2014年7月4日金曜日

地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
2014/06/25 10:45:31 4.7M アルゼンチン北西部
2014/06/25 11:52:03 5.6M フィリピン
2014/06/25 17:48:26 4.2M アリューシャン列島
2014/06/25 18:41:32 4.6M 西インド諸島北東部
2014/06/25 19:46:26 4.4M ニュージーランド北部
2014/06/25 22:46:41 5.4M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 00:12:22 5.1M インドネシアのスンバワ
2014/06/26 02:30:06 5.0M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 03:59:44 4.6M ニュージーランドのクック海峡
2014/06/26 05:47:14 4.8M 日本の北海道東部南沖
2014/06/26 06:08:21 4.2M ニカラグア
2014/06/26 08:09:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/26 08:46:50 4.5M インドネシアのバンダ海
2014/06/26 08:49:50 4.5M オマーン沖
2014/06/26 09:00:59 4.9M 千島列島の東
2014/06/26 09:03:03 5.0M アリューシャン列島
2014/06/26 11:28:21 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
2014/06/26 15:41:47 4.8M 千島列島
2014/06/26 16:09:54 4.5M アリューシャン列島
2014/06/26 18:30:49 4.3M アリューシャン列島
2014/06/26 21:54:26 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
2014/06/26 21:55:39 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27 03:00:08 4.1M ニカラグア
2014/06/27 03:26:22 4.4M ペルー
2014/06/27 03:50:54 4.5M チリ北部
2014/06/27 07:34:56 4.4M ペルーとブラジルの境
2014/06/27 07:35:12 4.6M インドネシアのスマトラ北部
2014/06/27 08:57:43 4.1M ボリビア南部
2014/06/27 09:01:18 4.2M コロンビア北部
2014/06/27 11:10:38 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
2014/06/27 11:38:18 4.6M ニカラグア
2014/06/27 12:56:36 4.6M パナマの南
2014/06/27 13:34:46 4.5M パプアのニューブリテン
2014/06/27 13:43:37 4.2M アリューシャン列島
2014/06/27 14:24:48 4.5M アリューシャン列島
2014/06/27 16:14:28 4.8M ギリシアのエーゲ海
2014/06/27 18:30:04 4.7M チリ中部
2014/06/27 20:10:15 5.0M インド洋南部と南極海の境
2014/06/27 22:35:05 4.0M 米国中部オクラホマ州
2014/06/27 22:37:21 4.9M 日本の小笠原南部
2014/06/27 23:30:11 4.7M ソロモン
2014/06/28 00:10:49 4.7M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/28 03:20:52 4.9M ローヤルティ諸島
2014/06/28 04:44:19 4.7M 大西洋中部
2014/06/28 05:51:06 4.6M 日本の群馬県
2014/06/28 07:11:49 4.8M 日本の茨城県東沖
2014/06/28 08:15:48 4.8M ニカラグア
2014/06/28 10:18:46 4.3M インドネシアのティモール
2014/06/28 10:49:51 4.6M ボリビア中部
2014/06/28 13:24:00 4.2M ボリビア中部
2014/06/28 16:03:24 4.1M アラスカ中部
2014/06/28 16:24:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/28 21:09:43 4.4M メキシコ北部
2014/06/28 23:59:32 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29 00:56:22 4.2M 米国西部ユタ州
2014/06/29 04:59:33 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
2014/06/29 05:56:31 6.2M 日本の小笠原中部
2014/06/29 06:58:44 4.4M アラスカ中部
2014/06/29 07:19:24 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/29 07:52:56 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:21:04 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:28:55 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:54:45 4.8M アリューシャン列島
2014/06/29 11:19:07 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
2014/06/29 12:05:38 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 12:11:20 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 13:41:23 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:20:37 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:32:49 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 15:52:22 6.4M サモア
2014/06/29 17:15:08 6.7M トンガ
2014/06/29 17:26:12 5.2M アゼルバイジャン
2014/06/29 17:33:46 4.2M アラスカ北部
2014/06/29 17:33:54 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 18:24:30 5.6M トンガ
2014/06/29 22:40:32 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 23:42:05 4.9M ケルマデク諸島の南
2014/06/30 00:46:15 4.5M メキシコ南東部
2014/06/30 00:53:45 4.3M ギリシアのクレタ沖
2014/06/30 01:46:23 5.8M 大西洋中部
2014/06/30 06:26:44 4.0M アラスカ北部
2014/06/30 11:36:05 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 11:37:25 5.1M マリアナ諸島
2014/06/30 12:49:37 4.8M アラスカの南
2014/06/30 15:44:25 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/30 16:10:11 4.6M 日本の南西諸島北部
2014/06/30 19:55:32 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 21:58:54 4.9M インドネシアのスマトラ南部
2014/07/01 07:29:42 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/01 09:00:58 4.8M 日本の南西諸島中部
2014/07/01 09:11:23 5.1M フィリピン
2014/07/01 12:39:06 5.0M 大西洋中部
2014/07/01 14:22:09 5.1M チリ中部沖
2014/07/01 16:09:56 4.5M アリューシャン列島
2014/07/01 16:28:14 4.7M 日本の鹿児島県南沖
2014/07/01 18:11:48 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/07/01 18:14:53 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02 05:53:30 5.4M 南極海
2014/07/02 07:24:29 5.0M インドネシアのモルッカ海
2014/07/02 10:02:30 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 11:42:31 4.9M ローヤルティ諸島
2014/07/02 15:02:19 4.2M インドネシアのバンダ海
2014/07/02 17:33:48 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 19:24:48 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03 01:25:33 4.8M ケルマデク諸島の南
2014/07/03 02:10:40 4.3M チリとアルゼンチンの境
2014/07/03 02:50:20 4.8M チリ中部
2014/07/03 02:56:41 5.8M カムチャツカ半島の東
2014/07/03 04:28:10 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/03 04:43:42 5.2M アリューシャン列島
2014/07/03 05:04:46 4.4M トルコ
2014/07/03 06:48:09 4.5M フィリピン
2014/07/03 07:50:45 4.8M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震情報:サウス・サンドウィッチ諸島地震

