2011年1月11日火曜日

噴火情報:エトナ火山

シチリアのエトナ山
2011/1/18(火) 午後 2:47
イタリア、エトナ山腹を流れる溶岩。1月11日夜の噴火活動は2時間続いたという。
 エトナ山は同国シチリア島東部に位置し、標高約3350メートルでヨーロッパ最大の活火山。地震学者らがニュースサイト「OurAmazingPlanet」に発表したところによると、火山性震動が1月11日午後から始まり、翌12日と13日には炎や火山灰が数百メートル上空まで吹き上がる様子が確認された。現地の空港も閉鎖されている。
1月12日夜、イタリア南部シチリア島にあるエトナ山が噴火し、溶岩が海沿いの街に迫った。
 今回の噴火は必ずしも予想外ではなかったようだ。火山学者ボリス・ベーンケ(Boris Behncke)氏は、「年明けの活動再開は予測されていた。既にたくさんの前兆があったからだ」と話す。ベーンケ氏によると、写真の火口ではクリスマスと年明けにも小規模な噴火があったという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/27863202.html

2011年1月2日日曜日

ニビル惑星にアセーション


ニビル惑星にアセーション
シフトされる地球 転載記事
傑作(1)2011/10/29(土) 午前 7:43
ユーモア宇宙人ティノ練習用
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アセーションシフトされる地球、
それは、褐色惑星ニビル(寒い)などの影響 でポールシフトしている。
惑星ニビル左に位置する。
公転は太陽を3600 年周期で回る超楕円軌道 でニビルは褐色矮星です。
ニビル惑星にアセーションシフトされる地球
ニビルは褐色矮星です
「褐色矮星」を「ネメシス」と呼ぶものもいるようである。
「惑星ニビル」は褐色矮星(ブラウンドォーフ)と考えられている。
惑星Xとは、太陽系に存在する大きいながらも未知の惑星を指す。
http://amanakuni.net/uchu/30.html
惑星ニビル(褐色矮星)の接近による地球のポールシフト・自転 停止・大地震・大津波・火山大噴火
地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようとしている
アヌンナキのいるニビルはそのような太陽の双子の伴星の惑星だという。
未公開のシュメール古文献に記された真実とは!この巨大な欠落部分を神々(惑星二ビルからやってきた宇宙人アヌンナキ)の一人、エンキの視点から書き出した驚嘆すべき書!」
かぐや姫も類似。
アメリカがイラク戦争に踏み切ったもう一つの理由の裏解釈…メソポタミアに眠る古文書からスターゲイトを解明しようとした。
日本から、イラク戦争に同伴したダケタなる者がいた。
古代シュメール人が、天文学に驚くほど深い知識を有していた、粘土板、及びその原板である円筒印章には、現代の天文学の視点から見ても極めて正確としか言いようの無い、太陽系のすべての惑星や星座のリストが示されている。
惑星の大きさと順番が正しく配置されているばかりか、太陽からの距離まで明記されている「太陽系の全体図」まで残されている。
現在われわれが使っている星座名は彼らからそっくり受け継いだものなのである。また60進法を用いて角度や時間を計測して「暦」を制定した。黄道を星座で12等分して12宮を作り上げてたのも古代シュメール人だったのである。その子孫は、夜須に在している、児島宮である。
「太陽系図」に火星と木星の間を通る超楕円軌道を持った未知の惑星が示されていたのである。
古代シュメールでは二ビルと呼ばれ、約3600年周期で地球に接近し、ポールシフトや大洪水などの激変を起こす災厄の星に関する記述が存在していると説いている。
古代シュメール人たちは、二ビルを恐れ、敬っていた。
なぜならそこには地球人と似た知的生命体が存在し、天より地に降り来る者という意味の「アヌンナキ」と呼ばれる知的生命体が、万物の霊長として君臨し、地球を植民地として独特な文明を作り上げたという。世界中の「神話」「伝説」に登場する神々とはアヌンナキのことと知れる。
当然地球上の文明は、その惑星からもたらされたものであるという。
地球上では、当時は居住環境の良かったメソポタミア(イラク)近辺に基地を作って、金鉱石は南アフリカあたりで掘っていたという。
黄金のマスクは、それがヒントになっている。
地球に接近し、天変地異を起こす 、それは、子尊神王に逆送するやからと、手を貸す者を浄化するためという。
今大地震は、序章のはじまりである。
このニビルという星 ... 古代シュメール文明にも記述があり、超楕円 軌道・約3600年という周期で公転をしている褐色矮星だそうです。
http://couhou.dreamlog.jp/archives/5021555.html#
ティノは地球の貴方たちの魂を、四次元の物質世界から、一刻も早くそして一人でも多くの人達を救出するために、地球に来ているのです。
必ず何時かは消滅破壊してゆく運命の、物質界に執着していては、無限地獄の苦しみの輪廻から、絶対に救われません。
魂は永遠です、物質ではありません、次元上昇して至福の永遠の未来が待っているのです。
素晴らしい魂の発展と進化を早く成し遂げましょう。
 
