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2020年2月1日土曜日

[動画][資料] 茨城地震多発,首都直下地震,北米プレートほか












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茨城県南部地震, 2020.2.1





茨城県南部地震, 2020.2.1,
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。
発生時刻: 2020年2月1日 2時07分ごろ
震源地: 茨城県南部
最大震度: 4マグニチュード5.3
深さ: 70km
緯度/経度: 北緯36.0度/東経140.1度

Yahoo!ニュース
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/





震度4
【茨城県】
土浦市,石岡市,下妻市,常総市,笠間市,
取手市,牛久市,つくば市,筑西市,稲敷市
つくばみらい市,小美玉市,茨城町,城里町
河内町
【栃木県】
鹿沼市,真岡市
【埼玉県】
加須市,幸手市,宮代町
【千葉県】
野田市,八千代市

Yahoo!ニュース
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake


2019年12月6日金曜日

matrix80811: 警戒エリアは仙台



matrix80811: 警戒エリアは仙台
来週に宮城近海地震に警戒
予言・未来予知
2019/11/2320:42 0 0
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。
今月前半に仙台周辺で異変が起きていた。
【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】654
596M7.74(庭)2019/11/03(日) 22:45:56.43ID:hztAoWiB0
今朝から近所の野良猫がいない
日中も夕方も意識して見てたけどいない
ちょっと離れた地域の人も普段見る猫がいないって
仙台
599M7.74(宮城県)2019/11/03(日) 23:28:27.66ID:R2QXverA0>>600
野良猫いっぱいですから 仙台
デマはやめていただきたい
600M7.74(庭)2019/11/03(日) 23:49:00.46ID:hztAoWiB0
>>599
うちの近所の野良猫は本当に見ませんよ
宮城野区です
754M7.74(大阪府)2019/11/08(金) 20:48:39.74ID:BW+jjtZZ0
仙台の人がTwitterで家のマグネット4個全部落ちた強震注意て呟いてる…

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-925.html





■宮城沖の地震と今後の流れ
昼過ぎに宮城沖で地震が起きた。予測していた場所に近い。
来週に宮城近海地震に警戒  
2019-11-23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-924.html
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。占星術では沿岸部の石巻市~塩釜市に強い危険座相が出る。しかし、内陸の仙台市にはそれ程の危険は見えない。石巻に近い沿岸部の海を震源とする大きい地震が起きる可能性が高いと思う。牡鹿半島南部~宮城南部沿岸在住者は来週地震と津波に警戒してほしい。
しかし、地震が起きた場所は実は波動がそれ程悪くない。波動が悪いのは赤+が3つ並んだ所である。今週一杯はこの辺りの大き目地震と津波に警戒したい。
今日瀬戸内海で大き目地震が相次いだ。
地震キター!!!!2730
91M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 07:58:58.63ID:KpzOA6670
松山揺れた
103M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 08:00:22.50ID:rDAPjL4j0
新居浜ガタッときた
104M7.74(大阪府)2019/11/26(火) 08:00:23.48ID:xiVB8QVD0
なんか凄い変な揺れだった
でっか輪ゴムで弾かれたみたいな聞いたことない音が自宅からしたお(・ω・)
106M7.74(東京都)2019/11/26(火) 08:00:54.19ID:HUUy47mQ0
どーんていうたわ@広島南西部
124M7.74(愛知県)2019/11/26(火) 08:30:45.29ID:f+AhdrRN0
ひうち灘地震の余震か 一連の地震活動
大正5年(1916)8月6日、燧灘を震源とするM5.7の地震により、宇摩郡で負傷者1人、落石あり、林道及び埋没地に細い亀裂が生じた。
年3発は2014以来
2019年11月26日 7時58分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月8日 21時23分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 2
2019年11月8日 20時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年8月31日 8時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年7月13日 0時37分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 2
2014年5月1日 11時21分ごろ 瀬戸内海中部 3.7 2
2014年2月15日 1時46分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
この瀬戸内海中部 震源の連発は2014年以来だという。2014年と言えば9月に御嶽山が噴火し、11月後半に長野北部で震度6の大きな地震が起きた。今後、この一連の地震がフォッサマグナを刺激し、フォッサマグナ上の火山活動や大きな地震につながる可能性が高いと考える。
地震マップ@eq_map
【M3.2】長野県西部 深さ7.8km 2019/11/26 16:24:36
(G)http://bit.ly/34lfJzP  (Y)http://bit.ly/2KRVuSE  (アニメ)http://bit.ly/33lvfKC 
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map.yahoo.co.jp
16:31 - 2019年11月26日 · Otaki-mura, Nagano
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スピリチュアル野郎の超常的日常
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oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意

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oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意
パラレル東京来る
19/12/01 21:39
#パラレル東京
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC?lang=ar
→12.8=11で真珠湾攻撃の日で・・・
https://twitter.com/nhk_n_sp/status/1200550039887777792
【“発災”は12月2日(月)午後4時4分】
被災地となった“もうひとつの東京”で、何が起きるのか?災害を体感するドラマと生放送のスタジオで命を守るすべを考えます。
2日(月)夜7時30分から放送スタート。
#NHKスペシャル #井ノ原快彦 #パラレル東京 #小芝風花 #高橋克典
>>
https://twitter.com/yorisoi21/status/1201111517606711296
共生社会の作り方@yorisoi21
NHKの地震の番組って縁起が悪いから気をつけた方がいいよ 2010年3月14日(日曜)にCGをふんだんに盛り込んで津波被害を取り上げた1年後に東日本大震災が起きている
「MEGAQUAKE 第4回 TSUNAMI 襲来の悪夢」
東日本大震災の津波被害をほぼ予言していた
#NHK #首都直下地震 #パラレル東京
関連
33と発表されたところをみると
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16e5ffe9aafa719cf83fd597fb5a9739
++
2020.5.11が怪しいんじゃないかナ
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/03/2019-12-03-10-18-15.html
日米貿易協定、参院委で可決 4日本会議承認、1月発効目指す 12/3(火) 13:22配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000100-kyodonews-bus_all
日米貿易協定の承認案を賛成多数で可決した参院外交防衛委=3日午後
参院外交防衛委員会は3日、日米貿易協定の承認案を与党などの賛成多数で可決した。与党は4日の参院本会議で承認を得て、来年1月1日の発効を目指す。野党の一部は採決に向けた討論や質疑で自動車関税の交渉内容などを批判し、協定案を承認しない考えを強調した。環太平洋連携協定(TPP)で米国は自動車と関連部品の関税撤廃を約束したが、今回の協定では見送った。代わりに関税撤廃について「さらなる交渉を実施する」との文言を明記。政府は将来の撤廃が約束されたと主張したが、国民民主党などの会派の舟山康江氏は、米国は「交渉継続を約束しただけだ」と訴えた。
「令和の不平等条約だ」 日米貿易協定、「成果」に疑念 北見英城、大日向寛文 金成隆一、ワシントン=青山直篤 2019年12月4日05時30分
https://www.asahi.com/articles/ASMD34J5YMD3ULFA00H.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/04/2019-12-04-10-38-58.html
日米貿易協定承認案、参院で可決 異例のスピード発効へ 
12/4(水) 11:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000019-asahi-bus_all
参院本会議で、日米貿易協定とデジタル貿易協定が承認され、議場に向かって頭を下げる茂木敏充外相=2019年12月4日午前10時46分、岩下毅撮影
日米貿易協定の承認案は4日午前の参院本会議で、自民、公明の与党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。来年1月1日に発効する見通し。米トランプ政権にせかされるかたちで議論が進んだ協定は、実質的な交渉開始から8カ月半という異例のスピードで発効する。
【写真】日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案に対する反対討論を聞く茂木敏充外相
協定は、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める経済大国同士の貿易協定。日本政府は貿易額ベースで日本側の84%、米国側の92%の関税が撤廃されると説明している。米国からの輸入では、牛肉などの関税が環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟国並みに発効と同時に引き下げられ、日本からの輸出品は工業品を中心に下がる。政府が「日米双方にとってウィンウィン(両者が勝ち)な協定」と説明する一方、野党は自動車関連品目の関税撤廃の実現性などを疑問視していた。

さてはてメモ帳 Imagine & Think!  
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3efcea844ac3d1140d14918ed5b5c290
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16e5ffe9aafa719cf83fd597fb5a9739
http://satehate.exblog.jp/




2019年08月25日
天下泰平: イルミナティカード「首都直下型地震」とAKIRA「2020年東京オリンピック」
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016/8/8(月) 午後 7:04 
日記 都市伝説
「天下泰平」さんより
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016-08
テーマ:ブログ

夢日記
http://datasea.seesaa.net/article/469152553.html





2019年10月18日金曜日

メキシコに巨大彩雲







メキシコに巨大彩雲
メキシコに出現した壮大な「虹色の雲」の下、地元の人々に「地震の噂」が広がる
2019/10/17 18:40
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/huge-rainbow-cloud-spotted-over-campeche-mexico/
<転載開始>
投稿日:2019年10月17日
2019年10月15日 メキシコ・カンペチェにて
10月15日、メキシコのカンペチェ州の上空に、非常に巨大な積乱雲が出現し、そして、その中に虹色の巨大な彩雲が生じるという現象が発生しました。積乱雲も、あるいは彩雲も、どちらも現象自体は珍しいものではないですが、これだけ巨大な様相をしているものは、あまり見られるものではないです。
そして、この雲の出現と共に「またメキシコに大地震が来るのではないか」という噂が流れていることが SNS などで伝えられています。
メキシコでは 2017年に立て続けに大地震が起きていまして、いまだに地震に対しては、やや敏感な部分があります。それらの地震については、以下の記事などで取り上げたことがあります。
普通に考えれば、彩雲と地震などに関係があるはずもないと思われるのですけれど、この彩雲と巨大地震の関係は、2008年に発生した中国の四川大地震以来、続く迷信というか、そういう話とはなっています。
四川大地震が発生したのは、2008年5月12日ですが、その日の地震が起きる少し前に、以下のような彩雲が震源地上空に出現していたとされています。
2008年5月12日の四川大地震の直前に出現したとされる彩雲
・ innison
そのようなこともあり、メキシコでも、このような話をベースに、地震の噂が流れているということのようです。
10月15日 メキシコ・カンペチェ
・Edmundo Hernandez
基本的には、関係があるものとは思えないものですけれど(彩雲は日々、世界中に出現し続けているものですので)、それだけ印象的な彩雲だったということなのかもしれません。
まあ、メキシコでは、いろいろな現象が起き続けていることは確かで、数日前にも、以下の記事で「湖の水が突然真っ赤になった」ことなどがありました。
これらの事象が何かの他の事象と関係してくるということはないにしても、今のメキシコで起きることは、とても示唆的だとは思います。

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/huge-rainbow-cloud-spotted-over-campeche-mexico/

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2122679.html





2008,中国四川省

2019年9月23日月曜日

技術屋BOPPO: 金魚が東向きに整列して動かない。。(茨城県水戸市)

技術屋BOPPO: 金魚が東向きに整列して動かない。。(茨城県水戸市)
金魚注意報と高まる大地震の危機感
独自のメソッドで地震を予知している技術屋BOPPOさんが、飼っている金魚が一方向を向いて整列したとツイートしている。
技術屋BOPPOさんは茨城県水戸市に住んでいるので、茨城県周辺の地震が危惧されるのだ。
■BOPPO (@Boppo2011)
彩雲
これも台風通過の影響でしょうか
夕方の日没前ですが太陽の周りが「彩雲」に囲まれてました こんなに広い範囲の彩雲は初めて見るような気がします
夕日は見ませんでしたが、各地で「真っ赤な夕焼け」が見えたそう 天気が下り坂なのでしょうね pic.twitter.com/57zOxxsItt
- BOPPO (@Boppo2011) September 23, 2019
金魚が整列?
今日, 姉のレストランの金魚 東向きに整列して動かない!!
姉も初めて見たと…
もしや地震と関係あるかも と気になり調べるとやはり、1978年宮城沖M7.4の数日前にも同じ現象が報告され 他にも前例があるらしく震源を向く確率は90%だそう 今朝の茨城沖が前震でなければ良いのだが…
pic.twitter.com/wjcMaMAZwA
- BOPPO (@Boppo2011) September 19, 2019
金魚が整列?(続)
・この映像が撮影された場所について
私は茨城県水戸市在住, 姉の店も市内
正に今朝(9/19)の茨城沖震源を向いて金魚が整列してました 仮に同震源で最悪M7.5が発生すれば「東海第二原発」に約7mの津波が数分で到達
将来計画では20m防護壁ですが現在は6.1mしかありません (T_T;
pic.twitter.com/30axT13Ick
- BOPPO (@Boppo2011) September 19, 2019
やはり、311でもあったのですね
情報、ありがとうございました!! https://t.co/1Pao0I3sVV
- BOPPO (@Boppo2011) September 19, 2019
はじめまして。
これは、2017年9月3日に撮影したものです。(関西) 当時、「整列して、可愛い❗」と撮りました。
その5日後に、秋田県震度5強があったみたいですね😵 何か、感じていたのでしょうか?
金魚さん達の整列がとても気にかかります😢 pic.twitter.com/xiKvHacLUB
- 智ちゃん (@n_ntomomi) September 19, 2019
あれから6日目、何事も無くと言うより、逆に静か過ぎるので不気味な位なのですが、つい先ほど件の姉から、また金魚が整列してると、写真が来たのでアップします!!
スレッドにもあるように、震源は東側と西側で、どちらも考えられるのでご留意ください。
pic.twitter.com/O5Dybalqef
- BOPPO (@Boppo2011) September 25, 2019
昨日に続いて、本日も14時過ぎから約30分位また金魚が整列して、じっと動かなかったと姉から写真が来たのでアップします!
方向は毎回、東向きで変わらないそうです。
こう続くと不気味です…
pic.twitter.com/IzXAzaH8dF
- BOPPO (@Boppo2011) September 26, 2019
茨城県と言えば、霊能者の比嘉良丸氏が力抜きのために震度7の大地震が起きる必要があると言っている。
■福島県の内陸部
茨城県北部といえば、6月に大きめ地震が起きたのだ。
先日に神霊らしき存在に東北中央部で異変が起きていると聞いた。
ニュースを見ていると確かにそのようである。
特に、福島県で宏観現象が多発している。しかし、占星術で見ても沿岸部での大きな災害は当分起きそうに見えない。福島県の内陸部での地震が近いのではないか?
最近、猪苗代湖周辺での小さな地震が起きている。地図を触ってみると、郡山と須賀川の間の東辺りの波動が非常に悪い。
6月17日~23日に福島市~郡山市~会津若松~白河まで危険座相が出る。特に郡山市周辺の危険度が高く見える。警戒されたし。
東北中央部の異変と福島県内陸の地震の可能性 6月12日
日本海側にも地震の気運が高まっているので、6月中旬と同じく茨城北部の大地震が儀式祈りにより日本海側へ身代わりで飛ばされる可能性がある。
茨城ー栃木県境と日本海側(秋田ー山形ー新潟)は近々大きな地震に警戒。
■相模湾
比嘉良丸氏の言うもう1つの震度7の力抜きが必要な場所ー横浜だが、ヒプノセラピスト・マリアさんが10月後半~11月に相模湾で大地震が起きると言っている。小笠原諸島が沈没して、その影響で相模湾に大地震が起きるというので尋常のレベルの災害ではない。大きな津波は発生しないというのでそれが救いか。
探求三昧  【予言】ヒプノセラピストマリアさん「大地震の予感」相模湾?
10月?11月?東京五輪は災害で中止? 2019-9-30
https://www.tankyu3.com/entry/2019/09/30/yokan
もしマリアさんの言うように小笠原諸島の沈没が相模湾沿岸に大地震を引き起こすなら、当然他の地域にも影響がある筈だ。
■松原世見
松原照子氏が気になる事を幸福への近道の6月記事に書いている。
日本の東北部は北アメリカプレートがあり、西南部のユーラシアプレートの上に乗っかっているのですか、この線上の富山・新潟・長野・山梨・神奈川はこの二つのプレートが動くと揺れるのは仕方がありません。長野は昔大きく動いた場所のように地図を触ると感じます。日本列島の姿は地図を見ていますと弓形が美しく見えます。
地図を見ていますと東北地方には奥羽山脈、西を見れば中国山地、その先には四国山地が走ります。
その間を見ると反対向きにアルプス山脈が連なっています。どうやらこの構造にも日本に地震が多く発生する理由があるかもしれません。第三紀初期といいますから、凄い大 大 大が付く大昔、日本列島は海底にあったといいます。
海底火山の活動のおかげで隆起して陸地になったのですから、地球のパワーは凄過ぎます。
「今の日本列島にはまだ知られていないことがある」とは不思議な世界の方。
「北アメリカプレートにユーラシアプレートが乗っかっている辺りに地溝帯がある」とも言われました。
「噴出物で今は境界がわからなくなったそうです」
私達が知り得ることは目で見る世界が中心です。
現在は地質調査の技術が進み、様々なことが解明されていますが、地震だけは未だに規模と場所と日時はわかりません。それ故に私達は地震に怯えるのです。富士山・八ヶ岳・妙高山などの高峰も日本の地溝帯の神秘が隠されている気もして来ます。
今日は地図を触るとワクワクと申しますか、「来るよ 来るよ」と、胸の中のざわつきも感じます。
「来るよ 来るよ」と声にならない言葉が出るものの、何が何処に来るのか回答は出て来ません。
今開いている地図の中で長野県の諏訪湖が他より大きく見えました。
食い入るように見たくなるから不思議です。
どうもこの諏訪湖は東西を分ける線の中心にも思えたのです。
(中略)
今度、大きな地震が起きると土砂災害も発生しそうです。
ニュータウンは地滑りに注意が必要です。
(中略)
東京や横浜 大都市です。
相模湾 東京湾の下の土地の柔らかさを感じます。
その下は硬いので岩かなぁ~。何か揺れやすいところに思ったりします。断層に形があるとしたら、斜め上下に引っ張るのが気になります。横ずれもあるのですかね。
今まで度重なる大地震を体験した私達。
宿題は出来たのでしょうか。
阪神淡路大地震の時の高速道路。
東日本大地震の時の津波と原発事故。
私達は心配をする前に防災意識を高めなくてはいけません。あなたはもしもの時のために何をしていますか。日本に住む以上、大地震は避けられないのです。
今後の日本に起きる災害の指針 2019-06-13
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-899.html
懸念されるのが、遠隔地の大地震が引き起こす長周期振動と液状化である。松原氏が書いているように、相模湾と並んで東京湾沿岸の液状化や軟弱地盤上に建設されたニュータウンやの地滑りが当然予測される。地盤液状化による高速道路の倒壊も起きる可能性ある。
海沿いにある原発や石油タンクやLNG基地などの危険施設も液状化が起きると大事故につながるかも。小笠原諸島が北米プレート沿いにある事から、この大異変が北米プレート沿い、つまりフォッサマグナ上に大きな変動をもたらすかもしれない。フォッサマグナ上の火山の噴火を促すことになるかも。フォッサマグナの日本海側にある新潟では、1964年の大地震で長周期振動によるスロッシングが発生して、大規模な石油コンビナート火災が発生した。二の舞にならなければいいのだが。
3.11のマグニチュード9大地震は、震源地の宮城沖から遠く離れた大阪湾沿岸の高層ビルでも長周期振動による被害を引き起こした。日本全国の沿岸部、特に埋め立て地の建造物は念のために警戒した方がいいだろう。
特に、心配なのが富士山の噴火である。昨年前半の記事で富士山が2019年に噴火する可能性が高いと書いた。
最近、とある霊能者のツイートで興味深いものがあった。鍵付きアカウントなので直接紹介できないのが残念だが、以下のような内容である。
『病院の待合室で待っていたら、近くのおじいさんが独り言を言っている。
「また大変な事が起きるからこれから日本も大変だ。石破さんが東京知事になっていて、この震災に負けずオリンピックを成功させようと言ってる。富士山はもう収まったのかな?」』
おじいさんには東京で2019年に大地震と富士山噴火が同時に起きる未来のビジョンが見えていたのかもしれない。
霊能者の予知する富士山噴火とその時期 2018-03-23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-789.html