サウス・サンドウィッチ諸島地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2013-01-27 07:24:33 58.757S/25.229W 35.0 4.7M
2013-01-27 07:46:59 58.834S/25.221W 35.0 4.7M
2013-03-02 17:32:49 60.567S/26.852W 97.1 5.1M
2013-03-19 03:29:00 58.915S/24.410W 31.3 6.1M
2013-03-23 13:14:02 60.682S/19.490W 10.0 5.0M
2013-03-25 05:55:05 59.611S/26.384W 10.0 5.1M
2013/05/16 22:38:21 56.086S 26.799W 37.2 5.3M
2013/05/22 14:33:46 59.592S 27.506W 161.6 4.6M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 3.7M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 4.9M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 3.7M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 4.9M
2013/06/07 03:40:26 55.552S 26.703W 35.6 4.7M
2013/06/09 00:21:35 58.724S 25.492W 43.4 5.4M
2013/06/13 21:27:09 56.252S 27.144W 127.6 4.6M
2013/06/16 02:51:35 56.243S 27.533W 83.3 5.5M
2013/06/29 11:35:36 55.531S 26.742W 13.8 4.9M
2013/07/01 08:47:14 55.563S 28.469W 10.0 5.1M
2013/07/03 20:16:39 58.401S 26.371W 140.6 5.3M
2013/07/08 04:16:09 55.937S 27.244W 54.9 4.7M
2013/07/16 23:05:11 59.629S 25.511W 30.0 5.1M
2013/07/26 02:38:05 60.398S 26.807W 41.3 4.6M
2013/07/26 21:32:59 57.789S 23.959W 10.0 6.2M
2013/07/29 21:52:12 57.782S 25.326W 53.5 5.2M
2013/08/23 00:59:36 57.961S 25.589W 60.8 5.0M
2013/08/23 00:59:36 57.961S 25.589W 60.8 5.0M
2013/08/30 12:04:09 56.211S 27.367W 93.7 4.9M
2013/08/31 22:47:47 60.825S 23.184W 10.0 4.8M
2013/09/19 04:01:49 56.033S 27.402W 87.7 4.9M
2013/09/21 06:43:14 60.207S 26.490W 35.0 4.9M
2013/09/19 04:01:49 56.033S 27.402W 87.7 4.9M
2013/09/21 06:43:14 60.207S 26.490W 35.0 4.9M
2013/09/28 02:39:43 59.508S 19.142W 9.9 5.0M
2013/10/02 21:00:00 57.991S 25.087W 64.1 4.8M
2013/10/19 13:43:45 56.190S 26.664W 55.4 5.0M
2013/10/20 13:16:38 56.530S 25.748W 10.0 5.3M
2013/10/21 05:33:56 56.634S 25.936W 34.9 4.9M
2013/10/22 17:21:43 60.737S 19.437W 20.2 4.9M
2013/10/24 19:25:12 58.208S 12.950W 26.0 6.7M
2013/10/25 21:51:57 56.314S 27.479W 109.0 5.2M
2013/10/28 20:36:01 56.205S 27.411W 116.4 5.0M

2014/02/01 03:58:43 56.81S 27.27W 127 6.1M
2014/02/09 04:57:03 55.54S 28.44W 14 4.9M
2014/03/06 23:47:01 60.81S 26.93W 10 4.9M
2014/03/08 18:29:08 60.61S 19.08W 7 5.4M
2014/03/13 17:12:32 60.77S 19.65W 10 5.3M
2014/03/19 14:55:28 56.17S 27.56W 107 4.9M
2014/03/19 20:17:43 60.66S 25.53W 10 5.7M
2014/04/17 23:13:02 55.54S 28.28W 13 5.4M
2014/04/24 12:46:16 59.57S 26.29W 96 5.3M
2014/05/13 14:40:54 56.91S 25.17W 11 5.3M
2014/05/17 21:28:18 56.24S 27.57W 107 5.3M
2014/05/18 11:57:53 57.04S 24.92W 49 4.7M
2014/05/19 03:56:47 57.08S 25.02W 35 5.0M
2014/05/19 22:47:21 57.09S 25.39W 63 5.4M
2014/05/20 15:48:33 57.14S 25.51W 53 5.0M
2014/05/20 23:25:02 56.87S 24.89W 42 4.6M
2014/05/21 01:28:25 57.84S 25.96W 105 5.1M
2014/05/22 08:38:01 55.40S 28.33W 35 5.5M
2014/06/03 10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M
2014/06/05 11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M
2014/06/29 07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M
2014/06/29 08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M
2014/06/29 08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M
2014/06/29 12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M
2014/06/29 12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M
2014/06/29 13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M
2014/06/29 14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M
2014/06/29 14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M
2014/06/29 17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M
2014/06/29 22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M
2014/07/01 07:29:42 55.20S 29.06W 10 4.8M
2014/07/02 10:02:30 55.38S 28.44W 10 5.2M
2014/07/02 17:33:48 55.40S 28.01W 36 4.7M

地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html











地震情報:チリ沖でM7.4地震(11月16日)
2013年11月16日土曜日4:05
JayWill
Before It's News
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2013/11/11-16-13-massive-7-4-mega-quake-just-struck-scotia-sea-sse-of-chile-2478334.html
チリ現地時間2013年11月16日午前12時34分、チリとアルゼンチンの南東沖のスコティア海(The Scotia Sea)海域でM7.4の地震がおきた。USGSによれば、地震がおきた当初の震源はスコティア海海底下20マイルで、その後、地震の余波は拡大していった。
震源は、チリとアルゼンチンの南東沖、サウスサンドイッチ諸島(the South Sandwich Islands)の南沖約5マイル、アルゼンチンの南沖約900マイル、チリの南東沖約1000マイル、フォークランド諸島の南沖約700マイル。
チリ当局による津波警告はなかった。
2013年11月15日発表
ニュース記事:
時間:
- 21:34:36 utc
- 現地時間午前12時34分
地域:チリ沖スコティア海南南西(Scotia Sea SSW of CHILE)
深さ:6mls
情報源:GeoScience Australia
場所:
- 南緯60.2度/西経47.1度
- サウスサンドイッチ諸島南沖5マイル
- アルゼンチンの南沖約900マイル
- チリの南東沖約1000マイル
- フォークランド諸島の南沖約700マイル



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2014年7月1日火曜日

予知情報:松原照子

2014年7月 1日 (火)
安倍晋三という狂気の男
またまた間が空き、久々の更新となりました。
それにしても、あの腐れ外道のイザとなったら真っ先に敵前逃亡するだろう似非右翼の安倍のボンクラアホの消費税増税のおかげで・・・もっとも永田町、霞ヶ関、大手町の日本のエスタブリッシュメントの連中は「そんなのたいしたことない、そんなの想定の範囲内。秋口には戻る」などと、のん気な事言ってますが、景気はピークアウトしたと見るのがセオリーでしょう。増税と値上げでこうなるのはわかっていたのに・・・最悪スタグフレーションですよ(涙;)
まずは今日発表の日銀短観。
製造業
    大企業  中堅企業 中小企業
3月  17     12      4
6月  12      8      1
非製造業
    大企業    中堅企業  中小企業
3月  24         17     8
6月  19         10     2
続いて、5月の家計調査での、一世帯あたりの消費支出。
一年前に比べ8.0%減少、予想では2%減少だったのが、その4倍も消費が減少。この8%減少は4月の4.6%減少より拡大、東日本大震災後に記録した8.2%に匹敵する程の減少とのこと。
私は仕事柄わかります・・・4月はすぐに3%分価格転嫁できなかったのと、住宅や車など3月中にとはいかなかった物件等もあったことでしょう。電気料その他、一ヶ月遅れで請求が来る公共料金等、またガソリン価格、税金関係もドサクサ紛れで上げられてる(-_-;)・・・
それでいて日本の多くは中小企業のため、大企業からの単価引き下げ要求を呑まねばならず、給料アップどころの話じゃない・・・テレビ、新聞の御用マスコミの記事だけでは現実がわかりません。当然の帰結です。今回は前回の時と違い、ボディーブローのようにじわじわと利いて来るパターンか?? 4月、5月と何とか対前年比トントンで乗り切ったものの --;・・・6月はついに、トンでもない売上となりそう・・・
それでいて憲法解釈による変更、集団的自衛権だと?
これでも一応ワタクシも法学部卒なので法律は抽象的に書かれているゆえ、解釈というか曲解によってはいかようにもなりますし、特に学校で習った三権分立など史上最大の嘘偽り、ペテンでありますし、最高裁など国家の擁護機関ですわね。過去の判例見ても、国家に有利な判決しか出してない。
もっとも、永田町、霞ヶ関のご機嫌を損ねるような判決出したら最高裁裁判官・・・オワタとなってしまうので仕方がないか。首が飛びますから・・・これが現実です。
とはいえ、国家の最高法規である憲法だけは死守して欲しかったというのが本音。
高校生で受験を控えてる方、もし読んでましたら、この真実は胸の奥に仕舞い、論文試験では絶対に書かないでいただきたい・・・間違いなく受験に失敗しますから --;
集団的自衛権をめぐっては、昨日大規模なデモがあったようで、胸が熱くなりました。歩いていける距離だったら私も参加したいほどでした、天晴れ!とエールを送ります。
安倍晋三よ、そんなに戦争したかったら、自分から先に死にに行ったらどうやねん? それで初めて国民はついてくるというもの。そんな度胸もないくせに、偉そうなこと言うでないわ、ボケ-!・・・と、あの新宿での火だるま自殺抗議事件以来、怒りが収まらない・・・といけね --;、前置きが長くなりすぎたのでこれを持って、一つのエントリーが出来ちゃいました。
ということで、本日もダブルヘッダーとなりそうです。
中東関連の記事を書く予定でしたので --;・・・
2014年7月 1日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/







