2011年5月23日月曜日

アイスランドで噴火



アイスランドで火山噴火 首都の空港閉鎖
配信元:産経新聞
2011/05/23 00:09更新
ロイター通信などによると、アイスランド南東部で21日夜、火山が噴火した。噴火による火山灰の影響で首都レイキャビクのケフラビク国際空港が22日、閉鎖された。
同国では昨年4月に別の火山の噴火で火山灰が広範囲に広がり、欧州の航空網がまひ状態になった。
��P通信によると、専門家は噴火の規模は今回の方が大きいが、火山灰の粒子が昨年の噴火の際のものより大きいため、早く地上に落ちてくると指摘、昨年ほど広がることはなさそうだとの見方を示した。噴煙は上空約20キロの高さまで達した。風は北西に向かって吹いているといい、火山灰は欧州には向かっていない。
今回噴火した火山はレイキャビクの東約200キロに位置しており、2004年にも噴火したことがある。(共同)

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/513038/




アイスランド南東部の火山が噴火。首都レイキャビクのケフラビク国際空港は閉鎖された=21日、アイスランド(AP)
噴火の影響で首都レイキャビクのケフラビク国際空港は閉鎖。チェックインエリアは無人に=21日、アイスランド(AP)

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/513038/
















2011年5月10日火曜日

ホピ族の言い伝え

天体情報:惑星ニビル





ホピ族の一部言い伝え
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。」
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて」
9・11事件。天の住まいは建設時世界一の高さから例えられた。宇宙ステーションの場合、大気圏での燃焼効果。

yoshida-yoshiyuki  徒然日記
http://blog.goo.ne.jp/ksr22jf8jasdf/e/2b2375581a569f345f29b08c5c9fdfc8

