2009年6月19日金曜日

スペースシップ大量着陸


アセンション(次元上昇):東京湾上空に現れた「たくさんの宇宙船」
東京湾上空に現れた夥しい宇宙船(10月11日)
映像~:東京湾上空に現れた宇宙船(2007年)
アセンション(次元上昇):東京湾上空に現れた「たくさんの宇宙船」

deleted data










今回の計画では、大型宇宙船の1機を、アメリカ南部のどこかの州の上空に静止させることになっており、3日間を通じて昼夜を問わず上空に見ることができるでしょう。
宇宙船のサイズは、最新の情報によれば2,000〜5,000フィート(600〜1,500メートル)と中庸の大きさで、滞空位置は地表から10キロ以下 の「対流圏」とのことなので、残念ながら日本では(日本時間では10月15日が予定の日になりますが)直接見ることは出来ないでしょう。
アメリカを選んだ理由は、この国が秘密結社イルミナティによる「悪の地球支配」の最重要な拠点になっていることと無関係ではないようです。

ていくんとはなにか
http://www.geocities.jp/ev_as_kz/













私たちは現在、毎日のように同盟者たちと大量着陸に伴う不可欠な準備を行う複雑なプランを検討しています。
最重要課題は教育で、私たちをよく理解している同盟者たちの協力を得てすでに始めかけています。
私たちは彼らにスペースシップへの訪問を常時許可して私たちの社会機構を説明してきました。また私たちの側も地球の文化・言語・ライフスタイルについて彼らから学んできました。また私たちのシードを地球のあらゆる地域に派遣してフィードバックを得ると共に、同盟者に協力する無数のグループと個人についての徹底的な調査を行ってきました。
その結果私たちは地球人の実態と今地球に必要な変化について深く理解することができました。
これまでの相互教育によって皆さんを本来の地球にお連れするために私たちが何をすればよいかを充分に把握できたと思います。
これから実現する大量着陸の前と後にするべき活動のイメージは今ますます明確になっています。

first_contactのブログ
http://60699581.at.webry.info/200906/article_46.html








2009-06-19 06:13:09ふるやの森 から
シェルダン・ナイドル6/16:
まぎわに迫った大量着陸を前に セラマット バリーク!
地球上の同盟者たちの活動は順調に進み、皆さんに資金を分配する計画がまもなく実現しようとしています。
今回のお知らせでは残念ながらすべてを詳しくお伝えすることができませんが(地球上の同盟者から口止めされていてまだ今の段階では一般の人々に情報をすべて流せないために)私たちの多面的な活動がめざしている目標のアウトラインをお話ししたいと思います。
闇の勢力は現在、彼らの権力・財産・特権を守るために絶望的にあがいているところです。
彼らの権力基盤は私たちの同盟者たちによってすべての分野でくつがえされつつあります。端的に結論を申し上げれば、同盟者たちは完ぺきな勝利を収めました!
主要な協約がすでに政府・銀行・企業の間で調印されていて、あとほんのわずかの調停を残すだけになっています。この協約が公表されて実行されるのは、ほんのまもなくです。

first_contactのブログ
http://60699581.at.webry.info/200906/article_46.html










天体情報



六月二十一日日曜日「夏至」 遂に冥界の扉が開く時が來た
投稿者 石工の都仙臺市
日時 2009 年 6 月 20 日 23:18:21: Gsx84HOp6wiqQ
六月二十一日日曜日。
此の日は二十四節氣の夏至に充たる。
そして太陽と地球と冥王星がほぼ一直線に成る。
遂に冥界の扉、
地獄の竈の蓋が開き、
閻魔大王樣御一行が、
此の地球に降臨されるやうです。
いよいよ大祓いが訪れるやうです。
神國日本に仇なす方々。
日々腐敗堕落して過ごしてゐる方々。
御愁傷樣で御坐います。
九分九厘迄ほぼ同じ動きをするやうですから、
大いなる艱難の時が始まるやうです。
 北 = 來た
 北 = 喜多
 喜多 = 來た
大いなる喜びが來た。
「666」は彌勒の世。
心ある方々、
此れからも據り一層、
御靈磨きに精進しませう。
夏至
出典: フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A4%8F%E8%87%B3&oldid=24151836
春分から秋分までの間、北半球では太陽は眞東からやや北寄りの方角から上り、
眞西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。
また北囘歸線上の觀測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。
夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる
「冥」で始まる國語辭典一覽 - goo辭書
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/冥/m0u/
 
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/472.html



 
 
