2008年3月22日土曜日

イカロス


イカロス:
イカロス。きみたち地球の神話によくでてくる名前だ。
それは実際にあったことだ。
神話で有名なワックスでかためた金色の羽根は、我々の宇宙艦隊からきたインスピレーションの象徴だ。
我々の文明は超高性能の宇宙船をもっている。
それは先進の知性と優れたテクノロジーの産物。
それは大脳の神経をフルに使う事でつくりだされたものだ。
私が言ってもしかたないか、スージー?我々の宇宙船の燃料、熱、照明、必要なものすべては神から直接調達する。
我々は、あなたに我々のイメージを送っている。
御覧の通り、我々は外見上はヒューマノイドではない。
我々の生息地では、我々の外見は、背が高く、手足がひょろ長く、銀色の肌をもち、ものすごくやせている。目はおおきく、よくうごく指、そういう風貌だ。
きみたち地球人からしたら「クモ」みたいなかんじだ。そう思ってくれてもかまわない。
我々は、自分たちの肉体を自分たちで想像したとおりの形にできる。
あるいはマネしようと思ったとおりの肉体になれる。
外見上きみとそっくりの人間になれる。
だからわれわれはきみたち地球で生きられるのだ。
そして実際に生活している。そしてきみはそのことにまったく気づかない!
我々は地球の社会組織の要職(裁断をくだせるような影響力のあるポスト)について、この地球を浄化する支援をしている。
環境汚染、公害問題、そういった問題に影響力のあるポストで取り組むことで、地球のネガティブ波動を取り除いている。
そうすることで地球の環境破壊を減らしている。
我々は地球人にその存在、目的を公表できない地球人変装勢力の一味だ。
我々はまざに地球の救世主なのだ!
きみたち地球人に我々の存在を知ってほしい。
そうすればもう我々はこそこそしなくてすむ。しかし、まだ機は熟していない。
神がそう言っている。神とは、この宇宙を支配し、重要な決定を下す存在だ。
彼には皆に利があるようにつくった神の予定表がある。
我々はきみたちを助けようと一生懸命に働いている。
きみたちの自治を妨げ支配しようというのではない。
それは神と宇宙の法で禁じられていることだ。
きみたちの地球はきみたち地球人自身が支配するのだ。
きみたちの地球のことはきみたち地球人自身が決定するのだ。
それが我々の望むところだ。
しかし自己破壊、惑星の破壊は例外だ。
我々はテクノロジーを駆使してこれらに立ち向かう。
惑星の破壊を防ぐため、彼女にトラウマをあたえるような破壊を防ぐためだ。

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