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2015年5月6日水曜日

天体情報、惑星ニビル2015


http://beforeitsnews.com/
http://beforeitsnews.com/
Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
Tuesday, May 5, 2015 8:21
(Before It's News)
Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
May 5, 2015 ·  Guest Writers, Planet X ·  0 Comments
By Guest Writer David Hines aka DDD (forum handle Trailblazer)

Planet X News
http://planetxnews.com/2015/05/05/doomsday-daves-analysis-of-planet-x-and-nibiru/





(要約)
天体情報.惑星ニビル
Doomsday Daveの惑星ニビル解析
2015 年 5 月 5 日 8:21
DDD(Doomsday Dave)ことDavid Hines 氏による惑星ニビル解析
インターネット記事では、火山活動、地震、シンクホール、洪水などの増加が、ある種の内部、外部のいずれかの力によって引き起こされている事がわかった。空では、月が左右それぞれ約 30 度の方向にシフトする現象がおきている。金星と木星では過去に記録されたことがない気象現象が起きているようだ。
ニビルは数百万マイルにわたる巨大な磁場を形成しており、太陽系では、この磁場により大きな変化がおきている。
YouTubeのsuspicious0bservers のチャンネルでは、太陽に関する有益な情報がある。チェック 。テレビで陰謀説を主張したジェシー ・ ベンチュラの動画もある。米国の地下シェルターの入り口を公開し実際に中に入ったシーンだ。地下シェルターには数千の棺があり、これもまた放映された。
米国では100以上の地下シェルターが建設されており、ロシア、中国、欧州諸国の数ヵ国でも、同じ計画が進んでいるようだ。朝9時から夕方5時まで決まった日課で生きる人種は不意打ちをくらうかもしれないな。
福島の放射能情報は報道されないが、カナダと米国の西海岸では放射能に汚染された海洋生物が多数発見されている。しかし、多くの世界の核専門家は傍観するのみ。
しかし、パズルのピースは像を描きはじめている。
local pc

2014年12月20日土曜日

天体情報 / 2015年の主な天文現象


2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html








主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

せんだい宇宙館-ニュース-
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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。

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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m

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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃  みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html








2014年8月7日木曜日

歴史情報
火星で大腿骨が発見
投稿者 天下万民
日時 2014 年 8 月 27 日 19:54:08: icvBmcVGYoU6M
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/ (ロシアの声)
火星探査機の2年にわたる孤独な作業の後、理論家らによってセンセーショナルな発見が明らかになった。火星の表面に大腿骨が横たわっているのだ。
骨の写真は8月14日に公開。
これは火星を徘徊する大型動物がいる証拠だとする意見もある。恐竜かもしれない。
これは、かつて火星に手付かずの自然が在ったことを物語っているのではないか。
火星には生命体が存在していたが、今から6600万年前に小惑星によって絶滅したという理論を裏付ける証拠になるかもしれない。
一方で学者たちの多くはこうした説に懐疑的な姿勢を示している。多くの事実が、火星は30億年にわたって水のない生命体の存在しない状態が続いていることを証明しているからだ。
写真はこちら:
http://naukaitechnica.ru/blog/43803540533/Na-Marse-obnaruzhena-%20bedrennaya-kost?%20%20utm_campaign=transit&utm_source=main&utm_medium=page_6&domain=mirt%20%20esen.ru&pad=1

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/610.html

ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




01. taked4700 2014年8月27日 20:53:56 : 9XFNe/BiX575U : i8SLUeL5qw
今日は4月1日でしたっけ?
02. 2014年8月27日 22:21:53 : f0KnSqwbhQ
バカが好き放題にこきまくる阿修羅
03. 2014年8月28日 06:26:53 : 7HYhOeVtXs
空耳版へ逝ってください
04. 2014年9月15日 04:58:26 : AiChp2veWo
特殊な石の破片とも見えるが、骨があると何が不思議なのかが分からない。無人であっても火星に降りて拾って分析して真実が分かるんじゃないかな。
6600万年前の骨が火星の自然条件下で6600万年も残存しているものかもわからないが。

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
 
ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




2014年6月26日木曜日

天体情報

20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。

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2014年6月21日土曜日

天体情報:巨大彗星ヤハウェ

2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ
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惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