■世界が待ち望む夢のプロジエクト進行中! 神新二
“北から來るぞ!”未來からのメツセージ!
http://sjin.blog69.fc2.com/blog-entry-163.html
日月神示 上つ卷・第二十五帖
「北から來るぞ。神は氣もない時から知らしておくから、よく此の神示、心にしめてをれよ」
【火水傳文】全文 200611
【火水傳文】二十八
http://moonpillar.blog73.fc2.com/blog-date-200611.html
今今に惡に見ゆるは、惡を使うて惡拂うこ度に使う道具なれば、
まだまだ惡の世が續く思ひて居ると、怪我をする傳へあろうがな。
これからは惡と惡の共喰ひになりて參りて、
惡神も苦しくあるから暴れる程に益々危うき世となりて參るから、
汝等は卷き込まれん樣に氣を附けて下されよ。 
コンスタンテイン:惡魔に此の世を呉れて遣る氣か?
ガブリエル:私を裁くと?
コンスタンテイン:裏切り 大量殺害・・・ とんだ惡黨だな
ガブリエル:人間の思ひ通りにさせてるだけです
コンスタンテイン:マモンに讓り渡す事がか?
コンスタンテイン:どうかしてるぞ
ガブリエル:人間は此の上ない恩惠を受けてます
ガブリエル:一人一人が神から赦しを得たのです
ガブリエル:殺人者も暴行犯も悔い改めさへすれば神の御胸に抱かれる
ガブリエル:宇宙中を探してもそんな惠まれたものは居ない
ガブリエル:公平ではない
ガブリエル:神が其れ程人間を愛するなら其の愛に見合はなければ
ガブリエル:づつと見て來ましたが恐怖に直面しないと人間の氣高さは現れない
ガブリエル:御前達は氣高い筈
ガブリエル:だから試煉を與へます 恐怖をね
ガブリエル:乘り越えられる筈
ガブリエル:惡魔の支配に耐へ拔いた人間だけが神に愛される資格がある
コンスタンテイン:ガブリエル 御前はイカれてる
ガブリエル:救濟の道が始まります たつた今から
出羽の國のなぞ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/648.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 29 日 16:33:38: Gsx84HOp6wiqQ
日本の神國には九分九厘行つた所で、一厘の祕密が有る。
手の平を覆すと云ふ事が書いてあろがな。
表の神事ばかりで、此の仕組みが完成するに非ず。
大化物の眞相が判れば、此の肝心な一厘が判明する。
一厘の祕密で、三千世界を水晶に立替、立直すのであるぞよ。
足元から鳥が立つぞよ。
時節近寄りたぞよ。
 
