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2012年1月25日水曜日

英国中部にオーロラ

英国中部にオーロラ出現 ロンドンでも可能性 - MSN産経ニュース
2012.1.26 09:12
北欧やアラスカの夜を彩るオーロラが英国中部で25日までに目撃された。英国でのオーロラ観測はまれで、専門家は同国南部のロンドンでも観測できる可能性があるとしている。
英天文協会によると、中部各地で22日、夜空に広がる緑色のオーロラが目撃された。オーロラは、太陽の爆発現象「太陽フレア」などで発生した電気を帯びた粒子が、地球の大気中の粒子と衝突して発光する。同現象が活発化し観測可能地域がノルウェー北部など北極圏周辺から南に広がったとみられる。
同協会のオーロラ部長、ケン・ケネディ氏によると、粒子を伴う強い「太陽風」が断続的に地球に到達しており、来年の前半までオーロラが発生しやすい状況が続くと予想される。その場合、ロンドンでも目撃できる可能性があるという。英紙タイムズによると、ロンドンで最後にオーロラが確認されたのは、記録されている限りでは1939年という。(共同)

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120126/scn12012609160000-n1.htm









2012年1月10日火曜日

英国で低温警報

Home | Climate Realists


Climate Realists
http://climaterealists.com/index.php







(要約)
英国で低温警報
Climate Realists
2012年1月10日
英気象サイト「Met Office」 は7日、低温警報を発令した。
P. Gosselin氏は記事「Deep Freeze Maybe Headed For Western Europe(西欧で寒波の危機)」で以上低温を警告した。

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1月11日現在、極点がシベリアの方向に移動している。
極点はロシアのシベリア地方の方向に向かって移動しており、移動の速度は加速している。
磁場の極点(the magnetic north pole) は北西の方向/ロシアのシベリア地方の方向に向かって移動した。結果として地球の磁場も全体として北西方向に移動した。だから台風などの経路も北西方向にずれる事になる。
米国ではミシシッピ州、オクラホマ州、アーカンソー州で以前みられていた気象パターンがそれよりももっと北西でみられるようになっている。そしてこれらエリアの気象パターンはもっと南のエリアの気象パターンとなっている。
米国ではこの冬は暖冬であるとする声が多いがその原因はポールシフトである可能性がある。

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日本では秋田沖あたりからカムチャッカ半島あたりの気象パターンが東北関東でみられるようになってくるという事だろうか。

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2011年10月17日月曜日

英国の今冬の長期予報

Winter 2011-2012 forecast for UK by IWO
Posted on October 17, 2011 by The Extinction Protocol
October 17, 2011 - DUBLIN -
Irish Weather On-line

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2011/10/17/winter-2011-2012-forecast-for-uk-by-iwo/






(要約)
英国の今冬の長期予報
2011年10月17日
Irish Weather On-line が英国の今冬の長期予報を発表した。予報内容は以下。
今年の英国の冬はまた寒い冬になりそう。しかし昨年と違い、1月が一番寒くなる予想。
11月の気温は例年より寒い。12月の気温は例年並。1月の気温は寒く雪が多く降る予想。12月の気温は例年よりも高い。湿度は冬を通して平均25-50%の予想。
CETの平均気温予測(英国)
11月 5.8度
12月 4.5度
1月 1.5度
2月 6.2 度
3月 6.5 度

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2011年10月1日土曜日

海から離れた草原に打ち上げられたクジラ

海から離れた草原に打ち上げられたクジラ
2011年10月01日
Mystery as beached whale found in field in Yorkshire
Telegraph(英国) 2011.09.30
海から離れたヨークシャーの草原に打ち上げられているのが発見されたクジラの謎
ハンバー川の河口近くの草原に打ち上げられているのが見つかったクジラは、英国の海域ではほとんど見られることのない種類のクジラだろうと環境保護活動家は語った。
ヨークシャー東部スケッフリング村を通るハンバー川の川岸に打ち上げられていた身長 10メートルのクジラの検査にあたった専門家は、それがメスのイワシクジラでほぼ間違いないと結論づけた。ヨークシャーの野生生物局のアンディ・ギブソン氏は、イワシクジラの英国での座礁は非常に珍しいことだという。
ギブソン氏はこう言う。
「クジラは、川の 1.2メートルから 1.6メートルの浅瀬で見つかりました。クジラの体は川底と接触していました。この場所は、沖合からは約 800メートル離れた場所です」。
この種のクジラが英国海域で座礁したものが発見された例は、この20年間で3件だけという。実は、2011年になってから、このヨークシャーのハンバー川の河口近辺では、多くクジラが打ち上げられており、また、クジラの目撃例が非常に増えている。今月(2011年09月)のはじめ、若いナガスクジラがリンカンシャーで死んで打ち上げられた。さらに、他の死んだクジラも、ハンバー川で見つかったが、このクジラはまだ陸に打ち上げられていない。
ヨークシャーでクジラの目撃と座礁が増えている理由については、わかっていない。北海で海中哺乳類が増加しているという推測もある。あるいは、北海の海流の変化が原因だと考えている専門家もいる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/228303091.html




2011年9月4日日曜日

英国の今年の冬は寒い?