2013年08月06日
松原照子さんの25年前の予言が怖い
いやー。夏なので。これは、ちょっとゾクッとした怪談話と言うか。
あの世見の松原さん。皆さんご存じですよね。その松原さんの25年前の予言が怖いと話題になっているようです。ブロ友さんが興味深い記事を書いてたので張ります。
ムーのブログさんより
数日前から、「世見」の松原照子氏による25年前の予言が話題になっています。
松原氏は1987年1月に『宇宙からの大予言‐迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)という、災害に関する予言が満載の貴重な本を出版している。すでに絶版で、現在古書サイトでは、定価820円の本に1万円以上の値がついているところもある。一部のオカルト通からすると、喉から手が出るほどほしい本だろう。
本書が出た頃、松原氏は、「JAL羽田沖墜落事故(1982年)」「フォークランド紛争(1982年)」「メキシコ大地震(1985年)」「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986年)」「三宅島・大島などの火山噴火」など、さまざまな予言を的中させていた。当時からすでにオカルト系雑誌『ムー』(学研)にも取材され、日本有数の予言者となっていたのだ。
ところで、本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある。
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか。
「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。
松原氏の言葉は、こう続く。
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。
安倍首相といえば、憲法改正論者であり、15日に行われた長崎国際テレビのインタビューでも「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べている。これは、「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る人物」という描写に当てはまるのではないだろうか。
次に、もう1つのキーワード「原発」について。松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、原発事故と関係があると考えられないだろうか? 今後起こるである南海トラフ地震などで原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない。
そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」とあるが、安倍首相が人形政治家であるならば。これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか。
『宇宙からの大予言』が書かれた1987年には、まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、政治家にもなっていなかった。そんな人物の 25年も先のことを本当に予言していたということだ。自民党を選択したのは日本国民であるが、松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、大変な選択をしてしまったかもしれない。ほかの予言に関しては、また別の機会に紹介することにしたい。
安部さんと言えば、第二次大戦中、満州の麻薬売買で活躍し、巣鴨プリズンにぶち込まれた岸信介さんのお孫さんですね。
素敵な笑顔で笑うおじい様の岸信介さん。
1896年11月13日 - 1987年8月7日
第56-57代総理大臣
岸信介さんは満州のアヘン売買を取り仕切っていた人です。なので同じく中国で活躍した麻薬会社のジャーディーン・マセソン商会とはツーカーの仲ですた。
そして、戦後、なぜか処刑されずに巣鴨プリズンから出てきて、日本の首相になったのでしたね。
安部さんといい、麻生さんと言い、日本の首相などはジャーディーン・マセソン商会の社員ということでしょう。
そもそも、坂本竜馬さんから始まる明治維新自体が、グラバーさんというジャーディーン・マセソン商会の手先のマセソンボーイズによる革命だったからしょうがないのですが。
ちなみにジャーディーン・マセソンは現代においてはHSBC(香港上海銀行)という中国の事実上の中央銀行になっています。その昔アヘン売買をやっていた会社が中国の中央銀行をやっていて、日本の首相もその社員だ。我々はアホみたいな世界に住んでいるのです。こういうのを見てれば、今後、どうにかして戦争に持ち込んで、日本と中国を一体化させる計画とだいたい分かるでしょう。歴史を見れば予想がつくではないですか。
はい!分かりますた!
奴らの言いつけ通り、元気よく、素直に戦争につっぱしる男人形。
ガクガクガク。
こ、怖い。。
他にちょっと気になる情報。
シリアのホムスで巨大な爆発があったようです。
反体制派の攻撃で武器庫爆発 40人死亡 シリア(08/02 21:57)
大きな音とともに広がる爆炎。AP通信などによると、シリア中部のホムスで1日、アサド政権側が支配している地域に、反体制派の武装組織がロケット砲による攻撃を行い、武器庫が爆発した。この爆発で周囲にあった複数のビルなどが倒壊し、少なくとも40人が死亡、数十人がけがをした。南部のダルアーでも、アサド政権側が掌握している地域に、反体制派がロケット弾などによる攻撃を続けている。これに対し、アサド政権側は、首都ダマスカス周辺やレバノン国境付近で攻勢をかけていて、反体制派が掌握していた複数の地域を奪還したという。
ネットでは一部イスラエルがシリアに対して、ついに核兵器を使ったのでは?と騒がれていますが。
確かにきのこ雲が出て、核爆発っぽいですね。核にしてはちょっと小さい気もしますが。
皆様、ちょっとゾクゾクと涼しくなったでしょうか。ワタスも股間がスースーと涼しくなってしまいますた。温泉にでも行って暖めて来ようと思います。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html





猛暑も凍らせる9条改正・・・☆平和は遠のき徴兵制の足音が
注意こちらはどんなむかっ暑さも凍るような思いにさせる
話・・・むかっ
ほんとうに公明がブレーキかけるかもあやしいです。
改憲論争選挙後へ布石  公明は「ブレーキ役」強調
<参院選>改憲論争選挙後へ布石 公明は「ブレーキ役」強調
【9条改正「賛成」、公明50%】「国防軍」、自民内で十分に浸透せず 参院選、候補者アンケート
首相は15日に放映された長崎国際テレビのインタビューで
「9条を改正し(自衛隊の)存在と役割を明記していく」
とついにゴングを鳴らしました。
毎日新聞 7月16日(火)8時30分詳細はリンク先でどうぞ。
(東京新聞よければぜひご購読を)
平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言
自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。
それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。
「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは‐。 
(本心でしょう、なぜそんなに若者を戦場に。行きたいならまずお年寄りから行きべきです。若者には行かない権利も奪われそうです。)
自民党の石破幹事長は、叫び「戦争に従軍しない人(今は自衛隊)を軍法会議にかけ、最高刑罰に処す。」
つまり、今の法制度では死刑にすると発言しているようです。戦争に行かない人は死刑にすると言ってるのです。徴兵制が出来たら、皆徴兵拒否すると死刑になるおそれも。戦前もそうでした。
(現在、戦争に従軍拒否した場合の最高刑罰は懲役7年)
原発作業にも徴兵するという。猪瀬都知事発言もあります。
原発作業員不足の際に、国民の徴兵
憲法改正で9条を改憲し、死刑という脅しを作り若者を地獄に突き落とすつもりでしょうか。