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/472.html


2009年6月12日金曜日

歴史情報

質問:あなたの種族に関する博物学や進化に関して何か答えられますか?
あなたの種族は何歳なのですか?
あなた方は、人間が猿から進化したのと同じく、原始的な爬虫類から進化したのですか?
回答:約6500万年前、恐竜の種から始まった我々の進化していない祖先の多くが、地球規模の重大な大変動によって死亡した。
この崩壊の原因は、あなた方の科学者が誤って信じている小惑星の衝突のような自然災害ではなく、主としてあなた方の惑星の軌道上や高空で行われた、敵対する2つの異星人のグループの戦争によるものだった。
この地球規模の戦争の早い時期に関する我々の限られた知識によると、地球における最初の異星人の戦争であったが、それが最後ではないのは明確だった(そして未来の戦争は、エイリアンのグループ間でここ73年来続いている、あなた方がそう呼ぶ「冷戦」の間に、間もなく到来する)。
6500万年続いた戦争の敵対者達は、2つの進歩した宇宙人の種族で、どちらの名前をあなた方の舌では発音不能である。
私はその名を呼べるが、彼らの本来の方法でその名を呼ぶと、あなた方の耳を傷つける恐れがある。
片方の種族は、人型の種族(だがもっと古い)でこの宇宙のあなた方の星図に現在記されている「プロキオン(Procyon)」とあなた方が呼んでいる星座の太陽系からやって来た。
我々も多くを知らないもう片方の種族はレプティリアンの種族だが、我々は外部の影響を受けることなく(自らの手による功を奏した自身の遺伝子操作を除いて)地球上のトカゲ類から進化したことから我々の種族とは無関係だ。
進歩したレプティリアンの種族はこの宇宙から来たのではなく、ええっとなんと説明するべきなのか。
あなた方の非論理的な精神は、一番易しい物事であっても見ることが適わず、また間違った数学と数字に依存しているため、あなた方の科学者達は、宇宙の本質を実際に理解できていない。
これは私が後ほど触れようとしている、あなた方種の遺伝的プログラムの一部なのだ。
言わせて貰えるなら、あなた方の宇宙に関する理解度は500年前から殆ど進んでいない。
あなた方でも分かるであろう用語を使うなら、もう一方の種族はこの宇宙から来たのではなく、オムニバース(omniverse)の別な「バブル」の形成からやって来たのだ。
あなた方はそれを別次元と呼ぶかもしれないが、これは正しく説明するための正しい語ではない(余談だが、次元という用語は概してあなた方がそれを理解するための障壁となっている)。
あなた方が覚えるべきである事実は、進歩した種族はあなた方が量子テクノロジーと呼んでいる技術を用いて、また時々自らの精神を使うという特殊な方法でバブルからバブルへと「歩く」事が可能なのだ(私自身の種族も、あなた方の種族と比較すると進歩した知能を有しているが、我々はそのテクノロジーを使わずにマターストリング/バブルの変更はできない。しかしこの惑星で活動している他の種はそれが可能で、あなた方の祖先と同じくあなた方にはマジックのように見えるだろう)。
我々の歴史に戻ると、最初の種族(人型)はレプティリアンが来る150年前に地球に到達し、かつての大陸に幾つかの居留地を建設した。
今日あなた方が南極と呼んでいる大陸の居留地は巨大であり、もう1つはあなた方が「アジア」と呼んでいる大陸に存在した。これらの人々は、惑星に住むトカゲ類のような生き物と問題なく共生していた。先発のレプティリアンの種族がこの太陽系に到達した時、「プロキオン」から来た人型の入植者達は、平和的なコミュニケーションを試みたが、成功せず数ヶ月のうちに惑星規模の戦争が始まった。
両方の種族が、この若い惑星の生態系や未発達の種ではなく、たった1つの理由である原料、特に銅に興味を持っている事をあなた方は理解すべきだ。
この理由を理解するためには、変動フィールドの過度の交差を生成するため、高濃度の放射線を伴った正しい角度の電磁場を誘発した環境下で、銅をある不安定な素材と組み合わせると新たな安定した元素を生成可能な事から、(現在でも)ある進化した種族にとって銅は非常に重要な素材である事を理解する必要がある。
磁界/放射線フィールド試験漕における銅と他の元素との融合は、様々な技術的課題に非常に役立つ特別な性質を持つ力場の生成が可能となる(しかし、この基礎は単純な知性に制限されたあなた方には発見できない極めて複雑な方式だ)。どちらの種族も、地球の銅を求めており、これが元で彼らはあまり長くはない戦争を宇宙と軌道上で戦った。当初、人型の種族が優勢であると見られたが、最後の戦闘でレプティリアンは、惑星上の生態系を破壊するが、貴重な原料や銅などには影響を及ぼさない特殊な核融合爆弾に類する強力な試験兵器の使用を決意した。宇宙空間から発射された爆弾は、現在あなた方が「中央アメリカ」と呼んでいる場所で爆発した。それが海洋で爆発した時、水素との予測不可能な融合を生成し、その影響はレプティリアンの予測を遙かに上回っていた。致命的な量の放射線、融合酸素の過生成、異なる元素の原子灰の降下と「核の冬」が結果として200年近く続いた。人型の種族の殆どが死亡し、レプティリアンは原因不明の理由(恐らく放射線によるのかもしれない)によって惑星への興味を数年間失った。再び地球は独立し、地表の動物は死亡した。余談だが、核融合爆弾のある結果として異なる元素と物質の降下と燃焼過程で生成された物質の1つがイリジウムだ。あなた方人間の科学者達は、恐竜を絶滅させた小惑星の衝突の証拠として、地中にイリジウムの集積を発見している。