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=3661LUl1Lik











時の終わりのしるし「青い星・カチナ」(神の目)
コルマン博士最新論文
ホピの予言には次のようにある。
「そしてこれは9番目の最後の予兆です。あなたは天国の住み処を聞くことになるでしょう。それは地球の上から落下し、地球に衝突するでしょう。それは、青い星として現れるでしょう。
これらは、大いなる破壊の時が近づいている予兆です。世界はあらゆる場所が揺さぶられるでしょう。
ほかの土地では、白い人が、英知の最初の光を持っている人々と戦うことでしょう。ホピ族の白い羽(訳注:人の名前)が見たような、ここから遠くない砂漠で白い人が作り出すたくさんの煙と炎の柱が見えることでしょう。
それらがやってくると、病とたくさんの死をもたらすでしょう。この予言を理解しているたくさんの人々は守られます。私の人々のもとに留まり暮らす人々も大丈夫です。それから、たくさんの建て直しがあります。
そしてすぐに、本当にすぐに、パハナが帰ってくるでしょう。彼は、5番目の世界の夜明けをもたらします。彼は、彼らの心に英知の種を植えるでことしょう。いまでも、種は植えられているのです。これが、第5の世界に向けて覚醒する道なのです。」
私の直感では、エレニン彗星は確かにここで言う「青い目」である。この予言によれば、この接近は一種の衝突に近いものだろう。それを確かめるためには、しばらく接近のときを待ち、その色を確認しなければならない。
だが、ホピの予言の最後の9番目の予兆が、マヤカレンダー第9サイクルの波と付合していることは、注目するべきことだ。おそらく、この彗星は、アステカ/トルテカ文明が予言しているケツァルコアトル(羽の生えた蛇)の回帰の予兆でもあるはずだ。
三つ目は、時の終わりには3日間の暗黒が訪れると述べたキリスト教の予言者たちである。(http: //olrl.org/prophecy/daysdark.shtml)これは、マヤの長老たちの予言と付合している。
いくつかのユーチューブクリップでは(http://www.youtube.com/watch?v= Afhmhfzjiho)、2011年9月25日頃にエレニン彗星が太陽と地球のあいだを通過するときに、暗黒の三日間が発生することが考えられる。私はこの予言が天文学の専門家に受け入れられるとは思っていない。そして、これから起こることがどのような仕組みで起こるのかは、今のところ理解するのは難しい。結局、2011年10月28日になれば、トルトゥゲーロのモニュメントに刻まれたとおりに、160億年にも及ぶ進化の過程をカバーする9つのサイクル(アンダーワールド)が、すべてその姿を現すのだ。
このように、宇宙の創造主はこの世界を一つの調和に導くために、私たちに向けてサプライズを用意しているように私には思われるのだ。
目前に迫っているマヤカレンダーの終わりの劇的なシナリオは、第9サイクル後半に2つの彗星が人々の目に触れることでハイライトを迎える。エレニン彗星の前に、第5夜の始まる2011年8月17日には本田彗星が地球に0.077天文単位まで接近する。興味深いことに、時の終わりのサインであり、ユニークな役割を果たす2つの彗星についての予言がいくつもあるのである。
私が以前から、神との関係を変え、意識を統合することが第9サイクルの目的だと述べてきたことからすれば、これは驚くには当たらない。これらの予言によれば、第1の彗星は、超自然的な本質が現れはじめる予兆としての意識への光の照射と関係しているだろう。
「懲罰の彗星」と呼ばれる第2の彗星の飛来によって、暗黒の三日間が起こることになる。マヤカレンダーが2011年10月28日に最高点に達することと考えると、本田とエレニンの2つの彗星が、これらの予言を成就させる重要な候補者であることは疑えないように思う。
これらの終末予言では、彗星が飛び去るまで家の中に籠もって清められたロウソクで過ごし、窓の外を見ないように勧めている。自分たちがどれほど神に背いてきたかを黙想した後、三日間に渡って絶え間なく祈り続けるように説いている。
これは、私たちが完全に透明になって統合意識を達成するためには、私たちの内面にある暗黒の側面と、私たちの過去の全ての行為を反省する必要があるという意味だろう。
��年前に私とのインタビューで、マヤの長老ドン・アレハンドロ・オクスラが、三日間の暗黒を黙想と瞑想に捧げるように勧めていたことは興味深い。これらの予言が文字通りの意味ではなく、どこまでが比喩であるのかははっきりとは分からない。これは、3日間の”日”という言葉が何を意味しているのかはっきりしない。だが私は、これは文字通りの物理的な出来事として実現するだろうと考えている。私たちはこれを切り抜けるために、出来る限りのスピリチュアルな準備をする必要がある。だが、さまざまな予言からすると、もっと現実的な準備も必要なのである。
エレニン彗星がこの予言の2番目の彗星に該当するとすれば、地球に最接近するときには多くの人々が恐れおののくことになるのだろう。ホピが語っている大いなる浄化と同じく、キリスト教の予言者たちも、清らかな心の持ち主だけが、恐れに屈することなく、この試練を生き残れると述べている。
いくつかの予言は、地球の位置の何らかの形の乱れと大地震のために、人類の大部分は生き残れないだろうと語っている。だが、試練を恐れることなく、世界が滅ぶことはないと確信せよとも言われている。これらの予言の多くがインターネットで参照できるので、読者は暗黒の三日間の予言を調べることができるし、これらの予言をどう捉えるかは一人一人の判断に委ねられている。
これは余りに凄惨に聞こえるかもしれない。だが、こうした出来事は、私たちの内面の暗い部分を浄化するよい機会とも見なせるのだ。この暗部の浄化は、現在のカオスがこれからさらに深まっていく先に、調和に満ちた人々の世界が生まれてくるために必要なのだ。
��011年7月2日

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/








ホピメッセージ.20110501
今は7つ目の時。今が時。人に伝えよ。
以下の事をふりかえれ:
自分はどこで生きている?
自分の人間関係はどうなっているか?
自分の人間関係はうまくいっているか?
自分の心の水はどこにある?
あなたの心の庭に気づく事。
あなたの真実を話す時。
あなたのコミュニティを構築するのだ。
互いにいたわりあうのだ。
あなたのリーダーを外に求めるな。
そうすれば人生は楽しい!
急な速き川。
人はその激しい流れに恐れる。
岸にしがみつこ うとする者。
流れの中でもがき苦しむ。バラバラにされるのではないか。
川は目的地に向かって流れている事を知ればいい。
ホピの長老は言う。
川に入れ。岸から放れよ。
頭を水から出し、目を開け。
一匹狼の時は終わった。
バラバラでいれば、精神的な成長と旅は止まったままだ。
この大いなる時、皆バラバラでいる事はない。集うのだ。
争いの言葉、生き方はもう必要ない。
集え!そして祝え!
我々が待望しつづけてきた者がくる。それは他ならぬ我々自身なのだ。
ホピ語国長老より
Arizona州Oraibi
2011/5 / 1