言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/

2010年11月23日火曜日

天体情報:木星

PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html







2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html


2010年10月22日金曜日

p-4d584/マシューメッセージ

予知情報

権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。
彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。
恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。
このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。

マシューメッセージ
http://mattthewmessages.blogspot.com/

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/600357d03743333cd674326e430bf48e


ETメッセージ

予知情報
「これほどコントロールされた状況下で、あなた方はどうやって自由意志を発動させることができるのでしょうか?」
「皆さんにとっての真の自由とは何でしょうか?」
あなた方地球人類の平和と再統合は、地球以外の文明とのハーモニーを創造していくための最初の第一歩となるでしょう。
舞台裏であなた方をコントロールしている地球の権力者たちは、地球人類を分離させることによって支配を行っていますので、彼らにとってこれはまさに、どんな犠牲を払ってでも阻止したいと思っていることなのです!
そのグループの本源は、地球であなた方を支配するグループを、さらに支配しています。彼らの力、生命エネルギーとは、あなた方地球人類の、「不信」や「恐れ」のエネルギーを科学的に抽出したものであり、彼らの生存はそれに依存しています。このことは、あなた方一人一人の本来の宇宙的な本質に対して、かなり深刻なダメージをもたらします。
あなた方をコントロールしている権力者たちの支配が今、ピークに達していないのなら、そして、彼らのおぞましい大量殺人計画があと数年で実現するのでなければ、これらのメッセージは必要ではありません。
その「最終期限」は間近です。そしてその場合、地球人類は、次の10サイクル(※註; 1サイクルの基準は、約26,000年であると思われる。)の間ずっと、拷問のような、いまだかつて先例の無いほどの苦しみを経験続けることになるでしょう。
顔を持たない影のような存在からのこのような攻撃に対し、あなた方一人一人が自分自身を守るためには、少なくとも一人一人が、「問題の解決につながる情報につながる」必要があります。
地球の場合と同様に、それらの暗黒グループの中にもレジスタンス(抵抗組織)”が存在します。しかし、我らの同盟者である彼らを見分けることは、容易なことではありません。
率直に言って、あなた方のほとんどの人の場合の、現在のスピリチュアルな知識・能力・レベルでは、彼らを見分けることはとても難しいです。来るべき時のために必要なのは、あなた方の直観であり、そして訓練です。
お金では決して買えない、「自由意志」という、途方もなく貴重なその価値に気づき、目覚めてください!
我々は、《皆さん自身が選択できる》のだという、その「選択」という自由意志そのものへ、皆さんを招待しているのです!

Oneness
http://oneness-net.jp/et-message/4.htm




2010年10月9日土曜日

p-fgfgj / NASA、月での水爆実験に失敗


10月9日6時54分配信
時事通信
水の検出目指しきょう月面激突=地上と衛星で観測−NASA探査機
【ワシントン時事】
月に水が存在するかどうかを確認するため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が米東部時間9日午前7時30分(日本時間同日午後8時30分)ごろ、月の南極付近に激突する。衝撃で舞い上がる大量のちりから水蒸気の検出を目指す。
(時事通信)

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000017-jij-int




NASAの水爆不発弾に終わる:やはりエイリアンの仕業か?

Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/11344085/



実際は、月での水爆実験だったようだ。

local pc





2010年9月7日火曜日

地球近傍小惑星2個、今夜地球に最接近通過
September 8 - 2010
Image credit: NASA
米航空宇宙局(NASA)は9月7日、2個の地球近傍小惑星が地球に最接近し、通過すると発表した。いず れも月の周回軌道よりも内側で、アマチュアの望遠鏡でも観測可能だという。 接近通過する小惑星は「2010 RX30」と「2010 RF12」で、「2010 RX30」はアメリカ東部夏時間9月8 日5時51分(日本時間18時51分)に地球から約24万8000キロ、「2010 RF12」はアメリカ東部夏時間9 月8日17時12分(日本時間9月9日6時12分)に地球からわずか7万9000キロまで接近し、通過する。 いずれの小惑星も直径20メートル以下で、地球に衝突する可能性はないという。 また、研究者らによると、未発見の地球近傍小惑星などを含めると、10メートル級の天体はほぼ毎日、 月の周回軌道の内側を通っていると考えられている。
■Two Asteroids to Pass by Earth Wednesday
http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/asteroid20100907.html

夢亥想庫
http://blogs.yahoo.co.jp/mugai1234/31844657.html



2010年9月1日水曜日

天体情報:銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見

銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見
 ・ 2010年9月、NASAで、銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出が確認されました。
 ・ 銀河系の半分を覆うほどの超巨大なガンバ線の泡のペアを発見、いわゆる“フォトンベルト”的なエレルギーを秘めた粒子が間もなく太陽系にも影響が現れるはずです。
 ・ 現象として、最初に太陽活動の活発化が予想される。
 ・ 地球では、磁気嵐、磁場シフト、地震、火山、気象異変等が生ずる可能性が大きい。
 ・ 宇宙的規模での大変化で、惑星全体のエネルギーレベルが霊妙化、新しい種に変容する可能性が生じる。
 ・ 地球規模での大変革が生じる可能性が大きい。

超古代文明
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-3-kodai-siryou.html


2010年8月23日月曜日

天体情報 惑星ニビル


2010/08/24 にアップロード
As I filmed the sunset It became quite clear that this was no ordinary sunset because there appears to be 2 suns setting, Is this Niburu, Panet X or something else ? it only seems to be visible at sunset probably due to the changing time zones.
Get your cameras go out get on as higher ground as you can find and film this yourselves.
richplanet.net
ukcolumn.org
ctjnet.co.uk
davidicke.com

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hqA7hHpIUFI

2010年6月20日日曜日

ミステリーサークル情報:アヌンナキのメッセージ?





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The Anunnaki Are Showing Up Worldwide!
“Pulsating Orbs Of Light” - UFO’s!
Wednesday, October 10, 2012 19:00

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=e5l3Qh2vl-0

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/10/the-anunnaki-are-showing-up-worldwide-pulsating-orbs-of-light-ufos-2439532.html








(要約)
ミステリーサークル情報:アヌンナキのメッセージ?
10月10日水曜日19:00
2010年6月20日。イタリアのポリノ(Poirino)にミステリーサークルが出現したが、このの模様をASCIIコードととらえて解析する試みが最近行なわれた。
ポリノ(Poirino)のミステリーサークルは、7つの三角形と7本の放射状の点の列をもつ星のような形をしているが、この放射状に並んだ点の並び方をASCIIコードととらえて解析した。
7つの放射線のASCIIコードは、
01000101(=E)
01100001(=a)
01000101(=E)
01101110(=n)
01101011(=k)
01101001(=i)
00100000(=space)
となり、アルファベットをつなげると、「ENNKI Ea」となった。
「ENNKI(エンキ)」はシュメール人の神、アヌンナキの個人名。
「Ea(エア)」はアッカド語で「メソポタミアの水の神」の名。ENNKIの父Mardukの父(ENNKIの祖父)。「Ea」はシュメールのエリドゥ(Eridu)にあるアプス(Apsu)に住んでいた人類のコントロールの父。書記、工芸、科学の父でもある。
ポリノのミステリーサークルはアヌンナキのメッセージなのだろうか。
ポリノ(Poirino)のミステリーサークルの中心にある星は、2007年10月におきた17p Holmes彗星爆発に先立ち2005年7月に発見されたミステリーサークルに似ている。この星の模様はシュメールの遺跡に残るアヌンナキ「ENNKI」が身に付けていた星形のアクセサリーに似ている。