星月夜☆
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11573864542.html





予知情報:神籬・磐座

「ほんとうがいちばん」さんより
ETの観点5/15—現状と今後数ヶ月の間に予想されること
作成日時 : 2014/05/17 19:05
転載元:Despertando.meさんより
ETの観点・・・2014年5月15日
現状と今後数ヶ月の間に予想されること
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/information-regarding-the-current-situation-and-whatwill-follow
Information regarding the current situation and whatwill follow for humanity in the next months from the extraterrestrialperspective
Posted by Luisa Vasconcellos on May 15, 2014 at 3:35pm
これから 9月までの数ヶ月間に起きるイベントに関して、私たちが強調したい最も大切な側面は人々が囚われるかもしれない恐れです。このネガティブな感情は、それが人間を囚えると個人的なレベルでも世界的なレベルでも、地球上のあらゆる活動領域で起きる変態に関して大きい害を生じるでしょう。次の月から始まるこれらの変態はより明確になり、これから先数年続くでしょう。
恐れはい つも明らかに示されるものではありません。それはほとんどの状況では否定される形をとります。このような場合には、それは未知のもの に対する恐れであり、実際には私たちの暮らしの中に起きる直近の変化に示される恐れです。
7月の後半から現れ始める発見と解放は多くの人達の直感的な反応を試すでしょう。恐れの制御は現在の時期で、特に、ある地球外文明と私たちの惑星、及び人間との繋がりという観点から基本的なものです。恐れは親切心から私たちに提供してくれる善意の地球外の存在達の活動と素晴らしい支援を妨害するので、絶対に、むしろ緊急になくすことが必要です。この観点から、私たちは特に、母船アナイスのチームを通じて、シリウスAシステムからもたらされるシリウス文明の貢献に光を当てたいと思います。この巨大な宇宙母船は地球の近く のエーテルプレーンにいて、この困難な時に必要なバランスを取り、人間と私たちの惑星の振動の飛躍的上昇の準備に大いに貢献しています。
私たちの ドキュメンタリー映画、コメットアイソン、を見たでしょうか?この映画では彼等が提供できることに関してシリウスの母船の司令官であ るアムン(AMUN)が対応しています。
シリウス人はスピリチュアルな観点から見ると、進歩した文明の存在であり、宇宙における具現化の法則を非常に良く心得ていて、それを完全に遵 守して活動します。彼等が行うあらゆることは調和を取ることに対して必要なことを強調し、人間の自由意志を尊重しています。しかし、彼等が私たちを助けられるようにするには、私たちが先導しなければシリウス人は何も出来ないので、まず第一に私たちが作業をすることが必要であり、私たちから助けを求めなければならないことをアムンは示しました。それは本当であり、私たちは単独ではなく、彼等がいつもそばにいて助けの準備を済ませてはいるが、私たちが行うように与えられた仕事を彼等が要請無しに私たちに代わって行うことは出来ないのです。別の言い方をすれば、人間の貢献無しでは、彼等には何も出来ないのです。これでこの方向についての私たちの主導性、シリウス人との繋がりの説明がつきます。彼等という存在の現実に対してあなた方の心を開くことが実際的にあなた方のために多くの人達が今まで夢に見ようともしなかった新しい世界を開くことになりま す。
ある者たちは信じないとしても、地球外のエネル ギー的な具現化と人間のスピリチュアルなレベルでの深い変態が間違いなく起きるでしょう。シリウス人は私たちに人間が間もなく経験する基礎的な振動の飛躍的上昇を代表するイベントについて確実に疑う余地も無く伝えてきました。さらに、 普通の速度である約3年に代わって、あるイベントが急がれているために、未来からの微妙なエネルギー伝達が行われつつある、とも彼等は言っています。このエネルギー伝達は未来に行われるべきエネルギー的な具現化の焦点を現在に持ってきて、人間のスピリチュアルなレベルの変態をより容易にし、変態の速度を上げます。このようなポータルを通じてのエネルギーの具現化による明白な効果はコメットアイソンによる第三のエネルギーの生成の終わりに感じられるでしょう。これは今年の7月に行われます。別の言い 方をすれば、この夏には最初の結果がこれまでに行われた努力の結果、及び地球上で既に起きている微妙な変態として感じられ、スピリチュアルなプレーン、又技術的、文化的、及び社会的なプレーンに具現化されます。又ある異常な考古学的な発見と、人間の真の歴史に関するある驚くべき開示が行われるでしょう。私たちはユーチューブの秘儀的なゴールデンスピリットチャネル上の銀河ドキュメンタリーでこれを詳細に発表します。
私たちのスピリチュアルな共鳴の中心的な活動と善意の地球外文明(特にシリウスAシステムのシリウス文明)との接触は既に強力で、魅力的なものになっていて、この分野に興味を持っているより多くの人達を引きつけています。又、国際的な反応も格別で、この活動に興味を持つ者によるある確実な追求が示されています。ほとんどあらゆる場所に起きる驚くべき共時性が見られ、国際的なインタビュー、及び私たちが開催した会議、私たちに送られてきている注目すべき証言、提示する情報や、私たちのサイトが示す効果のために、常に私たちの仕事を助けている海外にいるある人達の熱望、私たちの主導性が最近の数ヶ月の間に取った上昇傾向などが見られます。
それに引 き続く時期に、これら全ての側面を良く明らかにするもっと多くの文書と新しい情報、又、人間の真の出自に関する要素、私たちの惑星上の古代文明の承継者を私たちが提示します。私たちは又、別の一連のドキュメンタリー、非常にスピリチュアルに進化した意識を持つシリウス出身のナガールと言う名のソウルによって描かれた、私たちの銀河の形成、この銀河の現象の基にある因果関係についての基本的な要 因を示します。
私たちは こうして出来るだけ多くの人達がこの情報を正しく理解し、その正当性を感じるように希望します。そうすれば、私たちは侮りがたいスピ リチュアルな勢力になり、間もなく起きる大変態の基本的な極になるでしょう。
翻訳 Taki

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html








シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
 さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/


ポールシフト情報

2014年06月30日18:50
地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html





タイトルに「 SWARM 」とありますが、これは人工衛星の名称です。 SWARM (人工衛星) - Wikipieda によりますと、
SWARMは欧州宇宙機関(ESA)が2013年11月に打ち上げた地磁気観測衛星。同型の衛星3基が連携して観測を行い、地球磁気圏のデータを収集する。
というものです。
ちなみに、今回のニュースリリースには「北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された」ということも書かれてあります。
磁場に関しての様々なことが進んでいるようです。
Swarm reveals Earth’s changing magnetism
ESA (欧州宇宙機関) 2014.06.19
人工衛星 SWARM が明らかにした地球の磁場の変化
欧州宇宙機関(以下 ESA )の3基の人工衛星が連携して地球磁気圏の観測をおこなっている衛星 SWARM (以下 スウォーム)から送られてきた最新の高解像度のデータセットの結果は、私たちの地球を保護している地球の磁場のもっとも最近の変化をあきらかにした。
スウォームは2013年11月から運用されており、宇宙線の衝突や荷電粒子から地球上の私たちを保護してくれている地球の磁場の複雑な仕組みに対して前例のない洞察を提供してくれている。
過去6ヶ月の間におこなわれた観測では、磁場は、地球の西半球で最も劇的に減少しており、全般的にも地磁気が弱くなっていることを示している。
他方、たとえばインド洋南部などでは、磁場は今年1月以来強くなっている。
また、最新の測定で、北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された。
これらの変化は、地球の核に由来する磁気信号に基づいている。今後数ヶ月にわたって、科学者たちは、他の情報源、すなわちマントル、地殻、海洋、あるいは電離圏や磁気圏からの磁気の影響を解明するためにデータを分析する。
これらは、宇宙天気のトリガーとなる私たちの地球内部で発生する自然現象のプロセスが太陽活動によるものだという新しい洞察を提供するものかもしれない。同様に、これらの情報は、なぜ地球の磁場が弱まっているのかをよく理解できるキッカケとものとなるかもしれない。
これらの結果は、デンマーク・コペンハーゲンでの「スウォーム科学会議( Third Swarm Science Meeting )」ではじめて発表された。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html









