来しますよという大きなサインです。
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2006年9月16日土曜日

天体情報:惑星の定義変更案

2006年09月21日
NASA、「太陽立体化計画」を始動
米航空宇宙局(NASA)は8月17日、太陽の爆発現象を探るためのSolar Terrestrial Relations Observatory(略称:STEREO)計画を明らかにした。
太陽の立体映像を継続的に得ることで、コロナなど太陽の爆発現象と、それが内惑星に与える影響を調べる。
8月31日にDelta IIで打ち上げ予定の人工惑星2基により、
太陽を初めて3次元観測することが可能になる。
ミッションは2年間をかけて行う。
STEREOの人工惑星には、太陽風粒子観測機など16種類の観測装置が搭載される。
ほぼ同一の装備を持つ2基の人工惑星は地球をはさんでそれぞれ離れた位置で太陽を周回し、観測活動を行う。
異なる周回位置への投入には、月を使ったスウィングバイを2度実施する。
太陽の動きを観測することにより、
人工衛星、有人宇宙船などの安全に欠かせない宇宙天気予報への道が開けるとNASAは説明している。
「宇宙天気予報に関しては、1950年代の気象予報士のレベルだ」とNASAのゴダード航空宇宙センターでSTEREOプロジェクトを担当する科学者、マイケル・カイザー氏。
当時はハリケーンが発生しても、自分の頭上に雨雲が来るまでは確認できなかったが、
新プロジェクトにより、太陽の変化とそれが地球にどのように、いつ影響するのかというモデルを作り上げることが可能になると同氏は説明している。
(ITmediaニュース) - 8月18日17時5分更新
近年の太陽の黒点活動の活発化については、激しさを増すばかりであるといいます。
太陽フレアの爆発による、地球上での影響には密接なものがあり、
湾岸戦争の時、高精度の確率を誇るピンポイント爆弾の命中度が狂ったり、
スマトラ沖地震の前や、広範囲での電気設備のシステムダウンなどの原因として起きているそうです。
昨今の地球上での温暖化現象の原因は、CO2による原因は全体の20%に過ぎず、
残りの80%は太陽の黒点活動の活発化が原因だといいます。
一般的には、安定した惑星として知られている太陽ですが、果たして、そうでしょうか?
NASA(米航空宇宙局)など複数の裏情報によりますと、太陽は、もうすぐその活動を終える可能性が非常に高いということです。
この3次元世界での太陽の役割は、もうすぐ終わりを告げます。
また温暖化現象は、太陽系全体で起きている現象であり、太陽とはまた違う原因ではありますが、
遠くの冥王星や海王星ではポールシフト(極移動)まで起きているとのことですから、
いま宇宙は大転換真っ盛りという状態です。
宇宙がこれだけ様変わりしていっているわけですので、地球での変化もさらに激しくなることが予想されます。
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2006年09月20日
太陽系惑星9個→12個へ、惑星の定義変更案を公表
天文学者の国際組織「国際天文学連合」(IAU、本部・パリ)は16日、
これまで明確でなかった惑星の定義案を示した。
それによると、米航空宇宙局(NASA)が昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」など3天体が惑星に昇格し、
太陽系の惑星が9個から12個に増える可能性が高まった。
定義案はプラハで開催中の総会で審議されている。
24日の採決で承認されれば、1930年の冥王星の発見以来、太陽系の姿が大きく書き換えられることになる。
これまで惑星の厳密な定義はなかった。しかし、海王星の軌道の外側で多くの小惑星が見つかり、
冥王星を惑星に含めるかどうか、天文学者の間で長年、議論が続いていた。
さらに、冥王星より大きなゼナが発見され、惑星の定義を求める声が上がっていた。
(読売新聞) - 8月16日20時38分更新
太陽系に惑星が12個存在する事実は、NASA(米航空宇宙局)ではもう20年以上も前から確認されていて、
ずっと非公表のままでした。
こういった隠された真実の情報公開が、これから、ますます早まってくるものと思われます。
宇宙には、一部の人間だけが知りうる隠された真実がまだまだたくさんあります。
例えば、太陽についてです。
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2006年6月19日月曜日