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-915.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-898.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-904.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-789.html


2019年7月2日火曜日

2019年6月の地震

2019年6月の地震
2019/06/01 18回
2019/06/02 20回  ■(新月,惑星直列)
2019/06/03 13回
2019/06/04 11回
2019/06/05 18回
2019/06/06 04回
2019/06/07 06回
2019/06/08 16回
2019/06/09 13回
2019/06/10 20回
2019/06/11 12回
2019/06/11 13回
2019/06/12 08回
2019/06/13 13回
2019/06/14 26回 ■
2019/06/15 14回
2019/06/16 18回
2019/06/17 29回 ■(夏至満月,惑星直列)
2019/06/18 23回
2019/06/19 17回
2019/06/20 14回
2019/06/21 15回
2019/06/22 20回
2019/06/23 16回
2019/06/24 38回 ■
2019/06/25 12回
2019/06/26 21回
2019/06/27 15回
2019/06/28 14回
2019/06/29 30回 ■
2019/06/30 15回

vxczvxcvx pc






2019/06/28 00:28:45   1.81N/127.40E/107km    4.5M   インドネシアのモルッカ北部
   ▽
2019/06/28 04:30:34  29.94N/142.94E/10km    4.7M   日本の伊豆諸島南部
   ▽
2019/06/28 07:04:22   8.26N/126.06E/35km    4.7M   フィリピン
   ▽
2019/06/28 11:30:23  55.04N/163.92E/10km    4.1M   カムチャツカ半島東沖
   ▽
2019/06/28 15:51:31  19.89N/144.41E/410km    6.4M   マリアナ諸島
   ▽
2019/06/28 18:07:34   1.94S/122.62E/40km    4.9M   インドネシアのスラウェシ中部
   ▽
2019/06/28 18:14:26  12.61S/166.01E/10km    5.1M   ソロモンのサンタ・クルーズ
   ▽
2019/06/28 22:29:24   8.46N/126.52E/91km    4.4M   フィリピン

2019/06/29 01:04:05  56.30N/163.99E/10km    4.8M   カムチャツカ半島東沖
   ▽
2019/06/29 01:06:32  14.57S/ 76.66W/10km    4.6M   ペルー中部沖
   ▽
2019/06/29 03:36:44   6.22S/131.74E/54km    4.4M   インドネシアのタニンバル諸島
   ▽
2019/06/29 04:16:11  55.86N/164.13E/10km    4.1M   カムチャツカ半島東沖
   ▽
2019/06/29 04:57:03  30.19S/ 71.35W/56km    4.5M   チリ中部
   ▽
2019/06/29 05:00:23  16.05S/ 74.25W/35km    4.8M   ペルー南部
   ▽
2019/06/29 05:02:30   8.18N/126.67E/51km    4.5M   フィリピン
   ▽
2019/06/29 06:47:04   8.23S/108.98E/81km    5.1M   インドネシアのジャワ
   ▽
2019/06/29 06:57:49  42.69N/146.09E/44km    4.3M   日本の北海道東沖
   ▽
2019/06/29 07:58:59  36.40N/113.81W/16km    4.1M   米国南西部アリゾナ州西部
   ▽
2019/06/29 08:08:27   8.32N/126.81E/52km    5.0M   フィリピン
   ▽
2019/06/29 09:07:46  36.43N/113.82W/9km    4.1M   米国南西部アリゾナ州西部
   ▽
2019/06/29 10:01:13  45.20N/149.66E/91km    4.4M   千島列島
   ▽
2019/06/29 13:01:17  40.44N/20.72E/10km    4.7M   ギリシアとアルバニアの境
   ▽
2019/06/29 13:20:21  33.61N/82.55E/10km    4.6M   中国南西部
   ▽
2019/06/29 13:20:48  31.47S/ 69.52W/117km    4.5M   アルゼンチン中西部
   ▽
2019/06/29 16:20:05  24.98N/122.17E/159km    4.5M   台湾
   ▽
2019/06/29 17:14:30   8.97S/158.71E/21km    4.6M   ソロモン諸島
   ▽
2019/06/29 19:00:07   9.71N/125.09E/48km    5.0M   フィリピン
   ▽
2019/06/29 19:23:55  56.24N/164.52E/10km    4.2M   カムチャツカ半島東
   ▽
2019/06/29 19:36:42   8.89S/158.18E/10km    5.1M   ソロモン諸島
   ▽
2019/06/29 19:44:10  22.28N/122.51E/10km    5.2M   台湾
   ▽
2019/06/29 20:05:12  14.83N/93.77W/40km    4.5M   メキシコ南東部沖
   ▽
2019/06/29 20:14:43  18.54S/ 69.39W/126km    4.9M   チリ北部
   ▽
2019/06/29 20:31:12  13.16N/144.96E/48km    4.6M   マリアナ諸島
   ▽
2019/06/29 22:26:01  18.70S/172.90W/10km    4.9M   トンガ
   ▽
2019/06/30 01:13:41  36.35N/140.99E/35km    4.5M   日本の茨城県東沖
   ▽
2019/06/30 01:42:24  50.24N/176.91W/10km    4.3M   アリューシャン列島
   ▽
2019/06/30 05:50:59  31.54S/ 71.50W/41km    4.5M   チリ中部
   ▽
2019/06/30 06:53:46  43.32N/142.29E/166km    4.5M   日本の北海道中部
   ▽
2019/06/30 07:14:10  18.01S/178.59W/642km    4.2M   フィジー
   ▽
2019/06/30 08:56:27   5.55S/147.19E/194km    4.6M   パプア・ニューギニア
   ▽
2019/06/30 14:21:39  51.44N/176.98W/57km    4.7M   アリューシャン列島
   ▽
2019/06/30 22:26:40  31.30S/ 68.82W/112km    4.2M   アルゼンチン中西部
2019/06/30 23:18:11  17.34S/ 69.28W/167km    4.4M   ペルーとボリビアの境
   ▽
2019/06/30 23:34:53  14.35N/92.87W/10km    4.8M   メキシコ南東部沖
   ▽
2019/06/30 23:43:36  37.79N/114.31W/3km    4.2M   米国西部ネバダ州
   ▽
2019/07/01 00:00:36  56.21N/163.90E/10km    4.4M   カムチャツカ半島
   ▽
2019/07/01 00:33:10  21.54S/ 68.51W/162km    4.2M   チリとボリビアの境
   ▽
2019/07/01 00:37:36  41.22N/142.12E/47km    5.1M   日本の青森県東沖(日本既出)
   ▽
2019/07/01 01:04:21  38.23N/141.86E/47km    4.5M   日本の宮城県東沖
   ▽
2019/07/01 03:24:29  54.97N/164.43E/10km    5.0M   カムチャツカ半島東沖
   ▽
2019/07/01 09:20:32   1.82S/120.66E/49km    4.6M   インドネシアのスラウェシ中部
   ▽
2019/07/01 14:19:25  21.52S/173.86W/10km    4.9M   トンガ
   ▽
2019/07/01 14:47:50  20.73S/178.46W/551km    4.3M   フィジー
   ▽
2019/07/01 16:59:26   9.19N/124.20E/549km    5.9M   フィリピン
   ▽
2019/07/01 17:13:29  15.46S/167.52E/100km    6.0M   バヌアツ
   ▽
2019/07/01 19:56:54  30.61S/177.94W/10km    5.2M   ニュージーランドのケルマデク諸島
   ▽
2019/07/01 20:39:50   7.40S/128.47E/139km    5.0M   インドネシアのバンダ海

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html#001
http://www.page.sannet.ne.jp/ynozaki/Earthquake/Magnitude.html
http://wwweprc.eri.u▽tokyo.ac.jp/CSS/magnitude.html