先週の「不明熱」の記事と翌日の記事の後、日曜を経まして、不安定な感じではありますが、おかげさまで一応体調は戻りました。けれど、しかし、この何年かに一度忘れたころにやってくる原因のわからない熱はなんなのだろうなあと思います。
何の症状もなく「熱だけ 40度出る」というのは釈然とはしない感じもいたしますけれど、不明熱の記事に書きました、アメリカのカザンジャン博士( P.H.Kazanjian )という人のデータでは、「その他」と「原因不明」を合わせれば、それが不明熱の原因の全体の4分の1にも上るということで、理由の分からない発熱というのは「この世」ではわりと普通のことなのかもしれないです。
地磁気の減少の意味
数日前に、ある発表のことを調べたりしていて、翌日に記事にするつもりのところで熱を出してしまったのですが、6月 19日に、欧州宇宙機関( ESA )が、
・地球の磁場が弱くなっていることを確認した
という公式発表をおこないました。
ニュースリリースそのものはそれほど長いものではなく、詳細についてまでの発表はされていないのですけれど、今回はそのリリースをご紹介します。
しかし、「磁場とか地磁気といったものが弱くなった」として、それの何が問題なのか、ということもあると思いますので、多少ふれておきたいと思います。
まず一般的には、磁場は「地球の生命を、宇宙からの有害な線などから保護してくれている」ということがあります。ですので、磁場の減少もあまりにも度が進むと、人間を含む地球上の多くの生命に有害だとされています。また、地磁気の減少は、「それに頼って行動している生物」、たとえば代表的なものでは、鳥などがそのように言われますが、それらが生きていく上でも、地磁気で方向を得て行動していると考えられている動物は、地磁気が消滅した場合、「その種としての生存そのもそのが厳しいことになる」可能性が言われています。それらの予測的なことはともかくとしても、地磁気は現在、実際に減少し続けています。
地磁気は一貫して弱体化し続けていて、これは現在進行している極のポールシフト(磁極の移動)とも関連しているかもしれないことが下の「過去100年での北極(磁極としての北極)」の移動でもおわかりかと思います。
地磁気が弱くなると何が起きるのか?
2004年に、秋田大学の地球資源学科のウェブサイトに「渡り鳥が飛べなくなる日  地球の磁場強度が少しずつ減少している」として掲載された文章には、 現在の地磁気の減少傾向がそのまま続くと、西暦 3525年には地磁気の強さはゼロになってしまいます。
と書かれてありました。そして、これは、地磁気の減少の「現在の加速度」がわかる以前の数値ですので、仮に現在の磁極の移動、あるいは、それに伴う地磁気の減少が加速していれば、西暦 3525年どころではなく、
「地球から地磁気が消滅するという事態は、すぐ先にもやってくるかもしれない」
・・・というのは、やや大げさでも、それほど遠い未来の話ではないことではあるかもしれません。
秋田大学の地球資源学科のページには、
磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。地磁気がなくなると、影響を受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。
今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面することになります。
と書かれていましたが、それに加えて、最近の記事、
・ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表…
 2014年06月16日
では、中国科学院の研究グループが、「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」という内容の論文を科学誌に発表したことを取り上げました。
この理屈は、
地磁気の逆転は、地球の大気の保護を弱め、地球の磁場が弱くなる時、地球から酸素イオンが宇宙へと流出するを動力を与える。
というようなもので、過去の大量絶滅の原因としても、その原因として考える余地のある理論ではないか、というようなものでした。
ちなみに、関係ないでしょうけれど、日月神示に、
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが...
という文章で始まるくだりがあることを知ったことをこちらの記事に載せたりしています。
地磁気は人体のあらゆる面に影響する
しかし、何よりも、「地磁気と人体の関係」ということでは、最近よく引用させていただく、地磁気学の権威だった前田担(ひろし)元京都大学名誉教授の名著(日本に他に同類の本がないと思われますので)『生物は磁気を感じるか ― 磁気生物学への招待』(1985年)の中に見出した、「人類と地磁気の様々な関係」の資料やグラフには圧倒を受け続けたものです。
たとえば、その中でも印象深かったもののひとつが、過去記事、
・「確定的な未来」を想起する驚異的な2つの科学的資料から思うこれからの太陽と地球と女性(そして消えるかもしれない男性)
 2014年04月10日
の中に載せました、「地磁気と人類の生殖の関係」を示す(かもしれない)下のグラフでした。
これは、「地磁気の減少と共に、女性の初潮年齢が下がっていた」ということがわかったというもので、たった 30年間での変化としてはかなりのものだと思います。これはノルウェーのデータですけれど、他の国のグラフを見ても、似たような傾向はあり、もちろん、これは地磁気だけが関係しているというわけではないはずだとしても、ひとつのデータとして残っているということも事実です。
他にも、『生物は磁気を感じるか』には、人間を含む哺乳類が「地磁気から受ける影響」について、以下のようなことが、1960年代頃からの研究で確認されていることが記されています。
・たんぱく質の構造が変化する
・DNA や RNA の向きに影響を受ける
・遺伝子の遺伝暗号エラーの増減に影響を受ける
・赤血球の運動が変化する
・細胞の培養の変化に影響する
・血液の凝固速度が変化する
・水を軟水化させる影響と関係する
など、他にもいろいろと書かれています。
しかし、これらの貴重な研究はこの時代のあたりで止まっていて、この時代、つまり1980年代以降、これらの研究が進んでいるとは思えません。1900年代のはじめから各国で続けられていたこれらの「地磁気と人間」、「太陽と人間」に関しての科学的、医学的研究は、なぜか突然のように止まってしまったのです。科学や医学は、この頃( 1980年代後半)から「太陽活動と人類活動の関係の無視」を始めた。という感じが私にはあります。理由はよくわからないですけれど、ただ、フレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』という著作には、
地球上の生物が絶えず宇宙から影響を受けてきたという考え方は、古くから確立してきたキリスト教会の教えに反するものであった。六世紀頃までには、天は地上には何の影響も与えないという教えが、キリスト教の教義に含まれるようになり、その例外は太陽が地球に恵みをもたらすことだけであった。
という部分があり、この「太陽の恵み」というのも、地磁気や、あるいは DNA への関与といったものではなく、農作や気温との関係での「太陽が地球に恵みをもたらす」というほどの意味だったのだと思われます。
いずれにしても、
・「宇宙が人間に影響を与える」という考え方は、さまざまな方面から認めるわけにはいかない
という概念のひとつだったということもあるのかもしれません。しかし、私は、先日の(やや)病床の中で書きました、
・復活の兆し。そして奇妙な夢の中で答えられなかった、人間と「宇宙でのコリオリの力」の関係
 2014年06月28日
の中で書きましたように、私たち人類はは、
太陽からの大きな影響を受けつつ
しかし、
日常においては地球のチカラそのものと整合する必要がある
という生き方しかできないのだと思ったりします。というわけで、磁場や地磁気というものが、私たちにかなり大きな意味を持つものかもしれない。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html
