天体情報

                                     
Summer Solstice(夏至) June21,2006
すべての人類はその深いルーツである自然との関係から遠く離れたところに、危険を冒してやってきた。
そして今ふたたび繁盛するためには、地球に生きるために重要な意識をふたたびとりも戻す必要がある。
恐怖を洗い流し清めることは、真実の自然とのコンタクトをふたたび確立するために必要である。
もう一度言うが、このイニシエーション(伝授)は恐怖を克服することについてであり、
あなたがそれをできたならば、あなたは大きな力を得るだろう。
恐怖はとても捕らえにくく、そこに信頼のおける友として存在しているが、それは確実にあなたのエネルギーを奪い取っている。
ある観点から見ると、あなたの世界は確かに暴虐と邪悪の闇の力との大きな対決に陥れられている。それらの力と遭遇したときにどのようにしてやりあうかもまた、このイニシエーション(伝授)の一部である。
霊的な観点から述べるならば、惑星全体に現れる暴虐と専制に協力した行動、集結された内なる恐怖の巨大な蓄積の放射による団体意識の創造の結果である。
自由の為にどんなに苦しんでいるときでも、あなたが実際に囚われていること意外のものをイメージし、表現することができるかどうかということは、
大きな霊的試験である。あなたの運と好意は、あなたの霊的な変化を助ける宇宙光線のエネルギーに強く支えられ、あなたをこのイニシエーション(伝授)を通して導くだろう。
私たちが見る限り、あなた方は今ありえるべき世界を分けるということに深く陥っている。
未来の可能性として、二つの分枝する方向のうちのひとつを選ぶこと、自然を愛することに価値をおく世界、
そして永遠に存続するテクノロジーに価値を与える世界。世界を二つに分けるということは、意識と無意識の選択に基礎をおいて生きるという、個人的なレッスンを促す。
私たちが見る人類は、かつて平和的に草を食んでいた巨大な動物の群れが、落ち着きをなくし、
そして今大きく揺れ、慌てふためいて逃げる方向を探す巨大な動物の群れと比べることができる。
遠くからは視覚に現れている、二つの別れた深い峡谷は最後には群れを二つに分けてしまうだろう。
自然と繋がることにより、五感以外の能力を得、多くは何が起こるかを精神的に見ることができ、
彼ら自身が選んだ方向を目指す用意をすることができる。他のものは群集のラッシュに囚われて、選択できるということにまったく気づきもせずに動きまわる。
あなたは変化が急激に起こったときあなたが居たいと願う場所にいるだろうか。
燃料、食べ物、水がそれぞれのコミュニティーにおいて第一の役割を演じることを考えに入れたときに、
あなたたちの多くは、魔法の信条があなたに正しい方向を示してくれることを願いながら、どうすればよいか、
どこに行けばよいかと迷うだろう。あなたたちの多くが良く知っている信条がある。
ますあなたはあなたが望むことについて、明確な意向を示さなければならない。次にあなたの想像力を使い、意識の形を作り出す、
またはあなたが望むものを頭の中で描くことによって、あなたの意向を大きくする。
あなたの想像力は未知の賜物であり、意向を導くための鍵となる。
植物、動物、そしてほんの小さな分子でさえ、すべての意識の形は想像力を持っている。
すべての時はとても不思議に重要である。今あなたの意向と想像力によって、あなたがエネルギーを与え、創造するものを明確な意味を持って予想する必要がある。
あなたはあなたがスピリチュアルな存在であることを信じ、肉体的な体を持つことのダイナミックさを本当に理解しているだろうか。
予想の確定、そのあとは何かの行動を起こし、結果を得る必要がある。
行動は動きの中の瞑想である。正しい行動を起こすためには、あなた自身が成長し、変化し、前進することのできる自然の能力を信頼し、自身を持たなければならない。
それはまるであなたが最初に歩くことを学んだ経験に似ている。最後にあなたの推進力はあなたが望む人生の景色へと、あなたを導くだろう。
 あなたがあなた自身の信念、感覚、感情に対して責任を持つことができる能力があるかどうか、試されているということを理解することは絶対的重要性を持つ。
あなたは時代の変化における欲求不満と、迫り来る恐怖をどのように対応していくかを試されるだろう。あなたは恐怖に立ち向かっていくということで、恐怖を処理しなければならない。
そして他に責任を向ける代わりに、あなた自身の信条を変えるべきだろう。あなたが想像力をつかって風景を変化させるように、あなた自身をより早く導き、
あなたが望むものに精神的な力を与えるならばより簡単にゲームをプレイすることができる。
 あなたの考えと行動は団体意識に力強い影響を与えている。意識がエネルギーを作り出す、これは風や雨がすばらしい夏の嵐の間を雷鳴を上げてとどろき降りるのと同じように、真実である。
雷雲が雷と大きな輝きとともにうなってくるとき、あなたの考えと想像力はまったく同じような力があるのだということを思い出してください。