確かに恐竜達の殆どが(全てが爆発ではなく、戦争の後に来た酷い出来事、特に核の冬と放射性降下物によって)死んだ。続く20年で、全ての恐竜とレプティリアンが死亡した。それらのうちある種、特に海洋に住む種は世界が変動しても続く200から300年生き残ったが、これらの種も気候変動によって死滅した。
200年後、核の冬は終わったが地球は以前より冷涼化した。大変動にもかかわらず、ある種、(サメのような)魚類、鳥類、小さな這う哺乳類(あなた方の祖先)、ワニのような様々な爬虫類、そして小型だが進化した恐竜の特別な種で、最後の巨大な動物とレプティリアンの組み合わさった、あなた方がティラノサウルスと呼ぶ種が生き残った。
この新たな爬虫類は2本脚で歩き、あなた方が復元したイグアノドンに少し似ている(それはこの系統が起源)が、もっと小さく(背丈は1.5m)人型の姿をしており、骨格が変わり、より大きな頭蓋骨と脳、物を掴む事ができる親指のある手、異なる有機体と消化方式、あなた方と同じく頭の真ん中にある発達した目、そして最も重要なことは、新しくより良い脳構造をしていた。これが我々の直接的な祖先だった。
爆弾から発せられた放射線がこの新たな種となる有機体の突然変異の一翼を担っていたという説があるが、これはまだ証明されていない。とは言うものの、この人型の恐竜は続く3,000万年の間に進化した。続く数千万年を生きた。2,000万年の間、この種は自然によって27の亜種に分裂された(不幸なことに、元のレプティリアンの種は、進化の過程で幾分非論理的な方法によって自らを亜種に分裂する傾向があった。初期の動物恐竜種の不要な大きな数の種にはっきりとこれが見て取れる)そして、この亜種間で支配を巡る多くの戦争(主として初期に)が発生した。
自然は我々にそれほど好意的ではなく、我々の知る限りでは、有機体と精神が生存のために十分発達していなかった事と気候変動の際、それらが血液温度を正しい方法で変化させられなかったことから、27の亜種のうち24の種が太古の戦争と進化の過程で絶滅した。戦争が終わった5,000万年後、そして恐竜時代の終焉には、3つの(同様に現在は技術的でもある)進化したレプティリアンの種だけが他の下等動物と共にこの惑星に残った。自然及び人工的な交雑育種を介してこの3つの種は、1つのレプティリアンの種へと合体し、遺伝子操作の発明により我々には、我々の遺伝的な枠組みに含まれる分裂傾向のある遺伝子を「除去」することが可能となった。我々の歴史と信条によると、これが現在あなた方が見ている私のような最終的なレプティリアンの種族が、遺伝子操作を使用して創られた時だった。これは約1,000万年前の事であり、この時点で我々の進化はほぼ停止した(実際には後の世に我々の容姿が、より人型や哺乳類のような見かけへと向かうような小さな変化があったが、我々は再び亜種へと分裂はしなかった)。知っての通り、小さな猿のような動物としてこの惑星を跳ね回っていた、あなた方の種と比較すると我々は非常に古い種であり、あなた方の遺伝子がまだそれら動物であった頃、我々は自身の遺伝子を操作していた。
1,000万年前、小さな類人猿が成長を始め、それらは樹上から地表へと降りてきた。しかし、進化は哺乳類としては普通の非常にゆっくりとしていて、またあなた方の種に何ら特別な事が起こらなかったら、私は快適で近代的な家で過ごし、あなた方は洞窟で毛皮をまとい火の秘密を発見しようとしているか、事によると我々の動物園に展示されているかもしれないので、我々がここに座って話すことはなかっただろう。しかし物事は違った方向へと展開し、あなた方が現在自身を「創造の王冠」と考えており、近代的な住居に住むことが出来た結果、我々は地球の地下や辺境の地に隠れ住まなければならなくなった。およそ150万年前、別な異星人の種族が地球に到来した(6,000万年来で驚くほど第一の種であった。現在ここにどれほどの異なる種族が存在しているかを知れば、より驚くこととなるだろう)。今日あなた方が「エロヒム(イロヒム? Ilojiim)」と呼ぶこの人型の種族の関心は、原材料や銅ではなく、信じられないほど進歩していない猿人だった。この惑星における我々の存在にもかかわらず、異星人達は来るべき将来の戦争における奴隷種族の類として使う目的で、猿が幾分速く進化するのを「手助け」した。あなた方の種族の運命は、実際には我々にとって重要ではないが、我々は自らの惑星における「エロヒム」の存在を好ましいとは考えておらず、また彼らも彼らの新たな「銀河の動物園」惑星に我々の存在があるのを好ましいと考えていない事から、あなた方の6回目と7回目の創造が原因で、我々と彼らとの間に戦争が勃発した。あなた方が「聖書」と呼んでいる書物にこの戦争に関する一部の例が、非常に奇妙な描写方法で書かれているのを読めるだろう。実際の真実は非常に長く、複雑な話なのだ。
http://blog.chemblog.oops.jp/
2009/12/2(水) 午前 7:19 過去 人類学と考古学
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8

