2013年10月16日水曜日

予知情報
米国警告情報
2013年10月16日水曜日6:52
John Rolls
Dave Hodges
Before It's News
http://beforeitsnews.com/survival/2013/07/breaking-strange-planes-landing-at-us-air-force-bases-2480174.html
2013年10月16日
ATM取引に課税しようと言う1%取引高税課税案/HR 4646。議会でこのObamaの1%取引高税課税案が通過する可能性があるというインターネットの最近のウワサ、スパムメール。1%取引高税課税案は2010年に審議、投票されることなく廃案、2011年に復活したがまた廃案となったが、政府はATM取引課税を実際考えていたようだ。それはともかく、このインターネット都市伝説はおきうる事態から関心をそらすために流された情報である可能性がある。
10月16日の重要性
10月17日は偽旗攻撃の可能性がある最初の日付。10月16日におきうるとされた米政府「機能停止」は、食物購入/社会保障金提供に使われるEBTカード機能停止にむけたベータ・テストであった可能性があった。EBTカード機能停止、あれは政府の食物供給停止を想定した偽旗イベントであった可能性がある。10月17日は連邦予算期日/政府負債最終期限。10月15日、Fitch Ratingsは米政府の瀬戸際政策をみて、米国の信用格付けの低下の可能性/クレジットウオッチ設定を発表した。誇張ではなく、これは米国金融帝国の各地への大きな波紋となるだろう。担保によって負債の保証能力は大いに影響を受ける。米国デフォルトの前に3大信用格付機関の一角が慌ててあれほど速く行ったクレジットウオッチ設定、Fitch Ratingsが知るイベントは何なのか?
10月17日の嵐

米国の政府機能停止はすぐにも起きる可能性。社会保障小切手のような状況までいかずとも、メディケアとメディケードが崩壊する危険はある。偶然にも今日と明日、DHS/FEMAの2つの避難訓練/「Great ShakeOut Earthquake Drill」、「Quantum Dawn 2 Cyber Attack Bank Drill」がある。ハッカー/組織犯罪組織、外国の支援を受けたテロリストの攻撃を想定した訓練で、the Center for Disaster Preparednessは予定される2つの訓練に関する予定を発表。米国内の1,000の銀行、数百の会社、全50州の知事もこれらの訓練に参加する。一方MSMは奇妙な沈黙。この2つの訓練のどちらかでも失敗したら、デビットカードでガスが買えなくなるかも、EBTカードで社会保障金がもらえなくなるかも、預金口座にもアクセスできなくなるかも。
だからといって、その先に疑旗攻撃があるか、ないか、それはわからないが、今日と明日、11月13日は疑旗攻撃の可能性があり、要注意。
真実は小説より奇
11月13日には大規模停電を想定した訓練/「the Grid Ex II drill」がある。10月27日、the National Geographic Channelは10日間停電が続く事態を描いた2時間のドキュメンタリードラマを放映した。そして昨晩、A&E Network上で経済崩壊と送電網シャットダウンを想定しprepperショーがあった。メディアが「the Grid Ex II drill」の想定する大災害に対する関心を示し始めている証拠だろう。
計画B仮説
問題に光があたるときネズミは急いで隠れる。予定されていたシリア攻撃の中止の原因がオルタナメディアの暴露であったという事実を私は知っている。3週間前の金曜日にあったCoast to Coast AMのHagmannレポートが来たるシリア戦争を食い止める壁になった。計画されたイベントは暴露により軌道変更せざるをえなくなった。John B. Well 、Coast to Coast AMをはじめとするオルタナメディアの勝利だ。そして訓練/「the Grid Ex II drill」は計画されたシリア戦争の先にある偽旗イベントの下地であると思う。
以下、その根拠:
核爆弾
1. Alex Jones
「テキサス西部基地(West Texas base)にあった核爆弾の行方がわからなくなったそうだ。」。
2. Lindsey Graham上院議員
「同日米国がシリアを攻撃しないならば、チャールストン港(Charleston Harbor)で核兵器が爆発する。」。
3. 伝えられるところでは、不発の核爆弾がチャールストン沖の海に「捨てられた」。真偽は不明。ただ、情報の出所であるヨーロッパのサイトは24時間後の現在リンク切れになっている。
4. Obamaは米国の核兵器管理課の上官2人を解雇した。1人は偽ポーカー・チップをやったために首。からかわれているようだが、Obamaは偽ポーカー・チップにまで心配しなければならない状況か。核爆発計画地はチャールストンだったのか?
結論
結論がないということが、この物語の結論。9月25日から11月13日までの間にFEMA/DHS/Disaster Preparednessには10の大災害の計画があった/ある。
今年にはいってから、Obamaはすでに16人の海軍指揮官を解雇した。Obamaは軍事クーデターと向き合っているのかもしれない、そして実際そうなんだろう。過去にウォーターゲート事件で失脚した大統領がいたが、去る5月、ObamaはMSMに5つのスキャンダル暴露による攻撃をうけた。黒幕はおそらくグローバリスト。一方、Obamaは職にとどまるためにあらゆる手をつくしたようだ。偽旗攻撃、戒厳令宣言、第三次世界大戦へと続くシナリオだ。
これらのイベントが偽旗攻撃であるとは誰も断言できない。ただ、過去におきた9/11テロ事件、7/7爆破事件、ボストン・マラソン事件がおきた日のきっかり同じ期間の前に類似の訓練があった事を考えると、やはり不安はある。グローバリストの脚本を持っており、かなり正確に予測できる市民が多いのだ。企業に制御されたメディアの情報にもこれからおきうる事の大きいヒントはある。そう感じないだろうか?
車の燃料、食物/水の備蓄のチェックを。

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