   ▽
2019/06/01 00:08:45   6.96S/147.99E/35km    4.6M   パプア・ニューギニア
2019/06/01 01:44:18  13.12N/89.29W/67km    4.5M   エルサルバドル
2019/06/01 04:13:43   9.22S/107.60E/10km    4.6M   インドネシアのジャワの南
2019/06/01 04:26:19  40.50N/20.72E/10km    5.2M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 04:33:07  40.63N/20.79E/10km    4.9M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 04:51:59  40.47N/20.72E/10km    4.8M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 07:00:28  40.52N/20.86E/10km    5.0M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 09:45:29   6.22N/126.58E/94km    5.3M   フィリピン
2019/06/01 10:17:44  14.16S/ 14.52W/10km    5.4M   大西洋中部
2019/06/01 10:33:35  19.37N/64.66W/34km    4.0M   西インド諸島北東部
2019/06/01 10:59:42  29.68S/ 71.39W/45km    4.5M   チリ中部
2019/06/01 15:03:01   0.76N/25.93W/10km    5.3M   大西洋中部
2019/06/01 15:19:25  40.59N/20.73E/10km    4.4M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 16:14:05   1.74S/122.65E/35km    5.0M   インドネシアのスラウェシ中部
2019/06/01 17:55:45  14.39S/ 71.07W/52km    4.6M   ペルー中部
2019/06/01 18:30:12  40.42N/20.69E/10km    4.3M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 18:37:41  40.70N/20.68E/10km    4.2M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 18:50:14  40.47N/20.68E/10km    4.4M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/01 20:13:57  23.48N/142.82E/49km    5.1M   日本の小笠原南部
   ▽
2019/06/02 01:07:20  46.96S/ 10.55W/10km    4.7M   大西洋南部
2019/06/02 01:16:59  27.68N/59.30E/62km    4.5M   イラン南部
2019/06/02 03:03:07   0.65N/98.45E/26km    5.3M   インドネシアのスマトラ北部
2019/06/02 03:21:17  23.66S/ 69.36W/94km    4.5M   チリ北部
2019/06/02 09:53:28  47.53N/153.05E/92km    4.6M   千島列島
2019/06/02 10:36:29  21.22S/173.89W/10km    5.9M   トンガ
2019/06/02 11:21:04  43.81N/149.24E/39km    4.5M   択捉島南東沖
2019/06/02 11:29:03  42.74N/142.60E/100km    4.3M   日本の北海道南部
2019/06/02 12:05:22   8.33S/119.69E/173km    4.8M   インドネシアのフロレス
2019/06/02 13:08:47  40.79N/30.79Ekm    4km    4.5M   トルコ
2019/06/02 13:28:07  52.22N/173.24W/189km    4.1M   アリューシャン列島
2019/06/02 13:59:43  19.26N/64.49W/65km    4.3M   西インド諸島北東部
2019/06/02 15:43:15  21.10S/174.19W/10km    4.9M   トンガ
2019/06/02 16:11:16  17.54S/ 70.68W/120km    4.1M   ペルー南部
2019/06/02 17:40:44   5.81N/126.77E/41km    4.5M   フィリピン
2019/06/02 17:54:02  41.04S/ 86.01W/10km    4.7M   太平洋南東部
2019/06/02 18:01:25   5.98N/126.92E/10km    4.5M   フィリピン
2019/06/02 19:49:27  32.14S/ 71.89W/10km    4.6M   チリ中部
2019/06/02 19:56:28  47.13N/150.74E/180km    4.3M   千島列島
2019/06/02 20:01:17  13.06N/89.51W/53km    4.3M   エルサルバドル
2019/06/02 21:24:12  22.08S/173.84E/59km    4.9M   ローヤルティ諸島の南東
   ▽
2019/06/03 00:42:59   3.62N/96.88E/46km    4.6M   インドネシアのスマトラ北部
2019/06/03 01:02:25  20.63S/173.41W/35km    4.7M   トンガ
2019/06/03 02:44:45   1.62N/126.46E/47km    4.5M   インドネシアのモルッカ海峡
2019/06/03 03:08:29  36.66S/177.95E/266km    4.6M   ニュージーランド北部東沖
2019/06/03 04:22:25  32.73S/ 71.41W/58km    4.8M   チリ中部
2019/06/03 05:57:09   0.35N/97.72E/16km    5.8M   インドネシアのスマトラ北部
2019/06/03 06:04:35   0.35N/97.74E/10km    5.5M   インドネシアのスマトラ北部
2019/06/03 06:26:30   6.90S/129.49E/188km    5.2M   インドネシアのバンダ海
2019/06/03 08:42:17  19.70S/ 70.38W/58km    5.2M   チリ北部
2019/06/03 17:16:03  37.05N/141.88E/19km    4.3M   日本の福島県東沖
2019/06/03 17:24:35  37.05S/179.17E/10km    5.4M   ニュージーランド北部東沖
2019/06/03 17:55:45  80.16Nkm    2.78W/10km    4.4M   北極海
2019/06/03 19:49:46  24.14S/ 67.03W/179km    4.2M   チリとアルゼンチンの境
2019/06/03 22:37:01  20.66S/177.56W/459km    4.6M   フィジー
   ▽
2019/06/04 01:15:39  21.40S/174.11W/10km    5.0M   トンガ
2019/06/04 01:24:10  39.29S/ 78.08E/10km    4.9M   インド洋中部
2019/06/04 02:21:28  37.94S/176.59E/194km    4.3M   ニュージーランド北部
2019/06/04 03:16:01  21.78S/ 68.76W/118km    4.5M   チリとボリビアの境
2019/06/04 04:39:17  29.06N/139.29E/430km    6.3M   日本の伊豆諸島南部
2019/06/04 06:24:32  16.82S/173.25E/10km    5.2M   フィジー
2019/06/04 09:38:04  17.52S/171.81W/10km    4.9M   トンガ
2019/06/04 09:46:18  22.88N/121.67E/10km    5.6M   台湾
2019/06/04 10:33:39  32.15S/ 71.82W/30km    4.4M   チリ中部
2019/06/04 13:27:33  25.04N/94.88E/62km    4.6M   ミャンマーとインドの境
2019/06/04 14:33:10   1.83S/122.60E/13km    4.8M   インドネシアのスラウェシ中部
2019/06/04 19:12:11  17.42N/99.77W/44km    4.5M   メキシコ南部
2019/06/04 21:09:36  37.27N/141.16E/17km    4.5M   日本の福島県東沖
   ▽
2019/06/05 00:50:31  37.26N/134.93E/372km    4.0M   日本海南部
2019/06/05 01:26:54  42.30N/143.09E/60km    4.3M   日本の北海道南部
2019/06/05 03:33:06  34.41N/45.62E/10km    4.5M   イランとイラクの境
2019/06/05 03:36:17  34.54N/45.77E/10km    4.7M   イランとイラクの境
2019/06/05 06:37:53  27.82N/65.82E/26km    4.7M   パキスタン
2019/06/05 07:18:22  21.71S/ 68.84W/110km    4.5M   チリとボリビアの境
2019/06/05 07:24:48  27.54N/66.06E/10km    4.3M   パキスタン
2019/06/05 07:27:01  28.15N/103.65E/34km    4.4M   中国中南部
2019/06/05 10:47:18  32.82N/118.48Wkm    8km    4.3M   米国南西部カリフォルニア州南部沖
2019/06/05 10:57:53  54.76N/164.40E/10km    5.0M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/05 12:33:07  40.76N/51.92E/38km    4.7M   カスピ海
2019/06/05 13:14:23   6.42N/82.62W/10km    4.3M   パナマの南
2019/06/05 14:32:09  32.84N/118.50Wkm    8km    4.3M   米国南西部カリフォルニア州南部沖
2019/06/05 16:19:42  27.39S/ 70.23W/84km    5.3M   チリ北部
2019/06/05 17:01:12  24.57N/72.74E/10km    4.0M   インド北部
2019/06/05 17:32:34  61.79S/ 55.80W/10km    4.6M   南極半島
2019/06/05 19:27:20  23.82N/121.56E/21km    4.5M   台湾
2019/06/05 20:21:19   2.09N/84.44W/10km    4.4M   中央アメリカ沖
2019/06/05 20:41:49   6.49N/124.17E/466km    5.5M   フィリピン
   ▽
2019/06/06 04:00:38  20.87S/179.14W/460km    4.4M   フィジー
2019/06/06 08:04:26  17.64S/171.81W/10km    4.7M   トンガ
2019/06/06 09:22:30  18.26N/145.66E/181km    4.5M   マリアナ諸島
2019/06/06 15:25:42  16.46N/98.09W/22km    4.6M   メキシコ南部
   ▽
2019/06/07 05:27:12  42.27N/48.97E/63km    4.6M   カスピ海
2019/06/07 10:59:05   6.62N/72.86W/173km    4.2M   コロンビア北部
2019/06/07 11:29:27  49.25N/155.50E/58km    4.7M   千島列島
2019/06/07 14:57:31  58.28N/151.19W/30km    4.8M   アラスカ南部
2019/06/07 21:47:08  42.21N/80.63E/10km    4.6M   キルギスと中国の境
2019/06/07 23:36:08  47.77S/102.49E/10km    5.0M   インド洋南部
   ▽
2019/06/08 03:52:58  24.59S/178.45E/577km    4.5M   フィジーの南
2019/06/08 08:10:59  17.10N/100.75W/10km    4.1M   メキシコ南部
2019/06/08 08:25:48  15.38N/94.52W/35km    4.2M   メキシコ南東部沖
2019/06/08 10:19:55   6.24S/154.81E/68km    5.0M   ソロモン諸島
2019/06/08 10:49:20   3.75S/149.53E/10km    5.1M   パプアのビズマーク海
2019/06/08 11:59:46  24.05S/ 66.91W/200km    4.4M   アルゼンチン北西部
2019/06/08 13:23:35   9.79N/126.53E/10km    4.8M   フィリピン
2019/06/08 13:44:07  39.34S/ 72.34W/89km    4.7M   チリ中部
2019/06/08 14:11:14  17.68S/178.69W/551km    4.8M   フィジー
2019/06/08 14:19:03  25.20S/177.00W/113km    5.3M   フィジーの南
2019/06/08 15:24:08  44.34S/168.17E/10km    4.9M   ニュージーランド南部
2019/06/08 15:37:29  44.12N/147.44E/87km    4.6M   択捉島南沖
2019/06/08 16:01:01  10.05N/126.55E/10km    4.6M   フィリピン
2019/06/08 18:10:43  45.30N/150.09E/54km    4.9M   千島列島
2019/06/08 20:33:34  38.98N/142.24E/52km    4.3M   日本の岩手県東沖
2019/06/08 21:36:55   5.62S/154.49E/151km    4.8M   ソロモン諸島
2019/06/08 21:39:07  31.98N/141.69E/10km    4.8M   日本の伊豆諸島中部
   ▽
2019/06/09 02:36:53  32.77N/71.24E/35km    4.2M   パキスタン
2019/06/09 03:45:17  69.02N/17.40W/10km    4.7M   大西洋北部
2019/06/09 05:52:18  12.97N/88.77W/66km    4.2M   中央アメリカ沖
2019/06/09 08:06:45  42.16N/136.69E/337km    4.1M   日本海
2019/06/09 09:32:25   8.24S/108.98E/80km    5.2M   インドネシアのジャワ
2019/06/09 09:47:42  11.53S/115.66E/10km    4.9M   インドネシアのバリの南
2019/06/09 11:53:54   2.89S/139.35E/19km    5.2M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/09 13:43:48  35.20N/26.93Ekm    4km    4.1M   ギリシアのクレタ
2019/06/09 15:26:12  14.83S/177.56W/10km    4.8M   フィジー
2019/06/09 17:25:16   9.62N/58.02E/10km    4.6M   インド洋北部
2019/06/09 17:27:14  43.16N/142.56E/127km    4.3M   日本の北海道中部
2019/06/09 19:43:17   6.84N/73.02W/143km    4.8M   コロンビア北部
2019/06/09 22:00:52  27.32S/ 71.29W/10km    4.1M   チリ北部
2019/06/09 22:39:25  21.34S/ 67.40W/189km    4.4M   チリとボリビアの境
   ▽
2019/06/10 03:17:01  31.95S/ 71.30W/49km    4.6M   チリ中部
2019/06/10 05:27:22  22.35S/ 68.64W/106km    4.8M   チリ北部
2019/06/10 06:48:59  19.51N/68.10Wkm    3km    4.3M   西インド諸島北部モナ海峡
2019/06/10 09:00:34  54.29N/168.96E/24km    4.8M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/10 09:12:18  13.03N/88.57W/68km    4.9M   エルサルバドル
2019/06/10 09:38:06  13.34N/44.72W/10km    4.9M   大西洋中部
2019/06/10 09:44:36  13.59N/44.91W/10km    4.8M   大西洋中部
2019/06/10 10:42:16  52.85N/167.74W/40km    4.3M   アリューシャン列島
2019/06/10 13:12:35  38.86N/142.13E/38km    4.5M   日本の宮城県東沖
2019/06/10 13:26:19  35.54Nkm    4.92E/37km    4.1M   アルジェリア北部
2019/06/10 13:36:44  56.59N/156.49W/46km    4.4M   アラスカ半島
2019/06/10 13:44:26  58.69S/ 25.13W/15km    4.9M   サウス・サンドウィッチ諸島
2019/06/10 14:43:08  15.96S/167.94E/168km    5.0M   バヌアツ
2019/06/10 14:50:44  41.70N/81.47Wkm    5km    4.0M   米国北東部オハイオ州
2019/06/10 16:00:00  17.38N/147.81E/25km    5.0M   マリアナ諸島
2019/06/10 16:59:17   6.57S/131.88E/57km    5.5M   インドネシアのタニンバル諸島
2019/06/10 17:14:53  17.40N/147.77E/22km    5.4M   マリアナ諸島
2019/06/10 17:18:57  43.56N/146.55E/44km    4.9M   日本の北海道東沖
2019/06/10 19:17:54  17.93S/171.93W/10km    4.8M   トンガ
2019/06/10 20:25:24  16.19S/178.42E/30km    4.9M   フィジー
2019/06/10 23:00:38  71.60Nkm    3.83W/10km    4.2M   大西洋北部
   ▽
2019/06/11 01:21:18  38.48N/141.65E/58km    4.6M   日本の宮城県東沖
2019/06/11 01:59:08  35.77N/140.21E/69km    4.3M   日本の千葉県北部
2019/06/11 05:00:53  18.88S/ 70.41W/61km    4.5M   チリ北部
2019/06/11 05:45:54   2.46N/116.95E/10km    4.7M   ボルネオ
2019/06/11 05:55:21  29.26S/178.56W/213km    4.7M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/11 07:00:02  21.25S/173.76W/10km    5.2M   トンガ
2019/06/11 07:24:20  37.47N/116.70W/16km    4.2M   米国西部ネバダ州南部
2019/06/11 07:46:25  38.81N/122.82Wkm    2km    4.1M   米国西部カリフォルニア北部
2019/06/11 13:56:09  37.36N/96.49E/10km    4.5M   中国中部
2019/06/11 15:26:55  21.98S/ 68.67W/136km    4.1M   チリとボリビアの境
2019/06/11 18:49:46  16.97N/85.54W/10km    4.6M   ホンジュラスの北
2019/06/11 19:20:24   7.55S/128.51E/152km    4.6M   インドネシアのバンダ海
2019/06/11 21:25:41   1.35S/ 77.75W/171km    4.4M   エクアドル
2019/06/11 23:23:41  55.05S/127.05W/10km    5.2M   太平洋南部と南極海の境
   ▽
2019/06/12 00:45:57  31.97N/49.79E/10km    4.2M   イラン西部
2019/06/12 00:54:49  49.55N/157.25E/10km    4.6M   千島列島の東
2019/06/12 03:10:27  34.67N/72.91E/31km    5.2M   パキスタン
2019/06/12 04:39:45  51.82N/174.65E/47km    4.3M   アリューシャン列島
2019/06/12 09:13:20   3.33S/102.67W/10km    4.4M   太平洋東部
2019/06/12 10:35:08  38.26N/141.60E/51km    4.2M   日本の宮城県東沖
2019/06/12 17:40:06  18.74S/168.79E/102km    4.7M   バヌアツ
2019/06/12 21:54:30  38.64N/22.80E/10km    4.0M   ギリシア
2019/06/12 23:21:56  35.00N/46.53E/10km    4.1M   イランとイラクの境
   ▽
2019/06/13 00:07:30   0.86N/126.54E/61km    4.6M   インドネシアのモルッカ海峡
2019/06/13 00:56:12  41.04N/144.13E/11km    4.8M   日本の北海道南沖
2019/06/13 03:00:31  35.70S/ 17.21W/10km    5.6M   大西洋南部
2019/06/13 03:31:11  14.43N/90.41W/204km    4.8M   グアテマラ
2019/06/13 06:32:07  40.67N/52.03E/10km    4.1M   トルクメニスタン
2019/06/13 07:33:58  21.15S/173.83W/10km    5.2M   トンガ
2019/06/13 10:34:32  11.23N/142.90E/10km    5.0M   マリアナ諸島の南
2019/06/13 12:12:30  17.89S/168.35E/138km    4.8M   バヌアツ
2019/06/13 12:43:13   7.04S/103.27E/32km    4.7M   インドネシアのスマトラの南西
2019/06/13 13:47:59   9.82N/57.83E/10km    4.9M   インド洋北部
2019/06/13 16:12:32  28.75S/ 71.18W/61km    4.8M   チリ中部
2019/06/13 20:52:42  30.70N/114.14W/10km    4.4M   メキシコ北西部カリフォルニア湾
2019/06/13 22:50:10  30.43S/ 71.45W/35km    5.0M   チリ中部
2019/06/13 23:10:21  31.61S/178.61W/10km    5.2M   ケルマデク諸島
   ▽
2019/06/14 00:19:12  30.05S/ 72.09W/10km    6.4M   チリ中部沖
2019/06/14 00:24:13  30.13S/ 72.33W/10km    4.8M   チリ中部沖
2019/06/14 01:07:01   5.97N/60.62E/10km    4.6M   インド洋北部
2019/06/14 01:12:10   5.25S/153.65E/49km    4.7M   パプアのニューアイルランド
2019/06/14 01:38:26  30.12S/ 72.11W/10km    4.5M   チリ中部沖
2019/06/14 02:33:49  12.25N/87.61W/35km    4.2M   ニカラグア
2019/06/14 03:53:15  21.17S/174.04W/10km    5.2M   トンガ
2019/06/14 03:59:36   5.97N/60.70E/10km    4.9M   インド洋北部
2019/06/14 04:14:36  33.00S/ 70.75W/84km    4.1M   チリとアルゼンチンの境
2019/06/14 04:21:23  30.04S/ 72.07W/13km    4.4M   チリ中部沖
2019/06/14 04:28:28  18.85S/168.78E/81km    5.2M   バヌアツ
2019/06/14 04:56:28   4.17S/131.55E/10km    4.8M   インドネシアのバンダ海
2019/06/14 06:54:57  11.18S/118.47E/10km    5.1M   インドネシアのスンバワの南
2019/06/14 07:06:27  14.46N/93.13W/22km    4.4M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 07:36:43  36.65N/71.01E/215km    4.2M   アフガニスタンとタジキスタンの境
2019/06/14 07:50:56  13.57N/145.35E/60km    5.3M   マリアナ諸島
2019/06/14 07:54:22  17.92S/178.07W/511km    4.9M   フィジー
2019/06/14 11:20:03  18.89S/168.90E/110km    4.8M   バヌアツ
2019/06/14 16:26:26  14.14N/93.23W/10km    5.1M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 16:34:45  14.36N/93.24W/10km    4.6M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 17:46:06  13.51S/170.46W/10km    4.6M   サモア
2019/06/14 18:12:59  14.33N/93.12W/10km    4.9M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 18:27:53  14.41N/92.97W/10km    4.2M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 18:36:26  14.41N/93.04W/10km    4.7M   メキシコ南東部沖
2019/06/14 20:10:52   5.89S/130.72E/109km    5.6M   インドネシアのバンダ海
2019/06/14 20:44:53  15.45N/46.52W/10km    5.1M   大西洋中部
2019/06/14 21:04:06  30.24S/177.92W/10km    4.8M   ニュージーランドのケルマデク諸島
   ▽
2019/06/15 00:46:06  20.14S/ 69.16W/96km    4.1M   チリ北部
2019/06/15 01:04:27  15.29S/177.12W/10km    4.7M   フィジー
2019/06/15 02:59:40  21.40S/121.07E/15km    4.4M   オーストラリア北西部
2019/06/15 03:45:05  12.77S/ 45.61E/10km    4.8M   マダガスカルの北西
2019/06/15 04:47:46  39.01N/142.73E/32km    4.8M   日本の岩手県東沖
2019/06/15 06:31:36  66.29N/157.20Wkm    7km    4.6M   アラスカ北部
2019/06/15 07:08:27  31.05N/56.64E/10km    4.4M   イラン中部
2019/06/15 07:52:29  36.21N/70.77E/108km    4.3M   アフガニスタン
2019/06/15 10:37:15  29.95S/ 72.06W/10km    4.9M   チリ中部沖
2019/06/15 16:22:53  21.54S/ 66.72W/233km    4.5M   ボリビア南部
2019/06/15 16:58:02  28.42S/ 67.39W/129km    4.8M   アルゼンチン北西部
2019/06/15 18:33:15  25.10S/179.75E/507km    4.8M   フィジーの南
2019/06/15 21:56:09  21.14S/174.03W/10km    6.1M   トンガ
2019/06/15 22:55:02  30.81S/178.09W/34km    7.2M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/15 23:07:24  30.62S/178.04W/35km    5.3M   ニュージーランドのケルマデク諸島
   ▽
2019/06/16 00:00:06  30.63S/178.07W/36km    5.0M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/16 00:12:50  30.93S/178.01W/35km    4.6M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/16 00:58:43  31.47S/ 72.58W/10km    4.4M   チリ中部沖
2019/06/16 01:29:42  30.61S/178.10W/35km    5.0M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/16 03:02:39  30.65S/178.04W/35km    5.5M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/16 05:17:16  31.06S/178.02W/35km    6.3M   ケルマデク諸島
2019/06/16 06:30:21  44.74S/ 35.36E/10km    5.0M   大西洋南部
2019/06/16 07:31:38  12.78S/ 45.42E/10km    4.6M   マダガスカルの北西
2019/06/16 12:35:52  15.57S/174.74W/10km    4.9M   トンガ
2019/06/16 16:18:35   6.76N/72.97W/155km    4.2M   コロンビア北部
2019/06/16 17:25:26  18.79N/101.61W/90km    4.9M   メキシコ南部
2019/06/16 20:13:57  10.35S/120.06E/52km    5.0M   インドネシアのスンバ
2019/06/16 20:56:13  12.39S/166.12E/10km    4.6M   ソロモンのサンタ・クルーズ
2019/06/16 20:58:26  31.64S/177.85W/35km    5.5M   ケルマデク諸島
2019/06/16 22:20:17  31.09S/177.71W/35km    4.9M   ケルマデク諸島
2019/06/16 22:28:24  31.05S/177.66W/35km    4.9M   ケルマデク諸島
2019/06/16 22:50:45  24.14S/ 66.86W/185km    4.9M   アルゼンチン北西部
2019/06/16 23:00:08  36.54N/140.72E/66km    4.9M   日本の茨城県東沖
2019/06/16 23:20:01  31.96S/178.06W/28km    5.0M   ケルマデク諸島
   ▽
2019/06/17 00:11:01  30.88S/177.72W/35km    4.9M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/17 00:54:11  18.00S/177.81W/625km    4.4M   フィジー
2019/06/17 02:05:43  31.29S/177.79W/35km    4.9M   ケルマデク諸島
2019/06/17 04:01:50   6.82S/129.28E/175km    5.0M   インドネシアのバンダ海
2019/06/17 04:49:46  31.92S/178.14W/35km    4.8M   ケルマデク諸島
2019/06/17 05:18:53  23.09S/ 66.48W/219km    4.4M   アルゼンチン北西部
2019/06/17 05:43:31   8.85S/123.04E/109km    5.5M   インドネシアのフロレス
2019/06/17 06:02:05  30.94S/177.60W/16km    6.0M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/17 07:18:16  54.11Skm    2.00W/10km    5.0M   大西洋南部
2019/06/17 08:30:39  54.07Skm    1.85W/10km    4.9M   大西洋南部
2019/06/17 09:57:23  31.16S/177.94W/35km    4.9M   ケルマデク諸島
2019/06/17 10:47:34  30.73S/177.55W/35km    4.7M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/17 11:04:02   0.38S/ 98.98E/44km    5.3M   インドネシアのスマトラ南部
2019/06/17 11:28:57   8.36N/104.01W/10km    4.6M   太平洋東部
2019/06/17 11:41:23  50.76N/178.89E/37km    4.1M   アリューシャン列島
2019/06/17 12:10:07  30.41S/177.26W/35km    4.9M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/17 13:32:26  27.69N/55.87E/10km    4.7M   イラン南部
2019/06/17 13:47:48  65.61S/176.70W/10km    5.4M   太平洋南部と南極海の境
2019/06/17 14:55:45  28.41N/104.96E/10km    5.8M   中国中南部
2019/06/17 15:36:02  28.44N/104.88E/10km    5.2M   中国中南部
2019/06/17 16:06:53   6.38S/131.34E/95km    4.3M   インドネシアのタニンバル諸島
2019/06/17 16:29:08  28.50N/104.94E/10km    4.7M   中国中南部
2019/06/17 16:37:56  28.45N/104.96E/10km    4.9M   中国中南部
2019/06/17 16:53:03  30.80S/177.49W/15km    5.4M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/17 17:58:19  28.34N/87.25E/90km    4.6M   中国南西部
2019/06/17 20:03:11   0.82N/26.16W/10km    5.5M   大西洋中部
2019/06/17 21:03:26  28.47N/104.94E/10km    4.9M   中国中南部
2019/06/17 21:08:17  12.00N/88.79W/10km    4.3M   中央アメリカ沖
2019/06/17 22:19:59  12.10N/92.72E/34km    4.9M   インドのアンダマン諸島
2019/06/17 23:34:34  28.45N/104.97E/10km    5.2M   中国中南部
   ▽
2019/06/18 01:16:00  30.81S/177.33W/35km    5.1M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/18 03:00:01  24.03S/ 67.12W/234km    4.6M   チリとアルゼンチンの境
2019/06/18 04:23:54  31.06S/177.70W/35km    5.1M   ケルマデク諸島
2019/06/18 05:14:47  25.50S/178.24E/599km    5.5M   フィジーの南
2019/06/18 06:24:56  16.14N/98.13W/40km    4.2M   メキシコ南部