2009年6月5日金曜日

気象情報

6月5日寒い。ミニ氷河期は本当?
2009/06/05 22:27
Googleで検索して貰ってもわかりますが、6月1日付けの朝日新聞の記事。
「太陽の活動低下でミニ氷河期に」
というような記事が載り、ちょっとした話題になっています。
このままでは地球温暖化ならぬ、17〜18世紀頃以来のミニ氷河期が到来してしまうということで、天文学者や研究者が慌てだしたそうです。
日本では江戸時代の頃ですが、そのころ英国のテムズ川が凍りつくほど世界の気温は低かったそうで、本当の氷河期なら、東京は北海道なみの気候になるそうですが、ミニ氷河期だと南東北ぐらいでしょうか?
現在の三浦半島も、去年より気温が低い気がします。長袖は片づけてしまい、半袖しか着てなかったと思うんですよ、去年。

赤い電車で
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/1557808/


2009年5月22日金曜日

シェルダンナイドル最新版.1

9エナフ1ヤスキン5カバン  
セラマットヤリン!今週もメッセージをおくる。
あなたがたの地球の周りでの光と闇の戦いがおわった。
今回は闇の秘密組織が勝った。
しかし闇の組織の地球上の支配力はかなり減った。
ツマミにかける指がすべっただけのことだ。
一方であなたがた地球の社会は闇の組織が生んだ策略、病気、混沌と戦っている。
地球の兄弟たちの貢献が今すぐにでも必要だ。
大きな課題を乗り越えようとするライトワーカーたちの決意は日ごと強くなっている。
ライトワーカーたちの成功の時は急速に近づいている。
すべての支度は整っている。
我々はあらゆるものをモニターしている。
そしてそのあらゆるものが天国に行けるよう努力している。
あなたがた地球人がライトワーカーたちの努力を支援することは我々のUFO公開プロジェクトを大きく押し進めることになる。
この丸10年をかけたUFO公開プロジェクトは現在その突破口に近づいている。
あなたがた地球の主要な国の政府はこのUFO公開のプロジェクトの実現のために資金を出し合っている。
その活動はラクダのコブに穴をあける管になるだろう。
あなたがた地球人の被害は、天界が我々ライトワーカーに直接関与せよと通告するほどのひどいところまできている。
あなたがた地球人の高次元の肉体への変身は闇の組織によって邪魔されている。
スラ神は天国の地方政権に、神の意にかなった定めの時がきている、闇とその手下を下せとの命をだされた。
この命で、我々ライトワーカーのUFO公開プロジェクトには様々な可能性が出来てきた。
今我々は、地球外生命に関し正式に地球と共同声明を出すために会議をかさねている。
共同声明を発表をする場所と日時はまだ決まっていない。
アメリカの企業たちによる世界の支配を終わらせ、暫定の政府を立ち上げるため、
我々ライトワーカーは地球の兄弟たちとともに働いている。
これらの仕事は、地球の世界で最も強い国を本来あるべき共和国に戻らせ、そして地球をよくしていくためにどう関わればいいかを教えてくれる。
以前ふれたが、我々はいままで山ほどのファーストコンタクトの任務を遂行してきたが、ファーストコンタクトでこれだけ事態がこじれたのははじめてだ。
我々の意図は地球のファーストコンタクトを普通のファーストコンタクトのようにスムースに進めることだ。それがこの任務の礎石となる。
わかっておられると思うが、あなたがた地球人は3次元に限定された意識体から、多次元に存在する完全な意識体に変身する。あなたがた地球の政府はこの崇高な活動をあらゆる手をつくして妨害している。あるいは遅らせている。
そして地球の人民を病気にかからせ、もっと大きなパンデミック(世界的流行病)に感染させようとしている。闇の組織の組織内部でおきているパニック、それが現在表面化してきている。地球強奪計画も進んでいる。
これは彼らの非道な活動のごく一部だ。ニセのUFOを地球に侵入させて地球人と戦争をおこさせ、さらに壊滅的な経済破綻をあおる計画もある。
我々はこれを監視する。軍事−産業−メディアの軍産メディア複合体が大衆にかくれておこなう詐欺もひとつひとつ監視する。これらは闇の政府の膨大な量の計画の中の一部だ。我々は当然それらを地球市民に伝えていく。

Sheldan Nidle and the Galactic Federation
http://www.paoweb.com/index.html

Yahoo!翻訳
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext






スターウォーズ。

銀河系艦隊が地球のために死者までだして闇と戦っている。



local pc





チェイニー前アメリカ副大統領

2009.5.26
チェイニー前アメリカ副大統領がブッシュ政権のもとで拷問を擁護した理由を教えて。
−いい質問。チェイニーの発言の端々にそのことがいろいろでてる。
イルミナティの最高指揮官として、チェイニーは世界テロをまたおこしたがってる。
闇の組織の最高の道具、燃料は大衆の恐怖だっていったよね。
大衆のこころに恐怖をしみこませることで、拷問ほど強行な手段を使わなくても危険分子からいろいろな情報を引き出せる。
チェイニーは、オバマ大統領のイルミナティへの介入を阻止しようとしてる。
オバマ大統領はイルミナティの目的を阻み、新しい世界をつくろうとしてるから。
チェイニー前アメリカ副大統領は、アメリカ議会を公然と脅迫した。
議会がイルミナティから受け取った賄賂のことを挙げ、アメリカ議会はイルミナティの方針にずっと従い続けるべきだ、さもなければ暴露メールを他の人間に送る、議員のだれかかその家族を殺すと言った。
だからグアンタナモ湾で捕まったテロ容疑者を釈放するかどうかで議会がもめたんだ。
結局そのことで、政府以外の人間にもチェイニーがイルミナティの一味だってことがわかっちゃった。
チェイニーはそのことで強行手段にはでなかったけどね。
さらに、このことはチェイニーが無意識にやったことなんだけど、彼は明らかに、拷問に関する議論を終わりにしたがってる。
ぼくらは知ってる。チェイニーは「911事件(貿易センター事件)」の真相解明調査に恐怖を感じ
てる。
というのも、彼はその事件に関わっていたから。
そしてぼくは言うよ。もうバレてるって。

matthewbooks.com

マシューメッセージ





デジタルテレビ

2009.5.26
アメリカ政府はなんでデジタルテレビのある人に興味があるの?−この質問には笑っちゃった。
アメリカ政府がアメリカ国民に映像がクッキリ映るテレビを提供したいとでも思ってるの?
デジタルテレビ計画の目的は国民の監視さ。
この計画で政府はすべての視聴者を監視できる。
デジタルテレビから有害光線を発射することだってできる。
政府は視聴者監視はもう長い事やってるんじゃないかな。
有害光線はぼくらのテクノロジーで無害化されたよ。

matthewbooks.com
http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=113&z=2