Forecaster predicts brutal UK winter weather for 2011-2012
Posted on September 4, 2011 by The Extinction Protocol

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/





(要約)
英国の今年の冬は寒い?
The Extinction Protocol
9月4日
英国の予報機関「Exacta Weather」が英国の今年の冬の予報をだした。長期予報によると、英国、アイルランドはこの45年で一番の寒い冬になる可能性があるという。
「Exacta Weather」予報士James Madden氏は昨年にひきつづき今年の冬も雪の多い冬になるだろうと予報している。同氏は昨年、一昨年と予報を的中させている。同氏の長期予報は太陽活動の観測による。
太陽が休止期にはいる可能性
以下、Madden氏らのコメント。
「Exacta Weather」予報士James Madden氏
「太陽が休止期にはいる可能性がある。そうなると地球では雲が厚くなりこの雲が太陽光を遮断する効果を生む。また近年の火山噴火により上空に拡散しているチリも太陽光を遮断する効果を生む。結果気温は下がるだろう。」。
Irish Weather Online
「国立太陽研究所 (NSO、the National Solar Observatory) 、空軍研究所 (AFRL、the Air Force Research Laboratory) は太陽上空のジェット気流の消失、黒点の消失、極点付近での活動鈍化を観測したと発表した。これは太陽が休止期にはいる兆候。」。
NSO太陽活動ネットワーク協働課課長Frank Hill氏
「ここ数十年太陽活動は活発。結果地球では地球規模の地殻運動がおきている。これは現在の太陽活動のサイクルが終る兆候である可能性がある。Irish Independent紙やIrish Times紙は今後太陽活動が低下し極地の氷床が厚くなる可能性があると警告している。」。

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2011年7月14日木曜日

ストーンヘンジの敷地内にミステリークロップサークル

20110713021.jpg


Perhaps it was the druids: Mystery of 200ft crop circle within yards of Stonehenge
デイリーメール
2011.07.14
ドルイドの仕業? ストーンヘンジの敷地内の60メートルのクロップサークルの謎
ストーンヘンジが建設された理由そのものが今でも議論の対象となっている神秘の多い建造物だが、しかし、それとは別の新しい難題がストーンヘンジに登場した。昨日(7月13日)、ストーンヘンジの遺跡から見える敷地内に 直径約60メートルのクロップサークルが現れたのだ。クロップサークには、「誰が作ったか」という議論が常に出るものだが、今回も、これをおこなったのは誰かという議論で溢れかえっている。人間によって作られたと主張する人たちもあれば、地球の磁場によって作られたということを言う人たちもいる。また、これらを地球外のエイリアンがおこなっていると確信している人も多い。ストーンヘンジはイギリスの古代施設の中でも最重要の場所のひとつと考えられていて、観光地としても大変人気が高い。今回ストーンヘンジに現れたクロップサークルのデザインは、数週間前にイングランド南部にあるウィルトシャーに描かれたクロップサークルと同じデザインだ。このデザインを「3つの半月を示している」と言う人もいる。これらがよくできた人によるイタズラのたぐいだと考える意見が多いが、ただ、今回のストーンヘンジのクロップサークルにしても、その「作り方」に関しては謎のままだ。このパターンはコンピュータによって作られたデザインだと主張する人もいる。しかし、このクロップサークルが人の手によってなされたとした場合、完成までの時間がどうしても足りないと考える人たちも多い。夏は夜の時間も短く、闇夜の短時間の中で、一晩でこれだけ大きなクロップサークルを人間が描き出すことが果たしてできるのかという疑問は消えない。一方で、このパターンが、地球外の生命からのメッセージ、あるいは、これを「神からのメッセージ」だと考える人たちさえいる。また、最近言われている、もうひとつの理論としては、巨大なエネルギーが電離層で地球の上空に溜められて、そのエネルギー線が地面に描かれているのではないかという説がある。そして、その場所として、過去にクロップサークルが複数現れたようなミステリーポイントの磁場の位置と関係するのではないかという説だ。どの説も推測の域を出ないが、謎はいまだに多い。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/216478387.html#more





2010年8月23日月曜日

天体情報 惑星ニビル


2010/08/24 にアップロード
As I filmed the sunset It became quite clear that this was no ordinary sunset because there appears to be 2 suns setting, Is this Niburu, Panet X or something else ? it only seems to be visible at sunset probably due to the changing time zones.
Get your cameras go out get on as higher ground as you can find and film this yourselves.
richplanet.net
ukcolumn.org
ctjnet.co.uk
davidicke.com

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hqA7hHpIUFI

2008年7月26日土曜日

英アベバリーのミステリーサークル

20080715012.jpg



Extraterrestrials and Crop Circles
Are Governments Suppressing the 23-July-08 Planet X / Nibiru Crop Circle in Avebury?