2019/06/18 06:41:09  34.30N/137.92E/301km    4.1M   日本の静岡県沖
2019/06/18 07:20:24  33.64S/178.14W/35km    4.9M   ケルマデク諸島の南
2019/06/18 08:42:23   8.32S/116.74E/11km    4.8M   インドネシアのスンバワ
2019/06/18 10:04:20  36.18S/ 99.25W/10km    4.7M   太平洋南東部
2019/06/18 13:22:19  38.65N/139.47E/12km    6.4M   日本の山形県沖
2019/06/18 14:27:19   7.54S/128.93E/125km    4.9M   インドネシアのバンダ海
2019/06/18 15:57:24  38.57N/139.39Ekm    6km    4.5M   日本の新潟県沖
2019/06/18 16:05:17  31.04S/177.55W/16km    5.9M   ケルマデク諸島
2019/06/18 16:12:22  10.58N/86.08W/10km    4.9M   コスタリカ沖
2019/06/18 16:26:21  10.52N/86.10W/16km    4.8M   コスタリカ沖
2019/06/18 16:57:09  12.84S/ 45.43E/10km    4.5M   マダガスカルの北西
2019/06/18 17:21:48  31.26S/177.57W/10km    5.4M   ケルマデク諸島
2019/06/18 18:12:09  30.53S/178.00W/35km    5.2M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/18 18:21:56  55.10N/164.79E/50km    4.6M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/18 20:27:42  22.31S/169.62E/10km    5.3M   ローヤルティ諸島の南東
2019/06/18 23:00:57  36.72N/71.27E/186km    4.2M   アフガニスタンとタジキスタンの境
2019/06/18 23:04:38  30.99S/177.66W/43km    5.0M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/18 23:24:23  31.38S/177.57W/35km    5.2M   ケルマデク諸島
2019/06/18 23:59:09  31.00S/177.67W/34km    5.2M   ニュージーランドのケルマデク諸島
   ▽
2019/06/19 00:45:34  39.69N/38.58E/17km    4.2M   トルコ
2019/06/19 02:31:47  15.40N/94.66W/35km    4.0M   メキシコ南東部沖
2019/06/19 02:35:56  31.83N/131.06E/65km    4.3M   日本の宮城県南部
2019/06/19 06:03:42  21.37S/173.71W/10km    5.1M   トンガ
2019/06/19 07:01:42  30.60S/177.79W/10km    6.4M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/19 09:45:09  21.44S/ 68.54W/144km    4.4M   チリとボリビアの境
2019/06/19 13:49:42  31.10S/177.84W/35km    4.6M   ケルマデク諸島
2019/06/19 14:19:03   4.51S/143.42E/94km    4.9M   パプア・ニューギニア
2019/06/19 15:46:26  37.71S/177.38E/10km    4.3M   ニュージーランド北部東沖
2019/06/19 15:53:43  54.88N/164.68E/10km    4.8M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/19 16:55:48  34.99N/140.19E/70km    4.7M   日本の千葉県東沖
2019/06/19 17:24:49   2.25S/138.40E/12km    6.3M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/19 23:03:00   3.97S/ 75.99W/112km    4.9M   ペルー北部
2019/06/19 23:05:45  30.80S/177.72W/35km    4.9M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/19 23:15:02  12.67S/166.19E/21km    5.8M   ソロモンのサンタ・クルーズ
2019/06/19 23:24:54  38.07N/20.58E/10km    4.2M   ギリシア
2019/06/19 23:36:42  12.59S/166.31E/10km    4.9M   ソロモンのサンタ・クルーズ
2019/06/19 23:59:52  15.87S/174.85W/268km    4.5M   トンガ
   ▽
2019/06/20 01:13:01   2.45S/138.24E/35km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/20 01:23:26  33.65S/ 68.80W/149km    5.5M   アルゼンチン中西部
2019/06/20 02:04:42   5.71N/126.85E/71km    5.0M   フィリピン
2019/06/20 05:24:08  36.70N/71.26E/183km    4.2M   アフガニスタンとタジキスタンの境
2019/06/20 05:24:44  33.75S/178.88W/10km    5.0M   ケルマデク諸島の南
2019/06/20 07:04:05  38.81S/ 91.55W/10km    4.8M   太平洋南東部
2019/06/20 07:31:33  21.19S/179.10W/622km    5.2M   フィジー
2019/06/20 07:32:57  17.66S/173.72W/42km    5.6M   トンガ
2019/06/20 08:27:26  58.07S/ 25.44W/67km    5.3M   サウス・サンドウィッチ諸島
2019/06/20 13:28:58   2.24S/138.28E/10km    4.4M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/20 14:30:07  33.22S/119.44E/10km    4.3M   オーストラリア南西部
2019/06/20 16:30:01   7.40S/125.46E/438km    5.0M   インドネシアのバンダ海
2019/06/20 21:15:58  33.59S/ 67.56W/200km    4.6M   アルゼンチン中西部
2019/06/20 21:45:06  31.01S/177.38W/10km    5.1M   ケルマデク諸島
2019/06/20 23:15:15  34.07S/179.64E/44km    5.1M   ケルマデク諸島の南
   ▽
2019/06/21 01:46:32  56.94N/33.94W/10km    4.4M   大西洋北部
2019/06/21 05:23:06  43.67N/128.34W/10km    4.2M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/21 06:38:30   6.03S/149.72E/52km    5.3M   パプアのニューブリテン
2019/06/21 06:50:54  47.17N/0.60W/3km    4.3M   フランス
2019/06/21 07:27:43  31.06S/177.60W/35km    5.3M   ケルマデク諸島
2019/06/21 08:37:20  30.81S/177.42W/35km    6.2M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/21 08:50:16  30.90S/177.49W/35km    5.0M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/21 10:14:32   5.38S/152.05E/54km    4.7M   パプアのニューブリテン
2019/06/21 10:27:27   8.28S/108.60E/77km    4.6M   インドネシアのジャワ
2019/06/21 12:22:01  19.56N/66.19W/14km    4.0M   プエルトリコ
2019/06/21 16:42:25  25.78N/95.82E/139km    4.2M   ミャンマーとインドの境
2019/06/21 18:14:33  21.60N/143.11E/300km    4.1M   マリアナ諸島
2019/06/21 19:02:44  75.31N/7.64E/10km    4.6M   グリーンランド海
2019/06/21 22:49:25  30.74S/177.50W/10km    5.1M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/21 23:00:22  30.73S/176.83W/10km    5.1M   ケルマデク諸島
2019/06/21 23:34:42  21.29S/174.00W/10km    5.0M   トンガ
   ▽
2019/06/22 01:29:02   9.45S/158.26E/10km    4.8M   ソロモン諸島
2019/06/22 03:56:06  19.50N/68.08W/8km    4.1M   西インド諸島北部モナ海峡
2019/06/22 08:50:24  39.22N/99.43W/3km    4.5M   米国中部カンザス州
2019/06/22 12:43:42  43.85N/128.49W/10km    5.0M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 12:52:04  43.84N/128.18W/10km    5.4M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 13:00:17  43.94N/128.40W/10km    5.4M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 13:16:10  43.75N/128.67W/10km    4.2M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 13:37:31  43.80N/128.58W/10km    4.2M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 13:40:13  43.78N/128.50W/10km    4.7M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 14:26:44  43.85N/128.30W/10km    4.6M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/22 14:29:55  28.45N/104.90E/10km    5.3M   中国中南部
2019/06/22 14:30:27  44.75N/148.65E/137km    4.6M   択捉島南東沖
2019/06/22 15:43:55   4.48N/127.58E/127km    4.5M   インドネシアのスラウェシ北部
2019/06/22 16:36:20  21.91S/179.29W/598km    4.9M   フィジー
2019/06/22 18:34:33  17.01S/171.47E/10km    5.0M   バヌアツ
2019/06/22 20:41:42  40.13S/175.69E/45km    4.1M   ニュージーランド北部
2019/06/22 21:00:02  23.69N/122.98E/10km    4.3M   日本の南西諸島南部
2019/06/22 21:48:29  14.39N/92.81W/47km    4.8M   メキシコ南東部沖
2019/06/22 22:22:39  23.72N/122.80E/10km    4.1M   日本の南西諸島南部
2019/06/22 22:31:38  14.45N/92.83W/38km    5.6M   メキシコ南東部沖
2019/06/22 22:35:05  30.94S/177.13W/10km    4.9M   ニュージーランドのケルマデク諸島
   ▽
2019/06/23 00:21:06  21.10S/173.79W/10km    4.9M   トンガ
2019/06/23 00:28:18  28.51N/104.95E/10km    4.9M   中国中南部
2019/06/23 03:53:02  40.27N/124.30W/9km    5.6M   米国西部カリフォルニア北部
2019/06/23 06:03:39  14.35N/92.91W/35km    4.3M   メキシコ南東部沖
2019/06/23 06:52:12  30.92S/177.56W/35km    5.3M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/23 07:04:07   2.96S/139.72E/35km    4.5M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/23 10:38:44   6.87S/129.34E/156km    4.5M   インドネシアのバンダ海
2019/06/23 10:46:02   5.62S/103.83E/56km    4.6M   インドネシアのスマトラ南部
2019/06/23 13:23:09  16.39S/177.52E/10km    4.7M   フィジー
2019/06/23 15:42:27   7.33N/81.22W/5km    4.6M   パナマ
2019/06/23 16:51:59  34.45N/45.57E/10km    4.7M   イランとイラクの境
2019/06/23 17:09:23  21.99S/ 70.40W/36km    4.6M   チリ北部
2019/06/23 18:42:08  22.38S/178.93W/504km    4.9M   フィジーの南
2019/06/23 19:35:52  17.34N/94.65W/142km    4.7M   メキシコ南東部
2019/06/23 21:01:29  55.70N/143.60E/10km    4.4M   オホーツク海
2019/06/23 23:23:05  18.28N/145.89E/179km    4.6M   マリアナ諸島
2019/06/23 23:35:08  29.93N/105.07E/10km    4.6M   中国中部
   ▽
2019/06/24 00:11:44  34.93N/140.02E/44km    5.3M   日本の千葉県南沖
2019/06/24 00:30:41   8.77N/73.34W/126km    4.4M   コロンビア北部
2019/06/24 00:55:26   1.51S/120.36E/10km    4.5M   インドネシアのスラウェシ中部
2019/06/24 01:05:28   2.86S/138.49E/22km    6.1M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 01:22:46   2.66S/138.59E/10km    5.0M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 01:23:16  28.52N/104.80E/10km    4.6M   中国中部
2019/06/24 01:28:37   2.71S/138.50E/10km    5.3M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 01:45:42   2.69S/138.59E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 02:03:11   2.67S/138.68E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 02:26:54   2.71S/138.54E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 02:43:54   2.68S/138.55E/10km    5.3M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 02:48:06   2.66S/138.49E/10km    5.1M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 02:53:40   6.39S/129.22E/208km    7.3M   インドネシアのバンダ海
2019/06/24 03:28:26   6.40S/129.16E/218km    5.2M   インドネシアのバンダ海
2019/06/24 04:42:41  38.63S/ 73.41W/21km    4.6M   チリ中部
2019/06/24 04:47:06   2.65S/138.49E/10km    5.6M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 05:15:49   2.67S/138.44E/10km    5.3M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 06:27:11   2.77S/138.61E/10km    4.6M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 07:19:45   2.71S/138.56E/10km    5.0M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 08:17:06   0.16S/124.45E/85km    4.7M   インドネシアのモルッカ海
2019/06/24 09:56:47   2.70S/138.41E/10km    4.8M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 10:12:08  14.56N/92.80W/50km    4.5M   メキシコ南東部沖
2019/06/24 10:17:35   2.68S/138.54E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 10:22:39  35.02N/139.16E/10km    4.3M   日本の静岡県東沖
2019/06/24 11:34:08  30.84S/177.38W/10km    5.9M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/24 13:09:09  64.64N/17.71W/7km    4.5M   アイスランド
2019/06/24 13:24:22  25.01N/101.57E/10km    4.8M   中国中南部
2019/06/24 13:55:59  64.59N/17.83W/10km    4.5M   アイスランド
2019/06/24 15:13:25   2.85S/138.79E/38km    4.4M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 15:14:10  27.63N/53.11E/10km    4.3M   イラン南部
2019/06/24 15:53:26   5.61S/110.33E/552km    4.9M   インドネシアのジャワ海
2019/06/24 16:14:40  21.10S/178.95W/636km    4.8M   フィジー
2019/06/24 16:53:19   2.69S/138.47E/10km    5.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 17:35:13   2.76S/138.37E/10km    5.3M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 19:05:54   2.62S/138.40E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 19:15:39  24.06S/179.94W/516km    4.4M   フィジーの南
2019/06/24 19:21:37  58.00S/ 25.41W/35km    5.5M   サウス・サンドウィッチ諸島
2019/06/24 20:51:12   2.68S/138.54E/34km    4.4M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/24 22:39:45   2.64S/138.49E/10km    5.0M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
   ▽
2019/06/25 00:59:14   1.66N/126.35E/42km    4.6M   インドネシアのモルッカ海峡
2019/06/25 06:01:49  48.02S/ 99.63E/10km    5.8M   インド洋南部
2019/06/25 09:05:40  56.21N/164.18E/10km    6.3M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/25 11:38:41   2.85S/138.53E/35km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/25 12:36:58  20.09S/ 68.26W/178km    4.5M   チリとボリビアの境
2019/06/25 15:59:44  56.26N/163.79E/10km    4.7M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/25 19:20:16  21.85S/ 68.47W/117km    4.4M   チリとボリビアの境
2019/06/25 19:42:04   2.65S/138.52E/10km    4.4M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/25 20:32:17   0.25N/124.17E/119km    4.5M   インドネシアのスラウェシ中部
2019/06/25 22:24:27  57.98S/ 25.27W/35km    4.9M   サウス・サンドウィッチ諸島
2019/06/25 22:26:43   4.81S/103.09E/67km    4.6M   インドネシアのスマトラ南部
2019/06/25 22:35:41  30.85S/177.22W/10km    4.8M   ニュージーランドのケルマデク諸島
2019/06/25 22:44:21  22.64N/143.26E/139km    4.4M   日本の小笠原南部
   ▽
2019/06/26 00:29:51  43.41N/127.20W/10km    4.1M   米国北西部オレゴン州沖
2019/06/26 00:48:59   1.17S/ 23.71W/10km    4.7M   大西洋中部
2019/06/26 01:38:55   9.21S/ 75.81W/10km    4.6M   ペルー中部
2019/06/26 01:41:07  32.45S/ 69.95W/106km    4.3M   アルゼンチン中西部
2019/06/26 02:18:07  56.19N/164.13E/10km    6.4M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 02:44:27  56.36N/163.82E/10km    4.6M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 03:18:15   9.54S/157.75E/12km    5.7M   ソロモン諸島
2019/06/26 03:50:57  55.89N/164.45E/10km    4.5M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 04:50:03   2.69S/138.44E/37km    4.9M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/26 05:15:25  55.66N/164.69E/10km    4.6M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 05:17:07  55.59N/164.25E/29km    4.8M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 05:23:50   8.45N/82.77W/26km    6.2M   パナマとコスタリカの境
2019/06/26 05:53:34  56.17N/164.83E/10km    4.5M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 07:10:29   7.19S/123.25E/607km    4.3M   インドネシアのバンダ海
2019/06/26 09:21:58  36.53N/70.34E/210km    4.3M   アフガニスタン
2019/06/26 10:42:58  56.24N/163.94E/10km    4.3M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 10:57:22  56.19N/164.43E/10km    4.6M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 11:02:18  56.14N/164.62E/10km    4.2M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 14:23:29  56.13N/163.96E/10km    4.4M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/26 18:06:29  31.01S/177.29W/10km    5.3M   ケルマデク諸島
2019/06/26 21:33:32  36.84N/70.98E/101km    4.4M   アフガニスタン
2019/06/26 22:01:09  36.47N/70.87E/129km    4.5M   アフガニスタン
   ▽
2019/06/27 04:20:48  56.20N/164.31E/10km    5.7M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/27 05:05:23   9.41S/117.32E/90km    4.4M   インドネシアのスンバワ
2019/06/27 05:46:23   6.29S/125.11E/553km    4.6M   インドネシアのバンダ海
2019/06/27 06:02:40  56.22N/164.71E/10km    4.1M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/27 08:53:55   2.75S/138.60E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/27 11:04:57  30.39S/179.23W/10km    6.3M   ケルマデク諸島
2019/06/27 12:48:36   2.70S/138.21E/20km    5.1M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/27 14:14:03  20.71S/178.20W/525km    4.8M   フィジー
2019/06/27 15:39:30  21.83S/168.76E/10km    4.7M   ローヤルティ諸島
2019/06/27 15:44:24   2.64S/138.49E/10km    4.7M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/27 16:12:06  18.06N/105.66W/10km    4.4M   メキシコ中部沖
2019/06/27 19:29:45  40.23N/142.25E/55km    4.4M   日本の岩手県東沖
2019/06/27 20:24:33   1.42N/127.42E/163km    4.9M   インドネシアのモルッカ北部
2019/06/27 20:45:15   2.72S/138.42E/10km    5.0M   インドネシアのイリアン・ジャヤ
2019/06/27 20:58:24  20.73S/173.89W/10km    5.2M   トンガ
2019/06/27 23:37:58  17.58S/ 69.91W/164km    4.0M   ペルーとボリビアの境
   ▽
2019/06/28 00:28:45   1.81N/127.40E/107km    4.5M   インドネシアのモルッカ北部
2019/06/28 02:07:43  13.66N/91.82W/35km    4.1M   グアテマラ
2019/06/28 04:30:34  29.94N/142.94E/10km    4.7M   日本の伊豆諸島南部
2019/06/28 05:16:12  36.50N/70.20E/212km    4.2M   アフガニスタン
2019/06/28 05:29:52  22.45S/ 65.97W/258km    4.2M   アルゼンチン北西部
2019/06/28 06:48:47   3.85N/78.75W/10km    4.7M   パナマの南
2019/06/28 07:04:22   8.26N/126.06E/35km    4.7M   フィリピン
2019/06/28 08:30:42  29.39S/ 70.92W/81km    5.0M   チリ中部
2019/06/28 11:17:31   8.41N/82.84W/23km    4.4M   パナマとコスタリカの境
2019/06/28 11:30:23  55.04N/163.92E/10km    4.1M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/28 15:11:53  55.09N/164.67E/10km    4.3M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/28 15:51:31  19.89N/144.41E/410km    6.4M   マリアナ諸島
2019/06/28 18:07:34   1.94S/122.62E/40km    4.9M   インドネシアのスラウェシ中部
2019/06/28 18:14:26  12.61S/166.01E/10km    5.1M   ソロモンのサンタ・クルーズ
2019/06/28 22:29:24   8.46N/126.52E/91km    4.4M   フィリピン
   ▽
2019/06/29 01:04:05  56.30N/163.99E/10km    4.8M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/29 01:06:32  14.57S/ 76.66W/10km    4.6M   ペルー中部沖
2019/06/29 03:36:44   6.22S/131.74E/54km    4.4M   インドネシアのタニンバル諸島
2019/06/29 04:16:11  55.86N/164.13E/10km    4.1M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/29 04:57:03  30.19S/ 71.35W/56km    4.5M   チリ中部
2019/06/29 05:00:23  16.05S/ 74.25W/35km    4.8M   ペルー南部
2019/06/29 05:02:30   8.18N/126.67E/51km    4.5M   フィリピン
2019/06/29 06:30:09  31.71S/ 69.50W/118km    4.4M   アルゼンチン中西部
2019/06/29 06:47:04   8.23S/108.98E/81km    5.1M   インドネシアのジャワ
2019/06/29 06:57:49  42.69N/146.09E/44km    4.3M   日本の北海道東沖
2019/06/29 07:58:59  36.40N/113.81W/16km    4.1M   米国南西部アリゾナ州西部
2019/06/29 08:08:27   8.32N/126.81E/52km    5.0M   フィリピン
2019/06/29 09:07:46  36.43N/113.82W/9km    4.1M   米国南西部アリゾナ州西部
2019/06/29 10:01:13  45.20N/149.66E/91km    4.4M   千島列島
2019/06/29 13:01:17  40.44N/20.72E/10km    4.7M   ギリシアとアルバニアの境
2019/06/29 13:20:21  33.61N/82.55E/10km    4.6M   中国南西部
2019/06/29 13:20:48  31.47S/ 69.52W/117km    4.5M   アルゼンチン中西部
2019/06/29 16:20:05  24.98N/122.17E/159km    4.5M   台湾
2019/06/29 17:14:30   8.97S/158.71E/21km    4.6M   ソロモン諸島
2019/06/29 19:00:07   9.71N/125.09E/48km    5.0M   フィリピン
2019/06/29 19:23:55  56.24N/164.52E/10km    4.2M   カムチャツカ半島東沖
2019/06/29 19:36:42   8.89S/158.18E/10km    5.1M   ソロモン諸島
2019/06/29 19:44:10  22.28N/122.51E/10km    5.2M   台湾
2019/06/29 19:46:36  56.28S/ 27.24W/105km    5.3M   サウス・サンドウィッチ諸島
2019/06/29 19:51:20   1.75S/ 13.04W/10km    5.0M   大西洋中部
2019/06/29 19:59:24   1.52S/ 12.35W/10km    4.9M   大西洋中部
2019/06/29 20:05:12  14.83N/93.77W/40km    4.5M   メキシコ南東部沖
2019/06/29 20:14:43  18.54S/ 69.39W/126km    4.9M   チリ北部
2019/06/29 20:31:12  13.16N/144.96E/48km    4.6M   マリアナ諸島
2019/06/29 22:26:01  18.70S/172.90W/10km    4.9M   トンガ
2019/06/29 23:03:03   1.88S/ 12.98W/10km    4.9M   大西洋中部
   ▽
2019/06/30 01:13:41  36.35N/140.99E/35km    4.5M   日本の茨城県東沖
2019/06/30 01:18:42  39.77N/54.59E/34km    4.4M   トルクメニスタン
2019/06/30 01:42:24  50.24N/176.91W/10km    4.3M   アリューシャン列島
2019/06/30 01:50:42  19.26N/65.05W/6km    4.0M   プエルトリコ
2019/06/30 05:50:59  31.54S/ 71.50W/41km    4.5M   チリ中部
2019/06/30 06:37:54  18.44N/68.85W/113km    4.5M   西インド諸島北部ドミニカ共和国
2019/06/30 06:53:46  43.32N/142.29E/166km    4.5M   日本の北海道中部
2019/06/30 07:14:10  18.01S/178.59W/642km    4.2M   フィジー
2019/06/30 07:41:05  17.21S/ 69.52W/168km    4.3M   ペルーとボリビアの境
2019/06/30 08:56:27   5.55S/147.19E/194km    4.6M   パプア・ニューギニア
2019/06/30 14:21:39  51.44N/176.98W/57km    4.7M   アリューシャン列島
2019/06/30 15:30:23  15.24N/60.82W/112km    4.1M   西インド諸島東部
2019/06/30 22:26:40  31.30S/ 68.82W/112km    4.2M   アルゼンチン中西部
2019/06/30 23:18:11  17.34S/ 69.28W/167km    4.4M   ペルーとボリビアの境
2019/06/30 23:34:53  14.35N/92.87W/10km    4.8M   メキシコ南東部沖
2019/06/30 23:43:36  37.79N/114.31W/3km    4.2M   米国西部ネバダ州