マシューメッセージ
http://matthewinjapanese.blogspot.com/

Galactic Channelings
http://www.galacticchannelings.com/japon/index.html








予知情報

200905
これからの時代は、国魂の神意により精神性の時代にいよいよ突入して行きます。
経済活動は生きる為に大切ですが、人の心を大事にする視点を忘れた企業が衰退する暗示でもあります。昭和の時代は、人の心よりも実績だけでした。この考えでは立ち行かなく成ります。大企業もこれから大勢の社員が憑依現象による鬱病により、業務が立ち行かなく成るでしょう。社員の心を大切にし、寄り代による霊的なアースを意識した会社が隆盛します。政治も経済成長だけを絵に描くのは、もう限界に来ている事を認識しなければ判断を誤るでしょう。

地球弥勒時代ブロ
http://www.567times.com/blog/

2009年5月9日土曜日

ET情報

Atmos - 2009.5.18
人は回りで起こっていることすべてに、それぞれ異なる解釈をしている。しかし進化した認識をもつあなたは、それが二元性のサイクルの終わりの日がちかづいているサインだときづくだろう。進化はあなたがらの文明が考えるようなコースではなく進化それ自体のコースにそってすすむ。歴史に記録されているレムリアとアトランチスの最後の日。それぞれの歴史は伝説となってのこっている。実際あなたがたはみんな、これらの文明に両方とはいえずともどちらかの文明は経験している。それらの文明は50000年あるいはそれ以上つづいた。これらの文明のおわりの時は異なる。しかしこれらの2つの文明が同時に存在したことはあった。あなたは潜在的にこれらの文明の記憶をもっている。現世の記憶にどれだけ固執しようともあなたはそれらの記憶に影響されている。
あなたがたの多くはこれらの大陸が沈んだとき、命を失った。そして現在、あなたがたの心にその終末の恐怖がのこっている。しかし今のあなたがたの運命はふたたびそのようはならない。大きな大陸がしずむことはない。
地球の変化は回避不能である。しかし我々の援助であなたがたの被害はは最小にする。しかしあなたがたの心の恐怖はわれわれにはどうすることもできない。あなたの意識レベルを上げることであなたは母なる地球の声をきくことができる。母なる地球はあなたがたの土地に急大きな変化をもたらさねばならない。海や土壌や大気にひろがった汚染は大量に蓄積している。それらの物質はまだ問題をおこしてはいない。ネガティブなパワーはあなたがたのあいだにあり、地中ふかくにまで浸透している。そのこととこの公害はおおきな関係がある。これらのネガティブな波動をとりのぞく必要がある。しかしわれわれの仲間によりこれらの波動はかなりとりのぞかれた、それらの波動をとりのぞく専門の知識によってかなりとりのぞかれた。あなたがたのまわりにはライトワーカーがいる。地球の外から静かに地球に高次元の波動をおくっている。集団で彼らは素晴らしい仕事をしている。今という終わりの時、あなたがたはこの時を選んで生まれてきている。そして人類とこの地球の次元上昇、そしてその結果としてのアセンションに貢献している。あなたがたの地球には”それぞれができる小さなお手伝い”という言葉がある。あなたがたの未来をよくするためにはそれが最善の方法である。ライトワーカーや地球をはげます波動をおくるといった行動でも、アセンションにむかう次元上昇の力を強めることができる。どんな経緯であれ、あなたがたは力をあわせれば強い存在である。