極の移動と最近の地震
強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。
なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。
今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。
特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。
しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。
plar-shift-field-reversal.jpg
ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。
いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。
2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html









地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
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2014年6月30日月曜日

地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/06/01
02:37:33 10.34N72.78W 9 4.9M ベネズエラ
03:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ
04:08:18 12.28N87.64W 46 4.4M ニカラグア沖
05:02:46 0.48N25.00W 10 4.8M 大西洋中部
08:52:43 75.01N133.67E 10 4.7M ロシア北沖のラプテフ海
10:07:12 2.04N89.75E 19 5.6M インド洋北部
11:16:37 4.49S102.58E 62 4.7M インドネシアのスマトラ南部
11:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン
12:05:47 34.52N24.57E 10 5.1M ギリシアのクレタ沖
12:25:33 36.54N70.07E 213 4.6M アフガニスタン
13:23:30 0.89S131.86E 39 4.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア・ニューギニア
15:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖
15:31:34 2.45S138.90E 44 5.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
19:01:51 3.15N125.77E 111 5.0M インドネシアのスラウェシ北部
2014/06/02
01:01:17 19.84N71.23W 10 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン
03:46:18 14.28N90.06W 204 4.5M グアテマラ
04:55:11 23.04S 70.86W 10 4.6M チリ北部沖
05:44:24 33.74S 72.21W 11 4.9M チリ中部沖
06:31:39 33.05S178.96W 10 5.3M ケルマデク諸島の南
06:31:43 81.51N 4.91W 10 4.5M 北極海
06:37:40 1.39S 77.63W 194 4.7M エクアドル
07:02:09 36.05N 3.41W 10 4.5M スペイン南沖ジブラルタル海峡
08:07:28 43.55N45.49E 10 4.7M ロシア南西部
13:23:49 16.56S 69.27W 226 4.6M ペルーとボリビアの境
15:12:20 21.20N122.06E 32 4.3M 台湾
16:00:10 21.95N120.94E 34 4.2M 台湾
16:45:44 60.28N171.01E 25 4.8M ロシア北東部
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ北部
22:51:15 27.78N57.27E 10 4.9M イラン南部
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ
03:53:34 4.46S133.26E 24 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ北部
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジーの南
10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
11:37:47 3.63S135.52E 54 4.4M インドネシアのイリアン・ジャヤ
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本の茨城県
18:00:21 36.36N69.98E 141 4.5M アフガニスタン
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー
21:34:14 12.48S 76.88W 48 5.2M ペルー中部
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア・ニューギニア
07:20:13 22.54N93.38E 53 4.6M ミャンマーとインドの境
09:01:42 10.82S109.88E 10 4.4M インドネシアのジャワの南
10:59:39 8.57S109.28E 35 4.9M インドネシアのジャワ
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ南東部
13:06:52 11.00N86.97W 39 4.5M コスタリカ沖
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島中部
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島の東
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン
17:04:27 20.66S 70.82W 11 5.1M チリ北部沖
18:53:49 3.21N76.28W 164 4.5M コロンビア
19:35:35 20.70S 70.77W 18 4.1M チリ北部沖
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン
21:20:42 39.81N16.00E 12 4.1M イタリア南部
23:03:03 12.36N87.59W 37 4.4M ニカラグア沖
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプアのニューアイルランド
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ南部
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ中部
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
00:16:33 34.22N89.11E 10 4.5M 中国西部
02:58:36 14.72N54.71E 10 4.6M オマーン沖
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド北部
04:38:56 61.05S 51.73W 10 5.0M 大西洋南部
06:20:02 36.61N70.93E 222 4.3M アフガニスタン
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン
09:00:44 23.94N122.35E 22 4.2M 台湾
09:28:41 6.86N73.15W 147 4.3M コロンビア北部
12:21:05 39.17N23.70E 11 4.3M ギリシアのエーゲ海
12:37:58 28.92S 71.50W 35 4.8M チリ中部
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン
13:41:40 39.87N16.12E 10 4.4M イタリア南部
14:13:56 5.97S129.01E 273 4.2M インドネシアのバンダ海
15:31:10 14.61N54.69E 10 4.5M オマーン沖
17:10:23 39.78N24.08E 10 4.5M ギリシアのエーゲ海
17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン
21:42:32 1.96N128.49E 70 5.3M インドネシアのモルッカ北部
22:18:39 9.49S112.94E 57 4.3M インドネシアのジャワの南
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア
23:49:27 7.28S 75.73W 16 4.8M ペルー北部
2014/06/07
02:43:31 28.79N51.37E 10 4.2M イラン南部
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ北部
03:21:43 15.30S 72.22W 106 4.5M ペルー南部
04:15:29 14.34N54.77E 10 4.4M オマーン沖
04:19:35 14.56N54.90E 10 4.9M オマーン沖
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ北部
06:05:27 40.33N51.58E 12 5.5M カスピ海
09:04:04 14.66N54.49E 10 4.2M オマーン沖
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島
13:55:18 35.15S 71.85W 50 4.5M チリ中部
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ北部
19:10:59 19.79S 71.15W 14 4.2M チリ北部沖
22:23:21 23.31N94.11E 67 4.4M ミャンマーとインドの境
2014/06/08
00:12:32 17.53N82.65W 15 4.2M ホンジュラスの北
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本の岩手県
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン
06:05:06 31.28S 66.39W 8 4.9M アルゼンチン中部
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン
06:38:55 11.47N86.61W 55 4.4M ニカラグア
08:13:49 32.59S 71.92W 16 4.8M チリ中部
09:15:02 19.56N96.20E 35 4.6M ミャンマー
09:27:25 36.46N70.67E 204 4.3M アフガニスタン
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8M ニュージーランドの南西
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島の南
15:10:52 38.36N22.15E 10 4.8M ギリシア
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原北部
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン
20:19:35 31.38S 68.95W 114 4.8M アルゼンチン中西部
21:24:14 20.27S 70.87W 16 4.3M チリ北部沖
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジーの南
03:38:35 36.59N36.07E 10 4.5M トルコ
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガの南
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン
13:34:47 44.70N80.73E 35 4.8M カザフスタンと中国北西部の境
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン
23:54:15 32.47N105.09E 18 5.0M 中国中部
2014/06/10
04:03:26 16.74S 73.00W 64 5.1M ペルー南部
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン
10:33:27 6.81N73.08W 161 4.1M コロンビア北部
12:37:23 16.69N94.34W 90 4.2M メキシコ南東部
13:10:40 8.11S104.83E 30 4.7M インドネシアのスマトラの南西
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島の南
13:25:12 17.29N101.15W 76 4.0M メキシコ南部
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部
17:11:09 16.07S 75.17W 33 4.7M ペルー南部沖
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン
19:26:01 1.98S128.29E 43 4.9M インドネシアのモルッカ中部
20:40:26 2.71N128.48E 71 4.4M インドネシアのモルッカ北部
23:47:29 2.82S129.96E 38 4.2M インドネシアのセラム
2014/06/11
03:53:41 34.76N28.37E 74 5.0M 地中海中部
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本の南西諸島中部
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州中部
10:29:41 3.88N128.13E 35 4.6M インドネシアのモルッカの北
11:57:52 20.97S 68.97W 111 4.4M チリとボリビアの境
12:15:29 11.96N43.71W 10 4.6M 大西洋中部
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ
15:07:31 23.29N94.27E 41 4.2M ミャンマーとインドの境
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア・ニューギニア
16:42:10 38.53N43.20E 10 4.4M トルコ
2014/06/12
04:33:38 0.28N129.87E 39 5.1M インドネシアのモルッカ中部
06:30:41 4.12N73.84W 42 4.2M コロンビア
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本の千葉県東沖
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M メキシコ北西部カリフォルニア湾
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー
2014/06/13
00:34:51 35.40N27.08E 65 5.0M ギリシアのドデカネス諸島
02:32:43 1.78N126.44E 66 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー
05:38:58 27.59S 71.26W 27 4.7M チリ北部沖
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島南部
06:17:05 27.65N65.94E 25 5.2M パキスタン
09:11:18 38.71N20.54E 20 4.6M ギリシア
12:26:32 14.14N91.23W 74 5.0M グアテマラ
13:32:53 33.31N75.59E 46 5.0M カシミール東部
19:30:30 46.01S 13.88W 10 5.7M 大西洋南部
22:09:36 22.64S 67.92W 110 4.8M チリとボリビアの境
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア・ニューギニア
2014/06/14
00:13:31 15.25S 72.78W 108 4.6M ペルー南部
03:58:42 36.47N70.69E 207 5.4M アフガニスタン
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン
11:11:00 10.06S 91.06E 7 6.4M インド洋中部
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本の岩手県
22:13:29 25.07S 68.86W 87 4.7M チリとアルゼンチンの境
22:22:43 23.71N121.56E 8 4.3M 台湾
23:41:19 2.66N126.72E 69 4.4M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/15
00:06:09 0.64S121.89E 61 4.6M インドネシアのスラウェシ中部
04:31:57 41.44N131.89E 540 4.1M 北朝鮮沖の日本海
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島の南
04:46:19 8.45S113.05E 133 4.5M インドネシアのジャワ
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン
11:35:18 2.33S100.65E 66 4.8M インドネシアのスマトラ南部
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島東沖
14:00:08 6.11S130.18E 171 4.8M インドネシアのバンダ海
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカの南
14:35:45 21.77S 68.61W 140 4.7M チリとボリビアの境
14:49:28 52.45N158.29E 101 4.6M カムチャツカ半島
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本の茨城県東沖
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本の福島県東沖
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア・ニューギニア
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島南部
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア
06:39:31 1.59N79.23W 10 5.7M エクアドル
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド北部
09:17:46 23.94S 69.47W 78 4.8M チリ北部
10:04:32 15.34N91.91W 10 5.2M メキシコとグアテマラの境
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ北部
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ北部
13:13:57 53.53N35.34W 13 4.6M 大西洋北部
13:26:46 11.69N81.32W 18 5.4M パナマの北
14:03:18 0.83N92.64E 15 4.4M インドネシアのスマトラ北部西沖
14:13:01 70.40N15.56W 10 4.7M 大西洋北部
14:24:32 70.35N15.45W 14 5.0M 大西洋北部
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島北部
23:15:01 2.66N96.46E 35 4.8M インドネシアのスマトラ北部

