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2012年3月22日木曜日

エトナ山南麓で地震

More tremors recorded near Mt. Etna’s slopes

Posted on March 22, 2012 by The Extinction Protocol
March 22, 2012
ITALY
Telegraph

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2012/03/19/magma-plume-mount-etna-erupts-for-fourth-time-in-2012/






(要約)
エトナ山南麓で地震
2012年3月22日
エトナ山(Mt. Etna)南麓で地震がおきた。
イタリア地震火山観測所(the National institute of geophysics and volcanology)によると、21日昼に地震がおき、22日4:46に震度2.5の地震がおきた。震源の位置はベルパッソ(Belpasso)付近、深さは9.8kmだった。
エトナ山(Mt. Etna)はイタリアの火山。

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2012年2月4日土曜日

寒波情報


2012年02月04日
寒波と欧州のエネルギー懸念

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/250326710.html




ブルガリアの英字紙 novniite からです。
Bulgartransgaz Reports 1/3 Drop in Russian Gas Supplies
novniite 2012.02.03
ブルガリアへのロシアからの天然ガス供給量が3分の1に激減
ブルガリア国営のガス会社ブルガルトランスガスの CEO によると、ロシアによる天然ガスの供給量が激減している。ブルガリア、ギリシャ、トルコ、そして、マケドニアへの天然ガス供給量が 30パーセント以上削減されたのだ。
ブルガルトランスガスの CEO は、今回の寒波により天然ガスの消費が通常より 10 パーセントから 15パーセント上がっており、現在はブルガリアのもつ備蓄を使っている状況だと述べた。
ブルガリアは自国での天然ガスの生産が非常に少なく、今後、寒波が続けば、さらに備蓄を使用せざるを得ないとして、消費者に節約を求めた。ガスの備蓄量は 90日分あるが、消費が増え続けると対応できない可能性があるという。
すでに現時点で、ロシアの天然ガス供給削減の影響は、イタリア、オーストリア、スロバキア、ポーランド、チェコ共和国、ブルガリア、ギリシャ、ハンガリー、そしてルーマニアの9カ国に広がっている点に注意したい。
最初に天然ガス供給削減の影響を受けたのは寒波の渦中にあるイタリアだった。
��訳者注) ということで、多くの国で寒波による問題が発生しているようです。一般的には、通常でも2月いっぱいは寒波は続くものですので、今後もまだいろいろと問題は出てきそうです。
日本もブルガリアと同じく、自国生産のエネルギー(主に石油)は「ないも同然」ですので、今年みたいな気候が何年も何十年も長く続くようなことが、もしあれば、それなりに生活上でも考えていかなければならないこともあるかもしれないですね。

2012年02月04日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/250326710.html





それと、「ローマの雪」というのもありました。
Today Zamen というメディアのニュースによりますと、ローマで最後にまとまった雪が降ったのは 26年前の 1986年だそうで、珍しいことなのだそう。
また、上記ニュースによると、セルビアではここ数十年来で最低の気温を更新しているそうで、夜はマイナス 30度(これはすごい)まで下がっているのだそう。また、大雪でセルビアでは、山間部に住む人たち 11,000人が身動きがとれなくなっている他、ほとんどの交通、空港、学校は閉鎖されているそうです。
2012年02月04日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/250326710.html



2011年9月10日土曜日

イタリアで群発地震

Is The Number Of Earthquakes Increasing? Why The 5.8 Virginia Earthquake Might Just Be A Preview Of Things To Come

The American Dream
http://endoftheamericandream.com/archives/is-the-number-of-earthquakes-increasing-why-the-5-8-virginia-earthquake-might-just-be-a-preview-of-things-to-come







(要約)
イタリアで群発地震
2011年9月10日
10日、イタリアパルマ市(Parma)で群発地震がおきた。回数は48時間で45回。震源の深さは28kmだった。パルマ市、ボローニャ市(Bologna)北部で揺れを観測した。ミラノ市(Milan)、フローレンス市(Florence)では揺れは観測されなかった。
地震がおきたエリアは地震があまりおきないエリア。以前には2008年12月にイタリア北部でM5.2の地震がおきているがそれ以来の地震。イタリアはアドリア海プレート(Adriatic lithosphere、Adriatic plate)の上にある。

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2011年6月27日月曜日

ナポリでゴキブリが大量発生

��FP=時事 7月11日(水)11時36分配信
ナポリでゴキブリが大量発生、暑さと不適切なごみ処理が原因か
拡大写真
ドイツ西部フランクフルトで開かれたペット関連の見本市で、養殖された食用ゴキブリを肩に乗せるゴキブリ養殖会社のオーナー(2011年6月17日撮影、本文とは関係ありません)。
【AFP=時事】イタリア南部のナポリ(Naples)で、季節外れの温暖な気候と不衛生が原因で体長が7センチにもなるという大型の赤いゴキブリが大量発生し、公衆衛生当局は昼夜兼行で下水に殺虫剤を散布するなどの対応に追われている。
ナポリではごみが社会問題になった
同市のごみ処理事業はマフィアが関与しており、これまでにも頻繁に問題を起こしてきた。今回の事態を受け、同市ではあらためてごみ処理をめぐる議論が巻き起こっている。市の公衆衛生責任者は、暑さに加え早朝の回収に間に合わせるために前夜から屋外に放置されるごみがゴキブリ大量発生の原因だとみている。一部の専門家は腸チフスやA型肝炎がまん延する恐れがあると警告しているが、市の広報担当者はその可能性を否定した。またゴキブリが街を「侵略」していると言うのは大げさだとしつつも、今年の夏は前年と比べて大幅に数が多いことは認め、以前の市当局が下水道の清掃を怠ったのが原因だと語った。イタリア語で「船のゴキブリ」とも呼ばれるこのゴキブリは、世界中の熱帯地域に生息する一般的な種で、国際船舶に紛れ込み世界各地の港に広がっている。【翻訳編集】 AFPBB News