welcomethelight
http://www.welcomethelight.com/category/mike-quinsey-2/atmos/

2009年5月8日金曜日

空洞地球


空洞地球
2009.7.22
私は、今のこの時期に何をなすべきか、を理解することができました。
このブログを発信できるのは2009年いっぱいであろうということは感じていました。
あとはひたすら実践あるのみ、と心に決めていたのです。
しかし、時期がはやまりました。もう発信する必要はないのです。早く実践に移行せよ!とのメッセージを感じます。
ブログとしての最後に、どうしてもお伝えしたいことがありますのであと三回ほど続けさせてください。
二年ほど前に「「超シャンバラ」空洞地球・光の地底都市テロスからのメッセージ」なる本を読みました。著者は、ダイアン・ロビンス、翻訳者はケイ、ミズモリさんです。突拍子もない内容に思われますが、私にはなんの違和感もなく、すべてが真実であろうと感じることができました。
今回、中丸薫さんの著書の中でこの地底都市についての記述を読み触発されました。最後のメッセージとして「超シャンバラ」を紹介します。
この本の内容は、著者のダイアン・ロビンス氏がテレパシーによって、地底都市に存在するアダマなる人物からのメッセージを文にまとめた物です。信じがたい事かも知れませんが私は事実であろうと思います。
「私はカリフォルニアのシャスタ山の下にある地底都市テロスのアセンディッド・マスターで高僧のアダマです。
テロスでは150万人以上の人々が永遠の平和と繁栄のもとに暮らしておりますが、その地下のホームから、私はこのメッセージをあなたに伝えています。
テロスは、カリフォルニアのシャスタ山の地下にあるレムリアのコロニーで、12人のアセンディッド・マスターからなる評議会と、その高僧アダマによって統治されている光の都市です。
地表の住人であるあなた方は、自分たちが孤独だと感じがちですが、そうではありません。
私たちはあなた方と似た存在で、あなた方と共にいます。
地球と人類が、意識の上昇を持続させるためには、惑星全体が、地底および天上からやってくる「一つの光」に統合されねばなりません。
私たちが地底に存在することをあなたに認識してもらい、そしてあなたがその事実を私たちの仲間である地上の同胞たちにも伝えてくれるよう願って、私たちはあなたにコンタクトしているのです。
私たちはここに多くの人々を抱えており、光の地底都市すべてを合わせると2500万人以上になります。
私たちは皆、アガルタ・ネットワークと呼ばれる、一つの偉大なる光のネットワークに統合されています。
私たちは、地上のネガティブな存在に邪魔されずに進化するために、ここに来ました。
私たちは他の星系からやってきた略奪者集団に出会い、影響を受けたことがあるので、より早く進化を遂げるために、孤立して静かに留まる道を選択しました。
それが現在の環境だったのです。
テロスはそれほどあなた方と違わないことを理解してください。
私たちは地表から1マイル程度(約1,6キロ)地下にいるだけです。
地球は巨大な導体で、あなた方が私たちとつながりたいと思えば、いつでもあなた方のテレパシックな想念は地層を通して私たちのところまで簡単に届きます。
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動を持った人間によって住まわれています。
太陽も空洞で、高温ではなく低温です。
私たちの地球もまた空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。
あなた方は、澄みきって、純粋で、汚染されていない海を含めて、空洞地球の文明と完全に結びつくようになるでしょう。私たちは、あなた方のサバイバルに必要な物すべてを与えるからです。
私たちは空洞地球からこの純粋な水を直接もたらすパイプラインを設置しますから、あなた方は最高に美味しくクリーンな水を味わうことになり、喜びを得ることになるでしょう!
これらのパイプラインはすでに、地殻の上層部を通すばかりになっていて、最後の設置指示を待っている状態です。
インナーアース(地球の中心部に存在する大部分の空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。
それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
あなた方はまた、地底都市や空洞地球からも新鮮な食べ物を受け取ることになるでしょう。
これらのものを地球のトンネルを通して運ぶために、私たちは電磁力船という輸送手段も用意してあります。
すべてが整っており、私たちは始めるための最後の通知を待っているだけなのです。
現在、地球にやってくる光の量が増加しているために、地上では自己内部のスピリット(霊性)に目覚めつつある人が大勢います。
広大なる大西洋は、内海からあなた方の土地へ生命力を運んでいます。
その力を吸い込むことで、あなた方は自分達の体と地球にエネルギーをもたらします。
これは偉大なる生命の力であり、その波は絶えずあなた方の海岸に打ち寄せています。
テロスにおいて私たちは、インナーアースの海からもたらされる、これと同じエネルギー・・・地球を通して流れ、地底の小川、湖、洞窟へと注がれる・・・を利用しています。
私たちはこのエネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出しているのです。」
「神の計画はあなた方を待っています。あなた方が行うべきことは、自らをこの光に晒すことだけであり、そうすればあなた方も神の輝きで光を放射するようになります。
万物は神からできているのです。
これは極めてシンプルな事実で、それが、地底の私たち全員の生活を変えてきました。
このことを認識すれば、あなた方も人生を変えられます。
あなたの魂はすべて光です。