宇宙への気づき日記
http://telepotation.at.webry.info/201112/article_3.html




2005年8月9日火曜日

ルシファーが光の天使ルシフェルに帰った

2007年02月09日
光と闇 ~守護天使からのメッセージ~
光の存在と闇の存在。
地球人類の歴史とは、イコール、
この2代勢力の戦いの歴史でした。
この戦いは永遠に続くのでしょうか。
この地球上において、低自我としての戦いはまもなく終了します。
闇の存在はあらゆる手を尽くし、7つの戦いのうち、3つの戦いまで勝利を得ました。
そしてここにきて、
闇の存在の親玉である堕天使ルシファーは、天上界との和解をも得ることになりました。
父であるヤハウェとの和解です。
闇には愛がなく、寂しかったといいます。
堕天使ルシファーはいま、光の天使ルシフェルに帰ります。
親玉を無くした闇の存在は最後の悪あがきに身を投じます。
それは、あくまでも悪あがきにしか過ぎないため、
残り4つの戦いに勝利を収めることは出来ないでしょう。
自己啓示を起こし、光の存在に姿を変えるものも現れます。
これこそは、強力な光の推進者です。
裏も表も、闇も光も知り尽くしているからです。
やがて、残り4つの戦いは光の存在が勝利を収めるでしょう。
なぜならば、地球の周波数についていけなくなるからです。
闇の存在は、地球上では生きていけなくなります。
それでは、この世界には光だけが存在し、闇は完全に消し去られるのでしょうか。
いいえ、それは違います。
愛の届かなかった闇に光を射し込み闇を光で抱きしめるのです。
闇はただ、暗がりで膝を抱えて震えていた幼子のように愛を知らなかっただけなのです。
ガーディアン・エンジェル より
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:23

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2007年12月20日
『JUPITER』という曲
平原綾香さんが唄う、『JUPITER』という曲があります。
私は以前、ヘルニアで入院していた時、ちょうどその年にヒットしていた曲でした。
私の病室の横に置かれてあるテレビから、年末の音楽番組で、平原綾香さんが唄う
『JUPITER』が流れてきました。
私の置かれている状況もあったでしょうが、その曲を聴きながら、感動で涙が止まりませんでした。
この曲の持つパワーはいったい何なのでしょう、
そして、なぜ『JUPITER』なのでしょうか、と。
JUPITERとは、木星のことですが、
この木星の持つ意味を、そして、JUPITERをタイトルに冠した曲が、
なぜ、これほどまでに世の中に浸透しているのか、当時の私には皆目、見当もつきませんでした。
木星は、太陽の次に大きな惑星で、地球を含めた太陽系のアセンション後、
次の太陽なる役割として候補にあがっているそうです。
JUPITERは、別名でルシファーを意味しているといいます。
ルシファーとは、闇に堕ちた天使の名前です。
地球の時間軸でいいますと、西暦2005年頃のことだったでしょうか、
堕天使ルシファーは、創造主と和解し、光の天使、ルシフェルとなり帰還しました。
つまり、闇は去ったのです。
いまは、闇の残り香、残像があるに過ぎません。
ルシファーは、光の天使ルシフェルとなりましたので、いまでは、光の存在としてのお仕事に従事しています。
闇を知った者の、光への帰還が、どれほど重要で、強力なことだと想われますか。
真の闇を知った者だけが、光の本当の意味を知るのです。
闇が存在しなかったなら、光が存在する意味をなさないのです。
光と闇の統合とは、こういうことです。
これまでの闇の行ないを、どうか、お許しください。
わたしは、自分が愛されていないのだと誤解していました。
愛を知らなかったが故に、ずっと、孤独でした。
『JUPITER』という曲は、堕天使ルシファーが、光の天使ルシフェルに帰った、喜びの唄だったのです。
地球のためにお祝いしましょう!
光の天使 ルシフェルさん多大なるご貢献をありがとうございます
すべてのことに意味がありいまも わたしをこうして ここに居させてくれる
あなたは 「汝の敵を愛せよ」の言葉の役割を果たされたことの意味を
ようやく わたしたちの理解へと至る時がやって来ました
本当に 生きてて良かった…
地球に来られて良かった
わたしはあなたを 永遠に 忘れることはできない…
このPVで唄う平原綾香さんは、まるで、堕天使ルシファーさんの姿、想いそのものです。
PVの間奏とOutro. 部分にご注目ください。
天上界へと帰還するために、飛立とうとしているようです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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