Yowusa.com
http://yowusa.com/et/#article
http://yowusa.com/et/2008/et-2008-07a/1.shtml
















(要約)
英アベバリーでミステリーサークル
YOWUSA.COM
Marshall Masters
2008年7月26日
2008年7月15日、英国ウィルトシャー州アベバリー市マナー(Avebury Manor, near Avebury, Wiltshire, UK)にミステリーサークルが出現した。
ミステリーサークルは2つの部分からなる。惑星ニビルに関する情報だとみる説が有力。分析によると、ミステリーサークルは2012年12月21日の冬至の日の太陽系の惑星の配置を意味、この日、冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列するという。

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2008年7月17日、Project CamelotのKerry Cassidyからのメールインタビュー。
Kerry:冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列している。天体同士の重力場なんかの影響はどうなのかしら??
Marshall Masters:うん。この直列の現象で、冥王星の軌道はかなり影響をうけるだろう。2003年にも同じ事がおきている。次の直列は要注意だね。

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ウェブサイト「The Crop Circle Connector」は大手ミステリーサークル系情報サイト、惑星ニビル情報の草分け。サイトは2008年7月にシステムダウン、政府による妨害であるとする声もある。
「The Crop Circle Connector」は掲載したミステリーサークルの画像の一部を削除した。もしサイトの運営者が自分で意味が無いと判断して削除したなら、後でことわりの文章を載せるじゃずだがそれがなかった。さらに別の大手ミステリーサークル系情報サイト「Temporary Temples」でも同様の事態がおきた。別のサイトで2回も同じ事がおきるというのはおかしい。

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��−2.バカボンのパパの情報によれば、 200208現在、オリオン座の方角にあり、 最終的には蟹座の方角から接近するとあります。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html





��−1.なお、オリオン座は赤経度05h53 赤緯度08度40分03です。22時から23時ころ東の空から上がり西の空へ移動していきます。
��−2. 蟹座は赤経度08h44  赤緯度18度48分01
��−3. オリオン座の方角ですと、 二ビル惑星Xの黄道面に対する傾斜角は予言から概算された
㈫Θ=26度30分以下/㈫Θ=20度以下程度
になりますので、条件を満たすと考えられます。
また、二倍説では 
㈪Θ=17度20分以下/㈪Θ=15度以下
程度になりますので、条件を満たすと考えられます。

良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html




2008年2月28日木曜日

妖精写真



2008年02月28日
「妖精写真」の秘密
「妖精写真」として有名な、イギリスで起きたコティングリー妖精事件というものがあります。
「シャーロック・ホームズ」の作家として知られるアーサー・コナン・ドイルさんが、
これら5枚の写真を本物であると擁護したことでも有名です。
5枚の妖精写真のうち4枚は、科学的な解析の末、偽造であるとされていますが、
5枚のうち1枚だけは、これらの写真を撮影した姉妹自身も知らないということでした。
それが下記の写真です。
この写真の中で、妖精が写っているとされている箇所は中央やや右の箇所です。
意外と見落とされているのかどうかはわかりませんが、
下記写真の、赤く囲んだ4つの箇所でわかりますように、妖精が4体写っています。
それぞれの、赤く囲んだ4つの箇所をさらに拡大してみますと、下記の4枚の写真になります。
この妖精事件を背景にした映画に、『フェアリーテイル』(原題:FAIRY TALE A TRUE STORY)
というものがあり、「Based On A True Story.」となっています。
妖精という生命体もまた、天使界の天使たちと同様に、
私たち地球人類の隣人のような存在です。
アニメの中の空想物だという印象が先行してしまい、
実在する生命体としての実感は湧かないかもしれません。
また、精霊界の種は、天使の存在に比較しますと、その情報が少ないことから、
悪いイメージが多々あるともいいます。
私が幼少の頃は、よく、夢の中のスピリチュアル・ワールドで、
妖精たちと遊んでいた記憶がありました。
どちらかといいますと、私が一方的にからかわれていたり、
いたずらをされることが多く、彼らから追い掛けられて、
崖から落ちて、ハッと夢から覚めたかと想えば、
現実の世界に戻ったのに、まだ、そこに彼らがいて、私がわぁわぁと騒いでいると、
隣りの部屋で寝ていた両親が、「何事があったんだ?!」と駆け込んでくる、
ということが度々ありました。
実際のところは、天使たちのように、
私たち地球人類を助けようと想っている、自然界の友人であることに変わりはないのです。
私たち地球人類が、あまりにも自然から切り離されて生活してしまっていますので、
そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまったというだけのことです。
私たちがまた再び、自然へと立ち返り、自然の大切さを実感して、自然とともに共存するならば、
精霊界の存在たちを視覚化し、身近な友人として共に暮らしてゆくことになるでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:33