そして、自己の神と融合するとき、グレート・セントラルサンはあなたの芯部へと光をもたらし、あなたに内在するグレートセントラルサンによって、あなたは激しく輝くでしょう。
なぜなら、あなたはグレートセントラルサンと一つだからです。
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する「神の光」から分離した結果です。
そうしたことが起こるのは、「神の光」はすべてを照らしているにもかかわらず、たいていはそれをブロックしているからなのです。
湧き上がる孤独という恐怖から逃れる“気晴らし”として、あなた方は、TV、ラジオ、新聞などを利用していますが、実はこのようなメディアは、“自分”からの分離をもたらします。
自己からの分離は、あなたの中に秘められた創造力である、あなた自身の神からの分離です。
この神こそが、あなたを通して流れる愛の唯一の源なのです。
バルブを開いてそれを通して頂けたら、あなた方は、幸福、希望、約束で満たされたら、星々の中へと導かれていくことになるでしょう。
地球は偉大なる反射体であり、地上の全生命体の想念と感情を反映します。
あなた方が自己に集中して地球のフィーリングを探れば、嵐を鎮め、容赦なく打ちつける雨を止め、竜巻やハリケーンを無害化させることができます。
偉大なる光の存在として、あなた方はこのように地球とつながる力を持っており、地球のバランス維持を助け、地球の平静を回復させるために、ここにいるのです。
地球は人間をコントロールしようとした人々によって隔離され、視界から消されてしまいました。
他の星系が、地球の位置した場所をスキャニングした際、まるで地球が存在しないかのように、ただ無の空間が表示されるように登録したのです。
この隔離はすでに解除されており、現在、地球はその偉大なる威風を誰からも見られるように宇宙空間に映じられています。
地球は光の巨体であり、ライトワーカーたちが目覚めはじめているため、地球の光はますます明るく強く輝いています。
光が地表を覆えば覆うほど、あなたは劇的に拡張し、母なる地球と意識的な調和状態にあることがわかるでしょう。
地球という光の巨体の表面及び内部に存在するすべての生物を包み込もうと、地球は自らの意識をも拡張させるのです。
あなた方が全て光であり、全生命が進化の様々な段階で光であるように、地球もすべて光なのです。
進化の準備ができていない存在たちは、こうしたエネルギーに抵抗していますが、光に抵抗すれば、心の中に苦痛と混乱が生じます。
地球レベルで起きている混乱と無秩序は、この霊的進化ゆえなのです。
あなた方と全生命は劇的な変化の過程にあります。
全生命は光・・・「神の内なるハート」からの純粋で白く金色の光・・・に向かって自己の周波数を変えているのです。
あなた方の多くは忘れてしまっていますが、あなた方はすでに光によってできているのです。
そのことを思い出すことそれが”目覚め“なのです。
あなたが何者で、どこからやってきて、なぜここにいるのか。
あなた方はヴィジョンと夢を持って高次元からやってきて、これまでわからなかった人生の夢、永遠の夢を思い出そうとしています。
私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げます。
私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにあります。
私たちはさまざまなレベルで、自由を体験することができます。
あなた方の想念は、物質に変化をもたらすことができるのです。
なぜなら、想念は光であり、光はエネルギーであり、エネルギーは密度が凝固するように物質になるからです。
私たちはまったくあなた方と同じような人間であり、肉体を持っています。唯一の違いは、私たちの集合意識がただ不死と完璧な健康の想念を持っていることにあります。
時が来ればすべてが整い、あなた方は何をどのように行うのか、直感的に理解することになるでしょう。すべての情報は、必要とするときにやってきて、あなた方の意識に“表面化”してくるでしょう。
地球にチャンネルを合わせるようにしてください。
なぜなら、地球は自分のすべての子どもたちに戻ってくるよう呼びかけているからです。
この時期に生を受けているすべての魂は、何が起こるのかを完全に理解して、それを行ってきています。
今日、地球はかつてなかったほどおおくの人口を抱えていますが、その理由は、すべての魂がこの”終わりの時“にかかわりたいがためなのです。
地球でかつて生をうけたことのあるすべての魂が戻ってきているのです。
ひとたび人類が内面から“神の愛”を直接感じるようになると、自分が地球にいる目的を理解することができるようになり、”神の光“から自己の魂が分離する感覚はなくなっていくのです。
問題は、地上のあなたのまわりで何が起こっているかではありません。
なぜならあなたの肉体が自らの休息場に安定して留まっている間、あなたには完全に意識があり、あなたの意識は旅をするからです。あなたは自分の意志で自分の肉体から出入りできます。
この旅は、車で別の場所に移動するよりももっとリアルであることを理解してください。
あなたの意志は宇宙をも横断できますが、車はあなたの肉体だけしか移動させることができないのです。
あなた方はみな、光をもたらすためにここにいるのです。
あなた方はみな、私アダマがそうであるように、全人類を、一つの人類家族に再統合させるために地球にやってきた偉大なる光の存在なのです。
私たちの生活は絡み合っています。
そしてまもなく、私たちはこの偉大なる生命のミステリーを明かして、偉大なる宇宙の法則に対する理解と平和の下に私たちが暮らしている地下へとあなた方を導き、みな一緒になるでしょう。」

著書「遺言 三人の子たちへ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/dfqcg899/