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html#001
http://www.page.sannet.ne.jp/ynozaki/Earthquake/Magnitude.html
http://wwweprc.eri.u 

東京都
tokyo.ac.jp/CSS/magnitude.html




2019年6月16日日曜日

カリフォルニアでの群発地震が警報レベル

カリフォルニアでの群発地震が警報レベル
Southern California earthquake swarm takes an unexpected turn, and that’s reason to worry
LA Times 2019/06/08
南カリフォルニアの群発地震は誰も予測しなかった変化を遂げている。
そして、この群発地震が懸念される理由
フォンタナ地震帯を中心として発生している群発地震が、南カリフォルニアの街々の周辺地域で著しい持続力を示している。あなたがフォンタナ近辺の住民ならば、現在のこの群発地震の状況に神経質になっても仕方ない面はあるだろう。
幸い、多くの地震学者は、このような群発地震が、破壊的な巨大地震に結びつく可能性は高くはないと語っている。
しかし一方で、長期間にわたって続いている地震の発生数を考えると、より大きな地震が発生する可能性は通常より高いことも事実だと、カリフォルニア工科大学の地震学者であるエギル・ホークソン (Egill Hauksson)氏は述べる。
ホークソン氏は、以下のように語る。
「この群発地震に対して、住民の方々は懸念を抱くべきかもしれません。
現在、フォンタナで起きている群発地震は、過去 30年間にこの地震帯で起きた群発地震の中で最多の数となっていると思われます」
同じカリフォルニア工科大学の地震学者であるジェン・アンドリューズ (Jen Andrews)氏によると、フォンタナ地震帯では 5月25日以来、700回以上の地震が記録されている。地震の規模は、マグニチュード 0.7からマグニチュード 3.2までだった。マグニチュード3以上の地震が 3回記録されている。
その期間の中で、異常なことが起きている。
群発地震は、最初、北の方角へと移動していた。ところが、その後、群発地震は、方向を転換して南に移動し始めたのだ。
この異常な出来事は、6月7日に始まった。
ホークソン氏は、「これはやや予想外の群発地震の進化でした」と述べた。
そして、ホークソン氏は以下のように語る。
「群発地震は、少なくとも数週間は続くと考えられますが、しかし期間を正確に判断することはできません。私たち地震学者は現在、フォンタナ地震帯に何が起きているのかを監視しており、そして、その活動を追跡してようとしています」
「もし重大な新たな地震活動が発生するとすれば、おそらく新しい地震系列からのものでしょう」
さらに、ホークソン氏は、南カリフォルニアの住民の人たちに対して、不測の事態に備えて、飲料水の準備や、家具などが転倒しないような措置をおこなうなど準備を行うべきだと述べた。
具体的には、南カリフォルニアのすべての家において、ベッドの周囲に重い物や転落するようなものを置かない、本棚やドレッサー、液晶テレビは壁に固定するなどの対策を講じてほしいという。
カリフォルニアの地震での最後に死亡した人の死因は、地震により壊れたテレビが頭部に当たったことによるものだった。
また、群発地震が続く場合の懸念としては、群発地震が巨大な断層の近くで発生している場合、断層で発生する巨大地震を誘発する可能性があることだ。
たとえば、3年近く前の 2016年9月26日、サンアンドレアス断層の近くで、規模の小さな群発地震が 24時間以上続いたことがある。
そのうち、3つの地震は、マグニチュード 4.0を超えていた。この際、専門家たちによる「マグニチュード 7以上の地震が発生する確率」の予測は、従来の 6000分の 1から「 100分の 1」に上昇した。
この時は、結果として大きな地震は起きなかった。しかし、この際には、カリフォルニアの住民たちには、地震への備えをする警告が出された。
なお、今回のフォンタナ地震帯は、サンアンドレアス断層などの巨大な断層の近くではないので、それらの断層が刺激されることはないと専門家は述べている。

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世界の地震発生状況の奇妙さが進行し、カリフォルニアでの群発地震が警報レベルに達した今、日本やニュージーランドを含めた環太平洋火山帯の各地で囁かれる「次の巨大地震」。それはいつなのか 投稿日:2019
2019/6/15(土) 午後 11:19
世界の事 その他国際情勢
世界の地震発生状況の奇妙さが進行し、カリフォルニアでの群発地震が警報レベルに達した今、日本やニュージーランドを含めた環太平洋火山帯の各地で囁かれる「次の巨大地震」。それはいつなのか
投稿日: 2019年6月11日
カリフォルニアの群発地震への懸念を報じる米ロサンゼルス・タイムズ
世界各地で高まる巨大地震への懸念
1週間ほど前に、以下の記事で、地球全域で「謎の地震波」が観測されることが継続していることと、アメリカのカリフォルニア州において、激しい回数の群発地震が続いていることをご紹介しました。
そのうち、カリフォルニア州の群発地震については、収まるどころか、さらに激しい状態となってきていまして、たとえば、アメリカ地質調査所(USGS)のデータを見ますと、どの地震も規模は大変に小さなものとはいえ、この1週間で「ほぼひとつの地震帯から 300回以上の地震が観測されている」ということになっています。
場所は、フォンタナという町がある場所で、「フォンタナ地震帯」と呼ばれているようですが、以下のように、大都市ロサンゼルスのすぐ近くにあります。
カリフォルニア州フォンタナの場所と最近1週間の地震
この群発地震について、まさに本社がこのロサンゼルスにある米ロサンゼルス・タイムズは、
「この群発地震が大地震に結びつく可能性」
について論じる記事を掲載しました。
この群発地震の回数事態もすさまじいですが、ここで注目したのは、
「群発地震の震源がいろいろな方向へ移動している」
というところでした。
この「カリフォルニアの移動する地質事象」ということで思い出しますのは、昨年 10月から 11月にかけて、
「クレーターあるいはシンクホールがカリフォルニアを移動し続けた」
という奇妙な地質の報道がありました。
これは、以下の記事でご紹介したことがあります。
この時の「移動するクレーター」は、サンアンドレアス断層に沿うように移動していたと報じられていました。
また、このサンアンドレアス断層とつながっている場所にあるカスケード沈み込み帯という巨大地震発生の可能性のある場所では、昨年の夏、米オレゴン大学の科学者たちによって、「マントルが上昇している」ことが突き止められたことがあります。
そのことは、以下の記事で取り上げさせていただいています。
・かつてマグニチュード9の巨大地震を発生させたアメリカ西海岸のカスケード沈み込み帯で「マントルが上昇している」ことが米オレゴン大学の調査により判明
 In Deep 2018年8月2日
このように、昨年あたりから、アメリカの西海岸では、いろいろと地質的な異常・・・といっていいのかどうかはわからないですが、通常とは異なる事象が発生し続けている感じで、そのような中で、今回のカリフォルニア州の群発地震が発生したということになります。
このサンアンドレアス断層などがある太平洋の海域は、かつて非常に大きな地震が繰り返し発生している場所でもあり、そして、過去の記録からは、経過年数から考えて、「次の巨大地震がいつ起きても不思議ではない」ことになっています。
また、このアメリカ西海岸の場所は、環太平洋火山帯にあるのですけれど、アメリカから遠く離れてはいても、同じ環太平洋火山帯に位置しているニュージーランドでも、実は今、
「巨大な地震が懸念される地震」
が起きたことが報じられていました。
地震が起きたのは、ニュージーランドのアルパイン断層と呼ばれる長さ 500キロメートルに及ぶ断層で、この断層では、1717年にマグニチュード 8.1の地震が起きており、そのため、以下のように「マグニチュード 8級の地震が近づいている」という報道が億なされています。
2019年6月11日のニュージーランドの報道より
・newshub.co.nz
このアルパイン断層は、過去 8000年のデータから、平均 330年ごとに巨大地震が発生していることがわかっていまして、最後の地震から 300年が経過している現在、いつそのような地震が起きても不思議ではないという内容の報道でした。
日本の南海トラフとなどでの巨大地震などと同様に、過去の記録からの推測となります。
なお、最近、北海道の沖で巨大地震が発生する可能性について以下のようなタイトルの報道がありました。
・北海道で巨大地震の恐れ 津波対策が急務
 産経新聞 2019/06/09
北海道の西方、つまり色丹島や択捉島がある海域ですが、そこでは、過去に、
・1893年 マグニチュード 7.7
・1918年 マグニチュード 8.0
・1963年 マグニチュード 8.1
・1969年 マグニチュード 7.8
・1995年 マグニチュード 7.3
というように、高い頻度で巨大地震が起きていまして、仮にここで東北の震災級のような規模の地震が起きた場合、大きな津波被害が出る可能性があるというものです。
しかし、日本にはこのような「次の○○年で、巨大地震が発生する確率は○○%」というような場所はたくさんありますが、現実には、この数十年間、予測されている場所での巨大地震は起きていないわけで、
「想定していなかった場所ばかりで巨大地震が発生する」
ということが続いていますので、今後も何とも言えませんが、しかし、アメリカもニュージーランドも日本も、予測されている場所では「過去に周期的に巨大地震が起きていた」ことは事実ですので、それぞれでいつかは巨大地震が起きるということにはなるのだとも思います。
そういえば、以下の過去記事で、「巨大地震は、地球の反対側に地震の連動を起こさせやすい」ことが、米オレゴン州立大学の研究者たちによって見出されたことを取り上げたことがありました。
この場合は、短期間での地震の連動についての研究でしたが、もう少し長い期間で見てみましても、地球の反対側では地震が連動しやすいことが最近いくつかのメディアなどで取り上げられていました。
TOCANA さんの「南海トラフ巨大地震は“3カ月以内”に発生か!? 最も危険な月は… ペルーM8.0地震で“法則”発動、過去データで判明!」という記事では、チリやペルーなどの南米の大地震と日本の大地震が連動した多くの事例をデータで掲載されていました。
ペルーでマグニチュード 8.0という巨大な地震が起きたのは 5月26日のことで、まだ 2週間ほどしか経っていませんが、どこの地域というのはともかく、日本でも比較的大きな地震が発生する可能性は確かにあるのかもしれません。
また、ここまで書かせていただいたことと関係あることではないですが、以前のこちらの記事でもふれた話として、
「普通はほとんど地震が発生しない場所で地震が発生する、ことが最近続いている」
のです。
それは現在も続いていまして、下は 6月10日の世界のマグニチュード 3.0以上の地震の発生場所を示したものですが、ふだんはそのような規模の地震が、ほぼ起きない中東からヨーロッパにかけて、よく地震が発生する状態がいまだに続いています。
白い丸で囲んだ場所は、特に地震の発生が珍しい場所です。
2019年6月10日に発生したM3.0以上の地震
・Earthquake report world-wide for Monday, 10 Jun 2019
環太平洋火山帯の活動が激しくなっている徴候は、最近の激しい火山活動からも理解できるのですが、環太平洋火山帯ではない場所でも奇妙な地震が増えているようで、どうも「地球規模で地震が不思議な増加傾向にある」という中に私たちはいるようです。

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地球で何が起きようとしているのか? 世界規模で継続する「謎の地震波」、そして規模的にも地理的にも拡大し続けている地震と火山活動……次は?
2019/6/6(木) 午後 10:55 世界の事 その他国際情勢
投稿日: 2019年6月4日
2019年5月21日の米ナショナルジオグラフィックより
・Strange waves rippled around Earth. Now we may know why.
カリフォルニアの群発地震を伝える5月31日の報道
・A million tiny quakes shook Southern California — and no one knew
やや異常な状態の地球にて
なんだかこう変な表現になるのですけれど、最近「地球が変」なのです。
1週間くらい前に、ペルーでマグニチュード 8.0の大地震が発生した時に、以下のブログ記事で、「大地震が発生した後は、地震が連鎖しやすい」ことにふれました。
その後、特別大きな地震は起きてはいないですけれど、「奇妙な地震」が増えています。
たとえば、今日の地球の記録の以下の記事では、バルカン半島にあるアルバニアという「地震がほぼない」国で「短時間のうちに、大きな地震が複数回発生した」ことを取り上げました。
・300年以上大きな地震が起きていないバルカン半島のアルバニアで2時間のうちに6回の地震が発生。そして、その日は「ヨーロッパを地震が駆け抜けて」いた
 地球の記録 2019年6月4日
このアルバニアの地震そのものも珍しいのですが、この地震の発生日である 6月1日の世界の地震の発生状況を見てみますと、
「ふだんは地震が起こらないような場所で、ずいぶんと地震が発生していた」
ことがわかったりもしました。
下の図は、その 6月1日に、地球で発生したマグニチュード 3.0以上の地震の震源です。
2019年6月1日に発生したM3.0以上の地震
・Earthquake report world-wide for Saturday, 1 Jun 2019
図の中で囲みました中東からヨーロッパにかけて、1日でこんなに M3.0以上の地震が発生するというのは、あまり見たことのない状況だと思います。
そして、冒頭の 2つめでご紹介しました「カリフォルニアの群発地震」については、このタイトルにあります「 100万回」というのは、2008年から 2017年までのデータを最新の解析によって分析し直すことにより、180万回の地震が記録されていたというものですが、しかし、実はこの 10日間くらいの間に、このカリフォルニアの群発地震が激化していまして、たとえば、6月4日の CNN は以下のように報じています。
400回超す小規模地震、カリフォルニア南部で集中発生
CNN 2019/06/04
米カリフォルニア州南部のジュルーパバレーで小さな地震が集中的に発生している。米地質調査所は3日、同地で観測された地震が5月25日以来、432回に上ったと伝えた。
地質調査所の専門家、ロバート・グレーブズ氏によると、地震の規模を表すマグニチュード(M)は0.8~3.2の範囲内で、揺れを感じる大きさの地震は数回程度だった。
さらにはですね、少し前の 5月21日には、カリフォルニアのサンディエゴでは、
「地震ではない揺れ」
が報じられています。以下のような報道でした。
Not an earthquake: San Diegans report strange shaking
地震ではない奇妙な揺れがサンディエゴで報告される
5月21日、サンディエゴで、多くの人たちから激しい揺れが報告された。しかし、アメリカ地質調査所(USGS)によれば、現地ではその時、地震は記録されていないという。
USGSの地震の専門家たちは、サンディエゴで人びとが揺れを感じた時間に地震の発生はなかったことを確認した。
この揺れの原因を突き止めるために、当局は米軍とも連絡を取った。しかし、現時点で、米軍の当局者たちは、サンディエゴで広範囲にわたって揺れを引き起こした原因についてはわからないと述べている。
ここにある、
「地震ではない揺れ」
ということで、思い出したのが、冒頭のナショナルジオグラフィックの記事にあります、
「現在、地球を駆け巡っている謎の地震波」
のことでした。
この「謎の地震波」が最初に報じられたのは、昨年 12月のことでした。
これは、日本語版のナショナルジオグラフィックにも記事があり、そこから一部を抜粋しますと、以下のような事象です。
謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明
ナショナルジオグラフィックニュース 2018/12/05
2018年11月11日の朝、世界時 9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。
その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。
震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。
加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。
異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。その人物が、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。このちょっとした行動は、世界中の研究者たちがこの震動の原因を探ろうとするという別の波紋を広げた。
隕石が衝突したのか? 海底火山の噴火なのか? 海の底から古代の怪物が現れたのか?
「似たものは今までに見たことがありません」と、米国コロンビア大学の地震学者で珍しい地震を専門とするヨラン・エクストローム氏は話す。
「必ずしも、原因まで変わったものだ、ということではありません」と同氏は言う。とはいえ今回の地震波は、そのあまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点でとても妙だ。そして、研究者たちはいまだに、この地質学上の難題を解きかねている。
全文は上のリンクからお読みになることができます。
冒頭に貼りました最近のナショナルジオグラフィックの記事には、「その原因がわかったかもしれない」とあるのですけれど、これは決定した項目ではないですけれど、その原因と考えられることを簡単に書きますと、
「インド洋の海底に新しい海底火山が誕生した」
ことがわかったというものなのです。
新しい火山の誕生を報じる科学メディア
・advocator.ca
この「誕生した」と思われる火山は、謎の地震が広がった震源地付近であるマヨット島から東に約 50キロ離れた海域の水深 3200メートルに「出現した」のです。
この火山の現在の高さは 800メートルほどで、火山の直径は広い所で 4.8キロと計測されまして、これは「観測史上最大級の海底火山活動」なのだそうです。
現段階では、「地球を駆け巡っている謎の地震波」は、この誕生した海底火山の活動によるものではないかとされているのです。
それに異を唱える気はないにしても、ただ・・・先ほどの記事には、謎の地震波が、
> 1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した
とあるのですね。
つまり、文字通り、この地震波は「地球全域を走り巡った」のです。
仮に地震波の発信源はその海底火山だったとしても、なぜ、「地震波が地球全体を走り巡るのか」については、どうも疑問が残ります。どれだけ大規模な地震でも、地震波がそんなに大規模に地球全域を駆け巡るということはないと思うのですが・・・。
そういうところからも、
「この謎の地震波の問題は、その海底火山に限定されたものではなく、もっと何か地球単位での地質活動と関係している可能性はないのだろうか」
というようなことを思ったりもします。
また、記事には、
> 今回の地震波は、そのあまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点でとても妙だ。
ともあり、火山性の地震なら、そんな「まるで自然ではないような地震波」を出すことはないのではとも思います。
いろいろとある不思議な感じは、海底火山説ではあまり解消していない感じはしないでもないのですね。
なお、この、地球を駆け巡る謎の地震波が出現したのは、データからは 2018年5月で、それ以前に、このような「謎の地震波」は地球では観測されていません。
ということは、この最近の1年ほどの間に、急速に「何かが変化してきた」ということは言えるのかもしれません。
まあ、この謎の地震波については、推測してもわからないですが、何だかこう、他のことにしても、地質的にいろいろなことがリンクしてきている感じはするのです。
たとえば、通常の火山の活動。
これも、ペルーの大地震以来、大変に活発になり続けていまして、「近年最大級の噴火」となっている火山が多いのです。
昨日(6月3日)は、メキシコのポポカテペトル山が、噴煙の高さが 11.3キロメートルに及ぶ近年最大の噴火を起こしました。
写真では、雲の上へ噴煙が突き抜けている様子がわかります。
2019年6月3日 メキシコ・ポポカテペトル山
・Manuel Monge
各地で大きな噴火が発生していますが、5月には以下のような噴火を記事にしています。
・イタリアのエトナ火山が溶岩流を伴った噴火を起こし、活動を激化
・インドネシアのシナブン山が2018年4月からの13ヵ月の沈黙を破り再び大噴火
・インドネシア・バリ島のアグン火山がまたも噴火。その爆発の瞬間の壮絶な光景
地震にしても噴火にしても、現時点では、壊滅的な被害を与えるような事象は起きていませんので、あまり気にすることではないのかもしれないですが、どうも最近は、一般的な地質の概念からは想定しにくい事象が多くなっているようです。
そういえば。
先ほどナショナルジオグラフィックの記事をご紹介しましたけれど、同じナショナルジオグラフィックで、以下のような報道があったのも 5月でした。
大西洋沖の怪現象に新説、プレートが剥離中?
ナショナルジオグラフィック 2019/05/10
新たな沈み込み帯誕生の可能性も、ポルトガル沖の大地震から50年越し
大西洋のポルトガル沖で1969年、大きな地震が起こり、津波が発生した。この謎の現象は、ジョアン・ドゥアルテ氏を長年にわたり悩ませてきた。震源地の周辺には、何の変哲もない平らな海底が続いているだけなのだ。
こんなところでなぜ地震が起こったのか。ポルトガル、リスボン大学ドン・ルイス研究所の海洋地質学者として、ドゥアルテ氏はこの海底で何が起こっているのかを突き止めようとした。地震発生から50年後の今年、ようやくその解答にたどり着いたかもしれない。
ポルトガル沖のプレートの下層が剥離し始めているようだ、というのが氏の説だ。
さらにここは、あるプレートが別のプレートの下に潜り込む、いわゆる沈み込み帯が新たに形成される場所になるかもしれない。ドゥアルテ氏は、この現象を示したコンピューターシミュレーションを、今年4月の欧州地球科学連合(EGU)の学会で発表した。
もしこれが本当ならば、海洋プレートが剥離しているところをとらえた初の研究になる。地質活動により、将来的に大西洋が縮小し、欧州がカナダに接近するという説があるが、これはその始まりとなりうるだろうか。
これは「地震が起きるはずのないところで地震が起きた」ことについて、どのように考えるかということについての仮説ですけれど、注目したのは、「地震が発生する可能性がない場所でも大きな地震は起きる」という事実であり、地球そのものが変化していっているのだとすれば、こういう従来の科学では理解が難しいこともさらに起きていくのかもしれません。
・・・今、地球ではいろいろなことが進行していますからね。
進行している中で最も重大だと思うのは、以下の記事などを含めて、何度か取り上げさせていただいている「地球の磁場の崩壊」についてです。
以前は、「磁場の弱体化」という言い方をしていたのですけれど、上の記事でご紹介した内容などを考えますと、「地球の磁場は崩壊しつつある」と表現して構わないのではないかと考えています。そして、何ともいえないとはいえ、「磁場が地質にまったく影響を与えていない」とは、どうしても考えられないわけで、どういう作用かは別にしても、磁場の弱体化、あるいは崩壊は、地球の地質に何らかの影響を与えているような気はします。
いったい地球に何が起きているのか、あるいは何が起きようとしているのかは結局わからないのですけれど、現状を見ていますと、今は世界中で地震活動あるいは火山の活動が「増加している渦中にある」と考えられなくもないわけで、心構え的なことは持ち合わせていてもいいのかもしれません。
これから夏に向けて気象も地質も「一気に走り始める」ような気配も感じないではありません。