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア・ニューギニア
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ南部
07:28:16 10.34N85.51W 51 4.2M コスタリカ
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ中部
12:51:14 28.25N51.72E 10 4.2M イラン南部
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ北部
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ中部
16:04:42 1.17N97.04E 33 5.0M インドネシアのスマトラ北部
16:21:10 38.14N144.16E 27 4.9M 日本の宮城県遠い東沖
17:31:10 32.33N76.45E 27 4.2M スシミールとインド北部の境
18:30:54 6.52S129.98E 182 4.6M インドネシアのバンダ海
19:56:21 1.52N125.53E 86 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島南部
04:02:25 20.30S 70.87W 15 4.5M チリ北部沖
05:41:31 0.51S 99.07E 75 4.6M インドネシアのスマトラ南部
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島南部
08:51:16 2.47N128.60E 230 4.8M インドネシアのモルッカ北部
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖
16:13:09 10.48N86.09W 60 4.4M コスタリカ沖
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部
2014/06/19
00:51:17 2.76S102.35E 169 5.1M インドネシアのスマトラ南部
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本の南西諸島中部
09:38:37 19.96S 70.94W 19 5.7M チリ北部沖
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ
11:26:13 20.05S 70.96W 10 4.5M チリ北部沖
13:52:18 43.84N17.07E 14 4.1M ボスニア・ヘルツェゴビナ
14:03:37 36.64N71.59E 113 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本の東京湾
19:54:05 19.84S 70.83W 11 5.7M チリ北部沖
19:59:42 19.78S 70.75W 17 5.2M チリ北部沖
20:30:47 35.79N32.15E 64 4.5M キプロス
21:24:45 34.29N83.27E 19 4.1M 中国南西部
23:01:17 28.25S 71.30W 40 4.4M チリ中部
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島南部
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ中部
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー
02:54:06 29.21N51.48E 10 4.3M イラン南部
03:04:02 38.03N95.53E 10 4.0M 中国中部
03:04:13 45.80S 13.61W 16 5.2M 大西洋南部
03:13:36 25.89N97.34E 10 4.1M ミャンマ
05:31:34 28.41S 68.96W 102 4.4M アルゼンチン北西部
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島
13:59:43 36.34N28.58E 67 4.4M ギリシアのドデカネス諸島
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプアのニューブリテン
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島南部
19:53:32 19.81S 70.87W 14 5.5M チリ北部沖
20:22:28 19.82S 70.91W 16 5.6M チリ北部沖
22:42:48 19.71S 71.04W 18 4.3M チリ北部沖
22:54:19 29.77N50.83E 10 5.0M イラン南部
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原北部
02:47:34 0.93N125.44E 67 4.7M インドネシアのモルッカ海北部
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン
05:50:34 21.25S 68.64W 129 4.3M チリとボリビアの境
06:30:04 49.56N72.95E 15 4.8M カザフスタン中部
08:01:57 56.66N121.46E 9 4.6M ロシア南東部
09:21:21 13.72S 14.61W 10 5.2M 大西洋中部
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプアのニューアイルランド
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピンの東
11:08:25 50.53S6.63W 15 5.0M 大西洋南部
12:52:57 18.85N81.53W 10 4.3M ホンジュラスの北
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ
17:33:49 17.98N68.97W 100 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国のモナ海峡
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島
21:51:51 0.14S123.00E 115 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー
2014/06/22
00:26:55 14.67N91.05W 166 4.8M グアテマラ
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島北部
02:59:16 0.22N98.53E 55 4.4M インドネシアのスマトラ北部
03:33:23 24.63S 67.50W 120 4.5M チリとアルゼンチンの境
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー
03:56:03 13.24N89.24W 55 4.1M エルサルバドル
05:35:03 10.63S120.32E 40 4.1M インドネシアのスンバ
05:53:05 21.06S 68.73W 117 4.8M チリとボリビアの境
06:38:50 7.85S107.91E 71 5.2M インドネシアのジャワ
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン
09:47:47 51.84N151.31E 528 4.1M オホーツク海
10:53:34 23.49N45.04W 10 4.5M 大西洋中部
12:07:14 31.90S 70.49W 102 4.3M チリとアルゼンチンの境
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島南部
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖
12:55:21 38.28N20.37E 18 4.1M ギリシア
14:01:33 6.46S130.13E 164 4.2M インドネシアのバンダ海
16:34:56 3.29N128.21E 44 5.3M インドネシアのモルッカの北
18:05:53 13.75S 75.59W 69 5.0M ペルー中部
23:58:24 78.52N125.94E 10 4.9M ロシア北沖