 あなたは今、新しい世界を現実化させる夢を見ている途中である。
そしてあなたがたは集団の力で、あなた方が最も望む現実の世界を創造することができる。
すべての意識の形による第一の推進力は理想を求めてともに夢見ることである。
この信条によってどこへ行き、何をするのかと働きかけるとき、推進力はあなたが視覚化する最も理想的なものへと、
自然に導いていくだろう。あなたの意志を固め、想像力を使ってください。
そして期待をもって行動すればあなたは結果を得るだろう。
 あなたたちすべてを変化へと押していく推進力がある。すべてが崩れ落ちていくときにあなたにとって最も有利な、あなたが居るべき場所に居るための。
 あなたは不思議にすばらしい現実の観点に生きており、肉体的な現実は存在の本の一部分である。時間の線は同時に存在する。あなたはどんな未来をあなたが住むために想像するだろうか。
あなたが団体の夢や出来事の創造に貢献できることは何であろうか。
目的が何であれ、個人的に、または団体のなかで、あなたが集中するときに、視覚化し、想像し、強い感情的なエネルギーを与えるならば、あなたはそれを創造するだろう。
 テクノロジーに催眠術をかけられたものたちは、何もない時間、静けさの継続、今に存在しているということに不快さを覚えるだろう。
かつて人はすべてが生きて、繋がり、自覚にあふれていると言う知識を自然に浸み込ませ、華々しく自然を生きていた。これらの経験は神や女神とは何の関係もない。
 混乱したあなたたちの時代の変化は、すべての人類が感覚を取り戻すために送られている、自然からのCall Back (呼び戻す声)である。
バランスと安定を達成するために、あなた自身を自然の美しさの中に浸してみてください。
自然界では高度な相互作用が働き、あなたの存在に対して自然自身の不思議さとともに答えてくれるだろう。
あなたの仕事はイメージをつくること、あなたの将来の為に種を蒔くことである。あなたの心を明確にし、リラックスして、深呼吸し、想像してください。
あなたは実際的な理想家であるとともに、現実主義者でもあるべきだ。すべての命を愛おしみ、そして行動をとる準備をしてください。
もう一度、あなたは現実が崩れ落ちていくとき、あなたが居たいと思う場所に住んでいますか?
不安定さから移動と移民が始まるだろう。私たちはあなた方が、時間を先行して動くことを勧める。
ゲームをプレイする上で、良い位置を確保するために。コミュニティーが最も重要になるだろう。
推進力と夢を使ってください。
推進力があなたを最も理想的な状況へと導くために。
あなたの想像力と創造力の練習として、次の6ヶ月間、夏至から冬至までの間、あなたの夢の絵を作ってみてください。
大きな封筒か、ファイルダーを選び、それらをエネルギーグリッド(網)の流れの為に白と黒のチェックボード(西洋のチェス台)のように飾っても良い。
そしてそれをあなたの注意を引いた、特別の夢を収集する場所として使ってください。
あなたがもう少し夢に注意を払うようになれば、あなたはあなたの想像力をもっとすばらしい叡智の為に使うことができるだろう。
 荒れ狂う水が現れたとき、それについての知識を持つということが、何よりも大事である。
2006年の終わりから、2007年に入る時期、生活のペースは途方もなく速くなる。
すべてが憎幅する時、あなたは精神的な津波を作る、新しい技術を得るだろう。
ハロウィーンにかけて、物事は力強く、本当に、大きな、小さなすべての出来事を熱していくだろう。
年末は巨大な分離点として、最高峰に達する。
2006年12月28日、プルート(冥王星)はギャラクティックセンターと始めてのコンタクトをとる。
地球のすばらしく大きな浄化と癒しは、現住者が彼らのエネルギーの不調和を癒すとき、フル回転するだろう。
地球はあなたの痛みに答えている。あなた自身が環境であり、あなたの行動、言葉、思考、信条のすべては、個人的に団体へと働きかけ協力し、集約されるエネルギーの表現として、
外に向かって表されるために投影されている。すべての自然がもっともっと生き生きしていることを、あなた自身の感覚で捕らえることができるための、
精神的な津波を迎える点がくるだろう。あなたの大きな知識の波を感じ始める。そしてその経験の一部はとても謙遜深い、なぜならあなたはあなたがたが一度どのように造られたかに気づき、
あなたの信仰に対してどれだけ執着していたか、自我によってあなたの心がどれだけ征服されていたかについて気づくだろうから。
 あなたが宇宙的、地球的な力が協力し合う冒険に巻き込まれているのだと言うことを思い出してください。
人々がとても創造的で、解決法は無限にあり、全体であり、健康と子供は大切にされ、そして土地が愛されている世界に生きることを想像してみてください。
この世界では人々は自由で歌い踊り、そして現在の不吉なテクノロジーの使用はどこにも見つけることができないということは、何よりも明らかだ。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/147.html