Yahoo!ニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/italy/


2011年1月11日火曜日

噴火情報:エトナ火山

シチリアのエトナ山
2011/1/18(火) 午後 2:47
イタリア、エトナ山腹を流れる溶岩。1月11日夜の噴火活動は2時間続いたという。
 エトナ山は同国シチリア島東部に位置し、標高約3350メートルでヨーロッパ最大の活火山。地震学者らがニュースサイト「OurAmazingPlanet」に発表したところによると、火山性震動が1月11日午後から始まり、翌12日と13日には炎や火山灰が数百メートル上空まで吹き上がる様子が確認された。現地の空港も閉鎖されている。
1月12日夜、イタリア南部シチリア島にあるエトナ山が噴火し、溶岩が海沿いの街に迫った。
 今回の噴火は必ずしも予想外ではなかったようだ。火山学者ボリス・ベーンケ(Boris Behncke)氏は、「年明けの活動再開は予測されていた。既にたくさんの前兆があったからだ」と話す。ベーンケ氏によると、写真の火口ではクリスマスと年明けにも小規模な噴火があったという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/27863202.html

1993年10月28日木曜日

ET情報:フィギュアサイズの小人ET

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Small Beings from the Cosmos

soul-guidance.com
http://www.soul-guidance.com/houseofthesun/dp09.htm#9.%20Other%20Small%20Beings

zataz.com
http://zataz.com/news/22682/OpLastResort--swartz--anonymous--hack--acjic.html

pravda.ru
http://english.pravda.ru/science/mysteries/05-04-2007/89132-russian_alien-0/

legendsofamerica.com
http://www.legendsofamerica.com/wy-littlepeople.html

YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=QA01h0BWB9g












(要約)
ET情報:手のひらサイズの小人ET
ペルーの民間伝承(the Peruvian folklore)には小さなETの記録がある。以下ヒスパニック系のUFO研究が運営するサイト「Inexplicata-The Journal」の記事。
「チリのチュスミザ族(Chusmiza)やポロマ族(Poroma)の伝承によれば、アタカマ砂漠(the Atacama Desert)の地下には身長15cm-17cmの種族が住んでおり、付近の住民はそれを知っていた。」。
実際にフィギュアサイズ/手のひらサイズのETはイタリア、ロシア、チリで発見されている。地球各地で発見されたこれらの小人ETが全く同じ構造をしているというのが興味深い。
イタリア
フィギュアサイズのETが世界で最初に発見されたのは1993年、イタリア/ローマのサラリア区(Salaria)から数kmの位置にあるアスコリペルセノ(Ascoli Piceno)のプレタレダクアタ区 (Pretare d'Arquata)。発見されたETはすでに死亡しており、損傷がひどかった。
写真は週刊誌「Visto」1993年10月28日号に掲載、後の1993年11月5日には「i Fatti Vostri(あなたの事実)」というテレビ番組でも紹介された。
ロシア
YouTubeに投稿されたロシア最大の民間連邦チャンネルの1つRen-TVの取材番組のキャプチャ動画(http://www.youtube.com/watch?v=QA01h0BWB9g )は、1996年に発見されたフィギュアサイズのETの番組。動画によれば、1996年、ロシアでフィギュアサイズのETが発見。発見者は精神病の女性で、ETをAlyoshaと名付けミルクとアメを与え保護していたという。しかしその後女性は精神病院に入院、ETは死亡した。
ロシア
2011年4月17日にYouTubeにアップロードされた動画では、ロシアで発見されたフィギュアサイズのETが紹介されている。
発見された場所はブリアチア共和国(the republic of Buryatia)のカバンスキ地区(Kabanskiy district)。2人のティーンエイジャーが街のなかにある林の中で発見した。当時市民はこれを本気にはせず、取材したメエィアも「2人のティーンエイジャーによるイタズラ」として報道、ロシア内務省はこれを「2人が鳥の皮とパンで作ったオモチャ」だとした。そしてその2週後、2人のティーンエイジャーはYouTubeに30分の動画をアップロードした。
私個人の印象からいえば、これはET。パンと鳥の皮からこれは作れない。
チリ
2012年、チリのオクタバ地方(Octava)のイクイク村(village La Iquique)で体長わずか7.2cmのETが発見された。発見者は15歳の少年。遊んでいる時に道路脇の草むらで見つけたという。少年は発見時重体だった7.2cmのETを紙でつつんでひそかに治療したが数日後に死亡した。その後死体をサンチアゴの自宅に持ち帰りメディアに報告した。
イクイク村(から100kmの位置にあるアルモンテ地方(Almonte)のノリアパザ村(village La Noria Pozo)でも体長わずか7.2cmのETが発見された。このETには鋭い歯、1つの突出部、9本の肋骨があった。
the Disclosure Projectのリーダー/Steven Greer博士はこのETのDNAサンプルをとるためにチリに訪問、2012年10月18日、自身のブログに記事「Amazing New Results From Possible ET Body」として掲載、話題になった。

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