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2019年5月12日日曜日

南海トラフ地震関連情報

世見2019年3月21日南海トラフ地震
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
世見2019年3月21日 南海トラフ地震
「南海トラフ地震」、この言葉だけでも緊張してしまいます。
南海トラフを震源とした大地震の発生確率は、30年以内に70%と言われていますが、もう少し早くなる気がしています。
いつ起きるかわからないから私達は怯えますが、必ず南海トラフ地震は起きるでしょう。
その被害は大規模なものになると想定されているだけに、とても気になる地震です。
駿河湾、遠州灘、熊野灘、土佐沖、日向灘‥‥
この辺りは、今後気を付けておきたい気がしています
フィリピン海プレートの潜り込む速度というのでしょうか、西側というのが何処を差すのかわかりませんが、ウ~ン‥‥気になりました。
今回地球さんに、「津波だけは許してください」とお願いをしています。
「この大地震がいつやって来るのか」
と自分に問い掛けますと、「生きている内」との答えが聞こえました。
私は今72歳です。
生きている内に見ることになるとしたら、身の毛がよだちますが、自然の摂理なのだから仕方がありません。
スマトラ島と日本とはどこか似ている気がしていて、スマトラ島で何かが起きると他国事とは思えなくなっていますし、日本も油断出来ないと思います。
「万年山」
なんていう山があるのでしょうか?
もしもあるなら、この付近と申しますか、日本、ウ~ン、わからなくなって来ましたが、
もしもこの名があるとしたら、この場所と申しますか、近くが揺れると気を付ける合図。
ウ~ン、動いた、いや動くかもしれません。
熊本、大分が今後もポイントのようにも思いますが、私達が南海トラフ地震に立ち向かう時期が、いつの日か来ることだけは覚悟しないといけないのです。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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連動型“超”巨大地震もありうる静岡県一帯「この地名が危ない」より
現在の静岡県一帯は、頻度だけでみれば、日本列島で最も津波の危険にさらされる地域でしょう。
東北から関東地方の東方沖で起きるプレート型地震による津波は、被害の大小はともかくいずれ伊豆半島東岸をほぼ必ず覆うとされています。
【連動型“超”巨大地震もありうる静岡県一帯】
駿河湾から南西に四国沖まで延びる駿河湾トラフ、東南海トラフ、南海トラフで起きた地震も、必ず静岡県沿岸に被害を及ぼすに違いない。
「湘南」の事象でも指摘済みの、この静岡県を東日本と西日本を結ぶ交通の大幹線が横断している。
駿河湾トラフを震源とする東海大地震は、静岡県富士市から掛川市・袋井市・磐田市、そして浜名湖南方沖などを震源域とし、トラフのやや内陸側で発生すると想定されています。
政府の地震予知連絡会では、東海地震をマグニチュード8.0、今後30年以内に発生する熊野灘沖の東南海地震、紀伊半島~四国沖の南海地震と連動して起きる可能性が高いという説が主流になってきています。
過去に起きた連動型の地震でも、数年間隔から数日間隔までパターンがあり、さらに今回の東北地方太平洋沖地震がそうだったように、ほとんど間髪を入れず一挙に連動した場合もあります。
地震予知連が想定するマグニチュード8.0は、駿河湾は駿河湾トラフ単発型の場合で、東南海・南海が一挙に連動した場合には、今回と同様、マグニチュード9.0はおろかマグニチュード9.5の超巨大地震だってありえます。
かつて1960年に南米チリで起き、はるか離れた日本の三陸海岸にまで達する大津波を引き起こした超巨大地震は、マグニチュード9.5を記録しました。
チリ沖で起きたことが日本列島周辺で起きない保証はありません。
(1960年5月22日15時11分マグニチュード9.5地震、近代地震学の計器観測史上世界最大。
長さ1000㎞、幅200㎞、滑り量10mを超える断層が活動したと考えられている。
死者1743名、負傷者667名。
M7級の前震が5~6回発生の後起きた。再来間隔は平均300年間隔で発生し、20世紀に発生したM9.0クラスの巨大地震は地震後数年以内に近隣の火山の噴火を誘発している。
1575年、1737年、1837年に巨大地震が発生。
チリ地震本震38時間後、コルドンカウジェ山、ペテロア山、カルブコ山など1年以内に火山が噴火した。
本震発生から15分後に約18mの津波がチリ沿岸部を襲う。
日本へは北海道から沖縄まで津波が襲い、三陸海岸では8mの高さを超え被害が大きく、大船渡市死者53人、宮城県志津川町死者37人の被害が出た。)
数年前、ハゼ釣りに出かけた旧・福田漁港は、太田川河口左岸の地を掘り込んで新設された港である。
岸壁の背後に数メートルの高さの砂山(というより、上部が真っ平らな台地状の小山)が築き上げられていた。どうやら「津波の避難用」のようである。
しかしほとんど役には立たない、気休めにすぎないと思える。
港にいる数人が助かっても、津浪がその人口の丘を超えたり、その背後に回り込めば数千人の命が危険にさらされてしまう。
静岡県では、大地震対策が一番進んでいる県だということですが、この程度の対策でコト足りるとしているのであれば、甘いのかもしれない。
東は御前崎から西は愛知県まで東西70㎞にわたって続く遠州灘砂丘は、ところによっては、海面から30m以上も高い地点もあるが、低いところは10m足らず、しかも天竜川や菊川・太田川など大小の河川の河口がぽっかり開口しています。
近年顕著になった現象は、この沿岸に大量の土砂を供給していた天竜川などの中流に大規模ダムがいくつも建設され、土砂の流出が止められていることです。
いわゆる”浜痩せ現象“が発生し、逆にこれまで形成された砂丘がどんどん削られてきています。
昔は、砂丘が防波堤になって津波被害を最小限に止めることもあったかもしれない。が、もうその役目を砂丘には期待できない。次に大地震・大津波が発生すれば、昔よりはるかに被害が拡大し、ずっと内陸まで津波が押し寄せることも大いに考えられます。
今回の東北各地の被害をみると、静岡県沿岸こそ津波被害対策が早急に講じられなければならない。かといって70㎞にわたって防波堤を延々と築くなどという工事はとても無理で、現実的ではなさそうです。
巨大な津波が襲ってきても、その波の力に耐えられるだけの丈夫な鉄筋コンクリート製の堅牢な避難用建造物を、少なくとも、1㎞四方ごとに1.2カ所は用意するべきではないでしょうか。
【正解だった浜岡原発停止の措置】
今回の東日本大震災では、政治の無策、官僚の不作為、電力業界の無責任、すなわち戦後の、いや明治以来の近代日本の問題点がモロに露呈しました。
今、われわれ日本人は、この地球上で生き延びていけるのか、生き延びる資格があるのか、世界中から注目されています。
政界・経済界・官界だけでなく、学界もマスコミも、その欠陥をさらけ出しています。
なかでも菅内閣の無能ぶりは、さんざんなものでしたが、ひとつだけ、浜岡原発停止を打ち出したことは評価してもよいのではないでしょうか。
転載以上
明日にでも浜岡の直下で東海地震が起きたら…。
小松左京の「日本沈没」、黒沢監督の「夢」の映画のように日本列島は沈むか、放射能でじわじわと弱っていくのか‥‥。
昨日起きたフランスの同時多発テロ事件は、報道にも違和感な部分がありますが、それにも増してお笑い番組、グルメ番組、旅番組で占められている日本のテレビ放送にはもっとおかしさを感じます。
…怪しげな報道が、フランスは立派にアメリカのお仲間となったと証明したようなものでしょう。遠いフランスのことでしょうか?
そして、こんな状況でフランスへと旅立つ日本の人びとの危機感のない表情…日本人だわ、と少し笑えてしまうのは私だけでしょうか…
とぶつぶつ言っても仕方ありません(苦笑)。
メディアはちゃんと事実を報道していないことが多く、ひとたび大地震が起きた時、原発がメルトダウンした時、旧ソ連のようにバスに乗せて避難させてくれることもないと思います。最低限の備えをしておかなくてはならないと思います。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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鳥取の震度6は南海トラフ地震の前兆か? 「平成の4連続巨大地震」の可能性と伊勢神宮の予言!
21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする巨大地震が発生しました。
震源の深さは約10kmと浅く、地震の規模はM6.6と推定されています。
今回の地震で、同県倉吉市や湯梨浜町と北栄町では震度6弱を記録し、鳥取市内でも震度5強を観測。
まだ被害の全貌は見えていないが、広い範囲で建物が破損したり棚から物が落ちるなどの報告が相次いでおり、負傷者の情報もある。今後の余震に十分な警戒が必要でしょう。
「環太平洋火山帯」(別称:炎の輪)に位置する日本列島が現在、地震や噴火の活動期に突入しており、もはや
「いかなる時も、いかなる場所も安全ではない」
という事実。しかし、それにしても鳥取という地名を耳にした時、戦慄が走った。
というのも、過去に鳥取地震から始まった巨大地震の連鎖が発生しているからです。
■鳥取で地震→「南海トラフ」が来る!?
今回の地震により、一部で
「鳥取県には活断層がないはずなのに、なぜこれほど巨大な地震が……」
という声が上がり始めているようですが、この考えがそもそもの誤り。
地震とは、プレート運動で生じた圧力よって地盤にたまった「ひずみ」が解消される時に発生するものなのです。
実際、1943年9月10日に発生した「鳥取地震」はM7.2、最大震度6を記録し、死者1,083人、負傷者3,259人という災害史に残る被害をもたらしている。
では、今後の地震活動の参考とするためにも、この第二次世界大戦中の鳥取を襲った巨大地震について考えてみよう。
鳥取県 去年10月以降は地震活動が活発に
実は1940年代の終戦前後は、1943年の「鳥取地震」のほか、
1944年に「昭和東南海地震」(M7.9、最大震度6)、
1945年に「三河地震」(M6.8、最大震度5)、
1946年に「昭和南海地震」(M8.0、最大震度6)
と巨大地震が続けざまに日本列島を襲っています。
そう、昭和の「四大地震」と呼ばれる“大地震の連鎖”が「鳥取地震」から始まっていたのです。
そして、
「昭和東南海地震」
「三河地震」
「昭和南海地震」
の震源地は、いずれも現在発生が危惧されている「南海トラフ地震」の想定震源域と完全に合致します。
つまり、鳥取で巨大地震が起きたあとに「南海トラフ地震」が続くという最悪の事態も想定しなければならないのではないでしょうか?
もちろん過去の「四大地震」が、それぞれ誘発し合った結果だったのかはわかりません。
しかし、ある場所で起きた巨大地震に誘われるように、その震源域から遠く離れた場所でも巨大な地震が発生する「誘発地震」は広く認識されている現象です。
しかも、そのメカニズムが現在に至っても十分に解明されていない点に鑑みれば、今回の鳥取での巨大地震が「南海トラフ地震」の前触れ、もしくはそれを引き起こす可能性を頭ごなしに否定することは決して賢明ではないだろう。
■神々も巨大地震の連鎖を示唆!?
さらに、オルタナティブな視点から今回の鳥取地震を考えても、さらなる危機が目前に迫っていると指摘しておかなければならない。
日本の成り立ちを語る上で欠かせない天照大御神を祀る伊勢神宮と巨大地震との間にも奇妙な関連があるようなのです。
伊勢神宮では、持統天皇の治世より「式年遷宮」が1300年にわたり行われてきました。
簡単に言えば、これは原則として20年ごとに、内宮(天照大御神)と外宮(豊受大神)の大御神が引越し(遷御)をする作業で、
東への遷御を「米座(こめくら)」、
西への遷御を「金座(かねくら)」
という。そして、
「米座」で神々が東にいる時期は“精神の時代”(平和・安定)、
「金座」で西にいる時期は“経済の時代”(激動・波乱)
になると考えられています
■南海地震は「金座」の時期にしか起きない
この「式年遷宮」と日本で起きる巨大地震の間に、驚くべき関連性を見出すことができるのです。
なんと、南海を震源とする巨大地震は、すべて「金座」の時期に起きています。
戦後間もない時期に発生した前述の「昭和南海地震」、江戸時代後期の1854年に発生した「安政南海地震」、
そして記録に残る日本最大級の地震、1707年に発生した「宝永地震」と富士山の「宝永大噴火」……
これらはすべて、「金座」の時期に日本を襲った大災害。
そして今、神々は2013年の式年遷宮によって西に移動している――
つまり2033年まで、この国は「金座」の時期に当たるのです。
式年遷宮と「南海トラフ地震」の関係について、偶然だとして一笑に付す読者がいるかもしれない。
しかし日本人の営みは、先祖代々長きにわたって神道と結びついてきたものだ。
古来より日本を司る神々を軽視することは、自国に対する理解と敬意を欠いた行為ではないのでしょうか。
今回紹介した以外にも、現在の日本には400年前の「慶長大地震」が再来しており、阿蘇山噴火を皮切りとして大災害がどんどん東へと移動していくという指摘もなされています。
また、“お化け探知機”と称するおもちゃ「ばけたんストラップ」が地震予知装置として機能するとの声もあるが、鳥取を巨大地震が襲う直前、実際にトカナ編集部のばけたんも赤く光っていた(「危機が迫っている」ことを示す)という現実があります。
いずれにしても、鳥取の被害がこれ以上広がらないことを願うとともに、数々の事象が暗示する“嫌な予感”が的中しないことを祈りたい。もちろん、地震頻発国で生きる以上、いつか必ず来る破滅的巨大地震に対する備えだけは、決して怠らないようにしたいものです。
記事引用は⇒トカナ
以下はNHKより
「気象庁によりますと、鳥取県では過去にも被害を伴う大きな地震が発生しています。
また、去年10月以降は鳥取県中部でたびたび体に揺れを感じる地震が発生するなど、地震活動が活発になっていました。
気象庁によりますと、鳥取県では、昭和18年3月に県東部で2日連続でマグニチュード6.2の地震が2回発生したほか、その半年後の昭和18年9月には、県東部でマグニチュード7.2の鳥取地震が発生し、鳥取市で震度6の激しい揺れを観測し、1083人が死亡、3000人以上がけがをしたほか、7000棟以上の住宅が全壊する被害が出ました。
また、平成12年10月には県西部でマグニチュード7.3の鳥取県西部地震が発生し、境港市などで震度6強の激しい揺れを観測して多くのけが人が出ました。
気象庁によりますと、今回の地震が起きた鳥取県中部とその周辺では、去年10月ごろから体に揺れを感じる地震が相次ぎ、21日も正午すぎにマグニチュード4.2の地震が発生し、鳥取県内で震度4の揺れを観測しました。
その後、午後2時すぎにマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れを観測しました。
鳥取県中部では、その後も地震が相次ぎ、鳥取県とその周辺では震度3以上の揺れを相次いで観測していて、気象庁は今後の地震活動に注意し、危険な場所には近づかないよう呼びかけています」NHK

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味(日刊ゲンダイ)
投稿者 赤かぶ
日時 2019 年 2 月 15 日 12:46:05
igsppGRN/E9PQ kNSCqYL
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味
2019/02/15 日刊ゲンダイ
(tenki.jpから)
30年以内に80%の確率で発生する――。
こう言われてきた南海トラフの巨大地震は、すでに起きつつある。
海洋研究開発機構は今月8日、探査船「ちきゅう」で南海トラフを掘削し、地震発生の仕組みの解明調査を断念すると発表。
国家プロジェクトは失敗に終わったが、今年に入って巨大地震の前兆は止まらないという。
気象庁の発表によれば、2月6日に石垣島近海(M4.7)、10日に奄美大島近海(M4.8)、11日には紀伊水道(M3.7)で揺れている。
いずれも約40キロの深さで発生。この位置と深さ40キロという数字に大きな意味があるという。立命館大教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
「今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きています。日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいるのです。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになります」
高橋氏によると、日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が続いている。
数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている。
しかも、フィリピン海プレートのかかるフィリピンでは、昨年12月29日に南部ミンダナオ島の沖合でM7.2、1月7日にはインドネシアのモルッカ海でM7.0の巨大地震が発生。また、2月3日には淡路島付近(M3.1)、8日は鳥取県中部なども揺れ始めていて、これも不気味な現象だという。
「数十年から数年前に西日本で起きた内陸直下型のエリアで再び地震が発生しています。
阪神・淡路大震災や鳥取県中部地震の震源地で、このあたりはしばらく静かでしたから気がかりです」(高橋学氏)
南海トラフの巨大地震は、関東にも影響を及ぼすことを忘れてはいけない。
「伊豆半島東側の東京湾口の下には北米プレートがあり、その下にもぐり込んでいるのがフィリピン海プレートです。
実はここに位置する神奈川県西部、東部でも最近、地震が続いています」(高橋学氏)
東京湾口はいわゆる相模トラフと呼ばれる場所で、相模トラフが揺れれば首都直下地震を引き起こすといわれる。
同時に起きるリスクもあるというから、列島全体が危機にあるのかもしれない。