2006年5月22日月曜日

p-vxc55df / 動画.ベンジャミン・クレーム講演会


予知情報

第22回 ベンジャミン・クレーム講演会 - 究極の選択
1:01:42 - 2 years ago
このビデオは2006年5月、大阪で行われた「第22回ベンジャミン・クレーム講演会-究極の選択」を収録したものです。本講演は東京・大阪・名古屋で開催され、例年にも増して多くの聴衆を集めました。また、2006年7、8月のニューヨーク講演、さらに国連のダグ・ハマショルド講堂での講演、ロサンゼルス、サンフランシスコでの講演と、激動する中で不安を抱える多くの人々が、世界の未来に対する唯一確かな希望として、クレーム氏の情報を真剣に受け止めているようです。  欧米とは違い、マスコミに取り上げられることのないこの情報を、この機会にご覧ください。  

Google Video
http://video.google.com/videoplay?docid=6979122357196157545&hl=en&emb=1



1625年ころからこの地球は魚座の力の支配から水瓶座の力の支配に移行しはじめた。1978年ころ魚座の力、水瓶座の力が均衡している状況になり、現在どんどん水瓶座の力がおおきくなっている。
魚座の力は分断、分割、水瓶座の力は統合。いま現在社会でおきているものごとがうまくいかない状況はこの宇宙パワーの移行に原因がある。
魚座の力の支配のもとうまくいっていた市場原理がうまくいかなくなってきている。従来のどん欲搾取といった方法論ではうまくいかない。いままでの魚座の力の支配のもとでうまくいっていた過去の方法、どん欲搾取ではこれからの時代はやっていけない。分かち合い、統合が新しい時代のやりかた。世界の6割の過去の方法にしがみつく人、世界の4割の宇宙の力に反応して新しい方法で生きようとしている人、それが現在の世界の状況。
究極の選択とは、我々地球人が現在通用している方法をを選ぶのか、いまとはちがう新しい方法をを選ぶのかということ。
世界はかつてない危機に直面している。マイトレーヤはすでにこの世におり、すでに皆が知っている存在。その人が救世主となり世界を救うだろう。マイトレーヤはできるだけはやく公にでることを求めている。マイトレーヤはイエス、仏陀などの高級霊の指導者的な存在。彼は一般人としてテレビに映り、その分析力と知性によって徐々に出演がふえていく。
その日その時(大宣言の日)、彼の演説は全世界に衛生生中継されるだろう。その時のために衛生技術が進歩している。その日その時、彼の演説は言葉をつかわずにテレパシーで伝えられる。ペンテコスタの日と同じ事が全世界規模でおきる。人類の進むべき未来をかいま見せてくれるだろう。同時に病の治癒が宣言中におこり、全世界はこの人が人類教師であると認識するだろう。

local pc




2006年3月22日水曜日

地球学校

*一回読んで感じたことは、ジュセリーノ氏が言うように「天変地異」などで、人類の80%以上の人が1度亡くなり、地球上での『輪廻転生』のパターンは終わり、意識体がずっと生き続けるのだろう…って!
えっ、それって「死」ではないのか?と疑問に思う所が多くありました。
アセンションについての詳しい説明が少なかった。
いずれにしろ、2026年までには、この地球学校を全員卒業するそうだ。
その後、生き残った人と、別の惑星からの移住者が地球人となり、新しい世界を構築していく役目になるそうだ。

たわごとブログ



由鵬氏の予言

由鵬氏の予言
①2008年・・
秋から、地球の磁場と人類の集合意識が共鳴を起こし、体が変化していく。
12月以降は、肉体が軽くなっていく
人と、その変化についていけない人に分かれる。
新しいシステムが動き始め、必要な人には宇宙人のサポートによるアドバイスがある。
②2009年・・・
1月25日前後まで、ジュセリーノ氏はM8クラスの地震が大阪で起きると予言しているが、地球の龍体が動く時期なのでM5・5くらいの地震は起きるだろう。
③2010年・・・
オバマ大統領は、NESARAを施行。レインボー通貨に切り替わる。
日本経済の崩壊はない。
人類のDNAに異変。人間の体が半物質化していく。
四次元の世界がだんだんと消えていく。
④2012年・・・
シューマン共振が22ヘルツまで上がる。DNAの螺旋変換が起こる。
時間軸と次元軸が共鳴を起こし変換する。
時間が終了する。
肉体の変容が起き、半霊半物質化していく人と古いままの人とに人間が二分化する。
国連の組織は宇宙連合の管轄に入る。
2012年に人類がアセンションしなかった場合、以後のシナリオとなる。 
⑤2016年・・・
太陽系が変わる。地球は水瓶座の時代に突入。
生き残るのは全人口の3割。
⑥2020年・・・
銀河系が変わる。
日本を中心とした巨大な帝国ができる。
⑦2026年・・・
地球シミュレーターによれば、この年までが人類の存続期限。
ぎりぎり2037年まで。
ポールシフトが起きるが日本列島は沈没しない。