local pc








●45万年前
惑星二ビルにおいて生物種の絶滅が進んだ。調査の結果、大気の拡散によるものであることが判明した。黄金の粒子でシールドを作れば、大気の拡散は防げるとわかる。
●44万5000年前
二ビル王アヌの息子エンキ、地球遠征隊を率ひきいて地球に到達、第一基地エリドゥを建設した。
●44万3000年前
地球の気候の温暖化に伴い、二ビルより多数のアヌンナキが移住した。エンキの異母妹ニンハルサグ(ニンティ)も医療隊長として地球に着任した。
●30万年前〜3万年前 中期旧石器時代(ウィキペディアより)
剥片石器が出現した時代。ネアンデルタール人が広がった。
●30万年前
エンキとニンハルサグは、猿人とアヌンナキの遺伝子をかけあわせて、「人類=ホモサピエンス」を創造した。
●1万3000年前
二ビルの接近により、南極の氷冠がバランスを失って崩壊し、巨大な氷塊が南極海になだれこんだ。これにより大津波が発生し、地球上のすべての陸地が氷で覆われた。地球のアヌンナキは「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」に乗って宇宙空間に脱出した。人類を含む陸棲生物のほとんどは絶滅した。アヌンナキが地球に築いた文明も壊滅した。地表は汚泥で覆われた。その後水位が低下したため、アヌンナキの「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」は宇宙空間からアララト山頂に着陸した。ツィウスードラ(ノア)の操縦する潜水艦もアララト山頂に接岸した。
●1万3千年前頃(縄文時代)
小規模住居跡  粥見井尻遺跡・掃除山遺跡・栫ノ原遺跡等
●1万2500年前  
大洪水によって旧来の航空宇宙施設が壊滅したため、ティルムン(シナイ半島)には宇宙港、モリヤ山(エルサレム)に航空管制センターが建設された。さらに、エジプトに宇宙船着陸時のランドマークとして3基のピラミッドが、バールベックに緊急用の宇宙港が建設された。
●紀元前6000年
『ギルガメシュ叙事詩』…メソポタミア遺跡から発見された人類最古の記録書
●紀元前4500年頃
エンキ神の神殿跡が見つかった
●紀元前3800年
復興された都市のうち、旧首都エリドゥはエンキ派が支配し、聖都ニップルはエンリル派が支配することになった。
二ビルが地球に接近するたびに「人類の運命を定めるための会議」が開催され、人類にどの程度の文明を供与するかが話し合われた。
二ビル王アヌが会議に出席するため、二ビルから地球に来訪した。アヌの来訪を記念して、都市ウルクが建設された。
この「人類の運命を定めるための会議」において、人類に高度な都市文明と王権を委譲することが決定された。
この決定により、人類は都市に居住することを許されたのみならず、アヌンナキないし半神半人(アヌンナキと人類の混血)に代わって、都市の支配者になることも可能になった。
●紀元前3760年
エンリル派の総帥ニヌルタの庇護により、キシュに人類の王による王都が建設された。こうして、シュメールにおいて、高度な都市文明が開花した。
●紀元前3500年
シュメール文明。最大の都市遺跡ウルクがある。古代文明発祥の地 この時点で、車、船、炉、教育制度、法律・裁判制度、議会制度、音楽、舞踊、絵画、宗教、建築学、医学、科学、数学、天文学など、現代文明を構成する要素のほとんどが完成した。
●紀元前3450年
エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を兄のナンナル(エンリルの長子だったが王位継承権をもっていなかった)に委譲した。    
エンキ派の総帥マルドゥク は、ナンナルからシュメールの支配権を奪取すべく画策した。
そこで、マルドゥクは、人類を扇動し、エンリルの管理を受けない宇宙空港バビロンの建設に取り組んだ。そこをシュメールの王都にしようというもくろみがあった(バベルの塔事件)
●紀元前2900年
王朝時代シュメールの王都がウルク(二ビル王アヌに捧げられた都市)に移動された。また都市文明を第三地域(インダス川流域)にも供与することが決定された。 復讐をたくらむ女神イナンナは自らの美貌を利用して権力の拡大を図る。まず、二ビル王アヌにとりいり、第三地域(インダス川流域)の支配権を手に入れる。イナンナの庇護により、インダス文明が開花した。
●紀元前2113年
エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を再び弟のナンナル(イナンナの父親)に委譲した。ナンナルは、シュメールの新王都としてウルを建設した。ウルにおいて、半神半人のウル・ナンムが初代の王に就任した。ウル第三王朝の開始。
●紀元前2024年
マルドゥクがバビロンに復帰し、全メソポタミアの支配を宣言した。エンリル派総帥ニヌルタは、マルドゥクに対抗して挙兵した。「偉大なるアヌンナキ評議会」の決定により、反逆者マルドゥクに対する「7つの恐怖の武器」(核兵器)の使用が許可された。ニヌルタとネルガルの連合軍は、マルドゥクの勢力基盤であるカナンの諸都市(ソドムとゴモラなど)を核兵器で攻撃した。
●紀元前2023年
メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明が滅亡した。メソポタミアの人類は絶滅し、すべての生物が絶滅した。水系と土壌は汚染され、メソポタミアは「死の土地」と化した。生き残った唯一のシュメール人のアブラハムが、カナンの地においてシュメール文明の伝統を後世に継承した。
●紀元前325年
この時期にアヌンナキが地上に存在したということは、遅くとも紀元前1000年ころには二ビルが地球に接近しつつあったのだろう。
●紀元前900年ころ〜600年ころ     
周王朝成立。 アヌンナキが人類に「智」を与えた事は明らかである。
中東においてはエゼキエルやエレミアらの預言者、東洋においては釈迦や孔子や老子といった賢人が現れた時期のことだ。これらの賢人のほとんどは、アヌンナキの「智」を仲介するための人間であったが、まれにアヌンナキ本人の場合もあったという。とくに中国の老子については、1000年以上の時をおいて幾度も地上に現れていることから、アヌンナキ本人とされている。