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/654.html





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2018年の世相を表す漢字は「災」。
大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。
【政府が発表した地震予測地図】
近年は自然災害が相次いでいて、その範囲も日本各地に広がっている。では、2019年以降はどのような災害が予想されているのか。
政府の地震調査研究推進本部(地震本部)によると、今後30年以内にマグニチュード(M)8~9クラスの巨大地震が起こる確率は、
静岡県から九州沖合にかけての南海トラフ沿いが70~80%と予測されている。
さらに、北海道東部の千島海溝沿いを震源とする巨大地震も警戒されている。
地震本部が昨年6月に発表した「全国地震動予測地図」の最新版によると、今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、釧路市で約70%、根室市で約80%となっている。
だが、「次の巨大地震はどこか」となると、警戒すべきは南海トラフや千島海溝沿いだけではない。
東京大学地震研究所の古村孝志教授は、こう話す。
「南海トラフ地震はおおむね100~200年の間隔で繰り返し発生していて、
前回は1944年の昭和東南海地震と46年の昭和南海地震が該当します。
一方、その前後では43年の鳥取地震や長野地震、45年の三河地震など、内陸部を含む複数の地域でM7クラスの地震が頻発しています。
南海トラフや千島海溝沿いの地震の確率が高まっている今の日本は、日本海側や内陸部であっても、いつM7クラスの地震が起きてもおかしくありません」
鳥取地震の死者・行方不明者は1083人、三河地震は2306人。
ところが、戦争中の地震は情報統制で十分な調査が行われず、これらの地震は現在でもわかっていないことが多い。
昭和東南海地震と同様に「隠された地震」と呼ばれているが、海溝型の巨大地震の前後に直下型の地震が頻発していたことは、歴史の教訓として知っておく必要がある。
さらに、昨年発生した2つの地震にも学ばなければならない。
大阪北部地震では、高槻市の小学校に設置されていたブロック塀が倒れ、小学4年生の女児が死亡した。
AERA dot

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html










@nikkan_gendai
日本列島の南端、フィリピン海プレートの境界近くで相次ぐ地震。いずれも約40キロの深さで発生。日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりずれる「スロースリップ現象」が続いているとのこと。南海トラフ巨大地震が起きつつあると分析する専門家も。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483 … #日刊ゲンダイDIGITAL
166
7:15 - 2019年2月15日
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味|日刊ゲンダイDIGITAL
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@YoshNishiguchi
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味
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10:56 - 2019年2月15日
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2014/03/24(月)
【TOCANA】沖縄と伊予灘地震は南海トラフ地震の前兆か?~学者・予言者・神のお告げ
「これ(伊予灘の地震)で打ち止め」とは村井氏は考えておらず、まだ3ヶ月ぐらいは注意が必要ですよということのようだ。
私自身の考えでは、この3ヶ月かそこらで南海トラフ地震が起きるとは考え難いが、その前兆的な地震は四国近辺であるかもしれない。
松原照子氏が3/12のブログで、「フィリピン海プレートが活動的だし」と書いていたが、たしかに活動的になっているようだ。
また「慶長地震」が気になっているのは、伊予(愛媛)の地震が数年後の(?)南海トラフ地震の前触れだということを暗に示しているのだろうか。
※必読本です
巨大地震はいつ来るのか (別冊宝島 2143)

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140324/nankai#seemore







今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
3/3の沖縄北西沖M6.6と3/14の伊予灘M6.2地震が南海トラフ地震などの前触れかどうかということを書いたもの。
木村政昭氏と村井俊治氏の地震予測についても取り上げている。
また、佐賀県みやき町の千栗八幡宮で毎年3月15日に行われる「お粥試し」での「神のお告げ」についても紹介している。
下記の記事を読んでみてください。
* 南海トラフ地震の前兆か? 沖縄と伊予灘の地震 ~学者と予言者、そして神のお告げ~
http://tocana.jp/2014/03/post_3842_entry.html
今回はかなり盛り沢山な内容になったが、じつはこれ、事情があって2つのネタを合体させたもの。
更にそれに、前述の「神のお告げ」も取り込んだので、盛りだくさんになってしまった。
この記事は、午後あたりにSmartNewsで拾ってくれたようで、当日のうちにすでに人気記事ランキング6位に入っていて、今後けっこう上がるかもしれない。
村井俊治氏の今後の予測
実は、村井氏の予測については後日談があって、あとで原稿に追記したものを編集部へ送ったのだが、何かの手違いで反映されなかったようだ。それで、どういうことを追記したのかをこちらで紹介しようと思ったら、編集部で記事を修正してくれたようだ。
今日早いうちにこの記事を読まれた方は、1ページ目の「■村井俊治教授が伊予灘の地震を予測していた」の部分を再度読んでください。追記した部分は、つまり私が考えていたような「これ(伊予灘の地震)で打ち止め」とは村井氏は考えておらず、まだ3ヶ月ぐらいは注意が必要ですよということのようだ。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140324/nankai#seemore







2018-08-02
【予言】松原照子氏:2018年7月30日「プレートと日本」~中央構造線が動き出す慶長地震の再来?
予言
今日は、世見者・松原照子さんの7/30の世見「プレートと日本」を題材にする。
中央構造線で、慶長地震の再来(?)のような大地震が来るようなことを示唆した重要な内容だ。
7月30日「プレートと日本」
松原照子さんの2018年7月30日の「プレートと日本」と題したブログ記事は、「プレート」に関連したもの。
中でも、以下に引用する最後の数行は、その名称は出てこないが、明らかに日本最大級の断層である「中央構造線」を意味する内容となっている。
今地図を見ましても、油断出来ない時期であるのがわかります。
日本海溝は実に深く、8000mもあります。
このことも、大きく揺れやすい原因のようにも思えるのです。
地図に今、赤い線が走りました。
熊本大地震をスタートに、別府を通り、松山の少し上を走り、香川を抜け、大阪へ到着。その赤い線は、松阪から三河湾、そして長野に向かう。
到着地点が鹿島港辺りで、横には日本海溝があります。
この赤く見えた線がどういう意味なのかわかりませんが、元気になった線に見えました。
https://terukomatsubara.jp/archives/yoken/17654.html
(会員以外はアクセス不可)
この「赤い線」というのは、出てくる固有名詞(地名)を辿っていくと、「中央構造線」を意味していることがわかる。
中央構造線の位置は、冒頭のマップに示した通り。
なお、緑色の線で示しているのは、長野県諏訪で中央構造線と交差する「糸魚川-静岡構造線」を示している。
過去の中央構造線沿いの大地震
冒頭のマップを下記に再度示すが、ここでは、過去に中央構造線沿いで起きた大地震を追記している。
過去に何度も書いているように、400年ほど前の慶長地震(一連の西日本の大地震の総称)のいくつかの大地震は、この中央構造線沿いに起きていた。
それが、1585年から2年ほどの間に立て続けに起きた慶長伊予地震、慶長豊後地震、慶長伏見地震だった。
これらの3つの地震は、連動した可能性があるとも考えられている。
さらにいうと、その10年前の1586年1月18日に起きた天正地震は、規模や震源などがわかっていないことが多いが、M8またはそれ以上の巨大な内陸地震だった。
これは中央構造線から離れたあたりが震源だったかもしれないが、前述のように震源の位置がよくわかっていなくて、もっと近い位置だった可能性もあるかもしれない。
M 8クラスの地震が3つ以上同じ日に立て続けに発生した可能性も考えられていて、余震が1年以上も続いたという巨大な内陸地震だった。
松原さんの「赤い線」の意味は?
松原さんの世見の「地図に今、赤い線が走りました」の意味に戻る。
引用した、世見の最終行では
「この赤く見えた線がどういう意味なのかわかりませんが、元気になった線に見えました」
とあるが、この場合の「元気に」は、われわれにとって好ましくない状態、つまり活断層が元気に(活発に)なることを示しているのは明白だ。
したがって、この世見に限っては謎解きはまったく必要ない。
単純明快に、「中央構造線はこれからも大きく動きますよ」という警告なのだろう。
慶長地震の再来
いまの時代は、一連の慶長地震があった時に対比される。
そして、上記マップに示したように、その時代と似たようなようなところで大地震が起きている。
だが、天正地震に対比するような巨大地震はまだ起きていなくて、これはずっと起きないでほしいと願わずにいられない。
「慶長地震がそのままに起こる」
ここまで書いて、私の古くからのブログ読者ならば、スズさんの夢を思い出しているだろう。
2015年8月にスズさんが見た夢の中で、何者かに耳元で
「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる」
と囁かれたというものだ。
そして、その8ヶ月ほど後の2016年4月に、熊本や大分で大地震が起きてしまった。
あの地震が、その予言の「始まり」であり、今年6/18の大阪北部地震もその一つだとすれば、恐ろしいことだ。
このような経緯の中で松原さんの世見が出てきたので、これは無視できないということなのだ。
慶長大地震と慶長三陸地震
じつは、慶長地震は、上記で書いた一連の地震で終わりではなく、最後にもっと恐ろしい地震が起きていた。
それが、1605年の慶長大地震であり、1611年の慶長三陸地震だった。
400年前との対比でいうと、すでに「三陸地震」は東北地方太平洋沖地震として起きていたといえるだろう。
問題は、慶長大地震つまり南海トラフ巨大地震がまだ起きていないことだ。
この巨大地震も概要がよくわかっていなくて、規模はM8程度とされるが、
南海トラフ巨大地震、東海はるか沖地震、房総沖と南海沖の二元地震、伊豆・小笠原海溝地震など諸説が入り乱れている。
わかっているのは、津波によって1~2万人の犠牲者が出たことだ。
このように、400年前には中央構造線上の一連の大地震と南海トラフ巨大地震がセットで来たわけで、それが今回も400年周期で再び巡ってきたという説がある以上は、特に西日本の人々は、本当の意味での「西日本大震災」が来ることをよくよく警戒しなければならないだろう。
また、上記のような大災害が本当に起きたならば、こんどは富士山噴火や関東大地震も同時代に起きたことがあり、これらの発生も十分に考慮しなければならない。
私が以前から「次は西日本の時代」と言ってはいても、東日本が他人事で傍観していて良いとは限らないのだ。

探求三昧
www.tankyu3.com/entry/2018/8/6/okayama

terukomatsubara.jp
https://terukomatsubara.jp/archives/yoken/17654.html







最高予言者ババ・ヴァンガ様の「2019年5つの予言」が不気味過ぎる! 日本で巨大地震、プーチン暗殺、トランプ奇病発症…
2018.12.14
関連キーワード:予言, 白神じゅりこ, 隕石, 津波, 地震, ドナルド・トランプ, ババ・ヴァンガ, 2019, EU, ウラジミール・プーチン
世界規模の大災害が起きる 日本に巨大地震と津波
ババ・ヴァンガの予言によれば、2019年は大きな震災の年になる。
いまだかつて経験したことがない巨大地震が、まずは太平洋岸北西部を揺らすとされる。
米カリフォルニア州南部から西部にかけて1000km以上にわたって続く巨大サンアンドレアス断層は、過去において周期的に超巨大地震を引き起こしてきた。
そのサンアンドレアス断層が引き金となり、超巨大地震が2019年に起きるというのだ。
確かに今年11月2日は、同断層上で39回の地震が連続して発生している。
この場所で群発地震が起こることは珍しく、専門家らは近い将来マグニチュード8~9の大地震が起こると予測している。
巨大地震が直撃した場合は、カリフォルニアの大部分がほぼ海に沈む恐れもある。
また、巨大地震発生のリスクは環太平洋火山帯(リングオブファイヤー)全土に及ぶため、日本もそこに入る。
2019年には、インド洋を揺るがす水中大地震や、それに伴う津波がアジアを襲うかもしれない。
被害地域は、パキスタン、インド、中国、ネパール、日本。早期津波警報システムの開発と設置が急がれる。

TOCANA
https://tocana.jp/2018/12/post_19080_entry.html
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html

滅亡日誌
http://julinda.blog96.fc2.com








2047年から来たジジイの大予言
2047年から来たジジイの大予言が怖すぎる! 2019年東海沖でマグニチュード8.5の巨大地震、新元号は「●星」!?
2019.01.25
関連キーワード:予言, 白神じゅりこ, 第三次世界大戦, 地震, 未来人, 2047年からきたジジイの予言
■オリンピック前に巨大地震が日本を襲う!?
ジジイは、
「2020年のオリンピック前に、東海沖を震源とするマグニチュード8.5の巨大地震が起きる」
と予言している。
静岡県や三重県の被害が1番大きく、首都圏もそれなりに被害を被るという。
不幸中の幸いか原発事故は起こらない。
東日本大震災ほどの死傷者は出ず、1000人~2000人だという、この頃から
「オリンピックを強行したい政府が被害者を少なく発表している」
というような余計なニュースばかりが目立つようになった。
報道がアテにならなくなり、国さえもアテにならなくなり、正確なことはわからなくなったという。
2047年から来たジジイの大予言が怖すぎる! 2019年東海沖でマグニチュード8.5の巨大地震、新元号は「●星」!?の画像2
長く揺れが続いたため、瞬間的な地震を想定した耐震構造の住宅は被害を受けた。
ジジイも住宅が倒壊の危機に遭ったため、埼玉の奥地にある一軒家を公的に斡旋されたという。
震災からの復興は早く首都圏のライフラインは3日で復旧。
しかし、鉄道や道路でしばらく不通状態が続いた。
ジジイによれば、前兆として2日前に余震、当日は午前中に余震、夕方に揺れるという。
防災用品として有効なものは、防寒具、水を汲む道具、ヘルメット、自転車だとアドバイスしている。
実はジジイは
「2018年12月9日の日曜日に地震が起きる」
と予言していたが、これは外れた。
しかし、ジジイが生きていた世界と、我々が生きている世界とでは微妙に世界線がずれていると、私は感じている。
というのも、ジジイがリアルタイムで生きていた時の2015年ではガラケーが主流だったが、2047年からタイムリープして2015年に来た時はスマホが主流になっていると語っていたからだ。
またジジイ自身もパラレルワードルの存在を肯定している。
大きなポイントでの出来事は変わらないが、それ以外の点で微妙な違いがあるという。
私の考察では、オリンピック前に巨大地震が起きるという点では大枠で変わらない。
2020年に東京オリンピック開催を考えると、2019年は巨大地震に要警戒と言えるだろう。
今月17日、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳が噴火した。
地下活動の活発化は巨大地震の前触れだろうか? 
ちなみにジジイによれば富士山噴火はない。

TOCANA
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滅亡日誌
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日本海:月十数匹のリュウグウノツカイ打上は異例のペース
2019年 日本海の変:日本沿岸で今年の1月だけで「12匹連続」でリュウグウノツカイが打ち上げられている。世界的に見ても異例の事態
投稿日:2019年2月2日
dd更新日:2019年4月9日
2019年2月1日の香港の報道より
・scmp.com
日本の海で何が起きているのか
冒頭の香港の報道で、日本の富山湾に次々と深海魚のリュウグウノツカイが打ち上げられていることを知りました。
リュウグウノツカイは、日本においては 1匹打ち上げられるだけでも、それなりに珍しいことではあるのですけれど、香港の報道を見た後、日本の報道を調べてみましたら、何と、
富山湾で 2019年1月だけで、すでに 6匹のリュウグウノツカイが打ち上げられている
のだそうです。
以下は報道からです。
またまたリュウグウノツカイ 富山湾、異変? 魚津水族館「原因よく分からない」
hokkoku.co.jp 2019/02/02
射水市の新湊漁港で1日、深海魚「リュウグウノツカイ」2匹が水揚げされた。魚津水族館(魚津市)によると、今年に入って富山湾で確認されたのは計6匹となり、2009年以降の年間確認数でも過去最多となった。
相次ぐ深海魚の出現に富山湾の異変を指摘する声も上がるが、魚津水族館の稲村修館長は「生態が明らかになっていない魚なので、原因はよく分からない」と話した。
1日、高岡市雨晴沖の定置網に入った体長320センチの1匹は生け捕りにされ、射水市の新湊きっときと市場で展示されたが、午後1時半ごろ死んだ。
もう1匹は体長301・8センチで、射水市の新湊沖の定置網にかかり魚津水族館に運ばれた。水族館に搬入の際には死んでいた。1月31日には氷見市境に近い七尾市庵町沖でリュウグウノツカイ1匹とダイオウイカ1匹が定置網にかかった。
富山湾でリュウグウノツカイは1月19日に滑川市の吉浦海岸と新湊沖で各1匹、同28日に新湊沖で1匹、同30日に魚津市経田の河岸で1匹確認された。
昨年10月31日にも富山湾で1匹見つかっている。
ここまでです。
日本沿岸の中でも、富山湾は、これまでもリュウグウノツカイが打ち上げられたり目撃されることはある場所ではあるそうなのですが、これまで最多だったのが、2015年の「 1年間で 4匹」というものでした。
それが、今年に入ってからの 1ヶ月だけで 6匹確認されたというのは非常に珍しいことです。
そしてですね、さらに調べてみますと、今年に入ってから他にも日本沿岸のあちこちでリュウグウノツカイが打ち上げられていることを知ったのです。
数えてみると、 1月だけで、十数匹が確認されているという、ちょっとした異常な事態となっているようなのです。
以下はそれぞれのニュースからの抜粋です。
2019年1月の日本でのリュウグウノツカイの報道
[石川県 1月31日]“ダイオウ”“リュウグウ” 3メートル超が同時に (テレ朝ニュース)
先月31日、石川県七尾市沖の定置網にダイオウイカとリュウグウノツカイが同時に網に掛かりました。ダイオウイカは、最も長い足を含めると全長3メートル22センチ、鮮やかな赤色の背びれが特徴のリュウグウノツカイは、全長3メートル84センチです。
今月1日から、のとじま水族館で展示が始まりましたが、この2つの深海生物が同時に持ち込まれるのは1982年の開館以来、初めてだということです。

[沖縄県 1月28日] 読谷漁師「初めて見た!」幻の深海魚・リュウグウノツカイ水揚げ (琉球新報)
読谷村の都屋漁港から約2.5キロの沖合に設置した村漁業協同組合の大型定置網に28日、神秘的で美しい姿から“幻の深海魚”と呼ばれる「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま水揚げされた。
漁師や漁業関係者からは「生まれて初めて見た」「泳ぐ姿が美しかった」など、感嘆の声が聞かれた。 
水揚げされたのは体長4メートルと3.6メートルの2匹。

[京都府 1月14日] 舞鶴沖で深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲 (MBSニュース)
14日午前6時すぎ、京都府舞鶴市の沖合で体長4メートル弱の深海魚が捕獲されました。
「リュウグウノツカイ」という普段は海底2、300メートルの場所に生息する種類で、漁師が設置した網にかかっているのを見つけたということです。