amarinimotensai





ミロクの世

地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。
私も、終末の土壇場(2012年)にはそのような地軸の移動が起こるだろうと思っています。もちろん、その段階でアセンションを済ませている人は“のたうち回る”必要はないわけですが‥‥。
●――ある人種が、現在の人類よりもかなり先だって進化をとげることでしょう。
こうした変化と共に、地球そのものの物質的状態も浄められ、地球を取り巻くさまざまな異次元の局面も浄化されることになるでしょう。
ここで注目したいのは、「ある人種」とは日本人ではないだろうか、ということです。
インディアンのホピの予言にもそのことをうかがわせるような表現があります。
正確には「一部の日本人」ということで、すべての日本人が進化をとげているとは考えられません。
特に、西欧の思想の悪い影響を受けている現在の日本人は、来るべき「ミロクの世」に移れる人の数は非常に少ないのではないかと見ています。
『大本神諭』や『日月神示』にそのことを警告する表現がたびたび出てきます。

なわのつぶや記(保存版)



2006年1月19日木曜日

天体情報:水星

水星の「太陽面通過」 - ゆうたろうのブログ - Yahoo!ブログ
2006/11/7(火) 午後 10:40
■■水星の「太陽面通過」■■
11月9日、水星が太陽の前面を横切る「太陽面通過」という現象が起こります。水星が黒い点となって太陽の前面を動いていく様子を、日本全国で観察することができます。
私たちの地球は太陽のまわりを回っています。そして地球の内側には、「金星」や「水星」も太陽のまわりを回っています。そのため、時々、地球と太陽の間に「金星」や「水星」が入りこんで、地球から見ると太陽の中を「金星」や「水星」が通りすぎていくように見えることがあります。この現象を「太陽面通過」と呼びます。
ここで皆さんにお願いがあります、この現象を紹介したものの、観測はあまりお勧め出来ません。何故ならば、太陽があまりに眩しすぎるからです。この天文現象は特別な機械がないと見ることができません。また、目で太陽を見てしまうと、目にケガをしてしまうので、絶対に太陽を見ないでください。実際に日食や日面経過を観察するときには日食グラスや投影板などを用意してください。太陽を直視すると失明する可能性があり大変危険です。尚、この天文現象のことは、テレビのニュースで必ず紹介してくれるでしょう。こういう現象があるよ、そんな事を少しでも覚えて頂ければと思います。
【天体の解説】
■太陽(たいよう) Sun(サン)
太陽系の中心にかがやく恒星。半径は69万6000kmで地球の109倍。
太陽は水素(90%)、ヘリウム(約9%)と1%のさまざまな元素でできている。中心部の温度は1500万度と推定され、水素がヘリウムに変換される核融合反応が起き、もうれつなエネルギーを放出している。
これが太陽エネルギーの源(みなもと)だ。 太陽から地球までの平均距離は1億4960万km
■水星(すいせい) Mercury(マーキュリー)
太陽系の第一番惑星。内側から数えて1番目の惑星という意味だ。
英語名のMercury(マーキュリー)は、ローマ神話の商業と盗賊の守護神。ギリシア神話ではヘルメスに相当する。大きさは地球の5分の2くらい、重さは20分の1である。
水星は58.65日(地球の1日が基準)に1回の周期で自転しながら、太陽の周りを87.97日かけて公転しており、水星の1日(日の出から次の日の出までの時間)は187日もかかる。このため、昼の部分は長期間熱せられて430℃の灼熱地獄となり、夜の部分は長期間太陽が当たらないため、−170度の極寒の世界となっている。水星には大気はなく、衛星もない。1973年のマリナー10号(アメリカの探査機)の観測で、水星の表面に月のようなクレーターがあることがわかった。

ゆうたろうのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuutarou_034/5619403.html