隠されている情報を知る
http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20071119/1195463321










創世記についての哲学的解説 - ☆創世記の新解釈☆ シュメール・ギリシャ神話による考察 - Yahoo!ブログ
エンキ(エア)を頂点とする多神教パンテオンへの信仰そのものが、
社会のイデオロギーでした。
古代イスラエル人は、
そのようなオリエント諸国のイデオロギーに対して反発しました。
その反発が、創世記となって結実しているのです。
ですから、創世記には、エンキ(エア)体制に対しての、強烈な批判と風刺と皮肉が満ちています。
ところで、注意しなくてはならない複雑な点は、エンキ(エア)神を頂点とする多神教信仰が、ヤハウェ神1人への一神教信仰へと変換されている点です。この結果、ヤハウェ神はエンキ(エア)神の性質を部分的に受け継ぐことになってしまいました。
ですから、エンキ(エア)神(多神教)を完全に否定しようとすると、ヤハウェ神(一神教)も否定しなくてはならなくなります。(論理的に言えば)
しかし、一神教(ヤハウェ神)をも否定することは、すなわち、最終的に無神論を意味することになります。ということは、一神教(ヤハウェ神)は、多神教(エンキ神)と無神論の間の境界(中間)に相当することになります。このことが、ユダヤ人の信仰を、非常に複雑なものにしているのです。ユダヤ人の信仰は、微妙なバランスの上に成立しているのです。

☆創世記の新解釈☆ シュメール・ギリシャ神話による考察
http://blogs.yahoo.co.jp/judaist55/10333628.html