2014/06/23
00:27:54 38.49N70.28E 17 4.6M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア・ニューギニア
07:43:26 8.16N82.73W 47 4.5M パナマとコスタリカの境
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島の南
13:28:52 52.02N30.80W 8 4.2M 大西洋北部
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア・ニューギニア
14:30:39 30.92N41.47W 10 4.8M 大西洋中部
15:13:04 3.12S139.25E 54 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:21:18 30.97N41.37W 10 4.7M 大西洋中部
15:30:09 40.98N71.60E 29 4.7M タジキスタン
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプアのニューアイルランド
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプアのニューアイルランド
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島
05:55:11 13.71S 66.13E 10 5.1M インド洋中部
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島
14:52:11 36.50N70.86E 193 4.6M アフガニスタン
14:57:32 2.96S129.65E 41 4.5M インドネシアのセラム
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島
17:32:42 32.65S 71.62W 32 4.4M チリ中部
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島
01:18:37 9.43S 75.18W 92 4.9M ペルー中部
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部
07:27:44 4.05N71.67W 57 4.6M コロンビア
09:21:43 38.39N21.76E 11 4.5M ギリシア
09:29:56 46.95S 33.66E 18 5.0M アフリカの南
10:38:03 11.34N85.53W 180 4.3M ニカラグア
10:44:25 11.41N87.01W 50 4.5M ニカラグア
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島
18:41:32 18.85N62.80W 17 4.6M 西インド諸島北東部
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド北部
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島
2014/06/26
00:12:22 9.66S118.11E 67 5.1M インドネシアのスンバワ
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランドのクック海峡
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本の北海道東部南沖
06:08:21 11.53N87.27W 47 4.2M ニカラグア
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島
08:46:50 7.32S128.92E 156 4.5M インドネシアのバンダ海
08:49:50 14.45N55.34E 10 4.5M オマーン沖
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島
11:28:21 0.03N123.42E 139 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島
21:54:26 49.83N87.51E 43 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27
03:00:08 12.55N87.76W 87 4.1M ニカラグア
03:26:22 15.81S 74.38W 60 4.4M ペルー
03:50:54 19.93S 70.98W 14 4.5M チリ北部
07:34:56 8.42S 74.21W 156 4.4M ペルーとブラジルの境
07:35:12 5.09N96.05E 7 4.6M インドネシアのスマトラ北部
08:57:43 21.61S 66.80W 215 4.1M ボリビア南部
09:01:18 6.78N73.02W 154 4.2M コロンビア北部
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
11:38:18 11.43N86.94W 50 4.6M ニカラグア
12:56:36 2.95N79.46W 10 4.6M パナマの南
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプアのニューブリテン
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島
16:14:28 38.21N25.10E 10 4.8M ギリシアのエーゲ海
18:30:04 30.16S 71.31W 67 4.7M チリ中部
20:10:15 49.01S121.73E 10 5.0M インド洋南部と南極海の境
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原南部
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島
03:20:52 21.91S169.78E 56 4.9M ローヤルティ諸島
04:44:19 30.94N41.29W 10 4.7M 大西洋中部
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本の群馬県
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本の茨城県東沖
08:15:48 11.42N87.02W 35 4.8M ニカラグア
10:18:46 9.31S125.37E 105 4.3M インドネシアのティモール
10:49:51 18.04S 63.76W 41 4.6M ボリビア中部
13:24:00 18.15S 63.61W 46 4.2M ボリビア中部
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ中部
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島
21:09:43 26.92N108.81W 18 4.4M メキシコ北部
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原中部
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ中部
07:19:24 1.37N126.26E 34 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島
11:19:07 35.21N27.81E 10 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ
17:26:12 41.70N46.72E 34 5.2M アゼルバイジャン
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ北部
17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ
22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島の南∂
2014/06/30
00:46:15 17.29N 94.69W 147 4.5M メキシコ南東部
00:53:45 34.06N 25.56E 39 4.3M ギリシアのクレタ沖
01:46:23 0.04N 17.34W 8 5.8M 大西洋中部
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ北部
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカの南
15:44:25 55.21S28.32W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本の南西諸島北部
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原北部
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
21:58:54 2.03S99.15E 34 4.9M インドネシアのスマトラ南部

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html















2014年6月29日日曜日

過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/807.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 27 日 21:03:05: igsppGRN/E9PQ
過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/151368
2014年6月27日 日刊ゲンダイ
24日午後に東京・三鷹市や調布市を突然襲ったひょうには戦々恐々だ。
粒は10円玉大にも及び、場所によっては数十センチも降り積もったという。
三鷹、調布両市を合わせて床上、床下浸水が計60件(25日14時現在)。
農作物にも被害が出たというが、今のところ負傷者の報告はないという。
とはいえ、安心はできない。
00年5月に千葉、茨城両県の広範囲でひょうが降り、負傷者162人という甚大な被害をもたらしたケースもある。
粒の直径は5~6センチにも及んだという。
■ミカン大のひょうが降ることも
気象予報士の森田正光氏が言う。
「三鷹や調布に大量のひょうが降ったのは、関東から東日本にかけて寒気で覆われ、大気が不安定になったためです。
そこで上昇気流が生じ、南からの湿った空気が冷やされ、氷の粒ができた。
その粒が重力の影響で落ちようとするのですが、上昇気流に押し戻されてしまうため、氷の粒が落ちたり上がったりするうちに、粒が大きくなったのです。
今回と同じくらいの大きさのひょうは珍しくなく、ミカンほどになることもあります」
そんな“氷の塊”が頭を直撃しようものなら軽傷では済まされないだろう。
ちなみに、日本で過去最大のひょうはナント29.6センチだ。
気象庁によると、全国で被害が報告されたひょう災は10年に31件、11年に10件、12年に28件、13年に11件。
「今年は現時点で6件です。多い年、少ない年といった傾向を推測するのはなかなか難しい」(同庁広報室)
とりあえず、26日から週末にかけては梅雨前線が関東の方に上がってきて、寒気が追いやられるため、大気は安定するとみられているが、
今後いつ何時“殺人ひょう”に襲われるか分からない。
ひょうが車のボンネットをボコボコになんてこともあるが、日本損保協会によると、車両保険では、ひょう災による被害の補償は各社によってマチマチだそう。
いま一度チェックが必要だ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/807.html

硫黄島近海でM6.2


硫黄島近海でM6.2の地震 津波の心配なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 29 日 15:48:05: igsppGRN/E9PQ
硫黄島近海でM6.2の地震・津波なし(6/29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000015-rescuenow-soci
レスキューナウニュース 6月29日(日)15時15分配信
29日14:56頃、硫黄島近海を震源とするM6.2の地震が発生しました。
気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
【6月29日15:15現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】
発生時間:2014年6月29日(日)14:56頃
震源地:硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)
震源の深さ:約170km
地震の規模(マグニチュード):6.2(推定)
【各地の震度】
 震度3 小笠原村母島
 震度2 小笠原村父島西町 小笠原村父島三日月山
【津波情報】
この地震による津波の心配はありません。
レスキューナウ
     ◇
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140629150123392-291456.html
平成26年06月29日15時01分 気象庁発表
29日14時56分頃地震がありました。
震源地は硫黄島近海(北緯24.6度、東経142.2度)で、震源の深さは約170km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/811.html

2014年6月26日木曜日

天体情報

20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。

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天体情報

0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。  
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013                               
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。

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