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1978年8月7日月曜日

ET情報

2008年05月15日
英国でのUFO目撃、明らかになった「真実」
スペインのバルセロナ(Barcelona)で撮影された、不規則な動きで空を横切る正体不明の光(1974年6月17日撮影)。(c)AFP
【5月14日 AFP】
「リバプール(Liverpool)上空を飛ぶ宇宙人の乗り物を見た」、
「ロンドン(London)のウォータールー・ブリッジ(Waterloo Bridge)上空にUFO(未確認飛行物体)が浮かんでいた」
といった通報を英政府が記録していたことが、14日公開された文書により明らかになった。
今回初めて一般に公開されたこの文書には、
英国上空を飛ぶ未確認飛行物体の目撃証言が数百にわたり記録されているが、
英国防省(Ministry of Defence)の関心事は地球外生命体が地球にやってくる可能性ではなく、
他国が仕掛けた諜報活動ではないことを確認するための証拠としての部分にある。
同省でUFO目撃の調査を担当していたNick Pope氏は、
「小さな緑色の人物の存在を証明するものはないが、懐疑派にとってもUFOの存在を信じる人々にとっても大いに興味をそそるものだろう。
記録された目撃証言の大半はおそらく航空機灯や流星をUFOと錯覚したもの。
しかし中には、警察官やパイロットが目撃したものやレーダーに映し出されたものなど、
説明が非常に難しいものもある」と語る。
1978年から1987年の記録が収められた8つのファイルは英国立公文書館(National Archives)で保管されており、
UFO研究者の要請を受け、同国の情報公開法に基づき公開された。
ただ、宇宙人が英国着陸をもくろんでいたという証拠を待ち望む熱心な研究者たちはがっかりするだろう。
1983年に書かれたメモは
「国防省がUFOの目撃証言によせる関心は、防衛の観点(例えば領空侵犯機)で何らかの裏付けになるかどうかという点のみ」
と述べ、
「同省は奇妙な飛行物体の存在を否定しないが」、
大気圏で燃えた宇宙廃棄物、珍しい雲の形成、気象観測気球などで説明がつき、
「地球外生命体の宇宙船が地球に着陸した証拠にはならない」
と結論づけている。
すぐに片付けられた目撃証言もある。
1982年、イングランド南西部Tunbridge Wells近郊のThe Walnut Treeという酒場の客たちが、
赤と緑の光が点滅しながら空を飛ぶのを目撃したが、
その光をどこで見たか正確に示せと言われると、航空機がひっきりなしに発着するロンドン(London)のガトウィック(Gatwick)空港の方角を指さした。
また、公開された文書は、スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の
『未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)』が公開された1977年以降、
目撃証言が倍増したとも述べている。
(2008年05月14日 14:52 発信地:ロンドン/英国 (c)AFP)
英国防省、UFO目撃に関する旧機密文書を公開
[ロンドン 14日 ロイター] 
英国防省の旧機密文書によると、同国には地球外生命体が到来したとの報告が数多くあり、
未確認飛行物体(UFO)の目撃情報については、1977年に米映画「未知との遭遇」が公開されて以降倍増したことが分かった。
同省が14日、国立公文書館のウェブサイト(www.nationalarchives.gov.uk/ufos)で、1978年から現在までのUFO関連文書を公開した。
それによると、UFOの形状や大きさ、色はさまざまである一方、地球外生命体は一様に緑色だったという。
しかし、同省ではこうした目撃情報の90%は日常のありふれた事柄で説明がつくとしており、残り10%については、不可解だが国防上の脅威ではないとしている。
(5月14日13時15分配信 ロイター通信)
政府が「認めたわけではない」と発言していたとしても、
このような情報を流すことが、すでに、
認めているようなもので、つまり、
暗喩的な仕掛けになっています。
これまで信じがたい、ありえないと想われていた情報を、
定期的に、さらに、頻繁に流してゆくことによって、
一般化させてゆきます。
これは、地球人類が宇宙時代を迎えるにあたり、
銀河系宇宙人類への仲間入りを果たすための
「意識付け」ということになります。
Kylie Minogue さんが唄う 『I Believe In You』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:44

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