local pc









2011年5月4日水曜日

土星のポールシフト

天体情報

ピクチャ 12.jpg

ppsat985001.jpg


The Nibiru Dream, Time, & The Dimensional Shift(1/4)
5T4RSCREAM144
T4RSCREAM144 さんが 2011/09/09 にアップロード

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=ggiu5gGMk04




��要約)
5T4RSCREAM144
2011年5月4日、土星がニビルの磁場にはいった。そして2011年6月ごろ土星の地軸が約30度傾いた。右側の画像は2011年6月1日午前10時のもの。7月、土星の地軸はさらに数度傾いた。また現在、土星では大きな嵐がおきている。
惑星ニビルの磁場の強さは土星のそれの約100倍だといわれる。土星のポールシフトの原因は惑星ニビルの接近だと思う。

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惑星ニビル情報(endtimeswatcherの分析)
endtimeswatcher
2011年7月4日
土星が惑星二ビルの磁場にはいる。
2011年8月16日
火星が惑星二ビルの磁場にはいる。この時点で惑星二ビルは太陽からまだ遠く、それぞれの磁場は接触していない。
2011年8月18日
太陽、惑星二ビルの磁場にはいる。エレニン彗星、金星軌道こえる。太陽の活動亢進。
2011年9月11日
惑星二ビルは土星軌道と木星軌道のちょうど中間に移動。
2011年10月16日
惑星二ビル、公転速度増加。エレニン彗星、近地点に到達。
ノックスバプティスト教会(Community Gospel Baptist Church in Knox)牧師Paul Begley氏
「エレニン彗星が近地点に到達するのがラッパの祭り(the Feast of the Trumpets)の日2011年10月16日だ。」。
2012年3月11日
東日本大震災からちょうど1年後。エレニン彗星、地球、太陽、再び直列。惑星二ビル、近地点(地球に最接近)。惑星二ビルが直列する時、地球がうける影響はエレニン彗星をはるかに凌ぐだろう。
2012年8月3日
惑星二ビル、地球の公転軌道をこえる。
2012年8月20日
惑星二ビル、金星の公転軌道をこえる。
2012年9月11日
惑星二ビル、近日点に到達。太陽と惑星二ビルの活動は極大に達する。太陽系惑星がうける磁場など宇宙線の影響も極大に達する。
2012年9月27日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。惑星二ビルが地球と太陽の間にはいる。エレニン彗星直列の1年後。地球から見ると、惑星二ビルが太陽をすっぽりおおう感じに見えるだろう。この時点でポールシフトがおきる危険性あり。
2012年11月22日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。地球は太陽と惑星二ビル両方に引張られるだろう。
2012年12月21日
太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星の直列はじまるだろう。
2012年12月28日
太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星が完全に直列。磁場の影響は想像をこえる大きさだろう。
2013年8月5日
惑星二ビルの磁場が木星をすっぽり包む。この現象により、木星は太陽系で最初に惑星二ビルの磁場の影響を直接至近距離で受ける。この時惑星二ビルと木星との距離は0.1 AU (14,959,800 km)以上ある。この距離は金星の軌道と地球の公転軌道の間隔の約半分。
2013年9月11日
木星が惑星二ビルの磁場から出る。
2013年11月22日
内太陽系はいまだ惑星二ビルの磁場の中。
2018年1月7日
惑星二ビル、太陽系から離れる方向にはいる。内太陽系は徐々に惑星二ビルの磁場から開放されていく。

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土星がこれだけ傾くなら、地球は30回転もするように思えるが。

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