[兵庫県 1月24日] 深海魚「リュウグウノツカイ」、豊岡沖で捕獲 (産経ニュース)
細長い姿が特徴の深海魚「リュウグウノツカイ」が但馬沖の日本海で捕獲され、豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」に運ばれた。
24日に行われた計測では体長4メートル42センチ、重さ32キロで、「これだけの大きさは見たことがない」と同館。
あと、富山湾とは日本海を挟んだ場所にある韓国でも今年、リュウグウノツカイが目撃されています。
[韓国 1月8日] 巨大リュウグウノツカイから時ならぬボラの群れまで…「大地震」の前兆?=韓国 (中央日報)
最近江原道の海岸など東海岸ではあまり見られない深海魚が相次いで発見され、ネットユーザーの間で「大地震の前兆の現象」ではないのかという憂慮が続いている。
専門家らは地震と深海魚の出現を関連づけるのは無理があるという分析だが、ほぼ同じ時期に、日本と白リョン島海域で地震が続いて発生し、不安が拡散している。
この韓国の事例は、もう少し報道から抜粋しますと、地震云々ということ以上に、
「日本海がおかしくなっている」
ことが示されているもののようにも思います。
中央日報の記事の続き
今月5日、江原道高城地域の海岸で約50センチメートルのサイズのヤリイカが発見された。続けて8日には長さ4.2メートルの大きなリュウグウノツカイが登場し、同日江陵のある浜辺では数えきれないほどのボラの群れが荒波に乗って現れて観光客を驚かせた。
また、最近東海岸では回遊経路が分からない天然のスケトウダラが現れて消え、伝説の深海魚と知られる全長1.5メートル以上のサケガシラが江陵・鏡浦海岸で発見された。
大型深海魚をはじめとして時ならぬ魚類の出現にネットユーザーは驚きよりも地震に対する懸念を見せた。
この中の、
> 回遊経路が分からない天然のスケトウダラが現れ
というあたりは、何となく迫力を感じさせる下りではあります。
リュウグウノツカイは深海魚であることから、それが海岸などに打ち上げられることは「地震の予兆」だというようなことは、世界のどこでも言われます。
先ほど見ましたら、アメリカの CNN まで「日本で地震の懸念が高まる」という下のような見出しの記事を出していました。
2月2日の米国 CNN の記事より
・CNN
しかし、現実には、過去に相当な件数のリュウグウノツカイの打ち上げ事例の報道を見ましたが、その後に「大地震」が起こったという事例は、少ししか記憶にありません
(小さな地震まではわからないですが)。
ただ、「少ししか」と書きましたように、大地震の直前にリュウグウノツカイが海岸に打ち上げられた事例、あるいは、大地震の後に打ち上げられた事例は確かに少しはあることはありました。
下のリュウグウノツカイは、昨年 2月にメキシコでマグニチュード 7.2の大震が起きた前日に、同じ南米圏のペルーの海岸に打ち上げられたものです。
2018年2月 メキシコ大地震の前日にペルーに打ち上げられたリュウグウノツカイ
・earthreview.net
ただ、地震と関連するとかしないとかという話より、
「日本の海で起きたことがないようなリュウグウノツカイの連続打ち上げが今、起きている」
ということは事実であり、何かが環境に起きているのではないかという感じはあります。
いくら何でも
「 1ヶ月で十数匹のリュウグウノツカイが打ち上げられている」
というのは、確かに異常なことではあるのだとは思います。
しかし、その異常が「何によるものなのか」はわからないです。
そもそも、リュウグウノツカイは生態そのものがわかっていない深海魚でもあります。
それにしても、先ほどの韓国沖の
「回遊経路が分からない」
スケトウダラなどを見ても、どうやら日本海を中心に海の中は「いろいろと混乱している」というようなことになっているのかもしれません。
それにしても、地震・・・・・。
実は地震については、リュウグウノツカイはともかくとして、ひとつ気になることが先日からあることにはあるのです。
しかし、何の合理的な根拠もない話ですので、書くことは無責任だとは思いますので、ふれないですが、日本もアメリカも少しだけ気にはなります。
何か合理的に書けるようなことがありましたら、書きたいとも思います。
そんなわけで、ふと見知った「日本を舞台として起きているリュウグウノツカイの乱」状態について取りあげさせていただきました。

In Deep
https://indeep.jp/many-oarfish-ryuuguu-no-tsukai-spot-in-japan-january-2019/










10月頭の関西の地震について
2013.9
き、金玉がぁぁぁ
ガクガクガクガク
さて、10月5日に大阪に行くのですが。こんな情報があるようです。
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No043.pdf
a21sd14ifouozfcm,ewrj2013_000387
「9月6日近畿にM8級大地震」と騒がれた八ヶ岳南麓天文台代表の串田氏の地震予測は外れて一安心といきたいところだが、実は地震の危機は完全に無くなったわけではなく9月6日にどうやら第6ステージと呼ばれる状況となりこの調子で行けば10月頭に地震が来る可能性があるというのです。つまりあの地震予測はハズレではなく、より地震の危機が高まっていると認識したほうがよさそうだ。
串田氏の予測によると9月6日に地震が起こると予測されておりましたが、地震ではなく前兆現象が極大期を迎え、今までの経験によると第6ステージと呼ばれる状況に入ったのではないかと予測している。第6ステージに入ったあと、今月26か27日に一旦収束し、早ければその後10月頭には地震が来る可能性が高いという。ただしこのまま極大状況が続くのか、それとも今までのデータどおり収束し地震発生となるのかはまだ計測してみないとわからないということで、あくまで参考程度にしてほしいとのこと。串田氏が述べている「前兆現象」とは地震前に発せられるとされるFM電波を観測することにより、地震予知につながるのではないかという研究。これにより発生日の予測、震源域の予測や地震の規模などがわかり「懸念されている巨大地震の前兆は、ほぼ確実に検知可能」ということだ。また過去実際に予測した実績等もあることから、この電波と地震の関連性はゼロとはいえない。念のため注意しておきたいところだ。
http://www.yukawanet.com/archives/4533659.html
まぁ、しかし串田氏の予測は
9/6前後にある

実は延期で、今度は10/5前後
等々で、ずっと延期されています。
もしかしたら今回も第7ステージに行きますた。と言う感じで延期になるかもしれません。まぁ、しかし、あんまりこういうのは聞きたくない情報ですね。ワタスの場合、隅田川花火大会、諏訪湖花火大会、福岡台風。最近ジャストミート!という言葉が良く似合うので。まさか。。
他、読者様からこんな情報も頂きますた。
沖縄の霊能者が10月の地震を予言している。
話が長いので 動画中11分30秒からご覧ください。地震は、10月2日に関東で起き、その2週間後10月18日に南海トラフで起きる。
とのことでした。
この方は、神人(かみんちゅと読む)沖縄県と鹿児島県奄美群島の信仰(琉球の信仰)の神職の方のようです。以前に当てた有名な方なのかどうかは不明ですが。この秋ロン・バード氏も関西で戦争状態より酷い風景が見えると言ってるので気になります。
さて、以前、筋反射テストについて書いたかと思います。キネシオロジーと言います。オーリングテストというのは聞いたことがあるかと思いますが。これもキネシオロジーで活用されている筋肉反射テストのひとつです。
×指が開く・・・・・嘘
○指がひらかない・・本当
例えば男のあなたが、ワタスは女です。オホホホ。などと言ってオーリングテストをすると指が簡単に開いてしまうのです。
要するに、いくら口で嘘を言っても、潜在意識の方に聞けば本当のことが分かってしまうというテストですね。
これを利用して、適切な薬やサプリメントを選ぶ方法として、医療者の間で広まっているのですた。
人間の体は答えを知っている。キネシオロジーというのはOリングテストよりはもっといろんな個所の筋肉反射を見ます。
実は、このキネシオロジーを災害予測に使えないかと思って以前からやってみてます。
ワタスはカフェに来る方々に、事前にまったく日付を言わずにキネシオロジーを使って今度の地震はいつですか?関東大震災はいつですか?と聞いたりしていますた。まぁ、てんでバラバラの結果になると思いきや。ある程度の傾向が出て来たのはびっくりしますた。これは、テストする側のワタスの潜在意識(無意識)状態が反映するだけなのか。実は以前、筋反射テストによる結果が重なった日がありますた。それは今年の4月12日±5日ですた。
淡路の地震があった日です。
発生時刻 :2013年4月13日 5時33分頃
震源地  :淡路島付近
最大震度:震度6弱
位置  :緯度 北緯 34.4度
経度  :東経 134.8度
震源  :マグニチュード M6.0
深さ  :約10km
実は、このキネシオロジーの分析を元に、4月前に金玉ナイトなどに来た人達には事前に警告メールを出していました。ですから、当たる可能性はあります。
次にいつ来るか。。くほほほほ。
それは、意外なことに今年ではありませんですた。ですので、今年いっぱいはいろんなとこに出没しようと思ってます。具体的な時期は書籍に書きますたが。まぁ、しかし、これは話半分です。本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/






大災害のシグナルが、東南海の地殻より出ています!備えましょう!要注意です!
2013-08-08 00:42:37
東南海大地震に備えましょう!
地底より、シグナルが地上に送られています!
大地震が勃発しても、安全に生活する為の心得!
1、海岸地方には、絶対に居住しないこと。これは、常識!
2、耐震住宅に住むことは当然のことであるが、家庭内に避難場所を作っておくこと。押入れの下段を補強して避難場所にする。
3、食料や、水、燃料等を最低6ヶ月分備蓄しておくこと。インフラが全て破壊されてしまうため。
4、原発のから40キロm以内に居住しないこと。
5、原発事故の福島県などの関東地方、居住しないこと事。大地震により、福島第一原発か致命的な打撃を受けてしまう。
6、10人以上の地域住民と一緒に生活する事。
7、ダムの崩壊も考えて、ダムの下流域には居住しないこと。
8、米軍基地や、自衛隊基地から20Kは離れた地域に居住すること。
9、海抜800m以上に住むことが、延命の第一歩である。
現在の日本国の状況は、地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能あらゆる有害物資~日本国民は、サイレント攻撃を受けています!
これは、テロであり、戦争なのですが日本国民は、誰も気付いていません!
お話に成りません!
あらゆる災害から逃れ得る安全地域には、奴等がいち早く非難して施設を建設しています!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4b3fbcfae0a0cf040aa4e30ace29a8de





警告情報:南海沖地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2013/03/19/6-1-magnitude-earthquake-strikes-near-planets-southern-pole/
JDP
2013年3月20日
日本政府は、太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイントである南海トラフ(the Nankai Trough)を震源とする南海沖海域のM9.0地震を懸念している。
その根拠は過去におきた南海沖地震には周期性がある事。
2012年8月のレポートによると、南海沖地震について日本政府は東日本大震災の被害額1億7700万ドルよりはるかに多い22億ドルの被害額を見積もっている。
ちなみにこの被害額には原発事故などの2次被害ははいっていない。
また、建物の耐震施工が済んでいる場合、損害額はほぼ半分の8億3600万ドルに抑えられるという。
震災の死者数は東日本大震災の死者数19,000人よりはるかに多い約323,000人、
震災の避難者数は週あたり950万人、
水不足の被害は約3440万人、
停電の被害は約2710万戸、
被災エリアは47都道府県中40都道府県
と予測される。
南海トラフ(the Nankai trough)
駿河湾、静岡県、中部日本から九州の南西部宮崎県に至る溝。太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイント。
この海域を震源とする南海沖地震は100年-150年おきに周期的におきており、前回1946年におきた南海沖地震/M8.0による死者数は約1,330人におよんだ。

local pc











【緊急情報】
世界的に有名な超能力者ロンバード氏が日本の災害を予言!
「今後2-3ヵ月に日本で自然災害が起こる」
「多くの人の命を助けられる」
2013年7月15日
世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者として有名なロン・バード(Ron Bard)氏が、2013年内に日本で自然災害が発生すると予言。インターネット上で大きな注目を集めている。
・予言を翻訳者に日本語に訳して発信
ロン氏は自身の公式Twitter で予言したメッセージを伝えている。あまりにも重要な内容のため、予言を翻訳者に日本語に訳してもらい Twitter で「心の準備」を呼びかけている。以下は、予言メッセージの全文である。
・ロン氏から日本人へのメッセージ
1)日本の皆さん、改めて、こんにちは。今日は、いくつか重要なメッセージを日本語でお伝えします。(翻訳責任:藤本庸子)
2)昨晩、私は日本の将来について見えました。その見えたことをお知らせします。
3)今後、2-3ヵ月くらいに、日本で自然災害が起こります。
4)私のメッセージはとても重要です。皆さん、リツイートをして、日本に住む多くの人に知らせて下さい。特に、皆さんのご家族やご友人、愛する方々へ知らせて下さい。私のツイートを多くの人へフォローするようにお伝え下さい。
5)私のこのメッセージは冗談ではありません。もし、あなたが私のツイートを信じられず、冗談にしか聞こえないようでしたら、どうぞ、ここで読むのを止めて下さい。
6)もしあなたが愛する人、多くの人の安全を願っているのならば、私のメッセージをできるだけ多くの人に伝えて下さい。または、多くの人に私のツイートをフォローするように、伝えて下さい。
7)これからの数ヵ月、私のツイートを注意して読んで下さい。自然災害が起こる日に近くなったら、日本のどの地域が一番危険なのかをお知らせできます。
8)皆さんがご存知のように、私は日本の311を予測しましたが、この311について、2010年夏頃から、少しずつ、見えていました。この予測は、東京スポーツ新聞に掲載されましたが、あまり多くの人は気にかけなかったようです。ですから、今回の私のメッセージを重視してほしいのです。
9)あなたのご家族、ご友人、あなたの周りにいる人たちを守りたいのならば、ぜひ私のツイートを真剣に読んで下さい。そして、周りの人に、私のツイートをフォローすることを伝えて下さい。そうすることによって、多くの人の命を助けることができるのです。
10)2-3ヵ月という時間は振り返ると、あっと言う間に過ぎた感じがしても、2-3ヵ月先という時間は、ずっと先のように感じます。時間は大切です。今から、緊急事態になることを想定して、心の準備、物資の準備などをしておくことが大切です。
11)私はキリスト教とユダヤ教で育ちましたが、日本は全ての宗教の源だと信じています。皆さん、私と一緒に、皆さんの安全を祈って下さい。もし、一緒に祈れば、皆さんのご家族、ご友人、愛する周りの人を救うことができます(引用ここまで)
・より多くの人たちに知ってほしい
ロン氏は2011年3月11日の東日本大震災も予言していたらしく、東京スポーツ(東スポ)に予言を掲載したらしい。しかしあまり信じてもらえなかったようで、今回はより多くの人たちに知ってほしいと思い、日本語に訳してまで Twitter でコメントしたようだ。
・日本人はあまり信じないで馬鹿にする
こういう予言が出ると日本人の反応は良くない。「台風なんていくつも日本にくる」とか「地震なんて毎日発生している」、「大雨は毎年のようにある」などのあげ足とりのような声が出がちだ。しかし、それであればわざわざ予言などしないはず。予言のコメントをみてみると「多くの人の命を助けることができる」や「緊急事態になることを想定」という表現があることから、日本でよくある小さな自然災害ではないことがわかる。
・予言がはずれてくれることを強く祈りたい
とにかく、有事のための備えは十分にしておく必要はあるだろう。日本人としてはロン氏の予言がはずれてくれることを強く祈りたい。それが何よりもベストな未来だ。あなたはロン氏のメッセージを信じるだろうか? それとも信じないだろうか?

twitter.com
https://twitter.com/ronniebard/status/356412044888649729
https://twitter.com/ronniebard/status/356412156385837058
https://twitter.com/ronniebard/status/356412268176609280
https://twitter.com/ronniebard/status/356412366382051329
https://twitter.com/ronniebard/status/356412453774561281
https://twitter.com/ronniebard/status/356412554748243971
https://twitter.com/ronniebard/status/356412636402941954
https://twitter.com/ronniebard/status/356412740568494081
https://twitter.com/ronniebard/status/356413504716144644
https://twitter.com/ronniebard/status/356413848347090944
https://twitter.com/ronniebard/status/356413994300485633
https://mobile.twitter.com/ronniebard/

Infoseek ニュース
http://rocketnews24.com/2013/07/15/350727/?utm_campaign=Partner%3A+infoseek&utm_medium=partner&utm_source=infoseek






数日以内に大地震が起こる!? 「ニュージーランドで地震 → 宮城県で震度5」の流れが東日本大震災の時と似ていて不気味だと話題- ロケットニュース24(2013年8月5日22時04分)
2013年8月5日現在、ツイッター上で不気味な情報が拡散している。話題となっているのはワイドショー番組で放送された画面のキャプチャー画像なのだが、そこには以下のようなことが書いてあるのだ。
【2011年】2月22日 ニュージーランドでM6.3の地震 → 15日後 → 3月9日 宮城県で震度5弱 → 2日後 → 3月11日 東日本大震災
【今年(2013年)】7月21日 ニュージーランドでM6.5の地震 → 14日後 → 8月4日 宮城県で震度5強 → ……?
つまり、2年前の3月11日に発生した東日本大震災の時の流れと酷似しているというのである。もしも同じ流れだとすれば、宮城県地震の2日後は、明日の8月6日ということになる。
この情報にツイッターユーザーたちは
「普通に怖いです。」
「怖いですよね(´;ω;`)」
「ま、多分偶然だろうけど…」
「たった1つの例でその他大勢のパターンを無視して根拠にしてるな。」
「こんなんやろうと思えばいくらでも繋がりますよ」
「こういうのテレビなどで流すのやめて欲しいですね!」
などなど、様々な反応を示している。単なる “こじつけ” であると思いたいが、常日頃から地震に備えておくことも大切だ。ともかく、何事も起きないことを切に願うばかりである。
参照元:Twitter

Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20130805356749?scid=newsmm









ronald bard
8時間
@yukibunz If you want people to smilie rewet for people to enjoy life at ts best please retweet everybody m.youtube.com/watch?v=Mq9ejm…
ronald bard
8時間
@yukibunz @EG_Hiroshi Bingo
ronald bard
8時間
@sugarspector These are warnings of things to come
ronald bard
8時間
@haterainda We we all stick together we will void these major problems
ronald bard
8時間
We used our power to reduce damage in the universe Im proud of you all tonight will speak again
ronald bard
8時間
@sugarspector The time will e drawing near bring more people so we can power up
ronald bard
8時間
@sugarspector I see you coming from this ok there have even multiple earthquakes and such I don't think Media reporting correctly
ronald bard
9時間
I fear not for my Life I will be there
ronald bard
19時間
@KaRaSu0 Some one asked me how to rid evil im not lost you might be hevaen help you if you turn your back to GOD
ronald bard
19時間
@KaRaSu0 Im not driving are you lost my friend find the god in your heart I have mine
ronald bard
19時間
@fairytinkrose @Takuya_Sawada They stopped us from sending the word out we need more people to push back
ronald bard
19時間
@fairytinkrose @Takuya_Sawada I said that from beginning ut critics destrakted us
ronald bard
19時間
God will dispatch angels to protect you say it out loud only God an read you mind demons can not now walk in peace
ronald bard
19時間
@narishin43 Go in peace my son thats message from the gods
ronald bardさんがリツイートしました
Shin@霊感/自然災害予知
19時間
@ronniebard "Ron, I need your help. Please tell me, how to get rid of evil spirits? I am in trouble."
ronald bard
19時間
@narishin43 BEgone evil ones for your not welcome here and they will leave you so its been written
ronald bard
19時間
@narishin43 Telll them They have no business with you. In the mighty name of Jesus of Nazerth let us pray
ronald bard
19時間
@narishin43 tell the demons to be gone in the name of jesus of nazareth rebuke you back to where you came
ronald bard
19時間
@amtj48962222 Jerry Brown Cool guy
ronald bard
19時間
@narishin43 t Put salt in every corners across windows and dor ways sea salt flushes out negative enerhy

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宮崎で震度5弱 津波心配なし
5/10(金) 8:59
ウェザーニュース
宮崎県で震度5弱 M6.3 震源は日向灘 津波被害の心配なしウェザーニュース923
5月10日(金)8時48分頃、九州地方で最大震度5弱を観測する地震がありました。

Yahoo! JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322927





発生時刻:2019年5月10日 8時48分ごろ
震源地:日向灘
最大震度:5弱
マグニチュード:6.3
深さ:20km
緯度/経度;北緯31.8度/東経132.1度
情報
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

Yahoo! JAPAN
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